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！好評発売中！
ニランジャナカレンダー2012 from India
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ニランジャナカレンダーは、 4年前、当時学生だった3人が
インド・ニランジャナスクールを訪れ、 お世話になった学校に何かお礼がしたい！
という想いから有志が集まって作り始めました。
2012年のカレンダーは、ニランジャナの人びとの笑顔やパワーが
日本の力になったらいいなという想いで作りました。
単なるカレンダーにとどまらず、東日本大震災直後、
ニランジャナスクールの子どもたちが日本を想って募金活動をしたり、
祈ってくれたことなども紹介しています。
2012年のカレンダーの収益は、ニランジャナスクールと被災地のために役立てられます。
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●価 格： 1部 1,200円
●送 料： 国内一律 200円
●仕 様： 縦20cm×横15cm、リング式
こちらから、カレンダーに使われている全写真を見ることができます。
http://niranjana-calendar.com/online.html
●申込方法：
氏名、送付先ご住所、お電話番号、購入部数、
カレンダーを知ったきっかけを ご記入の上、
niranjana.calendar[at]gmail.comまで。
※下記URLよりお申込フォームを利用すると便利です
PCより http://ws.formzu.net/fgen/S89845504/
携帯より http://ws.formzu.net/mfgen/S89845504/
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【特徴 その１】
壁掛けにも、卓上にもなるから、
自分の置きたい場所にカレンダーを置くことができます！
【特徴 その２】
用途に合わせて
大きな写真がメインのカレンダーと、
予定が書き込める書き込みメインのカレンダーを選べます！
ちなみに、このカレンダーに使われている写真は、
現地を訪れた方々から募集し、フォトコンテストによって選ばれた写真。
そして、カレンダーの中の数字は、現地で子どもたちに書いてもらった数字です！
学校に行ったことのない人にもわかりやすく、写真1枚1枚に説明がついています。
【特徴 その３】
ニランジャナカレンダーの利益は、ニランジャナスクールと被災地に寄付されます。
カレンダーを買うことが、インドの子どもたちと被災地の方々の笑顔につながります！
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【ニランジャナスクールって？】
ニランジャナスクールは、インドの最貧困地域ビハール州ブッダガヤにある、
貧しくて学校に通えない子どもたちのための無償の学校です。
創設者のシッダルタ・クマル（30歳）はこの村で生まれ育ち、
若干18歳で、周辺17の村々から子どもを集め学校をスタートさせました。
『compassion and reality of life』（思いやりをもってよりよい人生を歩むこと）を軸に、
学校教育をはじめ、孤児院や診療所、裁縫教室などを無償で提供しています。
http://www.npws.org/jtop.html
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【お問合せ先】
ニランジャナカレンダー事務局
E-mail： niranjana.calendar[at]gmail.com
Blog： http://blog.livedoor.jp/nira_calendar/
Twitter： @nira_calendar
Facebook： http://on.fb.me/t4mwXY
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公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）
【マラウイ母子保健・感染症対策事業従事助産師募集】
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/advertisement/index.html
2012年4月より開始予定のマラウイにおける母子保健・感染症（主にHIV/AIDS）対策事業に、調整員として従事可能な助産師。現地に１年間駐在し、事業実施の調整に従事。
■募集条件
1) 5年以上の助産師としての経験を有する方
2) 英語による業務遂行が可能な方
3) インフラが未整備な最貧困国での生活と業務に適応し、事務、調整を含む様々な業務に積極的に取り組める方
■勤務地
マラウイ・リロングウェ県（予定）
■給与等待遇
当会規定に基づき謝金を支払い
海外旅行傷害保険は雇用者負担。現地での住居提供。
■契約期間
契約期間：1年間。契約更新の可能性あり。
■勤務時間
現地での規定による。
■休日休暇
現地での規定による。
■応募方法
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
2011年12月5日（月）まで
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久保
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）
【会計・総務統括担当 契約職員募集】
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/advertisement/index.html
京都本部にて会計及び総務の管理業務。
・日常会計業務
・給与計算、源泉関係等
・社会保険・労務関連業務
・予算管理業務
・決算業務
会計ソフト：PCA公益法人会計
■募集条件
1) 会計・総務管理経験をお持ちの方優遇
2) 日商簿記3級程度の実務能力
3) 公益法人会計経験者優遇
4) 決算まで出来る方優遇
■勤務地
NICCO京都本部
■給与等待遇
当会規定による（社会保障完備。住居手当（月額25,000円）、交通費別途支給）
■契約期間
契約日より1年。1年毎に契約を更新し、4年目より正職員登用の可能性あり。
■勤務時間
平日午前10時?午後6時（残業あり）
■休日休暇
週休2日制（夏季・冬季休暇あり）
■応募方法
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
2011年11月28日（金）まで
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久保
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）
【会計・総務担当契約職員募集】
参照先→http://www.kyoto-nicco.org/advertisement/index.html
京都本部にて会計及び総務の実務を主体とした業務。
・日常会計業務（現金出納、口座振込）
・伝票、稟議書の処理
・その他会計・総務関連の庶務
■募集条件
1) 会計・経理実務経験をお持ちの方
2) 日商簿記3級程度
3) 公益法人会計経験者優遇
■勤務地
NICCO京都本部
■給与等待遇
当会規定による（社会保障完備。住居手当（月額25,000円）、交通費別途支給）
■契約期間
契約日より1年。1年毎に契約を更新し、4年目より正職員登用の可能性あり。（3ヵ月の試用期間あり）
■勤務時間
平日午前10時?午後6時（残業あり）
■休日休暇
週休2日制（夏季・冬季休暇あり）
■応募方法
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*応募書類は原則として返却致しません。
■募集期間
2011年11月28日（金）まで（決定次第終了）
■ご応募、お問い合わせ先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久保
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
2012年も、すべての演目が一新！ 全演目でオーケストラ生演奏。今や失われつつある中国伝統文化を、海外の華人アーティストが「純善、純美」をテーマに復興します。
大型３Ｄスクリーンの映像をバックに、各時代各民族の艶やかな衣装を身にまとった舞踊、力強い太鼓のとどろき、伝統音楽の調べ、心の琴線に触れる歌声などの伝統芸能を次々に演じます。また、中国伝統文化が古くより伝承し続けてきた仁義礼智信にまつわる故事や、現代の果敢な物語が展開され、信念を貫くことや正義を守ることなどの伝統的価値観を伝えます。http://www.ticket-online.jp/
国連UNHCR協会では、企業・団体担当のファンドレイザーを募集します。
◆企業・団体担当のファンドレイザー募集要項
●職務内容
UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）の活動を支える広報・募金活動の中で、企業・団体からの支援を拡大するためのファンドレイジング
●応募資格
･ 企業や団体での5年以上の実務経験
･ 企業・団体との関係構築を通じて、ファンドレイジング全般を遂行する能力（企画・提案・報告、および、ドナーケアを遂行する能力を含む）
･ 日本語・英語 職務遂行能力
･ PCスキル（Powerpoint、Excel、Word）
･ 難民支援・人道支援への熱意
●勤務時間
月曜日?金曜日/週のフルタイム勤務（9:30?18:00、または、10:00?18:30）
※イベントなどで土・日出勤の場合あり
●勤務地：
東京都港区南青山
●待遇：
能力・経験による。社会保険完備
●勤務開始日：
2011年12月初旬（応相談）
●応募方法：
･ 履歴書（写真貼付）、職務経歴書、志望動機（A4サイズ1枚以内に、自己PRを含めて記入）、すべて自由書式。志望動機のみ、和文・英文の両方をご提出ください。
･ 下記アドレスにメール添付にて送付。（郵送も可）
書類選考に通った方のみ、面接のご連絡をいたします。なお、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。当協会で管理し、選考以外に利用することはありません。
●応募・お問合せ先：
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11
ウェスレーセンター3F 採用担当
E-mail: recruit@japanforunhcr.org
今年の草の根援助運動の学習会は、JVCから谷山博史さんをお招きし、
東日本大震災と国際協力NGOをテーマに、私たちに何ができるのか考えます。
皆さまの参加をお待ちしています。
＜転載・転送歓迎＞
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12/12(月) 「絶たれる絆、強まる絆
?東日本大震災と国際協力NGO?」
★草の根援助運動 2011学習会★
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大きな自然災害が発生すると、人々が暮らしていたコミュニティが変貌する。
多くの場合、災害以前からの問題が災害で顕在化するからである。
しかし、コミュニティは危機に際して被害を最小限にする働きもあれば、
人のつながりや昔ながらの知恵の蓄積を再生に生かす原動力にもなる。
それは日本であろうと「途上国」であろうと変わりはない。災害を好機として
それまでは住民の反対から進められなかった開発計画が一気に推進されるのも共通
である。
災害前の問題、災害と復旧、そして復興に対してNGOはどう対応するのか。
人々の絆を強める働きがNGOにできるのか、それとも知らず知らずとはいえ人々の絆を
弱めたり、断ち切ったりする役割を果たしてしまうのか。
今回の震災・原発事故でのJVCの考え方と取り組みから、学びます。
「絶たれる絆、強まる絆 ?東日本大震災と国際協力NGO?」
講師：谷山博史さん（日本国際ボランティアセンター（JVC）代表理事、
国際協力NGOセンター(JANIC)副理事長）
日時：１２月１２日（木）１９?２１時
場所：かながわ県民活動サポートセンター 7F 711号室
場所：かながわ県民活動サポートセンター 7F 711号室
地図 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0051/center/access.html
【横浜駅中央西口、きた西口徒歩5分 TEL：045-312-1121(代)】
資料代：（各回）500円
※事前のお申し込みは必要ありません。
【お問い合わせ】 特定非営利活動法人 草の根援助運動
（People to People Aid :P2）
235-0036 横浜市磯子区中原1-1-28 3F
TEL: 045-772-8363 FAX: 045-774-8075
E-mail: office@p2aid.com
URL: http://p2aid.com
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草の根援助運動（P2）は1990年に、日本のODA（政府開発援助）の
変革の必要性に気づいた市民によって創設されました。
南のNGOや住民組織とともに持続可能な地域開発、国内における
開発教育や政策提案活動などをおこなっています。
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＜転載・転送ここまで＞
シェア=国際保健協力市民の会では、
シンポジウムや対談の録音データを文字に
起こして下さるボランティアさんを募集しています!
mp3形式のデータをこちらからお送りしますので、
それをワードで文字に起こしていただく作業を
お手伝いいただける方がいましたら、
ぜひご協力よろしくお願い致します。
一時間分の録音データをお願いする予定です。
(作業は自宅でしていただけます)。
[条件]
・Wordの操作が可能なこと。
・mp3を再生できること。
[その他]
シェアではたくさんのボランティアさんにお手伝いをしていただいていますが、12月にはそのボランティアさんたちが集まる交流会を企画しています。この機会に、ぜひ、シェアの活動に参加してみませんか?
ご協力いただける方は、下記、電話かメールでのご連絡をお待ちしています!!
（認定）特定非営利活動法人
シェア＝国際保健協力市民の会
ＮＰＯシェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL 03-5807-7581/FAX 03-3837-2151
info@share.or.jp
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
?自宅でテレビを見ながら、新聞・雑誌、ネットを読みながら、
スーパーやコンビニで買い物をしながらできる環境市民活動 !??
★ グリーンウォッシュウォッチャー募集！ ★
あれ？ほんと？と疑問に思った環境広告・表示情報をお寄せください
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近みなさんが見た、環境配慮型製品に関する製品の CM、広告で
「これはほんとかな?」「これは伝え方がまずいんじゃないかなあ ?」と
思った広告、表示はありませんか。
「~を使わないからとってもエコ!」
「CO2を出さない○○○製品、新発売」
「環境にやさしい製品○○」などなど......
しかし、よく見ると「ほんとにエコ?」と疑問に思うものや、 一面だけ
をとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解を 与えるような
伝え方をしているものもあります。このように、 不確かな情報や部分的
な情報を伝えて、商品全体や企業活動全般を 環境配慮をしているかのよ
うに見せかける 情報の出し方は「グリーンウォッシュ」と呼ばれています。
取り組みを伝えたい、という企業の姿勢は大事ですが、誇大な伝え方や
間違った伝え方 をしてしまうと消費者の信頼を失い、環境負荷が少ない
ものを選ぼうという消費者を減 らすことにもなりかねません。
そこで、「これはほんとかな ?」と 思った「エコ製品」に 関する製品の
広告、パッケー ジ表示、ウェブサイトでの表示情報を環境市民に知らせ
ていただく「グリーンウォッ チャー」を募集します。たくさんのご応募、
おまちしています!
●グリーンウォッシュウォッチャーになろう！
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関心がある方であればどなたでもなれます。ウォッチャーになっていただ
いた方には、気がついたときに下 記の要領で情報を知らせていただきます。
また、こちらからグリーンウォッシュの情報をお知らせします。 希望する
方は以下のフォーマットに必要事項を書いてgreen@kankyoshimin.orgまで
送ってください。
●●●応募フォーマット●●●
1)お名前
2)連絡先電話番号
3)お住まい(都道府県のみ)
4)連絡先のメールアドレス
●グリーンウォッシュと思われる広告を教えてください
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グリーンウォッシュではないか、と思われる情報がありましたら、以下の
フォーマットを活用し、green@kankyoshimin.orgまたはFAX
075-211-3531に送ってください。
●●●応募フォーマット●●●
お名前:
1) どんな商品・サービスのの表示・広告ですか :
2) どの媒体で見ましたか
テレビ / ラジオ / 新聞 / チラシ / 本 / インターネット / 店頭の表示 /
製品パッケージ / 雑誌 / まち中 / その他 ( 具体的に : )
3) どんな表示・広告ですか ( 簡単に ):
4) どこが変だな ? と思いましたか ?:
5)(できれば)ご連絡先 ( メールまたは電話 ):
6) できましたら広告や商品の写真を green@kankyoshimin.org までお送りください。(なくても OK)
※ いただいた連絡先は、この件以外に使用することはあり ません。
★参考★昨年、環境市民に寄せられた「グリーンウォッシュでは？」と思われる広告
http://www.kankyoshimin.org/modules/activity/index.php?content_id=126
●活動の趣旨と活動内容
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本プロジェクトでは、グリーンウォッシュをなくし、グリーン購入を促進、
持続可能な社会をつくるため、適切な環境表示を促すための社会的制度を
つくります。今年度は、海外のグリーンウォッシュを防ぐための社会的制
度や、国内のグリーンウォッシュ広告に関する調査を行います。将来的に
は、消費者の、製品情報を見極める力を高めるための働きかけも行います。
■本プロジェクトに関する連絡先
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NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通り二条下る 呉波ビル3階
【ご注意】12 月からは移転のため住所が以下に変わります。
電話、FAX、メールは変わりません。
新住所）〒604-0932
京都市中京区麩屋町通二条下る尾張町 225 第二ふや町ビル 405
TEL：075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail：marikawa@kankyoshimin.org
URL：http://www.kankyoshimin.org
Twitter: @kankyoshimin
アフガニスタン人のスタッフが「アフガニスタンにおける教育と女性の人権」をテーマに講演をします。
◆日時：2011年12月2日（金） 18:50?（18:30? 受付開始）
◆場所：JICA地球ひろば セミナールーム402
（アクセス：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html）
◆参加対象者：興味のある方ならどなたでも参加可
◆参加費： 無料
アフガニスタン人のスタッフとCAREの事業やアフガニスタンにおける女子教育について語りませんか。
◆月日：2011年11月30日（水）
◆時間：18:45?（18:30? 受付開始）
◆場所：当財団内 会議室
◆参加対象者：興味のある方ならどなたでも参加可
◆参加費： 無料
（転送歓迎）
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カンボジア市民フォーラム／上智大学アジア文化研究所共催
2011年度カンボジア連続セミナー（第7回）
カンボジア王国における精神医学・医療の現状と課題
カンボジアでは1970年以降、内戦やポル・ポト政権による大量虐殺、
社会的混乱が続きました。こうした壮絶な体験は、現在でもカンボジアの
人々の心に大きな傷となって残っています。
カンボジアの精神医学・医療はフランスの統治時代に導入されましたが、
内戦によって医療制度は破壊され、その復活は1994年まで待たなければ
なりませんでした。
カンボジアの精神医療に関してはこれまで、内戦時のトラウマ体験と
精神疾患の関連について議論がされてきました。しかし、トラウマ体験を
もつ精神科患者は、どのように病いを主観的に認識しているのでしょうか。
本セミナーでは、首都プノンペンのクメールロシア友好病院精神科において、
1年間の臨床観察とインタビュー調査を行った精神科医の吉田尚史氏を
講師に迎え、カンボジアにおける精神医学・医療の現状と課題についてお話し
いただきます。
カンボジアの精神医学・医療をテーマとした希少なセミナーです。
ぜひご参加ください。
■講師：吉田尚史氏（東邦大学医学精神神経医学講座助教）
■日時：12月16日（金）18：30?20：00（18：00開場）
■場所：上智大学12号館201教室
■定員：90名
■参加申込：事前申込制（ホームページ〔http://www.pefocj.org〕の
専用フォームにて受付けております。
■資料代：一般：700円、カンボジア市民フォーラム会員および学生：500円
■会場へのアクセス：JR・東京メトロ「四ツ谷」駅から徒歩3分
■お問い合わせ：カンボジア市民フォーラム事務局（担当：山田・上村）
E-mail：pefocj@hotmail.co.jp TEL：03-3834-2407 FAX：03-3835-0519
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最近、注目されつつある【社会起業家】というジャンル。
あなたは知っていますか？
今、ビジネスで社会貢献をする時代です。社会貢献で起業をする時代です。
社会の役に立つ仕事をしませんか。
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
社会起業大学【無料体験授業】のご案内
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
【社会起業大学】は日本初の『社会起業家』の育成と普及を目指すビジネススクールです。
財政危機などによって公的セクターの手の行き届かない分野や
利益ばかりを目的とした民間企業が対象にしない分野で
ビジネスの手法で収益が生まれる仕組みを作り、効果的・持続的に
社会の課題を解決することができる『社会起業家』の育成をしています。
社会貢献に興味がある方、社会の役に立つ仕事をしたい方や
社会起業家を目指す方々が
年齢や性別、職歴などを問わず学んでいます。
当校では「社会起業ってなに？」「社会起業大学ってどんな所？」「どんな授業をしているの？」
など、疑問に思う方や興味を持っていただいた方への体験授業を開催しています。
受講後のアンケートで、90%以上の方に「満足した！」と答えて頂いている充実の内容です。
ぜひ【社会起業大学】を体感してみませんか？
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■□
■日時：11月26日（土）10:00?13:00 (9：50より受付開始）
■場所：社会起業大学 東京校
東京都千代田区二番町5番 麹町駅プラザ9階
http://socialvalue.jp/about/about8.html
（地下鉄有楽町線「麹町駅」5番出口の右隣のビルです。
一階は東京厨房というレストランです。）
■内容：
第一部 「社会貢献に必要な要素」
自己紹介ワークをしながら、ご自身の関心のある分野を参加者と共有します。
同じ想いを感じ、社会貢献と自分らしい仕事について語り合います。
第二部 「社会起業大学の体験授業」
これから事業を立ち上げる方をゲストスピーカーにお招きして、
事業計画を発表して頂きます。その事業計画を参加者と一緒に、
グループワークを行い、事業計画のブラッシュアップをしていきます。
多様な視点で行う意見交換は、参加者全員の大きな気づきを与えてくれます。
これが社会起業大学の特徴、協働学習「ピア・ラーニング」です。
第三部 「社会起業大学の提唱するソーシャルバリューとは？」
ソーシャルアントレプレナーの育成に限定したビジネススクール、
本学の特徴を解説し、どのように社会性と経済性の両立を担保するのか。
社会起業大学のカリキュラムや卒業後の活かし方、
また、社会起業大学が求める人物像についてお話致します。
※質疑応答、グループ相談あり。
■参加費：無料
■申込 ： http://socialvalue.jp/lesson/index.html
■その他：参加者同士の交流やディスカッションをより充実させるため
人数を限定し、少人数で開催しております。
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＜キャンセルの場合はこちら＞
協働学習「ピア・ラーニング」の特性上、参加者の
お一人お一人のご協力が必要です。
当日のご都合が悪くなられた場合は、大変恐縮ですが、
必ずキャンセルのご連絡を頂けますようお願いいたします。
（office@socialvalue.jp）
それでは、当日のご来校を心よりお待ちしております。
スタッフ一同、お会いできるのを楽しみにしております。
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日本初の社会起業家の育成に限定したビジネススクール
【社会起業大学】
http://www.socialvalue.jp
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一人ひとりが自発的に行動し、
市民活動で溢れる社会を作ります
社会起業大学 運営事務局 安藤貴明
住所 ： 東京都千代田区二番町5番麹町駅プラザ9階
（有楽町線 麹町駅5番出口の真上）
TEL ： 03-6380-8444
FAX ： 03-5356-6181
MAIL： office@socialvalue.jp
URL ： http://socialvalue.jp/
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いわき市在住の美術家吉田重信さんがデザインした
赤い鳥、青い鳥の描かれたポストカードに
福島のこどもたちが好きなように絵やことばを描きました。
そのたくさんのカードを、東京でも展示いたします。
場所は新宿御苑に隣接する「ラ・ケヤキ」。
そこには樹齢300年とも言われる欅が穏やかに佇んでいます。
静かで穏やかなこの家へ
いわき、そして福島の今とこれからを見にお越しください。
誰かの家へ遊びにきたような気持ちで
ゆったりと時間をすごしていただければさいわいです。
「Listenいわき」 ?光の鳥?
http://www.shaplaneer.org/listen/index.html
【展示会期】
2011年12月9日(木)?12月11日(日)
open 11:00 ? close 20:00
(ただし、11日は終日
参加者限定のワークショップ)
【会場】
「ラ・ケヤキ」
新宿区内藤町1-6
http://www.l-amusee.com/art.html
被災前のいわきの映像と震災当時のいわきの写真を展示いたします。
映像は、被災前のいわきの海岸線を映したもの。
写真は、地元新聞社であるいわき民報社から
お借りしました。
「ラ・ケヤキ」にお越しいただいたみなさんにも
いわきへのメッセージを
「光の鳥」に託していただきます。
それらのはがきは、12月中旬より
いわき駅前にある被災者のための交流スペース
「ぶらっと」でも展示される予定です。
あなたのメッセージをお寄せください。
「光の鳥」を届けませんか？
他府県に避難している方、
被災地にいる親戚、友達、知人、
縁ある誰かへ。
くわしくはこちらをご覧ください。
http://www.shaplaneer.org/listen/message.html
NGOシャプラニールでは、震災以後
支援活動を行ってきた「福島県いわき市」の人々の声を
首都圏に届ける企画を進めています。
震災から半年以上が経ちました。
震災直後にそれぞれが感じた気持ちは
薄れはじめていないでしょうか。
しかし「被災地」に暮らす人々にとって、
震災は過去の出来事ではないのです。
震災の翌週からいわき市に入り、当初は自分の感じていることを
どのように発信したらいいのか、
ことばにしえない日々が続きました。
半年経って、ようやく自身がみてきたもの、
また被災された人たちの想いを伝えたいと感じるようになり、
「Listenいわき」の企画を立ち上げることになりました。
ここにかかわる人々が、さまざまな 「つながり」を感じ、
それぞれが何ができるか考え合う「場」にしたいと思っています。
「Listenいわき ーいわきに暮らす人の声を聴こうー」
いわきを「聴く」━━━━━ 2011年12月11日(日)
【会場】 「ラ・ケヤキ」 新宿区内藤町1-6
千駄ヶ谷駅徒歩10分
【開催日時】 2011年12月11日(日) 13:00?17:00
【参加費】 3000円 (寄付＋お茶、お菓子)
【参加申し込み】
限定40名で行います。
下記よりお申し込みください。
http://www.shaplaneer.org/listen/listen.html
当日の模様は、Ustreamでも放送する予定です。
詳細はまたあらためてお伝えします。
13:00 受付開始
13:30 趣旨説明とシャプラニールの活動(内山)
14:00 いわきの人の話を聴こう (吉田隆治さん、志賀秀範さん)
15:30 休憩(お茶、おやつ)
15:40 グループに分かれての対話
16:15 全体共有
17:00 終了
いわきに暮らす人たちを招いて被災時のお話、
今の暮らしについてお話を伺います。
ただ話を聴くだけではなく、
参加者が感じたことをシェアしあうワークショップ形式です。
ぜひ、福島県いわき市の人々の声に
耳をすませにおこしください。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
[url= http://www.shaplaneer.org/listen/index.html] http://www.shaplaneer.org/listen/index.html[/url]
★国際交流・国際協力・多文化共生の活動を行う市民団体の皆様へ！
あーすぷらざ（神奈川県立地球市民かながわプラザ）では、県民の国際交流、
国際協力、および多文化共生の拠点としての機能強化を図るために、ＮＰＯ
などのための事務室スペースを設置しました。このたび、平成23年度入居団
体の２次募集を行います。
所在地：横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1 あーすぷらざ１階
（JR根岸線本郷台駅改札出て左すぐ）
★入居者特典
?入居団体は、会議用スペースとして1階の研修室Ｂおよび応接室を無料で利用す
ることができます。利用は上限月12時間で、所定の手続きを経る必要があります。
?入居団体はパソコンコーナー（インターネット完備・2台）を無料で利用できます。
パソコンコーナーにはプリンターも設置しておりご自由に利用になれます（ただし、
印刷用紙は各自でご用意願います）。
?ＮＰＯ事務室内では、パソコンを各自で持ち込んでいただければ、無線ＬＡＮネッ
トワークをご利用になれます。
詳細は、ホームページ（http://www.earthplaza.jp/?p=2782）をご覧ください。
皆様の応募・お問い合わせをお待ちしております。
問い合わせ先
あーすぷらざ（神奈川県立地球市民かながわプラザ）
指定管理者 社団法人青年海外協力協会 森田宛
郵送：〒247-0007 横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
電話：045–896–2916
電子メール： soumu@earthplaza.jp
海外及び国内で保健医療活動を実施しているシェア＝国際保健協力市民の会 東京事務局では、国内保健事業を円滑に進めていくためのアシスタント業務と、国際保健の経験を活かして行っている研修事業の連絡調整や報告書作成などの作業を担当するパートタイムスタッフを募集します。
【職 種】国内保健事業アシスタント職(パートタイム)
【勤務時間】週3日、10時から18時まで（実質7時間）
（基本的には平日。ただし研修開催等の都合上、休日出勤の場合もあり）
【期 間】2011年11月下旬?2012年2月末（期間満了後契約延長の可能性あり）
【職務内容】
・国内保健事業：（在日外国人への健康支援事業のアシスタント、等）
・研修事業：研修準備、実施運営、書類作成、会計ほか
・その他事務作業全般
【応募条件】
・看護職（看護師、保健師、助産師）の職務経験が３年以上あること
・事務の経験、研修準備･運営の経験があればなおよい
・コンピューターが使えること(Ｗｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌ、パワーポイント、電子メール等)
・人と協力してチームで働く柔軟性と積極性があること。ボランティア精神のある方
・当会の目的・事業に賛同していること（会員でない方は採用決定後に入会をお願いいたします）
・国際保健協力経験があればなおよい
【待 遇】 時給1,000円以上。詳細は当会の規定による。
通勤費実費。労働保険加入。
【応募方法】
（１）電話、メールにて、下記問い合わせ先まで応募書類をご請求ください。ホームページからのダウンロードも可能です。
（http://share.or.jp/share/staff/staff_entry.html）
（２）当会所定の履歴書と職務経歴書、志望動機作文（1000?2000字程度）をお送りください。
書類選考後、面接の日時をご連絡します。
【締切り】 決定次第終了。
【問合せ先】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会（担当：山本）
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
Tel：03-5807-7581 Fax：03-3837-2151
URL：saiyo@share.or.jp" target="_self">http://share.or.jp e-mail：saiyo@share.or.jp
フェアトレードが「国際産直」と語られることが多い昨今。3.11後、フェアトレードにかかわる多くの人たちが海外とのフェアトレード活動を行ないつつ、東北の被災地支援活動に関わり続けています。
物資を届けることや炊き出しなどから始まったアクションはコミュニティ・カフェ作り、仕事作り、そして国内産直など様々なかたちへと今なお変化し、フェアトレードに関わる私たちにとって足元である「地域」に目を向ける大きな転機となりました。
フェアトレードにとってもっとも大きな課題である「地域」「コミュニティ」のエンパワーメントに関する事例を見つめ直し3.11後の、これからのフェアトレードを一緒に考えてみませんか。
【日時】11月27日(日) 12:00―18:00（※終了後に懇親会を開催します）
【会場】JICA地球ひろば 3F講堂
【内容】
12:00 フェアトレードマーケット
会場内にてフェアトレード団体の出店による「フェアトレードマーケット」を開催します！
13:00―17:30 フェアトレードトークセッション
「学生×フェアトレード?フェアトレードを広めたい!! 学生によるアクション?」（企画：FTSN関東）
「フェアトレードの現場から―インドの生産者団体「サイレンス」を招いて―」（企画：グローバル・ヴィレッジ／ピープル・ツリー）
「フェアトレード×地域の力?支援活動から見えてきたもの?」（企画：ぐらするーつ）
「フェアトレード団体による復興支援」（企画：フェアトレード推進会議）
18:15―20:00 懇親会
参加者・ゲスト・関係者を交えた懇親会です
【定員】300名（予約優先、当日受付あり）
【申込〆切】11月25日（金）
【参加費】500円
【参加方法】件名に「11月27日イベント参加希望」と明記の上、以下のEメールアドレス宛にお申し込みください。その際、お名前(ふりがな)、ご連絡先、ご所属をお知らせください。
【E-mail】ftsuishinevent＠gmail.com
＊懇親会に参加希望の方は、その旨を合わせてメールでご連絡ください。
当日、懇親会参加費2,000円(予定金額です イベント参加費別途）を受付にて申し受けます。
【主催】フェアトレード推進会議
【協賛】JICA地球ひろば
国際協力NGO 「CARE」が「HIV陽性者とエイズ孤児のエンパワーメント事業」を実施しているベトナム。近年は日本の企業の進出も盛んで、日本との関係はますます近くなってきています。
すでにポピュラーになっている「ベトナム料理」ですが、「ベトナム料理を食べること」から「ベトナム料理をつくること」に挑戦して、ベトナムの味や文化をもっと深く体験しませんか？
今回は日本在住23年のベトナム人ロアンさんと、娘さんのホアさんにベトナムの家庭料理をご指導いただきます！
また、お食事の時間には、CAREのベトナム担当スタッフが現地での活動について報告いたします。
ベトナムを良く知るあなたも、あまり知らないあなたも。楽しみながら「おいしいベトナム」に触れる絶好の機会です。ご友人とご家族と、もちろんお1人でも。たくさんの方のご参加をお待ちしております。
料理教室の純益はCAREの支援活動を通して、途上国の人びとの自立のために使われます。
開催概要
日時：12月10日（土）12時?15時
会場：文京区アカデミー湯島 調理室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1992
参加費：2,800円（材料費含む）
9月開催の料理教室の様子
持ち物：エプロン、ふきん一枚、持ち帰り用のタッパー
会員参加特典
CAREの賛助会員、準賛助会員、マンスリーギビングプログラム支援者の方は1,800円でご参加いただけます！申込み時に会員である旨、お書き添えください。また、当日マンスリーギビングプログラムにお申込み下さった方も今回から1,800円でご参加いただけます。
申込み方法：
氏名、住所、連絡先電話番号、Eメールアドレス、参加人数を
お書き添えの上、メール・FAX・電話のいずれかで下記までお申込みください。
申込み期限：
12月5日（月）ただし、定員（35名）になり次第、〆切りとさせていただきます。
お申込み、お問い合わせ：公益財団法人ケア・インターナショナルジャパン 料理教室係
E-Mail：event@careintjp.org
Tel:03-5950-1335 FAX:03-5950-1375
こんにちは！
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンです！！
≪誰でもできる国際協力！入門講座 開催！！≫
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは毎月、
団体説明会と国際協力の活動ヒント講座を開催しています！
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンってどんな団体なんだろう？？
児童労働ってなんだろう？？
何か行動を起こしたいけれども、何をすれば良いかわからない...
世界の現状についてもっと知りたい！！
そんな気持ちにお応えし、
ＦＴＣＪがどのような団体か、子どもたちがどのような活動をしているのかを伝える
団体説明会＆活動をするためのヒント講座を開催しています！
今後の予定として、
?カードゲーム『お金の役割』
お金の歴史・役割をカードゲームという形で楽しみながら学びます。
世界と日本のお金のこと、お金と私たちの関係を知り、
世界に変化を起こすために、私たちにできることを考えよう！
?「チョコレートで国際協力に挑戦！」
お菓子メーカーに提供していただいたチョコレートを使って、
みなで商品を企画し、デザイン、パッキング、販売をして国際協力に挑戦します！
などを企画しています！！
日程などの詳細はこちらをご覧ください。
http://ftcj.jugem.jp/?eid=317
なお、参加費は無料です！
質問などある方は、お気軽に事務局までご連絡ください。
一緒に活動できることを楽しみにしています！
《フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(Free the Children Japan)とは？》
フリー・ザ・チルドレン(Free The Children)は1995年にカナダの当時12歳の
クレイグ・キールバーガー少年によって設立された国際協力団体です。
設立者が12歳の少年だったこともあり、子どもが主体的に活動することを大切にし、
「子どものための国際協力Kids Can!」を合言葉に活動しています。
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL:03-6321-8948
MAIL:info@ftcj.com
こんにちは！
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンです。
ボランティアデーに関してのお知らせです！
これまで、ＦＴＣＪボランティアデーでは、
小学生から社会人の方々まで多くの方がボランティア作業に参加してくださいました！！
2011年11月からは毎週木曜日にボランティアデーを開催します！！
ボランティアってなんだろう？
何かしたいけれども何をすれば良いのかわからない・・・
そんな気持ちにお応えし、 新しく活動をする第一歩を踏むことができます！
詳細はこちらをご覧ください
http://ftcj.jugem.jp/?eid=316
質問などある方は、お気軽に事務局までご連絡ください。
一緒に活動できることを楽しみにしています！
《フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(Free the Children Japan)とは？》
フリー・ザ・チルドレン(Free The Children)は1995年にカナダの当時12歳の
クレイグ・キールバーガー少年によって設立された国際協力団体です。
設立者が12歳の少年だったこともあり、子どもが主体的に活動することを大切にし、
「子どものための国際協力Kids Can!」を合言葉に活動しています。
特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL:03-6321-8948
Mail:info@ftcj.com
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科は、2011年12月16日（金）に、立教大学池袋キャンパスで、福島県相馬市長の立谷秀清氏を招いての公開シンポジウム「被災地からの復興―相馬からの挑戦―」を開催します。
福島第一原子力発電所の事故により甚大な影響を受けた相双地区の中で唯一、避難区域の設定を受けず、今後の浜通り復興の中心的な役割を担う相馬市の立谷 秀清市長を招き、医師でもある同市長から相馬市の自治体としての取り組みを伺うとともに、医療や避難民対策、心のケアからの分野で復興支援を行う医療関係者やNPO関係者を招き、被災地主体の復興の実践例として検討します。
■日時：12月16日（金）18：30?20：30
■会場：立教大学池袋キャンパス 11号館地下１階AB01教室
■タイトル：
「被災地からの復興―相馬からの挑戦―」
■講師
立谷 秀清 氏（福島県相馬市長・全国医系市長会会長）
松村 有子 氏（東京大学医科学研究所・特任助教）
横山 恵久子 氏（NPO法人 相馬フォロアーチーム 職員）
高城 大吾 氏 （NPO法人 難民を助ける会 福島担当職員）
(司会)長 有紀枝（21世紀社会デザイン研究科教授、NPO法人難民を助ける会理事長）
■参加方法
受講料無料、申込不要です。
会場に直接おいで下さい。
■主催
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
■問い合わせ先
立教大学社会デザイン研究所
TEL. 03-3985-4725
（月・木・金）12：30?20：30
（土） 10：30?16：30
2011年度 冬期「国際機関・国際協力分野志望者研修プログラム Tsuda International Training Program(TITP)」プログラム説明会＆インタビュー
津田塾大学オープンスクール「国際機関・国際協力分野志望者研修プログラム説明会＆インタビュー」では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q&Aを、後半でインタビューを行い最適なクラスをご案内します。研修プログラムを初めて受講される方は、説明会へご参加ください（要予約）。セミナー、カウンセリングをご希望の方は説明会への参加は必須ではありませんが、講座内容の詳細をご案内しますのでぜひご参加ください。
【日時】
2011 年 11月26日（土）10:00?11:45、12月15日（木）19:00?20:45
2012年 1月13日（金）19:00?20:45
【場所】津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール１F会議室
http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅徒歩１分、都営大江戸線「国立競技場」駅Ａ４出口徒歩１分、東京メトロ副都心線「北参道」駅 徒歩９分
【定員】各30名程度
【対象】国際機関、国際協力、NGO･NPOなどの分野に関心があり、将来その分野に進みたいと考えている大学、大学院生、社会人の方であればどなたでも 参加できます。
【参加費】無料
【申込方法】要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからまたはお電話でお申込ください。http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp_placement.html
【プログラム内容】
津田塾大学オープンスクール「国際機関・国際協力分野志望者研修プログラム」では、
外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を実施しています。
「研修プログラム」では、MDGs(Millennium Development Goals: ミレニアム開発目標) の枠組みで21世紀の国際協力のあり方を習得します。授業はワークショップ形式で行い、国際機関やNGOの取り組みを知り、解決法を探ります。その他外務省をはじめとする国際機関などの担当者による「Career Seminars 国連機関への道」やMDGsをテーマに学べる「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminars」、国連職員になるためのキャリアプランを考える「カウンセリング」も年間を通して実施しています。
連絡先 津田塾大学オープンスクール
住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
電話番号 03-3402-7333
ＦＡＸ番号 03-3402-7688
E-mail info@osc.tsuda.ac.jp
URL(ホームページ) http://osc.tsuda.ac.jp
担当者 国際機関・国際協力分野志望者研修プログラム 講座担当
認定NPO法人 日本・雲南聯誼協会は2000年より中国雲南省で少数民族児童に教育支援を行っています。
雲南省の少数民族地域には、貧困から教育を受けられない子どもたちが大勢います。
特に女の子は経済的な理由に加えて、｢女性は家事をするもの｣という伝統的価値観から、
義務教育後の高校進学に周囲の理解を得られず、就学を諦めざるを得ないことが多いのです。
当協会では、そんな女の子たちの受け入れ支援を行っている雲南省昆明市の中高一貫校
｢昆明女子中学校｣と協力し、同行の高校クラス｢春蕾｣に通う女子高校生を対象に、
子どもと1対1の支援をするサポーターを募る｢25の小さな夢基金｣を行っています。
★☆★「25の小さな夢基金」詳細★☆★
【サポーター支援金】3万円/年
【支援金の内訳】
50%…支援対象となる女子生徒の直接の就学費
50%…当基金の運営費(現地調査費、翻訳等)
春蕾クラスとの交流事業費
協会全体の人件費・通信費・印刷費等の諸経費
【サポート期間】生徒が高校を卒業するまでの期間
【子どもとの交流】年に1度の卒業式・同窓会参列の旅、手紙や写真、小さな贈り物の
やりとりなど、心温まる交流ができます。また、学校からの成績報告が学年末に送られる
ほか、生徒からの年賀状も届きます。
★協会ホームページ「25の小さな夢基金」詳細はこちら
http://www.jyfa.org/2_education/edu_8.html
協会の支援を受けて卒業した生徒は今年で140名を越えました。
現在支援を待っている女の子は60名です。
将来は貧しい故郷に学校を建てて子どもたちに勉強を教えたい。
故郷で医者になって村人たちにいい暮らしができるようにしたい。
それぞれが夢を持って故郷を離れ、自分のため、家族のため、故郷のため、日々勉学に励んでいます。
雲南省に暮らす25の少数民族の女の子にも、等しく就学の機会を与えたい。
才能育み、やがては日中友好の架け橋となってほしい。女の子たちの小さな蕾が、
いつか大輪の花を咲かせられるよう、皆様のご協力をお待ちしております。
★お申込はこちらから
http://www.jyfa.org/cgi/postmail_2/postmail.html
お問い合せ
認定NPO法人 日本・雲南聯誼協会 担当：高橋
〒162-0846 東京都新宿区市谷左内町21-13 1階
TEL: 03-5206-5260 FAX: 03-5206-5261
（受付時間：午前10時?午後6時）
MAIL: takahashi@jyfa.org
URL: http://www.jyfa.org/
認定NPO法人「世界の医療団」（本部：東京・港区 理事長：オスタン・ガエル）は平成23年度独立行政法人福祉医療機構助成事業である、「障がい者福祉」「ホームレス対策」をこえて「境界を生きる」（世界の医療団「東京プロジェクト」）の実勢報告会を下記の要綱で実施致します。
2008年9月と2009年10月の2回に渡り、東京池袋で行われた調査の結果から、「ホームレス」状態にある方々の中に占める知的機能障がい、精神障がいがある方の割合が、一般より高いことが明らかになりました。2008年末の調査によりますと、調査協力したホームレスの60%がなんらかの精神症状があることが明らかになり、また半数以上の方に自殺のリスク、24%の方が特に危険な状態、32%が過去実際に自殺を企図したことが判明しました。
この結果を受け、世界の医療団では、NPO 法人「TENOHASI」及び、「べてぶくろ」（べてるの家・NPO法人セルフサポートセンター浦河）と協力し、障がいのある路上生活者が路上から脱し、安定した地域生活を営むために、さまざまな日中活動や当事者研究などのプログラムを導入したプロジェクトを実施して参りました。この「東京プロジェクト」は世界の医療団が国内で初めて実施したプロジェクトであり、活動全体につきご報告の場を設けるのは今回が初めてとなります。
本報告会では、こうしたプロジェクトが生まれた背景や実践内容についてご説明し、様々な関わりを持つスタッフや当事者からの率直な報告と感想を皆様にお届けいたします。また、当事者研究や運動プログラムなど、実際のプログラムを皆様にも体験していただき、「ホームレス」「障がい」施策と私たちと皆様の草の根の活動の今後の展望について、広く考察していきたいと考えています。どうぞふるってご参加ください
＜報告会・概要＞
■日時： 2011年11月22日 午後18時?21時
■場所： 豊島区勤労福祉会館 大会議室（東京都豊島区西池袋2-37-4 03-3980-3131） http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
■参加費： 無料
■定員： 130名
■主催： NPO 法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン（世界の医療団）
■協力： NPO 法人TENOHASI べてるの家・NPO法人セルフサポートセンター浦河
■登壇予定者
・森川すいめい（医師 世界の医療団「東京プロジェクト」代表医師、陽和病院勤務）
・坂内孝雄（TENOHASI理事）
・森 玲子（臨床心理士）
・泉水宏臣（財団法人 明治安田厚生事業団）
・中村あえか（精神保健福祉士、 べてぶくろ／べてるの家）
・中村あずさ（世界の医療団 プロジェクトコーディネーター）
■報告内容
・プロジェクト概要
・なにがそんなに大変なの?境界を生きるということ
・リハビリの歩み?暮らしの中の日中活動
・運動プログラムの意義? 実践を交えて
・病院とホームレス?援助方針を決めると病院はこんなに変わる
・当事者からの発表 べてぶくろの当事者研究 ?路上を生き抜いてきた俺たち 1年間 あれこれ
＜お問い合わせ先＞
■一般の方：世界の医療団 中村あずさ宛 電話：03-6914-0504 メール： nakamura@mdm.or.jp
・申込方法： 氏名、連絡先、所属および職業、コメント（あれば）をご記入の上、件名を「11 月22 日報告会申込」としたメッセージを上記のアドレスにお送りください。
■報道関係の方：世界の医療団 広報・片岡英彦 メール： kataoka@mdm.or.jp
・申込方法： 社名、媒体名、お名前、取材人数、ご連絡先をメールにてお送りください。電話：03-3585-6436
＜世界の医療団について＞
1980年にフランスで設立。現在は14ヶ国に事務局組織を持つ国際ネットワークです。2010年は78の国と地域で、356のミッションを展開しました。医療・保健衛生分野の専門家ボランティアが中心となり、国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手をさしのべる活動をしています。世界の医療団 日本の設立は、1995年阪神・淡路大震災の際、フランスから緊急支援に駆けつけたことが契機となっています。
世界の医療団（東京プロジェクト実践報告会）