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地雷廃絶日本キャンペーン写真展
6月10日(木)? 地雷廃絶日本キャンペーン写真展
6月10日(木)から16日(水)まで、東京都新宿区新宿1-40-10 シリウス。 浅井寿樹さん、遠藤正雄さんら若手フォトジャーナリストがアフガニスタンやカ ンボジア、イラク、韓国などの地雷原や戦場で撮影した写真を展示。地雷廃絶日本 キャンペーンの活動を紹介する。入場無料。定員20人。 【地雷廃絶日本キャンペーン】 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F TEL: 03-3834-2388 FAX: 03-3835-0519 banmines@jca.apc.org http://www.jca.apc.org/banmines/
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10時00分~17時00分
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国際理解教育のためのファシリテーター養成講座初級編
国際理解教育のためのファシリテーター養成講座初級編
6月12日(土)と13日(日)の午前10時、茨城県つくば市高野台3-6 JICA筑波国際セン ター。 国際理解教育のアクティビティ体験と国際理解教育のアクティビティーファシリ テーション実習。講師は高須栄二・海外青年協力隊茨城県OV会会長ら。参加費5,000 円。定員20人。申し込みは6月9日(水)締切。 【学びの広場】 〒305-0028 茨城県つくば市妻木610 TEL: 029-855-7986 FAX: 029-855-7986 tsukuba_facilitation@msn.com
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13時30分~16時00分
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ルワンダ活動報告会
ルワンダ活動報告会 ―――――――――――――――――――――――
プロジェクトXで紹介されたワンラブ・プロジェクト
アフリカ・ルワンダで活動するNGOワンラブの代表吉田真美、ガテラエマニュ エルが活動報告会と交流会を日本各地で開催します。 ワンラブは内戦で手足を失った人々のために、1997年から義足・義手の製作を 行っています。さらに障害者の心のケアとして、スポーツ推進に力を入れ、精 神的な支援にも取り組んでいます。今年は虐殺から10年が経ち一つの節目を迎 えました。活動の報告だけではなく、虐殺により人々が負っている心と身体の 傷もお話します。
1.京都報告会 6月13日(日)13:30?16:00 場所:ひと・まち交流館京都 (京都府京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1) 地図:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html 参加無料
2.東京報告会 6月18日(金)19:00?20:30 場所:大井町きゅりあん 4階第一グループ活動室 (東京都品川区東大井5-18-1) 地図:http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/ 参加無料
3.藤沢報告会 6月20日(日)11:00?13:00 場所:藤沢カトリック教会 センターホール (神奈川県藤沢市鵠沼石上1-1-17) 地図:http://www.geocities.jp/fujisawa_church/ 参加無料
4.横浜報告会 6月30日(水)19:00?20:30 場所:かながわ県民サポートセンター305 (神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2) 地図:http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html 参加無料
5.ルワンダデー(横浜) 7月3日(土)10:00?17:00 場所:地球市民かながわプラザ あーすぷらざ (神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1) 地図:http://www.k-i-a.or.jp/plaza/top_map.html 入場料:料理教室2100円、報告会など1470円(両方参加の場合3150円)
6.茅ヶ崎報告会 7月4日(日)13:30?15:30 場所:茅ヶ崎カトリック教会 新マリア会館 (神奈川県茅ヶ崎市中海岸1-1-15) 地図:http://park3.wakwak.com/~chigasakichurch/ 参加無料
7.名古屋報告会 7月10日(土)10:00?12:00 場所:名古屋市東生涯学習センター (愛知県名古屋市東区葵一丁目3-21) 地図:http://www.city.nagoya.jp/50kyoiku/shougai/center/higasi.htm 参加無料
8.本郷台報告会 7月18日(日)11:30?13:30 場所:カトリック鍛冶ヶ谷教会 (神奈川県横浜市栄区柏陽16-1) 地図:http://members.aol.com/dai5chiku/kajigaya/kajigaya.htm 参加無料
問合せ先:ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト 〒253-0054 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南6-6-69吉田方 TEL:0467-86-2072 FAX:0467-86-2092 Email:info@onelove-project.info URL:http://www.onelove-project.info/
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13時30分~17時00分
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アイデアとやさしい英語で日本文化紹介公開講座
6月13日(日) アイデアとやさしい英語で日本文化紹介公開講座
午後1時半、大阪市中央区北浜東3-14 エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線天満橋 徒歩5分)。 基礎英語で折り紙や昔話などの日本文化を楽しく紹介する方法を指導する。講師 は川田美穂子・STEP代表。受講料4,000円(資料代含む)。定員36人。6月12日 (土)締切。要申し込み。 【特定非営利活動法人 国際交流団体STEP】 〒156-0043 東京都世田谷区松原 3-26-5 TEL: 03-3324-5898 FAX: 03-3324-2918 info@stepjapan.org http://www.stepjapan.org/
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13時30分~17時00分
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タイ・スタディーツアー報告会
6月13日(日) タイ・スタディーツアー報告会
午後1時半、横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー 福祉保健 研修交流センターウィリング横浜研修室503(京浜急行上大岡駅下車)。 2004年3、4月にタイ南部のナコーンシータマラート県を中心に行ったスタディー ツアーの報告。障害児宅への家庭訪問、統合教育を実施する小学校での交流授業、 関係機関の見学などについて報告する。2004年8月に予定しているスタディーツ アー(8月7日?14日)とワークツアー(8月21日?25日)の説明会も同時開催する。 参加費500円(資料代)。定員60人。 【特定非営利活動法人 FHCYアジア障害者パートナーズ】 〒234-0054 横浜市港南区港南台2-10-5 TEL: 045-831-8870 FAX: 045-831-8871 http://www.fhcy.org/
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14時00分~17時00分
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森沢 典子さん 講演会
森沢 典子さん 講演会 ?パレスチナの子どもたちと中東の現状?
イラクやパレスチナ、そしてチッタゴン・ヒルでも犠牲になっているのは、抵 抗できない子どもたちです。そんな紛争のなかでも子どもたちは目を輝かせて 懸命に今日を生きています。中東で子どもたちを見守りつづけてきた森沢典子 さんが最新の様子を伝えます。 チッタゴン・ヒルこども基金はバングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯の少数民 族、ジュマ民族への支援活動をしています。絶え間ない紛争の中、教育支援を 通して子どもたちが少しでもより良い将来を生きることができるように、私た ちも役に立ちたいと考えています。 関連HP:http://cht-kodomo.hopto.org/~kodomo/20040613.htm
日時:2004年6月13日(日) 14:00?17:00 開場13:30 会場:中目黒スクエア 2F (東京都目黒区中目黒2?10?13 中目黒スクエア内) 東急東横線・日比谷線「中目黒」駅下車 徒歩10分 地図:http://www.city.meguro.tokyo.jp/josei/koutu.htm) 入場カンパ:1,000円(高校生以下:500円) ※参加申し込み不要です。お気軽にご参加下さい。 ※収益は森沢典子さんの支援活動とチッタゴン・ヒルこども基金の寺子屋支援 金にあてられます。
プロフィール:森沢典子さん 青山学院女子短期大学にて児童教育および児童文学を学び、幼稚園教諭に。南 仏のフレネ小学校で教育実習を行い、2001年より私塾で子どもたちに勉強を教 える。2002年3月、情勢の悪化するイスラエル・パレスチナへ1人で入り、GIPP (パレスチナ人のための草の根運動の会)の協力を得て、パレスチナ自治区を 訪れる。帰国後作成したルポが大きな反響を呼び、各地で講演活動を行う。
主催・お問い合わせ:チッタゴン・ヒル こども基金 東京都目黒区上目黒2?43?13#97 電話&Fax:03-3711-5313 Email:kodomo_kikin@yahoo.co.jp HP:http://cht-kodomo.hopto.org/~kodomo/
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14時00分~17時00分
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JAFS 瀬田敦子チャリティピアノリサイタル
6月13日(日) JAFS 瀬田敦子チャリティピアノリサイタル
午後2時、兵庫県川西市小花2-7-2 川西みつなかホール(阪急宝塚線川西能勢口 駅徒歩6分)。 瀬田敦子さんは、昨年「音楽クリティッククラブ奨励賞」を受賞。レバノンで国 立交響楽団と日本人初のソリストとして共演。演目はショパン「ノクターン遺作」、 「バラード1番」「スケルツォ2番」など。瀬田敦子さんのホームページ ( http://www.page.sannet.ne.jp/atsuko1/ )で演奏・ビデオが視聴できる。入 場料は前売り1,000円、当日1,500円。定員450人。要申し込み。6月12日(土)締切。 【社団法人 アジア協会アジア友の会(JAFS)瀬田敦子リサイタル係】 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-16 山下ビル4F TEL: 06-6444-0587 FAX: 072-738-9333 atsuko1@sannet.ne.jp http://www.jafs.or.jp
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14時00分~17時00分
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「シンガポールから見た日本」-シンガポールのジャーナリスト・符さんの経験から
アジア・フォーラム2004学習会 「シンガポールから見た日本」-シンガポールのジャーナリスト・ 符さんの経験から-
日時 6月13日(日)14:00?
場所 法政大学院402号室(JR市ヶ谷駅徒歩7分) 地図(法政大学院HP)→http://www.hosei.ac.jp/gs/access/index.html
講師 符 祝慧(フー・チュウウェイ)さん (シンガポールの新聞社「聯合早報」日本特派員)
資料代 500円
中国系のシンガポール生まれの符さんは、祖母の反対を押し切って83年に日本の大学に 留学。その後シンガポールでジャーナリストになりました。 符さんは、「太平洋戦争時、シンガポールを侵略した日本が、再び軍事大国になるの か、今の日本を『検証』するように、日々記事を書いている」と言います。 アジアの人々は、現在の日本の姿をどのように見ているのでしょうか? そして、日本の私たちの意識は・・・?
アジアのジャーナリストの立場から、日本の動向、アジアの人々との関係について 語っていただき、アジアと日本のこれからを一緒に考えていきたいと思います。 レポーター・マイク付き小型ビデオカメラを片手に、「事実」をどこまでも追いかけて 行く、エネルギッシュな符さん。 お誘い合わせの上、是非、符さんに会いに来てください! 主催 アジア・フォーラム東京・三多摩実行委員会 連絡先 (主催者) 住所 東京都千代田区神田多町2-8-7神田加藤ビル3F木村事務所内 〒101-0046 電話番号 03-3256-0177 FAX番号 03-3256-0177 E-mail asiaforum3tama@hotmail.com
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14時00分~17時00分
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講演会「パレスチナの子どもたちと中東の現状」
講演会「パレスチナの子どもたちと中東の現状」
午後2時、東京都目黒区中目黒2-10-13 中目黒スクエア2F(東急東横線・日比谷線 中目黒駅徒歩10分)。 http://www.city.meguro.tokyo.jp/josei/koutu.htm) 講師は、「パレスチナが見たい」の著者、森沢典子さん。入場カンパ1,000円(高 校生以下500円)。収益は森沢さんの支援活動とチッタゴン・ヒルこども基金の寺子 屋支援金に充てる。 【チッタゴン・ヒル こども基金】 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-43-13#97 TEL: 03-3711-5313 FAX: 03-3711-5313 kodomo_kikin@yahoo.co.jp http://cht-kodomo.hopto.org/~kodomo/ http://cht-kodomo.hopto.org/~kodomo/20040613.htm
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18時30分~21時00分
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AYIP ストリートチルドレンとの交流報告会
AYIP ストリートチルドレンとの交流報告会 ――――――――――――
AYIP Report ♯1 ?路上で生きてきた子どもたち?彼らとの出会い?
カンボジア・フィリピンには、たくさんの路上に暮らす子どもたちがいます。 ストリートチルドレンや人身売買にあった子どもたち、そして、かつて路上に いたものの、今は自立支援施設で暮らす子どもたちの現状を、この春、現地で 実際に子どもと交流してきた大学生がレポートします。カンボジア、フィリピ ンのストリートチルドレンについて考えてみませんか。
日 時:6月13日(日) 18:00開場 18:30?21:00 場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4階405号室 (東京都渋谷区代々木神園町3-1) 小田急線参宮橋駅下車 徒歩7分 地 図:http://www.nyc.go.jp/users/d6.html 参加費:無料 申込み:事前申込不要
問合せ先:Asian Youth Interaction (AYIP) E-mail:a_y_i_pmail@yahoo.co.jp
※Asian Youth Interaction (AYIP)は、(特活)国境なき子どもたち (http://www.knk.or.jp)の奨学プロジェクト「共に成長するために」に賛同し、 協力する学生団体です。国境なき子どもたちのストリートチルドレンのための 自立支援施設に、学生を派遣し、子どもたちとの交流を行なうほか、国内での 活動を通じて、国際協力を模索・実現を目指して活動しています。
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