詳細 |
■■喜びも悲しみもアンゴラ難民と共に■■ ?難民を助ける会 アンゴラ難民支援活動報告会?
難民の生活ってどんなの? 駐在員の仕事って?
現地で活動した歴代駐在員が20年の難民支援を熱く語ります!
難民を助ける会では、20年間にわたり、ザンビアのメヘバ難民定住地にて主にアンゴラ難民を対象とした支援活動を行ってきました。 マラリア予防等の医療・保健分野や、井戸整備、農業分野、地雷回避教育など多岐にわたり、難民定住地で母国帰還の日を待つ難民の生活にとって欠かせないものでした。
アンゴラにて、27年間続いた内戦の停戦合意が調印され、アンゴラ難民の本格的な母国帰還が順調に進んだことを受けて、難民を助ける会では、2004年3月をもって、20年間のメヘバ難民定住地での活動を終了いたしました。 元駐在員から、20年の活動を、当時の思い出話や、母国帰還を迎えて歓喜に沸く難民の様子などを交えて、ご報告いたします。
国際協力に関心のある方、難民支援活動に興味のある方、アフリカ好きの方、どうぞお気軽にご参加ください。
【日時】9月11日(土)14:00?16:00 【場所】目黒シティコート1階集会所(JR目黒駅より徒歩2分) 【参加費】500円(資料・飲み物代) 【申込】お電話・メールで事前にお申込ください
|