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投稿者: ganas 投稿日時: 2017-11-23 11:31:43 (866 ヒット)

世界はつながっている――。NPOメディアganas(運営:NPO法人開発メディア)が2018年春に主催する取材プログラム『Global Media Camp』のなかでも、この言葉を最も感じられる行き先が西アフリカのベナンです!

ベナンを語るうえで絶対に無視できないのが奴隷貿易の歴史。ご存知ですか? ベナン初の小説のタイトルは、フェリクス・クショーロが1929年にフランス語で書いた「奴隷」だということを。

世界にはおよそ200の国があります。この4分の1超がアフリカ諸国。アフリカを抜きに世界を語ることはできません。フランス語を勉強中の方(通訳を付けるので、フランス語ができなくても大丈夫)、アフリカに興味のある方、『Global Media Camp in ベナン』にぜひ参加して、アフリカを多角的に見てみませんか? アフリカ通に近づく大きな一歩になること間違いなしです。

■ベナン(コトヌー)のここが魅力・興味深い!

☑フランスが支配する前のダホメ王国は奴隷貿易で栄えた国。黒人自身が黒人を奴隷狩りしていた。

☑ハイチ(カリブ海の国)革命を支えたのは、フォン人の奴隷の末裔たち。「ハイチ建国の父」のトゥーサン・ルーヴェルチュールはフォン人の血を引く。ちなみにハイチはラテンアメリカ最初の独立国(1804年)で、ベナンの独立(1960年)より156年も早い。

☑ベナンはブードゥー教発祥の国。ハイチへ奴隷として連れていかれたフォン人らは農園から逃げ出し、山間部などに共同体を作った。そこで発展させたのがブードゥー教。ブードゥー(英語)をベナンでは「ヴォドゥン」と呼ぶが、これはフォン人の言語で「精霊」の意味。

☑ヴォドゥン(ブードゥー教)は1992年から国教だが、ベナンは多宗教の国でもある。駐日ベナン大使館によると、ブードゥー教 58%、キリスト教 25%、イスラム教 17%。

☑コトヌー郊外にはアフリカ最大の水上集落ガンビエがある。「アフリカのベニス」の異名をとる。奴隷として売られることから逃れるために作ったといわれる。

☑アフリカの歌姫アンジェリーク・キジョーを生んだ国。創造的な音楽が魅力的。アフリカの女子教育を支援していることでも有名な歌手。

☑日本で有名なベナン人といえば、ビートたけしの元付き人・タレントでTV番組「ここがヘンだよ、日本人」で人気を博したゾマホン氏。2012年から駐日ベナン大使。ベナンに日本語学校を建ててきた。

☑『Global Media Camp in ベナン』のコーティネーターを務めるNPO法人AYINAのゾマホン・スールレレ代表は、ゾマホン氏の甥。

いかがでしたか? ベナンの興味深さに驚きませんでしたか? グローバルな人材になりたいのであれば、アフリカを体験することは必須です。どうせ訪れるのなら(アフリカは遠いので人生で何度も行けません)、取材を通して、現地の事情が詳しくなり、また、情報を引き出す力や伝わる書き方などをスキルアップできる『Global Media Camp in ベナン』に参加してみませんか?

取材は、現地のことを短期間で可能な限り深く、また多角的に知る手段のひとつ。また、書く技術(文章で伝える技術)は、記者にならなくても、営業・マーケティング・企画・プレゼン・報告などさまざまなシーンで活用できる「一生もののスキル」になります。『Global Media Camp in ベナン』にはganas編集長が全日程に同行しますので、ネタの見つけ方、取材対象者への質問の仕方、記事の書き方などを直接指導してもらえます。


■『Global Media Camp in ベナン』の概要

◎行き先:ベナン・コトヌー
◎期間: 2018年3月6日(火)?3月15日(木)
*3月6日に現地集合(コトヌーの国際空港でお迎え)、3月15日に現地解散、9泊10日
*推奨フライトについてはご相談ください
◎料金:社会人21万9800円、学生19万9800円
*渡航費、保険代、ビザ代(8000円)、黄熱病の注射代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。ただし飲み物は除く)
◎〆切:2018年2月6日(火)
*2018年1月16日(火)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用もOKです!
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:2月前半または3月前半を予定(1回で7?8時間)
*参加者の都合を優先し、日時を決めます。ご相談ください
*場所は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばを予定
◎報告会:2018年4月末?5月中旬を予定(希望者のみ)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳しいページ:https://www.ganas.or.jp/news/20171121gmcbenin/
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。

■『Global Media Camp』をおススメする3つの理由

1)途上国を取材できる!

‥‥『Global Media Camp』は途上国を本格的に取材できる日本発で唯一のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチャーを受けるのではありません。参加者自らが自由に質問します(現地語と英語/日本語の通訳をつけます)。『Global Media Camp in ベナン』ではフランス語ができる方はフランス語を使って取材に挑戦できます。

2)スキルアップできる!

‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。長所や問題を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、伝わる文章を書く力などのスキルアップを目指します。各回の参加者は最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンで指導を受けられます。思い出だけではなく、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!

‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」と決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によって変わります。『Global Media Camp』では複眼で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。脱ステレオタイプを目指します。


■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人、学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国(世界はアジアだけではありません)をもっと知りたい!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・貧困や教育、ジェンダー、スタートアップなど特定の分野を取材したい!
・歴史と現在(未来も)のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!
・ベナンの若者と仲良くなりたい(友情は、ベナンをウォッチし続ける「基盤」となる)!

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・自分の目で見た途上国を多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・「ネタを見つける力」「質問力」「書く技術」を上達させたい!
・既存メディアのあり方に疑問を感じているので、自分で取材・記事執筆をやってみたい!
・伝える力をつけたい!
『Global Media Camp』は2014年の春以来、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナムで合計18回(かつてのプログラム名は「基礎ジャーナリスト講座」)開催してきました。参加者は総勢98人。年齢は18?58歳と幅広いです。


■帰国後にはこんな特典も!

・ganas主催の「2018年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただしちょっとしたお手伝いをお願いします。
・ganasのボランティア記者として活動したい方は、ganas主催の「2018年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。


投稿者: ganas 投稿日時: 2017-11-16 16:57:00 (716 ヒット)

「Descent Into Outright Dictatorship(あからさまな独裁制への転落)」――。これは、フン・セン政権に批判的だった英字紙「カンボジアデイリー」が廃刊前の最後の一面トップ(2017年9月4日)に載せた見出しです。

カンボジアではいま、カンボジアデイリーが廃刊に追い込まれたこと以外にも、最大野党「救国党」のケム・ソカ党首が反逆罪で逮捕されるなど、きな臭い動きが強まっています。その理由は、2018年7月29日に5年に1度の国政選挙があるからです。ASEAN(東南アジア諸国連合)最後の“独裁者”フン・セン首相が政権を維持できるのか、反対運動が盛り上がるのか、その行方が世界中で注目されています。

そんなホットな国カンボジアで毎日取材し、毎日記事を書き、それをganasのサイトで発信するプログラム『Global Media Camp in カンボジア』。訪問地は、世界遺産アンコールワットのおひざ元・シェムリアップです。

『Global Media Camp』は2014年の春以来、東南アジアで合計18回を開講してきました(以前のプログラム名は「基礎ジャーナリスト講座」)。途上国を本格的に取材できる唯一無二のプログラムとして毎回大好評をいただいています。

『Global Media Camp in カンボジア』にはganas編集長が全日程に同行します。ですので、ネタの見つけ方、取材対象者への質問の仕方、記事の書き方などをマンツーマンで指導してもらえます。それに加えて今回は、カンボジアを拠点に東南アジアでラーニングファシリテーターとして活躍する中村健司氏のワークショップ(テーマ:「思い込みをはずし、問う力、考える力を飛躍的に向上させるブレークスルー思考&クリエイティブ・クエスチョン」)も新たなプログラムとして組み込みました。リラックスして楽しみながら学ぶことができます。

取材は、現地のことを短期間で少しでも深く、また多角的に知る手段のひとつです。また、書く技術(文章で伝える技術)は、記者にならなくても、営業・企画・報告などさまざまなシーンで活用できる「一生もののスキル」になります。

2018年の春はぜひ、他人がやらないことに挑戦して、ご自身をスキル&パワーアップさせてみませんか? 『Global Media Camp』は学生だけでなく、社会人の方にも最適なプログラムです。



■『Global Media Camp in カンボジア』の概要

◎行き先:カンボジア:シェムリアップ(世界遺産アンコールワットがある街)
◎期間: 2018年3月24日(土)?3月31日(土)
◎料金:社会人17万9800円、学生15万9800円
*渡航費、ビザ代(30ドル)、保険代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。飲み物は除く)
◎〆切:2018年2月23日(金)
*2018年1月24日(水)までのお申し込みは1万5000円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用もOKです!
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:3月中旬を予定(1回で7?8時間)
*参加者の都合を優先し、日時を決めます。ご相談ください
*場所は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばを予定
◎報告会:2018年4月末?5月中旬を予定(希望者のみ)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳細ページ:https://www.ganas.or.jp/news/20171111gmccambodia/
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。



■『Global Media Camp in カンボジア』の基本的なスケジュールと取材先候補

3/24(土)到着、夕方:集合
3/25(日)終日:ワークショップ「思い込みをはずし、問う力、考える力を飛躍的に向上させるブレークスルー思考&クリエイティブ・クエスチョンのワークショップ」(国際ラーニングファシリテーターの中村健司氏が担当)
3/26(月)午前:取材、午後:記事の執筆
3/27(火)午前:取材、午後:記事の執筆
3/28(水)午前:取材、午後:記事の執筆
3/29(木)午前:取材、午後:記事の執筆
3/30(金)午前:取材、午後:記事の執筆、夜:フェアウェルパーティー
3/31(土)午前:記事の執筆、午後:ふりかえり、夕方:解散

取材先は下記を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わせください)。

・長くカンボジアの教育や貧しい人たちのセーフティネットとなってきたお寺の今。
・旅行者だけでなく地元の人たちの生活にも欠かせない屋台。この屋台ビジネスの実態とは?屋台のようなスモールビジネスで成功するには?
・世界的な観光地シェムリアップ。夫婦で力を合わせてゼロからお土産物屋をはじめ、拡大させているカンボジア人経営者の目指すものは?
・実は貧しい家庭の若者への職業訓練校でありながら、トリップアドバイザーで常に上位にランクインするレストランと成功の秘訣とは?
・その国を知りたければまず市場へ行け。シェムリアップ最大のローカル市場を突撃取材し、ローカル目線でカンボジアを知ろう。
・カンボジアの大学生は今、何を考え、何を目指すのか?カンボジアの若者への取材。



■『Global Media Camp』をおススメする3つの理由

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は途上国を本格的に取材できる日本発で唯一のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチャーを受けるのではありません。自らが自由に質問します(現地語と英語または日本語の通訳をつけます。英語力に不安のある方は準備の仕方をお教えします)。

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタや問題を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、伝わる文章を書く力などのスキルアップを目指します。各回の参加者は最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンで指導を受けられます。思い出だけではなく、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」と決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によって変わります。『Global Media Camp』では複眼で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。脱ステレオタイプを目指します。

*過去の参加者が書いた記事。ご参考まで。

カンボジアの「シェア文化」を見習え、法律・制度があっても日本が社会問題を解決できない理由
https://www.ganas.or.jp/20170919share/

カンボジアをアドラー心理学から考察してみた? 市場で働く女性たちが貧困から抜け出せないのは「恥をかくのが嫌だから」!?
https://www.ganas.or.jp/20170919adler/



■『Global Media Camp』で得られる4つのスキル

1)発見力
‥‥記事を書くには「ネタと切り口」が不可欠です。毎日の取材ではまず、具体的なネタ(切り口も)探しと格闘します。ネタ・切り口は、問題・課題や長所を指す場合も少なくありません。ネタ探しの日々は「見つける力」(発見力)を向上させます。

2)質問力
‥‥ネタを見つけても、質問の仕方によって、得られる情報の質・量、ひいては記事の内容・レベルは大きく変わります。取材現場では毎日、記事を書くために必要なたくさんの質問をします。質問力を集中的に鍛えます。記事を発信するにも、インプット力は欠かせません。

3)考察力
‥‥質問(インプット)・ブレインストーミング・記事執筆(アウトプット)を繰り返すことで、物事を掘り下げる体験をします。「これまで見えなかったこと」が見えるようになることも。意外なことを見つけた瞬間はまさに快感!

4)文章力
‥‥カッコいい/美しい文章よりも、「伝わる文章」を書く方が大事ではありませんか? 伝えるには何よりも「書き始める前」の準備が大切。その方法を学びます。文章力はコミュニケーション力の基本なので、レポートやエントリーシート(ES)の作成にも当然役立ちます。とりわけ最近は、電話よりも、メールを書く機会が増えているだけに、文章で伝える重要性は高まっています。



■カンボジア(シェムリアップ)のここが魅力!

☑ASEANで政治的にいま一番ホットな国がカンボジア。ASEAN最後の独裁者の行方を占う国政選挙が2018年7月29日に控えるなか、カンボジア人の考えを直接聞ける!

☑国民の4人に1人が殺されたとされる1970年代後半の大虐殺(犠牲者は100万人?300万人)の「40年後」を取材で考えることができる!(参考までにルワンダ大虐殺の犠牲者は人口の10?20%の50万?100万人)

☑カンボジアは日本企業も注目する国! 日本貿易振興機構(JETRO)の調査(2016年12月)では、カンボジアに進出する日系企業の72.5%が「カンボジアで事業を拡大する(最大の理由は「労働力確保の容易さ)」と答えた。この数字はアジア・オセアニアではミャンマーに次いで2位。

☑カンボジアの若者は魅力的。貧しくても頑張って勉強するカンボジア人の通訳と毎日一緒に取材に行くので、刺激も受けられるし、仲良くなれる。友情は、カンボジアをウォッチし続けられる「基盤」となる!

☑現地集合・現地解散だから、プログラムの前後に世界遺産アンコールワットを自分(実費)で観光できる!

☑都会でも田舎でもないシェムリアップの街は「発展」のあり方を考えるうえで最適!(政治はどうあれ、庶民の生活は淡々と続く)

☑日本から近い。格安航空券を使えば、飛行機代は往復5万円程度。ちなみに早割の割引額もカンボジアが最大。



■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人、学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国をもっと知りたい!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・貧困や教育、ジェンダー、スタートアップなど特定の分野を取材したい!
・歴史と現在(未来も)のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・自分の目で見た途上国を多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・「ネタを見つける力」「質問力」「書く技術」を上達させたい!
・メディアに疑問を感じているので、自分で取材・記事執筆をやってみたい!
・伝える力をアップしたい!



■帰国後にはこんな特典も!

・ganas主催の「2018年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただしちょっとしたお手伝いをお願いします。
・「ganasのボランティア記者として活動し続けたい」とコミットの高い方は、ganas主催の「2018年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。



■講師
長光大慈(ganas編集長)
途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」編集長/特定非営利活動法人開発メディア代表理事。雑誌「オルタナ」編集委員。上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、40カ国以上の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。


■ファシリテーター兼コーディネーター
中村健司(国際ラーニングファシリテーター、シェムリアップ在住)
東南アジアで活動する国際ラーニングファシリテーター。NGO、国内外の大学院での研究、ビジネスを経て、現在はカンボジアを中心に、人々の学ぶ力を引き出すことで企業、NGOのミッション実現をサポート。スタディツアーの企画やファシリテーション、日本国内での講演、ワークショップなども行なっている。



■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月17日設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com
・所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
・電話:080-3432-4844(長光)、04-2968-5350


投稿者: ganas 投稿日時: 2017-11-16 14:41:37 (833 ヒット)

春休みは“憧れの南米”に行って、しかも現地を取材してみませんか? スペイン語を勉強中の方(スペイン語⇔日本語の通訳も付けるので、スペイン語ができなくても大丈夫)、ラテンアメリカに興味のある方、ご自身のスキルを伸ばし、知識を深める千載一遇のチャンスです。南米に行くスタディプログラムとしては価格も可能な限り抑えました(南米の素晴らしさをどうしても体験していただきたいので!)。

2018年2月14日から、ganasは満を持して『Global Media Camp in コロンビア』を開きます。行き先は、コロンビア第2の都市で、「最も革新的な都市」に選ばれたこともあるメデジンです!

コロンビアは、知る人ぞ知る魅力たっぷりの国ということをご存知ですか? そのレベルはペルーやボリビアに勝るとも劣りません。良い意味で期待を裏切るのがコロンビア。人気がこれから沸騰するのは間違いない国です。

コロンビアの「魅力&興味深いところ」のごく一部を簡単に、社会・文化・経済・政治などの視点からご紹介します。今度の春休みはこんな魅惑の国で「取材三昧」(スペイン語ができる方はスペイン語で)! アジアに詳しい人は山ほどいても、南米に通じる日本人は少ないだけに、とても貴重な人材になれます。



■コロンビア(メデジン)のここが魅力・興味深いところ!

☑シャキーラやフアネスなど、ラテンポップを代表する歌手を輩出する国。シャキーラは、2010年のFIFAワールドカップ・南アフリカ大会でもテーマソング「Waka Waka (This Time for Africa)」を歌った。

☑コロンビアといえばコーヒーが有名だが、付加価値の高さで勝負するのが真骨頂。「フアン・バルデス」(ソンブレロを被り、ポンチョを羽織り、ラバを連れて歩く)という農園主のキャラクターを作り、世界に売り込む。フアン・バルデスのロゴ入りグッズもあるほど。

☑カーネーションの生産規模は世界一。バラ、カーネーション、ダリア、キクなど切り花の輸出はオランダに次ぐ2位で、日本の輸入カーネーションの7割はコロンビア産とも。メデジンで8月に開かれる花祭りには世界中から観光客が押し寄せる。

☑ラテンアメリカの美女大国「3C」の一角を占めるのがコロンビア(あとの2つはチリとコスタリカ)。なかでもメデジンは域内最大級のファッションイベント「コロンビア・モーダ」の開催地。

☑ラテンアメリカ文学の最高峰といえば「百年の孤独」。著者であるノーベル賞作家ガルシア・マルケスはコロンビア人で、多くの日本人作家にも影響を与えた。ガルシア・マルケスは、キューバ革命を先導したフィデル・カストロとも親交があった。

☑「イエス・キリストが生きていれば、ゲリラになっていただろう」の名言を残した「解放の神学」の先駆者カミロ・トーレスを生んだ国でもある。カミロ・トーレスはゲリラになった最初の神父。ちなみにカミロ・トーレスとガルシア・マルケスはコロンビア国立大学法学部の同級生だった。

☑メデジンは、コロンビアの「治安改善」と「経済再建」を同時に達成させたウリベ前大統領(2002?2010年)の出身地。世界最大といわれた麻薬組織メデジン・カルテル(首領のパブロ・エスコバルは1993年に射殺された)を壊滅させた麻薬撲滅計画「プラン・コロンビア」は大きな成果を挙げたが、とりわけメデジンはそのモデル都市となった(ご参考までに現在の「世界都市別殺人率ランキング」をご覧ください。メデジンはだいぶ前からランク外です)。

☑メデジンは2013年、ウォールストリート・ジャーナルとシティグループが実施した「最も革新的な都市」コンテストで1位となった。治安改善の突破口として一役買ったのが、貧困地区と街の中心部を結ぶロープウェー(メトロ・カブレ)の建設。メトロ・カブレと都市再開発を嚆矢に、貧困地区の環境は大きく変わっていった。観光用ではなく、公共交通機関として貧しい人がロープウェーを使う例は世界でもかなり珍しい。

☑内戦(2016年に左派ゲリラ「コロンビア革命軍=FARC」と和平協定を締結。ただ協定が結ばれる前も近年は一部地域を除き治安は悪くなかった)が続いたコロンビアでは、730万人の国内避難民(海外に逃れた難民は34万人)を出した(取材可能です)。また地雷被害者の数が世界で最も多いのも、カンボジアやアフガニスタンではなく、コロンビア。

☑FARCとの停戦にこぎつけ、ノーベル平和賞を2016年に受賞したサントス大統領は「持続可能な開発目標(SDGs)」の生みの親! 2011年にSDGsを発案し、2012年の「リオ+20サミット」(国連持続可能な開発会議)でこの策定を決定するよう売り込んだ。また、格差が紛争につながることを痛感しているからか、コロンビアの財閥は企業の社会的責任(CSR)活動にも熱心といわれる。

☑隣のベネズエラとは対照的に、コロンビアは「親米の国」として有名。麻薬撲滅も米国の支援を受けて取り組んできた。ただ「千日戦争」(1899?1902年に起きた保守党と自由党の武力抗争)の隙間を突き、パナマ運河の建設に関心をもっていた米国がパナマ独立派を支援した結果、パナマが1903年にコロンビアから独立した“負の歴史”もある(コロンビアがパナマの独立を正式に承認したのは1921年)。

☑コロンビアの国土の29.8%が「先住民(インディヘナ)保護区(レスグアルド)」。2005年時点で710カ所ある(普通は立ち入ることすらできませんが、特別に取材できます)。コロンビアの人口(ラテンアメリカで3位の約4900万人)の3.4%が先住民(コロンビア先住民全国組織によると、民族集団は84)といわれる。上院議員の定数102のうち2議席は先住民枠となっている。

☑コロンビアは、歴史的な建造物だけでなく、カリブ海と太平洋、アンデス山脈、アマゾンとそろう美しい国(現地集合・現地解散だから、プログラムの前後に実費で観光できます)。

☑世界屈指の生物多様性をもつ。自生する植物の種類は4万5000?5万といわれ、これはブラジルに次ぐ世界2番目の多さ。ちなみにサブサハラ(サハラ砂漠以南の)アフリカ全体でもおよそ3万種。

いかがでしたか? 魅惑の国コロンビアに興味をもっていただけましたか? どうせ訪れるのなら、現地の事情が詳しくなり、一緒に取材へ行く通訳の大学生とも仲良くなり、また「伝える力」などのスキルを身につけませんか? まさに一石三鳥。

『Global Media Camp』は、途上国を本格的に取材できる唯一無二のプログラムです。取材は、現地のことを短期間で少しでも深く、また多角的に知る手段のひとつです。また、書く技術(文章で伝える技術)は、記者にならなくても、営業・企画・プレゼン・報告などさまざまなシーンで活用できる「一生もののスキル」になります。『Global Media Camp in コロンビア』にはganas編集長が全日程に同行しますので、ネタの見つけ方、取材対象者への質問の仕方、記事の書き方などを直接指導してもらえます。

2018年の春はぜひ、他人がやらないことに挑戦して、ご自身をスキル&パワーアップさせてみませんか? 『Global Media Camp』は学生だけでなく、社会人の方にも最適なプログラムです。

『Global Media Camp』の2018年春の行き先はコロンビア(メデジン)のほか、アフリカのベナン(コトヌー)と東南アジアのカンボジア(シェムリアップ)で開講する予定です。



■『Global Media Camp in コロンビア』の概要

◎行き先:コロンビア・メデジン
◎期間: 2018年2月14日(水)?2月23日(金)
*推奨フライトあり
◎料金:社会人21万9800円、学生19万9800円
*渡航費、保険代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。ただし飲み物は除く)
◎〆切:2018年1月12日(金)
*2017年12月28日(木)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用もOKです!
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:2月前半を予定(1回で7?8時間)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳細ページ:https://www.ganas.or.jp/news/20171113gmccolombia/
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。



■『Global Media Camp in コロンビア』の基本的なスケジュールと取材先候補

2/14(水)到着
2/15(木)午前:取材、午後:記事の執筆
2/16(金)午前:取材、午後:記事の執筆
2/17(土)午前:記事の執筆、午後:取材
2/18(日)午前:取材、午後:取材、記事の執筆
2/19(月)午前:取材、午後:記事の執筆
2/20(火)午前:取材、午後:記事の執筆
2/21(水)午前:取材、午後:記事の執筆
2/22(木)終日:記事の執筆、夜:フェアウェルパーティー
2/23(金)午前:ふりかえり、解散

下のような取材先を候補として考えています(ご希望があればお気軽にお問い合わせください)。
インディヘナ(先住民)保護区、国内避難民(IDP)居住区、元スラム街(ゴミ集積場)、大学、メデジン発のファッション、メイドカフェ、NGO、起業家など。



■『Global Media Camp』をおススメする3つの理由

1)途上国を取材できる!
‥‥『Global Media Camp』は途上国を本格的に取材できる日本発で唯一のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチャーを受けるのではありません。参加者自らが自由に質問します(現地語と英語/日本語の通訳をつけます。コロンビアの場合は、メデジンの大学で日本語を学ぶ学生が通訳につきます)。『Global Media Camp in コロンビア』ではスペインができる方はスペイン語を使って取材に挑戦できます。

2)スキルアップできる!
‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。ネタや問題を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、伝わる文章を書く力などのスキルアップを目指します。各回の参加者は最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンで指導を受けられます。思い出だけではなく、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!
‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」と決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によって変わります。『Global Media Camp』では複眼で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。脱ステレオタイプを目指します。



■『Global Media Camp』で得られる4つのスキル

1)発見力
‥‥記事を書くには「ネタと切り口」が不可欠です。毎日の取材ではまず、具体的なネタ(切り口も)探しと格闘します。ネタ・切り口は、問題・課題や長所を指す場合も少なくありません。ネタ探しの日々は「見つける力」(発見力)を向上させます。

2)質問力
‥‥ネタを見つけても、質問の仕方によって、得られる情報の質・量、ひいては記事の内容・レベルは大きく変わります。取材現場では毎日、記事を書くために必要なたくさんの質問をします。質問力を集中的に鍛えます。記事を発信するにも、インプット力は欠かせません。

3)考察力
‥‥質問(インプット)・ブレインストーミング・記事執筆(アウトプット)を繰り返すことで、物事を掘り下げる体験をします。「これまで見えなかったこと」が見えるようになることも。意外なことを見つけた瞬間はまさに快感!

4)文章力
‥‥カッコいい/美しい文章よりも、「伝わる文章」を書く方が大事ではありませんか? 伝えるには何よりも「書き始める前」の準備が大切。その方法を学びます。文章力はコミュニケーション力の基本なので、レポートやエントリーシート(ES)の作成にも当然役立ちます。とりわけ最近は、電話よりも、メールを書く機会が増えているだけに、文章で伝える重要性は高まっています。



■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人、学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国をもっと知りたい(世界人口の8割は途上国で暮らしています)!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・貧困や教育、ジェンダー、スタートアップなど特定の分野を取材したい!
・歴史と現在(未来も)のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!
・コロンビアの大学生と仲良くなりたい(友情は、コロンビアをウォッチし続ける「基盤」となる)!

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・自分の目で見た途上国を多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・「ネタを見つける力」「質問力」「書く技術」を上達させたい!
・メディアに疑問を感じているので、自分で取材・記事執筆をやってみたい!
・伝える力をアップしたい!

『Global Media Camp』は2014年の春以来、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナムで合計18回(かつてのプログラム名は「基礎ジャーナリスト講座」)開講してきました。参加者は総勢98人。年齢は18?58歳と幅広いです。



■帰国後にはこんな特典も!

・ganas主催の「2018年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただしちょっとしたお手伝いをお願いします。
・ganasのボランティア記者として活動し続けたいとコミットの高い方は、ganas主催の「2018年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。



■講師
長光大慈(ganas編集長)
途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」編集長/特定非営利活動法人開発メディア代表理事。雑誌「オルタナ」編集委員。上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、40カ国以上の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。

■コーディネーター
羽田野香里(EAFIT大学言語センター・日本語講師、メデジン在住)
コロンビア第2の都市メデジンのEAFIT大学(La Universidad EAFIT)言語センター・日本語講師。メデジン在住9年。北海道出身。道内の児童養護施設に児童指導員として勤務後、2002年にJICAの日系社会青年ボランティアでパラグアイへ。任期終了後、青年海外協力隊でコロンビア・マニサレス市に派遣され、貧困地域の青少年の教育・更生を行うNGOで活動。その後フィリピンでの日本語教師を経て、2009年よりメデジンで日本語を教える。同年にメデジン日本クラブを立ち上げ、異文化交流を中心としたボランティア活動を継続中。



■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月17日設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com
・所在地:埼玉県所沢市下安松521-6-101
・電話:080-3432-4844(長光)、04-2968-5350


投稿者: shapla 投稿日時: 2017-10-24 13:52:38 (860 ヒット)

東日本大震災発生から6年半が経ちます。シャプラニールが2011年から5年間活動した福島県いわき市は、地震・津波・原発事故による大きな被害がありました。震災後、津波や地震の影響で公営住宅に暮らす人、原発事故の影響からいわき市に避難し、故郷への帰還を迷う人も少なくありません。
第7回目となる今回のいわきツアーは、いわき市沿岸部薄磯地区の方と双葉町出身の方に震災から今日までのそれぞれの思いを伺い、さらに農業の現場から生の声を聴き、食を通していわきを感じられる企画です。ぜひこの機会にご参加ください。

【日程】2017年11月18日(土)?19日(日)

【参加費】17,500円
※参加費に含まれるもの:いわき市内移動費(2日間の貸し切りバス)、宿泊費、行程中の全食事(1日目昼食・夕食、2日目朝食・昼食)、農場での体験費用及び野菜のお土産、旅行傷害保険代、資料郵送代

【定員】20人(最低催行人員 17名)

【申し込み方法】
申込書を以下よりダウンロードいただき、ご記入の上FAX(03-3202-4593)または下記お問い合わせ先の住所までご郵送ください。
いわきツアー申込書(1.26MB/PDF)
または、お電話(03-3202-7863)・メールアドレス(event@shaplaneer.org)まで、以下の情報をご連絡ください。

 お名前(漢字・ふりがな)
 生年月日
 性別※部屋割りの際に必要となります
 住所
 E-mailアドレス※お持ちの方のみ記載ください
 旅行中、特別な配慮・措置が必要ですか?
 □はい 「はい」の場合は具体的な内容をご記入ください。 / □いいえ

【申し込み締切】2017年10月31日(火)

【日程詳細】

日にち     スケジュール
11月18日(金) 12:30 いわき駅前集合 ※いわき駅現地集合となります。
        13:00 オリエンテーション、いわきの野菜を使った昼食
        午後  いわき市薄磯地区訪問(津波被災のあった沿岸部薄磯地区の災害公営住宅住民と、
            双葉町の自治会から話を聴きます)
        夜   湯本温泉宿にて交流会
        【食事 昼〇 夜〇】

11月19日(土) 午前中 いわき市内にて野菜の収穫体験
        昼   昼食
        14:00頃 いわき駅解散
        【食事 朝〇 昼〇】

※東京エリアからいわき駅までは常磐線「特急スーパーひたち」か、東京駅/新宿駅発の高速バスが利用できます。関東以外からお越しの場合も集合時間に間に合うようご調整のうえ、ご参加ください。
※上記スケジュールは目安です。交通状況によって、内容、時間など変更の可能性がありますのでご了承ください。
※シャプラニールの職員が全行程ご案内します。

【イベントURL】
https://www.shaplaneer.org/news/events/iwakitour20171003/

【問合せ先】
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会 担当:佐藤
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:event@shaplaneer.org


投稿者: NPOEr 投稿日時: 2017-10-11 16:37:38 (972 ヒット)

震災から6年目となった今、福島県浜通りに位置する双葉郡広野町では、復興に向けた様々な取り組みが、広野町民と隣接するいわき市の市民、首都圏の皆さまの手で着々と進められています。

この度、2016年1月にスタートした「Present Tree in ひろの」の活動の一環として、広野町の皆さまとの交流イベント(日帰りバスツアー)を下記の通り実施いたします。
地元の皆さまと交流しながら防災緑地の手入れや有機コットン畑での収穫作業をしていただく他、広野町の美味しいものを食べたり、復興の歩みをご自身で体感していただくなど、多彩なプログラムで参加者の皆さまをお迎えします!

※「Present Tree in ひろの」の活動については下記URLをご覧ください
  http://www.presenttree.jp/lineup/lineup22.html

<ツアー概要>

★日程:11月26日(日)※雨天決行

★集合時間&場所:午前7時 新宿駅西口 工学院大学前

★参加費:¥3,000(大人子供同一料金)
※往復バス代、昼食代、保険代、現地受入れ費など

★スケジュール:
07:10 出発
10:30 有機コットン畑の作業等
12:00 昼食
13:00 防災緑地の手入れ?近隣視察
20:00 新宿駅西口着予定

★申込方法:下記URLからお願いします
http://www.presenttree.jp/tour/hirono2017/hirono2017.html


投稿者: Iinuma 投稿日時: 2017-10-10 0:09:46 (912 ヒット)

環境省では、企業による海外での森林保全活動を支援することで、生物多様性
の保全と持続可能な森林経営の取組に貢献することを目指しています。
http://www.gef.or.jp/news/info/2017forest-tour/
今年度はインドネシア共和国で、現地NGOボルネオ・オランウータン・ファウンデーションが生物多様性保全や森林火災跡地の回復を行っている現場や、森林認証を活用した持続可能な森林経営の現場を訪問し、視察、体験、現地関係者との意見交換等を行う研修を実施します。
京都大学の森林生態学専門家や、現地を支援する日本のNGO more trees事務局長も参加する、充実のツアーです。ぜひご参加ください。
(本事業は環境省委託事業として地球・人間環境フォーラムが実施しています)
研修地:インドネシア共和国東カリマンタン州及びジャカルタ首都特別州
研修日程:2017年11月15日(水)?20日(月)夜現地発(21日(火)朝東京着)
応募締切:2017年10月16日(月)
<参加をご検討の方は、お早めにお問合せください!>
参加費用:自己負担>インドネシアまでの往復航空費、海外旅行保険、食費その他個人的消費
環境省負担>インドネシア国内の移動費、宿泊費、通訳費ほか研修に必要な費用
詳細は以下のURLをご確認ください。
http://www.gef.or.jp/news/info/2017forest-tour/


投稿者: hiveronica 投稿日時: 2017-9-25 17:21:06 (1027 ヒット)

2018年イスラエル・パレスチナスタディツアーの募集が始まりました。
http://seichi-no-kodomo.org/activity/exchange/study-tour/application/2018-detail/


あなたは平和について、考えたことはありますか?

世界では、3人に1人が紛争地域に住んでいて、
紛争以外にも移民・難民問題、テロなどと和を脅かすものが世界には多くあります。

一方で日本は、世界平和度数を発表している機関(経済平和研究所)により、
紛争に最も与していない国の1つとして選ばれました。

イスラエル・パレスチナでは、紛争があり、難民問題があり、テロがありと多くの問題を抱えています。
そんな国の人々の暮らしや対話、ホームステイやボランティアなどを通して、
平和とは何なのか、平和の大切さなどを考えること、れがスタディーツアーの目的です。

戦争をするのも、平和にするのも人間です。イスラエル、パレスチナの若者と共に、平和をつくる旅にでかけませんか?



本スタディ・ツアーは下記の方々にお勧めです。

 ・イスラエル・パレスチナ問題や平和構築に関心のある方!
 ・中東でエキゾチックな気分に浸りたい方!
 ・ホームステイで英語三昧になりたい方!
 ・中東の友達を作りたい方!
 ・自分を見つめなおしたい方!
 ・純粋に旅が好きな方!

皆様からのご応募をお待ちしています。

 日程 :2018年2月22日(木)から3月4日(日)【11日間】
 応募締切:11月15日(水)【必着】 
 参加費:学生・・・約27万から29万、社会人・・・約34万

詳細、応募方法等は下記URLを参照下さい。
http://seichi-no-kodomo.org/activity/exchange/study-tour/application/2018-detail/

認定NPO法人 聖地のこどもを支える会


投稿者: PARC 投稿日時: 2017-9-6 13:28:36 (884 ヒット)

渦中の島、沖縄。そこは私たちに多くの問いを投げかけます。
抵抗運動を続ける人びとへの警察や機動隊の弾圧は厳しくなる一方で
日々緊迫した状況が現地では続いています。
このツアーでは辺野古の一斉行動に参加し、私たちも抗議の意思を訴えながら、
基地や戦争に反対する思いを共にする人びとと交流します。
沖縄最北端の辺戸岬で復帰を願い本土との交流を続けてきた人々に
思いを寄せ、沖縄最高の聖地といわれる安須森御嶽(あすむいうたき)にお参りし
平和への願いを新たにしましょう。
沖縄各地での活動の現場と歴史を巡り、人びとと出会いながら繋がり、
私たちがそれぞれこれからどのようなかかわりができるのか考えましょう。
学び、歩き、動き出すための旅です。

●日程:2017年11/23(木)-11/26(日) 3泊4日
●参加費:55,000円
(プログラム費、宿泊費、1日目夕食代、2日目朝・昼・夕食代、
3日目朝・昼・夕食代、4日目朝食、現地での移動費、入場料、保険代など込み)
※本ツアーは現地集合・現地解散となります。
※26日朝の本ツアー解散後、希望者は南部戦跡・聖域オプショナルツアー(別途参加費4000円)にご参加いただけます。

●定員:20名
●申し込み締切:2017年10月31日(火)
※期限前でも定員に達し次第、締切とさせていただく場合があります。
※締め切り後のお申込みについてはお問い合わせください。

●詳細・お申し込みはこちらのページをご覧下さい。
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=68

アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453  e-mail:office@parc-jp.org


投稿者: shapla 投稿日時: 2017-8-29 13:27:16 (950 ヒット)

2017年のスタディーツアーは、ネパール・チトワン国立公園とインド国境に挟まれた、地理的にも社会的にも取り残された地域で洪水対策を中心とした防災プロジェクトを見学し、住民たちと一緒に堤防づくりを行うツアーです。
首都カトマンズでは、フェアトレードの生産現場を訪ね、生産者の暮らしぶりも見ることができます。
国立公園を象に乗って散策するアクティビティもご用意しています!

【旅行日程】 2017年12月22日(金)?12月30日(土) 7泊9日
【旅行代金】 210,000円
※羽田空港使用料、タイ空港税、ネパール空港税は旅行代金に含まれています。
※燃油サーチャージは旅行代金に含まれていませんが、2017年8月現在無料です。
【定員】 11名 (最小催行人数7名)
【締め切り】 2017年11月10日(金)

【詳細】 詳細・お申し込みは、以下をご覧下さい。
https://www.shaplaneer.org/studytour/

【現地コーディネーション・呼びかけ】
シャプラニール=市民による海外協力の会
Tel: 03-3202-7863 E-mail: studytour@shaplaneer.org

【旅行企画・実施】エアーワールド株式会社

【申し込み・お問い合わせ】
株式会社マイチケット(エアーワールド代理業)
Tel: 06-4869-3444 E-mail: iwai@myticket.jp


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2017-7-28 19:36:48 (942 ヒット)

日韓ユース・カンファレンスとは、日本と韓国のユース(30歳以下)メンバーが寝食を共にしながら、日韓共通の課題に取り組む草の根の対話・交流プログラムです。
今年のテーマは「私たちの生きづらさを考える ?社会的承認と貧困?」です。人間関係が上手くいかない、コミュニケーションを取ることが苦手、など、社会とのズレやプレッシャーを感じて「生きづらいな」と思ったことはありませんか?また、労働のあり方が変化するに伴い、「子どもの貧困」や「若者の貧困」という言葉も一般的に耳にするようになりました。このような現象は日本だけでなく、韓国でも顕著なこと。
私たちの身近にある課題について、韓国のユースと共に考えてみませんか?

◆日程
2018年2月23日(金)?26(月)

◆開催地 
大阪 (大阪市青少年センター「KOKO PLAZA」)

◆プログラム内容
2/23(金):開会、基調講演、ナショナル・レポート(テーマに関連した各国の状況報告)
2/24(土):フィールドワーク(在日コリアンの多住地域や労働者街でのフィールドワーク、子どものシェルターや若い女性の自立援助ホームの活動紹介、社会的養護の当事者の面会など)
2/25(日):話し合い、成果物・アクションプラン(今後の行動指針)の作成・発表
2/26(月):振り返り、閉会

◆対象
*18歳以上30歳以下の方(高校生はご相談ください。)
*事前学習会(2017年12月2日(土)?3日(日) 於・東京)と本プログラムに参加できる方
(事前学習会では、テーマに沿って現地で行うプレゼンテーションの準備と、交流に備えた勉強会を行います。 )
*貧困・社会問題、平和に関心があり、相手の文化を尊重し、理解しようとする方

◆定員
12名(定員に達し次第、締め切ります。)

◆参加費 
30,000円 (実質55,000円の内、25,000円は日本YWCAが負担)
現地宿泊費・食費・プログラム費、保険料を含みます。遠方の方には事前学習会への交通費補助があります。当日は現地集合・現地解散になります。

◆申し込み締切 
2017年10月31日(火)

◆申し込み方法
以下のURLより参加応募フォームをダウンロードし、ご記入の上、日本YWCAまでメール/ Fax/ 郵送にてお送りください。
http://www.ywca.or.jp/whatwedo/nikkan.html

◆連絡先
日本YWCA(担当 山口・小笠原)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館302号室
TEL: 03-3292-6121 FAX: 03-3292-6122
E-mail:office-japan@ywca.or.jp


投稿者: cff 投稿日時: 2017-7-25 13:07:10 (1005 ヒット)

本文 "2017年夏開催、CFFの海外ボランティアプログラムの説明会を実施します!まずは気軽に説明会からご参加くださいね。
説明会ではキャンプやツアーの""プログラムリーダー""を中心に団体のこと、現地での体験、活動の詳細などを写真やムービーを交えてお話しします。質問タイムもとるので、不安や疑問を解消してください。

説明会から、この夏フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう!あなたが変わる、世界が変わる旅へ!

【説明会日程】 
▼7月27日 (木)19:00〜20:30(18:45会場)会場?
▼7月29日 (土)14:00〜15:30(13:45会場)会場?
▼7月30日 (日)18:00〜19:30(17:45会場)会場?センター棟512
▼7月31日 (月)19:00〜20:30(18:45会場)会場?
[会場]:
? 国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線「参宮橋駅」より徒歩7分)  
? 南大塚地域文化創造館(山手線「大塚駅」より徒歩5分)
? CFFジャパン事務局(山手線「大塚駅」より徒歩5分)
? 東京ボランティアセンター セントラルプラザ10階フリースペース(JR/地下鉄飯田橋駅直通)
? 武蔵野プレイス(JR武蔵境駅南口より徒歩1分)
? さいたま市市民活動サポートセンター 浦和パルコ9階フリースペース(JR浦和駅より徒歩1分)
? かながわ県民サポートセンター10階ボランティアサロン(横浜駅より徒歩5分)




お申し込みはこちらから
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/2017cff-1.html
--------------------------------------------------------

説明会、随時増設中!詳細はホームページから→http://www.cffjapan.org/

【CFFのプログラムについて】
★ワークキャンプ…現地の青年たちと一緒に寝食をともにしながら「子どもの施設」やその周辺コミュニティーで体を動かしながらボランティアワーク行い、施設建設や村の発展に貢献します!貧困地域などを訪れるミニスタディツアーや、現地の青年たちと語り合うセミナーもあります。

★スタディツアー…普通の観光ツアーではいけないような貧困地域、先住民族の村や、地元のNGOなどの現地の様々な支援団体を訪問し、世界の現状を肌で感じるとともに現地の人々と交流しながら「豊かさ」「幸せ」「平和」とは何か学びます。
2017年夏からはミャンマーでも開催!

CFFのプログラムを通して過去20年で、約4000人の人がプログラムに参加しています。
詳細資料の請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/

★★★下記は連絡先なども掲載する場合★★★

NPO法人CFFジャパン
■東京事務局
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-45-7ラインビル301
TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614
http://www.cffjapan.org/ Email:info@cffjapan.org
"


投稿者: yano 投稿日時: 2017-7-14 15:10:45 (1043 ヒット)

【8/8火?8/17木】
ウガンダの公立初等学校で、
子ども達の学習環境整備と異文化理解教育!

活動先であるKikooba Infat Schoolは
Kibooba村にある公立初等学校。
子ども達の学ぶ環境を整え、異文化理解教育を促進し、
ボランティア活動の役割について
地元の人々に理解してもらうことが期待されている。

仕事内容は、新しいセメントによる教室の床張り、
セメント作り、レンガ回収、壁への漆喰塗り、敷地内の清掃。
子ども達との交流、ゲームやスポーツといった
アクティビティ企画運営、アートやペインティングの授業など。

詳細は下記ページからご覧いただけます。
http://www.nice1.gr.jp/wc_1395/


◆主催・問合せ先
特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 
担当:夏原
電話:03-3358-7140
FAX:03-3358-7149 
メール: pr@nice1.gr.jp
WEB:http://www.nice1.gr.jp/


投稿者: yano 投稿日時: 2017-7-14 15:06:47 (1037 ヒット)

【8/18金?8/27日】スウェーデンと日本の2ヶ国ワークキャンプ!
自然いっぱいのエコビレッジを満喫

持続可能な暮らしを目指すエコビレッジAngsbackaは、
人々がお互いに支えあうことと環境に負担の少ない暮らし方を
追求する人たちがともに暮らすコミュニティ。

仕事内容は、エコビレッジの屋内整備、キッチンのお手伝い、
文化交流会の企画・運営。
スウェーデンと日本の間に友情・相互理解・連携を育みながら、
持続可能な社会・環境・文化に目を向ける。


詳細は下記ページからご覧いただけます。
http://www.nice1.gr.jp/wc_Ansbacka/


◆主催・問合せ先
特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 
担当:夏原
電話:03-3358-7140
FAX:03-3358-7149 
メール: pr@nice1.gr.jp
WEB:http://www.nice1.gr.jp/


投稿者: yano 投稿日時: 2017-7-14 15:04:07 (1064 ヒット)

【9/4月?9/15金】エストニアで自然と共に暮らす・エコビレッジで冬支度の環境整備をお手伝い!

子どもと大人が美しい自然の中でゆったりと健康的に
ともに暮らし、働く場を提供する農場が活動場所。
多くのエコツアーやファームステイを開催している。
仕事内容は、エコビレッジのファームハウスでの屋内作業や、
冬暮らしに向けた薪割作業、枝木運びなど様々な環境整備。
また地域住民を対象とした文化交流会の企画・運営を行う。
到着日は首都タリンで開催の「Japan Night」を運営、
現地の若者に日本文化を紹介する。


詳細は下記ページからご覧いただけます。
http://www.nice1.gr.jp/wc_KiidiFarm_2/


◆主催・問合せ先
特定非営利活動法人 NICE(日本国際ワークキャンプセンター) 
担当:夏原
電話:03-3358-7140
FAX:03-3358-7149 
メール: pr@nice1.gr.jp
WEB:http://www.nice1.gr.jp/


投稿者: cff 投稿日時: 2017-7-11 12:45:25 (943 ヒット)

この夏フィリピンで、子どもたちの笑顔のためにできることはじめませんか?
2017年夏、CFFの海外ボランティアでフィリピンへ!2016年、300名以上の方に参加いただきました、CFFの海外ボランティア。資料請求はホームページから、CFFで検索!

現地の人たちが多く関わるのがCFFのフィリピンワークキャンプの特徴。子どもたち、村の人たち、そして何と言っても、キャンプ中昼夜をずっとともにする日本人とフィリピン人キャンパーたち。最初は知らない者どうしドキドキしたりしますが、最後にはきっと最高の仲間になるはずです。言葉の壁も、文化の壁もすべて超えて、子どもの笑顔と未来を共に築きませんか。

・第106回フィリピンワークキャンプでは、農村コミュニティに滞在し、村の生活の発展に携わるボランティアワークを実施。
・村の人たちと家族のような関係になれる!ホームステイも実施予定。
・戦争体験者の話を聞くピースセミナーや自分や社会のことを考えるセミナー
・フィリピンの社会を見て理解するためのミニ・スタディツアー
など、フィリピンの青年たちと寝食をともにしながら行います。

説明会も随時開催しています!詳しくはこちらまで→http://www.cffjapan.org/

日程詳細==========
■フィリピンワークキャンプ
第106回 2017年8月5日(土)〜8月16日(水)


投稿者: cff 投稿日時: 2017-7-4 15:46:27 (993 ヒット)

"2017年夏開催、CFFの海外ボランティアプログラムの説明会を実施します!まずは気軽に説明会からご参加くださいね。
説明会ではキャンプやツアーの""プログラムリーダー""を中心に団体のこと、現地での体験、活動の詳細などを写真やムービーを交えてお話しします。質問タイムもとるので、不安や疑問を解消してください。

説明会から、この夏フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう!あなたが変わる、世界が変わる旅へ!

【説明会日程】 
▼7月8日 (土)18:30〜20:00(18:15会場)会場?センター棟415
▼7月9日 (日)17:30〜19:00(17:15会場)会場?第3会議室
▼7月15日(土)18:30〜20:00(18:15会場)会場?
▼7月16日(日)14:00〜15:30(13:45会場)会場?
▼7月17日(月)19:00〜20:30(18:45会場)会場?
[会場]:
?国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
?南大塚地域文化創造館(山手線「大塚駅」より徒歩5分) ?CFFジャパン事務局 ?さいたま市市民活動サポートセンター浦和パルコ9階フリースペース ?かながわ県民サポートセンター10階ボランティアサロン


お申し込みはこちらから
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/2017cff-1.html
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説明会、随時増設中!詳細はホームページから→http://www.cffjapan.org/

【CFFのプログラムについて】
★ワークキャンプ…現地の青年たちと一緒に寝食をともにしながら「子どもの施設」やその周辺コミュニティーで体を動かしながらボランティアワーク行い、施設建設や村の発展に貢献します!貧困地域などを訪れるミニスタディツアーや、現地の青年たちと語り合うセミナーもあります。

★スタディツアー…普通の観光ツアーではいけないような貧困地域、先住民族の村や、地元のNGOなどの現地の様々な支援団体を訪問し、世界の現状を肌で感じるとともに現地の人々と交流しながら「豊かさ」「幸せ」「平和」とは何か学びます。
2017年夏からはミャンマーでも開催!

CFFのプログラムを通して過去20年で、約4000人の人がプログラムに参加しています。
詳細資料の請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2017-6-28 15:30:02 (925 ヒット)

ひろしまを考える旅2017?HIROSHIMA から考える平和の根っこ
日本全国からの中高生・大学生を中心に幅広い世代、留学生、中国と韓国のYWCAからの参加者を迎え、広島の地で、被爆証言・フィールドワーク・広島平和記念館見学・ワークショップなどを通して平和について考えるプログラムです。
今年の旅のテーマは「HIROSHIMA から考える平和の根っこ」。プログラムを通して、今まで気づかなかったことに気づき、知らなかったことを知り、平和について一緒に考えましょう。

【日程】 8月9日(水)?11日(金)  *オプショナルツアー参加の場合は12日(土)まで。
【会場】 広島市文化交流会館(〒730-0812 広島県広島市中区加古町3−3)  
【対象】 中学生以上、このプログラムに関心のある方どなたでも。
【定員】 80名
【申込締切】2016年7月10日(月)
【参加費
中学・高校生    2泊3日 22,000円  オプション参加 3泊4日 32,000円
大学生・大学院生 2泊3日 25,000円  オプション参加 3泊4日 36,000円
一般         2泊3日 30,000円  オプション参加 3泊4日 40,000円

*参加費には、プログラム費・宿泊費・食費・フィールドワーク交通費・保険料が含まれます。
*参加費には、広島までの交通費は含まれません。

http://www.ywca.or.jp/whatwedo/hiroshima.html


投稿者: fromjapan 投稿日時: 2017-6-26 10:45:54 (955 ヒット)

●プログラム名:第15回コミュニティインターン

●募集人数:5名

●対象:
・海外初心者から、留学経験者まで
・参加者同士、協力して活動できる方
・英語や教員の資格不要

●活動内容
・渡航前:事前研修(自宅研修+スカイプ研修)
・第1週:現地英語研修(5日間)
・第2週/3週:小学校等で活動-「日本文化紹介」「創作かるた活動」

●期間/時期: 
・2週間:2017年9月3日(日)- 9月16日(土)
・3週間:2017年9月3日(日)- 9月23日(土)

●滞在先・方法
・ラムスゲート(英国南東部ケント州)
・語学学校手配のホームステイ

■運営:専任の日本人コーディネーターがサポート

●特徴
・イギリス小学校の招待を受け、現地の子ども達に日本文化を紹介する活動
・英語研修で学んだ英語を現場で使い、身に着ける実践研修
・日本文化の魅力を再発見。人前で話す自信・プレゼン力も身につけることができる。
・充実した事前研修。「海外が初めて」「人に教えたことがない」方も、数多く活躍
・日本各地から集まった参加者がチームで活動。全国に仲間ができるのが魅力。

●実績
・2010年開始、80大学から172名参加

●費 用:
?申込金: 50,000円 
?参加費: 155,000円(2週間)/175,000円(3週間)
・割引制度:学生割引10,000円
・その他費用:渡航費・滞在費・食費など

●申し込み方法、条件
・ホームページ上から、参加申込フォームを入力・送信

●応募締切(第1期)
・2017年7月7日(金)

●主催
フロムジャパン

●団体概要
・海外インターン派遣を通じ、「日本紹介」「創作かるた活動」を推進している、国際研修機関
・日本文化を世界に発信できる国際人の育成、「日本ならでは」の国際貢献が目標
・国内でも自治体や大学、市民団体と連携し、「国際交流」「姉妹都市交流」「フェアトレード」をテーマとした英語のかるたづくりを推進

●問い合わせ先
フロムジャパン
188-0014 東京都西東京市芝久保町3-4-45
TEL/FAX: 042-439-5445
Email: info@fromjapan21.com
URL: http://www.fromjapan21.com


投稿者: cff 投稿日時: 2017-6-22 16:50:34 (853 ヒット)

2017年夏開催、CFFの海外ボランティアプログラムの説明会を実施します!まずは気軽に説明会からご参加くださいね。
説明会ではキャンプやツアーの"プログラムリーダー"を中心に団体のこと、現地での体験、活動の詳細などを写真やムービーを交えてお話しします。質問タイムもとるので、不安や疑問を解消してください。

説明会から、この夏フィリピン・マレーシア・ミャンマーへ飛び込もう!あなたが変わる、世界が変わる旅へ!

【説明会日程】 
▼6月24日(土)10:00〜11:30(9:45開場)会場?
▼6月25日(日)18:30〜20:00(18:15開場)会場?
▼6月29日(木)19:00?20:30(18:45開場)会場?
▼7月1日(土)18:30〜20:00(18:15開場)会場?
▼7月2日(日)17:30〜19:00(17:15開場)会場?

[会場]:
?国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅より徒歩7分)
?東京ボランティアセンター セントラルプラザ10階フリースペース(JR/地下鉄飯田橋駅直通)

お申し込みはこちらから
http://www.cffjapan.org/blog/explanation/2017cff-1.html
--------------------------------------------------------
説明会、随時増設中!詳細はホームページから→http://www.cffjapan.org/

【CFFのプログラムについて】
★ワークキャンプ…現地の青年たちと一緒に寝食をともにしながら「子どもの施設」やその周辺コミュニティーで体を動かしながらボランティアワーク行い、施設建設や村の発展に貢献します!貧困地域などを訪れるミニスタディツアーや、現地の青年たちと語り合うセミナーもあります。

★スタディツアー…普通の観光ツアーではいけないような貧困地域、先住民族の村や、地元のNGOなどの現地の様々な支援団体を訪問し、世界の現状を肌で感じるとともに現地の人々と交流しながら「豊かさ」「幸せ」「平和」とは何か学びます。
2017年夏からはミャンマーでも開催!

CFFのプログラムを通して過去20年で、約4000人の人がプログラムに参加しています。
詳細資料の請求はこちらから→http://www.cffjapan.org/request/

NPO法人CFFジャパン
■東京事務局
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-45-7ラインビル301
TEL:03-5960-4602 FAX:03-5960-4614
http://www.cffjapan.org/ Email:info@cffjapan.org


投稿者: JOCS 投稿日時: 2017-6-20 10:35:15 (876 ヒット)

JOCSでは、将来国際保健医療の分野で活躍する人材を育成するためのプログラムとして、タンザニア・タボラ州へのスタディツアーを行います。

タボラでは、パートナー団体であり、弓野綾ワーカー(医師)の派遣先でもあるタボラ大司教保健事務所およびその傘下の保健医療施設などを訪問します。また、現地の保健医療施設での参加型活動やJOCSの奨学金で保健医療従事者となった現地保健医療スタッフとの交流会も行います。

弓野ワーカーや現地の保健医療スタッフから現地の保健医療事情を学び、現地の施設で活動体験してみませんか?
http://www.jocs.or.jp/event/studytour/7003.html

◆日程:2017年9月9日(土)夜発?17日(日)夕方着 9日間(予定)
◆訪問先:タンザニア・タボラ州
タボラ大司教区保健事務所、聖アンナ・ミッション病院など
◆募集予定人数:12名(最少催行人員10名)
*今回のスタディツアーは、将来国際保健医療の分野で働く人を育成するためのツアーです。
そのため、その対象となりうる方を優先とさせていただきます。
◆旅行代金:32万円
*旅行代金には査証申請費用と海外旅行保険保険料が含まれます。
*旅行代金に加え、燃油特別付加運賃、成田と現地空港税(計24,000円程度)が別途必要になります(今後変動する可能性があります)。
*ダルエスサラームでの宿泊は2人部屋となります。お1人部屋をご希望の際は、追加料金6,000円で承ります。
◆引率:ツアーリーダーとしてJOCSスタッフが日本から全行程同行します。


参加を迷っている方を対象に参加説明会を実施します!説明会では、ツアーのプログラム、JOCSのタンザニアでの活動について説明を行います。また、タンザニア・タボラ州や現地パートナー団体であるタボラ大司教区保健事務所についてもご紹介します。その他にも、現地の食べ物や水、宿泊先、トイレ事情、持ち物や服装
などなど・・・個別の不安や疑問にお答えします。ぜひご参加ください。
http://www.jocs.or.jp/event/7007.html

お問い合わせ・参加申込書請求:東京事務局(seminar@jocs.or.
jp)
申込期限:2017年7月31日(月)


投稿者: ganas 投稿日時: 2017-5-28 12:03:18 (900 ヒット)

ミャンマーに実際に行って、現地のさまざまな場所・人を取材できる唯一無二のプログラム『Global Media Camp in ミャンマー』の参加者を募集します。このプログラムでは、ヤンゴンのジャーナリスト養成学校「Myanmar Journalism Institute」(MJI)とタイアップします。団体行動をほぼしない(すべてフリー取材)というのが特徴です。

■ミャンマー(ヤンゴン)のここが魅力!

☑「未来のジャーナリスト」(MJIの学生)とペアを組んで取材に行ける! ペアで渡航前にメールやスカイプでやりとりし、取材先を自由に決定!

☑過去5年で日本企業の増加率が最も高い国がミャンマー。激変するヤンゴンの成長スピードを取材で体感できる! 企業を取材すれば、生の声を聞ける!

☑2016年に54年ぶりに誕生した文民政権(アウンサンスーチー政権)の「今」を取材できる!

☑ヤンゴンの街に住む主要民族は歴史的に少なくとも3回変わった。知られざる多民族国家(イスラム教徒も多い)の裏側を取材できる!

☑講師は元日経新聞記者で、現在はヤンゴン在住のフリージャーナリスト。

■概要

◎行き先:ミャンマー・ヤンゴン
◎期間: 2017年9月17日(日)?9月23日(土)
*9月17日に現地集合(ヤンゴン国際空港でお迎え)、9月23日夕方に現地解散、6泊7日
◎料金:社会人16万8000円、学生14万8000円
*渡航費、ビザ代(プレスビザの取得をサポート)、保険代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。飲み物は除く)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック!(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)
◎〆切:2017年7月14日(金)
*プレスビザの申請に時間がかかるため、締め切りを早く設定しています
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:9月上旬を予定(最低6時間)

■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com

『Global Media Camp in ミャンマー』の詳細は下記をご覧ください。
http://www.ganas.or.jp/news/20170527gmc-myanmar/


投稿者: ganas 投稿日時: 2017-5-28 12:00:53 (800 ヒット)

途上国の「田舎」で取材三昧したい。そんな要望にお応えしたのが『Global Media Camp in フィリピン』です。取材(滞在)先は、セブ島の隣にあるネグロス島ドゥマゲティ。ganasが田舎で取材プログラムを組むのは今回が初めてです。『Global Media Camp in フィリピン』の参加者を募集します。

■フィリピン(ドゥマゲティ)のここが魅力!

☑フィリピン人のフレンドリーさはピカイチ。フィリピンは圧倒的に取材しやすい!

☑英語で直接取材できる! 通訳を介す時と比べて質問できる量は2倍以上!

☑旧日本軍が戦時中にフィリピンで何をしたのかを探る取材もアレンジ!

☑ネグロス島といえば、サトウキビのプランテーションが有名。環境と貧困を考える取材も可能!

☑田舎だから、マングローブやサンゴの保護についても取材できる! 環境問題に関心の高い方におススメ!

☑フィリピンはASEANナンバーワンのジェンダー先進国。女性の社会進出について深められる!

☑宿泊先は海辺のコテージ。海を眺めながら記事を書ける!

■概要

◎行き先:フィリピン・ドゥマゲティ(ネグロス島)
◎期間: 2017年9月22日(金)?9月30日(土)
*9月22日に現地集合(ドゥマゲティ空港でお迎え)、9月30日の朝に現地解散、8泊9日
◎料金:社会人16万8000円、学生14万8000円
*渡航費、保険代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。飲み物は除く)
◎〆切:2017年8月22日(火)
*2017年7月21日(金)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック!(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:9月上旬を予定(最低6時間)

■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com

『Global Media Camp in フィリピン』の詳細は下記をご覧ください。
http://www.ganas.or.jp/news/20170527gmc-phils/


投稿者: ganas 投稿日時: 2017-5-28 11:54:51 (842 ヒット)

西アフリカのセネガルで毎日取材し、毎日記事を書き、それをganasのサイトで発信する『Global Media Camp in セネガル』。アフリカへ取材に行ける日本で唯一のプログラムです。ganas編集長が全日程に同行するので、ネタの見つけ方から質問の仕方、記事の書き方までをマンツーマンで学べます。2017年夏の『Global Media Camp in セネガル』の参加者を募集します。定員は先着8人。

■セネガル(ダカール)のここが魅力!

☑なかなか行けないアフリカに行けて、しかも取材までできる!(取材先をアレンジしてもらえるうえに、取材の仕方&記事の書き方を実践的に学べる)

☑アフリカなのに、治安の良さは日本並み!

☑奴隷貿易の拠点となったゴレ島に行くことも可能。奴隷制についてリサーチできる!

☑「タリベ」(表向きはイスラム教の修行をする少年。実際は路上で物ごいさせられるケースも)を取材できる!

☑セネガルのイスラム宗派「ムーリッド派」を深掘りできる!

☑セネガルに多いレバノン商人を取材できる!

■概要

◎行き先:セネガル:ダカール
◎期間: 2017年8月24日(木)?9月2日(土)
*8月24日に現地集合(ダカールの空港でお迎え)、9月2日の朝に現地解散、9泊10日
◎料金:社会人22万8000円、学生20万8000円
*渡航費、保険代、黄熱予防接種代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(飲み物は除く)
◎〆切:2017年7月24日(月)
*2017年6月23日(金)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック!(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人


■主催団体:特定非営利活動法人開発メディア

2012年8月設立。途上国・国際協力を専門とするNPOメディア「ganas」を運営。下のボードで記事を発信中。キャッチフレーズは「途上国を知る。世界が広がる。」。
・ウェブサイト: http://www.ganas.or.jp
・フェイスブックページ: https://www.facebook.com/ganas.or.jp
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・メール: devmedia.ganas@gmail.com


『Global Media Camp in セネガル』の詳細は下記をご覧ください。
http://www.ganas.or.jp/news/20170526gmc-senegal/


投稿者: PHD 投稿日時: 2017-5-23 20:21:54 (927 ヒット)

PHD協会 2017年ネパール・スタディツアー詳細はこちら

?日本語が話せる村人が迎えてれる?
2015 年4 月25 日、M7.8 の大地震が発生し、死者は8,000 人を超えるなど大きな被害が発生しま した。今年のツアーでは地震の被害に見舞われた二つの地域を訪問し、復興に取り組んでいる村人やNGOと交流します。

日程:7月28日午前 関西空港集合 28日出発?8月5日午後 関西空港着
参加費:238,000円
*航空費、空港使用税、燃料チャージ、海外旅行保険、査証代、宿泊費、食費、現地交通費込。先着2名に限り1万円の学生割引あり。
申込締切:6月21日(火)
募集人数:9名
ツアーの内容
・元研修生たちの被災者支援活動視察
・PHD が支援した小学校再建式に参加
・ダリット(不可触民: カースト制度外の被差別民層) の村でホームスティ
・ダリットの母親グループから2018 年度PHD研修生選考
参加費の一部を被災者支援のために活用させていただきます。あなたが訪問することが被災地の支援につながります。ぜひ一緒に力強く復興への道を歩んでいるネパールの人たちに会いにいきましょう?

問い合わせ先
PHD協会 スタディツアー担当まで
TEL:078-414-7750 FAX:078-414-7611 emai info@phd-kobe.org


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2017-4-3 16:14:04 (837 ヒット)

ユースが企画・運営する、ユースによるユースのための平和国際プログラム

「日韓ユース・カンファレンス」は、日本と韓国のユース(30歳以下)が直接出会い、学び、交流する平和国際プログラム。毎年テーマには日韓両国に共通するホットな課題を取り上げ、フィールドワークや対話を通じて、学びと信頼関係を深めます。
今年は大阪にて、「私たちの生きづらさを考える ?社会的承認と貧困?」をテーマに実施。プログラムは、ユースから成る実行委員会が中心に企画・運営を担います。プログラムを通してリーダーシップを身に付けた過去の実行委員・参加者は、現在大学教員やカウンセラー、NGO・外務省・国連職員など、さまざまな分野で活躍しています。
今度はあなたが実行委員として参加し、国際プログラムの企画・運営スキルと経験を得てみませんか?

2016年度の様子はこちら→http://www.ywca.or.jp/news/2016/0930news.html

【プログラム概要】
日程:2018年2月23日(金)?26日(月)
開催地:大阪
テーマ:「私たちの生きづらさを考える ?社会的承認と貧困?」
参加費: 3万円(プログラム中の宿泊費・食費・開催地までの交通費などを含みます。)

【プログラム内容(案)】
・基調講演
・フィールドワーク
・ワークショップ
・アクションプラン(今後の実践案の作成)

【対象】
・社会問題、平和に関心があり、相手の文化を尊重し、理解しようとする方。
・国際交流プログラムの企画・運営をしてみたい方。
・18?30歳以下のYWCA会員・会友
(このプログラムからの会員登録でもOK!詳しくはお問い合わせください。)
・実行委員会(全部で4回を予定)と事前学習会(11月 於:東京)、本プログラムに出席できる方。
第1回実行委員会 6月10日(土)
(実行委員会・事前学習会への出席について、遠方の方には交通費の補助あり。詳しくはお問い合わせください。)

【役割】
・プログラムおよび事前学習会の企画
・プログラムおよび事前学習会にて全体の司会進行、グループ・ディスカッションのファシリテート、参加者の引率など
・参加者のチームづくり
・発表内容(ナショナル・レポート、朝のつどい、交流会パフォーマンス)準備のリード など

【定員】5名

【募集締め切り】2017年5月31日(水)

【申し込み方法】
以下のリンクより実行委員応募・参加フォームをダウンロードし、ご記入の上、日本YWCAまでメール・Fax・郵送にてお送りください。
http://www.ywca.or.jp/bosyu.html#volunteer

【連絡先】
公益財団法人日本YWCA(担当:山口・小笠原)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11 東京YWCA会館302号室
TEL:03-3292-6121 FAX:03-3292-6122
E-mail:office-japan@ywca.or.jp


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