タイトル |
「REAL AFRICA」 |
開始日時 |
2006年 10月 21日 (土曜日) (全日イベント) |
終了日時 |
2006年 10月 21日 (土曜日) |
詳細 |
拓殖大学公認愛好会団体アフリカ研究愛好会主催
「REAL AFRICA」 ?心で、感じてみないか??
JAMBO(こんにちは)♪私たち拓殖大学アフリカ研究愛好会では「現在(イマ)アフリカで起きている様々な問題について理解を深め、そして知り得たことを多くの人たちに発信していこう!」をモットーにアフリカに興味のある拓殖大学の学生が中心となり活動している、拓殖大学の公認愛好会団体です。 みなさんはアフリカと聞いてどのようなイメージを持ちますか?もしかすると、飢餓に苦しむ人々やHIV・AIDS、紛争や難民といった暗い言葉でしか連想されないかもしれません。ですが、本当にアフリカはそういったネガティブな言葉だけですべて片付けてしまえるのでしょうか? ホワイトバンドや映画「ホテルルワンダ」など、今日世界の注目を集め続けているアフリカ。 そこで今回、私たちは「REAL AFRICA」(ありのままのアフリカ)をあなたに、どうしても伝えたくて以下のイベントを企画します。
あなたに、知ってもらいたいことがある。
<プログラム>
?12時30分?13時10分 拓殖大学アフリカ研究愛好会メンバーによる講演 「私とアフリカ」 実際にアフリカを訪れたメンバー自身が、「学生の目線だからこそ見ることができたアフリカ」を語りつくします。
?13時10分?14時40分 元獣医師であり、現在はアフリカと神戸俊平友の会(NGO)の代表を務める神戸俊平氏による講演 「ケニアの環境問題から見えてきた日本」(仮) 神戸俊平氏プロフィール↓ http://www.s-kambevet.org/jp/profile/profile.htm
?14時50分?15時10分 アフリカ紛争取材のスペシャリストである大津司郎氏による講演 「UNTOLD FRONTLINE」 大津司郎氏プロフィール↓ http://www.sekaitours.co.jp/habari/index.html
日時:2006年10月21日(土) 12時開場 12時30分開演 17時終演予定 場所:拓殖大学八王子キャンパスB館101教室 定員:300名 参加費:無料 参加条件:特になし 事前申し込みの有無:特になし アクセス:JR中央線・京王線高尾駅下車後、拓殖大学行きバスにお乗り下さい。 http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_h.html
*なお当日は拓殖大学の大学祭であるため、アフリカ研究愛好会ではアフリカの家庭料理サモサと、実際にアフリカに行ってきたメンバーが現地で買ってきたアクセサリーの販売、さらに日ごろの研究発表の成果を知っていただくために教室展示なども行いますのでぜひお越しくださいませ。
主催:拓殖大学アフリカ研究愛好会 お問い合わせはメールでお願いいたします。 E-MAIL:afuken_t@yahoo.co.jp
顧問:国際開発学部開発協力学科長 藤本 耕士 責任者:拓殖大学国際開発学部2回生 福嶋 浩太 イベント責任者:拓殖大学国際開発学部2回生 山口 晃史 |
カテゴリー |
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投稿者 |
kenya |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 10月 11日 (水曜日) |
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