タイトル |
国境なき医師団主催写真展:「エイズ in アフリカ」 |
開始日時 |
2006年 9月 1日 (金曜日) 11時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 9月 10日 (日曜日) 19時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
国境なき医師団(MSF)は来る2006年9月、「国境なき医師団写真展:POSITHIV+ ?エイズ in アフリカ」を開催します。 スペイン生まれの若手写真家PEP BONET(ペップ・ボネット)がアフリカの6カ国を訪れて撮影したHIV陽性患者の肖像を展示します。あわせてMSFがケニアで行っているエイズ治療プログラムの紹介も行います。現在、サハラ以南アフリカに暮らすHIV感染者の数は約2千5百万人、世界の患者約4千万人の3分の2を占めています。国境なき医師団はアフリカを中心とする30ヵ国以上でエイズ治療の取り組みを続けています。
銀座会場「エイズ in アフリカ」 2006年9月1日(金)?10日(日)(4日、5日は休館) アフリカにおけるエイズの現状、国境なき医師団の取り組みを写真とパネルでご紹介します。 東京・銀座 ソニービル 1Fエントランス、1F?7Fエレベーターホール 東京都中央区銀座5-3-1(11:00?19:00) |
カテゴリー |
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投稿者 |
コッキョウナキイシダン |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2006年 8月 11日 (金曜日) |
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