この度の「東北地方太平洋沖地震」によって、
被災をされた皆様に心からお見舞い申し上げます。
震災の影響の大きさを考慮し、3月19日（土）に予定をしておりました
「東海フェアトレードフォーラム'11」を延期することにいたしました。
延期後の日程は、現在のところ未定となっております。
参加を予定してくださいました皆様に、心よりお詫び申し上げます。
本件に関する対応は、アイキャン日本事務局でおこなっております。
TEL：052?908?9314
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【開催延期】東海フェアトレードフォーラム'11
日時 2011年3月19日（土）
14：00?17：30（交流会は18：30迄）
会場 女性会館 大研修室
住所 愛知県名古屋市中区大井町7-25
（名古屋市営地下鉄「東別院」下車1番出口より東へ徒歩3分）
参加費 500円 ＊交流会でのお菓子・コーヒー代を含みます。
定員 60名 ＊定員になり次第締め切りとなりますので
お早めにお申し込みをお願いします。
申込方法：下記のメールアドレスお名前、職業、連絡先を明記の上、お申込ください。
info＠ican.or.jp(＠を半角にしてください。)
電話でも受付を行います。
TEL:052-908-9314 (火?土13:00?17:00)
プログラム（予定）
13：30 受付開始
14：00 主催者挨拶、フォーラム概要についての説明
14：10 講演「東海地域におけるフェアトレード活性化に向けた取り組み」
講師
杉本皓子氏 フェアトレード＆エコショップオゾン店長・
中部フェアトレード振興協会会員
加藤悦子氏 元青年海外協力隊員(ルワンダ）・「仕事ノアル暮らし」主宰
15：10 東海地域で行われている様々な独自の取り組み約30事例を紹介
15：35 休憩
15：45 ワークショップ 「東海地域のフェアトレードマップを作る」
ファシリテーター 伊沢令子氏(特活)NIED・国際理解教育センター代表
17：15 閉会の挨拶
17：30 交流会（?18：30）＊名刺やパンフレット、情報交換等を予定
主 催：認定NPO法人アジア日本相互交流センターICAN
＊問い合わせ 電話/FAX：052?908?9314
メール：info＠ican.or.jp (＠を半角にしてください。) 東海フェアトレードフォーラム
2011年3月11日（金）に発生した東北および関東地方の
地震被災者の方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。
今週末、3月19日に予定しておりました「グローバル市民水フォーラム」は、
このたびの震災の甚大な被害を鑑み、
現時点で実施するのは適切ではないと判断し、
開催を延期いたします。
http://am-net.seesaa.net/article/190988725.html
ご予定頂いていた皆様には申し訳ありませんが、
新しい日程が決まりましたら、
改めてホームページおよびブログでご連絡いたしますので
ご参加のほどよろしくお願い致します。
2011年3月16日
NPO法人AMネット
NPO法人水政策研究所
公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）
【急募:東北関東大震災支援のための派遣医師募集】
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/project/japan/topics/post-36.html
2011年3月11日に発生した東北関東大震災の被災者支援のため、宮城県名取市の東北国際クリニックを拠点として、クリニックでの診療と、周辺の避難所に避難している被災者の診療や健康管理に従事頂ける医師の方を募集します。
皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
■募集条件
1. 3年以上の経験を有する医師の方
2. 被災地で1週間以上の活動が可能な方
3. 津波でインフラが崩壊した環境での活動と生活に適応し、緊急支援の日々変わる状況に柔軟に対応可能な方
■勤務地
宮城県名取市と周辺の自治体
■給与等待遇
謝金：当会の規定に基づいて支給
渡航費、日当、傷害保険は当会負担。現地での宿泊はクリニックの2階の雑居スペースを提供。
■事業期間
2011年3月下旬-4月下旬のうち1週間（5月下旬まで事業期間延長の可能性あり）
■応募方法
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書（A4用紙１枚程度）を当会事務局のメールアドレス(recruitment@kyoto-nicco.org)へE-mailにて送付。
*応募書類は原則として返却いたしません。
■募集期間
決定次第募集を終了いたします。
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 上田、折居
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
1．担当業務
東京事務所 緊急救援事業担当。
主な業務は以下のとおり。
海外と国内の災害救援事業に関する業務（現地調査、事業形成、事業実施など）
また、緊急救援事業の実務全般（募金や助成金の獲得、広報や報告、経理業務等）
平常時の国内の地域防災活動（体験講座や訓練、ワークショップ、講演会など）の準備と実施のための業務補佐。
「緊急救援事業担当」募集要項の印刷用PDFデータ
http://sva.or.jp/staff/staff-eru2011.pdf
2．条件
・心身ともに健康な方（二次選考後、健康診断書を提出いただきます）
・運動体としての当会の理念に賛同し、活動に参加する意思を有する方
・目標達成について責任を負うことができ、かつチームで活動できる方
・海外出張勤務が可能な方
・英語でのコミュニケーション能力（英検準1級程度）
・コンピューター能力（ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフト）
・社会人としての勤務経験（実務経験）3年以上が望ましい
・災害関連の国際協力についての知識や経験を有することが望ましい
・契約期間は2年間
3．勤務
原則として週5日間勤務（土日と祝日は休み）
勤務時間 9：30 - 18：30（昼休み1時間）
4．待遇
給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める
社会保険（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険）有り
5．勤務開始
2011年5月中旬（ご相談可能 / 採用後1ヶ月は試用期間）
6．募集期間
定員になり次第〆切（定員1名）
7．選考方法
一次選考・書類審査/二次選考・面接
8．応募書類
<1>履歴書（顔写真添付、職務経歴、担当業務を詳しく記載のこと）
<2>志望動機、自己PR文（書式なしA4サイズ2頁以内）
<3>英語能力を証明する書類（英検、TOEIC、TOEFL等の試験結果）のコピー
※封筒に「緊急救援事業担当契約スタッフ希望」と明記のこと
9．応募連絡
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 経理・総務課（市川・河口）
〒160-0015
東京都新宿区大京町31 慈母会館 2・3階
TEL 03-5360-1233（10：00 - 18：30）
※当会の活動については、ホームページ http://www.sva.or.jp をご覧ください。
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通訳ボランティアで地球一周！
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「国際交流の船旅」を企画しているピースボートでは、地球一周クルーズ参加者のために、約3ヶ月間乗船可能なボランティア通訳を募集しています。
ピースボート船内そして、寄港地において、日本語を話す参加者との「交流の架け橋」となるのがボランティア通訳。外国語能力を活かし、世界を舞台に活躍してみたいという好奇心あふれる皆さんの応募をお待ちしています。
◆仕事内容◆
通訳ボランティア（日本語／英語 または 日本語／スペイン語）＊両方でも可。
主な仕事は船内、寄港地における通訳業務になります。
（通訳ボランティア業務の一例）
船内では：
地球一周を通し30-40名ほどの水先案内人（ゲストスピーカー）が乗船し、世界 のいろいろな問題について学ぶピースボート。貧困／環境問題専門家からエンターテイナーまで各分野のスペシャリストによる講座／イベントを通訳します。
寄港地では：
寄港する港で行われるオプショナルツアーに添乗します。ツアー参加者と現地の人をつなげる大切な役割を担います。
◆期間◆
第73回クルーズ（2011年4月24日?2011年7月12日）
※現在73回クルーズはスペイン語通訳ボランティアのみ募集中。
第74回クルーズ（2011年7月19日?2011年10月27日）
※英語・スペイン語両方募集中。
◆応募条件◆
＊ボランティアという立場ですので基本的には無報酬ですが、地球一周クルーズ乗船費用（129万円?）は免除されます。
＊通訳経験は問いません。過去乗船した通訳ボランティアの平均的な語学レベルに関しては下記のホームページをご覧下さい。
◆応募方法・詳細◆＊以下のホームページをご確認ください。
http://www.peaceboat.org/staff/tsuyaku/index.html
◆締め切り◆
第73回クルーズ：2011年3月21日（月）
※スペイン語通訳ボランティアのみ現在募集中。定員になり次第募集を締め切らせていただきます。関心のある方は直ちにご連絡ください。
第74回クルーズ：2011年4月15日（金）必着
※英語・スペイン語両方募集中。
◆問い合わせ先◆
担当：ピースボート国際部 大竹更（おおたけ・あらた）
E-mail:tsuyaku(a)peaceboat.gr.jp
(a)は＠に変更してください。
◆ピースボートとは◆
ピースボートは1983年以来、世界各地をめぐる「国際交流の船旅」を企画してきたNGOです。東西の冷戦下にあって、国境を越えること自体が困難だった当時から今まで、4万以上の人たちとともに世界100ヶ国以上の港を訪れ、各地で民間レベルのネットワークを築きあげてきました。
はじめての航海から27年以上。新聞やテレビのニュースに頼るのではなく、実際にその地を訪れること、そして、そこに暮らす人々と出会い、ともに行動すること。そこから人と人はつながることができる---そのための「場」となること、その名のとおり「平和を運ぶ船」であり続けることを目指して、ピースボートは旅を続けています。
東北地方太平洋沖地震に関しまして
UNHCR 被災者へ毛布と水汲み容器の提供準備を完了
緊急援助活動のご寄付も受け付けています
このたび3月11日に東北地方を中心に発生した巨大地震・津波による被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。
UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）は被災者の方々への毛布と水汲み容器の提供準備を完了しました。
緊急援助活動のご寄付も、国連UNHCR協会にて受け付けています。
▼ご寄付はこちらから
https://www.japanforunhcr.org/cgi-bin/index.php?action_donate=true&dtype=emergency
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン（SCJ）は、「子どもの権利の実現」を理念に、海外で教育・保健分野での開発支援活動や緊急支援活動を展開すると同時に、日本国内でも「子どもの権利の実現」のための事業を実施しています。
今回は主に日本の子どものための教材開発や子ども参加プログラムに大阪事務所であたって頂くインターンを募集します。
●職種 インターン（教材開発・子ども参加プログラムアシスタント）
●業務内容 具体的には次のような作業を担当して頂きます。
1. 教材制作コーディネート
例）イラストレーターやデザイナーの方々との業務調整
2. 子ども参加プログラムコーディネーション
例）子どもたちとの業務調整、および調査補助
※海外事業地での勤務や海外出張はありません。
●条件 年齢、学歴、性別不問です。その中で、次の条件に適う方を募集します。
1. 業務の趣旨を十分理解し、責任感を持って臨んで頂ける方
2. 月2回程度土曜日勤務可能な方
3. 英文読解力がある方
4. パソコンを使った基本的な作業が可能な方(MS-Word、Excelなど、イラストレータ、フォトショップ使える方優先)
5. 子ども参加に興味・関心がある方（経験者優先）
6. 6ヶ月?1年程度の勤務が可能な方（長期の方優先）
●待遇 無給/交通費実費を支給
●勤務地 セーブ・ザ・チルドレン大阪事務所
●勤務時間 毎週火・金曜日および隔週土曜日（月に2回程度）
●勤務期間 1月下旬から約1年間（開始時期、期間半年以上で応相談）
●応募方法 件名に「教材開発/子ども参加プログラムアシスタント応募」と記入の上、履歴書をメールでお送りください。
書式は自由ですが、連絡先・学歴・職歴・希望のインターン勤務時期および曜日・志望動機・インターン後の希望進路を必ず記載してください。
※書類審査後、該当者には追って面接日の連絡をさせていただきます。なお、応募書類は返却しません。
※採用者が決まり次第募集終了。
連絡先 (社) セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪事務所（担当：津田）
〒541-0043
大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目2-3 ツクダビル3F
TEL：06-6361-5695 FAX ：06-6361-5698
E-mail ：soap@savechildren.or.jp
被災地に向けて、調査及び支援活動のため3人のスタッフを送っています。チームリーダーは、スマトラ沖地震やハイチ大地震に3日以内の被災地入りして支援事業を立ち上げている緊急援助課 課長の坂スタッフ、そして新潟県中越地震時にも現地入りした国内事業部長の高木スタッフ、そしてハイチ大地震被災地入りもしている蘇畑スタッフを送っています。
今後、ワールド・ビジョンのパートナー事務所とも協力の上、被災地で特に子どもたちに向けた支援活動を行っていきます。
緊急支援物資の配給とともに、チャイルド・フレンドリー・スペースの設置を含む、被災した子どもたちへのケアを中心として活動を実施できるか、3月13日にスタッフを被災地に派遣し、調査を行っています。
支援活動にともない、募金の受付も開始しました。
皆さまのご協力をお願いします。
http://www.worldvision.jp/news/news_0589.html
首都マニラの都市貧困地区スモーキーマウンテン（ごみ捨て場）と、農村貧困地区パンパンガ州を訪問する4泊5日のスタディーツアーです。
劣悪な環境の中でゴミを拾って働く子どもたちとの交流や、農村のプロジェクト地でホームステイを行うことで、児童労働やフィリピンの貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、戦跡訪問を通じて日本とフィリピンの歴史的なつながりについて学び、戦争と貧困の関わりについても考えるプロジェクトとなっています。
5日間という短期滞在ですが、貧困、歴史、戦争、国際協力と、幅広く学んでいただける内容となっています。
■主催: 特定非営利活動法人アクセス‐共生社会をめざす地球市民の会/アクセス・フィリピン
■期間: 2011年5月3日(火・祝)?5月7日(土)
■申し込み締切日: 4月19日(火)
■参加費： 59,000円（日本?フィリピン間の渡航費、日本国内交通費、空港使用料、海外傷害旅行保険料、最終日の昼食代等の費用は含まれません。)
■定員：10 人 (定員に達した時点で受付を終了させて頂きます）
■参加資格： アクセスの会員であること（購読会員を除く。非会員の方は入会の手続をしていただきます。）
■参加条件： 規定の海外旅行傷害保険へ加入。
■日程
1日目 フィリピン・マニラ到着、宿舎にてオリエンテーション
本ツアーでは、パンパンガ地区とスモーキーマウンテン地区を訪れます。
2日目 スモーキーマウンテン（マニラ市の都市スラム）訪問
?家庭訪問
?ゴミ捨て場で働く子どもや若者たちとの交流
?住民や子どもたちとの交流会
宿舎に戻ってディスカッション
3日目 パンパンガ州の農村地区（ピナツボ火山噴火被災地）訪問
?働く子どもたちの家庭を訪問
?住民や子どもたちとの交流会
?住民宅でホームステイ
4日目 戦争と平和を考えるツアー
?戦時中に日本軍兵士から性暴力を受けた女性たちとの交流
?サンチャゴ要塞見学など
5日目 午前：ショッピング 午後：マニラにて解散・帰国
＊ 現地集合・現地解散です。
＊ ツアースケジュール・プログラムは、現地の事情により変更になる場合があります。
＊ ホームステイはオプションです。ホストファミリーは、普段からアクセスの活動に関わっている家庭（奨学生の家庭など）から選んでいますので、安心して滞在していただけます。語学ができない方でも特に問題はありません。詳細についてはお問い合わせ下さい。
＊ 参加費には、現地交通費、現地宿泊費、食費(1日目の夕食から5日目の朝食）、運営費が含まれます。その他の、日本―フィリピンの渡航費、日本国内交通費、空港使用料、海外傷害旅行保険料、最終日の昼食代等の費用は含まれません。
＊ 航空券の手配は、各自でお願いします。1日目スケジュールは午後3時ごろから始まりますので、遅くとも午後2時までにマニラ空港に到着する便を利用されることをお勧めします。
航空チケット手配の相談に乗ります。なるべくフィリピン航空を御利用下さい。チケットの手配は、 (株)マイチケット(大阪府知事登録旅行代理店5370号、?：06?4869?3444)をご利用下さい。チケットは時期により料金が変動します。航空券代のほかに、関空使用料＋航空保険料＋燃油特別付加運賃がかかります。詳細についてはお問い合わせください。
＊ マニラ空港ではアクセス・フィリピンの日本人スタッフが出迎えます。プログラムには全て日本語通訳がつきます。
＊ 宿泊はホームステイ(民泊)時以外はＴｒａｖｅｌｌｅｒｓ' Inn(トラベラーズイン／マカティ市にあるコンドミニアム・ホテル、シャワー・エアコン付)を予定しています。2?3人部屋になります。(男女別)
＊ ツアー参加者を対象とした事前学習会は行ないませんが、学習資料をお送りしますので事前に読んでおいて下さい。
＊ ツアーの詳細はサイト右上のアクセスの事務所にお問い合わせください。ご住所をお知らせいただければ、ツアーについての詳しいパンフレットや申込書、入会書類などをお届けします。
■お問い合わせから参加までの流れ
1) まずはメールか電話にて、短期ツアー資料をご請求下さい。ご質問や不安な点などがある方は、遠慮なくお尋ねください。
2) 詳細な資料が届きましたら、内容をよくご確認の上、ツアー申込書、入会申込書、預金口座振替依頼書（会費の引落のため）、パスポートの写真のページのコピー、海外旅行保険申込書にご記入の上、当会までお送り下さい。（パスポートを申請中の方は、その旨ご連絡下さい。また、パスポートをお持ちでない方は、パスポートのコピーのみ後日提出でかまいません。）
3) 当会に上記書類が到着した時点で、参加申込の受付完了です。
4) こちらからは折り返し、持ち物や健康面などでの注意点を記載した資料、事前学習資料などを送りします。
5) 飛行機のご利用便が決まり次第、出発空港、航空会社、便名、出発時間、到着時間を当会までお知らせ下さい。(できるだけフィリピン航空をご利用下さい。)
航空券の手配については相談には乗りますが、基本的にご自身で手配いただくことになります。出発日の3日前までに、現地マニラ空港でのスタッフとの合流方法についてお知らせします。
6) 参加費を申込締切日までに当会口座にお振込下さい。
7) 本ツアーは現地集合となりますので、マニラ空港まではご自身で行っていただきます。マニラ空港にて当会の日本人スタッフと合流していただきますが、その方法については出発の3日前までにご連絡いたします。
特定非営利活動法人アクセス―共生社会をめざす地球市民の会
〒612-0029
京都市伏見区深草西浦町4-78 村井第一ビル2階7号
tel/fax：075-643-7232
e-mail：acce@sannet.ne.jp
ホームページ：http://www.page.sannet.ne.jp/acce/
ご質問や不安な点などがある方は、遠慮なくお尋ねください！
３月１８日に予定していた外務省NGOインターンプログラムの成果報告会は、地震の影響により中止となりました。
今後、報告会の開催はありません。
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ エイズ孤児支援NGO・PLAS
■■ 「ウガンダに学校をつくろう！」寄付キャンペーン
■ 2011年3月3日-5月31日
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○
プラスでは、3月3日-5月31日まで、
「ウガンダに学校をつくろう！」寄付キャンペーンを実施しています。
>>詳しくはこちら http://www.plas-aids.org/support/donation
支援先は、ウガンダ共和国ルウェロ県のＢＭＴＣ小学校です。
プラスは2008年より、この小学校で支援活動を続けており、
これまで４つの教室を建設してきました。
支援当初５０名だった生徒は、２５０名に増え、多くの子ども達が学んでいます。
今回のご支援で５棟目の教室建設を行い、
新たに１００名の子どもたちに学校に通ってもらうことが、
キャンペーンの目的です。
そして今回、このプロジェクトのために、２７４万円を集めることを目指しています！
是非皆様のご協力をよろしくお願いします。
また、既に寄付してくれたご支援者の皆様、誠にありがとうございます。
詳細は「ウガンダに学校をつくろう！」寄付キャンペーンページをご覧ください！
http://www.plas-aids.org/support/donation
また、学校の様子やこれまでの建設の様子を、facebookページにアップしておりますので、
こちらも合わせて是非ご覧ください！
ＢＭＴＣ小学校の様子（全21枚） http://ow.ly/49ckj
ＢＭＴＣ小学校のこれまでの建設の様子（全18枚） http://ow.ly/4avT7
皆さまのご寄付、ご協力をお待ちしています。
【エイズ孤児支援ＮＧＯ・ＰＬＡＳについて】
プラスは、2005年12月日本初のエイズ孤児に特化したNGOとして設立されました。
エイズ孤児の現状改善を目指して、ウガンダ共和国、ケニア共和国で現地団体とともに、
学校建設や農業事業、母子感染予防事業やエイズ啓発事業を行っています。
【お問合せ】
エイズ孤児支援NGO・PLAS
東京都品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒２Ａ
E-mail:info@plas-aids.org
URL: http://www.plas-aids.org/
東北太平洋沖地震による被災者への医療支援開始にあたり、宮城県名取市にある東北国際クリニックを拠点として、被災者のケアに従事する看護師を募集します。
皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
■募集条件
1, 3年以上の経験を有する看護師
2, インフラが未整備な地域での生活と業務に適応し、事務、調整を含む様々な業務に積極的に取り組める方
■勤務地
宮城県名取市
■給与等待遇
謝金：当会の規定に基づいて支給
渡航費、旅行傷害保険当会負担
■契約期間
契約期間：最低２週間〜最長２ヶ月
■応募方法
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、
及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵送にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
決定次第募集を終了いたします。
（書類選考後、面接日時を本人に直接通知します）。
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 上田、折居
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/project/japan/topics/post-35.html
一般社団法人サルボダヤＪＡＰＡＮからのお知らせ
この度の東日本大震災により、３月１７日の仏教伝道文化賞の授賞式が延期となり、それによりアリヤラトネ博士の来日も中止となりました。
受賞記念講演と受賞祝賀会のご案内を致しましたが、延期となりますので、宜しくお願い申し上げます。
一般社団法人サルボダヤJAPAN
事務局
HANDSアシスタントオフィサー募集
特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、下記のとおりアシスタントオフィサーを募集しています。
●募集ポジション
プログラム（および広報・マーケティング）担当アシスタントオフィサー（非常勤スタッフ）
●勤務地
東京 HANDS事務所 （文京区本郷）
●期間
２０１１年５月上旬より （勤務開始時期については、相談に応じます）
●主な業務内容
１）国際保健医療プロジェクトの国内サポート業務（会計作業、報告書類準備、日本と現地事務所との連絡調整等）
２）広報・マーケティング関連事業（イベント等の企画・実施、広報資料の作成、支援者への対応等）のサポート業務
３）国際保健医療分野に関わる研修運営のサポート業務
４）国際保健医療分野に関わる調査研究のサポート業務
５）庶務一般 など
●望まれる資格・経験など
１）当団体のミッションに賛同していただける方。
２）開発途上国における国際保健医療およびNPOの広報・マーケティング活動に興味をお持ちの方
３）コンピュータ（MS-WordやExcel）を利用できる方。
４）週に４日以上（３０時間以上）勤務可能な方
５）１年以上続けられる方（能力、適正等により将来正職員採用の可能性あり）
●待遇
時給９００円。当団体の規定による通勤手当て、及び住宅手当てを支給。社会保険完備。
●その他
採用された方は、HANDSの会員として入会していただきます。
●応募方法および選考方法
履歴書、職務経歴書、４００字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、aobosyu1103@hands.or.jpまでお送りください (履歴書にはTOEFLやTOEIC等の語学レベルを示すスコアをご記入ください)。書類審査後、面接をいたします。
●締切り
２０１１年 ３月３１日（木）。ただし適任者がいない場合は、決まるまで延長致します。
●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS （連絡担当者： 安藤）
〒１１３?００３３ 東京都文京区本郷３?２０?７ 山の手ビル２階
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail： aobosyu1103@hands.or.jp
昨年11月、南米ベネズエラでは長期間の豪雨による災害が発生しました。現地
では、土砂崩れ、家屋倒壊などの水害被害により、1,500世帯以上の家族が避難
を余儀なくされました。いまだ健康で衛生的な生活を送る日用品も不足してお
り、住む場所を失った被災者の多くが、これからも長く避難生活を続けざるを得
ない状況です。
「ピースボート」は、1983年より、国際交流の船旅を行う非営利の市民団体
（NGO）です。大型客船を使用する特徴を活かし、これまでも貧困や震災に苦し
む世界の国々へ支援物資を届ける国際協力のプロジェクトを行ってきました。
昨年末すでに国内で募金を募り、被災者の生活復興のサポートを行いました
が、駐日ベネズエラ大使館からの要請と現地視察の結果を受け、次回2011年4月
24日に日本を出発するクルーズで、直接ベネズエラを訪問し支援物資を届ける追
加キャンペーンを行うことを決定しました。それに伴い、現在出航時に船に積み
込む支援物資を募集しています。
もし下記に該当する物をご提供いただけるようでしたら、下記「ピースボート
UPA国際協力プロジェクト」まで、ご連絡ください。ぜひご協力のほど、よろし
くお願いいたします。
・************** 募集している物資 ・**************
◇体温計、血圧計
◇アルコール消毒液、殺菌・除菌用の傷薬
◇石けん、シャンプー
◇粉ミルク、乾パンなどの非常食
◇ベビーカー、紙オムツ、子ども服（夏服のみ）
◇毛布、シーツ、タオル
※支援物資は中古でも構いませんが、十分に使える状態の
ものをお願いします。
※ご提供いただいた物資は、ピースボートで検品いたします。
現地ニーズと合わないものは処分させていただくこともあり
ますので、あらかじめご了承ください。
・****************************************************
●締め切り
2011年4月8日（金）必着
●送付先
物資は段ボールなどで梱包し、下記住所まで
お送りください。（送料自己負担）
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
「ピースボートＵＰＡ国際協力プロジェクト」
●募金を集めています！
ベネズエラ大雨災害への支援など、災害支援キャンペーンの
活動資金も募集していまる。物資一箱あたり、1,000円程度
の募金をいただけると幸いです。
郵便振替口座：00180-6-705651
加入者名：ピースボートUPA
※通信欄に「災害支援」とお書きください。
●お問い合わせは
ピースボートUPA国際協力プロジェクト
http://www.peaceboat.org/project/aid
TEL:03-3363-7561 (10:00?19:00 /土日祝休)
FAX：03-3363-7562（24時間受付）
MAIL：info@peaceboat.gr.jp
2011年度（第四期）「新渡戸国際塾」（塾長：明石康、塾頭：平野健一郎）が、6月に開校します。本塾では、各分野の第一線を率いる方々を講師にお迎えし、国内外の国際的な現場で活動できる人材を育成します。
アジアの知的リーダーをはじめとする外国人など、多様な背景をもつ人々との対話の場を設けるほか、私たちが今後取り組むべき問題を多面的、多角的に「熟議」する機会をこれまで以上に増やします。
第四期生募集の願書締切は、4月28日（木）です。
【期間】2011年6月?12月（全12回）
原則として週末の午後１時半?5時半。
（別途、英語コミュニケーション・スキル養成講座も3回実施）
【対象】企業、非営利団体、官公庁、研究機関などで最低3?5年の実務経験がある、40歳までの方（国際的な視野からの社会貢献に関心をもち、ある程度英語での講義を理解し、英語で議論する意欲のある方）
【定員】15名程度（書類選考および面接により選考）
【参加費】70,000円（1泊2日の盛岡スタディツアーと合宿研修費用を含む）
第四期の講師陣
明石康／国際文化会館理事長
佐藤全弘／大阪市立大学名誉教授
渋沢雅英／渋沢栄一記念財団理事長
渡辺靖／慶應義塾大学環境情報学部教授
鈴木崇弘／城西国際大学大学院客員教授
佐藤登／サムスンSDI常務
野中章宏／アジアプレス・インターナショナル代表
チャールズ・レイク／アフラック 日本における代表者・会長
中村桂子／ＪＴ生命誌研究館館長
行天豊雄／国際通貨研究所理事長
モンテ・カセム／立命館副総長
ジョセフ・ショールズ／異文化教育研究所代表
カリキュラム・募集要項などの詳細はこちらからご覧下さい。
新渡戸国際塾ウェブサイト
【応募・選考に関するお問い合わせ】
財団法人 国際文化会館 企画部（担当：上原、笹沼）
106-0032
東京都 港区六本木5-11-16
電話 03-3470-3211（平日 午前9時?午後5時）
FAX 03-3470-3170 program@i-house.or.jp
韓国に９世紀から伝わる 高麗茶道。
絶えて久しい高麗茶道を現代に復活させた、茶道家の申雅子先生を迎えての高麗茶道体験プログラムです。
お茶をとおして、韓国の文化や言葉に触れてみませんか？
韓国語が初めての方も、楽しく参加できます。
土曜日の午後の優雅で楽しいひととき、みなさまの参加をお待ちしています。
講師 : 甲雅孔（申 雅子）さん 高麗伝統茶苑 院長
日時 : ４月２日（土）午後２時?３時半
場所 : 大阪ＹＷＣＡ（梅田）
定員 : ２０名程度（お茶菓子の準備がありますので、事前にお申込みをお願いします）
参加費 : ５００円（お茶菓子代）
特典 : ４月開講の大阪ＹＷＣＡ専門学校 韓国語 クラスの入学金（10,500円）が免除になります。
お申込み・お問合せ
大阪ＹＷＣＡ専門学校ランゲージコース
〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
tel. 06-6361-2955 fax. 06-6361-2997
e-mail. language@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/college/
第1回 国際会議「社会的弱者としてのフィリピン人移民」
プログラム
【日時】平成23年3月19日(土) - 20日(日)
【会場】大阪大学 豊中キャンパス 大学教育実践センター教育研究棟?-2F
ステューデント・コモンズ セミナー室１
【主催】Irregular Migration Information
【共催】あきら基金、大阪大学グローバルコラボレーションセンター、
地域研究コンソーシアム、京都大学地域研究統合情報センター
基調講演者
•マルティン・バルドウィン・エドワード教授（パルティノン大学）
•マリア・ロサリオ・ピケロ・バレスカス教授（東洋大学）
•フィロメノ・アギラー・ジュニア教授（アテネオ・デ・マニラ大学）
•藻谷浩介氏（日本政策投資銀行）
開催趣旨
本会議は、日本で暮らしているフィリピン人移民が直面している様々な社会・文化的問題についての現状と課題に焦点をあてています。「移民」という社会的弱者としての立場から生じる日本社会での差別や排除についての実態調査・研究分析に基づく客観的報告を行うだけでなく、国内外の有識者、学識経験者、政策立案者、非営利団体・市民団体、そして一般個人の方々とともに諸問題の現状と課題を共有し、具体的な政策・行動指針を考案するための自由かつ活発な討議の場を提供することを目的としています。
開催内容
2日間に渡る本会議では、在日フィリピン人移民が直面している様々な問題を討議する為、フィリピン、日本両国から教育関係者（研究機関）、業界専門家、市民団体活動家、政策立案者などが出席します。主な議題として、フィリピン人不法滞在者と勾留者、日比国際結婚家族と、ジャパニーズ・フィリピーノの子ども・青年、フィリピン人介護士と研修生などが取り上げられる予定です。また、プログラムの合間にはレイ・ベントゥーラ氏の映画「Dekasegi」が特別上映されることになっています。
会議のお申込みについて
第1回 国際会議「社会的弱者としてのフィリピン人移民」に参加をご希望される方は、必要事項（お名前と所属団体名）をご記入の上、下記宛てメールにお申込み下さい。
【登録先】Vulnerablefilipinomigrants@gmail.com
【事務局】名古屋学院大学大学院 外国語学研究科内 担当：佐竹 眞明
愛知県名古屋市熱田区熱田西町1番25号 / TEL: 052-678-4078（外線2709） FAX: 052-682-6812
【参加費】一般：3,500円 / 学生：2,500円
注1）会議はすべて英語にて行われます。通訳はご用意しておりません。
注2）掲載プログラムの日程・内容などについては、講師・会場の都合により変更する場合もございますので予めご了承ください。
注3）事前参加登録をいただいた方には、参加費が500円の割引となります。事前登録締め切りは3月11日（金）となっておりますので、お早めにお申し込みください。
注4）19日の午後に懇親会（会費3,000円）を開催致します。懇親会に参加ご希望の方は、メールにてその旨をお知らせ下さい。
パレスチナ・エジプト現地報告会
エジプトの激動からパレスチナの行方を考える（仮）
チュニジアに始まり中東各国に波及している民主化要求デモの行方に、世界中が注目しています。
特に、30年間続いたムバラク独裁政権が民衆デモによって崩壊したエジプトの情勢は、イスラエルとパレスチナにも大きな影響を及ぼすかもしれません。
事態がどう進むのか、様々な情報や分析が飛び交っています。
私も、夫や家族と再会できる可能性や、彼らの生死を左右しかねないこの激動がとても気になっています。
今回ヤスミンライブラリーでは、2月後半にパレスチナとエジプトを取材してきたフリージャーナリスト・小田切拓氏による現地報告会を開催いたします。
今まさに動いている現地のエネルギーを写し撮った数々の写真も楽しみです。
ぜひご参加ください。
藤永香織
■日時：3月18日（金）19：00?21：30（18:30 開場)
19日（土）11：30?14：00（11：00開場）
■場所：ヤスミンライブラリー（地下鉄・西新駅徒歩1分）
所在地：福岡市早良区西新4?3?20西新柴籐ビル903
アクセス：西新駅直結のプラリバ（旧・岩田屋）の真裏
オレンジ通りを挟んだ向かい側のビルです
■定員： 各回15名
■参加費：1200円（ドリンク付き）
■事前申込制です。定員に達し次第、受付を終了します
電話０８０?３１８９?６６３５ または
メール yasmeen_library@yahoo.co.jp 藤永まで
?現地写真とデータから考える飢餓・貧困の現状?
国際開発協力NGOはたくさんあるけど、ハンガー・フリー・ワールドの支援は他のNGOとどう違うの？こんな疑問に対して、ハンガー・フリー・ワールドの特徴を支援の成果を交えながら分かりやすく説明します。また、飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか？
【日時】2011年4月8日（火）、4月19日（金） 各回ともに19:00?21:00
【参加費】無料
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所
【地図】http://www.hungerfree.net/about/map.html
【交通】JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩1分
【締切】前日21時までに電話かEメールでお申し込みください。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：儘田）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event/
?在日ウガンダ人の方と一緒に、クッキング！?
メニューは、シムシムキャンディ（ゴマのキャンディ）、バナナマンダジ（バナナの揚げパン）、ウガンダコーヒー、ジンジャーティ。料理がちょっと苦手な方でも、ウガンダの方が教えてくれるので大丈夫。ウガンダについての話もたっぷり聞けます。手工芸品やウガンダ産自然栽培コーヒー豆の販売も。なお、純益はウガンダの人々の自立支援に使われます。
【日時】2011年4月17日（日） 13:30-16:00
【会場】千代田区富士見区民館（TEL: 03-3263-3841）
【参加費】1500円
【地図】http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00065/d0006580.html
【交通】JR・地下鉄飯田橋駅から徒歩5分
【持ち物】エプロン
【定員】20名
【締切】定員になり次第
【申込み】事前にお電話またはE-mailにてお申し込みください。
【主催】ウガンダチーム
震災の関係で中止になりました
一般社団法人サルボダヤＪＡＰＡＮ
スリランカ サルボダヤ・シュラマダーナ運動・創設者兼会長のA.T.アリヤラトネ博士
平成23年度「仏教伝道文化賞」
３月１７日木曜日 受賞記念講演と受賞祝賀会のご案内
1931年スリランカ南部の漁村生まれたアリヤラトネ博士は、スリランカの仏教系名門高校で教員を務めながら、経済発展優先の功利主義的開発が主流であった1958年に、ガンディーの非暴力思想や仏教の教えを礎に、心の豊かさや住民参加と自立に重点を置き、欲望ではなく必要に基づいた持続可能な社会開発、サルボダヤ・シュラマダーナ運動を開始しました。
貧困、平和、環境、自立、福祉、教育といった世界共通の課題に、ブッダの教えを具体的な活動として生活の中で実現してきた50年に渡る活動は、アジアだけでなく世界中の人々から注目され、1969年にはアジアのノーベル平和賞と言われるラモン・マグサイサイ賞を受賞。1992年に日本の庭野平和賞、1996年インド政府よりガンディー平和賞、ベルギーのボードイン国王賞、ダライ・ラマ14世法王も受賞しているアチャリャ・スシル・クマール国際平和賞を2005年に受賞するなど数々の国際的な賞を受賞。2007年にはスリランカ国家の最高の名誉である「Sri Lankabhimanya（スリランカの誇り）」の称号を受けています。
敬虔な仏教徒として、スリランカ全土そして世界各地で何百万もの人々に仏教精神を農村開発という形で示し、感銘を与えてきた活動に対し、43ヶ国語700万冊以上の仏教聖典を世界に普及してきた仏教伝道協会から、3月17日東京で仏教伝道文化賞が授与されることになりました。昭和42年に始まったこの賞は、哲学者の梅原猛氏、日本山妙法寺の藤井日達上人、写真家の土門拳氏、作家の五木寛之氏なども受賞しています。
今回の受賞を記念し、仏教精神に基づいたコミュニティ開発に取り組んでこられたアリヤラトネ博士に、無縁社会が進行すると言われる日本に向けてのメッセージを語っていただく講演会を企画しました。多くの方にそのメッセージを届けたく、皆さまにお知らせ致します。
記
震災の関係で中止になりました
１，「アリヤラトネ博士 仏教伝道文化賞 受賞記念講演」
テーマ 「無縁社会から有縁（うえん）社会へ-----サルボダヤ・シュラマダーナ運動の可能性」
■日 時：３月17日木曜日18時?19時 （参加費無料・定員50名）
■会 場：仏教伝道センタービル（港区芝4‐3‐14）ＪＲ田町駅徒歩6分 www://bdk.or.jp
２，受賞祝賀会
■日 時：３月17日木曜日19時30分?
■会 場：中国料理 菩提樹（仏教伝道センタービル内）会費6000円／定員30名
◎講演会、受賞祝賀会に参加を希望される方は、下記連絡先に、電話またはメールで、お名前、所属、連絡先電話番号、メールアドレスをお知らせ下さい。
【 お問い合わせ・参加申し込み先 】
一般社団法人サルボダヤＪＡＰＡＮ 中本
●電話：080-3580?4020
●メール：sarvodayajapan@softbank.ne.jp
以上
震災の関係で中止になりました
国際協力NGOで事務作業をしながら、職員やインターン、ボランティアとの交流を広げてみませんか？
※銀行員、郵便局員など、カウント作業を日常業務として行ってきた方大歓迎！
【活動内容】 書損じハガキなどの回収物の仕分け・カウント作業
【活動時間】 平日10:00?21:00、土10:00?18:00の中でご都合にあわせた時間。(1時間?可能。)
※3月は日曜10?18時も活動できます
【条件】 継続的に参加できる方（少なくとも2週間に1回程度）
※週3日以上できる方歓迎！
【活動期間】 2011年1月?5月
【活動場所】 ハンガー・フリー・ワールド事務所 （JR・地下鉄飯田橋駅東口より徒歩1分）
【地図】 http://www.hungerfree.net/about/map.html
http://www.hungerfree.net/whatyoucando/volunteer/count.htm
お問い合わせフォームにてカウントボランティアを選択いただき、活動可能な時間帯と曜日の目安をご連絡ください。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：石川）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/whatyoucando/volunteer/count.html
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世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE（エース）
スマイル・ガーナ プロジェクト報告会
?カカオ産地の児童労働と現地プロジェクト最新情報?
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【スマイル・ガーナ プロジェクト報告会】
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2009年からACEがガーナのカカオ生産地で開始した、
子どもを危険な労働から守り、教育を支援する
「スマイル・ガーナ プロジェクト」によって、
2年間で、94人の子どもたちが新たに学校に通えるようになりました。
児童労働がなくなった村の様子やプロジェクトの最新情報について、
現地で撮影した映像や写真を交えながらお話いたします。
日 時：2011年3月19日（土）14:00?16:00
会 場：UIゼンセン同盟本部 2F 大会議室
http://www.uizensen.or.jp/about/index.html
最寄駅：JR、地下鉄各線「市ヶ谷」駅 徒歩3分
参加費：1,000円（ACE会員、マンスリーサポーターの方は無料）
定 員：50名
締 切：2011年3月16日（水）
■参加のお申込は『申込フォーム』から
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=253?pr
★報告会の後、2010年度の活動報告と総会を行います！
児童労働のない未来へ向けて、2010年にACEが行ってきた活動を振り返り、
2011年に取り組むべきことをご報告させていただきます。
また、事業や組織運営について会員の皆様からもご意見をいただきたく、
グループディスカッション形式での話し合いも予定中です。
日 時：2011年3月19日（土）16:30?18:30
参加費：無料
総会申込締切：3月11日（金）
* 2010年度の各事業ハイライト報告
* ACEの事業、組織運営についてグループディスカッション
（テーマ案）
「ACEの会員、サポーターになった理由」
「ACEが支援者を引き付けるポイントって？」
「会員、サポーター、寄付者として期待することは？」など
★報告会、総会の後は懇親会も行います！ぜひご参加ください！
■参加のお申込は『申込フォーム』から
http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=253?pr
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人ACE
〒110-0015 東京都台東区東上野1-6-4 あつきビル３F
TEL：03-3835-7555 FAX：03-3835-7601
MAIL：event@acejapan.org URL：http://acejapan.org
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JACSESシンポジウム
これからのビジネスと生活
「気候変動政策・予算の到達点と今後の展望」
現状を知り、事業者・個人の取組みに活かす＆より良い政策を創る
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民主党政権は、昨年12月に平成23年度税制改正大綱を閣議決定し、今年10月に環境税を導入する方針を決めた。その税収は、2011年度に約400億円、2015年度には約2,400億円となる見込みである。それに伴い、気候変動対策予算も増額される。また、中小企業を含む事業者や生活者の取組みを支援する租税特別措置（エコカー減税、省エネ・再生可能エネルギー設備等へのグリーン投資減税等）・国内クレジット制度（国内CDM）・カーボンオフセットクレジット制度（J-VER）等の取組みも進展している。
事業者・生活者は、環境税への適切な対応や、気候変動対策予算/租税特別措置、クレジット制度等の支援制度の積極的活用により、気候変動関連ビジネスや低炭素ライフスタイルを進めつつ、コスト削減や事業拡大に結びつけることができる。しかし、環境税や支援制度は複雑・多岐に渡り、多くの省庁が関与しているため、その全体像・今後の方向性を、事業者・生活者が的確に把握することは、非常に難しい。
気候変動に対処するためには、現在の制度を把握し、効果的に活用するとともに、今後に向け制度の改善をはかることも重要である。環境税や気候変動対策予算/租税特別措置等も、効果を高めるために、今後さらなる改善が必要と考えられる。また、現政権は昨年12月、国内排出量取引制度の導入見合わせを決定したが、少なくとも、これまでの排出量取引制度の検討状況を共有するとともに、企業・経済団体の自主行動計画の今後のあり方を検討していくことが重要である。
そこで、第一線の政策担当者・研究者・企業/経済団体関係者等をお招きして、以下の目的のために、本シンポジウムを開催する。
○環境税・予算/租税特別措置・クレジット制度・排出量取引制度・自主行動計画等の最新動向に関する理解を支援することで、各セクター（研究者・メディア・NGO等を含む）の的確な対応・調査研究・情報提供/報道・提言活動等を促進する。
○特に、事業者・生活者の理解を支援することにより、政府の現時点での制度のビジネス・生活への効果的な活用をサポートし、気候変動関連ビジネスの取組み、及び、生活者の低炭素ライフスタイルを推進する。
○今後のさらなる制度改善・効果的制度推進に向け、事業者・生活者・研究者・メディア・NGO・政策担当者等の理解向上・取組み強化・相互信頼向上・連携強化をはかる。
○気候変動に対処するビジネス及び低炭素ライフスタイルが金銭的にも報われるような、効果的な今後の政策を展望し、さらなる気候変動政策の改善・強化に貢献する。
○気候変動政策の最新動向の共有により政府の政策の効果的運用を支援するとともに、政策担当者の今後のさらなる効果的な政策構築・改善を支援する。
是非、専門家の方から初心者の方まで、多数の皆様にお集まりいただけますように願っております。
【主催】
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【助成】
環境再生保全機構地球環境基金
日立環境財団
【日時】
2011年3月28日（月） 18：15?21：45
DAY-1 環境税・気候変動対策予算/租税特別措置
2011年3月29日（火） 18：15?21：45
DAY-2 クレジット制度・排出量取引制度・自主行動計画
【プログラム（予定）】
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3月28日（月） DAY-1 環境税・気候変動対策予算/租税特別措置
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「プログラム説明」（18：15?18：20）
１．現状・到達点・最新動向（18:20?20:05）
１?１．気候変動対策予算/租税特別措置
◆報告
「政府気候変動対策予算の全体像、環境省気候変動対策予算/租税特別措置の最新動向（仮題）」
環境省御担当者
「経済産業省気候変動対策予算/租税特別措置の最新動向（仮題）」
経済産業省御担当者
「農林水産省気候変動対策予算/租税特別措置の最新動向（仮題）」
農林水産省御担当者
「国土交通省気候変動対策予算/租税特別措置の最新動向（仮題）」
国土交通省御担当者
◆質疑応答
１?２．環境税
◆報告
「環境税の最新動向１（仮題）」
環境省御担当者
「環境税の最新動向２（仮題）」
経済産業省御担当者
◆質疑応答
◇休憩◇
２．今後の展望（20：20?21：45）
◆問題提起
JACSES
◆意見交換
○論点（案）
・税財政措置（環境税・予算等）のあり方
・制度改善・効果的制度推進のための取組み・アイデア（政策担当者・事業者・生活者・NGO等が個々にあるいは連携して行える活動等）
○パネリスト 諸富徹氏（京都大学大学院経済学研究科教授）
政策担当者
足立治郎（JACSES事務局長）
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3月29日（火） DAY-2 クレジット制度・排出量取引制度・自主行動計画
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「プログラム説明」（18：15?18：20）
１．現状・到達点・最新動向（18:20?20:05）
１?１．クレジット制度・排出量取引制度
◆報告
「国内クレジット制度（国内CDM）・試行排出量取引スキームの最新動向と国内排出量取引制度の検討結果（仮題）」
経済産業省御担当者
「カーボンオフセットクレジット制度（J-VER）・自主参加型国内排出量取引制度（JVETS）等の最新動向と国内排出量取引制度の検討結果（仮題）」
環境省御担当者
◆質疑応答
１?２．自主行動計画
◆報告
「自主行動計画・低炭素社会実行計画の最新動向（仮題）」
岩間芳仁氏（日本経済団体連合会環境本部長）
◆質疑応答
◇休憩◇
２．今後の展望（20：20?21：45）
◆問題提起
JACSES
◆意見交換
○論点（案）
・事業者等の気候変動対策を進めるための制度のあり方
・制度改善・効果的制度推進のための取組み・アイデア（政策担当者・事業者・生活者・NGO等が個々にあるいは連携して行える活動等）
○パネリスト 大塚直氏（早稲田大学大学院法学研究科教授）
政策担当者
岩間芳仁氏
足立治郎
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【会場】
ベルサール九段 3階 ROOM1+2
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html
〒102-0073東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3・4F
TEL：03-3346-1396
＜交通アクセス＞
「九段下駅」７番出口徒歩 ３分（東西線）
５番出口徒歩 ３分（半蔵門線・新宿線）
「神保町駅」Ａ２出口徒歩 ７分（半蔵門線・新宿線・三田線）
「飯田橋駅」Ａ５出口徒歩 ７分（東西線）
Ｂ５出口徒歩１０分（有楽町線・南北線）
東口徒歩１１分（ＪＲ線）
Ｃ１出口徒歩１３分（大江戸線）
「水道橋駅」西口徒歩 ８分（ＪＲ線）
Ａ２出口徒歩１０分（三田線）
※駐車場はありませんので、交通機関をご利用いただきますようお願い致し ます。
【参加費（軽食代込み）】
28日のみ
一般2,000円、学生1,500円、JACSESサポーター会員1,000円、賛助会員無料
29日のみ
一般2,000円、学生1,500円、JACSESサポーター会員1,000円、賛助会員無料
両日参加
一般3,000円、学生2,000円、JACSESサポーター会員1,500円、賛助会員無料
【ご参加いただきたい方々】
・事業者：政府の予算/租税特別措置・クレジット制度等を活用し、気候変動事業を強化しようと考えている事業者、および、環境税等の気候変動政策に備える必要性を感じている事業者
・生活者：気候変動政策の最新動向に関心を有する生活者
・研究者/学生：気候変動政策に関する調査研究を行っている研究者/学生
・メディア：気候変動政策に関する情報提供を行っているメディア関係者
・NGO：気候変動政策に関する政策提言を行うNGO関係者
・政策担当者：気候変動政策の構築を行う政策担当者 等
【お申し込み】
「11年3月●日イベント参加申込」（●に参加日をご記入下さい）
と明記の上、次のJACSESウェブサイト・参加フォーム
（http://www.jacses.org/form/form_event.html ）から、
もしくはFAX：03（3556）7328宛てに
「お名前」「ご所属（勤務先・学校など）」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
担当：岸・黒木