国際協力NGOシャプラニールは、9月1日（土）に40歳の誕生日を迎えます。
記念すべき一日を多くの人と分かち合いたいと思います。ぜひご参加ください。
シャプラニール設立40周年記念シンポジウム
「若者たちの熱い思い ?1972 あのとき考えたこと」
http://www.shaplaneer.org/news/2012/08/40thsymposium.html
どのような人が、どのように、シャプラニールをつくったのか？----
その「始まりのはじまり」をじっくり知るチャンスです。
今から、40年前、シャプラニールの誕生に関わった人たちをお迎えし、
当時の貴重な映像などを交えて、誕生の秘話や思いをじっくりお聞きします。
熱い思いを行動に移し、形にしていく試行錯誤を追体験することで、
海外協力やソーシャルビジネスをはじめたいと考えている方だけでなく、
すでに活動されている方にとっても、きっと活動のヒントが得られることでしょう。
【ゲスト】
高見敏弘（学校法人アジア学院創設者・名誉学院長、元バングラデシュ農業復興奉仕団*団長）ほか、シャプラニール誕生に立ち会った方々
【インタビュー】
福澤郁文（シャプラニール評議員、シャプラニール元代表、創設メンバー）
*バングラデシュ農業復興奉仕団
独立直後のバングラデシュで農業復興のためボランティアとして現地に入り農業指導を行ったボランティアグループ。帰国後そのうちの有志数名でヘルプ・バングラデシュ・コミティ（HBC、のちのシャプラニール）を設立。
【日時】2012年9月1日（土）16:00-17:50
【会場】早稲田奉仕園リバティホール（東京都新宿区西早稲田2-3-1）
【参加費】500円
＜申し込み方法＞
メール、FAXでお申し込みの場合は、件名を「記念シンポジウム参加」としていただき、お名前、ご連絡先をご連絡ください。
＜お申し込み先、お問い合わせ先＞
シャプラニール東京事務局 担当：杉山
TEL：03-3202-7863
FAX：03-3202-4593
E-mail：event@shaplaneer.org
国際協力NGOシャプラニールは、8月1日から9月30日まで「夏の思い出おすそ分けキャンペーン」を行っています。
旅行の機会が増える夏休みに合わせて、外貨紙幣や使用済みのディズニーリゾートパスポート、デルタ航空を利用することで獲得できるマイレージ（スカイマイル）のご寄付を広く呼びかけています。
皆さまからお預かりしたご寄付は、当会のバングラデシュやネパールでの活動に役立てます。
キャンペーンへのご参加とご協力、よろしくお願いいたします。
夏の思い出おすそ分けキャンペーン
http://www.shaplaneer.org/news/2012/07/81-930.html
【キャンペーン期間】8月1日（水）から9月30日（日）当日消印有効
【寄付になるもの】
●19種の外貨紙幣
米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、オーストラリアドル、香港ドル、カナダドル、シンガポールドル、ニュージランドドル、スウェーデンクローナ、ノルウェークローネ、韓国ウォン、ニュー台湾ドル、中国元、インドネシアルピア、パシフィックフラン、タイバーツ、バングラデシュタカ、ネパールルピー
※紙幣のみが対象で、硬貨（コイン）は対象外です。
●使用済みのディズニーリゾートパスポート
日本のディズニーランドとディズニーシーの入場券（パスポート）、パスポートホルダーが対象です。
●デルタ航空マイレージ（スカイマイル）
マイルの寄付は 1,000マイルからの受付になります。国際協力NGOシャプラニールはデルタ航空のチャリティプログラム「スカイウィッシュ・アジア」の参加団体です。
【寄付の役立て方】
●外貨紙幣約3,000円分のご寄付で、ネパールで児童労働の防止を伝えるテレビCMを1回放映できます。
●使用済みディズニーパスポート25枚のご寄付で、バングラデシュで絵本を1冊買うことができます。
●デルタ航空50,000マイルのご寄付で、日本（東京）とネパール（カトマンズ）が1回往復できます。
【寄付の方法】
●外貨紙幣・使用済みのディズニーリゾートパスポートは、郵送などで当会まで送ってください。
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1 シャプラニール「夏の思い出おすそ分けキャンペーン」係
●デルタ航空マイレージ（スカイマイル）
次のメールアドレスまで、お客様の氏名、スカイマイル会員番号、寄付団体名（シャプラニール）、寄付をされるマイル数、電話番号をご連絡ください。
＜メールアドレス＞ delta.bids（アット）delta.com
【関連ウェブサイト】
ステナイ生活（外貨紙幣）
http://www.shaplaneer.org/sutenai/note.html
ステナイ生活（使用済みディズニーリゾートパスポート）
http://www.shaplaneer.org/sutenai/disney.html
デルタ航空「スカイウィッシュ・アジア」
http://ja.delta.com/skymiles/use_miles/donate_miles/skywish_asia/index.jsp
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
TEL.03-3202-7863（営業日：火曜?土曜 10:00?18:00）
FAX.03-3202-4593
■募集人数 ： 1名
■ 業務内容
・経理事務
月次会計入力、試算表作成、月次決算、年次決算、データ分析、小口精算
・総務事務業務
電話対応、会員への連絡、名簿ソフトの管理、領収書発行、発送業務など
■資格・条件
１）企業や各種団体で、経理事務の実務経験のある方。
・日商簿記2級以上の方
・会計ソフト入力経験のある方
２）PCスキル(Word・Excel基本操作、メール操作、自社名簿ソフト入力)
３）総務事務業務、全般を行える方
４）ヒューマンライツ・ナウの理念に賛同し、責任感、積極性、協調性を持って業務をこなせる方。
■勤務地 ヒューマンライツ・ナウ事務局（秋葉原駅または御徒町駅から徒歩7分）
■勤務期間 即日より、長期勤務希望の方（契約期間：1年更新、試用期間：3カ月）。
■勤務時間 平日週5日、1日8時間。
■待遇 月額 金18?20万円（経験により考慮、応相談） ＋ 通勤交通費支給（上限あり）。
■応募方法
・履歴書（形式自由）
・職務経歴書（形式自由）
を郵送にてお送りください。
宛先：東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブＯｎｅ秋葉原ビル7F
特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
経理事務スタッフ募集担当 浅井宛
書類選考後、面接にお進み頂ける方には追ってご連絡をいたします。
なお、選考状況等に関する個別のお問い合わせ、並びに
提出書類の返却には応じかねますのでご了承ください。
■応募締切り：2012年7月12日（木）必着
■採用担当 浅井美絵
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特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブＯｎｅ秋葉原ビル7F
電話 03-3835-2110
連絡先 info@hrn.or.jp
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ウェブサイト http://hrn.or.jp/
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Postdoctoral & PhD Fellows’ Final Presentations 2012
Mari Shioya
UNU-IAS OUIK PhD Fellow
Slovak Academy of Science
Gareth Haslam
UNU-IAS Postdoctoral Fellow
Ademola Adenle
JSPS-UNU Postdoctoral Fellow
Sulayman Sowe
JSPS-UNU Postdoctoral Fellow
言語：英語
Programme
13:00 - 13:15 Opening Remarks
Govindan Parayil, Director, UNU-IAS, Vice-Rector, UNU
Yoshihisa Nagayama, Director, International Affairs Division, Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)
Naomi Sawano, Assistant Manager, Office of International Policy, Policy Bureau, City of Yokohama
13:15 - 13:40 Governance towards Biodiversity Conservation and Wise Use in Ramsar Wetland Sites
Mari Shioya, UNU-IAS OUIK PhD Fellow, Slovak Academy of Science, Slovakia
13:40 - 14:10 Discussion
Chair: Kazuhiko Takemoto, UNU-IAS
14:15 - 14:40 Innovation and Alternative Energy: The Use of Patent and Publication Data to Guide Policy
Gareth Haslam, UNU-IAS Postdoctoral Fellow
14:40 - 15:10 Discussion
Chair: Govindan Parayil, UNU-IAS
15:15 - 15:40 The Decaying Agricultural Sector in Africa-Can GMOs Offer a Solution‐Ademola Adenle, JSPS-UNU Postdoctoral Fellow
15:40 - 16:10 Discussion
Chair: Govindan Parayil, UNU-IAS
16:15 - 16:40 Technology Sustainability with Free and Open Source Software
Sulayman Sowe, JSPS-UNU Postdoctoral Fellow
16:40 - 17:10 Discussion
Chair: Govindan Parayil, UNU-IAS
17:15 - Reception
日時：2012年8月17日（金）13:00 - 17:10
場所：国連大学高等研究所（横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜国際協力センター６Ｆ）
参加費：無料
申込方法：ホームページより申込（8月16日（木）まで）
http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2225
問合先：
国連大学高等研究所
電話 045-221-2300
Eメール unuias@ias.unu.edu
特定非営利活動法人オックスファム・ジャパンは、コミュニケーション・インターンを2人募集します。
業務内容： 広報・マーケティング業務全般の補佐 (メディア連絡・訪問、資料作成、リサーチ業務、メルマガ配信、ウェブ関連作業、イベントの企画・調整・運営など）
勤務時間： 週2?3日、10時ー18時、2012年8月20日から6ヶ月以上勤務可能な方
必要な技能・経験： パソコン（ワード、エクセル、パワーポイント）（イラストレーター・フォトショップ・HTML使用できる方歓迎）
英語力・社会人経験あれば尚可。
オックスファム・ジャパンのウェブ・サイトに掲載されている応募用紙にご記入の上、メール（oxfaminfo@oxfam.jp ）宛までご応募下さい。
メールが無い場合は、ファックスまたは郵送でも受け付けます。
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原7F
Tel:03-3834-1556, Fax: 03-3834-1025 担当：矢嶋
8/11,8/18に行われる、体験授業参加の募集をしています。
堅苦しいものではなく、和気あいあいとグループワークも交えながらの授業で、あっという間の３時間です！
起業したい方が多数来られるので、同じ志を持った方との繋がりを持ちたい方も是非ご参加ください！
皆さんのご参加をお待ちしています！
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＜日時＞
８月１１日、１８日 １０：００?１３：００
＜開催場所＞
社会起業大学
〒102-0084
東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
＜アクセス＞
地下鉄有楽町線 麹町駅5番出口 徒歩3分
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅5番出口 徒歩5分
社会起業大学へのアクセス方法
＜電話番号＞03-6380-8444
＜メールアドレス＞info@socialvalue.jp
＜お持ち物＞
・筆記用具、ノート、お名刺（お持ちであれば）
お申し込みは、こちらから
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【社会起業大学】
社会起業大学ホームページ
・ミッション
一人ひとりが自発的に行動し、市民活動で溢れる社会をつくります
・説明
社会起業大学は「社会起業家を育成する」ビジネススクールです。
・基本情報
2010年4月に開校した、社会起業家の育成に限定したビジネススクールです。
4ヶ月間のカリキュラムを等して、社会起業家を育成します。
たった、4ヶ月で？と思われるかもしれませんが、これまでの卒業生は140名を超え、すでに活躍されている方も多くいらっしゃいます！
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2012年7月27日リリース Global Express教材無料ダウンロード
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時事問題を教室へ「ロンドン五輪」by 開発教育協会/DEAR
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2012年7月27日?8月12日に英国・ロンドンで開催されるオリンピック。
200か国以上が参加するスポーツの祭典を通して、世界のことに目を向けてみましょう。
また、常に話題となるメダル獲得レースから、社会のあり方や「理想のオリンピック」を考えてみましょう。
▼アクティビティ1：オリンピック・クイズ！
目的: 学習の導入として、アイスブレーキングとして行い、学習への意欲を高める。
対象: 小学校高学年以上
＜掲載しているクイズ＞
・オリンピックに参加する国（地域）はいくつある？
・世界のどのくらいの人がオリンピックを見ている？
・これまでの全大会に出場している国は？
・これまでに、最も数多くオリンピックが開催されている都市は？
・金メダルの重さはどれくらい？
・金メダルに関して、やってはいけないことは？
・金メダルの値段はいくら？（相場によって変動しますが‥）
・ロンドン・オリンピックではいくつ金メダルが用意されている？
・この地図は何をあらわしているのかな？
・北京オリンピックで金メダルをたくさん獲得した国はどこ？
・北京オリンピックで一人あたりの金メダル獲得数が最も多い国は？
▼アクティビティ2：がんばれ日本！金メダル倍増計画
目的１: メダル獲得競争に報道が偏りがち／注目が集まりがちなオリンピックを社会的な側面から見つめ直す。
目的２：オリンピックが経済、社会に及ぼす影響や、オリンピック出場国の状況を知る。
対象: 小学校高学年以上
▼教材のダウンロード（無料/寄付歓迎/Adobe PDF形式）
http://www.dear.or.jp/ge/download.html
この教材の版権は（特活）開発教育協会に所属し、本誌の全部または一部を無断で複写・転載・引用・要約することは禁じます。本誌の「生徒用ワークシート」の複写による利用は、学問的な利用、教室・研究会等での利用に限ります。
▼この教材をつかったワークショップをやります！
8月4日（土）の開発教育全国研究集会（東京・広尾）でこの教材を活用したワークショップを開催します。ぜひ、ご参加ください。
http://www.dear.or.jp/zenken2012/index.html
▼Global Express（グローバル・エクスプレス）とは
Global Express（グローバル・エクスプレス）は、時事問題を開発教育の視点から扱い、学ぶためのメディア・リテラシー教材です。
メディアを批判的に捉える力を養います。 また、「南(途上国)」で起こっているニュースの状況を理解し、当事者と学習者の日常を結びつけて考えることを目指しています。
▼発行者・お問い合わせ
特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR
112-0002 東京都文京区小石川2-17-41TCC2号館3階
Tel: 03-5844-3630 Fax: 03-3818-5940
http://www.dear.or.jp/
▼開発教育協会/DEARとは
南北格差・貧困・環境・紛争など、地球上で起こっている様々な問題は、私たちの生活と無関係ではありません。開発教育とは、「知り、考え、行動する」という視点で、身近なところからその解決に取り組んでいくための教育活動です。DEARは開発教育を推進するために、1982年から活動しているNGOです。
社会起業大学より選抜された6名のファイナリストが、自身の目指すソーシャルビジネスの活動計画や成果を発表し、審査員によって、「共感大賞」1名、「審査員特別賞」1名、「en-japan大賞」1名、「ソーシャルビジネスグランプリ」1名がそれぞれ選出、表彰されます。
毎回感動のプレゼンテーションを生み出し、今回が第５回目となるソーシャルビジネスグランプリ。今回はどのような熱い企業家が誕生するのでしょうか。6名のファイナリストたちを一緒に応援しませんか？
現在、500名を超える方からご応募いただいておりますが、オーディエンスをまだまだ募集しています。当日参加でも構いません！お席が埋まり次第締め切らせていただくので、ぜひお早めにご応募ください。
日時：２０１２年８月５日（日） １３：００?１８：００（１２：３０受付開始）
場所：有楽町朝日ホール （有楽町駅から徒歩１分）
費用：3,000円（当日受付支払い）
社会起業大学：http://socialvalue.jp/final/2012summer/index.html
詳細リンク：http://a-socialvalue.tumblr.com/
＜概要＞
NICCOでは、国際社会でリーダーシップの取れる人材の育成のため、NGOの日常業務の中で実務経験を積む機会を提供するインターンシップ制度を設け、団体のミッションの一つと位置付けて力を注いで来ました。
2011年に新たに東京事務所を開設し、この度2012年度後半より、東京事務所インターンを募集することになりました。
採用されたインターンの方は、半年間に渡って、広報啓発活動または支援事業実施のいずれかの分野において、国際協力NGOの実務経験を積んでもらうことが可能です。
また、東京での研修終了後、希望者は3ヶ月間、海外事業地での研修の機会も与えられます。
NICCOのインターン制度の特徴は、単に補助的な仕事をしてもらうのではなく、一定の仕事を任せて責任を負って実施してもらうことにあります。そのようなチャレンジングな環境で、NICCOの一員として、途上国の人々のため、東北被災者の支援のため、活動したいと考える方のご応募をお待ちしています。
＜募集職種＞
1.広報担当インターン
・ニュースレターの作成、企業との連携、支援者サービス、イベント運営等、広報・ファンドレイジングに関する実務研修
・広報物作成のスキル、またはイベント運営の経験のある方を歓迎
・国際協力に関する啓発活動や、企業とNGOの連携等に関心を持ち、プロの広報スタッフと一緒に仕事をする経験を積みたい方に最適
2.事業担当インターン
・日本国内で行う海外及び東北被災地での事業実施のための事務、調整、連絡業務に関する実務研修
・一定の英語力を有する方を歓迎
・国際協力に関する学位を取得されている方、あるいは勉強中の方で、将来この分野でキャリアを積むことを考えている方に最適
※いずれの担当の場合も、半年間の研修の後、希望に応じて3ヶ月間、海外事務所での実務研修の機会が与えられます（ただし渡航費は自己負担）。
＜募集条件＞
年齢：19歳以上30歳未満。
学歴：大学2年以上、又は同等の学力を有する方。
給料：原則無給。
ただし交通費は、月15,000円まで支給。
※本人の経験・能力によって、研修期間終了後、有給のフェロー（研究員）として、またその後契約職員として登用の可能性があります。
＜期間＞
半年間、東京事務所にて研修（希望者はその後3ヶ月間、海外事務所にて研修）
※平日週16時間以上勤務（希望に応じて、16時間より長時間の勤務も可能）
※東京事務所の活動日は土日祝を除く平日10:00?18：00です。（イベント等で土日勤務の場合もあり）
※研修開始日は応相談
＜応募方法＞
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）と志望動機（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailにて送付。書類選考後、説明会兼面接日時を連絡。（「東京事務所希望」と明記のこと）
＜募集期間＞
8月17日（金）まで
＜書類提出先＞
公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO） 東京事務所 担当 工位（たくい）
〒102-0074
東京都千代田区九段南4-7-19ツボヤビル4F 2号室
電話 03-3221-5721 ファックス 03-5213-4875
メール
intern2012@kyoto-nicco.org
＜概要＞
NICCOでは、国際社会でリーダーシップの取れる人材の育成のため、NGOの日常業務の中で実務経験を積む機会を提供するインターンシップ制度を1997年より設け、団体のミッションの一つと位置付けて力を注いで来ました。
応募してくる若者は、学部生、大学院生、既卒者、社会人経験者と人生の様々なステップにあり、学問的なバックグラウンドも開発、環境、農業、建築、心理学、福祉、看護学等多様ですが、常に10名程度在籍しているインターン達が国際協力という一つの目的のためにお互いに刺激し合い、切磋琢磨しながら、活動に当たっています。
採用されたインターンは、国内でのファンドレイジング活動や滋賀県での生物多様性保全事業を中心に実務研修を行ない、研修期間が1年間の場合は、海外や東北の事業地へも派遣しています。
NICCOのインターン制度の特徴は、単に補助的な仕事をしてもらうのではなく、インターンでチームを組み、一つのプロジェクトを任されて、責任を負って実施してもらうことにあります。そのようなチャレンジングな環境で、NICCOの一員として、途上国の人々のため、東北被災者の支援のため、活動したいと考える方のご応募をお待ちしています。
＜募集職種＞
1.広報担当インターン
・チャリティ・イベントの運営や会誌の作成を担当。
・国際協力に関するイベント運営等に関心を持ち、プロの広報スタッフと一緒に仕事をする経験を積みたい方に最適。広報物作成のスキルを身に着けることが可能。
2.「冬みずたんぼ」担当インターン
・滋賀県竜王町で実施中の生物多様性に配慮した「冬みずたんぼ」の普及事業を運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
・生物多様性保全、環境保全型農業、地域活性化等に関心を持ち、日本国内での環境保全事業の運営経験を積みたい方に最適
※いずれの担当の場合も、1年間研修の場合は、希望に応じて海外事業の補佐業務や、海外や東北事業地での3ヶ月間の研修の機会が与えられます。（海外渡航費は半額自己負担）
＜募集条件＞
年齢：19歳以上30歳未満。※社会人経験ある方歓迎。
学歴：大学2回生以上、又は同等の学力を有する方。
給料：原則無給。
ただし交通費は、月15,000円まで支給。また他府県からNICCOでの研修のため京都市内に越して来た方には月15,000円の家賃補助制度あり。
※本人の経験・能力によって、3カ月後から有給のフェロー（研究員）として、またその後契約職員として登用の可能性があります。
※「ふゆみずたんぼ」事業担当は、1年以上の車両運転経験を有する方を歓迎します。
＜期間＞
?半年間：京都本部にて研修
?１年間：京都本部及び海外または東北事業地にて研修
※平日週3日以上フルタイム勤務（応相談）。ただし「冬みずたんぼ」担当は、土日勤務の場合もあり。
※本部の活動日は土日祝を除く平日10:00?18：00です。
※研修開始時期は応相談
＜応募方法＞
履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）と志望動機（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailにて送付。書類選考後、説明会兼面接日時を連絡。（「京都本部希望」と明記のこと）
＜募集期間＞
8月17日（金）まで
＜書類提出先＞
公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）京都本部 担当 吉川、森
〒604-8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075-241-0681 ファックス 075-241-0682
メール
intern2012@kyoto-nicco.org
1. スタディーツアー「出会いと学びのフィリピン訪問」概要
目的：
? 貧困層への支援をするNGOや農村開発を実践するフィリピンの機関（日本の国際協力のカウンターパート機関）を訪問し、広く国際協力の現場を知る。
? 「子ども」、「教育」、「都市貧困」、「農村開発」等それぞれが関心のあるテーマを設定しフィリピン社会の現状を学ぶ。
価格：１３万9640円
セキュリティー万全で海外が初めての方にも安心して参加できるツアーとなっています。
引率者：金刺俊樹
責任者：冨岡 丈朗（日本大学 国際関係学部 准教授）
主な訪問先:
NGO
■Options（現地NGO）
スラム支援、社会福祉、若者育成
セブ島において、主に都市スラムにおける奨学金制度、障害者支援、若者への保健指導、就労支援などの分野で活動している。スラム出身の若者たちへの法的支援や更生支援活動も実施。
やしの実の会（日本のNGO）は、ここでのスラムにおける奨学金の一部を支援している。
■プルメリア(日本NPO)
ＮＰＯプルメリアというのは、セブ島で１０年近く教育支援に関わるＮＧＯ活動をしてきた濱野氏に共感した里親や支援者の皆さんが、本当に純粋な気持ちから 日本側で現地活動のサポートをする為に設立した特定非営利活動法人です。現地ＮＧＯ法人も２００８年に正式にプルメリアＣＥＢＵと改称し、一人でも多くの 子供達に教育を受けるチャンスを与えることが出来る様に活動して行きたいと思います。
2. スケジュール
■スタディーツアー (9月7日?9月13日：6泊7日間)
日程 午前 午後 宿泊先
9月7日(金) 12:00成田空港集合
PL
14:30成田発 18:00セブ着
宿泊先へ傭上バスで移動
・オリエンテーション (セブ市)
(セブ市)
9月8日(土) ・Options支援現場視察：奨
学生、その家族、近郊村、
スラム訪問
(Bohol- bohol, Paknaan Maguikay) ・Optionsのスタッフと学ん
だ事の振り返り
・市内観光 (遺跡、教会)/モール等での買い物
9月9日(日) プルメリア視察 (セブ市)
9月10日(月) ボホール島へ移動
・都市と違った生活を体験 (ﾀｸﾞﾋﾞﾗﾗﾝ市)
9月11日(火) ボホール島観光 (ﾀｸﾞﾋﾞﾗﾗﾝ市)
9月12日(水) ・自由観光 セブへ移動(夕方の船) (セブ市)
9月13日(木) PL 7:45 セブ発 12:45 成田着
3. スラムの背景
3-1. 貧困とスラム
フィリピンの農漁村の現状
○ 自然災害 (台風、洪水、環境の変化など)
○ 現金収入源が限られている (小規模漁業、農業)
○ 国内産業基盤が未熟
○ 土地なし農民
○ 低い学歴
職を求めて都市へ…
セブ：ボホール島やネグロス島など周辺の島々から
実際は…安定した仕事はなく、住む場所もない
→スラム化（線路沿い、海岸沿い、ゴミ捨て場へ：マージナル･ランド-所有者の居ない土地）、”Urban poor” 都市貧困層 「スクウォッター」（不法居住者）、親族や同郷出身者を頼る、Community形成→人間関係
3-2. ゴミ捨て場における貧困：
○ 直接投棄方式（日本のように燃やさず、全てのゴミは埋め立てる方式）
○ 「スカベンジャー(死肉あさり：と言う意味)」ゴミ拾いで生計を立てる人々のことをフィリピンでは、こう呼んでいる → 目的：ゴミの中からアルミ、鉄などを拾い集めて回収業者へ → 社会サービス(教育、保健医療、住宅など)が受けられない：フィリピンの社会保障制度SSS（Social Security Service）は、居住地域での住民登録と月々の支払が必要→ 故郷にも帰れず定着→貧困の悪循環 → 火災やゴミ山が崩れる事故、犯罪、危険と隣り合わせの暮らし
○ 違法占拠の問題 → 政府からの強制退去、移住 (収入源がない、廃品回収人からの失業)
トンド地区「スモーキー・マウンテン」 (1993閉鎖)＝アジア最大のスラム in マニラ市
→ 閉鎖後、周辺地域へ → パヤタス in ケソン市に拡張
3-3. 考察ポイント：
○なぜスラムが出来たのか？
○なぜスラムの人達はスラムで暮らし続けるのか？
○なぜメディアはフィリピンのゴミ山を取り上げるのか？
○なぜ日本人はゴミ山に行くのか？
3-4. 各種支援
Options：保健医療分野、教育分野、奨学金、職業訓練、障害者への支援
4．セブの概要
フィリピンは7000以上の島からなる島嶼国家である。この国は、北から大きくルソン、ビサヤ、ミンダナオの三つの地域に分かれている。首都マニラの南方500キロに位置するセブ島は、ビサヤ地方の中心地として歴史上重要な役割を果たしてきた。1521年、マゼラン率いるスペイン艦隊が訪れ、フィリピンに初めてキリスト教を伝えたのも、ここセブ島での出来事である。現在も南フィリピンの経済的・文化的中心地として、また国際的なリゾートとして繁栄し、毎年多くの外国人観光客を迎えている。近年、目立つのが韓国人の語学留学の増加である。高等教育を受けたフィリピン人は流暢な英語を話し、また他の地域に比べて治安がいいので、安価に英語を学ぼうとセブを訪れている。
セブ市では、330平方キロに約66万人が居住している。海岸沿いの平地が都市部であり、ここに人口の８割が集中している。都市部の人口密度は1平方キロにつき１万人を超えており、とても高い。後背地には273平方キロの丘陵部が広がっているが、その人口は全体の２割にすぎない（Etemadi 2002 p.8-10）。
セブの都市部の特徴は、貧富の差が激しいことである。急速な産業化と都市化が進み、観光地としても栄えているセブには、「ビバリーヒルズ」と呼ばれる超高級住宅街で、雇い人に囲まれて暮らしているお金持ちもいる一方で、人口の半分以上は極端に貧しい生活をしている。観光客向けの高級ホテルの目の前や、高額所得者が住む警備員付きの住宅街の丘の下に、掘っ立て小屋が連なる地区が、セブには点在している。住民は、居住する土地を不法に占有している状態がほとんどであり、このような地域に居住している貧しい人々のことをスクオッターと呼ぶ。不法に土地を占拠しており、行政への登録も未提出のためにそのサービスもほとんど受けられない状況である。
セブ市の失業率は、16％という高い数字となっている（1999年）。近隣の地方からセブに出稼ぎに来ても、教育を受けていない人は、英語が話せなかったり、事務ができなかったりという理由で観光産業や銀行、不動産、保険などの主要なサービス業で働くことはできない。路上で物を売ったりするインフォーマルセクターで働き、収入も不安定である。このため、貧困の状態からはなかなか抜け出すことができない。
申し込み・お問い合わせ
日本大学
国際関係学部
国際総合政策学科国際協力コース
One world（国際協力学生団体）代表
金刺俊樹まで
TEL 090-9942-6329
MAIL brigeport1020@gmail.com
FTCJでは募金活動を1か月に1度、募金活動を行っています。
募金活動をもっと効率的に行うにはどうしたらいいのか学んで、
8月の募金活動に参加しませんか？
≪活動のヒント講座≫
日時：7月30日（月）17：00?
場所：FTCJオフィス（最寄：京王線千歳烏山駅）
申し込み：下記のフォームから申し込みお願いします。
※タイトルは「7/30活動ヒント講座」と記入してください。
https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/
≪募金活動≫
8月11日（土）12：00?17：00 ＠町田駅
インド学校建設のための募金を行います。
詳細はこちらから
http://ftcj.jugem.jp/?eid=557
≪お問い合わせ先≫
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
http://www.ftcj.com/
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL＆FAX 03-6321-8948
mail：info@ftcj.com
つくる人、食べる人、顔の見える「スモールマーケット」を考えよう！
WE21ジャパンは、NGO・国際団体による世界の食料問題を考えるキャンペーン「世界食料デー」月間に
呼びかけ団体として参加しています。
この度、プレイベントとして8月24日（金）に横浜で講座を開催することになりました。
食から見た世界の貧困、についてご関心のある方、一緒に考えませんか？
・**************************************************************
日時：2012年8月24日（金）13：30-16：40
会場：かながわ県民活動サポートセンター 403室
内容：東日本大震災によって、特に高齢者や障害者など、社会的に弱い立場に置かれている
人たちに食べ物を届けるしくみを考えることがニュースなどでも伝えられました。
世界においても「食」は人びとの「貧困」と深い関わりがあります。
＜前半＞勝俣誠さん（明治学院大学国際平和研究所（PRIME）所長）のお話
平和をつくる上での食べもの重要性や、人々が食べものなどを求めて集まるマーケットが
果たす役割について（巨大資本によるマーケットではなく、顔の見える「スモールマーケット」
を中心に）。
【勝俣誠さん プロフィール】
明治学院大学国際平和研究所（PRIME）所長。1969年早稲田大学経済学部卒業、
1978年パリ第一大学開発学博士課程卒業。西アフリカ・セネガルのダカール大学客員教授、
カナダ・モントリオール大学招聘教員などを経て現職。日本国際開発学会常任理事。
＜後半＞WE21ジャパンの地域組織「WE21ジャパン地域NPO」が支援する地域で
実際に行われているスモールマーケットの取り組みを紹介。
※インドでのスモールマーケットの取り組み（WE21ジャパン・インド支援連絡会）
参加費：500円
定員：60名（お申込み先着順）
※2012年8月17日（金）締め切り
お申込み：WE21ジャパン（担当：民際協力室 森田）宛てに、
氏名・所属（あれば）・連絡先を明記の上、FAX又はメールでお申込ください。
特定非営利活動法人 WE21ジャパン FAX：045-440-0440 E-mail:shien@we21japan.org
・**************************************************************
主催：特定非営利活動法人 WE21ジャパン
共催：特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会
FTCJでは学校や児童館等でワークショップやスピーチを行うファシリテーターを募集中です！
ファシリテーターとは、学校や児童館等でネットワークをつくり、
スタッフともに出張講演に出かけ、実際に学校や児童館などでワークショップ行う人です。
FTCJではワークショップを実施することができるファシリテーターを育成し、
東京、特に世田谷区の国公立を中心とした学校・児童館を中心に、
「子どもたちが世界の問題を知り、その問題を解決する力を育てるための」
ワークショップを積極的に行っていきます！
「プレゼン能力を伸ばしたい！」
「小、中、高校生と国際協力について分かち合いたい」
「人と話すのがすき！」
「国際協力に興味がある」という方にオススメです！
《日 程》
■ファシリテーター講座
第1回 7月31日（火） 13:00-18:00
第2回 8月23日（木） 13:00-18:00
第3回 8月31日（金） 13:00-18:00
上記の日程のうち、1日に参加してください。
■実践の場
第1回 8月7日（火） 14:00-16:00
第2回 8月27日（月） 14:00-16:00
第3回 （未定）
「ファシリテーター講座」に1回以上、 「実践」に1回以上参加された方を、
FTCJのファシリテーターとして任命し、9月以降の出張講演に同行していただきます。
※実施期間は、上記の「ファシリテーター講座」「実践」終了後、9月から来年の3月までです。
※出張講演は講演先のスケジュールによりますが、
基本的に平日の昼間ですが、場所によっては土日でも行う予定です。
《対 象》
上記の日程に参加できる社会人・大学生・高校生
＊FTCJメンバーに事前に登録下さい。（無料）
子どもメンバー登録＞＞http://www.ftcj.com/youcan/member_child.html
ユースメンバー登録＞＞http://www.ftcj.com/youcan/member_youth.html
ファシリテーターとして、活動することが初めての経験だという人が多くいると思いますが、
はじめての方でもFTCJの経験豊富なスタッフがサポートするので安心してください。
《応募方法》
下記のフォームから申込おねがいします。
https://ws.formzu.net/mfgen/S11261645/
※タイトルは「ファシリテーター育成講座」と記入し、
備考欄に「ファシリテーター講座」「実践」の参加希望日をご記入ください。
《お問い合わせ先》
特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
http://www.ftcj.com/
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山6-6-5 3F
TEL＆FAX 03-6321-8948
mail：info@ftcj.com
ご不明な点や、わからないことがあれば上記のアドレスにご連絡ください！
ファシリテーターとして、一緒に楽しく活動していきましょう！！
1992年、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた
「環境と開発に関する国際連合会議」通称、地球サミットから20年。
今年6月、同じ場所で、地球サミット「リオ+20」が行われました。
地球サミットでは、アジェンダ21がつくられ、さまざまな主体が
持続可能な社会の実現のために行動する契機となりました。
当時、すでに環境活動をしていた、環境市民 代表理事の�破椣蘋犬気鵝�
ウータン・森と生活を考える会 事務局長の西岡良夫さんは、
会議の結果をどう受け止め、今後の環境活動にどう活かすのでしょうか。
現地に行った、石崎雄一郎さんの現地報告と共に、20年以上活動を
続けてきた環境NGOリーダーの２人による特別対談を行います。
「リオ+20」後。私たちはどう行動を起こしていくべきなのか
一緒に考えましょう！
■と き：8月17日（金）午後6:00受付開始 午後6:30から8:40
■ところ：京エコロジーセンター 1Fシアター
（京都市伏見区深草池ノ内町13）
【アクセス】http://www.miyako-eco.jp/about/access.html
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩12分。
バス「青少年科学センター・京エコロジーセンター前」下車南へ100m
■定員：50人（申込先着順）
■参加費：一般500円／学生300円 ※資料代として
■主催：ウータン・森と生活を考える会、NPO法人環境市民、
京のアジェンダ21フォーラム
■協力：特定非営利活動法人 エコ・リーグ、京都市ごみ減量推進会議、
京エコロジーセンター
▼ウェブサイトでのご紹介はこちら
http://www.kankyoshimin.org/modules/join/index.php?content_id=101
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内容
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・「リオ+20」報告
石崎 雄一郎（京のアジェンダ21フォーラム 事務局）
・特別対談：「リオを実現していくのは地域だ！」
�破� 育生（NPO法人環境市民 代表理事）
西岡 良夫（ウータン・森と生活を考える会 事務局長）
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報告者・対談者プロフィール
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・石崎 雄一郎
京のアジェンダ２１フォーラム事務局・コーディネーターであり、
環境のまちづくりのための施策をコーディネートしている。
熱帯林保全のNGOでも活動しており、ウータン・森と生活を考える会/
インドネシア植林担当、ボルネオ保全トラストジャパン理事。
・西岡 良夫
ウータン・森と生活を考える会 事務局長であり、
２００８年から中カリマンタンで再植林やオランウータン
保護活動にも関わる。
・�破� 育生
NPO法人環境市民代表理事。1992年、環境市民を創設。日本
におけるグリーンコンシューマー（環境を大切にする買い物）
活動、「日本の環境首都コンテスト」などのエコシティ活動を
率先して推進、地域から日本を変えていく取り組みを続けている。
【申込み先/申込み方法】
お名前、電話番号（FAXあれば）、会員・非会員、E メール、
ご住所、電話、 FAX、E メールにて、 以下までお申し込みください。
ＮＰＯ法人環境市民
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通二条下る225第二ふや町ビル405
TEL：075-211-3521 FAX：075-211-3531
E-mail：life@kankyoshimin.org
URL：http://www.kankyoshimin.org
PLAS Meetup #1 「社会変革 (Social Innovation) とソーシャルメディア
?ソーシャルメディアで共感を集めるマーケティング最前線?」を開催します。
このセミナーでは、社会変革 (Social Innovation)をミッションとする社会起業家やNPO/NGOが
どのようにしてソーシャルメディアを活用し、共感を集めていくことができるか
世の中を巻き込んでいくことができるかを考えます。
起業家のソーシャルメディア活用を支援してきたihayato.news編集長、
「テントセン」co-founderイケダハヤト氏とソーシャルメディアを
団体のプロモーションに活用してきた起業家である
エイズ孤児支援NGO・PLAS代表の門田による実践的なセミナーです。
ソーシャルメディアで共感を集めるための戦略とは何か？
非営利セクターの方に限らずビジネスセクターの方にも参考となる内容です。
ご参加お待ちしております！
○日時
2012年9月26日（水）19:30?21:30（開場 19:00）
○場所
Samurai Startup Island
東京都品川区東品川2-2-28-2F
（東京モノレール 天王州アイル駅 南口
りんかい線 天王州アイル駅 2番出口）
地図・アクセスはこちら
http://samurai-startupisland.asia/office.html
○プログラム
19:00? 開場
19:30? エイズ孤児支援NGO・PLAS代表門田よりスピーチ
19:45? イケダハヤト氏より「日本及び海外でのソーシャルグッドの潮流最前線」
20:15? ソーシャルメディア活用実践編?プラスを事例に?
21:05? ワークショップ・名刺交換
21:30? 終了
○内容
・ソーシャルメディアの活用事例
・ソーシャルメディアの活用戦略を考える
・ソーシャルメディアを活用したプロモーション例
・ソーシャルメディア活用の留意点
・ソーシャルメディア運用チームの作り方
・組織のソーシャル化で実現する情報共有の可能性
・プラスの行う事業について
○参加費
1,000円
※参加費は経費を除いた全額がご寄付となります。
○定員
50名
※お早めにお申し込みください。
○こんな方におすすめです！
・日本及び海外でのソーシャルグッドの潮流に興味がある方
・社会的なアクションを興したいと思っている方
・社会的なアクションを興していて、さらに活動の環を広げたい方
・ソーシャルメディアを活用したいベンチャー経営者や組織
・最新のソーシャルメディア事情を知りたい方
○スピーカー
・イケダハヤト
ブロガー。ihayato.news編集長。「テントセン」co-founder。
トライバルメディアハウスでソーシャルメディアコンサルティング事業部立ち上げ後、独立。
ソーシャルメディア、ウェブサービスに関する執筆・講演活動を行う傍ら、
NPOのマーケティング支援を行う。著書に「フェイスブック(講談社)」
「フェイスブックマーケティング戦略(翔泳社)」などがある。
・門田 瑠衣子(もんだ るいこ)
エイズ孤児支援ＮＧＯ・ＰＬＡＳ代表理事
2006年、明治学院大学大学院国際学修士課程修了。
2005年、在学中にケニア共和国でのボランティア活動に参加。
それをきっかけに、2005年にエイズ孤児支援ＮＧＯ・ＰＬＡＳの立ち上げに携わり
同団体事務局長を経て、現在代表理事を務める。
○詳細・申し込み方法
詳細・申し込みについてはこちらのURLから
http://www.plas-aids.org/blog/2012/07/23/9566
たくさんのご参加をお待ちしております！
○お問い合わせ
エイズ孤児支援NGO・PLAS
E-MAIL:info@plas-aids.org
Tel/Fax：050-3627-0271
○エイズ孤児支援NGO・PLASとは
プラスは、エイズ孤児が直面する問題の改善に取り組む国際協力NGOです。
日本初のエイズ孤児に特化したNGOで、2005年12月に設立されました。
ウガンダ共和国、ケニア共和国の２ヶ国でエイズ孤児の教育支援活動や
エイズ啓発、母子感染予防などに現地団体と共に取り組んでいます。
【イベント・報告会】いわてを走る移動図書館プロジェクトが神楽坂にやってくる
2012年8月2日、東京・神楽坂に『いわてを走る 移動図書館プロジェクト』がやってきます。
実際の移動図書館の展示はもちろん、岩手事務所のスタッフによる報告会も行います。
是非ご参加ください。
※『いわてを走る 移動図書館プロジェクト』について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
http://sva.or.jp/iwate/
・移動図書館車に乗ってみよう！本を読もう 14：00-19：00
・いわてを走る移動図書館プロジェクト報告会 19：00-20：30
・移動図書館車が岩手に出発するよ！ 報告会の後
■場所
日本出版クラブ会館
http://www.shuppan-club.jp/map.html
■報告会
岩手事務所のスタッフによる報告会を行います。
なぜ移動図書館活動を始めたのか、現地の現状、利用者の声などお伝えいたします。
▽報告会のみお申し込みが必要です。
電話、メール、ファックス、ＨＰにあるフォームで受け付けております。
お申し込みフォームはコチラ
https://business.form-mailer.jp/fms/0436669815334
■報告者
吉田晃子 図書館事業担当
千葉りか 経理・総務担当
鎌倉幸子 SVA岩手事務所図書館事業スーパーバイザー
■資料代
報告会のみ資料代として500円頂戴します
（SVA会員及びアジアの図書館サポーターは無料です）
■協力
＜大震災＞出版対策本部
■イベントHP
http://sva.or.jp/event/
■お問い合わせ
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
担当：広報課 鎌倉
電話：03-6457-4586
FAX ：03-5360-1220
Email：pr@sva.or.jp
こんにちは！神戸の国際NGO,ガリレオクラブです。
ただいま、オフィスでのお仕事やプロジェクトの
運営に携わってくれる力強?い仲間を大募集しています。
知識や経験は関係ありません！
素直な好奇心とやる気さえあれば、どなたでも大歓迎。ウェルカムです。
「アジア・アフリカからまずは学ぼう！」
「自らの体を動かすことで、社会をより良くしていくムーブメントを起こそう！」
このモットーに共感してくれたそこのあなた！！
「もっと自分を成長させたい！！」と思っているそこのあなた！！
私たちにそのお手伝いをさせてください。きっと力になれると思います。
ぜひ一度オフィスに足をお運びくださいね！詳細は下記をご覧下さい。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□憧れの国際NGOデビュー！ボラ、インターン始めましょう♪
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ボランティアとは、相手があることですから、
「自分が少し損をする」ということに理解のある方からの
ご応募をお待ちしています。
3.11にまつわる活動や、
ブータン（毎年、国王関係者を講師に招き、セミナーを企画）
やネパール（障がいを持つ子どもたちの寄宿学校を建設中）、
タイ関係（ランパン県で子ども図書館を運営）のプロジェクト、
ここでの色んな出会いがあなたに磨きをかけます。
もっと素敵な自分になりたい！！
向上心をお持ちの方はぜひご応募下さい。
お問合せ、お待ちしております。
● 期 間 1ヶ月以上?好きなだけ
半年以上の 貢献には 正規スタッフとしての 登用もあります。
インターンの 目的は 自分磨きと コネ作り と 理解すること。
● 条 件 ２週間で １回以上の オフイスでの仕事アシスタント
（ただし 夏休み等の長期休暇中は この限りではない）
１回の時間の取り決めはありませんが、常識的にご判断下さい。（２時間以上）
なお、イベント当日に お手伝いするのもカウントされます。OKです。
☆通常活動☆
・オフィスでのお仕事サポート
（東北の作業所さんや、タイのフェアトレード商品の整理、ポップ作り etc）
・毎月企画している国際協力セミナーの運営（月に２回）
・障がいを持ってる子たちの外出補助、交流（不定期）
・海外からこられたゲストのケア（ネパールやブータン、主にアジア 時々アフリカ）
仕事以外にも、映画を見に行ったり、潮干狩りに行ったり、農業関係も取り組んでいます。
活動は多岐に渡るので、あなたのやりたいこともきっと見つかるはず！
★こんな企画があなたを待っている★
・今年もやります！東北作業所応援市
☆東北派遣ボランティアも募集中 興味のある方はお問合せ下さい☆
http://galileo.way-nifty.com/blog/2011/11/post-ad4f.html
・かれこれ四年目！毎年恒例 「幸せの国 ブータンから学ぶこと」
http://galileo.way-nifty.com/blog/2011/11/post-a146.html
・タイ 子ども図書館 スタディツアー
http://galileo.way-nifty.com/blog/cat21948810/index.html
国際協力、福祉、農業を軸に活動しております。詳しくはHPをご覧下さい！
活動場所・集合場所：主に神戸のオフィス
（元町駅から徒歩3分。神戸市中央区元町通2-4-5）
月曜日から日曜日まで、朝から晩までオフィスはオープンですので、
皆さんの都合に合わせてお越し下さい。
週末にイベントがあることが多いので、土日に手伝っていただけると助かります。
● インターンの特典 スペシャル
宝石のダイヤモンドは、固いので ほかのものでは磨けません。
ダイヤモンドは ダイヤモンドで磨くそうです。
人間は 優秀な人間に 接することで 磨くものだと思っています。
あなたに、世界のVIPが磨きをかけます。ただし、あなたが、積極的でないと
実りが半分だったり、時間が倍かかります。あなた次第の 人間磨き。
結果として、
就活 責任を持って、あらゆるコネ・手段で希望が100%叶えられるよう全力を尽くします。
世界のNGOやマスコミ、旅行、福祉、農業 関係とはたくさんコネがあります。
どうぞ一度ご相談下さい。素敵な未来が開けると思います。
OB/OGの皆さんも、世界各地を飛び回っております。
婚活 農活も含めて、男 ストックがたくさんあります、また、いい女 リストも多数
素敵なあの人は、見る目のある人です。まずは自分を、磨くことです。
そして、光り輝く 婚活のみならず、有意義な人生のために一番近い方法です。
● 特 典 スーパースペシャル（半年の猶予をいただけるなら）
２ステップ で ローマ法王
１ステップ で 総理大臣
１ステップ で ブータン国王
もちろんノンステップ は バス？！
☆お問合せ・申し込み☆
1.名前
2.いつも見るメールアドレス
3.住所
4.電話番号
5.学生の方は専攻や学年、
社会人の方は仕事について
6.こんなことに興味がある、やってみたい。
7.何の制約も無かったら、何がしたい人ですか？
上記を添えてinfo@galileoclub.orgまでご連絡下さい。
お電話でのお問い合わせは090-1718-0625（加藤）まで。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■参加して、自分を磨こう！！各イベント■□
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8/4＠大阪 国際公務員へのパスポート
★18:30?21:00
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/44864/
土曜は神戸で駅前留学☆Language cafe 神大留学生との交流会
★14:00?16:00 神戸にて開催
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/34555/
日曜『Go!Go!タカツの碁』プロ棋士に囲碁を習って脳力UP！初心者大歓迎。
★14:00?16:00 神戸にて開催
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/32334/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒650-0022 神戸市中央区元町通2?4?5
ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org
info@galileoclub.org
090-1718-0625 加藤
■講師ブログ
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
□Twitter フォローしてね
http://twitter.com/#!/galileoofficial
■Facebook Page イイネ！クリックしてね
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□mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5272424
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特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、下記のとおりプログラムオフィサーを募集しています。
●募集ポジション
プログラムオフィサー（正職員）
●勤務地
HANDS東京本部（東京都文京区本郷）
●期間
2012年10月ごろより（勤務開始時期については、相談に応じます）
●主な業務内容
１）海外プロジェクト業務（開発途上国での保健医療分野の技術協力プロジェクト、および調査、評価の実施）
２）海外プロジェクトのサポート業務 （計画立案、業務実施、予算折衝、会計作業、報告書類準備、日本と現地事務所との連絡調整等）
３）新規事業獲得業務（企画、申請、委託／助成先との折衝）
４）震災復興支援業務（被災地の行政サービスおよび民間子育て支援組織へのサポート業務、助成申請、精算業務、関係者との調整業務等）
５）国際保健医療分野に関わる研修運営業務
６）学会参加、セミナー開催、報告会開催業務
●望まれる資格・経験など
１）当団体のミッションに賛同していただける方。
２）国際協力機構（JICA）や国際機関等による類似業務経験がある方。
３）保健、医療などの資格、バックグランドのある方（医師、看護師、保健師、助産師、公衆衛生学修士など）が望ましい。
４）開発途上国で１年以上の勤務経験をお持ちの方が望ましい。
５）英語での業務経験のある方が望ましい。
６）コンピュータ（MS-WordやExcel）を利用できる方。
●待遇
当団体の規定による給与、及び通勤手当て、住宅手当てを支給。社会保険完備。
【給与の例】35歳、看護師、修士号取得、途上国勤務経験2年の場合：月給/約29万円?36万円
有給休暇（年20日）。フレックス勤務時間制。
●その他
１）数週間から数ヶ月の海外（または被災地）勤務を伴うことがあります（時期、期間は相談に応じます）。
２）採用された方は、HANDSの会員として入会いただきます。
●応募方法および選考方法
履歴書、職務経歴書、800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、<pofbosyu1207@hands.or.jp>
までお送りください。（履歴書には写真データ貼付の上、TOEFLやTOEIC等の語学レベルを示すスコアをご記入ください)。書類審査後、面接および試験をいたします。
●締切り
2012年8月20日（月）。ただし適任者が決まり次第、募集を終了します。
●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS （連絡担当者：榊、沼田）
〒113-0033 東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2階
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail：pofbosyu1207@hands.or.jp
東日本大震災の津波による被災者の多くは、いまだ仮住まい
での避難生活を余儀なくされています。従来の市街地や集落
は住民の離散によるコミュニティ崩壊の危機に直面し、住宅
再建の目途が立たない住民も大勢います。
そのような中で「防災集団移転促進事業」制度を活用した高台
移転を目指す協議体が発足し、手探りともいえる住民主導の
地道な取組みが始まっています。
今回の報告会では、現在JVCが側面支援を行っている協議体と
の関わりを通して、集団移転完了までの遠く険しい道のりの
一端を紹介し、この移転事業を単なる開発行為ではなく、
持続可能な地域づくりのための好機へと転換すべく、方策や
アイデアについて参加者と共に考えていきたいと思います。
●報告者：山崎哲（JVC気仙沼 現地事業統括）
●日時： 2012年8月7日（火）19:30 ? 21:00
●会場： eラーニング・ラボ秋葉原 セミナールーム
※JVC東京事務所が入っているビルの1Fです。
●住所：〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4
クリエイティブOne 秋葉原ビル1F
●交通：JR秋葉原駅・御徒町駅より徒歩7分
銀座線末広町より徒歩3分
●地図：http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
●参加費1,000円
（JVC 会員、マンスリー募金者、本シリーズ既参加者は500 円）
●お申込み：
メール、電話、FAX のいずれかでお名前とご連絡先を
明記の上、お申し込みください。
TEL:03-3834-2388
FAX:03-3835-0519
Email:arita@ngo-jvc.net （下田）
・********************************************
【8/4（土）】「ラオス語絵本を作ってみよう！」
?第13回ラオスのこども勉強会?
・********************************************
旅、料理などさまざまなテーマを入口に、ラオスの今を知ることが
できるのがこの勉強会です。
今回は日本の絵本にラオス語翻訳シートを貼って、ラオス語絵本づ
くりをします。子どもの頃に読んだ絵本を読み返しながら、ラオス
語の翻訳シートをのりとハサミでチョキチョキ、ペタペタ。みんな
で楽しくおしゃべりしながら、ラオス語絵本を作ってみませんか？
みんなで作った絵本はラオスの子どもたちのもとへ届けます。
みなさんのご参加お待ちしています。
●日 時 ：２０１２年 8月4日（土）
14:00?16:30（受付開始13:30?）
●場 所：ライフコミュニティ西馬込 和室（予定）
都営地下鉄浅草線西馬込下車南口出口 徒歩1分
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hall/community/index.html
●参加費：一般1,000円（絵本代含む）
会員 700円（絵本代含む）
●内 容：ラオス語絵本づくり体験
読み聞かせについてのお話
日本の絵本＆ラオス絵本紹介などの予定。
●申 込：お名前、ご連絡先、参加人数を事前に事務局までご連絡
ください。
HPは以下をごらんください。
http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/news/news_201212.htm
.。ｏ ○.。ｏ .。ｏ 。 .。ｏ .。ｏ 。 .。 .。ｏ
（認定）特定非営利活動法人 ラオスのこども
東京事務所
〒143-0025東京都大田区南馬込6-29-12,303
TEL/FAX：03-3755-1603
E-Mail：deknoylao@yahoo.co.jp
HP：http://deknoylao.org/
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7月28日(土) カフェスローにて、トークイベント開催
http://event.cafeslow.com/?eid=1080386
東日本大震災と子どもたち
? ピースボートの災害ボランティア ?
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「学校が避難所になった時、子ども達はどうしてたんだろう？」
「放射能への不安もある中、福島の子どもたちは大丈夫だろうか？」
東日本大震災の被災地での支援活動の中で出会った子どもたちのことをお話しま す。素朴な疑問などにもお答えできるアットホームなトークイベントになればと 思っています。
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■ イベント概要
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【日 時】 7月28日(土) 14時?16時
【場 所】 カフェスロー（東京都国分寺市東元町2-20-10）
http://www.cafeslow.com/map/access.html
【参加費】 参加費500円＋ワンドリンク代（500円程度）
【定 員】 20名（先着順）
【予 約】 ピースボート災害ボランティアセンター
TEL.03-3363-7967 MAIL.kyuen@pbv.or.jp
【協 力】 カフェスロー
※参加費全額は、チャリティーとして、夏休みに行う「福島子どもプロジェク ト?福島×ベネズエラ×ロサンゼルス 音楽交流プログラム」の募金に充てられま す。プロジェクト詳細は、http://www.peaceboat.org/info/news/2012/120613.shtml
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■ ピースボート災害ボランティアセンター（PBV）
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NGOピースボートが、東日本大震災の発生を受けて立ち上げた災害救援・ボラン ティアの人材育成のための団体。宮城県石巻市、女川町では震災直後1万2千人を 越えるボランティアとともに活動を行い、現在もコミュニティーセンターを開設 して支援を続けている。福島の子どもたちの「夢と健康」を目的とした海外での 保養＆国際交流プロジェクトも行っている。
●ホームページ http://pbv.or.jp/
「森を守る活動ってなんだろう？」
「村人主体の環境保全活動ってなんだろう？」
「北タイの山岳地帯にくらす人々に出会いたい！」
「農家にホームステイしてみたい！」
「新しい自分に出会いたい！」
きっかけは人それぞれ。
発見や学びも参加者の数だけある。
Linkのスタディーツアーでは、日本にいては得ることができない
感動や学び、新しい自分を発見することができる。
【詳細】http://www.myticket.jp/link-cnx201209.html
☆見どころ☆
・北タイ山岳地帯の村で3泊4日のホームステイ！
・北タイの少数民族との交流
・村人が実践する環境保全活動を学ぼう！
・ビルマ・ラオス国境地帯で考える“アジアの開発”“人権”
・雄大なメコン川を眺めながら自分を振り返り、新しい自分に出会おう！
☆参加者の声☆
「日本で当たり前だと思っていた生活を見直す機会になった。」
「このツアーで学んだことを、日本に帰ってから実践していきたい。」
「こんなにも笑顔になれた時間は、生まれて初めての経験だった。」
「もう会うことがないかもしれない村人、たった3日間だったが、またすごく会いたい。
涙がでるほど抱きしめたい。心のふるさとになったようだ。」
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＜実施要項＞
【期間】2012年9月8日(土)?14日(金) 6泊7日
【定員】15人（参加者4名以下の場合は中止）
【参加資格】
（1）Linkの会員である方。会員以外の方はご入会の上、ご参加いただくことができます。
(入会費2,000円、年会費一口5000円〔一口以上〕)
（2）自分再発見、環境、開発、貧困、グローバリゼーションなどの諸テーマについて、関心のある方
。
（3）団体行動に際しての協調性がある方。
（4）危機管理の観点から、旅行中はLinkの指定する旅行保険(JI)に加入できる方。
【添乗員】同行しません。（現地ではLinkのスタッフがご案内します）
【参加費】174,000円（成田空港発着）、169,000円（関西空港発着）
※航空運賃、企画旅行費、現地での食費、移動費、宿泊代など
【参加費に含まれないもの】
・海外旅行保険費用
・空港使用料…成田2,540円／関空2,650円
・タイ空港税…約1,840円
・航空保険料…約1,000円
・燃油サーチャージ…訳17,500円
（いずれも2012年5月現在、タイ航空利用の場合）
【参加申し込み締め切り】
2012年8月2日（木）
※これ以降のお申し込みはご相談ください。
【企画・実施】エアワールド株式会社
【問い合わせ・申し込み】
?お名前、?ご住所、?電話番号、?e-mailアドレスを明記の上、
マイチケットの岩井さんまで、e-mail、ファックス、郵送のいずれかでお申し込みください。
?マイチケット 岩井洋文
e-mail:iwai@myticket.jp
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27?1
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777
【呼びかけ団体】
特定非営利活動法人 Link・森と水と人をつなぐ会
e-mail:link.cnx@gmail.com
http://www.geocities.jp/link_chiangmai_forest/
Twitter ID:ngo_Link
AAR Japan [難民を助ける会]では、2012年9月13日、東日本大震災被災地復興支援チャリティコンサートを開催します。
「忘れないで3.11 -震災から553日目に贈るコンサート-」と題したこの公演では、ヴィオラの今井信子さんをはじめとした豪華ソリストが出演し、「レクイエム」などオール・モーツァルト・プログラムをお届けします。
9月13日は東日本大震災から553日目にあたります。特別な記念日ではありませんが、そんな日にも被災地のことを忘れないでいてほしい、という思いをタイトルに込めました。公演の収益は、すべてAAR Japanによる東日本大震災被災地復興支援活動に充てさせていただきます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
忘れないで3.11 -震災から553日目に贈るコンサート-
【日時】2012年9月13日（木） 午後7時開演
【会場】サントリーホール 大ホール（東京都港区赤坂1-13-1）
【曲目】?オール・モーツァルト・プログラム?
♪ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲
♪レクイエム ほか
【出演】今井信子（ヴィオラ）、岩田恵子（ヴァイオリン）、澤畑恵美（ソプラノ）、
林美智子（メゾソプラノ）、米澤傑（テナー）、河野克典（バリトン）ほか
【料金】全席指定 5,530円
【申込】お電話：AAR Japan 03-5423-4511
HPから：www.aarjapan.gr.jp
チケットぴあ：Pコード166-498
特定非営利活動法人AICAはカンボジアで農業と教育支援を実施する国際協力NGOです。
http://aica-japan.com/
下記の通り説明会と事前勉強会を実施いたしますので、お気軽にご参加ください。
【時間・会場部屋番号】
2012年7月28日(土)
活動紹介＆モニタリング体験ツアー事前説明会：10時40分?12時（団体ミーティングルーム1）
ツアー事前勉強会：午後1時?3時（団体ミーティングルーム2）
【会場】JICA地球ひろば（事前説明会と勉強会の部屋番号が異なります。ご注意ください。）
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 電話番号：03-3400-7717
【交通案内】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（3番出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【活動紹介内容】AICAがカンボジアのコンポンスプー州オラル郡の約340村で実施している農業技術指導と教育普及事業のご紹介。環境保全と貧困軽減の両方にメリットのある当会の事業について、ご紹介します。過去の同様の事業の成果などのデータや、現在の対象家族の様子を当会代表がご報告します。
【モニタリング体験＆ボランティアツアー説明会】
カンボジアコンポンチュナン州にて、次期事業地のニーズ調査（対象家族候補者の状況調査）、過去の事業地の事業後モニタリング調査、他プノンペンにてボランティア活動を3日間行います。
・日程：ご都合のいい日程を選んでください。
8/4?8/6（土?月）8/3の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
8/7?8/9（火?木）8/6の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
9/9?9/11(日?火) 9/8の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
9/12?9/14(水?金)9/11の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
・参加費用：8月＝5万円、9月＝6万円（現地までの航空券、ビザ代20$は含みません）。
モニタリング体験ツアーについての詳細を事前にご希望の方は、事前にお送りしますのでその旨申込時に記載ください。
ご参加いただける方は、
件名を「7/28(土)活動紹介&モニタリング体験ツアー説明会参加希望」として、
１）お名前
２）メールアドレス（pc）
３）メールアドレス（差支えなければ携帯メールアドレスもお知らせください）
４）当日の緊急連絡用に携帯電話番号（お差し支えなければ。）
５）スタディツアーに関心（あり・なし）
６）事前にスタディツアー詳細チラシのメール添付希望（有・無）
をご記入の上、下記のいずれかまでご連絡ください（(a)を@に変えてください。）。
info(a)aica-japn.com （メールエラーが返ってきてしまう方は下記にお送りください。）
aica.office.st@gmail.com
（(a)を@に変えてください。）