・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆NPO向けデータベース体験セミナー◆◇◆
「Salesforce」ではじめる“支援者”管理
…………………………………………………………………
主催：特定非営利活動法人NPOサポートセンター
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会員、寄付者、ボランティア、イベント参加者など、
NPOの活動は多くの“支援者”に支えられています。
イベントごとに増える名簿リストや、
特定の人しか更新することができない会員管理ソフト、
複数の名簿リストに同一の支援者情報……etc、
現状の情報管理に不安・ストレスを抱えていませんか？
このセミナーでは、
NPO向け支援者管理データーベース「Salesforce」を
実際に体験しながら、その活用について学びます。
「支援者の情報管理に問題を抱えている」
「データベースの導入を検討している」
「「Salesforce」非営利団体向けパッケージについて知りたい」
「支援者と継続的に良い関係を築きたい」
という方に特にお勧めセミナーです。
前回は数日で満席となりましたので、お早めの申込みを
お待ちしております！
▼セミナー概要………………………………………………………
■日 時：2012年6月21日（木）
19時00分?21時00分（受付18時30分より）
■会 場：NPOサポートセンター 市ヶ谷研修所
東京都新宿区市谷田町2-7-15 近代科学社ビル
・JR「市ヶ谷」駅 徒歩7分
・東京メトロ南北線 / 有楽町線「市ヶ谷駅」5番出口 徒歩3分
≪地図≫http://g.co/maps/cfxm3
■参加費：3,000円
■定 員：20人
■対 象：・NPO／NGO／非営利組織（社団・財団・社会福祉法人等）の
スタッフ・関係者（プロボノ、ボランティア等）
・Salesforce 非営利団体向け パッケージ（日本語）に関心のある方
■講 師：吉田憲司 氏
株式会社ファンドレックス 取締役
■内 容：Salesforce[非営利団体向けパッケージ:日本語] を
実際に操作しながら、理解を深めていただきます。
※ひとり1台パソコンを用意しております。
≪操作・紹介内容≫
・Salesforceとは？
――Salesforce[非営利団体向けパッケージ:日本語] でできること
・画面紹介
・基本操作（ログイン、ログアウト、検索等）
・データ入力（個人・団体情報の入力、活動履歴登録等）
・応用操作（一括メール送信、一括差し込み印刷）
■事前お申込みフォーム：
https://ssl.form-mailer.jp/fms/e9872a1d197774
★申込み締切：2012年6月19日(火)
▼支援者管理データベース「Salesforce」について…………………
名簿管理だけではなく、イベントなどの参加履歴の管理、
案内メールの一括配信、WEBによる申込フォームの作成、
寄付の分析などの多様な機能による支援者管理を実現する
データベースです。
▼「Salesforce」の無償提供について…………………………………
セールスフォース・ドットコム ファンデーションでは、
一定の基準（※）を満たす非営利団体に対して
Foundation Enterprise Edition 10 ライセンスを無償提供
するほか、多くの製品をディスカウント価格で提供しています。
●申請資格
※以下の法人格をお持ちであること
・ 特定非営利活動法人（NPO法人）
・ 公益財団法人
・ 公益社団法人
・ 社会福祉法人
・ 特定公益増進法人（学校法人を除く）
・ 宗教法人
ただし、東日本大震災の復興支援に特化した活動を行う
非営利団体の場合には、上述の法人格に加え、一般財団法人、
一般社団法人、任意団体も当プログラムの申請資格を有します。
★その他の要件もございますので、詳細はこちらを必ずご確認ください。
http://www.salesforce.com/jp/company/foundation/product.jsp
▼NPOサポートセンターについて……………………………
NPOサポートセンターは日本最初の民設民営のNPO支援
組織として誕生して以来、アドボカシーと人材育成を
活動の柱として、NPOによる新しい社会システムの構築を
目指して活動を続けています。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問い合わせ
特定非営利活動法人NPOサポートセンター
担当：小堀、三浦
http://www.npo-sc.org/
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206 E-mail：info@npo-sc.org
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
社会起業家によるオープンセミナー開催！ 6月6日（水）「ITを通じて障がい者の社会復帰と社会参画に挑戦！」 株式会社アイエスエフネットハーモニー 常務取締役 白砂祐幸 氏
-------------------------------------------------------------------
株式会社アイエスエフネットハーモニーは、株式会社アイエスエフネットの社会的責任 （ＣＳＲ）を果たすことの一環として、障がい者の雇用を目的に２００８年１月１５日に設立されました。
知識や経験に捉われず「人間性(ヒューマンスキル)」と「やる気」をお持ちの障がい者の方々に、ITを通じて多くの雇用機会を創出して社会参加を促し、自立を支援しています。
障がいを言い訳にせず、社会に認められる仕事をしてもらいたいと、挨拶・礼儀からコスト意識まで、社会人として自立するために必要な教育は惜しみません。同時に、一人にひとつ輝くステージを用意するために、職域開拓と雇用拡大にも積極的に取り組んでいます。
障害者の知識が０の状態からスタートされ、障害者の採用、仕事の切り出し、プロモーションなどのノウハウを培われて、障害者雇用の中心となって活躍されてきた白砂氏よりお話を頂きます。
【お申し込み・詳細はコチラ】
http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000520.html
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■日時： 6月6日（水）19時00分?22時00分（受付開始は18:30）
■場所： 社会起業大学 （東京都千代田区二番町二番平田ビル1階）
■アクセス： 東京メトロ有楽町線 麹町駅5番出口 徒歩3分
■定員： 20名（定員に達し次第終了）
■費用： 3,000円 （当日受付でのお支払いになります）
■当日の内容：
◇観点整理
◇白砂氏ご講義：ITを通じて障がい者の社会復帰と社会参画に挑戦！
◇質疑応答
■当日の持物： 筆記用具、お名刺（お持ちであれば）
■お申込みページはこちら
http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000520.html
■運営： 社会起業大学 運営事務局
■お問い合わせはこちら
メール：info@socialvalue.jp
お電話：03-6380-8444
■講師プロフィール
白砂 祐幸 氏
株式会社アイエスエフネットハーモニー 常務取締役
1975年6月生まれ。IT業界にて営業として勤務した後、
アイエスエフネットに入社。特例子会社立ち上げ時より、
営業や現場にて業務に従事。現在は、平均5回/月の講演実施。
----------------------------------------------------------------------
■社会起業大学とは（ http://socialvalue.jp/ ）
日本で初めての「社会起業家を育成する」ことを専門とする社会人ビジネススクールです。
3つの特長の「学習」「仲間」「支援」を通じて、障がい者雇用、ホームレス救済、途上国支援、自殺予防、うつ病対策などの通常では利益が上げにくいためビジネスの対象となりにくい分野について、事業性を確保し、自らの活動により収益が生まれる仕組みを作り、効果的・持続的に社会的課題の解決を図ることができる起業家を育成しています。
誰もが自らの使命に気づき、社会に対して課題解決できる人材となれるように「学習」「仲間」「支援」を主軸として自分らしい働き方を実現するためのサポートをしています。
なお、社会人の皆様が会社帰りにも無理なく通えるよう、平日の19時-22時と土日にて授業を実施しています。
（ URL http://socialvalue.jp/ ）
【社会起業大学関連サイト】
社会起業大学： http://www.socialvalue.jp/
facebook： http://www.facebook.com/syakaikigyoudaigaku
twitter： https://twitter.com/#!/social_value
YouTube 社会起業大学TV： http://www.youtube.com/user/socialvaluejp
在学生Blog： http://socialvalue.seesaa.net/
本件に関するお問い合わせ
社会起業大学 運営事務局
担当： 藤井
電話： 03-6380-8444
FAX： 03-6272-5888
E-mail： info@socialvalue.jp
国際協力レポーター2012
国際協力の現場（ウガンダ/スリランカ）を視察するレポーター大募集！！
皆さん、ODA（政府開発援助）についてどんなイメージをお持ちでしょうか？
ODAの実態がわかりにくいと言われるのは、その事業のほとんどが海外で行なわれているからです。
そこではどんな人達がどんな活動をしているのでしょうか？
実際にODAの現場を視察してみませんか。
日本が海外で行なっている国際協力の現場を直接ご自身の目で視察できる「国際協力レポーター2012」の参加者を募集いたします。
全国から合計20名の方々にレポーターとなっていただき、ODAやNGOの現場（ウガンダまたはスリランカ）を視察していただきます。
■■■概要■■■
□派遣国・派遣人数・日程
・ウガンダ 10名
事前説明会：平成24年7月28日（土）、29日（日）
海外派遣：平成24年8月18日（土）?8月26日（日）
・スリランカ 10名
事前説明会：平成24年7月28日（土）、29日（日）
海外派遣：平成24年8月19日（日）?8月26日（日）
□内容：国際協力の現場等の視察、現地の方との座談会・交流等
■■募集概要■■
□応募資格：日本に在住し、日本国籍を有する満18歳以上の健康な方（平成24年5月28日現在）
※20歳未満の方は保護者より参加の同意が必要となります。
□募集期間：平成24年5月28日（月）?6月18日（月）
□募集〆切：平成24年6月18日(月) 必着
□応募方法：詳細及び募集要項は以下URLからご参照下さい。
http://www.joca.or.jp/activites/japan/jicakaihatsu/reporter.html
□応募・問い合せ先：
〒102‐0082 東京都千代田区一番町23-3 日本生命一番町ビル5階
（公社）青年海外協力協会内国際協力レポーター2012運営事務局
担当：岡田裕介・益永由子
電話番号：03-3556-5926
※受付時間/月曜日?金曜日（9：30?17：30）
ファックス：03-6261-0259
Eメール：jica.reporter@joca.or.jp
是非、あなたのご応募をお待ちしております！
スリランカのNGO・セーワランカでは、日本財団の支援でアヌラーダプラ地域にアイランダーセンターを開所しました。
この研修センターでは、農村開発、平和構築、オーガニック農園研修、エコツーリズムなど企画しています。
日本から研修やツアーをご希望される方は、オーダーメイドで研修内容を企画できます。
詳細は、以下のホームページをご参照ください。
http://islander-centre.jimdo.com/
http://www.sewalanka.org/islander.html
フィリピン・マレーシアへ行き、海外支援とともに仲間を作ろう！！
子供達との交流や、国の歴史などを学べるよい機会です。
日程：８月９日?二週間、など他日程多数
説明会など随時開催：
6/3 13?15時 JICA地球広場 401
6/9 17?19時 JICA地球広場 202
6/17 10?12時 オリンピックセンター
6/24 14?16時 JICA
7/14 14?16時 オリンピックセンター
他にも様々な大学で開催しております
シャンティ国際ボランティア会が事務局を担当している教育協力
ＮＧＯネットワーク（ＪＮＮＥ）ではインターンを募集しています。
＜職種＞
教育協力ＮＧＯネットワーク（ＪＮＮＥ）インターン
＜担当事業＞
教育協力ＮＧＯネットワーク（http://jnne.org/） は、教育協力にかかわる
23の日本のＮＧＯで構成されています。組織の使命はEFA(Education for All)
目標達成に貢献することです。
１、日本の教育協力政策についての提言
２、EFAについてのキャンペーン、啓発、教育、広報
３、教育分野NGOの学習会や情報交換を行っています。
インターンは教育協力についての会合に参加できます。
＜担当業務＞
インターンは、教育協力ＮＧＯネットワーク事務局長の指導のもとに以下の業務を担当します。
・ウェブのアップロード、メーリングリスト、会員団体情報のアップデイト
・学習会や運営委員会の運営の補佐、コピー、ファイリング、議事録作成
・EFAについての英文資料の翻訳
＜条件＞
・20?35才くらいまで、学歴、性別不問
・雑用を厭わない方
・PCスキル：ワード、エクセル、アウトルックの使える方
・ウェブのアップロードができることが望ましい（ソフトはDreamweaver 2004）
・英語能力（英検準１級、TOEIC800点程度以上）のある方
・ＮＧＯの組織文化に適応でき、コミュニケーション能力がある方
・国際協力、教育協力に関心がある方
＜勤務時間＞
・週に1日7時間程度。勤務日はご都合にあわせます。
勤務地は、原則、シャンティ国際ボランティア会（総武線千駄ヶ谷駅）
＜契約期間＞
2012年6月から2013年3月末まで
＜待遇＞
無給、交通費は実費を一日1,000円を上限に支給します。
＜応募締切＞
2012年6月4日
＜選考方法＞
一次選考：履歴書による書類審査、二次選考：面接（交通費はご負担いただきます）
＜応募書類、応募方法＞
履歴書（コンピュータスキル、英語能力、アルバイト等の職歴は必ずご記入ください）を
下記までメールにてお送りください。
件名に「JNNEインターン応募」とご記入ください。
ご送付いただいた後、3日以内に当方より受領のお返事をしますので、万一返事がない場合は
再送願います。
履歴書は返却しません。
なおシャンティ国際ボランティア会の個人情報保護指針に基づき、応募書類は決定後破棄します。
お問い合わせはメールでお願いします。
電話でのお問い合わせはお控えください。
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会気付 JNNE事務局長 三宅隆史まで
〒160-0015 東京都新宿区大京町３１慈母会館３階
e-mail:jnne@sva.or.jp
必ずこちらの募集ページをご参照の上、ご応募下さい。
http://sva.or.jp/staff/staff201205211445.html
ナチュラル石けん「She with Shaplaneer」 マイメンシンへの旅
国際協力NGOシャプラニールでは、2012年夏にバングラデシュのフェアトレードやソーシャルビジネスをテーマにしたスタディツアーを実施いたします。現地との交流はもちろん、石けんづくりや栞（しおり）づくりなどの体験型プログラムを取り入れたほか、ソーシャルビジネスに取り組む他団体の活動も見学します。ぜひご参加ください。
以下のウェブサイトで、行程の詳細やお申し込み方法をご確認いただけます。
http://www.shaplaneer.org/know/studytour.html
【日程】2012年8月26日（日）?9月3日（月）（8泊9日 ／ 羽田発・成田着）
【目的地】バングラデシュ（ダッカ市、マイメンシン市）
【ツアー内容】
バングラデシュ北部のマイメンシン市で、当会が2011年から販売しているナチュラル石けん「She with Shaplaneer」の工房を訪問します。そこでは、生産者の女性たちとともに石けんづくりを体験します。そのほか、石けんのパッケージに使われているコットンの手すき紙の生産の見学やリユースサリーの栞（しおり）づくりも行います。体験や見学を通じて、生産者と交流します。
首都ダッカでは、ジュートのフェアトレード製品の生産現場を訪問するほか、ストリートチルドレン支援に取り組むNGOエクマットラの活動を見学します。エクマットラでは、子どもたちのためのシェルターを訪問し、子どもたちと交流します。また、将来ストリートチルドレンが成長した時に働く場を用意したいとの想いから経営するレストランで、代表の渡辺大樹さんと意見交換します。このレストランは、ワタミ会長の渡邉美樹氏がバングラデシュのソーシャルビジネスのひとつとして視察し、注目されています。
【旅行代金】213,800円
（羽田空港使用料2,100円、バングラデシュ空港税約3,720円、航空保険＆燃油料約24,820円＜2012年5月31日現在＞は別途必要です）
【募集予定人数】16名 （最少催行人数10名）
※予定人数になり次第、〆切ります
【申込〆切】2012年7月20日（金）
【申し込み】（株）マイチケット
TEL：06-4869-3444 FAX：06-4869-5777 E-mail：info@myticket.jp
【主催】エアーワールド（株）
【資料請求・現地プログラムについてのお問い合わせ】
特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
スタディーツアー担当：石井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593 E-mail：studytour@shaplaneer.org
★ ★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★
アムネスティ・インターナショナル日本／シグロ 主催
天安門事件 学生リーダー 王丹 初来日！
7月5日 トーク ＆ 映画『亡命』上映会
13億・中国の民主化と見えない壁
★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★ ★
1989年に起きた天安門事件。
その学生リーダーとして投獄され、亡命を余儀なくされた王丹。
中国政府はいまも情報を検閲し、人権や民主化を訴える人びとを抑え込もうとしている。
映画『亡命』は、王丹をはじめ、その活動ゆえに中国を追われた人びとの思いを辿ったドキュメンタリーだ。今回、王丹の初来日を記念し、『亡命』を上映し、監督と王丹が対談する。
なぜ祖国を離れなければならなかったのか？ なぜいまだに戻ることができないのか？
王丹が初めて、日本にいる私たちに語りかける。
日時◆ 7月5日（木） 開場：18：30 開演：19：00 ? 終演：21：00
会場◆ なかのZERO小ホール （東京都中野区中野2-9-7）
地図 http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
JＲまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩８分
料金◆ 一般前売り 1300円（当日1800円）／学生（当日のみ）1000円（当日学生証をご提示下さい）
前売りチケットのお申込み◆ http://www.exile2010.asia/jp （映画公式サイト）
または、アムネスティ日本HP「イベント情報」から http://www.amnesty.or.jp/
【プログラム】
・ 映画『亡命』（2010年シグロ作品） 40分ダイジェスト版 上映
・ 翰光（『亡命』監督） × 王丹トーク
王丹プロフィール
1969年生まれ。北京大学在学中に天安門民主化運動の学生リーダーとして指名手配となり、89年に逮捕。6年間の獄中生活の後、98年に亡命。2008年、ハーバード大学で東アジア史の博士号を取得。現在、台湾国立清華大学客座助理教授。
お問合せ◆
アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
TEL：03-3518-6777 camp@amnesty.or.jp
今年の6月でプラスは設立6年半を迎えます。
現在プラスに携わるボランティアは約150名、イベント参加者は年間約320名にも上ります。
今ではここまで成長したプラスも、最初は「アフリカのエイズ孤児のために何かをしたい！」という想いだけで立ち上がった、7人の学生から始まりました。
事務所もなかった時代、ミーティング場所は某大学の学食…。
現代表の門田はアルバイトをしながらひとりでプラスを切り盛りしていました。
そんな時代を乗り越え、プラスがここまで大きくなれたのは、何があったからなのでしょうか？
普段知ることの出来ない設立秘話やこれまでの苦労話など、代表・門田と副代表・大島が熱く語ります！
〇内容
毎月好評のプラス定例イベント。6月は、学生時代にプラスを立ち上げ、現在は代表を務める門田と
副代表大島によるスペシャルトークです。
参加費は、全額がエイズ孤児支援に充てられるチャリティートークイベントです！
普段の報告会やホームページではお伝えしていないプラスの設立秘話を、ご来場のみなさまだけにお伝えします。
現地事業を担当している大島は1週間後にアフリカへ戻るため、大島の話を聞けるのは今回のイベントが今年最後のチャンスです！
もちろん初めての方も大歓迎です。
ご参加お待ちしております！
〇日時
6月29日(金) 19:00-20:45 (18:30 OPEN)
〇場所
都内（会場が決定次第お知らせします）
〇参加費
1000円
※開催にかかる費用を除き、参加費は支援活動に大切に使わせていただきます。
○定員
35名
〇こんな方におすすめです！
・プラスのイベントに参加したことのある方
・NGOの設立や活動に興味のある方
・これから何か社会貢献活動をしたいと考えている方
・「何かしたいけど、何ができるのかわからない！」と思っている方
・途上国や子ども支援に関心がある方
・国際協力分野に関心のある方
・アフリカ、ボランティアに興味のある方
・エイズ孤児、エイズ/HIVに関心をお持ちの方
・現地の人々のエンパワメントに関心がある方
〇申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.plas-aids.org/eventform
たくさんのご参加をお待ちしております。
○お問い合わせ
エイズ孤児支援NGO・PLAS
TEL/FAX： 050-3627-0271
E-mail：tazawa@plas-aids.org
「いのちが最優先される社会」を目指す、参議院議員
川田龍平様を講師にお迎えし、社会的弱者を支援する
情熱と活動について、お話いただきます。
「一人でも多く力を合わせれば、出来ることがある。動けば変わる」
薬害エイズ訴訟（東京ＨＩＶ訴訟）原告として立ち上がった
川田氏の言葉です。
過去の経験や、現在の活動を通じて見えてきた日本の
課題（問題点）を一緒に考えていきたいと思います。
＊参加費はすべて難民支援のために使われます。
難民支援協会は社会で 活躍されている
著名な方々によるチャリティー講演会を通じて、
難民支援 の輪を広げていきたいと考えています。
詳細はこちら
http://www.refugee.or.jp/event/2012/06/27-1358.shtml
概要
■日時：2012年6月27日（水） 19：00-21：00（受付18：30）
当日のスケジュール
19：00-19：45 ご講演
19：45-20：15 質疑応答
20：15-21：00 お名刺交換など懇親
■場所：渋谷女性センター・アイリス（渋谷区桜丘町23-21）
渋谷区文化総合センター大和田8階、渋谷駅から徒歩5分
■参加費 3,000円 ＊割引価格 5,000円（お二人セット）／2,000円（学生or難民スペシャルサポーター）
＊参加費はすべて難民支援に活用させていただきます。
※難民スペシャルサポーターについてはこちらをご覧下さい。
http://www.refugee.or.jp/nss/
■定員：40名 （＊定員に達し次第、締め切らせていただきます。）
■お申し込み：こちらのサイトにある申込フォームよりお申込み下さい。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/8cabf01c191784
■主催：難民支援協会
■お問い合わせ
認定NPO法人 難民支援協会
担当：田中、松本
TEL 03-5379-6001 FAX 03-5379-6002
info@refugee.or.jp
https://www.refugee.or.jp
ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どんな活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
●日時:
2012年6月22日（金）19:00?21:00
※プログラムの進行上、30分以上遅刻される方は参加をご辞退ください。
※基本的に月1回、22日前後に開催しています。
●会場:
富坂キリスト教センター1号館会議室
地下鉄「後楽園」または「春日」駅下車徒歩7分
●参加費:
会員無料、学生500円、一般1000円
※当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。
●定員:
20名（先着順、要事前申込）
●対象：
教員、学生（教員志望の方には特におすすめ）、NPO/NGO関係者、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。
●申込み方法:
以下のページ申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/nyumon.html
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
※定員が少数につき、キャンセルされる場合は必ず事前ご連絡をお願いします。
●主催・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940（平日10:00?18:00）
URL http://www.dear.or.jp/
●開発教育協会/DEARとは？
南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題はわたしたちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための市民による教育活動です。開発教育協会は、国際協力NGOや国連関係団体、地域の市民団体など約50の民間団体と教員など約700名の個人で構成される教育NGOです。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行（約30点）や、講師派遣（年間150回）、参加型学習の普及推進を行なっています。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞（2004年）。
海外事業課のパートスタッフを募集いたします
＜業務＞
東京事務所海外事業課アシスタント
各国担当業務補佐、事務補助（コピー、発送業務、ファイリング等）
英文報告書の和訳
※雑用・力仕事もあります
＜応募資格＞
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同していただける方
・心身ともに健康な方
・原則として、大学卒業または同等な学力を有する24歳以上35歳以下の方
・事務経験があることが望ましい
・英語での調整などが可能なコミュニケーション、英文作成能力があること
・PC（ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど）が使えること
＜勤務時間＞
週４日間（原則として月、火、水、金、但し相談可。）
１０：００--１７：３０（昼休み１時間）
＜時給＞
８５０円（ただし、学生は840円）、交通費実費支給
＜契約期間＞
2012年6月--2012年１2月
＜勤務場所＞
ＳＶＡ東京事務所
＜定員＞
１名
＜応募締切＞
定員になり次第締め切り
＜選考方法＞
一次選考・書類審査
二次選考・面接
＜応募方法＞
履歴書を経理・総務課宛に送付
事務経験のある方はその内容、期間をお書き下さい
※封筒に「海外事業課パートスタッフ希望」と明記のこと
＜応募連絡先＞
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
経理・総務課（市川、河口）
〒160‐0015
東京都新宿区大京町３１ 慈母会館 ２、３階
TEL 03-5360-1233
FAX 03-5360-1220
E-mail info@sva.or.jp
ホームページ http://www.sva.or.jp
※必ずこちらのHPをご参照の上、ご応募ください
http://sva.or.jp/staff/staff201204161752.html
実は少しのアクションでケニアのお母さんと赤ちゃんを応援することができるんです！
現在、一時帰国しているケニア駐在員が、色々なスタイルで活動をサポートしてきた東京でのボランティアの実例や、今後お願いしたいことなどをお話しさせていただきます。
インターンやプロボノに興味のある方もどうぞ。今いるボランティアやスタッフ、元インターンとの懇親会もご用意しています。みんなで軽食をつまみながら本音を聞き出しちゃってください！
このイベント開催の準備を手伝ってくれるボランティアも募集していますので、ご協力いただける方は申込みの際にお書き添えください。
■日時：2012年06月14日 19:00?21:30（18：45 受付開始）
■場所： HANDS東京事務所（本郷大関ビル２F）
(東京都文京区本郷3-19-4本郷大関ビル２F)
地図：http://goo.gl/maps/niu8
■プログラム
18:45 受付開始
19:00 ケニア活動説明＆ケニアボランティア説明
19:50 ボランティア体験ワークショップ
20:20 事務所見学＆懇親会（参加費300円）
（プログラムは変更になる可能性がございます。ご了承下さい）
21:30 終了
■参加費：無料
（※20：20からの懇親会は軽食をお出しするため参加費300円をいただきますのでご了承ください。）
■スピーカー：
網野舞子（HANDS プログラム・オフィサー）
カリフォルニア大学ロサンゼルス校女性学部卒業。2009年HANDS入職。
2011年より、プロジェクト・コーディネーターとしてケニア・
ケリチョー県に赴任中。
▼お申込みはこちら
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/39257/
▼HANDSのケニアでの活動はこちら
http://www.hands.or.jp/pagesj/05_act_develop/kenya.html
─────────────────────────────
■お問い合わせ先
─────────────────────────────
特定非営利活動法人HANDS（担当:内田・奥田）
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail: hands-intern★hands.or.jp（★を@にしてください）
URL: http://www.hands.or.jp/
国際看護研究会第１５回学術集会
日時：９月１５日（土）１０：００?１７：３０
会場：国際協力機構JICA横浜（神奈川県横浜市）
テーマ：在日外国人と災害
学術集会会長：伊藤尚子（日本赤十字看護大学）
プログラム：基調講演「在日外国人と災害」伊藤尚子（日本赤十字看護大学）/
シンポジウム「異文化で体験する災害」/一般演題（口演・ポスター）
演題申込期限：７月６日（金）午後５時
参加費：会員（一般）3,000円、会員（学生）1,500円、非会員（一般）4,000円、
会員（学生）2,000円
ホームページ：http://kokusaikango2012.web.fc2.com/
問い合わせ先：事務局 15kokusaikango@gmail.com
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一緒にアクション！ともに活動を作っていきませんか？
◆◇ WE21ジャパン 2012年度夏季インターン募集要項 ◇◆
http://www.we21japan.org/we21/2012/05/2012-1.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
WE21ジャパンでは、夏季インターンを募集しています。
ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせ、ご応募ください。お待ちしています！
◆募集人数：2名（主として広報1名・他1名）
◆お仕事の内容：
事務局の広報・民際協力・リユースリサイクル・企画・総務に関するお仕事を中心にお願いします。
1名の方には主に広報業務をお願いします。もう1名の方については、下記業務一般をお願いするか、
その中の特定の業務を中心にお願いするかなどの詳細については、面談やその後の協議を経て決定します。
・広報のお仕事
（例） 団体ホームページ掲載原稿や写真の編集・ポータルサイトへの情報発信／動画配信「おれんじチャンネル」
の運営、ソーシャルメディア広報活動（FACEBOOK・ツイッター）、講座やイベントの際の広報物づくり
・民際協力のお仕事
（例）フェアトレード製品（ジンジャーティーおよびコーヒー）の管理・販売・広報／
活動内容の広報物作成・広報／現地活動内容の下訳・翻訳
・リユース・リサイクルのお仕事
（例）寄付品を管理する「エコものセンター」での仕分け・値付けなど作業とイベントに向けた準備
・企画のお仕事
（例）主催イベント（講座や報告会など）の企画・運営／秋のブース出展やイベントに向けた準備
・総務関連業務
（例）会議運営補佐／ニュースレターなどの発送作業／各種ファイリング・データ入力
◆勤務地：WE21ジャパン事務所（その他、業務に関係する外部箇所）
◆期間：7月初めより開始（可能であれば6月半ばより：応相談）。最短9月末まで。
採用に当たり、それ以上（可能なら半年間・1年間など）続けられる方、インターン修了後も何らかの形
で長期的に活動に関われる方を優先考慮します。
◆勤務日：週2日以上終日（基本的に月曜?金曜日の間・各日10：00?18：00）（応相談）
◆待遇：無給。交通費支給（ただし上限あり。応相談）
◆応募〆：6月15日（ただし、該当者が見つかり次第、募集を終了します。）
◆応募条件:
・WE21の理念に賛同し、NGOの活動に関わっていきたいと考えている方
・NGOについての関心をお持ちの方
・一般的な事務作業をいとわない方
・基本的なパソコン操作（マイクロソフト・ウィンドウズの基本ソフトなど）ができる方
・英語などの語学力は必須ではないが、望ましい。
※応募に関する追記:
・求められる場合には、インターン期間の終了後、修了証などを発行することができます。
・インターンシップはその後の雇用につながるものではありません。
◆応募及び選考方法:
履歴書フォーム（特に形式指定なし）にご記入の上、下記のWE21事務局連絡先まで電子メールでお送りください。
なお、こちらからの受け取り確認の返信がない場合は、届いていない可能性がありますので、お手数ですがお電話ください。
ご応募いただいた書類と面接によって決定いたします。なお、応募書類はインターン選考以外の目的で使用されることはありません。
◆選考結果の通知：
応募者に直接連絡します。選考結果に関する個別のお問い合わせについては、応じかねますのであらかじめご了承ください。
◆応募書類送付先および連絡先：
特定非営利活動法人 WE21ジャパン
〒221?0052 横浜市神奈川区栄町11-5栄町第2ビル3階
【TEL】 045-440-0421 【FAX】 045-440-0440 【E-mail】info@we21japan.org
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
農活始まる！第二章
『2030年、日本消滅？！藤原紀香の共演者現る！』
日時 ： 6月22日（金）18:30?20:30
場所 ： 大阪駅前第二ビル 6階 大阪市生涯学習センター第二研修室
地図 ： http://www.osakademanabu.com/umeda/
参加費 ： 一般700円 学生500円（資料代含む）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
□対象□
・これからの日本はどうなるんだろう？
・時代の先を読んだ仕事探しがしたい。
・学校では教えてくれないような、社会のリアルを学びたい。
という方から、
・将来の夢は、お百姓さん。八百屋さんも良いなぁ。
・定年したので、これから農業をやろうと思っている。
という方まで、大歓迎。
学生でも、社会人の方でも、
老若男女問わずどなたでもご参加下さい。
この機会に、いっしょに農業ワールドへ飛び込もう！！
そう、これからの時代は農活なのです。
□□□
一体どうして2030年に日本が消えてしまうのか？
自分たちの暮らす日本の未来を見つめていきませんか。
多様なデータを用い、私たちが生きる時代のこれからを分析します。
立ち位置がわかれば、自ずととるべきアクションも決まってくるでしょう。
2030年、農業人口は半減していると予測されます。
危機は突然来るのではなく、
じわじわと食糧が足りなくなるのは明白です。
ところが、マイナス成長、つまりドンドン貧乏になって行く現状では、
食糧の輸入もままならなくなると思います。
４割の田んぼが休んで、荒廃していく現状を打破して、
日本や自分が消滅しないために、結局、
自らを養う食糧は自分で作るまたは、米中心の食生活に変えることを提案します。
農業を通じて皆さんの未来の核心に迫ります。将来の選択が変わる！！
神戸大学 名誉教授 保田氏の熱いメッセージをお届け！！
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■
講 師 紹 介
■□□□■□□□■□□□■□□□■□□□■
保田 茂
コウノトリの里 兵庫県 豊岡市 生まれ。
1970年の農薬による母乳汚染に衝撃を受け、兵庫県有機農業研究会を設立。
安全な食べ物を求める消費者運動を40年以上推進している。
現在は兵庫農漁村社会研究所 代表。ひょうごの食研究会幹事長、
農林物資規格調査会委員、コウノトリ野生復帰推進連絡協議会委員と
数々の役職をこなし、食の安全を守るため奔走中。
月に一度、神戸にて「ヴィレッジライフ懇話会」主催。
保田氏を慕う老若男女が押しかけ、にぎやかな集まりとなっている。
米食推進のポスターで藤原紀香と共演している。
著書に『日本の有機農業』（ダイヤモンド社）
『有機農業運動の到達点』（スペースゆい）などその他多数。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申込み方法
1.お名前
2.住所
3.電話番号
4.メールアドレス
（いつも見るメルアドにしてください）
5.自己ＰＲ
（こんなことに興味がある、こんなことがしたい、など）
6.何の制約もなかったら、何がしたい人ですか？
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※先着順で定員までの申し込みとなりますので、早めの申し込みを！
件名を「6月22日の農業セミナー参加希望」とし、
上記の6項目を添え
info@galileoclub.org までお申し込みください。
お電話でのお問い合わせは
090-1718?0625 加藤まで。
＊キャンセルについて
お待ちのお客さんに席を譲るため、
前日からは 下記キャンセル料が発生します。
前日、当日 参加費の８０％
無断キャン セル 参加費の全額
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催
ガリレオクラブインターナショナル
〒650-0022 神戸市中央区元町通2?4?5
http://galileoclub.org
info@galileoclub.org
090-1718-0625 加藤
■ガリレオ代表ブログ
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
□Twitter
http://twitter.com/#!/galileoofficial
■Facebook Page
http://p.tl/BTyk
□mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5272424
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プレゼンテーション概要
言語：英語
UNU-IAS offers PhD and Postdoctoral Fellowships to provide young scholars and policy makers, especially from the developing world, with a multi-disciplinarily context within which to pursue advanced research and training that are of professional interest to the individual and of direct relevance to the research agenda of UNU-IAS programmes. The final presentation is an opportunity for fellows leaving the programme to share their research activities and findings. The following are the titles of the presentations. “Governance towards Biodiversity Conservation and Wise Use in Ramsar Wetland Sites” by Mari Shioya. “Building Low Carbon Communities in China: The Role of Individual’s Behaviour Change and Engagement” by Ping Jiang. “Socio-ecological Production Landscapes: Relevance to the Green Economy Agenda” by Hongyan Gu.
プログラム
10:00 - 10:25 Governance towards Biodiversity Conservation and Wise Use in Ramsar Wetland Sites
塩谷真梨、UNU-IAS OUIK PhD フェロー、スロバキア科学アカデミー
10:25 - 10:55 ディスカッション
司会：竹本和彦、国連大学高等研究所シニアフェロー兼いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット所長
11:00 - 11:25 Building Low Carbon Communities in China: The Role of Individual’s Behaviour Change and Engagement
ピン・ジアン、JSPS-UNU ポストドクトラル・フェロー
11:25 - 11:55 ディスカッション
司会： ジョゼ・プピン・デ・オリベイラ、国連大学高等研究所副所長
12:00 - 12:25 Socio-ecological Production Landscapes: Relevance to the Green Economy Agenda
ホンヤン・グ、JSPS-UNU ポストドクトラル・フェロー
12:25 - 12:55 ディスカッション
司会： M.S. スニータ、UNU-IAS リサーチ・フェロー
日時：2012年6月4日（月）、10:00 - 13:00
場所：国連大学高等研究所（横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜国際協力センター６Ｆ）
参加費：無料
申込方法：ホームページより申込（6月3日（日）まで）
http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2120
問合先：
国連大学高等研究所
電話 045-221-2300
Eメール morioka@ias.unu.edu
皆様
この度、グリーンエコノミーフォーラムでは、6月6日（水）にリオ＋20直前シンポジウム「持続可能な開発と貧困撲滅の文脈における グリーンエコノミーとポストMDGs／持続可能な開発目標(SDGs)」を開催する運びとなりました。
皆様、是非ご参加下さい。
グリーンエコノミーフォーラム
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
足立 治郎
※グリーンエコノミーフォーラムとは、NGO・事業者・研究者・政策担当者等の多様なセクターの連携による、環境・社会問題解決に資す経済推進のためのフォーラムです。
?. 背景・目標
2015年以降の貧困撲滅・持続可能な開発のための目標として、ポストMDGs／持続可能な開発目標（SDGs）に関する議論が焦点を浴びています。
今年6月にブラジルで開催される「リオ＋20（国連持続可能な開発会議）」でも、「持続可能な開発と貧困撲滅の文脈におけるグリーンエコノミー」が主要テーマの一つとされ、持続可能な開発目標（SDGs）のあり方が論点となっています。
そこで、以下の目的のために、本シンポジウムを開催します。
○グリーンエコノミー及びポストMDGs／持続可能な開発目標（SDGs）に関する、リオ＋20準備会合での動きを共有すること。
○グリーンエコノミー及びポストMDGs／持続可能な開発目標（SDGs）について、今回のリオ＋20でどこまで到達するかを想定、共有すること。
○グリーンエコノミー及びポストMDGs／持続可能な開発目標（SDGs）のあるべき姿について議論する。併せて、今後数年間の国際的なスケジュールを俯瞰すること。
○貧困撲滅・持続可能な開発の実現のために、NGO・研究者・政策担当者・市民・メディア・企業の連携・協力を模索すること。
?．日時
2012年6月6日（水）18：30?21:00
?．会場
貸会議室 内海
http://www.kaigishitsu.co.jp/company/access.html
水道橋駅より徒歩5分
飯田橋駅より徒歩6分
九段下駅・神保町駅より徒歩8分
?．対象
マルチステークホルダー（NGO・研究者・政策担当者・市民・メディア・企業など）
?．主催等
主催：グリーンエコノミーフォーラム
※グリーンエコノミーフォーラムとは、NGO・事業者・研究者・政策担当者等の多様なセクターの連携による、環境・社会問題解決に資す経済推進のためのフォーラムです。
協力：一般財団法人ＣＳＯネットワーク
特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター（JACSES）
助成：環境再生保全機構地球環境基金
?. プログラム＜以下、敬称略＞
「プログラム説明」
＜第一部：報告＞
「グリーンエコノミー及びポストMDGs／持続可能な開発目標(SDGs)に関するリオ＋20最新国際交渉動向（仮題）」
南博（外務省国際協力局参事官）
「グリーンエコノミー及びポストMDGs／持続可能な開発目標(SDGs)に関するステークホルダーの見解（仮題）」
田辺有輝・小野田真二（「環境・持続社会」研究センター(JACSES)）
「現行のMDGsの達成状況とポストMDGsへの展望・企業との連携の可能性（仮題）」
黒田かをり（一般財団法人CSOネットワーク共同代表）
「グリーンエコノミー・持続可能な開発・貧困削減に向けた企業の取組み・事例（仮題）」
中尾洋二（味の素株式会社CSR部専任部長）
「持続可能な開発に関する目標・指標の検討経緯」
古沢広祐（國學院大學教授）
＜第二部：意見交換＞
○パネリスト
講演者
○ファシリテーター
足立治郎（「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長）
山口智彦（株式会社クレアン／CSR経営研究所CSRコンサルタント）
?. 参加費
1,000円
?. お申し込み
「12年6月6日シンポジウム参加申込」と明記の上、次のJACSES
（グリーンエコノミーフォーラム事務局）ウェブサイト・参加フォーム（http://www.jacses.org/form/form_event.html ）から、もしくはFAX：03（3556）7328宛てに「お名前」「ご所属（勤務先・学校など）」「返信のためのご連絡先」を明記の上、お申込み下さい。
?. お問い合わせ・お申込み
グリーンエコノミーフォーラム
担当：足立・田辺
TEL：03-3556-7323 FAX：03-3556-7328
【業務内容】
●業務内容
国連UNHCR協会は、毎月の継続的なご支援「毎月倶楽部」への参加促進キャンペーンを展開しています。
商業施設やイベント会場、駅前などで、パンフレットを用いた直接の対話を通じて、毎月継続のご支援へのご参加を呼びかけます。
国際協力に対する心からの思いを持っている方であれば、どなたでも、国連の難民支援に大きく貢献する経験が積めるお仕事です。
この活動に従事するスタッフを数名募集します。
●希望資格・案件
チームの一員として、協調性を発揮できる方
粘り強く、ハングリーに物事に取り組める方
長時間の立ち仕事が苦にならない方
見知らぬ方々へのお声掛けが苦にならない方（接客・営業・販売などの経験がある方であれば、なお良）
上記に当てはまる資質をお持ちの方であれば、年齢、語学力、知識、国際協力分野での経験は問いません。
日本に難民支援の輪を一緒に広げていく、高い意欲をお持ちの方のご応募をお待ちしています。
※実施会場については、下記サイトをご参照ください。
10,000シェルタープロジェクト
http://www.shelterproject.net/
【募集要項】
勤務地 ： 首都圏各地
頻度・時間 ： 週3?5日 9：30?20：00のうち7時間半程度（シフトによって休日勤務あり） ※希望勤務日数/週は応募用紙にご記入ください。
期間 ： 2012年6月中旬?（長期希望の方歓迎）
時給 ： 当協会規程による ※経験と能力に応じて相談。
交通費 ： 支給（当協会規程による）
選考方法 ： 応募⇒面談⇒研修会
応募用紙を以下からダウンロードし、件名に＜キャンペーンスタッフ＞とご記入の上、campaignstaff@japanforunhcr.orgまでお送りください。
応募期限 ： 6月4日（月）
※適任者が見つかり次第、募集を締め切ります。
勤務開始時期 ： 随時。研修翌日からスタート可能な方歓迎。
※応募書類は返却しませんので予めご了承ください。
※書類審査を通った方のみご連絡差し上げます。
※研修にご参加いただいた後、最終選考・最終決定とします。
※お電話でのご質問は基本的には受け付けておりません。
ご不明な点はcampaignstaff@japanforunhcr.orgまでご連絡お願いします。
応募用紙をダウンロード（Excel形式）
http://www.japanforunhcr.org/img/120320entry.xls
【担当者から一言】
毎月継続の支援はまだ日本では一般的とは言い難いものです。
しかしながら、緊急事態への即時の対応、および、長期・多岐に渡る難民の生活を支える上で、不可欠なものです。
それだけに、自分の言葉と熱意を通じて支援者になっていただけたときには、なににも代えがたい喜びとして、この仕事のやりがいを感じていただけることと思います。
経験や語学力などの問題で一歩踏み出せなかった方、是非、国際協力の最初の一歩をここから踏み出してください。
皆様のご応募をお待ちしています。
北は北海道から南は沖縄まで
これまでに800人以上が参加したツアーも，おかげさまで今年で31年目をむかえました。
この夏，フィリピン夏スタディツアー「HOT6」に参加して，
いっぱい泣いて，笑って，語って，行動して…とびきりのSMILEにあいにいきませんか!?
この夏 一歩踏み出したいあなたを全力で応援します！
HOT( Halohalo Original Tour )6
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□ 五感をフル稼働 11日間心身丸ごと体験学習の旅へようこそ!! □
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
●期 間：2012年8月21日(火) ? 8月31日(土) 11日間
（※成田国際空港周辺ホテルでの前泊オリエンテーションを含む）
●費 用：140,000円
注1:上記費用には，事前研修会・前泊オリエンテーション代，前泊ホテル宿泊費（朝食代含む），成田セブ往復航空券代，
現地宿泊費・主な食事代・交通費，文集代，事務手数料，各支援施設への支援金・寄付金etc. が含まれます。
注2:上記費用には，成田空港使用料・燃油サーチャージ料は含まれません。費用とあわせてお支払いください。
●渡航先：フィリピン共和国 セブ島 (成田国際空港から直行便で約5時間)
●宿泊先：カトリック施設 / 現地家庭へのホームステイ
●引 率：和泉 薫 （当会スタッフ / 精神保健福祉士・社会福祉士）
●目 的：
?福祉・教育・医療などのさまざまな施設訪問，現地の方たちとの交流を通して，現地への理解を深めること
?ツアーに参加した仲間たち，現地の人たちと共にいろいろなことを感じ，考え，語りあい，行動すること
?参加者1人1人の目標や夢への一歩を踏み出すきっかけとすること
●活動内容：以下は予定です。
?マザーテレサ施設「栄養失調児の家」・「死を待つ人の家」での交流・お手伝いボランティア体験
?フィーディングセンター，PT・OTセンター，プレイグループでの子どもたちとの交流
?小学校での日本文化交流，ダンピングサイト訪問・交流
?ストリートチルドレンの配食支援お手伝い・交流
?公立病院の見学、現地家庭へのホームステイ
?少年更生施設「セカンド・チャンス」訪問・交流
?現地の子どもたちと一緒に行く海遠足，現地ソーシャルワーカーや若者との交流etc.
●募集人数：15名（最少催行人数：12名）
●参加条件：
?本旅行の主旨を理解し，個人で責任をもって団体行動のできる方
?本旅行帰国後，簡単な感想文を提出できる方（※HOT6文集作成のため）
●事前研修会：7月中旬頃，東京にて事前研修会を予定しています。詳細は，申し込み後にお知らせします。
※遠方の方・都合がつかず参加できない方は，別途資料郵送にて対応させていただきます。
●申込方法：下記問い合わせ窓口まで資料請求をお願い致します。 資料を別途ご郵送させていただきます。
ツアー内容に関すること，スケジュール内容など，お気軽にお問い合わせください。
●申込受付期間：2012年5月7日(月) ? 2012年6月22日(金)必着
●問い合せ窓口 :
PET&HOT企画委員会 HOT6事務局 代表 和泉 薫
E-mail：kaoru@halohalo-group.com
Web: http://pethot.jimdo.com/
・***************************************
企 画：PET&HOT企画委員会 HOT6事務局
共同企画：藤女子大学海外支援サークル SMILE・天使大学PEC
上智大学ハロハロの会・Million Smile
・***************************************
●○-------------------------------------------------------------
早く認定になりたい！という声にお応えする、申請対策セミナーを開催します!!
みんなで認定NPO法人になりましょう！
※セミナー詳細は、
認定ＮＰＯ法人を目指す皆さん、認定取得を支援する皆さんのためのサイト
『認定とろう！NET ―認定NPO法人のためのネットワーク
byシーズ・市民活動を支える制度をつくる会』
（ http://www.nintei-torou.net/ ）で、セミナー・学習会情報をクリック！
--------------------------------------------------------------○●
！！『認定とろう！NET 』とは…
シーズは、認定ＮＰＯ法人取得の輪を全国に広げようと、
「認定とろう！委員会」キャンペーンを展開中。
そのキャンペーン特設サイトとして、『認定とろう!NET』をオープンしました。
認定ＮＰＯ法人を目指す皆さん、認定取得を支援する皆さんのためのサイトです。
このサイトでは、新寄付税制の解説や、申請に必要な資料、事前相談窓口一覧等の
お役立ち情報を集約。さらに、認定を目指して奮闘中の法人や、すでに
認定ＮＰＯ法人として活躍中の「先輩」の声をお届けするコーナーなど、
認定ＮＰＯに関わる、あらゆる情報を掲載していきます。
２０１１年６月に実現した画期的な寄付税制を活用しましょう！
ぜひ、皆さんの周りにも「認定とろう！」の輪を広げてください！
＞＞ 認定とろう！NET http://www.nintei-torou.net/ ＜＜
！！2011年6月、以下の２つの大改正で、認定NPO法人制度は大きく変わりました。
【認定がぐーんと取りやすく！】
… 3000 円以上の寄付金を100人以上から集めていればクリア！の画期的要件
「絶対値基準」がパブリック・サポート・テスト（PST）に導入されました。
【寄付が集めやすく！】
… 寄付金額の最大で約50％が、減税というかたちで寄付者に返ってくる、
「税額控除制度」が導入されました。
2012年4月、改正ＮＰＯ法の施行でさらに認定NPO法人が身近になります。
【管轄が都道府県・政令指定都市に！】
…国税局から、主たる事業所のある自治体が認定機関となりました。
【「仮認定」制度がスタート！】
…ＰＳＴが満たされていなくても、３年間は「仮認定」として新寄付税制の対
象になれます。
■■■■ 認定NPO法人申請対策 ３時間集中セミナー
■■■■ ― ７月 午後の部 ―
認定ＮＰＯ法人申請の為の実践的講座です。
ご自身の団体の決算書や寄付者名簿を見ながら、認定要件をチェック！
最大１０名まで少人数の開催ですから気軽にご質問いただけます。
セミナーを活用して、さあ、今こそ、認定ＮＰＯ法人になりましょう！
● おすすめポイント
認定要件の確認は、細かいことでいちいちつまずくから、
一人で取り組むのはちょっと大変。
最大１０名までの少人数制セミナーだから、安心して相談できます。
３時間集中セミナーで、申請対策はばっちり。
※参加ご検討中の方はぜひお早めにお申し込みください。
■■日時
7月9日（月）13：30―16：30 （午後の部）
― その他の開催日程 ―
※「６月午後の部」は、満席です。
ご検討中の方はお早めにお申込みください。
<6月>
6月15日（金）13：30―16：30 （午後の部）
6月15日（金）18：00―21：00 （夜の部）
<7月>
7月24日（火）18：00―21：00 （夜の部）
<8月>
8月3日（金）13：30―16：30 （午後の部）
8月20日（月）18：00―21：00 （夜の部）
■■会場
東京都新宿区歌舞伎町2丁目19 -13 ASKビル4階 会議室
（最寄駅）
・東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿駅」 徒歩4分
・西武新宿線「西武新宿駅」 徒歩6分
・JR「新大久保駅」 徒歩7分
■■定員
最大10名程度まで（事前申し込み制・先着順）
※参加者が５名に達しない場合は開催をとりやめる事もございます
■■参加費
【ＮＰＯ価格】
（ＮＰＯ法人・非営利活動を旨とする任意団体で、原則として自ら認定申請を予定している団体）
１団体から１名ご参加 5,000円
１団体から２名ご参加 ２名分あわせて 7,500円
１団体から３名ご参加 ３名分あわせて 10,000円
【一般価格】
（株式会社や税理士等、他の団体のコンサルティングを業とする非営利団体以外の方）
１名ご参加 20,000円
※当日会場にてお支払いください。 領収書を発行いたします。
■■お持ちいただく書類
※本セミナーは、実際に申請することを前提とした作業を行うため、
可能な範囲で、当日、以下の書類をお持ちいただきます。
詳しくは、お申し込みいただいた方へ直接ご連絡申し上げます。
１．定款
２．役員名簿
３．会費の種類と金額がわかる書類
４．過去２期分の寄付者名簿
５．過去２期分の賛助会員名簿
６．過去2期分の収支計算書
７．テキスト『とるぞ！！認定NPO法人平成23年度税制改正対応版』（シーズ発行）
※お持ちでない方は、当日会場でも販売いたします。
■■内容・目的
・認定ＮＰＯ法人制度の概要を正しく理解する。
・取得のポイントとなる要件を確認し、対策をたてる。
・申請書類の書き方を確認する。
■■講師
早坂毅氏（税理士・横浜市立大学講師）
講師の早坂毅氏（税理士）は、
これまで数多くのＮＰＯ法人立ち上げに関わり、
認定ＮＰＯ法人申請でも複数件での認定取得を支援しております。
■■主催・お問い合わせ
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25三番町TYプラザ3Ｆ
TEL：03-3221-7151 FAX：03-3221-7152
E-mail：npoweb@abelia.ocn.ne.jp
HP：http://www.npoweb.jp/
■■共催
税理士法人早坂会計
■■お申し込み
1.Webお申込みフォーム
Webお申込みフォーム（ https://pro.form-mailer.jp/fms/b416afac24406 ）
より、必要事項を入力してください。
2 .FAX
お申し込み用紙（ http://bit.ly/HRyD5b ）
にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
送付先 ： NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
担当 ： 池本（いけもと）
FAX ： 03-3221-7152
3.メール
メールでお申し込みの場合は、件名を「認定ＮＰＯ法人申請対策セミナー」とし、
以下の項目を（ npoweb@abelia.ocn.ne.jp ）までお送りください。
1.参加希望日
2.団体名・法人名
3.氏名（ふりがな）
4.ご所属先もしくはご自宅の郵便番号・住所・電話番号・FAX・E-mail
●○-------------------------------------------------------------
早く認定になりたい！という声にお応えする、申請対策セミナーを開催します!!
みんなで認定NPO法人になりましょう！
※セミナー詳細は、
認定ＮＰＯ法人を目指す皆さん、認定取得を支援する皆さんのためのサイト
『認定とろう！NET ―認定NPO法人のためのネットワーク
byシーズ・市民活動を支える制度をつくる会』
（ http://www.nintei-torou.net/ ）で、セミナー・学習会情報をクリック！
--------------------------------------------------------------○●
！！『認定とろう！NET 』とは…
シーズは、認定ＮＰＯ法人取得の輪を全国に広げようと、
「認定とろう！委員会」キャンペーンを展開中。
そのキャンペーン特設サイトとして、『認定とろう!NET』をオープンしました。
認定ＮＰＯ法人を目指す皆さん、認定取得を支援する皆さんのためのサイトです。
このサイトでは、新寄付税制の解説や、申請に必要な資料、事前相談窓口一覧等の
お役立ち情報を集約。さらに、認定を目指して奮闘中の法人や、すでに
認定ＮＰＯ法人として活躍中の「先輩」の声をお届けするコーナーなど、
認定ＮＰＯに関わる、あらゆる情報を掲載していきます。
２０１１年６月に実現した画期的な寄付税制を活用しましょう！
ぜひ、皆さんの周りにも「認定とろう！」の輪を広げてください！
＞＞ 認定とろう！NET http://www.nintei-torou.net/ ＜＜
！！2011年6月、以下の２つの大改正で、認定NPO法人制度は大きく変わりました。
【認定がぐーんと取りやすく！】
… 3000 円以上の寄付金を100人以上から集めていればクリア！の画期的要件
「絶対値基準」がパブリック・サポート・テスト（PST）に導入されました。
【寄付が集めやすく！】
… 寄付金額の最大で約50％が、減税というかたちで寄付者に返ってくる、
「税額控除制度」が導入されました。
2012年4月、改正ＮＰＯ法の施行でさらに認定NPO法人が身近になります。
【管轄が都道府県・政令指定都市に！】
…国税局から、主たる事業所のある自治体が認定機関となりました。
【「仮認定」制度がスタート！】
…ＰＳＴが満たされていなくても、３年間は「仮認定」として新寄付税制の対
象になれます。
■■■■ 認定NPO法人申請対策 ３時間集中セミナー
■■■■ ― ６月 夜の部 ―
認定ＮＰＯ法人申請の為の実践的講座です。
ご自身の団体の決算書や寄付者名簿を見ながら、認定要件をチェック！
最大１０名まで少人数の開催ですから気軽にご質問いただけます。
セミナーを活用して、さあ、今こそ、認定ＮＰＯ法人になりましょう！
● おすすめポイント
認定要件の確認は、細かいことでいちいちつまずくから、
一人で取り組むのはちょっと大変。
最大１０名までの少人数制セミナーだから、安心して相談できます。
３時間集中セミナーで、申請対策はばっちり。
※参加ご検討中の方はぜひお早めにお申し込みください。
■■日時
6月15日（金）18：00―21：00 （夜の部）
― その他の開催日程 ―
※６月午後の部は、満席です。ご検討中の方はお早めにお申込みください。
<6月>
6月15日（金）13：30―16：30 （午後の部）
<7月>
7月9日（月）13：30―16：30 （午後の部）
7月24日（火）18：00―21：00 （夜の部）
<8月>
8月3日（金）13：30―16：30 （午後の部）
8月20日（月）18：00―21：00 （夜の部）
■■会場
東京都新宿区歌舞伎町2丁目19 -13 ASKビル4階 会議室
（最寄駅）
・東京メトロ副都心線・都営大江戸線「東新宿駅」 徒歩4分
・西武新宿線「西武新宿駅」 徒歩6分
・JR「新大久保駅」 徒歩7分
■■定員
最大10名程度まで（事前申し込み制・先着順）
※参加者が５名に達しない場合は開催をとりやめる事もございます
■■参加費
【ＮＰＯ価格】
（ＮＰＯ法人・非営利活動を旨とする任意団体で、原則として自ら認定申請を予定している団体）
１団体から１名ご参加 5,000円
１団体から２名ご参加 ２名分あわせて 7,500円
１団体から３名ご参加 ３名分あわせて 10,000円
【一般価格】
（株式会社や税理士等、他の団体のコンサルティングを業とする非営利団体以外の方）
１名ご参加 20,000円
※当日会場にてお支払いください。 領収書を発行いたします。
■■お持ちいただく書類
※本セミナーは、実際に申請することを前提とした作業を行うため、
可能な範囲で、当日、以下の書類をお持ちいただきます。
詳しくは、お申し込みいただいた方へ直接ご連絡申し上げます。
１．定款
２．役員名簿
３．会費の種類と金額がわかる書類
４．過去２期分の寄付者名簿
５．過去２期分の賛助会員名簿
６．過去2期分の収支計算書
７．テキスト『とるぞ！！認定NPO法人平成23年度税制改正対応版』（シーズ発行）
※お持ちでない方は、当日会場でも販売いたします。
■■内容・目的
・認定ＮＰＯ法人制度の概要を正しく理解する。
・取得のポイントとなる要件を確認し、対策をたてる。
・申請書類の書き方を確認する。
■■講師
早坂毅氏（税理士・横浜市立大学講師）
講師の早坂毅氏（税理士）は、
これまで数多くのＮＰＯ法人立ち上げに関わり、
認定ＮＰＯ法人申請でも複数件での認定取得を支援しております。
■■主催・お問い合わせ
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒102-0075 東京都千代田区三番町24-25三番町TYプラザ3Ｆ
TEL：03-3221-7151 FAX：03-3221-7152
E-mail：npoweb@abelia.ocn.ne.jp
HP：http://www.npoweb.jp/
■■共催
税理士法人早坂会計
■■お申し込み
1.Webお申込みフォーム
Webお申込みフォーム（ https://pro.form-mailer.jp/fms/b416afac24406 ）
より、必要事項を入力してください。
2 .FAX
お申し込み用紙（ http://bit.ly/HRyD5b ）
にご記入の上、FAXにてお申し込みください。
送付先 ： NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
担当 ： 池本（いけもと）
FAX ： 03-3221-7152
3.メール
メールでお申し込みの場合は、件名を「認定ＮＰＯ法人申請対策セミナー」とし、
以下の項目を（ npoweb@abelia.ocn.ne.jp ）までお送りください。
1.参加希望日
2.団体名・法人名
3.氏名（ふりがな）
4.ご所属先もしくはご自宅の郵便番号・住所・電話番号・FAX・E-mail
特定非営利活動法人プラネットファイナンスジャパンでワークショップの運営担当しております荒井と申します。
弊団体は発展途上国で活動するマイクロファイナンス機関への支援等を行っており、その活動の一環としてマイクロファイナンスに関する知識の普及を目指しております。
昨年に開催いたしました
『マイクロファイナンスに関する体験ワークショップ』
は多くの方からご好評を頂き、運営一同感謝しており、
我々UMPFも新たなメンバーを加え、本年度もワークショップの開催を予定しております。
2012年度第1弾として
「1日限定！マイクロファイナンスを学ぼう！ワークショップ」
の開催を決定いたしました。
講義やマイクロファイナンスのロールプレイングゲームを通じて、マイクロファイナンスに関する基礎知識と問題 意識に共有出来ればと思います。
初学者向けの講義となっており、初めての方やマイクロファイナンスについて知識がない方におすすめです。
また、本ワークショップでは、発展途上国で行われている「マイクロファイナンス」に関わるプラネットファイナンス ジャパンの取り組む活動の紹介を通して、様々な途上国の課題への取り組みやアプローチそしてトレンドなどを皆様と共に考えていきたいと思 います。
※2011年度開催いたしました「マイクロファイナンスを学ぼう！体験型ワークショップ」と内容の改訂は有りますが同程度の内容です。
記
【日時】2012年 6月 16日 土曜日 14:15?17:15
【場所】スタジオフェザー( http://bit.ly/JbR3Oc )
112-0004 東京都文京区後楽2?23?12 Holic House2F
・「飯田橋」駅より徒歩8分
・「後楽園」駅より徒歩8分
【主催】特定非営利活動法人 PlaNet Finance Japan
【プログラム】
14:00- 14:15 受付
14:15 - 14:35 ワークショップ開催、PFJ概要説明
14:35 –16:00 マイクロファイナンスについての講義
16:05 – 16:40 マイクロファイナンス体験ゲーム実施
16:45 – 17:05 フィードバックタイム
17:05 – 17:15 閉会式
【定員】35名（先着順）
【参加費】500円
参加をご希望の方は
メールの件名に
「マイクロファイナンス体験ワークショップ参加希望」とご記入の上
・氏名
・所属
・どこで本ワークショップを知られたか
を明記の上
umpf.pfj@gmail.comまでご連絡ください。
【UMPF概要説明】
University Meets PlaNet Finance(UMPF)とは、弊団体の活動目標の一つである「マイクロファイナンスの普及啓発」の達成を目的とした事業としてスタートしました。
UMPFは
・基礎知識の普及を目指した「単発ワークショップ」
・基礎知識の他、ケーススタディや法規制を学ぶ「連続ワークショップ」
・参加者・スタッフの垣根無く共に学習を進める「勉強会」
の3点を基本的な活動として行っております。
昨年度は複数回にわたる東京での開催の他にも神戸でのワークショップを開催しており、より地域の幅を広げる事を目指しております。
【PlaNet Finance Japanの概要説明】
プラネットファイナンスジャパンは、途上国 60 カ国でマイクロファイナンス機関の経営支援を行う、フランス発の国際NGO「プラネットファイナンスPlaNet Finance」の日本での活動を担っています。
--
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人 プラネットファイナンスジャパン
インターン
荒井徹（Toru Arai）
〒105-0001
東京都港区虎ノ門5-3-20 仙石山アネックス309
Phone: 03-6809-1306
E-mail: umpf.pfj@gmail.com
web：http://www.planetfinance.or.jp/
Staff Blog：http://planetfiancejapan.jimdo.com/kamaishi-initiative/
Facebook：https://www.facebook.com/pages/PlaNet-Finance-Japan/137014653037011
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益信託 アジア・コミュニティ・トラスト
特別基金「アジア留学生等支援基金」
アジア留学生インターン受入れ助成プログラム
このたび「公益信託アジア・コミュニティ・トラスト（ACT）」＊に特別基金『アジア留学生等支援基金』（基金：1億3,857万円）が設定され、この基金の支援により日本の市民組織（NPO/NGO）やその他民間非営利組織が日本の大学に在籍するアジアからの留学生（大学生・大学院生に限る）をインターンとして受入れ、留学生に社会開発等の体験学習の機会を提供する活動への助成プログラムを開始いたします。本助成プログラムは、10年間継続される予定です。その趣旨は、日本で学ぶ留学生がインターンシップを通して、大学では得られない経験―日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等―をし、日本理解を深め、そして将来、留学生が母国へ帰国したときに、日本の民間非営利組織等での経験や培った地域の人々との繋がりを活用し、母国の社会発展等に役立ててもらうことです。
つきましては、上記の趣旨をご理解いただき、留学生に社会開発等の体験学習の機会を提供する活動の実施にご関心のある団体各位には、2012年度（初年度）の別添えの募集要項と助成申請書作成ガイドランに基づき、申請書と関係書類をご用意いただき、２０１２年６月２５日（月）までに、下記ACT事務局（（特活）アジア･コミュニティ・センター21）までお送りいただきますよう、お願い申し上げます。
なお、ご応募に際して、ACT事務局ではインターンを希望するアジアからの留学生一覧を準備しております。ご希望の団体はACT事務局までご連絡ください。
各位の積極的なご応募をお待ちします。
公益信託 アジア・コミュニティ・トラスト事務局
担当責任者：西島恵
TEL: 03-3945-2615 FAX: 03-3945-2692
E-mail: asip-act@acc21.org
【募集要項（抜粋）】
1. 趣旨
公益信託アジア・コミュニティ・トラスト（ACT）は、アジア諸国の民間の自助努力に対して民間レベルで協力するために、1979年に設立された日本で最初のコミュニティ型の公益信託です。ACTは、個人、団体、企業等によって設定された特別基金を基礎に、アジア各国の現地NGOや教育機関などの事業を支援しています。
2012年1月に設定された「アジア留学生等支援基金」（以下、「本基金」とする）は、日本の大学に在籍するアジアからの留学生（正規の大学生・大学院生）が日本の民間非営利組織等におけるインターンシップを通して、大学では得られない経験?日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等?をし、日本理解を深め、そして将来、留学生がインターンシップで習得した知見または技能を母国の社会で活用し、社会開発事業等の発展に資することを目的の一つとしています。本基金の目的に基づき、ACTは、アジアからの留学生（大学生・大学院生）をインターンとして受入れ、体験学習の機会を提供する日本の市民組織（NGO/NPO）その他民間非営利組織の事業を助成します。
2. 助成対象団体
対象団体は、次の要件を満たすものとします。
（１）社会開発等の公益活動に従事する国内の民間非営利組織であること。
（２）インターンを受入れ、指導する体制をつくることができること。
（３）団体としての活動実績が３年以上あること。
3. 助成対象事業
本基金は、アジアの開発途上国（DAC援助受取国＊1）から日本に留学し、日本の大学に在籍する留学生（大学生・大学院生の正規生）を対象に、NPO／NGO等の民間非営利組織が実施する社会開発事業等におけるインターンシップ・プログラムを対象とします。
インターン候補の留学生は、各団体で近隣の大学で特定されるか、ACT事務局が用意するインターン希望登録留学生リストからお選びください。
なお、留学生は入国管理局より「資格外活動許可証」を取得して下さい。
＊１：アジアのDAC援助受取国は、カンボジア、ネパール、バングラデシュ、東ティモール、ブータン、ミャンマー、モルディブ、ラオス、パキスタン、ベトナム、インド、インドネシア、スリランカ、タイ、中国、フィリピン、モンゴル、マレーシア。（「アジア」は外務省の分類に基づく）
4. 助成対象期間
助成対象期間は、インターンシップ* 2の実施期間の長短にかかわらず、原則として2012年8月15日から2013年3月31日までとします（助成金の最初の交付は2012年8月末になる予定です）。なお、インターンの助成対象日数は、原則として最大30日とします。（例：週2日で15週（約4ヶ月）も可能）
＊2 インターン（留学生）の就労は、1週間で28時間以内、ただし、在籍する教育機関が学則で定める長期休業期間（夏季休暇等）にあるときは1週間で40時間以内（1日8時間以内）が「資格外活動許可証」で認められています(入管法第19条)。
なお、当基金では入管法上の責任は負いません。
5. 助成額
１件当たり25?40万円程度（助成総額最大750万円。募集枠20団体を目安とする）
詳細は当基金のHPから募集要項をダウンロードしてご確認ください。
http://www.acc21.org/act/act-index.html
6．完了報告
インターン受入れ団体は、留学生のインターンシップ終了後2ヶ月以内に完了報告書（インターンの指導活動報告、会計報告）とインターン日報を提出していだだきます。ただし、インターン受入れが3ヶ月以上の場合、活動開始から2ヶ月後に進捗状況（中間報告）を提出していただきます。
7. 申請書類の提出方法
ACT所定の助成申請書作成ガイドラインに沿って必要事項にご記入いただき、そのほか指定されている書類を添付のうえ、デジタル・ファイルの形でEメールによりお送り下さい。また、申請書類の原本を郵送でACT事務局に提出して下さい。
8. 申請書類の提出期限
2012年6月25日（月）
※Eメールでの申請の締切は2012年6月25日（月）正午
※申請書類原本の郵送は当日消印有効
※応募書類は返却しませんので、予めご了承ください。
9. 助成事業の選考
2012年7月中旬に予定されている公益信託アジア・コミュニティ・トラスト（ACT）運営委員会によって審議、決定されます。
10. 結果の通知と助成条件書の交換
2012年7月末までに、選考の結果を通知します。助成決定を受けた団体とは、助成条件に関する協定書を交換します。
以上
問い合わせ先、申請書提出先
公益信託アジア・コミュニティ・トラスト事務局
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1階 ACC21内
TEL: 03-3945-2615 FAX: 03-3945-2692
Eメールアドレス:asip-act@acc21.org
URL: http://acc21.org/act/act-index.html
著しく経済発展を遂げたタイ。しかし、脚光を浴びる都会の陰には
スラム地区や貧困農村の存在があります。
タイ政府は、2009年より就学前3年間と高校までの15年間は、学費などは
一切かからないとしていますが、実際の学校現場では運営資金が不足し
保護者からの追加徴収をせざるを得ず、経済力の弱い地方やスラムに住む
保護者の負担は多大なものです。
国境地域およびバンコクを中心に150万人以上存在すると言われるミャンマー
移民労働者は、労働条件の低い仕事しか就けず、社会的な地位の不安定さもあり
継続した教育を子どもたちに受けさせることが非常に困難な状況にあります。
シーカー・アジア財団のムアイスタッフが、スラム出身である自身の生い立ちを
振り返り、発展のひずみの中の子どもたちへの想い及び活動をご報告します。
＜日時＞
2012年6月4日（月）19:00-20:30（18:30開場）
＜場所＞
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA) 東京事務所
〒160-0015
東京都新宿区大京町31慈母会館1階
＜最寄駅＞
JR 総武線千駄ヶ谷駅（改札から徒歩5分）
東京メトロ大江戸線国立競技場駅（A3 出口徒歩5分）
アクセスマップはコチラ
http://sva.or.jp/sva/map/
＜資料代＞
500円 （SVA会員、アジアの図書館サポーターは無料）
＜お申し込み、お問い合わせ＞
電話、メール、HPにある本イベントページ内のお申し込みフォームにて
受け付けております。
●イベントHP
http://sva.or.jp/event/event201205191766.html
電話： 03-6457-4586
Email：pr@sva.or.jp
URL: http://www.sva.or.jp/ (SVAで検索してください)
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
担当： 鎌倉、鈴木
--ムアイ プロフィール--
バンコク・クロントイスラムで生まれ育つ。
18歳からSVAタイランド（現在のシーカー・アジア財団）のスタッフとして
スラム地区および地方の農村にて活動。
一時、企業勤務を経て、2000年より、図書館事業責任者として、再入職。
その後12年間、現職。
＊いらなくなった本、CD、DVD、ゲームソフトを会場で集めています。
集まったものはブックオフへ。タイの教育支援事業に充てさせて
いただきます。