タイトル 「DDRと子ども兵士?アフガニスタンとシエラレオネの事例から?」
開始日時 2005年 2月 3日 (木曜日)   18時30分 (GMT+09:00)
終了日時 2005年 2月 3日 (木曜日)   20時30分 (GMT+09:00)
詳細 DDRとは、旧兵士の武装解除(Disarmament)動員解除(Demobilization)社会復帰(Reintegration)のことであり、紛争終結後、再紛争を防ぐ為に重要なことだと考えられ、兵士が武器を放棄し社会復帰し、経済活動へ参加することで、紛争後の社会復興にも大きな役割を担っている。このDDRは、子ども兵士において重要なことである。子ども兵士は、社会から拒絶される傾向があるため、社会復帰が成人兵士より難しく、ストリートチルドレンや軍に再入隊する傾向がある。そのようなDDRと子ども兵士の現 状をアフガニスタンとシエラレオネの事例を通
し報告いたします。

講師: 瀬谷 ルミ子氏(在アフガニスタン日本大使館DDR担当)
日時: 2005年2月3日(木) 18:30?20:30     
会場: 地球環境パートナーシップオフィス  エポ会議室  
資料代: 500円(ARC会員は無料) 
お問い合わせ: アフリカ平和再建委員会 事務局
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-6-1 四谷サンハイツ511 TEL/FAX:03-3351-0892  E-mail: info@arc-japan.org  Web page: http://www.arc-japan.org/

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投稿者 アフリカ平和再建委員会
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最終更新日 2005年 1月 27日 (木曜日)
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