タイトル |
MISHOP インド洋大津波から一年?被災地の情報ニーズを考える? |
開始日時 |
2006年 1月 7日 (土曜日) 13時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2006年 1月 7日 (土曜日) 15時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
第55回国際理解講座 [インド洋大津波から一年?被災地の情報ニーズを考える?」
昨年末のスマトラ沖大地震によるインド洋大津波、そして今年10月に発生したパキスタン北部の大地震、日本でも阪神・淡路大震災や一年前に発生した新潟県中越地震など、近年大地震により大きな被害が発生しています。そして、必ずと言っていいほど、「情報伝達のあり方」が被害の状況が明らかになるに連れてクローズアップされてきます。
そこで、インド洋大津波から1年を経過し、防災とボランティア週間(1月15日?21日)を前にした1月7日にインド洋大津波の被災地に情報分野での支援活動を行ったBHNテレコム支援協議会常務理事の篠原浩一郎氏をお迎えし、途上国での被災者支援に焦点をあて、被災地における情報ニーズや所得格差に伴う情報格差の現状について理解を深め、三鷹市における災害時外国人支援対策にも活かしていくことを目的に開催します。
申込:三鷹国際交流協会(MISHOP)
三鷹国際交流協会 |
カテゴリー |
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投稿者 |
(財)三鷹国際交流協会 |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2005年 11月 2日 (水曜日) |
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