| タイトル | 「バングラデシュ、チッタゴン丘陵の平和と開発 |
| 開始日時 | 2004年 6月 16日 (水曜日) 18時30分 (GMT+09:00) |
| 終了日時 | 2004年 6月 16日 (水曜日) 21時00分 (GMT+09:00) |
| 詳細 | 「バングラデシュ、チッタゴン丘陵の平和と開発 ?民族対立の中の開発のあり方とは?」 バングラデシュ、チッタゴン丘陵は古くからモンゴロイド系の先住民族が住む場所で したが、政府事業としての平野部からのベンガル人の入植、抑圧的な政策が続くな か1970年代より紛争に入りました。一方、和平協定後のチッタゴン丘陵では国際機 関主導で開発事業が着々と進んでいます。民族対立が厳しく、政治的に不安定な場 所では、どのような開発が望ましく、どんな配慮が必要なのでしょうか。 チッタゴン丘陵最大の民族であるチャクマ出身で、現在同地における開発プログ ラムを主導しているUNDP（国連開発計画）のコンサルタントであるPrasenjit Chakma氏を招いてお話しを聞きます。 【日時】6月16日（水） 18:30? 【場所】早稲田奉仕園 キリスト教会館11号室（1階） http://www.hoshien.or.jp/map.html 【参加費】300円（資料、場所代） 【主催】ジュマ・ネット 【問い合わせ】ジュマ・ネット 下澤 simo@dc.mbn.or.jp TEL：070-6650-4002 |
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| 投稿者 | NGOネットワークジャパン |
| レコード表示 | 公開 |
| 繰り返し | |
| 最終更新日 | 2004年 6月 5日 (土曜日) |
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