●「人生で、自分が一番成長した2週間」
農村開発で求められる態度と資質とはなにか。
南インド、タタ・ダ?ン・アカデミーで学ぶ農村開発フィールドワークと技能習得の10日間!
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/india_pra.html
農村部に滞在し、参加型の農村開発の手法(PRA*)とインドで開発に取り組むNGOや政府機関がどのようなアプローチをしてすすめているかを現場から学ぶ研修です。農村開発専門ワーカーを育てるタタ・ダーン・アカデミーで経験豊富なスタッフが指導にあたります。地域の特性や多様性を考慮した社会開発、持続可能な参加型の開発とはなにか、そこで求められる態度や資質はなにかについて実践的に学ぶことができます。国際協力への関心の高い方、学んでいる方、これから学びたいとお考えの方、職業として目指している方におすすめします。
*PRA:Participatory Rural Appraisal(主体的参加型農村調査法)
●日時
2007年8月20日(月)?9月2日(水) 13泊14日
●場所
インド・タミルナンドゥ州タタ・ダーン・アカデミー
http://www.dhan.org
●定員
20名(申し込み受付順、最小催行人員10名)
●参加費
22万円(学生割引:21万円)
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」(2007年5月現在23,280円)、成田空港施設使用料(2,040円)、旅券・ビザ取得費用、海外旅行傷害保険代、自由行動中の費用等は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年7月20日(金)〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173(代)
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE(JANIC正会員団体)
担当:スカルマ・ギュルメット
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計4回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・6月23日(土) 19:00?21:00 会場:日本大学三崎町校舎2号館(水道橋駅)
・6月27日(水) 19:00?21:00 会場:LIFE事務所(飯田橋駅)
・7月13日(金) 19:00?21:00 会場:LIFE事務所(飯田橋駅)
・7月23日(月) 19:00?21:00 会場:LIFE事務所(飯田橋駅)
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています(無料)。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●参加者の声
○第9回(2006年春) 参加者
社会開発研修の魅力は「概念と実践の組み合わせ」でした。これはとても楽しいものです。研修期間中は毎日、クラスで学んだことが実際にどうなっているのかをフィールドに見に行くことができます。学んだことが本当かどうか自分で考えることができました。村の人に質問したり、逆に質問されたりするうちに、自分の考えが沸き起こってくるのはとても不思議な感じでした。「開発」や「貧困」という概念を本で勉強しているだけでは味わえないワクワク感。概念の整理に追われて「何で?」「どうして?」という気持ちを忘れていた私には、とてもいい経験になりました。
○第7回(2004年夏) 参加者
講義を受け現場を見るうちに「開発は誰かにされるものではなく、豊かになるために住民自らが行うもの」という納得のいく結論に、身をもってたどり着くことができた。それは実際に現場を訪れ、住民による努力の軌跡を見たからによる。流水域開発の現場で、住民の作ったたくさんの小さなダム(Check Dam)一つ一つが一面の緑を作り上げているという現実は絶対に日本では見ることのできないものだと思う。
●アジア学院卒業生を訪ねるスリランカスタディツアー 締め切り迫る!
2007年 7月12日(木)?7月23日(月)10泊12日
スリランカのアジア学院卒業生は現在73名。
今回のスリランカスタディーツアーでは、
その中の10人前後の卒業生を訪問し、
彼らの現地での働きを見学します。
今回のスタディーツアーでは、まずスリランカ最大の NGO 、
セワランカ財団(SEWA Lanka Foundation)の他、
コロンボで活動する卒業生 NGO、Farms Lanka 、
Sevanthana Urban Resource Centre を訪問します。
その後、スリランカ中央部へ移動し、ゴール、マターレ、
ランブカーナ、クルナーガラで活動する卒業生を訪問します
(そして時には、キャンディ観光や「ピンナワラ象の孤児院」
見学でリフレッシュも!)。
災害復興支援、農村地域開発、職業訓練、水資源の整備など。
卒業生たちは、アジア学院で学んだ知識を生かして、それぞれの
NGO で、それぞれのフィールドで、公正で平和な社会の設立の
ために、「人々に仕えるリーダー」としての活動を続けています。
日本のニュースではなかなか報道されない、現地の人の生の声、
そしてスリランカの開発の現場を訪ねる、絶好のチャンスです!
特に、開発、国際協力の現場に興味のある学生のみなさんに
お薦めいたします。
詳細はアジア学院ホームページ、下記アドレスにて
http://www.ari-edu.org/2007_archives/2007_Event/srilanka.htm
タイ東北部の農業中核都市 ウドンタニでの建築ボランティア参加者を一般募集します。
ホームオーナーや地域の方々と共に行う建築体験によって、忘れられない夏になるでしょう。
共に汗を流し、力をあわせるすばらしい体験です。専門家でなくとも建築活動に参加することができます。
日程:2007年8月25日(土)?9月2日(日)
うち建築活動は4日程度です。
建築場所:タイ王国 ウドンタニ県(首都バンコク北東約550km)
費用:(参加者数によります)
15名まで 230,000円
16名以上20名まで 227,000円
21名以上25名まで 222,000円
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.habitatjp.org/jpblog/2007/05/post_79.html
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
ジャパン・ホープ・ビルダーズ
担当 西島 恵
電話:03?5330?5571
Fax :03?5330?5572
info@habitatjp.org特定非営利活動法人ハビタット・フォー・ヒューマニティー・ジャパン
◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆
◆◆ NPO法人かものはしプロジェクト
第13・14回カンボジアスタディーツアー
◆
◆ ?カンボジアをまるごと味わおう!?
◆ 「カンボジアの子どもたちの笑顔と
◆ アンコールワット遺跡を巡る9日間」
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NPO法人かものはしプロジェクト主催のカンボジアスタディーツアー
(http://www.kamonohashi-project.net/)
第13回 2007年8月27日?9月4日<8泊9日>
第14回 2007年9月6日?9月14日<8泊9日>
という日程で実施いたします。
「カンボジアの日常は、日本の非日常。
日本の日常が、カンボジアでは非日常。
当たり前だと思っていたこと、カンボジアにはなかった。」
「貧困・売春・エイズ・地雷・内戦・・・
いままで、遠い世界の話かと思っていた。
このスタツアを通して、人ごとではなくなってしまった。」
笑顔の絶えないカンボジアの子ども達と出会い、
首都プノンペン郊外にあるごみ山を訪れ、
カンボジアで活動するNGOを訪問する・・・
自らの目で見て、肌で感じて、国際協力の最前線を知り、
貧困問題をリアルに感じ取ることができます。
世界遺産、密林の中に燦然と輝くアンコールワットの見学。
多くの人々が水上生活を営むトンレサップ湖でのクルーズ。
パワフルな人々の活気と熱気があふれるマーケットでの買い物。
カンボジアを肌でまるごと感じませんか?
また、旅を通して学校や職場とは違う
新しい刺激的な仲間が出来るのもこのスタディツアーの魅力です!
■日程>>
第13回 2007年8月27日(月)?9月4日(火)
第14回 2007年9月6日(木)?9月14日(金)
■訪問先>>
カンボジア(プノンペン、シェムリアップの2都市)
■定員>>
各20名(先着順)
■お申し込み>>
下記HPをご参考の上、お申し込みください!
○http://www.kamonohashi-project.net/studytour/apply.html
○または、studytour@kamonohashi-project.net (担当:小野)
に名前、所属、メールアドレス、住所、電話番号、携帯番号、
ご希望の参加日程を記載の上、直接ご連絡いただいても結構です。
■申し込み締め切り>>
第13回 2007年7月27日
第14回 2007年8月6日
(先着順とさせていただきます)
▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽説明会開催▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
詳しい内容や、当団体の説明、過去のスタツアの様子などを
ご紹介させていただきます。お気軽にご参加ください、お待ちしています!!
6月13日(水)19時? 6月23日(土)19時?
6月16日(土)19時? 6月28日(木)19時半?
6月20日(水)19時?
申し込みは 名前・ご所属・電話番号・Eメールアドレス
ご希望日時を明記の上、studytour@kamonohashi-project.net までご連絡ください。
※説明会に来られない方もツアーにはご参加できます。
※ご都合の悪い方のために、個別説明会を実施致しています。
お気軽にご連絡ください→ studytour@kamonohashi-project.net
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訪問先NGO紹介
・かものはしプロジェクトカンボジアオフィス訪問と駐在員とのワークショップ
・NGO設立の貧困層対象の高校
・ストリートチルドレン保護と自立のための職業訓練センター
・児童買春の被害に遭った少女の保護や防止活動NGO
・子どもの精神的ケアのための学童保育施設
・地雷除去に取り組むカンボジア人による地雷博物館
「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」
「NGOの活動を見て、自分の視野を広げたい」
この春、世界を広げる新しい一歩として、
カンボジアスタディーツアーに是非ご参加下さい。
詳細は、http://www.kamonohashi-project.net/studytour/へ!
またご不明な点がございましたら、studytour@kamonohashi-project.netへ
お気軽にご連絡ください!!(担当:小野)
●企画協力:かものはしプロジェクト 03(5454)3082
●旅行企画・実施:株式会社 JTB首都圏 法人営業横浜支社 045(316)4062
ACEインド・スタディーツアー参加者募集!
インドで子どもに会って考える旅
?児童労働を考えるNGO・ACEの支援プロジェクトを訪ねるスタディツアー
●日程:2007年8月30日(木)?9月7日(金) 7泊9日
●旅行費用: 一般 237,000円 学生 217,000円
※ビザ代、成田空港使用料、インド空港税、燃油付加運賃は別途
●ツアー内容:ACEが支援する「子どもにやさしい村」を訪問し、子どもや
住民に話を聞いたり、子どもたちのリハビリ施設を訪ね、児童労働をして
いた子どもたちの生活がどのように変化したのか確かめます。国際労働
機関(ILO)やフェアトレード団体などを訪問しながら、児童労働の問題
を解決するためにできることを考えます。
申込期限: 定員になり次第締切(最終締切:2007年7月24日(火))
ツアー日程、旅行条件など詳細はこちら↓
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=44
★事前説明会:2007年6月27日(水)19:00?21:00 場所:ACE事務所
※説明会への参加ご希望の方は、6/26(火)までinfo@acejapan.org
宛に お申込ください。
●お申込みはこちらへ
エアーワールド(株)代理業:株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27-1
TEL:06-4869-3444 FAX: 06-4869-5777
E-mail: info@myticket.jp
URL:http://www.myticket.jp
●訪問先・活動内容についてのお問い合わせはこちらへ
特定非営利活動法人ACE(エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?6 丸幸ビル3F
TEL:03-3835-7555 FAX:03-3835-7601
E-mail: info@acejapan.org
URL: http://www.acejapan.org
●旅行企画・実施: エアーワールド(株)
国土交通大臣登録旅行業第961号 日本旅行業協会(JATA)会員
〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町2-214-207号
ADRA は世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動する国際NGOです。人種・宗教・政治の区別なく「人間の尊厳の回復と維持」を目的とし食糧確保・経済開発・医療援助・緊急援助・教育を5本柱に活動しています。各国での支援活動以外に人材育成の一貫として毎年、春休みと夏休みに海外ボランティア派遣事業をおこなっています。
ADRA Japanは2003?2005年、モンゴルのウブス県バルーントゥルーン郡において学校建設事業を実施し、建設活動に参加するため2004年と2005年にボランティア計18名を現地に派遣しました。2007年の夏には、現地からの要望に応えて同学校の寮を整備することになり、8月下旬に再びボランティアを派遣します。
<期間> 2007年8月16日(木)?8月29日(水)
<場所>
モンゴル国ウブス県バルーントゥルーン郡
国立オリンピック記念青少年総合センター(国内研修)
<参加費> 270,000円
参加費に往復航空運賃、宿泊費、食費、海外旅行保険、資料代などを含みます。パスポート取得、集合場所までの国内交通費、予防接種費用は含まれません。
<募集人数> 15人
<対象者>
○ADRA Japan会員 ※会員でない方は参加される前に会員手続きをとってください。
○国際開発・協力に興味があり将来NGOや国際機関への就職を希望する学生、社会人
○海外ボランティアやモンゴルに興味がある人
○心身ともに健康で、積極的にグループ活動に参加できる18歳以上の人
<内容>
寮整備に伴う作業(建物の塗装、外装・内装整備など)、ゲル(モンゴルの移動式テント)での共同生活、ホームステイ、国際協力ワークショップ等
<応募方法>
ホームページ上の参加希望願書に必要事項を記入の上、郵送またはFAX、E-mailでお送り下さい。
<応募締切> 2007年7月10日(火)必着
<注意事項>
15人を超える申し込みがあった場合は、参加希望願書をもとに選考を行います。直前のキャンセルの場合は、キャンセル料が発生します。ご了承ください。
<結果通知>
7月上旬にADRA Japan事務局で参加者の選考を行います。決定次第、応募者全員に郵送またはE-mailで結果通知をいたします。
【スラウェシODAの現場を訪ねる旅】
ニンジャはこの夏、みなさまを南スラウェシのODAの現場を訪ねる旅へとお誘いします。
古くは海洋国家として栄えた州都マカッサル。その近郊に、日本の円借款によってダムが建設されました。
今回は、そのダム現場からさらに足をのばして、移転地に暮らす人びとを訪問します。
そこでの生活の様子を実際に見聞きすることができるまたとない機会。日本の援助が現地の人びとにどのような
影響をおよぼしているのか、村の人びととの交流を通じて、一緒に考えてみませんか?
また、コーヒーで有名なトラジャ地方に立ち寄り、ゆったりとした時間も楽しめます。
詳細についてはホームページ http://www.nindja.com/modules/eguide/event.php?eid=5
をご覧ください。
◎ビリビリ多目的ダム◎
マカッサルとその周辺への電力供給、生活・工業・灌漑用水確保を目的とするダムで、
日本が約310億円の円借款を供与して建設された。外務省ODA民間モニターも派遣され、
「(移転について)反対者は一切いなかった」「周辺住民に、日本のODAが喜ばれていると知り、
少しほっとした」といわれる「モデル・ケース」である。しかしその実態は、集団移住計画に参加した住民に、
移転先で約束されていた農地が与えられなかった、ダム湖周辺に移転した住民の生計手段がないなど、
さまざまな問題が指摘されている。
●日程 2007年8月14日(火)もしくは15日(水)出発、21日(火)もしくは22日(水)帰国
※航空券の都合上、変更の可能性があります。
1日目 成田集合→デンパサール
2日目 →マカッサル→ビリビリ・ダム周辺訪問
3日目 ビリビリ・ダム周辺
4日目 →トラジャ観光
5日目 →移転地?
6日目 →移転地?→パレパレ
7日目 →マカッサル→デンパサール観光
8日目 →成田解散(※変更の可能性あり)
●値段 一般22万8000円(学生19万8000 円)
●催行人数 最小6人、最大10人
●締切(第1次) 2007年6月20日(水)
●振込先 郵便振替 00110-2-415083 ニンジャ・ツアー
●旅行手配 アカデミア・ツアーズ株式会社
※代金には、国際線航空券(約10万円)、国内移動代(約2万円)、宿泊費、食費、
受け入れ団体への謝礼、その他諸費用が含まれます。保険代、到着地発給ビザ代、
お土産代、電話代、クリーニング代など個人の負担は含まれません。
※学生料金の適用には、学生証のコピーが必要です。
※長距離の移動が多いことをご理解ください。
----------------------------------------------
インドネシア民主化支援ネットワーク <office@nindja.com>
〒157-0065 世田谷区上祖師谷1-32-2-101
Tel/Fax: 03-5313-4470
<http://www.nindja.com>
■郵便振替口座 00140-5-37561 インドネシア民主化支援ネットワーク
スリランカいろいろ体験 アムルトジャパンスタディーツアー
スリランカの人々との交流、文化を通してスリランカを体験!
参加者募集中!!
今年もアムルトスタディーツアーを開催します。
津波災害発生から、既に2年以上が過ぎました。スリランカは被災からどのくらい復興したのか?人々はどのような生活をしているのか?現地の人々との交流を通してスリランカの現状を自分の目で確かめてください。
日程:2007年8月23日?2007年8月30日 8月25日?9月1日
(ツアー期間 8月23日?8月30日 → 8月25日?9月1日に変更しました)
スタディーツアー参加費用:165,000円
*上記金額に別途・成田航空使用料および空港税及び燃油サーチャージ等20,200円(為替の変動により変更する場合あり)がかかります。
募集人員:10名 (定員になり次第締切)最少催行人数5名
募集締切: 平成19年7月28日(金)
詳しくは こちらのHPから http://amurt.or.jp/jap/news_studytour.html
お問合せ・旅行企画 :特定非営利活動法人 アムルト ジャパン
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル101号
TEL: 03-3338-3551 FAX: 03-3338-3544
e-mail: info@amurt.or.jp
旅行手配:株式会社スカイエフワールド
東京都知事登録旅行業3-5058
全国旅行業協会会員
〒104-0045 東京都中央区築地4-2-7
フェニックス東銀座ビル803
TEL: 03-5148-1871 FAX: 03-3541-0752
皆様のご参加をお待ちしています!
お気軽にお問合せください。
TEL: 03-3338-3551 e-mail:info@amurt.or.jp
アジア砒素ネットワーク(AAN)
宮崎生まれのNGOとともに行くバングラデシュ国際協力 体験の旅2007
アジアの中でもまだまだ未開拓の地バングラデシュ、私たちはそこで、砒素汚染で苦しむ人々を救済するために活動している宮崎生まれのNGOです。
村の人々に井戸水の砒素について説明する草の根の活動、井戸水の調査と安全な水の供給、有機農業を実践するノヤクリシー運動などを見学・体験します。
また、肥沃な大地で自然の恩恵を受けた豊富な食材、急成長を遂げるダッカ、バングラデシュのバスの旅も魅力です。
国際協力に興味のある方、バングラデシュに興味のある方、アジア砒素ネットワークの活動に興味のある方、みなさんのご応募お待ちしております!
関連HP:アジア砒素ネットワーク スタディーツアー
場所:バングラデシュ
日時::2007年9月1日(土)?9月11日(火) 11日間<福岡発着>
費用:189,000円
主催:エアーワールド株式会社
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
旅行呼びかけ:特定非営利活動法人アジア砒素ネットワーク(AAN)
問合せ・申込先:エアーワールド株式会社代理業 株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1
電話:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777 info@myticket.jp
■ベトナムスタディーツアー2007 参加者募集!■
ベトナム・ラオス・カンボジアで子どもたちのための教育文化支援活動を行うエファジャパンでは、2007年夏のスタディーツアー参加者を募集しています!
・********
ツアーのポイント
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?児童保護施設訪問と子どもたちとの交流
?北部山岳地域の村を訪問し、子どもの早期ケアと発達事業を視察
?ハノイの現地NGO事務所を訪問、職員と意見交換
?世界遺産ハロン湾で遊覧クルーズも!
◆日程 2007年8月13日(月)?8月19日(日)
◆費用 218.000円
◆定員 11名
◆添乗 添乗員なし。エファジャパンスタッフが同行します。
※現地では日本語ガイドも全行程同行
◆航空会社 ベトナム航空(予定)
◆締切 2007年7月12日(木)
ツアー内容など詳しくはエファジャパンHPへ!
http://www.efa-japan.org/studytour-vietnam.html
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人エファジャパン
〒102-0081
東京都千代田区四番町4 日本染色会館3F
Tel:03-3263-0337
Fax:03-3263-0338
E-mail:info@efa-japan.org
URL:http://www.efa-japan.org
シャプラニール
2007年夏ネパール・フェアトレード・スタディツアー
2007年夏のツアーはフェアトレードをテーマに、シャプラニールと取引のある
ネパールの生産者団体を訪問します。生産現場を見学し、生産者のナマの声に
触れながら、クラフト製品を通じた海外協力のあり方や課題などについて一緒
に考えてみませんか。そのほかシャプラニールのプロジェクトの見学や
ネパールの文化や生活に触れる企画などもあります。フェアトレードに
関心のある方、とにかくネパールに行ってみたいと思っている方、
どしどしご応募下さい。
関連HP:http://www.shaplaneer.org/studytour/index.htm
場所:ネパール
日時::2007年8月18日(土)?8月27日(月) 9泊10日<東京発着>
費用:238,000円(
主催:エアーワールド株式会社
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
旅行呼びかけ:特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
条件:このツアーはシャプラニールの会員を対象に行うものであるため、
非会員の方は会員になっていただいたうえでのご参加となります。
(正会員12,000円、賛助会員6,000円、学生会員3,000円)
問合せ・申込先:エアーワールド株式会社代理業 株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(旅行取扱管理者 山田和生)
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4丁目27-1
電話:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777 info@myticket.jp
◆日本国際ボランティアセンター(JVC)は27年間、タイで活動してきました。JVCの活動地でもあった東北部(イサーン)では、村人たちが自分たちの手で身の回りにある資源を活用しながら農業を営み、持続可能な循環型社会を作り上げようと取り組んでいます。今回のツアーでは、村人による村人のための活動の現場を訪問します。
◆今回のプログラムの特徴◆
(1)地産地消の取り組みを推し進めている村人たちとの交流
(2)農村ホームステイ
(3)農業体験を通じてタイの農民の1日の生活体験
★こうした活動を通じて、タイと日本の持続的なくらしのあり方を考えていきましょう!
◆今回のプログラムでは「体験」を重視しています。従来の観光旅行では味わえない、タイの農村の生活に触れてみませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日時】2007年8月4日(土)?8月11日(土)
【開催場所】タイ王国コンケン県、ムクダハン県
【申し込み締切日】 2007年6月29日
【参加費】16万5000円
【定員】】12人
【申込方法】まずはプログラム参加の申込みの希望を、メール(arita@ngo-jvc.net)、お電話(03-3834-2388)、FAX(03-3835-0519)にて担当の下田までお知らせください。おってご案内いたします。
【プログラム詳細】JVC 国際交流プログラムをご参照ください。
【ご旅行条件】ご旅行条件。
■現地プログラム企画・企画内容のお問い合せ:
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
担当:下田
電話:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519 Email:arita@ngo-jvc.net
■旅行企画・実施: 株式会社風の旅行社
■受託販売: 株式会社ピース・イン・ツアー
私たちの協力相手であるクメール伝統織物研究所(IKTT、在シェムリアップ)のプロジェクト地に宿泊し、作業の手伝いを通して現地の人々と交流するとともに、伝統染織の復興による地域開発をめざすIKTTの活動を学びます。以前の支援先である試験農場の訪問、アンコール遺跡の見学もします。
●期 間:2007年8月19日(日)?26日(日)(7泊8日)
●旅行代金:約16万円(含むもの:航空運賃、空港税、現地移動費、宿泊費、食費、ビザ料/含まないもの:海外旅行傷害保険料、飲料費)(参加者数、為替レートにより割増しになる場合があります)
●募集人数:9人(最少催行人数4人)
*事前学習会と報告会への参加、及び報告書原稿の執筆をしていただきます
●応募締切:7月19日(ただし定員に達し次第締め切ります)
●主催:(特活)明日のカンボジアを考える会
*取り扱い旅行社:日本通運(株)福岡旅行支店
●申し込み・問い合わせ:
Tel 090-4514-5079 西嶋 Fax 092-821-0408
メール factjp2001@yahoo.co.jp
ホームページ http://www.geocities.jp/factjp2001/newpage.tour07.html
農村の生活からカンボジアの保健状況を知ろう!!
国際協力?NGO?なんとなくイメージはできるけど…
実際どんな所でどんなプロジェクトをやっているの??
そんな疑問をお持ちの皆さん、シェアの国際保健協力の現場を見てみませんか♪
カンボジアの農村に宿泊しながら国際保健協力の現場を見ていただきます。
参加者は、医療系学生、職員、社会開発系学生、会社員など様々です。
シェアのスタッフ、地域の人々や参加者との交流を通して国際保健協力について一緒に考えましょう!
なお、スタッフがツアー同行いたします。通訳も付くので安心です。
☆カンボジアスタディツアーの魅力☆
1.農村に滞在しながら、現地の保健スタッフや村の人々との交流。
2.医療施設訪問を通して、カンボジアの保健医療の現状を知ろう。
3.世界遺産アンコール遺跡群探訪。
☆日程☆
2007年8月19日(日)?8月26日(日) 6泊8日
(申込み締め切り:7月5日 木曜日)
(最小催行人数:10名)
☆参加費☆
19万円9000円(予定)
燃油特別税約12,000円
シェア会員ではない方は別途会費が必要(一般会員1万円、学生会員5千円)
☆訪問地☆
コンポンチャム県スレイセントー郡(シェアの活動地域)、プノンペン、シェムリアップ(アンコール遺跡群)
☆応募方法☆
まず申込書をシェア事務局までご請求下さい。
info@share.or.jp(シェア事務局)
申込書へご記入の上、応募動機の作文(1000字程度)、パスポートのコピーを一緒にお送りください。
作文のテーマ
「なぜ当スタディーツアーに参加したいのですか?何を学び、それを今後どのように活かしたいと思っていますか?」
※応募多数の場合は選考によりお断りする場合もございますのでご了承ください。上記日程、活動、交通機関、宿泊先、時刻などは現地事情等により変更される事があります。
詳しくはホームページもご覧下さい。
http://share.or.jp/event/tour.html#kh
<専門家によるレクチャーつき!>
ネパール・ヒマラヤの大自然を体感しながら、ヒマラヤ保全協会が現地でおこなっている環境保全事業をじっくり見学し、現地の人々とともに植林をおこないます。専門家からのわかりやすいレクチャー(解説)もあります。
環境問題、ネパール、ヒマラヤなどに興味のある方ならどなたでも参加できます。ネパールに初めて行かれる方も大歓迎です。国際協力に長年とりくんでいる経験豊富なスタッフがご案内しますので安心です。
ポイント(1)「ネパール・ヒマラヤをあるく」
ポイント(2)「植林、環境保全事業に参加」
ポイント(3)「村でのホームステイ」
【日程】2007年8月2日(木)?8月12日(日)
【参加費】一般:238,000円 学生:228,000円
【申込み締切】2007年7月1日(日)
【申込み】下記サイトから申込書をダウンロードしお送りください。
【申込先】特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会
▼くわしくは下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.ihc-japan.org/event/070802.html
2007年 夏のフィリピンスタディツアー募集!!
日本フィリピンボランティア協会(JPVA)では、2007年7月26日?8月1日(6泊7日)2007年8月2日?8月8日(6泊7日)2007年8月27日?9月3日(7泊8日)の日程で夏のツアーを開催します。
学生ツアー壱
日程:2007年7月26日?8月1日(6泊7日)
場所:フィリピンダバオ市
滞在:マリナオン・ドミトリー/市内のホテル
※ホテルにご滞在される方は1万円プラスになります。
費用:7万5000円(現地集合解散)
締切り:ツアー開始日の一ヶ月前
募集:10名前後
滞在:マリナオンドミトリー 基本的に2名1部屋、ホテルは追加料金になります。
学生ツアー弐
日程:2007年8月2日?8月8日(6泊7日)
場所:フィリピンダバオ市
滞在:マリナオン・ドミトリー/市内のホテル
※ホテルにご滞在される方は1万円プラスになります。
費用:7万5000円(現地集合解散)
締切り:ツアー開始日の一ヶ月前
募集:10名前後
滞在:マリナオンドミトリー 基本的に2名1部屋、ホテルは追加料金になります。
日本祭りツアー
日程:2007年8月27?9月3日(7泊8日)
場所:フィリピンダバオ市
滞在:マリナオン・ドミトリー/市内のホテル
※ホテルにご滞在される方は1万円プラスになります。
費用:18万円前後
締切り:ツアー開始日の一ヶ月前
募集:10名前後
滞在:マリナオンドミトリー 基本的に1名1部屋、ホテルは追加料金になります。
※日本祭りでは同時に日本の文化を紹介して頂ける方も募集しております。
日本フィリピンボランティア協会(JPVA)
東京都調布市西つつじヶ丘2-30-1
申し込み・問い合わせ先
TEL 03-5384-9536 FAX 03-3326-5037
E?MAIL jpva@mua.biglobe.ne.jp
URL http://www.jpva.org
タイの障害児、特に両親から見捨てられた障害児孤児と交流します。障害者施設で寝泊りしながらのボランティアとワーク(障害児との遊びを中心とした保育、生活補助等)をお手伝いします。タイの福祉現状を実際に見ていただき、そこで生きる子ども達、その子どもを応援しているスタッフに出会うことで、新しい自分を発見するチャンスにもなると思います。次代を担う方々の参加をお待ちしています。ぜひご検討ください。
内容:
*CCD障害児孤児施設リハビリテーションセンター「レインボーハウス」でのボランティア
*タイ国立障害児孤児収容施設パケットホーム内CCDデイケアセンターでのボランティア
*CCD・CBRプログラム視察
*バンコク市内観光、等
開催期間:2007年8月27日(月)?9月2日(日)
開催場所:タイ・バンコク近郊ナコンパトム
参加費:139,000円(タイ-成田往復航空運賃、タイ国内移動費、宿泊費、食費、プログラム費含む)
定員:10名
参加資格:18歳以上でしたらどなたでもご参加できます!ツアー趣旨をよく理解し、団体生活ができる方。
申込方法:電話、FAX、E-mailにて申込書をご請求ください。折り返し申込書をお送りします。その際、氏名、連絡先、申込書送付方法(郵便またはE-mail)を明記ください。
問合せ先、企画
財団法人国際障害者年記念ナイスハート基金
東京都港区海岸1-4-26ゆうらいふセンター
電話03-3434-2170 FAX03-5401-0681
E-mail info@niceheart.or.jp
http://www.niceheart.or.jp
◆2007年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー◇
―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援する学生中心NPO、P&Jジャパン・デスク企画・2007年夏のボラスタ(ボランティア+スタディー)ツアー。孤児院敷地内に建てられたゲストハウスに宿泊しながら孤児院ボランティアや現地小学生たちとの交流会などのプログラムを通して、自分たちにできることを精一杯やることで、子どもたちの未来に貢献すると共に、「何かしたいのになかなか踏み出せない」という方のためにボランティア・国際協力への「はじめの一歩」を支援することを目的としています。
出発前に1泊2日の事前研修がありますので、ボランティア初心者・海外初心者の方でも安心です。やる気と楽しむ心を持っている方、実際に「現地」で何かを学びたいと考えている方、ただ「行ってきただけ」で終わらせたくないという方、歓迎します!
【知る】事前研修会
*原則としてツアー参加者は参加してください。
■会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■日時:第11?13回2007年8月10日18:00?8月11日17:00 (1泊2日)。
第14・15回2007年8月12日18:00?8月13日17:00 (1泊2日)。
■内 容:フィリピン勉強会/ツアー説明会/「参加者同士の交流」アクティビティ/語学講座/テーマ・ディスカッション/ワークショップ/交流会準備/他
【観る】フィリピンツアー
■日 程・参加費
第11回 2007年8月17日(金)?8月27日(月) 10泊11日 148,900円
第12回 2007年8月27日(月)?9月6日(木) 10泊11日 148,900円
第13回 2007年9月1日(土)?9月5日(水) 4泊5日 98,000円
第14回 2007年9月5日(水)?9月15日(土) 10泊11日 148,900円
第15回 2007年9月16日(日)?9月22日(土) 6泊7日 118,900円
*費用に含まれているもの:成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代
*費用に含まれていないもの:成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用
■申込締切 第11回?第13回 2007年7月20日(金)
第14回・第15回 2007年7月30日(月)
*締切日以前に定員となった場合は締め切ります。(先着順)
■募集定員
第11回 20名(最少催行人数8名)
第12回 15名(最少催行人数8名)
第13回 5名(最少催行人数4名)
第14回 15名(最少催行人数8名)
第15回 10名(最少催行人数4名)
*いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
*未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
■主なプログラム(各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい)
P&Jボランティア(子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修)/公立孤児院出張ボランティア/現地小学生との交流会企画・実施/現地小学校給食プロジェクト手伝い/子どもたちの遠足付き添い/Kids English Club手伝い/フィードバックミーティング(ディスカッション)/PCM・PDMワークショップ/史跡見学、他
【広める】事後研修 日本国内
事前研修で知り、ツアーで観たものを胸の奥にしまってしまうのはもったいない!帰国後もツアー報告をWeb上で発表したり、ボラスタ参加者OB/OG主体のプロジェクトへの参加などを通して、あなたの体験したフィリピンを広めてください!
■事後研修内容
?ボラスタ参加者OB/OG主体プロジェクトへの参加
?ツアーレポート執筆・報告会実施
?次回ボラスタツアー事前研修にて「後輩」へアドバイス
?その他、P&Jジャパン・デスク・イベントボランティアなど
★説明会を開催しています!★
お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消!
詳しい日程、場所等はウェブ・サイトをご参照ください。
☆詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料で、お送りします!☆
?氏名?住所?参加希望回(未定の場合は「未定」と記入)?未成年者の方はその旨を明記(保護者承諾書を要するため)?メールアドレス?電話番号をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務所までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
*資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、第11回?第15回ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
総合旅行業務取扱管理者 原優二
*総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ね下さい。
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
代表 工藤 いき
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel: 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
URL http://pandj-japan.littlestar.jp
MAIL borasta@pandj-group.org
(特活)ブリッジ エーシア ジャパン
ベトナム現地交流会
今年の現地交流会は、レアなクイニョン、フエコースの7泊9日!
子どもたちといっしょにビーチで遊んだり、野菜を植えたりしながら汗を
流して楽しみましょう♪
開催期間:2007年7月20日(金)出発?7月28日(土)朝成田到着
内容:ベトナム クイニョン市、フエ市フービン地区 BAJ活動地域視察。その他観光
(ホーチミン市、フエ市など)
参加資格:BAJご支援者、BAJに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます
参加費用:22.8万円(予定)
お申込:2007年6月15日を申込期限とします。
定員:9名
連絡先:(特活)ブリッジ エーシア ジャパン
〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-3 ビジネスタワー4F
TEL:03-3372-9777
FAX:03-5351-2395
Email:kodomo@baj-npo.org
ホームページ:http://www.baj-npo.org/
担当:宗野(むねの)
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CFFワークキャンプ・スタディツアー参加者大募集!!
CFFワークキャンプ・スタディツアーについて
フィリピンの青年と子どもたちとともに学び、汗を流す、心も体も頭もフル「ワーク」のワークキャンプにあなたも参加しませんか。
また、常夏のフィリピンへ「世界にたった一つのおみやげ」を探しに、スタディツアーに参加しませんか?
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【ワークキャンプ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆日 程◆
●第49回:2007年7月28日(土)?8月10日(金) 14日間
●第50回:2007年8月14日(火)?8月27日(月) 14日間
●第51回:2007年9月1日(土)?9月14日(金) 14日間
◆場 所◆ フィリピン共和国パンガシナン州スワル バランガイ・バキワン
◆参加費◆ 各回とも89,000円(14日間)
参加費には現地滞在時の費用(キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材購入費、プログラム費等)および申込金8,000円等が含まれます。パスポート取得費、フィリピン日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。
◆参加資格◆
各回とも15歳以上の健康な方
◆定 員◆
各回とも20名(先着順で定員になり次第、締め切り。)
◆内 容◆
フィリピンの青年たちと寝食をともにしながら、語らい、歌い、
児童養護施設「子どもの家」の関連施設の建設補助のワークをします。
・子どもたちや地域の人たちとの交流
・スタディツアー(戦争記念碑などの見学)
・セミナー(戦争体験者の話を聞くピースセミナー。キャンパー同士のディスカッション、ワークショップ他) などを行います。
【スタディツアー】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日程: 第14回:8月22日(水)?8月30日(木)9日間
●訪問場所:フィリピン共和国 マニラ、パンガシナン州ダグーパン、スワル、ラ・ウニオン州サンフェルナンドなど
●内容:フィリピンでの学びの旅。CFFの児童養護施設「子どもの家」訪問に加え、地域の小学校や他の養護施設も訪問します。また、ごみの中から使える資材を拾い売って生計を立てている“スカベンジャー”の人々と話をしたり、ストリートチルドレン支援グループとの交流、フィリピン人の戦争体験者の話を聞くピースセミナー等、プログラムを通してフィリピンと日本の過去や現在の関係、そして未来について体験と理解を深めます。
●参加費:8万6000円
参加費用には、現地での移動費、食費、宿泊費、プログラム費、「子どもの家」事業費、事務費等が含まれます。日本フィリピン往復の航空運賃、空港使用税、海外旅行傷害保険の掛け金等は含まれていません。
●参加資格:15歳以上
●定員:14人(原則として先着順。定員に達し次第締め切り。)
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お申し込み前にキャンプのことをもっとしりたい方には説明会を行っています。
また、お申し込み後には3回の事前研修、キャンプ後には1回の事後研修も予定しています。
常夏のフィリピンの星空の下、ともに語り合う仲間をお待ちしています。
◆主催:Caring for the Future Foundation INC.
◆問い合わせ先
(特活)ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
事務局 渡辺 正幸(わたなべまさゆき)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス:03-5960-4614
mail:info@...
http://www.cffjapan.org
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★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
??エイズ孤児支援NGO・PLAS??
PLAS2007夏ウガンダ・ケニア国際ワークキャンプ
■ウガンダ 開催期間 2007 年8月4日?8月18日■
■ケニア 開催期間 2007年8月30日?9月15日■
?あなたの笑顔が、あなたの一歩が
子どもたちの笑顔を作ります?
PLAS http://plas-uganda.org/ <http://plas-uganda.org/>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=555240
<http://mixi.jp/view_community.pl?id=555240>
NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
http://www.nice1.gr.jp/nice-44.html
<http://www.nice1.gr.jp/nice-44.html>
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
まずはエイズ孤児について映像を通して知って下さい♪
エイズ孤児キャンペーンの映像です。
⇒http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html
<http://plas-uganda.org/aids_orphans_days/movie.html>
キャンペーンについてはこちら⇒http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542
<http://mixi.jp/view_community.pl?id=2117542>
エイズ孤児を知っていますか?
エイズ孤児とは両親、または片親をエイズで亡くした、
18 歳以下の子どもたちを指します。
現在全世界のエイズ孤児の数は約 1500万人といわれ、
その内サハラ以南のアフリカ地域のエイズ孤児が 1230万人といわれています。
エイズ孤児支援NGO・PLASはこの夏にエイズ孤児支援の
国際ワークキャンプをウガンダとケニアで行います。
ウガンダでは、Blessed Primary & Nursery Schoolという
エイズ孤児のための学校を支援しています。
今回私達は、この地域で現地のボランティアと約2週間生活を共にし、
Blessed School の改築を行うとともに、子ども達と地域で学芸会や
地域のエイズ予防啓発活動をワークキャンプで行います。
またケニアでは、ナイロビからバスで約10時間の田舎にある
エイズ孤児が多く通う小学校を支援しています。
この学校は501名の子どもたちが通っており、そのうち231名が孤児で、
この孤児たちの4分の3はエイズ孤児です。
この学校は、学校と地域住民で農業を営み、農業から得た収入を
エイズ孤児の制服代やテスト代として活用するプロジェクトを行っており、
前回の第一回キャンプではそのスタートアップを行いました。
ワークキャンプでは前回スタートした農業プロジェクトを
子どもたちとともに行い、エイズの深刻な地域で
地域の人々とエイズ啓発ワークショップを行います。
ブラウン管を通して見るアフリカではないリアルなアフリカ。
あなたの体で、リアルアフリカを感じてください。
あなたの目でエイズ孤児の現実を見てください。
あなたの一歩が
あなたの勇気が
あなたの笑顔が
エイズ孤児の、子どもたちの笑顔を作ります。
・=================================================
■ウガンダ国際ワークキャンプ■
≪期間≫
2007年8月4日?8月18日
(現地集合現地解散になります。
但し、不安な方は日本での集合も可能です。)
*現地の空港までスタッフが迎えに参ります。
≪開催地≫
ウガンダ共和国ワキソ県Nabweru、Blessed Primary&Nursery School
学校の詳細につきましてはこちらをご参照下さい。
⇒http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#uganda
<http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#uganda>
≪ボランティア内容≫
?エイズ孤児のための学校校舎の改築作業(*)
?HIV/AIDSワークショップ開催や啓発活動展開
?子どもたちと一緒にコミュニティーでの学芸会開催
*現地建築家を雇います。女性でも無理なくこなせる作業となっています。
≪その他企画≫
エイズについての勉強会をキャンプ中に行う。
またエイズ孤児の家庭訪問。
≪募集人数≫
10名
*本ワークキャンプは原則として日本人とウガンダ人による
二カ国ワークキャンプです。
≪生活環境≫
ホームステイ。
学校の近辺にあるウガンダ人PLASスタッフの家で
現地ボランティアと共に共同生活を行います。
寝袋必要。自炊。
■ケニア国際ワークキャンプ■
≪期間≫
2007年8月30日?9月15日
(現地集合現地解散になります。
但し、不安な方は日本での集合も可能です。)
*現地の空港までスタッフが迎えに参ります。
*30日までにケニアに到着してください。
*31日はナイロビでのオリエンテーションになります。
≪開催地≫
ケニアのNyanza県、Siaya地区のUkwalaにあるMathiwa Primary School。
学校の詳細につきましてはこちらをご参照下さい。
⇒http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#kenya
<http://plas-uganda.org/blogjp/school.html#kenya>
≪ボランティア内容≫
?小学校と地域住民と連帯して農作業。
?学校や地域の住民組織と協力して地域でのエイズ啓発ワークショップ。
≪その他企画≫
エイズについての勉強会をキャンプ中に行う。
また地域の人々とのミーティングやエイズ孤児の家庭訪問。
≪生活環境≫
小学校の隣の地域の空き家に宿泊。自炊。寝袋必要。
≪募集人数≫
10名
*本ワークキャンプは原則として日本人とケニア人による
二カ国ワークキャンプです。
・=================================================
■お申し込み■
≪参加条件≫
子ども好きで、HIV/AIDSやエイズ孤児に関心がある人。
事前・事後に関われる人歓迎!
≪参加費≫
以下のような費用が発生しますが、
通信費、諸経費、食費、宿泊費、雑費以外は基本的に
プロジェクトに使う費用となります。
NICEへの登録費=37,300円(ワークキャンプ初回の方)
29,000円(二回目以降)
現地NGOへの現地登録費=US$200
≪ワークキャンプへの申し込み≫
NPO法人NICE(国際ワークキャンプセンター)を通じて行っております。
費用、保険などに関しては、NICEのHPを参照にして下さい。
NPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター) http://www.nice1.gr.jp/
<http://www.nice1.gr.jp/>
申し込み方法 http://www.nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html
<http://www.nice1.gr.jp/wc-world/wc-info.html>
≪ワークキャンプ説明会≫
下記の日程で両ワークキャンプの説明会を行います。
□日時
第1回 5月24日(水)19:00?20:40
第2回 6月6日(水)19:00?20:40
□会場
国立オリンピック記念青少年総合センター
最寄り駅は小田急線参宮橋駅です。
第1回 センター棟302号室
第2回 センター棟未定
説明会の詳細はこちら⇒http://plas-uganda.org/blogjp/2007/05/post_34.html
<http://plas-uganda.org/blogjp/2007/05/post_34.html>
≪事前研修≫
参加者は事前研修に参加していただきます。
日時:6月30日?7月1日
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
ワークキャンプの詳細に関してはこちらまで
ウガンダワークキャンプ workcamp_uganda@plas-uganda.org
ケニアワークキャンプ workcamp_kenya@plas-uganda.org
MAKHAMPOM THEATRE GROUP STUDY TOUR JAPAN
Welcome to Makhampom
私たちはマカンポンシアターグループです。
コミュニティの文化的発展(Theatre for Community Cultural Development=TCCD)のために、
民主化運動が盛んであった1970年代から演劇活動を行っています。
様々な問題を抱えるコミュニティで、
地域の問題に焦点を当てるミクロ・メディアとして演劇を使っています。
プロジェクトはコンテンポラリーシアター、教育演劇、コミュニティ演劇、
インターナショナルプログラムの四つに大別され、様々な地域で活動しています。
また、コンテンポラリーシアターで活躍する役者、ワークショップファシリテイター、
教育者、コミュニティワーカーの育成にも力を入れています。6年前からは、オーストラリアを中心とした、エキサイティングなインターナショナルプログラムにも取り組んでいます。
私たちは民族的なコミュニティのようで、プレイフルで、シンプルです。
「楽しむ」という文化を大切にしており、
TCCDのために演劇を適応させることをミッションとして活動しています。
Our Objectives
1.コミュニティのメディアとしての演劇を創作すること
2.コミュニティ自身のメディアを創作することでコミュニティを促進させること
3.演劇を通してコミュニティと社会の様々な組織と結びつきを作ること
4.タイ、その他の地域におけるコミュニティの文化的発達に関わる
ワーカーを育成し、そのコミュニティを発展させること
Study Tour Objectives
・マカンポンが積み重ねてきた経験を紹介すること
・リレーションシップを築くこと、そして将来的に協働していくこと
・日本ではできない体験をしてもらうこと
Program
8/20 チェンマイ空港集合、車にてチェンダオへ、
イントロダクション、ウェルカムパーティ
8/21-8/23 ワークショップ(コミュニティシアタープロセス)
8/24 コミュニティアクティビティ(歌、劇、ゲーム等)の準備、
夜にダラ・アン族とカレン族のコミュニティで実演
8/25 コミュニティカルチャースタディ
(前日と同じコミュニティで民族の生活、文化を学ぶ)
8/26 チェンダオ観光(象乗り、ラフティング等)
その後チェンマイへ(ドイステープ、タノンコンドゥーン等)
(チェンマイ泊)
8/27 カルチャースタディ(タイ伝統舞踊、マッサージ、料理等)
8/28 エクスチェンジプログラム(歌、ゲーム、日本語などを劇場にて
地元の子どもたちに教える)
8/29 レビュー、フェアウェルパーティ
8/30 チェンマイ空港へ
Cost
一般の方:13万円
学生:11万円
(8月までに申し込むと・・・)
一般の方:12万円
学生:10万円
含まれる費用:チェンマイからの送迎、トレーニング、
一日三度の食事、おやつ、宿泊、応急措置程度の薬類、ビデオ作成,発送
自分で用意しなければならない費用:
チェンマイまでの航空券、海外保険、個人の小遣い、チェンマイ宿泊費
※参加費は、コミュニティプログラムにおける山岳民族との
プロジェクトに使わせていただきます。
Participants
マカンポンに関心のある方、タイに関心のある方、演劇に関心のある方、
コミュニティアクティビティに関心のある方、青少年プログラムに興味のある方、
福祉に興味のある方、山岳民族に興味のある方、ゆっくりした時間を過ごしたい方、
ロハス的生活をしたい方、都会から少し離れてみたい方、
新しい友達が欲しいと思っている方、新しい自分に出会ってみたい方…
どんな方でも大歓迎です!
About ChiangDao
スタディツアーの舞台となるのは
コミュニティプログラムの拠点であるチェンマイ県、チェンダオです。
私たちはここにシアターを建設し、「リビング・シアター」と名づけました。
「生活と共にある演劇」、「生きた劇場」といった意味がこめられています。
チェンダオはチェンマイ市街地からおよそ75キロ北に位置し、
ドイルアン山やピン川に囲まれた、自然豊かな穏やかな街です。
市場での買い物や地域の人との交流を通して、
タイの田舎の生活そのものを眼にすることができるでしょう。
また、水田や畑も多く、農業体験をすることもできます。
Accommodation
今年、宿泊施設が完成しました。木造のかわいらしいバンガローです。
テレビのあるミーティングルームが1部屋、畳程の寝室が3部屋あります。
また、シャワー室には温水器が設置されています。
食堂もあり、作りたての食事やおやつをここで用意します。
窓の外には水田と山の風景が広がり、豊かな自然を堪能することができます。
Contuct
address;Makhampom Theatre Group
477,Muu7,ChiangDao,ChiangMai 50170
Tel/Fax;(66)53-456188,(66)85-471908
E-mail;ctmkp@yahoo.com(英語)
nochimura217@yahoo.co.jp(日本語)
website;www.makhampom.net
FASID Fieldwork Program
(財)国際開発高等教育機構(FASID)
海外フィールドワークプログラム(3週間コース)
http://www.fasid.or.jp/kenshu/field/index.html
日本国内の大学院で国際協力・開発関連分野の研究を行っている学生を対象に、フィールドワークの基礎的なトレーニングを行います。特定分野の学習は主眼とせず、対象地域社会を包括的に把握し、自分の経験に基づいて問題意識を発見する力を身につけることを目指します。
研修 2007年7月25日-8月12日 インドネシア・南スラウェシ州ピンラン県
事前勉強会 6月30日-7月1日(於 早稲田奉仕園)
応募締切 6月11日必着
募集人数 12名(インドネシアから8名が加わります)
費用 無料(ただし現地集合・解散)
説明会 5月21日 18時30分から19時30分まで
当財団第2研修室
事前参加申し込みは不要です。お気軽にお越しください。
お問い合わせ先
(財)国際開発高等教育機構(FASID)
事業部 杉原 fwp07@fasid.or.jp 電話 (03) 5226 0304
若き挑戦者へ・・・心にガツンと響く体験、応援します!
多様な価値観をもつ人々が共生しているサンフランシスコ湾岸地域で、ボランティア をしながら、市民ボランティア・NPOを学び、これまで知らなかったアメリカの一面 を体感するプログラムです。今年の夏休は、多民族社会アメリカが抱える厳しい現実に立ち向かう人々に出会 い、ボランティアに参加しながら「アナタがアナタのままでいい」と心のそこから思 えるような刺激的な体験をしてみませんか?
●プログラム実施場所:米国サンフランシスコ・ベイエリア
●プログラム日程:(日本からの移動日程は含みません)
14日間プラン:○2007年9月6日(木)?9月19日(水)
○2007年10月4日(木)?10月17日(水)
*他に10日間、5日間プランもあります。
●お問い合わせ:akane@jprn.org
日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)
○●○●○●詳しくは下記をご覧下さい○●○●○●
第20回サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム
スマイルワールド×クールバナナツアーズ 特別企画
世界最大のアボリジニ祭典「ローラ・フェスティバル2007」体験と究極の癒しツアー ?ケアンズ・聖地ローラ6日間?
☆笑顔の写真家・河合美果が提案する世界の輝く笑顔に出逢う旅 第2弾☆
実施期間:6月21日(木)?6月26日(火)
定員:10人 (最小催行人数 5人)
参加費:298,000円(税込) ※スマイル・サポーターの特別割引もあります。
これまで、笑顔の写真家として中東・アジアの孤児院を中心に笑顔に出逢う旅を続けており、スタディーツアーも実施してきました。
今回は少し趣向を変えて、「笑顔を忘れてしまった人へ、自然と共存する先住民族の智慧の笑顔に学ぶ」をコンセプトに特別ツアーを開催します。
アボリジニは、オーストラリアの先住民族で、地球最古の生活文化の一つであり、自然と共存した生活スタイルを持ちながら、芸術面でも素晴らしい文化を築いてきた民族です。
このツアーでは、隔年6月に聖地ローラで開催される、世界でも有名な祭典『ローラ・フェスティバル2007』に参加して、宇宙の中の人間としての存在を再認識し、壮大な自然から生命エネルギーを授かって、生きている意識を高めていきます。
そして、世界遺産でもある聖地モスマン渓谷散策や、アボリジニ・メディスンマンによるヒーリング体験を盛り込んだ普通の観光では絶対に味わえない究極の癒しの旅に皆様を誘います。
オーストラリアでアボリジニカルチャーツアーを催行している唯一の日本人専門ガイド会社「クールバナナツアーズ」が、全面的にバックアップしてくださることで、素晴らしいツアーが出来上がりました。
笑顔を忘れてしまったなら、輝く笑顔に学べばいい。
あなたも一緒に素晴らしい笑顔に出逢う旅を満喫しましょう!
●資料をご希望の方は、タイトルに「ツアー資料希望」と書いてメールしてください。出来るだけ早く、メール添付ファイルでパンフレットを送付します。
主催:スマイルワールド
住所:広島県三原市沼田東町本市577-203
電話/FAX:0848-66-2580
メール:smileworld@jm.main.jp
URL:http://smileworld.main.jp/