【担当業務】
東京事務所 緊急救援事業担当
主な業務は以下のとおりです
・海外／国内の災害救援事業に関わる実施・調整業務（現地調査、事業形成、事業実施等）
・東日本被災者支援事業に関わるバックアップ業務
（現地事務所間における各種調整、資金調達に関わる各種調整、広報・報告業務等）
・平常時の国内の地域防災活動（体験講座や訓練、ワークショップ、講演会等）実施業務
【条件】
・心身ともに健康な方（二次選考後、健康診断書を提出いただきます）
・運動体としての当会の理念に賛同し、活動に参加する意思を有する方
・目標達成について責任を負うことができ、かつチームで活動できる方
・国内外活動現場における短期滞在勤務が可能な方
・英語でのコミュニケーション能力（英検準１級程度）
・コンピューター能力（ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフト）
・社会人としての勤務経験（実務経験）３年以上が望ましい
・災害関連の国際協力についての知識や経験を有していれば、なお望ましい
・契約期間は2年間
【勤務地】
・原則として東京事務所
・緊急救援事業実施期間中は、各活動現場へ短期滞在勤務
・その他、業務調整に関わる短期国内外出張あり
【勤務時間】
原則として週５日間勤務（土日と祝日は休み）
勤務時間 ９：３０--１８：３０（昼休み１時間）
【待遇】
給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める
社会保険（健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険）有り
【勤務開始】
２０１２年１０月（ご相談可能 / 採用後１ヶ月は試用期間）
【募集期間】
定員になり次第〆切（定員１名）
【選考方法】
一次選考・書類審査 / 二次選考・面接
【応募書類】
<1>履歴書（顔写真添付、職務経歴、担当業務を詳しく記載のこと）
<2>志望動機、自己PR文（書式なしＡ４サイズ２頁以内）
<3>英語能力を証明する書類（英検、TOEIC、TOEFL等の試験結果）のコピー
※封筒に「緊急救援事業担当契約スタッフ希望」と明記のこと
【応募連絡】
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会 経理・総務課（市川、河口）
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館 ２、３階
TEL 03-5360-1233（10：00?18：30）
FAX 03-5360-1220
E-mail info@sva.or.jp
※ご応募の前に必ずこちらの詳細ページをご確認下さい。
http://sva.or.jp/staff/staff201207051801.html
※当会の活動については、ホームページ http://www.sva.or.jp
をご覧ください
2012年7月26日（木）開催
ヒューマンライツ・ナウ活動報告会
?ひとりひとりの三陸の被災者に寄り添って?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪日 時≫ 2012年7月26日（木）午後6時半から午後8時半
≪会 場≫ 東京都千代田区霞が関1-1-4 弁護士会館10階1005号室
≪資料代≫ 500円
東日本大震災から1年4か月が経過しました。
甚大な津波の被害を受けた岩手・宮城の沿岸部は
まだ「復興」から遠い状態にあります。
避難所から仮設住宅に移った被災者の方々も様々な
新たな困難に直面しています。
ヒューマンライツ・ナウは昨年6月から三陸地方において、
被災者に寄り添いながら法律相談活動を継続し、
大船渡での相談件数は約200件に及びます。
また、仮設住宅における被災者の様々な問題点を
調査し、改善のための提言も行ってきました。
今回は、岩手でヒューマンライツ・ナウとともに地道な
支援活動を継続している支援者の方々をお招きし、
法律相談が果たす役割についてご報告するとともに、
法律家やNGOが、復興のために今後何ができるかを
考えていきたいと思います。
○ ヒューマンライツ・ナウの三陸における活動
後藤弘子氏（千葉大学、ヒューマンライツ・ナウ副理事長）
○ 「夢ネット大船渡」における法律相談等の活動
岩城恭治氏（夢ネット大船渡 理事長）
○ 大船渡における法律相談活動から見えてきたもの
吉田悌一郎氏（弁護士）
○ 「遠野まごころネット」からの報告
臼澤良一氏（遠野まごころネット 副理事長）
○ 気仙沼 支援が届かない仮設住宅の実情
伊藤和子氏（ヒューマンライツ・ナウ事務局長）
≪参加申込≫
人数把握のため、できる限り事前のご予約をお願いいたします。
メール< info@hrn.or.jp >またはFAX < 03-3834-1025 >まで、
「7/26ヒューマンライツ・ナウ三陸報告会参加希望」と明記のうえ、
お名前、ご連絡先等をお送り下さい。
皆さまお誘い合わせの上、ご参加くださいますよう、
お待ち申し上げております。
今月の定例イベントは、協力企業 ザ・ボディショップのCSR活動担当 山崎綾子さんと
プラス事務局長・小島によるクロストークイベントです！
ザ・ボディショップのCSR活動は、フェアトレードや環境保護、
HIV・児童労働・DVに対する取り組みと多岐に渡ります。
今回のイベントは社会貢献全般に関心があれば、
アフリカやエイズ孤児に興味がなくてもお楽しみいただけます！
企業とNGOの連携によって、社会貢献活動はどのように広がることができるのか。
プラスへの支援事例を通して、NGO×CSR活動の可能性を語ります！
また、毎回ご好評を頂いているワークショップでは、
「プラスとザ・ボディショップのコラボ企画」をテーマに、
参加者のみなさま同士でのディスカッションタイムです！
あなたのアイデアが実現するチャンスかも！？
初めての参加も大歓迎（毎回7?8割ほどの方が初参加）です。
ぜひご参加ください！
○内容
・プラスの国内事業
・ザ・ボディショップによるプラスへの協力事例紹介
・ザ・ボディショップのCSR活動
・NGO×CSR活動の可能性
・社会貢献にかける想い
・プラスとザ・ボディショップのコラボ企画を考える！ワークショップ
〇日時
7月25日(水) 19:00-21:00(18:30 OPEN)
〇場所
C’s fort
東京都港区北青山3-9-2 AQUA1F
（東京ﾒﾄﾛ各線 表参道 B4 出口 徒歩5分
東京ﾒﾄﾛ千代田線 表参道 A1 出口 徒歩3分
東京ﾒﾄﾛ銀座線・半蔵門線 表参道 B2 出口 徒歩3分）
アクセスはこちら>>
http://csfort.fumotoya.com/access.html
〇参加費
2,000円（１ドリンク付き）
※参加費は全額支援活動に大切に使わせていただきます。
○定員
40名 ※お早めにお申し込みください。
〇こんな方におすすめです！
・CSR活動に興味のある方
・これから何か社会貢献活動をしたいと考えている方
・「何かしたいけど、何ができるのかわからない！」と思っている方
・途上国や子ども支援に関心がある方
・国際協力分野に関心のある方
・アフリカ、ボランティアに興味のある方
・エイズ孤児、エイズ/HIVに関心をお持ちの方
・現地の人々のエンパワメントに関心がある方
〇申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.plas-aids.org/eventform
たくさんのご参加をお待ちしております！
○お問い合わせ
エイズ孤児支援NGO・PLAS
担当：田澤
E-mail：info@plas-aids.org
TEL/FAX： 050-3627-0271
＜募集職種＞
会計・総務担当 本部勤務契約職員（1名）
＜概要＞
京都本部にて会計及び総務の実務を主体とした業務。
・法人の予算作成と決算業務
・月次の会計処理と予算管理業務
・助成金の管理と収支報告
・社会保障関連業務
・その他会計・総務関連の庶務
＜募集条件＞
?一般企業等での業務経験が3年以上ある方（国際協力分野での業務経験は問いません）
?会計・経理・総務の実務経験者、またはこれから公益法人の会計や管理を学ぶ意思のある方
?助成金・補助金等に関わる業務経験をお持ちの方を優遇
＜勤務地＞
NICCO京都本部
＜給与等待遇＞
当会規定による。社会保障完備。交通費支給。
*世帯主として住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*3ヶ月の試用期間あり。
＜契約期間＞
6ヶ月間。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
＜勤務時間＞
平日午前10時?午後6時（残業あり）
＜休日休暇＞
週休2日制（土・日・祝祭日休み）。夏季冬季休暇。
＜応募方法＞
履歴書、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局に郵便かE-mailにて送付
*面接希望場所について、東京事務所か京都本部かを記載
*応募書類は原則として返却致しません。
＜募集期間＞
8月3日（金）まで（書類選考後、面接日時を本人に直接通知します）。
＜書類提出先＞
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 大豊、森
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075-241-0681
ファックス 075-241-0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
＜募集職種＞
海外事業担当職員（プロジェクト・マネージャーまたは調整員、若干名）
＜概要＞
NICCOの海外事業（マラウイ、パレスチナ、ヨルダン、イラン、パキスタン、ミャンマー等）において、プロジェクト・マネージャーまたは調整員を務める職員を募集。京都本部にて3ヶ月程度の経験を積んだ後、事業地に派遣（事業地によって6ヶ月から1年程度）。その後は京都本部と、各事業地にて交互に勤務。
＜募集条件＞
?一般企業等での業務経験が3年以上ある方（国際協力分野での業務経験は問いません）
?英語での業務遂行が可能な方
?マネージメント能力及びコミュニケーション能力を重視
＜勤務地＞
NICCO京都本部、東京事務所及び海外事業地
＜給与等待遇＞
当会規定による。社会保障完備。
*国内事務所勤務時は交通費支給。
*世帯主として日本で住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*海外事務所勤務時は住居完備。
*3ヶ月の試用期間あり。
＜契約期間＞
当初契約は６ヶ月間。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
＜勤務時間＞
国内事務所：平日午前10時?午後6時（残業あり）
海外事務所：各事務所の規定による。
＜休日休暇＞
国内事務所：週休2日制（土・日・祝祭日休み）。夏季冬季休暇。
海外事務所：各事務所の規定による。
＜応募方法＞
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付。
*面接希望場所について、東京事務所か京都本部かを記載。
*応募書類は原則として返却致しません。
＜募集期間＞
2012年8月3日（金）まで（書類選考後、面接日時を本人に直接通知します）。
＜書類提出先＞
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 大豊、森
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075-241-0681 ファックス 075-241-0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
URL： http://www.kyoto-nicco.org
?この夏、あなたの何かが変わる旅?
「村でのホームステイ体験は本当に素晴らしかった、、」(ツアー参加者)
毎年恒例のSHAREタイの活動地、タイーラオス国境地域を訪問するスタディツアー。
農村家庭へのホームステイを通じて、家族とのふれあいを持つことができます。
医療機関の見学はもちろん、エイズに影響を受けている子どもたちとの交流や生活体験など
盛りだくさんのプログラムとなっております。
応募締め切りは７月１６日（月）！！
参加を希望される方は、メールにてシェアまでお問い合わせください。
メールアドレス：info@share.or.jp (タイ事業担当：広本)
まだまだ受け付けておりますので、是非ご参加ください！
【タイスタディツアー】
『メコン川を眺めながら、タイーラオス国境地域のエイズ問題を考えよう！』
日程：８月１８日（土）?２６日（日） （６泊９日）
内容：医療・社会・人権等の包括的な支援が求められている「エイズ」がテーマ。
住民のエイズ啓発活動への参加や、HIV陽性者グループとの交流などを行います。
訪問地：バンコク ・ ウボンラーチャターニー県ケマラート郡
参加費：１６万７０００円
定 員：１５名
締 切：７月１６日（月）
☆タイスタディツアー参加者の感想ブログ
『シェアタイ現地スタッフとの出会い』
⇒http://trackback.blogsys.jp/livedoor/share_jp/52499370
※シェア会員ではない方は別途会費が必要です。
(一般会員1万円、学生会員5千円)
☆詳細はこちら
⇒http://share.or.jp/share/join/study/studytour.html
この夏、あなたの何かが変わる旅
「”人の役に立つことがしたい”という気持ちを再確認した！！」(ツアー参加者)
毎年恒例のSHAREカンボジアの活動地、プレイベンを訪問するスタディツアー。
観光旅行ではいけない農村での村歩きから、都市と農村の暮らしの比較体験ができます。
国立母子保健センターや保健センターの見学はもちろん、村人や保健スタッフとの交流など
盛りだくさんのプログラムとなっております！
募集締め切りは7月２０日（金）！！
参加を希望される方は、メールにてシェアまでお問い合わせください。
メールアドレス：info@share.or.jp (カンボジア事業担当：山瀬)
まだまだ受け付けておりますので、是非ご参加ください！
【カンボジアスタディツアー】
『カンボジアの農村で子どもの健康を守る取り組みをじっくり見てみよう！』
日程：８月２５日（日）?９月１日（土） （６泊８日）
内容：慢性的な医療人材や設備不足が課題となっている地域でのコミュニティの力を活かした「母子保健」がテーマ。
村の調査、都市／村の医療施設の見学、保健スタッフとの意見交換などを行います。
訪問地：プノンペン ・ プレイベン州スバイアントー郡
参加費：１８万円
定 員：１５名
締 切：７月２０日（金）
※シェア会員ではない方は別途会費が必要です。
(一般会員1万円、学生会員5千円)
☆カンボジアスタディツアー参加者の感想ブログ
『初めての海外 行動を起こすことの重要性を強く実感』
⇒http://trackback.blogsys.jp/livedoor/share_jp/52505858 >
※スケジュール、申込書請求などの詳細はこちら
⇒http://share.or.jp/share/join/study/studytour.html
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アフリカの子どもを笑顔にする国際ボランティア
?教室建設や日本文化交流?
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Kenya Voluntary Development Association（KVDA）はアフリカ最古のワークキャンプNGOで1962年設立、ボランティア活動を通じ、異文化教育、国際平和、相互理解・連帯、持続可能な開発を進めています。今回NPO法人NICEは、KVDAと共催して小学校の教室建設や日本文化交流を行うボランティアを募集します。
活動先のEpang'a小学校は1920年代に建てられ、生徒800名程が通っています。今回で4年目の開催になるので、地域の人達もボランティアが来ることを楽しみにしています。建設当時、学校は資金不足から頑丈なセメントで建てることができなかったため、古い教室を取り壊し、新たな教室を建設する必要があります。教育環境を整えることにより、生徒の学力向上と、生徒が自分たちと人を尊重できるよう奨励したい、と先生方はおっしゃっています。
●活動期間：2012年9月2日(日)?2012年9月15日(土)
●ボランティア内容：教室建設のためのレンガ作り、ペイント、植林、日本語の授業、地域での家庭訪問、地域団体訪問、地域の若者へのエンパワーメントとリーダーシップ開発団体のトレーニング等。エパンガのルヒヤ族と日本間の交流を深めることを狙い、地域を巻き込んだ学校づくりをテーマに活動を発展させる。
●問合せ：浅井 in@nice1.gr.jp
●参加費：38,000円（宿泊費・食費は現地が無料で提供します）＋現地までの交通費等（初参加の場合）
詳しくはhttp://www.nice1.gr.jp/wc_fee/
●活動の様子／詳細・申込：
http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=10013&keyword=NICE/12
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NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプの主催、
世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末
ワークキャンプの主催などを通じて
☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発
☆ 地域社会やボランティア団体の応援
☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成
を目指しています。
特定非営利活動法人ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）
URL:http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
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アフリカの孤児や弱い立場の子どもたちを笑顔にする国際ボランティア
?農作業や植林?
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CIVS Community Service（CIVS）は、貧困や社会的な不平等を改善し、地域の誇りを回復しながら自立・再生するように目指し、93年に結成された国際ボランティアNGO。 開催地であるAhero地区では、コミュニティガーデンを建設中です。養鶏事業も始めており、ワークでも支援を行います。今後は孤児達への食事供給所や、若者の職業訓練のためのコンピューターセンター等も創り、地域全体の課題解決のための中枢的なコミュニティセンターにしたいと考えています。
CIVSの事務局長が2010年にNICEが東京で主催した会議に参加するために来日し、この事業を開催することになりました。 国際ボランティアが活動することで、物理的な作業の手伝いだけでなく、コミュニティの一人ひとりに国際的な視野を持ち、自らの可能性に気付いてもらいたい、とCIVSの事務局長は語っています。
●活動期間：2012年9月15日(土)?2012年9月21日(金)
●ボランティア内容：地域にとって重要なことは何でも行う姿勢が必要。午前中は主に農業・養鶏の作業、コミュニティセンターでの植林等、午後は地域市民グループ訪問、異文化交流等。孤児の世話をしている人々へのサポート等も含め、草の根的な活動を通じて、孤児や弱い立場の子どもたちへのケアの質を高めることを目指す。
●問合せ：浅井 in@nice1.gr.jp
●参加費：38,000円（宿泊費・食費は現地が無料で提供します）＋現地までの交通費等（初参加の場合）
詳しくはhttp://www.nice1.gr.jp/wc_fee/
●活動の様子／詳細・申込：
http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=10014&keyword=NICE/12
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプ*1の主催、
世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末
ワークキャンプの主催などを通じて
☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発
☆ 地域社会やボランティア団体の応援
☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成
を目指しています。
特定非営利活動法人ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）
URL:http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
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モンゴルの美しい草原で孤児院の子ども達と農作業
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モンゴルの草原で農作業！？
モンゴル唯一の国立養護施設CCM（Childcare Center of Mongolia）には、親をなくしたり、様々な事情で一緒に暮らせない300人の乳児?高校生が生活をしています。社会主義時代は国の手厚い支援があったが、90年から市場経済が始まり、財政・生活は困難になりました。郊外に約4 haの有機野菜畑を持ち、中学生達が夏に手入れし、完全自給をしています。その有機野菜畑が、美しい草原にあるのです。9月に一斉に収穫するため、人手が沢山必要なため、ボランティアの募集をします。
12年連続64回目の開催のため、たくさんのボランティアが子どもたちと超仲良しになっています。
●活動期間：1)2012年9月10日(月)?2012年9月23日(日)
2)2012年9月14日(金)?2012年9月27日(木)
●ボランティア内容：9/14?23頃（天候次第）は、子ども達や85 Harvest 1・2の参加者と野菜を収穫。野菜は痩せた土で育ったため、小さいが力強く濃くて美味！重労働を覚悟！1-2日は、日本語を専攻する大学生達と一緒に観光地を回ったり、養護施設で世界七夕アクションやエコたわし作りをする可能性もあり。
●問合せ：浅井 in@nice1.gr.jp
●参加費：38,000円（宿泊費・食費は現地が無料で提供します）＋現地までの交通費等（初参加の場合）
詳しくはhttp://www.nice1.gr.jp/wc_fee/
●活動の様子／詳細・申込：
1) http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=10037&keyword=NICE/12
2) http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=10038&keyword=NICE/12
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプ*1の主催、
世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末
ワークキャンプの主催などを通じて
☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発
☆ 地域社会やボランティア団体の応援
☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成
を目指しています。
特定非営利活動法人ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）
URL:http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ピースウィンズ・ジャパン（ＰＷＪ）はアフリカのサヘル地域で発生している食糧危機に対応する事業に携わる事業部スタッフを募集します。
【募集職種】業務調整員 サヘル地域駐在（駐在地はニジェール共和国を検討中）
【人数】１名
【契約期間】2012年8月上旬から2012年10月下旬 (試用期間あり)
※事業期間延長など状況により契約更新の可能性あり
※早期に勤務開始できる方歓迎
【給与・待遇等】
当団体の規定に従う。社会保険完備、他諸手当あり。
勤務日、勤務時間、休日は、現地の規定に合わせるものとする。
【業務内容】
PWJがアフリカのサヘル地域の食糧危機に対応して緊急支援事業を実施するに当たり、支援事業の計画・運営管理、事務所運営、現地スタッフの雇用管理、現地における行政、国際機関、他NGO等との連絡調整、東京本部との連絡調整を担当する。
【応募条件】
１．PWJのビジョンに賛同し、国際支援に対する深い関心と情熱をもっている。
２．上記の業務を円滑に遂行する上で不可欠な専門知識を有している。
３．上記の業務が可能なレベルの仏語力および英語力を備えている。
４．３年以上の国際協力分野での活動経験がある。特に、アフリカなどの途上国の現場で２年以上の勤務経験があることが望ましい。
【応募方法】
履歴書（写真貼付）・職務経歴書・志望動機を電子メールで送付してください。メールの件名に「事業部スタッフサヘル地域駐在応募」と明記ください。
応募書類は返却できませんのであらかじめご了承ください。
【応募時の注意事項】
申し訳ございませんが、書類選考通過の方のみ、こちらから面接日をご連絡いたします。
【締め切り】2012年7月23日（月）必着
※締め切りを待たず、随時選考を進めていきます。
適任者が決まり次第、募集を締め切りますので早めにご応募ください。
【連絡先・問合せ】
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16 市ヶ谷KTビルI ５階
担当: 今村
Tel：03-5213-4074
E-mail：job@peace-winds.org
URL：http://www.peace-winds.org
岩手県沿岸部に位置する大槌町は東日本大震災で甚大な被害を受けました。震災から1年以上が経過しましたが、復興に向けて長く厳しい道のりが続いています。震災被害は子ども達の生活にも大きな影響を与えています。学校の授業に遅れが出ているだけでなく、多くの子ども達が仮設住宅に住み、仮設校舎で授業を受け、環境の変化に戸惑いながら懸命に生活しています。
そんな大槌町の子ども達が元気に、充実した夏休みを過ごせる学習と遊びの場、「わくわく子供広場」を開催することになりました。一緒に盛り上げて下さるボランティアさんを募集しています！
【参加条件】
20歳以上でボランティア活動保険に加入している方。学生さん大歓迎です！
未成年者は保護者のボランティア参加同意書提出で参加可能です。
【日時】
1、2012年7月31日(火)?8月2日(木)
2、2012年8月7日(火)?8月9日(木)
【募集人数】
各回10名程度
【参加費】
参加費は無料ですが、諸費用は各自でご負担頂きます。
宿泊費（一泊500円）・各自の食費・大槌町までの往復交通費
【活動内容】
小中学生との交流、学習サポート
(夏休みの宿題サポート、スポーツ、レクリエーション等)
【活動場所】
岩手県上閉伊郡大槌町 町内の集会所
【申込方法】
下記ホームページ申込フォームからご応募下さい。
http://www.gnjp.org/news/recruit/recruit_20120710.html
締切りは各回の前日(1、7月30日 2、8月6日)
※定員を満たした場合はその時点で、締め切りとさせて頂きます
【お問合せ】
大槌町社協ボランティアセンター(担当：武鑓（たけやり））
0193‐41‐1555
皆様へ
突然の書き込み失礼します。サビナと申します。宜しくお願いします。
国際反麻薬コンテスト「マーヤー」への参加をお願い申し上げます。
コンテストの要件：
作品の送付先など；「マーヤー」プロジェクトの組織委員会宛（mayaplanet.outofdrug@gmail.com ）に作品（動画、写真、絵。物語の４カテゴリー）を送ること。投稿者の考えを反映した反麻薬的内容であること。10歳以上、麻薬中毒問題に関心を持っている人なら誰でも参加できる。
応募に際しての技術的要件
動画：FLV, AVI, MPEG.
写真と絵: JPEG format.
物語: A4で10 枚まで（12-m font size）
順位にしたがって参加者には賞金と賞品が授与される。
部門 順位 賞金
ビデオ
1位 1万5 千ドル
2位 1万ドル
3位 5 千ドル
写真
1位 1万ドル
2位 5 千ドル
3位 2 千ドル
絵画
1位 5 千ドル
2位 3 千ドル
3位 2 千ドル
物語
1位 5 千ドル
2位 3 千ドル
3位 2 千ドル
締め切り 2013年２月２日
詳細につきましては以下の公式ウェブ・サイトでどうぞ
http://mayaplanet.org/jap/about
ビデオもご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=KdYvYispNPM&feature=player_embedded
「社会的課題の解決」と「社会システムの変革」を目指す未来の社会起業家たちの
熱いビジネスプランと活動を聴講・応援に来ませんか？選ばれし6人の起業家ルーキー達の
感動のプレゼンテーションが待っています。
内容充実！【未来の社会起業家たちの感動のプレゼンテーション】【審査員・来場者が全員参加のビジネスコンテスト】【著名な社会起業家の基調講演あり】【バリアフリー対応の会場サービス】【出資交渉可能なビジネスマッチングあり】
あなたの票はどのプレゼンテーションに投票するのでしょう！！！
詳細はこちら→ http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
過去の受賞実績はこちら→ http://socialvalue.jp/final/index.html
■■集え！未来を切り拓く社会起業家たち！■■
?経済産業省が後援！第5回 ソーシャルビジネスグランプリ 2012夏?
2012年8月5日(日)13:00?18:00
（グランプリ後の大交流会も開催！：18:30?21:00 来場者の方も参加できます）
http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
■前回までの受賞実績
第1回2010年夏
グランプリ受賞 桜井正則さん
在宅就業障害者の雇用支援で明るく元気に暮らせる社会に
?精神障害者・ひきこもりの雇用支援?
詳細はこちら→ http://socialvalue.jp/final01_report/index.html
第2回2010年冬
グランプリ受賞 山�� 誠さん
ギフテッドのための完全オーダーメイド・スクール
「Gifter LABO」
詳細はこちら→ http://socialvalue.jp/final02_report/index.html
第3回2011年夏
グランプリ受賞 新川 政信さん
高・介 併進策（こう・かい へいしんさく）
かい援隊百万人構想
詳細はこちら→ http://socialvalue.jp/final03_report/index.html
第4回2012年冬
グランプリ受賞 川初真吾さん
大人のひきこもり オルタナティブ・ライフ・プログラム
詳細はこちら→ http://socialvalue.jp/final/2012winter/index.html
↓↓↓今年のビジネスグランプリの詳細はこちらから↓↓↓
■日時 ： 2012年8月5日（日）13:00?18：00（受付開始12：30）
（大交流会：18:30?21:00）
■当日の流れ： 13：00?13：50 開会および田坂名誉学長による基調講演1
13：50?14：50 活動計画発表 3名
14：50?15：00 休憩
15：00?15：30 基調講演2 成澤俊輔氏 世界で一番明るい障がい者の挑戦
15：30?16：30 活動計画発表 3名
16：30?16：50 休憩／審査
16：50?17：00 卒業生の活動報告
17：00?18：00 審査発表会
■場所 ： 有楽町朝日ホール
東京都千代田区有楽町2-5-1
有楽町マリオン11F
http://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/index.html
■アクセス ： 1.JR線（山手線・京浜東北線）
有楽町駅 中央口または銀座口
2.東京メトロ（丸ノ内線・銀座線・日比谷線）
銀座駅 C4出口
3.東京メトロ（有楽町線）
有楽町駅 D7出口
※いずれも徒歩1?2分
■定員 ： 600名 （定員になり次第、締め切らせて頂きます。）
■会費 ： 3,000円（当日受付払い）
■申込 ： エントリーサイト http://socialvalue.jp/final/2012summer/entry.html
■大交流会 ： 18：30?21：00 ご予約制（100名定員）
出場者・審査員・来場者の皆様でのお名刺交換懇親会です。※お食事の実費別途3,000円
■プレゼンテーター ： 当イベントは社会起業大学により厳選された審査のもと
数百のビジネスプランの中から選抜された6名のファイナリストが、自身の目指すソーシャルビジネスの活動計画や成果を発表いたします。
■審査 ： 「共感大賞」1名・・・一般来場者の最高得票者
「審査員特別賞」1名・・・審査員の最高得票者
そして「ソーシャルビジネスグランプリ」1名は、総合して最も得票した者に授与されます。
■審査員 ：
＊審査員長
田坂広志氏（社会起業家フォーラム 代表）
＊審査員
小河光生氏（株式会社 クレイグ・コンサルティング 代表取締役）
越智通勝氏 （エン・ジャパン株式会社 代表取締役会長）
海津歩氏 （株式会社スワン 代表取締役社長）
高橋ゆき氏 （株式会社ベアーズ 専務取締役）
鶴岡秀子氏 （ザ・レジェンド・ホテルズ＆トラスト株式会社代表取締役CEO）
秦信行氏 （國學院大學 理事および経済学部教授）
町井則雄氏 （日本財団 CANPAN企画推進チーム）
森摂氏 （株式会社オルタナ 代表取締役）
渡邉智恵子氏（株式会社アバンティ 代表取締役）
社会起業大学 理事長 田中勇一
■基調講演 ：
講演(1) 田坂 広志 氏（社会起業大学 名誉学長、多摩大学大学院 教授、社会起業家フォーラム 代表、シンクタンク・ソフィアバンク 代表）
テーマ：社会起業家としての働き方「７つのスタイルとは」その１?立志 「良き社会」を実現しようとの「志」と「使命感を持つ」
講演(2) 成澤 俊輔 氏(非営利活動法人 FDA 事務局長）
テーマ： 世界で一番明るい視覚障がい者の挑戦 ?誰もが生きがいを感じあえる社会を目指して?
1985年佐賀県生まれ、盲目。生まれつき「網膜色素変性症」という難病を患っています。
そんななか日本で唯一、視覚障がい者でありながら社会福祉主事の資格を保有し、障がい者雇用支援事業に従事、これまでに300社を超える支援実績を持っています。
単なる障がい者雇用コンサルティングではなく、障がい者ならではの視点から現場や障がい者自身の視点に立った提案に定評があります。
人材紹介業や新規職域の開発、特例子会社の立ち上げなど、障がい者雇用に関する様々な業務を経験。誰もが生きがいを感じあえる社会にするために、
社会、そして一人ひとりがどのような心がけや行動をしていけばよいか、これまでの経験をもとに、分かりやすくお話していきます。
最上級のホスピタリティを提供し、世界中のゲストを虜にしている
5つ星ホテル、ザ・リッツ・カールトン。
今回のオープンセミナーでは、リッツ・カールトンで、海外でのホテル開業、
東京、大阪のブランディングに尽力された高野登氏をお迎えします。
市場が常に変化し続ける現代において、本当に必要な価値を創造・提供し、
お客様に長く愛される企業となるには何が必要なのでしょうか。
高野氏は、「企業活動の目的とはなにかを今一度、
自分自身に問いかける必要がある」と言います。
企業は何のために存在するのか？そこで自分は誰のために、なぜ働くのか？
その問いから導き出される答えにはきっと、「誰かの役に立ちたい」
「誰かに喜んでもらうことで、自分も幸せを感じたい」
という気持ちが含まれているはずです。
自分の仕事が誰かの支えとなり、感謝されることで、またやりがいを
持って働ける、という「幸福のサイクル」はどのようにして生み出せるのでしょうか。
超一流のスタッフを育て、最高のホスピタリティを提供する現場で
働いてきた高野氏から、ご講演いただきます。
【詳細はこちら】
http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000551.html
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第31回 日本をリードする社会起業家を招いたオープンセミナー！
7月21日（土）13時?17時
http://www.socialvalue.jp/seminar/detail000551.html
テーマ：生きがいと社会的価値を創造する働き方への挑戦
?「幸福のサイクル」を生みだす会社の作り方?
高野 登 氏
人とホスピタリティ研究所 代表
（ザ・リッツ・カールトン・ホテル 前日本支社 支社長）
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■日時 ： 2012年7月21日（土） 13：00?17：00（開場12：30）
■場所 ： 日本財団ビル2F 大会議室（東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル）
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
■アクセス： ・地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分
・地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分
・地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分
■定員 ： 150名（定員になり次第締め切らせて頂きます）
■費用 ： 3,000円 （当日受付でのお支払いになります）
■当日の内容：
◇自己紹介・観点整理
◇高野氏ご講義：「人を大切にする経営」で、本当に必要な価値を創造する！
◇質疑応答
◇体験授業：社会起業家を知るワークショップ
■持物：筆記用具、お名刺（お持ちであれば）
■申込：http://socialvalue.jp/seminar/entry/seminar31.html
■運営：社会起業大学 運営事務局
■問合：メール：info@socialvalue.jp
お電話：03-6380-8444（受付時間：月?金 13:00?22:00）
■講師プロフィール
高野 登 氏 人とホスピタリティ研究所 代表（ザ・リッツ・カールトン・ホテル 前日本支社 支社長）
1953年生まれ。長野県出身。
1974年より、ニューヨーク、サンフランシスコなどのホテルに勤務した後、
1990年にリッツ・カールトンに移籍。ロサンゼルス・オフィスにて
米国西海岸やシドニーでホテルの開設をサポートしながら、
同時にホノルル・オフィスも開設する。
1994年に日本支社に転勤。支社長として、リッツ・カールトンの
日本におけるブランディング活動を行い、大阪や東京の開業もサポート。
2009年に退社し、2010年に、人とホスピタリティ研究所を設立する。
著書：
「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」（かんき出版）
「絆が生まれる瞬間」（かんき出版）
「リッツ・カールトンで育まれた ホスピタリティノート」（かんき出版）
『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣』（日本実業出版）
『リッツ・カールトンとBARで学んだ、高野式イングリッシュ』（ダイヤモンド社）
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社会起業大学 運営事務局 三池奈奈
住所： 東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
TEL ： 03-6380-8444 FAX ： 03-6272-5888
MAIL： info@socialvalue.jp
URL ： http://socialvalue.jp/
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NPO法人東アジア環境情報発伝所です！
今夏、８月４日（土）?８月８日（水）に
東アジアエネルギー国際青年ワークショップ２０１２
を開催します。
今回のテーマは、昨年の福島第一原発の事故を受けまして、
脱原発の東アジアを目指してという内容になっています！
このワークショップでは山口県岩国市、上関市祝島、広島市
などを訪れるフィールドトリップや日本・中国・韓国からのゲストの講演会、議論などを予定しています。
このようなワークショップは使用言語が英語が多いですが、
今回は通訳を通じて日本語で議論することが可能です！
東アジアの将来について一緒に考えましょう！！
申込はこちらから・・・（7/20まで）
info@eden-j.org
参加対象：３５歳以下の青年
（大学生や大学院生もぜひ参加してください！！）
参加費用：３２０００円
（現地までの交通費は含まれません。）
NPO法人 東アジア環境情報発伝所 ワークショップのお知らせ
NPO法人 東アジア環境情報発伝所 HP
こんにちは。ＮＩＣＥ事務局の浅井（あんり）です。
NICEは世界各国のNGOとネットワークをもち活動を行っていますが、なんと！！今回、ミャンマーとスリランカからＮＧＯリーダーズが来日することになりました！！
この機会に合わせ、スペシャルな企画?アジアＮＧＯナイト?を開催します♪
手作りのアジアンフードを楽しみながら、
ミャンマーやスリランカのこんなこと、あんなこと、わいわいお話しましょう！
?☆?☆?アジアＮＧＯナイト?☆?☆?
“アジアに興味がある！行ってみたい！”
“単なる観光ではなく、リアルな現地の生活・文化を知りたい！”
“ミャンマー、スリランカに興味がある！”
“アジアのＮＧＯの活動、現地での取り組みについて興味がある！”
“ＮＧＯリーダーの人とお話してみたい！”方、必見のイベントです☆
ミャンマーって、スリランカってどんな国だろう？？
なかなかイメージが浮かばない人も多いのではないでしょうか？
普段なかなか見る＆聞く機会が少ない、現地の様子や文化を知るチャンスです☆
現地でのボランティア活動について、この夏開催予定のワークキャンプの情報についても詳しく聞くことができます。
はじめましての方、おひとりでの参加、大大大歓迎です。
言葉が心配！という方ももちろん通訳しますのでご安心を！
是非ぜひお気軽にご参加ください♪
●集合日時：2012年7月24日（火）19:00-21:00
●場所：NICE全国事務局
地下鉄丸ノ内線新宿御苑前駅から徒歩１分
http://www.nice1.gr.jp/location_detail/id=1
●参加費：500円（軽食→アジアンフード、ドリンク代込み）
●内容：＊ミャンマー＆スリランカ国＆文化紹介
＊現地でのワークキャンプ活動紹介
＊質問タイムなど
●申込：件名に「アジアＮＧＯナイト」、
本文に名前・メールアドレスをご記入の上、in@nice1.gr.jp（浅井）までご連絡ください。
◆内容
子どもや女性、低いカースト（身分階級）の人々のために活動するNGOを訪れ、人々と触れ合いながら、インドの人々の取り組みやインドが抱える問題について学ぶスタディーツアーです。
具体的には、現地NGOであるCECOWORが運営する幼稚園、小学校で授業を行ったり、公立の小学校、病院を見学したり、現地の村でホームステイをしたり、CECOWOR代表であり、自らも低カースト出身のスサラジ氏からインドのカースト制度の現状についてお話しを伺ったりします。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
◆日時・場所
日時：2012年8月20日（月）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ヴィルプラム
◆参加費
198,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組：9,510円、長期組：12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
★申し込み締め切り★
2012年7月18日(水）に締切りです！
★ツアーの説明会を東京の事務所で行っています
2012年7月11日(水) 17：30?19：00
2012年7月16日(月・祝) 17：30?19：00
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
◆定員
定員：20名
◆申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
◆担当者から一言
前回このツアーを引率し、今回も引率します、井上です。インドの農村で豊かな自然に囲まれながら、元気な子どもと遊んだり授業する中で、本当に参加者はイキイキとするのだなあ、と実感しました！
事前研修から準備する事も結構ありますが、それが参加者の結束を強めたり、学びを深めます。ホームステイや村の訪問など、村の生活についても実感する機会が豊富。インドの現状に触れ、みなさん色々と感じて帰ってきます。
まずは事務所で行なう説明会（日程はホームページへ）にお越しください！遠方の方は、お電話などで気軽にお問い合わせください。お待ちしています！
◆問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：井上
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
キーワード
スタディーツアー、ボランティア、インド、子ども、NGO、ホームステイ、文化交流、教育、人権、女性
【締切り迫る】インドNGOの知恵の深さに驚嘆！ LIFE 参加型農村開発研修
◆内容
インドの農村開発で有名なNGO"MYRADA"から学びます。ただ施すだけの支援ではなく、農村がビジネス的に自立し、NGOは他の村に移っていく… そんな活動を生で見て、MYRADAの凝縮された知恵に触れます。農村開発の経験豊かなMYRADAスタッフを先生として、講義とフィールドの両方から学ぶ11日間の学びの濃さは圧倒的です！
・ インドに740万個（登録数）ある住民グループ"SHG"を最初に提唱したMYRADAから、自立したコミュニティ・住民グループの育成を促す手法として、PRA（Participatory Rural Appraisal）や、AI (appreciative inquiry)を学びます。
・ 地域住民へのビジネス支援を通じて、農村で次々にビジネスを実現する要となる"CMRC"(*3)の訪問など、ソーシャルビジネスに興味のある方にも大変おすすめです。
・ 農村部の山がちの地形を歩き、住民のミーティングに参加し、ホームステイし、農村の抱えている問題や、今後の希望を実感する滞在になります。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
◆日時・場所
日時：2012年8月19日（日）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ダルマプリ
◆参加費
218,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組10,260円・長期組12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
★申し込み締め切り★
2012年7月18日(水）に締切りです！
★ツアーの説明会を東京の事務所で行っています
2012年7月11日(水) 17：30?19：00
2012年7月16日(月・祝) 17：30?19：00
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
◆定員
定員：20名
【参加者の声】
この研修の面白さはインドの文化、空気を肌で感じながら参加型農村開発という専門的テーマを掘り下げることにあると思います。フィールドに毎日出かけることで、参加型農村開発の実態を頭の中の知識としてではなく全身で体得することができました。
また、農村の人々やNGOのスタッフとの触れ合いの中で、彼らのリスクを恐れず突き進む創造的エネルギーから大きな刺激を受けました。言葉での説明からは抜け落ちてしまう空気であったり、エネルギーであったりが開発を考える上でいかに重要かを痛感しました。（2010年 研修参加者/社会人）
【「目からウロコ」なインド開発用語集！ 】
MYRADA 南インド農村部を中心に活動するNGO。1968年創設。SHGなど、現在インドに広く普及している開発モデルを発案し、実践を重ねてきた。現在も、ビジネスの手法を基礎に、地域コミュニティの自立した発展を目指すCMRC(下記)を発案し、次々と立ち上げるなど、参加型開発とビジネスを融合させたモデルを生み出し続けている。インド農村開発の老舗でありトップランナーといえる。SHG(Self Help Group)：インド全土で登録されているだけで740万個あるグループ。近隣の10?20人の、主に女性が、月に1回から週に1回集まり、収入向上や生活向上のための相互支援をする。具体的には、銀行などの金融機関がグループに向けてお金を貸し、そのお金をグループがメンバーに貸している（いわゆる「マイクロファイナンス」）。また、グループ内でメンバーのお金を毎月集めて、お金が必要なメンバーに貸すという活動も行なわれている。
*3：CMRC：MYRADAが農村開発をするなかで、地域に立ち上げる住民組織のひとつ。SHGなど住民組織に対して、生活向上のための情報提供や、ビジネス支援などのサービスを提供する。サービスは基本的に全て有料で、運営も最初はMYRADAスタッフが入るが、最終的に全て地元の人が有給スタッフとして運営していく。そうすることで地域が金銭的に自立して発展していき、MYRADAは撤退して別の地域に活動を移していくことができる。
◆申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
◆問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：米山
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
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通信講座で学ぶ！ＮＰＯマネジメント（奨学金制度あり）
第２期申込締切「7月30日」！！
主催：パブリックリソースセンター 協力：パナソニック株式会社
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NPOのマネジメントについて体系的に学ぶことのできる日本で唯一の通信教育講座です。
eラーニングで、忙しい方でも時間や場所に制約なく学ぶことができます。
2009年度の開講より計5回実施し、これまで200名を超えるNPOスタッフ、NPO支援センター、財団、企業の社会貢献担当者にご受講いただいてきました。
好評にお応えし、本年度より年4回の通年実施となります。
また、本講座は日本ファンドレイジング協会の認定・準認定ファンドレイザー資格のための認定研修となっています。
全行程を終了すると、認定・准認定ファンドレイザーの受験資格※取得に必要なポイントのうち、選択研修について、その全て（15ポイント）を獲得することができますので、ふるってご参加ください。（※受験には、別途必修研修の受講が必要です。）
４回とも毎回先着20名にパナソニック株式会社の奨学金があります。
第２期の募集を開始しますので、お早目におもうしこみください。
締め切りは 『2012年7月30日』です！！
【申し込み方法】
★お申し込みは、次の項目を記載して、eメール（ course@public.or.jp ）でお願いします。
?お名前?ご所属?メールアドレス?電話番号?住所?日本ファンドレイジング協会認定ポイント希望の有無
★認定・準認定ファンドレイザーの資格取得との関係について★
認定・準認定ファンドレイザーの受験資格取得に必要なポイントの付与をご希望の方は、必ず申込み時に明示してください。
ポイント付与希望者については、氏名とEメールアドレス、講座終了記録が日本ファンドレイジング協会に開示されます。
個人情報は認定ポイント付与や認定ファンドレイザーに関するご案内に使用されます。
認定ファンドレイザーの資格取得の流れについて詳しくは下記URLをご覧ください。http://jfra.jp/cfr/
【定員】
30名 ※先着順です。
【受講料】
２万円 ※先着20名様には、パナソニック株式会社より１人あたり4000円分補助の奨学金制度があります。
【講座概要】
本講座では任意選択した４科目についてインターネットを介したeラーニングシステムを利用して、２種類の課題を提出していただきます。
課題１はテキストで学んだＮＰＯマネジメントの基礎について、各科目10問の問題に答えていただきます。（選択式・記述式）。
課題２はケース事例におけるマネジメントの課題や問題点を読み取り、具体的な解決案を考える問題になっています。
講座全体の学習時間は26時間を想定しています。
★選択科目★
ミッション・ベースト・マネジメント、ガバナンス、中期計画、ファンドレイジング、人材開発、財務会計、広報戦略、非営利組織の評価、企業の社会 貢献とＮＰＯ
★【第２期講座スケジュール】★
8月6日：テキスト到着
8月16日?8月29日：課題１の回答期間
9月14日：課題１の返却
9月14日?10月2日：課題２の回答期間
10月26日：課題２の返却
★こんな方におすすめ★
・ＮＰＯで働くスタッフ、事務局長、理事の方
・社会貢献・社会的起業・コミュニティビジネスに関心がある方、組織運営を勉強したいと考えている方
・普段は企業で働いているけれど、ＮＰＯ運営に関心がある、関わってみたいと考えている方
★講座詳細および第2期以降のスケジュールについては
http://www.public.or.jp/products/lecture02.htmlを どうぞご覧ください。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター事務局 担当：田中
電話：03-5540-6256 ＦＡＸ：03-5540-1030 eメール: course@public.or.jp
ホームページ：http://www.public.or.jp
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパンは、アジア・アフリカ20カ国以上で恵まれない子ども達を支援している国際協力NGOグッドネーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。
この度当団体は、業務拡大のため職員を募集します。
【ポジション】
国内事業部職員1名
【期間】
2012年7月下旬?2013年7月下旬まで1年間
（契約職員、試用期間3カ月、期間満了後は労使合意のもと更新可）
【職務内容】
担当業務は将来変わる可能性があります。
・支援者サービス（データベース入力、経理伝票入力、資料送付、問合せ回答）35％
・啓発事業（新規事業立ち上げ、調査、教材開発） 35%
・広報（ホームページ更新等）30% 最初は広報と支援者サービスが中心となります。
【待遇】
月給195,500円。（内訳：基本給158,000円、固定残業代37,500円 ※固定残業代は法定時間外手当とする場合30時間分相当となる）
交通費別途支給（月2万円まで）。 社保完備。 職員福利厚生制度あり
【勤務時間】
週5日（月から金）、9時から18時まで。フレックス制度あり（コアタイム10:00-15:00）
イベント等で年に数回土・日出勤あり（振替休あり）
月間残業時間5?30時間 昼休憩1時間。年間休日128日
国内および海外出張の可能性あり（数日?数週間）
【勤務地】
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン事務局（文京区本郷）
【応募条件】
・Windows Officeが使えること。中でもExcelに強い事（いくつか関数使います）。
・使った事がないソフトでも使い方をすぐに覚えることが出来ること。
・TOEIC700以上（現地事務所や国際本部と英文でのやり取りが発生します。また週に2日は英語を公用語として使用します。多少点が足りなくても大丈夫です）
・HTMLわかる人優遇
Iillustrator/Dreamweaver/Photoshop経験者優遇
・Salesforce経験者優遇
【選考日程】
2012年7月9日：募集開始
2012年7月27日 日本時間14：00締切
7月10日―7月27日 書類審査
7月20日―30日 面接（首都圏以外skype面接可）
7月31日 最終選考結果通知
ただし適任者が決まり次第締め切り
【応募書類】
※いずれも書式自由
１．履歴書（日本語・写真不要）
２．職務経歴書（日本語）
３．CVもしくはResume（英語）
４．自己PR文（当団体にどのように貢献できるのか）日本語および英語、A4で各1枚ずつ
【応募方法】
上記書類4点を下記メールアドレスへお送りください。担当：小泉
件名を【国内事業部職員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
詳しくはこちらをご覧ください
http://www.gnjp.org/news/recruit/recruit_20120709.html
◆ 今年のメインテーマ
「アジアの一員として、日本が今できること
?『リオ＋20』の年に考える?」
1992年の地球サミットから20年。6月には「リオ＋20」国際会議が開催されました。中国・韓国はじめアジア各国でも環境教育が注目され、広がりを見せています。日本全国各地での様々な切口での実践を共有しながら、地域発でアジア・世界の中で、日本が果たしていく役割を考えます。
◆ 清里ミーティングとは
参加者同士のネットワークの構築と、それぞれの環境教育活動を再確認し、理念や意識を共有することを目的とした環境教育ミーティングです。環境教育プレゼンテーション、各種ワークショップ、ブース＆ポスター、 展示、ショップの開店などを予定しています。NPO・NGO、企業、行政、学校などで環境教育を実践している方、またこれから実践しようとしている方の参加をお待ちしています。
◆ 開催概要
【日 程】2012年11月17日(土)13:00 ?19日(月) 14:00の2泊3日
【会 場】公益財団法人キープ協会・清泉寮（山梨県北杜市）
【参加費】一般32,000円（JEEF会員・学生は3,000円引き）
※参加費には2泊6食の宿泊食費・資料代・保険代・入湯税が含まれます。
【定 員】200名
【主 催】公益社団法人日本環境教育フォーラム
【詳細・お申込】http://www.jeef.or.jp/kiyosato/
◆ ワークショップの実施者募集について
今年も3.5時間の参加者企画ワークショップ実施者を募集します。実施予定の方は、9/15までに企画をお申込ください。 ワークショップの内容は、決まり次第、随時HP・ブログ・メールマガジンにてご案内いたします。
【お問合せ】
清里ミーティング現地開催事務局（キープ協会内 担当：家倉・村山)
TEL. 0551-48-3795 Email. kiyosato★keep.or.jp
(メールを送る際は★を@に変えてください)
【Twitter】＠kiyosatomeeting
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ＡＳＳ青少年教育の会では、夏休み期間に学生を対象としたスタディツアー『ベトナム絆の旅』に参加できる方を募集しています！
ベトナム中部フエ市にあるストリートチルドレン自立支援施設「子どもの家」で生活する子供達との交流を中心に、現地の学校や少数民族とのボランティア交流などを予定しています。
ベトナム語や英語が話せなくとも、心配はありません。
学生の皆さんが気軽に参加できるように工夫していますので、ぜひ参加をご検討ください。
☆ 募集人員 ：１０名程度
☆ 日程 ：８/１８(土)?８/２５(土) ６泊８日
☆ 対象 ：小学校高学年位から大学生およびその保護者様
（健康上の不安がないことが条件となります）
☆ 費用 ：高校生以下１名 １６０,０００円
大学生１名 １７０,０００円
保護者１名 ２００,０００円
注１．パスポート取得費、空港使用料、燃料サーチャージ
保険料、日本国内の交通費は含みません。
注２．上記費用はホテルの部屋を複数名で使用した場合と
なります。単独での使用となった場合には、追加費
用(２０,０００円)が発生します。
注３．上記費用は、成田出発の料金です。出発地に成田以
外を希望される方は別途お問い合わせ下さい。
☆ 企画 ：ＪＡＳＳ青少年教育の会
担当:森田、加藤
※折り返しご連絡しますのでメッセージをお願い致します。
E-mail : 2010tour@jass.sakura.ne.jp
☆ 主催旅行社 ：太平観光株式会社 担当 虞
国土交通大臣登録旅行業第1385号 日本旅行業協会正会員
旅行取扱主任者 荒川 良平
電話 ０３?３９２４?１９１１
http://www.jass-kyoiku.jpn.org/kyoiku/tour/
AAR Japan（認定NPO法人 難民を助ける会）は、12 年前にミャンマーに事務所を開設し、以来、障害者支援を行ってきました。
現在AAR Japanでは、障害のある人々自身から成るグループを支援し、障害児の就学支援や、障害者への偏見をなくすための啓発活動の実施など、障害の有無にかかわらず等しく参加の機会が得られる地域社会作りを進めています。また、洋裁、理容などの職業訓練校も運営しています。
民主化をめぐる国の大きな動きに注目が集まる一方で、障害者一人ひとりの窮状はなかなか伝わってきません。一時帰国する駐在員の林早苗が、ミャンマーでの障害者を取り巻く現状と、支援活動について報告します。
【日 程】2012年8月8日（水）午後6時30分?8時
【会 場】AAR Japan ［難民を助ける会］ 3階会議室
（東京都品川区上大崎 2-12-2 ミズホビル3F）
JR/東急目黒線/東京メトロ南北線/都営三田線「目黒駅」東口から徒歩2分
http://www.aarjapan.gr.jp/about/map.html
【参加費】無 料
【定 員】50名（先着順、要事前申込）
【申 込】AAR Japanまでお電話（03-5423-4511）で、
または下記サイトから事前にお申し込みください
http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2012/0808_978.html
ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どんな活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
●日時:
2012年7月20日（金）19:00‐21:00
※プログラムの進行上、30分以上遅刻される方は参加をご辞退ください。
※基本的に月1回、22日前後に開催しています。
●会場:
横浜中央YMCA 6階606教室（神奈川県横浜市中区常盤町1-7）
JR根岸線、市営地下鉄「関内駅」徒歩3分、みなとみらい線「日本大通駅」徒歩5分
http://www.yokohamaymca.org/branch/ymca_cyuo.html
●参加費:
DEAR/YMCA会員無料、学生500円、一般1000円
※当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。
●定員:
20名（先着順、要事前申込）
●対象：
教員、学生（教員志望の方には特におすすめ）、NPO/NGO関係者、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。
●申込み方法:
以下のページ申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/nyumon.html
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
※定員が少数につき、キャンセルされる場合は必ず事前ご連絡をお願いします。
●協力:
横浜YMCA
●主催・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940（平日10:00?18:00）
URL http://www.dear.or.jp/
●開発教育協会/DEARとは？
南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題はわたしたちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための市民による教育活動です。開発教育協会は、国際協力NGOや国連関係団体、地域の市民団体など約50の民間団体と教員など約700名の個人で構成される教育NGOです。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行（約30点）や、講師派遣（年間150回）、参加型学習の普及推進を行なっています。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞（2004年）。