?趣旨?
このプログラムは、国際協力や環境保全、NGOに関心がある人をタイの農村に7ヶ月間派遣し、本当に役に立つ国際協力のあり方を学ぶプログラムです。このプログラムを通じて、国際協力や開発を考える上での基礎的な考え方を養い、将来はNGO活動をはじめさまざまな分野での社会活動を担えるようになることを
目指しています。
○期間：2011年8月末?2012年3月末（約7ヶ月間）
○募集人数：若干名
○応募資格：
・国際協力、環境保全、NGOなどに関心があり、このプログラムを通して
何を学びたいのかという目的意識をはっきり持っている人。
・年齢不問。英語力不問。
・体力に自信のある人。
○参加費：35万円
（参加費に含まれるもの／含まれないものはこちら：http://bit.ly/9vwn9z）
○募集プロセス及び派遣後のスケジュール
応募締切：2011年3月4日（消印有効）
面接：2011年3月中旬
派遣者決定： 2011年3月下旬
タイ派遣： 2011年8月下旬
○応募の方法（申込用紙のダウンロードはこちら：http://bit.ly/aZL5Lg）
専用の申込用紙と志望動機作文（1,000字、形式自由）をJVCに提出してください。
○プログラム詳細ページ：http://bit.ly/a4LgSC
○問い合わせ先：日本国際ボランティアセンター（JVC） 担当宮田
電話：03-3834-2388 FAX：03-3835-0519 Email:miyata@ngo-jvc.net
★急募★（大阪府堺市）空調・衛生設備の管理・メンテナンス業務
・――――――――――――――――――――
※応募時の注意点
E-Mailの件名に
【国際協力より 空調・衛生設備の管理・メンテナンス業務応募】と必ず書いてください。
急募案件ですので
ご興味のある方は履歴書（写真貼付）、職務経歴書を下記の連絡先に送ってください。
株式会社アローフィールド
担当 ：蘇艶
メール：oubo2＠arrowfield.co.jp
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【雇用形態】 派遣（3ヶ月毎の契約更新・長期）
【採用人数】 1名
【職務内容】 空調・衛生設備のメンテナンス
パイプ・ポンプ設置配置できる方
設備図面が読める方
【必要な知識・スキル】
空調・衛生設備のメンテナンスの知識および経験
【勤務地】 大阪府堺市
【勤務開始日】 即日?（相談可）
【勤務時間】 月?金の8：30-17：00（休憩12：00-12：45）
【時間外勤務】 目安として10時間/月
【休日出勤】 状況に応じて有り。
【時給】： 2,000円/H?2,200円/H
【通勤手当】 実費（上限あり 毎月15,000円まで）
※英語堪能の方は将来、正社員に登用される可能性が有ります。
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上記の業務が出来るお知り合い・お友達などがいらっしゃいましたらぜひ、当社までご紹介ください。
津田塾大学オープンスクール国際機関・国際協力分野研修プログラムでは、外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を実施しています。
津田塾大学オープンスクールプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q＆Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
冬期を初めて受講される方は、プレイスメントが必要ですので説明会へご参加ください（要予約）。
【日時】2011年1月8日（土）
実施時間：13:00-14:45 開場12:30
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール１F会議室
http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。新規の方はプレイスメントインタビューをお受けください。インタビューはお電話でご予約ください。お申込の際はプレイスメント後にお渡しするおすすめクラス入りの申込書を必ず使用して次の要領でお申込ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
説明会以外のプレイスメントインタビューについて：
受講を検討されている方を対象にプレイスメントインタビューを行います。
プログラムの概要、カリキュラムのご相談およびプレイスメントをインストラクターと30分程度で行い最適なクラスをご案内します。
1月7日（15：00?17:00）
1月11日（15:00?20:00）
1月14日（15:00?17:00）
会場：津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス
津田ホール１Ｆ会議室（最寄駅：ＪＲ中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅Ａ４出口）(地図：http://osc.tsuda.ac.jp/access.html)
お電話でご予約ください
<お問合せ> 津田塾大学オープンスクール事務室
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷１?１８?２４
TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688 E-mail:info@osc.tsuda.ac.jpinfo@osc.tsuda.ac.jp
国際開発プランニングコンテスト(idpc)実行委員会です。
参加者の募集を開始致しました。締切は1月4日です。
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国際開発プランニングコンテストとは、
「国際開発分野で働きたいと考えている若者」に対し、
途上国が抱える問題をケースとして取り上げ、
グループごとに問題解決に向けたプランニング、プレゼンを行う
3泊4日の合宿形式で行うコンテストの企画、運営を行っている学生団体です。
私たちは、この場を通して【国際開発に関する知識や能力をつける場】と【同士や現職者との交流･議論の場】を提供しています。
こうした場を提供することで、最終的には、「国際開発における優秀な人材の育成に貢献する」ことを目的としています。
また、そうした場を提供するにあたって、メインとなるプランニングの他に、
基調講演や座談会等のコンテンツを用意しています。
過去二回では、NPO法人宇宙船地球号の山本敏晴さんや、
株式会社マザーハウスの山崎大祐さんに講演をして頂きました。
詳細や、エントリーは http://idpc.in/ にて。
これからの国際開発分野を共に盛り上げていきましょう。
皆さまのご応募お待ちしております！
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「国際開発プランニングコンテスト2011概要」
日程： 2011年2月28日?2011年3月3日（3泊4日）
場所： 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
参加費用： 13,000円（宿泊費・食費(2月28日夜?3月3日昼)込み）
対象： 国際開発に関心があり、将来国際開発に貢献する可能性のある若者
例：青年海外協力隊のOB/OG
自らの専門分野を国際開発に役立てたい大学院生
NGOや国際機関でインターンしている学生
公式サイト： http://idpc.in/
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□■□ JAFS年末募金へのご協力のお願い □■□
アジアの農村部では、近年の異常気象により、雨季に雨が降らず、
人々の生活に深刻な影響を及ぼしています。
また、度重なる災害、極度の貧困ゆえのさまざまな悲劇が起こっています。
公的支援が受けられず、助けを必要としている人々が沢山います。
そうした人々が、自らの力で歩み始めていけるように、
(社)アジア協会アジア友の会(JAFS)では、年末募金のご協力をお願いしています。
どうか、皆さまの暖かいご協力をお願い申し上げます。
■□-----------------------------------------------------------------□■
■□命の水：井戸が不足している地域の人々のために （目標額：６００万円です）
= 井戸・簡易水道を贈ります =
(インド、カンボジア、バングラデシュ、ミャンマー、ラオス、スリランカ、ネパール)
地球規模で広がる異常気象は､アジア各地にも深刻な影響を及ぼしています。
今年もまた、雨季に入っても雨が充分に降らず､乾期をむかえるこの時期、ますますの
水不足が、村人たちの生活に重大な危機をもたらしています。
バングラデシュの古くからある井戸では､砒素に汚染されてい
ることが多く、一日も早く安全な深井戸が求められています｡
インド、ネパール､ミャンマーの山間地の少数部族民が暮ら
す地域では､都市部の発展から取り残され､今も長距離を歩いて
日々の水汲みをせざるを得ません｡
そうした村人たちの自立した生活の第一歩のために、
安全な水が今一番必要とされています。
※JAFSでは、現地の公的機関による厳正な水質検査を行い、安全な水を届けています。
■□明日の命も分からない子どもたちの幸せのために （目標額：３００万円です）
= HIV感染の子どもと家族への支援（インド・タミルナードゥ州） =
今､アジアにおいては多くの貧しい人々の間でエイズ患者か急増しています。
”今日、飢えて死ぬよりは明日病気で死ぬほうがまし”、
というやむを得ざる選択が、この病気の蔓延する大きな原因となっています。
その結果、その間に生まれてくる子どもにHIV感染症が広がっています。
2年前よりインド･タミルナードゥ州て始まったこの支達活動では､未だ
支援の及ばない多くの家族と子どもたちがいます。HIV感染者が
これ以上増えないようにする啓発活動や、手に職が得られるよう職業訓練も
広げる必要があります。
生まれながらにしてHIV感染症という宿命を負った子ども達が､少しでも生
きる勇気と幸せを見つけ出せるよう、皆さまからの支援の手を必要としています。
■□生活の自立を支えるために！ （目標額：１５０万円です）
= スリランカの難民の生活向上・自立のための支援 =
2009年5月スリランカでは、長年続いていた内戦か終了しました。
多くの避難民は帰還し､新しい生活を始めています。しかし、内戦が残した傷跡は深く、
人々は生活のための支援を必要としています。JAFSでは帰還した人たちと共に
生活自立のための収入向上、農業などの指導や道路などの生活インフラ整備に
力を尽くしていますが、自立までには更なる支援を必要としています。
= カンボジアの貧しい農村への小額貸付の支援 =
カンボジアの農村の人たちの収入向上と自立のために、養鶏や養豚､小規模店などを
始めるための有利子・無担保の少額資金貸付けを行っています｡わずかな利息と少額での
決済が可能てあり､納めた利息は村のインフラ整備などに利用され、村人たちの生活
を支えています｡
しかし現在は､多くの人に貸し付けるための資金がなく、必要な融資ができていません。
多くの人を助けるために皆様のご支援を必要としています。
■□病院への搬送が難しい地域に搬送車を！ （目標額：１５０万円です）
= インド中西部での医療アクセスの支援 =
経済発展の著しいインド中西部のナグプール県ですが､その発展に取り残されてい
る農村が25ヵ村あります｡そのような村々では病院は遠く、病人を運ぶ救急車も走って
てくれません｡貧しいがゆえに車も使えず､病気になっても牛車で患者を運ぶしか
ありません｡そのため、巡速な応急処置が取られれば助かる命が、多く失われて
います。
JAFSが井戸を贈ってきたインド中西部ナグプール県のグノタロー村､グクリー村､
ノララ村の農村青年奉仕会に、現地スタッフが村の巡回時に救急患者を病院に運ぶ
ための車を贈ります。
一台の車でも、多くの病人を助けることができます。
【ご協力いただける皆様へ】
募金は、以下のいずれかの方法により受け付けています。
（募集期間：2010年12月1日 - 2011年3月31日)
・郵便振替
振替口座番号： 00960-6-10835
加入者名： アジア協会アジア友の会
・銀行振込
銀行名： 三菱東京UFJ銀行 中之島支店
口座番号： 普通 1007011
口座名： 社団法人 アジア協会アジア友の会
・銀行振込(インターネット)
銀行名： 楽天銀行 銀行コード：0036
支店番号： 209 （リズム支店）
口座番号： 7006892
口座名： 社団法人 アジア協会アジア友の会
※通信欄/備考欄に「年末募金」とご記入ください
※銀行振込による募金者のお名前は、領収報告に掲載されません。ご了承ください。
★☆詳しくは、こちらのWebページでご案内しています。
http://jafskanto.blog61.fc2.com/blog-entry-93.html
・======================
社団法人アジア協会アジア友の会（JAFS)
関東地区グループ (JAFS関東)
E-mail: asia@jafs.or.jp
Home Page: http://jafskanto.web.fc2.com/
Blog: http://jafskanto.blog61.fc2.com/
(アジアに井戸を贈る運動を応援しましょう)
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★The Forumとは？
大学生で国際協力に少しでも興味ある人に、
ゲームやディベート、ディスカッションなどを行ってもらい、
意見を交換し合うことで、国際協力やNGOとは何かについて共に考えていきます！
国際協力に興味がある。だけど良く知らない。
国際協力が何なのか、考えたい・語りたい・深めたい！
そんな人たちが行動を起こすきっかけとなってくれることを願って、
二泊三日の参加型プログラム『ザ・フォーラム』を開催します。
【日程】 2011年2月9日（水）?11日（金・祝） 2泊3日
【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区）
(＊東京メトロ千代田線「代々木公園駅」下車 徒歩約10分)
【対象】 18歳から22歳くらいまでの方(高校生可)
【申込方法】 次の事項を記入し、下記の申込先にお送りください。
(1）氏名、(2)性別、(3）年齢、(4）住所、(5)メールアドレス（お持ちであれば）、(6)電話番号
【参加費】 10,000円（食事代・資料代・宿泊代などを含む）
【申込締切】 2011年1月26日(水)必着（定員になり次第締め切ります。）
【募集人数】 20名
【主催】 特定活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
シャプラニールユースプロジェクト/「The☆Forum」実行委員会
【お問い合わせ・お申し込み】
申込はFAX又はE-mailでお申し込みください。
E-mailの場合、件名を”ザ・フォーラム”としてお送り下さい。
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1
シャプラニール＝市民による海外協力の会「フォーラム係」
メール：forum@shaplaneer.org
電話：03-3202-7863、 FAX：03-3202-4593
＊取得した個人情報は本企画実施のため以外に利用しません。
★詳細は、http://www.shaplaneer.org/school/forum.html をご覧ください。
今年の8月に北インド・ラダックの歴史上初めてと言われている洪水が起き、人々の暮らしに大きな被害をもたらしました。
今回ジュレー・ラダックが行うイベント、「子どもがみた洪水の記憶?ラダック洪水支援中間報告と展示会?」では、実際に洪水被害を受けた現場に赴き、そこで暮らす子どもたちに「自分たちの洪水の記憶」をテーマとしてそれぞれ思い思いに描いてもらった絵をご紹介いたします。
おとなのように言葉を使って雄弁に語れない分、子どもたちがそれぞれの絵に込めた思いは特別なものがあると思います。
子どもたちの目や心を通して見えてくる洪水の光景から、文章や被災現場の写真だけではわからない、そこに生きる人々が抱えている鮮明な思いを感じとって欲しい、そういった思いを込めてこのイベントを企画しました。
当日は子どもたちの絵を展示するほか、長年ラダックの支援に携わってきたジュレー・ラダック代表のスカルマによる洪水支援の中間報告や現地で実際に子どもたちと交流したボランティアスタッフの飯島による、現地や被災した子どもたちに関する報告を予定しています。
当日参加費は無料です。なお会場にはラダック洪水被害支援のための募金箱を設置いたしますので、ご協力よろしくお願いいたします。
ぜひ、足を運んでみて下さい。
＜日程＞2010年12月28日（火）
＜時間＞展示：14:30?19:30
報告会：18:00?19:30
＜プログラム（予定）＞
・ラダック洪水支援中間報告
・子どもたちの絵画ワークショップ体験報告
・ラダックの子どもに関するパネルディスカッション
＜場所＞環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
＜報告会申し込み方法＞
・報告会に参加を希望される方はお名前と参加人数を明記の上、下記連絡先まで電話、FAXまたはメールにてお申し込みください。
特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
Tel: 03-3655-1079 Fax: 03-3654-9188
E-mail: julayladakh@gmail.com（件名：「洪水報告会」）
＜主催＞特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
Tel: 03-3655-1079 Fax: 03-3654-9188
E-mail: julayladakh@gmail.com URL: http://www.julayladakh.org
（第10期奨学生募集案内）
*☆*・・*☆*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたの夢はなんですか？
見てみたい世界はありますか？
全力でチャレンジしたいことはありますか？
海外で実現したいあなたの夢、全力で応援します。
■ S.T.E.P.22は、海外で
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新しいチャレンジがしたい！
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自分の夢を実現したい！
・………………………………………………………………………・
自分のライフワークとなる活動がしたい！
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
と考えている方が目標を達成するために
経験・知識・金銭のサポートにより応援する団体です。
渡航先や新しいチャレンジはあなた次第です。
尚、奨学金の返済義務はありません。
現在、第10期奨学生を募集しております。
皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
【奨学生応募条件については下記をご参照ください。】
http://www.step22.com/scholarship/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
■ 第10期奨学生 募集要項
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
● 募集人数 ： 4?8人
・………………………………………………………………………・
● 奨学金 ： 10万円
・………………………………………………………………………・
● 応募資格 ：
?海外において活動すること(どの国、どの地域でもOk!)
?東京で月2回程度のミーティングに参加できること。
?2011年度の活動報告会に参加可能であること
?2012年度第11期奨学生のサポーターとして、月2回程度のミーティングに参加できること。
?S.T.E.P.22の活動理念に賛同し、自身の問題意識や実現したいプランに基づき、自発的に行動できること。
★職業、年齢、活動内容は問いません。
・………………………………………………………………………・
● 応募方法 ：
HPより募集要項をダウンロードし、必要事項を記入の上、全ての提出書類を電子メール
または郵送にてお送り下さい。（あて先は応募要綱に記載してあります）
【第10期奨学生の募集要項はこちら】
http://www.step22.com/scholarship/10th/bosyu.html
・………………………………………………………………………・
● 選考方法 ： 二段階審査とします。
? 一次選考 応募書類による選考
募集期間：2010年12月1日?2010年12月31日(必着)
★Eメールの場合は日本時間当日24時まで
? 二次選考 面接による選考(一次選考通過者のみ)
日程：2011年1月16日（日）予定
★詳細は追ってご連絡いたします。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
■ S.T.E.P.22 理念
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
S.T.E.P.22は、団体の活動を通じて
日本社会における個々人が、経験・知識・金銭などをグローバル社会に還元しながら
それらを伝播していく“ギフトネクスト(＊)”的循環型グローバル社会の形成に
貢献することを理念として掲げています。
（＊）「ギフトネクスト」とは人から受けた恩恵を次に贈るという意味のS.T.E.P.22
による造語であり、受けた恩恵をお返しするのではなく、別の人に贈って善意を
広げていくことで、世界をよりよくしようというメッセージがこめられています。
・………………………………………………………………………・
【S.T.E.P.22および過去の奨学生の活動概要についての詳細はホームページをご覧下さい。】
http://www.step22.com
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
■ これまでの奨学生の渡航先と活動内容
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イギリス（グリーンツーリズム調査）
インド（児童労働調査）
インドネシア（インターン）
ウガンダ（人権問題ボランティア）
ウズベキスタン（観光促進実践）
オーストラリア（パーマカルチャー視察）
ガーナ（農村開発視察）
カンボジア（教育・社会企業調査）
シエラレオネ（識字教育実践）
タイ（スタディツアー企画／衛生教育）
中国（農業モデル調査／災害復興支援／ドキュメンタリー制作）
ネパール（フェアートレード調査／医療ボランティア）
バングラディシュ（識字教育視察／NGO調査）
東ティモール（平和構築ボランティア）
フランス（家族制度の調査）
メキシコ（ストリートチルドレン問題調査）
ルワンダ（ドキュメンタリー制作）
レソト王国（NGOインターン）
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
■ お問い合わせ
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
奨学金制度およびS.T.E.P.22に関するお問い合わせは
お気軽に下記メールアドレスまでお願いいたします。
step22.info@gmail.com
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
Copyright (c) 2006 S.T.E.P.22 All Rights Reserved.
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あなたのそばにある 書き損じハガキが
フィリピンの路上や紛争地で暮らす子どもたちを笑顔へとつながります！
ICAN 書き損じハガキ大募集！！
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年賀ハガキの受付が12月15日より始まりました。
宛名を間違えてしまった・プリントミスをした
出さずにいた・使わずに余っている
そんなハガキ・年賀状、あなたのお手元にありませんか？
認定NPO法人 アジア日本相互交流センター・ICANでは
フィリピンの子どもたちの生活を向上させることを目的として
書き損じハガキや未使用のハガキなどを随時募集しています。
生まれ育った場所は
『おカネ』という計りにかけると貧困といわれるところ。
そこでは、教育を受けたいと願っていても
大人はもちろん、子ども自身も働かないと生活ができない。
でも、勉強をする道具さえあれば
勉強をする機械さえあれば
そして、この先もその道具や機会が保障されていれば
大人になったとき
貧困から抜け出し家族や地域を支える担い手になることができる。
そして、その子たちがこの国を変えていくことができるかもしれない。
子どもはたくさんの可能性をもっています。
いただいたハガキは換金の手続きを行い
フィリピンの子どもの教育事業としてさまざまな活動に当てられます。
たとえば・・・
ハガキ１枚でノート２冊
１７枚で制服１セット
５６００枚で学校の校舎１棟
…などなど
ハガキ１枚からでも始められるボランティアがあります。
http://www.ican.or.jp/kakisonji.html
ICANのフィリピンでの活動
http://blog.goo.ne.jp/icanmanilaoffice
※ハガキは１枚から受け付けています。
※年賀状や未投函のハガキ、未使用のハガキ以外にも
未使用の切手、紙幣、商品券等も受け付けています。
【送付先・お問い合わせ先】
〒453-0021
愛知県名古屋市中村区松原町1-24 COMBi本陣N103
認定NPO法人 アジア日本相互交流センター・ICAN
TEL&FAX：052-908-9314
メール： info@ican.or.jp
ホームページ：http://www.ican.or.jp/
書き損じハガキ：http://www.ican.or.jp/kakisonji.html
☆ナマケモノ倶楽部と訪ねるエコ･スピリチュアル･ツアー☆
ＮＨＫ「プラネットベイビーズ」で放映された村でのホームステイとプナカでのツェチュ祭をハイライトに、自然・文化・人々に触れ、学び、感じる旅に出かけませんか？
「ＧＮＨ」（国民総幸福）のＨはハピネス。お金では買うことのできない「豊かさ」を、水、土、生態系、コミュニティ、家族、ローカリズム、農、食、時間、伝統文化といったキーワードで考える旅をお届けします。
旅の前半には、タイのエコビレッジおよびバンコク市内のスロームーブメントを視察。エンゲージド・ブディズム（社会と関わる仏教）について学びます。
ナマケモノ倶楽部が考える「エコ･スピリチュアル･ツアー」とは、参加型、そして生態系や地域の人々、文化に配慮したツアー。
今回訪れるブータンでは、住民と一緒にリバークリーニング、民家でのファームステイ体験、自然に囲まれての瞑想タイム、ツアー参加者たちとのシェアリング･サークル、住民たちとの対話などのプログラムを通じて、自然や人とのつながりを育みます。
一方、このツアーははじまりにすぎません。大切なのは旅が終わった後、みなさんが日本でどう自分のライフスタイルと向き合っていくかにかかっています。世界をちょっとずつ変えていく、スローツーリズムを一緒につくっていきませんか？
詳しくはhttp://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/2011/1102slowtour_1.htm
日程：２０１１年２月１０日(木)成田発?２月１８日(金)現地発（１９日(土)朝成田着）
（現地８泊１０日間）
*成田空港発着です。他空港発着ご希望の方は、別途お問合せください。
・ツアー参加費：一般：２９万円、学生：２５万円
＊学生料金でお申込の方は、申込時に学生証コピーを郵送ください。
＊上記ツアー参加費に加え、渡航諸費用として13,140円を別途事前徴収させていただきます。（一般、学生問わず）（渡航諸費用内訳：燃油特別付加運賃／成田空港出国税／タイ空港利用料／航空保険料）
・募集予定人数： １５名 （最少催行人数：１０名）
＊添乗員は同行しませんが、ナマケモノ倶楽部から企画担当者が同行します。
・お申込締切： ２０１１年1月１１日（火）
・******SAY-Peace PROJECT presents**********
歴史・人権スタディツアー in 大阪・京都
?朝鮮学校から考える在日コリアンと日本社会?
2011年2月11日?13日
参加者募集！
・***********************************************************
:*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*
「高校授業料無償化」除外問題で、再び朝鮮学校に注目が集まっています。
朝鮮学校に象徴される在日コリアンの社会的地位は、歴史的に改善されてきましたが、法制度的差別や社会的差別など、さまざまな問題がいまなお残されています。
大阪、京都には、全国一の在日コリアン多住地域である生野区をはじめ、多数の在日コリアンが生活しています。
古くから在日コリアンの人権問題への取り組みが盛んで、地域から「多分化共生」を実現してきました。
またこの地域は、部落や沖縄などのマイノリティ差別の問題に積極的に取り組み、「人権」を大切にした街づくりを推進している地域でもあります。
今回私たちは、大阪と京都にある在日コリアン集住地域や朝鮮学校、戦跡・平和博物館を訪れたり、そこに暮らす様々な人たちとの出会いを通して、日本と朝鮮半島の歴史、戦争の歴史、差別と人権について学ぶ3日間のスタディツアーを企画しました。
あなたも大阪・京都の街から歴史と人権について学ぶ3日間の旅に参加してみませんか？
:*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*
☆☆参加者・運営スタッフ募集中！！☆☆
現在ツアー参加者、そして同時にツアーの運営スタッフを募集しています！！
アジアの歴史問題や人権について興味がある、ＮＰＯやＮＧＯの活動に興味がある、そんな方大歓迎です！！
＊＊＊スタディツアー概要＊＊＊
■旅行期間■
2011年2月11?13日（二泊三日）
■旅行代金■
\14,000（宿泊費、交通費などを含む。食費は別途。）
＊宿泊先：宇多野ユースホステル（京都）、長居ユースホステル（大阪）
■参加資格■
30歳以下
■内容（予定）■
?ウトロ?「強制立退き」から人権保障のまちづくりへ?
?タチソ?朝鮮人労働総動員の跡?（軍需工場・地下トンネル群）
?大阪朝鮮高級学校?高校無償化除外問題を考える?
?生野区コリアンタウン?全国一の在日コリアン多住地域?（国際市場、古代日本と朝鮮の関係跡地）
?ピースおおさかor大阪人権博物館?平和資料館?
■説明会＠京都■
下記の日程で、ツアー概要をスタッフが紹介します。
１回の説明は15分ほどですので、ご都合の良い時間にお気軽にお立ち寄り下さい。
○1/18（火）13時から17時 ＠京都大学、京大サロン
→http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/about/intro
○1/19（水）13時から17時 ＠京都アスニ―第四研修室A（立命館大学生対象）
→http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/about/institution/honkan/honkan_map.html
○1/20（木）13時から17時 ＠同志社大学室町キャンパス、寒梅館（仮）＊詳細は追ってお知らせします。
→http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
○1/23（日）18時から ＠ひと・まち交流館 京都、第一会議室 ＊学習会を兼ねます。
→http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
＊東京でも、参加者を対象とする学習会開催を予定しています。
■お申し込み方法■
・こちらの登録フォームからお申込みください。
・わからないことがありましたら、メールにてお気軽にお問い合わせください。
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★セイピースプロジェクトとは？ ★
セイピースプロジェクト（SAY-Peace PROJECT）はアジア（Asia）×若者（Youth）×平和（Peace）をキーワードに集まった10代・20代の若者たちがつくるNPOです。イラク戦争が始まった2003年にスタートしました。私たちは、若者自身が<平
和>について学び、考え、行動できる場となり、軍縮と歴史対話を通じてアジアから<平和>を実現していくことを目指して、さまざまな活動を展開しています。
☆歴史教育／対話ワーキングチーム☆
戦後6 5 年の現在、「戦争を知らない」世代への戦争体験の継承とアジアにおける和解を目指して、高校や大学での出張授業・ワークショップや韓国のＮＧＯとの交流事業を定期的に開催しています。
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NPO法人セイピースプロジェクト
TEL:03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP：http://www.saypeace.org/
事務所：東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C
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募集は終了しました H23.5.6
募集職種
【東京/神奈川/愛知】 国際人権NGOアムネスティ・キャンペーンスタッフ(多数、随時)
募集形態
アルバイト
業務内容
街頭やイベント会場(アースデイなど)で世界の人権状況やアムネスティの活動について伝え、 サポーターやボランティアなどによる協力方法を案内するお仕事です。
アムネスティの人権をまもるとりくみへの貢献ができ、活動に関する知識や国際協力にとりくむ仲間とのつながりを得られ、コミュニケーションスキルも磨くことができる、やりがいのあるお仕事です。
学生さんも大歓迎！！
募集人数
多数
募集は終了しました H23.5.6
応募資格
18歳以上で、国際協力に関心があり、人と話すのが好きで明るく前向きな方。
勤務地
以下から勤務希望地区をお選びください。
■東京地区 : 都心および都内西部を中心とする首都圏各地
■神奈川地区 : 横浜市内を中心とする神奈川県内各地
■名古屋地区 : 名古屋市内を中心とする愛知県内各地
■三河地区 : 豊田市、豊橋市など愛知県東部各地
待遇
950円-1,200円(試用期間は900円)、 交通費支給(片道上限1,000円)、労災保険、他手当
選考方法
面接
応募方法
valiosa@mac.com までEメールでご応募ください。
件名は「アムネスティ・ストリートキャンぺーナー応募」とし、本文にはご氏名、日中連絡が取れる電話番号・勤務可能な曜日・勤務希望地区・簡単な自己紹介 をご明記のこと。
折り返し面接についてお知らせします。（応募時の履歴書は返却しません。）
＊スタッフの雇用はアムネスティのパートナーで、NGOのコンサルティングやキャンペーンを担当している株式会社バリオーサが行ないます。
募集は終了しました H23.5.6
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株式会社バリオーサ NGOコンサルティング＆サービス
東京事務所 東京都文京区湯島2-2-3-302
名古屋事務所 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
email : valiosa@mac.com
tel/fax : 03-5818-3078
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募集期間
定員になり次第
採用担当よりひとこと
明るく前向きな皆さんからのご応募をお待ちしています！
募集は終了しました H23.5.6
募集は終了しました H23.5.6
募集職種
【東京/神奈川/愛知】 NGO世界の医療団・キャンペーンスタッフ(多数、随時)
業務内容
商業施設、街頭やイベント会場(アースデイなど)で世界中の医療支援を必要としている人々の現状や世界の医療団の活動について伝え、サポーターやボランティアなどによる協力方法を案内するお仕事です。
医療支援活動への貢献ができ、NGOの活動に関する知識や国際協力活動にとりくむ仲間 とのつながりが得られ、さらにコミュニケーションスキルも磨くことができる、やりがいのあるお仕事です。
学生さんも大歓迎です！
勤務時間
10:00-17:00の間、1日6,7時間程度
募集形態
アルバイト
募集人数
多数
募集は終了しました H23.5.6
応募資格
18歳以上で、国際協力に関心があり、人と話すのが好きで明るく前向きな方。
2ヶ月以上、週2日(休日含む)以上の勤務が可能な方。 ＊試験期間中などは除く。
勤務地
以下から勤務希望地区をお選びください。
■東京地区:都心および都内西部を中心とする首都圏各地
■神奈川地区:横浜市内を中心とする神奈川県内各地
■名古屋地区:名古屋市内を中心とする愛知県内各地
■三河地区:豊田市、豊橋市など愛知県東部各地
待遇
950円-1,200円(試用期間は900円)、交通費支給(片道上限1,000円)、 労災保険、他手当
選考方法
面接
応募方法
valiosa@mac.com までEメールでご応募ください。
件名は「世界の医療団・キャンペーンスタッフ応募」とし、本文にはご氏名、日中連絡が取れる電話番号・勤務可能な曜日・ 勤務希望地区・簡単な自己紹介をご明記のこと。
折り返し面接についてお知らせします。（応募時の履歴書は返却しません。）
＊スタッフの雇用は世界の医療団のパートナーで、NGOのコンサルティングやキャンペーンを担当している株式会社バリオーサが行ないます。
募集は終了しました H23.5.6
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株式会社バリオーサ NGOコンサルティング＆サービス
東京事務所 東京都文京区湯島2-2-3-302
名古屋事務所 愛知県名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F
email : valiosa@mac.com
tel/fax : 03-5818-3078
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募集期間
定員になり次第
採用担当よりひとこと
明るく前向きな皆さんからのご応募をお待ちしています！
募集は終了しました H23.5.6
ひとつのワークショップを行うには、さまざまなスキルが必要です。
今回のセミナーでは、参加型の場づくりを実践するのに「ツカエル」
３つのスキルを一度に習得できます。新しい話し合い・わかちあいの場を
つくりたい！実践したい！という方、ワールドカフェを体験したいという
方にお勧めです。
【日 時】2月13日（日） 10:00?17:00
【場 所】ECOM事務所（豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108）
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html
【定 員】9名
【参加費】8,500円
【内 容】
■アイスブレーキング
参加者同士のコミュニケーションをつくり話しやすい雰囲気を生みます。
場づくりをスタートするための必須スキルです。
■ファシリテーショングラフィック
話し合いの要素をその場で図化し皆で共有するスキル
消えていく言葉をわかりやすく残すことで情報の共有ができ、
話し合いが活性化します。
■ワールドカフェ
集合知（衆知）を生み出す創造的な話し合いの方法
参加人数は、無制限。アイデアなどを広げていくのに最適です。
【講師紹介】
森 良（NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表）
学びと参加をつなぐコーディネイター。
環境教育・環境まちづくり・市民参加を応援するNPOでの
ファシリテーター歴・コーディネイター歴は、15年にも及ぶ。
2008年に発行した「環境事典」（旬報社）のファシリテーターの項目を執筆。
全国各地で、ファシリテーター養成講座を展開中！
また、ファシリテーション力を活かして、環境・人権・地域デビューなどの
様々なワークショップも実施している。
【お申込み】
以下の事項を記載の上、EmailまたはFAXにて
エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）事務局まで
ご連絡ください
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トリプルスキルアップセミナー申込書
● お名前
● 所属（団体・会社・学校等）
● ご住所（〒）
● TEL
● FAX
● E-mail
● この講座をどちらでお知りになりましたか
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ＮＰＯ法人エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
TEL：03-5957-1301 FAX：03-5957-1305
E-mail：ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
草津市の市民交流プラザ（小会議室３）で、IKTT（クメール伝統織物研究所）の森本喜久男氏の報告会とIKTTのクメールシルクの展示・販売を行ないます（参加無料）。
【日時】1月23日（日）展示と販売：13時30分から16時30分／報告会：14時から
【場所】草津市 市民交流プラザ（小会議室３）／滋賀県草津市野路1-15-5 フェリエ南草津5F
⇒東海道本線（びわこ線）南草津駅東口より直結
ーーーーーーーーーーーーー ３月締切 ーーーーー
「ベネズエラ青少年オーケストラ」へ
♪ピースボートで中古楽器を募集中♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南米ベネズエラは世界有数の産油国ですが、国民の多くは貧困の暮らしを余儀な
くされています。中には、将来に希望が持てず犯罪に手を染めてしまう子どもたちも。
そんな子どもたちに、銃やナイフではなく楽器を渡し、クラシック音楽という夢と生き
がいを与えているのが「エル･システマ」と呼ばれる無料の音楽教室です。
「音楽で子どもたちを犯罪と貧困から救いたい。」創設者のホセ アントニオ
アブレウ博士を中心に、１９７５年たった１２人から始まった活動は、今では３０万人と
いう子どもたちが参加し、数多くの海外公演を行うなど世界的な青少年オーケス
トラに成長しました。
しかし、将来１００万人を目指す彼らの活動に、子どもたちが練習する楽器の数が
追いついていないのが現状です。国際交流の船旅を行うピースボートでは、客船
クルーズの特性を活かして、日本で集めた中古楽器を船でベネズエラに届ける
キャンペーンを行っており、その数はこれまでに２００台を数えます。
現在、２０１１年４月に出航する「第７３回ピースボート 地球一周の船旅」でベネズ
エラ訪問時に届ける楽器（オーケストラ用弦楽器、管楽器、打楽器）を募集して
います。締切は、２０１１年３月３１日。
送り先、お問い合わせは、下記ピースボート「UPA国際協力プロジェクト」ま で。
ご協力よろしくお願い致します。
●ピースボート「ＵＰＡ国際協力プロジェクト」
http://www.peaceboat.org/project/aid/
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
TEL：０３?３３６３?７５６１ FAX：０３?３３６３?７５６２
E-mail：info@peaceboat.gr.jp
京都・今出川通にある喫茶店「ほんやら洞」で、IKTT（クメール伝統織物研究所）の森本喜久男氏の報告会とIKTTのクメールシルクの展示・販売を行ないます。参加費は無料ですが、ワンドリンクのオーダーをお願いいたします。
【日時】1月22日（土）展示と販売：17時30分から20時／報告会：18時から
【場所】ほんやら洞 京都市上京区今出川通寺町西入大原口町229
⇒地下鉄烏丸線・今出川駅下車、徒歩５分／京阪電鉄・出町柳駅下車、徒歩５分
▼ほんやら洞（TEL:075-222-1574）
http://honyarado-kyoto.cool.ne.jp/index.html
※会場準備の都合もあり、参加希望される方はeti_mori6_2＠yahoo.co.jp まで、＠を半角に変換のうえ、メールでお申し込みいただければ幸いです。
写真展「甦るカンボジア：伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」にあわせ、IKTT（クメール伝統織物研究所）の森本喜久男氏の講演会が開催されます。カンボジアの伝統織物の復興に始まり、貧困層にある女性たちの生活支援、そして「伝統の森・再生計画」と名付けた自然環境の復元を含めた村づくりまで、15年に及ぶ活動について語っていただきます。
【日時】1月22日(土) 14時から
【場所】立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1
⇒京都駅より市バス50にて「立命館大学前」下車、徒歩1分
▼会場アクセス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。
http://ikttjapan.blogspot.com/
写真展「甦るカンボジア：伝統織物の復興が、“暮らし”と“森”の再生に至るまで」の開催に先立ち、フォトグラファー内藤順司氏による講演「「私はなぜ、海外で活躍する日本人を撮るのか？」が開催されます（参加無料）。カンボジアで絹織物復興に携わるIKTTの森本喜久男氏や、スーダンで医療活動を行なうロシナンテスの川原尚行氏などへの取材を続けている内藤氏が、現地でファインダー越しに見ているものは何なのか。なぜ彼らを撮ろうと思ったのか。数多くの映像とともに、語っていただきます。
【日時】1月16日(日) 14時から
【場所】立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1
⇒京都駅より市バス50にて「立命館大学前」下車、徒歩1分
▼会場アクセス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。
http://ikttjapan.blogspot.com/
カンボジアの伝統織物が生み出される“現場”としての「伝統の森」と、その制作に携わる人びとの暮らしぶり、そして伝統文化と暮らしの再生に注力し続けるIKTT（クメール伝統織物研究所）代表の森木喜久男の活動の様子が、フォトグラファー内藤順司の70点あまりの写真によって、あざやかに浮かび上がります。
【日時】1月18日(火)から23日(日)まで
【場所】立命館大学国際平和ミュージアム
京都市北区等持院北町56-1
⇒京都駅より市バス50にて「立命館大学前」下車、徒歩1分
▼会場アクセス
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/er/wp-museum/info/access.html
▼IKTTの活動については以下のサイトもご覧ください。
http://ikttjapan.blogspot.com/
【期間】 2011年1月中旬?2011年6月
【業務内容】
・国内外でのイベントの企画立案、実施、報告
・国際理解・国際協力のための各種プロジェクト活動への参加
・ホームページ、メールマガジン発行などによる広報活動
・寄港地や各種テーマについての調査、発表、レポート作成
・翻訳作業
・その他、事務作業など
【勤務地】 ピースボート事務局
（「ピースボートセンターとうきょう」内、東京都新宿区）
【募集人数】 若干名
【応募条件】
・原則として、最低週10時間以上勤務できる方
・基本的なパソコン操作（MS Word/Excel/PowerPointなど）ができる方
・日本語以外の語学が、日常会話程度できる方
・平和、環境問題や国際交流に強い関心があり、積極的にNGO活動に関わってみたい方
【応募方法】
応募書類をE-mailに添付もしくは郵送にてご提出ください
【応募書類】
1. インターン応募者パーソナルデータ
*ダウンロードしてお使いください（MS Wordファイル／PDF ファイル）http://www.peaceboat.org/staff/intern/index.html
2. 履歴書
*履歴書には顔写真を添付せずにお送り下さい。2次選考 時に持参していただきます。
3. 「ピースボート・インターンを希望する理由」をテーマとするエッセイ *A4用紙1枚程度
【応募先】
郵送先： 〒169-0075 新宿区高田馬場3-13-1-B1
ピースボートセンターとうきょう
※封筒に「2011年前期事務局インターン応募書類在中」と明記のこと
E-mail: univ@peaceboat.gr.jp
※件名を「2011年前期事務局インターン応募」とし応募書類 を添付してください
※Microsoft Office2007をお使いの方は「Word文書（*.docx）」「Exel文書（*.xlsx）」ではなく、「Word 97-2003文書（*.doc）」「Excel 97-2003文書（*.xls）」を使用してください
【審査方法】
第一次審査 ： 書類審査 （1月上旬）
第二次審査 ： 面接 （1月上旬?中旬を予定）
※第一次審査合格者のみ第二次審査を実施します
面接日程は、一次審査合格者に改めてお知らせします
【応募締切】2010年12月28日（火）必着
【その他】 ピースボートの船旅に参加する際、活動内容に応じて一定額の船賃割引が受けられます。
アジア学院では２０１１年度日本人学生と
ボランティアを募集しています。
将来、国際協力の現場で仕事をしたい、
有機農業を通した地域づくりについて学びたい、
アジア学院に興味はあるけど那須まではちょっと遠い・・・
という方、是非この機会に東京説明会にご参加ください。
日時：２０１１年１月１５日（土） 午後２時から４時
場所：ウェスレーセンター（東京都港区南青山6-10-11）
行き方：JR渋谷駅東口バスターミナルから１番バス。青山中等部前下車。
または東京メトロ表参道駅から徒歩１０分
地図： http://www.en.wesleycenterjp.com/ourlocation.html
参加費は無料。準備の関係上、できるだけ事前にお申込ください。
お問い合わせ、お申込はアジア学院まで。
アジア学院 日本人学生・ボランティア募集係
Email: info@ari-edu.org
Tel: 0287-36-3111
Fax: 0287-37-5833
追い詰められた難民たちの状況に、手を貸してください。
この冬、切実な状況にあります。
日本で切迫した状況にある難民を、あなたのお力で、救ってください。
7月以降、難民支援協会（JAR)から難民申請者への生活費の支援額は、毎月75万円以上。
その背景には、公的な支援では支えきれない現状があります。せめて私たちが最後の砦になれるよう、他の団体とも連携してキャンペーンを行い、寄せられたご寄付から生活支援を行いました。
しかし、今年、とうとうそれも限界に達しつつあります。また、団体設立から11年間、「相談に来た人には、せめてホームレスにはしないように」という思いで活動をしてきました。「何もできない」と伝えないといけないのは、「難民を支援したい」と集まったスタッフにとって、本当に苦渋の瞬間です。
冬が近づくにつれ、相談も増加しています。
せめてこれ以上ホームレスの人は生み出したくない、年末や新年にはせめてあたたかいものを食べてほしい、できれば笑顔で迎えさせてあげたい。
ご寄付は、全て難民のために活用します。
どうか難民の人たちを救うために、ご協力をお願いします。
＜＜＜ご支援をしていただくには・・・＞＞＞
■ご寄付をお願いします： 宿泊費や交通費など、金銭的にしか解決できないモノがあります。また、それぞれのニーズに応じて支援ができるので、ご寄付が必要です。
（4,000円がなければ、ビザの更新すらできません。入管への交通費も往復1,000円、遠くに住んでいる場合は4,000円もかかります。
10,000円あれば、子どものワクチンが1回打てます。また、50,000円あれば、4人家族に対し1ヶ月の生活費を支援できます。）
＜ご寄付の方法＞
１．郵便振替 口座番号 00100-0-132625 加入者名：難民支援協会
２．銀行振込 みずほ銀行 飯田橋支店 普通 8043319
トクテイヒエイリカツドウホウジン ナンミンシエンキヨウカイ
３．クレジットカードでのお支払い
こちらにアクセスください。 www.refugee.or.jp/kifu
４．現金書留 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-10第三鹿倉ビル6F 難民支援協会「冬の寄付」係宛
＊1・2の場合は、振込用紙通信欄に「冬の寄付」と明記いただくか、メールにてお知らせください。
＊＊難民支援協会は、認定NPO法人として認定されており、ご寄付をくださった皆さまは、税の優遇措置を受けることができます。詳しくは、ホームページをご覧になるか、事務局までお問合せください。
■物品をご寄贈ください： 以下のものを詰めています。事務所が大変狭く、できれば事前にお問い合わせください。
（寝袋、お米、油や缶詰など保存の利くもの、かいろ、粉ミルク、おむつ、大きめの冬物衣料など）
お問い合わせ先
団体名 認定NPO法人 難民支援協会
担当者名 広報部
TEL. 03-5379-6001
E-mail info@refugee.or.jp
URL ＜冬の寄付キャンペーン＞
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通信講座で学ぶ！ＮＰＯマネジメント（奨学金制度あり）
申込締切「１月11日」！！
主催：パブリックリソースセンター 協力：パナソニック株式会社
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企業とＮＰＯのマネジメントの違いに焦点をおいて、テキストとケーススタディで実践的に学ぶ講座です。
インターネットによる通信講座なので、忙しい方でも時間や場所に制約なく学ぶことができます。
★こんな方におすすめ★
・普段は企業で働いているけれど、ＮＰＯに関心がある、関わってみたいと考えている方
・ＮＰＯで働くスタッフ、事務局長、理事の方
・社会貢献・社会的起業・コミュニティビジネスに関心がある方、組織運営を勉強したいと考えている方
【講座概要】
本講座はインターネットを介したeラーニングシステムを利用して、ケーススタディを含め実践的に学びます。
任意選択した４科目について２種類の課題を提出。
★選択科目★
ミッション・ベースト・マネジメント、ガバナンス、中期計画、ファンドレイジング、人材開発、財務会計、広報戦略、非営利組織の評価、企業の社会貢献とＮＰＯ
【講座スケジュール】
１月18日：テキスト到着
１月24日?２月７日：課題１の回答期間
２月24日：課題１の返却
２月24日?３月13日：課題２の回答期間
４月５日：課題２の返却
【定員】
50名 ※先着順です！
【受講料】
２万円 ※先着30名様には、パナソニック株式会社より１人あたり4000円分補助の奨学金制度があります！
【申し込み方法・締め切り】
★お申し込みは、次の項目を記載して、eメール（ course@public.or.jp ）でお願いします。
?お名前?ご所属?メールアドレス?住所
★締め切りは 『2011年１月11日』です！！
詳しくは、下記URLをご覧ください。
http://www.public.or.jp/products/lecture02.html
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター事務局 担当：田中
○電話：03-5540-6256 ＦＡＸ：03-5540-1030 eメール: course@public.or.jp
○ホームページ：http://www.public.or.jp
・━━━━ JVCタイ・スタディツアーのお知らせ ・
NGO 的生き方のススメ
【2011年2月17日（木）? 2月24日（木）】
詳細はこちら：http://bit.ly/bDcZ6m
?タイのＮＧＯから学ぶ国際協力まるわかりプログラム?
NGO による支援は、単にモノをあげるだけではありません。住民や環境に配慮した適正な技術を提供したり、他分野のNGO とネットワークを組んで連携したり、政府や企業が行う大型開発への提言活動をしたりと、さまざまな役割があります。
アジアの中でも経験豊富なNGO がそろうタイでは、住民の視点に立った住民主体の開発が長らく進められてきました。今回のツアーではタイNGO 界の第一線で活躍してきた活動家と一緒に、「貧困の原因」、「本当に役立つ支援のあり方」、「NGO の存在意義」など、現場の活動を通して、国際協力の実態をまるごと学べます。
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○場所：タイ王国東北タイ コンケーン県およびバンコク
○日時：2011年2月17日（木）? 2月24日（木）6泊8日
○費用：168,000円（※9 名以上の場合は旅行代金が158,000 円となります）
○募集予定人数 ：12 名（最少催行人数 8 名）
○応募締切：2011年1月12日（火）
○呼びかけ団体：日本国際ボランティアセンター
○旅行企画・実施：エアーワールド株式会社
○旅程表、費用に含まれるもの、参加条件などの詳細：http://bit.ly/bDcZ6m
○お問合せ・お申込み：株式会社マイチケット
Email ： info@myticket.jp
電話 ： 06-4869-3444
FAX ： 06-4869-5777