【日時】2011年7月17日(日) 14:00?17:00
【場所】キャンパス・イノベーションセンター(東京)
東京都港区芝浦3-3-6(JR田町駅 / 都営三田駅近く)
http://www.cictokyo.jp/access.html
【参加】無料、事前申し込み必要
お名前、所属をメールにてお知らせください。
jimu@glocol.osaka-u.ac.jp
※当日参加も歓迎いたします。
【主催】ジャパン・プラットフォーム(JPF)
大阪大学グローバルコラボレーションセンター
http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/110717.html
世界最大級の紛争であるスーダン内戦は、250万人以上の犠牲者をはらい、
2005年にようやく終止符が打たれた。
そして、今年7月9日には南部スーダンの独立が予定されている。
独立後の南部スーダンの課題はなにか。
南部スーダン人が中心となって国家を建設していくために、国際社会は
なにができるのか。
南部スーダンでフィールドワークをおこなってきた研究者と人道支援に
とりくんでいる実務家が議論する。
プログラム
14:00-14:10
はじめに
14:10-15:35
第1部:報告
栗本英世(大阪大学GLOCOL)
渡邉恵子(国際開発高等教育機構(FASID))
板倉純子(ジャパン・プラットフォーム(JPF))
寺脇麻衣(アドラ・ジャパン)
安富 淳(日本紛争予防センター(JCCP))
宍戸健一(国際協力機構(JICA))
15:35-15:45
休憩
15:45-16:00
第2部:映像紹介
大宮直明(映画監督)
16:00-17:00
ディスカッション
広島で平和活動をしている大学生です。
私たちが企画したスタディーツアーの参加者を募集中です!
興味のある方は是非参加してください。
Hiroshima Peace Study Tour 2011 夏
ー今わたしたちにできることー
【主催】広島市立大学 平和活動サークル S2
http://www4.hp-ez.com/hp/smile2/page12
【日時】2011年8月5日(金)?8月7日(日)
【参加費】8000円
※広島までの交通費(往復)は含みません
【内容】
平和記念式典参列
平和記念公園・資料館見学
ピースイベントEach Feelings参加
被爆者体験聴講など
(一部変更になる場合もあります)
【宿泊】ピースキャンプ(広島市立大学運動場)
【募集人数】20名 (定員になり次第募集終了となります)
【参加条件】全日程参加できること。
原爆や平和に関心があり
学ぶ意欲のある方、大歓迎!
(特別な知識は不要です)
【申込方法】以下の10項目をメールで送信の上、一週間以内に参加費をお振込みください。
1.名前(ふりがな)
2.生年月日
3.職業
4.電話番号(最もつながりやすいもの)
5.緊急連絡先(ご家族、実家の電話番号など)
6.住所
7.PCメールアドレス
8.携帯メールアドレス
9.参加動機・意気込み
10.このスタディーツアーに期待すること・要望
▽送信先 smile_smile_s2@ yahoo.co.jp (@の後ろのスペースは削除してください)
▽振込先 参加申込メールをいただいた方にこちらからご連絡致します。
※一度お申し込み頂いた後のキャンセルは、ツアーの始まる10日前までにご連絡ください。それ以後は参加費を返金できませんのでご了承下さい。
【過去参加者の声】
★鹿児島大学 女性
「私にとって初めての広島でした。素晴らしい計画とガイドのおかげで、原爆ドーム、似島、厳島神社などをめぐり、あっというまに広島を堪能できた気がします。一人の参加ということで最初は不安でしたが、企画者側の方々の雰囲気も良く、十分楽しめて大満足です♪」
★東京外国語大学 女性
「ここが65年くらい前には…と想像していたら胸がいたくなりました。
似島の存在は初めて知ったんですが、こんなにも戦争と関係の深いところだとは思いませんでした。」
★青山学院大学 男性
「原爆ドーム!学生時代に絶対見ておこうと思ったもの。本当にみることができて良かったです。いろんな意味で衝撃を受けました。」
★福岡大学 女性
「自分一人で行くと詳しい説明も聞くことができなかったし、スルーしてしまうとこもあったと思うけど、ガイドがあったから詳しく聞けたし、よりリアルに原爆の恐ろしさを知れた。」
★慶応義塾大学 男性
「似島はすげーマニアックな場所だけど、その分、生々しかった。
参加してよかった。いい夏だった。また会おう。」
スーパー台風の大洪水災害から7年。村を流され家族を失った人々。彼らは今も心の傷を抱えつつも一歩一歩前に進んでいる。
復興活動に関わってきたアジア学院卒業生イモさんを訪ね、有機農業を実践する農場で一緒に汗を流しませんか!
場所:フィリピンルソン島 参加費:16.8万円
募集人員:12名 募集〆切:7月1日必着
<< お問い合わせ先: アジア学院後援会
http://www.ari-edu.org
〒329-2703栃木県那須塩原市槻沢442-1
Tel: 0287-36-0936
0287-37-5833
e-mail: arisa@ari-edu.org
7月16日(土)?18日(月) ”車をペイントしよう” アジア学院にある2台の車のペインティング等をします!
9月17日(土)?19日(月) 震災後被害にあったアジア学院の建物等の修復やペイント作業など
参加費:2万円(部分参加の場合:1泊3900円、1食700円、1プログラム3000円)
<< お問い合わせ先: アジア学院後援会
http://www.ari-edu.org
〒329-2703栃木県那須塩原市槻沢442-1
Tel: 0287-36-0936
0287-37-5833
e-mail: arisa@ari-edu.org
11:00-15:00 場所:アジア学院キャンパス内
お家に眠っている古着や雑貨を必要な人へ!アジア学院からも食べ物を出店予定。車をオシャレにペイントしよう!という「カーペイントイベント」企画も準備中。出店料:1区画500円(申込〆切 7/11)
<< お問い合わせ先: アジア学院後援会
http://www.ari-edu.org
〒329-2703栃木県那須塩原市槻沢442-1
Tel: 0287-36-0936
0287-37-5833
e-mail: arisa@ari-edu.org
10:00-11:00 ミアタ・ロバーツ・サリーフさん(99年卒:リベリア)のお話
11:00-12:30 アジア学院後援会総会
※会員以外の方もご参加頂けます
<< お問い合わせ先: アジア学院後援会
http://www.ari-edu.org
〒329-2703栃木県那須塩原市槻沢442-1
Tel: 0287-36-0936
0287-37-5833
e-mail: arisa@ari-edu.org
17:00?20:00 “世界の被災地・紛争地を覚えて”
電気を消して、キャンドルの灯火と素敵な音楽の中でアフリカ(リベリア)の料理と紛争体験のお話のひと時
参加費夕食込:1500円(要予約)(会員1000円)
那須セミナーハウス宿泊可(総会特別価格:会員2000円、一般3000円)(要予約)
※会員割引あり!
<< お問い合わせ先: アジア学院後援会
http://www.ari-edu.org
〒329-2703栃木県那須塩原市槻沢442-1
Tel: 0287-36-0936
0287-37-5833
e-mail: arisa@ari-edu.org
ナマケモノオリエンテーション2011
?ゆっくり+ダイナミックに世界を変えよう!?
◆◆イベントに出て人との出会いを楽しもう!
◆◆フェアトレードに触れてみよう!
◆◆NGOの活動を知ってみよう!
◆◆自分自身をナマクラで活かそう!
ナマケモノ倶楽部(ナマクラ)が大切にしているキーワードや具体的なムーブメント、
はたまた事務局スタッフや会員さんの本音も聞けちゃうオリエンテーション。
会員の方も、ナマクラに興味がある方も大歓迎!!
みなさんの参加をお待ちしています。
(プログラム予定)
・ナマケモノ倶楽部とは
・プロジェクト、キャンペーン紹介
・2011年イベント・出展予定
・質問など
★★オリエンテーション後、高円寺散策しませんか?
街をブラブラして、お茶して話したり、素人の乱さんめぐり予定。参加費無料。
オリエンテーションへの参加者には、【カフェスロー】でもお使い頂ける
地域通貨ナマケを「100ナマケ」プレゼントします。
日時:2011年7月9日 OPEN 12:45 / Start 13:00?15:00
会場:cafe雑貨 ぽれやぁれ(杉並区高円寺南3-44-16) 高円寺駅
参加費:800円(1ドリンク付き)
対象:ナマケモノ倶楽部に興味のある方。もっと知りたい方。
ナマケモノ会員でスタッフをやりたい方、仲間を増やしたい方。
お申込:お名前、参加動機、気になるテーマ(スローライフ、スロービジネス、アンペアダウン、地域通貨、ハチドリ、GNHほか)をお書き添えの上、ナマケモノ倶楽部事務局までEメール:info@sloth.gr.jpでお申込ください。
*高円寺散策に参加ご希望の方は、その旨もお願いします。
日本をパートナーとして実施される経済回廊構想と、今年成立見込みの「開発及び公益のための土地収用法案」による大規模な土地奪取に伴う土地紛争発生の可能性を論じる。
日時:7月9日(土)午前11時半?午後1時 (午前11時開場)
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー8階0804教室
JR・地下鉄市ヶ谷駅または飯田橋駅から徒歩10分
講師:ディアント・バクリアディ(Dianto Bachriadi)氏(インドネシア農地情報センター研究員)
参加費:無料
言語:インドネシア語(日本語通訳あり)
*変則的な時間ですので、講座後、ディアントさんと会食の予定です。
シェア=国際保健協力市民の会は、東日本大震災にあたり気仙沼市において保健支援活動を行っています。東京事務局にて保健支援活動の運営にあたる事務局職員を募集しています。
【職 種】
事務局職員(1名)
【期 間】
採用決定次第開始?2011年12月末(期間満了後契約延長の可能性あり)
【職務内容】
東日本大震災の被災地におけるシェアが実施する事業全般において事業実施担当者として必要な業務全般を実施・統括する。
・事業別会議実施の事務担当として、定例および臨時会議をコーディネイトし、プロジェクト運営管理を行う。
・活動地からの要請に基づき、必要な後方支援を行う。
・ドナーの開拓、契約書類の作成、報告書の作成を含むドナー対応業務全般。
・事業運営に関わる経理処理の統括および管理。
・活動地に関わる人事管理全般。(一部総務的業務を含む)
・その他、気仙沼事業に関わる、アドミニストレーション、ロジスティックス業務全般。
【応募条件】
・シェアの理念に賛同し、活動に参加する意思のある方。
・保健プロジェクトに関心があること
・PC使用の基礎能力があること
・英語での基礎的な実務能力があること
・職務経験が3年以上あること(緊急支援事業にかかる経験があれば望ましい)
・チームワークができること
・当会の目的・事業に賛同していること(会員でない方は採用決定後に会員になっていただきます)
【待 遇】
・給与は本会就業規則により年齢と経験、業務年数を考慮の上定める。
・健康保険、厚生年金、労災、雇用保険、有給休暇有り。週休2日制。(原則として、当会が提供する宿舎での滞在となります)
【応募方法】
(1)シェアウェブサイトより履歴書をダウンロードしてください。
シェア人材募集ウェブページ
(2)当会所定の履歴書と職務経歴書、志望動機作文(1000?2000字程度)をお送りください。書類選考後、面接の日時をご連絡します。
【締切り】
決定次第終了
【問合せ先】
特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会(担当:森本、小林)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
Tel:03-5807-7581 Fax:03-3837-2151
e-mail: saiyo@share.or.jp
小さな子どもたちやたくさんの人たちが命や暮らしの危険にさらされているのを見るのは本当に心が痛みます。
福井の原発から半分近くの電力を供給してもらっている関西もひとごとではありません。
「不安やけど、周りの友だちとは話しにくくって・・・」という原発や放射能の問題を一緒に考えてみませんか?
*日時 6月26日(日)
13:30開場、14:00開始 ?16:00
*場所 城北市民学習センター(大阪市旭区)研修室1
(50名 要予約)
(地下鉄 谷町線・関目高殿駅4号出口から徒歩3分、
今里線・関目成育駅2号出口から徒歩6分
京阪電車・関目駅から徒歩6分
大阪市バス 高殿・高殿7丁目下車すぐ )
地図 http://www.osakademanabu.com/shirokita/
* 内容
14:00?16:00
講演 アイリーン・美緒子・スミスさん
(京都にある市民グループ「グリーン・アクション」代表。環境ジャーナリスト。
83年以来、福井県若湾の原発の安全性の問題に取り組んでいる。今回の福島第一原子力発電所の事故についても、福島での市民活動に加わるほか、海外のメディアや専門家に向けて情報を発信している。 )
http://www.greenaction-japan.org/modules/jptop1/
終了後?17:00 懇親会―私たちに何ができる?もう少しお話したいという方、是非ご参加ください。
* 資料代 500円
* 託児あります!要予約・先着12名まで(1人あたり500円)
*「一緒にこの学習会を準備したい!」、「当日のお手伝いできます!」という方大歓迎!
協力団体も募集中。下記連絡先までお問い合わせください。
イベント当日、会場にイベントや団体紹介チラシを置かせてほしいという方、当日お持ちください。
参加ご希望の方は
?氏名、?連絡先(電話番号、もしくはメールアドレス)、
?住所(例:大阪市旭区とかでよいです)、
?託児希望の有無 を明記の上、下記連絡先までご予約下さい。
また、ご参加の皆さまの疑問・質問にお答えできる内容をできる限り準備したいと考えています。
原子力発電について、放射能について、福島第一原発の事故について、エネルギーの問題について、「こんなこと知りたい!」「あれってどういうこと?どうなってるの?」ということがありましたら、是非お書き添え下さい。
定員になり次第予約受付は終了させて頂きます。
【連絡先】
ripples_info@yahoo.co.jp
080-3013-8598 (藤井)
Blog: http://ripplesinfo.seesaa.net/
Twitter:@ripples_info
主催:りぷるす
協賛:グリーン・アクション
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ ガリレオクラブインターナショナル■□
東日本大震災 ボランティア報告会と登録会 『この夏、ボランティアバスが出ます!!』
国際協力セミナー 第 5 章 人生 『地震の時にあったこと』
日時 : 2011年7月1日(金) 18:30? 20 :30
場所 :大阪駅前第二ビル 5階 大阪市生涯学習センター
URL : http://www.osakademanabu.com/umeda/
参加費 :一般700円 学生500円
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇全世界が注目!?神戸発地球を動かす三か条、発信!!◇◆
その壱 自分たちが社会を作る運動体だ!!という情熱
自分で動かなくては、誰もどうにもしてくれません。
まずはこれからの将来を担う日本の若者を、もっと元気に!!
気概の溢れた若者の育成を目的としています。
その弐 「?のために」ではなく「?とともに」 という世界観
アジア・アフリカに教える、教える!なんて上から目線ではなく、
まずは相手から学ばせていただくことが先では?と言うコンセプトで活動しています。
相手を知り、学ぶべきは学び、伝えるべきは伝え、日々成長中です。
その参 「心をキレイにすること」
セミナーでも、イベントにも、その根幹には「心をキレイにする」という目的があります。
「自分さえ良ければ良い。」のではなく、同じ地球に生きる仲間として
温かい社会を作っていく一歩をともに踏み出しましょう。
世界が注目。地球が注目!!あなたもこのムーブメントに加わって下さい!!
◆◇熱い人たちは全国から駆けつけています◇◆
私たちのセミナーでは、貧困率や乳幼児死亡率など、
インターネットや本で出てくる様な情報は何一つ出てきません。
講師の話には、人生を豊かに生きていくエッセンス、考え方のものさしが詰まっています。
「もっと話を聞かせて下さい!!」と、南は沖縄、北は北海道、
最遠方はブラジルからと、熱い人たちは日本のみならず地球の裏側からも集います。
せっかくのご縁です。ハートウォーミングな時間を、一緒に過ごしましょう。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●震災ボランティア説明会について*『この夏、ボランティアバスが出ます!』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア・アフリカから学ぶ!がガリレオクラブのモットーですが、
3月の震災を受け、これは知らん振りできない!!と、 東北での支援活動も行っています。
確かに、アジアやアフリカで助けを必要としている人たちもいるのかもしれない。
けれど、今、同じ日本という国で、自分たちの目の前で、
誰かの助けを必要としている人たちがいます。
目の前で起こっているのに知らん振りをするのは、もう辞めませんか。
私たちは、無視をすることで、誰かを見殺しにしているのかもしれません。
自分に出来ること、はじめの一歩を踏み出しましょう。
現在、宮城県の石巻、気仙沼をベースに 延べ100人以上のボランティアを送り続けています。
学生から、サラリーマン、サラリーウーマン、定年退職された方まで、参加者の年齢層は様々。
現地には、頼りがいのあるコーディネーターがいるのでご安心下さい。
心のある人たちは、すでに動きはじめています。
派遣希望の方は、まずは、セミナーにご参加下さい。
生の話が聞けます。写真が見れます。そしてこころが伝わります。
また、この夏にはバスを出して被災地にボランティアを続々派遣していきます。
あなたも東北でのボランティア活動をしませんか? ぜひ、力を貸してください。
**こちらも必読!**
ガリレオクラブ代表ブログ 神戸名物より
「震災ボランティア募集中 たった三つのこと」
http://zenpukudo.tea-nifty.com/love/2011/04/post-e0b8.html
「ボランティアをやるという資格がない」
?ボランティアを行うにあたっての心構えがわかります
http://zenpukudo.tea-nifty.com/love/2009/08/post-c08d.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃●国際協力セミナー 第5章人生*『地震の時にあったこと』
┃ 『日本福祉の父、福井達雨氏に学ぶ?赤字を作るのが福祉』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アジア・アフリカに思いを馳せることも大切ですが、
まずは自分たちの暮らす日本を見つめていきましょう。
□■カリスマ講師、現る■□
講師はいつものガリレオクラブ代表、浅井氏です。
日本のNGO活動の先駆者とも言える方で、
日本で一番古いNGO,日本国際ボランティアセンター(JVC)の創設メンバーでもあります。
タイの難民キャンプから戦場カメラマン、
世界ホテルランク一位のバンコクオリエンタルホテルでは営業支配人、
そして病院関係や有機農業の仕事と、多様な職務経験を持つ講師が白熱の二時間を贈ります!
取材経験は多数。文芸春秋から毎日放送と、その影響力は多岐に渡ります。
あるときは国際機関就職コーディネーター、あるときは奇跡の就活アドバイザー、
またあるときは神戸万華鏡ミュージアムの名誉館長。
日本初のライフストラジストでもある講師の分析、アドバイスは的確以外の何者でもありません。
カリスマ講師のさらに詳しい経歴はホームページをご覧下さい。
当日は、神戸の震災のときの、アッと驚くびっくり仰天の話から、心が温まるエピソードまで、
きれいごと、うその何一つない「リアル」な話をお届けしていきます。
福祉も、国際協力も、震災のボランティアも、実は、根幹の部分は同じ。
国際協力の「こころ」を学ぶ、二時間です。
今回は地震の話がメインですが、
時間があれば日本福祉の父、福井達雨さんの生き様にも言及します。
滋賀県の能登川にある重度知的障害者の施設、
止揚学園でリーダーを勤めていらっしゃる 福井さんは、50年以上、知的障害者への差別と戦ってきました。
「ためにではなくともに」「小さなことに、大きな愛を」
温かい言葉の数々に、触れることが出来ます。
*止揚学園の『心』が伝わってくる記事はこちら*
『止揚学園訪問記 赤字を作るのが福祉』
http://zenpukudo.tea-nifty.com/love/2009/04/post-7f3d.html
★1日の都合がどうしてもつかない人のために★
チャンスはあと二回だけです。
7/16(土)、23(土)18:00?20:00<神戸 ガリレオクラブ元町オフィス>
【参加費】 一般1500円 学生1200円 <おいしい食事、飲み物つき>
【会 場】 JR/阪神 元町駅 下車 徒歩3分http://galileoclub.org/access.htmls
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☆お申し込みはこちら☆
1.お名前
2.住所
3.電話番号
4.メールアドレス (いつも見るメルアドにしてください)
5.自己紹介
(学生の方は学部や専攻、何年生、社会人の方は年齢、仕事、など)
6.自己PR
(こんなことに興味がある、こんなことがしたい、など)
7. ボランティア参加希望時期ないしは参加可能時期について教えて下さい
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※先着順で定員までの受付とさせていただきます。
上記の7項目と、参加希望の日時を添えて info@galileoclub.org まで、お申し込みください。
電話での残席のお問い合わせは 090-1718-0625 加藤までご連絡、お待ちしています。
■キャンセルについて
キャンセルの場合はなるべく迅速にご連絡下さい。
お待ちのお客さんや、立ち見でもよいと言う人に席を
譲るためです。
2日前まではキャンセル料がかかりませんが、
前日からは下記キャンセル料が発生します。
前日、当日 参加費の80%
無断キャンセル 参加費の全額
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒650-0022
神戸市中央区元町通2?4?5
ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org
info@galileoclub.org
090-1718-0625 加藤
□■講師ブログ http://zenpukudo.tea-nifty.com/ ■□
■□Twitter http://twitter.com/#!/galileoofficial □■
□■Facebook Page http://p.tl/BTyk■□
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 竹中 真 コンサート in KOBE ■□
このコンサートの収益金は、東日本大震災で被災された人達の支援のために
使わせていただきます。
竹中 真 さんは、世界有数の音楽大学、バークリー音大で日本人として初めて
ピアノ準教授になられた、世界的に有名なジャズピアニスト。
同校で長く教鞭を取った後、マサチューセッツ大学、ブリッジウォーター大学、
イートン大学など、アメリカ各地の音楽大学で、音楽教育に力を注がれました。
近年は、世界中での演奏活動に加え、CDや著作活動もされる中、
日本にも年に数回帰国され、日本各地でのライブ開催など、超多忙な時間を
過ごされてます。
このたび、竹中 氏のご協力により、被災者支援のためのチャリティコンサートが
実現することになりました。
ライブがすばらしいと各地で絶賛されている 竹中 真 さんのジャズピアノを
是非お楽しみください。
■日 時: 2011年7月23日(土)開場15:30 開演16:00
■会 場: 日本基督教団 神戸教会 (地図)
・高速神戸鉄道「花隈駅」下車 東口から北へ150m
・市営地下鉄「県庁前駅」から下車 西へ150m
・JR/阪神「元町駅」より徒歩10分
■料 金: 前売り/2000円 当日/2500円
■主 催: 社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)
(当会の活動についてはこちら)
■竹中 真 さん の ジャズの世界
1,000曲以上のジャズ・ポップスの幅広いレパートリー、世界の民謡、
クラッシック音楽のジャズ化、日本の伝統的音楽・童謡などを
ジャズフュージョン化し演奏することがライフワークの1つ。
現在は世界各地で演奏会や講義などを行なっています。
CDや著書もあり、雑誌「J」に竹中真のトーキングライブ、「ジャズライフ」に
アメリカのピアニスト生活を長年連載されました。
■お申込み方法
下記のWebページにてご案内しています。
http://jafskanto.blog61.fc2.com/blog-entry-120.html
沢山の皆様に、楽しんでいただければ嬉しいです。
■東日本大震災被災地への支援活動
アジア協会アジア友の会では、東日本大震災の発生以来、
現地にて被災者の皆様への支援活動を進めてきました。
詳しくはこちら。⇒(東日本大震災被災地への支援活動)
本コンサートの収益金は、これらの活動のために使わせていただきます。
・======================
社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)
関東地区グループ (JAFS関東)
E-mail: asia@jafs.or.jp
Facebook: http://www.facebook.com/JAFS.NGO
Blog: http://jafskanto.blog61.fc2.com/
・======================
こんにちは。NPO法人セイピースプロジェクトのスタッフです。
2011年夏の沖縄スタディツアーの参加者募集説明会を開催します。
平和問題・基地問題に興味のある方はぜひご参加ください。
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
沖縄スタディツアー2011
参加者募集説明会開催!!
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
このたびセイピースプロジェクトは2011年夏の沖縄スタディツアーの参加者を募集します。
日本で唯一住民を巻き込んだ悲惨な地上戦を経験したとされ、いまもなお米軍基地の約75%を抱える基地の島、沖縄。沖縄スタディツアーでは、普天間基地や嘉手納基地を始めとする米軍基地、戦跡や資料館、新基地建設が進められようとしている辺野古、高江などを訪問し、沖縄で平和と反基地運動に取り組む方々にお話を伺います。沖縄の人々とのふれ合いを通して、美しい空と海だけではない”ほんとうの”沖縄を学ぶ旅に、あなたも参加してみませんか?
平和問題や沖縄の米軍基地問題に関心があるという方はぜひ説明会に参加してください。
多くの方のご参加をお待ちしております。
▽説明会日程
*中央大学多摩キャンパス*
6月29日(水) 12:00?18:00 ペデストリアンデッキ下
6月30日(木) 12:00?18:00 ペデストリアンデッキ下
*一橋大学*
7月1日(金) 12:00?18:00 東1号館1315教室
7月12日(火) 12:00?18:00 東1号館1311教室
*首都大学東京*
7月13日(水) 12:00?18:00 7号館230教室
7月14日(木) 12:00?18:00 7号館218教室
*事務所*
7月3日(日)13:00?16:30 セイピース下北沢事務所
上記の説明会に参加できないという方は、下記連絡先までご連絡ください。予定を調整して臨時の説明会を開催いたします。
TEL/FAX:090-4413-3929
MAIL:mail@saypeace.org
▽2011年沖縄スタディツアー概要(変更になる可能性があります)
*日程:2011年8月26日?8月31日
*参加費用:約7万円(航空機代・移動費・宿泊費・一部食費などを含みます)
*参加資格:25歳以下
*主な訪問先
普天間基地・沖縄国際大学辺野古(普天間基地の移設候補先)の座り込み現場・高江(米軍ヘリパッド建設予定地)・嘉手納基地・伊江島(わびあいの里、反戦平和資料館など)・南部の戦跡、ガマ、ひめゆり平和祈念資料館など
▽沖縄キャンペーン班
「普天間移設」問題が焦点化されている沖縄の基地問題に、東京の若者の立場から取り組んでいくキャンペーン活動を展開しています。イベントの企画運営、高校や大学への出張授業のほか、署名やロビイングなどを通して本土から平和の声をあげていきます。スタディツアーの企画は隔週の沖縄キャンペーン班会議にて行っています。ツアーの企画運営に関わってみたいという方は会議にも参加してみてください。
==========================
NPO法人セイピースプロジェクト
事務所:東京都世田谷区代沢5-7-8 コーポ松尾103号室
TEL:090-4413-3929
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
twitter:@saypeaceproject
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(以下、転送歓迎)
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カンボジア市民フォーラム/東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」
プログラム(HSP)共催 2011年度カンボジア連続セミナー(第3回)
「開発下カンボジアにおける政治・社会状況のいま
? NGO法案、土地紛争から考えるNGOの役割?」
カンボジアは本年10月、国際化したカンボジア紛争に終止符を打った
「パリ和平協定」の締結から20周年を迎えます。武力紛争が完全に終結し、
政治的安定のもとで本格的な開発の時代を迎えた今日のカンボジアにおいて、
民主的社会の実現を掲げたパリ和平協定の理念はどこまで達成されたのでしょうか。
同協定が憲法の原則に定めた市民的自由は、現在カンボジア政府が策定している
NGO法案によって脅かされています。市民活動を規制する同法案に対し、ローカルNGO、
国際NGOはもちろん、援助国・機関も懸念の声を挙げています。
また、経済発展が急速に進む同国では、基本的人権の侵害の増加や、貧富の格差の
拡大が問題になっており、これが近年、頻発する土地紛争に顕著に表れています。
強制移住に遭い、土地を奪われた農民がさらに貧困化する一方、首都では高級車の
数が増加の一途をたどり、オシャレで高級なカフェも続々とオープンしています。
本セミナーでは、カンボジアに2年半(2008年10月?2011年4月)滞在したカンボジア
市民フォーラム事務局調整員が、現地の人権NGOでの活動や選挙監視活動に従事した
経験などをもとに、パリ和平協定締結から20年目を迎えるカンボジアの政治・社会
状況を、過去2年半の変化とともに報告します。
【報告者】上村 未来
(カンボジア市民フォーラム事務局調整員/上智大学大学院博士前期課程)
【日時】2011年7月2日(土)14:30?17:00(開場:14:00)
【会場】東京大学駒場キャンパス18号館ホール
【定員】150名(予定)
【参加申込】事前申込制(ホームページ〔http://www.pefocj.org 〕の
専用フォームにて受付けております。
【資料代】一般:700円、カンボジア市民フォーラム会員/学生:500円
【会場へのアクセス】京王井の頭線「駒場東大前」駅から徒歩1分
【お問い合わせ】カンボジア市民フォーラム事務局(担当:山田、貝塚)
E-mail:pefocj@hotmail.co.jp
TEL:03-3834-2407
FAX:03-3835-0519
※どなたでもご参加いただけます。
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(以上)
環境NGO ezorock RISING SUN ROCKFESTIVAL 2011 in EZO 環境対策活動Earth Careボランティア大募集!!
北海道最大の野外音楽フェスティバル「RISING SUN ROCKFESTIVAL in
EZO」の会場内で活動する環境対策活動ボランティアを募集しています!初参加でも大丈夫!充実した3日間にするために、一緒に活動しましょう!
■ボランティア活動概要
○募集コース
(1)全日程コース
8月12日(金)?8月14日(日) 2泊3日 定員:140名
集合12日8:00/解散14日15:00
(2)週末コース
8月13日(土)?8月14日(日) 1泊2日 定員:20名
集合13日8:00/解散14日15:00
※集合・解散は、地下鉄南北線麻生駅の予定です。
○活動場所:北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横 野外特設ステージ
○活動内容:ごみの分別ナビゲート、オリジナルごみ袋の配布、エコアクションキャンペーンブースの運営、オーガニックじゃがいもの配布など
■ボランティア説明会
ボランティア参加者は説明会への参加が絶対条件です。いずれかの日に必ずご参加ください。
【北海道内在住者説明会】
(1)8月5日(金)18:30?20:30
(2)8月6日(土)13:30?15:30
会場:旧豊水小学校内 豊水会館 1F大会議室
(札幌市中央区南8条西2丁目5)
【北海道外在住者説明会】
(3)8月11日(木)18:30?20:30
会場:環境NGO ezorock 1Fコミュニティースペース
(札幌市中央区南9条西3丁目1-7)
■申し込み締切日
北海道外在住者 7月1日(木)必着
北海道内在住者 7月22日(木)必着
※申込が多数の場合は募集期間に関わらず締め切る場合がございます。お早めにお申込みください。
■申し込み方法
下記、環境NGO ezorock WEBサイトよりお申込ください。
http://www.ezorock.org/earthcare/3360
■お問い合わせ
環境NGO ezorock(担当:田中、北)
064-0809 札幌市中央区南9条西3丁目1-7
TEL/FAX:011-562-0081
E-mail:info@ezorock.org
※@を半角にして下さい。
■環境対策活動風景動画
http://youtu.be/FO22WnzX1Zg
http://youtu.be/NsthP1GBpg8
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2011年6月17日リリース Global Express教材無料ダウンロード
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時事問題を教室へ「東日本大震災・世界からの援助」by 開発教育協会/DEAR
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2011年3月11日に発生した東日本大震災。
今や日本は、スーダン、アフガニスタン、ハイチ、コンゴと並ぶ世界第2位の
被援助国です。世界中から受けた「援助」の実際を知り、「援助」や「国際協
力」について考える教材です。
学校や市民による学びの場で、ご利用ください。
■アクティビティ1:世界からの援助
今や日本は、スーダン、アフガニスタン、ハイチ、コンゴと並ぶ世界第2位の
被援助国。東日本大震災のために世界中から受けた援助の実際は、どのような
ものだったのでしょうか。資料「支援国リスト」と「支援内容一覧」がついた
アクティビティ。世界の人々の連帯の意識に触れることができます。
対象:中学生以上
■アクティビティ2:南の人々からの援助
国や企業だけでなく、世界中の市民が日本のために行動をおこしています。
アジアの「開発途上国」と呼ばれる国の市民がどのような支援活動を行ったの
かを知り、「援助」や「国際協力」の意味をあらためて考え直してみるアクテ
ィビティ。バングラデシュとアフガニスタンの人々の声を伝える記事がついて
います。
対象: 中学生以上
■実践レポート
市民・教員研修での実践レポート(2011年4月)
→http://dearshinsai.blogspot.com/2011/05/2.html
■この教材をつかったチャリティ・ワークショップを開催します
日時:2011年6月25日(土)13時?17時半
場所:在日本韓国YMCAアジア青少年センター(東京都千代田区猿楽町)
参加費:3,000円(うち2,500円は東日本大震災の寄付に充てられます)
詳細:http://www.dear.or.jp/getinvolved/event.html#charity
■教材のダウンロード方法は以下のページからお申込みください
http://www.dear.or.jp/ge/download.html
(無料/寄付歓迎/Adobe PDF形式)
この教材の版権は(特活)開発教育協会に所属し、本誌の全部または一部を無断
で複写・転載・引用・要約することは禁じます。本誌の「生徒用ワークシート」
の複写による利用は、学問的な利用、教室・研究会等での利用に限ります。
■Global Express(グローバル・エクスプレス)とは
Global Express(グローバル・エクスプレス)は、時事問題を開発教育の視点か
ら扱い、学ぶためのメディア・リテラシー教材です。 メディアを批判的に捉える
力を養います。 また、「南(途上国)」で起こっているニュースの状況を理解し、
当事者と学習者の日常を結びつけて考えることを目指しています。
■発行者・お問い合わせ
特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR
112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
Tel: 03-5844-3630(平日10時?18時) Fax: 03-3818-5940
http://www.dear.or.jp
■開発教育協会/DEARとは
南北格差・貧困・環境・紛争など、地球上で起こっている様々な問題は、私た
ちの生活と無関係ではありません。開発教育とは、「知り、考え、行動する」
という視点で、身近なところからその解決に取り組んでいくための教育活動で
す。DEARは開発教育を推進するために、1982年から活動しているNGOです。
こんにちは。
社会起業大学の井上です。
毎月開催している社会起業大学のオープンセミナー。
今回は医療業界の常識を打ち破りワンコイン検診を実現した、
ケアプロ株式会社代表取締役の川添高志氏をお迎えします。
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第18回 日本をリードする社会起業家を招いたオープンセミナー!
6月25日(土)13時?17時
http://socialvalue.jp/special18/index.html
テーマ:新たなヘルスケアサービスで健康的な社会づくりに貢献
?ワンコイン健診で医療界を革命する?
川添 高志 氏
ケアプロ株式会社 代表取締役
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■日時 : 2011年6月25日(土) 13:00?17:00(開場12:30)
※終了後に懇親会もございます。
■場所 : 社会起業大学9階教室
http://socialvalue.jp/about/about8.html
■アクセス: 東京メトロ有楽町線麹町駅徒歩0分
麹町駅5番出口を出て右に進み、すぐ右手の建物です。
一階が東京厨房というレストランです
■定員 : 10名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
■費用 : 3,000円 (当日受付でのお支払いになります)
■持物:筆記用具、お名刺(お持ちであれば)
■申込:http://socialvalue.jp/special18/index.html
■懇親会 : 17:30?19:30
※実費として別途1,000円を頂戴いたします。
■運営:社会起業大学 運営事務局
■問合:メール:office@socialvalue.jp お電話:03-6380-8444
■講師プロフィール
川添 高志 氏 (ケアプロ株式会社 代表取締役)
2005年3月 慶應義塾大学看護医療学部卒業。
大学3年と4年に米国MayoClinicで研修を受ける中で、
Retail ClinicやIn-Store Healthcareの業態を知る。
在学中より経営コンサルティング会社勤務。
その後、東京大学病院で看護師として勤務しつつ、
東京大学医療政策人材養成講座にてケアプロの事業を構想し、優秀賞"特賞"を受賞。
慶應義塾大学SEA(ビジネスプランコンテスト)で"The best new markets award"を受賞。
NEC社会起業塾の7期生に選抜。
社会イノベーター公志園にて審査員特別賞受賞。
SVP東京および慶應大学KIEPより支援を受ける。
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社会起業大学 運営事務局 井上洋市朗
住所 : 東京都千代田区二番町5番麹町駅プラザ9階
TEL : 03-6380-8444 FAX : 03-5356-6181
MAIL: office@socialvalue.jp
URL : http://socialvalue.jp/
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「地域おこしのプロになろう!!」
この度「地域再生コーディネーターコース」を金谷のツーリズムの
拠点で、合掌造りの古民家「合掌館」を中心に開催いたします。
また、高島平の地域活性と合わせて、都市型の地域再生、ツーリ
ズムを中心とした農山村型の地域コーディネートの2本柱で本事業
を進めて行きます。
内容はアカデミックな理論形式ではなく、現場の事例報告と、実際に
現場で活動してみることを重要視しています。
実際にツーリズムを企画開催したい方、地域再生に興味がある方、
共に悩み、共に考えながら、我々と一緒に活動してみませんか??
コース終了後は、そのまま地域コーディネート事業に関わること
ができます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
「地域再生コーディネーターコース 募集要項」
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆☆★
期間:平成23年7月?12月まで 全24回開催!
内容:カリキュラムA 「コーディネーションの基本(座学)&都市型コーディネートOJT
カリキュラムB 「ツーリズムの企画・運営(座学)&農山村型ツーリズムOJT
※カリキュラムA、Bの二本柱で構成されています。選択制ではありません。
このコースを修了した後の進路としては、過疎集落の支援を行っている「集落支援員」や
「地域おこし協力隊」などに応募する、自治体がつくる生物多様性保全の地域戦略や、
市民・行政・企業の協働の保全計画づくりの支援をする、コミュニティ主体のケアや相互
扶助の仕組みづくりなどをコーディネイトする、学校や社会教育での持続可能な地域づ
くりのための人づくり(ESD: Education for Sustainable Development)を推進するなどさ
まざまな仕事を担っていくことができます。
◆講師陣
【カリキュラムA】 森 良 (もり りょう ・ NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表)
学びと参加をつなぐコーディネーター。NPO法人エコ・コミュニケーションセンターの代表とし
て「持続可能な開発の為の教育の10年」推進会議(ESD-J)理事(地域ネットワークプロジェ
クトリーダー)に関わる。子供たちの自然教室のボランティアリーダーを10年、環境教育・環境
まちづくり・市民参加を応援するNPO活動を18年実践してきた。これからは日本とアジア地域
でのコーディネーター育成に力を注ぐ。<連絡先> ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
【カリキュラムB】 豊島 大輝 (とよしま たいき ホリスティックサポート代表)
タラソテラピースパの老舗、テルムマランのスパセラピストとして、西洋流の湯治法など、転地
療法についての知識を深める。その後、伊豆の高級旅館グループ「石亭」入社。営業部責任者
とスパ事業責任者を兼任後、独立する。現在は経験を活かして、全国で地域資源を活用した
ウェルネスツーリズム、グリーンツーリズムなどを開発、開催し、ツーリズムを通じた地域再生
コーディネート事業に関わっている。また、セミナー講師としてもニューツーリズムの普及活動
を積極的に行っている。<連絡先> beauty_journey@mail.goo.ne.jp
◆参加費 入学金 1万円 (学生5,000円) のみ
◆説明会 6月23日(木) 19:00?21:00 がんばれ子供村4F 研修室
アクセス http://www.kodomomura.com/access.html
◆応募方法 6月28日(火)までにメール、FAX、郵送等で以下の書類を提出してください。
?応募動機(400字以内) ?履歴書
◆選考【一次】書類選考 【二次】面接 【決定通知】 全てメール・電話等で連絡致します。
◆お申込み・お問い合わせ
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/
TEL: 03-5957-1301 FAX: 03-5957-1305
E-mail:ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
「NPOマーケティングプログラム2011」では、
2011年度の参加NPOを募集します。
本プログラムは、2008年よりNPOサポートセンターが主催となり、
パナソニック株式会社との協働で実施しています。NPOに必要な
マーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに
留まらせず、組織全体で共有し、NPOが抱える様々な課題を解決
できるようになることが狙いです。
これまで、国際協力・環境・教育・NPO支援など、様々な取組みを
しているNPO / NGO 28団体が参加し、研修後の成果につなげています。
一例をご紹介します。
団体A:「会員の維持・拡大」→ 会費1.6倍増、寄付・募金額4.3倍増
団体B:「寄付者拡大」→ 寄付額1.2倍増
団体C:「ワークキャンプ(ボランティア)参加者数増」→ 参加者数1.3倍増
団体D:「新規参加者数の増加」→ 新規参加者数3.4倍増 etc.
2011年6月19日(日)応募締切! 応募要項:http://bit.ly/kbt0Nx
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
NPOマーケティングプログラム2011
2011年度 参加NPOの募集
>>> 2011年度 参加NPOの募集 <<<
主催:(特活)NPOサポートセンター 共催:パナソニック(株)
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
本プログラムは、パナソニックのNPOキャパシティビルディング支援プラット
ホームの一環で運営しています。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆1.プログラムの概要
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本プログラムでは、「マーケティング」を活用して、NPOが提供している
サービスの拡充、売上アップ、資金調達、広報強化、支援者・会員の拡大、
スタッフ・ボランティアの獲得など、様々な課題解決に向けた施策を立案・
実行するために必要な個別支援を行います。
(1)参加NPOごとに、自らの課題を設定します。
(2)前半は、集合研修・課題実施・個別相談を実施し、マーケティングの基本
的な理論を習得しながら、課題解決のシナリオを作成します。
(3)シナリオ作成後の後半は、実際に団体内で実行に移していきます。
【講師】長浜洋二
NPOマーケティングコンサルタント
NPOサポートセンター アドバイザー
シャンティ国際ボランティア会 理事
<参考> ブログ「飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント」
http://blog.canpan.info/hijichomoku
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆2.プログラムのスケジュール
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(1)NPOマーケティング研修(講義・グループワーク・個別相談)
団体内における現状分析・課題把握を踏まえて、課題解決の企画立案
を行います。
・7月 9日(土)10:00?17:00 オリエンテーション・第1回研修
・7月23日(土)13:00?17:00 第2回研修
・8月 6日(土)10:00?21:00
?7日(日)10:00?17:00 第3回研修(合宿)
(2)課題解決の企画立案の実践(発表・個別相談)
実際に団体内で実行に移していきます。
・9月3日(土)13:00?17:00 課題解決の企画立案発表
・9月?12月 課題解決の企画立案実施
(3)課題解決シナリオの進捗報告会
・12月17日(土)NPOマーケティング導入の進捗報告会
過去の導入団体、外部からの参加者を交えた進捗報告会
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
◆3.募集要項
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▼参加対象団体
下記の条件に当てはまるNPO(NPO法人、任意団体、財団法人、社団法人など)が
対象となります。活動分野は問いません。
■参加要件
(1)マーケティングを通じて解決したい課題があること。
(2)解決したい課題のプロジェクトリーダー、事務局長がプロジェクトに参加、
または協力体制が取れること。
(3)「2.プログラムのスケジュール(1)NPOマーケティング研修」に複数
(2人以上)で参加できること(必須)。
なお、本プログラムを通じて参加NPOが課題解決の企画立案を行う内容、
及びプロセスは、ホームページなどで公表させていただきますので、予め
ご了承ください。
▼団体数:4?6団体
▼参加費:無料
ただし、合宿参加費実費は別途必要です。
※その他、プログラム参加に関する交通費は自己負担です。
▼選考方法
以下の2項目により選考を行います。
1.書類審査(マーケティングプログラム応募用紙)
2.個別ヒアリング
▼応募方法
Eメールにて、案内に沿ってご応募ください。24時間以内に事務局から
到着確認のご連絡をいたします。
1.下記の「マーケティングプログラム応募用紙」をダウンロードして
必要事項を記入。
2.1の応募用紙を添付し、info@npo-sc.org までお送りください。
●マーケティングプログラム応募用紙(doc)http://bit.ly/iJCx4M
●マーケティングプログラム応募手引(pdf)http://bit.ly/lGR0DW
・*******【応募フォーマット例】*************
メールの題名:NPOマーケティングプログラム2011 参加希望
メールの本文:
(1)団体名:
(2)担当者名(役職):
(3)連絡先
住所:〒
Tel:
Fax:
E-mail:
・*************************************
▼応募締め切り:6月19日(日)
※応募方法やプロジェクトの詳細など、応募をご検討されている団体の方は
まずは下記まで、お気軽にご連絡ください。
≪申込み・問合せ先≫
NPOマーケティングプログラム2011
事務局:(特活)NPOサポートセンター(担当:笠原、田邊)
〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206
E-mail:info@npo-sc.org
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■これまでの関連Webサイト
○2010年度 紹介ページ
http://panasonic.co.jp/cca/blog/2010/11/npo-3.html
2010年度の進捗報告会の開催報告(2010/11/13)
http://panasonic.co.jp/cca/blog/2010/11/npo-3.html
○2009年度 紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-nposip/
「NPOマーケティング研修」報告会発表資料(2009/11/28)
http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/24
○2008年度 紹介ページ
http://www.npo-sc.org/p-npoicp/
「NPO経営資源開発研修」成果発表会資料(2008/12/13)
http://www.npo-sc.org/content/modules/nposipblog/tb.php/25
○パナソニックの企業市民活動レポートページ
http://panasonic.co.jp/cca/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<参加NPOの声>
■講義とワークが一体となっていて、受身では終わらせない参加型の
プロジェクトだった。毎回の課題は、他の業務との両立で大変では
有るが、日頃、置き去りにしがちな基礎データ整理の重要性を
再確認できた。
■マーケティング研修を受けて、日々の業務にマーケティングの視点を
入れるよう心がけるようになった。
■効果測定をどのようにとっていくのか、の考え方を研修中にまとめら
れていたので、実際にプロジェクトをスタートしてからの着目点が明
確になり、課題や問題点も見えやすくなっています。色々な要素と
角度から効果を測る意識を持つ意味でも大変有意義なものだった。
■短い期間での研修となりましたが、参加NPO同士の活動のことを
知ったり、話をする時間があるので、より実り豊かな関係性を作る
ことが出来ました。研修の内容についてはマーケティング初心者で
も、分かりやすい教材・授業・解説でした。
■先進的なNPOが集まっているため、過去のケースも含めて団体の
取り組みをシェアすることは有意義だと思った。
■ついつい日常の業務に埋没しがちですが、外から客観的に見ても
らうことにより、視野を広げることに繋がりました。
■課題に取り組む中で自団体の取り組みについて、自分自身で深め
ることが出来たので、より深く考える機会となった。
■NPOに特化したマーケティング戦略や寄付の申請方法など実践的
な多くの知識を得られた。
●過去の参加NPO、28団体については、こちらをご覧ください
http://bit.ly/mTi2ek
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11:00-16:00 キャンパスツアー&ランチ&放射能のことを知ろう
昼食・資料代 2000円 (要予約:申込〆切 6/16)
午前:キャンパスツアー/アジア学院紹介DVD
昼食:ポトフと天然酵母パン(ドリンク付)
午後:放射能に関するDVD上映など
那須在住"非電化工房"代表の藤村靖之氏が原発、放射能、地域の取り組みなどについてお話し下さった講演会のDVDを上映します。藤村氏作成の放射能に関する勉強会のテキストも販売予定(1冊1000円)。アジア学院は「那須を希望の砦にしよう!プロジェクト」に参加しています。
*昼食のポトフはアジア学院の豚を使ったノイフランクのソーセージ入り。
延期しておりました「子どもの寄付教育を考える」セミナーを再開いたします。
【7月5日(火)18:30?20:30】
【先着100名!】
今年度のファンドレイジングセミナーの第1弾!
どうぞみなさんふるってご参加下さい。
お申込はこちらから→http://p.tl/YAJT
≪転載歓迎≫
「寄付って何だ?」
子どもからの素朴な疑問に私たちはこう答えます。
「自分が社会においてかけがえのない存在であることを実感し、
自分の意志で社会に参加する行為」だと。
昨年度、日本ファンドレイジング協会では、
子どもへの寄付教育事業を開始し、モデル事業として2地域3校で
フィランソロピー教育「寄付の教室」を実施しました。
この授業を振り返ると共に、子どもの寄付教育について、
これまで各地で取り組まれている、先駆的な事例を共有しながら意見交換することで、
日本における寄付教育について考えるセミナーを開催いたします。
教育機関関係者の方々、金融教育等へ関わっている方々、
子どもへの寄付教育に関心のある方など、
「寄付の教室」を一緒に広めていきませんか?
御参加お待ちしております!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
お申込みはこちらから!
http://p.tl/YAJT
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■日時:2011年7月5日(火)
開場 18:00 プログラム 18:30?20:30
■場所:日本財団ビル2階 会議室1・2・3・4
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
■参加費: 会員1,000円 非会員 2,000円
■内容:
1.はじめに「日本と世界の寄付教育」
鵜尾雅隆(日本ファンドレイジング協会常務理事・事務局長)
2.寄付教育の事例発表(各15?20分程度)
「子ども審査員―子どもたちが関わる助成金の公開審査会」
牧野郁子氏(鶴ヶ島市社会福祉協議会)
「参加型学習―学校の開発教育の中での寄付という参加」
白木朋子氏(NPO法人ACE)
「寄付の教室―寄付教育モデル事業の成果と課題」
日本ファンドレジング協会
3.パネルダイアローグ
「日本で寄付教育を進めるために」
進行:鵜尾雅隆、事例報告者3名、参加者
■定員:先着100名(お席の都合上、定員になり次第締め切らせていただきます)
【本件お問合せ先】
特定非営利活動法人
日本ファンドレイジング協会事務局
info@jfra.jp
〒105-0004
東京都港区新橋4‐24-10 アソルティ新橋302号
電話:03-6809-2590 FAX:03-6809-2591
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日本ファンドレイジング協会(JFRA)とは・・・・・
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
FRAは、日本における非営利団体のファンドレイジング(資金開拓)に関わる
人々のためのNPOです。2009年2月に創設され、日本の寄付市場を可視化する
「寄付白書」の発行、ファンドレイジング専門誌「FUNDRASING」の発行や、
ファンドレイジングの様々な事例を研究するセミナーや研究会などの
活動を通じて、日本の寄付文化の革新を進めています。
日本ファンドレイジング協会は、日本財団の助成を受けて運営しています。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もともとは3月12日に予定されていたシンポジウムですが、東日本大震災のため延期しておりました。今回、改めての開催につきご
案内申し上げる次第です。(会場がドーンセンターからエル・大阪に変更されておりますのでご注意ください。)
日時:7月23日(土)午後2時?5時(開場1時半、途中休憩含む)
場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター)606号室(6階)
大阪市中央区北浜東3-14(地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ300m)
電話:06-6942-0001
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
資料代:500円
東ティモールは24年間のインドネシアによる侵略・占領を経て、99年に住民投票で独立が決定、02年に主権回復を果たした。東ティモール紛争解決への市民運動の関わりを振り返り、西サハラ、パレスチナ、西パプアといった紛争解決の可能性を探る。
パネリスト:
高林敏之氏(日本サハラウイ協会/早稲田大非常勤講師)
清末愛砂氏(パレスチナの平和を考える会/島根大講師)
古沢希代子氏(東京東ティモール協会/東京女子大教授)
松野明久氏(大阪東ティモール協会/大阪大教授)
総合司会:
亀山恵理子氏(大阪東ティモール協会/奈良県立大講師)
主催・大阪東ティモール協会
協賛:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本、日本サハラウイ協会、パレスチナの平和を考える会、カトリック大阪大司教区社会活動センター・シナピス、東ティモールに水牛をおくる会、東ティモール図書館活動基金、Maluの会
お問い合わせ先:
大阪東ティモール協会・松野まで
Email: akimatsuno@mac.com
Mobile: 090-3272-4383
●タイ山岳少数民族の子ども達とTPAK
タイ山岳部には、麻薬やエイズによる家庭崩壊や貧困により学校に行けない少数民族の子ども達がたくさんいます。地球市民ACTかながわ/TPAKは子ども達のために教育の機会の提供をお手伝いしています。
●この旅で経験できること
この旅では、TPAKの教育支援の現場を見学し子ども達と交流するとともに、TPAKが行っている国際協力を経験します。山岳少数民族の村の学校と寮、ストリートチルドレンの自立支援施設に子ども達を訪ね、村人の家でのホームステイやミニ運動会など、ふれあいを通じて国際協力を体感します。
●この旅に参加して・・・
このような交流と経験の中で、教育の重要さを学び、家族の在り方や的確な国際協力とは何かを考えます。心の豊かさ”とは何かをもう一度見つめ直してみませんか?
日程:2011年8月23日(火)?2011年8月29日(月) 6泊7日
訪問先:タイ(チェンマイ) チェンマイ空港、集合・解散
費用:78,000円(渡航費はご本人負担です)
※航空券手配はご相談に乗ります。
定員:15名(先着順)
申込方法:資料をご請求下さい。
申込期限:2011年8月9日(火)
事前オリエンテーション: 日時:2011年8月7日(日)10:00?16:00
問合せ先:(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK
担当:いごた
住所:〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
TEL&FAX:045-622-9661
E-mail: port@tpak.org
URL: http://www.tpak.org
公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
【東日本大震災被災者支援担当精神保健専門家募集】
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/advertisement/index.html
作業療法士、心理士等の専門職の方で、陸前高田市または気仙沼市での津波被災者を対象とした心理社会的ケアプログラムの実施に当たる方を募集。プログラム内容の立案、実施のための各関係機関との調整、プログラムの運営まで実施可能な方。
皆さんの積極的なご応募をお待ちしております。
■募集条件
1) 専門分野での経験が3年以上ある方(災害支援経験がある方は尚可)
2) 6ヵ月から1年に渡って現地に滞在し、プログラムの実施が可能な方
3) マネージメント能力及びコミュニケーション能力を重視
■勤務地
NICCO東北事業地
■給与等待遇
当会規定により謝金を支払い。
*事業地までの交通費支給。1ヵ月に1度の休暇取得可能
*事業地での滞在場所を提供
■契約期間
当初は1カ月間の契約。その後半年間の契約を、随時更新。
■勤務時間
午前8時30分?午後5時30分
■休日休暇
週休1日
■応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A4用紙1枚程度)を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
決定次第終了。(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)。
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 上田
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org