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第2の故郷ができる、国内ワークキャンプ情報
NICEは、日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOです。
2009年春の国際ワークキャンプ情報が届きました。 国内のワークキャンプには、こんな素敵なところがあります。
☆第2のふるさとができる →今まで知らなかった日本の魅力を再発見。 ☆企画から深く関われる →国内の活動は海外の活動に比べ、企画から深く関わることが出来るのも特長! ☆日本人が必ずいるので安心 →日本国内でも国際交流!海外の友だちがたくさんできる!
詳細は、http://nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-list.html
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(継続中)
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【21世紀を担うNGO起業家へ】アジアNGOリーダー塾・開講!(申込〆切6/12)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【応募期間2009/5/4?2009/6/12】 →21世紀を担うNGO起業家へ アジアNGOリーダー塾・開講! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【企画概要】 ◎アジアNGOリーダー塾とは、日本が地理的、歴史的、経済的に深いつながりを 持つ「アジア」の中で、人々と協働する「21世紀を担う新しいNGO起業家」 発掘と育成を目的として開講された人材育成塾です。 ◎カリキュラムでは約2週間のアジアの国々での個人研修を用意。渡航費・現地 研修費はアジアNGOリーダー塾が負担します。(食費は本人負担) ◎塾修了時に「新規NGO事業計画案」を提出していただきます。 【 →詳細はhttp://www.acc21.org/ANLI/top.html 】
【開講期間】 2009年7月20日(月)?2010年1月16日(土) ※原則、隔週土曜日(10:00-18:00) ※9月中に2週間程度の海外研修を実施(受講生の都合により他時期に変更可)
【募集要項】 対象:(1)NGO現職者 (2)新規NGO事業の立ち上げを計画している者 ※学生、社会人を問わず 応募期間:2009年5月4日(月)?2009年6月12日(金) 募集人数:8名 受講費:20,000円(研修費の一部として) 研修会場:アジア文化会館(http://www.acc21.org/contact.html) 応募方法:「受講申込書」1通と小論文「私が立ち上げたい国際協力NGO(3000字以内)」 を記入の上、Email又は郵送でお送り下さい。申込書のダウンロードは、 →http://www.acc21.org/ANLI/application.html
【カリキュラム】 <第1群:基礎知識と社会デザイン>(全4回・約24時間) 第1回(7/20)「オリエンテーション/自由討論」 進行役:伊藤道雄(アジア・コミュニティ・センター21代表理事) 第2回(8/1)「日本の市民活動と公益法人制度」 講師:太田達男氏(公益法人協会理事長) 横田克己氏(生活クラブ生協・神奈川名誉顧問) 第3回(8/8)「国際協力NGOと今後」 講師:伊藤道雄氏(アジア・コミュニティ・センター21代表理事) 星野昌子氏(日本国際ボランティアセンター特別顧問)―予定 第4回(8/22)「国際交流と社会変革」 講師:山本正氏(日本国際交流センター理事長) 吉岡達也氏(ピースボート共同代表)
<第2群:アジアの課題とNGOの役割>(全4回・約24時間) 第5回(9/5)「アジア50年の変遷と拡大するNGOの役割(仮題)」 講師:廣野良吉氏(成蹊大学名誉教授) 運営委員との意見交換(受講生のチーム分け) 第6回(9/22)?第8回(11/7) NGOリーダーを交えてのグループワーク
<第3群:リーダーシップとNGO事業/社会的企業の立ち上げ>(全3回・約18時間) 第9回(11/21)?第11回(12/19) NGOリーダー・社会企業家との交流・意見交換、討論
<公開発表会(2009/1/16)> 成果発表会、新規事業立ち上げ計画書提出 →カリキュラムの詳細はhttp://www.acc21.org/ANLI/curriculum.html
【説明会】 「アジアNGOリーダー塾」の趣旨・目的、カリキュラム、海外研修予定先の説明他 (参加は必須ではありません) 日時:2009年5月30日 10:00-12:00 場所:アジア文化会館(http://www.acc21.org/contact.html) 申込:件名を「アジアNGOリーダー塾説明会申込」と記入の上、氏名、住所、 電話番号を明記の上(info@acc21.org)までご連絡下さい。
【問合せ先】 運営事務局:アジア・コミュニティ・センター21(ACC21) 〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F 電話:03-3945-2615 /FAX:03-3945-2692 担当:阪口 E-mail:info@acc21.org 【主催】アジア:コミュニティ・センター21 【助成】財団法人MRAハウス
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8時05分〜
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新緑の白神山地を歩こう!
秋田県と青森県にまたがるブナの原生林・白神山地。これまでの2回のツアーは秋に実施していましたが、今回は季節を変えて、新緑の白神山地を訪れます。世界自然遺産に指定されている白神山地周辺の大自然の中をベテラン現地ガイドさんの説明を聞きながら、自然散策や登山を行います。その他にも、広葉樹の植樹や山菜採り、田植えの体験を楽しむこともできます。お食事は、地元の食材をたっぷり使ったお母さんたちの温かい手料理をいただきます。白神山地の恵みをじっくり味わいたい!という方、この機会にぜひご参加ください。
ツアー概要 日程 5月22日(金)?24日(日) 場所 白神ぶなっこ教室(旧・坊中小学校) 集合・解散 〔集 合〕 5月22日 朝 大館能代空港/二ツ井バス停留所/二ツ井駅 〔解 散〕 5月24日 17:00頃 大館能代空港/二ツ井バス停留所/二ツ井駅 参加費(*) FoE Japanサポーター 32,000円 / 一般 34,000円 申込み 下記のURLよりお申込みください。【申込期限 4月20日(月)】 <http://www.foejapan.org/event/event_com/09shirakami.html> ※定員になり次第、申込を締め切らせていただきます。 ※年齢制限はありませんが、4時間程度の山歩きが出来る体力が必要です。 定員 23名 主催 国際環境NGO FoE Japan 担当 篠原<shinohara@foejapan.org>
(*)参加費について ※ 宿泊(2泊6食)ガイド・講師料、旅行傷害保険料、レンタルバス代を含みます。 ※ 現地までの往復交通費、温泉入浴代(1回350円)は各自でご負担願います。 ※ 万が一キャンセルされた場合は、以下のキャンセル料をいただきます。 2週間前まで無料/3日前まで 30%/前日まで 40%/当日 50%/ツアー開始後・無連絡 100%
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9時00分〜
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オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2009
トレイルウォーカーは、国際協力活動のための寄付金を募ること(ファンドレイジング)を目的としたイベントで、1981年に香港でスタートし、世界9ヵ国に広がっています。 日本での開催は今年で3回目となり、今年は2009年5月22日(金)から24日(日)にかけて小田原から山中湖村までのコースで開催します。 4人1チームで、48時間以内に、100kmの完歩を目指します!!
このイベントで集めていただいた寄付金はオックスファムが行っている途上国での支援プロジェクト(インド、カンボジア、スーダン、南アフリカ、モザンビークなど)のために役立てられます。
イベントの詳細はオックスファム・ジャパンのホームページをぜひご覧下さい。 メール・電話での質問も随時受け付けています。お気軽にお尋ねください。
http://www.trailwalker.jp/volun/cat62/
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9時00分〜
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国際保健連続セミナー「地球の“いま”を知ろう!?途上国の女性と子ども、いのちと健康」
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特定非営利活動法人HANDS/世界銀行情報センター(PIC東京) 共催 国際保健連続セミナー 「地球の“いま”を知ろう!?途上国の女性と子ども、いのちと健康」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
この世界に等しく“いのち”を授かった私たち。しかし、住んでいる場所や 環境、社会状況などによって、簡単にその命を奪われてしまう人々がいます。 予防や治療が可能なのに、医療にかかることが難しい、その知識や情報が 無いなどの理由で、途上国の人々の命や健康が失われています。
特にいま深刻化しているのが、お母さんと赤ちゃんの死亡率の高さです。
本連続セミナーでは、アジア、アフリカ、中南米などで、国際協力に携わる 専門家を迎え、母・子ども・女性などの切り口で世界の現状を伝えます。
──────────────────────────── ◆第1回:「日本発?世界に広がる母子手帳」 ※全7回を予定 ───────────────────────────── 日本で生まれた母子手帳が、アジアなど世界の国々で、「お母さんと赤ちゃ んの命と健康を守るためのツール」として注目され普及しつつあります。 戦後、急激に乳幼児死亡を減少させた経験を持つ日本に学び、自国の課題解 決につなげようとさまざまな取り組みが進められています。 途上国の母子手帳はどんな点が評価され、期待されているのか。 これまで長きにわたり、各国で手帳の開発・普及に協力し続けてきた、 HANDS代表理事・中村安秀よりご紹介します。
【日 程】: 2009年6月8日(月) 18:30?20:00 【場 所】: 世界銀行情報センター(PIC東京) 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階(ロビー) (最寄駅:地下鉄都営三田線「内幸町」、日比谷線・ 千代田線・丸ノ内線「霞が関」) 【参加費】: 無料 【定 員】: 50名 【スピーカー】: 中村安秀(HANDS代表理事、 大阪大学大学院人間科学研究科国際協力論教授)
▼詳細情報、お申込みはこちら ⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/semi20090608.html
--------------------------------------------------------- ★6/1?12(土日閉館)の期間中は、 「みらいを生きる!地球のこどもたち」写真&パネル展も開催します。 http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/panel_200906.html ---------------------------------------------------------
【HANDSについて】 特定非営利活動法人HANDSは世界の人びとが自らの健康を守っていけるよう、 地域に根ざした保健医療の仕組みづくりと人づくりを支援するNGOです。 現在はスーダン、ケニアでの母子保健プロジェクトをはじめ、世界各地で 保健医療の改善をめざした活動を行っています。
──────────────────────────── ■お問い合わせ先 ──────────────────────────── 特定非営利活動法人HANDS (担当: 篠原・網野) 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667 E-mail: seminar0906★hands.or.jp(★を@にしてください) URL: http://www.hands.or.jp/
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10時00分〜20時30分
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シネマアフリカ presents "アフリカ映画デー in 横浜"
きたる5月22日(金)、24日(日)に、横浜ランドマークホールにてシネマアフリカpresents「アフリカ映画デー in 横浜」が開催されます。
シネマアフリカでは「アフリカが語るアフリカ」をコンセプトに、アフリカ人監督やプロデューサーが製作したアフリカ映画を集めて上映しています。今回は、昨年の映画祭「シネマアフリカ2008」から精選した6作+新作1作をお届けします。日本でここだけの企画。アフリカが語るアフリカを、ぜひご覧になってください。
ケニアからは、ナイロビの高層ビルに閉じ込められた男女のコメディ 「マルーンド?恋の脱出大作戦!」、 エチオピアからは、ロバの寓話に現代的な風刺が織り込まれたカンヌ出品作 「市場は遠かった」、 南アフリカからは、黒人兵士の大戦参戦という知られざる歴史を描いた 「軍靴と自転車」、 エリトリアからは、激動の現代史を駆け抜けた一人の青年の物語 「アブレル?微笑の戦士」、 ルワンダからは,民族をこえて生きようとした子どもたちの感動の物語 「壁を越えて」など、 新たなアフリカの一面を伝える粒よりの作品を揃えました。
また、会期中会場隣接のロビー展示場では、写真展「シネマの都?知られざる芸術都市アスマラより?」をあわせて開催いたします。
▼詳細はシネマアフリカのウェブサイトをご覧ください。 http://www.cinemaafrica.com/
「シネマアフリカ presents "アフリカ映画デー in 横浜"」 会場 横浜ランドマークホール 住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ5F 会期 2009年5月22日(金)、24日(日) 主催 シネマアフリカ実行委員会 Web http://www.cinemaafrica.com/
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12時00分〜
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アフリカン・マーケット・カフェ 2009 開催!
今年4月に恵比寿リキッドルーム2FにOPENしたTime Out Cafe & Diner。NYの巨大ロフトをイメージして作られたその空間に期間限定で『アフリカン・マーケット・カフェ』が登場します。
Café の横には、アフリカン・マーケットを併設。普段手に取ることの出来ない、アフリカのアクセサリーや布等、所狭しと並びます。マーケットに並ぶ商品は、クオリティーの高いアート感覚の品物ばかり。人とはチョット違ったお洒落を楽しみたい方、ムーブメントを先取りしたい方、この世に1つしか存在しないこだわりの一品を手にしたい方は、必見です。
また、今回、アフリカン・マーケットで商品を購入されますとその一部はAfrican JAG Projectを通じてアフリカ南東部に位置するマラウイ共和国のHIV/AIDS孤児の子供達への緊急支援及び自立支援に使われます。
“ 楽しみながら気軽に参加出来る支援 ”をテーマにTime Out Cafe & Diner と African JAGの共同企画。優しい光、極彩色に彩られたアフリカン・アート、心地良いアフリカの音楽が癒しの空間を演出します。皆様のお越しをお待ちしております。
開催期間 = 5月22日(金)?6月7日(日) 場所 = 恵比寿リキッドルーム2F Time Out Cafe & Diner / 併設スペース 時間 = 12:00-22:00 住所 = 東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F 問い合わせ = エス・ユー・エスコーポレーション / 03?3381?4072 E-Mail : info@africanjag.org Time Out Cafe & Diner / 03?5774?0440 African JAG / URL = http://www.africanjag.org Timeout cafe / URL= http://www.timeoutcafe.jp
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18時00分〜21時00分
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ラダックナイト?明学生によるツアー報告会?
南はヒマラヤ山脈、北はカラコルム山脈に挟まれたインド最北の地、ラダック―。 農業を生活の中心として持続可能で循環的な伝統生活を送ってきたラダックにも、近代化という開発の波が訪れた。 伝統的な生活にあった気持ちの豊かさと、近代化した生活の中にある物質的豊かさ。 その両方の間で揺れ動くラダックに、昨年9月、明治学院大学辻ゼミ4年生は訪れました。
今回は、辻ゼミ4年生が現地で見て感じたありのままのインド・ラダックの報告に加え、スカルマ・ギュルメットさん(NGOジュレーラダック代表)と辻信一さんによる対談の二本立てです。
本場ラダックのお料理『テントゥク』や『スパイスチャイ』(*こちらは有料です)もお楽しみに!
報告:明治学院大学辻ゼミ4年 お話:スカルマ・ギュルメット 聞き手:辻信一
【日時】5/22(金) 18:00?21:00 【場所】善了寺 〒244-0002神奈川県横浜市戸塚区矢部町125 JR戸塚駅から徒歩7分 http://www.zenryouji.jp/ 【参加費】無料 【プログラム】 18:00 カフェオープン 18:30 法要 18:45 報告会 19:45 休憩 *インド・ラダックで学生が撮影したmovieを流します 20:00 トークセッション 21:00 ending
【参加申込み、問合せ】:info@cafedelaterra.com 090-9207-5463成田 ※参加人数把握のため、事前の申込みをよろしくお願いします。
【主催】:カフェ・デラ・テラ、NGOジュレーラダック、明治学院大学辻ゼミ4年 【協力】:善了寺、とつか宿駅前商店会、戸塚宿東集会
*参加者多数の場合、本堂の外での聴講になることがありますので、ご了承ください。
*当日はMyはし、My皿、Myカップをご持参ください☆
◎辻信一 環境運動家、明治学院大学国際学部教授、「カフェ・デラ・テラ」メンバー、 NGOナマケモノ倶楽部の世話人を務める他、様々なNGOやNPOに参加しながら、 「スロー」や「GNH」というコンセプトを軸に環境文化運動を進める。
◎スカルマ・ギュルメット(NGOジュレーラダック代表)http://julayladakh.org インドのヒマラヤ山岳地域にあるラダックにおける、持続可能で環境に優しい開発を支援している。イベントなどを通したラダックの文化紹介、社会開発に関するワークショップやセミナーなどを行う一方で、年間数回、ラダック農村でのホームステイや伝統文化を体験するスタディツアーを行っている。
◎Cafe dela Terra(カフェ.デラ.テラ) 「Terra」とは、お寺の「寺」ともうひとつ、イタリア語で「大地」を意味します。 お寺を通して人とつながり、コーヒーを通して大地とつながればいいなあという想いが込められています。カフェ・デラ・テラは、横浜市戸塚区にある善了寺、戸塚のみなさん、明治学院大学の教授と学生たちによって始められた(今はまだ)小さなお寺ムーヴメントです。 ここから始まる小さなお寺ムーヴメントが、やがて全国7万のお寺へ平和と共に広がりますように。
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18時30分〜20時45分
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5/22森住卓、志葉玲、高遠菜穂子のイラク帰国報告会?「隠された虐殺」から5年後のファルージャ、「知られざる虐殺」のラマディをたずねて?
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?「隠された虐殺」から5年後のファルージャ、 「知られざる虐殺」のラマディをたずねて? --------------------------------------------------------
■こんにちは、イラクホープネットワークより、 緊急開催するイラク帰国報告会のご案内です。
○5年ぶりに現地イラクを訪れてきた、写真家の森住卓、 ジャーナリスト志葉玲、イラク支援ボランティアの高遠 菜穂子による最新イラク報告!!
○イラクに関わり続けてきた3人が、直接実感してきた現地の 様子を、映像や写真を交えて報告します。帰国後、一刻も 早くイラクの状況を伝えたい、と緊急開催を企画しました。 2時間ほどではとても伝え切れませんが、その分凝縮した 貴重な内容です。ぜひお誘い合わせのうえご参加ください!
○また近日中に国際がん学会に参加のため5年ぶりにバスラを 訪問したJIM-NET事務局長の佐藤真紀がバスラの報告を行い ます。詳細決まり次第お知らせします。
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?「隠された虐殺」から5年後のファルージャ、 「知られざる虐殺」のラマディをたずねて?
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写真家の森住卓、ジャーナリスト志葉玲、イラク支援 ボランティアの高遠菜穂子が5年ぶりにイラクを訪れた。
2003年以降、”スンニ三角地帯””最激戦地” ”アルカイダの拠点”とされた西部アンバール州は、 ファルージャ、カイム、ハディーサ、ラマディと 米軍による大量殺戮がくり返された悲劇の地。 掃討作戦による民間人死者数は数万ともいわれるが、 日常的に狙撃された市民の数は想像をはるかに越えていた。
高遠菜穂子が隣国ヨルダンに通いながら5年間に完了した プロジェクトの軌跡を辿りながら、森住卓と志葉玲が 破壊の爪痕と変わりつつある町を写真と映像でとらえた。
●日 時:2009年5月22日(金) 開場18:00/スタート18:30?
●場 所:明治大学リバティタワー8階1083教室 <明治大学駿河台キャンパス> 東京都千代田区神田駿河台1-1 JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分 東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分 都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分
●資料代:500円
●共 催:イラクホープネットワーク/現代史研究会
【問合せ先】
メール/info08*iraq-hope.net(*を半角@に換えてください) 電 話/03-6228-0746(JIM-NET事務所)
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【関連ブログ・HP】
◎森住 卓のフォトブログ < http://mphoto.sblo.jp/ > ◎志葉 玲(シバレイ)のblog < http://reishiva.exblog.jp/ > ◎高遠菜穂子のイラクホープダイアリー < http://iraqhope.exblog.jp/ > ◎佐藤真紀のくろよん平和主義 < http://kuroyon.exblog.jp/ > ◎JIM-NET(日本医療支援ネットワーク) < http://jim-net.net >
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■イホネット通信■ 配信申込/アドレス変更/バックナンバー閲覧はこちら! < http://groups.yahoo.co.jp/group/iho-net-friends/ > 問合先=info08□iraq-hope.net (□を半角@に換えてください)配信担当[N-Saya]
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