地球の友と歩む会 スタディツアー
●日時・場所・交通機関
日時：2012年8月27日（月）?9月1日（土） 5泊6日
場所：インド タミルナドゥ州 ディンディグル
●内容
インド・タミルナドゥ州の都市部、農村部を訪れBOPビジネス、ソーシャルビジネスの可能性を探ります。NGOが行うツアーとして、ボトムアップのビジネスにも着目した内容です。
○都市部では、著書『ネクスト・マーケット』や、BOP関連の本に掲載された企業またはNGOを訪問。著書と現実を比較できます。
○農村部では、人々の収入向上のためのビジネス創出にとりくむ、現地NGOや大学を視察します。また、金融機関を訪ね、貧困層を対象とした貸出しの現状についても理解を深めます。
○社会人の方の参加が比較的多く、多様な背景を持つメンバー同士の学びもあります。
スケジュール、訪問先などの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/bop.htm
●参加費
100,000円 ※渡航に関わる経費は自己負担となります
・過去にLIFEのツアーに参加された方は、5千円割引
・会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
・参加費が納入された時点で正式な申込みとなります
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/bop.htm
●定員
最高催行人数：12名
最低催行人数：3名
●説明会
2012年6月11日（月）17:30?
6月14日（木）17:30?
6月20日（水）17:30?
6月26日（火）17:30?
7月6日（金）17:30?
場所：LIFE事務所（東京）
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程は合うけれどもっと早く話を聞きたい方など、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
●申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP( http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour )からお申込み下さい。
条件：特になし
●申し込み締め切り
2012年7月27日（金）
●問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：米山
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
キーワード
インド、BOP、スタディツアー、ビジネス、女性、マイクロファイナンス、ソーシャルビジネス
社会起業家を目指す社会人のためのビジネススクール「社会起業大学」が、6月12日（火）に無料ミニセミナーを開催いたします！今回は、社会起業大学 運営事務局の藤井崇を講師に「社会起業家ってなに？ ?事例から見る社会起業家?」をテーマに、実際に社会起業家と呼ばれる方々の事例を紹介しながら、 社会起業家と呼ばれる人たちの共通点や、彼らのように事業を成功させるポイントを解説していきます。
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「社会貢献をしたいけど、何をしたらいいのかわからない。」
「社会起業家と普通の起業家って何が違うの？」
実際に社会起業家と呼ばれる方々の事例を紹介しながら、
そんな疑問におこたえしていきます。
また、社会起業家を目指す方々に向けて、社会起業家と呼ばれる人たちの共通点や、
彼らのように事業を成功させるポイントを解説していきます。
■ 講師紹介
藤井崇
社会起業大学 運営事務局
大学卒業後、大手旅行会社に入社。教育旅行部門に配属され、主に修学旅行を担当。
大学4年時に児童養護施設支援サークルを立ち上げた経験から、ソーシャルビジネスに関心を抱き、 現在は社会起業大学の事務局として社会起業家の育成に従事。
法政大学大学院イノベーションマネジメント研究科にて専門職学位課程修了。
■ 日程・詳細
日時：2012年6月12日（火）19:30?21:00（受付開始は19:15）
場所：社会起業大学
東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
東京メトロ有楽町線「麹町駅」5,6番出口 徒歩3分
URL：http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000397.html
プログラム：
第一部 「自己紹介ワーク」
第二部 「社会起業家への挑戦」
第三部 「社会起業大学とは」
参加費：無料
定員：15名
お申込みはこちら：http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000397.html
■社会起業大学とは（http://socialvalue.jp/）
日本で初めての「社会起業家を育成する」ことを専門とする社会人ビジネススクールです。
3つの特長の「学習」「仲間」「支援」を通じて、障がい者雇用、ホームレス救済、途上国支援、自殺予防、うつ病対策などの
通常では利益が上げにくいためビジネスの対象となりにくい分野について、事業性を確保し、自らの活動により収益が生まれる仕組みを作り、
効果的・持続的に社会的課題の解決を図ることができる起業家を育成しています。
誰もが自らの使命に気づき、社会に対して課題解決できる人材となれるような「学習」「仲間」「支援」でサポートしています。
なお、社会人の皆様が会社帰りにも無理なく通えるよう、平日の19時-22時と土日にて授業を実施しています。
（URL http://socialvalue.jp/）
【社会起業大学関連サイト】
社会起業大学： http://www.socialvalue.jp/
facebook： http://www.facebook.com/syakaikigyoudaigaku
twitter： https://twitter.com/#!/social_value
在学生Blog： http://socialvalue.seesaa.net/
卒業生Blog： http://socialvalue-zemi.seesaa.net/
本件に関するお問い合わせ
社会起業大学 運営事務局
担当：藤井
電話：03-6380-8444
FAX：03-6272-5888
E-mail：info@socialvalue.jp
特定非営利活動法人ＡＩＣＡは、カンボジアですべての子どもたちが学校に通えるように、教育の普及と農業技術支援を行う国際協力ＮＧＯです（http://aica-japan.com）。
このたび、ＡＩＣＡの北九州支部、AICA北九州を立ち上げるにあたり、メンバー募集のイベントを行います！「AICAって何？」「農業支援ってどんなことしてるの？」と思った方は、どうぞお気軽に足を運んでみてください♪
日時 :７月２０日（金） 11時?16時 （外部の方、大歓迎！）
ご都合のいいお時間にいらしてください。
場所：北九州市立大学芝生広場（雨天時は「学生交流スペース」
通称、ホワイトハウス。1号館と2号館の間の建物です）
内容：活動紹介、カンボジア語メッセージプログラム
（対象家族の子どもにカンボジア語でメッセージを送りませんか？
あなたのメッセージを受けとった子どもの写真を郵送します。）
過去のカンボジア語メッセージプログラムは下記よりご覧いただけます。
http://aica-japan.com/news/1141
※他にも、書き損じはがきの回収や募金活動も行います。
募金をしてくださった方には、野菜の種をプレゼント！
参加申し込み：不要
少しでもカンボジアに関心のある方はお気軽にご参加ください。
特定非営利活動法人ＡＩＣＡ
メール：info（a）aica-japan.com
(a)を@に変えてください。
HP：http://aica-japan.com
※５月１２日に、J-WAVE360°(東京のFM)に出演しました！
※８月上旬にカンボジアスタディーツアーを開催！
地球の友と歩む会(LIFE)は、水・緑・人をキーワードにインドのNGOと提携して活動をしている団体です。かねてより提携してきた、インド有数のNGO”MYRADA”から農村で学ぶ、「第19回 参加型農村開発研修」を今回も開催します！
●日時・場所・交通機関
日時：2012年8月19日（日）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ダルマプリ
●内容
インドの農村開発で有名なNGO"MYRADA*1"から学びます。ただ施すだけの支援ではなく、農村がビジネス的に自立し、NGOは他の村に移っていく… そんな活動を生で見て、MYRADAの凝縮された知恵に触れます。農村開発の経験豊かなMYRADAスタッフを先生として、講義とフィールドの両方から学ぶ11日間の学びの濃さは圧倒的です！
・ インドに740万個（登録数）ある住民グループ"SHG"*2を最初に提唱したMYRADAから、自立したコミュニティ・住民グループの育成を促す手法として、PRA（Participatory Rural Appraisal）や、AI (appreciative inquiry)を学びます。
・ 地域住民へのビジネス支援を通じて、農村で次々にビジネスを実現する要となる"CMRC"*3の訪問など、ソーシャルビジネスに興味のある方にも大変おすすめです。
・ 農村部の山がちの地形を歩き、住民のミーティングに参加し、ホームステイし、農村の抱えている問題や、今後の希望を実感する滞在になります。
【「目からウロコ」なインド開発用語集！ 】
*1 MYRADA:南インド農村部を中心に活動するNGO。1968年創設。SHGなど、現在インドに広く普及している開発モデルを発案し、実践を重ねてきた。現在も、ビジネスの手法を基礎に、地域コミュニティの自立した発展を目指すCMRC(下記)を発案し、次々と立ち上げるなど、参加型開発とビジネスを融合させたモデルを生み出し続けている。インド農村開発の老舗でありトップランナーといえる。
*2：SHG(Self Help Group)：インド全土で登録されているだけで740万個あるグループ。近隣の10?20人の、主に女性が、月に1回から週に1回集まり、収入向上や生活向上のための相互支援をする。具体的には、銀行などの金融機関がグループに向けてお金を貸し、そのお金をグループがメンバーに貸している（いわゆる「マイクロファイナンス」）。また、グループ内でメンバーのお金を毎月集めて、お金が必要なメンバーに貸すという活動も行なわれている。
*3：CMRC：MYRADAが農村開発をするなかで、地域に立ち上げる住民組織のひとつ。SHGなど住民組織に対して、生活向上のための情報提供や、ビジネス支援などのサービスを提供する。サービスは基本的に全て有料で、運営も最初はMYRADAスタッフが入るが、最終的に全て地元の人が有給スタッフとして運営していく。そうすることで地域が金銭的に自立して発展していき、MYRADAは撤退して別の地域に活動を移していくことができる。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
●参加費
218,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組10,260円・長期組12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
●定員
最高催行人数：20名
最低催行人数：10名
●説明会
2012年6月11日(月）17:30?
6月14日(木）17:30?
6月20日（水）17:30?
6月26日(火）17:30?
7月6日(金）17:30?
場所：LIFE事務所（東京）
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程は合うけれどもっと早く話を聞きたい方など、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
●申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
●申し込み締め切り
2012年7月18日(水）
●問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：米山
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
地球の友と歩む会（LIFE）は、水・緑・人をキーワードにインドのNGOと提携して活動をしている団体です。
今回、インドの現状を見て知ってもらい、見聞を深めてもらうために第26回スタディーツアーを企画しました。
●日時・場所・交通機関
日時：2012年8月20日（月）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ヴィルプラム
●内容
子どもや女性、低いカースト（身分階級）の人々のために活動するNGOを訪れ、人々と触れ合いながら、インドの人々の取り組みやインドが抱える問題について学ぶスタディーツアーです。
具体的には、現地NGOであるCECOWORが運営する幼稚園、小学校で授業を行ったり、公立の小学校、病院を見学したり、現地の村でホームステイをしたり、CECOWOR代表であり、自らも低カースト出身のスサラジ氏からインドのカースト制度の現状についてお話しを伺ったりします。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
●参加費
198,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組：9,510円、長期組：12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
●定員
最高催行人数：20名
最低催行人数：10名
●説明会
2012年6月11日(月）17:30?
6月14日(木）17:30?
6月20日（水）17:30?
6月26日(火）17:30?
7月6日(金）17:30?
場所：LIFE事務所（東京）
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程は合うけれどもっと早く話を聞きたい方など、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
●申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
●申し込み締め切り
2012年7月18日(水）
●担当者から一言
この夏ツアーを引率します、井上です。前回も引率したのですが、インドの農村で豊かな自然に囲まれながら、元気な子どもと遊んだり授業を行う中で、本当に参加者はイキイキとするのだなあ、と実感しました！
事前研修から準備する事も結構ありますが、それが参加者の結束を強めたり、学びを深めます。ホームステイや村の訪問など、村の生活についても実感する機会が豊富。インドの現状に触れ、みなさん色々と感じて帰ってきます。
まずは事務所で行なう説明会（日程はホームページへ）にお越しください！遠方の方は、お電話などで気軽にお問い合わせください。お待ちしています！
●主催・問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：井上
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
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MoG - Mission on the Ground
?2012年夏 開催、アジア新興国滞在型 問題解決プログラム?
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『グローバル社会で通用する能力を身につけたい！キャリアを考えたい！』
という大きな志を持つ学生に向けた約１ヶ月間のプログラム。
プログラムに参加する成長意欲溢れる学生を募集しています！
この夏は日系、外資系企業など先進国の企業が巨大マーケットとして
注目し軒並み進出、 急速に人口の増加と経済成長を遂げているインドネシア、
べトナムでプログラムを実施します。
「国際協力×ビジネス思考力トレーニング」とう切り口でこの夏、成長してみませんか？
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MoG2012 夏 プログラムの特徴
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・ アジア新興国の中から起業家を厳選。彼らのもとで地域の問題解決に挑みます。
・ 起業家のもとで11日間、チームの仲間とホームステイをします。
少人数かつ集中的なプロジェクトで密な交流ができます。
・外資系戦略コンサルタントなどビジネスのプロや
国際協力のプロが事前トレーニング＆現地への 引率をし、
優秀なビジネスパーソンから直接学べます。
・新興国、発展途上国で起きている社会問題にリアルに触れ、
現場から学ぶことができます。
MoGのプログラムは出発前の事前トレーニングで学んだことを、
現地での問題解決プログラムで実践していきます。
今多くの企業が求めている多様な価値観、環境の変化の中で成果をあげる
『グローバル人材』を育成します。
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こんな方にオススメ
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・将来的に海外で活躍をしたいと考える学生（特に新興国、開発途上国）
・ビジネス思考をしっかりと実践的に学びたい方（コンサルなど志望の学生）
・就職活動を含めた将来のキャリア選択の指標が欲しい方
・国際協力／BOPビジネス／新興国でのマーケティング／途上国の環境問題／
福祉・障がい者支援などに興味のある方
┏┓MoGとは
┗■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MoGは、世界中の国々に存在する社会問題の解決を軸とした実践型教育プログラムです。
外資系コンサルタント出身者、現地起業家などから学び、
協議をしながら現地の社会問題を解決していきます。
自分の成長を肌で感じながら、現地にはこれまでなかったビジネスや
社会の仕組みを作り出していきます。
2011年夏にバングラデシュで実施したプロジェクトの映像
http://www.youtube.com/watch?v=-jBJeI9fHVk
2012年春にインドネシアで実施したプロジェクトが
国営テレビにて特集されました。
http://www.twitvid.com/3NF5A
┏┓MoG説明会・講演会開催日程
┗■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】MoG説明会
〔日時〕
6月9日(土) 13:00?15:00
〔場所〕
very50オフィス
〔詳細・お申込み〕
http://very50.com/mog/detail.php?id=98
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】MoG説明会
〔日時〕
6月12日(火) 18:00?
〔場所〕
very50オフィス
〔詳細・お申込み〕
http://very50.com/mog/detail.php?id=99
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】MoG説明会
〔日時〕
6月15日(金) 18:00?
〔場所〕
very50オフィス
〔詳細・お申込み〕
http://very50.com/mog/detail.php?id=100
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【4】MoG特別講座&説明会 ?いま、グローバル視点が必要な理由?
〔日時〕
6月17日(日) 13:30?15:45
〔場所〕
JICA地球広場 セミナールーム303
〔詳細・お申込み〕
http://very50.com/mog/detail.php?id=102
┏┓MoG 2012年 夏 実施プロジェクト紹介
┗■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現地出発前に事前トレーニング研修を実施します。
プログラムの詳しい概要や、スケジュールは下記のURLをご覧ください。
【1】インドネシア・ガルート
「地域循環型のクリーン・マーケット作りに挑む！」
〔現地滞在期間〕
8月22日（水）?9月1日（土）
〔実施内容〕
1.インドネシア国内で注目される若手起業家アントンから、
地域の特色を活かしながらも、 抱える問題を解決する
ソーシャルビジネスを学びます。
2. 貧しい農家のための市場（いちば）「Healthy Market」の知名度をあげ
”生計を立てていく”ためのプロセスに携わります。農家の生活改善するための
BOPビジネスの現場に携わることができます。
〔詳細・お申し込み〕
http://very50.com/detail.php?id=669
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】インドネシア・ボゴール
「実践、マーケティング！ エコリサイクルバッグの商品化に挑む！」
〔現地滞在期間〕
8月26日（日）実施?9月5日（水）
〔実施内容〕
1.世界がBRICsと匹敵して、経済発展の意味合いから最も注目される
2億4千万人の人口を誇るインドネシアで本格的なマーケティングを実施、
エコバックの販売店舗数の拡大に貢献
2.村人に対する環境啓蒙、村内一斉清掃イベントを実施
〔詳細・お申し込み〕
http://very50.com/detail.php?id=670
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】べトナム・マイチャウ
「少数民族の経済的自立を目指す！伝統工芸製品の実践マーケティング！」
〔現地滞在期間〕
9月9日（日）?9月21日（金）
〔実施内容〕
1.日本での事前授業の他に、ハノイにて特別トレーニング授業を行います。
現地人を想定したマーケティング戦略やヒアリングの手法を学びます。
2.少数民族の女性たちが職業訓練センターで作る製品を販売し、
経済的自立を促すスキームを考えます。
新興国での流通の仕組み作りやブランド戦略の設計に携わることができます。
〔詳細・お申し込み〕
http://very50.com/detail.php?id=681
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主催：very50
http://very50.com/ [img align=left]http://www.youtube.com/watch?v=-jBJeI9fHVk [/img]
【人材募集】「フェアトレード・ジンジャーティ教材作成PJ」メンバー募集！
WE21ジャパンでは、世界で起きている環境破壊や貧困、人権などの問題と、
日本で暮らす私たちのつながりに気づき、考える「開発教育」に取り組んでいます。
今回、WEショップなどで販売するフィリピン「フェアトレード・ジンジャーティ」を
商品としてだけではなく、つくる人たちやフィリピンの山岳地域ことを知ってもらいたいと、
簡単なワークショップ教材をつくることになりました。
7月から月1回のペースで集まって、企画を練り教材という形にしていき、12月の完成をめざしています。
まだ立ち上がったばかりのプロジェクトです。
フェアトレード、国際協力の広報や啓発活動に関心のある方、
開発教育やワークショップづくりに興味のある方、
一緒に初めから教材をつくってみませんか？
大学生など、ユース・メンバー大歓迎です！
＝＝＝「フェアトレード・ジンジャーティ開発教材作成プロジェクト」メンバー募集＝＝＝
期間：2012年7月12日を予定（月1回ペースでミーティングを開催予定）
場所：WE21ジャパン事務所（横浜駅きた東口徒歩15分）
内容：WEショップなどで販売するフィリピン「フェアトレード・ジンジャーティ」（※）をテーマに、
開発教育教材を作成します。
本プロジェクトを推進する開発教育部会（※）の活動にも参加していただけます。
※フェアトレード・ジンジャーティとは------
WE21ジャパンでは、フィリピン・ベンゲット州で暮らす先住民族の人びとが作るジンジャーティを、
公正な価格で買い取り、WEショップを中心にフェアトレード品として販売しています。
病院のない山岳地域の村で暮らすベンゲットの人びとが自分の健康を守るための地域保健活動です。
ジンジャーティからは、先住民族、地域保健、家族、自立などいろいろな課題が見えてきます。
http://www.we21japan.org/activities/collaboration.html
※開発教育部会とは------
これまでWE21ジャパンの民際協力活動を通して訪ねたアジアの国々、タイ、カンボジア、
フィリピンなどで暮らす人たちとの交流の中から学んだことを参加型の教材にして、
学校や市民グループ、企業でワークショップを行っています。
昨年は、2つの教材「カップめんから世界が見える」、「地球の水ものがたり-命の水が遠ざかる国」
を使って、13回の出前講座を行いました。ワークショップを進めるスキルや教材の質を高めていくため、
教材体験フェスタなどにも参加しています。
開発教育教材の紹介：http://www.we21japan.org/activities/workshop.html
待遇：無給。交通費実費支給（ただし上限あり）
お問い合わせ・申し込み：WE21ジャパン事務局 ※6月29日（金）〆切
お申し込みの際、氏名・連絡先・所属をお知らせください。
TEL:045-440-0421 メールで送る
http://www.we21japan.org/we21/2012/06/pj.html|
6月22日に、シンポジウム「カンボジア『一千万個の地雷』はどうなった!? ?地雷禁止条約成立から15年の節目に考える?」を開催します。
カンボジア全土には「一千万個の地雷がある」と言われていました。20年前ICBL（地雷禁止国際キャンペーン）が立ち上がったのも、カンボジアの一般市民が無残に地雷の被害になっている現状を変えようとした市民の力が結集した結果でした。カンボジアは1997年の対人地雷禁止条約（オタワ条約）成立と同時に署名、日本をはじめ多くの国の支援を受けながら地雷の除去、地雷回避教育の実施、犠牲者支援の地雷対策を確実に進めてきました。その結果、カンボジアの地雷被害は格段に減っています。さらに近年は、他国の地雷除去に専門家を派遣する南々協力にも積極的で、地雷対策の成功モデルとして注目されています。地雷除去で他国に支援出来ることが、カンボジアも援助国になれるとの自尊心を高めています。
翻って他のアジア諸国に目を向けると、未だオタワ条約に参加せず、地雷に苦しめられている国が少なくありません。それらの国が条約に入れないのはどうしてなのでしょうか。シンポジウムでは、カンボジアでの実践事例をカンボジア大使館の方からお話いただき、さらに日本政府の条約普遍化への取組みを外務省通常兵器室長に伺いながら、条約加盟国を増やす方策を、皆様と共に考えたいと思います。
参加は無料です。ぜひご参加ください。
日時 : 2012年6月22日 19:00?20:30
会場 : 日本赤十字社本社１階 101会議室
ゲスト :
駐日カンボジア特命全権大使 ハオ・モニラット氏（外交官による代理出席の場合あり）
外務省軍縮部通常兵器室 室長 河野光弘氏
地図はhttp://www.jrc.or.jp/vcms_lf/honsha_annaizu220804.pdf
フィリピン夏のスタディツアー12日間
NPO法人アクセスでは、テーマや目的が異なる２つのタイプのツアーを用意しています。あなたはどっちのタイプ？
【よくばり型】 8/18-8/29
都市スラム、農漁村地区、戦跡、ピナツボ火山噴火の被災地、教会や市場など様々な場所 を12日間で訪問します。都市および農漁村の貧困地区での出会いと交流を通じて、フィリピンの貧困問題の現状を学びます。 このスタディツアーで、貧困問題について考えるとともに、新しい自分を発見してください。
【じっくり型】9/1-9/12
都市スラム1か所を訪問し、農漁村地区に長期滞在します。貧困地区訪問、物価調査や家庭訪問などのフィールドワーク、ワークショップ、ディスカッション、アクセスが現地で行なっているプログラムの見学を行うことを通じて、 貧困や住民が理想とする生活、 NGOの役割などをじっくり考える12日間のツアーです。人々との出会いと交流、語り合いを通じて、「貧困問題に対して何ができるのか？」を考えます
たくさんの出会いと交流を通じて、多くのことを学び、考えることができるツアーです。
★ツアー詳細と申し込みは、WEBサイトをクリック
http://www.page.sannet.ne.jp/acce/study_youkou.html
言葉を使わずに「児童労働の防止」を表現してください。
【児童労働 × デザイン】
ポスター・デザイン コンテスト
国際協力NGOシャプラニールは、
広く日本の市民に支えられ2012年で設立40周年を迎えることができました。
今回、バングラデシュやネパールの児童労働問題や当会の活動について
さらに多くの方に知ってもらうため、児童労働の防止をテーマにした
ポスター・デザインを一般公募します。
このコンテストの優秀作品は、当会のウェブサイトなどで広く知らせるほか、
実際に海外の活動で活用する可能性もあります。
必ずしも識字率が高くない途上国ですので、
言葉を使わず、イラストや写真などのビジュアルのみで、
児童労働の防止を呼びかけてください。
バングラデシュの子ども20人に約1人が働いています。
私たちは、首都ダッカと第二の都市チッタゴンで
家事使用人として働く少女たちを支援しています。
少女たちへの支援だけでなく、親や雇い主、地域の人々への働きかけを行っています。
今後、マスメディアを通じたバングラデシュ社会への啓発活動に取り組みます。
ネパールの子ども20人に約5人が働いています。
私たちは、カトマンズ盆地で
レストランで働く子どもたちの削減と予防に取り組んでいます。
市役所に児童労働を監視する部署（委員会）の設置を働きかけています。
労働組合との対話により業界の内側から意識の改革を目指し、
市民に対しては啓発キャンペーンに取り組みます。
皆さまのご応募、心よりお待ちしております！
【応募要項】
＜テーマ＞
児童労働の防止を呼びかけるポスター
※イラスト・写真など表現は自由ですが、いずれの言語も使用しないで表現してください。
※応募は一人3作品まで。
＜参加資格＞
プロ／アマを問わず、どなたでも参加できます。
＜応募方法＞
以下の2点を、応募先まで郵送してください。
● B2サイズ（タテ）で制作した作品をB4サイズ（257×364mm）に縮小し、コート紙、光沢紙などに出力したもの。裏面にはお名前を明記してください。
※優秀作品は完全入稿データの再送付をお願いいたします。
※優秀作品の著作権は当会に帰属する旨、あらかじめご了承ください。
●応募用紙
※以下のURLからダウンロードしていただけます。
http://www.shaplaneer.org/images/40th/entrysheet.pdf
＜応募〆切＞
2012年9月25日（火）必着
＜応募先＞
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
特定非営利活動法人
シャプラニール＝市民による海外協力の会
ポスター・デザインコンテスト係
＜賞＞
最優秀作品（1作品） 児童労働の防止活動の視察（バングラデシュもしくはネパール）ツアーにご招待
※そのほか、優秀作品にも記念品をご用意しています。
詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.shaplaneer.org/40th/contest.html
【期間】
2012年9月8日（土）? 2013年3月23日（土）
水曜日 18：30?20：00 / 土曜日 13：30?15：00、15：15?16：45（2講義）
【研修内容】
・国内講義：約70講義
・合宿：都内研修施設にて2回（各1泊2日）
・カンボジア現地研修：2月中旬?3月中旬の3週間程度を予定）
【講義会場】
読売理工学院ビル内（JHP・学校をつくる会事務所入居ビル）
【定員】
35名（全科目履修生）
【受講料】
社会人70,000円 学生60,000円（別途カンボジア現地研修費約20万円）
【選択科目履修生】
1講義から選択科目履修生（聴講生）として受講可能。聴講料1,300円
【申し込み方法】
所定「受講エントリーシート」に必要事項を記入し、「JHP・学校をつくる会
国際ボランティア・カレッジ事務局」宛に郵送又は持参（FAX、E-mail不可）
【説明会】
第1回 説明会 2012 年 6 月 9 日（土）17時?
第2回 説明会 2012 年 6 月 30 日（土）15時?
第3回 説明会 2012 年 7 月 21 日（土）15時?
【選考会】
第1回 選考会 2012 年 6 月 9 日（土）18時?
第2回 選考会 2012 年 6 月 30 日（土）17時?
第3回 選考会 2012 年 7 月 21 日（土）17時?
【説明会 会場】
JHP・学校をつくる会 事務所
選考はエントリーシートと面接により行い、合否は郵送にて通知。
定員に満たない場合は追加説明会・選考会実施
詳しい日程はホームページ参照
【エントリー受付・問合せ先】
特定非営利活動法人（認定NPO法人）JHP・学校をつくる会
国際ボランティア・カレッジ事務局（担当：田中、鳥居）
〒108-0014 東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6F
TEL：03-6435-0812 FAX：03-6435-0813
E-mail：college@jhp.or.jp
URL：http://www.jhp.or.jp/college/index.html
50年以上にわたり軍部が政権を独占してきた
ビルマ（ミャンマー）では、アウンサンスーチー氏の解放、
政治囚の大量釈放など、近年大きな変化が続いています。
4月には補欠選挙が行なわれ、スーチー氏の当選が確定しました。
これらの変化は「ほんもの」なのか、ビルマ市民の生活は変わったのか―
ビルマ全土を歩いて取材を続け、2010年の総選挙や、今回の補欠選挙を現地で取材した
フォトジャーナリストの宇田有三氏にうかがいます。
【日時】 2012年7月7日（土） 18：30?（開場 18：00）
【会場】 文京シビックホール 会議室1
〒112-0003 東京都文京区春日1?16?21
東京メトロ「後楽園」駅・都営地下鉄「春日」駅直結
JR 「水道橋」駅 徒歩10分
http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
【参加費】 一般700円／学生・ビルマ人500円
※事前のお申し込みは不要です
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ビルマ（ミャンマー）では、1962年から軍部によって政権が独占されています。
2011年3月に「民政移管」を果たしましたが、実権はいまだ軍部に握られたままです。
しかし、2011年以降ヒラリー・クリントン米国務長官など海外からの訪問者の
受け入れを再開し、段階的に政治囚の恩赦をおこなっています。
アウンサンスーチー氏が2012年4月の補欠選挙に当選した様子は、日本でも盛んに報道されました。
これらの変化を受けて、ビルマへの制裁を解除しようとする国際的な流れも出てきました。
日本は、2011年11月、いち早くODAの再開を明言しています。
また、多くの企業がビルマへの投資を拡大する姿勢を見せています。
ビルマの人びとは、この状況をどう見ているのか。
日本に住む私たちに何ができるのか。
長年にわたって「閉ざされた国」ビルマの取材を続け、2010年の総選挙と
アウンサンスーチー氏の解放、そして今年4月の補欠選挙の際も現地で取材を行った、
フォトジャーナリストの宇田有三氏をお招きし、現地での写真とともに、お話しいただきます。
◆宇田有三氏 プロフィール
1963年神戸生まれ。中東の紛争地エルサルバドルの取材を皮切りに取材活動を開始。
現在、東南アジアや中南米諸国を中心に、軍事政権下の人びとの暮らし・先住民族・
世界の貧困などの取材を続ける。神戸大学大学院国際協力研究科修了。
【主催】 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 ビルマチーム
【共催】 ビルマ市民フォーラム
【お問い合わせ】
アムネスティ・インターナショナル日本 ビルマチーム
http://www.amnesty.or.jp/get-involved/act/team/burma.html
e-mail：aij.burmateam@gmail.com
「アジアNGOリーダー塾」説明会を6月9日に開催します
すでにご案内した塾生募集の第2回説明会が6月9日（土）午後2時から開催されます。
説明会の申し込み締め切りは8日(金）正午。
入塾について迷っていらっしゃる方、ご質問のある方、是非ご参加ください。
応募締め切りは6月20日ですが、説明会はこれが最後となります。
「アジアNGOリーダー塾」とは、アジアを舞台として活躍するNGO起業家を発掘し、
育成することを目的とした8ヵ月間の塾です。これまでと違い、準塾生の枠は廃止し、
塾生のみ12人の募集とします。
講座10回のほか、特別講座や自主合同セミナー、イベント参加などを予定。
講座は原則、土曜日(午後2?5時)に開催。
9月2?9日にはタイのNGOリーダーたちを訪問・研修予定。国内研修の期間中
(約２ヵ月間)は、自己研修のほか、NGOでのインターン・プログラムを計画しています。
後半には、NGOの立ち上げに必要な資金開拓、マネジメント等についての研修があります。
すでに、これまでの3年間に20人以上の修了生が巣立ち、それぞれ活動を開始して
います。同じような志を持つ仲間との交流と相互研修が必ずあなたの成長の糧となるはずです。
カリキュラムの詳細や説明会の詳細、そして募集要項などは以下のサイトをご覧ください。
ACC21関連ホームページはこちら
途上国の子どもの支援事業を行っているグッドネーバーズ・ジャパンは、企業とのコラボレーション企画として、
オリジナルデザインのiPhoneケースを開発、製造して頂くこととなりました。
開発された商品はインターネット上で販売され、売上１個につき500円がグッドネーバーズ・ジャパンに寄付されます。
※2012年7月中旬販売開始予定です。お楽しみに！
このコラボレーション商品のデザイン制作に、より多くの方のアイディアを頂きたく、
デザイン案の公募を実施することとなりました。
皆さんのアイディア、センス、想いが商品となり、途上国での支援活動を支えます。
たくさんのご応募をお待ちしております！
【募集期間】2012年6月1日(金)?2012年6月27日(水)
【選考・発表方法】 当団体にて選考し、1点もしくは2点の作品を採用致します。
選考結果は採用作品の制作者に直接通知するとともに、7月初旬に当団体ホームページ等で発表致します。
【選考基準】 国際協力NGOであるグッドネーバーズのイメージに沿うデザイン
※ただし、必ずしも当団体の理念や特徴を強く押し出すデザインにする必要はありません。
幅広い層の方々に手に取ってもらえる魅力的なデザインをお待ちしています。
【製作・応募形式】
＜電子データの場合＞
下記いずれかの形式で、メールに添付してお送り下さい。郵送の場合はCD-R、DVD-Rにてお送り下さい。
・Adobe Illustrator CS5以下
・Adobe Photoshop CS5以下
・PDF
・JPEG
・GIF
＜紙面の場合＞
A4用紙にデザインを制作し（もしくは制作後プリントし）、郵送して下さい。
【応募方法】 応募作品はメールもしくは郵送にてお送りください。
メールの場合は本文に、郵送の場合は用紙裏に下記事項を明記してください。
1.【必須】お名前
2.【必須】ご連絡先（メールアドレス／電話番号）
3.【任意】応募のきっかけ
4.【任意】作品のコンセプト（アピールポイント、こだわり、作品に込めた思い等）
＜メール添付の場合＞
送信先：web@gnjp.org ※件名に「デザイン応募」とご記入ください。
＜郵送の場合＞
送付先：〒113-0033東京都文京区本郷3丁目17-7丸尾駐車場ビル2階 東江宛
注意事項等詳細
http://tinyurl.com/7cz42s7
国際NGOグッドネーバーズ・ジャパン
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際協力NGOシャプラニール40周年記念事業
現場から学ぶ勉強会「これからの暮らしを探しに行こう」
http://www.shaplaneer.org/40th/tour.html
【第二弾】8月5日（日）?7日（火）
みんなでいわき！ いわき市訪問ツアー（福島県いわき市）
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シャプラニールは40年前の設立直後から、バングラデシュの暮らしや
海外協力の中から、日本に暮らす私たちの生活や社会のあり方を見直す
きっかけづくりに取り組んできました。東日本大震災・被災地支援活動を
福島県いわき市で続けるなかで、この役割への期待がさらに高まったと
感じています。
この勉強会をきっかけにして、皆さまとともにこれまでの
考え方やライフスタイルを見直し、これからの暮らしを考えたいと思います。
第二弾（8月開催）は、当会が東日本大震災・被災地支援に取り組む福島県
いわき市を訪問します。ぜひご参加ください。
詳細はこちらから＞＞＞
http://www.shaplaneer.org/40th/tour.html
※第一弾（7月開催）は埼玉県小川町、第三弾（9月開催）は長野県飯田市
を予定しています。
第二弾
【8月開催】8月5日（日）?7日（火）
みんなでいわき！ いわき市訪問ツアー
シャプラニールが支援活動を続けている福島県いわき市を訪問します。
避難生活を続ける方々との交流を通して、被災地の現状を知るツアーです。
いわき市の代表的な夏祭りである「平七夕まつり」に合わせ、いわき復興
のシンボルとなっている「スパリゾートハワイアンズ」にも宿泊します。
【目的地】福島県いわき市
【開催日時】8月5日（日）9:30 東京駅集合／7日（火）18:00頃 東京駅で解散
【行程】
1日目 午前 東京駅に集合後、ハワイアンズのバスでいわきへ移動
午後 スパリゾートハワイアンス（いわき市）着
オリエンテーション後、温泉とフラダンスショーと懇親会
2日目 午前 市内視察・被災者の話を聴く
午後 七夕ボランティア作業(調整中)
七夕祭り鑑賞・夕飯は各自屋台等
3日目 午前 当会が運営する「ぶらっと」訪問(4月リニューアル)、物産館訪問
昼食（振り返り）
午後 いわき発高速バスに乗って家路に
18:00頃 東京駅着予定
【定員】20名
【参加費】29,000円
【申込〆切】7月13日（金）
※定員になり次第〆切。参加費の事前振込をもって申込完了とします。
【お問い合わせ・申し込み】
氏名、住所、電話番号をご連絡ください。折り返し、振込先などをご連絡します。
（特活）シャプラニール＝市民による海外協力の会 担当：矢部
TEL.03-3202-7863 E-mail.event@shaplaneer.org
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国際協力NGOシャプラニール40周年記念事業
現場から学ぶ勉強会「これからの暮らしを探しに行こう」
http://www.shaplaneer.org/40th/tour.html
【第一弾】7月14日（土）
パイオニアから学ぶ 「食」と「エネルギー」 地産地消の地域づくり
（埼玉県比企郡小川町）
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
シャプラニールは40年前の設立直後から、バングラデシュの暮らしや
海外協力の中から、日本に暮らす私たちの生活や社会のあり方を見直す
きっかけづくりに取り組んできました。東日本大震災・被災地支援活動を
福島県いわき市で続けるなかで、この役割への期待がさらに高まったと
感じています。
この勉強会をきっかけにして、皆さまとともにこれまでの
考え方やライフスタイルを見直し、これからの暮らしを考えたいと思います。
第一弾（7月開催）は、埼玉県の小川町で、「食」と「エネルギー」の
地産地消の地域づくりについて学びます。
ぜひご参加ください。
詳細はこちらから＞＞＞
http://www.shaplaneer.org/40th/tour.html
※第二弾（8月開催）は福島県いわき市、第三弾（9月開催）は長野県飯田市
を予定しています。
【7月開催】7月14日（土）
パイオニアから学ぶ 「食」と「エネルギー」 地産地消の地域づくり
「食」と「エネルギー」自給の地産地消モデルの創造を通じて、誰でも安心
して住める豊かな地域づくりを目指している小川町の活動を見学します。
見学後は、この地域に根付き活動しているNPO「つばさ・游」の代表・高橋
優子さんと見学内容について振り返りながら、意見交換会を行います。農場
の見学やそれを支える人々との交流を通じて、これからの私たちの暮らしに
ついて考えたいと思います。
【目的地】埼玉県比企郡小川町
【開催日時】7月14日（土）12:45 東武東上線「小川町」駅改札集合 19:00頃解散
※お車でのご参加はご遠慮ください。
※昼食を済ませてから、ご参加ください。
【行程】
第一部（13:30?16:00）
持続可能な循環型農場としてエネルギーの自給も目指している霜里農場の
見学のほか、小川町で40年以上、有機農業の実践している金子美登さん、
霜里農場を核とした地域連携に加わっている企業の方のお話を伺います。
※当会以外の参加者約50名と一緒に見学します。
第二部（17:00?19:00）
NPO「つばさ・游」の代表・高橋優子さんを囲み、見学会の振り返りと意見
交換を行います。レストラン「べりカフェつばさ・游」を会場にして、小川
の有機野菜を活かした「小川町有機小町弁当」（コーヒーか紅茶の飲み物と
簡単なスイーツ付）を楽しみます。
【定員】15名
【参加費】一般4,800円／学生3,800円
※参加費に含まれるものは、農場見学費、小川町駅?霜里農場の往復
交通費、夕食弁当代、保険が含まれます。小川町までの交通費は含みません。
※意見交換会で地ビールをご希望の方は、別途1,500円（小瓶2本相当）を
いただきます。事前にお申し出ください。
【申込〆切】7月4日（水）
※定員になり次第〆切。参加費の事前振込をもって申込完了とします。
【共催】
（仮称）シャプラニールボランティア有志の会「原発と私たちを考える勉強会」／
シャプラニール＝市民による海外協力の会
【お問い合わせ・申し込み】氏名、住所、電話番号、種別（一般か学生）、
この見学会に参加するにあたっての期待を一言、ご連絡ください。折り返し、
振込先などご連絡します。
＊やむを得ない事情で、第二部の「意見交換会」に参加できない方は、
ご相談ください。
（特活）シャプラニール＝市民による海外協力の会 担当：石井
TEL.03-3202-7863 E-mail.event@shaplaneer.org
主催 認定ＮＰＯ法人 日韓アジア基金・日本
私たちは年４回、活動状況をニュースレターにまとめて支援者の方にお送りしています。
この発送作業を手伝って下さる方を募集いたします。
作業は、封入作業や送り状書きがメインで、簡単な作業ですから誰でもできます。
ボランティアが初めての方、ボランティア活動に興味のある方、日韓に興味のある方、アジアへの支援に興味のある方、どなたでも大歓迎です。お気軽にご参加ください。申し込み方法は下記をご覧ください。
定員もございますので、応募のない方の突然参加はお断りいたします。
また、事前にご連絡頂けば、ボランティア活動証明書を発行します。
なお、手当ては無く、交通費・食費などの経費も全て自己負担となります。
（日韓アジア基金については文末をご覧下さい）
≪日時≫２０１２年６月１７日（日） ９：００?１３：００ごろまで
☆終了後、時間のある方は一緒にお昼ご飯を食べましょう☆
≪場所≫東京千石 アジア文化会館101教室（都営地下鉄三田線 千石駅A1出口徒歩5分）
（朱書き部分後日追記）
http://iloveasiafund.com/introduction/contact2%20.html
地図の下にある「案内」と「注」を良くお読み下さい。
≪定員≫１５名
６月１３日（水）までに申し込んで下さった方でご希望の方には、ボランティア保険を当会の負担でお掛けします。ボランティア保険の詳細は下記URLをご覧ください。http://www.fukushihoken.co.jp/pamphlet/volunteer.pdf
≪お申し込み≫
下記を記入し、ilaf@iloveasia2.sakura.ne.jp までメールでお申し込み下さい。
件名：「６/１７ ボランティア申し込み」
携帯からでも、必ず件名を記入して下さい。
本文：（1）氏名、（2）性別、（3）年齢、（4）職業、（5）連絡先（郵便番号・住所・携帯番号・PCメールアドレス）、（6）何で本募集を知ったか、（インターネットサイトの場合はサイト名）（7）ボランティア保険への加入希望の有無、（8）ボランティア活動証明書希望の有無
連絡の都合上、携帯番号とPCメールアドレスを必ず記入して下さい。
担当 大澤 090-4456-2942（大澤）
＊なお、頂いた個人情報は、このイベントの連絡及び今後の当会からの連絡だけに使わせて頂きます。また、その取扱は当会の個人情報保護規則に従います。
日韓アジア基金とは
日韓の若者が、協働してアジアの恵まれない人達を支援する中で互いを知り、歴史の壁を超えたいという想いで設立されたNPO法人です。
その一歩として現在カンボジアで、小学校の不足教科書補充支援を行っています。
ホームページ http://iloveasiafund.com/
今年の6月でプラスは設立6年半を迎えます。
現在プラスに携わるボランティアは約150名、イベント参加者は年間約520名にも上ります。
今ではここまで成長したプラスも、最初は「アフリカのエイズ孤児のために何かをしたい！」という想いだけで立ち上がった、7人の学生から始まりました。
事務所もなかった時代、ミーティング場所は某大学の学食…。
現代表の門田はアルバイトをしながらひとりでプラスを切り盛りしていました。
そんな時代を乗り越え、プラスがここまで大きくなれたのは、何があったからなのでしょうか？
普段知ることの出来ない設立秘話やこれまでの苦労話など、代表・門田と副代表・大島が熱く語ります！
〇内容
毎月好評のプラス定例イベント。6月は、学生時代にプラスを立ち上げ、現在は代表を務める門田と
副代表大島によるスペシャルトークです。
参加費は、全額がエイズ孤児支援に充てられるチャリティートークイベントです！
普段の報告会やホームページではお伝えしていないプラスの設立秘話を、ご来場のみなさまだけにお伝えします。
現地事業を担当している大島は1週間後にアフリカへ戻るため、大島の話を聞けるのは今回のイベントが今年最後のチャンスです！
もちろん初めての方も大歓迎です。
ご参加お待ちしております！
〇日時
6月29日(金) 19:00-21:00 (18:30 OPEN)
〇場所
ETIC.
渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
(JR渋谷駅より徒歩10分、JR原宿駅より徒歩9分)
地図はこちら
http://www.etic.or.jp/etic/access.html
〇参加費
1000円
※開催にかかる費用を除き、参加費は支援活動に大切に使わせていただきます。
○定員
35名
〇こんな方におすすめです！
・プラスのイベントに参加したことのある方
・NGOの設立や活動に興味のある方
・これから何か社会貢献活動をしたいと考えている方
・「何かしたいけど、何ができるのかわからない！」と思っている方
・途上国や子ども支援に関心がある方
・国際協力分野に関心のある方
・アフリカ、ボランティアに興味のある方
・エイズ孤児、エイズ/HIVに関心をお持ちの方
・現地の人々のエンパワメントに関心がある方
〇申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.plas-aids.org/eventform
2012/6/30（土）にJICA主催の「国際協力人材セミナー in 東京」を開催します！
セミナーでは、外務省国際機関人事センター、国際機関、開発コンサルタント企業、さらにNPO/NGOなどの協力を得ながら、
“国際協力のプロ”としての即戦力を持つ社会人や大学院生らを対象に、国際協力人材に求められる資質や能力などについて解説します。
これから国際協力分野で活躍を目指す方々にぜひ役に立てて頂きたいセミナーです！
また、今年のセミナーでは、新企画としてＪＩＣＡセッションで経験談を語る経験者とのネットワーキングランチや座談会等が開催されます。
熱意あふれる皆さまのご参加をお待ちしております！
お申込み、セミナー開催概要は下記のとおりです。
【申込方法】 セミナーお知らせページよりお申し込み。
http://partner.jica.go.jp/semi/jinzai/201206tokyo.html
【日時】 2012年6月30日（土） 9：20 ? 17：30
（受付開始 9：00 ?）
【会場】 JICA東京 （東京都渋谷区西原2-49-5）
http://www.jica.go.jp/tokyo/office/pdf/map_tokyo.pdf
【定員】 200名（事前申し込み制／先着順）
【参加費】 無料
お問い合わせは下記のPARTNER事務局までお願いします。
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JICA 国際協力人材センター
国際協力キャリア総合情報サイト「PARTNER」事務局
★まず，アクセス http://partner.jica.go.jp/★
TEL ： 03-5226-6785 FAX ：03-5226-6316
MAIL： jicahrp@jica.go.jp
--------------------------------------------
pofbosyu1205@hands.or.jp
特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、下記のとおりプログラムオフィサーを募集しています。
●募集ポジション
プログラムオフィサー（正職員）
●勤務地
HANDS東京本部 （東京都文京区本郷）
●期間
2012年8月ごろより （勤務開始時期については、相談に応じます）
●主な業務内容
１） 海外プロジェクト業務 （開発途上国での保健医療分野の技術協力プロジェクト、および調査、評価の実施）
２） 海外プロジェクトのサポート業務 （計画立案、業務実施、予算折衝、会計作業、報告書類準備、日本と現地事務所との連絡調整等）
３） 新規事業獲得業務 （企画、申請、委託／助成先との折衝）
４） 震災復興支援業務 （被災地の行政サービスおよび民間子育て支援組織へのサポート業務、助成申請、精算業務、関係者との調整業務等）
５） 国際保健医療分野に関わる研修運営業務
６） 学会参加、セミナー開催、報告会開催業務
●望まれる資格・経験など
１） 当団体のミッションに賛同していただける方。
２） 国際協力機構（JICA）や国際機関等による類似業務経験がある方。
３） 保健、医療などの資格、バックグランドのある方（医師、看護師、保健師、助産師、公衆衛生学修士など）が望ましい。
４） 開発途上国で１年以上の勤務経験をお持ちの方が望ましい。
５） 英語での業務経験のある方が望ましい。
６） コンピュータ（MS-WordやExcel）を利用できる方。
●待遇
当団体の規定による給与、及び通勤手当て、住宅手当てを支給。社会保険完備。
【給与の例】35歳、看護師、修士号取得、途上国勤務経験2年の場合： 月給/約29万円?36万円
有給休暇（年20日）。フレックス勤務時間制。
●その他
１）数週間から数ヶ月の海外（または被災地）勤務を伴うことがあります（時期、期間は相談に応じます）。
２）採用された方は、HANDSの会員として入会いただきます。
●応募方法および選考方法
履歴書、職務経歴書、800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、pofbosyu1205@hands.or.jpまでお送りください（履歴書には写真データ貼付の上、TOEFLやTOEIC等の語学レベルを示すスコアをご記入ください)。書類審査後、面接および試験をいたします。
●締切り
2012年6月18日（月）。ただし適任者が決まり次第、募集を終了します。
●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS （連絡担当者：榊、寺田）
〒113-0033 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2階
URL：http://www.hands.or.jp/pagesj/10_recruit/po.html
e-mail：pofbosyu1205@hands.or.jp
社会起業大学は、ソーシャルビジネスグランプリ2012夏の舞台でビジネスプランを発表する方を学外から募集しています。
600名の観覧者の前であなたの解決したい社会課題と解決するためのビジネスプランを発表してください。
あなたのビジネスプランを実現するための仲間がきっと見つかります。
あなたの想いをビジネスプランに託し、支援者・支援金を獲得してください。
『ソーシャルビジネスグランプリ』
未来の社会起業家が誕生するソーシャルビジネスコンテスト
http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
ソーシャルビジネスグランプリは、社会起業大学の卒業生（２０１２年８月卒業見込みの５期生までで約２５０人）と
一般からの公募による社会性と経済性の双方を兼ね備えた起業プランコンテスト。
起業の形は企業、NPO、個人事業を問わない。
社会起業家フォーラム代表で、社会起業大学名誉学長を務める田坂広志氏が審査委員長を務める。
■ソーシャルビジネスグランプリ 概要
日時： 2012年8月5日（日）13:00?18:00
場所： 有楽町朝日ホール （地図）
住所： 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F
アクセス：
1.JR線（山手線・京浜東北線）
有楽町駅 中央口または銀座口
2.東京メトロ（丸ノ内線・銀座線・日比谷線）
銀座駅 C4出口
3.東京メトロ（有楽町線）
有楽町駅 D7出口
※いずれも徒歩1?2分
定員： 600名
（定員になり次第、締め切らせていただきます。）
会費： 3,000円
■募集要項
募集期間： 2012年4月1日（日）?2012年6月15日（金）18時まで
申込方法： 申込書をメールまたは郵送で送付
申込書送付先： 以下のURLより申込書をダウンロードし、郵送またはメールでお送り下さい。
http://socialvalue.jp/final/2012summer/plan.html
審査料： なし
個別コンサルティング： プレゼンテーション審査通過者の方対して、7月中に3-4回の個別コンサルティングを実施します。
選考基準： 以下の4つの観点で採点します。
1．原体験
自分の原体験・人生観とリンクした内容となっているか
2．社会性
誰の何を解決したいのか ／本当に世の中に必要とされているのか
3．独自性
なぜあなたか（他者ではできないか/なぜしていないのか） ／あなたの「強み」や「らしさ」はあるか
4．経済性
持続可能な収益源は確保できるか ／人が集まる仕組みになっているか
応募条件： 以下の全てに当てはまる方
・社会起業大学の理念に共感出来る方
・発表計画が「自分の原体験」×「社会的な課題」＝「問題意識」となっていること
・社会的課題に対して事業による解決を試み、独自性と持続性を意識していること
※年齢・性別・学歴・経験・国籍・分野は不問
※実際の活動やこれからの計画でも可能
■応募の流れ
1．申込書をダウンロードし、メールまたは郵送で申込（6/15（金）18時まで）
2．書類選考後、プレゼンテーション審査進出者へ事務局より連絡（6/22（金））
3．プレゼンテーション審査（7/1（日）15時-19時）
4．事業計画ブラッシュアップ個別コンサルティング（7/9（月）-8/3（金）までに3-4回）
5．ソーシャルビジネスグランプリ2012夏で発表（8/5（日））
■社会起業大学とは（ http://socialvalue.jp/ ）
日本で初めての「社会起業家を育成する」ことを専門とする社会人ビジネススクールです。
3つの特長の「学習」「仲間」「支援」を通じて、障がい者雇用、ホームレス救済、途上国支援、自殺予防、うつ病対策などの
通常では利益が上げにくいためビジネスの対象となりにくい分野について、事業性を確保し、自らの活動により収益が生まれる仕組みを作り、
効果的・持続的に社会的課題の解決を図ることができる起業家を育成しています。
誰もが自らの使命に気づき、社会に対して課題解決できる人材となれるような「学習」「仲間」「支援」でサポートしています。
なお、社会人の皆様が会社帰りにも無理なく通えるよう、平日の19時-22時と土日にて授業を実施しています。
（ URL http://socialvalue.jp/ ）
【社会起業大学関連サイト】
社会起業大学： http://www.socialvalue.jp/
facebook： http://www.facebook.com/syakaikigyoudaigaku
twitter： https://twitter.com/#!/social_value
在学生Blog： http://socialvalue.seesaa.net/
卒業生Blog： http://socialvalue-zemi.seesaa.net/
本件に関するお問い合わせ
社会起業大学 運営事務局
担当：藤井
電話：03-6380-8444
FAX：03-6272-5888
E-mail：info@socialvalue.jp
◇アフリカ・ザンビアでは、ＨＩＶのまん延に伴い結核患者が増加しています。ＨＩＶに感染している人の結核発症リスクは10倍にもなり、重症化する恐れもあります。
◇結核予防会は、2008年から約4年間にわたり、首都ルサカ市内、結核の診断ができる施設への受診が難しい地域において、患者の早期発見・早期治療に取り組めるシステムづくりを目指した「ザンビア国における住民主導による結核/ＨＩＶコミュニティＤＯＴＳ対策プロジェクト」を実施しました。
◇プロジェクト成功要因の一つは、地域の人々と既存の保健サービスとの連携でした。中でも、住民ボランティアは、正しい知識を普及し、結核患者を発見し、治療を成功に導く重要な役割を担うため、その育成と定着が鍵となりました。
◇今回プロジェクトの終了にあたり、帰国した駐在員より、現地の状況をまじえて報告します。皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】2012年6月22日（金）19:00?20:30
【会場】公益財団法人結核予防会本部 大会議室
東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル 5F
tel 03-3292-9211（代）
JR水道橋駅東口より徒歩2分または都営三田線水道橋駅A1出口より徒歩3分
地図 http://www.jatahq.org/facilities/index1.html
【対象】一般
【定員】40名
【参加費】無料
【報告者】
村上邦仁子（結核予防会結核研究所国際協力部国際研修科主任）
外山祐実 （結核予防会国際部）
【モデレーター】
石川信克（結核予防会結核研究所長） （予定）
【申込み方法及び問い合わせ先】「ザンビア報告会申込み」として、以下まで、メールまたは電話にてお申し込み下さい。
〔お名前、連絡先、（できましたら）ご職業またはご所属をお知らせ下さい〕
公益財団法人結核予防会国際部
e-mail inter@jata.or.jp Tel 0424-93-8113（直）
結核予防会HP http://www.jatahq.org
日本で唯一のファンドレイジングの成功事例が集まる場、「ファンドレイジング・日本２０１３」（ＦＲＪ２０１３）では、セミナー講師の公募枠、6名様を募集いたします。
これは自薦・他薦を問わず、日本・海外で実際に取り組まれているファンドレイジングの事例（寄付集め、支援者拡大、会員拡大、資金循環の新しいメカニズム構築、収益事業のユニークなモデル、助成金の有効活用、ソーシャルファイナンス、企業とのタイアップによる寄付集めなど）をご紹介いただける講師の方をみんなで発掘していこうというものです。この機会に、ぜひともご応募ください。
■FRJ2013講師公募要項
■FRJ2013講師公募申込書
［募集内容］
2013.3.9(土)-10(日)のなかで、80分のセッションで発表いただける方。
［条件］
・シラバス（講述要綱）を期日までにご提出いただける方
・講師会(秋口を予定)にご出席いただける方
・Eメールでの連絡が可能な方
・配布資料を期日までご提出いただける方
・そのほか、FRJ2013の運営にご協力していだたける方
[応募内容]
・講師公募申込書に、講演タイトルと講演概要(200字以内)を書いて、事務局宛てにお送りください。（その他資料がある場合は、併せてお送り下さい）
・ご提出頂いた資料の返却は致しかねます。ご了承下さい。
・採用された場合には、交通費実費、宿泊費実費(宿泊手配は各自でお願いいたします：上限8000円。ただし首都圏以外の方に限らせていただきます)、懇親会パーティご招待、2日間の参加費無料（講師本人+アシスタント1名）の特典をご用意させていただきます。ただし、講師謝金はありません。
［応募締切］
2012.7.20 必着
本件のお問い合わせは事務局、イノウエまたは大石が承ります。
日本ファンドレイジング協会 info@jfra.jp
〒105-0004東京都港区新橋4‐24-10 アソルティ新橋302号
電話：03-6809-2590 ＦＡＸ：03-6809-2591 http://jfra.jp
第175回 APEXセミナー 2012年6月16日（土）
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「外国人看護師・介護福祉士受け入れの現状と今後の課題
―インドネシア人候補者を例に―」
講師 星 さとる氏（ガルーダ・サポーターズ共同代表）
関連URL：http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インドネシア、フィリピンとの経済連携協定（EPA）にもとづき、これま
で、1400人を超える外国人看護師・介護福祉士候補者の方が日本の医療機
関・介護施設で受け入れられていますが、国家試験を通過できる候補者は
ごくわずかです。
この制度をめぐっては、受け入れ条件の厳しさや支援制度の不備など課題
が多く、深刻化している看護師・介護福祉士不足に貢献するにはほど遠い
ものがあるばかりか、候補者側やそれを受け入れる日本の病院・施設にとっ
て、大きな負担となっている面があります。
ガルーダ・サポーターズは、これまで、日本で学ぶインドネシア人看護
師・介護福祉士候補者の支援や問題改善のための政策提言などの活動に取
り組んでこられました。今回のセミナーでは、ガルーダ・サポーターズ共
同代表の星さとる氏をお招きして、EPAによるインドネシア人看護師・介護
福祉士候補者の受け入れに関する問題点や、彼らが日本の看護・介護分野の
担い手として定着していくためには何が必要か、受け入れ国である日本はど
のような態勢を整えるべきなのか等について、お話をうかがいます。
（講師プロフィール）
●星さとる氏
パブリック・ベネフィット研究所代表。ＮＰＯ・新公益法人運営コンサル
タント。全国公益法人協会客員研究員。2009年より、経済連携協定（EPA）
にもとづく看護師・介護福祉士候補者を支援するNGO「ガルーダ・サポー
ターズ」の共同代表を務める。
【日 時】 2012年6月16日（土）14：00?16：30（13：45受付開始）
【場 所】 早稲田奉仕園 You-Iホール
東京都新宿区西早稲田2-3-1
(東京メトロ東西線、早稲田駅（3または2ｂ出口）より徒歩5分）
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
【参加費】 800円（APEX会員300円）（定員40名）
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お申し込み】ウェブサイトから参加登録されるか、メール、電話または
FAXで、第175回セミナー参加希望と明記の上、お名前とご
連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
【お申し込み/お問い合せ先】
特定非営利活動法人APEX （担当：三木）
TEL：03-3875-9286 FAX：03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail：tokyo-office@apex-ngo.org
URL：http://www.apex-ngo.org/
以上
有給インターンの募集について
特定非営利活動法人APEX(アペックス）は、それぞれの地域に適合的な技
術の開発と普及を重視しながら、アジアの人々の生活向上や環境保全等をめ
ざして活動を続けています。このたび、国内業務を補佐しつつNGO活動を学
んでいただくインターンの方を募集することになりました。特に、環境問題
や持続可能な社会の形成等に関心を持ち、ＮＧＯ活動の一端を実際に経験し
てみたい方、今後NGOで働きたい方には格好の内容です。ふるってご応募
下さい。
[募集要領]
【職種】有給インターン
【定員】1名
【業務内容】
・当団体で実施する研修、研究会、セミナー、スタディーツアー等の運営・
実施に係わる業務（企画、広報、運営、報告等）、その他NGOの一般事務
（文書作成、HP管理、問い合わせ対応等）の補佐
・スタディーツアー(インドネシア)に同行して現地活動を視察・体験
【期間・勤務時間】
2012年7月?2012年12月頃、週20?30時間程度(10:00?17:00、
週3?5日、イベント時は休日出勤あり)曜日・時間帯応相談
【勤務地】APEX事務所(JR山手線鶯谷駅北口より徒歩3分)
【応募資格】
・今後、環境問題の緩和・解決や国際協力の分野で活動・就業することを
めざす、35歳程度までの方
・英語またはインドネシア語のできる方歓迎
・基本PCスキル（word, excel, mail等）を持つこと。ホームページ作成・
管理のできる方歓迎
・文書作成能力のあることが望ましい
【待遇】
・有給(能力・経験に応じ、時給850?1,000円程度支給予定)
・交通費実費支給（上限あり）
・スタディーツアーに、特別優遇価格で参加可能
・労災保険付与。社会保険付与なし
【休日等】土日祭日他(委細面談)
【その他】
・能力・実績、本人の希望、団体の状況等により、契約社員または
正社員に登用の道あり。
【審査】プロフィール、小論文による一次選考の後、面接
【ご応募】APEX事務所に応募要項をご請求下さい。書類審査による一次
選考を通過された方に、適宜面接を行い、適任者が決まり次第終了します。
第1回の応募締め切りは、6月19日です。
【ご連絡先】
〒110-0003 東京都台東区根岸１?５?１２ 井上ビル
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
URL：http://www.apex-ngo.org/