タイトル |
パレスチナ問題ー列強諸悪の犠牲 |
開始日時 |
2006年 10月 28日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 10月 28日 (土曜日) 16時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
salam bunga パレスチナ問題ー列強諸悪の犠牲
スピーカー:
・高坂和彦 (日本パレスチナ プロジェクトセンター代表) テーマ「パレスチナ問題ー列強諸悪の犠牲」
・夫 歌寛(プー カングァン) (シンガーソングライター。BUNGAオーナー) http://www.poohkangwan.com/
参加費 1500円 (コーヒー・紅茶・ソフトドリンク・お菓子つき)
場所 Live Bar BUNGA(ブンガ) http://www.livebar-bunga.com/ bunga.info@hotmail.co.jp JR、地下鉄丸の内線 荻窪駅より徒歩2分 〒167-0032 東京都杉並区天沼3-1-5サン建設ビルB1 TEL/FAX 03-3220-9355
今回のsalam bungaでは、ドキュメンタリー映画「蜘蛛の巣の中」を紹介します。
映画「蜘蛛の巣の中」
2004年パレスチナ/45分 制作・監督ハンナ・ムスレー 協力 アル・ハック(ラマラ人権組織) この映画では被占領地パレスチナでのイスラエル軍の家屋破壊、検問、外出禁止、侵攻などの集団懲罰や入植者の暴行といった抑圧が、どれほど住民の心身に癒えがたい障害を与えているかが余すところなく描かれる。 特にナブルスとヘブロンの二人の女性の語る悲劇とそのトラウマは筆舌に尽くしがたい。映画は西岸ラマラの人権団体アル・ハックの協力で製作された。 監督プロフィル:Hanna Musleh はベツレヘム大学教授。映画鑑賞、哲学、人類学を担当。 06年3月その「僕は小さな天使」はカイロ国際児童映画祭で金賞を獲得した。 |
カテゴリー |
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投稿者 |
BUNGA |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 10月 24日 (火曜日) |
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piCal-0.8 |
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