紛争、災害、飢餓、環境破壊、難民、児童労働、子ども兵士、人権侵害、乱開発…この地球にはさまざまな課題があります。それらは、遠い世界の出来事のようですが、実は私たちの生活と密接につながっています。
それらの課題を“ジブンゴト”として考え、持続可能な社会を実現するために、私たちひとりひとりに何ができるのでしょうか？望ましい開発のあり方を考え、共に生きることの出来る社会をつくるための教育である「開発教育」の教材展（期間中にビデオ上映会および意見交換会を予定）を開催します。普段は貸し出しをしていない貴重な資料を集めています。この企画展を通して、「国や国籍・言葉や文化を越えて助け合い、理解しあうこと、ひとりひとりが変わること」がなぜ必要なのかを、より多くの方に考えていただければと思います。
＜概要＞詳しくは市民国際プラザをご覧下さい。
●日時：2007年7月30日（月）?8月10日（金）10時?18時（土日は除く）
●場所：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルLB階、銀座線「虎ノ門」駅から5分、丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅から7分、千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関」駅から7分）
●内容：教材の展示（各教材の使い方についてはプラザ職員が解説いたします）、ビデオ上映（6日、7日夜間にビデオ上映と意見交換会を予定）、協力団体の活動紹介
●テーマ：多文化共生、国際理解、地球環境、平和・戦争、識字、難民、貧困、開発、援助、食、異文化理解、人権、貿易、子ども
●入場料：無料
●問い合わせ先：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：清水）
TEL：03?3519?7581 FAX：03-3519-7597
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp
URL：http：//www.plaza-clair.jp/
地球市民ACTかながわ・タイ山岳部スタディツアー 「本当の豊かさ」とは？ スタディツアー地球隊2007夏タイ ?タイ北部に山岳民族の子ども達を訪ねて?
タイ山岳部には麻薬やエイズなどによる家庭崩壊と貧困が原因で、学校に行けない子ども達がたくさんいます。この旅では、タイ北部山岳民族のメートー村を訪ね、ホームステイや子ども達との交流、中学校での先生体験などを行ないます。その中で家族の絆、自立、教育、支え合いなどに触れるとともに、国際協力の現場における問題や成果を、ご自身の目で見ることで視野を新たに広げます。子ども達の明るい未来を開くために、私たちにできることを、一緒に探しに行きませんか?
(国連難民映画祭“デック 子どもたちは海を見る”の舞台の学校に滞在します。)
場所：タイ王国、チェンマイ近郊、メートー村
日時：2007年8月21日（火）?28日（月）（7泊8日）
費用：168,000円（別途、成田空港使用料・航空保険料・燃油特別付加運賃・海外旅行傷害保険加入料・現地空港税 がかかります。）
締切日：定員15名になり次第締切
【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します。
【問合先】詳細は下記に資料をご請求ください。
問合せ先：（特活）地球市民ACTかながわ/TPAK 担当いごた
〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
TEL&FAX:045-622-9661
Email: port@tpak.org
URL:http://www.tpak.org
旅行企画・実施：（株）風の旅行社（国土交通大臣登録旅行業第1382号）
TEL：03-3228-5173 FAX：03-3228-5174
締め切り間近
モデル日程を掲載しました。
ＪＡＳＳ青少年教育の会では、夏休みに学生を対象としたスタディツアー『新・ベトナム旅行記』を下記の要領で実施します。
ベトナム中部フエ市にあるストリートチルドレン自立支援施設「子どもの家」で生活する子供達との交流を中心に、現地の学校や病院、家庭訪問などを予定しています。
『新・ベトナム旅行記』の特徴
１．ツアーで訪問する場所や内容は、モデルコースをたたき台として、参加者全体で決定して行きます
２．ひとつの都市（フエ市）での滞在が長いので、「子どもの家」を密度の濃い交流をすることができます
３．フリーの日程や食事がなく全員で行動するので、追加料金がかからず、また年少者がひとりで参加しても安心できます
４．滞在するホテルや食事の選択は、快適に過ごすための重要な要素と考えて、こだわります
記
☆ 募集人員 ：１０ 名程度
☆ 日程 ：８/１８(土)?８/２６(日)
☆ 対象 ：小学校高学年位から大学生およびその保護者様
（海外渡航にあたって、健康上の不安がないことが条件となります）
☆ 費用 ：６/２４ までに申し込まれた方
中学生以下１ 名 １４５,０００ 円
高校生１ 名 １６０,０００ 円
大学生１ 名 １７８,０００ 円
保護者１ 名 １８８,０００ 円
※パスポート取得費、空港使用料、日本国内の交通費等は含まず、５月時点での燃料サーチャージ分は含む
６/２５ 以降に申し込まれた学生の方で「学割運賃が適用できない場合」には追加料金が発生することがあります
出発地に成田以外を希望される方は別途お問い合わせ下さい
☆ 企画 ：ＪＡＳＳ青少年教育の会 担当:森田、加藤
☆ 主催旅行社 ：太平観光株式会社 担当 虞、北垣善男
国土交通大臣登録旅行業第1385 号 日本旅行業協会正会員
旅行取扱主任者 荒川 良平
詳細はHPをご参照ください。
ご参加をお待ちしています。
ＪＡＳＳ青少年教育の会ＨＰ
http://jass-kyoiku.jpn.org/kyoiku/
スタディツアー『新・ベトナム旅行記』ＨＰ
http://www.jass.sakura.ne.jp/kyoiku/tour/
タイ北部の山岳少数民族アカ族の村でホームステイをしながら、
子どものための施設の補修をお手伝いします。
緑にあふれる村の自然、山岳民族の独自の文化、村の家族との
心と心の交流など、普段の生活では絶対にできない体験が目白
押し！
キャンプの後半では象乗り体験も予定しています。
さあ、仲間とともに感動の異文化体験の旅に出発しましょう！
期間 2007年8月18日（土）?9月1日（土）
場所 タイ北部チェンライ近郊 アカ族の村
定員 ２０名（定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。）
参加費 １7８,０００円
（成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、村での建設費用、
資材購入費、プログラム費、事務諸経費、雑費などを含みます。）
＊成田空港までの交通費は含みません
参加資格
誰でも参加できます。不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を
もっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校
生から（要親の承諾）社会人まで、幅広い層の人が参加します。
キャンプの詳細、お申し込み・お問い合わせは
ホームページ（http://www.geocities.jp/gdwcp/）をご覧ください。
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631
good!では、2007年夏の韓国でボランティアワークキャンプの参加
者を募集しています。夏休み、新しく出会った仲間と共に異文化体
験の旅に出かけてみませんか？
日韓友好ボランティアキャンプ2007
韓国中西部・忠清南道（チュンチョンナムド）保寧市（ボリョン-シ）。
ケヤキ、コナラなどが自生する豊かな森に囲まれた美しい田舎の村
でぶどう畑での作業など、村の仕事をお手伝いをします。村人との
交流も予定しています。日韓の若者が寝食を共にし、共同作業を行
うことで言葉や文化の壁を越えた友情を育みます。さあ、一緒に国
境を越えた新しい仲間に出会いにいきましょう！
期間 ２００７年８月１５（水）?２９日（水）
場所 韓国中西部・忠清南道（チュンチョンナムド）保寧市（ボリョン-シ）。
費用 ９８,０００円
（成田からの往復渡航費、韓国国内の移動費、宿泊費、食費、
プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます）
参加資格
誰でも参加できます。不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を
もっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校
生から（要親の承諾）社会人まで、幅広い層の人が参加します。
キャンプの詳細、お申し込み・お問い合わせは
ホームページ（ｇｏｏｄ!）をご覧ください。
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631
College for International Co-operation and Developmentではアフリカとインドでのボランティアプログラム参加者を随時,募集しています。応募資格は18歳以上,特別な資格や技術は必要ありません。
College for International Co-operation(以下CICD)は，イギリスにある非営利団体のボランティア育成学校であり，世界各20カ国以上から人々が集まる国際性豊かな学校です。当校ではアフリカとインドでのボランティアプログラム参加者を随時,募集しています。
〔プログラム内容〕
6ヶ月間の事前研修をCICDで受けてもらった後，当校と提携のNGO Humana people to people(以下Humana 活動内容やその他の詳細はHPを参照してください)が実施していますアフリカ又はインドでの開発援助プロジェクトに6ヶ月間派遣されることになります。その後2ヶ月間の事後研修をアフリカ又はイギリスで実施します。
事前研修期間―派遣される各国事情やプロジェクト，感染症，語学の学習やプログラム費用を補う募金活動を行います。
プロジェクト参加期間―アフリカ（モザンビーク，マラウイ，ナミビア）又はインドで，ストリートチルドレンや孤児のための学校運営，教員育成，保健衛生，エイズ予防運動，植林，ビジネス，いずれかのプロジェクトに派遣されることになります。
事後研修期間―アフリカ又はイギリスで事後研修と情報伝達活動を行います。
〔応募資格〕
18歳以上。専門的な知識や技術は必要ありません。英語での多少のコミュニケーション能力は必要です。
〔場所，期間〕
イギリス6ヶ月間＋アフリカ又はインド6ヶ月間＋アフリカ又はイギリス2ヶ月間の計14ヶ月間。プログラム開始時期は3月,5月,9月,11月で,開始時期によりアフリカ又はインドで派遣される国が異なります。
〔参加費用〕
2,900英ポンド（約72万円）。参加費用には入学金,イギリスでの滞在費と食費,アフリカ旅費が含まれています。日本からイギリスまでの渡航費,ビザ,イギリス滞在中の海外保険とポケットマニー,予防接種費用は含まれていません。プロジェクト派遣期間中の滞在費や食費,保険,ポケットマニーは支給されます。
参加費用の負担が経済的理由で困難な方には,CICDが別に運営するガイアプログラムに１?2ヶ月間参加し,最高で参加費用の約半額を補うことが可能です。（詳しくはお問い合わせ下さい。）
＊尚,参加費用はあくまでも本当に必要なプログラム費用全額の半額です。残りの半額2,800英ポンドをイギリスでの事前研修期間中に募金活動によって補う必要があります。（わかりづらい方はお問い合わせ下さい）
〔応募方法,問い合わせ〕
詳細な資料をお送りしますので,下記のいずれかの方法でご連絡下さい。日本語での対応も可能です。
College for International Co-operation and Development, Winestead Hall, Patrington Hull HU12 0NP
電話番号：(+44)1964 631 826 FAX:(+44) 1964 631 695
CICD広報責任者:Marie Forell
Eメール：marie@cicd-volunteerinafrica.org
日本人広報担当者：中尾 友美
Eメール：cicd05@yahoo.co.jp（日本語での問い合わせ）
〔詳細HP〕
http://cicdvolunteer-japan.org.uk/index.html（日本語）
http://www.cicd-volunteerinafrica.org/（英語）
http://www.humana.org/（英語）
●第10回 高校生のためのネグロス ワーク キャンプ
★★★助成対象となるため参加費改定！ →16.8万円★★★
アジア学院主催 第10回 高校生のためのネグロス・ワークキャンプ
2007年 8月13日（月）? 8月26日（日） 13泊14日
照りつける太陽に、地平線まで続くサトウキビ畑…。
フィリピン・ネグロス島での生活は
日本の私たちの生活とはかけ離れたものです。
このワークキャンプには、日本の高校生とネグロス島の高校生が参加し、
農村での作業や共同生活を通して交流を深め、
互いに学びあうことを目的としています。
通常の観光旅行では見ることのできないフィリピンの人々の
暮らし方に触れ、語り合い、私たち自身の姿を考えるきっかけを
つかんでみませんか？
熱帯の緑あふれるフィリピンの大地と、明るい笑顔があなたを待っています。
?去年のキャンプ参加者の感想から?
「異文化におかれることで、自分が人に助けられているということが分かりました。」
「『自然を大切に』ということをリアルに体験できました。」
「農業のコトはもちろん、それ以外にもすごく大切な人間の本質に関することを
たくさん学べたと思います。」
「短い間だったけど、みんなと仲よくなれてうれしかったです。
バレーしてバスケして冗談言いあって笑って。
とってもたのしいキャンプでした。」
応募資格： フィリピンの高校生との共同生活に興味のある高校生
募集人数：10名
費用： 16.8 万円
募集締め切り：最終締切り7月13日（金）必着
担当者から一言：
宿泊はホテルではないのでお湯のシャワーはありませんし、
ネグロス島内の移動はバスではなくトラックになります。
このように通常の観光旅行の快適さはありませんが、
それが大多数のフィリピン農村部の人々の暮らしです。
現地の高校生と共に働き、生活を共にするというユニークな経験を、
ぜひ高校生という時期にしてみませんか？ ご参加をお待ちしています！
詳細は下記ホームページまで
http://www.ari-edu.org/2007_archives/2007_Event/negroshs.htm
中国雲南省 支援の現場で、現地少数民族の子供たちとの絆を深めよう
?第１５校目 昭通市木杆小学校開校式の旅のご案内?
2007年8月20日（月）?23日（木）3泊4日
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日本・雲南聯誼協会は、中国雲南省貧困地域に暮らす少数民族の子供たちへ、学校建設を主とし
た教育支援活動を行っている、特定非営利活動法人です。
これまでに「５０の小学校プロジェクト」と称し、雲南省２５の少数民族に５０の小学校を建設するプロ
ジェクトを実施、これまでに支援第１４校目までの小学校が開校を迎えています。
そしてこのたび、皆さまの暖かいご支援あって、雲南省東北部「昭通市」にある「木杆林区小学校」が、
支援第１５校目小学校として新たに開校を迎えることとなりました。
木杆林区小学校は、２００６年８月の視察後、大地震が発生したことにより校舎が倒壊。
急遽、協会支援者の皆さまの資金協力を受け、改築が決定した小学校です。
安全で、衛生的な学習環境を待ち続ける、雲南省少数民族の子供たち。この開校式の旅では、支援先
の現場で、現地の貧しい現状、子供たちの笑顔と直接触れ合うことができます。
皆さんのご参加、心からお待ち申しあげております！
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１日目 ８/２０ ：成田空港または関西空港から、広州経由で昆明へ。
２日目 ８/２１ ：昆明から昭通市へ移動し、木杆小学校開校式・交流会参列。
３日目 ８/２２ ：奇石の織り成す不思議な地形、世界自然遺産「石林」を観光。
４日目 ８/２３ ：昆明から、広州経由で、成田空港または関西空港へ。
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【旅行代金】
■成田発着旅行代金
一般：１９７,０００円 学生：１７２,０００円
※別途燃油サーチャージ8200円、成田空港使用料2040円、現地空港使用料1430円、特別保険料600円がかかります。
■関西空港発着旅行代金
一般：１８６,０００円 学生：１６６,０００円
※別途燃油サーチャージ8500円、関空使用料2650円、現地空港使用料1430円、特別保険料1000円がかかります。
【お問い合わせ・お申し込み先】
ＮＰＯ法人 日本・雲南聯誼協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 東京本部（担当：七田・狩野）
TEL.03-5206-5260 FAX.03-5206-5261 E-mail.yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/
【詳細】
http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html
CFF第0回アルゼンチンワークキャンプ
地球の裏側アルゼンチンに向けて動き出します！！
約40年間もジャングルで孤独な生活を続けた人、引き取り手がいないために日本に帰れない人たち･･･。日系社会は今、多くの問題を抱えています。私たちは同じ仲間としてこの問題に取り組み、日系移民の方の過ごしてきた時間から学び、残された時間を充実して欲しい･･･。そんな手助けがしたい！！
あなたなら、地球の裏側で、彼らとどんな夢を描きますか??
CFFアルゼンチンワークキャンプのブログ←説明会情報など最新情報はこちら
http://vivacff.exblog.jp/
CFF第0回アルゼンチンワークキャンプ
○期間:2007年 8月21日(火)?9月10日(月) 21日間
○現地集合･現地解散
○滞在場所:アルゼンチン共和国ブエノスアイレス市グレウ地区（FANA福祉施設）
ミシオネス州イグアス国立公園など
○実施予定内容?みんなの未来のために→0回キャンプ
日本･アルゼンチンの移民の歴史理解やアルゼンチンの社会･歴史文化･自然･環境を学ぶスタディツアー。現地の青年と共にボランティアワークを通して、福祉施設に暮らす日系移民の方たちを支援します。「私たちに出来ることはなんだろう？？参加者のみんなとともに取り組みたい!!」日系社会の未来のための0回キャンプ!!
○訪問･滞在予定
アルゼンチンの生活困窮者が暮らす福祉施設でのボランティアワーク
アルゼンチンの青年との交流プログラムやホームステイ
現地高齢者福祉施設、日本語学校、日系諸団体訪問
南米の世界遺産イグアスの滝見学
○参加費:150,000円
参加費には現地滞在時の費用(ｷｬﾝﾌﾟ中の宿泊費、食費、現地交通費、建築資材購入費、プログラム費)、および申込金1万円等が含まれます。
パスポート取得の費用、アルゼンチン日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。これは、航空券を自分で選択し、購入するところからキャンプが始まっているとういう考えからです。不慣れな方には航空券の買い方のアドバイス、同行スタッフと同じ飛行機を利用し出発･帰国するなど調整を行います。
○参加条件:15歳以上で健康な方
○参加定員:15名(定員になり次第締め切り)
■主催:社団法人在亜日系団体連合会(FEDERACION DE ASOCIACIONES NIKKEI EN LA ARGENTINA)
■問い合わせ先:特定非営利活動法人ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン(CFF)
事務局 渡辺 正幸（わたなべまさゆき）
中島 学 （なかじままなぶ）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
http://www.cffjapan.org
2007年夏のツアーはフェアトレードをテーマに、シャプラニールと取引のあるネパールの生産者団体を訪問します。生産現場を見学し、生産者のナマの声に触れながら、クラフト製品を通じた海外協力のあり方や課題などについて一緒に考えてみませんか。そのほかシャプラニールのプロジェクトの見学やネパールの文化や生活に触れる企画などもあります。フェアトレードに関心のある方、とにかくネパールに行ってみたいと思っている方、どしどしご応募下さい。
関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/studytour/index.htm
場所：ネパール
日時：：2007年8月18日（土）?8月27日（月） 9泊10日＜東京発着＞
費用：238,000円
締切：7月6日（金）締め切りを過ぎた場合の申し込みについてはご相談ください。
主催：
旅行企画・実施：エアーワールド株式会社
旅行呼びかけ：特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
条件：このツアーはシャプラニールの会員を対象に行うものであるため、
非会員の方は会員になっていただいたうえでのご参加となります。
（正会員12,000円、賛助会員6,000円、学生会員3,000円）
問合せ・申込先：エアーワールド株式会社代理業 株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号（旅行取扱管理者 山田和生）
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町４丁目27-1
電話：06-4869-3444 FAX：06-4869-5777 info@myticket.jp
2007夏マレーシア・スタディツアー
お申し込みは、アジア女性資料センターまで（7月17日締め切り、先着順です）
■ヤシ油輸出国マレーシア。私たちが使っているヤシ油を、灼熱の太陽のもと育て、収穫している女性たちを訪問します。
■さまざまな人種的文化的背景を持つ人々が住む複雑な多民族国家マレーシア。マレー人優遇政策がとられるなか、ムスリムの立場から、また宗教や人種の違いを超えて、女性の人権、平和に取組む女性たちを訪問します。
■経済成長を続け、所得格差も大きいマレーシア。海外からの移住女性労働者、都市の貧困者とともに働く人たちを訪問します。
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期間：8月19日（日）?26日（日） 8日間
費用：238,000円（予定）
定員：15名
・会員でない方は、別途入会金8,000円が必要です。詳細はお問い合わせください。
・参加費用の内訳は旅行代金実費（含食事代）約20万円、通訳・コーディネート料約3万5千円です。
・参加費用には、日本国内の空港への移動費用、海外旅行傷害保険、個人経費は含まれていません。
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ツアースケジュール（6月11日現在の予定）
8.19 成田出発、クアラルンプールへ
8.20 オリエンテーション「マレーシア全体の人権と政治と市民社会」
NGO訪問
8.21 「マレーシアの人権状況・平和と女性」をテーマに、AWAM、SIS、JUST訪問
8.22 「移民労働者と人権」をテーマにARROW、テナガニータ訪問
8.23 NGO訪問後、ペナンへ移動
8.24 「グローバライゼーションと農業」をテーマに、PANなどを訪問
8.25 太平洋戦争中の「慰安所」跡訪問など
8.26 ペナン出発、クアラルンプール経由で成田へ
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訪問予定団体
■All Women’s Action Society (AWAM、クアラルンプール)
マレーシア女性の生活向上を目的に活動。性暴力やメディアに関するトレーニング、政策提言を実施。性暴力を受けた女性、家族関係や健康のことで悩む女性に無料でカウンセリングも提供している。
■Sisters in Islam（SIS、クアラルンプール）
イスラム社会での女性の人権概念の向上をめざして活動。コーランを、人間の平等と民主主義の理念を主張するものとして読み直す作業もしている。
■International Movement for a Just World (JUST、クアラルンプール)
民族や宗教の違いを超えて公正な世界が実現されることをめざして活動する団体。世界に存在する不平等と不公正への人びとの関心を高めるため、キャンペーン、出版・ドキュメンタリービデオの制作、ワークショップの開催などをしている。
■テナガニータ（クアラルンプール）
プランテーションと自由貿易地区の工場で働く女性たちのたたかいから生まれた女性団体。シングルマザー、人身売買のサバイバー、移住女性労働者にもネットワークを広げ、女性のエンパワメント、情報発信、政策提言などをしている。
■農薬行動ネットワーク アジア太平洋（ペナン）
世界的ネットワークである農薬行動ネットワークのアジア太平洋事務所。アジアの草の根の女性の視点で農薬問題、健康問題、貿易問題などに取組んでいる。
■Save Our Selves（S.O.S.、ペナン）
家賃統制法廃止で家賃が払えなくなり、ホームレスにさせられた人たちのためのセンターとしてスタート。彼女ら/彼らへの支援活動や関心を高めるためのキャンペーンを展開している。
お申し込みは、アジア女性資料センターまで（7月17日締め切り、先着順です）
◆国際協力の分野で活躍したい方！◆
◆海外ボランティアに関心がある方！◆
◆ホームステイで現地に入りたい方！◆
LOOBワークキャンプは：
フィリピン現地の青年らとLOOB支援先の漁村にホームステイしながら、どっぷり現地を体験します。ワークは上水道や教室の建設作業です。学校訪問や文化交流イベント、オープンフォーラムなど参加者の個性でキャンプを創っていくのが特徴です！
LOOBスタディツアーでは：
ごみ投棄場で生活する人々、児童養護施設、青年海外協力隊の活動地などを訪問し、それぞれの課題を多角的に考察しながら日本人の私達にできることを考えます。
http://www.loobinc.com/WORKCAMP/wc01.html
★1.ギマラス島ワークキャンプ
日程を変更しました↓
新日程：2007年8月2日?8月10日 参加費8万円
★2.イロイロ市スタディツアー
2007年8月20日?8月27日 参加費7万円
★3.パナイ島キャンプ
2007年8月31日?9月10日 参加費9万円
■ 英語研修＆週末ボランティア ■
ホームステイと国立大学の英語研修。
国際交流、貧困支援、英語に関心のある方にお勧め！
随時募集！参加費（8泊9日）7万円。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊日本?マニラまでの国際航空券（7万円）は別途。
＊参加費には、現地国内航空券・滞在費・交通費・食費・プログラム費等を含みます。
＊定員各15名
＊プチ説明会（過去のキャンパーとの交流会）予定
申込先：国際交流団体LOOB（ロオブ）
まずはホームページから案内（無料）をご請求下さいネ！
http://www.loobinc.com/
●第10回 高校生のためのネグロス ワーク キャンプ 締め切り迫る！
アジア学院主催 第10回 高校生のためのネグロス・ワークキャンプ
2007年 8月13日（月）? 8月26日（日） 13泊14日
照りつける太陽に、地平線まで続くサトウキビ畑…。
フィリピン・ネグロス島での生活は
日本の私たちの生活とはかけ離れたものです。
このワークキャンプには、日本の高校生とネグロス島の高校生が参加し、
農村での作業や共同生活を通して交流を深め、
互いに学びあうことを目的としています。
通常の観光旅行では見ることのできないフィリピンの人々の
暮らし方に触れ、語り合い、私たち自身の姿を考えるきっかけを
つかんでみませんか？
熱帯の緑あふれるフィリピンの大地と、明るい笑顔があなたを待っています。
?去年のキャンプ参加者の感想から?
「異文化におかれることで、自分が人に助けられているということが分かりました。」
「『自然を大切に』ということをリアルに体験できました。」
「農業のコトはもちろん、それ以外にもすごく大切な人間の本質に関することを
たくさん学べたと思います。」
「短い間だったけど、みんなと仲よくなれてうれしかったです。
バレーしてバスケして冗談言いあって笑って。
とってもたのしいキャンプでした。」
応募資格： フィリピンの高校生との共同生活に興味のある高校生
募集人数：14名
費用： 19.1 万円
（燃油サーチャージ等の値上がりに伴い参加費が上がっています）
募集締め切り：定員になり次第締切り 最終締切り7月6日（金）必着
担当者から一言：
宿泊はホテルではないのでお湯のシャワーはありませんし、
ネグロス島内の移動はバスではなくトラックになります。
このように通常の観光旅行の快適さはありませんが、
それが大多数のフィリピン農村部の人々の暮らしです。
現地の高校生と共に働き、生活を共にするというユニークな経験を、
ぜひ高校生という時期にしてみませんか？ ご参加をお待ちしています！
詳細は下記ホームページまで
http://www.ari-edu.org/2007_archives/2007_Event/negroshs.htm
■□■□■□■□■□■□■□
参加者募集
タイ・スタディツアー
?タイの障害児者と出会う旅！
タイでボランティアしませんか？
□■□■□■□■□■□■□■
タイの障害児教育と障害者福祉に関わるスタディーツアーを実施します。
農村部に暮らす障害児宅の家庭訪問や障害当事者の活動、関係機関の視察訪問によりタイの障害者事情やCBR（Community Based Rehabilitation）について学ぶツアーです。障害児の統合教育学校で交流授業を実施したり、障害者作業所での合宿やボランティア・ワークも行ないます。NGOの活動を通して、農村部の障害者の自立について一緒に考えていきます。障害をお持ちの方も是非、ご参加下さい。
NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズは、タイを中心にアジアの障害児者を支援するNGOです。1987年に活動を開始して以来、タイ障害児財団、サゲオ障害者工房などの現地NGOや障害者グループと協働し、障害者の就労、アクセス、障害児教育、作業所運営などの支援、障害・人権の理解啓発活動、障害者製品のフェアトレード、障害当事者や専門家の日本研修などの事業を行っています。また、このスタディーツアーは、毎年2回、開催しています。
●日時：2007年7月31日（火）?8月7日（火）
●主催：NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ
●場 所：タイ国ナコーンシータマラート県及びバンコク
●参加費：86,000円(航空運賃/海外旅行保険別、現地集合）
●募集人数：約10名（先着順〆切）
●日程:
7/31：バンコク（集合）
8/1 バンコク観光
8/2 ナコーンシータマラート着、CBRプロジェクト
8/3 統合教育学校（交流授業）、保健所
8/4 障害児・者家庭訪問、障害者との交流、その他
8/5 障害者作業所（サゲオ障害者工房、チャロング障害者草木染工房）
8/6 障害児教育センター、バンコクへ
8/7 解散、観光（オプション）
●移動（バンコク⇔ナコーンシータマラート）：
夜行列車（往路）、夜行バス（帰路）
●宿泊：バンコクではホテル泊。ナコ-ンシータマラートでは、障害者作業所GoSoDo
などに宿泊。
※プログラムは、現地都合などにより、若干の予定変更をすることがありますことを予めご了承ください。
※参加費には、現地宿泊費、食費、交通費、訪問先謝礼、研修費、事務経費などを含みます。土産代、パスポート取得費用など個人的な経費は含まれません。往復航空券及び旅行保険の加入は、参加者各自でご用意下さい。
※事前学習 参加説明会を開きますのでご参加下さい(遠方にお住まいの方、ご都合の悪い方、別途、ご相談下さい)。メーリングリストを用いて事前学習を継続的に実施します。また、現地でのボランティア活動のための事前準備も行います。
※その他 参加者各自で航空券を手配していただく現地集合・現地解散です。ご不明の点があれば、ご遠慮なくご相談下さい。
●参加申し込み・お問い合わせ
NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ
スタディーツアー担当
〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台2-10-5
Tel: 045-831-8870 FAX:045-831-8871
E-mail: info@fhcy.org
Web: http://www.fhcy.org
NPO法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会（ACCE）では、この夏、２つのスタディーツアーを用意しています。実施国はACCEがプロジェクトを実施しているフィリピンです。
■フィリピンスタディツアー ?出会い・交流・新しい自分の発見■
ツアー概要：都市および農漁村の貧困地区を訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞き、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、豊かな自然に囲まれながら、貧しくても生活の知恵のあふれる農漁村を訪問することで、もう一つの生活スタイルに出会えるはずです。このスタディーツアーで、新しい自分を発見してください。
□期間： 2007年8月16日(木)?8月27日(月) (11泊12日）
□訪問先：マニラ首都圏パサイ市都市貧困地区
マニラ市トンド・ゴミ捨て場コミュニティー
パンパンガ州ピナツボ火山噴火被災地の実験農場
ケソン州アラバット島ペレーズ地区（貧困農漁村）
■NGO活動現地体験ツアー ?学び・話し合い・行動する■
ツアー概要：主にフィリピンの農漁村地区に滞在し、住民との交流やホームステイ、フィールドワーク、ワークショップなどを通じて、貧困について、住民が理想とする生活のあり方について考えます。また、現地で行っているプログラムを見学してもらい、NGOがぶつかる様々な困難やNGOの果たすべき役割についても考えます。NGO活動に関心を持っている人向けのツアーです。
□期間： 2007年8月30日(木)?9月10日(月) (11泊12日）
□訪問先：マニラ首都圏パサイ市都市貧困地区
マニラ市トンド・ゴミ捨て場コミュニティー
ケソン州アラバット島ペレーズ地区（貧困農漁村）
□参加費： 各92,000円／両ツアー参加の場合、180,000円
※現地集合・現地解散です。
参加費には、現地の宿泊費・交通費・食費(両ツアーとも最終日の昼食は自己負担)・運営費を含みます。その他の、航空券・日本国内移動費・空港使用料・海外旅行傷害保険料等は含みません。チケット手配の相談にのります。
□参加資格：会員(非会員の方は入会していただきます。購読会員を除きます。)
□参加条件：規定の海外旅行傷害保険への加入。
□定員：各18名
□申込み締め切り：2007年7月12日(木)
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のご参加をお待ちしています！
＜お申し込み・お問い合わせは＞
特定非営利活動法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会
(ＡＣＣＥ)
〒612?0029 京都市伏見区深草西浦町4?78 村井第一ビル2階7号
tel/fax: 075-643-7232 e-mail: acce@sannet.ne.jp
ホームページ：http://www.page.sannet.ne.jp/acce/
こんにちは、グッドネーバーズ・ジャパンの高木です。グッドネーバーズは、"支援を必要とする所へはどこへでも出向き支援する”、をモットーに、世界20カ国以上にて、子ども支援プロジェクト、医療・公衆衛生事業、コミュニティー開発事業、女性のための教育事業、そして緊急支援活動を行っている国際NGOです。
このスタディーツアーでは、私たちの支援国のひとつであるカンボジアの子ども支援プロジェクト現場を訪問します。現地の子どもたちを通して、カンボジアを見てみませんか？
また、子どもたちと触れ合う時間があるので、私は絵が得意、音楽ができる、スポーツを教えることができるなど、子どもたちとこんなことがしたい、などありましたらお問い合わせください。このスタディーツアーを一緒に作り上げ、さらに意義深いものにしてください。もちろん、何もできないという方も大歓迎です。（私も何もできません。）
グッドネーバーズのプロジェクト以外にも、他の団体の活動、JICA事務所訪問、キリングフィールドなど、カンボジアをいろいろな方面から知っていただきたいと思っています。青年海外協力隊として、カンボジアに在住していた私が、全日程同行します。みなさんとお会いして、いろいろなお話ができることを楽しみにしています。
グッドネーバーズ・ジャパン 事務局長 高木晃
→スタディーツアー詳細はこちら
◎概要
旅行代金：148,000円 ※1
旅行日程：2007年9月8日（土）から9月16日（日）
錐條��ﾀ：2007年8月3日（金） ※2
最少催行人数：5名（募集予定人数8名）
※1 成田空港使用料、カンボジア空港税、燃油特別付加運賃、ビザ代、海外旅行傷害保険代は別途お支払下さい。
※2 航空便の予約確保の都合により申込期限を設けております。但し募集予定人数になり次第締め切ります。また、申込期限後も参加可能な場合もございますので、お問い合わせ下さい。
◎スタディーツアー説明会
日時：2007年7月11日（水）19：00から
場所：グッドネーバーズ・ジャパン事務所（丸ノ内線、大江戸線：本郷三丁目駅 徒歩3分）
※説明会への参加ご希望の方は、2007年7月10(火)までadmin@gnjp.org 宛に「スタディーツアー説明会参加希望」として お申込ください。
上記日程にて参加の難しい方など、個別のEメール、お電話、ご訪問などによるお問い合わも受け付けています。お気軽にお問い合わせ下さい。
◎旅行取扱代理店
日新航空サービス株式会社
国土交通大臣登録旅行業第463号
（特活）地球市民ACTかながわ
地球市民ACTかながわ・タイ山岳部スタディツアー
「本当の豊かさ」とは？ スタディツアー地球隊2007夏タイ
?タイ北部に山岳民族の子ども達を訪ねて?
場所：タイ王国、チェンマイ近郊、メートー村
日時：2007年8月21日（火）?28日（月）（7泊8日）
費用：168,000円（別途、成田空港使用料・航空保険料・燃油特別付加運賃海外旅行傷害保険加入料・現地空港税 がかかります。）
締切日：定員15名になり次第締切
【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します。
【問合先】詳細は下記に資料をご請求ください。
問合せ先：（特活）地球市民ACTかながわ/TPAK 担当いごた
〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
TEL&FAX:045-622-9661
Email: port@tpak.org
URL:http://www.tpak.org
旅行企画・実施：（株）風の旅行社
（国土交通大臣登録旅行業第1382号）
TEL：03-3228-5173 FAX：03-3228-5174
【紹介文・内容】
タイ山岳部には麻薬やエイズなどによる家庭崩壊と貧困が原因で、学校に行けない子ども達がたくさんいます。この旅では、タイ北部山岳民族のメートー村を訪ね、ホームステイや子ども達との交流、中学校での先生体験などを行ないます。その中で家族の絆、自立、教育、支え合いなどに触れるとともに、国際協力の現場における問題や成果を、ご自身の目で見ることで視野を新たに広げます。子ども達の明るい未来を開くために、私たちにできることを、一緒に探しに行きませんか?
(国連難民映画祭“デック 子どもたちは海を見る”の舞台の学校に滞在します。)
■概要
Asianshipはアジアに特化した国際交流ソーシャル・ネットワーキング・サービスです。アジア各国の方が参加しています。現在の会員数はオープン後3ヶ月で1000人を突破いたしました。言語について Asianship.netは日本語・英語・中国語（簡体字・繁体字）・韓国語で書き込みが可能。また、日本語、中国語、韓国語、英語でのメールの送受信も可能です。
■機能
・多言語ナビゲーション及び多言語メール受信設定
・メッセージ機能（Asianship.net内でメールのやり取りが可能）
・日記の読み書き、コメントを加える機能
・コミュニティ、イベントの作成、参加機能
・友人紹介機能
・スケジュール、予定表の管理機能
・訪問者の履歴管理機能
・上記に付帯する各種検索機能
※全ての機能に対して、日本語、英語、中国語（簡体字・繁体字）、韓国語
にて対応しております。
■サイト意義
交流の中でお互いの刺激を受けあい、認め合う事で、アジア各国の文化や
風習を学び、アジア地域の平和と友好に寄与していきたいと思っております。
【日本語版TOP】
http://www.asianship.net/sns/jp/?m=pc&a=page_o_login
【中国語版簡体字TOP】
http://www.asianship.net/sns/cn/?m=pc&a=page_o_login
【中国語版繁体字TOP】
http://www.asianship.net/sns/tw/?m=pc&a=page_o_login
【韓国語版TOP】
http://www.asianship.net/sns/kr/?m=pc&a=page_o_login
【英語版TOP】
http://www.asianship.net/sns/en/?m=pc&a=page_o_login
もちろん全て無料でお使い頂けます。
good!では、2007年夏のモンゴル、韓国、タイでボランティアワークキャンプの参加者を募集しています。夏休み、新しく出会った仲間と共に異文化体験の旅に出かけてみませんか？
■モンゴル-大草原ワークキャンプ（8/1?8/14）-240,000円
モンゴルの大草原にある小さな村の学校。遊牧民の子どもたちが生活する寄宿舎の修繕をお手伝いします。どこまでも広がる空と大地、そこに暮らす遊牧民たちに出会います。
■韓国-日韓友好ボランティアワークキャンプ（8/15?8/29）-120,000円
韓国中西部・忠清南道保寧市。ケヤキ、コナラなどが自生する豊かな森に囲まれた美しい村でぶどう畑での作業をお手伝い。日韓の若者が言葉や文化の壁を越えた友情を育みます。
■タイ-山岳少数民族の村ワークキャンプ（8/18?9/1）-178,000円
タイ北部の山岳少数民族アカ族の村でホームステイしながら、子どものための施設の補修をお手伝い。村の家族との心と心の交流、美しい村の自然を堪能してください。
キャンプの詳細・お申込はホームページ（http://www.geocities.jp/gdwcp/）をご覧ください。
お問い合わせはgood!東京オフィスまで。
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631
07夏CFFアルゼンチンワークキャンパー大募集！！
地球の裏側で共に幸せを描こう！！
07夏CFFアルゼンチンワークキャンプのための説明会も開催です。
6月27日(水)19:00?21:00＠東京ボランティア市民活動センター(飯田橋)フリースペース
6月29日(金)19:00?21:00＠東京ボランティア市民活動センター(飯田橋)フリースペース
近日中に、CFF団体ホームページにて詳細を発表致します。
入退場は自由です。お気軽にご参加下さい。プログラム担当者から直接話が聞けますよ！！
アルゼンチンワークキャンプの紹介を映像をつかってやります。お楽しみに。
CFFアルゼンチンワークキャンプのブログ
http://vivacff.exblog.jp/
CFF第0回アルゼンチンワークキャンプ
期間:2007年 8月21日(火)?9月10日(月) 21日間
参加費:150,000円 (プログラム中の現地滞在費･食費･現地交通費、プログラム費含む)
※現地集合･解散
滞在場所:アルゼンチン共和国ブエノスアイレス州グレウ地区(生活困窮者支援施設) 、ミシオネス州イグアス国立公園など
活動内容（予定）
アルゼンチンの生活困窮者が暮らす福祉施設でのボランティアワーク。
アルゼンチンの日系社会福祉施設訪問･日系青年との交流。
日本人入植者から話を聞き移民史を学ぶセミナーや現地青年と参加型ディスカッション。
アルゼンチンの社会･歴史文化･自然を学ぶスタディツアー（世界遺産イグアスの滝見学）など
お気軽にお問い合わせ下さい。ご連絡お待ちしております。
◆問い合わせ先
（特活）ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（ＣＦＦ）
事務局 渡辺 正幸（わたなべまさゆき）
中島 学 （なかじままなぶ）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
http://www.cffjapan.org
CFFアルゼンチンワークキャンプのブログ
http://vivacff.exblog.jp/
KAGABAY（フィリピンのこどもたちに古着等を贈る活動）
16年前よりわたしの祖国フィリピンへ古着等を送っている小さなボランティアですが、夏に現地の学校等で古着を配布するボランティア活動をしていただける方を探しています。ボランティア活動に興味が有る人、フィリピン人と英語で交流してみたい人を募集します。
**日程・費用**
第4次 2007年8月25日（土）?9月 8日（土） 14万円
第5次 2007年9月 8日（土）?9月22日（土） 14万円
第1次から第3次までは募集を締め切りました。
日本からのスタッフの同行はありませんが、英語の話せる現地スタッフが空港で出迎え、滞在から帰国日の空港での見送りまで、あなたの行動を全てサポートします。
費用に含まれるもの
往復航空運賃、航空保険料、空港使用料（成田、マニラ）、フィリピン国内移動費用、食費等（おやつを含む）の滞在費、洗濯、掃除等の役務費、洗剤、ティシュペーパー等の衛生費、現地小学校体験入校費、その他自主プログラムを除くプログラム経費
費用に含まれないもの
パスポート取得費、成田までの往復交通費、海外旅行保険（必ず加入してください。）、自主プログラムの教材等、その他個人的なもの。
**滞 在 地**
バタンガス州リパ市内の民家（マニラから車で約2時間）及びバタンガス州ロボ村の民家
**活動内容等**
リパ市内の小学校及び貧困地区において生活に困っている児童等に対して日本で不要となった古着、学用品等を配布します。また、現地の人々との交流を図るため、小学校に体験入校するプログラムがあります。語学に自信のない人、何を話してよいのか分からない人でも、現地の子供達から積極的に話しかけて来ますので、彼らと交流を図ることができると思います。
さらにフィリピンの多くの現実を見ていただき、様々な人々と触れ合ってもらうためロボ村（バタンガス州の漁村）、トンド地区（マニラ湾沿いにあるゴミの山）、リパ市内の貧困地区（バトハン）及びタール孤児院（教会運営の孤児院）等へ行く予定でです。
そして、日本の折り紙、日本の歌、大なわ等を子供たちに教えるなど自分で交流型ボランティアの活動を企画し、実施するという自主プログラムの時間が用意されています。
あなたの目で真実のフィリピンを見るこができ、現地の人々と十分な交流ができると思います。
**募 集 人 数**
若干名（4次?5次まで） （先着順） ボランティアを募り活動の手助けをお願いしている立場ですので最小催行人員を設けておりません。したがって申込をすれば必ず参加できます。
**申し込み締め切り**
７月１８日（水）
締切日にならなくとも応募が定員に達した場合及びフィリピン航空の午前便が満席となりチケットが取れない場合も申し込みを締め切ります。
なお、定員に達してない場合は、キャンセル待ちでもチケットが取れましたならば参加することができます。
**事前説明等**
原則として土曜日の午後1時30分より調布市の自宅で行いますが、参加する場合は必ず事前に連絡して下さい。 関心を持たれた方、質問等がある方は、下記に連絡ください。資料をメールします。
なお、遠方及び説明会に参加出来ない方も、連絡いただければ、資料等をメールします。
**参 加 条 件**
15歳以上で、決められたルールを守れる方（親子で参加される方は15歳未満でもかまいません）
ＫＡＧＡＢＡＹ
五十嵐 マリルー
東京都調布市八雲台1-22-10
TEL :0424-83-3117 （0424地域から掛けるられる場合）
TEL :050-3608-8315 （市外から掛けるられる場合）
FAX :0424-83-3117
E-mail:mymariko@themis.ocn.ne.jp
URL:http://www.geocities.jp/onlyonemariko/index.html
★━━━━━━━━━━-----・・・・・・━━━━━2007.07.06━━━★☆
「イスラエル・パレスチナ情勢の今」 毎日新聞 樋口直樹氏 講演会
- ピース・キッズ・サッカーと共にイスラエル・パレスチナの子供たちを支援 -
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-----・・・★☆
NPO法人ピース・キッズ・サッカー（PKS）は、イスラエル・パレスチナ・日本の
子どもたちの
交流を通じて、平和の文化を創造する「場」を提供する活動を行っています。
2007年、PKSの夏のプログラムでは、イスラエル・パレスチナ両地域から青少年を
招へいし、
小さな山村である山梨県小菅村を舞台に「地域からつくる平和な未来」をテーマ
として
日本の青少年と約10日間の合宿をおこなうYouth for Peace2007プログラムを実施
します。
そこで、プログラム実施前に、イスラエルとパレスチナの現状を知り、みんなで
考えることを
目的に、講演会を開催します。
*Youth for Peace2007プログラム詳細 : http://yfp07.exblog.jp/
■日程： 2007年7月6日（金） 18：30?20：30 （18：00開場）
■場所： 文京区民センター ２-Ａ会議室 （２階）
（東京都文京区本郷4-15-14）
地下鉄丸の内線 後楽園駅から徒歩３分
都営三田線 春日駅から徒歩０分(Ａ２出口直上)
JR 中央線 水道橋駅より徒歩１０分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_shisetsu_gakusyubunka_kumincenter.html
■プログラム ：8：30 開始
18：35 Peace Kids Soccer 2007 夏のプログラムのご紹介
18：55 毎日新聞記者 樋口直樹氏 「イスラエル・パレスチナ
情勢の今」
20：00 Q&A
20：30 終了
■参加費（資料代含む）：
一般（社会人1000円、学生500円）
PKS会員（社会人800円、学生300円）
■主催 ： NPO法人 ピース・キッズ・サッカー
http://peace-kids-soccer.com/
■申込方法 FAX ： 03-3219-8250
PKSホームページメールフォーム ：
http://peace-kids-soccer.com/seminar0706-mailform/seminar0706-form.html
お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、お申し込みください
。(担当：藤原)
■講演者紹介
樋口直樹（ひぐち・なおき）
生年月日 ： 1966年４月８日生（41歳） 山梨県甲府市出身
現 職 ： 毎日新聞東京本社外信部デスク
職 歴 ： 1989年４月、毎日新聞社入社。岡崎支局、中部
本社（所在地・名古屋市）
報道部、東京本社外信部を経て、2003年4月か
ら2006年10月までの３年半、
エルサレム支局特派員。
在任中は主にイスラエル・パレスチナ紛争を
取材。現在は中東全域の政治
問題を担当している。
主な著作 ： 「世界はいまどう動いているか」毎日新聞外信部
編著
（2003年８月、岩波ジュニア新書）
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください！
(※転送大歓迎)
【連絡先・問い合せ先】
╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━
■特定非営利法人 ピースキッズサッカー
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町１丁目８番地 第二野口ビル３Ｆ
TEL: 03-5283-5282 FAX: 03-3219-8250
A production of: PR team, PKS：HirotoHashimoto/KunioOgawa
/PauloFukuchi/NaohikoUeno/EmiSaito
Publisher：YojiTsunabuchi
EditorInChief：MitsueFujiwara
AllRightsReserved
━╋…‥・ ★・・・‥‥…━━━╋━━━━━━━━━━━
＊当団体は、特定の政治・宗教などの団体とは一切関係ありません。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
農村での生活体験・農村開発NGOからの学び。
青年との農村開発ワーク。そして、インド発見の旅・・！
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/india_st.html
LIFEが支援している現地協力NGOの活動村に滞在します。女性の自助努力グループや学校、保健センターを訪れ、インド社会の課題とその解決への取り組みを学んでいきます。ホームステイを通じた村人との交流、生活体験も行います。オプションで、10日間程度の自由旅行（現地NGO訪問ストリートチルドレン・障害者施設・女性自立支援グループ・マザーハウスなどでのボランティア活動）、または、現地青年との農村地域でのワークキャンプに参加できます。
●日時
2007年8月24日(金) ? 9月 5日(水) 12泊13日
自由旅行付きの場合は?9月15日(土) 22泊23日
●場所
インド・タミルナンドゥ州、ディンディグル県ナッタム
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
22万円（学生割引:21万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2007年5月現在23,280円）、成田空港施設使用料（2,040円）、自由行動・旅行中、農村開発ワークキャンプ参加費15,000円前後、海外旅行傷害保険代、旅券・ビザ申請料は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年7月24日（火）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:米山
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計4回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・6月23日（土） 19:00?21:00 会場:日本大学三崎町校舎2号館（水道橋駅）
・6月27日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月13日（金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月23日（月） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●第13回（2006年春） 参加者の声
現地NGOの訪問を通して、インドの現状を目の当たりにした。ストリートチルドレン、HIV、貧困…。私がこのツアーで見たものはインドのほんの一部分に過ぎないかもしれないが、このままじゃいけない、放っておけないと思った。国際協力とは？援助とは？ひたすら考える旅だった。しかし、「路上で働く仲間を助けたい」とアートを学ぶ子供たち、生活を向上させようと努力する女性たち、沢山の人と出会った。現状を変えていこうとする力強いエネルギーが感じられて、インドはこれからもっと良くなって行けるのではないかと思った。また、ツアーメンバーや現地の人とのコミュニケーションの中で沢山のものを得た。考えて、落ち込んで、楽しんで、とても刺激的な旅となった。
●第11回（2005年春） 参加者の声
わたしは単にインドに行きたいという一心だけでこのツアーに参加することを決めた。以前程、国際協力への興味・憧れがうすくなり、普通の旅行ではできないこともついでにできたら、くらいの気持ちだった。だが、他のメンバーの意識の高さや実際に自分が目にしたものから、様々なことを考えさせられた。このツアーを今後に生かしたいと強く思った。楽しく、ときに厳しくインドの現状を目にしたツアーだった。なによりも安全に旅行できてよかった。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
ジャワの農村での生活・現地NGO・JICA訪問と学びのスタディツアー。ホームステイしながら住民参加型の農村開発を感じ、学びます！
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/indonesia_st.html
インドネシアの首都ジャカルタ、スラム、農村などを訪問し、JICA関係者や現地NGO、LIFEの農村での農業支援・共同組合づくりのプロジェクトを視察します。農村では、ホームステイや交流プログラムなどを通して、住民との交流を深めます。インドネシアへの理解を深めるほか、インドネシア社会の課題と日本とのつながりや、わたしたち自身の生活とのつながりについて考えることを目的としています。希望者は4日間程度の自由旅行をオプションでつけることもできます。インドネシアの様々な場所を見てみたい、人々と交流したい、国際協力に関わる様々な立場の人の話を聞いてみたい、農村に行ってみたいという方におすすめします。
●日時
2007年8月29日(水)?9月8日(土) 10泊11日
自由旅行付きは?9月13日(木) 15泊16日
●場所
インドネシア・ジャワ島（ジャカルタ、西ジャワ、ジョグジャカルタ）
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
18.9万円（学生割引:17.9万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2007年5月現在16,240円）、成田空港使用料2,040円、海外旅行傷害保険代、自由行動・旅行中の費用は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年7月27日（金）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:八木
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計4回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・6月23日（土） 19:00?21:00 会場:日本大学三崎町校舎2号館（水道橋駅）
・6月27日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月13日（金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月23日（月） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●参加者の声
○第7回（2004年夏）参加者の声
このプログラムでは様々な所を幅広く回ることができるので、国際協力や国際政治に興味はあるけどまだ自分の専門分野が見つかっていない人に合っていると思う。人も親日家が多く温かかったし、料理も美味しかった。経済発展の差や生活環境の違い、民族も言語も音楽も多様で魅力的な国だと知った。ツアーを通して、個性的で年齢やバックグラウンドの異なる人と知り合えて嬉しかった！
○第7回（2004年夏） 参加者の声
ゴミ集積所のスラムを訪れたとき、すさまじいゴミ臭と無数に飛び交うハエや蚊に、一瞬言葉を失いそうだった。ゴミ山を見て、普段の日本での生活の中で自分は物を簡単に捨てたり粗末にしていることはないかと思い起こしたり、ゴミ処理やリサイクルに関してもっと改善の方法があるのではと思う一方で、それが生活の糧となっている人が多くいると言う事実に、社会構造の矛盾点や問題の深さを考えずにはいられなかった。しかしそんな劣悪な住環境の中でも、子供たちの元気一杯の笑顔と綺麗な目は印象的だった。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
現地NGO訪問と農業での村づくりワークキャンプ！
独特の文化、世界最大のカルデラ湖のあるスマトラ島でのプログラム
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/indonesia_wc.html
インドネシアの北西に位置するスマトラ島の北スマトラ州で、有機農業での村づくりに取り組む現地NGO、RDA（Rural Development Action／農村開発活動）のトレーニングセンターに滞在し、住民や研修生と共に農作業や家畜のケアなどの活動に参加。1泊のホームステイも予定しています。RDAのほかにも、漁民の自立支援に取り組む現地NGO、IPDへの訪問、世界最大のカルデラ湖といわれるトバ湖の中に浮かぶサモシール島へも滞在します。訪問地域は、バタック人という民族が多く住む地域で、ジャワ島やバリ島とはまた違った食文化、伝統的な音楽・ダンス、生活様式の地域です。体を動かして何かしたい、農村に行ってみたい、北スマトラの様々な場所を見てみたい、という方におすすめします。
●日時
2007年7月27日(金)?8月5日(日) 9泊10日
●場所
インドネシア・スマトラ島北スマトラ州ダイリ県
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
17.9万円（学生割引：16.9万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2007年5月現在16,240円）、成田空港使用料2,040円、海外旅行傷害保険代、自由行動中の費用等は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年6月29日（金）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:八木
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計4回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・6月23日（土） 19:00?21:00 会場:日本大学三崎町校舎2号館（水道橋駅）
・6月27日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月13日（金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・7月23日（月） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●現地団体RDA（Rural Development Action）について
北スマトラ州ダイリ県で、地域農民の農業技術向上及び経済状態向上を通じて農民の自立促進を目的に活動するNGO。有機農業の実習地とトレーニングセンターを運営し、3ヶ月?1年間の期間で研修生を受け入れ、農業技術研修やリーダー育成に取り組んでいます。また、研修生だけでなく、地域住民への農業技術の普及を目的としたトレーニングやワークショップも実施しています。 2006年10月から1年間の予定で、LIFEと共同で住民への技術研修を実施しています。