タイトル |
JCNC公開セミナー『砂糖の島は、農地改革でどうなる?どうなった?』 |
開始日時 |
2004年 5月 22日 (土曜日) 13時30分 (GMT+09:00) |
終了日時 |
2004年 5月 22日 (土曜日) 15時30分 (GMT+09:00) |
詳細 |
JCNC公開セミナー『砂糖の島は、農地改革でどうなる?どうなった?』 フィリピンネグロス島からの報告 ―――――――――――――――――
砂糖プランテーションの島、ネグロスでも進む農地改革。しかし、それは果た して元農園労働者や小農民の自活と自立を意味するのか?日本のODAによるフ ィリピンの農地改革支援は本当に役立っているのか?農地改革による土地獲得 後、本当にその農地で生産活動をするためには何が必要で、JCNCや他のNGOは そこでどんな役割を果たせるのか?JCNC農地改革調査の結果をもとにフィリピ ン・日本側双方から報告します。
【ゲストスピーカー:レナート・バニャス氏】 比ラサール大学バコロド校教員(経済学専攻)。JCNCが2002年度に実施したネ グロス、セブでの農地改革・農村開発調査員。GARAND(ネグロスで農地改革の アドボカシー活動を行うNGOネットワーク)コーディネーター、フィリピン農 村再建運動(PRRM)ネグロス代表として、現場の農村開発から提言活動まで幅 広く関わっている。 【スピーカー】 ・日本側JCNC農地改革調査メンバー ・小林和夫(日本ネグロス・キャンペーン委員会 事務局長)
日時:2004年5月22日(土)13:30-16:30(開場13:00) 場所:早稲田奉仕園50人ホール(奉仕園会館地下1F) 〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1 会場案内:地下鉄東西線早稲田駅より徒歩5分 JR高田馬場駅より都バス「学02 早大正門行き」乗車、『西早稲田』下車 JR高田馬場駅より徒歩20分 (http://www.hoshien.or.jp/map.html) 参加費:800円(資料代含む)(JCNC賛同会員500円) 主催:日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC) 申込:※予約は不要です。当日直接会場においで下さい。
問合・申込先:日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC) e-mail:jcnc@jca.apc.org HP:http://www.jca.apc.org/jcnc 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-15 サンライズ新宿3F TEL 03-5273-8160/FAX 03-5273-8667 |
カテゴリー |
|
投稿者 |
NGOネットワークジャパン |
レコード表示 |
公開 |
繰り返し |
|
最終更新日 |
2004年 5月 24日 (月曜日) |
|
|
| |
piCal-0.8 |