タイトル |
中央大学総合政策学部国際インターンシッププログラム 2004年度スリランカコース活動報告会 |
開始日時 |
2005年 7月 1日 (金曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2005年 7月 1日 (金曜日) 19時50分 (GMT+09:00) |
詳細 |
----------------------------------------------------- 中央大学総合政策学部 国際インターンシッププログラム 2004年度スリランカコース活動報告会 「TO “BE SOMEBODY”*自分に何ができるだろう??」 -----------------------------------------------------
>>>Are you “SOMEBODY”??
「開発援助」「国際協力」って何?自分とどんな関わりがあるの?「国際開発」の理論学習・事例研究・スリランカでのフィールドスタディーズ・ふりかえり学習を経た本プログラムの履修生が、1年間の学び・活動の内容、また自身も「国際開発」の課題を担う1人だと気づき、責任感と主体性をもって行動を起こすに至った、その軌跡を発表します!
「どこか遠くで起こっていること」と捉えられがちな「開発」。しかし、開発の問題において必要なのは、1人ひとりが決して他人事とは考えずに、出来ることからアクションを起こしていくことではないでしょうか?日本に住む私たちは、途上国と呼ばれる国の人々と一体どんな関わりがあって、果たして何ができるのか、一緒に考えてみませんか?
* Be somebody”とはフィールドスタディーズ前に在京スリランカ大使館を訪れた際、カルナティラカ・アムヌガマ前特命全権大使が、ディスカッションで積極的な発言ができずにいた私たちにかけてくださった言葉。主体性を持って活動することの大切さを意識してはいたものの、なかなか実行できずにいたところを、この言葉に励まされ、かつ勇気付けられた。「意思と主体性、責任をもって行動する『誰かになる』こと」は私たちの目標であり、今回の報告会の参加者の方へのメッセージでもある。
※活動例 「スリランカ春のレクチャーシリーズ:和平と発展に向けて」 http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~iip/05srilecform/05srilecseriesform.html 「タミルネット編集長Sivaram Dharmeratnam氏追悼企画『スリランカ民族問題の多面性:あるタミル人ジャーナリストの死から』」 本報告会 http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~iip/05presentation.htm
?詳細? ■日時:2005年7月1日(金) 18:30?19:50(開場18:00)、懇親会20:05?20:55 ■会場:中央大学総合政策学部棟(11号館4階)11430教室 東京都八王子市東中野742-1 多摩モノレール「中央大学・明星大学駅」(学部棟まで徒歩5分) 中央大学までのアクセスhttp://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama.html 多摩キャンパス内の地図http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/t_map.html *車椅子でおいでの方やサポートを必要とする方はiip@fps.chuo-u.ac.jpまでご連絡ください。 ■参加費:無料 ■申込:氏名、ふりがな、所属・役職、Emailアドレスを明記の上、iip@fps.chuo-u.ac.jp に送信 ■問合せ:iip@fps.chuo-u.ac.jp ■実施:中央大学総合政策学部 国際インターンシッププログラム2004年度スリランカコース履修生(全11名) ■主催:中央大学総合政策学部GP小委員会 |
カテゴリー |
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投稿者 |
chuo-IIP |
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公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2005年 6月 21日 (火曜日) |
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