フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。様々な事情から親元で暮らすことのできない子どもたちの支援を続けているNPO Hope Scoop Asiaでは、この夏、フィリピンの子どもたちのために共に学びあいながらボランティアを行うスタディツアー＆ワークキャンプ参加者を募集しています！
海外・ボランティア初心者の方も、語学に自信がない方も歓迎！
2008年夏、フィリピンの子どもたちの笑顔のために、はじめの一歩を踏み出してみませんか？
フィリピンの子どもたちのために活動するNPO、Hope Scoop Asiaが
2008年夏募集しているツアーは・・・
【学びのあるボランティア＋スタディツアー】
第20回：2008年9月3日?9月13日・11日間＜8月20日申込締切＞
→締切延長しました！
第21回：2008年9月13日?23日・11日間 ＜8月29日申込締切＞
第22回：2008年9月19日?23日・5日間＜8月29日申込締切＞
【施設建設ワークボランティア】
第2回：第2回：2008年8月31日?9月13日・14日間＜8月20日申込締切＞
→締切延長しました！
→いずれの回も、年齢・性別・国籍・経験・語学力は問いません！
→詳細を記載した資料を無料でお送りしています！
→詳しくはウェブサイト http://hosca.org をご覧下さい。
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（月?土、9時―18時）
MAIL ボラスタツアーは borasta@hosca.org
ワークキャンプは workcamp@hosca.org
? ネパール・ヒマラヤ・フィールドワークの旅 ?
テーマ「森林保全と参加型村落開発」
ヒマラヤ保全協会のネパール事業地を訪問し、国際協力の現場を見学、植林などの環境保全活動に参加します。今回は特に、「フィールドワーク」に焦点をあて、異なる自然環境・文化・社会の中につかり、日本からでは見えにくい現地の様子を、自分の目で確かめ、心で感じ、地球の未来を考える貴重な時間をつくりだします。
【日程】2008年8月27日（水）?9月7日（日）
【開催地】ネパール西部、アンナプルナ山麓?パルバット郡サリジャ村
【参加費】一般：240,000円 学生：220,000円
【申込み締切り】2008年7月27日
【旅行企画・実施】株式会社 風の旅行社
【現地プログラム企画】特定非営利活動法人 ヒマラヤ保全協会
▼くわしくは下記サイトをご覧ください
http://www.ihc-japan.org/event/080827.html
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バングラデシュの先住民族たちに出会う旅
?森とともに暮らす民族のいのちと生活を知るエスニックピースツアー?
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！！！参加者大募集！！！
チラシ（PDF形式）→ http://jumma.sytes.net/webpeacetour2008.pdf
このツアーはバングラデシュの首都ダッカで開催される『世界先住民族の日』に参加し、その後、ダッカの北西部タンガイル県モドゥプールの先住民族（ガロ族）コミュニティを訪問し、人々との交流を通して先住民族の権利と平和について考えるスタディツアーです。
モドゥプールでは、森林伐採地やプランテーションを訪問し、また政府の推し進めるエコパーク計画の建設反対運動グループや地元の村人との交流、ホームステイで生活体験し、彼らが抱える問題とは何かを学びます。失われたものだけでなく、先住民族の人々が今も大事に受け継いでいるものは、私達に何かを教えてくれるかもしれません。自分の目で見て、感じて、実り多き旅になることを願っています。
NGOの活動や国際協力に興味がある方、バングラデシュに行ってみたいと思っている方、ぜひ一緒に行きましょう！
■旅行日程■ 2008年8月7日?14日（6泊8日）
■旅行代金■ 215,000円（ジュマ・ネット会員：210,000円）
188,000円（ジュマ・ネット会員 183,000円）
まだ定員に空きがあるため、募集期間を7月23日までに延長しました。
また、経費の一部に助成金の補助が受けられることになったため、
旅行代金を215,000円から188,000円（ジュマ・ネット会員 210,000円から183,000円）に値下げいたしました。
※海外傷害保険は各自で加入していただきます。
成田使用料2,040円、香港空港税約1,000円、バングラデシュ空港税約4,700円、燃油付加運賃約7,400円を別途お支払いください。
■定員■ 10名（先着順） ■最少催行人員■ 6名
■申し込み締め切り■ 2008年7月1日、ただし定員10名に達し次第締め切ります。
まだ定員に空きがあるため、募集期間を7月23日までに延長しました。
※ビザ申請など、出発前の準備に日数を要します。できるだけお早めにお申し込みください。
■添乗員■ 同行しません。ベンガル語を話すジュマ・ネットのスタッフ（日本人）が全行程を同行します。
■ツアー日程■ ※スケジュールは変更する可能性もあります
8月7日 朝：成田空港集合、香港経由でダッカへ（深夜１時ダッカ着）
8月8日 午前：オリエンテーションとNGO訪問 午後：世界先住民族の日プレイベント参加
8月9日 終日：ダッカにて世界先住民族の日式典へ参加
8月10日 午前：モドゥプール（先住民族の村）へ移動
午後：エコパーク建設反対運動家と交流、反対運動で亡くなった方のメモリアム訪問など
8月11日 午前：プランテーション、森林伐採地、空軍基地などを訪問
午後：女性グループと交流、夜：先住民族（ガロ民族）の暮らし体験
8月12日 午前：先住民族（ガロ民族）の暮らし体験 午後：ダッカへ移動
8月13日 終日：ダッカ観光やショッピング、香港経由で日本へ
8月14日 成田着
■事前説明会■
ツアーに参加してみたいけど迷っている方、気軽に話を聞きに来てください！
第1回：2008年6月14日（土）14時?15時
第2回：2008年6月20日（金）19時?20時
場所：ジュマ・ネット事務所(東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F )
説明会事前予約申込み先： Tel： 03-3831-1072 Email： office@jumma.sytes.net
事務所地図（日本国際ボランティアセンター地図、同じビルの5Fです）：
http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
■ツアー申し込み■
株式会社マイチケットにお問合せ下さい。
詳しい旅行条件等を記載した資料と参加申込書をお送りします。
＜株式会社マイチケット＞
Tel：06-4869-3444 Fax：06-4869-5777
Mail： info@myticket.jp
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号（旅行取扱管理者 山田和生）
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町４丁目27-1
■企画・実施■ エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-14-207号
■旅行呼びかけ■ジュマ・ネット
ジュマ・ネットはバングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯における先住民族とバングラデシュ政府との間で続いている対立を緩和し、具体的に平和を促進するために、有志が集まり2002年に設立されました。弱い立場に置かれた先住民族の実情を伝えるとともに、紛争解決と和解促進のための話し合いの場作り、紛争によって被害を受けた人々の支援を必要に応じて実施しているNGOです。
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX：03-3831-1072
Email: office@jumma.sytes.net
URL: http://jumma.sytes.net/
★1000人の子どもに出会う旅★ 2008夏タイ・スタディツアー
?移動寺子屋、農村ホームステイ、巨大孤児院訪問?
タイの中でも最も貧しく教育の行き届かない地域のひとつと言われる東北部イサーンの農村部を訪問します。子ども達に楽しく学ぶ機会を提供しようと活動する現地NGOの移動寺子屋への参加や、農家にホームステイします。ゆったりとした時の流れを感じ、本当に大切なものを見つめ直します。中部アユタヤでは1200人の子ども達が暮らしている巨大孤児院を訪れ、貧困、エイズ、麻薬について学び、考え、国際協力を体験します。ぜひご参加ください。
【日時】2008年8月19日（火）?25日（月）（6泊7日）
【費用】78,000円（現地集合・解散です。タイへの渡航費は含まれません。）
【締切日】2008年8月5日（火）
【定員】15名 先着順
【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します
【企画・問合先】 （特活）地球市民ACTかながわ 担当いごた
TEL&FAX: 045-622-9661
Email: port@tpak.org
URL: http://www.tpak.org
【申し込み方法】
電話、ＦＡＸ、メールのいずれかでお申し込みください。
ＪＡＳＳ青少年教育の会では、夏休み期間に学生を対象としたスタディツアー『2008夏休み 子どもの家 見聞録』に参加できる方を募集しています！
ベトナム中部フエ市にあるストリートチルドレン自立支援施設「子どもの家」で生活する子供達との交流を中心に、現地の学校や船上生活をしている家庭への訪問、少数民族とのボランティア交流などを予定しています。
ベトナム語や英語が話せなくとも、心配はありません。
学生の皆さんが気軽に参加できるように工夫していますので、ぜひ参加をご検討ください。
ツアーの特徴1
スタディツアーを選ぶ際に重要視することは「どこに行って、何をするのか？」ということだと思います。このツアーでは参加者の話し合いである程度自由に行程を決めていきます。
とは言っても、なかなか何をしたいかわからないものです。そこで、過去の日程をモデルにして、フレキシブルに変えていくことにより、参加者による参加者のためのツアーを目指します。
ツアーの特徴2
このツアーには中学生や高校生も多く参加します。
年少者がいることから、トラブルを最大限避けるために、初日のホーチミンの空港を出てから、最終日のホーチミンの空港に行くまでの移動は専用のバスを使います（一部、フエ市内において短距離を歩いて移動することがありますが、必ずスタッフが同行します）。
また、ホテルは一日の疲れを癒したり、空いている時間を有意義に過ごすための重要な場所と考えて選択しているなど、安全面を重視しています。
ツアーの特徴3
日本へ帰国した時点でツアーは終了しますが、得たものをその後の自分にどのように生かして行くかが大事です。
参加された方のほとんどは、見たこと感じたことを作文や論文にしたり、体験をもとに深く考えたりすると思いますが、その時には新たな疑問が湧いてきたり、他人の意見を参考にしたいこともあるのではないでしょうか？
ツアー終了後には、そのための交流の場を提供します。
※当初の予定から、日程及び費用が変更されておりますので、ご注意ください。
☆ 募集人員 ：あと２名
☆ 日程 ：８/２１(木)?８/２８（木） ６泊８日
☆ 対象 ：小学校高学年位から大学生およびその保護者様
（健康上の不安がないことが条件となります）
☆ 費用 ：高校生以下１名 １５２,０００円
大学生１名 １６３,０００円
保護者１名 １８８,０００円
注１．空港使用料は含みません。
注２．上記費用は、航空機の学生用割引運賃が適用できた場合の料金です。
満席等の理由により、割引運賃が 適用できない場合には、追加費用
(１０,０００円)が発生します。
注３．上記費用は、成田出発の料金です。出発地に成田以外を希望される方は、
空席及び料金の確認等を行いますので、別途お問い合わせ下さい。
☆ 企画 ：ＪＡＳＳ青少年教育の会
担当:森田、加藤
専用携帯電話 ０９０?１１２２?４６５５
※折り返しご連絡しますのでメッセージをお願い致します。
E-mail : jasstour2008@docomo.ne.jp
☆ 主催旅行社 ：太平観光株式会社 担当 虞
国土交通大臣登録旅行業第1385号 日本旅行業協会正会員
旅行取扱主任者 荒川 良平
電話 ０３?３９２４?１９１１
※締め切りが間近となりましたので、できるだけ早めにお問い合わせください。
詳細につきましては、スタディツアーHP
http://www.jass.sakura.ne.jp/kyoiku/tour/
もご参照ください。
ワークキャンプを通して若者のきっかけ作りを応援する団体です。
この夏のボランティアワークキャンプ参加者募集のお知らせです。
山岳少数民族って聞いたことあるけど…
ワークキャンプって何するんだろう…
初海外、英語が話せなくても大丈夫！
誰でも参加できます。
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も
数多く参加し、たくさんの仲間をつくって帰っていきます。
現地の人と一緒に農作業をしたり、ホームステイをしたり。
もちろん一緒に参加するキャンパーとも、今までとはひと味違った、
厚い友情が生まれます。
この夏、最高の思い出を一緒に作りませんか？
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日韓友好交流ボランティアワークキャンプ
?韓国の田舎の村で、村のお年寄りとの心と心の交流と
国境を越えた親友（チング）と過ごす２週間?
http://www.geocities.jp/pxpbt349/workcamp/korea11/camp53
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自然に囲まれた田舎の村で、日本と韓国の若者が農作業など
村の仕事をお手伝いします。
日韓の若者が一緒に畑仕事に汗を流したり、
自然の中で遊んだりしながら、国境を越えた友情をはぐくみます。
交流がメインの楽しいキャンプです。
どうにかして相手に自分が思っていることを伝えること、
国境を越える仲間をつくってみませんか？
日程：8月18日（月）?8月30日（土）
場所：韓国東北部江原道（カンウォンド）原州市（ウォンジュシ）
費用：120,000（渡航費含みます）
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タイ山岳少数民族の村ワークキャンプ
?初めて訪れるのに懐かしくかんじる村。
タイの家族があなたを待っています?
http://www.geocities.jp/pxpbt349/workcamp/thai10/camp53
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山岳少数民族が住むのどかな山間の村で、子どものための施設建設など
村が必要としている仕事をお手伝いします。
ホームステイや村での作業を通して、山岳少数民族の暮らしを体験します。
後半スタディートリップでは象乗り体験も予定しています。
竹でできた高床式の家は、ひんやり心地よい。
床下には、鶏や豚が歩き回り子どもも一緒に遊んでいます。
緑深いタイの山奥で過ごす最高の２週間！！
かけがえのない仲間に出会う旅。
日程：2008年9月6日（土）?9月20日（土）
場所：タイ北部・チェンライ近郊
費用：98,000円（渡航費は含みません）
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農業体験ワークキャンプ2008
?食べること、作り育てることをちょっと考えてみよう?
http://www.geocities.jp/pxpbt349/workcamp/niigata9/camp53
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新潟県十日町市結いの里。
のどかな田舎でジャガイモの収穫など、農作業をお手伝い。
しっかり働いた後は、とれたて野菜でおいしいご飯。
仲間と一緒に汗をかいて、最高の夏休みをすごしてみませんか？
日程：2008年8月6日（水）?8月10日（土）
場所：新潟県十日町市、結いの里
費用：24,800円（交通費別）
定員：15名程度
キャンプの詳細、お問い合わせはこちらのホームページをご覧ください。
good！ＨＰ ：http://www.geocities.jp/gdwcp
興味のある方、資料請求、事務所での説明会も随時受付中です。
good!東京オフィス
Tel&Fax: 03-3973-1631
E-mail: gdwcp@ybb.ne.jp
good！ＨＰ ：http://www.geocities.jp/gdwcp
10年に及ぶ紛争をへて、5月28日に王制を廃止し、共和制へと移行したネパール。あらたな憲法を起草するための制憲議会のプロセスには、これまで草の根で活動してきた民族・カースト・宗教の異なる女性たちが多く参加します。
彼女たちは制憲議会にどんな期待を寄せているのでしょう？
彼女たちを送り出した村ではどのようなエンパワーメントの実践が行われているのでしょうか？
ジェンダー正義、民主主義へのとりくみ、貧困、セックスワーカーの組織化、性的マイノリティの権利保障など、草の根の人権と紛争後の課題を中央での政治につなげながら活動する人々から、力強い運動を展開する秘訣を学びたいと思います。紛争下の性暴力の問題にどう取り組むか、経験を共有しあうフォーラムも開催を計画しています。センターならではの、対話と共有を重視したツアーを準備中。首都カトマンズだけでなく、地方にも足を伸ばします。
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■募集要項
○旅行期間：2008年8月23日（土）?8月31日（日）（9日間）
○参加費：248,000円（予定）
※石油高騰の影響を受ける可能性があります。
※会員でない方は、参加費とは別に会費8,000円が必要です。
○最低催行人数：10名
○お申込み締切：2008年7月23日（水）（定員16名になり次第締切ります）
○お申込み方法：アジア女性資料センターまで下記の申込書をご送付ください。
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■日程表 航空会社、現地の事情などにより予定が変更になる場合があります。
8/23（土）11:00 成田発（TG641）空路バンコクへ・バンコク泊
8/24（日）10:35 バンコク発(TG319) 12:45 カトマンズ着、オリエンテーション
8/25（月）カトマンズ女性グループ訪問
8/26（火）人身売買の撲滅に取り組む女性グループの活動 村を訪問
8/27（水）カトマンズ近郊観光
8/28（木）制憲議会の議員となった女性、「やより賞」受賞者ウシャさん、性的
マイノリティ団体と面会
8/29（金）不処罰の文化を許さない女性たちの団体を訪問
8/30（土）13:50 カトマンズ発(TG320) 18:20 バンコク着
22:10 バンコク発（TG640）8/31早朝（6:20）成田着
さらに詳細はこちらをご覧ください。
http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin4/index.php?page=article&storyid=33
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■申込フォーム
お名前:
パスポート番号：
お名前のパスポート記載ローマ字表記:
住所:
電話番号:
ファックス:
Eメール:
アジア女性資料センターの 会員／非会員
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―『0じゃない。あなたのチカラ』―
2008年夏―第1回・第2回フィリピン・孤児院滞在
ワークキャンプ参加者募集中！
第1回：2008年8月18日?31日 13泊14日
第2回：2008年8月31日?9月13日 13泊14日
詳細はこちら→ http://hosca.org/studytour/workcamp/workcamp.htm
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毎年約100名が参加するボラスタツアーを企画するHope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では、フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちのための第2のホーム、NPO P&J Children's Home and Villageで共に施設建設のためにワークするボランティアを募集しています！ とりあえず体を動かしたい！誰かの役に立ちたい！そんなあなたを待っています！！
ワークキャンプ滞在期間は選べる1週間or 2週間。
体いっぱいフィリピンに貢献してくれる、元気な方！大募集！
◆詳細を記載した資料「ワークキャンプ・ガイドブック」を無料送付中◆
お取り寄せはHope Scope Asia事務局までお気軽にどうぞ！
■日程
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第1回 2008年8月18日(月)?8月31日(日) 13泊14日
18日出発24日帰国の7日間／24日出発31日帰国の8日間設定有
第2回 2008年8月31日(日)?9月13日(土) 13泊14日
■定員 ■参加費 ■申込締切他
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□各回15名（最少催行人数8名）
□参加費（往復航空券、食費、滞在費、現地車両費、ワーク代等込）
【14日間】168,900円 【8日間】 119,400円 【7日間】 114,700円
□申込締切：2008年8月4日（月）―申込書必着。（定員になり次第締切）
□主なワークプログラム（各回の詳細な予定は資料をご覧下さい）
「放棄された子どもたち」のための第2のホーム施設拡張ワーク
(魚養殖用プールの設立、ペンキ塗り等の施設改修及び施設増設)
史跡見学、マニラ見学、他（オプショナル・アクティビティあり）
＊男女・年齢・国籍問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
＊Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。
＊未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
■資料請求（無料）
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★「ワークキャンプ・ガイドブック」を無料でお送りしています！★
【資料請求方法】
?氏名（ふりがな）／ ?郵便番号・住所／?年齢／
?参加希望回（未定の場合は「未定」と記入）／?メールアドレス／?電話番号
をお書きの上、下記Hope Scoop Asia事務局までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
＊資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、Hope Scoop Asiaにて厳重に管理いたします。
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☆『行ってきただけ』じゃない☆
2008年夏孤児院滞在ボランティア+スタディーツアー参加者 同時募集中！
詳細はこちらから→ http://hosca.org/studytour/borasta/2008summer/borasta_2008summertour.htm
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■お問合せ・実施団体
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【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia 担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（月?土、9時―18時）
MAIL workcamp＠hosca.org (＠（アットマーク）を半角に直して送信してください)
URL http://hosca.org
DRHスクールは2008年6月29日（日）国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木）にて、7月6日（日）大阪市立浪速人権文化センター（大阪市浪速区浪速東）にて国際ボランティアプログラム説明会を予定しています。
[The International DRH Movement]
DRHスクールは1970年に北欧デンマークで始まり、アフリカ・アジア・中南米の開発に携わる国際ボランティアを養成し、これまで10,000 人以上をHumana People to Peopleの開発プロジェクトに派遣してきました。現在、世界8ヶ国に14のスクールを抱え、毎年80ヶ国以上から約600人のボランティアがプログラムに参加しています。アメリカではIICDマサチューセッツ・IICDミシガン・キャンパスカリフォルニアTGの3つのDRHスクールで国際ボランティアプログラムを実施しています。
DRHとはデンマーク語のDen Rejsende Højskole（旅する学校）の頭文字を取ったものです。
http://www.iicd-volunteer.org/jp
[The International Humana People to People Movement]
Humana People to Peopleは1977年に設立された国際NGOで、現在30ヶ国にある加盟組織により構成され、世界中で200以上のプロジェクトを運営しています。ヨーロッパ・北米では主にリサイクリング事業を通して開発プロジェクトの資金調達を行い、アフリカ・アジア・中南米ではコミュニティ開発・エイズ・孤児・ストリートチルドレン・教育・農業・環境などの分野で、貧困削減を目指した持続可能な開発プロジェクトを展開しています。
http://www.humana.org/
DRHスクール広報センター
The International DRH Movement Information Center, Tokyo
〒160-0023
東京都新宿区西新宿3-6-5-1008（東京都庁第二本庁舎から徒歩3分・新宿パークタワー前）
TEL/FAX (03)3342-3929
E-mail japan@cctg.org
JR線 新宿駅南口から徒歩 約12分
都営新宿線・京王新線 新宿駅から徒歩 約10分
都営大江戸線 都庁前駅A4出口から徒歩 約8分
個別相談をご希望の場合は、事前にご連絡ください。
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■DRHスクール 国際ボランティアプログラム説明会 東京会場
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日時： 2008年6月29日(日） 午後1時より（90分程度）スポーツ棟第1研修室にて
場所： 国立オリンピック記念青少年総合センター
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町３番１号
http://nyc.niye.go.jp/
<小田急線> 参宮橋駅下車 徒歩約7分
<地下鉄千代田線> 代々木公園駅(C02)下車
（代々木公園方面4番出口）徒歩約10分
<京王バス> 新宿駅西口（16番）より 代々木５丁目下車
渋谷駅西口（14番）より 代々木５丁目下車
参加費： 無料
定員： 40名
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■DRHスクール 国際ボランティアプログラム説明会 大阪会場
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日時： 2008年7月6日（日） 午後1時（90分程度）
場所： 大阪市立浪速人権文化センター会議室3
〒556-0025 大阪市立浪速区浪速東1-9-20
http://www.city.osaka.jp/shimin/shisetu/02/naniwa.html
JR環状線「芦原橋」下車すぐ
参加費： 無料
定員： 20名
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参加ご希望の方は、お名前・Eメール・ご希望の説明会日時を記載の上、
japan@cctg.org までお早めにお申込ください
ワークキャンプ・スタディーツアーの参加者募集！！
南国果物のシーズンを迎えるマレーシア・ボルネオ島で、現地の青年たちと共に、汗を流し、心も体も頭もフル「ワーク」のワークキャンプにあなたも参加しませんか？
また、世界有数の熱帯雨林の広がる大自然の中「本当に大切なモノ」を探しに、スタディツアーに参加しませんか？
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■CFFマレーシア・ワークキャンプ
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◇と き
第４回ワークキャンプ
2008年8月18日(月)?8月29日(金) １２日間
◇ところ
マレーシア・ボルネオ島 サバ州 パパール
◇内容
今年始まったばかりのCFFマレーシア児童養護施設「こどもの家」のプロジェクト。「こどもの家」建設に向けて、どんな「家」だったら近い将来住み始めるであろうこどもたちが、快適に伸び伸びと生活できるんだろうって考えながら、「こういうのあったら良くない？」とか「こういうのあったら癒されるよねぇ」とか参加者のアイディアを取り入れながら、それを実際に造っていきます。
まだ居ぬこどもたちの幸せを真剣に考えながら、１年後、２年後の未来のこどもたちのために、自分たちのできることをする。
「真っ白なキャンパスに、自分の描いた未来を、日本の若者と現地の若者とで一緒に形にしていく」これがCFFマレーシアのワークキャンプです
※詳しい内容はCFFマレーシアホームページをご覧下さい。
http://cffmalaysia.web.fc2.com/index.html
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■ＣＦＦマレーシア・スタディツアー
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◇とき
2008年9月4日?9月12日 ９日間
◇訪問場所
マレーシア・ボルネオ島サバ州周辺
不法滞在者地域とストリートチルドレン支援者のお宅への訪問、山の中にある児童養護施設、イスラム寺院、オラウータンリハビリセンター、戦争記念館、CFFマレーシア「こどもの家」建設予定地と現地の村の小学校への訪問など。（
◇内容
サバ州で大きな社会問題となっている不法滞在者地域の訪問やストリートチルドレン、多種多様の民族と文化に出会い「平和」について考えながら本当に「大切なモノ」を探す旅です。またボルネオ島の大自然を満喫し、オラウータンリハビリセター訪問を通して環境保護についても学びます。
※詳しい内容はCFFマレーシアホームページをご覧下さい。
http://cffmalaysia.web.fc2.com/index.html
■説明会
ワークキャンプ・スタディツアーについて更に詳しく知りたい方は、説明会を行っていますので、気軽に御越し下さい。
詳しくはこちらをご覧下さい→ http://www.cffjapan.org
■お問合せ────────────────────────
（特活）CFF事務局 渡辺 正幸（わたなべまさゆき）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
■主催 ─────────────────────────
CFFマレーシア（代表 安部光彦）
ＣＦＦマレーシア公式ＨＰ http://cffmalaysia.web.fc2.com/index.html
ＣＦＦマレーシアブログ http://cffmalaysiasabah.blog32.fc2.com/
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特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（CFF）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
TEL：03-5960-4602 FAX：03-5960-4614
こんにちは、グッドネーバーズ・ジャパンの高木です。グッドネーバーズは、"支援を必要とする所へはどこへでも出向き支援する”、をモットーに、世界20カ国以上にて、子ども支援プロジェクト、医療・公衆衛生事業、コミュニティー開発事業、女性のための教育事業、そして緊急支援活動を行っている国際協力NGOです。
このスタディーツアーでは、私たちの支援国のひとつであるカンボジアの子ども支援プロジェクト現場を訪問します。現地の子どもたちを通して、カンボジアを見てみませんか？
グッドネーバーズのプロジェクト以外にも、トゥールスレン博物館、キリングフィールド、カンボジア青年との交流など、カンボジアをいろいろな方面から知っていただきたいと思っています。JICA青年海外協力隊として、カンボジアに在住していた私が、全日程同行します。みなさんとお会いして、いろいろなお話ができることを楽しみにしています。
グッドネーバーズ・ジャパン 事務局長 高木晃
詳細はこちら
http://www.gnjp.org/part/studytour-200809.html
◎カンボジア・スタディーツアー概要
旅行代金：168,000円 ※1
旅行日程：2008年9月6日（土）から9月14日（日）
申込期限：2008年8月6日（水） ※2
募集予定人数：8名
※1 成田空港使用料（2,040円）、カンボジア空港税（25USD）、燃油特別付加運賃（26,340円：但し、為替変動により未定）、ビザ代（20USD＋手数料）、海外旅行傷害保険代は別途お支払下さい。
※2 但し募集予定人数になり次第締め切ります。また、申込期限後も参加可能な場合もございますので、お問い合わせ下さい。
◎カンボジア・スタディーツアーの内容・見どころ
・グッドネーバーズのプロジェクト視察
? 農村の子ども達を通してカンボジアのことを見る
・キリングフィールド / トゥールスレン博物館でカンボジアの歴史を学ぶ
・活気あふれる市場などを見て、カンボジアの生活を知る
・日本語を勉強しているカンボジアの若者達との交流
・青年海外協力隊カンボジアOBが同行
・簡単なカンボジア語（クメール語）も覚えよう
・アンコールワット遺跡群観光
◎カンボジア・スタディーツアー旅行取扱代理店
日新航空サービス株式会社
国土交通大臣登録旅行業第463号
◎カンボジア・スタディーツアー説明会
第１回 日時：2008年7月12日（土）13：00から
※第１回説明会への参加ご希望の方は、2008年7月10(木)までadmin@gnjp.org宛に 「第１回スタディーツアー説明会参加希望」として お申込ください。
第２回 日時：2008年7月14日（月）18：30から
※説明会への参加ご希望の方は、2008年7月12(土)までadmin@gnjp.org宛に 「第２回スタディーツアー説明会参加希望」として お申込ください。
場所：グッドネーバーズ・ジャパン事務所（丸ノ内線、大江戸線：本郷三丁目駅 徒歩3分）
上記日程にて参加の難しい方など、個別のEメール、お電話、ご訪問などによるお問い合わせも受け付けています。お気軽にお問い合わせ下さい。
http://www.gnjp.org
NPO法人SERVICE FOR PEACEは、8月14日?26日の日程でモンゴル・ワークキャンプを開催していきます。
私たちは2002年からモンゴル、フィリピン、カンボジアなどアジア諸国を中心に毎年ワークキャンプを開催してきました。
おかげさまでこれまで600名以上の方に参加され、多くの方に喜んでくださっています。
SERVICE FOR PEACEのワークキャンプでは現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。
また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すよい機会にもなることでしょう。
モンゴルでのワークキャンプは今年の夏で8回目。
モンゴルと聞いて皆さんはどんなことを思い浮かびますか？
満点の星空、羊とラクダに囲まれたゲルでの遊牧生活...。
日本では体験できない幻想的なモンゴルはこれまで多くの人をとりこにしてきました。
しかし、これだけがモンゴルではありません。
都市化や経済発展にともなって、問題もたくさん生まれてきました。その一つが児童労働の問題です。
5?17歳の子どもたちが学校に行けずに、過酷な動労を強いられています。
そんな子どもたちとともに泣き、ともに笑顔で話しながら彼らに生きるチカラを与えてみませんか？
この夏、社会を変えることに、そして新たな自分にチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています！！
【モンゴル・ワークキャンプ概要】
■期間：2008年8月14日（木）?25日（月）（11泊12日）
※8月14・15日は日本国内での事前研修
■主な活動場所：ウランバートル周辺
■参加定員:20名（定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5名です。）
残り13名（6月23日現在）
■活動内容：
・児童労働関連の施設訪問
・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動
・ホームステイ、乗馬と遊牧体験
・ウランバートル市内観光、ショッピング
※現地の状況より、多少変更される可能性がありますのでご了承ください。
■締切日：第1次締め切り2008年6月30日
第2次締め切り2008年7月15日（第1次締め切り時に定員に達していない場合）
■参加費：6月30日までにお申込の方：89,000円（会員の方は79,000円）
7月15日までにお申込の方：94,000円（会員の方は84,000円）
※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません
■資料請求フォームはこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48656141
または直接以下のお問い合わせ先へご一報ください
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 SERVICE FOR PEACE
TEL：03-5784-6723 FAX：03-5784-6724
E-mail: intl@sfpjapan.org
URL: http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。お気軽にご連絡ください。
【過去の参加者の感想】
「愛、優しさ、思いやり、感動、人とのつながりなど、自分や相手、そして人間が生きていく上で最も貴重なものを再確認できたと思います。参加して本当に、本当によかった。」（大学生・女性）
「児童労働の子どもたちと初めて生活を共にしました。当初「社会の問題」と大上段で構えていた私でしたが、彼らの笑顔と夢を語る姿に感化され、いつしか「孤児院のお父さん」になってしまいました。夢を果たし、幸せな家庭を築いてくれるように、これからも応援していきます。」（大学生・男性）
「ホストファミリーやパートナーの親が、私に見せてくれた笑顔は、今でも私の心に焼き付いています。私はその笑顔を見た瞬間に、彼らのことが好きでたまらなくなりました。私は彼らの笑顔を思い出すたびに遠く離れていることを意識しては胸が痛くなります。」（大学院生・女性）
モンゴル・ワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくこちらをご覧ください↓
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080412_319.html
皆さんのご参加をこころよりお待ちしております!
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2008年夏―第18回?第22回（５・７・１１日間）
フィリピン・孤児院滞在ボランティア＋スタディ
「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中！
http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm
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―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にP&J Children’s Home and Villageという、「放棄された」子どもたちの第2のホームがあります。Hope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では現地P&Jホームに滞在しながら共にフィリピンの子どもたちのために活動し、学び合うボランティア+スタディーツアー参加者、総勢70名を募集中です。
海外・ボランティア初心者歓迎！事前の研修で安心して出発できます！！
2008年夏、子どもたちの笑顔のために、はじめの一歩を踏み出してみませんか？
◆詳細を記載した資料「参加の手引き」を無料送付中！説明会随時開催中！◆
詳細はウェブサイト：
http://hosca.org/studytour/borasta/borasta.htm をご覧下さい！
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2008年夏が第1回！作業系ボランティアツアー
☆『0じゃない。あなたの力』☆ 孤児院滞在ワークキャンプ参加者 同時募集中！
詳細はウェブサイト http://hosca.org/studytour/workcamp/workcamp.htm をご覧下さい！
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【観る―フィリピンツアー】
■日程・定員（最少催行人数）・参加費（成田―マニラ幸福航空券、現地滞在費等込）
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第18回8月18日(月)?8月24日(日)7日間・15名（4名）・124,900円
第19回8月24日(日)?9月3日(水)11日間・15名（8名）・154,900円
第20回9月3日(水)?9月13日(土)11日間・15名（8名）・154,900円
第21回9月13日(土)?9月23日(火)11日間・15名（8名）・154,900円
第22回9月19日(金)?9月23日(火)5日間・10名(4名)・109,800円
＊いずれのツアーも男女・年齢問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します！
＊Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。
＊未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
■締切
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第18?20回 2008年8月4日（月）―申込書必着。
第21?22回 2008年8月29日（金）―申込書必着。
＊締切日以前に定員となった場合は締め切ります。（先着順）
■主なプログラム（各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい）
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P&Jボランティア（子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修）／公立孤児院出張ボランティア／現地小学生との交流会企画・実施／保育園出張特別クラス実施／子どもたちの遠足付き添い／フィードバックミーティング（参加者同士のシェアリング）／ワークショップ／史跡見学、他
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia
担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（月?土、9時―18時）
MAIL borasta＠hosca.org (＠（アットマーク）を半角に直して送信してください)
URL http://hosca.org
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―『0じゃない。あなたのチカラ』―
2008年夏―第1回・第2回フィリピン・孤児院滞在
ワークキャンプ参加者募集中！
第1回：2008年8月18日?31日 13泊14日
第2回：2008年8月31日?9月13日 13泊14日
詳細はこちら→ http://hosca.org/studytour/workcamp/workcamp.htm ・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎年約100名が参加するボラスタツアーを企画するHope Scoop Asia (旧P&Jジャパン・デスク)では、フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちのための第2のホーム、NPO P&J Children's Home and Villageで共に施設建設のためにワークするボランティアを募集しています！ とりあえず体を動かしたい！誰かの役に立ちたい！そんなあなたを待っています！！
ワークキャンプ滞在期間は選べる1週間or 2週間。
体いっぱいフィリピンに貢献してくれる、元気な方！大募集！
◆詳細を記載した資料「ワークキャンプ・ガイドブック」を無料送付中◆
お取り寄せはHope Scope Asia事務局までお気軽にどうぞ！
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☆『行ってきただけ』じゃない☆
2008年夏孤児院滞在ボランティア+スタディーツアー参加者 同時募集中！
詳細はこちらから→ http://hosca.org/studytour/borasta/2008summer/borasta_2008summertour.htm ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■日程
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第1回 2008年8月18日(月)?8月31日(日) 13泊14日
18日出発24日帰国の7日間／24日出発31日帰国の8日間設定有
第2回 2008年8月31日(日)?9月13日(土) 13泊14日
■定員 ■参加費 ■申込締切他
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□各回15名（最少催行人数8名）
□参加費（往復航空券、食費、滞在費、現地車両費、ワーク代等込）
【14日間】168,900円 【8日間】 119,400円 【7日間】 114,700円
□申込締切：2008年8月4日（月）―申込書必着。（定員になり次第締切）
□主なワークプログラム（各回の詳細な予定は資料をご覧下さい）
「放棄された子どもたち」のための第2のホーム施設拡張ワーク
(魚養殖用プールの設立、ペンキ塗り等の施設改修及び施設増設)
史跡見学、マニラ見学、他（オプショナル・アクティビティあり）
＊男女・年齢・国籍問わず、海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
＊Hope Scoop Asia会員でない場合は別途会員登録が必要となります。
＊未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
■資料請求（無料）
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★「ワークキャンプ・ガイドブック」を無料でお送りしています！★
【資料請求方法】
?氏名（ふりがな）／ ?郵便番号・住所／?年齢／
?参加希望回（未定の場合は「未定」と記入）／?メールアドレス／?電話番号
をお書きの上、下記Hope Scoop Asia事務局までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
＊資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、Hope Scoop Asiaにて厳重に管理いたします。
■お問合せ・実施団体
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【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員
総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO Hope Scoop Asia 担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（月?土、9時―18時）
MAIL workcamp@hosca.org (＠（アットマーク）を半角に直して送信してください)
URL http://hosca.org
good!はワークキャンプなどの体験を通じて、
若者のきっかけづくりを応援している団体です。
2008年の夏、good!の海外ボランティアワークキャンプに参加してみませんか？
? タイ山岳少数民族の村ワークキャンプ
日程：2008年9月6日（土）?9月20日（土）
場所：タイ北部・チェンライ近郊
費用：98,000円（渡航費は含みません）
内容：山岳少数民族が住むのどかな山間の村で、子どものための施設建設など
村が必要としている仕事をお手伝いします。ホームステイや村での作業を通して、
山岳少数民族の暮らしを体験します。後半スタディートリップでは象乗り体験も予定しています。
? 日韓友好交流ボランティアワークキャンプ
日程：8月18日（月）?8月30日（土）
場所：韓国東北部江原道（カンウォンド）原州市（ウォンジュシ）
費用：120,000（渡航費含みます）
内容：自然に囲まれた田舎の村で、日本と韓国の若者が農作業など村の仕事をお手伝いします。
日韓の若者が一緒に畑仕事に汗を流したり、自然の中で遊んだりしながら、国境を越えた友情をはぐくみます。
交流がメインの楽しいキャンプです。
参加資格：誰でも参加できます。初海外旅行でも大丈夫！高校生から（要親の承諾）社会人まで、幅広い層の人が参加します。
キャンプの詳細、お問い合わせはこちらのホームページをご覧ください。
good！ＨＰ ：http://www.geocities.jp/gdwcp
興味のある方、資料請求、事務所での説明会も随時受付中です。
good!東京オフィス
Tel&Fax: 03-3973-1631
E-mail: gdwcp@ybb.ne.jp
good！ＨＰ ：http://www.geocities.jp/gdwcp
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★ふれあい 感じる！ フィリピンスタディツアー★
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9回目を迎えるフィリピンスタディツアー。
NGOの様々なプロジェクトを見ながら、農民宅へのホームスティも経験し、
マニラのスラムも訪問します。
今回のツアーでは、フィリピンのユースとのワークショップも実施します。
経験豊かなスタッフ3人が同行しますし、フィリピンを代表する
NGO・PRRMとの密接な連携の元に実施しますので、
本や講義だけで知っていた現実が手に取るように理解できます。
日程：2008年8月17日（日）?8月23日（土）（6泊7日）
費用：18万9千円（航空券、現地宿泊・食費、現地移動費等。
燃油特別付加運賃17,000円、海外旅行傷害保険は別料金）
＊会員ではない方は、別途年会費6千円?（学生3千円）が必要です。
＊事前学習会（参加者対象）（7/21・8/14、全2回）を実施します。
定員：17名（最小催行人数：12名）
申込締切：7月3日（木）
訪問地：ルソン島南部・カマリネス州ノルテ州、
カマリネス州スール州、アルバイ州、マニラ首都圏
内容（予定）：NGOのプロジェクト訪問（女性組織による小規模プロジェクト、
小規模薬局、ユース、ココナツ農民、元児童労働者への奨学金等）、
住民組織と交流、農村でホームステイ、
フィリピンのユースとのワークショップ、
パヤタス（マニラのゴミ捨て場）、戦跡、マニラ市内見学
詳しい日程、ツアーQ&A、過去のツアーの様子などは、
ホームページをご覧ください。
http://p2aid.com/studytour.html
旅行企画・実施：（株）風の旅行社
現地プログラム企画：(特活）草の根援助運動
◎ 草の根援助運動フィリピンスタディツアーの特徴
NGOの活動と開発をめぐる問題の多様な面を分かりやすく見ることができます。
草の根援助運動は一ヶ所・一ヶ国にとどまらない多彩な活動をしているために、
そのスタディツアーでは農業・漁業・保健衛生・小規模金融・貧困対策・
平和など、様々な活動の現場を目撃することができます。
◎事前説明＆相談会を実施します！
スタディツアーについて、スタッフから直接話を聞きたい、
ちょっと不安があるのだけれど、参加しようか迷っている・・・等々。
どなたでもお気軽にご参加ください。途中入退出可能です。
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＜フィリピンスタディツアー事前説明＆相談会＞
6月24日（火）18時?20時 草の根援助運動事務所
（JR京浜東北線新杉田駅 徒歩8分）
地図 http://p2aid.com/contactus.html
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どうぞお気軽に、お電話またはFAX、メール、
またホームページ（http://p2aid.com/studytour.html）の
資料請求フォームから、お問い合わせください。
詳しい資料をお送りします。
【お申し込み・お問い合わせ】
特定非営利活動法人 草の根援助運動（担当：岩佐、古澤）
235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28 3F
TEL: 045-772-8363 FAX: 045-774-8075
E-mail: office@p2aid.com
URL: http://p2aid.com
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草の根援助運動（P2）は1990年に、日本のODA（政府開発援助）の
変革の必要性に気づいた市民によって創設されました。
南のNGOや住民組織とともに持続可能な地域開発、国内における
開発教育や政策提案活動などをおこなっています。
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シェア＝国際保健協力市民の会「タイ＆カンボジアスタディツアー０８！！」
【タイ】
2008年8月16日（土）?23日（土） 7泊8日
◆申込み締め切り：7月3日(木)
※最少催行人数：10名
＜タイスタディツアーのポイント!!＞
１．タイの農村でのホームステイを通して、村の生活を体験。
２．HIV感染者グループや地域で感染者を支える人たちとの交流、住民参加型の活動に参加。
３．病院・保健所など医療施設訪問を通して、タイの保健医療の現状を知ろう。
◆概要
HIV陽性者グループの活動見学、村の若者グループとの交流、学校や地域での予防啓発活動の見学、郡病院見学、文化交流、ホームステイ体験など
◆参加費
17万9000円（予定）
燃油特別税約14,000円（この価格は5月7日現在のものであり変更の可能性あり）
シェア会員ではない方は別途会費が必要(一般会員1万円、学生会員5千円)
◆訪問地
ウボンラチャタニ県ほか(タイ東北部：シェアの活動地域) （予定）
【カンボジア】
2008年8月24日（日）?31日（日）> 6泊8日
◆申込み締め切り：7月3日（木）
※最少催行人数：10名
＜カンボジアスタディツアーのポイント!!＞
１．農村に滞在しながら、現地の保健スタッフや村の人々との交流。
２．医療施設訪問を通して、カンボジアの保健医療の現状を知ろう。
３．世界遺産アンコール遺跡群探訪。
◆概要
郡病院・診療所見学、地域住民との交流、保健スタッフとの交流、NGO訪問、アンコール遺跡群見学など
◆参加費
19万円9000円（予定）
燃油特別税約20,000円（この価格は5月7日現在のものであり変更の可能性あり
シェア会員ではない方は別途会費が必要(一般会員1万円、学生会員5千円)
◆訪問地
プレイベン県(シェアの活動地域)、プノンペン、シェムリアップ(アンコール遺跡群)
随行員、募集定員、参加資格、参加費に含まれるもの、旅行代理店等詳細につきましては、シェアホームページにて公開しておりますので、そちらをご参照ください。
http://share.or.jp/event/tour.html
＜応募方法＞
まず申込書をシェア事務局までご請求下さい。
info@share.or.jp（シェア事務局）
申込書へご記入の上、応募動機の作文(1000字程度)、パスポートのコピーを一緒にお送りください。
作文のテーマ
「なぜ当スタディーツアーに参加したいのですか？何を学び、それを今後どのように活かしたいと思っていますか？」
※応募多数の場合は選考によりお断りする場合もございますのでご了承ください。上記日程、活動、交通機関、宿泊先、時刻などは現地事情等により変更される事があります。
お問合せ
何かご質問等ございましたら事務局までお問い合わせください。
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?6丸幸ビル5F
TEL 03-5807-7581 FAX 03-3837-2151 E-mail info@share.or.jp
タンザニアポレポレクラブは、毎年２月に約３週間の日程で、東アフリカ
のタンザニア、キリマンジャロ山麓の村で、村人とともに植林に取り組む
「植林ワークキャンプ」を開催しています。
ワークキャンプでは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活
しながら、村人たちの取り組む植林活動に私たちも共に参加します。
ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、より深い現地理解のため、
村人の家へのホームステイや手工芸品のワークショップなども行います。
現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重する気持ちのある方なら
どなたでも参加できます（専門家を対象としたものではありません）。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林で汗を
流してみませんか？アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです！
【ワークキャンプの時期など】
●日 程： ２００９年２月（約３週間）
現地では村の空き家で共同泊をしながら、現地料理の自炊や
放課後の小学生との交流などを通じて、ありのままの村の暮
らしを体験します。
●募集人数： 約２５名
●募集開始： ９月下旬?１０月初旬予定（★資料請求は随時受付け）
先着順で定員に達し次第締切になります。
●参加資格： なし
参加者は年齢もバックグラウンドもさまざまな人が集まります。
専門的な知識や語学力がなくてもOK！現地に暮らす人々の生き
方や考え方、伝統や習慣を彼らの立場に立って理解する気持ちの
ある人なら、どなたでも大歓迎です。
●費 用： 約３０万円
非会員の方は別途正会員入会費１万円が必要になります。
（学生の方は分割払いが可能な場合もありますので、
お問い合わせ下さい）。
●その他 ： 出発までに３回の事前準備会があります。
黄熱病と破傷風の予防接種が必要です。
●問合わせ／資料請求先
タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 世田谷区弦巻1-28-15-301
Tel/Fax： 03-3439-4847
ＵＲＬ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
E-mail ： pole2club@hotmail.com
※ 過去のワークキャンプ報告はこちらでご覧になれます
→http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/workcamp.html
※ 毎年募集開始後すぐに定員に達してしまいます（情報は会員の方に
優先で流しております）。資料請求等はお早めにお願い致します。
★ ポレポレクラブではワークキャンプ以外にも、菜園活動やメンバーに
よる現地支援等、様々な活動に取組んでいます。これらの活動にもど
なたでも参加できますので、一緒に活動してみたい方はお気軽にお問
合わせ下さい（活動の模様はホームページでもご覧いただけます）
→http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）。
【参考： ワークキャンプ２００７日程表】
2/15 日本（関空）発
2/16 ドバイ経由→ダルエスサラーム着
2/17 ダルエスサラーム発→キリマンジャロ山麗、モシ村に到着
2/18 モシで終日自由行動
2/19 同じく山麗の村、テマ村オリモに移動
2/20-3/1 植林ワーク／村人との交流／ホームステイ／
コーヒー農家見学／地元民族の伝統と知恵を訪ねる山歩き 等
3/ 2 村でのお別れ会→オリモからモシに移動
3/ 3.4 モシ→ダルエスサラーム（宿泊）、ダルエスサラームから船でインド洋の島ザンジバルへ
3/ 5 ザンジバル島にて終日自由行動
3/ 6 午前は自由行動、その後ザンジバル→ダルエスサラームへ
3/ 7.8 夕方の便でタンザニア発、ドバイ経由→日本（関空）着
「NGOが本当にやらないといけない支援のあり方ってなんだろう？」、
「NGO活動は支援を受ける農民にどう受け取られているのだろう？」。
大学や講座で学んできた国際協力や農村開発に関心のある方、
NGOに関わっていきたいあなたに、その答えを現場で学び、考え、
探すツアーを開催します。
■日本国際ボランティアセンター（JVC）は28年間、タイで活動してきました。
JVCの活動地でもあった東北部（イサーン）は、タイの中でも「最も貧しい」と言われてきた地域です。
そこでは、村人たちが身の周りにある資源を活用しながら農業を営み、
持続可能な循環型社会を作り上げようと取り組んでいます。
■今回のツアーでは、これまでJVCが培ってきたタイ国内でのネットワークを活かし、
NGOが活動してきた村や住民組織を訪問します。
■有機農業により自立を目指す農家の農園を訪問したり、農村の人たちと直接ふれあえる
ホームステイや農作業体験も予定しています。
---ツアー概要---
【旅行日程】 2008年8月30日（土）?9月7日（日）8泊9日間
【旅行代金】 172,000円
【スケジュール】
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2008/data/20080830_thai_tour_schedule.pdf
【条件】 JVC会員、所定の海外旅行傷害保険への加入
※会員でない方は参加される前に会員手続きをとってください。
【募集定員】 10名
【申込締切】 2008年7月4日（金）
【添乗員】 現地プログラム企画者であるJVCスタッフが同行します。
【ご旅行条件】 ご旅行条件ページ ※必ずご一読下さい。
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2008/20080315_thai_tour_add2.html
【詳細はこちら】http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2008/20080830_thai_tour.html
●●日時●●
６月２１日（土）１７：３０?２０：３０
●●会場●●
福岡市人権啓発センター(ココロンセンター) 10F研修室
●●参加費●●
一般５００円（ＦＵＮＮおよびＦＵＮＮ正会員団体会員・学生３００円）
●●プログラム●●
第1部/スタディツアー危機管理セミナー
講師：米山敏裕（スタディツアー研究会 代表）17:30?
第2部/スタディツアー合同説明会（入退場自由）19:10?
●●ブース出展団体●●
・（特活）明日のカンボジアを考える会・カンボジア地雷撤去キャンペーン ・くるんて?ぷの会（タイ） ・ソルト・パヤタス・ファウンデーション（フィリピン） ・（特活）バングラデシュと手をつなぐ会 ・フレンズ国際ワークキャンプ九州（中国・フィリピン） ・NPO法人箱崎自由学舎ESPERANZA（マレーシア）
●●申し込み方法●●
? 参加申込書（チラシあり）にご記入の上、ＦＡＸ（０９２?４０５?９８７０）か封書にてお申込みください。
? お電話（ＴＥＬ：０９２-４０５-９８７０）でお申込みください。
? 氏名・連絡先をご記入の上、Eメール（funn@mbk.nifty.com）にてお申し込みください。
※お申込み締め切りは、２００８年６月２０日（金）。
ぴっぱら奨学金の活動地域を見て、学んで、交流していただくツアーを企画しました。
概要は以下の通りです。
皆様の参加をお待ちしております。
＜ぴっぱらフレンドシップツアー＞
◆日程 ８月１８日（月）?２３日（土）
※バンコク集合、解散
バンコクでの前後泊については、現地日系代理店をご紹介できます。
◆場所：タイ東北部（コンケーン、マハーサラカム）
※移動は、全てミニバスになります。
◆内容：
学校訪問、学生との交流会、ホームステイ、地元産業見学、農作業体験など
イサーンの遠慮深くも親しみ溢れる人達との交流を通して、現地の実情と
学生の境遇などを見ていただきます。
また、そこからは我々自身も学ぶ点、或は想起すべきところもあるでしょう。
毎日その日に気づいた事などを話し合う時間もあります。
観光旅行ではありませんが、堅苦しいスタディーツアーでもありません。
一方的な支援ではなく、我々自身も彼らから多いに学ぶという当奨学金の
ポリシーに沿った内容を企画しております。
◆参加費：35,000円（在タイ参加者10,000バーツ）
◆参加条件：１８歳以上の健康で、当奨学金事業に賛同いただける方。
◆参加定員：１０名（定員になり次第締め切り）
◆説明会：特に行いませんが、個別にご案内します。
◆主催
財団法人ぴっぱら奨学金（タイ）
1112/204 Soi Mankean, Tumbon Talaad,
Umphear Muang, Maha-Sarakham 44000
Tel:+66 86-230-7283 (English/Thai) / +66 89-795-2881 (Thailand)
E-mail: thailand@pippala.org
◆お問合せ（日本側主催実務代行）
ぴっぱら奨学金東京事務所 東京都江東区白河2-7-10
TEL: 03-3643-2183 FAX: 03-3641-9797 E-mail: tokyo@pippala.org
HP: http://www.pippala.org/index.htm
NPO法人SERVICE FOR PEACEは、8月14日?26日の日程でモンゴル・ワークキャンプを開催していきます。
私たちは2002年からモンゴル、フィリピン、カンボジアなどアジア諸国を中心に毎年ワークキャンプを開催してきました。
おかげさまでこれまで600名以上の方に参加され、多くの方に喜んでくださっています。
SERVICE FOR PEACEのワークキャンプでは現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。
また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すよい機会にもなることでしょう。
モンゴルでのワークキャンプは今年の夏で8回目。
モンゴルと聞いて皆さんはどんなことを思い浮かびますか？
満点の星空、羊とラクダに囲まれたゲルでの遊牧生活...。
日本では体験できない幻想的なモンゴルはこれまで多くの人をとりこにしてきました。
しかし、これだけがモンゴルではありません。
都市化や経済発展にともなって、問題もたくさん生まれてきました。その一つが児童労働の問題です。
5?17歳の子どもたちが学校に行けずに、過酷な動労を強いられています。
そんな子どもたちとともに泣き、ともに笑顔で話しながら彼らに生きるチカラを与えてみませんか？
この夏、社会を変えることに、そして新たな自分にチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています！！
【モンゴル・ワークキャンプ概要】
■期間：2008年8月14日（木）?25日（月）（11泊12日）
※8月14・15日は日本国内での事前研修
■主な活動場所：ウランバートル周辺
■参加定員:20人（定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。）
■活動内容：
・児童労働関連の施設訪問
・児童労働の子どもたちとの交流および支援活動
・ホームステイ、乗馬と遊牧体験
・ウランバートル市内観光、ショッピング
※現地の状況より、多少変更される可能性がありますのでご了承ください。
■締切日：第1次締め切り2008年6月30日
第2次締め切り2008年7月15日（第1次締め切り時に定員に達していない場合）
■参加費：6月30日までにお申込の方：89,000円（会員の方は79,000円）
7月15日までにお申込の方：94,000円（会員の方は84,000円）
※参加費にはモンゴルまでの航空券代は含まれません
■資料請求フォームはこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P48656141
または直接以下のお問い合わせ先へご一報ください
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 SERVICE FOR PEACE
TEL：03-5784-6723 FAX：03-5784-6724
E-mail: intl@sfpjapan.org
URL: http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。お気軽にご連絡ください。
【過去の参加者の感想】
「愛、優しさ、思いやり、感動、人とのつながりなど、自分や相手、そして人間が生きていく上で最も貴重なものを再確認できたと思います。参加して本当に、本当によかった。」（大学生・女性）
「児童労働の子どもたちと初めて生活を共にしました。当初「社会の問題」と大上段で構えていた私でしたが、彼らの笑顔と夢を語る姿に感化され、いつしか「孤児院のお父さん」になってしまいました。夢を果たし、幸せな家庭を築いてくれるように、これからも応援していきます。」（大学生・男性）
「ホストファミリーやパートナーの親が、私に見せてくれた笑顔は、今でも私の心に焼き付いています。私はその笑顔を見た瞬間に、彼らのことが好きでたまらなくなりました。私は彼らの笑顔を思い出すたびに遠く離れていることを意識しては胸が痛くなります。」（大学院生・女性）
モンゴル・ワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくこちらをご覧ください↓
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080412_319.html
皆さんのご参加をこころよりお待ちしております！
今年もアムルトスタディーツアーを開催します。
アムルトジャパンは本年５月からスリランカ ゴール県において国際ボランティア貯金寄附金の配分金援助事業として障がい者を対象にした職業訓練と自立支援事業を開始しました。今年のスタディーツアーでは、本事業または障がい者施設においてボランティア体験をしていただきます。
ボランティア活動を通して現地の人々とふれあうことは、本当の豊かさ、生きることの意味そして自分自身を見つめ直す大きなきっかけになると思います。また、ツアーを通してスリランカの現状や日本の援助活動を知っていただく良い機会になると思います。
スタディーツアー参加費用：175,000円
＊学生、アムルトジャパンボランティア経験者およびツアー申込時に会員登録された方は170,000円
＊上記金額に別途・成田空港使用料および空港税及び燃油サーチャージ等28,000円（為替の変動により変更する場合あり）がかかります。
資格： 18歳以上の男女。
募集人員：10名 （定員になり次第締切）最少催行人数4名
事前説明会：
2008年7月16日（水）18：30〜 場所：アムルトジャパン事務所
2008年8月6日（水）18：30〜 場所：アムルトジャパン事務所
募集締切: 平成20年7月22日（火）
その後のお申込みについては調整致しますのでご遠慮なくお尋ねください。
申込み：下記、スタディーツアーのホームページに添付されている申込書に必要事項を記入の上、下記へ郵送またはFAXで送付してください。
株式会社スカイエフワールド
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-4 茗荷谷ハイツ4F
電話：03-5940-3451 FAX:03-3946-0512
スタディーツアー ホームページ
＜セジュール・アクティフ＞ ?Séjour Actif?
2008年の夏、アソシアシオンNIJIはフランス最大のアソシアシオン「Emmaüs（エマウス）」と「Rempart（ロンパール）」、そして語学学校「Vivalingua（ビバリングア）」にご協力をいただき、語学研修＋ボランティア活動が一つになった、日本人フランス語学習者のための＜セジュール・アクティフ＞を企画しました。
◎フランス語でフランス人と一緒にボランティア活動をする◎
夏休み期間中のボランティア活動には、フランス全土からたくさんの学生や社会人が集まります。ボランティア活動を通じて、普段出会うことのない人々との交流や、生きたフランス語、そして社会や文化、歴史、思想などを実際に体験しながら学ぶことができます。
◎なぜ語学研修が必要か◎
フランスでは日常の些細なことから政治や歴史に至るまで、ありとあらゆる事をテーマに意見の交換や議論がなされます。フランス人とともに働き、そして生活していくためには、通常のフランス語講座（文法を学ぶ＋テキスト通りの会話を学ぶ）だけでは十分ではありません。
アソシアシオンNIJIでは語学学校Vivalinguaの協力の下、できるだけみなさんがボランティア活動を、そしてフランス生活を円滑にスタートできるように、フランス語初級者からを対象とした「考える力をつける」フランス語特別コースを用意しました。
フランスが好きな方、本気でフランス語を学びたい方、フランスの文化を勉強したい方、そしてフランスに世界中に友達を作りたい方は是非ご参加ください。
セジュール・アクティフの詳細はこちらから
http://www.niji.asso.fr/jp.html
問合せ先
Association NIJI（アソシアシオンNIJI）
メール：contact@niji.asso.fr
電話：+33-6-09-47-77-86
内モンゴルワーキング･エコツアー２００８
わたしたちに何ができるかを考える７泊８日
A日程：オルドスコース ２００８年７月２２日（火）?７月２９日（火）
B日程：ナイマンコース ２００８年８月１８日（月）?８月２５日（月）
参加費： 一般 １８５，０００円 学生 １７０，０００円（税込）
砂漠化の現状を知り、内モンゴルの人々のくらし、ツアー基地でのゲル（内モンゴル住居）
の設置、植林、乗馬などを体験できます！！
?A日程オルドスコースの見どころ?
●クブチ砂漠
内モンゴルの中央部、オルドス高原にあります。
ゴビ砂漠に連なる広大な砂漠です。
過放牧や過開墾などによって砂漠化が進んでいます。
砂漠を歩き、砂漠と遊びながら砂漠化の現状を実感します。
●緑化基地
クブチ砂漠の端で住民と日本のＮＧＯによる緑化が行われています。
廃校を活用した緑化基地に泊り、土地に適した緑化活動を、住民や日本
語を学ぶ学生、若者からシニアまで国と世代をこえて交流しながら進め
ます。
オルドス コース ７泊８日（７/２２?２９）
・７月２２日（火） 成田空港→北京→フフホト (ホテル 宿泊）
・７月２３日（水） フフホト→シラモニ草原（乗馬体験・お寺巡り）→たき火・民謡 （ゲル 宿泊）
・７月２４日（木） 包頭(パオトウ)にて昼食→シカ公園散策→ツアー基地 （ツアー基地 宿泊）
・７月２５日（金） 植林活動? （ツアー基地 宿泊）
・７月２６日（土） 砂漠（クブチ砂漠）で遊ぶ→チンギス汗廟見学 （ツアー基地 宿泊）
・７月２７日（日） 植林活動?→フフホトへ移動 （ホテル 宿泊）
・７月２８日（月） フフホト観光 内モンゴル博物館／内モンゴル最古のお寺・旧市街（ホテル 宿泊）
・７月２９日（火） フフホト→北京→成田空港
※B日程、ナイマンコースにつきましてはHPをご覧ください。
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/event/mongolecotour.html
お申込み・お問合せ
日中韓環境教育協力会・内モンゴルプロジェクト (エコ・コミュニケーションセンター内 担当：森 良)
東京都豊島区池袋３?３０?８ みらい館大明１０８ TEL03‐5957-1301 FAX03‐5957-1305
E-mail: ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp