認定NPO法人エファジャパンは10月13日(日)、14日(祝)、「よこはま国際フェスタ2019」に出展します。
同フェスタは神奈川県横浜市の「みなとみらい21」エリアのグランモール公園で開催されます。
通算23回目となる国際協力と多文化共生をテーマに開催する神奈川県最大級のイベントで、
今年のテーマは「ともに生きる横浜 ともに創る世界」。
国際協力・多文化共生に関わる約100団体が集います!
今回、エファジャパンのブースでお手伝いをしていただけるボランティアさんを、若干名募集します。
お手伝いの内容は、ブースでのエファグッズ販売やクイズの出題、チラシの配布などです。イベントは10月12日(土)?14日(祝)の3日間開催されていますが、エファの出展は13日と14日。
開催時間は、各日10:30から16:00ですが、その間でしたら、何時間でもご都合の良い時間でご参加いただければ嬉しいです!会場までは、みなとみらい線のみなとみらい駅より徒歩3分、JR線・横浜市営地下鉄ブルーラインの桜木町駅より徒歩15分です。
【参加いただける方(お問合せも)】
メール:info@efa-japan.org
電話:03-3263-0337
(担当:平松、五味)
上記まで、ご連絡ください!
※尚、申し訳ありませんが、交通費、日当などの支給はありません。些少ですが、食事代の補助として、¥500をお渡しします。
よこはま国際フェスタ2019
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、アジア・アフリカ35カ国以上で活動している国際協力NGOの日本メンバーです。この度当団体は、2019年9月28日(土)・29日(日)、お台場センタープロムナードで開催されるグローバルフェスタJAPAN2019にて、ブースで一緒にお手伝いをしてくださるボランティアを募集します。
募集要項
【ポジション】
ボランティア 4~5名程度
【活動日時】
?2019年9月28日(土) 終日 09:00~17:30
?2019年9月28日(土) 午前 09:00~13:30
?2019年9月28日(土) 午後 13:00~17:30
?2019年9月29日(日) 終日 09:30~18:00
?2019年9月29日(日) 午前 09:30~14:00
?2019年9月29日(日) 午後 13:30~18:00
応募者多数の場合は終日来られる方を優先させていただきます。
【活動内容】
・出展ブース設営・撤収
・物販(コーヒーの試飲販売、雑貨の販売)
・パンフレット配布
・VRゴーグルによるGNJPの活動紹介、パネル展示案内のサポート等
【待遇】
無給 ボランティア保険加入(当団体負担)
【勤務地】
お台場センタープロムナード
シンボルプロムナード公園 夢の広場
●りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩1分
●ゆりかもめ「青海駅」から徒歩3分、「お台場海浜公園駅」から徒歩7分
【応募条件】
人と協力してチームで働く柔軟性のある方
【申込締切】
2019年9月16日
定員(土曜1名、日曜3~4名)になり次第、締め切らせていただきます。
【応募方法】
お名前、ご連絡先(Tel,Email)、参加可能時間帯を明記の上、メール(event@gnjp.org)にてご応募ください。件名を「グローバルフェスタボランティア応募」とご記載ください。
送信後3営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合はお電話にてご連絡下さい。
【注意事項】
定員に達した場合は当団体のホームページにてお知らせしますので、申込み前に必ず下記ページをご確認ください。
http://www.gnjp.org/contents/reports/detail?report_id=977
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
〒143-0016 東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル3階
Tel 03-6423-1768 E-mail:event@gnjp.org
担当 飯島
ご応募お待ちしております。
国際協力NGOはたくさんあるけど、HFWは他のNGOとどう違うの?
HFWが解決しようとしている飢餓の現状とは?
こんな疑問に対して、写真やデータを見ながら紹介します。
飢餓が、私たちの暮らしや食生活とどのようなつながりがあるのか。
解決に向けて自分には何ができるのか。一緒に考えてみませんか?
初心者向けの説明会ですので、お気軽にご参加ください。
【日時】 9月17日(火)18:30-20:30
【参加費】無料
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所(飯田橋)
【地図】https://www.hungerfree.net/about/access/
【交通】JR飯田橋東口改札を出てすぐの通りを右(目白通りを九段下方面)へ徒歩1分。
はなまるうどん、珈琲館などが入っているビルの8階。
【定員】5名
【締切】9月16日(月)※定員になり次第締め切り
【申込み】事前にお電話またはE-mailにてお申し込みください。
【主催】ハンガー・フリー・ワールド
【連絡先】
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701
月・火・木10:00?21:00 水・金・土10:00?18:00
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル8階
E-mail:info@hungerfree.net
URL https://www.hungerfree.net/news/16616/
【グローバルフェスタとは】
国際的に活動しているNGO・NPO、外務省等の政府機関、各国大使館、企業などが一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。 イベント詳細は、公式HP http://www.gfjapan2019.jp/ をご覧ください。
【ボランティア募集】
私たち日韓アジア基金はこれにブースを出し、広報宣伝活動を行います。このブースを手伝って下さるボランティアの方を募集しています。仕事は、資材運搬・ブース設営・撤収・募金の呼びかけ・当会のパンフレット配りや活動の説明の補助等をして頂きます。グローバルフェスタに興味のある方、韓国に興味のある方、カンボジアの教育支援に興味のある方、どなたでも大歓迎です。
シフト制で自由時間もありますので、イベントの見学も十分出来ます。chrome皆さん、共にイベントを楽しみましょう!! なお手当ては無く、交通費・食費などの経費も全て個人負担となります。
【応募資格】 ・中学生以上で、終日野外活動が出来る体力のある方。
・PCのメールアドレスがあること。(事前に作業マニュアル等をメールで配布するため)
【日程】 9月28日(土)、9月29日(日) 土、日いずれかの参加でもOKです。
【時間】
・28日(土) 午前8時15分〜午後5時頃まで *イベントの開始は10時からです。
午前8時15分に、都営三田線千石駅徒歩5分のアジア文化会館に集合して、資材の運搬からお手伝いして頂きます。 アジア文化会館 http://www.abk.or.jp/access/index.html
・29日(日)午前9時30分から午後6時30分頃まで。
9時30分お台場センタープロムナード当会ブース集合。17時のイベント終了後、資材をアジア文化会館に運んで頂き、簡単な振り返りミーティングを行い解散します。
【募集人員】各日15名 *定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
【会場】お台場 センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)
東京都江東区青海1-2
りんかい線「東京テレポート駅」徒歩3分
ゆりかもめ「青海駅」徒歩3分
「お台場海浜公園駅」徒歩10分
≪お申し込み≫
下記を記入し、nikka17@iloveasia2.sakura.ne.jp までメールでお申し込み下さい。
件名:「GF2019・ボランティア申し込み」
携帯からでも、必ず件名を記入して下さい。(スパムメール誤認防止のため)
本文:
(1)氏名及びふりがな (2)性別 (3)年齢 (4)職業 (5)郵便番号・住所
(6)携帯番号・PCメールアドレス)
毎回さまざまなテーマでお話しする「講座シャプラバ!」。
今回は、2015年9月の国連総会で採択されたSDGs〈エスディージーズ〉= Sustainable Development Goals:「持続可能な開発目標」入門講座を開催します。
私たちの活動を紹介しながら、参加者の皆さまそれぞれの活動や興味関心とSDGsとの関連性を考えるワークショップを通じて、「今さら聞けないかも」と感じている小さな疑問などSDGsにまつわるあれこれを分かりやすくお伝えします。
ぜひお誘いあわせのうえお越しください。
「講座シャプラバ!SGDs入門」
【日時】2019年9月7日(土)13:00?15:00
【場所】早稲田奉仕園セミナーハウス104号室
(東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内)
・東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩5分
・副都心線 西早稲田駅 徒歩8分
【定員】15名
【参加費】一般:500円 会員:無料
【持ち物】筆記用具
【講師】シャプラニール事務局長 小松豊明
【お申込み】
以下の申込フォームからお申し込みいただくか、
下記のお問合せ先まで、お名前/ご連絡先(電話/E-mailアドレス)をご連絡ください。
※必ず事前にお申し込みください。
▼申込フォーム
https://www.shaplaneer.org/eventform/
【お問い合わせ先】
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:小川
TEL:03-3202-7863 E-mail:event@shaplaneer.org
?「公正な社会」とは、どのような社会でしょうか。
“Social Justice”とは何でしょうか。
いまの世論大勢や政策・法制度では見逃されがちだが、大切な問題にとりくむ市民活動を、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として支援します?
【助成申請 受付期間】
2019年 9月 1日から9月 20日
【助成金額】
・総額 700万円
・1案件の助成上限は100万円です。
【助成公募テーマ】
[公募テーマ1]
『女性の権利、 LGBTの権利、 先住民・移民・難民の権利、 ビジネスと人権、 市民スペース(表現の自由・報道の自由を含む) の問題に対する取組み、人権を基盤として人の力を引出す活動(capability building)、脆弱な立場にある人への支援』
※テーマ1については、活動方法は限定しませんが、アドボカシー活動を積極的に支援します。活動現場から吸い上げた意見や想いを尊重する姿勢や、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待します。
―オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations: OSF)の指定枠(総額500万円)です―
[公募テーマ2]
『見逃されがちだが、大切な問題に対する取り組み』を対象としたアドボカシー(社会提案・政策提言)活動
―公益財団法人庭野平和財団にご協力をいただいている総額200万円の助成です―
備考) 両テーマとも自己資金充当、費用項目について条件はありません(助成金は人件費にも充当可能)。
【助成期間】
以下のいずれかが対象となります。
・2020年1月から1年間 ※テーマ1は1年間のみ。
・2020年1月から2年間
【応募資格】 ※抜粋
公募テーマに即し、以下の大項目を満たす団体・法人(法人格を問わない)・個人の事業が対象です。
1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること
2) アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
3)「助成発表フォーラム」への参加
4) 中間期、助成活動終了後の活動報告
5) 活動地域: テーマ1については、申請事業の本拠地が日本にあり、日本の市民社会へ働きかける要素や日本の市民社会へのインパクトのある事業であれば、活動地域は日本に限りませんが東アジア地域であることを原則とします。
【詳細】上記は抜粋です。ご応募に際しては、必ず
専用ページ( http://socialjustice.jp/p/2019fund/ )にて詳細をご確認ください。
このページから、助成公募要綱や助成申請書もダウンロードできます。
?ありのままの想い、お待ちしております?
【主催・問い合わせ先・発信元】
認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
Tel: 03-5941-7948 FAX: 03-3200-9250
URL: http://www.socialjustice.jp/
Twitter: https://twitter.com/socialjusticef
Facebook: https://www.facebook.com/socialjusticefundjp
このたび、自然に眠り、森を育む「森の墓苑」では、映画『人生をしまう時間(とき)』の公開にあたり、全国共通特別観賞券をプレゼントするキャンペーンを行います。ふるってご応募ください。
キャンペーン内容:
この映画を通じて、誰にでも訪れる人生の最期にどうあるべきか、また、残された家族に何を残せるのかを考えるきっかけにしてもらいたいとの思いから、抽選で観賞券(10枚)をプレゼントします。
対象の映画:『人生をしまう時間(とき)』
2019年9月21日(土)より渋谷シアター・イメージフォーラムにてロードショー、ほか全国順次公開 公式サイト:https://jinsei-toki.jp/
応募条件:下記のクイズにお答えください。
Q.「森の墓苑」で見られる生きものをひとつお答えください。
ヒント→「森の墓苑」公式サイト(http://www.morinoboen.org/)をご覧
ください。
応募方法:メール( morinoboen@ecosys.or.jp )かハガキ(〒171-0021東京都豊島区西池袋2-30-20)のいずれかに1から7をご記入の上、お送りください。
1.「人生をしまう時間」鑑賞券希望、2.氏名、3.齢、4.郵便番号・住所、5.キャンペーンを知ったきっかけ、6.クイズの答え、7.「森の墓苑」についてのご感想・ご意見など
応募期限:2019年9月13日(金)12:00必着
詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.morinoboen.org/campaign_2019_02.pdf
※ご応募はお一人様1回までです。全国共通特別鑑賞券はおひとり1枚の当選とし、発表は鑑賞券の発送をもって代えさせていただきます。
お寄せいただいた個人情報は、(公財)日本生態系協会のプライバシーポリシーに従い管理いたします。
このたび、自然に眠り、森を育む「森の墓苑」では、映画『みとりし』の公開にあたり、全国共通特別観賞券をプレゼントするキャンペーンを行います。ふるってご応募ください。
キャンペーン内容:
この映画を通じて、誰にでも訪れる人生の最期にどうあるべきか、また、残された家族に何を残せるのかを考えるきっかけにしてもらいたいとの思いから、抽選で観賞券(20枚)をプレゼントします。
対象の映画:『みとりし』
2019年9月13日(金)より有楽町スバル座ほか全国順次ロードショー
公式サイト:http://is-field.com/mitori-movie/index.html
応募条件:下記のクイズにお答えください。
Q.「森の墓苑」で見られる生きものをひとつお答えください。
ヒント→「森の墓苑」公式サイト(http://www.morinoboen.org/)をご覧ください。
応募方法:メール( morinoboen@ecosys.or.jp )かハガキ(〒171-0021東京都豊島区西池袋2-30-20)のいずれかに1から7をご記入の上、お送りください。
1.「みとりし」鑑賞券希望、2.氏名、3.年齢、4.郵便番号・住所、5.キャンペーンを知ったきっかけ、6.クイズの答え、7.「森の墓苑」についてのご感想・ご意見など
応募期限:2019年9月6日(金)12:00必着
詳細は下記HPをご覧ください。
http://www.morinoboen.org/campaign_2019_01.pdf
※ご応募はお一人様1回までです。全国共通特別鑑賞券はおひとり1枚の当選とし、発表は鑑賞券の発送をもって代えさせていただきます。
お寄せいただいた個人情報は、(公財)日本生態系協会のプライバシーポリシーに従い管理いたします。
\あなたのまちにも「良いレガシー」を/
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東京2020大会に向けた
勉強会、開きませんか?!
《リクエスト受付中》
https://suspon.net/request2019/
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来年に迫った東京2020大会、この開催を陰で支えるホストタウンや関係各所の皆さんにとって、その取り組みが「良いレガシー」につながる「良いきっかけ」となってほしい・・・。
「持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON:サスポン)」は、関連のセミナー・勉強会・ワークショップ等の企画・運営のサポート役を承ります。
SUSPONの各部会(ごみゼロ、責任ある調達、エネルギー、生物多様性、ボランティア、ユース、平和とスポーツ)から専門メンバーがリクエストに応じて出張いたしますので、まずはご相談ください。
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こんなホストタウン・関係各所の方に
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●オリパラをきっかけに地域に良いレガシーを残したい!
●ホストタウンとしてサステナビリティ(持続可能性)について知っておきたい!
●ボランティア運営の具体的なノウハウを知りたい!
●再生可能エネルギーにシフトしたいけど、どうすれば良いか分からない!
●人が集まるところでも自然を守りたい!
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例えば、SUSPONではこんなことができます!
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●お祭り・イベントでのごみ削減についての勉強会
●イベントボランティア運営のワークショップや研修
●持続可能性を再認識し、世界平和を祈るセレモニー
●再エネ電力導入の「い・ろ・は」学習会
●東京の貴重な自然を知る「葛西沖三枚洲」おさんぽツアー
●海のプラスチックごみ問題からサステナブルな社会を考える勉強会
…等々、リクエストがあればぜひご相談ください!
▼その他、具体例はこちら
https://suspon.net/request2019/example
………………………………………
リクエストについて
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下記ご確認の上、受付フォームよりご相談ください。
【費用】
今年度、先着順・若干数に限り、費用(謝礼・交通費、会場費など)を当方で負担することができます。(上限あり)
※環境再生保全機構地球環境基金(2019年度)の助成を受け、開催に係る費用は可能な範囲でSUSPONが負担します。
【ご注意事項】
※会場の手配・準備、聴講者・参加者の募集などは貴団体様にてお願いします。
【お問い合せ】
地球・人間環境フォーラム内 SUSPON(サスポン)事務局(担当:坂本、天野、斎藤)
TEL:03-5825-9735(代表)
【主催】
持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)
【協力】
NPO iPledge (アイプレッジ)、I♡SKATEBOARD、A SEED JAPAN、NPO法人インターナショナル世界平和の響き、NPO地域環境デザイン研究所 ecotone、NPO法人ezorock、国際環境NGO FoE Japan、学生団体おりがみ、環境パートナーシップ会議(EPC)、認定NPO法人 環境リレーションズ研究所、Climate Youth Japan(CYJ)、グリーン購入ネットワーク(GPN)、グリーン連合、CSOネットワーク、持続可能な社会をつくる元気ネット、水Do!ネットワーク、認定NPO法人 スペースふう、地球・人間環境フォーラム、日本自然保護協会(NACS-J)、日本野鳥の会、V-SPORTS PROJECT、立命館大学 Sustainable Week 実行委員会
【助成】
環境再生保全機構地球環境基金(2019年度)
▼受付フォーム
https://form.run/@suspon-seminar
………………………………………
東京2020大会に向けてがんばる皆さまからのリクエストお待ちしております!
まずはお気軽にご相談ください!
▼リクエスト受付要項
https://suspon.net/request2019/
▼勉強会の具体例
https://suspon.net/request2019/example
▼受付フォーム
https://form.run/@suspon-seminar
日本・雲南聯誼(れんぎ)協会は、中国雲南省少数民族地域での小学校建設プロジェクト、少数民族女子高生就学支援、日雲大学生交流プロジェクト等を行い、日本で唯一の中国を支援する国際協力団体です。
事業拡大のため、現在、パートスタッフを募集しています!
国際協力に志のある方、やる気と元気の溢れる方、雲南の子どもたちの笑顔のために是非、一緒に働きませんか?
【業務内容】
・事務局業務一般(メール対応/会員管理/広報資料作成など)
・ホームページ管理・SNSによる情報発信・会報誌作成等の広報活動など
・イベント活動・プロジェクト活動
・中国雲南省での支援現場視察など
【条件】
・長期の勤務が可能で、パソコン作業がスムーズにできる方
・国際協力や教育支援に興味のある方・強い志のある方
・中国へ1週間程度の出張が可能な方
・心身ともに健康な方
以下いずれかに当てはまる方を大歓迎いたします
・企業経験がある方
・国際協力活動に従事した経験のある方
・ホームページの作成経験や基本的なHTML知識をお持ちの方
・経理業務への従事経験或いは簿記の知識がある方
・簡単な中国語のできる方、もしくは中国語の学習意欲がある方
【勤務地】
日本雲南聯誼協会 東京本部事務局(東京新宿区市ヶ谷)
JR市ヶ谷駅より徒歩5分
【業務時間】
月?金10:00?18:00
【待遇】
給与:時給985円(試用期間3ヶ月)
交通費支給(1日1,000円または月20,000円まで)
休日:土・日曜日、祝日および年末年始
土日祝日にイベント・プロジェクトがある場合があります。
【勤務開始】
応相談
※就業時間・待遇・勤務開始に関しましては、面談時にご相談いたします。
【応募方法】
履歴書(形式自由)と志望動機(600字程度)をメールにてお送り下さい。
応募書類送付先:yunnan@jyfa.org
折り返し当方よりご連絡させていただきます。
なお、応募書類は返却致しかねますので予めご了承くださいませ。原則として、郵送でのご応募は受け付けません。
【選考方法】
・書類選考 ⇒ 面接(1-2回予定) ⇒ 試用期間(3ヶ月)
【締 切】
・適任者が見つかり次第締切
【担当者から一言】
小さなNPOでも、プロジェクトや企画がたくさんあります。大変さもありますが、活動を支えてくれる会員・ボランティアの皆さんたちに支えられ、日本と雲南の未来ある子どもたちのため、若者たちのために19年間、地道に活動をしております。小さいなりに、自分のアイデアや企画を実行するチャンスがたくさんあります。
【お問い合わせ】
認定NPO法人 日本・雲南聯誼協会東京本部
〒162-0846東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
Tel:03-5206-5260(平日10-18時) Fax:03-5206-5261
E-mail :yunnan@jyfa.org http://www.jyfa.org
(公財)名古屋国際センターでは、「グローバルユースフォーラム?グローバル人材への第一歩」を開催します。
『サンデーモーニング』などテレビでもおなじみのフォトジャーナリスト 安田 菜津紀さんの講演と、グローバル人材育成の専門家 辰野 まどかさんによるワークショップの2部構成です。
被災地や紛争地での取材を精力的に行う安田さん。ご自身の生い立ちや経験、グローバル人材へのヒントをお話していただきます。ワークショップでは、グローバル人材に必要な力とは何かを考えます。
申込受付中です。皆様からのお申込をお待ちしております!お申込は以下URLリンク先のウェブページをご覧ください。
https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/event/2019/08011537.html
【日 時】2019年9月21日(土) 13:00-17:00 (12:30受付・開場)
講演 13:00-14:30 「被災地、紛争地の声を伝える」
安田 菜津紀氏(ダイアログフォーピープル所属 フォトジャーナリスト)
?ワークショップ 15:00-17:00
辰野 まどか氏((一社)グローバル教育推進プロジェクト(GiFT)代表理事)
【会 場】名古屋国際センター 別棟ホール
【対 象】講演 中学生以上 ワークショップ 講演会に参加する15?35歳の方優先
【参 加 費】無料
【定 員】?講演 100名 ワークショップ 60名(先着順、定員になり次第受付終了)
【申込方法】TEL、メール、ウェブよりお申し込み下さい。
*問合せ・申込み*
(公財)名古屋国際センター 交流協力課
TEL:052-581-5691
メール:koryu@nic-nagoya.or.jp
https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/event/2019/08011537.html
公益財団法人日本国際協力財団では、発展途上国の自立的発展及び福祉の増進に寄与することを目的に、現地の人々とともに農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために活動しているNPOに対して、プロジェクト費用総額の30%以上70%以内、最高200万円までを助成致します。
この助成は、開発途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、プロジェクト費用の一部を助成してその活動を支援し、もって開発途上国の自立的発展及び福祉の増進に寄与することを目的としています。
詳細は当財団ウェブサイトにてご確認ください。
http://jicfnpo.wixsite.com/jicf/
【助成対象】
助成の対象となるNPOは、特定非営利活動促進法(日本のNPO法)により認証されている団体で、かつ次の要件を全て満たす団体に限ります。
(1) 開発途上国における援助活動を主たる目的としている団体。
(2) プロジェクトを推進する上で、十分な実績を有し、実際に現地で活動できる団体。
(3)面接(期日指定)を受けることができる団体。
(4)原則として、事業実施地域に有力なカウンタパートを有する、または団体スタッフを駐在又は長期に派遣し、主体的に事業実施できる団体で、かつ、今回の対象者が携わる事業を発展途上国で有する団体。
【助成対象事業】
2020年 4 月 1 日以降に着手し、2021 年 3 月 31 日までに完了する事業
助成事業分野は募集要項をご参照ください。
【申請方法】
助成金の交付を希望する団体は、申請書に必要事項を記入し、必要添付書類とともに次の宛先に郵送してください。
申請書及び提出書類チェックリストは、当財団ホームページ
https://jicfnpo.wixsite.com/jicf/subcidy
からダウンロードしてください。
(ホームページよりダウンロード出来ない方はご連絡ください)
〒102-0075 東京都千代田区三番町5-10-1401
公益財団法人日本国際協力財団 国際協力NPO助成担当
募集要項を必ずご確認ください。
【申請受付期間】
2019年11 月1日(金)から2019年11月20日(水)(必着)まで
【審査】
審査は一次審査(書面審査)、二次審査(面接)を行います。
(1) 一次審査は、当財団の国際協力NPO助成担当が、申請書により書面審査を行います。通過した団体には申請書類一式4部の追加提出ならびに二次審査の面接日時を通知します。
(2) 二次審査は、総合的な観点でプロジェクト計画を評価するため、国際協力経験者や学識者等からなる審査委員会が、当財団会議室において、面接・選考を行います(2020 年 1 月中旬から下旬頃を予定)。
※二次審査への参加は必須となります。また、出来るだけ、代表者又はそれに準ずる方またはプロジェクト責任者を含む方の出席をお願い致します。
交通費は、東京都内までの交通費(JR、私鉄の普通特急料金を目処)の往復1名分をお支払します。手続きは二次審査面接通知にてご連絡致します。
※二次審査の結果は、2020 年 2 月下旬まで書面にてご連絡します。
【お問合せ】
国際協力NPO助成担当
メールアドレス:jicf@tcn-catv.ne.jp
TEL: 03-3234-7281
日本語と英語、中国語、韓国語など、言語能力を活かして地球一周しませんか?
ピースボートでは、年3回以上行われる船旅で通訳ボランティアを募集しています。
現在、第103回オセアニアクルーズの通訳ボランティアの応募を受け付けています。詳しくは、ページ下部の募集要項をご確認ください。
クルーズ期間:2019年12月21日?2020年2月16日(57日間)
<通訳ボランティアの魅力>
・世界を旅することができること!
・通訳スキルを磨くこと!
・世界各国の有識者と仕事ができること!
・ただ単に「楽しい旅行」をするだけではなく、社会問題、環境問題なども勉強できること!
応募・選考について
・募集要項を読み、期日までに所定の形式にてご応募ください。
・第一次選考(書類選考)合格者のみ、第二次選考(面接・逐次通訳試験・筆記)を行います
・日本以外の国籍をお持ちの方は、クルーズ参加に必要なビザ取得に時間を要する場合があるので、応募締切日にかかわらず早めにご相談ください。
<条件>
● 通訳ボランティアという立場ですので基本的には無報酬となりますが、クルーズ乗船費用は免除されます。
● 以下の分野において強い関心があり、基礎知識がある方。(過去扱われた分野:南北問題、環境、地域紛争、貧困、核、人種差別、市民社会、先住民族、国際機関、エネルギー問題、多様性)
● 各ピースボートクルーズの全行程および、出港1週間ほど前から行われるオリエンテーションに参加できる方。
● 通訳経験は問いませんが、通訳経験または通訳クラス受講経験があれば望ましい。
● ビザ取得料および、業務として参加する場合の寄港地プログラム参加費用はピースボートが負担します。
発着地までの往復旅費及び各寄港地、船内での個人的費用(ドリンク代、ランドリーサービスなど)は当人負担になります。
詳しくは:http://peaceboat.org/getinvolved/interpreter.html
日本生態系協会では、千葉県長南町で運営している自然再生墓地「森の墓苑」のアルバイトスタッフを募集しています。
「森の墓苑」は、自然に眠り、森を育むお墓です。
墓石の代わりに在来の木を植え、生きものとともに育むことで、かつて開発で失われた森を再び豊かな自然の森に戻すことをコンセプトに、約50年後には房総丘陵に昔からある、濃い緑の森にしていくことを目標にしています。
自然に囲まれ、のびのびとした環境で、私たちと一緒に働きませんか?
※適任者が決まり次第、募集を締め切ることがあります。
業務内容
・来園者の案内・対応(イベント等の運営補助)
・苑内設備の管理作業(電柵の点検、苗の管理、草刈り、草とり、水やり等)
応募条件
・車での通勤が可能な方(片道30分程度、ガソリン代支給)
・健康で明るい方
・環境団体や葬祭業界などでの経験は不問
詳細は以下のサイトをご覧ください
http://www.ecosys.or.jp/aboutus/adoption/index.html
「森の墓苑」についてはこちら
http://www.morinoboen.org/
JICA PARTNERが国際キャリア形成におけるステップを提示する場として大好評の
「国際キャリアフォーラム」の次回開催が決定しました。
昨年度は東京、名古屋、福岡と開催し、計500名以上にご参加いただいた本フォーラム。
今年度の第1回目は、京都です!!
http://partner.jica.go.jp/ForumKyoto2019
『私なりの国際キャリアとはなにか』
『ビジネスを通じた新興国・途上国との関わり方とは』
『国際キャリアとは、海外で働くことだけを指すのだろうか』
グローバル(国内から海外へ)とグローカル(海外から国内地域へ)、
多様な国際キャリアのあり方を知る場として、様々な情報提供をさせていただきます!
国際協力に関心がある方、途上国・新興国ビジネスに興味がある方などなど、
皆さまのご参加をお待ちしていますので、お誘いあわせの上、お越しください。
また、当日はPARTNERに登録している民間企業や団体のインターン情報コーナーも
予定しておりますので、学生の方から社会人の方まで、お気軽にお越しください。
====登壇者(一部)=====
☆株式会社 坂ノ途中 安田 大志 氏
☆株式会社わだまんサイエンス・一般社団法人 日本胡麻協会 深堀 勝謙 氏
☆BASEY 吉井 由美子 氏
☆京都市ソーシャルイノベーション研究所 阪本 純子 氏
☆JAMMIN合同会社 西田 太一 氏
===============
【国際キャリアフォーラム in 京都】
◇日時:2019年9月1日(日) 13:00-17:30
◇場所:京都烏丸コンベンションホール(8F)
◇地図:
http://www.karasuma.conventionhall.jp/access.html
◇定員:150名※先着順
◇応募方法:
PARTNER個人登録にご登録のうえ、特設ページ最下部「参加登録」よりお申込みください。
※PARTNER個人登録について:
https://jicaps.secure.force.com/AboutRegistrantUser
◇詳細情報:プログラムなど詳細は、以下特設ページよりご確認ください。
≪特設ページ≫
http://partner.jica.go.jp/ForumKyoto2019
===============
参加申込にはPARTNERサイトでの簡易登録または国際協力人材登録が必要となります。
また、先着順でのご案内となりますため、定員に達した場合には応募を締め切らせていただきます。
そのため、お早めのご登録、お申し込みをお願いいたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。
<問い合わせ先>
(独)国際協力機構 国際協力人材部
PARTNER事務局
jicahrp@jica.go.jp
PARTNER ホームページ
http://partner.jica.go.jp/
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
本年度後半駆除大会開始のお知らせです。
http://biwako.eco.coocan.jp/2019-09-08/2019-09-08a.html
目的:在来魚保護のために琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う
開催日:2019年9月8日(日) ・・・ 雨天決行
時間:10:00?15:00
※随時参加・随時解散といたします
受付:滋賀県草津市津田江1(北)湖岸緑地
http://biwako.eco.coocan.jp/map/tsudae/tsudae.html
交通:
■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、
琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
駆除方法:エサ釣り
持ち物:釣り道具(特に釣り竿・魚を入れる容器)は出来るだけ各自でご準備下さい。
希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。
また若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
仕掛けを準備出来る方はサンプル図
http://biwako.eco.coocan.jp/photo/sikake.gif
を参考にして下さい。
※最寄りの道の駅まで徒歩約15分
お願い:会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
※記録のために参加風景の写真を撮らせていただく場合があります。
主催:琵琶湖を戻す会
協力:山田漁業協同組合
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。
個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。
会場は足場もよくトイレもありますので、
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
次回の外来魚駆除大会は2019年10月6日を予定しています。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/shikumi/about.html
お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁(環境省/農林水産省)から特定外来生物防除認定を受けています。
http://biwako.eco.coocan.jp/prevention/prevention.html
平日の夜に開催決定
プラン・ラウンジ 「“遠い国の女の子の親になる”ってどんなこと? 座談会&交流会」
「プラン・ラウンジ」は、プラン・インターナショナルの活動内容やスタッフの出張報告、支援方法などをお届けする支援説明会です。プランへの支援を検討されている方、またすでにご支援をされている方も、どなたでも参加できます。
5月と7月に現在実施中のキャンペーン、「遠い国の女の子の、私は親になりました。」をテーマに開催したラウンジには、多くの方にご参加いただき、大きな反響をいただきました。ご要望にお応えし、同じ内容で8月の平日夜に開催することとなりました。
当日のプログラム
遠い国の女の子たちの現実?解説&短編映像上映?
「女の子だから」という理由でさまざまな困難に直面する遠い国の女の子たち。「早すぎる結婚」「暴力」「過酷な労働」など、女の子たちが直面する厳しい現実について映像を交え解説します。
また、キャンペーンに登場する“親”というフレーズに込めた思いをお伝えします。“親”とは、遠い国の女の子たちを見守り、可能性を育む支援者を表しています。しかし、その支援がもたらす効果は、実はひとりの女の子の成長だけにとどまりません。地域に、経済に、次世代にと波及していくのです。
“親”になってみた!?支援者の座談会を動画で紹介?
“親”になられている皆さまに「“親”になろうと思ったきっかけ」「“親”になって、どんなことが起きたの?何ができるの?」「まだ会ったことのない“娘”への思い」などを語っていただきました。その様子を動画でご紹介します。
参加者同士の交流会
プラン職員を交えて、少人数でのグループトークの時間をもうけます。当日参加したきっかけ、支援や世界の女の子について思うことなど、お互いの思いを交換してください。初対面の方々ばかりにもかかわらず、毎回とても盛り上がる人気のコーナーです。
担当スタッフのメッセージ
“親”という言葉に、皆さまはどんな印象をもたれますか? 子どもたちを見つめる深いまなざしを感じる方も多いと思います。もちろん、それもプランがこの言葉に込めた思いではありますが、それだけではありません。“親”は、「世界に前向きなインパクトをもたらす変革者」でもあるのです。“親”になるとは、とてもダイナミックなことです! その理由や仕組みは、ぜひラウンジ当日にお聴きいただけるとうれしいです。担当者一同、お待ちしております。
タイトル 「“遠い国の女の子の親になる”って?」
日時 2019年8月29日(木) 19:00?20:30(18:30 開場)
場所 プラン・インターナショナル事務局 11F(地図はこちら)
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル11F
(田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅より徒歩5分)
※参加費無料。要予約。欠席をされる場合はご連絡ください。
https://www.plan-international.jp/about/planinternationaljapan/access/
先着50名
申込み方法
以下のフォームより必要事項を入力し、お申込みください。
https://www.plan-international.jp/form/eventform_plan/
詳細
https://www.plan-international.jp/news/event/20190723_17789/
今後の予定
2019年8月17日(土) 14:00?16:00
「事務局ボランティアデー&交流会」
場所:プラン・インターナショナル事務局 11F
2019年9月21日(土) 14:00?16:00
「職員によるコミュニティ訪問報告会&交流会」
場所:プラン・インターナショナル事務局 11F
広報マーケティング部 広報チーム (受付は前日17:00まで)
TEL:03-5481-0030(平日9:00-17:30)
FAX:03-5481-6200
E-mail:event@plan-international.jp
〒154-8545
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル 10階&11階
公益財団法人 プラン・インターナショナル・ジャパン
TEL:03-5481-0030(平日9:00?17:30)
https://www.plan-international.jp/
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国において国連機関等と連携して、困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている国際NGOグッドネーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。この度当団体は事業拡大のため、海外事業部の駐在員を募集します。
【ポジション】海外事業部 ネパール事業現地統括責任者 (契約職員)
【期間・勤務地】
2019年10月から 東京事務所勤務
2019年12月(予定)からネパールで1年間(期間満了後は労使合意のもと更新可能)
【職務内容】ネパール事業の現地統括
・ネパール事務所(バルディア)に駐在し、学校給水・衛生環境改善事業を統括する
・予算管理、会計処理、信憑書類整理、事業進捗管理、現地スタッフ管理、報告書作成
・現地政府機関、日本大使館、グッドネーバーズ・ネパール他提携団体との調整
・国連等の国際機関、NGO等との関係構築
・新規事業案件形成、資金調達、N連等助成金の申請書作成
・広報素材収調査・収集
・その他必要な業務
【待遇】
当団体規定による(例:経験者35歳 基本給35?40万円前後)
ネパール現地宿舎無償提供。
社保完備。
【応募必須条件】
・原則5年以上の国際協力分野での実務経験
・原則2年以上の途上国駐在経験
・日本政府資金による事業の運営管理、事業・会計報告書作成の経験
・新規案件形成、資金調達、助成金等申請書作成の経験
・これら業務を遂行可能なレベルの語学力(日本語および英語)
【審査過程での加点項目】
・ネパールでの駐在経験
・ネパール語
・国連等国際機関への事業申請書作成、事業管理、事業・会計報告書作成の経験
【選考日程】
6月24日:募集開始
9月10日 日本時間23:00応募締切(ただし適任者が決まり次第締切)
6月25日―9月12日 書類審査
7月10日―9月15日 面接・適性検査(面接・事務作業適正検査・就業適性検査)
9月20日 最終選考結果通知
10月1日 勤務開始
【応募書類】いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)
3.CVもしくはResume(英語)
4.作文(日本語および英語で各A4で1枚、内容:このポジションにつく者は団体から何を期待されていると思うか、また応募者はその期待にどのようにこたえる事が出来るのか)。
【応募方法】
上記書類4点を下記メールアドレスへお送りください。担当:小泉
件名を【ネパール駐在員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
海外事業部ネパール駐在員募集 (9月10日締切)
<海外事業部職員募集>
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、世界40カ国において国連機関等と連携して、困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている国際NGOグッドネーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。この度当団体は事業拡大のため、海外事業部のフルタイムスタッフを募集します。
【ポジション】海外事業部 1名
【期間】
2019年10月から1年間(開始時期応相談、契約職員、試用期間3カ月、期間満了後は労使合意のもと更新可能、勤務3年目から正職員転換)
【職務内容】海外事業の業務関連全般
・自然災害や紛争による人道危機発生時の初動調査、案件形成、関連各機関との調整
・緊急支援事業の現場での各種調整、事業進捗管理、予算管理、会計処理
・JPF・N連・JICA等への申請書作成、事業進捗管理、会計処理、報告書作成
・グッドネーバーズ各国事務所及び国際本部との連絡
・国連等の国際機関、NGO等との関係構築・調整
・広報素材取材調査・収集
・公的資金以外の資金調達企画、実施、会計処理、報告書作成
・国内事業部の補佐
・その他必要な業務
【待遇】
当団体規定による(例:経験者28歳 基本給30万円前後)
交通費別途実費支給(月2万円まで)。
社保完備。
【勤務時間】
週5日(月から金)、土日祝休み、
10時から18時(実働7時間、開始時間相談可)。
フレックス制度あり(2年目から)。在宅勤務制度あり(3年目から)
緊急支援で頻繁な国内外出張あり(1回4週間から3ヶ月程度)
イベント等で年に数回の土・日出勤あり(振替休あり)。
月間残業時間5?20時間(平均5時間/月)
【勤務地】
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン事務局(大田区大森)
※最寄駅 京急「大森海岸」駅徒歩1分、もしくはJR「大森」駅徒歩7分
東京事務所 フルタイム(男性2人女性3人) 時短女性2人 学生バイト他2-3名
職員平均年齢32歳 産休・育休取得後復帰2名。
【応募必須条件】
・原則3年以上の国際協力分野での実務経験
・原則2回以上の緊急人道支援の現場経験
・日本政府資金による事業の運営管理、事業・会計報告書作成の経験
・新規案件形成、資金調達、助成金等申請書作成の経験
・緊急人道支援現場での現地政府・国連各機関・NGO等関係各機関との調整経験
・これら業務を遂行可能なレベルの語学力(日本語および英語)
【審査過程での加点項目】
・途上国での駐在経験
・国連等国際機関への事業申請書作成、事業管理、事業・会計報告書作成の経験
・自動車の運転に慣れていること
【選考日程】
6月20日:募集開始
9月10日 日本時間23:00応募締切(ただし適任者が決まり次第締切)
6月21日―9月12日 書類審査
7月10日―9月15日 面接・適性検査(面接・事務作業適正検査・就業適性検査)
9月20日 最終選考結果通知
10月1日 勤務開始
【応募書類】いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)
3.CVもしくはResume(英語)
4.作文(日本語および英語で各A4で1枚、内容:このポジションにつく者は団体から何を期待されていると思うか、また応募者はその期待にどのようにこたえる事が出来るのか)。
【応募方法】
上記書類4点を下記メールアドレスへお送りください。担当:小泉
件名を【海外事業部職員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
海外事業部 職員募集 (9月10日締切)
日韓ユース・カンファレンスとは、日本と韓国のユース(30歳以下)メンバーが寝食を共にしながら、日韓共通の課題に取り組む草の根の対話・交流プログラムです。
今年は「ミソジニー(女性蔑視)」の事例と、過去から現代にまで続く#MeToo運動について、現場を歩き、話を聞き、学びます。韓国のユースと共に課題解決の方法を考えてみませんか?
◆日程
2020年1月17日(金)-20日(月)
◆開催地
韓国・ソウル
◆テーマ
「ミソジニーと日韓#MeToo運動 -東アジアの女性たちの連帯に向けて-」
◆プログラム内容
<1月17日(金)>
・開会・アイスブレイク
・基調講演
・ナショナル・レポート(日本YWCAと韓国YWCAからの参加者が、それぞれテーマに関して自国の状況をまとめたレポートを発表し、話し合います)
・文化交流
<1月18日(土)>
・朝の集い
・フィールドワーク
戦争と女性の人権博物館(韓国初の#metoo運動)
ジェンダー平等ライブラリー(近年の#metoo運動)
・分かち合い
<1月19日(日)>
・朝の集い
・分かち合い
・ディスカッション・アクションプラン(今後の行動指針)の作成・発表
・文化交流
<1月20日(月)>
・朝の集い
・振り返り、閉会
◆対象
・ジェンダーの問題、社会問題、平和に関心があり、相手の文化を尊重し、理解しようとする人。
・18歳以上30歳以下の方(高校生はご相談ください)
・事前学習会(2019年11月30日(土)?12月1日(日) 於・東京)と本プログラムに出席できる方
*事前学習会の出席について、東京近郊以外の方には交通費補助があります。詳しくはお問い合わせください。
*事前学習会では、テーマに沿って現地で行うプレゼンテーションの準備と、交流に備えた勉強会を行う予定です。
*語学力・性別は問いません。
◆定員
13名(定員に達し次第、締め切ります。)
◆参加費
30,000円
(プログラム中の宿泊費・食費、事前学習会時の宿泊費、保険料を含みます。韓国への渡航費は自己負担になります。)
◆申し込み締切
2019年10月31日(木)
◆申し込み方法
参加者申込フォームにご記入の上、下記の連絡先にお送りください。
参加申込フォーム:http://www.ywca.or.jp/word/20190724.doc
◆連絡先
日本YWCA (担当:山口・小笠原)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館302号室
TEL: 03-3292-6121 FAX: 03-3292-6122
E-mail:office-japan@ywca.or.jp
「自分は将来、何がしたいのか?」
この質問にズバッと答えられる大学生はどれぐらいいるでしょう? おそらくそう多くはないと思います。日本の教育システムでは、生徒は自分の興味関心を深めることよりも、テストで良い点を取ることが求められます。努力の大切さを学ぶ半面、大きな選択を自分で下す機会は本当に少ない。勉強さえしていれば、あとは偏差値の高い高校や大学に進むだけです。
ところが就活シーズンに入ると、冒頭の疑問にぶつかりますよね。数多ある会社、やったこともない仕事――数々の選択肢が目の前に浮かび上がる中、新卒一括採用というシステムが「早く仕事を決めろ!」と迫ってきます。焦って、自己分析、企業研究を重ねるものの、結局、何をしたいのかよくわからない‥‥。
私(ganasの記者で、今回研修の講師を務める笹田健史)もそうでした。中学、高校とそこそこ勉強し、地元の大学に進学しました。そこでアメリカンフットボールにのめり込み、大学時代のほとんどの時間とエネルギーをアメフトに費やしました。
そんな折に就活です。リクルートスーツに身を包み、企業の説明会や面接に行く日々。銀行、商社、メーカーと今まで考えたこともない企業を調べ、「御社は?」とか「日本経済は?」とか、大して知りもしないことを面接官の前で話す。しかし私はいつも、心の中でこう思っていました。
「自分はいったい何がしたいのだろう?」
こんな疑問を抱えながら就活しても、上手くいくはずがありません。数十社受けたにもかかわらず、内定をもらったのは名もない中小企業1社だけでした。
■世界を知る=自分を知る
かつての私のように、生き方に迷う学生は多いと想像します。世界は広い。可能性は無限大。選択肢は多いはずなのに、進路を決められない。しっくりこない。なぜでしょうか?
それは、私たちが知らないからです。世界がどうなっているかを。そして自分がどんな人間なのかを。
小中高と小さな“世界”で生きてきた私たちにとって、外の世界を知る機会は多くありません。画一的な教育をする日本の学校では多様性を感じることもまれ。こうした環境にいて、自分を掘ることは難しくないですか?
世界のことも、自分のこともわからないで、どうやって就職という大きな選択ができるのでしょうか? 例えるならば、レストランに入って、料理の名前や味もわからないのに、ベストの一品を注文しろ、と言われているようなものです。
ですが「世界」と「自分」の2つを知る方法があります。それは「ganas」の記者になることです。
ganasは、途上国を専門とするNPOメディアです。モットーは「複眼の視点」。大手メディアが目もくれない途上国で起きていること&人々の思いを記事にし、世界の多様な価値観を読者に伝えます。
途上国(世界のおよそ8割を占めます)をテーマに取材活動すると、知識や伝える力、質問力がつくだけでなく、自分自身や社会をメタ(俯瞰)で見られるようになります。2時間も遅刻するアフリカの人たちを見て、日本社会の時間に対する異常な厳格さを実感できますし(なぜなのか、良いことなのか、も同時に考えます)、ストレートに愛を語るインド人を見て、建前ばかりの自分に気づくのです。
違う世界を知る=自分を知る。これぞ、最高の自己分析だと思いませんか?
■関西在住のganas記者募集!
関西にお住まいの方を対象に、ganasの記者になるための講習をこの夏も関西で開きます。題して『3日間集中グローバルライター研修 in 関西』(第5期)。実践的に力をつけられると毎回好評で、今回が5回目です。
取材の仕方から記事の書き方までを3日間で特訓します。実際に取材もします。取材先は、神戸を拠点にする教育系NPO。日本で働く外国人労働者や留学生をインタビューし、それを記事として完成させ、ganasのウェブサイトに署名入りで載せます。
令和元(1)年&ganas開設7周年を記念して受講料は1万7000円。前回の社会人3万円・学生2万5000円からおよそ4割値下げしました。今回限りの特別キャンペーンです。しかも無料になる特典もあります。
応募資格は関西在住の学生、社会人。『3日間集中グローバルライター講座 in 関西』が終わった後はganasの記者として活躍していただきます(名刺も支給します)。研修や記事のクオリティーを確保するために、参加者は限定4人です。
【日時・プログラムの内容】
開催日時:2019年8月24日(土)?8月26日(月)
■8月24日(土)
19:00: 研修参加者の顔合わせ
19:15: 講義(3時間)
・記者としての心得
・取材の仕方
・記事の書き方
■8月25日(日)
午前: 地域の学び場作りに取り組むNPO「まなびと」を取材
・ブレインストーミング
*正確な取材時間はアポイントをとった後、受講者にお知らせします。
午後: 参加者自身で記事を執筆
■8月26日(月)
午前/午後: 参加者自身で記事を完成させる
19:00: 講師のアドバイスを元に記事を修正
【対象】
・関西在住の学生または社会人。上記の日程にすべて参加できる方
・本プログラム修了後、ganasの記者として活動できる方(最低でも記事を半年間書き続けることが条件です)
・ganasの活動に興味があり、途上国への関心をメディアの力で盛り上げる意欲をもつ方(ganasのメンバーになりませんか?)
【定員】
限定4人(面談の上、参加者を決定します)
【場所】
関西(参加者の都合の良い場所で開催予定。取材場所は神戸)
【受講料】
1万7000円
*取材で発生する交通費などは含まれません。また参加者の都合により入金後に辞退されても返金は致しません。
【特典】
(1) 2019年夏の『Global Media Camp』(途上国を取材し、記事を書くプログラム)に参加する場合、『3日間集中グローバルライター研修in関西』の受講料は無料に!
・タイ 〆切8月6日
・ベナン(西アフリカ) 〆切8月16日
(2) 2019年秋に開講する「グローバルライター講座」(スカイプコース)の受講料が学生1万5000円、社会人2万円に! 通常価格の半額以下です!
*ganasの記者として活動を続ける方が対象
【応募方法】
参加希望者の方はdevmedia.ganas@gmail.comまでメールをお送りください。その際に?名前?学校(会社)名?メールアドレス?お電話番号?簡単な自己紹介と詳しい志望動機をご記入ください。その後、面談という流れになります。
【締め切り】
8月14日(水)
*早期応募を高く評価します。
【主催】
特定非営利活動法人開発メディア(媒体名は「ganas」)
途上国や国際協力・開発をテーマとする硬派のNPOメディア。途上国の情勢・文化・生活、開発のトレンド、国際協力NGOの取り組み、BOPビジネスの動向など、大手メディアがカバーできない情報を中心に発信。こんな見方もあるのか、という「複眼の視点」を提供する。
【ganas関西支部の記者紹介】
★笹田健史(ささだ・たけし)
岐阜県大垣市出身。名古屋大学工学部卒。テキサス大学エルパソ校キネシオロジー学科前期修士課程修了。アスリートのトレーニングコーチとしてザンビア、アメリカ、タイと渡り歩き、現在は京都で大学生を指導する。2018年よりganasの記者として活動。
★森春奈(もり・はるな)
神戸大学大学院国際文化学研究科博士課程前期2年生。メキシコとキューバを訪れた際、ラテンアメリカの魅力を再発見。趣味は旅と新しいことを発見すること。¡Viva la vida!(人生を生きる)がモットー。
★高本穂乃花(こうもと・ほのか)
神戸市外国語大学在学中。大学2年時に一人旅をしたコーカサス地方の国、ジョージア(グルジア)の虜に。現在ジョージア語を勉強中。これまでに訪れた国は20カ国以上。夢は世界中の未承認国家を訪れること。
★米田由実(よね・だゆみ)
神戸市外国語大学国際関係学科在学中。興味があるのは人類学と異文化間コミュニケーション。「ミクロな視点」で世界を見たい。何でも食べられてどこでも寝られる。
私たちの協会では、ボランティアを募集しています。
事務所内での作業のみで、発送作業や簡単なPCの入力など、お好きな作業をお選びいただけます。
活動頻度や時間に関しても自由にご相談ください。
(活動証明書の発行も可能です。)
まずは一度ご来所いただき、協会の説明(30分程)を聞いていただきます。その後、登録書類にご記入いただきましたら、当日からでもご参加いただけます。
月から金曜 10:00から12:00、14:00から17:00の間で受け入れています。
1・2時間でもOK!
まずはお気軽にご連絡ください。
(公財)日本生態系協会 ボランティア担当:麓(ふもと)
E-mail:eco_volunteer@ecosys.or.jp
2014年のガザ戦争で多くの犠牲者がでてから5年になりました。当会ではこの4年半、負傷者への訪問医療を継続し、また今年度は通所リハビリ支援を進めています。今年の夏は、日本から理学療法士を現地に派遣して研修を行う予定にもしています。今回は、最近の現場での取り組みについて報告します。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2019年8月10日(土)14:00-16:00(13:30 開場)
会場:目白第二区民集会室(東京都豊島区目白3-4-3)
アクセス:JR山手線 目白駅より徒歩2分※駐輪場のあるビルの3階。入り口は横にあります。http://www.city.toshima.lg.jp/069/kurashi/kuminkatsudo/007314/shukaishitsu/005173.html
参加費:無料 *要事前申込
人数:60名
*お申し込みは、お電話、FAXまたはメール、またはコクチーズPROサイトからお願いいたします
https://www.kokuchpro.com/event/CCP0810/
お問合せ先:認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン
パレスチナ子どものキャンペーンの「年報2018」の発送作業をお手伝いいただける方を募集しています。ご都合に合わせた短時間だけのご参加も大歓迎ですので、 ご協力いただける方はぜひご連絡ください。
【日時】2019年8月31日(土) 13:00?17:00 (13:00 現地集合 )
※13:00-17:00の間でご都合の良い時間帯だけのご参加も大歓迎です!
※早めに終わる場合もございます。 ※1Hだけでも大歓迎!
※参加者同士でわいわいとコミュニケーションをとりながらのカジュアルな雰囲気での作業です。
【場所】落合第一地域センター3階 第一集会室A(東京都新宿区下落合4-6-7)
地図:http://www2.odn.ne.jp/~hak32900/index.html
【アクセス】西武新宿線「下落合」駅徒歩4分
※当日、道に迷った場合は、直接同施設までご連絡ください。
電話番号:03-3954-1611
【募集人数】20?25人
【ボランティア内容】 封筒に発送物(年報やチラシ等)を入れて、封をする作業です。
※発送会場の設営・荷物運搬をお手伝いいただける方も大募集! (12:30会場集合)
☆ボランティア登録がお済みでない方は、 当会HPよりご登録をお願いします。(ボランティア登録はこちらをクリック!)
☆連絡先: パレスチナ子どものキャンペーン事務局 info★ccp-ngo.jp(★を@にして送信してください)
10月は「世界食料デー」月間。10月16日の世界食料デーをきっかけに、飢餓や食料問題について考え、解決に向けて行動する1ヵ月です。
今日、面と向かって人と話した時間と、スマホやパソコン画面に向かっていた時間、どちらが長いでしょうか。今回のイベントでは、食料問題を知ることはもちろん、日頃は自分の知識を顔を見て「伝える」機会をあまり持たない大学生同士で、自分にできることを考えます。
初心者も大歓迎!10月に向けて同じ興味関心や悩みを抱える仲間とおしゃべりしましょう!
<こんな人におすすめ>
・食料問題に興味はあるけど周囲に話す機会がない人
・少し自分を変えたい人
・何かしたいけど何をしたら良いか分からない人
・ボランティアに興味がある人
・しゃべることが好きな人
・周りに合わせてしまい、真面目な話を切り出すのが苦手な人 ...etc
■ 開催日時・場所
日時:8月10日(土) 13:00-15:00
場所:ハンガー・フリー・ワールド事務所
(東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル8階)
<地図>https://www.hungerfree.net/about/access/
■ プログラム(予定)
自己紹介とアイスブレーク
団体説明と飢餓の話
自分にできることを考えよう
伝える大切さとは?
アクションプランを考えて、語り合おう!
■ 定員:10名(定員になり次第締め切ります)
■ 対象:大学生、専門学生
■ 参加費:無料
■ 主催:ハンガー・フリー・ワールド
◆参加申し込み
事前に申し込みフォーム(詳細記入欄に「8月10日おしゃべりカフェ希望」とご記入ください)でお申し込みください。
キャンセルの場合もご連絡をお願いいたします。
※お申し込みは8月9日まで。
◆お問い合わせ
ハンガー・フリー・ワールド (担当:後藤、儘田)
Email:info@hungerfree.net TEL:03-3261-4700