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○○○チェルノブイリ調査隊＆検診団活動報告会○○○
医療支援の現場より
?希望を胸に生きる人々との共同プロジェクト ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
チェルノブイリ支援運動・九州は、チェルノブイリ事故によって最も被害を受けたベラルーシ共和国において、被災者に対する医療支援活動を行っています。
2004年秋、チェルノブイリ支援運動・九州ではベラルーシ共和国ブレストとビテフスク、２つの地域へ医療検診団を派遣しました。未だ消えぬ事故の傷跡に直面し、それを抱える人々がいます。時を経るごとに変化を見せる現場での医療支援活動について、実際に活動を行ってきたメンバーがご報告します。
それらの活動報告を通じて、チェルノブイリ事故後、今のベラルーシを生きる人々の姿を、ともに見つめ、支える機会にしたいと思います。ぜひおこしください。
日時:2005年2月20日（日）14:00-16:00
場所：広島市留学生会館
広島市南区西神人町1番1号
http://www.hicat.ne.jp/home/ryugaku/Ihouse1.html
報告者：武市宣雄（広島甲状腺ガンクリニック院長）
星正治（広島大学原爆放射線医科学研究所教授）
三本亜希（広島甲状腺ガンクリニック検査技師）
寺嶋悠（チェルノブイリ支援運動・九州運営委員）
資料代：500円
お問い合わせ：
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チェルノブイリ支援運動・九州
e-mail: jimu@cher9.to
Website: http://www.cher9.to/
〒807-0052
福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16ウインドファーム内
TEL/FAX: ０９３?２０３?５２８２
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