タイトル |
講演「水俣から学ぶ ?水俣病50周年の今、考えること」 |
開始日時 |
2006年 11月 16日 (木曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 11月 16日 (木曜日) 20時50分 (GMT+09:00) |
詳細 |
講演「水俣から学ぶ ?水俣病50周年の今、考えること」
豊かさを追い求めた戦後日本経済が生み出した「水俣病」。国は加害企業を庇護し、権力を総動員して事実を隠蔽した。壮絶なる病苦と貧困、差別と排除。そして公式確認から50年を経て、いまなお被害者の苦痛そのものを否定する「認定基準」。 30年にわたって「水俣」からの読み解きにつとめてきた栗原さんに、これからあるべき「水俣」の暮らしと社会について語ってもらいます。
日 時: 2006年11月16日(木)18:30?20:50(開場18:00?) 会 場: 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム 東京都新宿区西早稲田2-3-1<地図>http://www.hoshien.or.jp/map/map.html 講 師: 栗原彬さん(明治大学文学部教授、「水俣フォーラム」代表) 参加費: 500円(大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター定期購読者、学生は無料) 主 催: 財団法人大竹財団
※ どなたでも参加で可能です。ご不明な点は下記までお問い合わせください。 また、本ページ内のご予約申込フォームより予約も可能です(ご予約がなくても参加可能ですが、万一、会場の定員をオーバーした場合には座席をご用意できない場合があります。ご了承ください)。
お問い合わせ: 財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org Tel.03-3272-3900 Fax.03-3278-1380
※転載歓迎 |
カテゴリー |
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投稿者 |
takatoshi |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 10月 16日 (月曜日) |
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