環境先進国ドイツ・スタデイツアー2012
?市民の目で見る持続可能な社会のつくり方?
2012年11月17日?25日実施 参加者募集中！
再生可能エネルギーの飛躍的な発展と脱・原発政策、ごみの発生を抑制する社会システムと拡大生産者責任を徹底したリサイクル制度、自転車に乗りやすいまちづくり、子どものころから自然を愛する心を育む教育・・・。
「環境先進国」と言われるドイツでは、どんな人たちが、どのようにして環境の取り組みを進めてきたのか、実際に見て、話を聞きたい。こんな方々ののために、FoE Japanでは、2002年から毎年、「環境先進国ドイツ・スタディツアー」を開催し、これまでにのべ160名以上が参加しました。
今年は、映画「シェーナウの想い」で知られるドイツ初の市民電力会社シェーナウ電力を、環境ジャーナリストの田口理穂さんとともに訪問します。
【日程】 2012年11月17日（土）?25日（日）７泊９日
【訪問先】フライブルク、シェーナウ、ベルリン
【参加費】現地参加 175,000円（予定）
【定員】 14名
【申込み締切】2012年10月17日（木）
※ただし定員になり次第締切
※ツアーの詳細はこちら
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html
＜ツアー説明会＞
現地の写真を見ながら、ツアーの行程、見どころを説明し、ご質問にお答えします。関心のある方はお気軽にどうぞ。
【日時】 2012年９月25日（火） 19:00-20:30
2012年10月４日（木） 19:00-20:30
【場所】地球環境パートナーシッププラザ・セミナースペース（東京・渋谷）
http://www.geoc.jp/access
【申込み】下記までメールでお申込みください。
FoE Japan ドイツツアー担当：瀬口
seguchi@foejapan.org
【問合せ】FoE Japan ドイツツアー担当：瀬口
seguchi@foejapan.org 03-6907-7217
環境先進国ドイツ・スタデイツアー2012
?市民の目で見る持続可能な社会のつくり方?
2012年11月17日?25日実施 参加者募集中！
再生可能エネルギーの飛躍的な発展と脱・原発政策、ごみの発生を抑制する社会システムと拡大生産者責任を徹底したリサイクル制度、自転車に乗りやすいまちづくり、子どものころから自然を愛する心を育む教育・・・。
「環境先進国」と言われるドイツでは、どんな人たちが、どのようにして環境の取り組みを進めてきたのか、実際に見て、話を聞きたい。こんな方々ののために、FoE Japanでは、2002年から毎年、「環境先進国ドイツ・スタディツアー」を開催し、これまでにのべ160名以上が参加しました。
今年は、映画「シェーナウの想い」で知られるドイツ初の市民電力会社シェーナウ電力を、環境ジャーナリストの田口理穂さんとともに訪問します。
【日程】 2012年11月17日（土）?25日（日）７泊９日
【訪問先】フライブルク、シェーナウ、ベルリン
【参加費】現地参加 175,000円（予定）
【定員】 14名
【申込み締切】2012年10月17日（木）
※ただし定員になり次第締切
※ツアーの詳細はこちら
http://www.foejapan.org/sustainable/germany/tour/index.html
＜ツアー説明会＞
現地の写真を見ながら、ツアーの行程、見どころを説明し、ご質問にお答えします。関心のある方はお気軽にどうぞ。
【日時】 2012年９月25日（火） 19:00-20:30
2012年10月４日（木） 19:00-20:30
【場所】地球環境パートナーシッププラザ・セミナースペース（東京・渋谷）
http://www.geoc.jp/access
【申込み】下記までメールでお申込みください。
FoE Japan ドイツツアー担当：瀬口
seguchi@foejapan.org
【問合せ】FoE Japan ドイツツアー担当：瀬口
seguchi@foejapan.org 03-6907-7217
アクションツアー2012
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PARC自由学校 アクションツアー 2012
運動の現場とつながり、現実を変えよう!
祝島：脱原発後の地域を離島から考える
―山口県上関町長島・祝島を訪れる
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この旅では、希少な動植物が生息する島の豊かな自然環境、島の独特の文化や暮らし、そして豊かな自然に
育まれたこれまでの暮らしを脅かす原発建設計画に対し、長年にわたり反対運動を続けてきた祝島の人びとの
運動の歴史に触れます。
また長島の自然を守る会の船「きぼう」号で、瀬戸内海の自然を全身に感じるエコツアーも行います。
大量消費や経済成長を優先してきた社会システムや暮らし方に転換が求められている今、豊かな自然に
育まれた島の生活に新しい生き方のヒントを見つけにいきませんか。
申込み〆切は9/25（火）です。PARC会員や自由学校受講生でなくても参加できますので、ぜひお申込みください！
「行けない」という方もぜひ家族やお友だち、お知り合いに広めてくださいね。
◆日程：10月6日（土）?10月8日（月・祝） 2泊3日
◆事前学習会
9月26日（水）19：00?21：00 PARC自由学校
講師：菅波完（高木仁三郎市民科学基金事務局）
◆参加費：39,000円
（プログラム費、宿泊費、食費、現地での移動費、保険、事前学習会参加費を含む。）
※本ツアーは現地集合・現地解散となります。参加費には現地までの交通費は含まれません。
各自で交通手段を手配してください。
◆申込み締切：9月25日（火）
★旅行条件★
定員:14名 ※定員に達し次第、〆切とさせていただきます。
参加資格：PARC自由学校受講生・過去受講生・会員、その他どなたでもご参加いただけます。
★案内人★
高島美登里（長島の自然を守る会）
※10/7?8に同行
[ ツアープログラム ]
◆10月6日（土）
・16:55 祝島港集合 徒歩にて民宿に移動
・学習会会場へ徒歩にて移動
・祝島島民の会 山戸孝さんとの学習会「祝島の闘いの歴史と現状について」（仮題）
・夕食
◆10月7日（日）
午前
・朝食
・祝島の街並み見学（予定）
・講義「祝島の文化と歴史」（仮題）
・昼食
午後
・氏本長一さん（氏本農園 代表）による講義「一流の離島を目指して」 （仮題）
・講義後に氏本農園まで徒歩で移動、循環型の農園を見学
・夕食
夜
・高島美登里さんによる講義「長島の自然生態系の価値と上関原発計画の現状」（仮題）
◆10月8日（月・祝）
午前
・朝食
・祝島港出発。長島の自然を守る会の船「きぼう号」とチャーター船にて上関
原発建設予定地 田ノ浦へ移動。
・田の浦視察→船上エコツアー（スナメリが見られるかも）
→室津港へチャーター船にて移動
・昼食
午後
・上関町民の会のみなさまのお話を伺う
・案内人、参加者で３日間のふり返り
・チャーター船にて柳井港へ移動
・15:00 柳井港にて解散予定
※プログラムは多少の変更が生じる場合もございますので、あらかじめご了承下さい。
※当日の天候、先方のご都合などにより、スケジュールが変更することもありますことをご了承ください。
◆宿泊（2軒に分かれて宿泊いたします。部屋は相部屋です）
・みさき旅館
〒742-1401 山口県熊毛郡上関町大字祝島184
Tel. 0820-66-2001
・はまや旅館
〒742-1401 山口県熊毛郡上関町大字祝島66
Tel. 0820-66-2018
詳細・お申込方法は下記のウェブサイトをご覧ください。
アクション・ツアー 2012 祝島：脱原発後の地域を離島から考える
http://www.parc-jp.org/freeschool/2012/kouza/actiontour121006.html
-------------------------------------------------------------
★お問い合わせ★
アジア太平洋資料センター（PARC）
PARC自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL: 03-5209-3455
FAX: 03-5209-3453
Website: http://www.parc-jp.org/freeschool/2012/kouza/actiontour121006.html
E-mail: office@parc-jp.org
・
ぼらぷらでは、秋の参加会員さんの募集を本格的に開始しました！
すでにたくさんの応募も来ています。
早割などもご用意していますので、参加をお考えの方は早めにお申込み下さい(^O^)／
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
9月28日（金）、10/18（木）説明会開催決定！ ＠新宿・四ツ谷
詳しくはホームページにて☆
http://volunteer-platform.org/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■カンボジア 日本語・英語教育 海外ボランティア
?子どもたちの笑顔があふれる世界へ?
http://volunteer-platform.org/cambodia/
■フィリピン 貧民区キッズサポートボランティア
?人生でもっとも濃い、忘れられない旅になる?
http://volunteer-platform.org/phi/
※2012年12月15日?2013年1月15日はお休みのため受け入れしておりません。
■カナダ デイケアセンターと日本語幼稚園で短期ボランティア
?福祉先進国カナダで、英語力もアップさせながらボランティアできる人気プログラム！?
http://volunteer-platform.org/canada/
※2012年12月21日?2013年1月3日はお休みのため受け入れしておりません。
■タイ 山岳民族 海外ボランティア
?短期と長期から選べる人気上昇中のプログラム!是非ご参加を！！?
http://volunteer-platform.org/thai/
■オーストラリア 幼稚園ボランティア 海外ボランティア
?子供たちと楽しい時間を過ごしながら、英語力をアップさせながらボランティアできる！?
http://volunteer-platform.org/australia/
2012年12月17日?2013年1月4日、2013年3月29日?4月1日はお休みのため受け入れしておりません。
■インド マザーテレサ施設活動 海外ボランティア
?マザーテレサの愛感じてみませんか？?
http://volunteer-platform.org/india/
※毎年12月24日?25日、1月1日、他現地状況によりお休みの場合がありますのでお問い合わせください。
■バリ島（インドネシア） 孤児院住込みボランティア 海外ボランティア
?子供たちの視野を広げ、あなたの価値観も発見できる双方にとって成長できるプログラム?
http://volunteer-platform.org/indonesia/
・*******************************
お気軽にご質問ください♪
初めての海外、一人参加でも大丈夫！！
きっかけや動機はなんだっていいんです。
日常とは違う環境で忘れていた大切なものに気づく！
新しい自分みつけてみませんか？
・*******************************
*最新情報はウェブサイトをご確認ください！！
http://volunteer-platform.org/
・=一般社団法人『ボランティアプラットフォーム』============
■お問い合わせ
TEL：03-6380-1431 FAX：03-6380-1433
メール：pr@v-pf.org
HP：http://volunteer-platform.org/
・===============================================
バリ島南部に位置するセランガン村は、美しい自然環境に囲まれていましたが、
埋立事業やゴミ問題の影響で、いま生活環境が脅かされています。
このツアーでは、現地インドネシアでバリ島の環境教育の中心的役割を担う
PPLH Bali(NGO)の協力を得て、バリ島で起こっている環境問題の現場を体験
できるだけでなく、保全活動に取り組む地元住民との交流を通じて、環境問題と
その解決策について考えます。
現場体験を通して、環境教育・国際協力の知識やスキルを身につけることもでき、
就職準備やキャリアアップを考える方にもおすすめです。
【出発日】
（1）2012年11月22日(木)
（2）2012年12月21日(金)
【対象】
こんな方にオススメです！
・環境教育について興味がある
・将来、環境NGO・国際協力NGOで働いてみたい
・政府や国際協力機関等の就職に向けて、国際協力の現場を知りたい
・国際協力に必要な知識・スキルを身につけたい
・環境問題や国際協力やエコツアーに関する卒論・修論を書きたい
・英語でのコミュニケーションを磨きたい
【お申込期間】
2012年08月30日?2012年12月10日
【旅行代金】
148,000円
・日本語ガイド同行
・関西、名古屋、千歳、福岡発着も可能（料金は別途お問い合わせください）
・一人部屋追加料金10,000円
・代金には、現地滞在中の朝・昼・夜各３食の食事及び燃油サーチャージ代が
含まれています
※空港施設使用料・空港保安料及び海外空港諸税が別途必要です。
【主催】
株式会社エイチ・アイ・エス(公益社団法人日本環境教育フォーラム協力)
【お申込み・お問い合わせ先】
・株式会社エイチ・アイ・エス
エコツーリズムデスク
Tel:03-5360-4810
Email:t-ecotourism@his-world.com
・下記ウェブサイトよりオンライン予約24時間受付中
またツアー詳細についても下記ウェブサイトからご覧いただけます
http://www.his-j.com/tyo/eco/asia/eco-bali_jeef.htm
シャンティ国際ボランティア会 ラオス20周年記念スタディーツアー
『国境をこえた図書館の旅--東北タイの難民キャンプからラオスへ--』
1992年、タイ・バンビナイ難民キャンプの閉鎖に伴いSVAがラオス国内での教育・文化支援活動を
開始してから、今年で20年。近年、「癒しの国」として注目をあびているラオスですが、今なお
満足のいく学習環境におかれていない子どもたちがたくさんいます。
東北タイからラオスへメコン河沿いに国境を越え、両岸からこの20年の軌跡をたどる「国境を
こえた図書館の旅」を通じて、ラオスにおける教育開発や支援のあり方について是非、一緒に
考えてみませんか？
◆ツアーのおすすめポイント◆
・その１
難民キャンプ跡地から、メコン河沿いに難民の軌跡をたどります。
・その２
図書館活動の現場で子どもたちとの交流を行います。
・その３
20周年記念をラオスの人々とともにお祝いします。
【訪問先】
タイ王国およびラオス人民民主共和国
（Aコース：ウドンタニ、チェンカーン、ヴィエンチャン）
（Bコース：上記都市にルアンパバーン観光が追加となります）
【旅行日程】
Aコース：2012年11月17日（土）?11月23日（金） 5泊7日（+ 機中１泊）
Bコース：2012年11月17日（土）?11月24日（土） 6泊8日（+ 機中1泊）
【旅行代金】
Aコース：２００,０００円（一人部屋追加料金 １６,８００円 ５泊分）
Bコース：２３０,０００円（一人部屋追加料金 １９,８００円 ６泊分）
【募集締切】
2012年9月28日（金）
＊締切日以前でも下記定員に達した時点で、受付終了となります。
＊10月18日（木）以降のキャンセルは、所定の取消料がかかります。
【募集定員】
A・Bコースあわせて20名（最少催行人数A・Bあわせて10名うちBコース6名）
＊Bコースが5名以下の場合は、Bコースの実施は見あわせて頂きますので予めご了承下さい。
【参加条件】
・「SVA会員」または「アジアの図書館サポーター（ATS）」の方
・任意の海外旅行傷害保険への加入できる方
・ツアー催行時にパスポートの残存有効期間が６ヶ月以上ある方
【添乗員】
なし（但し、日本からSVA東京事務所スタッフが同行）
【利用予定航空会社】
タイ航空、バンコクエアウェイズ、ラオス航空
【利用予定ホテル】
・ウドンタニ Pannarai Hotelまたは同等ホテル
・チェンカーン Chiangkan River Mountain Resortまたは同等ホテル
・ヴィエンチャン Langxang Hotel または同等ホテル
・ルアンパバーン Phousi Hotel または同等ホテル
【旅行代金に含まれるもの】
・エコノミークラス航空券および航空保険料、ガイド代、現地移動交通費、現地での宿泊代（2人部屋）
・現地での食事代
Aコース：朝食5回、昼食5回、夕食5回
Bコース：朝食6回、昼食6回、夕食6回
【旅行代金に含まれないもの】
・燃油サーチャージ＊（A：19,150円、B:20,000円、日本払い）
・成田空港施設利用料（A・Bとも：2,540円、日本払い）
・タイおよびラオス空港税（A：3,210円、B：3,310円、日本払い）
・電話代、ランドリー代などの個人的費用
・ヴィエンチャン（11/22）およびルアンパバーン（11/23）のホテル レイトチェックアウト追加料金
（18時までお部屋キープ）
＊燃油サーチャージは、2012年6月時点の金額です。
今後航空会社などにより金額変更があった場合にはその都度変額金を徴収・返金致します。
【お申し込み】
下記の詳細ページにある申込書をダウンロードして必要事項をご記入いただき、メール添付かＦＡＸ、
もしくは郵送でＳＶＡへお送りください。
詳細ページはコチラ http://sva.or.jp/event/event201207041798.html
【お問い合わせ】
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会（SVA）
担当：木村、野口
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2・3階
TEL：03-5360-1233
Fax：03-5360-1220
E-mail: international@sva.or.jp
URL: http://www.sva.or.jp
【旅行企画・実施】
株式会社ピース・イン・ツアー
観光庁長官登録旅行業第1917号
※旅行スケジュール他、詳細はこちらをご覧下さい
http://sva.or.jp/event/event201207041798.html
社会起業大学ではこのたび、特別公開講座を行います。
日時 9月１９日(水)
時間 １９時?２１時半 受付１８時半
場所 津田ホール(ＪＲ総武線千駄ヶ谷駅 徒歩１分)
費用 ３０００円
公演者 社会起業大学名誉学長でもあり海外でも旺盛な出版と公演の活動を行い
Philosopher and poetとして独自のスタイルで国際活動に取り組んでいる 田坂広志さん
前回の公演では内閣官房参与として３月２９日?９月２日まで原発事故対策、原子力行政改革、原子力政策転換などさまざまな活動に関与されている同氏に３月１１日の震災について語っていただきました。
「２万人の尊い命が奪われた震災は人々の意識を間違いなく変化させ新しい社会企業の芽ともなりました。その震災の後の１年の原体験を基に全ての人間が日本人であることの誇りを再確認しこれからどのように生き、また社会のためにどう貢献できるのか」
今回の講座でも、これからの社会を生きていくうえでどのように未来を開拓し光を見出すのか、貴重なお話をうかがいます。
また、公演後には名刺交換会も行います。
今回の開催情報 http://www.socialvalue.jp/seminor/detail000582.html
前回の開催情報 http://www.socialvalue.jp/seminor/detail000422.html
http://socialvalue.jp/seminar/index.html
【目的】
近年、カンボジア国では経済成長を重視した開発行為で、自然環境や生物多様性が急速に失われつつあります。環境との調和を目指した「持続可能な開発SD」の重要性が認識されているものの、貧困からの脱却を目指して違法伐採は続いており、経済的土地営業権 (経済的土地コンセション契約) 等の影響により、森林面積は急激に減少しています。
そこで本研修では、「持続可能な開発SD」を目指した里山再生事業や植林活動の現場を訪問するとともに、カンボジア王立農業大学森林学部の学生と共同で森林保全に関するワークショップを開催し、その成果を国際会議にて「日柬青年共同宣言」として発表していきます。
これらの活動を通して、国際的な視野で森林保全の重要性について理解を深めていきます。
【研修内容】
(1)2011年国際森林年記念植樹活動「友好の森づくり」植林地の視察
および植林活動の実施
(2)農村域における里山再生活動の視察
(3)「第4回環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」への参加
【開催日】
2013年1月14日?2013年1月21日
【スケジュール(予定)】
1/14
成田発、カンボジア国プノンペンへ空路移動
1/15
カンボジア王立農業大学森林学部訪問・学生とのミーティング、
プノンペン市内視察 (キリングフィールド、トゥールスレン博物館) 等
1/16
タケオ州における植林活動地の視察および植林活動の実施
1/17
コンポンチャム州における里山再生事業の視察
1/18
シェムリアップ州における国際会議でのワークショップ開催準備等
1/19
「第4回 環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」にて森林保全を考えるワークショップ開催 (日柬青年共同宣言発表)
1/20
「第4回 環境に配慮した持続可能な農村開発に関する国際会議」参加継続、アンコールワット視察、日本へ帰国 (夜)
1/21
成田着 (朝)
※ 現地集合・現地解散となりますが、現地随行員が研修生の渡航便に同行します。
【募集定員】
10人
【費用】
80,000円
(成田空港からの往復航空券代、海外旅行保険 (団体規程範囲内) 加入代金、
現地移動費、宿泊費を含む) *詳細はホームページに掲載
【応募資格】
国際緑化協力に関心があり、NGO活動などに関わっているか、今後関わる
意欲のあること 等 *詳細はホームページに掲載
【締切・応募方法】
ホームページ(http://www.erecon.jp)をご覧頂き、申込書類を11月1日（木）
(必着)までにメール・郵送にて提出して下さい。
【実施者】
主催：社団法人 国土緑化推進機構
（http://www.green.or.jp）
共催：特定非営利活動法人 環境修復保全機構
（http://www.erecon.jp）
【お問い合わせ・申込先】
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
緑の国際ボランティア研修事務局 (担当：石山)
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話/Fax：042-736-8972
E-mail：hq-erecon@nifty.com
ワークショップとフィールドワークを通して開発手法を学ぶ今までにない体験型研修です。
ソムニードのコミュニティ開発の現場に直接触れることで、国際協力活動、あるいは地域づくりに必要な視点と技術を学ぶことを目的としています。
ソムニードが長年積み重ねてきた経験と手法を学びながら、参加者の皆さんと議論を重ね、フィールドで実践を繰り返しながら、自分で答えを見つけていく研修です。
★体験型の研修です
『教えてもらう』講義はありません。
ワークショップとフィールドワークを通して、自らの力で答えを探ります。
村でのホームステイは五感をフルに使う絶好の機会です。
★プロジェクトの現場に学びます
私たちが途上国に対して抱いている「思いこみ」や「イメージ」とは何なのか、現場のリアリティーに向き合う研修です。
スリカクラム県の農村部に滞在し、国際開発活動に必要な視点・技術を、経験豊かなワーカーから実践的に学びます。
★村の生活を体感します
村でのホームステイを通して、村の人たちの生活や習慣を直に体験する事ができます。
村の生活や習慣を体験しながら、自分たちがどんな「思い込み」を抱いていたのか、村の人たちがどのように村づくりをしているのか、肌で実感する事ができます。
ホームステイでは24時間、村での生活を体験してもらいます。
ホストファミリーと友好を深めるのはもちろん、研修で学んだ技術を実践するまたとない機会です。
★ファシリテーションを学びます
現場での実践（フィールドワーク）、および研修センターでのワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、技術を身につけます。
経験豊かなソムニードの日本人スタッフおよび現場スタッフから、
現場でのコミュニケーション、ファシリテーションの技術を学ぶことができます。
【開催期間】
（冬季コース） 2012年12月21日（金）?28日（金）
（春季コース） 2013年2月14日（木）?21日（木）
【場 所】
インド共和国アーンドラ・プラデシュ州スリカクラム県内の農村部
【対象者】
18歳以上（但し高校在学中の方を除く）
【こんな方におススメ】
将来、国際協力活動に携わりたいと考えている大学生・大学院生、NGO職員、途上国の現場を知りたい企業のＣＳＲ/ＢＯＰ担当者など、途上国の現場や農村開発に関心のある方。
日本国内での地域づくりに携わり、現場の見方や住民主体の地域づくりに必要な基礎を学びたい方。
【参加費】
100,000円
※ビシャカパトナム市集合時から解散までの宿泊費、食費、移動費込み
※航空賃、燃油サーチャージ、空港使用料、パスポート、ビザ取得、海外旅行保険等に係る費用、また研修期間中の食事以外の飲食物、雑費等は別途自己負担。
【募集人数】
各コース5名 （最小催行人数：各コース2名）
※定員に達した時点で募集を締め切ります。
【講師】
M.ラマラジュ（ソムニード・インディア・プロジェクトマネージャー）
前川香子（ソムニード事務局次長/海外事業コーディネーター）
他、経験豊かな現場スタッフ
【研修の内容】
村の中での実践、および研修センターでのワークショップを通して、国際開発活動に必要な視点、技術とは何かを実践的な方法で学びます。
関連トピック：「開発とは何か、貧困とは何か」「コミュニティ開発とは」「事実と思いこみの違い」
「事実を聞き出すためには」「村の課題と『欲しいものリスト』の違い」「何をどのように観察するのか」等々。
参加者の希望によってトピックを追加する事も可能です。（日本語の逐次通訳あり）
【申込み・お問い合わせ】
下記の申込みフォームに必要な情報をご記入の上、送信してください。追って担当者からご連絡差し上げます。
http://somneed.org/methodology/capacitybuilding/overseas/
研修に関するよくある質問と回答（FAQ）もご参照ください。
http://somneed.org/activities/faq/overseastrg/
環境ＮＧＯナマケモノ倶楽部が冬のスタディツアーの参加者募集を開始しました！
日本初となるペマ・ガッツェル、チモン村への東部ブータンツアー。
伝統的なツェチュ祭、チモン村でのホームステイ、ブータン発のオーガニック・コットンプロジェクトへの参加など、東部限定の魅力的なプログラムです。
スローライフの仕掛け人、そしてブータンＧＮＨをこよなく愛する辻信一さんとともに、自然・文化・人々に触れ、学び、感じる旅に出かけませんか？「ＧＮＨ」（国民総幸福）のＨはハピネス。お金では買うことのできない「豊かさ」を、水、土、生態系、コミュニティ、家族、ローカリズム、農、食、時間、伝統文化といったキーワードで考える旅をお届けします。
※スローツーリズムとは：http://www.sloth.gr.jp/movements/slowtour/
※ＧＮＨとは：http://www.sloth.gr.jp/movements/gnh/
皆さんの参加をお待ちしています！
＜旅のおすすめポイント＞----------------------------------------------
●ブータン東部=ペマ・ガッツェルとチモン村がメインの旅。
東部ブータンツアーは日本で初めて！
●伝統的なツェチュ祭に参加します。
宗教的なマスクダンスをぜひライブで！
http://www.travel-to-bhutan.jp/activity/tshechu
●スローな国の中でもさらに小さな村、チモン村でのホームステイ体験。
旅の案内人、ペマさんの故郷で村人たちとお話できたり、散策したり。
インタビューにもたっぷりと時間を割きます。
●ブータン発のオーガニック・コットンプロジェクトの視察
ここからまた、新たなムーブメントが生まれそうな予感♪
☆詳細はこちらからご確認ください。
http://www.sloth.gr.jp/events/bhutangnhtour2012winter/
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・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【NICE】アフリカで国際ボランティア?環境保全や子ども達との交流?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちわ！
国際ワークキャンプセンターNICEよりアフリカでのボランティアの紹介です！
この秋行われるプログラムを３つピックアップしました。
国際ワークキャンプとは、世界中のボランティアが2~3週間共に暮らし、住民達と森の手入れ等の環境保護、福祉、農業、村おこしなど、世界約90カ国3,000ヵ所で地域の特色あるプロジェクトに取り組む国際協力事業。
みなさん、アフリカに行ったことはありますか？
わたしは、参加したアフリカのワークキャンプでたくさんの
「新発見」をしました。
なかなか行く機会のない所だと思いますが、アフリカに興味のある方！
今がそのチャンスかもしれません！
◇◆プログラム情報◆◇
1)言語学習や異文化交流促進のための活動
場所：ケニア
日程：2012年11月01日(木)?2012年11月21日(水)
http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=11589&c=060%3D010%2C040%2C060%2C090%2C100&from_dt=2012/10/1
2)環境問題への啓発、植林
場所：タンザニア キリマンジャロ
日程：2012年10月01日(月)?2012年10月20日(土)
http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=11527&c=060%3D090&from_dt=2012/8/16
3)現地の子ども達への学業・自立支援活動
場所：ウガンダ
日程：2012年11月29日(木)?2012年12月20日(木)
http://www.nice1.gr.jp/seminar_detail/?id=11576&c=060%3D010%2C040%2C060%2C090%2C100&from_dt=2012/10/1
国際ワークキャンプに必要なのはヤル気と行動力、
そしてカタコト以上の英語力のみ。
その他アフリカはもちろん、世界中のプログラム詳細はコチラから↓
http://www.nice1.gr.jp/search_top/
●問合せ：河村 out@nice1.gr.jp
●費用：38,000円＋渡航費、海外旅行傷害保険など
http://www.nice1.gr.jp/wc_fee 参照
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NICEは1990年に設立されたNGOです。日本での国際ワークキャンプ*1の主催、
世界のワークキャンプへの日本人の派遣、また中長期ボランティア・週末
ワークキャンプの主催などを通じて
☆ 新しい環境保護・福祉・地域開発
☆ 地域社会やボランティア団体の応援
☆ 地球色の友情・理解・連帯や人の育成
を目指しています。
特定非営利活動法人ＮＩＣＥ（日本国際ワークキャンプセンター）
http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ ツアー詳細
◉ 日程：２０１２年９月５日（水）?９月９日（日）
◉ 費用：１０４，３００円（旅行代金）
◉1人部屋利用追加代金：１１，０００円
※表示代金の他に、燃油サーチャージ（14,000円*）、成田空港施設使用料・空港保安料(2,540円)及びベトナム空港諸税(1,510円*)が別途必要です。*7月現在目安
今回第２回目となる「ベトナム健康診断スタディーツアー」を実施致します。
ホーチミン市にあるNGO FFSC (FRIENDS FOR STREET CHILDREN) の子供達の年に一度の健康診断を行います。
前回の様子は下記のサイトのリンク等を見てみてくださいね♪
健康診断というものを知らない子供たちがほとんど...
子供達の好奇心旺盛な姿に思わず笑みがこぼれます♪
また、恒例となるホーチミン最大規模のトンズー日本語学校での交流会も予定しています。
短期間で日本語をマスターするモチベーションが高い若者たちとの会話は刺激がいっぱいです。
将来に希望を持つ恵まれない子供たちや日本で働くために日本語を学び家族の為になりたいと熱心になる学生たちと一緒に時間を過ごす貴重な体験ができます。
今回は、多くの恵まれない子供たちやその家族、日本語を必死に勉強する学生たちの出身となる農村部や生活するスラム街を訪問する予定です。
観光だけでは見られないベトナムの真の姿の一部を一緒に「見て」「知って」「感じ」に行きませんか？
笑顔いっぱいの子供たちが私たちを出向いてくれますよ?♪
そして、間違いなく美味しいご飯が待ってます！
詳しい情報＆お申込みはコチラ ↓↓↓
http://www.his-j.com/tyo/volunteer/st/std_minesha_vtm.html
★ ツアーポイント ★
1.FFSCで年に一度の健康診断！
2.ドンズー日本語学校で、日本語を学ぶ学生達と交流。
3.ホーチミン近郊の農村を訪問。村の方々と交流。
4.ホーチミン近郊のスラム街を訪問。そこに住む方々と交流。
5.市内観光やベンタイン市場散策付き。
★ FFSCについて ★
FFSC (FRIENDS FOR STREET CHILDREN) はベトナム・ホーチミン市カトリック団結委員会Catholic Committee of HCM City の傘下で活動する民間・非営利のベトナムのNGOです。
FFSCでは恵まれない子供達の生活環境を改善するため、社会との架け橋となることを目指しています。また、社会から虐待を受けぬよう、子ども達とその家族ができるだけ自活できるための生活設計や具体的な指導と援助を提供しています。
★ ドンズー日本語学校について ★
生徒数約5000人のホーチミン最大規模の日本語学校。将来を担う優秀な学生を選抜し、日本へ留学生を送り出すプロジェクトも行っており、生徒は日本で働き家族を養いたいと日々熱心に勉強しています。
「東遊（ドンズー）日本語学校」名前の由来
１９世紀後半、フランス植民地だったベトナムでは、「民族独立」の悲願を達成しようと、多くの愛国者たちが武力蜂起を繰り返し、植民地軍に敗れ、殺害されてきました。 ２０世紀初頭、ベトナムの愛国者ファン・ボイ・チャウは、独立運動の若い指導者を日本で育てようと、「東遊運動（日本に学ぶ運動）」を起こしました。 当時、日本は日露戦争に勝った隆盛期にあり、ベトナムにとって日本は輝かしい民族独立のシンボルだったのです。 ファン・ボイ・チャウは同志を募り、広く民衆から資金を集め、優れた青年達を日本へ送り、自らも日本へ渡り、人生を民族独立運動に捧げました。 先人達が志した民族への思いを、幾分かでも受け継ぎたいと考え名付けたのです。
♣♣ 充実の”インドボランティア・スタディツアー ”参加者募集！
☆☆ 説明会日時：８月２５日 １０時?１２時
場所：江東区総合文化センター第６会議室７F
都営新宿線 西大島 A4 出口すぐ）
問合せ先：チーム ピース チャレンジャー htttp://peace3hse.com
TEL/ 047-332-0706, 080-3529-5135
e-mail : challengerhse1216@divina.co.jp
☆☆ツアー詳細
◉ 日程：１１月１日（木）?１１月１４日（水）１４日間
◉ 費用：１９０，０００（宿泊費、食費込み）
♧ Aコース：マザーハウスでんのボランティアとスクールでの授業
●観光：デリー（世界遺産、お寺、ガンジーの墓、ショッピング）
バラナシ（ガンジス川、ショッピング、城跡）
ブッダガヤ（世界遺産、寺院、マハカラケープ市場散策）
コルカタ（世界遺産、寺院、ショッピング）
●ボランティア・スタディ内容：
デリー（ホームスティ、児童労働）
バラナシ（カディコットン製作現場）
ブッダガヤ（スクールでの授業、洋裁授業、子どもの家訪問、村の生活）
コルカタ（マザーハウスボランティア）
♧ Bコース：スジャータアシュラム（職業訓練所）でフェアトレード製品作り
●観光：デリー（世界遺産、お寺、ガンジーの墓、ショッピング）
バラナシ（ガンジス川、ショッピング、城跡）
ブッダガヤ（世界遺産、寺院、マハカラケープ市場散策）
●ボランティア・スタディ内容：
デリー（ホームスティ、児童労働）
バラナシ（カディコットン製作現場）
ブッダガヤ（スクールでの授業、村の⽣生活、
スジャータアシュラム授業、子どもの家訪問）
ti-mu
8/25(土) カンボジア モニタリング体験＆ボランティアツアー 説明会＆事前勉強会
AICAはカンボジアで農業と教育支援を実施するNGOです。
下記の通り説明会と事前勉強会を実施いたしますので、お気軽にご参加ください。
【日時】
2012年8月25日(土)
活動紹介＆モニタリング体験ツアー事前説明会：午後1?3時
ツアー事前勉強会：午後3時?5時
【会場】JICA地球ひろば ミーティングルーム２
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 電話番号：03-3400-7717
【交通案内】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（3番出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【活動紹介内容】AICAがカンボジアのコンポンスプー州オラル郡の約340村で実施している農業技術指導と教育普及事業のご紹介。環境保全と貧困軽減の両方にメリットのある当会の事業について、ご紹介します。過去の同様の事業の成果などのデータや、現在の対象家族の様子をご報告します。
【モニタリング体験＆ボランティアツアー説明会】
カンボジアコンポンチュナン州にて、次期事業地のニーズ調査（対象家族候補者の状況調査）、過去の事業地の事業後モニタリング調査、他プノンペンにてボランティア活動を3日間行います。
・日程：ご都合のいい日程を選んでください。
9/9?9/11（日?火）9/8の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
9/12?9/14（水?金）9/11の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
・参加費用：6万円（現地までの航空券、ビザ代20$は含みません）。
モニタリング体験ツアーについての詳細を事前にご希望の方は、事前にお送りしますのでその旨申込時に記載ください。
ご参加いただける方は、
件名を「8/25(土)活動紹介&モニタリング体験ツアー説明会参加希望」として、8/22(水)までにお申し込みください。
１）お名前
２）メールアドレス（pc）
３）メールアドレス（差支えなければ携帯メールアドレスもお知らせください）
４）当日の緊急連絡用に携帯電話番号（お差し支えなければ。）
５）スタディツアーに関心（あり・なし）
６）事前にスタディツアー詳細チラシのメール添付希望（有・無）
をご記入の上、下記のいずれかまでご連絡ください（(a)を@に変えてください。）。
info(a)aica-japn.com （メールエラーが返ってきてしまう方は下記にお送りください。）
aica.office.st@gmail.com
（(a)を@に変えてください。）
【事前学習会】基本的にはモニタリング体験ツアーご参加者が対象ですが、AICAの会員寄付者の方は、無料でご参加いただけます。ご参加いただける方は事前にご連絡ください。
いよいよ夏本番ですね！夏休みが始まった方も多いのではないでしょうか？
暑い夏休み！楽しむだけではなく、実りのあるものにしませんか？
ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ
ぼらぷらでひと夏の思い出を作ってみませんか？
ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ･｡+☆+｡･ﾟ
＜2012年 夏休み＞
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★ バリ島（インドネシア）、セブ島（フィリピン）定員の人数が増えました！ ☆
☆ カナダの新活動先に日本語幼稚園追加！！ ★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
■カナダ――――――――――――――――□■□
活動先に日本語幼稚園追加！100％日本語で、日本人、日系人の子供たちに保育教育を行います☆
リトミックや絵本の読み聞かせなどの活動や、日本の祝日をお祝いして、日本の文化を紹介したりします♪
?幼稚園・デイケアセンター?
・ 7日間以内 99,800円
・ 8?14日間 139,800円
・ 以降一週間ごとに＋60,000円／1週間
http://volunteer-platform.org/canada/
■バリ島（インドネシア）――――――――――――――――□■□
?孤児院住み込みボランティア?
・7日間 79,800円
(9月末までにご参加)→ただいま新規プログラム立ち上げにつきモニターキャッシュバックキャンペーン！
http://volunteer-platform.org/indonesia/
■セブ島（フィリピン）――――――――――――――――□■□
? 日韓比マングローブ植林ボランティア?
開催日：2012年9月3日（金）?2012年9月10日（金） 8日間 79,800円
さらにモニター割キャッシュバック1万円＋早割最大1万円引き！(60日前申込みの場合)
http://volunteer-platform.org/cebu/
・*******************************
お気軽にご質問ください♪
初めての海外、一人参加でも大丈夫！！
きっかけや動機はなんだっていいんです。
定員の人数が増えた！新活動先が追加された！
今がチャンスです☆新しい自分みつけてみませんか？
・*******************************
最新情報はウェブサイトをご確認ください！！
・=一般社団法人『ボランティアプラットフォーム』============
■お問い合わせ
TEL：03-6380-1431 FAX：03-6380-1433
メール：pr@v-pf.org
HP：http://volunteer-platform.org/
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顔の見える金融】入門コース（2012年12月）
⇒コース詳細・募集要項・申し込み方法は、こちらをご確認ください。
http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html
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メキシコのマイクロファイナンス機関の株式上場。
インドのマイクロファイナンス顧客自殺事件。
マイクロファイナンスのイメージは、「ムハマド・ユヌス氏による、国際開発における、21世紀最大のイノベーション」から、「単なる高利貸し」「一般の商業銀行」というイメージが持たれ始めています。
しかし、2050年には、世界の人口の85%が発展途上国を占めると言われる中、マイクロファイナンスの役割は今後も大きく躍進すると想定されています。
日々現場ではイノベーションが起きているマイクロファイナンスは、もはや発展途上国や援助業界だけのものではなくなりつつあり、「BoP(Base of Pyramid) ビジネス」や「ソーシャルエンタープライズ」などのグローバルビジネスの展開や、 国際金融法の制定や金融機関の評価基準の統一などのグローバル金融市場の整備とも密接に関わってきています。
アライアンス・フォーラム財団は、マイクロファイナンスに対する知見を深めて頂くことを目的に、2009年に本養成コースを創設し、これまでに延べ100人以上の方々に参加頂きました。
以前にも増して重要性の高まりを見せる、健全な金融システムの構築や金融市場に於ける課題解決、更にはBoP(Base of Pyrmaid)層の生活改善のためのビジネスチャンスについて、本コースを通して学んで頂きたく、第8回マイクロファイナンス【顔の見える金融】1週間入門コースを開催致します。
下記の方々のご参加をお待ちしております。
◆マイクロファイナンスへの理解を基礎から深めたい方
◆マイクロファイナンスの現場を肌で感じたい方
◆開発途上国のBoP(Base of Pyramid)層の家計やキャッシュフローの特徴を知りたい方
◆グローバル金融市場に於けるマイクロファイナンス議論と課題について学びたい方
◆BoP(Base of Pyramid)ビジネス、ソーシャルエンタープライズ、ソーシャルファンディングに関心のある方
◆開発経済、開発援助、金融政策を学びたい方
本コースに参加頂く事で、皆様のマイクロファイナンスに対するイメージが一変する事と思います。
あらゆるバックグラウンドの方々にご参加頂ける事を、心よりお待ちしています。
【マイクロファイナンス 顔の見える金融 入門コース 説明会】
日時：2012年8月22日(水)19:15 ?20:30
※ 説明会は前日までにお申し込みください。
会場：三井別館 (最寄駅：新日本橋及び三越前)
※詳細はお申込み後にご連絡致します。
プログラム：
1. なぜ、マイクロファイナンスを学ぶべきか。
2. コースの詳しい内容について、写真や映像を用いたご紹介。
3. コース過去参加者の体験談。
説明会応募方法：こちらのフォームにご記入、送信ください。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?fromEmail=true&formkey=dHZnLW9tYkt2YUpGR1NDdlQ1VFJwWGc6MQ
＝＝＝問合せ先＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
アライアンス・フォーラム財団 途上国支援事業部門
ホームページ： http://www.allianceforum.org/
Facebookページ： http://www.facebook.com/alliance.forum
〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-4-20三井第二別館７階
E-mail:tojokoku＠allianceforum.org（担当 米山）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
1. スタディーツアー「出会いと学びのフィリピン訪問」概要
目的：
? 貧困層への支援をするNGOや農村開発を実践するフィリピンの機関（日本の国際協力のカウンターパート機関）を訪問し、広く国際協力の現場を知る。
? 「子ども」、「教育」、「都市貧困」、「農村開発」等それぞれが関心のあるテーマを設定しフィリピン社会の現状を学ぶ。
価格：１３万9640円
セキュリティー万全で海外が初めての方にも安心して参加できるツアーとなっています。
引率者：金刺俊樹
責任者：冨岡 丈朗（日本大学 国際関係学部 准教授）
主な訪問先:
NGO
■Options（現地NGO）
スラム支援、社会福祉、若者育成
セブ島において、主に都市スラムにおける奨学金制度、障害者支援、若者への保健指導、就労支援などの分野で活動している。スラム出身の若者たちへの法的支援や更生支援活動も実施。
やしの実の会（日本のNGO）は、ここでのスラムにおける奨学金の一部を支援している。
■プルメリア(日本NPO)
ＮＰＯプルメリアというのは、セブ島で１０年近く教育支援に関わるＮＧＯ活動をしてきた濱野氏に共感した里親や支援者の皆さんが、本当に純粋な気持ちから 日本側で現地活動のサポートをする為に設立した特定非営利活動法人です。現地ＮＧＯ法人も２００８年に正式にプルメリアＣＥＢＵと改称し、一人でも多くの 子供達に教育を受けるチャンスを与えることが出来る様に活動して行きたいと思います。
2. スケジュール
■スタディーツアー (9月7日?9月13日：6泊7日間)
日程 午前 午後 宿泊先
9月7日(金) 12:00成田空港集合
PL
14:30成田発 18:00セブ着
宿泊先へ傭上バスで移動
・オリエンテーション (セブ市)
(セブ市)
9月8日(土) ・Options支援現場視察：奨
学生、その家族、近郊村、
スラム訪問
(Bohol- bohol, Paknaan Maguikay) ・Optionsのスタッフと学ん
だ事の振り返り
・市内観光 (遺跡、教会)/モール等での買い物
9月9日(日) プルメリア視察 (セブ市)
9月10日(月) ボホール島へ移動
・都市と違った生活を体験 (ﾀｸﾞﾋﾞﾗﾗﾝ市)
9月11日(火) ボホール島観光 (ﾀｸﾞﾋﾞﾗﾗﾝ市)
9月12日(水) ・自由観光 セブへ移動(夕方の船) (セブ市)
9月13日(木) PL 7:45 セブ発 12:45 成田着
3. スラムの背景
3-1. 貧困とスラム
フィリピンの農漁村の現状
○ 自然災害 (台風、洪水、環境の変化など)
○ 現金収入源が限られている (小規模漁業、農業)
○ 国内産業基盤が未熟
○ 土地なし農民
○ 低い学歴
職を求めて都市へ…
セブ：ボホール島やネグロス島など周辺の島々から
実際は…安定した仕事はなく、住む場所もない
→スラム化（線路沿い、海岸沿い、ゴミ捨て場へ：マージナル･ランド-所有者の居ない土地）、”Urban poor” 都市貧困層 「スクウォッター」（不法居住者）、親族や同郷出身者を頼る、Community形成→人間関係
3-2. ゴミ捨て場における貧困：
○ 直接投棄方式（日本のように燃やさず、全てのゴミは埋め立てる方式）
○ 「スカベンジャー(死肉あさり：と言う意味)」ゴミ拾いで生計を立てる人々のことをフィリピンでは、こう呼んでいる → 目的：ゴミの中からアルミ、鉄などを拾い集めて回収業者へ → 社会サービス(教育、保健医療、住宅など)が受けられない：フィリピンの社会保障制度SSS（Social Security Service）は、居住地域での住民登録と月々の支払が必要→ 故郷にも帰れず定着→貧困の悪循環 → 火災やゴミ山が崩れる事故、犯罪、危険と隣り合わせの暮らし
○ 違法占拠の問題 → 政府からの強制退去、移住 (収入源がない、廃品回収人からの失業)
トンド地区「スモーキー・マウンテン」 (1993閉鎖)＝アジア最大のスラム in マニラ市
→ 閉鎖後、周辺地域へ → パヤタス in ケソン市に拡張
3-3. 考察ポイント：
○なぜスラムが出来たのか？
○なぜスラムの人達はスラムで暮らし続けるのか？
○なぜメディアはフィリピンのゴミ山を取り上げるのか？
○なぜ日本人はゴミ山に行くのか？
3-4. 各種支援
Options：保健医療分野、教育分野、奨学金、職業訓練、障害者への支援
4．セブの概要
フィリピンは7000以上の島からなる島嶼国家である。この国は、北から大きくルソン、ビサヤ、ミンダナオの三つの地域に分かれている。首都マニラの南方500キロに位置するセブ島は、ビサヤ地方の中心地として歴史上重要な役割を果たしてきた。1521年、マゼラン率いるスペイン艦隊が訪れ、フィリピンに初めてキリスト教を伝えたのも、ここセブ島での出来事である。現在も南フィリピンの経済的・文化的中心地として、また国際的なリゾートとして繁栄し、毎年多くの外国人観光客を迎えている。近年、目立つのが韓国人の語学留学の増加である。高等教育を受けたフィリピン人は流暢な英語を話し、また他の地域に比べて治安がいいので、安価に英語を学ぼうとセブを訪れている。
セブ市では、330平方キロに約66万人が居住している。海岸沿いの平地が都市部であり、ここに人口の８割が集中している。都市部の人口密度は1平方キロにつき１万人を超えており、とても高い。後背地には273平方キロの丘陵部が広がっているが、その人口は全体の２割にすぎない（Etemadi 2002 p.8-10）。
セブの都市部の特徴は、貧富の差が激しいことである。急速な産業化と都市化が進み、観光地としても栄えているセブには、「ビバリーヒルズ」と呼ばれる超高級住宅街で、雇い人に囲まれて暮らしているお金持ちもいる一方で、人口の半分以上は極端に貧しい生活をしている。観光客向けの高級ホテルの目の前や、高額所得者が住む警備員付きの住宅街の丘の下に、掘っ立て小屋が連なる地区が、セブには点在している。住民は、居住する土地を不法に占有している状態がほとんどであり、このような地域に居住している貧しい人々のことをスクオッターと呼ぶ。不法に土地を占拠しており、行政への登録も未提出のためにそのサービスもほとんど受けられない状況である。
セブ市の失業率は、16％という高い数字となっている（1999年）。近隣の地方からセブに出稼ぎに来ても、教育を受けていない人は、英語が話せなかったり、事務ができなかったりという理由で観光産業や銀行、不動産、保険などの主要なサービス業で働くことはできない。路上で物を売ったりするインフォーマルセクターで働き、収入も不安定である。このため、貧困の状態からはなかなか抜け出すことができない。
申し込み・お問い合わせ
日本大学
国際関係学部
国際総合政策学科国際協力コース
One world（国際協力学生団体）代表
金刺俊樹まで
TEL 090-9942-6329
MAIL brigeport1020@gmail.com
「森を守る活動ってなんだろう？」
「村人主体の環境保全活動ってなんだろう？」
「北タイの山岳地帯にくらす人々に出会いたい！」
「農家にホームステイしてみたい！」
「新しい自分に出会いたい！」
きっかけは人それぞれ。
発見や学びも参加者の数だけある。
Linkのスタディーツアーでは、日本にいては得ることができない
感動や学び、新しい自分を発見することができる。
【詳細】http://www.myticket.jp/link-cnx201209.html
☆見どころ☆
・北タイ山岳地帯の村で3泊4日のホームステイ！
・北タイの少数民族との交流
・村人が実践する環境保全活動を学ぼう！
・ビルマ・ラオス国境地帯で考える“アジアの開発”“人権”
・雄大なメコン川を眺めながら自分を振り返り、新しい自分に出会おう！
☆参加者の声☆
「日本で当たり前だと思っていた生活を見直す機会になった。」
「このツアーで学んだことを、日本に帰ってから実践していきたい。」
「こんなにも笑顔になれた時間は、生まれて初めての経験だった。」
「もう会うことがないかもしれない村人、たった3日間だったが、またすごく会いたい。
涙がでるほど抱きしめたい。心のふるさとになったようだ。」
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＜実施要項＞
【期間】2012年9月8日(土)?14日(金) 6泊7日
【定員】15人（参加者4名以下の場合は中止）
【参加資格】
（1）Linkの会員である方。会員以外の方はご入会の上、ご参加いただくことができます。
(入会費2,000円、年会費一口5000円〔一口以上〕)
（2）自分再発見、環境、開発、貧困、グローバリゼーションなどの諸テーマについて、関心のある方
。
（3）団体行動に際しての協調性がある方。
（4）危機管理の観点から、旅行中はLinkの指定する旅行保険(JI)に加入できる方。
【添乗員】同行しません。（現地ではLinkのスタッフがご案内します）
【参加費】174,000円（成田空港発着）、169,000円（関西空港発着）
※航空運賃、企画旅行費、現地での食費、移動費、宿泊代など
【参加費に含まれないもの】
・海外旅行保険費用
・空港使用料…成田2,540円／関空2,650円
・タイ空港税…約1,840円
・航空保険料…約1,000円
・燃油サーチャージ…訳17,500円
（いずれも2012年5月現在、タイ航空利用の場合）
【参加申し込み締め切り】
2012年8月2日（木）
※これ以降のお申し込みはご相談ください。
【企画・実施】エアワールド株式会社
【問い合わせ・申し込み】
?お名前、?ご住所、?電話番号、?e-mailアドレスを明記の上、
マイチケットの岩井さんまで、e-mail、ファックス、郵送のいずれかでお申し込みください。
?マイチケット 岩井洋文
e-mail:iwai@myticket.jp
〒660-0084 尼崎市武庫川町4丁目27?1
TEL 06-4869-3444 FAX 06-4869-5777
【呼びかけ団体】
特定非営利活動法人 Link・森と水と人をつなぐ会
e-mail:link.cnx@gmail.com
http://www.geocities.jp/link_chiangmai_forest/
Twitter ID:ngo_Link
特定非営利活動法人AICAはカンボジアで農業と教育支援を実施する国際協力NGOです。
http://aica-japan.com/
下記の通り説明会と事前勉強会を実施いたしますので、お気軽にご参加ください。
【時間・会場部屋番号】
2012年7月28日(土)
活動紹介＆モニタリング体験ツアー事前説明会：10時40分?12時（団体ミーティングルーム1）
ツアー事前勉強会：午後1時?3時（団体ミーティングルーム2）
【会場】JICA地球ひろば（事前説明会と勉強会の部屋番号が異なります。ご注意ください。）
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 電話番号：03-3400-7717
【交通案内】東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（3番出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【活動紹介内容】AICAがカンボジアのコンポンスプー州オラル郡の約340村で実施している農業技術指導と教育普及事業のご紹介。環境保全と貧困軽減の両方にメリットのある当会の事業について、ご紹介します。過去の同様の事業の成果などのデータや、現在の対象家族の様子を当会代表がご報告します。
【モニタリング体験＆ボランティアツアー説明会】
カンボジアコンポンチュナン州にて、次期事業地のニーズ調査（対象家族候補者の状況調査）、過去の事業地の事業後モニタリング調査、他プノンペンにてボランティア活動を3日間行います。
・日程：ご都合のいい日程を選んでください。
8/4?8/6（土?月）8/3の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
8/7?8/9（火?木）8/6の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
9/9?9/11(日?火) 9/8の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
9/12?9/14(水?金)9/11の夜までにプノンペンのホテルに到着してください。
・参加費用：8月＝5万円、9月＝6万円（現地までの航空券、ビザ代20$は含みません）。
モニタリング体験ツアーについての詳細を事前にご希望の方は、事前にお送りしますのでその旨申込時に記載ください。
ご参加いただける方は、
件名を「7/28(土)活動紹介&モニタリング体験ツアー説明会参加希望」として、
１）お名前
２）メールアドレス（pc）
３）メールアドレス（差支えなければ携帯メールアドレスもお知らせください）
４）当日の緊急連絡用に携帯電話番号（お差し支えなければ。）
５）スタディツアーに関心（あり・なし）
６）事前にスタディツアー詳細チラシのメール添付希望（有・無）
をご記入の上、下記のいずれかまでご連絡ください（(a)を@に変えてください。）。
info(a)aica-japn.com （メールエラーが返ってきてしまう方は下記にお送りください。）
aica.office.st@gmail.com
（(a)を@に変えてください。）
?この夏、あなたの何かが変わる旅?
「村でのホームステイ体験は本当に素晴らしかった、、」(ツアー参加者)
毎年恒例のSHAREタイの活動地、タイーラオス国境地域を訪問するスタディツアー。
農村家庭へのホームステイを通じて、家族とのふれあいを持つことができます。
医療機関の見学はもちろん、エイズに影響を受けている子どもたちとの交流や生活体験など
盛りだくさんのプログラムとなっております。
応募締め切りは７月１６日（月）！！
参加を希望される方は、メールにてシェアまでお問い合わせください。
メールアドレス：info@share.or.jp (タイ事業担当：広本)
まだまだ受け付けておりますので、是非ご参加ください！
【タイスタディツアー】
『メコン川を眺めながら、タイーラオス国境地域のエイズ問題を考えよう！』
日程：８月１８日（土）?２６日（日） （６泊９日）
内容：医療・社会・人権等の包括的な支援が求められている「エイズ」がテーマ。
住民のエイズ啓発活動への参加や、HIV陽性者グループとの交流などを行います。
訪問地：バンコク ・ ウボンラーチャターニー県ケマラート郡
参加費：１６万７０００円
定 員：１５名
締 切：７月１６日（月）
☆タイスタディツアー参加者の感想ブログ
『シェアタイ現地スタッフとの出会い』
⇒http://trackback.blogsys.jp/livedoor/share_jp/52499370
※シェア会員ではない方は別途会費が必要です。
(一般会員1万円、学生会員5千円)
☆詳細はこちら
⇒http://share.or.jp/share/join/study/studytour.html
NPO法人東アジア環境情報発伝所です！
今夏、８月４日（土）?８月８日（水）に
東アジアエネルギー国際青年ワークショップ２０１２
を開催します。
今回のテーマは、昨年の福島第一原発の事故を受けまして、
脱原発の東アジアを目指してという内容になっています！
このワークショップでは山口県岩国市、上関市祝島、広島市
などを訪れるフィールドトリップや日本・中国・韓国からのゲストの講演会、議論などを予定しています。
このようなワークショップは使用言語が英語が多いですが、
今回は通訳を通じて日本語で議論することが可能です！
東アジアの将来について一緒に考えましょう！！
申込はこちらから・・・（7/20まで）
info@eden-j.org
参加対象：３５歳以下の青年
（大学生や大学院生もぜひ参加してください！！）
参加費用：３２０００円
（現地までの交通費は含まれません。）
NPO法人 東アジア環境情報発伝所 ワークショップのお知らせ
NPO法人 東アジア環境情報発伝所 HP
◆内容
子どもや女性、低いカースト（身分階級）の人々のために活動するNGOを訪れ、人々と触れ合いながら、インドの人々の取り組みやインドが抱える問題について学ぶスタディーツアーです。
具体的には、現地NGOであるCECOWORが運営する幼稚園、小学校で授業を行ったり、公立の小学校、病院を見学したり、現地の村でホームステイをしたり、CECOWOR代表であり、自らも低カースト出身のスサラジ氏からインドのカースト制度の現状についてお話しを伺ったりします。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
◆日時・場所
日時：2012年8月20日（月）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ヴィルプラム
◆参加費
198,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組：9,510円、長期組：12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/ist.htm
★申し込み締め切り★
2012年7月18日(水）に締切りです！
★ツアーの説明会を東京の事務所で行っています
2012年7月11日(水) 17：30?19：00
2012年7月16日(月・祝) 17：30?19：00
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
◆定員
定員：20名
◆申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
◆担当者から一言
前回このツアーを引率し、今回も引率します、井上です。インドの農村で豊かな自然に囲まれながら、元気な子どもと遊んだり授業する中で、本当に参加者はイキイキとするのだなあ、と実感しました！
事前研修から準備する事も結構ありますが、それが参加者の結束を強めたり、学びを深めます。ホームステイや村の訪問など、村の生活についても実感する機会が豊富。インドの現状に触れ、みなさん色々と感じて帰ってきます。
まずは事務所で行なう説明会（日程はホームページへ）にお越しください！遠方の方は、お電話などで気軽にお問い合わせください。お待ちしています！
◆問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：井上
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
キーワード
スタディーツアー、ボランティア、インド、子ども、NGO、ホームステイ、文化交流、教育、人権、女性
【締切り迫る】インドNGOの知恵の深さに驚嘆！ LIFE 参加型農村開発研修
◆内容
インドの農村開発で有名なNGO"MYRADA"から学びます。ただ施すだけの支援ではなく、農村がビジネス的に自立し、NGOは他の村に移っていく… そんな活動を生で見て、MYRADAの凝縮された知恵に触れます。農村開発の経験豊かなMYRADAスタッフを先生として、講義とフィールドの両方から学ぶ11日間の学びの濃さは圧倒的です！
・ インドに740万個（登録数）ある住民グループ"SHG"を最初に提唱したMYRADAから、自立したコミュニティ・住民グループの育成を促す手法として、PRA（Participatory Rural Appraisal）や、AI (appreciative inquiry)を学びます。
・ 地域住民へのビジネス支援を通じて、農村で次々にビジネスを実現する要となる"CMRC"(*3)の訪問など、ソーシャルビジネスに興味のある方にも大変おすすめです。
・ 農村部の山がちの地形を歩き、住民のミーティングに参加し、ホームステイし、農村の抱えている問題や、今後の希望を実感する滞在になります。
スケジュールなどの詳細は、LIFEのHPをご覧ください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
◆日時・場所
日時：2012年8月19日（日）?9月5日(水）＜短期組＞
または ?9月12日(水）＜長期組＞
場所：インド タミルナドゥ州ダルマプリ
◆参加費
218,000円
（航空券、プログラム費、食事、現地交通費など）
別途、次の費用が必要となります。
燃油特別付加運賃（2012/6/1現在45,800円）、成田空港諸税2,540円、インド出国税490円、AIU海外旅行傷害保険代（短期組10,260円・長期組12,230円）、自由行動中費用、パスポート・ビザ取得費
※費用の詳細は、ホームページへ http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour/prdt.htm
★申し込み締め切り★
2012年7月18日(水）に締切りです！
★ツアーの説明会を東京の事務所で行っています
2012年7月11日(水) 17：30?19：00
2012年7月16日(月・祝) 17：30?19：00
＊事前にお電話またはメールにて申込ください。
＊上記の日程で参加出来ない方、日程調整いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
◆定員
定員：20名
【参加者の声】
この研修の面白さはインドの文化、空気を肌で感じながら参加型農村開発という専門的テーマを掘り下げることにあると思います。フィールドに毎日出かけることで、参加型農村開発の実態を頭の中の知識としてではなく全身で体得することができました。
また、農村の人々やNGOのスタッフとの触れ合いの中で、彼らのリスクを恐れず突き進む創造的エネルギーから大きな刺激を受けました。言葉での説明からは抜け落ちてしまう空気であったり、エネルギーであったりが開発を考える上でいかに重要かを痛感しました。（2010年 研修参加者/社会人）
【「目からウロコ」なインド開発用語集！ 】
MYRADA 南インド農村部を中心に活動するNGO。1968年創設。SHGなど、現在インドに広く普及している開発モデルを発案し、実践を重ねてきた。現在も、ビジネスの手法を基礎に、地域コミュニティの自立した発展を目指すCMRC(下記)を発案し、次々と立ち上げるなど、参加型開発とビジネスを融合させたモデルを生み出し続けている。インド農村開発の老舗でありトップランナーといえる。SHG(Self Help Group)：インド全土で登録されているだけで740万個あるグループ。近隣の10?20人の、主に女性が、月に1回から週に1回集まり、収入向上や生活向上のための相互支援をする。具体的には、銀行などの金融機関がグループに向けてお金を貸し、そのお金をグループがメンバーに貸している（いわゆる「マイクロファイナンス」）。また、グループ内でメンバーのお金を毎月集めて、お金が必要なメンバーに貸すという活動も行なわれている。
*3：CMRC：MYRADAが農村開発をするなかで、地域に立ち上げる住民組織のひとつ。SHGなど住民組織に対して、生活向上のための情報提供や、ビジネス支援などのサービスを提供する。サービスは基本的に全て有料で、運営も最初はMYRADAスタッフが入るが、最終的に全て地元の人が有給スタッフとして運営していく。そうすることで地域が金銭的に自立して発展していき、MYRADAは撤退して別の地域に活動を移していくことができる。
◆申し込み方法、条件
申込方法：地球の友と歩む会HP(http://www.ne.jp/asahi/life/home/tour)からお申込み下さい。
条件：特になし
◆問い合わせ先
(特活）地球の友と歩む会/LIFE 担当：米山
TEL：03-3261-7855 Email:life@earth.email.ne.jp
WEB：http://www.ne.jp/asahi/life/home
ＡＳＳ青少年教育の会では、夏休み期間に学生を対象としたスタディツアー『ベトナム絆の旅』に参加できる方を募集しています！
ベトナム中部フエ市にあるストリートチルドレン自立支援施設「子どもの家」で生活する子供達との交流を中心に、現地の学校や少数民族とのボランティア交流などを予定しています。
ベトナム語や英語が話せなくとも、心配はありません。
学生の皆さんが気軽に参加できるように工夫していますので、ぜひ参加をご検討ください。
☆ 募集人員 ：１０名程度
☆ 日程 ：８/１８(土)?８/２５(土) ６泊８日
☆ 対象 ：小学校高学年位から大学生およびその保護者様
（健康上の不安がないことが条件となります）
☆ 費用 ：高校生以下１名 １６０,０００円
大学生１名 １７０,０００円
保護者１名 ２００,０００円
注１．パスポート取得費、空港使用料、燃料サーチャージ
保険料、日本国内の交通費は含みません。
注２．上記費用はホテルの部屋を複数名で使用した場合と
なります。単独での使用となった場合には、追加費
用(２０,０００円)が発生します。
注３．上記費用は、成田出発の料金です。出発地に成田以
外を希望される方は別途お問い合わせ下さい。
☆ 企画 ：ＪＡＳＳ青少年教育の会
担当:森田、加藤
※折り返しご連絡しますのでメッセージをお願い致します。
E-mail : 2010tour@jass.sakura.ne.jp
☆ 主催旅行社 ：太平観光株式会社 担当 虞
国土交通大臣登録旅行業第1385号 日本旅行業協会正会員
旅行取扱主任者 荒川 良平
電話 ０３?３９２４?１９１１
http://www.jass-kyoiku.jpn.org/kyoiku/tour/
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インドを深く体験できる3週間
植林＋スタディツアー（21日間）
http://npws.org/studytour14n.html
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インド植林ツアー・インドスタディツアーの両方を体験し、かつ5都市を巡る充実ツアー。
仏教の聖地ラージギルとナーランダの観光も含む盛りだくさんのプログラムです。
☆このツアーで取り組む内容☆
１．ワーク・木を植える・環境教育
植林ツアー、スタディツアーの両方に参加することで、
より現地のことを深く、詳しく知ることができます。
現地の人びととの絆も深くなります。
２．5都市訪問
インド国内5都市を訪問することで、様々な姿のインドを体験することができます。
■旅行日程：2012年8月29日（水）?9月18日（火） 21日間
■募集対象：ツアーに興味のある方ならどなたでも大歓迎！（18歳未満の方は応相談）
■募集人員：15名（最少催行人員6名）
■旅行代金：一般 216,300円 ／ 学生 199,300円
■申込締切：2012年7月31日 ※先着順。定員になり次第締め切り
■滞在スケジュール
（7日目まで、植林ツアーと同行程）
1日目 関西空港、または成田空港 出発
2日目 デリー市内観光、寝台列車でブッダガヤへ移動
3日目 ブッダガヤ観光、子どもたちと交流
4日目 植林ボランティア
5日目 植林ボランティア
6日目 植林ボランティア、ブッダガヤ観光
7日目 ブッダガヤ観光、寝台列車でデリーへ移動
8日目 ブッダガヤ自由行動
9日目 ラージギル、ナーランダー観光
（10日目以降、スタディツアーと同行程）
10日目 学校見学、ブッダガヤ観光
11日目 学校創設者によるお話、先生たちとの交流、ブッダガヤ観光
12日目 学校長によるお話、グループワークの準備
13日目 グループワーク実践?、診療所スタッフによるお話
14日目 グループワーク実践?、寺院観光
15日目 グループワーク実践?、先生によるお話
16日目 ブッダガヤ観光、子どもたちとピクニック
17日目 現地へ恩返し
18日目 列車にてアグラへ移動
19日目 タージ・マハル観光、デリーへ移動
20日目 デリー市内観光
21日目 関西空港、または成田空港着後、解散
■事前説明会
【大阪】
7月3日（火）17:00?18:00
7月17日（火）17:00?18:00
インドレストランShama http://npws.org/shama.html
【東京】
6月30日（土）13:30?16:30
日本大学法学部2号館241教室
http://www.ne.jp/asahi/life/home/koi/index.htm
7月15日（日）13:00?14:00
JICA地球ひろば セミナールーム504
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■参加者ミーティング
大阪：8月7日（火）
東京：8月5日（日）
※遠方にお住まいの場合ややむを得ない事情で参加できない場合は
参加が免除されますのでご相談ください。
■現地プログラム企画・お問合せ
NPO法人ニランジャナセワサンガ http://www.npws.org/jtop.html
Tel＆Fax.06-6536-6669（インドレストランShama）
E-mail.info@npws.org
大阪府大阪市西区北堀江1-3-7 倉商ビルB1F インドレストランShama内
■旅行企画・実施
フェニックスツアー全日本中国旅行（担当：斉藤）
Tel.06-6534-6361／E-mail.phoenixosa@hkg.odn.ne.jp