タイトル |
第4回C-faフォーラム Will Be共催 ?開発教育をもっと身近に ユースと考える開発教育? |
開始日時 |
2006年 11月 12日 (日曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 11月 12日 (日曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
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□ 第4回 C-faフォーラム Will Be 共催 ?開発教育をもっと身近に ユースと考える開発教育?
途上国で起きていることについて、関心はあるがどう行動してよいのかわからない、 もっと深く学びたい、国際協力を実践されている方々・現地の方々に出会いたい… そのような方々を対象に、ユースによるNGO C-fa(シーファ)は、世界の諸問題に ついて知り・考え・行動するきっかけとなる参加型の講演会(フォーラム)を定期的 に開催しています。
第4ステージのテーマは開発教育です。開発教育とは、世界で起きている諸問題 について、参加型学習を通じて「知り・考え・行動する」ことを促す国内の教育活動 です。近年、日本の学校や地域社会の中でも徐々に開発教育が普及してきました。 その中で、ユースも「国内でできる国際協力」として開発教育に取り組んできました。
今回のフォーラムは、開発教育って?どんな意義があるの?ユースに何ができるの? といった問いについて考える機会として、パネルディスカッション、ワークショップ 体験、参加者間のディスカッションによる三部構成となっています。
・国際協力や教育に興味がある方 ・開発教育や国際理解教育に興味がある先生方 ・人に伝えたい想い・経験がある方 ・ディスカッションが好きな方
そんな皆様のご応募を、心よりお待ちしております!
【内容】 ◆第一部「パネルディスカッション」 パネリスト ・石川 一喜 氏 拓殖大学国際開発教育センター ・斉藤 聖 氏 横浜市立平楽中学校 教諭 ・大山 和哉 氏 栃木工業高校 Team 1・2・3 ・青木 智史 氏 栃木工業高校 Team 1・2・3 ・大林孝典 氏 学生開発教育団体Will Be 代表
◆第二部「ワークショップ体験」 教材提供団体 ・学生開発教育団体Will Be ・DEAR-YOUTH ・P2 ユース
◆第三部「ディスカッション」 ・パネルディスカッションについて ・ワークショップの感想 etc.
【日時】11月12日(日)14時?17時 (13時30分開場)
【場所】JICA地球ひろば 講堂 (TEL: 03-3400-9426) [東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口)徒歩1分] 地図:http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html 〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
【参加費】500円(資料・飲料代含む)
【定員】100名(定員になり次第締め切りとさせていただきます。)
【申込方法】(〆切11月11日) 「第4回C-faフォーラム申し込み」とタイトルを記入し、 以下のフォーマットを埋めて11月11日(土)までに seminar@c-fa.net(担当 C-fa 須田)までメールでお送り下さい。 -------------------------------------------------------------------------------------- 1.氏名: 2.ご所属: 3.E-mail アドレス: 4.パネリストの方へのご質問、イベントに対するご要望等(あれば): 5.あなたの興味のある分野・活動: --------------------------------------------------------------------------------------
【参加団体】 主催:NGO C-fa(Chances for All)、開発教育団体Will Be 協賛:国際協力機構 JICA 協力:YDP Japan Network、DEAR-YOUTH、P2 ユース 関連HP: NGO C-fa http://c-fa.net/ 学生開発教育団体Will Be http://www.will-be.org DEAR-YOUTH http://dearyouth.fc2web.com/ P2 ユース http://p2aid.com/youth/index.htm |
カテゴリー |
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投稿者 |
C-fa_y-hirose |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 11月 8日 (水曜日) |
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