日程を修正しました。2011.12.16
財団法人国際緑化推進センターでは,林野庁の委託を受け,CDM植林およびREDDプラスを含むカーボン・プロジェクトの企画立案,実施,モニタリング事業に従事することを希望する方々を対象として,カンボジアにおける海外研修を下記のとおり実施します。つきましては,参加希望者を募集します。
1.研修目的
CDM植林およびREDDプラスの実施対象国(途上国)であるカンボジア国において,カーボン・プロジェクトの企画立案,実施,モニタリングについて講義および野外実習を通して学ぶ
2.開催国・場所
カンボジア国・首都プノンペンおよびその近郊
(参加者は現地集合・現地解散とし、集合場所は首都プノンペンの宿泊先ホテル)
3.開催期間
2012年2月1, 2, 3日(3日間)
4.募集人数
・日本人参加者10名程度
(その他,カンボジア人参加者30名程度を予定(政府職員,大学,民間企業,NGO等))
5.講師
カンボジア国の政府担当者,大学関係者,国際機関担当者等および日本人講師
(講義は、基本的に英語で行われます。英語から日本語への通訳は予定しておりません。なお、カンボジア人参加者のために、英語からカンボジア語への通訳が入る予定です。)
6.研修プログラム(予定)
1日目, 2月1日(水)
1. 講義:カンボジアの森林林業分野における気候変動政策
2. 講義:CDM植林の基本ルールと現状
3. 講義:REDDプラスの基本コンセプトと先進事例
4. 講義:炭素蓄積量の測定方法、モニタリング方法
5. 講義:カンボジアにおける森林炭素蓄積量の推定手法の開発について共同研究プロジェクトの紹介
6. 講義:カンボジアにおける国家森林モニタリングシステムへの提案
7. ディスカッション
2日目, 2月2日(木)
8. 野外実習:森林保全または造林プロジェクト見学,森林周辺地域住民へのインタビュー等
9. 野外実習:造林地におけるプロット調査実習(胸高直径および樹高の測定)
3日目, 2月3日(金)
10. 屋内実習:プロット調査データを基に炭素蓄積量,CO2吸収量計算
11. 講義: カンボジアにおけるカーボン・プロジェクト(CDM植林&REDD)推進のための課題
12. グループ討論:CDM植林やREDDプラス等のカーボン・プロジェクトを推進するにはためにはどうしたらいいか
13. グループ発表&総合討論
(研修プログラムおよび講師は変更される可能性があります)
7.応募資格
現在,CDM植林関連事業およびREDDプラス等のカーボン・プロジェクトに携わっている実務者,或いは,将来においてそれらの活動に携わることを希望する者(基礎的な英語力を必要とします)。
また,応募者は,海外での研修に参加できる健康を有していること、ならびに自己責任で海外旅行保険に加入して参加することを条件とします。
8.経費関係
研修参加費:無料。研修期間中の宿泊費(前泊含む4泊分)および研修期間中の集団移動交通費については当センターが負担します(食事代は自己負担)。
ただし,研修参加にあたっては,現地の宿泊先ホテルに集合・現地解散とします。したがって,日本国内の交通費,日本からカンボジアへの渡航旅費,海外旅行保険代金,旅券取得,ビザ取得および予防接種にかかる費用等は参加者の自己負担となります。
なお,カンボジアへの渡航便,後日指定の集合場所(宿泊先ホテル)への交通手段は,当センターよりご紹介可能です。
9.応募方法等
参加希望者は,下記提出書類を当センター大野宛てに提出して下さい(電子ファイルをメール添付印または刷物を郵送)。
応募書類をもとに参加者を選考し,締め切り後に選考結果を通知いたします。
応募書類: ?応募用紙(別紙指定様式に必要事項、応募動機および研修受講後の成果活用について記入してください)
?パスポートのコピー(顔写真があるページ,入国時に6ヶ月以上の残期間が必要)
応募締め切り:2012年1月6日(金)17:00(必着)
10.応募書類提出・お問い合わせ先
〒112-0004東京都文京区後楽1-7-12林友ビル3F
財団法人 国際緑化推進センター (担当:仲摩、大野)
Tel: 03-5689-3450 Fax: 03-5689-3360
e-mail: 大野宛 akiko@jifpro.or.jp
※メールの件名を、 CDM植林カンボジア研修参加希望 として応募してください。
11.修了書およびメーリングリストへの登録
研修修了者には,国際緑化推進センターより修了書を交付いたします。また,ご希望に応じて,当センターが管理する,CDM植林,REDDプラス等の情報提供用eメーリングリストに登録いたします。
日程を修正しました。2011.12.16
地球の友と歩む会/LIFEはインドとインドネシアで「水・緑・人」の国際協力を行っているNGOです。LIFEは2012年春に以下のスタディツアーを開催予定です。最近、「BOPビジネス」という言葉をよく耳にしますが、果たして本当に可能なのでしょうか。インドの農村で長年活動をしてきたNGOの視点から、その可能性を探る機会を提供いたします。
<第3回インドBOPビジネスの現場を訪ねるツアー>
インド都市部、農村部を訪れBOPビジネスの可能性をさぐるため、現地NGOや大学、起業家の人材育成をすすめる機関での視察を行います。また、金融機関では貧困層と対象とした貸出しの現状についても調べていきます。
・起業家の人材育成をすすめる機関、CSIM(Centre for Social Initiative and Management)でNGOスタッフを対象に実施されているカリキュラムのハイライトを学びます
・村の視察、家庭訪問、SHG(女性を中心とした自助努力グループ)のメンバーとの意見交
換を通し、インドの現状について理解を深め、BOPビジネスの可能性を探ります
・インド国内でBOPビジネスを行う企業を訪問し、BOPビジネスの「今」を知ります。
以下のような方におすすめです。
・インドの農村部でBOPビジネスの可能性を探りたいビジネスマン
・BOPビジネス、国際貢献などに関心のある方
■旅行期間:2012年3月5日(月)?3月10(土)
■訪問地:インド タミルナンドゥ州ディンディグル
■定員:12名(最少催行人数6名)
■参加費:100,000円
リピーター割引5千円(参加費9万5千円)。
※参加費には日本国内での研修費と現地滞在時の費用(プログラム期間中の宿泊費、食費、現地交通費、プログラム費等)が含まれます。パスポート、ビザの取得費用、インド・日本往復航空券、空港使用税、海外旅行保険、現地空港から集合場所までの交通費にかかる費用は含まれません。
※LIFE会員でない方は別途、賛助会費6,000円が必要です。
※航空券は(株)風の旅行社で手配することも可能です。ご希望の方はご相談ください。
■発着地:現地集合、現地解散
集合:チェンナイ市内ホテル 2012年3月5日(月)午前10:00
解散:マドライ市内ホテル 2012年3月10日(土)午後4:00
■最終締切り:2012年2月1日(水)定員になり次第締切り
【お申し込み方法】
「地球の友と歩む会/LIFE」ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/index.html より募集要項・旅行条件を一読の上、参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、ファックス、郵送、またはメール(添付ファイル)で、「地球の友と歩む会/LIFE」にお送りください。
【資料請求】
ご希望の方に、ツアーの資料をお送りしています(無料)。
ご希望の方はお電話、またはメールで、件名を「ツアー資料希望」としたうえで、「お名前・郵便番号・ご住所」を明記してご請求ください。
電話番号:03-3261-7855
メール: life@earth.email.ne.jp
【事前研修会】
日時:2012年2月19日(日)10:00?17:00
場所:東京 飯田橋駅周辺
※学習会にお越しいただけない方には、学習会でお渡しする資料を後日、送付いたします。
【ツアー詳細HP】
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/bop2012.html
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♪2011年度夏参加者の声♪
「国際協力は寄付だけでは持続可能ではなく、利益を作りだす仕組みづくりをしたいと思った」
「日本社会も人口が減少してきているので、新興国に市場を求める必要がある。そのためには、徹底したマーケティングが必要であり、インドでSHGを利用して、日本の製品のマーケティングを行いたい!」
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[申込み・問合せ先]
(特活)地球の友と歩む会/LIFE 担当:米山(よねやま)
〒102-0071 千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
TEL:03-3261-7855
Email:life@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
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地球の友と歩む会/LIFEはインドとインドネシアで「水・緑・人」の国際協力を行っているNGOです。LIFEでは2012年春に以下のようなスタディツアーを開催予定です。
<第25回インド・スタディ&ボランティア体験ツアー>
■ツアー内容:
子どもや女性のために活動するNGOを訪れ、人々とふれあいながら、インドの人々の取り組みやインドが抱える問題について学ぶツアーです。言葉の壁を乗り越え、色々な人たちとの交流、ふれあいは人生にとって無形の財産となります。
・現地NGO、CECOWOR(Centre for Coordination of Voluntary Works and Research)が運営する幼稚園と小学校でボランティア活動を行います。
・公立小学校や村の医療施設などを見学し、インドの現状についての学びを深めます。
・低いカーストの人々のために活動するCECOWORの代表者からインドのカースト制度の現状についてお話を伺います。
以下のような方におすすめです。
・インドに行ってみたい、旅行では得られない経験をしてみたい方
・子どもたちと触れ合ったり、遊んでみたいという方
・国際協力や国際ボランティアに関心があり、体験してみたい方
■旅行期間:2012年2月22日(水)?3月7(水)<短期>または3月14日(水)<長期>
■研修地:インド タミルナンドゥ州ヴィルプラム
■定員:15名(最少催行人数10名)
■参加費(ご旅行代金):188,000円
リピーター割引5千円(参加費18万3千円)。LIFE会員でない方は別途、賛助会費6,000円が必要。また、航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」(2011年10月21日現在42,340円)、成田空港諸税2,540円、インド出国税450円、マレーシア空港使用税1,250円、AIU海外旅行傷害保険代(短期組8,800円、長期組11,330円)、その他自由行動・旅行中経費、パスポート取得・ビザ申請料などが必要となります。
■発着地:成田空港(現地集合・解散は原則としてお断りしています)
■最終締切り:2012年1月20日(金)定員になり次第締切り
【申し込み方法】
「地球の友と歩む会/LIFE」ホームページ
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/index.html より募集要項・旅行条件を一読の上、参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、ファックス、郵送、またはメール(添付ファイル)で、「地球の友と歩む会/LIFE」にお送りください。
【資料請求】
ご希望の方に、ツアーの資料をお送りしています(無料)。
ご希望の方はお電話、またはメールで、件名を「ツアー資料希望」としたうえで、「お名前・郵便番号・ご住所」を明記してご請求ください。
電話番号:03-3261-7855
メール: life@earth.email.ne.jp
【事前研修会】
・第1回事前研修会 日時:2012年1月29日(日)10:00?17:00
・第2回事前研修会 日時:2012年2月21日(火)10:00?17:00
※両日とも東京飯田橋駅周辺で行います。
※少なくとも1回は研修会にご参加ください。
学習会にお越しいただけない方には、学習会でお渡しする資料を後日、送付いたします。
【ツアー詳細HP】
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.html
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♪2011年度夏参加者の声♪
「CECOWORの方々みんなが親切で、温かく快適な生活が出来ました。学校で子どもたちに英語を教える(一緒に遊べる)貴重な経験が出来て良かったです。」
「とにかく最高だった!日本では味わえないことをたくさん経験して、純粋でフレンドリーな人たちに出会えて、守りたいと自然と思った」
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[申込み・問合せ先]
(特活)地球の友と歩む会/LIFE 担当:米山(よねやま)
〒102-0071 千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
TEL:03-3261-7855
Email:life@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
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LIFE地球の友と歩む会はインドとインドネシアで「水・緑・人」の国際協力を行っているNGOです。LIFEでは2012年春に以下のようなスタディツアーを開催予定です。
【第19回 インド参加型農村開発研修】
インドの農村開発の現場を訪れ、自立した住民組織の育成、能力強化を促進する手法を経験豊富なワーカーから学びます。
・農村部に滞在し、参加型の農村開発の手法PRA(Participatory Rural Appraisal、主体的参加型農村調査法)を学ぶ研修です。
・南インドで活動するNGO、MYRADA(Mysore Resettlement and Agriculture Development Agency)の専門ワーカーから実践に即した講義と現場を踏まえた社会開発、持続可能な開発について学びます。
・農村に滞在し、豊かさやインド農村部が抱える課題についても学びます。
以下のような方におすすめです!
・参加型開発や農村開発に興味があり、具体的な手法を学びたい。
・インドの農村を訪れてみたい。
・意識の高い人、国際協力の分野に興味関心のある人たちに出会いたい。
■旅行期間:2012年2月19日(日)?3月7日(水)<短期> または3月14日(水)<長期>
■研修地:インド・タミルナンドゥ州ダルマプリ
■定員:15名(最少催行人数10名)
■参加費(ご旅行代金):198,000円
・リピーター割引5千円(参加費19万3千円)。LIFE会員でない方は別途、賛助会費6,000円が必要。また、航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」(2011年10月21日現在42,340円)、成田空港諸税2,540円、インド出国税450円、マレーシア空港使用税1,250円、AIU海外旅行傷害保険代(短期組10,020円、長期組11,930円)、その他自由行動・旅行中経費、パスポート取得・ビザ申請料などが必要となります。
■発着地:成田空港(現地集合・解散は原則としてお断りしています)
■最終締切り:2012年1月16日(月)定員になり次第締切り
【お申し込み方法】
「地球の友と歩む会/LIFE」ホームページ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/index.html より募集要項・旅行条件を一読の上、参加申込書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、ファックス、郵送、またはメール(添付ファイル)で、「地球の友と歩む会/LIFE」にお送りください。
【資料請求】
ご希望の方に、ツアーの資料をお送りしています(無料)。
ご希望の方はお電話、またはメールで、件名を「ツアー資料希望」としたうえで、「お名前・郵便番号・ご住所」を明記してご請求ください。
【事前研修会】
・第1回事前研修会 日時:2012年1月22日(日)10:00?17:00
・第2回事前研修会 日時:2012年2月18日(土)10:00?17:00
※両日とも飯田橋のLIFE事務所にて行います
※少なくとも1回は研修会にご参加ください。
学習会にお越しいただけない方には、学習会でお渡しする資料を後日、送付いたします。
【ツアー詳細HP】
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.html
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♪2011年度夏参加者の声♪
「貧しいこと=かわいそう、不幸だという考えを、実際に彼らに会って覆すことが出来た。」
「参加型開発は多様性のあるインドで、政府のスキームの届かない部分を補完するユニークな手法だと思った。」
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[申込み・問合せ先]
(特活)地球の友と歩む会/LIFE 担当:米山(よねやま)
〒102-0071 千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
TEL:03-3261-7855
Email:life@earth.email.ne.jp
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
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フィリピンの子どもたちの自立を支援している、私たち、NGOカパティのフィリピン体験学習旅行は、1983年の開始以来、27年間で延べ400名以上の学生や社会人の方にご参加いただだいております。
私たちのツアーの特徴は、現地の子どもたちとの交流はもちろんのこと、自然、文化、歴史、社会問題など多様な視点でフィリピンという国を五感で感じることを大切にしています。そして、参加者一人ひとりが感じたことを全員で振り返りの場で共有することで、それぞれにとって意味のある学びや気づきを得られるような構成と内容になっています。きっと多様な方々に楽しんでいただけるものとスタッフ一同信じております。
例えば、安心・安全なスタディツアーにご参加したい方、国際協力にご興味のある方、子どもの教育にご興味のある方、ソーシャルイノベーションにご興味のある方、普通の海外旅行ではご満足できない方、自分探しをしたい方、語学に自信がないが海外に行きたい方など、想いと好奇心のある方であれば、老若男女を問わず、どなたでも歓迎いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!
ツアー案内・旅程表の詳細、説明会のお問い合わせ、お申し込みは下記ホームページからお気軽にどうぞ
http://www.kapatid.org/jp/philip2012/
抜粋の概要と参加者の感想は、以下の通りです。
【2012年フィリピン体験学習旅行の概要:抜粋】
旅行日程: 2012年2月24日(金) から 3月5日(月)まで 11日間
渡航先: セブ、マニラ、パンパンガ
同行者: 宿泊先: カトリック教会の寄宿舎、現地提携ホームステイ先
旅行説明会:随時実施いたしますので、いつでもお気軽に tour@kapatid.org (担当:長曽)にお問い合わせ下さい。
費用: 165,000円(2011年実績)
(往復航空券代、現地滞在費、食事代、保険代、カパティ会費1年分含)
定員: 25名
【2011年参加者の感想:大学1年女子】
まず、人のあたたかさに私は感動しました。どこに行ってもみんな裏表のない純粋な笑顔を私たちにむけてくれました。あんなにたくさんのやさしさや笑顔に囲まれたのは久しぶりで、すごく心がぽかぽかになりました。私は昔、どちらかとういうと誰とでも壁を作らずに接していけるほうだってけれども、年を重ねて行くにつれていろいろな人と出会い関わっていく中で私は本当に信用している人以外にはどこか壁を作って接するようになっていました。しかし、フィリピンで出会う人たちはみんな見ず知らずの私にもオープンにそして優しい笑顔で接してくれたので、私も自然に接することができました。私にもあんな風に人をうけいれることができるようになれば、もっと良い人間関係が築けるようになれるのかなと思いました。今は以前よりも人を信じることができるような気がします。疑いから入るのではなく、信じる気持ちが大切なんだと思いました。
そして、世界は広いな、と感じました。私が見ていた世界は本当にちっさいものだったんだなと気づきました。私にはあまりにも知らないことが多すぎました。様々な場所で辛い現実を目の当たりにして、たくさんの衝撃を受け、考えさせられました。テレビや教科書を通して見るのとは全然違いました。たくさんのこどもたち、栄養失調ですぐに折れてしまいそうな手足をしている赤ちゃん、5歳なのにすっごく小さい子、ストリートチルドレンの子供達、涙ながらにして辛い過去を語ってくれたジャパゆきさんや元従軍慰安婦の方、戦争が残した大きな問題と懸命に闘う人たち、パヤタスの人々。日本にいるときから何か力になれたらいいな、と思っていましたが今は少しでもいいから力になりたい、何かしたい。と強く思うようになりました。
国際協力NGOシャプラニールは、以下の日程で中学生と高校生のためのスタディツアーを行います。※当ツアーは、大阪コミュニティ財団の助成を受けて実施しています。
中学生・高校生のための「バングラデシュから学ぶ9日間」
http://www.shaplaneer.org/school/tour.html
首都ダッカでは、家事使用人として働く少女たちのための施設を訪問します。簡単な読み書き、お絵かきのほか、アイロンかけや裁縫といった技術研修などの活動を見学し、少女たちと交流します。
農村に暮らす思春期の少女たちによるグループ活動を見学します。グループでは、女性の権利やグループ運営、性教育などについて話し合っています。彼女たちに村を案内してもらい、散策します。
バングラデシュの同世代の若者たちと交流することで、私たちを取り囲むさまざまな課題や国際協力について考えます。
【旅行日程】2012年3月24日(土)?4月1日(日)
※3月24日(土)?25日(日)は、東京での事前研修です。
【参加条件】中学生、高校生
【旅行代金】170,000円(保険や燃油料は別途必要)
【募集予定人数】10名
最少催行人数5名。予定人数になり次第、〆切ります。
【申込〆切】2012年2月14日(火)
【主催】 エアーワールド(株)
【申し込み】(株)マイチケット TEL:06-4869-3444
【資料請求・問い合わせ】
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会 スタディツアー担当
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 E-mail:studytour@shaplaneer.org
参加を希望する中学生や高校生、保護者の皆さまへ
スタディツアーの説明会を以下の日程で行います。スタディツアーの内容や現地の活動を含めた当会の活動をご理解いただけるまたとない機会です。ツアー参加をご検討されている方はぜひご参加ください。説明会は、ツアーへの参加を前提したものではありませんので、参加を希望する中学生や高校生、保護者の皆さまもお気軽にご参加ください。
【日時】2012年1月28日(土)16:00?17:30
【会場】シャプラニール東京事務所(東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内)
なお、ツアー参加者に対する事前オリエンテーションは別途実施いたします。
「シャプラニール」は、バングラデシュのことばベンガル語で「睡蓮の家」という意味がある、2012年に40周年を迎える日本の国際協力NPOです。バングラデシュやネパールの子どもや女性など経済発展や開発から「取り残された人々」の生活向上支援に取り組んでいます。
WE21ジャパンでは、
2012年2月8日から2月14日、
「顔が見える」ってどういうこと?を一緒に考えよう。
市民と市民の協力‐「民際協力」‐が実感出来るフィリピン6泊7日の旅
を実施いたします。
アジア地域に暮らす人びとがお互いの知識や経験を分かち合い、交流をしていく中から、平和な社会を
つくっていきたい...WE21ジャパンでは、2000年にはじめてフィリピン・ルソン島北部の山岳地域、コル
ディリエラ地方にあるベンゲット州を訪れて以来、そこに暮らす先住民族の人びととの交流を深め、市民
活動や交流活動を行なっています。今回のスタディツアーでは、WE21ジャパンが現地の人びととともに
取り組む、以下の3つの活動地を訪問します。
フィリピン・ベンゲット州で暮らす人びとと交流しながら、市民と市民の協力を感じてみませんか?
=============フィリピン・スタディツアー===============
【日時】2012年2月8日(水)から2月14日(火)
【参加費】160,000円
※上記旅行代金の他に、成田空港使用料等2,450円、燃油特別付加運賃7,600円(2011年11月1日現在)が別途かかります。尚、レート変動による過不足が生じても差額徴収や返金は致しませんが、燃油特別付加運賃および空港諸税等の金額自体の変動による過不足の際は差額徴収や返金は致します。
【定員】10名(最小催行人員5名) ※申込受付順
【添乗員】なし。但し、現地プログラム企画者であるWE21ジャパンから日本人1名同行
【事前学習会】1回、WE21ジャパンの横浜事務局にて実施
【お申込条件】帰国後に予定しているツアー報告会に参加出来る方
【申込締切】2011年12月22日(木)
【お申込み・主催】氏名、所属、質問事項(あれば)を明記の上、下記までお申込みください。
特定非営利活動法人 WE21ジャパン
TEL:045-440-0421 FAX:045-440-0440 E-mail:info@we21japan.org
【詳細】WE21ジャパン フィリピン・スタディツアー
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◆訪問地:フィリピン・ベンゲット州◆
〇支援先の人びととつながるフェアトレード・ジンジャーティ
WE21ジャパンでは、ジンジャーティをフィリピンの先住民族の女性たちから公正な価格で買い取り、日本の方々に販売するフェアトレード商品として、主にWEショップで販売しています。女性たちがジンジャーティを作って得た収益は、積み立てられて、村の人たちが町の病院にかかる時の診療費や検査費、薬代、出産費などに使われます。日本の人たちがジンジャーティを買って飲むことで、山岳地域に暮らす人たちの健康を守り、作る女性たちを元気付けることができるのです。
〇「コーヒーの森づくり」ーアグロフォレストリー栽培による災害に強いコミュニティづくり
2009年10月に台風被害を受けたベンゲット州アンバサダー村コロス集落において、一般の樹種の間に換金作物(本事業ではコーヒー)を混栽する農法「アグロフォレストリー(森林栽培)」を用い、土地や生物の持続性・多様性を高めながら森林再生と緑化を行なうとともに、現地の生活向上を図っています。また、被災地の斜面地や水源に植林を行い、自然災害時に土砂崩れを防ぎ、水源を確保する活動を行なっています。日本からはモニタリングを行い、現地 NGO「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」と課題を共有しながら、ともに活動を進めています。
〇自然災害からの生活再建を支える「フィリピン・ベンゲット復興基金」
2009年10月、フィリピン・ベンゲット州を襲った大型台風ペペンによる災害をきっかけに創設された、ベンゲット州の人びとの生活再建を支援する基金です。急斜面で脆弱な土壌である多くの村々では、毎年、台風が来る度に土砂崩れが発生し、人びとの命が奪われています。
これまで、基金から2つの支援を行っています。
1)フード・フォー・ワーク支援(村人が行う道路や家の修復作業への対価として行う炊き出しの費用)
2)生活や農業の再建に必要な水を確保する貯水タンク建設支援
みなさん、こんにちは。国際協力NGO ボランティアプラットフォームです☆
「子どもたちと一生忘れることのできない時間を過ごした。」
「ボランティアについてこれまでになく考えた。」
「精神的にも肉体的にも成長した1週間だった。」
「国籍は違っても人の温かさは同じだった。」
「また必ずみんなに逢いに行きます!」
などなど・・・。他にもホームページにたくさんの感想文UP中!
皆さんも海外ボランティアで人生を変える体験をしてみませんか?
★☆★
ご好評につき早割キャンペーン延長しました!
早期申込で最大13000円off!11月末まで!
★☆★
<2011年11月?2012年3月>
■ カンボジア/フィリピン/タイ/インド/カナダ
□ 海外ボランティアツアー・インターンシップ募集中!!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
○活動内容&日程&参加費
■カンボジア――――――――――――――――□■□
?日本語・英語教育?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 89,800円
・ 15?21日間 107,700円
・ 以降一週間ごとに+18,900円/1週間
・早割利用で7日間が56800円に!
http://volunteer-platform.org/cambodia/
■フィリピン――――――――――――――――□■□
?貧民区キッズサポート?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 79,800円
・ 以降一週間ごとに+15,260円/1週間
・早割利用で7日間が56800円に!
http://volunteer-platform.org/phi/
※2011年12月15日?2012年1月15日はお休みのため受入れしておりません。
■タイ――――――――――――――――□■□
?山岳民族支援?
【長期インターン】14日間以上!
・15日間 79,800円
・16?22日間 88,500円
・23?29日間 95,000円
・以降一週間ごとに+12,500円/1週間
・早割利用で15日間が69800円に!
http://volunteer-platform.org/thai/
※日割り計算はありません。
■インド――――――――――――――――――――□■□
?マザーテレサ・ボランティア?
・通年開催《毎週木曜日出発7日間》 99,800円?
http://volunteer-platform.org/india/
■カナダ――――――――――――――――□■□
?幼稚園・デイケアセンター?
・ 7日間以内 99,800円
・ 8?14日間 139,800円
・ 以降一週間ごとに+60,000円/1週間
http://volunteer-platform.org/canada/
○定員
プログラムにより異なります。
○対象者
海外ボランティアに興味のある方。
○資料請求
http://volunteer-platform.org/form/siryou.htm
○企画
ボランティアプラットフォーム
お気軽にご質問ください♪
ホームページで参加者の感想もご覧になれます。
初めての海外、一人参加でも大丈夫!!
皆さんのご参加お待ちしています!
*最新情報はウェブサイトをご確認ください。
・=国際協力NGO『ボランティアプラットフォーム』============
■お問い合わせ
TEL:03-6380-1431 FAX:03-6380-1433
■活動内容
海外ボランティア派遣
http://volunteer-platform.org/
支援マッチングサイト
http://b.volunteer-platform.org/
・=================================================
【貧困の中で生きる人々と出会い、向き合う旅】
都市スラム、農漁村地区、戦跡、ピナツボ火山噴火の被災地、教会や市場など様々な場所 を12日間で訪問します。都市および農漁村の貧困地区での出会いと交流を通じて、フィリピンの貧困問題の現状を学びます。 このスタディツアーで、貧困問題について考えるとともに、新しい自分を発見してください。
●旅行日程: 2012年2月23日(木)?3月5日(月) 11泊12日
●旅行代金: 関西空港発着 149,000円 / 成田空港発着155,000円
※関西国際空港使用料(2,650円)、成田空港使用料(2,540円)、燃油特別付加運賃(約16,000円)、現地空港税(750ペソ=約1,400円)は別途お支払いください。これらは航空券発券時の為替レートや原油価格の変動などにより変更される可能性があります。
詳しいツアーの内容はこちら
http://www.page.sannet.ne.jp/acce/study_youkou.html#tour1
○呼びかけ団体/ツアー中の活動についての問合せ
(特活)アクセス?共生社会をめざす地球市民の会
TEL075-643-7232 / メールacce@sannet.ne.jp
○問い合わせ/お申し込み
株式会社マイチケット
エアーワールド?代理店
日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生
TEL 06-4869-3444/メールinfo@myticket.jp
※お電話またはメールにてご連絡いただければ、詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたします。それらをご確認の上、お申し込みください。
◇旅行企画・実施
エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2-2-14-207号
観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員
NPO法人CFFは、現在フィリピンとマレーシアにおいて、事情があって家族と暮らせない、厳しい状況に置かれている子どもたちのための施設「子どもの家」の建設・運営を支援しています。
CFFのワークキャンプでは、現地人の参加者とともに児童養護施設「子どもの家」の施設の整備・建設や、地元コミュニティ支援のための、ボランティア・ワークに取り組みます。
スタディツアーでは、観光旅行では行けないような社会問題の現場を巡って、様々なバックグラウンドを持つ人々との出会いを通し、この世界で本当に必要なことは何なのかを考えます。
ハッピー子どもキャンプでは、現地の子ども達と1週間寝食を共に過ごします。キャンプの内容から子ども達と日本人が一緒になってキャンプを創っていく中で子ども達との間に深い絆を築いていきます。
仲間といっしょにワークで流す汗。
社会問題の実情。
自分の過去・現在・未来と向き合う時間。
あふれだす、温かな想い。
あなたの勇気・想いが、子どもたちのキラキラした笑顔につながるはずです。
そして、あなたの人生も、キラキラと光るはずです。
熱い体験が待っている暑い国へ。一緒に一歩を踏み出してみませんか?
説明会を下記のサイトの日時・場所で開催します。
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/
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■CFFフィリピン・ワークキャンプ
第76回 2012年2月6日(月)?2月19日(日)14日間 ※コミュニティ・キャンプ
第77回 2012年2月23日(木)?3月7日(水)14日間 ※「子どもの家」キャンプ
第78回 2012年3月11日(日)?3月24日(土)14日間 ※「子どもの家」キャンプ
■CFFフィリピン・スタディツアー
第23回 2012年3月3日(土)? 3月11日(日)9日間
■CFFフィリピン・ハッピー子どもキャンプ
第8回 2012年3月27日(火)?4月4日(水)9日間
■CFFマレーシア・ワークキャンプ
第18回 2012年2月13日(月)?2月24日(金)12日間
第19回 2012年3月19日(月)?3月30日(金)12日間
■CFFマレーシア・スタディツアー
第8回 2012年3月1日(木)?3月9日(金)9日間
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■参加費:8万9000円 (ハッピー子どもキャンプのみ7万4000円)
※参加費には航空券代など含まず。
■参加資格:活動の趣旨に賛同する15歳以上の健康な方
■定員:15名?20名程度
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☆詳細・資料請求は:NPO法人CFF 日本事務局
http://www.cffjapan.org/
ワークキャンプ・スタディツアー・ハッピー子どもキャンプの詳細は、こちら
http://www.cffjapan.org/camp/
☆全国各地で説明会も多数開催しております。
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/
説明会では、実際にキャンプ・ツアーに参加したメンバーが様々な話を聞かせてくれ、過去のキャンプ・ツアーの写真も見ることができます。
不安や疑問など何でもお答えします!
とても楽しい説明会ですので、お気軽に足をお運び下さい。
※説明会情報はHPにて随時更新中です。
■世界の「子どもたちの支援」と「青少年育成」、NPO法人CFF(シーエフエフ)
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特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデー
ション・ジャパン(CFF)
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-45-7ラインビル301
TEL : 03-5960-4602(月?金:10:00?18:00) FAX : 03-5960-4614
http://www.cffjapan.org/
Email:info@cffjapan.org
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【目的】
私たちは今まで“平和とは何か”ということに、真剣に向き合ってきたでしょうか?
日本で平和の大切さについて議論するときに用いる「平和」と、戦争地域に立ったときに考える「平和」は、同じものではありません。日本での「平和な暮らし」を享受している私たちは、いくら学校の授業で歴史的な事実を学び、戦争に関するドキュメンタリーを見ても、紛争地域で、今、苦しんでいる人々の生活に想いを馳せ、共感するというのは、容易なことではありません。
そこで、実際に現地へ行き、自分の目で見て、自分の肌で感じることで、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和をつくる大切さを体得する、それが、このスタディ・ツアーの目的です。
紛争の中で生まれ育ち、自由と尊厳と安全に飢え、渇き、必死に希望の光を見つけ出そうとしているイスラエルやパレスチナの人々、特に若者や子どもたちと触れ合い、分離の壁や検問所などを見ることで彼らの苦しみに共感し、私たちが平和のために何ができるかを考えませんか。
戦争をするのも、平和をつくるのも人間です。私たちは、未来を担うあなたとともに、「平和をつくる人」となりたいのです。
「NPO法人聖地の子どもを支える会」は、紛争と対立が続く中東で、和平の道を見いだすためには、子どもたちの基礎教育と、若者たちの平和教育こそ最重要課題だと考えています。そして、20年前から、教育の機会を失っているイスラエル・パレスチナの子供たちに、人種や宗教を問わず教育支援を行ってきました。さらに、近年は若者たちの「対話」と「交流」にも力を注いでいます。
【概要】
滞在場所:イスラエル・パレスチナ(エルサレム・ベツレヘム・テルアビブ)
プログラム:エルサレム、ベツレヘム、テルアビブでホームステイ(学生)、
イスラエル・パレスチナの青年たちとの対話、交流、ボランティア活動
学校訪問、分離の壁や検問所、難民キャンプなど見学、
死海やガリラヤへのエクスカーションなど
日程:2011年3月16日(水)?27日(日)
対象者:18歳以上
募集人数:学生 12人 大人 8人
主催:NPO法人聖地の子どもを支える会
共催:NPO法人ヨハネ・パウロ2世財団
【参加費用】
学生195,000円《当法人のプロジェクトOB/OG:185,000》
《大人265,000円》
*成田空港からの往復航空券代、現地の移動費、滞在費を含みます。また、学生は、*学生はエルサレム3泊、ベツレヘム3泊、テルアビブ2泊のホームステイをする予定です。
*大人は原則としてホテルに宿泊します。
*事前研修費(1泊2日)は、別途約5,000?6,000円が必要です。
* 空港諸税・燃料サーチャージは含みません。
* 海外旅行障害保は各自で加入してください。
* 自宅から事前研修会場、空港までの往復交通費は自己負担とします。
【応募資格】
1)当スタディ・ツアーの目的に賛同し、平和について強い関心を持っていること
2)スタディ・ツアー参加後も継続して平和活動に携わる意欲があること
3)下記の事前研修に参加すること
4)日常会話程度の英語力を有し、積極的にコミュニケーションが取れること
5)未成年者はプロジェクトへの参加および費用負担に関して保護者の承諾があること
【選考方法】課題の小論文と面接
小論文テーマ
「私にとって平和とは? 中東平和に対する私の思い」
面接日:2012年1月15日(日曜日)
面接会場:サンパウロ宣教センター(四ツ谷駅徒歩2分)
(詳細は追ってご連絡いたします)
【応募方法】応募期限までに、課題の小論文、参加申込書(未成年者は「保護者同意書」も)をNPO法人「聖地のこどもを支える会に提出してください。
応募締切り:2012年1月5日(消印有効)
【事前研修合宿】
スタディ・ツアー参加者として選出された学生は、必ず下記の事前研修合宿に参加し
てください。大人の方も、事前研修合宿にご参加いただくことを強くおすすめいたし
ます。
日程:2011年1月15日(土)午前9時?1月16日(日)午後5時(予定)
会場:JICA東京国際センター(東京幡ヶ谷)
目的:スタディーツアーにそなえ、イスラエル・パレスチナの歴史や文化、紛争の現状について理解を深める。
【お申込み・お問合わせ先】
NPO法人聖地のこどもを支える会 理事長: 井上弘子
〒164-0003 東京都中野区東中野5-8-7-502
TEL & FAX: 03-6908-6571
詳しい旅行条件書・参加申込書・保護者同意書は、上記事務局にご請求ください。NPO法人 聖地のこどもを支える会hiroko@michi-no-kai.com
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「新たな自分をインドで発見!」プロジェクト
―未知の地で出会う笑顔とエネルギーを吸収、そして発信―
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学生がつくるスタディツアー!!
スタディツアー初、インドのフリーペーパーを作る旅!!
パワーあふれる国・インドで見たもの感じたものを記事にしてみませんか?
インド旅行者に向けたフリーペーパーを、直接取材した記事や、写真を載せて作成!
それをインドや日本で配布することにより、いろんな人にインドの魅力を知ってもらおう!
また、このツアーでは孤児院に訪問し、子どもたちと目いっぱい触れあえます。
普段、子どもたちがなかなか手にすることがないカメラを使い、
写真を撮る楽しさを知ってもらおう!その写真をフリーペーパーに掲載することで
一味違ったインドの魅力を知ってもらうことができます。
旅行期間中にはインドのペンキかけ祭(ホーリー)にも参加!
11日間で5都市回るので、写真を見るだけではわからないリアルなインドを感じることが出来ます!
笑いあり、涙あり、喧嘩あり(?)。
来年の3月に最高の思い出と経験を私たちと一緒に作り上げてくれる仲間を募集しています!!!!!
全員でツアー内容を決めたり、事前の交流会やツアーでいろんな考えをもった学生と
親睦を深められるので、最高の旅になること間違いなし!!!!!
インドでの出会いや感動を、素晴らしい仲間と一緒に発信しよう!
こんな貴重な体験ができるのは、このツアーだけ!
11月末には応募をしめきります。
去年も募集から3週間で予定人数を大幅に超えてしまった為、参加を御断りするということもありました。
今回は特別な内容のスタディツアーの為、すぐに参加予定人数を上回り募集を締め切る場合があります。
新たな一歩、そして未来へつながる一歩を
私たちと一緒に踏み出しましょう!!!!!
・―
【概要】
滞在場所:インド(コルカタ、バラナシ、アグラ、ジャイプール、デリー)
日程:2012年3月3 - 14日
対象者:18歳以上の学生(高校生不可)
参加予定人数:30人(うのあんいっちスタッフ含む)
旅費:200,000円程度(空港諸税・燃料サーチャージ代は含みません)
具体的にどんなことをするの?
海外は初めてで不安…。
そんな方のために説明会を開催します!
少しでも気になった方は、ぜひ足をお運びください☆
【説明会】
日程:11月12日(土)・19日(土)・26日(土) 13時~
11月30日(水) 18時~
12月3日(土)13時~
12月7日(水)18時~
場所:JICA地球ひろば (東京メトロ広尾駅3番出口から徒歩1分)
参加希望者は、
① 名前、②大学名(学年)、③連絡先、④参加希望日 以上4点を書いて、
担当者:藤本晶子
s.fujimoto@10.unoneicchi.orgまでお送りください。
また上記の日程では合わないという方も一度ご連絡ください。
個別対応致します。
・―
【旅行手配実施】GNインターナショナル株式会社(神奈川登録旅行業3-923号)
【協賛】SUNSHINE TOURS INDIA PVT.LTD.
【協力】MOTYJEEL 福室 まなみ
【企画】学生NPO法人うのあんいっち http://unoneicchi.org/
うのあんいっちでは現在新メンバーを募集中です。
新歓を11/13(土)・16(水)の19時から新宿で行うので
興味のある方は藤本(s.fujimoto@10.unoneicchi.org)まで連絡下さい!
●大都市ムンバイ(ボンベイ)から中都市、そして農村部までダイナミックでリアルなインドを実感します。
●農村部における教育や福祉を通じたNGOのアプローチを学びます。
●現地カウンターパートNGOのリーダーやスタッフ、学校の先生達、そして子ども達と交流を深めます。
●学校および職業訓練校のある現地NGOのキャンパス内のゲストハウスに滞在できます。
日程:2012年2月22日(水)?2月29日(水)7泊8日
参加費:198,000円
訪問地:インド ムンバイ、プネーおよびダウンド他
募集人数:14名(最小催行人数8名)
対象:テーマに関心ある方(専門知識・ボランティア経験・語学力不問)
申込期限:定員になり次第締切(最終締切:2012年1月15日)
世界の大国「インド」―多民族が暮らす複雑な社会構造と豊かな文化というユニークさを抱えながら、近年の急速な経済発展とともに国内「格差」が拡大しています。
この旅ではインドの大都市と中都市、そして農村部を訪ね、大きく変化するダイナミックなインド社会を実感しながら学びます。
農村部では現地カウンターパートNGOの人々とともに教育や福祉のアプローチで「格差」を乗り越え、未来を拓くNGOのアプローチを学びます。
インドの「優しさと現実」に触れ、未来を考えてみませんか。
<申込方法>
申込書に必要事項をご記入の上、FAXもしくは郵送でAVC宛お送りください。
*申込書はAVCのWebサイト(http://avc.or.jp/fieldstudy/)よりダウンロードできます(別途、郵送で申込書をご希望の方はAVC宛ご連絡ください)
★AVCのツアーの特徴★
AVCのスタディツアーは現地カウンターパートNGOはじめ現地の方々との交流を通した、「学びあい」を大切にしています。
また、現地事情に精通したコーディネーター(インドツアー引率者:香川孝三(大阪女学院大学教授))が同行・引率するため、より深く、また様々な視点から現地事情や社会的課題を知ることができます。
現地の方々とともに学びあい、「インドの未来・優しさ・現実」に出会ってみませんか。
※関西国際空港発着です(他空港からのご出発についてはご相談ください)
まずはお気軽にお問い合わせください。疑問点なんでもお答えします!
【問合・申込】
NPO法人アジアボランティアセンター
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
Tel:06(6376)3545
Fax:06(6376)3548
E-mail:avc@avc.or.jp
URL:http://avc.or.jp
マレーシア・ペナン州スタディツアー
?小さな漁村から世界の海と暮らしを考える?
2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間
マレーシア・ペナン州にある小さな漁村の村人がつくる漁民団体PIFWA(Penang Inshore Fishermen’s Association)は、太平洋沿岸を襲った大津波の頃からペナンの海岸の各地で、マングローブの植林を続けています。村ではマングローブの苗を育て、川に放つためのエビの稚魚の養殖も行っています。PIFWAの活動により、マングローブの林が復活し、再び貝が採れるようになって漁民の収入が増えました。
ペナンの街並は世界遺産として登録され、植民地時代からの人びとの食文化や生活様式を継承する試みが続けられる一方で、大型開発も進められ、住民の生活は大きく変化しています。拡大する環境汚染を心配するペナンの多くの人びとがこの活動に参加しています。小さな漁村にホームステイしながらマングローブの植林を体験し、人びとの生活と環境の問題を考えるツアーです。
旅行期間:2011年12月18日(日)?23日(金・祝) 5日間
旅行代金:168,000円(予定)
(往復航空運賃、燃油等付加運賃、宿泊費、食費、移動費含む
※燃油代金の変動により、価格が変更になる場合があります。)
最少催行人数:5名
出発空港:成田空港
申込締切:2011年11月21日(月)
(航空便の空席状況により、期日前でもお申込みを締め切らせていただく場合があります。)
◆ お申込み・お問い合わせはメール・電話・FAXにてご連絡ください。 ◆
特定非営利活動法人 パルシック(PARCIC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-3253-8990 Fax:03-5209-3453 メール:office@parcic.org
2011年12月21日(水)?12月28日(水)
カンボジアが抱える問題に日本がどのようにかかわっているかを体験してみましょう。
アンコール遺跡に代表される文化財の修復保護と技術者の育成、未発達なインフラの整備、教育を受ける機会を増やすこと、未だに残る地雷の除去、不十分な保健・医療体制、貧しい生活を余儀なくされている人々の救済などの現場を訪ね、学ぶ旅です。
テーマに関心のある方であれば、専門能力や語学力、ボランティア経験を問わずどなたでもご参加いただくことができます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
*日本の国際協力活動の重要性や成果を知り、カンボジアにおける日本の国際貢献を理解します。
*急速な「発展」を遂げつつあるカンボジアについて見聞きし、体験学習を通じて正確な知識を得ます。
日程:2011年12月21日(水)?12月28日(水) 7泊8日
訪問地:カンボジア ブノンペン・シェムリアップ 他
参加費:198,000円
募集人数:14名(最小催行人数9名)
対象:テーマに関心のある方(専門知識・ボランティア経験・語学力不問)
募集締切:12月5日(定員になり次第締め切り)
【申込方法】
申込書に必要事項をご記入の上、FAXもしくは郵送でAVC宛お送りください。
*申込書はAVCのWebサイト(http://avc.or.jp/fieldstudy/)
よりダウンロードできます。別途、郵送で申込書をご希望の方はAVC宛ご連絡ください
*まずはお気軽にお問い合わせください。
★AVCのツアーの特徴★
AVCのスタディツアーは現地カウンターパートNGOはじめ現地の方々との交流を通した、「学びあい」を大切にしています。
また、現地事情に精通したコーディネーター(カンボジアツアー引率者:狩野麻里子(元外務省専門調査員))が同行・引率するため、より深く、また様々な視点から現地事情や社会的課題を知ることができます。
現地の方々とともに学びあい、カンボジアの「今」に出会ってみませんか。
*関西国際空港発着です。(他空港からのご出発についてはご相談ください)
問合・申込:
NPO法人アジアボランティアセンター
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
Tel 06(6376)3545 Fax 06(6376)3548
E-mail avc@avc.or.jp
URL:http://avc.or.jp
みなさん、こんにちは。国際協力NGO ボランティアプラットフォームです☆
「子どもたちと一生忘れることのできない時間を過ごした。」
「ボランティアについてこれまでになく考えた。」
「精神的にも肉体的にも成長した1週間だった。」
「国籍は違っても人の温かさは同じだった。」
「また必ずみんなに逢いに行きます!」
などなど・・・。他にもホームページにたくさんの感想文UP中!
皆さんも海外ボランティアで人生を変える体験をしてみませんか?
今なら早割キャンペーン中です!早期申込で最大13000円off!10月末まで!
<2011年9?2012年3月>
■ カンボジア/フィリピン/タイ/インド/カナダ
□ 海外ボランティアツアー・インターンシップ募集中!!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
○活動内容&日程&参加費
■カンボジア――――――――――――――――□■□
?日本語・英語教育?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 89,800円
・ 15?21日間 107,700円
・ 以降一週間ごとに+18,900円/1週間
・早割利用で7日間が56800円に!
http://volunteer-platform.org/cambodia/
■フィリピン――――――――――――――――□■□
?貧民区キッズサポート?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 79,800円
・ 以降一週間ごとに+15,260円/1週間
・早割利用で7日間が56800円に!
http://volunteer-platform.org/phi/
※2011年12月15日?2012年1月15日はお休みのため受入れしておりません。
■タイ――――――――――――――――□■□
?山岳民族支援?
【長期インターン】14日間以上!
・15日間 79,800円
・16?22日間 88,500円
・23?29日間 95,000円
・以降一週間ごとに+12,500円/1週間
・早割利用で15日間が69800円に!
http://volunteer-platform.org/thai/
※日割り計算はありません。
■インド――――――――――――――――――――□■□
?マザーテレサ・ボランティア?
・通年開催《毎週木曜日出発7日間》 99,800円?
http://volunteer-platform.org/india/
■カナダ――――――――――――――――□■□
?幼稚園・デイケアセンター?
・ 7日間以内 99,800円
・ 8?14日間 139,800円
・ 以降一週間ごとに+60,000円/1週間
http://volunteer-platform.org/canada/
○定員
プログラムにより異なります。
○対象者:海外ボランティアに興味のある方。
○資料請求
http://volunteer-platform.org/form/siryou.htm
○企画:ボランティアプラットフォーム
お気軽に質問ください♪
ホームページで参加者の感想もご覧になれます。
初めての海外、一人参加でも大丈夫!!
皆さんのご参加お待ちしています!
*最新情報はウェブサイトをご確認ください!!
・=国際協力NGO『ボランティアプラットフォーム』============
■お問い合わせ
TEL:03-6380-1431 FAX:03-6380-1433
■活動内容
海外ボランティア派遣
http://volunteer-platform.org/
ボランティア掲示板
http://p.volunteer-platform.org/
ボランティア検定SNS
http://s.volunteer-platform.org/?m=kentei_pc&a=page_portal
NPO専門ホームページ制作
http://volunteer-platform.org/
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こんにちは。ICANです!!
私たちの団体はフィリピンの危機的状況にある子どもたちを
目の前にしてどうにかしたい、という想いから生まれました。
ICANという名称には、「一人ひとりのできること(ICAN)」を
持ち寄って活動を進めていくという意味が込めらています。
会員さん、ボランティアさん、賛同者、助成賛同団体、職員や事業地の人々など
関わる人みんなの「できること(ICAN)」を大切にして運営しています。
現在活動は17年目に入ろうとしています。
住民の「ため」ではなく「ともに」活動をしている団体です
この冬、開催するスタディツアーでは
フィリピンのまぶしい笑顔の子どもたちやフェアトレード生産者と交流していただき
みなさんにいろんな想いを感じていただければと思います。
何かご質問などありましたらお気軽にご連絡ください
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*** フィリピンの子どもが喜び、参加者が喜ぶ。 ***
*** そして、参加費は全額アイキャンの活動に役立てられる。 ***
*** それがNGOアイキャンのスタディツアーです。 ***
☆☆☆ICANスタディツアーの5つのポイント!☆☆☆
1、JICA草の根事業地への訪問!(NGOとJICAの連携事業)
2、実際に現地で働くNGOスタッフと5日間過ごします!
3、フィリピン最大のごみ処分場とマニラの路上で行う住民が「主役」の開発事業見
学!
4、子どもとの交流の時間を最大限取ります。
5、フェアトレード生産者との交流!
日程:2011年12月7日(水)?12月11日(日)5日間
内容:
フィリピン最大のごみ処分場パヤタスで10年以上そこに住む人々と「ともに」
実施しているICANの保健・医療事業(現在、JICA草の根技術協力事業として実施)
や、マニラ首都圏各地で実施している路上の子どもたちの教
育事業を見学する他、
子どもたちとの交流をメインにしたスタディツアーです。
日程には、フェアトレード生産者団体のお母さんとの交流や
お買いものの時間も含まれています。
参加費:59,000円(維持会員・事業会員の方は52,000円)
*新規に会員になっていただいた方にも適用。
宿泊先:ゲストハウス又はホテル
*上記金額にプラス24,000円で中級ホテルのシングルに変更可能。
定員:10名
諸注意
※定員に達し次第締め切りとなります。その後はキャンセル待ちのみの受付です。
ご了承ください。(開始1ヶ月以上前の時点で定員に達する場合があります。)
※参加費には、現地宿泊費・交通費・コミュニティでの食費・活動費を含みます。
その他、航空券・日本国内移動費・空港、事務所間移動費・空港使用料・
海外旅行傷害保険料・雑費・緊急費等は含みません。
※維持会員・事業会員の方への割引があります。
(一般会員の方への割引ではありません。ご注意ください。)
※参加資格:18歳以上(未成年の場合、保護者同意書提出、
もしくは同伴で参加することが可能)
※両ツアーとも現地集合・現地発着。
(現地はICANマニラ事務所とする。フィリピン航空利用の方のみピックアッ
プいたします)
その他詳細はこちら http://www.ican.or.jp/studytourupdated.html
↑過去の参加者の感想文や、Q&Aもあります!
アイキャンのフィリピンでの活動
http://blog.goo.ne.jp/icanmanilaoffice
申込:上記Webページの申込フォームよりお申込ください。
ご不明な点などございましたら
お気軽に電話かメールにて下記お問合せ先までご連絡ください。
主催:I-CAN Foundation Philippines, INC
お問合せ:
(特活)アジア日本相互交流センター・ICAN
〒460?0011
愛知県名古屋市中区大須3?5?4 矢場町パークビル9階
TEL&FAX:052-253-7299 E-mail:info@ican.or.jp
Web:http:// <http://www.ican.or.jp> www.ican.or.jp
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【ツアー概要】
首都マニラの都市貧困地区スモーキーマウンテン(ごみ捨て場)と、農村貧困地区パンパンガ州を訪問する4泊5日のスタディーツアーです。劣悪な環境の中でゴミを拾って働く子どもたちとの交流や、農村のプロジェクト地でホームステイを行うことで、児童労働やフィリピンの貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、戦跡訪問を通じて日本とフィリピンの歴史的なつながりについて学び、戦争と貧困の関わりについても考えるプロジェクトとなっています。5日間という短期滞在ですが、貧困、歴史、戦争、国際協力と、幅広く学んでいただける内容となっています。
【主催団体】NPO法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会
→http://www.page.sannet.ne.jp/acce/index.html
【参加費】 59,000円
(日本?フィリピン間の渡航費、日本国内交通費、空港使用料、海外傷害旅行保険料、最終日の昼食代等の費用は含まれません。)
【定員】 10 人 (定員に達した時点で受付を終了させて頂きます)
【参加資格】 アクセスの会員であること(購読会員を除く。非会員の方は入会の手続をしていただきます。)
【参加条件】 規定の海外旅行傷害保険へ加入。
【締切】10月20日(木)</色> 締切間近ですので是非ご検討下さい!
【申込方法】まずはメールか電話にて、短期ツアー資料をご請求下さい。ご質問や不安な点などがある方は、遠慮なくお尋ねください。
→acce@sannet.ne.jp
【ツアー内容】
1日目:フィリピン・マニラ到着、宿舎にてオリエンテーション
本ツアーでは、パンパンガ地区とスモーキーマウンテン地区を訪れます。
2日目:スモーキーマウンテン(マニラ市の都市スラム)訪問
?家庭訪問
?ゴミ捨て場で働く子どもや若者たちとの交流
?住民や子どもたちとの交流会
宿舎に戻ってディスカッション
3日目:パンパンガ州の農村地区(ピナツボ火山噴火被災地)訪問
?働く子どもたちの家庭を訪問
?住民や子どもたちとの交流会
?住民宅でホームステイ
4日目:戦争と平和を考えるツアー
?戦時中に日本軍兵士から性暴力を受けた女性たちとの交流
?サンチャゴ要塞見学など
5日目 午前:ショッピング
午後:マニラにて解散・帰国
* 現地集合・現地解散です。
* ツアースケジュール・プログラムは、現地の事情により変更になる場合があります。
* ホームステイはオプションです。ホストファミリーは、普段からアクセスの活動に関わっている家庭(奨学生の家庭など)から選んでいますので、安心して滞在していただけます。語学ができない方でも特に問題はありません。詳細についてはお問い合わせ下さい。
* 参加費には、現地交通費、現地宿泊費、食費(1日目の夕食から5日目の朝食)、運営費が含まれます。その他の、日本―フィリピンの渡航費、日本国内交通費、空港使用料、海外傷害旅行保険料、最終日の昼食代等の費用は含まれません。
* 航空券の手配は、各自でお願いします。1日目スケジュールは午後3時ごろから始まりますので、遅くとも午後2時までにマニラ空港に到着する便を利用されることをお勧めします。
航空チケット手配の相談に乗ります。なるべくフィリピン航空を御利用下さい。チケットの手配は、 (株)マイチケット(大阪府知事登録旅行代理店5370号、電話:06?4869?3444)をご利用下さい。チケットは時期により料金が変動します。航空券代のほかに、関空使用料+航空保険料+燃油特別付加運賃がかかります。詳細についてはお問い合わせください。
* マニラ空港ではアクセス・フィリピンの日本人スタッフが出迎えます。プログラムには全て日本語通訳がつきます。
* 宿泊はホームステイ(民泊)時以外はTravellers' Inn(トラベラーズイン/マカティ市にあるコンドミニアム・ホテル、シャワー・エアコン付)を予定しています。2?3人部屋になります。(男女別)
* ツアー参加者を対象とした事前学習会は行ないませんが、学習資料をお送りしますので事前に読んでおいて下さい。
* ツアーの詳細はサイト右上のアクセスの事務所にお問い合わせください。ご住所をお知らせいただければ、ツアーについての詳しいパンフレットや申込書、入会書類などをお届けします。
<開催概要>
地球の友と歩む会/LIFEは「水・緑・人」をキーワードにインドとインドネシアで国際協力をしているNGOです。今回のツアーでは、インドの都市部、農村部を訪れBOPビジネスの可能性を探ります。現地NGOや大学、起業家の人材育成をすすめる機関での視察をします。
◆日時:2011年12月5日?10日(6日間)
◆実施場所:南インド、タミルナンドゥ州、チェンナイ、マドライ、ディンディグル県
◆主催:特定非営利活動法人・地球の友と歩む会(LIFE)
◆具体的内容
・社会起業家を育てる機関、NGOスタッフを対象にして実施されているカリキュラムのハイライトをワークショップで学ぶ
・NGOの活動地の村視察、家庭訪問、女性グループSHGメンバーとの意見交換金融機関訪問
・農村開発をすすめるNGOを訪問
◆参加費:100,000円(会員でない方は別途、賛助会費6000円を頂きます)
・参加費に含まれるもの:集合から解散までのプログラム費、移動費、宿泊食費。参加費が納入された時点で正式な申込みが完了となります。
・参加取り消し料規定について
キャンセルをした日にちによって取消料を申し受けます。
?11月10日までにキャンセルした場合・・・20,000円
?11月30日までにキャンセルした場合・・・50,000円
?無連絡または研修開始後の取り消し・・・・100,000円
・チェンナイまでの航空運賃・空港税、パスポート取得費、ビザ取得費、海外旅行保険代等、また個人的にかかる経費は各自負担となります。
※注意:国際線、またマドライからチェンナイあるいはインド国内線、列車等の予約はツアー催行が決定されてから行ってください。
<お申込み>
◆申し込み方法
ホームページで申し込み用紙をダウンロードして必要事項を記入して事務局までメールでお送り下さい。【http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/participate.htm】
◆申し込み期間
2011年10月3日(水)?11月1日(火)
□日本からのチェンナイまでの国際線<キャセイ以外ほぼ毎日運航>
・マレーシア航空(クアラルンプール経由)<チェンナイ22:30着、23:45発>
・タイ国際航空(バンコク経由)<チェンナイ23:15着、0:25発>
・キャセイパシフィック航空(香港経由)<チェンナイ1:25着、2:50発>
*その他の航空会社は各自で調べてください。運航曜日、時間を確認してください。
□ インド、ビザ取得書類、申請方法についてはご案内いたします。
□ 現地では担当者、米山 敏裕が全期間同行してすすめていきます。
□ 集合:2011年12月5日(月)午前10時 ホテル・ビクトリア、ロビー<チェンナイ・エグモア駅前>
□ 解散:2011年12月10日(土)午後4時 マドライ市内ホテル・セントール<マドライ駅徒歩5分>
【お問い合わせ】
お問い合わせ・申込み先:特定非営利活動法人・地球の友と歩む会 事務局 担当者:米山 敏裕
〒102-0071東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
E-mail: life@earth.email.ne.jp
HP: http://www.ne.jp/asahi./life/home/
【趣旨】
・英国南東部サネットフェアトレード推進委員会の招待を受け、現地のまちづくりを応援するインターンを募集しています。
・2月末から3月は、英国全土でフェアトレード週間が開催されます。このフェアトレードイベントに参加・応援したり、学校で日本文化を紹介したりする活動です。単なる文化紹介ではなく、団体のロゴが付いたカルタづくりを広めるなど、フェアトレード活動PRの一環です。
・イギリスには町ぐるみで途上国支援と地域活性化に取り組むフェアトレードタウンが500以上あり、世界20ヶ国に広がっています。今年6月に熊本市がアジア初のフェアトレードタウンとして認定されたばかりです。この機会に英国発祥のまちづくりに触れてみませんか? チームで助け合って活動するので、英語力に不安があっても安心です。
【実施地】
英国南東部サネット地域(フェアトレードタウン)
【日程】
2週間: 2月19日(日)- 3月 3日(土)
3週間: 2月19日(日)- 3月12日(月)
最初の1週間は現地研修(英語講座15時間含む)
【活動内容】
・カルタづくり、カルタ大会
・折紙、書道、紙芝居等
・茶道、布ぞうり
・フェアトレード週間のイベント参加、支援
【活動場所】
小学校・中学・高校や店舗など
【費用】
?申込金:50,000円
?参加費:
2週間:115,000円
3週間:145,000円
※航空運賃・滞在費・交通費は別
【割引・支援制度】
・学生割引:1万円。
・支援制度(費用一部免除)あり
【申込方法】
資料請求の後、参加申込書を提出してください。
【申込締切】
第1次募集:11月15日(火)
第2次募集:12月8日(木)
【主催・問合先】
フロムジャパン
160?0022 東京都新宿区新宿1-29-5 グランドメゾン新宿東902号 NPO推進ネット気付
Email: info@fromjapan21.com
URL: http://www.fromjapan21.com
TEL: 03-5369-3611
FAX: 03-5369-3612
以下の通り、国際協力NGO・シャプラニールは、スタディーツアー 「バングラデシュ 2011 winter」の参加者を募集しています。国際協力やバングラデシュのNGOについて学びたい方の参加をお待ちしています。
【実施概要】
<日程> 12月21日(水)? 12月30日(金)/ 9泊10日 / 羽田発・成田着
<代金> 233,000円
*羽田空港使用料2,000円、バングラデシュ空港税約3,880円、燃油付加運賃・保険約24,020円(10/4現在)は別途、必要です。
<目的地> バングラデシュ(ダッカ市ほか)
<募集予定人数> 16名(最少催行人数11名)
<募集〆切> 11月11日(金)
*予定人数に達し次第、〆切らせていただきます。
※詳細な行程は、当会のウェブサイトでご確認ください。
http://www.shaplaneer.org/know/studytour.html
【ツアーのポイント】
ポイント1.日本で情報を得ることが難しいバングラデシュの中小規模NGOを訪問。当会とともに取り組んでいる活動だけでなく独自に取り組んでいる活動も幅広く見学します。
ポイント2.全行程に当会の日本人職員が同行。現地では日本人駐在員も加わります。参加者とともにNGO活動、国際協力について学びます。
ポイント3.往路は羽田空港・深夜便を利用し、全国からより参加しやすい行程です。復路は早朝に成田着。時間を有効にご活用いただけます。
<主催> エアーワールド(株)
<申し込み>(株)マイチケット TEL:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777 E-mail:info@myticket.jp
<資料請求・問い合わせ>(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会 スタディツアー担当
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 E-mail:studytour@shaplaneer.org
参加をご検討されている皆さまへ
「シャプラニール国際入門講座」を以下の日程で行います。現地の活動を含めた当会の活動をご理解いただける絶好の機会ですので、ツアー参加をご検討されている方はぜひご参加ください。また、入門講座終了後、ご希望の方には、ツアー内容を説明させていただく時間もご用意しております。
日時:2011年11月5日(土)13:30?15:30 ※シャプラニールへ要事前申込
場所:シャプラニール東京事務所
参加費:500円
お申込み:シャプラニール ※事前のお申込みをお願いします。
TEL 03-3202-7863(日月祝休み)
http://www.shaplaneer.org/news/2011/10/115-2.html
なお、ツアー参加決定者に対する事前オリエンテーションは別途、実施します。
コミュニティ開発研修:南インドで地域づくりの現場にふれる
詳細HP:http://www.somneed.org/pg167.html
途上国の人たちは、「貧しい」のか?
「○○がない」から問題なのか?
村人が参加すれば、「参加型開発」なのか?
私たちがいつの間にか抱いてしまった途上国神話を崩し、現場のリアリティーに向き合う本格的研修です。ソムニードの活動現場を訪れ、国際開発活動に必要な視点・技術とは何かを、経験豊かなスタッフから実践的に学びます。
『教えてもらう』講義はありません。ワークショップとフィールドワークを通して、自らの力で答えを探ります。村でのホームステイは五感をフルに使う絶好の機会です。
将来、国際開発活動に携わりたいと考えている大学生・大学院生、NGO職員、途上国の現場を知りたい企業のCSR/BOP担当者など、途上国の現場に関心のある方のためのコースです。
同時に、日本国内での地域づくりに携わる人たちにも、現場の見方や、住民主体の地域づくりに必要な基礎を学べるコースとなっています。
期間;
<12月コース>2011年12月22日(木)?29日(木)
<2月コース>2012年2月16日(木)?23日(木)
場所;インド共和国アーンドラ・プラデシュ州スリカクラム県内の農村部
募集人数; 各コース5名(最小催行人数;2名)
※定員に達した時点で募集を締め切ります。
研修の内容;(日本語通訳有り)
1.村の中での実践、および研修センターでのワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、技術とは何かを実践的な方法で学びます。
関連トピック;「開発とは何か、貧困とは何か」「コミュニティ開発とは」「事実と思いこみの違い」「事実を聞き出すためには」「村の課題と『欲しいものリスト』の違い」「何をどのように観察するのか」等々。参加者の希望によってトピックを追加する事も可能です。
2.経験豊かなソムニードの日本人スタッフおよびインド人スタッフから、現場でのコミュニケーション、ファシリテーションの技術を学びます。
3.村でのホームステイを通して、村の人たちの生活や習慣を直に体験します。
講師; M.ラマラジュ(ソムニード・インディア・プロジェクトマネージャー)、前川香子(ソムニード事務局次長/海外事業コーディネーター)他、経験豊かな現場スタッフ
参加費; 10万円(ビシャカパトナム市到着から解散までの宿泊費、食費、移動費込み)
(航空賃、燃油サーチャージ、空港使用料、パスポート・ビザ取得、海外旅行保険等に係る費用、また、研修期間中の食事以外の飲食物、雑費等は別途自己負担)
申込み方法;詳細HP上の申込みフォームに必要な情報をご記入の上、送信してください。
主催; ソムニード・インディア
お問合せ
特定非営利活動法人ソムニード
(担当:海外事業部/関西準備室 宮下和佳)
電話:078-360-3607/0577-33-4097 FAX:078-360-3607
E-mail:w.miyashita@somneed.org
URL:http://www.somneed.org
◆コミュニティ開発研修とは
この研修では、参加者がソムニードの行っているコミュニティ開発の現場に直接触れることで、国際協力活動、あるいは地域づくりに必要な視点と技術を学ぶことを目的としています。
途上国でも日本国内でも、地域住民主導の地域づくりや活動の重要性が叫ばれています。では、「地域住民が主体となった地域づくり」はどのようにすれば可能になるのでしょうか?
ソムニードが長年積み重ねてきた経験と手法を学びながら、参加者の皆さんと議論を重ね、フィールドで実践を繰り返しながら、自分で答えを見つけていく研修です。
ソムニードコミュニティ開発研修(ソムニード)
「サラーム・キルギス・ツアー報告会」2011年10月15日(土)
ジャーナリスト佐藤慧さんが、「目で見て、耳で聞き、肌で感じた」 サラーム・キルギス2011夏?天山の真珠に触れて?
毎日エデュケーションが今年、初めて企画・実施した「サラーム・キルギス・ツアー2011夏」に、同行してくださったのはジャーナリストの佐藤慧さん。http://www.myedu.co.jp/exc/kyrgyz2011_2.html
「キルギス最大の湖、イシク・クルはその美しさ故『天山の真珠』と呼ばれている・・・天山山脈の麓に生きる彼らの、真珠のように光輝く心に触れたことこそ、今回の旅での最大の宝物となった」と語る佐藤さんに、キルギス共和国ツアーの魅力と醍醐味を語って頂きます!
<報告会の内容>
第1部
佐藤慧さんの報告:「天山の真珠に触れて」
現地で撮影した写真を使って、臨場感たっぷりにお話しして頂きます。また、「再会を約束したキルギスの家族」、「シベリア抑留者の遺産」、「311 東日本大震災?魂のかけら?」など、心の琴線に触れたエピソードについても熱く語って頂きます!
第2部
佐藤慧 with サラーム・キルギス・ツアー旅仲間たちによるクロストーク!
司会:“ツアー団長” 山添彰久(毎日エデュケーション国際交流事業部)
★「いつも1人で海外へ赴く僕だが、今回は同じ目的を持った旅行仲間がいる。(彼らから)得られることもきっと素晴らしいものになるだろう」と佐藤慧さんをして言わしめました。さて、結果は・・・!
第3部
Q&A / 交流会
「キルギス・ツアー最大魅力TOP3は」 「キルギスの深イイ話」 「今後のキルギス・ツアー参加検討中の人へのアドバイス」など、気になることを聞いてみてくださいね。
<日時>
2011年10月15日(土) 19:00?21:00 開場18:30
<会場>
(株)毎日エデュケーション 「グローバルひろば」
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル西コア9F
東京メトロ東西線「竹橋駅」徒歩0分
地図・アクセスはこちら http://www.myedu.co.jp/info/access.html
<定員>
30名 (申込先着順)
<参加費>
無料。できれば、不要の本・CD・DVDを(一点でも結構)、ご持参ください。東日本大震災の支援活動や途上国の子どもの教育支援に使われます。 詳しくは、コチラ
http://ameblo.jp/mainichi-education/theme-10021741859.html
<主催>
(株)毎日エデュケーションhttp://www.myedu.co.jp/index.html
<講演者プロフィール>
佐藤慧さん、 フィールドエディター/ジャーナリスト(studioAFTERMODE所属)
大阪芸術大学音楽学科中退。世界を放浪。2007年に初アフリカ訪問。ケニアとタンザニアを旅する。その後、アメリカのNGO職員としてザンビアではHIV/AIDSや公衆衛生、中南米ではボランティア教師として働く。2009年、ザンビアでは学校建築プロジェクトを立ち上げ完遂。
現在は、フィールドエディター/ジャーナリスト(studioAFTERMODE所属)として、ザンビア、コンゴ民主共和国を中心に取材。
東日本大震災で、両親の住んでいた町、岩手県陸前高田市の復興支援を行っている。震災で、最愛の母を失った。 (リンクhttp://ryugaku.myedu.jp/edit/am/am4.html)
★佐藤さんの寄稿「世界に魅せられて」は、「毎日留学ナビ」連載コラム参照。http://ryugaku.myedu.jp/edit/am/
★佐藤さんのブログ: http://ameblo.jp/keisatojapan/
<お申し込み>
要予約。お名前と参加人数・TEL番号・どこでイベントを知ったかをお知らせ頂いた上、お申込み下さい。
毎日エデュケーション 「グローバルひろば」担当
Tel: 03-6267-4188
★ウェブサイトからのお申し込みこちら
http://www.myedu.co.jp/csr/hiroba111015.html
★「セミナー参加お申し込みフォーム
http://www.myedu.co.jp/form_seminar/seminar.html
みなさん、こんにちは。
国際協力NGO ボランティアプラットフォームです☆
http://volunteer-platform.org/
<2011年9?2012年3月>
■ カンボジア/フィリピン/タイ/インド/カナダ
□ 海外ボランティアツアー・インターンシップ募集中!!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□ インターンシップ:日程自由・参加費がお得!□
□ ボランティアツアー:航空券付き・集団参加!□
○活動内容&日程&参加費
■カンボジア――――――――――――――――□■□
?日本語・英語教育?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 89,800円
・ 15?21日間 107,700円
・ 以降一週間ごとに+18,900円/1週間
http://volunteer-platform.org/cambodia/
■フィリピン――――――――――――――――□■□
?貧民区キッズサポート?
・ 7日間以内 69,800円
・ 8?14日間 79,800円
・ 以降一週間ごとに+15,260円/1週間
http://volunteer-platform.org/phi/
※2011年12月15日?2012年1月15日はお休みのため受入れしておりません。
■タイ――――――――――――――――□■□
?山岳民族支援?
【短期ボランティアツアー】4泊5日!69,800円
・9/7?9/11 9/14?9/18 9/21?9/25
・10/5?10/9 10/19?10/23
・11/2?11/6 11/16?11/20
・12/7?12/11 12/21?12/25
http://volunteer-platform.org/forum/
【長期インターン】14日間以上!
・15日間 79,800円
・16?22日間 88,500円
・23?29日間 95,000円
・以降一週間ごとに+12,500円/1週間
http://volunteer-platform.org/thai/
※日割り計算はありません。
■インド――――――――――――――――――――□■□
?マザーテレサ・ボランティア?
・通年開催《毎週木曜日出発7日間》 99,800円?
http://volunteer-platform.org/india/
■カナダ――――――――――――――――□■□
?幼稚園・デイケアセンター?
・ 7日間以内 99,800円
・ 8?14日間 139,800円
・ 以降一週間ごとに+60,000円/1週間
http://volunteer-platform.org/canada/
○定員
プログラムにより異なります。
○対象者:海外ボランティアに興味のある方。
○資料請求
http://volunteer-platform.org/form/siryou.htm
○企画:ボランティアプラットフォーム
お気軽に質問ください♪
初めての海外、一人参加でも大丈夫!!
みなさんのご参加お待ちしています!
*最新情報はウェブサイトをご確認ください!!
・=国際協力NGO『ボランティアプラットフォーム』============
■お問い合わせ
TEL:03-6380-1431 FAX:03-6380-1433
■活動内容
海外ボランティア派遣
http://volunteer-platform.org/
ボランティア掲示板
http://p.volunteer-platform.org/
ボランティア検定SNS
http://s.volunteer-platform.org/?m=kentei_pc&a=page_portal
NPO専門ホームページ制作
http://volunteer-platform.org/
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国際緑化推進センターでは,開発途上地域における森林造成・保全活動等の一層の推進を図るために,これまでも国内外における研修を開催し人材の育成に取り組んできましたが,今年度も引き続き,わが国NGOの活動家や,これから国際林業協力事業に係わることを希望する方々を対象として,「海外林業人材育成研修」を下記のとおり実施します。
1.研修目的
開発途上地域における森林造成・保全に関する基本的な知識・技術を習得し,活動の現場を訪問するとともに,参加者相互による情報・意見交換を行うことにより,国際林業協力分野の実際と課題を学習することを目的とします。
2.研修概要
インドネシアはかつて森林資源の豊かな国でしたが,過度の伐採,さらには農業開発による農地への転換等により,現在では劣化した林地が各所に広がりつつあります。バリ島の東隣に位置する西ヌサテンガラ州ロンボク島にもそのような荒廃地が大きく広がっており,国際緑化推進センターは,1996年から当地で荒廃地の再緑化活動の協力を行ってきました。1996年の造成地は既に立派な森林として成立しており,生態系を構成する動物相,植物相はより多様性の高い形へ変化してきています。
本研修では,同州森林局及び国立マタラム大学,インドネシア科学技術院の協力を受け,当地で展開されている再緑化事業等について講義や視察を通して学びます。森林造成活動が生物多様性の保全・復旧に果たす役割や多様性を効率的に増進させるための緑化手法,当地での‘住民参加型森林保全・造成活動’のあり方等をコミュニティフォレスト造成地や現地事業参加者との話し合いを通して学びとり,支援者の立場からどのようなアプローチで森林造成活動に携わっていくべきか等について,現地の関係者と意見交換を行い考察します。
3.参加資格
国際林業協力事業参加者(現在,国際林業協力分野や開発協力分野の事業に携わっている実務者,或いは,将来においてそれらの活動に携わることを希望する者)
なお,参加者は熱帯地域での実習に耐えられる健康と,基礎的な英語力を必要とします(海外実習・講義は英語で行われます)。また,国内の事前研修(2日間)にも参加できることを前提とします。
4.募集人員
12名程度
5.研修内容・スケジュール
(1)国内事前研修:国内(東京)において,熱帯地域での造林の基礎知識,生物多様性の保全に配慮した森林保全・造成活動や住民参加型の森林保全・造成活動についての基本的理論を学び,また,海外実習の準備を行います。
(2)海外実習:インドネシア国西ヌサテンガラ州ロンボク島において,同州における林業政策等について学ぶほか,JIFPROの支援による森林造成地を訪問するなど,当地での‘社会林業’の展開等について学びます.
6.参加費
5万円(国際緑化推進センターの賛助会員は4万円)
なお,日本国内旅費,旅券取得・予防接種にかかる費用,及び研修期間中の食事代等個人的諸経費は参加者の自己負担となります。
7.応募方法等
参加希望者は,下記提出書類を揃え当財団へ提出して下さい。応募書類をもとに参加者を選考し,締切りから2週間程度で選考結果を通知いたします。
?参加申込書,?小論文,?パスポートのコピー
申込書様式は,国際緑化推進センターのホームページ http://www.jifpro.or.jp からダウンロードが可能です。
研修内容の詳細についても,上記ホームページをご参照下さい。
応募締切: 2011年10月28日(金)(必着)
8.応募書類提出・お問い合わせ先
〒112-0004
東京都文京区後楽1-7-12林友ビル3F
財団法人 国際緑化推進センター
(担当:柴崎一樹・飯田敏雅)
Tel: 03-5689-3450 Fax: 03-5689-3360
E-mail: kazuki@jifpro.or.jp, CC: toshimasa@jifpro.or.jp