タイトル |
国際シンポジウム『事実上の「大量破壊兵器」?通常兵器の規制のための市民社会の役割とは』 |
開始日時 |
2006年 1月 29日 (日曜日) 14時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 1月 29日 (日曜日) 17時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
事実上の「大量破壊兵器」と呼ばれるほどの被害を及ぼしているにも関わらず、武器の流通には十分な規制がなされていません。 今も野放しのまま、1分に1人の命を奪い続けています。
「コントロール・アームズ」キャンペーンでは、武器規制のために 需要と供給、両方の視点から様々なレベルにおいての取り組みがな されることを求めています。キャンペーンの国内推進団体の一つで あるオックスファム・ジャパンは、この度 国際シンポジウムを開 催いたします。
シンポジウムでは、これまでの武器の規制と市民社会の役割をふり かえり、今後なされるべき規制および市民社会の役割について、専 門家やNGO関係者を招いてお話しします。
武器による被害を無くしたい方、是非ともご来場ください。
パネリスト、参加方法など詳しくはこちらまで http://www.oxfam.jp/contents/modules/wordpress2/index.php?p=46 |
カテゴリー |
|
投稿者 |
oxfam_japan |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2006年 1月 24日 (火曜日) |
|
|
 | |
piCal-0.8 |