NPO法人ＣＦＦは、現在フィリピンとマレーシアにおいて、事情があって家族と暮らせない、厳しい状況に置かれている子どもたちのための施設「子どもの家」の建設・運営を支援しています。
ＣＦＦのワークキャンプでは、現地キャンパーとともに「子どもの家」の施設の整備・建設のボランティア・ワークに取り組みます。
スタディツアーでは、観光旅行では行けない場所を巡って、様々なバックグラウンドを持つ人々との出会いを通し、社会の現状を学びます。
ワークで流す汗。
世界の現実。
仲間と向き合う時間。
あふれだす、温かな思い。
あなたの小さな勇気が、子どもたちのキラキラした笑顔につながるはずです。
そして、あなたの人生も、キラキラと光るはずです。
熱い経験の待つ熱い国へ。一緒に一歩を踏み出してみませんか？
説明会を下記のサイトの日時・場所で開催します。
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/
また、詳細・資料のご請求は、こちらまでどうぞ。
http://www.cffjapan.org/
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■CFFフィリピン・ワークキャンプ
第70回 2011年2月6日（日）?2月19日（土）14日間
第71回 2011年2月22日（火）?3月7日（月）14日間
第72回 2011年3月11日（金）?3月24日（木）14日間
■CFFフィリピン・スタディツアー
第21回 2011年3月2日(水) ? 3月10日(木）9日間
■CFFフィリピン・ハッピーキャンプ
第7回 2011年3月26日（土）?4月43（日）9日間
■CFFマレーシア・ワークキャンプ
第13回 2011年3月9日（水）?3月20日（日）12日間
第14回 2011年3月23日（水）?4月3日（日）12日間
■CFFマレーシア・スタディツアー
第6回 2011年2月23日（水）?3月3日（木）9日間
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■参加費：8万9000円
※参加費には航空券代など含まず。
※ハッピーキャンプの参加費は7万4000円。
■参加資格：活動の趣旨に賛同する15歳以上の健康な方
■定員：15名?20名程度
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☆詳細・資料請求は：NPO法人CFF 日本事務局
http://www.cffjapan.org/
☆全国各地で説明会も多数開催しております。
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/
説明会では、実際にキャンプ・ツアーに参加したメンバーが様々な話を聞かせてくれ、過去のキャンプ・ツアーの写真も見ることができます。
不安や疑問など何でもお答えします！
とても楽しい説明会ですので、お気軽に足をお運び下さい。
※説明会情報はHPにて随時更新中です。
■世界の「子どもたちの支援」と「青少年育成」、NPO法人CFF(シーエフエフ)
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特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデー
ション・ジャパン（CFF）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
TEL：03-5960-4602 FAX：03-5960-4614
info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/ Ｅmail：info@cffjapan.org
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◉海外ボランティア募集中です！！
◉20年以上続いているキャンプです。これまでも多くの学生、社会人が参加し、この経験を活かして学校の先生や、海外への就職など、社会に出て活躍しています。関心のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。事前説明会（個別日程も調整可）にて、詳しくお話させていただきます。
【期間】2011年2月12日（土）?26日（土） 14泊15日
【主幹】（財）埼玉YMCA
【協力】フィリピン・パンガシナンYMCA
【場所】フィリピン共和国パンガシナン州
【参加資格】16歳以上の方
【募集人員】20名
【内容】トイレ建設及び給水ポンプ設置などのワーク・食糧支給などの地域支援活動・ホームステイ
村及び小学校での文化交流・観光など
＊ワーク期間中は、現地YMCAが募集するボランティア（学生や社会人）と共に宿泊、生活します。
【参加費】￥185,000.-（全行程の宿泊費・食費・移動費込み）
【申込〆切】2011年1月8日（土）＊定員になり次第、〆切となります。
◉随時、説明会を行っています。まずはTELまたはメールにてお問い合わせください。
TEL:04-2929-2330または04-2939-5051
メール：saieigo@ymcajapan.org
担当：青柳 真理子（あおやぎ まりこ）
第24回埼玉YMCA フィリピン青年友好ワークキャンプ案内
◉2010年2月参加者の声：
『私がこの国際ワークキャンプに参加したのは、初めての海外旅行でカンボジアに行った事がきっかけでした。その旅がきっかけで今まで自分がいかに狭い世界で生きてきたかという事を強く感じました。もっと色々な世界を知りたい！！そんな思いからこのキャンプへの参加を決めました。
フィリピンでは沢山の笑顔が毎日私たちを迎えてくれました。村の人たちは本当に温かくて、貧しい環境にいながらこんなにも人に対して優しくなれるって本当にすごい事だと思いました。食事の手伝いをしに来てくれたり、夜遅くまで警護をしてくれたり・・・彼らのために何かしたいと最初は思っていましたが、むしろキャンプ中は彼らに日々助けられ支えられていました。
このキャンプを通して私は人と人とのつながりの尊さにとても気づかされました。あんなに仲良くなったフィリピン人キャンパー、今でも思い出すワルディン村の村民―私たちを支えてくれた沢山の人たちと、このキャンプに参加しなければ決して出会い、関わることはなかったと思います。人と人が出会ってつながるって本当に素敵なことだなと改めて感じました。だからこそ今まで出会った人、これから出会う人に対して自分なりに誠実に向き合い大切にしていきたいと思います。』
よりよい地域をつくるためには、地域のことやそこに暮らす人々の思いを知ることが不可欠です。一方で、地域を知ろうとする調査の実施が、かえって地域の人々の参加や思いを阻害する要因ともなりがちです。
この講座では、社会調査法の専門家である宮内泰介氏を講師に招き、エンパワメントにつながるような調査の方法や視点や態度を学びます。地域の人々と向き合う際に必要なスキルや視点について、開催地の地域住民と全国からの参加者が、共に学びあうことを目指します。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/event.html#1211
▼日時
2010年12月11日（土）13時?12日（日）15時予定
▼場所
追分公民館（北海道勇払郡安平町追分緑が丘200番地2）
▼宿泊場所
岩手屋旅館（勇払郡安平町追分本町4-30）
▼講師
宮内泰介氏（北海道大学）
近著
・自分で調べる技術―市民のための調査入門 (岩波アクティブ新書）
・半栽培の環境社会学―これからの人と自然（昭和堂）
・コモンズをささえるしくみ―レジティマシーの環境社会学（新曜社）
▼参加費
1,000円（宿泊・食費を含まず）
＊別途、宿泊費（朝食込5200円）と、食費（1日目夕食・2日目昼食）がかかります。
▼対象
内容に関心がある開発教育やESD実践者、NGO関係者。
道外からの参加者は、DEAR会員を優先します。
▼定員・〆切
10名（12月3日（金）〆切）
＊全体で20名の参加者です（地元地域から10名程度が参加予定）。
▼プログラム（予定）
［1日目］
13：00 開始
・地域調査の仕方
・インタビュー調査の実習（3?5名程度のグループでインタビュー）
・共有、ふりかえり
・翌日のインタビューの準備
・懇親会
［2日目］
・インタビュー調査の実習（3?5名程度のグループで訪問インタビュー）
・共有・ふりかえり
・地域の未来に向けたワークショップ
15：00 終了
▼共催
ソーシャルベンチャー「あんじょう家本舗」
▼協力
（特活）さっぽろ自由学校「遊」
北海道大学大学院文学研究科宮内泰介研究室
▼後援
安平町教育委員会
▼助成
（独）環境再生保全機構 地球環境基金
▼主催・お問合せ
開発教育協会/DEAR（担当・西）までお問合せください。
E-mail: event@dear.or.jp
Tel: 03-5844-3630 Fax: 03-3818-5940
東南アジアの保健・医療現場の人々の暮らしを見て、触れて、考える旅、してみませんか！
2011.2.20（日）出発８日間 １か国のみ参加もOKです。
●一度の旅行で二カ国の今を比較
タイとカンボジアの両国の医療現場や人々の暮らしを見る事で二カ国を比べて違いや共通点を発見できます。
●個人旅行では経験できない医療現場を視察
医療機関への訪問、地元大学でのエイズ予防教育活動の参加、村人との触れ合いを通して、その国のリアルな姿を見る事ができます。
●コミュニケーションを重視した参加型プログラム
現地の人へのインタビューをはじめ、グループごとにプレゼンしたり能動的な学びの場を提供。仲間との交流も深まります。
期間：2011年2月20日(日)?27日(日)
申し込み締め切り：2011年1月14日(金)
定員：15名(最小催行人数 5名)
旅行代金：195,500円
問い合わせ先：国際医療支援団体（認定NPO法人） ピープルズ・ホープ・ジャパン
TEL：0422-52-5507 FAX：0422-52-7035
E-mail：info@ph-japan.org (担当 石関)
URL: http://www.ph-japan.org
詳しくは、下記サイトでご確認ください。
http://www.ph-japan.org/news/detail.php?q=news4ce9c026403f5
【目的】イスラエル・パレスチナの現状を自分の目で見て、自分の肌で感じることから、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和をつくる大切さを体得する。それが、このスタディーツアーの目的です。
日本での「平和な暮らし」を享受している私たちは、いくら学校の授業で歴史的な事実を学び、戦争に関するドキュメンタリーを見ても、いま紛争地域で苦しんでいる人々の生活に想いを馳せ､共感するというのは、容易なことではありません。
紛争の中で生まれ育ち、自由と尊厳と安全に飢え、渇き、必死に希望の光を見つけ出そうとしているイスラエルやパレスチナの人々と触れ合い、分離の壁や検問所などを見ることで彼らの苦しみに共感し、私たちが平和のために何ができるかを考えませんか。
戦争をするのも､平和をつくるのも人間です。私たちは、未来を担うあなたとともに、平和のつくり人となりたいのです。
「NPO法人聖地の子どもを支える会」は、紛争と対立が続く中東で、和平の道を見いだすためには、子どもたちの基礎教育と、若者たちの平和教育こそ最重要課題だと考えています。そして、20年前から、教育の機会を失っているイスラエル・パレスチナの子供たちに、人種や宗教を問わず教育支援を行ってきました。さらに、近年は若者たちの「対話」と「交流」にも力を注いでいます。
【概要】
滞在場所：イスラエル･パレスチナ（エルサレム・ベツレヘム・テルアビブ）
プログラム：エルサレム、ベツレヘム､テルアビブでホームステイ（学生）、
イスラエル･パレスチナの青年たちとの対話、交流、
学校訪問、分離の壁や検問所、難民キャンプなど見学、
死海やガリラヤへのエクスカーションなど
日程：2011年3月16日（水）〜27日（日）
対象者：18歳以上
募集人数：学生 12人 大人 8人
主催：NPO法人聖地の子どもを支える会
共催：NPO法人ヨハネ・パウロ2世財団
【参加費用】
学生195,000円／大人265,000円
成田空港からの往復航空券代、現地の移動費、滞在費を含みます。また、学生は、エルサレム泊、ベツレヘム2泊、テルアビブ2泊のホームステイをする予定です。
* 空港諸税・燃料サーチャージは含みません。
* 海外旅行障害保は各自で加入してください。
* 自宅から事前研修会場、空港までの往復交通費は自己負担とします。
応募締切り：12月4日（消印有効）
面接：12月11日（土）午後1時〜
事前研修：1月15日（土）〜16日（日）（JICA東京国際センターを予定）
【応募資格】
1）当スタディ･ツアーの目的に賛同し、平和について強い関心を持っていること
2）スタディ・ツアー参加後も継続して平和活動に携わる意欲があること
3）下記の事前研修に参加すること
4）日常会話程度の英語力を有し、積極的にコミュニケーションが取れること
5）未成年者はプロジェクトへの参加および費用負担に関して保護者の承諾があること
【選考方法】課題の小論文と面接
小論文テーマ
「このツアーに参加したい理由」
面接日：2010年12月11日（土曜日）
面接会場：サンパウロ宣教センター（四ツ谷駅徒歩2分）
（詳細は追ってご連絡いたします）
【応募方法】応募期限までに、課題の小論文、参加申込書（未成年者は｢保護者同意書｣も）を
NPO法人「聖地のこどもを支える会に提出してください。
応募期限：2010年12月4日（当日消印有効）
【事前研修合宿】
スタディ・ツアー参加者として選出された学生は、必ず下記の事前研修合宿に参加し
てください。大人の方も、事前研修合宿にご参加いただくことを強くおすすめいたし
ます。
日程：2011年1月15日（土）午前9時〜1月16日（日）午後5時（予定）
会場：JICA東京国際センター（東京幡ヶ谷）
目的：スタディーツアーにそなえ、イスラエル・パレスチナの歴史や文化、紛争の現状について理解を深める。
【お申込み・お問合わせ先】
NPO法人聖地のこどもを支える会 理事長： 井上弘子
TEL ＆ FAX： 03-3379-5571（11/23以降は、03-6908-6571）
Email：hiroko@michi-no-kai.com
URL: http://seichi-no-kodomo.org
詳しい旅行条件書・参加申込書・保護者同意書は、上記にご請求ください。
?タイのＮＧＯから学ぶ国際協力まるわかりプログラム?
NGO による支援は、単にモノをあげるだけではありません。
住民や環境に配慮した適正な技術を提供したり、他分野のNGO
とネットワークを組んで連携したり、政府や企業が行う大型
開発への提言活動をしたりと、さまざまな役割があります。
アジアの中でも経験豊富なNGO がそろうタイでは、住民の視点に
立った住民主体の開発が長らく進められてきました。
今回のツアーではタイNGO 界の第一線で活躍してきた活動家と
一緒に、「貧困の原因」、「本当に役立つ支援のあり方」、
「NGO の存在意義」など、現場の活動を通して、国際協力の
実態をまるごと学べます。
○場所：タイ王国東北タイ コンケーン県およびバンコク
○日時：2011年2月17日（木）? 2月24日（木）6泊8日
○費用：168,000円
（※9 名以上の場合は旅行代金が158,000 円となります）
○募集予定人数 ：12 名（最少催行人数 8 名）
○応募締切：2011年1月12日（火）
○呼びかけ団体：日本国際ボランティアセンター
○旅行企画・実施：エアーワールド株式会社
○旅程表、費用に含まれるもの、参加条件などの詳細：http://bit.ly/bDcZ6m
○お問合せ・お申込み：株式会社マイチケット
Email ： info@myticket.jp
電話 ： 06-4869-3444
FAX ： 06-4869-5777
「新しい国」カンボジア?もともとは豊かな自然に抱かれ文化が栄える地域でした。この旅では世界遺産や歴史も訪ねながら、子ども達の未来を願うNGOや国際機関の活動を学びます。児童労働や人身売買、障がい者の自立支援など様々なテーマを取り上げカンボジアに出会う旅です。シニアから学生の方までどなたでも。「アジア」をはじめて旅する方でも安心してご参加いただくことができるプログラムです。
■2010年12月23日（木・祝）?30日（木）7泊8日
12/23午前中・関空出発 12/30早朝・関空到着予定
■訪問地：カンボジア プノンペン・シェムリアップ
■参加費：一般23万円8千円 学生21万8千円
■募集人員：12名（先着順・最少催行人数7名）
■対象：テーマに関心のある方（シニアから学生の方まで専門知識・ボランティア経験・語学力不問）
■募集締切：12月4日（但、定員になり次第締切）
■申込方法：申込書に必要事項をご記入の上、FAXもしくは郵送でAVC宛お送りください。
＊申込書はAVCのウェブサイトよりダウンロード、または郵送で申込書をご希望の方はAVC宛e-mailの件名に「スタディツアー資料請求」と明記のうえご請求ください。(email:avc@avc.or.jp)
■企画：NPO法人アジアボランティアセンター
■旅行企画・実施：株式会社トラベル・ファイブ・ジャパン
（観光庁長官登録旅行業第823号／JATA正会員）
■コーディネーター：香川孝三（AVC副代表／大阪女学院大学教授）
■NPO法人アジアボランティアセンター
〒530-0013大阪市北区茶屋町2-30
TEL：06-6376-3545 FAX：06-6376-3548
E-mail：avc@avc.or.jp
http://avc.or.jp/
★教授がコーディネートしてくれます！！
★関空発着だから西日本在住のかたには便利でお得です！！
★まずはお気軽にお問い合わせを！
アクセスがプロジェクトを実施しているフィリピンの都市および農漁村の貧困地区3ヶ所を訪問する、よくばりなツアーです。ツアー前半では、ゴミ捨て場でゴミを拾うことで生計を立てている人々から話を聞いたり、都市スラムの住民との交流を通じて、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。後半は、貧しくても生活の知恵のあふれる農漁村を訪問することで、日本とは異なる生活の在り方を体験することができます。また、貧困の現状を見聞きするだけでなく、貧困を生みだしている構造について、世界や日本との関係、戦争との関係など多面的な角度から考えるツアーとなっています。
*ツアーの前には、ツアー参加者を対象とした事前学習会も行います。
主 催 特定非営利活動法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会（ACCE日本) ／ACCEフィリピン
期 間 2011年2月24日（木）?3月7日（月） 11泊12日
参加費 89,000円
（現地集合・現地解散で、日本―フィリピンの渡航費は含まれません）
定 員 15人
締め切り 2011年1月20日（木）（申込が定員に達した場合は、締切日以前に受付を終了させていただく場合があります。）
参加資格 アクセスの会員であること（講読会員を除く。非会員の方には入会の手続をしていただきます）
参加条件 当会が指定する海外旅行保険への加入
■日程 （変更の可能性あり）
1日目 マニラ着。マカティ市の宿舎でオリエンテーション（諸注意）
2日目 オリエンテーション（歴史、文化、社会構造）
都市貧困トンド地区スモーキーマウンテン（ごみ捨て場周辺コミュニティ）訪問。家庭訪問、プロジェクト見学、住民との交流
多目的保健センターにて一泊（オプション）
3日目 午前：スモーキーマウンテンにて住民と交流。昼前に宿舎へ戻り、休憩
午後：ディスカッション
4日目 早朝、農村地区ケソン州アラバット島ペレーズへ向けて出発。オリエンテーション
5日目 水泳。農業・漁業をしている方への家庭訪問。青年会メンバーとの交流
6日目 先住民族アエタ族の人々と交流、生計支援・フェアトレードプロジェクト生産者との交流、商品生産体験
住民との交流、ホームステイ
7日目 地域の保健センター訪問、家庭訪問、ディスカッション。交流会
8日目 マニラに向けて出発
9日目 ピナツボ火山被災地（パンパンガ州）の実験農場訪問。被災地、実験農場プロジェクト、
教育支援プログラムなどの見学。住民との交流、ホームステイ
10日目 戦争・歴史ツアー：「死の行進」記念碑見学、 日本軍による性暴力被害者の方々との対話
11日目 戦争・歴史ツアー：サンチャゴ要塞訪問、米兵墓地、教会などを訪問
ディスカッション、さよならパーティー
12日目 午前：ショッピング ／ 午後：解散・帰国
＊ ツアースケジュール・プログラムは、現地の事情により変更になる場合があります。
＊ 参加費には、現地交通費、現地宿泊費、食費(12日目の昼食を除く）、運営費が含まれます。その他の、日本―フィリピンの渡航費、日本国内交通費、空港使用料、海外傷害保険料等は含まれません。
＊ 航空チケット手配の相談に乗ります。日本から参加の場合、スケジュールの都合上、なるべく関西空港?マニラ空港、成田空港?マニラ空港往復のフィリピン航空を御利用下さい。チケットの手配は、 (株)マイチケット(大阪府知事登録旅行代理店5370号、?：06?4869?3444) をご利用下さい。チケットは時期により料金が変動します。マイチケットにてフィリピン航空便（関空発着）を手配される場合の料金は、航空券代金 50,000円、関空使用料2,650円、航空保険料+燃油付加運賃（サーチャージ）が約7,600円です。（ 航空保険料と燃油特別付加運賃については、チケット発券時に正確な価格が決まります。目安としてお考え下さい)。関空以外からご出発の方もご相談下さい。
＊日本から参加するアクセスのボランティアスタッフ・通訳は、関空発フィリピン航空を利用します。また、マニラ空港ではＡＣＣＥフィリピンのスタッフ（日本人とフィリピン人）が出迎えます。
＊ 宿泊は2?3人部屋です。
＊ ツアー参加者を対象としたオリエンテーション兼事前学習会を2月12日（土）、13日（日）に予定しています。詳細については決定次第、ご案内いたします。
＊ ホームステイはオプションです。ホストファミリーは、普段から当会の活動に関わっている家庭（奨学生の家庭など）から選んでいますので、安心して滞在していただけます。語学ができない方でも特に問題はありません。詳細についてはお問合せ下さい。
＊ ツアーの詳細はサイト右上のアクセス事務所にお問い合わせください。ご住所をお知らせいただければ、ツアーについての詳しいパンフレットや申込書、入会書類などをお届けします。
■ ツアー説明会
日時： 1回目-2011年12月11日（土） 13:30?14:30 / 2回目-2011年1月11日（火）18:30?19:30
場所： アクセス日本事務局
訪問地についての概要説明をした後、ツアーに関して自由に質問していただける、ラフな説明会です。当会のスタッフや過去の参加者がツアーについてご説明します。参加するかどうか迷っている方、参加はしてみたいが不安があるという方は是非ご参加ください。
今後、関西圏の大学での説明会も企画予定です。（説明会に参加できない方でも、ツアーに参加していただくことはできます。メールや電話で資料請求の上、下記の流れに沿ってお申込下さい。）
■お問い合わせから参加までの流れ
1) まずはメールか電話にて、資料をご請求下さい。ご質問や不安な点などがある方は、遠慮なくお尋ねください。
2) 詳細な資料が届きましたら、内容をよくご確認の上、ツアー申込書、入会申込書、預金口座振替依頼書（会費の引落のため）、パスポートのコピーを当会までお送り下さい。（パスポートをお持ちでない方は、パスポートのコピーのみ後日提出でかまいません。お早めに申請手続きをお取りください。）
3) 当会に上記書類が到着した時点で、参加申込の受付完了です。
4) こちらからは折り返し、持ち物や健康面などでの注意点を記載した資料、事前学習会のご案内、海外旅行保健の申込書などを送りします。
5) 事前学習会にて、ツアー出発当日の集合時間・場所などについて詳しい説明を行います。事前学習会にどうしても参加できない方については、事前学習会で使用する資料を事前にお送りします。
特定非営利活動法人アクセスー共生社会をめざす地球市民の会
〒612-0029
京都市伏見区深草西浦町4-78
村井第一ビル2F 7号室
Tel/Fax:075-643-7232
Email : acce@sannet.ne.jp
アクセスー共生社会をめざす地球市民の会" target="_self">http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.htmlアクセスー共生社会をめざす地球市民の会
イスラエル・パレスチナの現状を自分の目で見て、自分の肌で感じることから、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和をつくる大切さを体得する。それが、このスタディーツアーの目的です。
<滞在場所>イスラエル・パレスチナ（エルサレム、ベツレヘム、テルアビブ）
<日程>2011年3月16日（水）?27日（日）
<対象者>18歳以上
<募集人数>学生12名、大人8名
<参加費>学生195,000円、大人265,000円
<応募条件>1）当スタディ･ツアーの目的に賛同し、平和について強い関心を持っていること 2）スタディ・ツアー参加後も継続して平和活動に携わる意欲があること 3）事前研修（2011年1月15，16日）に参加すること 4）日常会話程度の英語力を有し、積極的にコミュニケーションが取れること 5）未成年者はプロジェクトへの参加および費用負担に関して保護者の承諾があること
<問合せ先>NPO法人 聖地のこどもを支える会 Tel&Fax 03-3379-5571 理事長：井上弘子 E-meil:hiroko@michi-no-kai.com
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P ┃L ┃A ┃S ┃ http://www.plas-aids.org/volunteer/work_camp.html
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□■□ 2011年春ケニアワークキャンプ参加者募集
■□ 日程【2011年3月5日?19日（15日間）】
ボランティアを通して出会うアフリカ、エイズ孤児
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「アフリカでボランティアしてみたい！」
「アフリカの子どもたちに出会いたい！」
と思ったことはありませんか？
プラスのケニアワークキャンプは、
現地のボランティアと共にプラスの事業地域に
滞在しながらボランティアを行います。
きっとそこには、テレビや雑誌でみたアフリカとは一味違う、
「アフリカ」があるかもしれません。
現地の人たちの生活や子どもたちのかわいい笑顔に触れながら、
アフリカのエイズやエイズ孤児の問題に目を向けてみませんか？
■□1．事業地概要
・+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+====
ケニア共和国ニャンザ州キスム東部県は、
エイズ孤児を含むストリートチルドレンが20,000人以上います。
彼らは過酷な環境で暮らし、HIV/エイズの感染の危機にさらされています。
2009年、地域住民によって設立されたMigosi Family Focus Self-Help Group（以下MFFG）は、
エイズ孤児や貧しい子どもたちに無料で教育を提供するため、幼稚園を開校しました。
現在も彼らの自立を目指し活動しており、プラスはその活動を支援しています。
ケニア人と日本人ボランティアが、15日間生活を共にし、
MFFGの幼稚園にて、園児の学習教材作成の手伝いや、
地域でエイズ予防啓発活動を行うワークキャンプを実施します。
■□2．開催概要
・+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+====
【期間】
日程 2011年3月5日?19日（15日間）
(現地集合現地解散になります。ケニアのキスム空港まで
スタッフが必ず迎えに行きます。）
【開催地】
ケニア共和国ニャンザ州キスム東部県オガンゴ村、
Migosi Family Focus Self Help-Groupが運営する幼稚園
【ボランティア内容】
1.教育環境改善のための園児の教材作成
2.近隣の小学校にてHIV/エイズをテーマにしてディスカッションを実施
※作業内容は追加される可能性があります。
詳細・説明会についてはこちら＞＞＞
http://www.plas-aids.org/volunteer/work_camp.html
■□3．ワークキャンプに参加するには・・・
・+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+===+====
【参加条件】
18才以上の、健康でボランティアに意欲と行動力を持つ方（特別な技能は必要ありません）。
また、語学力は問いませんが、伝える努力を惜しまず、
ル?ルやリ?ダ?の指示を守り、 協調性と責任感を持ってキャンプに協力できる方。
現地の文化や生活スタイルを尊重し、現地の食事や寝袋の宿泊に抵抗のない方。
エイズやエイズ孤児問題、国際協力に関心ある方。
また、キャンプ前や後もプラスの活動に関われる方も大歓迎です！！
【募集人数】
日本人ボランティア13名程度。
＊最少催行人数（事前研修までの申込数）：7名
＊日本人と現地ケニア人ボランティアによるワークキャンプです。
ケニア人ボランティア5名程度。
【参加費】
登録費 70,000円
会費 6,000円
＊登録費は、キャンプ中の宿泊費や食費、事業費、運営費、
管理費などに使用しています。
＊その他の航空券代や海外旅行保険代、ビザ代、交通費や自由時間の経費
などは含まれません。
＊ケニアのキスム空港までの往復格安航空券代は18万程度?。（10月27日時点）
（燃油サーチャージおよび航空保険料は別途）
【申し込み】
プラスホームページの募集要項をお読みになった上で、申込書類一式を
事務局まで郵送にてお送り下さい。
申込提出書類はプラスホームページよりダウンロードをお願いします。
＊先着順となります。
＊例年、1ヶ月前には満員となることが多いです。
早めのお申し込みをお勧めします。
【事前研修】＊詳細が決定次第、参加者にはご案内をいたします。
日程：2011年1月15日?16日
場所：横浜市野島青少年研修センター
費用：宿泊代等は登録費から賄われます。(食費及び研修地までの交通費は
自己負担となります。)
＊遠方の方もご参加いただいています。ご参加いただけない方はご相談ください。
【説明会】
日程：2010年11月24日(水) 18:00?20:00
12月4日 (土) 13:00?15:00
場所：PLAS事務所
東京都品川区上大崎3-14-58 クリエイト目黒２Ａ
地図：http://www.plas-aids.org/contact/index.html#map
詳細はこちら＞＞＞ http://www.plas-aids.org/volunteer/work_camp.html
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■お問い合わせ
［主催］ エイズ孤児支援NGO・PLAS
［ホームページ］ http://www.plas-aids.org/
［ケニアキャンプ問い合わせ］ workcamp_kenya@plas-aids.org
［所在地］ 東京都品川区上大崎3-14-58クリエイト目黒2A
［Tel/Fax］ 050-3627-0271
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（転送・転載大歓迎！）
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PARC海外エクスポージャー
【12/23?12/30】グアム 先住民族チャモロの人びとを訪ねる
?基地・戦争・平和を考えるもう一つの視点に出会う旅?
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◆日程：12月23日?12月30日 7泊8日
◆案内人：長島怜央さん（法政大学大学院社会学研究科博士後期課程）
◆代金248,000円（東京発着）
（事前学習会参加費・企画費・全行程宿泊費・食費・全行程移動費
・入国税・空港税・燃油付加運賃等含む）
◆事前学習会12月10日（金）19：00?@PARC
◆申込み締切11月26日（金）
☆詳細は以下からご覧いただけます。
http://www.parc-jp.org/freeschool/exposure/expo_1003.html
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グアムー青い海、白い砂浜、珊瑚礁に囲まれた太平洋の小さな島。
リゾート地として有名である一方で、太平洋戦争における日米の激
戦地や米軍基地としても知られています。沖縄からの米軍海兵隊の
移転が決定されているうえに、普天間基地の移設候補先としても名
前が挙がりました。しかしグアムとそこに暮らす人びとの歴史、文
化、現在の生活について、わたしたちはいったいどれほど知ってい
るでしょうか。
かつて米軍は、太平洋戦争中にグアムで虐待や虐殺を行った日本軍
からチャモロの人びとを解放しましたが、その一方で多くの土地を
奪い、基地を建設しました。戦後は、グアムの人びとも米軍に入隊
し、これまでの米国が行ってきた戦争で多くの戦死者も出ています。
そして現在も、米軍基地は、人びとの生活に密接に関わっています。
多くの人びとが米軍基地で働き、地元経済は基地の存在によって潤
うという構造になっています。また、海兵隊移転にともなう基地増
強の計画も新たに進められています。 しかし、グアムの人びとは
そういった状況を受け入れているわけではありません。とくに米軍
に土地を奪われたままのチャモロの人びとのあいだで、基地増強に
反対する声が上がっています。
この旅では、植民地支配や戦争のなかで人びとが生き抜いてきた歴
史を学びます。また、先住民族の文化としてのチャモロ語や、伝統
的な踊りや詠唱などを再び活性化させようと様々な取り組みを行っ
ている人びとと出会います。そして海兵隊移転にともなう基地増強
に反対するチャモロの活動家に島を案内してもらいます。
チャモロの人びととともに、「平和」と「基地」を見つめ直す旅に
でかけてみませんか？
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お問い合わせ・お申し込みは
アジア太平洋資料センター（PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
Website:http://www.parc-jp.org E-mail:office@parc-jp.org
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（転送・転載ここまで）
皆様、お待たせしました。
冬休みにできる新シリーズを企画しました。忙しくて時間が取れない社会人の方や大学生、高校生、どなたでも参加可能です。申込期限は１１月中旬までなのでお早めにお問い合わせください！！
ＣＡＭＢＯＤＩＡ１週間 12/12-12/18
小学校＆HIV子供センタ＾訪問の旅＋アンコールワットへ！
ＳＲＩＬＡＮＫＡ１週間 12/12-12/18
コミュニティセンターでケア活動＋Kandy像孤児院やスパイスガーデン巡り
ＩＮＤＩＡ１０日間 12/11-12/20
病院で医療ケア/農業＋寺院巡りﾏﾄﾞﾗｲ観光
ＧＨＡＮＡ１０日間 12/11-12/20
孤児院でハーフ孤児院でケア＋ハーフ建築＋奴隷貿易港等観光へ
ＳＯＵＴＨＡＦＲＩＣＡ１０日間 12/11-12/20
人権・貧困・開発＋テーブルマウンテンへ
ＲＯＭＡＮＩＡ１０日間 12/11-12/20
ルーマニア文化＋日本文化をスワップする旅
ＣＯＳＴＡＲＩＣＡ１０日間 12/11-12/20
コスタリカ国立公園でエコ環境保護活動
ＰＥＲＵ１０日間 12/11-12/20
ペルーで環境保護！
日程とデイリー活動が決まったプランです。
参考までにカンボジアのをあげるとこんな感じです！
スケジュール例）
１ 日本出発、プノンペン国際空港到着
２ オリエンテーション、首都巡り、現地の小学校訪問
ロイヤルパレス見学、ショッピング、国立公園等観光
３ 現地の小学校訪問、歴史的建造物巡り
４ アンコールワットへ移動
５ 寺院巡り
６ プノンペンへ移動、HIV子供センター訪問、空港へ
７ 日本帰国
費用： ￥189,500 + 航空券代金
（10万円前後。取得時期による）
＊＊参加費用に含まれるもの：食費、滞在費、日本語ガイド料金、 空港送迎費、現地24時間スタッフサポート、医療・損害保険、 オリエンテーション及び渡航前準備サポート
詳細はこちらをご覧ください：
http://www.projects-abroad.jp/projects/2-week-jpspecials/
2011/2/27?2011/3/23
JHP・学校をつくる会では年に数回、ボランティア派遣を行っています。
この度、2011年カンボジア3月隊を募集します。ふるってご応募ください。
【派遣概要】
●派遣予定期間：2011年2月27日（日）?3月23日（水）予定 ※変更の可能性もあります
●募集予定人数：学生14名、社会人4名
●参加費用：学生15万円、社会人21万円
（除く、燃油サーチャージ、空港利用税、ビザ申請費用）
【活動内容】
●JHPが建設支援した学校の校庭でブランコを建設します
●子どもたちとの交流（楽器演奏など）
●現地NGO見学及びカンボジア市内見学［キリングフィールド等］
【エントリー方法と締切日】
●来所、電話、Eメールで問い合わせの上、エントリーシートを入手
●締切：2010年10月28日（木）17時までに必着。
※事務所へ持参または郵送のみ受付（Eメール、FAXは不可）
▼カンボジアボランティア隊の詳細はこちらをご覧下さい
http://www.jhp.or.jp/katsudo/volunteer/cambodia/index.html
主催・問合わせ：JHP・学校をつくる会
〒108-0014 東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6階
ＴＥＬ:03-6435-0812 E-mail:1103_cambodia@jhp.or.jp
12/15?12/19
長く続いた内戦によって、教育も文化も徹底的に破壊されたカンボジア。日本とは違う環境で生活する人々。その生活や歴史に触れ、ＪＨＰの活動現場を訪れ、学び、国際理解を深めるのがこのツアーの目的です。様々な角度からカンボジアを知るツアーに参加してみませんか？
■基本コース
2010年12月15日（木）?19日（日）
一般：99,800円(25才以下ユース料金：89,800円)
■アンコールワット観光付コース
2010年12月15日（木）?20日（月）
一般：128,000円(25才以下ユース料金：118,000円)
■最小催行人数 両コースあわせて10名。（但し、アンコールワット観光付コースは2名以上。）
■締め切り 2010年11月1日（月）※人数多数の場合途中で締め切る場合があります。
■応募方法
※スタディーツアーへの参加を希望される方は、詳細資料を送付いたしますので、
ＪＨＰ東京事務所までお問い合わせください。
お問合せ
認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
〒108-0014 東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6階
TEL：03-6435-0812 FAX：03-6435-0813
E-mail:tokyo-office※jhp.or.jp（※を＠に変えてお送りください）
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2010年冬 バングラデシュスタディツアー（シャプラニール）
変化していくバングラデシュを感じる旅
http://www.shaplaneer.org/know/studytour.html
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バングラデシュの変貌をテーマに、首都ダッカでは縫製工場を訪問し、
そのはざまで家事使用人として働く少女たちへの支援活動を見学します。
フェアトレード商品の生産団体も訪問します。
一方農村では、都市へ働き手を送る人々の暮らしを見てらもい、
そこに住む人々と交流します。
変化していくバングラデシュの今を感じ、これからを考える旅です。
■募集要項■
【旅行先】バングラデシュ（ダッカおよびノルシンディ県）
【旅行日程】2010年12月23日(木)?12月31日(金) 8泊9日 東京発着
【旅行代金】200,700円
＊燃油付加運賃約16,470円、成田空港使用料2,540円、タイ・バングラデシュ
空港税約6,060円は別途お支払い下さい。
【募集予定人数】16名（最少催行人数6名）
【募集締切】11月16日(火)※予定人数になり次第締め切ります。
【旅行企画・実施】エアーワールド株式会社
【旅行呼びかけ】特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-MAIL: studytour@shaplaneer.org
■詳しくは↓↓↓
http://www.shaplaneer.org/know/studytour.html
※このツアーはシャプラニールの会員を対象に行うものであるため、
非会員の方は会員になっていただいたうえでのご参加となります。
（正会員12,000円、賛助会員6,000円、学生会員3,000円）
■お申込み・問合せ
エアーワールド株式会社代理業
株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号（旅行取扱管理者 山田和生）
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町4-27-1
電話：06-4869-3444 FAX：06-4869-5777 E-MAIL: info@myticket.jp
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【趣旨】
・英国南東部サネットフェアトレード推進委員会の招待を受け、ファトレードイベント支援等、現地のまちづくりを応援するインターンを募集しています。まちづくりの一環として、学校や地域で、日本の文化やエコを紹介する活動です。
・イギリスにはこのように、町ぐるみで途上国支援と地域活性化に取り組むフェアトレードタウンが400以上あり、世界18ヶ国に広がっています。この機会に英国発祥のまちづくりに参加してみませんか？ チームで助け合って活動するので、英語力に不安があっても安心です。
【実施地】
英国南東部サネット地域（フェアトレードタウン）
【日程】
・1週間コース：
2月27日（日）- 3月 6日（日）
3月 6日（日）- 3月 13日（日）
・2週間コース：
2月27日（日） - 3月 13日（日）
【活動内容】
・イベント参加（フェアトレード週間）
・和文化教室（折紙・書道 他）
・エコクラフト教室（布ぞうり、エコ工作）
・着物や和雑貨のチャリティ販売
【活動場所】
小学校・中学・高校・特別支援学校やチャリティショップなど
【費用】
?申込金：30,000円
?参加費：
1週間：125,000円
2週間：155,000円
※航空運賃・滞在費・交通費は別
【割引・支援制度】
・学生割引：1万円。
・その他支援制度（費用一部免除）あり。
【申込方法】
ホームページから
【申込締切】
12月10日（金）
【主催・問合先】
フロムジャパン
160?0022 東京都新宿区新宿1-29-5 グランドメゾン新宿東902号 NPO推進ネット気付
Email: info@fromjapan21.com
URL: http://www.fromjapan21.com
TEL: 03-5369-3611
FAX: 03-5369-3612
旅行内容：
マレーシア・ペナンの美しい町並みは、19世紀の英国植民地の面影を今に伝え、世界遺産にも指定されています。中国系、インド系、マレー系住民という多民族によって構成されるこの地は、食も、建築も、宗教も、言語も多彩です。自然に恵まれ、東洋の真珠ともいわれるこの島は、アジアでも有数の海浜リゾートとしても知られていますが、ここ数年、急激な開発と人口の増加により、河川や海岸の汚染がひどくなってきてもいます。そんななか伝統的な漁法を守り、マングローブ植林、手長エビの稚魚放流などの環境保全活動に取り組んでいる漁民のグループがいます。この漁民たちを訪ね、そのマングローブ植林に参加する旅です。
ツアーのポイント：
★世界遺産にも登録されたジョージタウンの街散策
★多文化・多宗教が共生するペナンの魅力的な食事
★東南アジアの環境問題について分かりやすく学べるプログラム
小さな船で漁をする漁民たちの団体PIFWAを訪問し、魚を持続的にとり続けるためにPIFWAが行っている活動を体験します。開発の波に直面する人々に出会い、自然と人間がともに生きていくための知恵や方法を考えます。パルシックは、2010年より、この活動への支援を行っています。
旅行期間：2010年12月19日（日）?25日（土）
詳しい旅行日程、申し込み方法などはこちらhttp://www.parcic.org/news/boshu/malaysia-trip2010-winter/index.html
をご覧ください。
特定非営利活動法人 パルシック
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-3253-8990 Fax:03-5209-3453
E-mail:office@parcic.org Web:http://www.parcic.org
担当：伊藤
子ども達のとびっきりの笑顔に出会いに行きませんか？タイ・イサーン地方視察
?佐賀県立男女共同参画センター（アバンセ）助成事業?
世界が抱える問題を考えたい
世界の子ども達のために何か始めたい
佐賀を素敵な地域にしたい
空いている時間を有意義に使いたい・・・・ そんなあなたの想いを輝かせてみませんか？
『タイの子ども達に学ぶ喜びを』6月にＯＰＥＮしたチャリティーショップ、ばーん・たわん。
市民の皆さんからご寄付頂いた洋服を販売し、その売上でタイの子ども達の教育支援を
行っていきます。
今回は、このチャリティーショップの支援地であるタイ・イサーン地方を訪問いたします。タイの子ども
達の生活を知り、地域で協力する大切さを学び、佐賀で社会のための活動の輪を広げていう意義を
考える旅。
この視察を通して、佐賀から世界へと幸せの輪を広げていきませんか？
【視察日程】
2010年11月19日（金）?11月25日（木） 6泊7日
（若干の日程変更の可能性があり）
【視察地】
タイ王国 ウドンタニ県クーキャオ地方・カラシン県ボーゲウ地方
【参加費】
8万７千円?9万3千円 （参加者人数により変動します）
＊海外傷害保険、お小遣いは、各自ご負担いただきます。
＊アバンセからの助成により、当会が実施する通常のツアーの
半額で参加できます。
【応募条件】
＊帰国後も、チャリティーショップの活動に関わっていくことができる方
（寄付品の整理、値段付け、イベント企画等・・・空いている時間に）
＊佐賀で、社会貢献の活動の輪を広げていきたいという想いがある方
＊視察帰国後、報告書提出、報告会実施まで取組める方
【申込〆切】
2010年10月1日（金）
＊今回の募集人員は、4名となっておりますので、興味のあられる方
はお早めにご連絡ください！
【視察内容】
＊草木染めを行っている女性グループを訪問
＊学校訪問・村の見学
＊村の人々とワークショップ
＊一村一品運動を視察
＊地域で行われている活動の視察
【説明会のご案内】
日時：9月24日（金） 18:00? （1時間程度）
場所：古賀空手道場2Ｆ（佐賀市高木町3?10）
＊随時、説明会をしますのでお気軽にお問合せください。
＊タイ支援地視察には参加できないけど、国内の活動に参加したいという方
もぜひ、ご連絡ください！
【お問合せ】
特定非営利活動法人 地球市民の会
担当 戸田 玲子
〒840-0822 佐賀市高木町3-10
電話0952-24-3334 FAX0952-26-4922
toda@tpa.nk-i.net
＊お気軽にご連絡ください♪
タイの子ども達を支えるチャリティーショップのご紹介
『ばーん・たわん』 http://tpa.nk-i.net/baantawan.html
★★★秋の“インドを歩く旅”ボランティア・スタディツアー★★★
思いっきり子ども達と触れ合い、インドを知ろう！
日時： １０月２３日?１１月４日（１２泊１３日）
行先： デリー、ガヤ、コルカタ、バンガロール
観光： デリー、ガヤ、コルカタ、バンガロール
ボランティア： マザーハウス、貧困村でのプロジェクト、
スクールでの授業、
元ストリートチルドレン ・ 元児童労働の子どものホーム(ボーンフリーアートスクール)
コーヒー ・ 紅茶農園
ポイント： 子ども達と触れ合い、インド社会、村の生活、ストリートチルドレン、
児童労働の実態を学ぶ。 フェアトレード活動の必要性を知る。
マザーテレサのボランティアを学ぶ。
参加条件： 女性
金額： 一般 ２４５,０００円 （チーム ピース チャレンジャー会員は２３８,０００円）
学生 ２３５,０００円 （チーム ピース チャレンジャー会員は２３２,０００円）
締め切り : 先着順
問い合わせ：チーム ピース チャレンジャーhttp://peace3hse.com TEL/FAX ０４７?３３２?０７０６
e-mail: challengerhse1216@divina.co.jp
株式会社 旅人舎
東京都知事登録旅行業 第3-5116号
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-3-3
品川ステーションビル6階
電話：03-5325-6261／FAX：03-5325-6381
平日：09：30?18：30／土曜日10：00?14：00
主催：（特活）アクセス?共生社会をめざす地球市民の会
期間：10月8日（金）?12日（火）（募集締切：9月23日）
11月3日（火）?7日（日）（募集締切：10月19日）
スケジュール・プログラム
1日目 フィリピン到着、オリエンテーション
2日目 生鮮市場の見学、教会見学
ｽﾓｰｷｰﾏｳﾝﾃﾝ（マニラ市内）にて家庭訪問、住民との交流会、宿舎にてディスカッション
3日目 パンパンガ州の農村地区（ﾋﾟﾅﾂﾎﾞ火山噴火被災地）を訪問（家庭訪問、住民との交流会、ホームステイ）
4日目 戦争と平和を考えるツアー（旧日本軍による性暴力被害女性との交流、サンチャゴ要塞見学など）
5日目 午前：ショッピング 午後：マニラにて解散・帰国
参加費：60，000円（渡航費、傷害保険料などは含まれておりません。）
定員：10人（最小催行人数1人）
参加資格：当団体の会員であること（非会員の方は入会の手続きをお願いしております。）
参加条件：規定の海外旅行傷害保険への加入
■当ツアーは、日本とフィリピンの歴史、戦争と平和、国際協力について、様々なことを学んでいただけます。毎年、社会人、学生をはじめ、多くの方にご参加いただいております。今年もより多くの方の学ぶ機会になればと思っております。
関心のある方は、下記事務所までお問い合わせ下さい。詳しい資料を送らせていただきます。
（特活）アクセス?共生社会をめざす地球市民の会
〒612-0029 京都市伏見区深草西浦町4-78 村井第一ビル2階7号
TEL/FAX 075-643-7232 E-mail acce@sannet.ne.jp
HP http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.html
戦場となった地に立ち、戦後も依然として存在し続ける基地を平和ガイドの説明を聴きながら巡り、旅の最終日に辺野古を訪れます。沖縄で見たこと、感じたことをふだんの生活に引き寄せ、行動するための引き出しをひとつ増やすことが旅の目的です。
さあ、一緒に沖縄へいきましょう！
日程：2010年10月29日（金）?11月1日（月）
費用：93,000円
募集人数：35名（最少催行人数 25名）
募集締切：9月24日（金）
※バスの定員になりしだい締め切ります。
日程の詳細については、↓こちらでご確認をお願いします。
http://osaka.ywca.or.jp/peace/peace/peace1010.html
＊申込方法＊
申込用紙にご記入の上、申込金￥3,000を添えて大阪YWCA（梅田と千里）の受付にてお申込下さい。
なお、申込金の返金はいたしませんので、あしからずご了承ください。直接ご来館いただけない場合は、申込用紙を郵送または、必要事項をメールにて送信のうえ、下記の金融機関に申込金のお振込みをお願いします。
郵便口座：００９９０?４?４６２３４ 口座名義：財団法人大阪ＹＷＣＡ
※お振込の場合は、必ず振込用紙に「沖縄旅行」とお書き下さい。
☆申込書の提出と申込金の入金をもって、正式なお申込とさせていただきます。
＊申込必要事項＊
お名前、年齢、性別、ご住所、電話及びＦＡＸ番号、お持ちの方は携帯電話の番号、旅行中の連絡先、一人部屋を希望するかどうか（別途追加料金が必要です）、２日目の夕食（島唄ライブ）を希望するかどうか（現在、沖縄Ｙとの交流会を打診中。ライブチャージ、ドリンク込で３，５００円です。）をお知らせください。
ご不明な点・ご質問がありましたら、お気軽にお問合せください。
大阪YWCA ﾋﾟｰｽｱｸｼｮﾝ2010実行委員会
〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
tel. 06-6361-0838 fax. 06-6361-2997
e-mail. info@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/
以下詳細です。
（★HPもご覧下さい→ http://www.nice1.gr.jp/ja/topics_detail8/id=1206）
☆特別！国際ワークキャンプ説明会 ?ポーランドのNGO・FIYE代表来日企画?☆
ポーランドのFIYE代表のアガダ（Agata Frankowska）さんが、この夏、
日本の国際ワークキャンプに参加するために来日します。
そこで、この機会を活かして、お祭りを開催します。
ポーランドや東欧好き・興味がある人には、めったにない大チャンス！
また彼女はポーランドのNGOの代表でもありますので、
将来、国際協力のシゴトに携わりたいと考えているアナタ！
生の声を聞ける大チャンスですよ。
一緒に、楽しく充実した時間を過ごしましょう。
※国際ワークキャンプ説明会も同時に開催いたします。
東欧以外の地域、北欧・西欧・南欧・中近東・アフリカ・旧ソ連・アジア・
オセアニア・北米・中南米に、興味・関心がある方でもご参加いただけます。
●日時：2010年9月2日（木）
●時間：18：30?20：30
●会場：NICE全国事務局
http://www.nice1.gr.jp/ja/location_list/
☆地下鉄丸の内線 新宿御苑前駅1番出口より1分。
☆JR新宿駅南口または東南口より徒歩12分。
☆JR新宿駅東口より徒歩15分。
●参加費：200円 （軽食代・ポーランドの味も楽しめるかも！？）
●持ち物：筆記用具
＊ FIYE
1990年に結成されたNGO（社会主義時代に前身の団体あり）、
International Youth Exchange Foundation。
単に各国の若者が集う場所ではなく、国際ボランティア活動の意義を重視。
援助・温もり・理解・愛を必要とする人々に奉仕するよう、取り組んでいます。
＊ AEYVE（Asia-Europe Young Volunteers Exchange ）
アジア欧州財団の助成を受け、2001年から開始。
国際ボランティア活動やアジア欧州交流事業の成果を調査するために、
各国に派遣されています。
＜当日のスケジュール＞
18:20?18:30 受付開始（資料や写真閲覧可）
18:30?
? 自己紹介
18:45?
? NICEとは？国際ワークキャンプとは？
- プログラムの紹介
国際ワークキャンプ、中長期ボランティア、どんな国で、いつ、どんな
ボランティア活動が行われているのか、最新・オススメ情報とあわせてご説明します。
また参加費・参加手続きについても詳しくお話します。
19:05?
? ポーランドのNGO団体FIYE紹介
アガダさんから写真を交えて、現地での活動を紹介。
19:30?19:40 休憩（お茶＋軽食）
19:40?
? ボランティアの生の声を聞こう！
日本から参加したボランティアの体験談。Q&Aも！
20:00?20:30
? ポーランド満喫・ゲーム大会
? グループで質疑応答
? 個別相談会
●お申し込み
以下まで、お名前・メールアドレスまたはお電話番号をお知らせ下さい！
特定非営利活動法人 ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）
電話:03-3358-7140 メール：i-pr@nice1.gr.jp
＊説明会会場で資料の販売も行っています。
郵送費がかかりませんので、通常料金よりも安く
（1000円→700円、300円→200円）購入することができます。
それでは、ご参加お待ちしています！！
こんにちは、ナマケモノ倶楽部です。
地球にやさしく、自分にとっても美しく、美味しく、安らかで、たのしい暮らし。そんなホンモノの豊かさの指標として、ヒマラヤの小国ブータンから発信された「ＧＮＨ」（国民総幸福）という考え方が日本でも注目を浴びています。 「ＧＮ Ｈ」のＨはハピネス。お金では買うことのできない「豊かさ」を、水、土、生態系、コミュニティ、家族、ローカリズム、農、食、時間、伝統文化といったキーワードで考える旅をプロデュースします。
日本と海をはさんだお隣の国、韓国では、今、キャンドルナイトやマイカップ運動、スローカフェが注目を集めています。日本と韓国のスロー運動のつなぎ手、辻信一、吉岡淳とともに、スローでピースな韓国を歩き、過去の歴史に縛られず、あたらしい「つながり」を育んでみませんか？世界遺産にも指定されている江華島での生命平和祭（Ａコース）、スローシティ認定の曾島訪問と伝統的な塩作り体験（Ｂコース）などのほか、韓国のスローカフェ探訪、弱さ、スロー、平和をキーワードにした韓国ＮＧＯとの交流も！
●ツアー日程 Ａ：２０１０年１０月１日(金)夜羽田発?１０月４日(月)夕方羽田着（３泊４日）
Ｂ：２０１０年１０月３日(日)夜羽田発?１０月８日(金)夕方羽田着（５泊６日）
＊羽田空港発着です。他空港発着をご希望の方は、別途お問合せください。
●ツアー参加費： Ａ：８万円 、Ｂ：１０万円 、 Ａ、Ｂ通しての参加：１１万円
＊上記ツアー参加費に加え、渡航諸費用として6,340円を別途事前徴収。全日程食費含まず。
（渡航者諸費用内訳：燃油特別付加運賃／羽田空港利用料／韓国空港税／航空保険料）
●募集予定人数： 各コースとも１５名 （最少催行人数：４名）
＊添乗員は同行しませんが、ナマケモノ倶楽部から企画担当者が同行します。
●利用予定航空会社： アシアナ航空、大韓航空
●利用予定ホテル： ホテル、民泊
●お申込締切： 2010年9月1日（水）
●問合先：ご質問、ご不明な点等ありましたら、お尋ねください。
ナマケモノ倶楽部：〒136-0072東京都江東区大島6-15-2-912 TEL/ FAX：03-3638-0534 info@sloth.gr.jp
詳細はこちらナマケモノ倶楽部 韓国ＧＮＨツアー
〆切迫る！「生きものの源泉 森づくりスタディツアー in Present Tree 北海道」
こんにちは、プレゼントツリー事務局です。
今回、郵便事業株式会社 平成22年度カーボンオフセット年賀寄付金
「地球温暖化防止活動事業助成」を受けて北海道プレゼントツリーの植樹エリアを中心に、森づくりスタディツアーを開催します！
植樹体験や森林吸収源にしたカーボンオフセットの仕組みなど、内容盛りだくさん♪
ご参加いただくみなさんには少し宿題がありますが、参加費はなんと18,000円／人です！！
ひと足早い北海道の秋を、体感しませんか？
★〆切 2010年8月17日（火）、定員になり次第締め切りますｍ（_ _）ｍ★
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※当ツアーは、郵便事業株式会社 平成22年度カーボンオフセット年賀寄付金
「地球温暖化防止活動事業助成」を受けて実施しています。
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【【【ツアー概要】】】
詳細はWEBで！＝＞http://www.presenttree.jp/pt_study_tour/
■日 程■
2010年9月11日（土）?9月12日（日）
■旅行の行程■
?１日目スケジュール
時間 スケジュール
10:15 羽田空港集合、チェックイン
11:15 NH4733にて、空路旭川へ
12:55 旭川空港到着
現地発着参加者合流
13:30 空港出発
専用車にて、下川町へ
15:30 森林整備によるCO2吸収について学ぶ
17:30 専用車にて、宿泊場所へ
18:00 宿泊場所 到着
18:30 夕食・参加者交流会
※11日（土）の昼食はご持参ください。
?2日目スケジュール
時間 スケジュール
6:30 起床
7:00 朝食
8:30 専用車にてPresent Tree in 北海道へ
9:30?12:30 植樹体験・森づくりについて
12:30 昼食
13:30?15:30 北海道大学研究林内を散策
（天然林と人工林の比較・生物多様性についてなど）
16:00 旭川空港へ出発
18:05 空港到着、チェックイン
19:05 空路、羽田空港へ
20:50 羽田空港到着、解散
※注意：雨天決行です。少々の雨でしたら、植栽を行う場合もございますが、外での作業が難しい場合は、プログラムを変更させていただきます。
※備考：お部屋に関して：男女別の相部屋をご利用頂きます。
■旅行代金：18,000円（認定NPO法人環境リレーションズ研究所の個人会員 8,000円）
※北海道・旭川から参加される方は、別途ご相談ください。
※キャンセル料は８月２２日（日）から発生します。
助成金事業のため、正規料金（\47,000-）がキャンセル料の対象となります。
キャンセル料についてはお問い合わせください。03-5807-1691(担当：藤城)
※キャンセルの場合には、必ず文書にてお知らせください。
※料金に含まれるもの：往復航空券代（羽田?旭川往復）、宿泊費、食費（11日夕食、12日朝食、12日昼食）、学習・体験費用
■持ち物：タオル・軍手・マイカップ・マイ箸・雨具・入浴道具
服装は、履きなれた靴と汚れても良い服装（長袖・長ズボン）・帽子をご用意ください。
■定員：20名
※ツアー実施後の6ヶ月間、月1回のアンケート提出を行っていただく毎に、謝金として1,000円、
全6回のアンケートを提出をしていただくことにより、合計6,000円お支払い致します。
■その他■
ご参加いただいた方へ2010年9月?2010年3月末の間に各月1回のアンケートを実施いたしますので、
ご了承ください。また、ツアー実施前に説明会を行います。
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ツアー内容関する詳細は↓↓↓からご確認ください。
（プレゼントツリーHP内）
http://www.presenttree.jp/pt_study_tour/
ツアーのお申込やキャンセル料については↓↓↓からご確認ください。
（日本エコプランニングサービスHP内）
お問合せ＝＞http://www.jeps.co.jp/index.html
お 申 込＝＞https://ssl.jeps02.co.jp/booking.html
プレゼントツリー事務局：認定NPO法人環境リレーションズ研究所内
http://www.env-r.com/
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プレゼントツリー
環境リレーションズ研究所
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世界を変える、アクティビストになる
「ピースボート地球大学」
2010年秋、受講生募集！
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http://www.peaceboat.org/info/univ/index.html
（↓資料請求・説明会の予約はこちらから↓）
https://g102.secure.ne.jp/%7Eg102438/office/inquiry3.html
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▼「アクティビスト」を養成する、特別プログラム
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ピースボートはこのたび、将来国際協力や平和活動の分野で活躍する人材を
育成する特別プログラム、「ピースボート地球大学」を開講します。「NGOで活躍したい」「国際機関で働きたい」「平和活動に携わりたい」…将来国際協力の分野で世界を変えていく「アクティビスト」になるための知識と実践的スキルを身につけるプログラムに、ぜひご参加ください！
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▼「地球一周の船旅」を利用したユニークなカリキュラム
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2010年のピースボート地球大学は、第71回ピースボート地球一周の船旅へ
の参加、およびその前後のプログラムを組み合わせたカリキュラムを組んでいます。船旅では現地訪問や専門家による講義やワークショップ、英語学習などの「アクティビスト」になるための知識と経験を身につけ、帰国後はイベントの運営・実施や、ピースボートと協力関係にあるNGO・NPO・企業でのインターンなどを行い、実社会で活躍していける実務能力や企画運営能力を身につけます 。
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▼紛争を止める?「人間の安全保障」を築くために?
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2010年10月に出航する第71回クルーズピースボート地球大学では、紛争予防・紛争解決というテーマに基づき、船で移動する間、専門家によるゼミや語学研修に参加します。
【STEP 1】 乗船前のプログラム
期間：2010年9月?10月下旬
「地球一周の船旅」に乗船する前に、文献講読や合宿などで基礎知識を身に
つけます。
【STEP 2】 第71回ピースボート「地球一周の船旅」に参加
期間：2010年10月25日（月）?2011年1月18日（火）
第71回クルーズでは、スリランカ、スペイン、コロンビアなど、武力紛争を経験してきた多数の土地を訪問し、現場の人々の声に耳を傾ける現地実習（エクスポージャー）を実施します。また、世界中の紛争地で紛争処理・平和構築を行う伊勢崎賢治氏（東京外国語大学教授）をナビゲーターに招き、洋上ゼミを行います。
これらのプログラムを通じて、武力紛争を予防し、人間の安全が保障される社会を築くために、私たちに何ができるかを考えていきます。
【STEP 3】 下船後のアクション
期間：2011年1月?3月下旬
洋上や現場での学びを具体的な活動やキャリアにつなげるために、提携NGO
におけるインターンへの参加がプログラムの一部となっています。受け入れ先となる提携NGOは15団体以上にのぼり、活動分野は貧困、人権、環境など多岐にわたります。現場で活躍する人たちと一緒に仕事をする中で、実務経験を積み、実社会で活躍するスキルを身につけます。
▼第71回クルーズ ピースボート地球大学
ツアー期間 2010年10月25日?2011年1月18日
訪問先 スリランカ、スペイン、コロンビア、他
定員 定員 30名
参加費 120万円
申込期間 2010年4月22日?9月30日
旅行企画・実施 株式会社ジャパングレイス
旅行社登録番号 国土交通大臣登録旅行業第 観光庁長官登録旅行業第617 号
旅行社連絡先（電話） 03-5287-3081
お問い合わせ先
現地プログラムに関する問合せ先 ピースボート事務局
担当者名 中沢・高山
TEL. 03-3363-7561
FAX. 03-3363-7562
E-mail univ@peaceboat.gr.jp
URL http://www.peaceboat.org/info/univ/index.html