|
 |
|
 |
 |
 |
 |

|
「チェチェンの子ども達」写真&作品展 ――――――――――――――
「チェチェンの子ども達」写真&作品展 ―――――――――――――― チェチェン難民の子ども達の眼差し
私たち「チェチェンの子どもを支援する会」は2001年以来、戦争に傷ついたチェ チェン難民の子ども達への教育支援を行ってきました。このたびチェチェンの 子ども達の写真展、作品展の開催、および活動報告を行います。活動報告の中 では、スタッフがアゼルバイジャンの首都バクーで撮影したビデオの上映も行 います。あなたもチェチェンの子どもたちの息遣いを身近に感じてみませんか。 なお7月24日(土)、25日(日)の12:00?16:00にはフリーマーケットを開 く予定です。収益金はチェチェンの子ども達の支援にあてられます。フリーマー ケットへの書籍類、衣類、生活雑貨の提供も募集しております。どうぞお気軽 にお立ち寄りください。
関連HP:http://www7.plala.or.jp/deti-chechni/ http://boxweb.cool.ne.jp/event.html
日時:<写真展・作品展> 7月22日(木)?7月28日(水)12:00?20:00 7月27日(火)は定休日につきお休みです。 <活動報告会> 7月24日(土)20:00?(1時間程度) 7月25日(日)10:30?(1時間程度) 場所:ボックス・ギャラリー世田谷233 東京都世田谷区若林1-11-10 Tel:03-5430-8539 (田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩10分、世田谷線「若林駅」徒歩3分) 地図:http://boxweb.cool.ne.jp/about.html 参加費:写真&作品展およびフリーマーケット入場料ともに無料 定員:制限なし 参加の条件:特になし 主催:チェチェンの子どもを支援する会 申込:事前のお申し込みは必要ありません
問合・申込先: チェチェンの子どもを支援する会 (担当 鍋元) Tel&Fax: 042-345-0754 E-mail :chechne@gray.plala.or.jp URL:http://www7.plala.or.jp/deti-chechni/
|
19時00分~20時30分
|
世界と出会う「玉手箱」 ?「フィリピン・ボックス」を使った国際理解教育
世界と出会う「玉手箱」 ?「フィリピン・ボックス」を使った国際理解教育 ??????????????????????? 7月28日(水)19:00?20:30 @新潟市 ==========================
「ピナツボ復興むさしのネット」(東京都武蔵野市)では、3年ほど前から、 地域の教員等と共にフィリピンをテーマにした国際理解教育の 教材づくりと実践に取り組んでいます。 その一環で作成した「フィリピン・ボックス」は、フィリピンの人びとの 暮らしや文化、社会に触れるための小道具がぎっしり詰まった“玉手箱” ?生活道具や教科書などのモノ40点、衣食住などの写真60枚、 料理レシピや子どもの遊びなど体験もののマニュアルも入っています。 2001年6月に貸出を開始した国際理解教育教材「フィリピン・ボックス」。 この3年間で、北は千歳市、南は福岡県中間市まで、年間約30カ所の 学校(小?大)などに利用されてきました。 詳しくはこちら↓ http://hachinoko.ld.infoseek.co.jp/pbox.htm
今回のセミナーでは、「ピナツボ復興むさしのネット」のスタッフを 講師におよびして、「フィリピン・ボックス」を紹介していただきます。 ボックスを使った模擬授業を体験してみませんか? 皆さんがお持ちの様々なリソースを地域や学校現場で活用する上での 参考になることと思います。 ぜひご参加ください。
●日時:7月28日(水)19:00?20:30(18:45受付) ●会場:新潟県国際交流プラザ研修室 (新潟市万代島朱鷺メッセ2階 朱鷺メッセ内のコンビニ「パスポーレ」前に入口があります) ●講師:八木亜紀子(ピナツボ復興むさしのネット職員、開発教育協会会員) ●参加費:無料 ●なるべく事前にお申し込みください。 ●申込・問い合わせ先: JICA新潟県国際協力推進員 柄沢(からさわ) jicadpd-desk-niigataken@jica.go.jp TEL: 025-290-5650 FAX : 025-249-8122 (財)新潟県国際交流協会内
|
|
|
|
 |
|
|