タイトル |
2004年6回連続講座 第3回「中米の経済統合と先住民族」 |
開始日時 |
2004年 6月 3日 (木曜日) 17時00分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2004年 6月 3日 (木曜日) 20時00分 (GMT+09:00) |
詳細 |
2004年6回連続講座 第3回「中米の経済統合と先住民族」───────
経済のグローバル化、開発政策、また「対テロ戦争」や麻薬撲滅戦争にとも なう軍事化は先住民族にどのような影響を与えているのか、そして市場万能主 義と開発政策に対するオルタナティブとは何かを考える連続講座です。 第3回講座では、自由貿易協定のさきがけであるNAFTA(北米自由貿易協定) の先住民族への影響と、開発援助の理念・手法と先住民族との関係を考えます。 また、先住民族の女性たちは中米でも南米でも、開発や自由貿易を推し進める 構想や計画が、女性に対する搾取や人権侵害を増幅させると反対の声を上げて います。先住民族女性の視点から見た問題点もとりあげます。
詳細HP・連続講座第4回目以降の予定: http://www.imadr.org/japan/event/2004/latinamerica.seminars.html
日時:7月3日(土) 午後5時?8時 会場:法政大学・市ケ谷キャンパス ボアソナードタワー3階 マルチメディア (0300)教室(東京都千代田区富士見2-17-1) JR総武線市ヶ谷駅または飯田橋駅徒歩10分 地図・アクセス: http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya1.html 発言者: 狐崎知己(専修大学教員) 『自由貿易、開発援助と先住民族の暮らし』 藤岡美恵子(法政大学非常勤講師) 『先住民族女性の視点からみた開発と自由貿易』 資料代:500円 主催:現代企画室/反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト/ 法政大学国際文化学部 参加方法:事前申込不要
問合せ先:反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト TEL:(03)3586-7447 E-mail:imadris@imadr.org
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カテゴリー |
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投稿者 |
NGOネットワークジャパン |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
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最終更新日 |
2004年 6月 23日 (水曜日) |
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