【こんな方にオススメ!!】
・児童労働を研究している高校生、大学生
・国際協力やフェアトレードに関わっている方
・第7回全日本高校模擬国連大会への参加を考えている高校生(課題：児童労働)
・卒業論文で児童労働やフェアトレードについて研究しようと考えている方
学生のみなさんが日ごろから抱えている児童労働やそれに関わるフェアトレード、国際協力に関する「疑問」にできる限り
答え、研究している学生同士が「知識」や「思い」を共有する場を提供させていただきたいと思い、このイベントを企画し
ました。同じ想いを持った仲間を見つけ、学生だからこそできることは何か共に考えましょう！
◆日時：2013年9月20日（金）19:00?21:00
◆場所：桜美林大学 四谷キャンパス
◆アクセス：JR四谷駅、東京メトロ丸の内線、南北線四谷駅より徒歩3分
http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/
◆参加費：500円
◆Facebookページ
https://www.facebook.com/events/501128129968589/
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こんにちは！現在ごみゼロナビゲーションでは、以下の2つの野外音楽フェスティバルで環境対策ボランティアを募集しています。
・京都音楽博覧会2013（http://www.kyotoonpaku.net/）
・中津川THE SOLAR BUDOKAN 2013
（http://solarbudokan.com/nakatsugawa/）
今年の夏はぜひ私達と一緒に野外音楽フェスティバルを創りあげませんか！？
【京都音楽博覧会2013 活動概要】
▼イベント日程
9月22日(日)
▼募集コース
9月22日(日)コース 定員：60名
集合9:00 解散21:00
▼場所
京都梅小路公園・芝生広場（京都府京都市）
▼活動内容
ごみ・資源分別ナビゲート、オリジナルごみ袋の配布、
リユース食器の回収・運搬、資源回収とリサイクル
※今年から説明会免除制度を設けています。
詳細はwebサイトをご覧下さい。
【中津川THE SOLAR BUDOKAN2013 活動概要】
▼イベント日程
9月21日(土)/22日(日)
▼募集コース
(1)9月21日(土)コース 定員：30名
集合13:00（JR中津川駅） 解散22:00（JR中津川駅）
(2)9月22日(日)コース 定員：30名
集合 8:00（JR中津川駅） 解散22:00（JR中津川駅）
(3)1泊2日コース 定員：6名
集合9月21日(土) 13:00（JR中津川駅）
解散9月22日(日) 22:00（JR中津川駅）
※1日のみの参加・両日参加どちらも可能です。
▼場所
中津川公園内特設ステージ（岐阜県中津川市）
▼活動内容
ごみ・資源の分別ナビゲート、オリジナルごみ袋の配布、
ecoアクションキャンペーンブース運営、資源回収とリサイクル
詳細・申込はごみゼロナビゲーションwebサイトへ
http://www.gomizero.org/
皆さんのご応募をお待ちしています！
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【ごみゼロナビゲーションとは】
ごみゼロナビゲーションは、「ごみ」をはじめとする環境問題をテーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と共に作り上げる活動を行っています。「ごみ」を切り口に、イベントという小さな社会の中から「しくみ」と「個人」に働きかけます。そして、イベントという非日常の空間から日常に戻った来場者が社会を変える担い手になってほしいという想いを込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての場を変えていきます。
★公式webサイト：http://www.gomizero.org/
★Twitter公式アカウント：http://twitter.com/asj_gomizero/
★Facebook公式アカウント：http://www.facebook.com/gomizero
【募集内容についてのお問合せ】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーション
（担当：江口・濱中）
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
電話：03-5366-7584 E-mail：asj-vo@gomizero.org
9 月12 日から14 日まで、福井県で開催されるIPSI 第4 回定例会合では、IPSI メンバーである各国政府、自治体、研究機関等が集まり「生物多様性の保全と人間の豊かな暮らしの実現に向けたIPSI 戦略の実施」をテーマに、第3 回定例総会（2012 年10 月、インド開催）で合意されたIPSI 戦略の実施に向け、今後の推進方針等について議論します。
公開フォーラム、ポスターセッション、県民シンポジウムは一般参加が可能です。傍聴希望の方は事前登録が必要になりますので、こちらのオンラインフォームより8月31日までにご登録ください。
https://www.simul.co.jp/simul-conf/ipsi4_fukui/registration/public.php
スケジュール等詳細は、下記リンクをご参照ください。
http://satoyama-initiative.org/en/top-2/announcement-the-fourth-global-conference-of-the-international-partnership-for-the-satoyama-initiative-ipsi-4/
開催日：2013年9月12日(木) - 14日(土)
会場：福井県国際交流会館 （福井市宝永3 丁目1‐1）他
参加費：無料
申込方法：ホームページの参加登録フォームからお申し込みください。https://www.simul.co.jp/simul-conf/ipsi4_fukui/registration/public.php
問合先：
サイマル・インターナショナル（担当：戸崎、中村）
電話 03-3524-3134
Eメール simul-ipsi@simulconf.jp
平日は仕事や学校があるので社会貢献をしたいけど
なかなか時間が取れない方々のために、ＢＡＪでは
土曜日に「ＢＡＪカフェ」をオープンしています。
初めてボランティアをしてみたいという方
気軽にできるボランティア作業を用意しています♪
ミャンマーとベトナムのお菓子やお茶を味わいながら、
ボランティアしてみませんか。
【日時】9月28日(土） 13：30?16：30
13:30?14:30 BAJ説明会（初めてご参加の方へのBAJ紹介）
14:30?16:30 ボランティア活動
【地図・アクセス】 http://www.baj-npo.org/Access/
※8月1日から移転をしました。旧事務所から徒歩3分ほどの場所です。
お越しの際はご注意ください。
★参加をご希望の方は、9月26日（木）正午までに
参加日程、お名前とご連絡先をお知らせ下さい。
【お問合せ・お申込み】
お問い合わせはinfo@baj-npo.orgよりお願いいたします。
【担当】山木・関口
2013年度の勉強会を好評開催中です。
今回のテーマは、
「被災地におけるメンタルヘルスケア」
JOCSから釜石に派遣されているカウンセラー、白石仁美氏を講師として迎えます。
被災地における、被災者、支援者、ボランティアの立場の違いを踏まえたうえで、それぞれの理解と関わり方を、時間の経過と照らし合わせながら考察していきます。
保健医療分野で働くことを志す方、被災地の支援活動に興味のある方、ぜひお越しください。
◆日 時 2013年9月27日（金）18：30-20：30
◆場 所 JOCS東京事務局
（東京都新宿区馬場下町1-1早稲田SIAビル4階）
東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩2分
◆参加費 1000円（JOCS会員は500円）
◆定 員 30名（先着順）
◆お申込 以下のJOCSホームページからお申し込みください。申込〆切 9月25日（水）
http://www.jocs.or.jp/jocs/modules/eguide/event.php?eid=114
2013年度その他の海外保健医療勉強会はこちらをご覧ください
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第５回 国際協力セミナー 「世界一大きな男の話」
日 時：9/13(金)18：30?20：30
会 場：JICA地球ひろば 2階 201AB
地 図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費：一般 1000円 学生 700円（資料代含む）
最寄駅：JR中央線・総武線、新宿線・有楽町線・南北線「市ヶ谷」徒歩7分
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【お申込み】
1．お名前・住所・電話番号・メルアド（いつも見るもの・できればPCで）
2．自己紹介（仕事や学校・学年・専攻＆興味があることや、やってみたいこと）
3．何も制約がなかったら何がしたい人ですか？
4．このセミナーをどこで知りましたか？（mixi、サークルのメーリス、などなど）
簡単で良いので、以上を添え info@galileoclub.org までお申込み下さい。
◆ 追加予約・変更はこちら → 090-1718-0625（担当：加藤）
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国際協力を仕事にしたい！海外で働きたい！
でも、今の自分には何ができるだろう？
そんなことを考えている方、特に必見です。
今回は、「世界一大きな男」が見せてくれた教育の原点の話を中心に
学校では教えてくれない大切なことを、講師が魂を込めてお話しします。
■ 講師紹介はこちら →http://p.tl/s48b
当日は、一か月の受講で国際機関への
就職を決めたＮさんも来られます。
リアルなお話をお聞きください！
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◆世の中探検隊 隊員募集中！◆
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学校では教えてくれない、ニュースでもわからない、
本当の世の中を知りたいあなたへ・・・！
毎日をフツーに過ごしているだけでは、世の中わからないことだらけ。
世の中探検隊は、日々実際の社会にドカンと飛び込んでいきます！！
自分一人では決して知ることができない世界を、一緒に冒険しませんか？
【活動例】
裁判の傍聴、有機農業や鶏の解体体験、
地球儀の上の線を歩く、アジア・アフリカ勉強会 などなど・・・
・━━━━━━━
◆注目セミナー 情報◆
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9/7@大阪 第39回 国際協力セミナー
18：30?21：00 大阪市生涯学習センター
国際協力の現場デビューに必要な５つのこと
詳細・申込→http://p.tl/E4zo
9/7-8@神戸 10:00?17:00
国際協力 はじめの一歩セミナー
詳細・申込→http://p.tl/D1Ew
9/21‐23@神戸 炎の国際協力就活セミナー
10：00?17：00 神戸ガリレオオフィス
詳細・申込→http://p.tl/sL8E
■ キャンセルについて
キャンセルの場合はなるべく速やかご連絡下さい。
下記キャンセル料が発生します。
2日前まで 無料
前日、当日 参加費の８０％
無断キャンセル 参加費の全額
キャンセルのご連絡さえいただければ
その席をほかの人に譲れます。
よろしく、ご協力ください。
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〒650-0022 神戸市中央区元町通2?4?5
ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org
■講師ブログ「神戸名物」
人にとって大切なものは何か？
http://zenpukudo.tea-nifty.com/
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■概要
『自分を守る。大切な人を守る。』
「災害ボランティア入門」とは...
個人でできる災害への備えや災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて、過去の事例も交えながら学ぶ講座です。
誰にでも必要な知識を日常からから身に付けておきましょう。
参加費無料！どなたでも大歓迎です。
全国各地で開催しています。お気軽にご参加下さい。（要予約）
■内容
第1部 自分が被災した場合
第2部 支援する場合＋ケーススタディ
第3部 日常からできること
■詳細
◆日程
2013年9月7日（土）
◆時間
13:00 - 16:30
◆場所
モンベル渋谷店
http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851
■講師
PBVスタッフ、もしくは地域のPBVボランティア・リーダー
■参加費
無料
■持ち物
筆記用具
■定員
20名
■申込み方法
オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。
◆オンラインフォーム
http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic.html
◆電話
03-3363-7967（10:00-18:30／土日祝定休）
■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1
TEL: 03-3363-7967（10:00-18:30／土日祝定休）
Mail: training@pbv.or.jp
Web : http://pbv.or.jp/
社会起業大学の第二回国際貢献セミナーのお知らせです。
第二回の8月30日は、最近大注目の五大陸「ドラゴン桜」e-Education Projectの事例をご紹介いたします。
?e-Educationプロジェクトとは何か？?
e-Educationプロジェクトでは、ICT（情報通信技術）の力を駆使して、途上国の都心部と農村部における教育格差を壊し、若者に希望の光をともしています。
途上国と呼ばれる国には、生まれた環境で未来をあきらめる若者が沢山います。 そんな子どもたちの未来を切り開きたい、ある一人の青年のそんな思いからこのプロジェクトは生れました。
落ちこぼれ高校生が、自分の可能性を信じて東京大学合格を目指す人気漫画『ドラゴン桜』。全国の有名な予備校講師の授業を、DVDを通じて受講できる『東進ハイスクール』。
この２つの教育モデルをヒントに、途上国の農村部でDVD授業を展開しています。
国内最高峰の先生の授業をDVDに収録し、貧しい学生たちにチャンスを提供しています。
?目標は？?
このe-Education Projectの目標はeラーニングで距離やお金といった壁を壊し、全ての若者が可能性に挑戦できる世界を作るということです。
2010年にバングラディシュで始まった活動は、 現在、ヨルダン、ルワンダ、パレスチナ、フィリピンと活動を広げています。
前回、はフィリピン、そしてルワンダの取り組みをご紹介させていただきましたが、今回はミャンマーでの取り組みをお話いただきます。 講師は、共同代表の三輪氏、そしてミャンマーで活躍中の現役大学生小沼氏をお迎えします。
?ここが見所！?
プロジェクトメンバーのほとんどが学生かつユニークなキャリアを持つe-Education Project。 お金も人脈もない一人の若者がスタートさせたこのプロジェクトを、どのようにスタートさせ、今どのように広がっているのかを伺う中で、 これからの国際貢献のアプローチを共に考え、自らが第一歩を踏み出すきっかけにして頂ければ幸いです。
また、当日は19:00~21:30までの時間を予定しておりますが、最後の40分は質疑・ディスカッションとなっています。講師の方に直接質問できるだけでなく、同じ志を持った仲間たちと意見交換する機会は非常に充実したものとなるはずです。ぜひ、皆さんご参加ください！
?講師紹介?
三輪 開人 氏
e-Education Project 共同代表
早稲田大学法学部卒、e-Education Project 共同代表。
本職で国際協力機関に勤務する傍らで、e-Educationのプロジェクトコーディネートを行う。
転機は、大学在学時に行った株式会社マザーハウスでのインターン。
インターンの勤務先としてバングラデシュに勤めていた際、後にe-Educationの代表となる税所篤快と出会うことで、
「ICT教育で途上国の子どもたちの可能性を開きたい」という夢を持ち一蓮托生の道を歩み始める。
徹底した「二番目」の立ち位置を貫くことで、2010年バングラデシュ版ドラゴン桜の立役者に。
2011年以降も、e-Educationを五大陸で行うべく奔走中。
小沼 武彦 氏
e-Education Project ミャンマー代表
神田外語大学英米語学科4年。2011年9月より1年間、米国のダートマス大学に交換留学。
留学中、東北チャリティーイベントを主催し一万ドルを寄付する。
教育 に興味があり、一般財団法人教育支援グローバル基金のインターンを経て本プロジェクトに参画。
現在、ミャンマーで僧院と提携しながら高校修了試験対策を展開中。
日時 8月30日（金）19時00分?21時30分（受付開始は18:30）
場所 社会起業大学(東京都千代田区二番町二番平田ビル1階)
アクセス http://socialvalue.jp/profile/access.html
定員 30名
費用 2,000円
当日の流れ
19：00?19：20（20分） 観点整理
19：20?20：50（90分） 講義・休憩
20：50?21：30（40分） 質疑・ディスカッション
【お申込み】
http://socialvalue.jp/seminar/entry/seminar39.html
【お問い合わせ先】
社会起業大学： 東京都千代田区二番町二番平田ビル1階
電話： 03-6380-8444 (10:00~19:00)
メール： lead@socialvalue.jp
URL http://www.socialvalue.jp/index.html
ＩＣＹＥジャパンはドイツに本部を置き、世界40ヶ国とボランティアの派遣、受入れを行っているＮＰＯ法人です。
ＩＣＹＥジャパンが開催する、誰でも参加できる異文化セミナー「夕べ」シリーズ。
今回はNPO法人ヒマラヤ保全協会と共催して「ヒマラヤ（ネパール・インド地域）」をテーマにお送りします。
「ヒマラヤの夕べ」とは…
ヒマラヤ地域でボランティアをしてきた学生の体験談を始め、
在日ネパール人による料理紹介や文化体験など
参加者の皆さんが一緒になって楽しめる異文化交流イベントです。
【日時】 2013年9月28日(土)19:00-21:00 （18：45 受付開始）
【場所】 ヤクダイニング
東京都新宿区高田馬場2?18?6 柳屋ビルB1階
【内容】 1．アイスブレイク
2．ネパール料理の紹介
3．ヒマラヤ地域の現状について報告（ヒマラヤ保全協会 木曽理広）
4．ボランティア体験記（ＩＣＹＥジャパンボランティア生）
5．ヒマラヤ文化体験（詳細はお楽しみに！）
*内容は変更になる可能性があります
【参加費】 3,000円 ※学生2,500円
【定員】 30名 ※先着順
【お申込】 下記の問い合わせ先までお名前・メールアドレス・当日連絡のつく電話番号・学生/社会人をご連絡ください。
【締切】 9月16日(月)
【お問い合わせ先】
メール： office＠icye-japan.com
(＠を半角にして送信してください）
お電話： 03-5389-5041
団体詳細：http://www.icye-japan.com/about
担当： ICYEジャパン 山代
皆さんのご参加お待ちしております!!
イベント詳細はこちらをご覧下さい。
ＩＣＹＥジャパン 「ヒマラヤの夕べ」
近年ニュースでたびたび話題になる「慰安婦問題」。
この問題の本質はそもそもどこにあるのでしょうか? また、それを取り巻く日本社会における、より大きな歴史、教育、政治、経済、マスメディアなどの問題の本質はどこにあるのでしょうか?
私たちはこの問題について、新聞やテレビでは得られないような情報を徹底検証し、パネル展という形で全国で情報をお伝えしております。これまでも首都圏を中心に10回以上の開催実績がありますが、今回は湘南地区にて初の開催です!
さらに、今回は最近ネット上でも大いに話題となっている評論家・近現代史研究家・ジャーナリストの水間政憲氏をお招きします。関連する話題について専門家の立場から直接ご講演いただける、貴重な機会です。
参加は無料です。学校で習うことのない日本の近代史に興味をお持ちの方、慰安婦問題のみならず、日本の歴史および政治経済全般に興味をお持ちの皆さま、これまでの価値観とは違った見方を知りたいとお思いの皆さま、ぜひお立ち寄りされてみませんか?
開催日時 8月25日（日） 11:00?16:00
講演会（予定、変更の可能性あり。途中参加・退出OKです）
13：00?13：05 水島誠司茅ヶ崎市議の挨拶
13：05?13：10 司会より、水間氏のご紹介
13：10?14：10 水間政憲氏 講演
14：10?14：30 質疑応答１
14：30?14：40 休 憩
14：40?15：10 高橋賢一氏 講演 ｢茅ヶ崎における慰安婦問題｣
15：10?15：20 質疑応答２
講演者
水間政憲（ジャーナリスト）
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
高橋賢一（クリーンかわさき代表）
http://cleankawasaki.web.fc2.com/
場所 茅ヶ崎市民文化会館
http://www.chigasaki-arts.jp/hall/
（JR東海道線 茅ヶ崎駅より徒歩7分）
入場料 無料 （講演会も含め予約不要でどなたでもご参加になれます。）
【告知動画 】
8/25 茅ケ崎慰安婦展告知 with 三宅博衆議院議員&土屋たかあき元都議（やまと新聞論説委員）
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XWzWx6TYoKQ
やまと新聞特別企画座談会「従軍慰安婦問題解決を目指して」
http://www.youtube.com/watch?v=jrloo6nSCNI
【主催】
捏造慰安婦問題を糺す日本有志の会
茅ヶ崎・寒川の教育を考える会
【協力】※五十音順
小野田寛郎（財）｢小野田自然塾｣ 主宰
鎌倉の教育を考える会
小金井市青少年育成協議会
笹竜党（ささりんどう）
月刊誌｢正論｣
なでしこアクション
PHP研究所
水間政憲(ジャーナリスト)
【協賛】※五十音順
維新政党・新風 神奈川県本部
鎌倉保守の会
頑張れ日本全国行動委員会 荒川支部
教育を良くする神奈川県民の会
経世済民会議
埼玉保守市民の会
日本正論の会
日本世論の会神奈川県支部
若獅子の会
【後援】
日本会議神奈川
【問い合わせ先】
http://www.true-history.info/modules/ccenter/?form=1
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第二回 お花のエッセンスでストレスケア♪
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
http://kokucheese.com/event/index/108230/
みなさま、フラワーレメディをご存じですか？
フラワーレメディとは、イギリスの医師によって完成された、
お花のエネルギーを使って、心や感情のバランスを整える、自然療法です。
さまざまな心の不調和を38種のエッセンスをつかって、バランスを整えていきます。
自分にぴったりのレメディを選んで、あなたに合ったトリートメントボトルづくりをしてみませんか？
※フラワーレメディは診療や治癒を目的とするものではありません。
◆日時：２０１３年９月６日（金）18：30? 20：00
※途中からの参加もOKです！
◆場所： HANDS会議スペース
※東京事務所（山の手ビル）ではありません。
（東京都文京区本郷3-19-4 本郷大関ビル２F）
地図：http://www.hands.or.jp/pagesj/12_2_access.html
◆参加費：５００円
◆定員：３０名
▼詳細情報、お申込みはこちら
⇒https://ssl.kokucheese.com/event/entry/108230/
▼facebookのイベントページからもお申し込み頂けます
⇒https://www.facebook.com/npohands/events
※HANDSは、世界の母子のいのちと健康を守るために、
日本を含めた世界9カ国で活動している国際協力団体です。
─────────────────────────────
■お問い合わせ先
─────────────────────────────
特定非営利活動法人HANDS（担当:山田）
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail:event@hands.or.jp
URL: http://www.hands.or.jp/
「アフリカの温かい心（Warm Heart of Africa）」と呼ばれるアフリカ南部の小さな国、
マラウイ。
フレンドリーな現地の人々の生活を、食事から仕事、恋愛事情まで、
NICCOスタッフやマラウイ勤務経験者がトークやクイズで楽しく語ります。
さらに、一石三鳥の便利なトイレの建設、栄養満点の“魔法の木”モリンガの植林、
井戸からこぼれた水を使って乾季でも野菜を育てられるガーデンなど、
NICCOがマラウイで実施している活動のご紹介も。
お食事は一夜限りの特別メニュー、
マラウイの主食「シマ」をはじめとした美味しいアフリカ料理とお酒をご用意します。
参加費とドリンク代の一部がNICCOの活動の寄付になります。
先着20名ですので、下記連絡先にお早目にお申込みください。
夏の夜の、美味しくて楽しい国際協力。皆さまの参加をお待ちしております！
【日時】 8月28日（水） 19：00開場、19：30?（2時間程度）
※要事前申込み、入退場自由
【会場】 アフリカ料理 トライブス
070-5366-0092 http://www.tribes.jp/index.html
【アクセス】 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅から徒歩3分
※四谷三丁目駅4番出口から、新宿通りを四谷方向へ。
みずほ銀行の角を左折し、まっすぐ進むと左手にあります。金丸稲荷神社の正面のビルの1Fです。
【参加費】 2,000円（2ドリンク＋1フード込み）
そのうち300円が、NICCOの活動の寄付になります。
※NICCO会員、法人会員の社員の皆さまは参加費1,500円
追加ドリンクは500円。うち50円が寄付になります。
【定員】 20名 ※先着順とさせていただきます。
【申込み】 8月25日（日）までに、メール、FAX、またはFacebookでお申込みください。
E-mail： info@kyoto-nicco.org
FAX： 03-5213-4875
Facebook：https://www.facebook.com/events/148603298681863/
※お名前、電話番号、メールアドレスをご連絡ください。
また、NICCO会員、法人会員の社員の方はその旨もご記載ください。
【主催】 公益社団法人 日本国際民間協力会（NICCO）
【協力】 外務省日本NGO連携無償資金協力
アフリカ料理 トライブス
【お問い合わせ】 NICCO 東京事務所 （担当：佐藤、太田）
TEL： 03-3221-5721
E-mail： info@kyoto-nicco.org
http://www.kyoto-nicco.org/index.html
NICCOのマラウイ支援事業「飢餓の起きない村づくり」
http://www.kyoto-nicco.org/project/malawi/cat66/malawi-index.html
マラウイ 村人たちと一石三鳥なトイレをつくろうプロジェクト
http://www.kyoto-nicco.org/give/menu-malawi.html#.UgSJS9yCjcs
NGOでの実務経験を積み、将来的にNGOまたは国際協力に携わる人材の育成を目的としています。
但しインターン終了後に新たな就業場所を確約するものではありません。
◆業務内容
海外事務所派遣日本人職員の補助業務
・支援者への報告書作成補助
・業務資料の翻訳（日英、英日）
・広報資料の整理、作成、更新
・現地職員の補助業務
◆勤務地
SVAミャンマー（ビルマ）難民事業事務所
◆勤務開始予定
2013年9月下旬?10月上旬
＊東京事務所での研修を1週間実施
＊その後の赴任時期としては10月上旬?中旬ごろを予定
◆募集人員
1名
◆応募資格
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同していただける方
・心身ともに健康な方（二次選考後、健康診断書を提出いただきます）
・20歳以上30歳以下の方
・将来にわたり、国際協力に携わっていきたい意思を持たれている方
・英語能力（TOEFL500点以上、CBT173点以上、TOEIC590点以上、IELTS5.0）
・PC（ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど）が使えること
・どんな業務（雑務）にも真剣に積極的に取り組める方
◆契約期間
原則として1年間
◆待遇
・生活費として月額8万円
・東京事務所での研修期間中は宿舎提供可（希望により）
・渡航費、ビザ、海外旅行傷害保険加入などの実費支給
◆勤務時間、勤務日
ミャンマー（ビルマ）難民事業事務所の規程に沿う
◆選考方法
一次選考・書類審査： 8月下旬より順次開始
二次選考・面接 ： 9月上?中旬より順次開始
第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知します。
◆応募方法・受付期間
封筒に「ミャンマー（ビルマ）難民事業事務所インターン応募」と明記の上、
1.履歴書（顔写真添付、職務経験・担当業務、フルタイム・パートタイム
を問わず職務経験、海外渡航経験等を明記）
2.志望動機（書式なし2頁以内）
3.英語能力を証明する書類（TOIEC、TOEFLなど）のコピーを、
下記担当者までご送付ください。応募書類は返送いたしません。
2013 年9月6日（金）必着
◆応募連絡先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
経理・総務課（吉川剛、塚本）
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2、3階
TEL：03-5360-1233 E-mail：info@sva.or.jp
▽ご応募の際は必ずこちらの詳細ページをご覧ください
http://sva.or.jp/wp/?p=7391
ファンドレイジング・日本2014（FRJ2014）の特設サイトが
オープンしました！
５回目を迎える今回は、約60セッションをご用意。
ファンドレイジング（NPO、公益法人、大学などの資金調達）の基本から
広報、マーケティング、ソーシャルビジネス、ソーシャルファイナンス、
地域での成功事例など様々です。
また、本大会では参加者同士が交流できる企画もあり、
ここでしか得られない出会いも多く生まれているのも特徴です。
ワクワクするような成功事例や新しい気づきが満載。
NPO、公益法人など関係者だけでなく、企業、助成財団、行政、
ソーシャルビジネスに携わる方、これから何かしたい！と考えている方など
どなたでも最高の学びや気づきがあります。
是非、あなたのご参加をお待ちしております。
★ファンドレイジング・日本2014特設サイト★
http://jfra.jp/frj/
※お申込みは10月1日よりスタート！
★ファンドレイジング・日本のfacebookイベントページ★
https://www.facebook.com/events/327221707413425/
登壇者などの最新情報はこちらからもチェックできます。
まずは「参加予定」のご登録をして、チェックしてみてください。
「参加予定」登録をしてくださった方で、FRJ2014にご参加された方には、
当日特製シールをプレゼントします！
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ファンドレイジング・日本2014（FRJ2014）
「あなたとともに、次のステージへ。」
2014年2月1日（土）、2月2日（日）
http://jfra.jp/frj/
プレイベント
2014年1月31日（金）
1)ファーストカマー交流会
2)准認定ファンドレイザー必修研修
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お申込みは10月1日よりスタート！
全60セッションは、随時公開いたします。お楽しみに！
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■日本ファンドレイジング協会(JFRA)とは・・・・・
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JFRAは、2009年に日本全国47都道府県からの580人の発起人の賛同を受け、寄付10
兆円時代の実現を目指して設立された協会です。民間非営利組織のファンドレイジ
ング（資金集め）に関わる人々と寄付などを社会貢献に関心のある人々のための
NPOとして、認定ファンドレイザー資格制度やファンドレイジング日本、寄付の教
室の運営、や寄付白書の発行などに取り組んでいます。
国際協力の現場に欠かせない撮影の技術を学びませんか？
★TPAKトークセミナー｢必撮！子どもの笑顔2013年9月8日(日) 14：00?17：00｣ デジタルカメラ攻略教室
■日時：2013年9月8日(日) 14：00?17：00
■場所：JICA横浜１F会議室1 (〒231-0001 横浜市中区新港2-3-1)
JR桜木町駅徒歩15分
■講師
写真家 荒谷 良一 氏
サンデー毎日表紙(2002?2004) 元気サプリ表紙(2005?2007)など
フリーランスとして第一線で活躍中。
■参加費：TPAK会員・ボランティア会員500円 非会員800円
■持ち物：デジタルカメラ(何でもOK)、SDカードもしくはカメラとPCを繋げるケーブル。
■定員：30名(先着順)
■お申込み
E-mail、FAX、電話にてお申し込みください。
(特活)地球市民ACTかながわ/TPAK 担当：佐藤
TEL/FAX：045-622-9661 E-mail：port@tpak.org
HP：http://www.tpak.org
Facebook：http://www.facebook.com/tpak.org
住所：〒231-0821横浜市中区本牧原3-1-203
★地球市民ACTかながわ/プロフィール
1993年設立。
20年間にわたり、タイ、ミャンマー、インドの山岳少数民族や
農村部の貧しい子ども達の栄養と教育支援、女性の自立のためのプロジェクトなどを行ってきた。
日本国内においては、東日本大震災の津波により被災した釜石市の保育園の再建支援を行っている。
また、学校や公的機関での講座開催、国際ボランティア育成のためのインターン制度や
海外派遣を行い、隔月に国際理解トークセミナーを開催している。
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（8/24、9/23）
「半径１メートルからのジェンダーワークショップ」
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アジア女性資料センター・ユースグループが作成した「半径１メートルからのジェ
ンダーワーク集」を使ってワークショップを行います！
このワーク集は、ジェンダーや女性の人権の問題を身近なことから考え、不平等な
法制度や社会規範を知り、誰にとっても平等 で差別や偏見のない社会をつくるた
めの行動を起こしてもらうことを目的としたアジア女性資料センター（ユースグ
ループ）のオリジナルワークショップ教材です。
今回、このワーク集の全６章を２日に分けて、各章を担当したユースグループのメ
ンバーがファシリテーターとなり、ワークショップを行います。ワーク集に興味
がある方、ジェンダーや女性の人権についてのワークショップを体験してみたい方、
もう既にお手元にお持ちの方、たくさんの方の参加をお待ちしています！
＊中学生以上でしたらどなたでもご参加いただけます。（「半径１メートルから
のジェンダーワーク集」は中学生以上が対象の教材です。）
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■１回目
日時：2013年8月24日（土）14：00?16：30
場所：渋谷女性センター・アイリス 会議室2 （渋谷駅より徒歩5分）
渋谷区文化総合センター大和田8階（地図）http://www.shibu-cul.jp/access.html
定員：20名
参加費：500円（お茶とお菓子つき）
【プログラム】
14：00?14：30 イントロダクション「女で得？ 女で損？ 男で得？ 男で損？」
14：30?15：15 「家族ってなんだろう？」
15：15?15：30 休憩
15：30?16：15 「将来、どうやって食べていく？！ それって実現できるかな？」
16：15?16：30 感想＆まとめ
■２回目
日時：2013年9月23日（月・休）14：00?16：30
場所：アジア女性資料センター
（地図）http://ajwrc.org/jp/modules/pico/index.php?content_id=12
定員：20名
参加費：500円（お茶とお菓子つき）
【プログラム】
14：00?14：30 「もっと話そう！ からだのこと・セックスのこと」
14：30?15：15 「揺れ動くセクシュアリティとジェンダー」
15：15?15：30 休憩
15：30?16：15 「派手なカッコで夜道を歩いた私のせい？?ちゃんと知りたい、性暴力とDVのこと?」
16：15?16：30 感想＆まとめ
＊ワークショップ教材「半径１メートルからのジェンダーワーク集」の詳細/ご注文はこちらから↓
http://ajwrc.org/jp/modules/myalbum/photo.php?lid=191&cid=3
＊当日は「半径１メートルからのジェンダーワーク集」の販売も行います。
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【お申し込み・お問い合わせ】
アジア女性資料センター（ユースグル―プ担当）
メール: ajwrc@ajwrc.org
Tel: 03-3780-5245
http://www.ajwrc.org/
★参加に情報保障などのサポートが必要な方は、事前に上記問い合わせ先にご相談ください。
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Urbanization in India: Present Scenario and New Directions for Sustainable Urban Living
T.G. Sitharam
Professor of Civil Engineering Chairman, Centre for infrastructure and Sustainable Transportation & Urban Planning (CiSTUP) Indian Institute of Science (IISc)
Event Description
Event language: English
Urbanization in India is mainly due to liberalization of its economy after the 1990s, which gave rise to the development of the private sector. Presently, urbanization is taking place at a faster rate in India, but still, only 1/3 of its population live in urban areas. Currently, as per the 2011 census, there are 53 cities with a million plus people, and by 2031 that number will rise to 87. Also by that time, some of the major metropolitan areas will become major economic powerhouses that have higher GDP than the current GDP of countries such as Portugal, UAE and Israel. Also, some of these areas will have a larger population than the current population of countries such as Canada, Malaysia and Australia.
Cities provide major opportunities for sustainable development given that they have large numbers of people in a small footprint or area. These cities offer significant economies of scale which provide jobs, housing and services. There is a need to fully realize the potential of Indian cities for ecological, economic and social sustainability. This urbanization can only be harnessed and sustained by inclusive planning that provides affordable transportation, continuous water supply, modern sewage treatment and a good solid waste management system. The government of India has been channelling funds, which has long been overdue, to renew its urban spaces through various schemes. It has also been tweaking its approaches to urbanization by cataloguing projects that were successful and those that failed. It is also beginning to see the value of Private Public Partnerships. This presentation highlights the present and future urbanization prospects in India with a road map for sustainable urban living in Indian cities.
Programme
14:30 - 14:35 Opening Remarks
Govindan Parayil (Director, UNU-IAS and Vice-Rector, UNU)
14:35 - 15:25 Urbanization in India: Present Scenario and New Directions for Sustainable Urban Living
T.G. Sitharam (Professor of Civil Engineering and Chairman, Centre for infrastructure and Sustainable Transportation & Urban Planning (CiSTUP), Indian Institute of Science (IISc))
15:25 - 16:00 Discussion
日時：2013年8月30日（金）14:30 - 16:00
場所：国連大学高等研究所（横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜国際協力センター６Ｆ）
参加費：無料
申込方法：ホームページより申込（8月29日（木）まで）
http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2705
問合先：
国連大学高等研究所
電話 045-221-2300
Eメール unuias@ias.unu.edu
2013年8月。東日本大震災発生から2年５ヶ月が経過しました。
あの日（震災）の様子や津波の衝撃、被災地の惨状や重苦しい現実を伝える映像や報道、その後のドキュメンタリーはもうたくさんだ…現在の被災地でもそんな声が聴こえてきます。加えて世の中でも、溢れ過ぎた震災ドキュメントにおなかいっぱいの状態で、出尽くした震災を正面から伝えてもザッピングされ受け入れ難く避けてしまう3年目の現実でしょう。
もう見ないようにしている。
もう行かないようにしている。
もう話題に触れないようにしている。
もう考えないようにしている。
だからこそ、そんな人たちにも観て欲しい！全国の方々へ届けたい！全国、いや全世界へ向けて被災地から発信します。宮城県名取市閖上（ゆりあげ）ではこの夏、大切な、たいせつな映画が完成しました。
映画【ふしぎな石】は、有名俳優が出演しているのではなく、「津波のことを伝えたい」「命の大切さを表現したい」と自ら出演を希望した被災地で暮らす子どもたちが主演。加えて地元の住民である大人の方々も共演しています。
原作・脚本・監督は、20年にわたる国際医療協力の一方で、名取市の海沿いに開業していたため今回の津波で自らも被災した心療内科医の桑山紀彦。（認定）NPO法人「地球のステージ」の代表理事として、年間200回を超える映像と音楽のステージを全国で開いていますが、そこにノウハウを投入して地球のステージ・NICCO名取のスタッフが集結！共同制作に挑んだ初の長編オリジナル映画作品なのです。
いよいよ映画「ふしぎな石」の完成披露試写会が開催されます。
当日は出演者やスタッフと観覧希望の方もいっしょに映画をご覧いただきます。更に「メイキング映像上映」や「出演者の舞台あいさつ」も行ないます。
【開催日】2013年9月1日（日）
【会場】仙台市「戦災復興記念館」記念ホール ※一般観覧は200席限定です！
【時間】13時00分開場 13時30分開演
沢山の方々といっしょに温かくも勇気を持って津波に向き合う時間を過ごしたいと思っておりますので、是非とも多くの方々へ拡散していただき、会場をあたたかい気持ちで満席にしましょう！一般観覧は200席限定ですので観覧希望の方々は待ったなし！ご紹介お誘い合わせの上お申し込み下さい。スタッフ一同、お逢い出来ることを楽しみにしております。
NICCO名取事務所•宗貞 研
※ 映画「ふしぎな石」観覧の申込みはこちら
http://e-stageone.org/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E3%81%AA%E7%9F%B3%E3%80%8D%E5%AE%8C%E6%88%90%E6%8A%AB%E9%9C%B2%E8%A9%A6%E5%86%99%E4%BC%9A
この夏、ただの海外旅行とはひと味もふた味も違う経験をCFFのワークキャンプで体験してみませんか？
フィリピンワークキャンプ87回ではCFFが運営する児童養護施設「子どもの家」周辺コミュニティで、マレーシアワークキャンプ28回では「子どもの家」で現地のニーズに応じたボランティアワークを行います。
フィリピンワークキャンプ87回はキャンプを行うのが「子どもの家」周辺コミュニティで、現地の生活にとけ込みながらワークを行い、マレーシアワークキャンプ28回ではキャンプ期間中に2泊のホームステイがあります。
現地の生活に親しみ、日本人・現地の人びとと共に協力して汗を流しながらワークを行い、また語り合うCFFのワークキャンプ。
残席わずかです。少しでも興味ある人は資料請求を！
◯フィリピンワークキャンプ第87回（9/9?9/22） ：残り3名
◯マレーシアワークキャンプ第28回（9/3?9/14） ：残り2名
◎資料請求はhttp://ow.ly/bCndmから
◎詳しい内容はこちらからhttp://www.cffjapan.org
日本最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2013」を10/5（土）、10/6（日）に
開催するにあたり、このイベントの看板プログラムである、チャリティランの運営ボランティアを
募集します。説明会がありますので、ボランティア参加希望の方は説明会に参加できる日程をふくめて応募ください（説明会参加できない場合は要相談）
【説明会】
・・・昨年の様子や実際の仕事について説明します。 （説明会はすべて同じ内容で行いますので、いずれかにご参加ください。）
第1回 9月1日（日）15:00-16:30 東京ウィメンズプラザ ２F第一会議室A map
第2回 9月8日（日）15:00-16:30 日比谷図書文化館 ４FセミナールームA map
第3回 9月11日（水）19:00-20:30 調整中
＊説明会は定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込みください。
＊当日は、筆記用具をお持ちください。
＊活動内容により当日活動時間の変更、日比谷公園外の場合もあります。ご了承ください。
【応募方法】
名前・フリガナ・メールアドレス・下見会参加の可否を明記の上、
件名を「当日ボランティア申し込み」とし、gfj@janic.org 宛てにご応募ください。
【詳細】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
グローバルフェスタJAPANは、一般の人々に開発途上国の現状や国際協力の必要性を
理解・参加してもらうことを目的とした、日本最大の国際協力イベントです。
政府、国際機関、NGOなど、約250の団体が参加します。
その中の看板イベント「チャリティラン」は、参加費を支払って参加するランニング大会です。
参加費の一部が、グローバルフェスタに参加しているNGOへの寄付金になります。
今年の寄付先は、決定次第お知らせします
昨年は約1000人のランナーが皇居周辺を走り、158万円をグッドネーバーズ・ジャパンの「ルワンダ共和国における給水施設の普及および衛生教育の導入による子どもの健康改善事業」へ寄付しました。
イベントやスポーツが好きな方、国際協力やNGOに興味のある方、奮ってご応募ください！
幅広い職業や年代の仲間と一緒に、チャリティランを盛り上げましょう！
【活動内容】
チャリティランの準備・運営（受付、ランナーの誘導、給水閉会式の運営、など）、
チャリティランブースでの来場者対応（支援先や展示の説明）など
【活動日時】
10月5日（土）8:00?18:30の間
10月6日（日） 7:15?15:30の間
【活動場所】
皇居・日比谷公園（東京都千代田区）周辺
【募集人数】
5日...4名
6日...80名
【応募資格】
日本語でコミュニケーションが取れ、Eメール（PC）での連絡が容易な18歳以上の方
【応募締切】
9月5日（木）
【下見会・説明会】
当日ボランティアを希望される方は、説明会に必ずご参加ください。
【下見会】
９月２８日（土） 14:00 日比谷公園日比谷門集合（予定・雨天決行）
＊実際に会場となる場所で、当日の仕事の確認を行います。
なおフェスタ１日目（１０月５日）にも下見の予備日を設けますが、
９月２８日になるべくご参加ください。
【お問い合わせ先】
（特活）国際協力NGOセンター(JANIC) 担当：内海、将司
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03-5292-2911 FAX：03-5292-2912
E-mail：gfj@janic.org URL：グローバルフェスタ・チャリティーラン 1日だけのボランティア募集！" target="_self">http://www.janic.orgグローバルフェスタ・チャリティーラン 1日だけのボランティア募集！
国際看護長期研修では「世界に飛び立つ日本発信の国際医療人」を育てています。
国内研修では僻地医療を通して、総合的な判断力と地域に密着した医療を学びます。
海外研修ではそれに加え、海外での臨床医療を通してコミュニケーションやマネージメント能力の習得に向けて集中します。
説明会では、長期研修の詳細から、実際に参加した研修生の体験をリアルに
聴く事が出来ます。また個別相談コーナーを設けていますので、知りたい事がより具体的になる絶好の機会です。
迷っている方、気持ちが固まっている方、興味がある方、どなたでも現地の研修の生の声を聞いてみませんか？
世界を変える活動も一人一人の第一歩から。
この説明会があなたの一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
来年3月までの説明会スケジュールが決まっております。
11月には大阪開催を予定しています。
たくさんのみなさまとお会い出来る事を楽しみにしています！
【日時・場所】
2013年 9月28日 （土）東京
●東京会場
開催時間： 13：30 終了：15：30（開場13：15）
※終了後、個別相談・質問コーナーを設けています！
開催場所：台東区いきいきプラザ
社会起業大学の第二回国際貢献セミナーのお知らせです。
第二回の8月30日は、最近大注目の五大陸「ドラゴン桜」e-Education Projectの事例をご紹介いたします。
?e-Educationプロジェクトとは何か？?
e-Educationプロジェクトでは、ICT（情報通信技術）の力を駆使して、途上国の都心部と農村部における教育格差を壊し、若者に希望の光をともしています。
途上国と呼ばれる国には、生まれた環境で未来をあきらめる若者が沢山います。 そんな子どもたちの未来を切り開きたい、ある一人の青年のそんな思いからこのプロジェクトは生れました。
落ちこぼれ高校生が、自分の可能性を信じて東京大学合格を目指す人気漫画『ドラゴン桜』。全国の有名な予備校講師の授業を、DVDを通じて受講できる『東進ハイスクール』。
この２つの教育モデルをヒントに、途上国の農村部でDVD授業を展開しています。
国内最高峰の先生の授業をDVDに収録し、貧しい学生たちにチャンスを提供しています。
?目標は？?
このe-Education Projectの目標はeラーニングで距離やお金といった壁を壊し、全ての若者が可能性に挑戦できる世界を作るということです。
2010年にバングラディシュで始まった活動は、 現在、ヨルダン、ルワンダ、パレスチナ、フィリピンと活動を広げています。
前回、はフィリピン、そしてルワンダの取り組みをご紹介させていただきましたが、今回はミャンマーでの取り組みをお話いただきます。 講師は、共同代表の三輪氏、そしてミャンマーで活躍中の現役大学生小沼氏をお迎えします。
?ここが見所！?
プロジェクトメンバーのほとんどが学生かつユニークなキャリアを持つe-Education Project。 お金も人脈もない一人の若者がスタートさせたこのプロジェクトを、どのようにスタートさせ、今どのように広がっているのかを伺う中で、 これからの国際貢献のアプローチを共に考え、自らが第一歩を踏み出すきっかけにして頂ければ幸いです。
また、当日は19:00~21:30までの時間を予定しておりますが、最後の40分は質疑・ディスカッションとなっています。講師の方に直接質問できるだけでなく、同じ志を持った仲間たちと意見交換する機会は非常に充実したものとなるはずです。ぜひ、皆さんご参加ください！
?講師紹介?
三輪 開人 氏
e-Education Project 共同代表
早稲田大学法学部卒、e-Education Project 共同代表。
本職で国際協力機関に勤務する傍らで、e-Educationのプロジェクトコーディネートを行う。
転機は、大学在学時に行った株式会社マザーハウスでのインターン。
インターンの勤務先としてバングラデシュに勤めていた際、後にe-Educationの代表となる税所篤快と出会うことで、
「ICT教育で途上国の子どもたちの可能性を開きたい」という夢を持ち一蓮托生の道を歩み始める。
徹底した「二番目」の立ち位置を貫くことで、2010年バングラデシュ版ドラゴン桜の立役者に。
2011年以降も、e-Educationを五大陸で行うべく奔走中。
小沼 武彦 氏
e-Education Project ミャンマー代表
神田外語大学英米語学科4年。2011年9月より1年間、米国のダートマス大学に交換留学。
留学中、東北チャリティーイベントを主催し一万ドルを寄付する。
教育 に興味があり、一般財団法人教育支援グローバル基金のインターンを経て本プロジェクトに参画。
現在、ミャンマーで僧院と提携しながら高校修了試験対策を展開中。
日時 8月30日（金）19時00分?21時30分（受付開始は18:30）
場所 社会起業大学(東京都千代田区二番町二番平田ビル1階)
アクセス http://socialvalue.jp/profile/access.html
定員 30名
費用 2,000円
当日の流れ
19：00?19：20（20分） 観点整理
19：20?20：50（90分） 講義・休憩
20：50?21：30（40分） 質疑・ディスカッション
【お申込み】
http://socialvalue.jp/seminar/entry/seminar39.html
【お問い合わせ先】
社会起業大学： 東京都千代田区二番町二番平田ビル1階
電話： 03-6380-8444 (10:00~19:00)
メール： lead@socialvalue.jp
URL http://www.socialvalue.jp/index.html
東日本大震災から2年半を経て、仮設から出て生活再建に向かう人、
仮設暮らしを続ける人、住み慣れた土地に何とか戻ろうとする人、
それぞれ多様な局面を迎え、支援のありようも一様ではなくなっています。
だからこそ、復興地の人々が「今」望んでいることに耳を傾け、
それぞれの人にあわせたサポートが求められています。
国際保健NGO“シェア”と気仙沼のNPO“生活支援プロジェクトK”は、震災で大
きな被害を受けた宮城県気仙沼市の階上地区において2011年8月より共同事業を
行っています。
なんでも相談、健康体操、野菜づくり、編み物教室、自治会支援等、
多岐にわたる活動から人々のニーズをくみ取り、健康でその人らしい生活を
取り戻すためのお手伝いをしています。
今回、“生活支援プロジェクトK”のスタッフと一緒に、気仙沼の人々の近況や、
スタッフの復興への思い、地元NPOとの共同事業の意味についてお話しいたしま
す。
報告会に参加していただくことも、復興支援のひとつです。気仙沼の人々を応援
するために、ぜひ、お越しください！
【日時】 2013年9月9日（月） 18：30?20：30（18：15開場）
【場所】東京ウィメンズプラザ 1階視聴覚室 （東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山）
【参加費】1000円
【スピーカー】
♪西城 宗子
(特活)生活支援プロジェクトK 事務局長・介護福祉士
♪大森 美和
シェア気仙沼事務所 プロジェクトコーディネーター・看護師/助産師
【共催】(特活)生活支援プロジェクトK、(特活)シェア＝国際保健協力市民の会
その他詳細はこちらから
⇒http://share.or.jp/share/join/event/#kesennuma?ml
シェア＝国際協力市民の会
「難民募金活動」推進のため、企業・団体との関係構築・企画・立案・実施を担うファンドレイザーを募集します。
近年、企業・団体による様々な社会貢献活動が実現する中、企業・団体の皆様からのご支援はUNHCRの活動の大きな支えとなっています。当協会では、企業の本業や団体の理念と難民支援の現場のニーズとを結ぶパートナーシップを心がけ、関係を構築・拡大できるように努めています。皆様のご応募をお待ちしております。
募集人数
1名
応募資格
企業や団体での5年以上の実務経験
企業・団体との関係構築を通じて、ファンドレイジング全般を遂行する能力（企画・提案・報告、および、ドナーケアを遂行する能力を含む）
日本語・英語 職務遂行能力
PCスキル（Powerpoint、Excel、Word）
難民支援・人道支援への熱意
勤務地・待遇など
【勤務地】 東京都港区南青山（当協会事務所）
【待遇】 能力・経験による。社会保険完備
【勤務開始日】 2013年9月下旬
※勤務開始日応相談
【勤務時間】 9:30?18:00または10:00?18:30 週5日（土日祝日、休み）
※勤務時間応相談
※イベントなどで土日祝日出勤の場合あり
応募方法
・履歴書（写真貼付）、職務経歴書、志望動機（A4サイズ1枚以内に、自己PRを含めて記入）、すべて自由書式。志望動機のみ、和文・英文の両方をご提出ください。
・下記アドレスにメール添付にて送付。（郵送も可）
・メールのタイトル、または封筒に、「企業・団体担当ファンドレイザー応募_お名前様」を明記。
応募先 E-mail recruit@japanforunhcr.org
応募期間
2013年8月30日（金）必着 ※適任者が見つかり次第終了します。
選考方法
・書類選考に通った方のみ、随時、面接のご連絡を差し上げます。なお、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。応募書類は当協会で管理し、選考以外に利用することはありません。
ご質問はメールにてお寄せください。
【お問い合わせ】recruit@japanforunhcr.org（担当：山崎）
Postdoctoral & PhD Fellows’ Final Presentations 2013
Wednesday and Thursday, 28 and 29 August 2013, 10:00 - 13:00 and 15:00 - 17:00 at UNU-IAS in Yokohama
Event Description
Event language: English
Programme
28 August 2013
10:00 - 10:25
Relationships between urban form, socio-economic factors, and travel behaviour in Indian cities
Sohail Ahmad (JSPS-UNU Postdoctoral Fellow)
10:25 - 10:55
Discussion
Chair: Jose Puppim de Oliveira (UNU-IAS Assistant Director)
11:00 - 11:25
Mainstreaming biodiversity and ecosystem services into local development process in developing countries
Wan-yu Shih (JSPS-UNU Postdoctoral Fellow)
11:25 - 11:55
Discussion
Chair: Jose Puppim de Oliveira (UNU-IAS Assistant Director)
12:00 - 12:25
The relationship between innovation policy and knowledge based urban development
Marcia Krama (PhD Fellow, Pontifical Catholic University of Parana in Curitiba, Brazil)
12:25 - 12:55
Discussion
Chair: Jose Puppim de Oliveira (UNU-IAS Assistant Director)
29 August 2013
15:00 - 15:25
Building an information system and using it too - The importance of boundary work in enhancing transboundary information sharing
Remi Chandran (UNU-IAS PhD Fellow, The University of Twente, Netherlands)
15:25 - 15:55
Discussion
Chair: Govindan Parayil (UNU-IAS Director and UNU Vice-Rector)
16:00 - 16:25
In search of sustainable development goals for Indonesia
Joni Jupesta (JSPS-UNU Postdoctoral Fellow)
16:25 - 16:55
Discussion
Chair: Govindan Parayil (UNU-IAS Director and UNU Vice-Rector
Please see http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2707
参加費：無料
申込方法：ホームページより申込（8月27日（火）まで）
http://www.ias.unu.edu/sub_page.aspx?catID=8&ddlID=2707
問合先：
国連大学高等研究所
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