プレゼントにゲームをもらったら、
これまでのゲームをアジアのお友だちにプレゼント！
シャンティ国際ボランティア会（SVA）は、ブックオフコーポレーション株式会社
（以下、ブックオフ）との協力の下、
使わなくなったゲームソフト、ゲーム機本体、本、CD、DVD、を回収し、
難民キャンプ、紛争、貧困、など困難な状況での生活を余儀なくされている
子どもたちの教育支援にあてるリサイクル・ブック・エイドを実施しています。
査定金額にブックオフが10％上乗せした額が募金となります。
■ゲームを送って本を贈ろう
"子どものクリスマスプレゼントランキング2012"の1位は家族みんなで遊べ
るゲームです。（All About チビダスおもちゃ参照）
お家に眠っているゲームソフトやゲーム機を集めています。ゲームの種類は問
いません。懐かしのファミコン等でも大丈夫です。
アジアの子どもたちの教育支援につながるリサイクル・ブック・エイドに参加
してみませんか。
■お申し込みの流れ■
<1>ダンボール箱にゲームソフト、本、CDなど30点を目安につめてください。
<2>SVAにインターネットや電話で連絡をください。
<3>全国どこでも無料で佐川急便が集荷に伺います。
＊1点からの少量でも大歓迎！送料負担になりますが事務所に直接お送りください。
■申込先■
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
http://www.sva.or.jp/bookaid
「ブックエイド」で検索。
Tel：03-6457-4585 E-mail：bookaid@sva.or.jp
■団体概要■
SVAは、1981年に設立。タイにあったカンボジア難民キャンプで子どもたちに
絵本を提供することから活動を開始。現在、カンボジア、ラオス、ミャンマー
（ビルマ）難民キャンプ、アフガニスタンに活動拠点を置き、図書館活動を
中心とした教育・文化の支援活動や災害救援活動に取り組んでいます。
2013年は15棟の小学校の建設、6棟の小学校図書館建設、18棟の小学校図書室
の整備、30タイトル6言語76,800冊の絵本の出版を行います。
■本件に関するお問い合わせ先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2、3階
Tel：03-6457-4586
FAX：03-5360-1220
E-mail：kamakura@sva.or.jp
担当：広報課 鎌倉幸子（かまくらさちこ）
http://www.sva.or.jp/
▽印刷用PDFデータはこちら▽
http://sva.or.jp/press/20130109pr.pdf
米国NGO法人IICDが行うスタディボランティアプログラムが2013年も例年通り行われます。
IICDは1987年にマサチューセッツ州にて1997年にミシガン州にて非営利認可されて以来1,500名以上のプログラム参加者に開発インストラクターとしての研修を施し、アフリカ、中南米での開発プロジェクトの支援を行ってきました。
現在行われているプログラムは二種類、以下をご覧ください！
[アフリカプログラム（日程は2月プログラム）][18ヶ月（15ヶ月へ短縮可）
2月4日?8月1日頃 アメリカにて6ヶ月間の勉強・研修
8月?2014年2月1日頃 アフリカ（ザンビア・モザンビークもしくはマラウィ）にてボランティア・プロジェクトサポート。
2014年2月?8月1日頃 アメリカにて報道・報告活動
[ブラジルプログラム（日程は2月プログラム）][9ヶ月]
2月4日?5月1日頃 アメリカにて3ヶ月間の勉強・研修
5月中 ブラジルの貧富の格差をテーマにした調査旅行
6月?9月 ブラジルのバヒア州にてChild Aidプロジェクトでボランティア・プロジェクト支援活動。
10月 アメリカに戻り事後研修
過去に途上国で活動したことがある方、ＮＰＯで活動したことがある方のみならず、初めて挑戦してみたい方も大歓迎です。
参加におきまして選考はありませんが、プログラムは英語で行われます。申し込み段階で英語に自信がない方は開始までに勉強をしておいてください。
プログラムの参加には費用が必要となります。これらの費用はIICDの利益のためでなく、参加者の滞在費や食費、活動費など一人ひとりがプログラムを修了する上での必要経費になります。
[申し込み費用]
400USD
[プログラム費用]
アフリカプログラム：4,900USD
ブラジルプログラム：4,000USD
費用には食費や滞在費などが含まれますがアメリカまでの
渡航費などは含まれません。詳しくは担当にお問い合わせください。
連絡先は以下の通りです。
担当：小林
Eメール：japan@iicd-volunteer.org
電話（国際）：+1-413-884-4272 (時差が14時間あります）
マサチューセッツ校：www.iicd-volunteer.org
ミシガン校：www.iicdmichigan.org
フェイスブックページ：www.facebook.com/IICDJapan
アフリカプログラムは2月・5月・8月・11月
ブラジルプログラムは2月・6月・10月に開始されます。
2月プログラムの締め切りは12月25日です。
質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
PDFファイルで資料を送ることも可能です。
みなさまからのご連絡お待ちしております。
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近頃、よく「社会貢献」、「社会事業」という言葉を耳にしませんか？
ご興味があれば、社会起業大学の無料体験授業にお越し下さい！
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「社会貢献をしたいけど、どうしたらいいかわからない･･･」
「世の中に蔓延する問題を解決するための手法は？」
「自分自身でどうやって解決するの？」
「社会起業をするためには何が必要なの？」
「社会起業家って何？」
「社会起業大学ってどんなことをするの？」
そんな疑問をお持ちの方が、
この体験授業の対象者です。
転職・起業・社内での新規プロジェクト立ち上げをご検討の方も
ご参加されています！
ご友人の方とご一緒でも構いません！お気軽にどうぞ！
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
社会起業大学【無料体験授業】のご案内
------------------------------------------------------------
（1）自己紹介ワーク
興味・関心のあることについて話し、参加者同士で交流をします。
（2）社会起業家についての基礎知識講座
社会起業家と起業家の違い等を説明します。
（3）グループワーク
社会起業大学の生徒が考えた事業計画書を、みんなでブラッシュアップ！
（4）カリキュラムの説明・質疑応答
社会起業大学の魅力をお伝えします。
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【日時】1月12日（土）11時00分?14時30分（受付開始は10:45）
【当日持ち物】筆記用具、ノート、（お持ちであれば）名刺。※服装は自由。
【特典】軽食付
事例研究の一環として、（株）パン･アキモトさんのパンの缶詰をお召し上がり頂きます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
受講後のアンケートで、
90%以上の方に「満足した！」と答えて頂いている充実の内容です。
体験授業後の参加者同士の交流も
ご好評を頂いております！
お気軽にお申し込みください。
■無料体験授業の詳しいお知らせ、お申し込み先
http://socialvalue.jp/lesson/index.html
■社会起業大学 HP
http://socialvalue.jp/
■Facebook
http://www.facebook.com/syakaikigyoudaigaku
【場所】
社会起業大学（東京都千代田区二番町2番平田ビル1階）
【アクセス】
地下鉄有楽町線 麹町駅5番出口 徒歩3分
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅5番出口 徒歩5分
【電話番号】03-6380-8444
【メールアドレス】info@socialvalue.jp
--------------------------------------------------------------------------------社会起業大学 セミナー詳細社会起業大学 トップページ
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興味・関心のあることについて話し、参加者同士で交流をします。
（2）社会起業家についての基礎知識講座
社会起業家と起業家の違い等を説明します。
（3）グループワーク
社会起業大学の生徒が考えた事業計画書を、みんなでブラッシュアップ！
（4）カリキュラムの説明・質疑応答
社会起業大学の魅力をお伝えします。
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【日時】1月10日（木）19時00分?22時00分（受付開始は18:45）
【当日持ち物】筆記用具、ノート、（お持ちであれば）名刺。※服装は自由。
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受講後のアンケートで、
90%以上の方に「満足した！」と答えて頂いている充実の内容です。
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お気軽にお申し込みください。
■無料体験授業の詳しいお知らせ、お申し込み先
http://socialvalue.jp/lesson/index.html
■社会起業大学 HP
http://socialvalue.jp/
■Facebook
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【場所】
社会起業大学（東京都千代田区二番町2番平田ビル1階）
【アクセス】
地下鉄有楽町線 麹町駅5番出口 徒歩3分
地下鉄半蔵門線 半蔵門駅5番出口 徒歩5分
【電話番号】03-6380-8444
【メールアドレス】info@socialvalue.jp
シェアでは海外の事業地である、カンボジア及び東ティモールにて現地に駐在するスタッフを下記の通り、募集しています。
カンボジア
シェアは1988年よりカンボジアで地域保健活動を行っています。現在は、プレイベン州スバイアントー郡保健行政区の農村地域で、コミュニティをベースとした子どもの健康増進プロジェクト（JICA 草の根技術協力事業/パートナー型）を実施しています。 このたび、カンボジア事務所のヘルス・コーディネーターを募集します。
【職種】
ヘルス・コーディネーター（1名）
カンボジア ヘルスコーディネーター募集（詳細）
東ティモール
シェア東ティモールは、1999年に緊急支援として活動を始め、2002年からエルメラ県で保健教育促進プロジェクトを行ってきました。
2007年からはエルメラ県では学校保健活動を、隣県アイレウ県では保健ボランティア養成のプロジェクトを展開しています。
このたび、エルメラ県における学校保健プロジェクトに関わる駐在員1名を募集します。
【職種】
プロジェクト・コーディネーター（1名）
東ティモール プロジェクト・コーディネーター募集（詳細）
【応募締切】
2013年1月31日（金）締切
（カンボジア及び東ティモール共通/書類到着次第、順次選考）
2012年に設立から40周年を迎えた国際協力NGOシャプラニールが毎月開催
している「国際協力入門講座」を、三菱商事CSRステーション「MC FOREST」
で特別開催します。
国際協力やNPO・NGO、世界が直面している問題を紹介しながら、
シャプラニールの具体的な取り組みを、NGOで海外駐在経験の豊富な当会の
筒井（事務局長）がお話します。
バングラデシュの写真展も同時開催致します。
丸の内周辺でお仕事されている方はもちろん、仕事帰りにぜひご参加ください。
【NGOセミナー 国際協力入門講座】
http://www.shaplaneer.org/news/2013/01/ngo122.html
【日時】1月22日（火）18:30?20:00
【会場】MC FOREST （JR東京メトロ丸の内線 東京駅より徒歩3分）
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/mcforest/information/
【定員】30名
※先着順で受付します。定員になり次第、〆切ます。
【講師】筒井哲朗
特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会 事務局長
1994年シャプラニール入職。以降、2回バングラデシュ駐在。2008年より現職。
【参加費】無料
【申込方法】※必ず事前にお申し込みください。
以下の内容を当会までご連絡ください。
1.お名前、2.郵便番号／住所、3.TEL、4.E-Mail
メールでお申し込みの場合は、件名を「1/22 入門講座」としてください。
【申込〆切】1月19日（土）17:00 ※定員になり次第、〆切。
【申込先】（特活）シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：京井（キョウイ）
TEL：03-3202-7863 E-mail：seminar（アット）shaplaneer.org
ウェブサイト：https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=inquirely
チャリティマラソン大会「パラカップ2013」、ランナー&ボランティア募集！
プラスは、「パラカップ?世界の子どもたちに贈るRUN?」
に共催団体として参加します！
「パラカップ」とは、世界中の恵まれない子どもたちを支援することを目的に
開催されているチャリティーマラソン大会です。
参加費から運営費を除いた収益が、プラスをはじめとした
世界の子どものために活動する団体の支援に使われます。
仮装ランナーや、ボランティアスタッフの温かい声援、
ゴール後にもらえる子どもたちからのプレゼントが毎年大変好評です。
共催団体一覧はこちら
http://www.paracup.info/about/cosponser.html
プラススタッフも多数参加します！一緒に楽しみましょう！
2012年大会の様子はこちらから
http://www.plas-aids.org/blog/2012/04/09/7348
●開催概要
日程
2012年4月7日（日）
場所
神奈川県川崎市 多摩川河川敷マラソンコース（古市場陸上競技場スタート）
スタート会場アクセス
JR南武線「鹿島田」駅 徒歩15分
JR横須賀線「新川崎」駅 徒歩18分
JR川崎駅よりバス「上平間行」古市場交番前下車 徒歩5分
募集人数
・ランナー 40名
・ボランティア 15名
種目
・ハーフマラソン（3.5Ｈ)※制限時間3.5時間
・ハーフマラソン（2Ｈ） ※制限時間2時間
・10Km
・5Km
・親子RUN（400m）親1名、小学生以下の子ども1名
・キッズRUN（1km）小学生以下対象 ※伴走不可
参加費
・ランナー(ハーフマラソン、10Km、5Km)：一般：4,800円、中・高校生：2,400円、小学生無料、
・親子ラン：1,800円
・ボランティアスタッフ：一般、中・高生1,000円・小学生無料
※全て参加Tシャツ・参加賞込み
参加人数
・ランナー：5,400名
・ボランティアスタッフ：600名
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
お問い合わせ
一般社団法人ＰＡＲＡＣＵＰ
info@paracup.info
【エントリー時の注意点】
紹介団体、靴紐収益の寄付先はエイズ孤児支援NGO・PLASを選択してください。
大会ＨＰはこちら
http://www.paracup.info/index.html
ランナー、ボランティアエントリーはこちら
http://www.paracup.info/information/entry.html
【見どころ】
１）分断された森をつなぎ、多様な生態系を保全する「緑の回廊」プロジェクトを
行うNGOの活動現場を訪れる
２）アブラヤシの大規模プランテーションを訪れ、その現状を知る
３）伝統的な暮らしを保ちつつ、急激な変化への対応を模索する、先住民族の
暮らしに触れる
４）ボルネオ・マレーシアのサバ州とサラワク州を訪れる
【期間】2013年3月2日（土）?9日（土）
【参加費】164,000円（燃油、空港税等別途必要）
【問合せ】 マイチケット TEL：06-4869-3444
E-mail：info@myticket.jp
【関連ページ】 http://www.myticket.jp/borneo-palm2013.03.html
「NGOとソーシャルビジネス何がちがうの？
?社会を動かす様々な方法?」
社会の課題を解決する担い手として、NGO/NPO、行政などに加え、ソーシャルビジネスがその一翼を担いつつあります。それぞれの役割と可能性、違いなどを理解し、暮らし方、働き方、社会参加について、ソーシャルビジネスを切り口に考えます。
【ゲスト】加藤徹生さん（World in Asia）
森脇祐一さん（NPO法人アクセス）
小辻昌平さん、横山聡さん（サラヤ株式会社）
【日時】2013年1月19日（土）?20日（日）＊部分参加も可
【会 場】小林聖心女子学院ロザリオ・ヒル（宝塚市）
【参加費】11,500円（1泊、朝・昼食付き）
【対 象】関心のある方
【主 催】（特活）関西NGO協議会
【問合せ】E-mailでお願いします。 info＠ndai.net
【関連HP】http://ndai.net
＊チラシのダウンロード（PDFファイル）
http://ndai.net/wp-content/uploads/2013/01/26Ndai5flyer.pdf
気仙沼マイワカメプロジェクト「ワカメの成長見学」交流体験イベントを開催します。
昨年、11月にはじまったマイワカメプロジェクトの第二弾イベント。
この回からでもご参加いただけます。以下のような方ぜひご参加ください！
・ワカメを育てて漁師さんたちを応援したい方
・「普段食べてるワカメってどういう風に育つの？」食に関心のある方
・農業体験が好きで漁業体験もやってみたい方
・食べること、海が好きな方
などなど。
◆日時
1月20日（日） 10：30--14：00
◆場所
蔵内漁港（気仙沼市本吉町）
◆参加費
お一人様1,000円（BBQ材料費等）
※参加にはマイワカメプロジェクト参加費が別途必要です。
◆イベントの流れ
10：00 受付開始
10：30 開会・挨拶
10：45 乗船説明・準備
11：00 乗船・ワカメの成長見学・ホタテの採集
12：00 昼食BBQ（マイワカメのしゃぶしゃぶ、ホタテのワイン蒸し、気仙沼ホルモン等）
14：00 写真撮影等
14：30 閉会
◆定員
20名
※ 雨天、海の状況によりプログラム、タイムスケジュールが変更になる場合があります。
※ 乗船される場合は、乗船同意書にご署名をいただいた上でご乗船願います。
※ 陸上での行事についてはこちらで事前に行事保険に加入する予定です。
◆マイワカメ参加費
3,500円（プログラム参加費とワカメ代金も含みます）
※ マイワカメプロジェクトの詳細はこちら
http://sva.or.jp/kesennuma/blog/staff_blog/2012/10/post-40.html
◆お申し込み方法
以下の内容をご記入の上、メールもしくはFAXでお申し込みください。
1．マイワカメお申し込み数（参加人数）
2．氏名
3．ご住所
4．連絡先（電話番号・メールアドレス）
5．1/20のワカメの種付けの参加希望（あり / なし）、乗船希望（定員あり）
メール kurauchinomegumi@gmail.com
FAX 0226-42-4147
◆イベントのお申し込み〆切
ワカメの成長見学イベントのお申し込みは【1月14日】まで。
マイワカメプロジェクト自体の参加のお申し込みは、2月15日まで受け付けています。
その他、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
◆お問い合せ
シャンティ国際ボランティア会マイワカメプロジェクト受付係
電話：090-3531-6729
担当：里見（SVA気仙沼事務所 10:00--17:00）
メール：kurauchinomegumi@gmail.com
◆蔵内漁港までの交通アクセス
《JR気仙沼駅からの場合》
JR気仙沼駅からBRTバスに乗り換え、約40分
JR気仙沼線「蔵内駅」から徒歩2分
《JR柳津駅からの場合》
JR柳津駅からBRTバスに乗り換え、約1時間
主催 蔵内之芽組
協力 公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
※詳しくはこちらのページをご覧下さい
http://sva.or.jp/kesennuma/blog/staff_blog/2013/01/120.html
初めまして！NPO法人CFFです！
みなさんお正月はどう過ごされましたか！？私はバイト三昧でした。。。
皆さんこの春休みはどう過ごすか決めましたか？なにかしたいなーって思っている方はラッキーですね！
ここに書いてあるところに行きましょう！！あなたの人生変わってしまうかも？！
そんなきっかけを作りたいです。海外ボランティアに行った人たちの感想を聞いたり、質問しにきませんか？有意義な時間を過ごしましょう。
【CFF海外ボランティア説明会 1月開催日程】
・========================
・1月12日(土) 14:00-16:00
会場 国立オリンピックセンター
・1月13日(日) 18:00-20:00
会場 横浜県民活動サポートセンター
・1月18日(金) 18:00-20:00
会場 コムナーレ/浦和パルコ9F
・1月19日(土) 14:00-16:00
会場 JICA地球ひろば 市ヶ谷ビル
・1月22日(火) 19:00-21:00
会場 飯田橋(東京ボランティアセンターフリースペース)
・1月29日(火) 18:00-20:00《二カ所同時開催》
会場 コムナーレ/浦和パルコ9F
東京ウィメンズプラザ フリースペース
・=========================
・説明会申込み：
info@cffjapan.org
・資料請求：
http://www.cffjapan.org/request/
（資料は説明会でも配布します♪）
NPO法人CFFジャパン
http://www.cffjapan.org/
昨今、国際協力NGOの活動が日々活発となり、組織・事業の糧となる自己資金調達の重要性は増す中、財源確保に苦労する団体が多く、ファンドレイジングは依然として大きな課題となっています。今回は、個人・企業からの寄付金、企業とNGOの協働について、それぞれ先進的な事例を対象としたヒアリング調査の結果報告とファンドレイジングに精通している講師の方々をお招きして、セミナーを開催します。東京会場の申込み締め切りは1/16(水)、大阪会場は1/30(水)までです。両会場ともにまだ空きがございますので、この機会にぜひふるってご応募下さい。
開催日時&場所：
東京会場：2013年1月17日(木) 13時?17時
東京都新宿区西新宿1-5-11新宿三葉ビル6F
ハロー貸会議室 新宿
大阪会場：2013年2月1日(金) 13時?17時
大阪府大阪市中央区本町2-3-4アソルティ本町TKP
大阪本町ビジネスセンター5 階カンフェレンスルーム5A
※セミナーの内容は、東京、大阪会場とも同じです。
講師紹介：
・鵜尾 雅隆氏(特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会 代表理事)
・鬼丸 昌也氏(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス 理事)
・鮫島 卓氏(株式会社エイチ・アイ・エス エコツーリズムデスク所長)
・梶 英樹氏(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 法人連携部法人担当／東日本大震災復興支援事業部 プログラム マネージャー)
定員：東京会場:100名程度
大阪会場: 70名程度
※先着順、定員になり次第締切りとさせて頂きます。
お問い合せ・お申込み先：(公社)日本環境教育フォーラム 担当：佐藤、田儀(たぎ)
E-mail： ngo_fundraising@jeef.or.jp
※セミナーの詳細は、JEEFのwebサイト(http://www.jeef.or.jp/pdf/ngo_fundraising.pdf)に掲載されているチラシをご覧下さい。
気候変動と途上国の森林を考える２日間
?グリーン・エコノミーの時代における熱帯林保全をめぐって?
このたび、独立行政法人森林総合研究所では、気候変動枠組条約（UNFCCC）や生物多様性条約の下で行われているREDDプラスに関する国際交渉の動向、VCS等の自主的炭素市場や二国間の枠組みによる実証活動の動向等、REDDプラスに関る国際的な情勢や、国内民間企業によるCSR活動、ラベリング等の動向等を踏まえ、REDDプラスの実効性ある枠組みの構築と民間等による取組みの促進を目的として、
１．民間の幅広い人的・資金的資源をREDD+推進に誘導するためのワークショップ
２．技術的課題の整理と先進的知見の共有を焦点とした国際セミナー
の2つのセミナーを連続する２日間にわたって開催します。
参加費無料ですので、ご参加を検討して頂くとともに、この機会に、ご興味・ご関心のある方々に是非ご紹介していただければ幸いです。
詳しくは、森林総研REDD研究センターのホームページをご覧くださいませ。
http://www.ffpri.affrc.go.jp/redd-rdc/ja/seminars/schedule/2013/02/07/01.html
このたび、公益財団法人国際緑化推進センターでは、林野庁の委託を受け、来年１月29日（火）から31日（木）まで、東京都文京区の林友ビルで、CDM植林人材育成研修「国内研修、PDD作成コース」と、「特別講義・森林カーボン情報交換会」を開催します。
「PDD作成コース」では、グループに分かれて、実際に、CDM植林のPDD（プロジェクト設計書）を作成する演習を行います。定員12名程度（応募者多数の場合は、書類選考）。
また、初日の午後に開催する、「特別講義・森林カーボン情報交換会」では、CDM植林方法論の最新情報や事例紹介、基礎講義などの特別講義の後、森林クレジットの課題や解決方法についてディスカッションを行います。定員25名程度（応募者多数の場合は、書類選考）。
参加費無料です（ノートＰＣが必要）ので、この機会に、ご興味・ご関心のある方々に是非ご紹介していただければ幸いです。
詳しくは、当センターのホームページをご覧くださいませ。
http://www.jifpro.or.jp/Top_J.html
気候変動枠組条約第１８回締約国会議（ＣＯＰ１８）及び京都議定書第８回締約国会合（ＣＭＰ８）がさる１１月２６日から１２月７日まで，カタールの首都ドーハで開催されました。
公益財団法人国際緑化推進センターでは，同会議に出席された赤堀聡之氏，松本光朗氏，山ノ下麻木乃氏を講師にお招きして，ＣＯＰ１８等における議論の動向等についての説明会を開催します。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
◆日 時： 平成２５年１月１５日（火）１４時?１６時３０分 （１３時４５分開場予定）
◆場 所： 国立オリンピック記念青少年総合センター （センター棟 ３１０号室）
東京都渋谷区代々木神園町３?１
ＴＥＬ：０３?３４６９?２５２５（代表）
◆定 員： １００名
◆参加料： 無料
ご参加を検討して頂くとともに、この機会に、ご興味・ご関心のある方々に是非ご紹介していただければ幸いです。
詳しくは、当センターのホームページをご覧くださいませ。
http://www.jifpro.or.jp/Top_J.html
2013年初のDEAR授業づくりサークルによる講座のテーマは「外国語活動」です。開発教育ならではの視点を大切にし、外国語活動に臨んでいる講師の方々とともに、地球市民教育としての／多文化共生社会をつくりあげていくための外国語活動について考えていきましょう。
●その1．地球市民を育てる外国語活動
講師：町田淳子（ESTEEM?小学校テーマ別英語教育研究会）
開発教育や国際理解教育に基づいて英語を学べる活動を展開すれば、子どもの「もっと知りたい」という知的好奇心を引き出し、「もっと学びたい」という学習意欲を高められます。その具体的な進め方や、そのための教材を模擬授業で体験していただきます。また、そうした内容のある外国語活動について学び、創造し合う団体ESTEEM（小学校テーマ別英語教育研究会）の研究活動についても紹介します。外国語活動によって教師も子どもも学びのスタイルを変え、共に地球市民として成長し合えることを感じ取ってください。
●その2．ことばをめぐる問題にせまる?言語意識＆多言語活動
講師：秦さやか（中野区立新井小学校・早稲田大学教職研究科）、黒川悠輔（早稲田大学文学研究科大学院生）
「小学校外国語活動」が始まっていますが、多文化共生を考えた時に、現在のような英語偏重の学校教育でよいのでしょうか。ことばをめぐる様々な問題は、社会の在り方を考えるための一つの切り口になります。本講座では、多文化化する社会におけることばへの問題意識の喚起と、多様な言語に触れることの面白さを追求した小学校の実践を報告します。実際に現場で使った教材を体験し、ことばをめぐる問題や、「多言語活動」という新しい試みの今後の可能性を、一緒に考えてみましょう。
●日時
2013年2月9日（土）14:00?17:30
●場所
富坂キリスト教センター1 号館会議室
http://www.dear.or.jp/contact.html
東京都文京区小石川2-17-41
（南北線・丸ノ内線「後楽園駅」徒歩約10分／都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩約10分）
●対象
教育関係者、テーマに関心がある方。特に外国語活動担当の教員にお勧め
●定員
30名（先着順）
●参加費
会員500円／一般1,000円
●申込方法
ホームーページのメールフォームから、または電話にてお申し込みください
http://www.dear.or.jp/getinvolved/e130209.html
●主催・申込み・問合せ
（特活）開発教育協会/DEAR（担当：宮崎）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
Tel : 03-5844-3630（平日10:00?18:00）
メール :event@dear.or.jp
ホームページ: http://www.dear.or.jp/
●DEAR授業づくりサークルとは
“DEAR 授業づくりサークル”は、小・中学校の教員が中心となり活動しています。活動目的は、学校の授業のなかで、開発教育や参加型学習をすすめる方法を考え、経験交流を図ることです。 参加型の授業方法（対話を生み出し、相互の学びあいを促進する授業方法）を駆使しな がら、国内外の様々なテーマを、身近なところを切り口にして、子どもたち自身が学び合い表現する授業づくりを、みなさんと一緒に考えたいと思います。
NPO法人地球ことば村・世界言語博物館では、1月12日（土）に
今年最初のことばのサロンを開催します。
今回のことばのサロンでは、城西国際大学の井上敏昭先生を迎え、
アラスカの先住民・グィッチン民族の言語と文化についてお話を
お聞きします。
「アラスカ先住民・グィッチン民族の言語と文化」
日時：2013年1月12日（土）14時?16時30分
話題提供：井上敏昭先生（城西国際大学）
会場：慶應義塾大学三田キャンパス研究室棟地下1F第1会議室（126）
（JR田町駅徒歩8分、地下鉄三田駅徒歩7分、地下鉄赤羽橋駅徒歩8分）
アクセス・キャンパスマップ↓
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
参加費：無料
お申し込み：不要。直接会場へどうぞ。
20世紀の初めまで、カリブーなどを狩りながら遊牧生活を続けて
来たアラスカ先住民のグィッチンの人々。現在は7000人が
北極圏から180キロの村など、ネイティブアメリカンの最北端に
住んでいます。
そうした村々をフィールドに、グィッチンの言語や文化を
調査していらっしゃる井上先生のお話です。厳しい自然の中で
暮らしてきた人々の文化が私たちにも何か教えてくれることを
期待しています。
皆さまのご参加をお待ちしています。
【NPO法人地球ことば村・世界言語博物館】
〒153-0043 東京都目黒区東山2-9-24
TEL：03-5798-2828 FAX：03-3713-9932
http://chikyukotobamura.org
info@chikyukotobamura.org
■職種
教育協力ＮＧＯネットワーク（ＪＮＮＥ）インターン
■担当業務
インターンは、教育協力NGOネットワーク事務局長の指導のもとに
・ウェブのアップロードや、メーリングリスト、会員団体情報のアップデート
・学習会や会合の準備、運営の補佐、コピー、ファイリング、議事録等作成
・EFAについての英文資料の翻訳などの業務を担当します。
■条件
・パソコンをお持ちの方で自宅でも勤務可能な方
・20--35才くらいまで、学歴、性別不問
・雑用を厭わない方
・PCスキル：ワード、エクセル、アウトルックの使える方
・ウェブのアップロードができることが望ましい（ソフトはDreamweaver 2004）
・英語能力（英検準１級、TOEIC800点程度以上）のある方
・ＮＧＯの組織文化に適応でき、コミュニケーション能力がある方
・国際協力、教育協力に関心がある方
■勤務時間
原則週1日（勤務日は調整します）、10:00--17:00にシャンティ国際ボランティア会で勤務。
学習会や運営委員会開催時に学習会や運営委員会開催時には外部での勤務となります。
また会合の当日は19:00ごろまでの勤務となる場合があります。
■採用時期
2013年1月29日の予定
■契約期間
2013年3月末（2014年3月まで調整可能です）
■待遇
無給、交通費は1日1000円を上限に支給します
■選考方法
1.一次選考...履歴書による書類審査
2.二次選考...面接（交通費はご負担いただきます）
■応募方法
2013年1月21日までに履歴書（コンピュータスキル、英語能力、アルバイト等の職歴、
勤務可能な曜日、勤務可能な期間は必ずご記入下さい）を下記までメールにてお送り下さい。
件名に「JNNEインターン応募」とご記入ください。
ご送付いただいた後、3日以内に当方より受領のお返事をしますので、万一返事がない場合は
再送願います。履歴書は返却しません。
●ご応募の際は必ずこちらの詳細ページをご覧ください
http://sva.or.jp/staff/staff201212282021.html
■お問合せ
※お問い合わせはメールでお願いします。電話でのお問い合わせはお控えください。
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会気付
JNNE事務局長 三宅隆史まで
〒160-0015 東京都新宿区大京町３１慈母会館３階
e-mail:jnne@sva.or.jp
WEB：http://jnne.org/
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
短期海外渡航のための奨学金サポートプログラム
S.T.E.P.22 第12期 奨学生募集のお知らせ
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
心から好きなこと、やりたいことに取り組みたい！
そんな、熱い想いを持ったあなたの夢を応援します！
この度、第12期奨学生の募集期間を延長致しました。
■ S.T.E.P.22は、既存の奨学金では対象とならないような独創的なチャレンジを
経験・知識・金銭のサポートで応援するNPO法人です。
http://www.step22.com/index.html
＜募集要項概要＞
■ 募集人数： 最大8名
■ 奨学金： 10万円
■ 応募締切： 2013年1月11日（金）
【第12期奨学生の募集要項はこちら】
http://step22.com/news/248/
お問い合わせはstep22.info@gmail.comまでお願い致します
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2012年は民主主義の崩壊と揶揄された一年でした。
アメリカなどの主要国では国のトップの選挙戦が重なり、
かくいう日本でも衆議院選挙が行われ、政権が民主党から自民党へ
バトンタッチされました。
「経済を大事に、雇用を促進！！」
一見キレイな言葉に聞こえますが、その実はどうでしょうか。
2030年までには原発再稼働は禁止・・を再検討する？
福島の事故によって、16万人が今も避難生活を送っているという現実があります。
それを無視して、利権を優先させる政治に国民を幸せにする力があるのでしょうか。
だからこそ、日本に生きる私たち一人一人が、
今自分に出来ることをもっと真剣に考える必要があるのです。
アジア・アフリカに思いを馳せることも、
被災地や障がいを持っておられる方に心を寄せることも、実は同じこと。
しかし、そのどれか1方向しか見えていないということになると、
それはとても凝り固まった視点になってしまいます。
もっと広い世界を知ろう！！
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨けません。
そして、人間も人間でしか磨けないのです。
ぴかぴかに自分を磨きあげ、自分の力で羽ばたいていきましょう！！
国際協力の現場の最前線で活躍された講師とともに、
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
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あすを見つけるための国際協力セミナー
「国際協力の現場デビューの秘訣とは？」
日本における国際ボランティアのパイオニアが語る白熱の2時間！
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第一弾 2013年2月2日(土)
時 間 ：18:30?21:00
会 場 ：大阪市生涯学習センター
大阪市北区梅田一丁目2-2 500
地 図 ：http://osakademanabu.com/umeda/
アクセス：JR/阪神 大阪／梅田駅から徒歩3分
参加費 ：資料代含む 一般 700円 学生 500円
メンバー 一般 400円 学生 300円
定員 30人(先着順)
第二弾 2013年2月9日(土)
時 間 ：18:00?21:00
会 場 ：神戸元町オフィス
地 図 ：http://galileoclub.org/access.shtml
アクセス：JR/阪神 元町駅から徒歩3分
阪急三宮からは歩いて10分
参加費 ：食事つき 一般 1500円 学生 1200円
メンバー 一般 1200円 学生 1000円
定員 20人(先着順)
年会費12000円で、あなたもお得なメンバーに！
各イベントの参加費が割引になります。
学生は年会費8000円でメンバーになれます。
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☆対象：老若男女どなたでも！☆
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・人の役に立てる仕事がしたいけど、何をやったら良いのかがわからない。
⇒国際協力とは国際福祉のこと。
アジア・アフリカに暮らす人の未来に貢献したいと思う気持ちと、
駅で車椅子や白杖の方に「お手伝いしましょうか？」と声をかけることは同じなのです。
この視点が、あなたの目線を劇的に変えます。詳しくはセミナーにて！
・学校の勉強では学べない、現場のリアルな話が聞きたい。
⇒ホームレスの方へのお弁当配り、大阪環状線一周、裁判の傍聴、
日本福祉の父、福井達雨氏を訪ねる旅・・世の中探検隊デビュー！
誰も知らない世の中のリアルに迫ります。
・転職希望だけれど、どんなものさしで臨めば良いのかがわからない。
⇒名前は国際協力セミナーですが、中には人生をより豊かに生きるエッセンスがたっぷり。
「受かる会社」より、「人としてすべき仕事」をものさしに！あとはセミナーで。
◆◆素敵なＯＢ／ＯＧをご紹介◆◆
・エアコン博士は、大学四年次の3月31日に内定をゲットと言う伝説の持ち主。
世界的なエアコンメーカーで、技術スタッフとして日々走り回っています。
来年からは、二億円プロジェクトの一員に！海外勤務の日も近い？！
・うどん姫は地元のメーカーに英語要員として就職。
新卒二年目にして、華々しく社長つきの通訳デビュー！
営業部門の精鋭として日夜奮闘中。年明けもシンガポール出張と大忙し。
◆◆講演内容の一部を紹介！◆◆
☆参加者の興味、関心を見て講演は組み立てられますので
実際の内容は当日までのお楽しみ☆
・ノーベル平和賞候補者が語る「グローバリズムに潜む欺瞞」
・会社を辞めてでも働きたい国際機関 必要な七つのこと
・バンナムヤオ難民キャンプでの一夜の出来事?難民救援の最前線
◆◆セミナー後には参加費1000円の居酒屋ミーティング◆◆
おいしい串カツ屋さんでお酒を飲みながらおしゃべりタイム！
もちろん、講師も参加されます。質問や人生相談、どんと来い！！
個別相談だって、お任せ！！ 心のもやもやがスッキリします。
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「成長の伸びしろを増やすコツは、
ずばり人との出会いを大切に出来ること。」
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このセミナーでの出会いが、あなたの夢を前に進めるヒントになります様に！
「自分に何ができるかわからない」
「自分が何をしたいのかがわからない」
実は、あなただけでなく多くの人が同じことを考えているのです。
でも、一人で悶々と考えていても、なかなかクリアな答えは出てこないですよね。
ぜひ、私たちにその答えを探すお手伝いをさせてください。
これまでに延べ6000人以上の方が参加したこの国際協力セミナー。
感動のメッセージがたくさん届いていますのでその一部をご紹介いたします。
＜過去のセミナー参加者からのコメント＞
・すごい迫力がありました。
講師の男気みたいなものが伝わってきて、私も
男らしい迫力のある人になりたいと思いました。
常に正直に生きてらっしゃるのがカッコよかったです。（会社員）
・吸収できることはすべて吸収したい。この思いと熱意を現実にしたい（学生）
・国際協力の前にまず自分を見つめることが大切だと思いました（会社員）
・とても面白かった。今後の大きな指針になる経験になった。
自分はまだ何も知らないので、もっと講師から長年生きて来た中で
培った経験を教えてもらいたい（高校生）
・ありのままの自然体でパワフルなお話 たくさん学びと気付きがありました（看護婦さん）
・現場主義を実践している講師の生き方が素晴らしい（大学院生）
講演を通じて私たちは演者の人生をちょこっとおすそ分けしてもらっているのです。
二時間で演者自身がこれまで積み上げてきた人生のエッセンスをもらえるチャンス！
世界レベルの講師の指導を受けるため、東京や九州と、全国各地から参加者が集います。
1月12日はぜひこの国際協力セミナーにご参加ください。
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講師紹介 ガリレオクラブ代表 浅井 一正
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27歳の時に日本赤十字社の要請により、
インドシナ難民救済のためタイへ赴任
東南アジアの国境付近で、「凄腕の調達屋」として大活躍。
「あいつに任せれば、なんでも何とかなる！！」と
救援現場でもみんなに一目置かれていた伝説の存在。
特にバンナムヤオ難民キャンプでの話は秀逸。
日本のNGO活動の先駆者でもあり、
日本最古級のNGO,JVCの創設メンバー。
難民キャンプで大活躍の後、UNESCO,UNICEFを袖に振り、
世界ホテルランク一位に輝くバンコクオリエンタルホテルの
営業支配人に就任。在任中は世界一を死守する。
現在は日本の若者に元気を取り戻すべく、日々熱烈爆発中。
また、若者の良き人生相談役でもある。
「リクルートスーツを着ない就職活動」や
「会社を辞めてでも働きたい国際機関」など、
独自の人生戦略を説き、多くの人々に助言と勇気を与え続けている。
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□申し込み方法
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１．お名前
２．住所
３．電話番号
４．メールアドレス
５. 自己紹介 （学校や仕事について 学年や専攻も教えて下さい。
その他に、興味があること、やってみたいことは何ですか？）
６．何の制約もなかったら、何がしたい人ですか？
７．参加日
を添えて info@galileoclub.orgまで、お申し込みください。
○○お電話での予約・お問い合わせはこちら○○
090-1718-0625（担当：加藤）
■ キャンセルについて
キャンセルの場合は迅速にご連絡下さい。
下記キャンセル料をちょうだいいたします。
イベントの2日前まで 無料
前日、当日 参加費の８０％
無断キャンセル 参加費の全額
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◆自分を磨くイベント速報◆
1/12＠大阪 あすを見つけるための国際協力セミナー 18:30-21:00
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/63747/
1/12-14＠神戸 AKB国際協力セミナー 10:00-17:00
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/51581/
1/19-20＠神戸 炎の就活セミナー 10:00-17:00
★詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/59311/
随時 ボランティア・インターン募集
★詳細・申込み⇒http://kokucheese.com/event/index/47040/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〒650-0022 神戸市中央区元町通2?4?5
ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org
info@galileoclub.org
090-1718-0625 加藤
■講師ブログ「神戸名物」 人にとって大切なものは何か？
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
□Twitter 地球を動かす！をモットーに発信中。
http://twitter.com/#!/galileoofficial
■Facebook Page Click☆「いいね！」
http://p.tl/BTyk
□mixi
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5272424
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北は北海道から南は沖縄まで
これまでに850人以上が参加したツアーも，おかげさまで来年で32年目をむかえます。
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おかげさまで、たくさんのお問い合わせ・お申込みをいただき
参加定員まで残り3名となりました。
・*****************************************
とにかく現地の生の生活を感じたい方
福祉・教育・医療…いろいろな施設を訪れてみたい方
ボランティアだけでなく、青い海や観光もしてみたい方
子どもたちといっぱいかかわりたい方
来春，2013春フィリピンスタディツアー「PET32」に参加して，
新たな世界で 新しい仲間たちとのたくさんの経験を通して
いっぱい泣いて，笑って，語って，行動して…とびきりのSMILEにあいにいきませんか!?
この春 一歩踏み出したいあなたを全力で応援します！
32年つづくツアーだからこそ、現地との強い絆や信頼関係があるからこそできることがあります！
詳細は… http://pethot.jimdo.com/ をご覧ください☆
PET( Philippines Experience Tour )32
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□ 五感をフル稼働 11日間心身丸ごと体験学習の旅へようこそ!! □
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●期 間：2013年3月6日(水) ? 3月16日(土) 11日間
注1：成田国際空港周辺ホテルでの前泊オリエンテーションを含む
●費 用：140,000円
注2:上記費用には，事前研修会・前泊オリエンテーション代，前泊ホテル宿泊費
（朝食代含む），成田セブ間の往復航空機代，現地宿泊費・主な食事
代・交通費，PET32文集代，事務手数料，各支援施設への支援金etc.
が含まれます。
注3：上記費用には，成田空港使用料・燃油サーチャージ料は含まれません。
費用とあわせてお支払いください。
●渡航先：フィリピン共和国 セブ島 (成田国際空港から直行便で約5時間)
●宿泊先：カトリック施設 / 現地家庭へのホームステイ
●引 率：和泉 薫 （当会スタッフ / 精神保健福祉士・社会福祉士）
●目 的：
?福祉・教育・医療などのさまざまな施設訪問，現地の方たちとの交流を通して，現地への理解を深めること
?ツアーに参加した仲間たち，現地の人たちと共にいろいろなことを感じ，考え,語りあい，行動すること
?参加者1人1人の目標や夢への一歩を踏み出すきっかけとすること
●活動内容：以下は予定です。
?マザーテレサ施設「栄養失調児の家」・「死を待つ人の家」での交流・お手伝いボランティア体験
?フィーディングセンター，PT・OTセンター，プレイグループでの子どもたちとの交流
?小学校での日本文化交流，ダンピングサイト訪問・交流
?ストリートチルドレンの配食支援お手伝い・交流
?公立病院の見学、現地家庭へのホームステイ
?現地の子どもたちと一緒に行く海遠足，現地ソーシャルワーカーや若者との交流etc.
●募集人数：22名（最少催行人数：15名）
●参加条件：
?本旅行の主旨を理解し，個人で責任をもって団体行動のできる方
?本旅行帰国後，簡単な感想文を提出できる方（※PET32文集作成のため）
●事前研修会：2月23日東京にて,2月24日北海道にて事前研修会を予定しています。
詳細は，申し込み後に参加者にお知らせします。
※遠方の方・都合がつかず参加できない方は，別途資料郵送にて対応させていただきます。
●申込方法：下記問い合わせ窓口まで資料請求をお願い致します。
資料を別途ご郵送させていただきます。ツアー内容に関すること，スケジュール
内容など，お気軽にお問い合わせください。
●申込受付期間：2012年11月9日(金) ? 2013年1月18(金)
※申込受付期間内であっても、定員に達ししだい締め切らせていただきます。
●問い合せ窓口 :
国際交流NGO HAPPY COLOR PET32事務局 代表 和泉 薫
E-mail：kaoru@halohalo-group.com
happycolor@halohalo-group.com
または当ホームページ「お問い合わせ」欄よりお気軽にお問い合わせください♪
Web: http://pethot.jimdo.com/
・************************************
企 画：国際交流NGO HAPPY COLOR PET32事務局
共同企画：藤女子大学海外支援サークル SMILE・天使大学PEC
上智大学ハロハロの会
・************************************
「自治体とNGO/NPOの連携推進セミナー」は、国際協力・多文化共生に関する活動での自治体とNGO/NPOの連携について、講演やワークショップ、事例発表などを通じて学んでいくセミナーです。
今回は、「日本と海外を結ぶ地域づくり?国際協力が地域にもたらす効果?」をテーマに、地域づくりにおいて国際協力を取り入れた先進的な事例を紹介し、今後の地域活性化に役立つ国際協力の在り方や地域づくりにおける自治体とNGO/NPOの連携・協働のあり方について考えます。
今回が今年度最終回となります！
みなさまのご参加をお待ちしています！
■日時： 平成25年1月24日（木）14：30?17：30
＜※18:00?交流会あり(会費実費)＞
■会場： (財)自治体国際化協会 大会議室
（東京都千代田区麹町１?７相互半蔵門ビル1階）
※東京メトロ半蔵門線1・2番出口 徒歩3分
■主催：(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
■協力：(特活)国際協力ＮＧＯセンター（JANIC）
■プログラム：
・開会挨拶
・本セミナーアドバイザーからの話題提供
「日本と海外を結ぶ地域づくり?国際協力が地域にもたらす効果とは?」
講師：毛受 敏浩氏（公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事）
・事例発表
「フェアトレードを活かした地域づくり?アジア初フェアトレード・シティの事例から?」
講師：明石 祥子氏 （フェアトレード・シティ推進委員会 代表）
「アジア地域への有機農業技術普及事業?（特活）アムダ・岡山商科大学との協働事例から?」
講師：笹野 寛氏（岡山県新庄村 村長）
・グループワーク
「地域づくりにおける自治体とNGO/NPOの連携・協働とは」
講師：毛受 敏浩氏（公益財団法人 日本国際交流センター 執行理事）
・閉会
※セミナー終了後（18:00?）に、ネットワークづくりのための交流会の場を近
くのお店に用意致します。(会費実費)
■対 象：自治体、国際交流協会、NGO/NPO関係者など
（定員35名。定員となり次第、受付終了致します。）
■申込方法：???を記載の上、下記メールアドレスあてにお申し込みください。
＜?お名前(ふりがな) ?ご所属 ?ご連絡先（TEL、E-mail）?交流会の参加の有無＞
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp
プログラム内容の詳細などは、こちらをご覧ください！
http://www.plaza-clair.jp/plaza/event130124.html
■申込・問合せ先：
(財)自治体国際化協会 市民国際プラザ 担当：塚原（つかはら）
TEL：03-5213-1734
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp
[募集職種]
防災ステッカー斡旋スタッフ
[募集人数]
各県
[勤務地]
日本各都市
無償活動です。
災害から自分や家族の命を守るためには、「自らの身の安全は、自らが守る。」といった自覚を持ち、さまざまな事態に備え、普段から十分な対策を講じておかなくてはなりません。そのアシストを担えればと思っています。
このステッカーを製作するのは、学校に通えない子供たちです。フィリピンでは、１６歳以下の子供たちは、仕事をしてはいけないという法律はあるのですが、手伝ってくれた御礼として、１つのステッカー製作にあたり５ペソをお礼として渡しています。
手作業で製作しているために、不揃いはご了承ください
売り上げ金で行う事
エマージンシー・アラートカードの製作
Philippines Disater Aid - Community Emergency Response
先日、ミンダナオで起こった台風被害もそうですが
フィリピンには、住所を持たない、住民票の無い、出生届けの無い
人たち、子供たちが大勢います。
ID社会のこの国で、IDすら持たない
外国人である私たちも、ほとんどの人がIDを持っていません。
この人たちは、災害に見舞われた際に、身分を証明するものも無く
身元や、身内の特定も、できない人たちが大勢います。
ストリートチルドレンと呼ばれる子供たち、
スクワッター地域に暮らす人たちにも、
何かできないかと考えた活動を推進していきます。
また、縁の下の力持ちとなる、警察・消防・消防団の人たちが
安全に活動できるアシストができる活動を推進しています。
この活動は、多額な費用がかかってしまいます。
皆さんの寄付協力をお願いしたいと思い協力者の募集を行います。
このEmergency Alert Cardにかかる費用は、フィリピンペソで１０００ペソ
日本円で２０００円です。
１０００ペソで、製作できるEmergency Alert Cardは、200枚です。
目標、製作枚数は、100万枚です。
配布先は、メトロマニラ１７都市 ならびに 大使館です。
http://cert-web.com/pda/planning/cdag.cert@gmail.com
これまで、現地での消防・レスキュートレーニングやミッションに参加してきましたが
参加し、活動するにも限界があります。
２０１３年は、視点を地域密着型に向けて活動を行います。
CBO(Community-Based Organization)として、自主防災組織として行います。
災害から自分や家族の命を守るためには、「自らの身の安全は、自らが守る。」と
いった自覚を持ち、さまざまな事態に備え、普段から十分な対策を
講じておかなくてはなりません。そのアシストを担えればと思っています。
ステッカード・プロジェクト
活動の内容
これまで、活動してきた中で、ここフィリピンは
寄付などに依存してきた傾向があります。
日本国内での寄付されたものは、国内送料無料でも
フィリピンに運ぶ送料は
自分たちで、まかなわなければなりません
これでは、いけないと考え２０１３年に、
ステッカープロジェクトを、発足します。
趣旨
(子供たちへの人道支援)
フィリピンでは、多くの子供たちが学校に通う事ができずにいます。
貧困に苦しむ子どもたちのために、”何もかも”はできなくとも、
”何か”はきっとできます。
のステッカーを製作するのは、学校に通えない子供たちです。
フィリピンでは、１６歳以下の子供たちは、仕事をしてはいけないという
法律はあるのですが、手伝ってくれた御礼として、
１つのステッカー製作にあたり５ペソをお礼として渡しています。
手作業で製作しているために、不揃いはご了承くだい
売り上げ金で行う事
エマージンシー・アラートカードの製作
Philippines Disater Aid - Community Emergency Response
ここフィリピンでは、フィリピン人以外にも、多くの外国人が生活しています。
フィリピンは、ID社会ですが、IDカード以外に自主防災活動として、
Emergency Alert Card を製作し、配布する事を考えています。
この活動は、多額な費用がかかってしまいます。
皆さんの寄付協力をお願いしたいと思い協力者の募集を行います。
このEmergency Alert Cardにかかる費用は、フィリピンペソで１０００ペソ
日本円で２０００円です。
１０００ペソで、製作できるEmergency Alert Cardは、200枚です。
目標、製作枚数は、100万枚です。
配布先は、メトロマニラ１７都市 ならびに 大使館です。
1名の方に、200枚2種類100組を知り合いの方に販売してもらうプランです
合計60000円になる予定です
ステッカー 600円 100組です
購入していただいた場合製作できる
エマージンシー・アラート・カードは、5800枚です。
海外、フィリピンからの販売のため、
購入の際は、信用が第一だと思います。
振込み詐欺とか、寄付金詐欺とか、
思われるかもしれませんので
商品を先渡しで、お送りします。
また、購入していただいた方のお名前をネットで紹介します。http://cert-web.com/pda/planning/cdag.cert@gmail.com
これまで、現地での消防・レスキュートレーニングやミッションに参加してきましたが
参加し、活動するにも限界があります。
２０１３年は、視点を地域密着型に向けて活動を行います。
CBO(Community-Based Organization)として、自主防災組織として行います。
災害から自分や家族の命を守るためには、「自らの身の安全は、自らが守る。」と
いった自覚を持ち、さまざまな事態に備え、普段から十分な対策を
講じておかなくてはなりません。そのアシストを担えればと思っています。
ステッカード・プロジェクト
活動の内容
これまで、活動してきた中で、ここフィリピンは
寄付などに依存してきた傾向があります。
日本国内での寄付されたものは、国内送料無料でも
フィリピンに運ぶ送料は
自分たちで、まかなわなければなりません
これでは、いけないと考え２０１３年に、
ステッカープロジェクトを、発足します。
趣旨
(子供たちへの人道支援)
フィリピンでは、多くの子供たちが学校に通う事ができずにいます。
貧困に苦しむ子どもたちのために、”何もかも”はできなくとも、
”何か”はきっとできます。
このステッカーを製作するのは、学校に通えない子供たちです。
フィリピンでは、１６歳以下の子供たちは、仕事をしてはいけないという
法律はあるのですが、手伝ってくれた御礼として、
１つのステッカー製作にあたり５ペソをお礼として渡しています。
手作業で製作しているために、不揃いはご了承ください
売り上げ金で行う事
エマージンシー・アラートカードの製作
Philippines Disater Aid - Community Emergency Response
ここフィリピンでは、フィリピン人以外にも、多くの外国人が生活しています。
フィリピンは、ID社会ですが、IDカード以外に自主防災活動として、
Emergency Alert Card を製作し、配布する事を考えています。
この活動は、多額な費用がかかってしまいます。
皆さんの寄付協力をお願いしたいと思い協力者の募集を行います。
このEmergency Alert Cardにかかる費用は、フィリピンペソで１０００ペソ
日本円で２０００円です。
１０００ペソで、製作できるEmergency Alert Cardは、200枚です。
目標、製作枚数は、100万枚です。
配布先は、メトロマニラ１７都市 ならびに 大使館です。
1名の方に、200枚2種類100組を知り合いの方に販売してもらうプランです
合計60000円になる予定です
ステッカー 600円 100組です
購入していただいた場合製作できる
エマージンシー・アラート・カードは、5800枚です。
http://cert-web.com/pda/PDAid-CERT cdag.cert@gmail.com