ネパールでは、約500人に１人という発生率で口唇口蓋裂の子どもが生まれています。
日本でもほぼ同じ割合で生まれますが、日本は医療体制が確立されているため、ほとんどの場合は物心つくころには治療が終わっています。
しかし、ネパールの多くの口唇口蓋裂患者は、医師の不足や、貧しい人々にとっては治療費が高額であることなど、社会的、経済的な要因のために手術を受けられず、いわれのない差別を受けているのが現状です。
ADRA Japanでは年に1回、2週間の日程で日本から医療チームをネパールに派遣し、約50人の患者さんに無料で口唇口蓋裂の手術をおこなう事業を、1995年から継続的に実施しています。
2011年度は下記の通り、医療チームの派遣を計画しています。医療活動を通して、共に働き、国際協力について一緒に考えましょう。
【期間】
2011年11月12日（土）?11月27日（日）
【場所】
シーア記念病院（ネパール国カブレ郡バネパ市）
【参加費】
20万円（渡航費、ネパール国内移動費、滞在費、ビザ、海外旅行保険費）
【募集職種・人数】
看護師 若干名（病棟担当および手術室担当）
※ 特に手術室を担当してくださる方を募集しています！！
【応募資格】
・ 心身ともに健康であること
・ プロジェクト成功のために、チームの活動に積極的に関われること
・ 看護師としての勤務経験が4年以上あること
【応募方法】
以下のウェブサイトに掲載されている応募用紙に記入の上、 project@adrajpn.org に添付、もしくは下記の住所まで郵送にてお送りください。
http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/461
【応募締切】
2011年6月15日（水）必着
【選考方法】
応募用紙の受付後、面接を行ない、選考いたします。
【結果通知】
6月30日（木）までにご連絡いたします。
※ 参加希望看護師向け事前説明会を開催します。
第１回目：2011年5月20日（金） 19:00?20:30
第２回目：2011年5月27日（金） 19:00?20:30
場所：ADRA事務局
応募用紙の「志望動機」欄の下段に、参加できる事前説明会の日程を明記ください。
【お問合わせ・お申込先】
特定非営利活動法人ADRA Japan 東京事務局
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042
E-mail: project@adrajpn.org
『地球を動かす！！』をモットーに、ガリレオクラブは毎日熱烈活動中です。
21日には国際協力セミナーを開催します。
人としての器の大きさを学べるまたとないチャンス。
ぜひお越し下さい！
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ガリレオクラブインターナショナル
国際協力セミナー教育編 ＆東日本大震災 ボランティア報告会
神戸/ ５月２１日(土) １８：００?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○
講師談 私 が知っている限りの人の中で、世界で一番大きな人です。
連続講座「やさしい国際協力」第3章で す。
今回は タイ の素敵なお父さん、和気さんの巻！
その昔、東京教育大 体育の先生だった和気さんが・・・・
「古いピアノですね。」「ピ ピタパンから電話がありましたよ。」
「トムヤムクンの味」「そのわけは和気です。」「サンシュットハー」
「人は何のために生きているのですか？」「キットマークガンパイナッ！！」
豊かな人生を送っていくためのエッセンスを 学び ましょう！
【時 間】5月21日（土） 18：00?
【参加費】一般1500円 学生1200円 ＜おいしい食事、飲み物つき＞
【会 場】<神戸 ガリレオクラブ元町オフィス＞
JR／阪神 元町駅 下車 徒歩3分です。
現在ガリレオは、宮城県の石巻、気仙沼をベースに、たくさんのボランティアを送り続けています。
派遣希望の方は、まず、セミナーにご参加下さい。生の話が聞けます。写真が見れます。
あくまでも、シリーズやさしい国際協力セミナーが主で、説明会等は従の扱いになります。
■キャンセルについて
キャンセルの場合はなるべく迅速にご連絡下さい。
お待ちのお客さんや、立ち見でもよいと言う人に席を
譲るためです。
2日前まではキャンセル料がかかりませんが、
前日からは下記キャンセル料が発生します。
前日、当日 参加費の８０％
無断キャンセル 参加費の全額
ガリレオクラブインターナショナル
info@galileoclub.org
090-1718-0625
加藤
☆お申し込みはこちら☆
1.お名前
2.住所
3.電話番号
4.メールアドレス
5.自己紹介（学生の方は学部や選考、社会人の方はどんな仕事をしているのか、など）
6.自己ＰＲ（こんなことに興味がある、こんなことがしたい、など）
を添えて info@galileoclub.org（担当：加藤）まで、お申し込みください。
電話でのお問い合わせは 090-1718-0625 加藤まで ご連絡お待ちしています。
お願い
ガリレオクラブ HP や 講師の ブログ「神戸名物」を
できれば読んでからお越しください。より、理解が深まります。
人にとって、大切なものは、何なのか？という問いです。
◎ガリレオのHP◎
http://galileoclub.org/
◎講師ブログ『神戸名物』◎
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
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―今こそ、出会い、学ぶ―
「黄金のベンガル」とうたわれる美しい農村風景がひろがるバングラデシュ。豊かな土地が広がる一方、サイクロンなどの自然災害、あるいは近年の都市を中心とした経済発展の陰でひろがる国内格差に人々の暮らしは翻弄されています。
この夏、バングラデシュの「識字教室」で学ぶ子ども達や、自立を目指してがんばるお母さん達、そして地域の人々とともに活動を続ける現地NGOのアプローチから学んでみませんか。
教育、福祉、保健衛生、マイクロクレジット（小規模融資）そして国際協力やNGOの活動などに関心がある方であれば、ボランティア経験や語学力を問わずどなたでも参加できます。皆さんのご参加を心待ちにしています。
*識字教室、マイクロクレジット、保健衛生、農村開発などNGOのアプローチを学びます。
*バングラデシュの農村部あるいは少数民族のコミュニティの人々とともにある活動を学びます。
*バングラデシュの保育・教育事情、子ども達とお母さん達を取り巻く社会環境を学びます。
*子ども達やお母さん達、そして現地カウンターパートNGOスタッフなど人々と交流を深めます。
日程：2011年7月30日（土）?8月6日（土） 7泊8日
訪問地：バングラデシュ ダッカ・ホビルバリ（農村部）
参加費：一般24万円 学生22万3千円
募集人数：11名（最小催行人数５名）
対象：テーマに関心のある方
募集締切：6月30日（定員になり次第締め切り）
申込方法：申込書に必要事項をご記入の上、FAXもしくは郵送でAVC宛お送りください。
*申込書はAVCのWebサイトよりダウンロードできます（郵送で申込書をご希望の方はAVC宛ご連絡ください）
*6月18日（土）にスタディツアー説明会を実施します。（大阪市北区茶屋町）
*まずはお気軽にお問い合わせください。
＜問合・申込＞
NPO法人アジアボランティアセンター
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
Tel 06(6376)3545 Fax 06(6376)3548
E-mail avc@avc.or.jp
URL:http://avc.or.jp
Take Action Academy in Canada (TAAC)
「テイク・アクション・アカデミー in カナダ」
?自分が世界に出来る事を見つけに行こう！?
世界で何が起きているか知っていますか？
世界を変えたいと思ったけど、
その方法が分からなくて、
困っていませんか？
日本でも3月に東北関東大震災がありましたが、
何をすれば良いのか分からなくて、
もどかしく感じたりしませんでしたか？
そんなあなたの為にTAACがあります！
TAACは、参加者が世界の現状を知り、
世界規模で行動する活動家に育つように
デザインされています！
そして、アクションを起こせるために
必要な知識や手順、強く訴えかける事の
出来るスピーチ方法のスキルなどを提供し、
実際にボランティア活動を行う日も用意されています！
あなたが世界のために、
そして日本のために、
出来る事を探しに行きましょう！
ご家族や学校の先生方用の説明文も
ウェブサイトには用意してあります。
http://www.ftcj.com/lets/TAAC2011.html
◆募集要項◆
【場所】カナダのトロント市内と郊外
＊集合・解散：成田空港
【日程】2011年7月21日(木)?8月2日(火) 成田発着
＊21日?23日 英語強化プログラム
社会問題に取り組む団体訪問
ボランティア活動
トロント大学見学＆教授との交流会等
＊24日?30日 キャンプ (Take Action Academy)
＊8月1日 ナイアガラの滝観光
＊内容は予定なので、多少変更になる場合があります。
＊7月19日?20日の夜には、FTCJオフィスにて
オプショナル(参加者には無料)の事前勉強会
(英語と異文化について)もあります。
＊さらに詳しいスケジュールはウェブサイトにあります
http://www.ftcj.com/lets/TAAC2011.html
【プログラム参加費】20万円
＊渡航費及び、海外旅行保険は含まれておりません。
渡航費(航空券取扱手数料、空港諸税込）は別途17万円かかります。
海外旅行保険は必ず加入する必要がございます
（FTCJが手配する事も可能です）。
＊締切日を過ぎても空席がある場合はお申込み受付できますが、
航空会社の規定で運賃が値上がりする場合がございます。
＊この他に、英語強化プログラム中の食費数回分などがかかります
（キャンプ中は3食＋おやつが提供されます）。
【対象】中学生以上?30歳以下。
＊キャンプは基本的に全て英語で行われるため、
英検2級以上の英語力が理想ですが、
英語が不得意でも積極的に外国人とコミュニケーションを取れる人大歓迎です！
少し自信が無くても、英語強化プログラムがあるので、ご安心ください！
＊現地カナダからの参加者は約80名（中高生が多い）。
＊参加者はFTCJメンバー(社会人はサポーター)のご登録お願いします。
【募集人数】18名（最少催行人数10名）
【募集締切】6月3日(金)
＊定員になり次第締め切ります。
＊6月3日以降は状況次第で募集いたしますが、
その際、航空会社の規定で運賃が値上がりする場合がございます。
ご了承ください。
【主催】(特活) フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
【共催】Free The Children (カナダ)
www.freethechildren.com
◆お申込み◆
件名に「TAAC参加希望」と表記のうえ、
お名前、所属（学校名など）、年齢、ご住所、
電話番号、メールアドレスなどのご連絡先を御書きの上、
info@ftcj.com までメールか、FTCJまで電話やFAXにてお問合せ下さい。
チラシはウェブサイトから
ダウンロードする事が出来ます！
http://www.ftcj.com/lets/TAAC2011.html
◆お問合せ◆
特定非営利活動法人フリー･ザ･チルドレン･ジャパン
〒157-0062
東京都世田谷区南烏山6-6-5-3F
tel/fax:03-3835-0221 http://www.ftcj.com
国際青年環境NGO A SEED JAPANは青年の
視点から社会に対して行動を起こし、より社会的
かつ持続可能な社会への変革を目指すNGOです。
今回、A SEED JAPANは自ら事業を立ち上げる
ことも視野にいれてNGO運営に尽力する意欲の
ある新たな事務局スタッフ
（フルタイム/パートタイムスタッフ）を募集します。
10万人が来場する野外音楽ライブでの環境対策や
国際会議での政策提言など事務局業務だけでない、
活動の最前線に立った貴重な経験に関わることが
出来ます。
環境問題や社会的不公正の解決に向けて自ら活動
する意思を持つ、NGO就職・転職志望の社会人の方
からのご応募をお待ちしております。
◆◇募集◆◇??????????????
フルタイムスタッフ／パートタイムスタッフ
若干名
勤務期間：2011年7月?
＊開始時期は応相談
????????????????????
◆◇A SEED JAPANが求める人材◆◇???
・原則として20歳?32歳までの方。
・最低4年間勤務可能な方。
・NGO活動を通じて社会を変革したい方。
・環境・社会問題に対して関心があり、A SEED
JAPANの活動やミッションに共感できる方。
・強い成長意欲を持ち、行動力がある方。
・周りの仲間をリスペクトし、年齢・経験を
問わずフラットに接することができ、
他者に対して自分から積極的に
コミュニケーションを取っていける方。
・ワード、エクセル、パワーポイントなど基本的な
パソコン技能を持っている方。
・報告/連絡/相談など社会人としての基本的な
マナーを持っている方。
◆◇待遇◆◇??????????????
＜フルタイムスタッフ＞
月給21万円?
※試用期間（2カ月）あり
＜パートタイムスタッフ＞
※当会既定による
能力ならびに実績に応じて昇給あり／
週休2日・フレックス／交通費支給／労働保険加入／
国民健康保険、国民年金の加入は本人で
手続きを行っていただきます。
◆◇A SEED JAPAN事務局スタッフの仕事概要◆◇
●日常的な事務局の運営
他団体との連絡、会員管理、会計、電話対応など、
日常的な事務局を運営する作業を行います。また定
期的に事務局会議を開催し、業務のチェック・改善、
企画立案などを行います。
●資金調達
組織運営や企画の実行のための資金を調達・運用
します。助成財団への助成金申請や報告、収益事
業の企画と運営、企業協賛の獲得、会員の拡大、
新規事業の開拓などを理事やボランティアと協力し
ながら行います。
●イベントの運営
環境問題に関する勉強会、シンポジウム、会員総会
などの年間行事の運営と、毎月の理事会の準備を
行います。また、活動会員の合宿などの準備や運営
を行います。
●広報
マスコミ対応、WEBサイトの企画・立案、メール、
チラシなどを使った広報を行います。各種雑誌、
フリーペーパーへの寄稿なども行います。
◆◇応募方法・応募締め切り◆◇???????????
【応募方法】
希望者は以下の３点の書類を電子データで送ってください。
（１）履歴書：
上記に書かれている「求める人材」が考慮されたもの
（２）志望動機書:
以下の３点についてお書きください。
（A4で１枚プリントアウトできれば様式不問）
１．環境問題または、社会問題の原因と
どのように解決すべきと考えているか。
２．事務局スタッフとしての勤務を希望する理由
３．事務局スタッフとして得た勤務経験を
どのように活かしたいと考えているか。
（３）スタッフ募集アンケート:
以下よりダウンロードをお願いします。
http://www.aseed.org/recruitment/asjquestion2011.doc
【提出先】
vol@aseed.org
（A SEED JAPAN事務局 担当：小林、三本）
【応募締切】
2011年6月2日（木）18:00 必着
◆◇応募後のプロセス◆◇???????????
応募を検討されている方は、ぜひ事前に一度
事務所にお越しください。
・オリエンテーション（団体説明会）
・プロジェクトのミーティング
・事務局業務のお手伝い
日程などはお問い合わせください。
事前にご連絡いただけますと幸いです。
また、水曜日は定休日となっております。
１．6/9までに書類選考の合否をご連絡します。
２．1次面接
2011年6月12日（日）10:00?18:00
（予定、内1時間程度）
３．最終面接は以下の日程を予定しています。
2011年6月19日（日）10:00?18:00
（予定、内1時間程度）
※また、応募された方の適性によっては
適宜面接、面談を設定させていただく可能性があります。
◆◇お問い合わせ・応募◆◇????????
事務局スタッフ募集に関する質問、相談などがありま
したら小林・三本までお問い合わせください。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
事務局スタッフ募集担当：小林、三本
〒160-0022 新宿区新宿5-4-23
TEL：03-5366-7484 FAX：03-3341-6030
E?mail：info@aseed.org
スタッフ応募専用アドレス：vol@aseed.org
津田塾大学オープンスクール「国際機関・国際協力分野志望者研修プログラムTsuda International Training Program(TITP)」 では、外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を実施しています。
「研修プログラム」を初めて受講される方は、説明会へご参加ください。前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q＆Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。（要予約）セミナー、カウンセリングをご希望の方も詳細を確認できますのでぜひご参加ください。
【日時】
５月２１日（土）１３：００?１４：４５
【会場】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール１F会議室
（最寄駅：ＪＲ中央・総武線千駄ヶ谷駅、都営大江戸線国立競技場駅Ａ４出口徒歩1分）
（地図：http://osc.tsuda.ac.jp/access.html）
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込方法】要予約。オープンスクールのホームページから又は電話でお申込ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
講座をお申込みの際は、インタビュー後にお渡しするおすすめクラス入りの申込書を使用して次の要領でお申込ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/rule.html
<お問合せ> 津田塾大学オープンスクール事務室
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷１?１８?２４
TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
【5/31】NGO就職ガイダンス?企業からNGOへの転職?【JANIC】
NGOへの就職・転職を希望される方を対象に、求められる人材や職種、気になる待遇面や求人情報の入手方法、就職を目指す上で必要とされる知識や心構えなどについて、詳しくお話しいたします。
今回は、当センター事務局次長の富野岳士が講師を担当します。
民間企業の海外営業部門で15年以上の勤務歴を持つ講師が、企業での職務経験をNGOでどう活かせるのか、などについて駐在経験やスタッフの採用担当経験を踏まえながら、NGOへの就職・転職に向けた効果的かつ適切なアプローチ方法を伝授します。
* 国際協力NGOの基本的な理解をお持ちの方が対象です。
* 会場では本屋さんでは買えないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種販売します。
http://xc519.xbit.jp/b593/item_search
【日時】 2011年5月31日(火）19:00?21:00
【会場】 早稲田奉仕園 アバコビル6F スカイラウンジ
（東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル6F ※JANIC事務所の1階上になります。）
【交通】 東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩8分・東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩13分
http://www.janic.org/about/map/index.php（新しいウィンドウで開きます）
【参加費】 一般1,500 円、JANIC会員1,000円(資料代含む)
【定員】 45名(要予約、定員になり次第締切)
【申込方法】 予約申込フォームからお申込みください。
→ https://www.janic.org/aform007.php
【ボランティア募集】
セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。
作業内容は、17:30からJANIC事務所(早稲田)にて資料準備、ガイダンス会場にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等で 21時半までに解散となります。ボランティアをご希望の方は、予約申し込みフォームの「当日運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。追って、詳細をメールでご連絡します。
【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03-5292-2911 FAX：03-5292-2912
URL：http://www.janic.org/
担当：渡辺
東日本大震災の後、CAREは岩手県山田町の複数の避難所で一日二回の炊き出しをおこない、被災した方々へ温かく栄養バランスのとれた食事の提供を行っています。甚大な被害を受けた岩手ですが、本来その沿岸部は「陸中海岸国立公園」にも指定される美しい地域であり、豊かな自然に育まれた山の幸、海の幸、里の幸が豊富な場所です。遠く離れた東京で暮らす私たちが、少しでも被災された方に思いを寄せることができればと思い、地元の食材を使った料理教室を企画しました！
今回は、岩手の食材を使ったメニューを多く扱う地中海料理レストラン「銀座アルコ・イリス」のシェフでご自身も岩手県花巻市出身の古川義明さんが直々にご指導くださいます。プロに学び、さらに岩手の自然を堪能できる貴重な機会です。純益はCAREの東日本大震災被災者支援事業を通して被災者の方々への支援活動に使われます。ご友人と、ご家族と、もちろんお一人でも。たくさんの方のご参加をお待ちしています。
【イベント名】
東日本大震災被災者支援企画『岩手創作料理教室?ぅんめぇ いわて！?』
【報告内容】
現地の写真を見ていただきながら、事業担当者より被災者支援事業の背景と概要について説明いたします。
【日時】
2011年6月4日（土） 11：00?14：00 （10：45- 受付開始）
【場所】
文京区 アカデミー湯島調理室
(地図：http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992）
【定員】
35名
【参加対象者】
興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。※事前申込要
【参加費用】
2,800円
【持ち物】
エプロン・布きん
【お申込み・お問い合わせ】
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン 料理教室担当
〒171-0032 東京都豊島区雑司ヶ谷2-3-2
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
e-mail:info@careintjp.org
関連ページ（ケアジャパンWEB）
http://www.careintjp.org/news/news_110509.html
「地球を動かす！！」をモットーに毎日熱闘活動中、神戸の国際協力NGO、
ガリレオクラブインターナショナルです。
メインは国際協力セミナーですが、
この5月もスタッフを東北の被災地に派遣しており、
本日は気仙沼で炊き出しに参加する予定です。
14日のセミナーの際には東北での活動に
ついても情報発信が出来る機会になればと考えています。
お時間ございましたら、ぜひお越し下さい。
よろしくお願いいたします。
★あの大人気セミナーが帰ってきます！★
『会社を辞 めてでも働きたい国際機関 七つのこと』
国際協力の現場の最前線で働くには、いったいどのようなスキルが求められるのでしょうか。
満点近くのＴＯＥＦＬのスコアや、開発学の修士号？
いいえ、全く違います。
日本とは違って、ものがないことが大前提。
それでも、「ないから出来ない」ではどうにもなりません。
一体どんな方法で解決していくのでしょうか？！
タイの難民キャンプで、日本国際ボランティアセンターの創設にも関わった講師が、
現場の生のエピソードを交えて、お話します。
講師略歴
浅井 一正
神戸市生まれ。神戸高校 早稲田大学 政経学科卒。
みんなの党 代表 渡辺喜美 は、クラスメート
住友商事系 商社で フィリピンに2年間 駐在 パイナップルを育てる
のち 赤十字より通訳として インドシナの難民キャンプ視察へ派遣
戦場カメラマン（京王デパートで個展開催）を経て
ＪＶＣ（日本国際ボランティアーセンター）の創設にかかわり
タイ・ラオス・ベトナム・カンボジア・マレーシア・ インドネシア・
ビルマ・フィリピンの主に国境地帯の難民救援事業にかかわる。
ユネスコ・ユニセフからの度重なる就任要請の中
世界ホテルランキング 第1位 に 輝く バンコク オリエンタルホテルへ
現在はガリレオクラブインターナショナル代表、兼
神戸万華鏡ミュージアム名誉館長の要職にある。
【時 間】 5月14日（土） 18：30?
【参加費】一般700円 学生500円
【会 場】<梅田 大阪駅前ビル５階大阪市生涯学習センター＞
JR 大阪 阪神 梅田駅 下車 2分です。
★21日は、やさしい国際協力セミナー教育編！★
講師談 私 が知っている限りの人の中で、世界で一番大きな人です。
連続講座「やさしい国際協力」第3章で す。
今回は タイ の素敵なお父さん、和気さんの巻！
その昔、東京教育大 体育の先生だった和気さんが・・・・
「古いピアノですね。」「ピ ピタパンから電話がありましたよ。」
「トムヤムクンの味」「そのわけは和気です。」「サンシュットハー」
「人は何のために生きているのですか？」「キットマークガンパイナッ！！」
豊かな人生を送っていくためのエッセンスを 学び ましょう！
●●14日の 都合がどうしてもつかない人のために●●
【時 間】5月21日（土） 18：00?
【参加費】一般1500円 学生1200円 ＜おいしい食事、飲み物つき＞
【会 場】<神戸 ガリレオクラブ元町オフィス＞
JR／阪神 元町駅 下車 徒歩3分です。
現在ガリレオは、宮城県の石巻、気仙沼をベースに、たくさんのボランティアを送り続けています。
派遣希望の方は、まず、セミナーにご参加下さい。生の話が聞けます。写真が見れます。
あくまでも、シリーズやさしい国際協力セミナーが主で、説明会等は従の扱いになります。
■キャンセルについて
キャンセルの場合はなるべく迅速にご連絡下さい。
お待ちのお客さんや、立ち見でもよいと言う人に席を
譲るためです。
2日前まではキャンセル料がかかりませんが、
前日からは下記キャンセル料が発生します。
前日、当日 参加費の８０％
無断キャンセル 参加費の全額
☆お申し込みはこちら☆
1.お名前
2.住所
3.電話番号
4.メールアドレス
5.自己紹介
6.自己ＰＲ
を添えて info@galileoclub.org（担当：加藤）まで、お申し込みください。
電話でのお問い合わせは 090-1718-0625 加藤まで ご連絡お待ちしています。
お願い
ガリレオクラブ HP や 講師の ブログ「神戸名物」を
できれば読んでからお越しください。より、理解が深まります。
人にとって、大切なものは、何なのか？という問いです。
◎ガリレオのHP◎
http://galileoclub.org/
◎講師ブログ『神戸名物』◎
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
第72回 GLOCOLセミナー / FIELDOグローバル・エキスパート連続講座(6)
テクノロジーで貧困をなくそう?技術・大学・開発途上国をつなげるコペルニクの挑戦
講師：中村俊裕（米国NPO コペルニク共同創設者）
日 時：2011年5月30日（月） 17：00?19：00
場 所：大阪大学工学部U2棟212号室（吹田キャンパス）
参 加：無料、事前申し込み要
（1)名前、2)所属、3)希望するセミナー名を記載のうえ、fieldo_jimu@glocol.osaka-u.ac.jp までお申し込みください。当日参加も可能です。
主 催：大阪大学グローバルコラボレーションセンター
共 催：大阪大学OSIPP国連政策研究センター
貧困問題は現在地球上で最も深刻な問題の一つです。しかし、その問題を解決するのに、革新的なアイデアや手法が取り入れられることは非常に稀です。一方で、発展途上国向けに開発された革新的技術は巷に溢れ、数、種類ともに増加しています。
しかし、途上国側からしてみれば、このような技術が存在することすら知りません。技術保有者側からしてみれば、途上国のマーケットへのアクセスが非常に限られている上に、いくら安くとも、技術の価格が貧困層の手の出る範囲にまでは下がらず、結果的に行き詰ってしまうというのが現状です。このような問題を解決するために生まれたのが米国NPOコペルニク(Kopernik)です。コペルニクは、オンライン・マーケットプレースを通じてテクノロジーを所有する会社や大学、途上国の市民団体、そして一般市民の３者をつなげ、革新的な技術・製品を、発展途上国に波及させ、貧困の撲滅に向けて活動しています。
本セミナーでは、コペルニクの共同創設者である中村俊裕氏を招き、コペルニクの取り組みについて講義いただくとともに、大学との連携事例等についてもご紹介いただきます。世界の貧困問題に対し、大阪大学もしくは学生個人が何が出来るか考える機会となります。あわせて、中村氏のキャリアパスについても紹介いただき、学生のキャリア形成等についても議論していただきます。
講師紹介：中村俊裕（なかむらとしひろ）
NPO Kopernik 共同創設者。京都大学法学部卒。ロンドン大学政治経済学院（LSE）比較政治学修士。大学院卒業後、国連高等難民弁務官事務所（UNHCR）ジュネーブ本部でのインターンなどを経てマッキンゼー東京事務所に勤務。その後国連開発計画(UNDP)東チモール事務所、インドネシア事務所、シエラレオネ事務所、ニューヨーク本部を経て、2010年、途上国の実情に適したテクノロジーの電子取引市場であるコペルニクを設立。
主催団体HP：http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/index.html
イベントHP：http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/110530.
[img" target="_self">http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/110530chirashi.pdf[/img]html[img align=right]
○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エイズ孤児支援NGO・PLAS
世界エイズ孤児キャンペーン
イベントのボランティアを募集します！
東京・原宿 / ５月２８日(土)、２９日(日)
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○
現在、エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)では、
世界エイズ孤児キャンペーンを行っています!
キャンペーン期間中に原宿のBODY WILD Under Waveにて写真展や店頭イベントを行います。
店頭イベントでは、おしゃれなアフリカのアクセサリーやクラフト
を販売し、その売り上げがエイズ孤児支援に使われます。
プラスでは、5月28日（土）、29日（日）の両日、訪れた方へ商品の販売や説明、
プラスの活動説明をサポートしてくれるボランティアを募集しています。
私達とワイワイ楽しくイベントを盛り上げませんか？
ご応募お待ちしております！
■募集人数
15名
■日時
2011年5月28日（土）、29日（日）両日 11:00?18:30の間
■活動場所
BODY WILD Under Wave 原宿本店（東京メトロ･千代田線 / 副都心線｢明治神宮前｣駅 徒歩4分）
地図：http://www.bodywild.com/underwave/shop.html
■仕事内容
・訪れた方へプラスの活動説明補佐
・物販、活動報告、ワークショップの補佐など
・当日はシフト制です。自分のシフト以外の時間には、写真展を
見ることもできます！
・フライヤーの配布
■条件
・一日3時間以上お手伝いいただける方。
■申込・お問い合わせ
下記のフォームよりお申込下さい。
http://ow.ly/4SDFb
また、ご質問などは、担当の小島までご連絡ください。
担当：小島美緒(コジマミオ） kojima@plas-aids.org
Tel/Fax 050-3627-0271
＜世界エイズ孤児デーキャンペーンとは？＞
エイズ孤児支援NGO・PLASは5月7日の世界エイズ孤児デーに合わせて
本キャンペーンを日本で唯一のエイズ孤児問題啓発キャンペーンとして
2007年より主催してきました。エイズ孤児について知り、行動するために、
私たちはキャンペーンを展開しています。
キャンペーン特設サイトはこちら http://www.plas-aids.org/waod/2011/
＜エイズ孤児支援NGO・PLAS（プラス）とは？＞
エイズ孤児支援NGO・PLAS（プラス）は、HIV/エイズによって片親もしくは両親を失った
エイズ孤児と呼ばれる子どもたちが直面する問題の解決に取り組むNGOです。
[ホームページ］http://plas-aids.org/
[所在地］東京都品川区上大崎3?14?58クリエイト目黒2A
[Tel/Fax］050-3627-0271http://www.bodywild.com/underwave/shop.html
こんにちは
社会起業大学事務局です
目の前にある仕事に社会貢献の実感をもっていますか？
どんな仕事でも、詐欺なんかでない限り
社会に貢献しているはずですが
それを実感できている人はとても少ないようです。
残念なことです。
社会起業大学は
誰もが本業を通じて社会貢献を実感して働く未来を目指します！
今、目の前にある仕事も
少しのアイディアと巻き込む力で
変えることができます！！！
キーワードは
自分らしさ
体験授業でもっと知ってください
あなたのこと
http://socialvalue.jp/lesson/entry.html
5月15日（日）10:00?13:00 (9：50より受付開始）
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL 2011
環境対策ボランティア 大募集！！
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こんにちは。
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
私たちは、今年もボブ・マーリィを愛する人々が集う
ONE LOVE JAMAICA FESTIVALで活動します。
ぜひ、みなさんで素敵なフェスティバルにしましょう！
詳細、申し込みはWEBサイトへ
⇒http://www.gomizero.org/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL 2011
環境対策ボランティア募集概要
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
▼日程：2011年5月21日(土)・22日(日)
（各日ともに 集合10:00 ／ 解散21:30）
▼場所：代々木公園イベント広場（NHKホール隣）
▼活動：ごみ・資源の分別ナビゲート、資源回収、
ecoアクションキャンペーンの運営、リサイクル
▼定員：各日25名
▼申込み詳細
http://www.gomizero.org/vo_recruit/index.html
＜ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL とは＞
日本とジャマイカの友好と親善を目的に、ジャマイカ発祥の音楽であるレゲエミュージックを通してジャマイカの文化やジャマイカに関心を持ってもらうイベントである。その中で、ジャマイカの生んだレゲエミュージックの先駆者として知られているボブマーリィのメッセージを多くの人に知ってもらい、平和や環境についても考えてもらいたい。
詳細はオフィシャルWEBへ
⇒http://www.onelove-jamaica-fes.org/
・====================
●A SEED JAPANとは
A SEED JAPAN は、地球サミット(1992年)に青年の声を届け
よう！という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、
「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。
サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからも
A SEED JAPANは持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
※A SEED JAPAN URL：http://www.aseed.org/
●ごみゼロナビゲーション活動とは
ごみゼロナビゲーションは、｢ごみ｣をはじめとする環境問題を
テーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と
共に作り上げる活動を行っています。「ごみ」を切り口に、イベ
ントという小さな社会の中から「しくみ」と「個人」に働きか
けます。そして、イベントという非日常の空間から日常に戻っ
た来場者が社会を変える担い手になってほしいという想いを
込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての
場を変えていきます。
※ごみゼロナビゲーション URL：http://www.gomizero.org/
・====================
●お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN（担当：岸田、善木）
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話：03-5366-7584 E-mail：info@gomizero.org
◆このメールに関するご意見・ご要望、又は、転載を希望する場合は、
右記E-mailアドレスまでお願いします。asj-vo@gomizero.org
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇PHJカンボジア活動報告会
＜農村における母子保健プロジェクトの3年間＞
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PHJカンボジア事務所では首都プノンペンから160キロほど離れたコンポントム州で、母子保健改善プロジェクトを実施しています。2010年末で州南部における3年間のプロジェクトを終えました。その後活動地域の保健センタースタッフや村のヘルスボランティアとの振り返り、ワークショップや世帯調査等といった評価を実施しました。
PHJカンボジアの現地代表がこの評価結果と今後の活動についてお話しし、カンボジアの農村の保健分野における課題などについて参加者のみなさまと意見交換できればと思います。ぜひお気軽にお越しください。
【日時】5月23日（月）19時21時
【場所】渋谷区文化総合センター大和田学習室2
http://www.shibu-cul.jp/access.html
【住所】渋谷区桜丘町23-21（渋谷駅より徒歩5分）
【スピーカー紹介】中田好美
石川県金沢市生まれ。チェンマイ大学社会科学部大学院で持続的
開発修士課程修了。タイ・チェンマイで地元先住民族が運営するＮＧＯに勤務し、人材育成活動を行う。帰国後、在日タイ王国大使館勤務をへて、２００６年よりPHJカンボジア事務所現地代表
◆主催：国際医療支援団体（認定NPO法人） ピープルズ・ホープ・ジャパン
■定員：30名（定員になりしだい締切） ■参加費：無料
★お申し込み方法＞＞メールで件名に「523カンボジア」、本文に名前とメールアドレスを記入してinfo@ph-japan.org までお送りください。
セミナーと報告会に関するお問い合わせは下記まで
● ピープルズ・ホープ・ジャパン
担当：南部道子 TEL：0422-52-5507 FAX：0422-52-7035
E-mail：info@ph-japan.org URL：http://www.ph-japan.org
関連サイト
http://www.ph-japan.org/news/detail.php?q=news4dc8a0d951150
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◇SHARE・JVC・PHJ合同セミナー
カンボジア現地代表がNGOの仕事を本音で語る
―組織マネジメントの失敗と成功―
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「スタッフが辞めちゃった。どうしよう！」
「給料を上げたのに、スタッフのモチベーションは上がらない。なぜ？」
「どうやってスタッフを育成したらいいの？」
ＮＧＯの駐在員が本当に苦労するところってなに？――フィールドでの活動をイメージされがちなＮＧＯの仕事。しかし実際は現地スタッフのマネジメント業務に時間や労力の多くを費やします。知っていそうで知らなかった海外の事務所ならではの悩みや魅力。今回は３つのNGOのカンボジア現地代表に、組織マネジメントの失敗＆成功事例をもとに語っていただきます。またワークショップ形式
で参加者のみなさまにも考えていただく時間も設け、知識を共有する場を提供いたします。ご興味のある方ぜひ参加ください！
【共催】シェア＝国際保健協力市民の会
日本国際ボランティアセンター（JVC）
国際医療支援団体 ピープルズ・ホープ・ジャパン（PHJ）
【協力】財団法人 国際開発高等教育機構（FASID）
●こんな方におススメ！
・将来国際協力の現場で働きたいと思っている方
・現地で働いた経験のある方
・組織マネジメントの経験や興味のある方
・カンボジアでの支援に興味のある方 など
＜プレゼンテーター＞
■佐藤 真美：シェア＝国際保健協力市民の会 カンボジア事務所代表
2005年にシェア東京事務局にカンボジア事業担当として入職。2007年よりシェアカンボジア事務所の現地代表として駐在。プレイベン州で母子保健サービス強化ならびにカンボジア事務所の運営に携わっている。
■山崎 勝：日本国際ボランティアセンター（JVC) 東京事務所 カンボジア事業担当
2000年よりカンボジアでNGO職員として主に、農業、農村開発の活動に関わる。2008年4月から約2年間、JVCの現地事務所で現地代表として農村開発の活動を実施。2010年6月より現職。
■中田 好美：ピープルズ・ホープ・ジャパン（PHJ）カンボジア事務所代表
石川県金沢市生まれ。チェンマイ大学社会科学部大学院で持続的
開発修士課程修了。タイ・チェンマイで地元先住民族が運営するＮＧＯに勤務し、人材育成活動を行う。帰国後、在日タイ王国大使館勤務をへて、２００６年よりPHJカンボジア事務所現地代表
【日時】2011年5月20日（金）18時30分〜20時30分※18時00分開場
【場所】財団法人 国際開発高等教育機構（FASID）１Ｆ セミナールーム
【住所】東京都港区赤坂7-1-16 日本生命赤坂第二ビル1・2F
【参加費】1,000円
【定員】35名（定員になりしだい締切）
★お申し込みはこちらへ＞メールでinfo@ph-japan.orgまで
件名に「520合同セミナー」、本文に名前とメールアドレスを明記して送信ください。
アクセスがプロジェクトを実施している都市スラム1か所を短期訪問、その後、農漁村地区に滞在します。 住民との交流やホームステイ、物価調査や家庭訪問などのフィールドワーク、フィリピン料理を作るワークショップなどを行います。また、滞在を通じて感じ、学んだことについてのディスカッションを行って、貧困や住民が理想とする生活のあり方についてじっくり考えます。アクセスが現地で行なっているプログラムの見学も行い、NGOがぶつかる様々な困難やNGOの果たすべき役割についても考えます。NGO活動に関心を持っている人向けのツアーです。 また、貧困の現状を見聞きするだけでなく、貧困を生みだしている構造について、世界や日本との関係、戦争との関係など多面的な角度から考えます。
*ツアーの前には、ツアー参加者を対象とした事前学習会も行います
主 催： NPO法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会 ／アクセス・フィリピン
期 間 ：2011年9月1日(木)?9月12日(月) 11泊12日
参加費： 89,000円 ／「よくばり型」と併せて参加の場合、合計175,000円
（現地集合・現地解散で、日本―フィリピンの渡航費は含まれません)
定 員： 15人
締め切り： 2010年7月15日（木）
参加者が定員に達した場合、予定より早く募集を終了する場合があります。
参加資格： アクセスの会員であること（講読会員を除く。非会員の方は入会の手続をしていただきます）
参加条件 ：規定の海外旅行傷害保険へ加入
主 催 ：特定非営利活動法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会) ／アクセス・フィリピン
期 間： 2011年8月18日(木)?8月29日(月) 11泊12日
参加費： 89,000円
アクセスがプロジェクトを実施している都市および農漁村の貧困地区３ヶ所と、第二次世界大戦の戦跡、教会や市場など様々な場所を訪問するよくばりなツアーです。
自分の足でゴミ捨て場を歩き、ゴミを拾いながら生活する人々から話を聞くことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。豊かな自然に囲まれながら、貧しくても生活の知恵あふれる農村・漁村で暮らす人々と出会うことで、もう一つの生活スタイルに出会うことができるでしょう。
また、貧困の現状を見聞きするだけでなく、貧困を生みだしている構造について、世界や日本との関係、戦争との関係など多面的な角度から考えます。たくさんの出会いと交流を通じて、多くのことを学ぶことができるツアーです。
*ツアーの前には、ツアー参加者を対象とした事前学習会も行います
（現地集合・現地解散で、日本―フィリピンの渡航費は含まれません。）
※9月の「じっくり型」ツアーと併せてご参加の場合は、参加費は\175,000となります。
定 員： 15人
締め切り ：2011年7月15日(金)
※申込が定員に達した場合は、締切日以前に受付を終了させていただく場合があります。
参加資格 ：アクセスの会員であること（講読会員を除く。非会員の方には入会の手続をしていただきます）
参加条件： 当会が指定する海外旅行保険への加入
JCLU2011年度総会記念講演｢報道の自由」開催
【日 時】2011年5月28日（土）午後3時?
【場 所】東京セミナー学院401室
（東京都豊島区西池袋5-4-6東京三協信金ビル4階）
http://www.ances.jp/map.html
【講 師】山川 洋一郎氏（弁護士、JCLU評議員）
【司 会】三宅 弘氏（弁護士、JCLU代表理事）
参加費無料、申込み不要
＊主催＊(社)自由人権協会(JCLU)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-6-7愛宕山弁護士ビル306
TEL：03-3437-5466 FAX：03-3578-6687
e-mail：jclu@jclu.org URL：http://www.jclu.org
当然のことながら、報道の自由は現在の民主主義社会において不可欠のものであり、その重要性は強調してもし足りないもののはずです。しかし、実際の社会において、それほどに重要なものとして位置づけられているのかは、残念ながら必ずしも明らかではありません。
このような乖離を埋めるために、様々な実務や研究の積み重ねがこれまでなされてきたわけですが、このたび、表現の自由・報道の自由の問題に、アメリカ法を含め、実務と研究の両側面から携わってきた、当協会評議員の山川洋一郎弁護士が、40年間に亘って蓄積してきた論稿や講演をまとめた『報道の自由』（信山社）を出版しました。
JCLU総会開催に際して山川氏を講師に招き、この著書を素材として報道の自由をテーマとした講演を行います。報道の自由に関する諸問題を改めて検討し、報道の自由を民主主義社会にさらに根付かせるためには、どのような活動をしていくべきなのかを考える契機としたいと思います。
（特活）アジア・コミュニティ・センター21（ACC21)では、
以下の要領で「アジアNGOリーダー塾」塾生・準塾生を募集します。
締め切りは6月20日。是非多数のご応募をお待ちしております。
――+◆アジアNGOリーダー塾とは？◆+―――――――
アジアNGOリーダー塾とは、日本が地理的、歴史的、経済的に深いつながり
を持つアジアの中で、国境を超えて、助け合いと協働の精神に基づく公正
な社会の発展をめざすNGOリーダーの支援を目的とする人材育成塾です。
毎年８名を塾生として募集し、議論と対話を重視した講義（10回）や、
参加者同士の交流を通じて、自分の夢・事業構想を具体化する9ヵ月間の
プログラムです。
詳細は：http://acc21.org/action/anli.html
――+◆募集要項◆+―――――――
【塾生】
■対象
?アジアを舞台に新規NGO/事業立ち上げを計画している者・
その志のある者 ※社会人、学生を問わず
?現在所属する非営利団体(NGO、NPO)のさらなる発展をめざす者
?原則、全講座および海外・国内研修に参加できる者
■特典
?海外研修ツアーへの参加
アジアの現場を体感し、現地NGOリーダーたちとの対話を目的に、
アジアの国を訪問します。本年度はバングラデシュ9日間を予定。
塾生は旅費等参加費の４分の３相当額の補助が受けられます。
?自己研修への経費補助・アドバイスが受けられること
第２群のカリキュラムで（約2ヵ月間）、塾生が自己研修を行う
に際し、団体訪問、会議・イベ ントなどへの参加、情報収集、
学習するための必要経費の補助が受けられます。
?遠距離参加者は交通費補助が受けられること
遠距離からの参加者は、一定の比率で交通費補助が受けられます。
(限度額あり）
【準塾生】
■対象
国際協力・アジアに強い関心を持ち、全講座の７割以上に参加できる者
■特典
塾生とともに塾の講座・討論・意見交換会の全てのプログラムに
ご参加いただけます。
※遠距離からの交通費補助、国内における自己研修費補助などは
適用されません。
※海外研修に参加可。（ただし、旅費等参加費は自己負担）
■募集人数
塾生（８名）／準塾生（５?７名）
■受講料 （年間）
塾生10,000円／準塾生7,000円
※研修費の大部分は（財）MRAハウスの助成金によって賄われます。
■募集期間
2011年5月9日（月）?6月20日（月）
■提出書類
受講申込書1通（ http://acc21.org/action/anli.html から
ダウンロードしてメールで提出してください。）
■選考
●塾生：
１）書類選考（結果を6月23日までに発表）
２）面接審査（以下の日程のいずれかで実施）
→日程Ａ： 6月25日（土）13:30-16:30
→日程Ｂ： 6月26日（日）13:30-16:30
※いずれの日程も、個人面接 (20分）/ グループ討論 (60分）
●準塾生： 書類選考のみ。塾生と同時に発表
■結果発表 ⇒ 2011年6月27日（月）
■説明会日程■
入塾を検討されている方を対象に、塾の概要や
カリキュラムなどの説明会を開催します。
※会場：アジア文化会館（東京都文京区本駒込2-12-13)
http://acc21.org/contact/index.html
■第１回説明会
日時： 5月21日（土）14:00?15:30
申込締切： 5月20日（金）正午
■第２回説明会
日時： 6月11日（土）14:00?15:30
申込締切： 6月10日（金）正午
※説明会への参加申し込みは、?お名前、?所属、?ご連絡先
（緊急連絡にそなえて、できれば携帯電話番号）?上記２回の
説明会のどちらをご希望か、を明記のうえ、下記事務局まで。
※なお、５月14日には、第２期塾生による公開発表会（無料）が
開催されます。ご関心のある方はぜひご参加ください。
詳細：http://acc21.org/news/319-21ngongo.html
――+◆お申込み・お問い合わせ◆+―――――――
（特活）アジア・コミュニティ・センター21 (ACC21)
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
TEL：03-3945-2615 (10-18時）／FAX：03-3945-2692
URL： http://www.acc21.org
E-mail： anlp@acc21.org 担当：丸岡
・―――――――――――――――――――
「ひょうごIT大学」第二期は、ICTを活用して地域活動を支援していく人材を育成することを目的に、昨年度から実施しているものです。講座では、地域課題や団体問題を把握し、ICTを活用して解決していく手法やNPOや自治会、PTA等の市民活動運営に役立つ知識を体系的に学びます。
■期間
平成23年9月3日?平成23年2月4日（毎週土曜日）14:00?16:30
全20回、総時間50時間
■費用
受講料は無料 （但し資料代として１0,000円を頂きます。）
■対象
・パソコン初級者以上のスキルをお持ちの方（PCメールで連絡ができる方）
・ＩＴサポーターの一つ上の段階を目指している方
・ＩＴの知識を活かしてセカンドライフを充実したものにしたいと考えている方
・自己のＩＴ 分野の知識を深め、それを活かして地域活性化に取り組みたい方
・ともに生きるまちづくりのため、高齢者や障害者の方々の支援も含めた地域・市民活動において、体系的にICTの活用を学ぶ必要性を感じている方（宣伝・広報・情報セキュリティ・コンプライアンス等）
※特に年齢制限なし
■定員：先着25名
■募集期限
平成23 年8 月26 日(金)まで
■問い合わせ
ＮＰＯ法人シンフォニー (担当：姚(ヨウ) 愛平)
〒660-0861 兵庫県尼崎市御園町5 土井ビル2階
TEL：06-6412-8025／FAX：06-6412-8444
E-mail：scinfo@npos.cc
この講座は時間にゆとりのあるシニアの方々にパソコンを使ってより充実した日々を送るための提案をします。
パソコンの勉強をきっかけに新たな人と出会い、ITを活用しながら、生活を楽しむためのサポートをします！
・受講期間：2011/6/22?2011/8/24（全10回 毎週水曜日）
・時間：１０：００?１２：００
・場所：NPO法人シンフォニー 研修センター
・費用：１５０００円（テキスト代含）
・定員：１０名
・応募締切日：平成２３年６月１７日まで
※その他：ノートパソコンの持ち込みをお願い
■問い合わせ
ＮＰＯ法人シンフォニー (担当：姚(ヨウ) 愛平)
〒660-0861 兵庫県尼崎市御園町5 土井ビル2階
TEL：06-6412-8025／FAX：06-6412-8444
E-mail：scinfo@npos.cc
この講座は「ICT活用による地域活性化・コミュニティ活性化」を目的とする兵庫県からの委託事業です。今話題となっているソーシャルメディアの活用方法や情報の取り扱いの注意点等の知識と、ITサポーターに求められるファシリテーションの技法を学びます。
■主催：ＮＰＯ法人 シンフォニー
■定員：先着25名
■時間：10：00?15：00
■費用：二日間で2000円（資料代と場所代含）
■問い合わせ：
ＮＰＯ法人シンフォニー (担当：姚(ヨウ) 愛平)
〒660-0861 兵庫県尼崎市御園町5 土井ビル2階
TEL：06-6412-8025／FAX：06-6412-8444
E-mail：scinfo@npos.cc
こころ
昨日NYからメールが届きました。
世界中が被災地に向け、月に一度一斉に祈ってくれるそうです。
日本はまだ忘れられていないんですね。
ウェブから登録すると、毎月一度お知らせが届くそうです。
ありがたいです。
復興はこれから！
みんなで乗り越えよう！
ＧＷには被災地でボランティアされた方も多いことと思います。
ＥＣＯＭからも１０名の方々がボランティアに参加し、
主に、高齢者の避難所となっている「炭の家」にて、
介護のサポートを担当していただきました。
（その他のボランティアを担当した方もいます）
実際にボランティアに参加された方からは
「みなさん本当に将来が心配だろうな、というのを感じました。
震災がなければ自宅で家族と暮らしていた方たちも多い。
望んでいないのに無理やり生活を変化させなくてはいけない
というのは本当に大変だな、と。
でもみなさん東北人気質なのか、とてもおだやかで我慢強い」
といった感想が寄せらせています。
ボランティアに参加された方、一人ひとりが
実際に陸前高田市に行ってみて、また現地の人びとと接してみて、
感じたこと、考えたことは様々です。
15日の報告会では、実際にボランティアに参加してみて、
それぞれの方が感じたこと、考えたことを踏まえ、
今後の私たちに何ができるのかを
参加者の皆さんと話し合う予定です。
ご都合の合う方は是非ご参加下さい。
● 日時： 5/15(日) 16:30?18:30
● 場所： がんばれ子供村 4F 研修室
〒171-0032東京都豊島区雑司ヶ谷3-12-9
（池袋駅より徒歩10分、東京メトロ雑司が谷駅 1番出口/ 都電荒川線鬼子母神前駅徒
歩7分、都電荒川線雑司が谷駅 徒歩10分）
（地図：http://www.kodomomura.com/access.html）
● 定員：45名
● 参加費：無料
＜お申込み・お問合わせ＞
以下の事項を記載の上、EmailまたはFAXにて
エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）事務局まで
ご連絡ください。
1) お名前
2) 所属（団体・会社・学校等）
3) ご住所（〒）
4) TEL
5) FAX
6) E-mail
7) この講座をどちらでお知りになりましたか
ＮＰＯ法人エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-1-3 目白ハウス3E号室
TEL：03-5957-1301 FAX：03-5957-1305
E-mail：ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
HP: http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/
参加型ワークショップを実践するのに「ツカエル」
さまざまなスキルを学ぶスポットセミナーを開講します。
地域・学校・会社・団体などで、「参加型」と呼ばれる
新しい話し合い・わかちあいの方法を活用したい！
実践したい！というみなさまのご参加をお待ちしています。
【日時】※時間はいずれも18:30?21:00
第1回：4/14（水）アイスブレーキングとグループ分け【終了】
第2回：4/21（水）ファシリテーショングラフィック【終了】
第3回：4/28（水）カードによる課題整理【終了】
第4回：5/19（水）ランキング
第5回：5/26（水）ワールドカフェ
(第1回?第3回は4月に終了しました)
【場所】ECOM内セミナールーム
東京都豊島区西池袋 ２?１?１３ 目白ハウス３Ｅ号室
地図：http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html
【受講料】受講料 5,000円（1回）
スポットセミナーの詳細はこちら↓↓
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/seminar/spotseminar.html
お申込み：以下の事項を記載の上、EmailまたはFAXにて
エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）事務局まで
ご連絡ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝
スポットセミナー申込書
● 参加希望回
● お名前
● 所属（団体・会社・学校等）
● ご住所（〒）
● TEL
● FAX
● E-mail
● この講座をどちらでお知りになりましたか
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ＮＰＯ法人エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）
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