社会起業とは何かご存知ですか?
【社会起業大学】無料体験授業 実施のお知らせ
社会起業大学は、社会人を対象にした「社会起業家を育成する」ビジネススクールです。
社会問題を、ビジネスの手法によって解決する「社会起業家」の活動について知っていただくため、社会起業大学では、グループワークをまじえた無料の体験授業を行っております。
社会問題や起業、社会貢献に興味のある方、実際の授業を体験して「社会起業」について考えてみませんか?
年齢や性別、経歴は問いません。どなたでもお気軽にご参加ください。
・日程・
9月1日 (土) 10:00~13:00
9月8日 (土) 10:00~13:00
9月22日(土) 10:00~13:00 (各回定員20名)
・参加費・
無料
・開催場所・
社会起業大学
東京都千代田区二番町2番平田ビル1階
地下鉄有楽町線 麹町駅5番出口 徒歩3分
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅5番出口 徒歩5分
・持ち物 服装・
筆記用具・ノート
名刺(お持ちであれば)
服装は基本的に自由です
【無料体験授業の詳細、お申込みはこちら】
http://socialvalue.jp/lesson/index.htm
特定非営利活動法人HANDS(Health and Development Service)は、
保健医療の仕組みづくりと人づくりを通じて、世界の人びとが自らの健康を
守ることができる社会の実現をめざして国際協力に取り組むNPOです。
この秋、日比谷公園で開催される国内最大の国際協力イベント
「グローバルフェスタ2012(http://www.gfjapan.com/)の準備や当日の
HANDSブースの運営を一緒にしてくださる方を募集します。
私たちはブースで、
1)HANDSが活動する途上国の人びとのくらしや活動の様子を伝えること
2)活動国であるケニアやブラジルの現地にちなんだチャリティグッズを販売し
活動資金を集めること
この2点を目的としてブース出展をします。
カンガ(ケニアの布)やブラジルのアサイーの種を使って、一緒にオリジナル
グッズを作成したり、もっと多くの人に国際協力に興味をもってもらうために
あなたのアイデアを活かしてみませんか。
●主な作業内容
1)カンガ(ケニアの布)やアサイーの種を使ったグッズの作成
2)各販売品の値札やPOPなどの作成
3)ブース展示品の作成
4)10/6、7 グローバルフェスタ2012当日のHANDSブースの運営補助
●応募資格
国際協力に少しでも関心のある方
●勤務地
HANDS東京事務所(東京都文京区本郷)
地下鉄丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目駅」徒歩7分。
またはJR中央・総武線「御茶ノ水駅」徒歩10分。
地図:http://www.hands.or.jp/pagesj/12_2_access.html
※グローバルフェスタ2012当日は東京都立日比谷公園でのボランティアに
なります。
●活動日時
月曜日?金曜日(平日)の11?18時の間でご都合のよい時間を事前に
ご連絡いただき、参加していただきます。
※イベント当日ボランティアの活動日時※
10/6(土)、10/7(日)9:00-17:00の間の3時間以上
オリエンテーション:
9/28(金)19:00?20:00、もしくは10/2(火)19:00?20:00
(オリエンテーションは、当日ブース運営ボランティアをご希望の方は
ご参加ください。上記日程での参加が不可能な方はご相談ください。)
●待遇
無給(新しい仲間と楽しい時間が共有できるはず!)
●締切り
2012年9月21日(金)
●応募方法
下記のオンライン応募フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。
http://bit.ly/NwPLKG
追って、ご連絡いたします。
●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS (担当:内田、奥田)
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail:hands-intern★hands.or.jp(★を@に変更してお送りください)
URL: http://www.hands.or.jp/
シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、岩手県遠野市、陸前高田市、大槌町に拠点を置き、
東日本大震災で公立図書館や書店が大きな被害を受けた岩手県沿岸部で移動図書館活動
「いわてを走る移動図書館プロジェクト(http://sva.or.jp/iwate/)」を展開しています。
9月15日(土)、16日(日)に、当プロジェクトの応援イベント「お米作りと社会貢献!」を
行います。
■田んぼの稲刈りとはざ掛け(稲の天日干し)を行います
稲作は、日本の、アジアの誇るべき文化です。
田んぼでは、稲が穂を実らせはじめました。
あとは稲穂が小金色へと色づき、たわわに実るのを待つばかりです。
そんな秋の実りを収穫しにいらっしゃいませんか?
是非皆様と一緒に、美味しいお米と美しい風景を育てていければ幸いです。
■収穫したお米で岩手県を応援!
参加費の30%が、SVAの被災者支援への寄付となります(収穫したお米の一部を
「いわてを走る移動図書館プロジェクト」で活用予定)。
里山再生を楽しみながら、岩手県の応援につながるイベントとなっております。
■日時
2012年9月15日(土) / 16日(日)のいずれか ※各日日帰り
■集合:10:00(受付9:45?) / 解散:16:00(予定)
現地に直接集合以外の方は、JR【姉ヶ崎駅】の改札前に9:30集合です。
JR姉ヶ崎駅 ⇔ 上総自然学校
(上総自然学校の車で無料送迎)
■場所:上総自然学校(http://www.shinko-ji.jp/satoyama/aim.html)
千葉県袖ヶ浦川原井634 TEL:0438-75-7365
■参加費
大人2,000円、小学生1,000円、幼稚園児以下無料(保険代込み)
■持ち物
昼食
■指導
上総自然学校 平成18年3月に設立。耕作放棄された田んぼの再生等の活動を行っています。
■今後のイベントスケジュール
収穫祭:10/13(土) / 10/14(日) ※各日日帰り
■お申し込み
下記専用フォームよりお申し込みください。
https://business.form-mailer.jp/fms/424e563116247
■申込期限
2012年9月10日(月)
■お問い合せ先
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
緊急救援担当 笠井
TEL:03-6457-4586
※詳細はこちらをご覧下さい
https://business.form-mailer.jp/fms/424e563116247
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連続講座開催 2012年10月3日?24日(全7回)
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NPO法人運営講座2012?NPO法人運営の基礎知識を学ぶセミナー?
http://www.tvac.or.jp/news/25914
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改正NPO法&新寄付税制にご興味ある方もぜひご参加ください
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東京ボランティア・市民活動センターでは、10月3日より7回連続で、「NPO法人運営講座2012」を開催します。
NPO法人の役員・職員・会員・協力者などが、法人を運営していく上で、必要な知識の理解を深めるための連続講座です。
特に新任の方や、これから設立しようとする方におすすめです。
ご自身の組織での「役割」から見たNPO法人の制度やしくみを理解しましょう。
改正NPO法&新寄付税制にご興味ある方もぜひご参加ください。
活動歴の長い方の復習や確認のための参加も歓迎します。
全7回を通して、NPOの設立から会計、労務など、運営に必要なひと通りの知識を学べるカリキュラムとなっています。
1回のみの参加もOKです。団体内でお誘いあわせてのご参加をおすすめします。
講師陣は、関口宏聡氏(「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」常務理事)、浅野晋氏(弁護士)、水口剛氏(高崎経済大学教授)ら、NPO現場の第一線で活躍中の方々です。
●日程・内容
第1回 2012年10月3日(水)「NPO法人の意義と設立・認証」
講師:関口宏聡さん(シーズ/常務理事)
NPO法人とは何か、メリットは?など、法人となる意義と制度、設立の手続きについて学びます。
第2回 2012年10月5日(金)「NPO法人の定款と役員の役割」
講師:浅野晋さん(弁護士)
団体の基本原則である定款の作り方、読み方、変更の方法、理事・監事の役割について学びます。
第3回 2012年10月11日(木)「NPO法人の会計」
講師:水口剛さん(高崎経済大学教授)
NPO法人の会計とは?予算・日常の経理・決算、会計基準の概要について学びます。
第4回 2012年10月12日(金)「NPO法人の税務」
講師:岡田純さん(税理士)
NPO法人に課税される法人税・消費税・源泉徴収など、その経理、申告について学びます。
第5回 2012年10月18日(木)「NPO法人の労務とボランティア」
講師:白澤辰夫さん(社会保険労務士)
NPO法人に必要な労働契約と社会保険制度、ボランティア参加者の保険等について学びます。
第6回 2012年10月19日(金)「NPO法人の資金調達の基礎知識」
講師:鈴木歩さん(シーズ・コミュニケーションディレクター)
NPO法人の資金の種類、助成金の扱い、ファンドレイジングの基本となる手順・体制づくりを学びます。
第7回 2012年10月24日(水)「認定NPO法人制度と申請手続き」
講師:関口宏聡さん(シーズ/常務理事)
認定NPO法人のメリット、認定要件、申請の諸手続きを学びます。
●時 間:
各回とも19時?21時
●会 場:
東京ボランティア・市民活動センター会議室AB
(飯田橋駅JR西口、地下鉄B2b出口下車徒歩1分)
●対 象:
・NPO法人の役員・職員・会員・協力者(とりわけ新人の方、歓迎)
・NPO法人の設立を検討しているグループ・個人
・ボランティア・市民活動支援機関の役員・職員、等
●参加費:
各回ごと1人につき2,500円(全回参加すると17,500円)
※参加初日に申込講座数分まとめてお支払いただきます。一旦いただいた参加費は返金いたしませんのでご了承ください。
※欠席回の音声記録をお聞きいただけます。代理出席も可能です。
●申込み締切:
各回開催日の5日前。
ただし定員(80名)に達した場合は締切日前に申込受付を終了する場合があります。
●申込み:
ホームページ(http://www.tvac.or.jp/news/25914)、または郵便・ファクスのいずれかで下記申込先へ。
氏名・所属団体名・団体内の役割・法人格の有無・住所・電話・ファクスと、参加希望回を明記のこと。
●共催
NPO法人シーズ=市民活動を支える制度をつくる会
●主催・問合せ・申込み先:
東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)※月曜・祝日休館
(担当:福田・小野・斉藤)
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10階
Tel:03-3235-1171 Fax:03-3235-0050
●東京ボランティア・市民活動センターとは
東京ボランティア・市民活動センター(所長:山崎美貴子、運営:社会福祉法人東京都社会福祉協議会)は、東京エリアを中心に、さまざまな団体・機関とのネットワークをはかりながら、ボランティアや市民活動、NPOなどを推進し、支援しています。情報・相談、研修、調査・研究、ネットワーク、交流・普及、助成、会場・機材提供など多彩な事業を行っており、東京・飯田橋のセンターには、毎日多くの市民や情報が集まります。開館日:火?土9時?21時、日9時?17時、月曜・祝日休館。
2012年8月8日、モスクワ発。「脱麻薬の理性」ワールドリーグのミッションは、社会に麻薬に対する免疫力を培うことです。そこにおいて、啓蒙的な役割を果たすことを目指しています「脱麻薬の理性」を目指すワールドリーグが提供する啓蒙TV放映プロジェクト『Dr. Life』、薬物依存症から立ち直ろうと願う人々の姿を描くドキュメンタリーがいよいよ撮影開始。『ドクター・ライフ』の第一話は9月12日、ワールドリーグ公式サイトMayaplanet.orgで公開予定。
薬物依存症患者8人がキルギス共和国ビシケク市の「ナザラリエフ・メディカルセンター」においてナザラリエフ博士自身の考案した治療法によってリハビリに臨む。患者は健康を取り戻すまで物心あらゆる面で支えとなってくれる肉親とともにメディカルセンターにやってくる。
薬物依存症治療施設の患者たちは、通常は、ぬかるみにはまった自身の依存症を手を変え品を変え世間から隠そうとし、治療も内密に行われるのだが、『Dr. Life』では、患者たちはその姿をまさにありのまま世界に示す。映像を見る者たちは治療の全段階を目の当たりにする。患者もその肉親たちも、治療の過程で味わう感情、依存症に陥るまでの病歴を語り、それぞれの気持ち、心の動揺、恐れる気持ち、夢を共有しようとする。それは、否定的なやりきれない「自己」と決別し新しい健康な生き方を目指す闘いだ。母の涙と夫の希望、病んだ息子と依存症の妻、『Dr. Life』ではたっぷり切実な問題を実感することができるはずだ。登場する患者たちは誠心誠意ありのままを見せてくれようとしている。果たして世論は、彼らの声を耳にすることができるだろうか。彼らを断罪したりせず、分かろうとしてくれるだろうか。
薬物依存症に苦しむ人々もまた我々社会の一員だと理解することこそ社会に益するものだ。彼らがどんな人生の選択をしたにせよ声を上げる権利はだれにも奪われてはならない、なのに、救いを求める彼らの声にはだれも耳を傾けたがらない。ドキュメンタリー『Dr. Life』が注目するのは、そんな現状だ。
『Dr. Life』は、ナザラリエフ教授の専門医としての活動25周年を記念したプロジェクトである。教授は、精神科医、医学博士、メンタルヘルス世界連盟会員、ICAA「アルコール麻薬国際会議」中央アジア事務所コーディネーター、ワールドリーグ「脱麻薬の理性」総裁として活動を続けている。独自の治療法を編み出し、これまで治療した患者1万6千人以上を社会復帰させている。
プロジェクト『Dr. Life』の発案者であるナザラリエフによれば取り組みが目標の柱とするのは「薬物依存症の人々に対する社会的の固定観念を変えること」である。依存症に苦しんでいるものたちに対する体制側の懲罰的な態度、容赦ない法制度、そして旧弊な医療現場の実際は、ロシアだけでも200万人の社会復帰を妨げ、全政界では何千万人もの人々を疎外しているのだ。『Dr. Life』の使命は世界中の現在のこの情況を変えることにある。毎回のエピソードは英語、フランス語、スペイン語、中国語、アラブ語、日本語など7言語で放映される。
プロジェクト『Dr. Life』は「与えるのは、約束ではなく、チャンスだ」をスローガンに掲げている。患者を強制的に治療することはできない。しかし、患者が自分から健康を取り戻そうとすれば、それを手助けすることはできるのだ。
『Dr. Life』はまずインターネットで公開した後、テレビ放映されることになっている。撮影は35日から40日間にわたり、それはちょうど薬物依存症患者の治療期間に相当する。撮影にはロシアの映画テレビ関係の専門スタッフがあたり、撮影現場となるのは「ナザラリエフ・メディカルセンター」(ビシケク)である。
2012年、ワールドリーグは大きな会議を2度開催した。
4月25日には、国際反麻薬キャンペーン・サイトMayaPlanet.org上で、世界で活動している反麻薬法制度の専門家30人以上が参加した「薬物濫用に対する国家指針」と題したオンライン会議が開かれた。
6月26日の国際麻薬撲滅デーに際しては、「薬物濫用との新たな闘いと画期的予防策」をテーマに2回目の会議が開かれた。オンライン中継されたこのイベントは、全世界85万人以上を終結させた。この日、ダライ・ラマ14世、オランダのベアトリクス女王、オーストラリアのヒラード首相、有名なモデルかつ女優のシャーリーズ・テロン、サッカーのマラドーナ、ベネゼーラのチャベス大統領、ロシアの政治家ワレンチーナ・マトヴィエンコ、その他、現代を代表する面々が特にプロジェクト『ドクター・ライフ』のために用意した反麻薬宣言でのぞんでくれた。
ワールドリーグは多くの著名人の支持を得ている。法王ダライ・ラマ、2001年ノーベル平和賞受賞者コフィ・アナン、ユネスコ第8代事務局長を務めた松浦晃一郎、カリフォルニア州元知事アーノルド・シュワルツェネッガーなど、世界の注目を浴びている人々の多くがワールドリーグの評議員である。
TV放映プロジェクト『Dr. Life』ブログ、ドキュメンタリーの主人公たちの告白、撮影現場のルポ、制作者のインタビューなど、詳細はMayaPlanet.orgのサイトに満載。
jap_support@drlifetv.com
http://doctorlife.tv
関西NGO協議会では、随時事務所でのボランティアを募集しております。
ボランティアに関する説明会と、スタッフと交流できるCaféを開催いたします。興味のある方は、是非お越しください。
ボランティア活動の詳細はこちらをご覧ください→http://www.kansaingo.net/3316/
【ボランティア説明会&交流会Café ?駅のそば!誰でも気軽にできるボランティア?】
■日時:2012年9月15日(土) ?14:00?15:30 ?17:00?18:30
■会場:大阪聖パウロ教会4F SEMINAR ROOM
大阪市北区茶屋町2-30
アクセス:http://www.kansaingo.net/about/access/
■参加費:無料
■参加申し込み:関西NGO協議会までメールかお電話でお申し込みください。
■プログラム:
ボランティア概要説明
レクレーション(ボランティア体験)
交流会(お菓子と飲み物を用意いたします)
■お申込先、お問い合わせ:
(特活)関西NGO協議会(担当:田中)
E-mail:knc@kansaingo.net
Tel:06-6377-5144
HP:http://www.kansaingo.net/
ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに?何を目指しているの?日本では、世界では、どんな活動が行われているの?といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
●日時:
2012年9月21日(金)19:00?21:00
※プログラムの進行上、30分以上遅刻される方は参加をご辞退ください。
※基本的に月1回、22日前後に開催しています。
●会場:
富坂キリスト教センター1号館会議室
地下鉄「後楽園」または「春日」駅下車徒歩7分
●参加費:
会員無料、学生500円、一般1000円
※当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。
●定員:
20名(先着順、要事前申込)
●対象:
教員、学生(教員志望の方には特におすすめ)、NPO/NGO関係者、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。
●申込み方法:
以下のページ申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/nyumon.html
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先(メール、電話番号など)をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
※定員が少数につき、キャンセルされる場合は必ず事前ご連絡をお願いします。
●主催・お問い合わせ先:
特定非営利活動法人 開発教育協会(DEAR)
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940(平日10:00?18:00)
URL http://www.dear.or.jp/
●開発教育協会/DEARとは?
南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題はわたしたちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための市民による教育活動です。開発教育協会は、国際協力NGOや国連関係団体、地域の市民団体など約50の民間団体と教員など約700名の個人で構成される教育NGOです。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行(約30点)や、講師派遣(年間150回)、参加型学習の普及推進を行なっています。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞(2004年)。
募集職種
広報担当契約職員1名
概要
(アジア、中東、アフリカ等、途上国の人々の自立支援と、緊急災害支援を行う国際協力NGOでのお仕事です。)京都の本部にて広報・ファンドレイジング・支援者サービスを担当。
・ウェブサイトの管理、運営
・広報物の制作
・会員、支援者との連絡、理解の促進
・ファンドレイジング、広報イベントの運営
募集条件
?一般企業等での業務経験が3年以上ある方(国際協力分野での経験は問いません)
?コミュニケーション能力、文章力を重視(営業等の経験のある方歓迎)。
?WEBサイト作成/更新の経験(HTMLコーディング、XHTML/CSS、Dreamweaverなどでの制作経験。MovableTypeを使ったサイト更新、構築経験があれば尚可))。
?映像編集の経験(PCやMACに付随のソフト編集でも可)
?グラフィックソフトを使用した広報物制作経験があれば尚可(Photoshop/Illustrator)
勤務地
NICCO京都本部
給与等待遇
当会規定による。社会保障完備。
*交通費支給。
*世帯主として住居を賃貸の場合、住居手当支給。
*3ヶ月の試用期間あり。
契約期間
6ヶ月間。その後契約更新と正職員採用の可能性あり。
勤務時間
平日午前10時?午後6時(残業あり)
休日休暇
週休2日制(土・日・祝祭日休み)。夏季冬季休暇。
応募方法
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)、職務経歴書、及び志望動機書(A4用紙1枚程度)を当会事務局に郵便かE-mailにて送付
*応募書類は原則として返却致しません。
募集期間
2012年9月14日(金)まで(書類選考後、面接日時を本人に直接通知します)。
書類提出先
公益社団法人 日本国際民間協力会 担当 大豊、吉川
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075-241-0681
ファックス 075-241-0682
メール
recruitment@kyoto-nicco.org
ワークキャンプって楽しい !!
?北アルプスのふもとで、
新しい自分を発見しよう!!?
☆自給自足に興味がある ☆農業、畜産に興味がある
☆古民家で生活してみたい ☆NGO,NPOに興味がある
☆身体、精神に不自由な方のお手伝いをしてみたい
そんな方にお薦めのワークキャンプです。
どなたでも、参加できます!
ご興味がありましたら、是非ご参加ください!
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◇◆◇ 第5回小谷村ワークキャンプ ◇◆◇
●開催地: 長野県北安曇郡小谷村 立屋共働学舎
●期間: 2012年 9月15日(土)?17日(月・祝)
●参加費: 学生 14,000円
一般 16,000円 / 会員 15,000円
(滞在費、食費含む)
*お飲物(アルコール含む)代は別途現地にて徴収させて頂きます。
●主催: 公益社団法人 アジア協会アジア友の会(JAFS)
ワークキャンプで、大自然の中で五感を解放し、泥にまみれての自給自足を体験。
夜は古民家で有機野菜をふんだんに使った創作料理に挑戦しましょう。
自然と人間とのつながりを感じ、現代社会の問題について考えるワークです。
「共働学舎」は、いろいろなハンディーを持った人が共に働き、
生活するコミュニティーです。
北アルプスの山里で、泥と汗にまみれ、自然と人間とのつながりを
感じながら、共働学舎のメンバー達と、早朝から家畜の世話、農作業
のお手伝いをします。
夜は古民家で有機野菜をふんだんに使った創作料理に挑戦!!
*その他、どなたでも参加できる楽しいイベントも企画中です。
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◆アクセス
白馬駅(JR大糸線)改札出口 12:45頃集合
*白馬駅までは京王高速バス(新宿?白馬線)、電車(JR大糸線)のご利用が可能です。
*京王高速バスの場合、新宿駅西口8:00発/白馬町12:44着のバスをご利用下さい。
*白馬駅までは京王高速バス(新宿?白馬線)、電車(JR大糸線)のご利用が可能です。
*バス、電車のチケットはお早めに購入してください。
*バスチケット手配ご希望の方は、ご連絡ください。
◆募集定員: 20名
◆締め切り: 9月10日 *締切後も受付可能な場合があります。ご連絡下さい。
◆お申込み:
詳しく は、以下のWebページでご案内しています。
ご案内Webページ: http://jafskanto.blog61.fc2.com/blog-entry-165.html
募集要項(PDF) http://jafskanto.web.fc2.com/files/2012_otari_work_camp.pdf
是非、多くの皆さまのご参加をいただけましたら幸いです。
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公益社団法人アジア協会アジア友の会(JAFS)
JAFS関東活動委員会
E-mail: asia@jafs.or.jp
Facebook: http://www.facebook.com/JAFS.NGO
Blog: http://jafskanto.blog61.fc2.com/
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認定NPO法人 日韓アジア基金・日本
今年も日比谷公園にてグローバルフェスタが開催されます。
グローバルフェスタとは、主に国際的に活動している政府機関、NGO・NPO団体、企業などが一堂に会する国内最大級の国際協力イベントです。
イベント詳細は、公式HP http://www.gfjapan.com をご覧ください。
私たち日韓アジア基金も2004年から毎年出展しています。
(日韓アジア基金については文末をご覧下さい)
当日私たちのブースを手伝って下さるボランティアの方を募集しています。
ボランティアの方には、資材運搬・ブース設営・撤収・当会のパンフレット配りや活動
説明の補助・募金の呼びかけ等をお手伝して頂きます。
グローバルフェスタに興味を持った方、韓国に興味のある方、カンボジアの教育支援に興味のある方、どなたでも大歓迎です。今回は土曜日だけまたは土日の両方に参加していただける方をメインに募集致します。皆さん共にイベントを楽しみましょう!!
尚手当ては無く、交通費・食費などの経費も全て個人負担となります。
また、PCのメールアドレスをお持ちのことが必須です。
【日程】2012年10月6日(土)、7日(日)
【時間】午前8時30分?午後5時頃まで *イベントの開始は10時からです。
初日は、8時30分に、都営三田線千石駅徒歩5分のアジア文化会館に集合して、資材の運搬からお手伝いして頂きます。
二日目は9時半日比谷公園集合で、17時終了後、有志で資材をアジア文化会館に運んで頂きます。
【募集人員】10名 *定員になり次第締め切りとさせて頂きます。
【会場】日比谷公園
東京メトロ 丸の内線 霞ヶ関駅 B2
東京メトロ・日比谷線、千代田線 都営地下鉄 三田線 日比谷駅A14
≪お申し込み≫
下記を記入し、ilaf@iloveasia2.sakura.ne.jpまでお申し込み下さい。
件名:「10/6・7 ボランティア申し込み」
携帯からでも、必ず件名を記入して下さい。
本文:(1)氏名(ふりがな)、(2)性別、(3)年齢、(4)職業、(5)連絡先(郵便番号・住所・携帯番号・PCメールアドレス)、(6)何で本募集を知ったか、(インターネットサイトの場合はサイト名)(7)参加可能日(8)ボランティア保険への加入希望の有無、(9)ボランティア活動証明書希望の有無
連絡の都合上、携帯番号とPCメールアドレスを必ず記入して下さい。
※ボランティア保険は9/26 (水) 迄にお申し込み頂いた方にお掛け致します。
ボランティア保険の詳細は下記をご覧下さい。
http://www.ita-vc.or.jp/pdf/volunteer-hoken24.pdf
イベントリーダー 本宮(もとみや)
電話問い合わせ先 大澤 090-4456-2942
*なお、頂いた個人情報は、このイベントの連絡及び今後の当会からの連絡だけに使わせて頂きます。また、その取扱は当会の個人情報保護規則に従います。
日韓アジア基金とは
日韓の若者が、協働してアジアの恵まれない人達を支援する中で互いを知り、歴史の壁を超えたいという想いで設立されたNPO法人です。
その一歩として現在カンボジアで、小学校の不足教科書補充支援を行っています。
ホームページ http://iloveasiafund.com/
■趣旨:
原発が再稼働した。「ちょっとおかしいんじゃないの?」という市民の声を無視した原発ありきの政策。NOということは大切、でも批判ばかりじゃキクミミ持たれない。社会の「価値観」は変えられるのだろうか?そう、実のところ自分自身の力を発揮するしか他に方法がない。立ち止まって考えてみよう。なぜ原発に頼らなければならなかったのか。原発に頼らない生活って一体どんなものなのか。自宅で太陽光発電をするのもいい。でももっと本質的なこと、暮らし方を見つめることで見えてくるものがあるはずだ……。そして、住まいについて考えてみよう。頭だけでなく、体を動かして自分自身の力を発揮するってどういうことなのか実感してみたい。
この講座では「ウチの暮らし」、つまり「自然や他者との関わりの中での豊かな住まい方」を見つけるために五感をフル活用させて、受講者自らが「ウチの暮らし」のデザインにチャレンジしていただきます。
■各回のテーマ・日時・開催場所
【第1回】ドイツ・北欧のすまい・くらしをヒントに考える
9月16日(日)午後2:00?4:00
東山いきいき市民活動センター
(京都市東山区花見小路通古門前上る巽町450番地)
【第2回】自分で創る 気持ちのいいくらしとすまい
2012年10月14日(日)午後2:00?4:00
東山いきいき市民活動センター
【第3回】とにかくやってみよう!お家のエコ改修
2012年11月11日(日)午前9:00?午後4:00
京都市東山区の長屋(予定)
【第4回】あなた自身の「ウチの暮らし」
を見つけるワークショップ
2013年1月20日(日)午後2:00?4:00
東山いきいき市民活動センター(予定)
■対象
・環境やエネルギーなどに関するいろいろな情報が流れてくる中で、自分の責任で判断して動き出したいと思っている方
・自分たちの世代だけでなく、将来の社会を担う世代のために、いまなにをすべきか、考えてみたい方
・住まいや暮らしをエコロジーに変えたいけど、どうしたらいいかわからないと思っている方
■参加費・定員
全回一括申し込み 主催者会員@2000円、一般4000円
第1回、第2回 主催者会員@500円、一般800円(定員20人)
第3回 主催者会員@1000円、一般2000円(定員10人、全回一括申込者優先)
第4回 主催者会員@500円、一般800円(定員20人、全回一括申込者優先)
※すべて先着順。
■申し込み方法
下記まで、申し込み必要事項を添えてお申し込みください。
NPO法人環境市民
〒604-0934
京都市中京区麩屋町通二条下る第二ふや町ビル405号室
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E@mail:shizenjyutaku@kankyoshimin.org
■申し込み必要事項
お名前:
ご住所:〒
TEL/FAX:
E-mail:
参加希望回:□全回一括申し込み □各回申し込み(第1回/第2回/第3回/第4回)
■主催 NPO法人 環境市民 自然住宅研究会
■各回の内容:
【第1回】ドイツ・北欧のすまい・くらしをヒントに考える 持続可能で豊かな社会と"わたし"の関係
脱原発、そして持続可能で豊かな社会を実現する「すまい・くらし」。個人のちょっとした工夫や発想の転換でできることもあるけれど、市民活動や社会の仕組みも重要だ。日頃の「当たり前」を見つめなおし、オルタナティブな「くらしかた・すまいかた」のヒントをドイツ・北欧のすまい・くらしから探る。
講師:内田 洋子さん(認定特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事、特定非営利活動法人環境市民理事)
【第2回】自分で創る 気持ちのいいすまいとくらし
本当に気持ちよい「すまい・くらし」は百人百様だけど、そこに共通点はないのか? そのヒントは「自分で創る」ことにある!
「自分のくらしは自分で創ろう」をコンセプトに提案・実践されているお二方を講師にお迎えし、これからの日本に必要なすまいのあり方、地域社会との関わり、くらし方や生き方にまで踏み込んだ「気持ちのいいくらし」について考える。
講師:清水 陽介さん(どっぽ村エコワークスス代表)、玉崎 洋子さん(主婦、セミセルフビルドで自宅を建築中)
【第3回】とにかくやってみよう!お家のエコ改修
京都市東山区にある長屋を実際に改修してみよう。見て、触って、体験することで、自分ですまいやくらしをつくることができる、変えられるという実感と、自分オリジナルの住まい方を考えるヒントを得る。
講師:藤野 知治さん(大工・藤野工務店)
※参加は全回一括申込者優先
【第4回】あなた自身の「ウチの暮らし」を見つけるワークショップ
これまで3回にわたって学び、感じ、気づいたことを活かして、あなた自身の「ウチの暮らし」をデザインしよう。「これしかない」という固定観念も、自分独りでは気づかなかったことも、他者の視点を通せばすんなり見えてくることもある。この講座で得たことを、これから日常で実践していくための決意を固めよう。
ファシリテーター:NPO法人 環境市民 自然住宅研究会メンバー、他
※参加は全回一括申込者優先
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地球映像ネットワーク
8/31 定期上映会「動物たちのチェルノブイリ?デッドゾーンに生きる?」
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「動物たちのチェルノブイリ?デッドゾーンに生きる?」
人間とはいったい世界においてどんな存在なんだろう…。
誰かに世界を問うたとき、人間のいない世界をイメージする人はどれくらいいるでしょうか。
「人間=文明=豊かさ」という考えが、いつのまにか当たり前になってしまったような気がします。
この作品には、人間はほとんど登場しません。
それども世界は回っていて、人がどんなに願っても、なかなか手に入らない豊かさがそこにはあります。
1986年、旧ソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ発電所での
原発事故により、立ち入り禁止の土地になりました。
そんな「死」の村は、今、自然豊かな「楽園」へと変わりつつあります。
この楽園は再生へのはじまりなのでしょうか。
それとも、嵐の前の静けさに過ぎないのでしょうか。
■日時
8月31日(金)18:30?
■場所
地球映像ネットワーク 神楽坂事務所
(東京都新宿区赤城下町11-1、神楽坂駅より徒歩4分)
地図はこちら→http://www.naturechannel.jp/contact.html
■上映内容
タイトル:「動物たちのチェルノブイリ?デッドゾーンに生きる?」
英題: CHERNOBYL:LIFE IN THE DEAD ZONE
制作国: オランダ
上映時間: 60分(字幕)
■定員
30名まで
■参加費
入場料無料
■申し込み
お申し込みはこちら→http://kokucheese.com/event/index/43171/
■お問い合わせ
NPO法人 地球映像ネットワーク
HP: www.naturechannel.jp
Tel: 03-5261-9907
E-mail:nfn2@naturechannel.jp
担当者:足立真希
こんにちは!
一般社団法人 ボランティアプラットフォーム採用事務局です。
この度、学生・社会人インターン生を募集いたします。
ご興味ありましたらぜひご応募ください♪
--【以下、求人のご案内です】--------------------
<ソーシャルビジネス×旅行×IT×広告×英語>で国際協力にイノベーションを!
●私たち一般社団法人 ボランティアプラットフォームでは、
ソーシャルビジネスを通して世界中の困難を抱える人々や子共たちを支援し、
日本一・世界一の支援プラットフォーム構築を目指しています。
[団体概要]
http://volunteer-platform.org/about/
[主な事業]
・海外ボランティア派遣
http://volunteer-platform.org/
・メディア事業
http://b.volunteer-platform.org/
・NPO向けWEB制作
http://n.volunteer-platform.org/
--【学生・社会人インターン生】--------------------
■歓迎する人物像・スキル
・学習意欲が高い方
・国際協力に強い関心のある方
・団体のビジョン・事業・方針に共感し、積極的に取り組んでいただける方
・小規模事業者のため、事務や営業、その他幅広く業務を行っていただける方
・報酬よりも、貢献ややりがいを重視している方
・心身ともに健康な方で、コミュニケーション力がある方
■活動期間
長期希望/週二回以上終日(詳細は応相談)
■勤務地
新宿
■選考方法
エントリーシート ⇒ 面接 ⇒ 採用
■募集ページ・お問合せ
http://volunteer-platform.org/staff-intern/
(詳細・最新の情報はURLよりご確認ください)
--------------------------------------
長文失礼いたしました。
ぜひよろしくお願いします!
・*************************************************
一般社団法人 ボランティアプラットフォーム
採用事務局
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-16-10 コスモス御苑ビル 8F
URL:http://volunteer-platform.org/
Mail:pr@v-pf.org
・*************************************************
「環境にやさしい○○」
「生分解性の包装」
「無添加・天然○○」......
毎日のように目にする、環境配慮製品のCMや表示。
しかし、よく見ると「ほんとにエコ ?」と疑問に思うものや、
一面だけをとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解を
与えるような伝え方をしているものもあります。
このように、不確かな情報や部分的な情報を伝えて、消費者の誤
解をまねくような環境表示は海外で「グリーンウォッシュ」とよ
ばれています。
環境の取り組みを伝えたい、環境対応型商品をアピールしたいと
いう企業の姿勢は大事ですが、グリーンウォッシュをしてしまう
と、結局は消費者の信頼をなくしてしまいます。
それは一社だけでなく業界全体の、ひいてはグリーン経済を構築
する上でも大きな問題となります。
欧米ではすでに、国や業界をあげてグリー ンウォッシュの防止に
取り組んでいます。 日本ではよくみられる広告・表示でも、欧米
ではグリーンウォッシュとみなされ改善 を求められるような例も
多々あります。
本セミナーでは、グリーンウォッシュとは何か、なぜグリーンウ
ォッシが企業にとって危険なのか、どのように防げばよいのかを、
昨年行った英国、米国、オーストラリアの調査結果も紹介します。
■開催日時と場所:
9/7(金)... 京都会場
9/14(金)... 北海道会場
10/5(金)... 東京会場
11/2(金)... 福岡会場(詳細は以下参照)
■参加費:1人1000円
※資料代(2011年実施 英国、米国、オーストラリアでの調査報告書)
■対象:企業(マーケティング、開発、企画、広報、CSR、環境担当者)、広告業界、メディア、消費者団体、環境NGO、研究者、消費者
■主催:NPO法人環境市民
■協力:環境NGO ezorock、国際環境NGO FoEJapan、
環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓会議、
NPO 法人環境ネットワークくまもと、地球・人間環境フォーラム
■後援:環境省、グリーン購入ネットワーク、日本広告業協会、
日本アドバタイザーズ協会(予定)
【プログラム】
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●講演:日本のものづくりのために ~グリーンウォッシュをなくそう~
• グリーンウォッシュとは何か
• なぜグリーンウォッシュが問題なのか
• 企業がグリーンウォッシュ防止に取り組むべき理由
◇講師:東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授 中原 秀樹
環境経営学会会長、東横女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。専門は持続可能な消費。2007年国際組織 CCNの「国際的な消費者教育に貢献 した代表人物賞 2007」を受賞。
●講演:国内外の事例と欧米におけるグリーン ウォッシュを防止するための取り組み• 英国、米国、オーストラリアにおけるグリーンウォッ シュ防止の仕組み調査報告• 3か国で注目されているグリーンウォッシュの事例
◇講師:NPO 法人環境市民 代表理事 破 育生
グリーン購入ネットワーク顧問。 日本初の「グリーンコンシューマーガイド」の発行、自治体の環境施策を推進する「日本の環境首都コンテスト」を 2000年から 10 年間実施。阪急電鉄とのエコトレインなど、本業でのパートナーシップ事業を多数行う。
【開催日時と会場】
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◆京都会場
日時: 9月7日(金)午後 1:15 受付開始 午後 1:30 から 4:40
定員: 先着50人
場所: ウイングス京都 セミナー室 B
アクセス:http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
◆北海道会場
日時: 9月14日(金)午後 2:00 受付開始 午後 2:30 から 5:40
定員: 先着60人
場所: かでる2・7 1070 会議室
アクセス:http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
◆東京会場
日時: 10月5日(金)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 主婦会館プラザエフ 8F スイセン
アクセス: http://www.plaza-f.or.jp/access_index.html
◆福岡会場
日時: 11月2日(金)午後 2:00 受付開始 午後 2:30 から 5:40
定員: 先着50人
場所: 福岡中小企業振興センター 403
アクセス: http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/contents/map.html
<申込み方法>
お名前(ふりがな)、ご所属(あれば)、電話番号、FAX または E メール、ご住所、参加する会場名を、環境市民までご連絡ください。
特定非営利活動法人 環境市民
〒 604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る 第二ふや町ビル 405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org
※メールのタイトルを グリーンウォッシュ企業セミナー申し込みでお願いします。
「環境にやさしい○○」
「生分解性の包装」
「無添加・天然○○」......
毎日のように目にする、環境配慮製品の CM や表示。
しかし、よく見ると「ほんとにエコ ?」と疑問に思うものや、
一面だけをとらえて「全ての環境負荷が下がる」といった誤解
を与えるような伝え方をしているものもあります。
このように、不確かな情報や部分的な情報を伝えて、消費者の
誤解をまねくような環境広告・表示は海外で「グリー ンウォッ
シュ」とよばれています。環境の取り組みを伝えたい、環境対
応型商品をアピールしたいという企業の姿勢は大事ですが、
グリーンウォッ シュが広がれば、消費者は環境配慮製品を信頼
し なくなり、市場のグリーン化を阻んでしまいます。
そこで、「これはほんとかな ?」と 思った「エコ製品」に関す
る製品の広告、パッケージ表示、 ウェブサイトでの表示情報を
見つける「グリーン ウォッチャー」を募集します。
ぜひ、一緒にグリーンウォッシュを減らし、信頼できる環境配
慮商品が入手しやすい社会を創っていきましょう。
■開催日時と場所:
9/8(土)... 京都会場
9/15(土)... 北海道会場
10/6(土)... 東京会場
11/3(土)... 熊本会場(詳細は以下参照)
■参加費:無料
■対象:グリーンウォッシュの問題に関心のある方、消費者グル
ープ、環境 NPO、グリーンコンシューマー活動に関心がある方
■主催:NPO法人環境市民
■協力:環境NGO ezorock、国際環境NGO FoEJapan、
環境情報発信・メディアリテラシー向上円卓会議、
NPO 法人環境ネットワークくまもと、地球・人間環境フォーラム
■後援:環境省、グリーン購入ネットワーク、日本広告業協会、
日本アドバタイザーズ協会(予定)
【プログラム】
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<北海道会場(9/15(土))>
●講演:グリーンウォッシュとは何か
~各国の事例とグリーンウォッシュを 防止するための取り組み~
(グリーンウォッシュって何?/英国、米国、オーストラリアのグリ
ーウォッシュを防止するための仕組みの紹介/3か国で注目されてい
るグリーンウォッシュの事例)
・講師:NPO法人環境市民 代表理事 破 育生
......グリーン購入ネットワーク顧問。 日本初の「グリーンコンシュ
ーマーガイド」の発行、自治体の環境施 策を推進する「日本の環境
首都コンテスト」を2000 年から10 年間実施。阪急電鉄とのエコト
レインなど、本業でのパートナー シップ事業を多数行う。
●講演+ワークショップ グリーンウォッシュをみつけよう !
グリーンウォッシュをみつけるヒントを学んだ後、グリーンウォッ
シュをみつけるワークショップを行います。
・講師+コーディネーター:NPO法人環境市民 理事 下村 委津子
●質疑応答
<京都(9/8土)、東京(10/6土)、熊本会場(11/3土)>
●講演:消費者の主権を取り戻そう!
・講師:東京都市大学 大学院環境情報学研究科 教授 中原 秀樹
....東横女子短大助教授、マンチェスター・メトロポリタン大学
客員教授を経て武蔵工業大学環境情報学部教授、現職に。専門
は持 続可能な消費。2007 年国際組織CCNの「国際的な消費者
教育に 貢献した代表人物賞 2007」を受賞。
●講演:グリーンウォッシュとは何か ~各国の事例とグリーン
ウォッシュを 防止するための取り組み~
(グリーンウォッシュって何?/英国、米国、オーストラリアの
グリーウォッシュを防止するための仕組みの紹介/3か国で注目
されているグリーンウォッシュの事例)
・講師:NPO法人環境市民 代表理事 破 育生
●講演+ワークショップ グリーンウォッシュをみつけよう !
グリーンウォッシュをみつけるヒントを学んだ後、グリーンウォ
ッシュをみつけるワークショップを行います。
・講師+コーディネーター:NPO法人環境市民 理事 下村 委津子
●質疑応答
【開催日時と会場】
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◆京都会場
日時: 9月8日(土)午後 1:30 受付開始 午後 2:00 から 5:00
定員: 先着50人
場所: 京エコロジーセンター 1F シアター
アクセス: http://www.miyako-eco.jp/about/access.html
◆北海道会場
日時: 9月15日(土)午後 1:30 受付開始 午後 2:00 から 5:00
定員: 先着60人
場所: かでる2・7 1070 会議室
アクセス:http://homepage.kaderu27.or.jp/intoro/access/index.html
◆東京会場
日時: 10月6日(土)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 主婦会館プラザエフ 3F 会議室
アクセス: http://www.plaza-f.or.jp/access_index.html
◆熊本会場
日時: 11月3日(土)午後 1:00 受付開始 午後 1:30 から 4:30
定員: 先着50人
場所: 城彩苑 多目的交流室
アクセス: http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/access/index.html
<申込み方法>
お名前(ふりがな)、ご所属(あれば)、電話番号、FAX または
E メール、ご住所、参加する会場名を、環境市民ま でご連絡ください。
特定非営利活動法人 環境市民
〒 604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る 第二ふや町ビル 405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org
※メールのタイトルを「グリーンウォッシュ市民セミナー申し込み」でお願いします。
※本事業は、独立行政法人環境再生保全機構からの助成金を活用して実施いたします。
【目的】
近年、カンボジア国では経済成長を重視した開発行為で、自然環境や生物多様性が急速に失われつつあります。環境との調和を目指した「持続可能な開発SD」の重要性が認識されているものの、貧困からの脱却を目指して違法伐採は続いており、経済的土地営業権 (経済的土地コンセション契約) 等の影響により、森林面積は急激に減少しています。
そこで本研修では、「持続可能な開発SD」を目指した里山再生事業や植林活動の現場を訪問するとともに、カンボジア王立農業大学森林学部の学生と共同で森林保全に関するワークショップを開催し、その成果を国際会議にて「日柬青年共同宣言」として発表していきます。
これらの活動を通して、国際的な視野で森林保全の重要性について理解を深めていきます。
【研修内容】
(1)2011年国際森林年記念植樹活動「友好の森づくり」植林地の視察
および植林活動の実施
(2)農村域における里山再生活動の視察
(3)「第4回環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」への参加
【開催日】
2013年1月14日?2013年1月21日
【スケジュール(予定)】
1/14
成田発、カンボジア国プノンペンへ空路移動
1/15
カンボジア王立農業大学森林学部訪問・学生とのミーティング、
プノンペン市内視察 (キリングフィールド、トゥールスレン博物館) 等
1/16
タケオ州における植林活動地の視察および植林活動の実施
1/17
コンポンチャム州における里山再生事業の視察
1/18
シェムリアップ州における国際会議でのワークショップ開催準備等
1/19
「第4回 環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」にて森林保全を考えるワークショップ開催 (日柬青年共同宣言発表)
1/20
「第4回 環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」参加継続、アンコールワット視察、日本へ帰国 (夜)
1/21
成田着 (朝)
※ 現地集合・現地解散となりますが、現地随行員が研修生の渡航便に同行します。
【募集定員】
10人
【費用】
80,000円
(成田空港からの往復航空券代、海外旅行保険 (団体規程範囲内) 加入代金、
現地移動費、宿泊費を含む) *詳細はホームページに掲載
【応募資格】
国際緑化協力に関心があり、NGO活動などに関わっているか、今後関わる
意欲のあること 等 *詳細はホームページに掲載
【締切・応募方法】
ホームページ(http://www.erecon.jp)をご覧頂き、申込書類を11月1日(木)
(必着)までにメール・郵送にて提出して下さい。
【実施者】
主催:社団法人 国土緑化推進機構
(http://www.green.or.jp)
共催:特定非営利活動法人 環境修復保全機構
(http://www.erecon.jp)
【お問い合わせ・申込先】
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
緑の国際ボランティア研修事務局 (担当:石山)
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話/Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
主催 認定NPO法人 日韓アジア基金・日本
初めての方も、リピーターの方も、みなさんこんにちは!
昨年12月以来のビビンの会を開催します♪
日・韓・アジアの友達を作ってみませんか!!
ビビンの会は留学生をはじめ、日本に滞在している韓国・朝鮮及びアジアの方々と日本人とが、友達になることを目的としたフランクな交流会で、内容は日韓の文化や習慣に関するディスカッションやみんなで楽しめるミニゲームを予定しています☆お菓子をつまみながらの、とてもフレンドリーな会なので、日・韓・アジアに興味のある方はどなたでも、お気軽にお越しください♪日本語・韓国語を勉強中だという方にもお勧めです。※韓国語は話せなくても問題ありません!!皆さんの参加をお待ちしています!!
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日時 9月22日(土)祝日 14:00?17:00(受付は13:30?)
場所 アジア文化会館101教室(都営地下鉄三田線 千石駅徒歩5分)
地図はこちら http://iloveasiafund.com/introduction/contact2%20.html
参加費: 500円 (会場費・お菓子・お茶代200円及びカンボジアの子供達への教科書支援300円)
定員: 先着50名
ビビンの会終了後はお酒なども交えながらの食事会をご用意しています。ぜひご参加ください!
時間: 17:30?20:00 参加費用: 社会人:2,000円、学生:1,000円、留学生:500円
・****************************************************************
参加ご希望の方は、下記メールアドレスから申し込みをお願いいたします。
確認次第、担当者からご連絡を差し上げますので、お待ちください。
件名に「9/22 ビビンの会参加申し込み」
本文に(1)氏名(ふりがな) (2)連絡先(メールアドレス) (3)性別 (4)年齢(5)職業(留学生、学生、社会人) (6)食事会参加の有無(7)このイベントをどこで知ったか(インターネットの場合はサイト名)をお送りください!
日本語はこちら ilaf@iloveasia2.sakura.ne.jp 韓国語はこちらatenes@nate.com
なお、頂いた個人情報は、このイベント及び当会からの連絡だけに使わせて頂きます。
また、その取扱は当会の個人情報保護規則に従います。
ビビンの会は、純粋に日・韓・アジアの方々で交流することを目的とした会です。開催後も含めて、参加者に対する特定の団体等への勧誘行為、販売行為など、対象の方が迷惑と受け止める行為はお断りします。そういった行為が判明した場合は、以後の当会イベントへの参加はお断りします。
ビビンの会担当 日本語:高藤 韓国語:ガンビン
『広島からアジアへ!人と人とのつながりが健康を支える』
―広島出身NGOスタッフが伝える、地域の「やる気」から生まれる国際協力―
このたびシェアはタイ事業担当及びカンボジア事業担当の出身地:広島県(9月22日広島市/23日呉市)にてタイ・カンボジアの活動報告会を開催します!
シェアは海外4ヵ国及び日本において、地域の人びとが自らの手で健康づくりができるよう現地の人びとの主体性を活かし、地域に根差した持続性のある活動を目指す保健協力活動を行っています。
今回の報告会では医療・社会・人権等の包括的な支援が求められているエイズに取り組むタイ・ラオス国境地域で予防・ケアの活動と、乳幼児死亡率がアジアで最も高い国の一つであるカンボジア・農村地域での子どもが健康に育つ村づくりを目指した活動について報告します。
タイ・カンボジアでの地域の人と協力しての活動を通して、現地の現状や、NGOによる国際保健協力活動をご紹介します。
報告会の中では、広島出身のスピーカーがなぜ国際協力の道を志すようになったのかということもお話できればと思っています。
是非お気軽にご参加ください!
◇9月22日(土) タイ・カンボジア活動報告会 in 広島市
【日時】9月22日(土)18:00?20:00 (17:45 開場)
【会場】広島市まちづくり市民交流プラザ北棟 5階 研修室B (広島市中区袋町6番36号)
【主催】シェア=国際保健協力市民の会
【後援】(財)ひろしま国際センター、(独)JICA中国(予定)、(独)JICA地球ひろば(予定)
【定員】30名
【参加費】無料
◇9月23日(日) タイ・カンボジア活動報告会 in 呉市
【日時】9月23日(日)16:30?:17:45 (16:15 開場)
【会場】呉市国際交流協会 研修室 (広島県呉市中通1丁目1番2号ビューポートくれ2階)
【共催】呉市国際交流協会、シェア=国際保健協力市民の会
【後援】(独)JICA中国(予定)、(独)JICA地球ひろば(予定)
【定員】20名
【参加費】無料
★イベント詳細及びお申し込みはシェアホームページをご覧くたさい。
今月は、プラス代表理事・門田瑠衣子によるトークイベントを開催します!
門田が国際協力を仕事にするまでのあゆみを通して、NGOで働くやりがい、これまでの壁、乗り越えるための原動力を語ります!
今回の会場はプラスの活動の拠点・事務局IFのイベントスペースです!
「一生に一度はアフリカに行ってみたい。」
2005年の春、プラス代表理事である門田は、NGOのボランティアとして初めてケニアを訪れました。
ケニアで門田が目にしたものは、エイズが蔓延しているにもかかわらず、医療が行き届いていない現実。
帰国後、「エイズ孤児の問題を何とかしたい!」と思い仲間とプラスを設立、
国際協力を仕事にすることを決めた門田の熱い想いを語ります。
門田へ質問を投げかける時間や、想いを共有するワークショップも開催!
もちろん初めての参加も大歓迎(毎回7?8割ほどの方が初参加)です。
参加費は、全額がエイズ孤児支援に充てられるチャリティートークイベントです。ご参加お待ちしております!
○内容
・プラスの活動紹介
・プラス代表理事・門田が歩んだこれまでの道
・国際協力を仕事にした理由
・プラスのこれから、門田のこれから
・想いを共有するワークショップ
○日時
10月24日(水) 19:00-21:00(18:30 OPEN)
○場所
プラス事務局1F「芸術家の家」スタジオ
東京都品川区上大崎3?14?58「クリエイト目黒」1F
(JR目黒駅より徒歩7分)
地図:http://www.plas-aids.org/contact/index.html
○参加費
1,000円
※参加費は全額支援活動に大切に使わせていただきます。
○定員
40名
※お早めにお申し込みください。
○こんな方におすすめです!
・国際協力をキャリアとして希望する人
・これから何か社会貢献活動をしたいと考えている方
・「何かしたいけど、何ができるのかわからない!」と思っている方
・途上国や子ども支援に関心がある方
・アフリカ、ボランティアに興味のある方
・エイズ孤児、エイズ/HIVに関心をお持ちの方
○申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
http://www.plas-aids.org/eventform
たくさんのご参加をお待ちしております!
○お問い合わせ
エイズ孤児支援NGO・PLAS
担当:鳥羽
E-mail:info@plas-aids.org
TEL/FAX: 050-3627-0271
21世紀中ごろには、飲料水は石油よりも値段が高くなる可能性があると言われて
いるのをご存知ですか?利用できる水資源は限られた貴重なものである一方、人
類はますます多くの水を使用するようになってきています。
国境を越えて流れる河を巡って国家が対立し、地域住民が水の利用権を巡って衝
突し、スラム街では水を待つ順番を争い殺人までもが起きています。
豊富な雨に恵まれた日本はこうしたことと無縁の国のように感じますが、我々日
本人が大量に輸入する農産品などを作るために大量の水が必要です。
福島第一原発事故によって放射性汚染物質が河川・海に流されるという事態も生
じてしまいました。「水」にまつわる映像は、ドキュメンタリーを中心に各国で
制作されています。その中から優れた作品を紹介し、皆様と一緒に環境を、経済
を、貧困を、政治を、人類の未来を考えていきたいとの思いからこの映画祭は企
画されました。映像を通じて、「水」問題を知り、私たちの暮らしを見つめ直し
てみましょう。
【国際水映画祭 概要】
●日時:2012年9月1日(土)10:00?20:00
●会場:国際連合大学(UNU)
http://www.parc-jp.org/mizu_eiga/access.html
●参加費:当日券:2500円 (25歳以下:2000円)
前売券:2000円(高校生以下:無料)
※当日券・25歳以下の方は年齢が証明できるものをご提示ください。
※前売券・高校生以下は事前申込のみに限ります。
●チケットお申込み&お問い合わせ
国際水映画祭実行委員会
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 PARC気付
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
http://www.parc-jp.org/mizu_eiga/
Twitter : mizu_eiga
●主催:国際水映画祭実行委員会
(NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉/NPO法人メコン・ウォッチ
/国際有機農業映画祭運営委員会)
●後援:国際連合大学(UNU)
●協力:有限会社アップリンク/ラテン・ビート映画祭
【上映作品】※詳しい作品紹介・上映時間帯はウェブをご覧ください。
■雨さえも―ボリビアの熱い一日 (2010年/スペイン・フランス・メキシコ)
■クルード―アマゾンの原油流出パニック (2009年/米国)
■今日はよき日 (2011年/インドネシア)
■川を継ぐ者 (2010年/インド)
■未来への診断書―水俣病と原田正純の50年 (2010年/日本)
【特別シンポジウム】
■水俣と福島 ―水・海・魚の放射能汚染とどう向き合うか
★高岡 滋(神経内科リハビリテーション協立クリニック)
★花岡和佳男(グリーンピース・ジャパン 海洋生態系問題担当)
★コーディネーター:細川弘明(アジア太平洋資料センター代表理事)
【先行プレミアム上映会+スペシャルトーク@UPLINK】
「水は誰のもの?―民営化に揺らぐボリビア先住民の暮らしから考える」
●日時:2012年8月31日(金)19:00
●会場:アップリンク
●上映作品:『雨さえも―ボリビアの熱い一日』
(2010年/スペイン・フランス・メキシコ)
●トーク:太田昌国さん(民族問題研究家)
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◆国際水映画祭事務局◆
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
アジア太平洋資料センター(PARC)気付
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org
URL:http://www.parc-jp.org/mizu_eiga/about.html
ツィッター:https://twitter.com/mizu_eiga
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ワークショップとフィールドワークを通して開発手法を学ぶ今までにない体験型研修です。
ソムニードのコミュニティ開発の現場に直接触れることで、国際協力活動、あるいは地域づくりに必要な視点と技術を学ぶことを目的としています。
ソムニードが長年積み重ねてきた経験と手法を学びながら、参加者の皆さんと議論を重ね、フィールドで実践を繰り返しながら、自分で答えを見つけていく研修です。
★体験型の研修です
『教えてもらう』講義はありません。
ワークショップとフィールドワークを通して、自らの力で答えを探ります。
村でのホームステイは五感をフルに使う絶好の機会です。
★プロジェクトの現場に学びます
私たちが途上国に対して抱いている「思いこみ」や「イメージ」とは何なのか、現場のリアリティーに向き合う研修です。
スリカクラム県の農村部に滞在し、国際開発活動に必要な視点・技術を、経験豊かなワーカーから実践的に学びます。
★村の生活を体感します
村でのホームステイを通して、村の人たちの生活や習慣を直に体験する事ができます。
村の生活や習慣を体験しながら、自分たちがどんな「思い込み」を抱いていたのか、村の人たちがどのように村づくりをしているのか、肌で実感する事ができます。
ホームステイでは24時間、村での生活を体験してもらいます。
ホストファミリーと友好を深めるのはもちろん、研修で学んだ技術を実践するまたとない機会です。
★ファシリテーションを学びます
現場での実践(フィールドワーク)、および研修センターでのワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、技術を身につけます。
経験豊かなソムニードの日本人スタッフおよび現場スタッフから、
現場でのコミュニケーション、ファシリテーションの技術を学ぶことができます。
【開催期間】
(冬季コース) 2012年12月21日(金)?28日(金)
(春季コース) 2013年2月14日(木)?21日(木)
【場 所】
インド共和国アーンドラ・プラデシュ州スリカクラム県内の農村部
【対象者】
18歳以上(但し高校在学中の方を除く)
【こんな方におススメ】
将来、国際協力活動に携わりたいと考えている大学生・大学院生、NGO職員、途上国の現場を知りたい企業のCSR/BOP担当者など、途上国の現場や農村開発に関心のある方。
日本国内での地域づくりに携わり、現場の見方や住民主体の地域づくりに必要な基礎を学びたい方。
【参加費】
100,000円
※ビシャカパトナム市集合時から解散までの宿泊費、食費、移動費込み
※航空賃、燃油サーチャージ、空港使用料、パスポート、ビザ取得、海外旅行保険等に係る費用、また研修期間中の食事以外の飲食物、雑費等は別途自己負担。
【募集人数】
各コース5名 (最小催行人数:各コース2名)
※定員に達した時点で募集を締め切ります。
【講師】
M.ラマラジュ(ソムニード・インディア・プロジェクトマネージャー)
前川香子(ソムニード事務局次長/海外事業コーディネーター)
他、経験豊かな現場スタッフ
【研修の内容】
村の中での実践、および研修センターでのワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、技術とは何かを実践的な方法で学びます。
関連トピック:「開発とは何か、貧困とは何か」「コミュニティ開発とは」「事実と思いこみの違い」
「事実を聞き出すためには」「村の課題と『欲しいものリスト』の違い」「何をどのように観察するのか」等々。
参加者の希望によってトピックを追加する事も可能です。(日本語の逐次通訳あり)
【申込み・お問い合わせ】
下記の申込みフォームに必要な情報をご記入の上、送信してください。追って担当者からご連絡差し上げます。
http://somneed.org/methodology/capacitybuilding/overseas/
研修に関するよくある質問と回答(FAQ)もご参照ください。
http://somneed.org/activities/faq/overseastrg/
こどもの命をまもりたいフェスタ2
2012年8月28・29日13?21時
@横浜赤レンガ倉庫1号館
東北・ふくしまのこどもたち
イラクのこどもたち
ぼくの わたしの みんなの 輝く命を守るために
できることを今・・・
アメリカに移住したイラク人難民のアハマッド君一家や、イラク・バスラの病院内学級講師イブラヒム先生が来日!
イラク難民や福島の写真展&子どもたちの絵画展、イラクの家族たちの手作りグッズ販売、NGOのブース出展、理美容師さんによるマッサージコーナー、子どものプレイコーナー。
トークイベントやコンサートもあります!
ステージプログラムはコチラ⇒http://blog.livedoor.jp/jim_net/archives/52290850.html
ぜひお越し下さい!
主催:スマイルこどもクリニック
共催:JIM-NET/アファークプロジェクト
後援:UNHCR(国連難民高等弁務官)駐日事務所
JIM-NET(ジムネット)日本イラク医療支援ネットワークではイラクの小児がんの医療支援、福島の子どもたちを放射能から守る活動を行っています。
事務局の一員としてJIM-NETを支えてくださる方を募集します。
http://www.jim-net.net/aboutus/recruit/20120810khosa.php
【職種】事務局長補佐
【募集人数】1名
【業務内容】
事務局長補佐
プロジェクトマネージメント(予算管理,現地との連絡調整等)
チョコ募金などのイベント補佐
【募集要項】
◆資格
・ JIM-NETの活動内容・方針に深い理解を持ち、将来を担える人材
・ 国際協力、NGO・NPOの活動に関心があり、雑務をいとわない方
・ NGO、NPOでの活動経験等がある方が望ましい
・ 団体運営の力がある方、
かつコミュニケーション力に自信がある方
・ 海外出張が可能な方
・ Word、Excel、メールソフト等の操作ができる方
◆待遇 当団体規定による ※試用期間3ヶ月
雇用保険:有り
勤務地:JIM-NET東京事務所(高田馬場 徒歩5分)
勤務時間:平日10?18時(実働7時間)
※イベントなどにより休日出勤の場合もあり
契約期間:2012年11月1日(勤務開始日応相談)?2013年3月31日(延長の可能性あり)
◆応募方法
郵送でお申込ください。 2012年9月14日(金)〆切
1)履歴書(写真添付・職務経歴記入)
2)志望動機 A4サイズ1枚程度(形式問わず)
※ 書類選考 → 一次面接 → 二次面接 →内定
(不合格者には郵送で履歴書の返送と一緒に書面をお送り致します。)
書類送付先
〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
JIM-NET 齊藤 宛
◆問い合わせ先
03-6228-0746
info-jim@jim-net.net
http://taigaforum.jp/index.php/others/20120821/houkokukai2012/
ロシア沿海地方のタイガを将来に残すことを目的に、タイガの森フォーラムが活動をスタートさせて、今年の秋で3年を迎えます。当初は4つの環境団体と企業で立ち上げたフォーラムでは、現地の先住民族組織とともにビキン川上中流域(1万1,500km2)の世界遺産登録をロシア政府や世界に呼びかけることを柱に、映画「タイガからのメッセージ」の製作・上映や持続可能な生計手段の支援としての「ミツバチ大作戦」に取り組んでいます。この間に、ビキン川流域のタイガの大切さや日本とのつながりについて関心を寄せていただく日本の個人サポーターや企業、団体のパートナー数は着実に増えてはいます。しかしながら、現地の課題解決にはより多くのサポーター・パートナーの協力が必要です。
今回の報告会では、特に海外の森林や生物多様性の保全に関心をお持ちの団体・企業を対象に、映画「タイガからのメッセージ」の上映にあわせて、ビキン川流域のタイガをめぐる課題とその解決に向けた現地の取り組みの様子をご紹介すると同時に、活動に参加・協力いただいている銀座ミツバチプロジェクトなどの関係者の皆さんとともに今後のタイガの森フォーラムの活動について考えます。
【日時】2012年9月10日(月)15:00-18:00
【会場】神楽サロン2階
アクセス:有楽町線・南北線「市ヶ谷駅」出口5より徒歩5分またはJR「飯田橋」西口、東西線・有楽町線・南北線「飯田橋駅」出口B2aより徒歩8分
地図:http://www.kagurasalon.com/access.html
住所:〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル
【定員】45名
【参加費】無料
【申込】申込専用WEBサイト(推奨)またはEメールにて、件名を「9/10報告会&上映会申込」として(1)お名前(よみがな)(2)参加人数(3)Eメールアドレス(4)電話番号を添えてお申し込みください。
申込専用WEBサイト:http://p.tl/OvvE
Eメールアドレス:info@taigaforum.jp
【プログラム】(敬称略、予定)
○映画「タイガからのメッセージ」上映
○報告&ディスカッション
「タイガの森フォーラム×銀座ミツバチ?銀座とタイガのコラボレーションの可能性」
(田中淳夫/銀座ミツバチプロジェクト副理事長)
「ミツバチがつくる森タイガの素晴らしさ」(藤原誠太/日本在来種みつばちの会会長)
タイガフォーラムの活動紹介+ディスカッション+質疑応答
【助成】三井物産環境基金
【主催・問い合わせ】
タイガの森フォーラム(担当:坂本有希/地球・人間環境フォーラム内)
TEL:03-5825-9735/FAX:03-5825-9737(2012年8月27日より移転、8/25までは03-3813-9735)
Eメールアドレス: info@taigaforum.jp
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が実施している緊急人道支援および復興・開発支援事業に携わるスタッフを募集します。
[募集職種]
事業部スタッフ
[募集人数]
1名
[勤務地]
東京事務所(千代田区九段南4丁目)、または、国内・海外の現場事務所
[契約期間]
契約開始日より1年間(試用期間/ 契約更新の可能性あり)
※早期に勤務開始できる方歓迎
[給与・待遇]
当団体の規定に従う。社会保険完備、他諸手当あり。
[業務内容]
東京事務所においては、国内・海外での支援事業に従事する(助成金の申請書・報告書等の作成、予算管理、現地駐在員との連絡調整、関係機関との調整、その他補助業務)。海外出張の可能性もある。
国内・海外現場事務所に駐在する場合は、現地事業責任者の指示にもとづき、事業の計画・運営管理、事務所運営、現地スタッフの雇用管理、現地当局や国連・NGO等の国際機関との調整、東京事務所との連絡調整を担当する。
[応募条件]
1.PWJのビジョンに賛同し、国際協力に対する深い関心と情熱をもっている。
2.上記業務遂行が可能なレベルの英語力
3.原則3年以上の就業経験
4.原則2年以上の国際協力分野での活動経験(フィールド経験であれば尚可)
[応募方法]
履歴書(写真添付)・職務経歴書・志望動機を下記まで、電子メールで送付してください。メールの件名に「事業部スタッフ応募」と明記ください。
応募書類は返却できませんので、あらかじめご了承願います。
[応募時の注意事項]
申し訳ございませんが、書類選考通過の方のみ、こちらから面接日をご連絡いたします。
[締め切り]
2012年9月3日(月)必着
※締め切りを待たず、随時選考を進めていきます。
適任者が決まり次第、募集を締め切りますので早めにご応募ください。
[連絡先]
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16 市ヶ谷KTビル? 5階
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
担当: 今村
Tel:03-5213-4074
E-mail:job@peace-winds.org
URL:http://www.peace-winds.org/