（内容）マーケティング部において広報担当補佐
（資格）広報には勿論、国際協力にも興味のあり意欲的な方。大卒以上、英語語学力中級以上（留学経験者歓迎）。ＰＣスキル（ＭＳ Ｗｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌなど、Ａｃｃｅｓｓの知識のある方歓迎）細かい作業をこなす責任感と忍耐力、協調性。
（待遇）無給（交通費支給、昼食代：５時間以上勤務の場合支給）
（勤務）月?金のうち週２?３、10:00?17:30のうち4時間以上
（期間）最低３ヶ月以上続けられる方。
（方法）履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/1枚に纏めて）郵送あるいはｅメール送信してください。
（連絡先）財団法人ケア･ジャパン 総務部 塚原
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-3-2
TEL:03-5950-1335 FAX:03-5950-1375
eﾒｰﾙ：k.tsukahara@carejapan.org
HP :http://www.carejapan.org
ケア・ジャパンでは、以下のボランティアさんを新規に募集します。ご関心のある方は、下記のメールアドレスまでご連絡ください。ご不明な点はご遠慮なく、お問い合わせください。
お問い合わせ：
（財）ケア・ジャパン マーケティング部 広報担当 菅沼
Tel. 03-5950-1335
m.suganuma@carejapan.org
?デザイン・編集ボランティア（登録制）
活動内容：
当財団で発行するニュースレター・各種ちらしや、イベント、講演会用のパネル・ポスターなどのDTP制作
活動場所：当財団事務局あるいは在宅
＊DTP関連ソフト（PageMaker、QuarkXPress、Illustratorなど）を使用した経験のある方からのご応募をお待ちしています。
＊上記以外に、原稿のリライト・校正が可能な方、ぜひご連絡ください。
?Web制作ボランティア（登録制）
活動内容：ホームページの更新
活動場所：当財団事務局
＊ホームページ制作ソフト使用経験者からのご応募をお待ちしています。
?メールマガジン作成ボランティア
当財団では、毎月１日にメールマガジン「読むだけで国際協力」を発行しています。今年で制作から３年目になります。今年から新しいメンバーを加え、一層パワーアップを目指します。関心のある方は、ぜひご連絡ください。
活動内容：当財団で月1回発行するメールマガジンの企画および制作
活動場所：当財団事務局
活動日：月に２回、編集会議を当団体事務局にて行います。それ以外は、メーリングリスト上でメンバー間で連絡をとり、制作進行します。月２回の会議の日程は、メンバーの都合に合わせてその都度、決定しますが、通常、第１週と第３週の平日、午後７時から行います。
?イベント運営ボランティア
活動内容：
当財団では、これまでに国際協力フェスティバルやチャリティーバザーなどのイベントに参加してきました。今後は、これらのイベントに参加することに加えて、展示会、講演会、報告会など、当財団独自のイベントを数多く実施する予定です。
こういったイベント開催時までの準備および当日の運営において、活動に関わっていただける方を募集します。みんなで何かを作り上げていくのが好きな方、さまざまなイベントでの活動が好きな方、ぜひご連絡をお待ちしています。
活動場所：当財団事務局、イベント開催場所（主に東京都内）
活動日：チームを組み、メンバーの方が都合のよい日を設定し、活動を行います。また、週末に開催されるイベントの際には、週末に活動をする場合もあります。
初めまして。アメリカ、カナダで大学生が立ち上げているインド孤児院プロジェクト、Ashray Initiative for Children（AIC)の代表メンバー松本麻美と申します
現在全般的なサポートをして下さる方／団体及び技術的問題に関するアドバイザーを探しています。
ーサポート：募金、広報活動のお手伝い
ーアドバイザー：NGO設立経験のある方、インドの現状に通じている方
ー東京支部設立ボランティア：２００５年夏に帰国する際に具体的に日本の支部を立ち上げる予定です。その際に協力して下さる方
当団体の概要は以下の通りです。詳しくは公式ホームページhttp://www.ashrayainitiative.orgか私のブログhttp://blog4.fc2.com/asamimatsu/index.php をご覧下さい。
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アシュラヤイニシアティブフォーチルドレン(AIC)は、ストリートで暮らすことを余儀なくされた恵まれない子供達?ストリートチルドレンーに温かい家庭を提供する孤児院です。同時に人々の持つストリートチルドレンに対するマイナスイメージにも立ち向かっていきます。孤児院は子供達の身体的、精神的、感情的、また社会的成長及び、子供達の個性と社会的価値観形成の手助けをします。私たちのミッションは、子供達に一般教育を修了する手助けをする他、技術訓練や文化、環境、美術教育、地域への奉仕活動プログラムなども提供し、子供達がそれぞれの興味や才能を最大限伸ばしていけるよう協力していきます。私たちは子供達が経済的自をするきっかけを得て、更にself-dignityを持ち、社会に貢献していってくれることを願います。
AICは２００４年４月に７人の大学生メンバーによって、インドにあるプーナという都市にストリートチルドレンのための孤児院を設立することを目的に設立されました。メンバーは現在アメリカ、アトランタ州にあるエモリー大学及びカナダ、ケベック州にあるマギル大学に在籍しています。プーナで実際に子供達とたくさんの時間を過ごしたメンバー自らの経験がこのプロジェクトの情熱の源となり、インドのストリートチルドレンに安全で愛に溢れる環境を提供するという夢を実現すべく、それぞれの大学をベースに活動中です。
２００４年５月にはメンバーの内二人がプーナに渡り、４ヶ月のフィールドリサーチを遂行し、プロジェクトの実行可能性を査定し団体の初期基盤作りを試みました。メンバーの帰国後、団体支部をアメリカ（アトランタ州ジョージア）とカナダ（ケベック州モントリオール）に設立し、プロジェクトは軌道に乗りました。それぞれの支部は、孤児院を２００５年夏に開始するために必要な法律面及び金銭面のサポート活動を開始し、順調にその成功を記録しています。例えば、メンバーの一人であるエリザベスショルトリはエモリー大学の比較国際学科からプロジェクトのための補助金を獲得、またそれぞれの大学でボランティアによるファンドレイズ活動も定期的に行われています。現在は、アメリカ、カナダでこのような活動を続けている傍ら、２００５年１月からインドに再び渡しているエリザベスショルトリが、孤児院を開くために必要な諸手続き及び更なる調査に励んでいます。
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「チェルノブイリ通信」６３号発送ボランティア募集中！！
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チェルノブイリ支援運動・九州では年に４回、会報「チェルノブイリ通信」を会員の皆さまに発送し、活動の内容やチェルノブイリ原発事故の被災国であるベラルーシ共和国の様子を伝えています。今回はその６３号の発送です。
現在の会員数は約２８００名で、３日間でこれだけの量の通信を発送するのは、事務局のスタッフ３人だけでは無理なのです。
そこで発送作業をお手伝いしていただけるボランティアの方を募集しています。内容は、紙を折る?封筒につめる?テープを貼るという簡単なものです。いつもわいわいおしゃべりしながら愉しく作業しています。
もくもくとした単純作業が好きな方、人と話すのが好きな方、いっしょにやってみませんか？
●日時：２００５年３月４日（金）、５日（土）、６日（日）
１０：００?１７：００のうち都合のいい時間帯で。
●場所：４日→チェルノブイリ支援運動・九州事務局
（JR鹿児島本線水巻駅より南へまっすぐ徒歩約１０分）
：５、６日→頃末小学校
（JR鹿児島本線水巻駅北口徒歩約８分。
詳しくは事務局までお問い合わせください。）
●待遇：交通費支給、そしてお昼ごはん（たぶん今回は、カレーうどん）出ます！！
※来ていただける方は、事前に事務局までご連絡ください。
連絡先：チェルノブイリ支援運動・九州事務局
〒８０７?００５２
福岡県遠賀郡水巻町下二西３?７?１６
?ウィンドファーム内
TEL/FAX：０９２?２０３?５２８２
E-mail：jimu@cher9.to
Website: http://www.cher9.to/
担当：三島さとこ
地球市民の会は、地域開発・国際協力を行うNPOです。
ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内でも様々なイベントを開催致しております。
現在、ミャンマー事業でのインターンを募集しています。
南シャン州で当会が行っている人材育成プロジェクトの現場である寄宿学校に泊り込み、
9、10年生（日本の高校生にあたる15、1 6歳の学生）16人と、
先生・農作業ワーカー・調理人といったスタッフに日本語を教え、循環型の農業を共に学び実践していただきます。
詳細をご覧下さい ⇒⇒http://tpa.nk-i.net/
◆団体名：特定非営利活動法人 地球市民の会
◆職種：インターンシップ生 1名。
◆資格：（1） 農業を学ぶ意欲または農業の知識があり、
（2） 子どもと触れ合うことが好きで、
（3） 日本語を教える資格のある方又は教えることに興味がある方、
（4） 途上国に溶け込む意志・現地で活動できる体力のある方、
（5） 大学在籍以上、又は同等の学力を有する方。
＊（1）-（5）に加え、英語での会話が可能ならなお良い。
＊＊日本語力があればミャンマー人も応募可能。
地球市民の会の活動に理解や興味がおありの方を優先いたします。
◆報酬：無給。食事・宿泊場所提供
生活費、渡航費、ビザ代、海外旅行傷害保険加入費は自己負担
◆勤務地：タンボジ青少年育成センター（ミャンマー国南シャン州タウンジー県；観光地インレー湖の近く。）
◆勤務期間及び時間：勤務期間?原則１年
（５月頃 ? 翌3月末:但し政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり）。
勤務時間?基本的に日祝日以外、早朝から夜まで。
＊イベント時には日曜出勤あり。
◆応募方法：1. 履歴書、志望動機を事務局まで郵送又は電子メールにて送付下さい。
2. 書類審査後、面接を基本的には佐賀県の当会事務所にて行います。
◆締切： ２００５年３月３日（木）（必着）まで
◆申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 佐賀；池田、ミャンマー；徳永）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL： 0952-24-3334 FAX： 0952-24-7321
HP： http://tpa.nk-i.net/
E-mail： office@tpa.nk-i.net
CCWA国際精神里親運動部では、募金（マーケティング）を担当する職員を募集いたします。2005年３月中旬（予定）より、当法人は社会福祉法人からNPO法人へ変更をし、それにともない名称もチャイルド・ファンド・ジャパンになります。組織が変わる大切な時期をともに支えてくださる熱意ある方、ぜひご応募ください。お待ちしています。
1. 募集内容
(ア) 職種 募金（マーケティング）担当
(イ) 業務内容 国際協力のための募金（支援者開拓）業務
(ウ) 勤務地 東京事務所
(エ) 募集人員 嘱託職員1名
(オ) 待遇 当団体の給与規定による
(カ) 勤務期間 2005年4月から1年間（勤務開始日は相談に応じる 相互の評価により更新の可能性有）
(キ) 勤務条件 原則 09：30?17：30 月曜日?金曜日
(ク) 資格要件
? 国際協力に使命感を持ち、行動力のある者
? 営業・マーケティング業務経験3年以上
? パソコンの基礎技術
? 英語力（英文報告書が読める程度の能力を期待）
2. 応募及び選考方法
(ア) 提出書類
履歴書（日本語・写真付）、職務経歴書（様式自由）、志望動機（1,000字）を提出
（イ）選考プロセス
? 締め切り 3月18日（金）までに必着のこと
? 第１次審査 書類審査
? 第2次審査 面接及び実務テスト3月下旬を予定
*問い合わせ：2月28日以降、小林、伊藤まで
電話 03-3399-8123
HP：www.ccwa.or.jp
3. 当運動部は、2005年3月中旬（予定）よりNPO法人チャイルド・ファンド・ジャパンとなります。
FIDRホームページ
(財)国際開発救援財団（FIDR）は開発途上国の人々の自立の意識の発芽を促し、可能性の開花を応援しています。
職種：海外事業担当
業務内容：海外現地事務所（カンボジア、ベトナム）の組織運営、会計、人事労務システム構築のサポート業務。
FIDRが実施する開発援助プロジェクトの評価システム構築のサポート業務及び新規事業調査。
資格：大卒以上で社会経験2年以上を有する30才位までの方。心身ともに健康でコミュニケーション能力が高いこと。英語堪能、PCを活用できる。
期間：採用日から1年間
報酬：当財団の規定による。交通費全額支給、社会保険完備、完全週休2日
勤務地：東京都新宿区百人町1-17-8-2F
勤務時間：9：00?17：00
応募方法：履歴書（和文・写真貼付）、志望動機作文（A4紙で1?2枚程度）及び職務経歴書（書式自由）を以下の連絡先まで郵送してください。書類選考後、面接日を通知します。尚、応募書類は返却致しませんのでご了承ください。
締切：2005年3月31日（木）必着
申込・問合せ先：(財)国際開発救援財団（担当：今村）
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-8-2F
TEL：03-5386-0541 E-mail:imamura@fidr.or.jp
アムルトジャパンは、国際NGOアムルトインターナショナルのメンバーとして
2004年から日本での活動を開始した団体です。アムルトインターナショナルと
合同で行うスリランカでの津波災害支援プロジェクトにおいて現地で一緒に活
動して下さるボランティア調整員を募集しています。
団体名：特定非営利活動法人 アムルトジャパン
職種：ボランティア調整員
勤務地：スリランカ
赴任期間：3ヶ月?6ヶ月
赴任時期：4月上旬?中旬
派遣予定人員数：1名
業務内容：現地での週1度のNGOミーティングの参加、オフィスでの事務作業等
資格：英語で業務遂行可能な方、PCスキル(特にExcel)全般をお持ちの方、
日本人のいない環境でも自主的に業務を遂行できる方
報酬：スリランカでの住居、食事等(渡航費はボランティアの負担となります)
応募方法：和文、英文履歴書(書式自由)とカバーレターに簡単な自己PR文(和
文)を書いて、メールまたは郵送で送付して下さい。
締切り：3月4日(金)必着
問合せ・申込み先：(特活)アムルト ジャパン
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目14-16 銀座アビタシオン901
E-mail：info@amurt.or.jp
URL：http://www.amurt.com (一部作成中)
※応募に関してのお問合せ、ご質問はメールのみでの受付とします。
アフリカの東北に位置するスーダン共和国（首都ハルツーム）では、1980年代以降内戦により混乱が続いていましたが、2003年の冬より西部のダルフール地方でも内戦が激化、およそ130万人が国内避難民（国内の他地方への避難を余儀なくされている人々）として砂漠に設置されたキャンプでの生活を送っています。しかし、国連や諸外国の協力を得て治安の回復と和平への努力は続けられています。AMDAでは、この度混乱した医療システムを再構築し、国内避難民のみならず地元住民に裨益する緊急人道支援を開始致します。ついては、以下の要領にて本件事業に従事するスタッフを募集します。
詳しくは、AMDA スーダン 調整員・医療調整員募集。
NPO太陽基金は、発展途上国の子ども達の医療と教育支援および
その家族の自立支援を目的として設立されました。
対象地は、フィリピン・メトロマニラの都市スラム・ナボタス市です。当会では、ここに、多目的ヘルスケア拠点として、幼稚園、診療所、薬局、セミナー室、スタッフ用事務所を兼ね備えた施設建設に向けて、すでに具体的な事業を始めています。
当会では、東京事務所で、事務局と広報担当のボランティアを
広く募集しています。条件は下記のとおりです。
１）報酬 ：なし（ただし交通費については相談の上考慮）
２）時間帯：13：30?17：30
３）曜日：相談の上決定
４）資格：特になし。ただしＰＣを使用できること。英語力あればなお可。
５）その他：ご本人に事業推進の力があれば、インターンとして
昇格。その後、希望があれば現地派遣駐在員として
の活動をお願いする場合もあります。
６）締め切り：決定次第終了。
７）選考： ご連絡を頂き、履歴書持参で事務所までお越し下さい。面談の結果、後日結果をご連絡します。
８）場所 東京都四谷1-19上野第三ビル51号室
ＪＲ四谷駅、東京メトロ南北線、丸の内線
四谷出口から徒歩5分以内。
以上、ご質問などあれば、ご連絡下さい。
連絡方法：メールか、お電話にて。
e-mail : kunisaeki@aol.comあるいはsfj-office@umin.ac.jp
電話 ：03-5490-6939 あるいは 03-3358-4671 担当：佐伯
NPO太陽基金は、発展途上国の子ども達の医療と教育支援および
その家族の自立支援を目的として設立されました。
対象地は、フィリピン・メトロマニラの都市スラム・ナボタス市
です。当会では、ここに、多目的ヘルスケア拠点として、幼稚園、診療所、薬局、セミナー室、スタッフ用事務所を兼ね備えた
施設建設に向けて、すでに具体的な事業を始めています。
当会では、東京事務所で、事務局と広報担当のボランティアを
広く募集しています。条件は下記のとおりです。
１）報酬 ：なし（ただし交通費については相談の上考慮）
２）時間帯：13：30?17：30
３）曜日：相談の上決定
４）資格：特になし。ただしＰＣを使用できること。英語力あれ ばなお可。
５）その他：ご本人に事業推進の力があれば、インターンとして
昇格。その後、希望があれば現地派遣駐在員として
の活動をお願いする場合もあります。
６）締め切り：決定次第終了。
７）選考： ご連絡を頂き、履歴書持参で事務所までお越し下さ い。面談の結果、後日結果をご連絡します。
８）場所 東京都四谷1-19上野第三ビル51号室
ＪＲ四谷駅、東京メトロ南北線、丸の内線
四谷出口から徒歩5分以内。
以上、ご質問などあれば、ご連絡下さい。
連絡方法：メールか、お電話にて。
e-mail : kunisaeki@aol.comあるいはsfj-office@umin.ac.jp
電話 ：03-5490-6939 あるいは 03-3358-4671 担当：佐伯
sfj-office@umin.ac.jp
◆イベント内でのグッズ販売ボランティア募集◆
2月12日（土）のお台場ビッグサイトにて、セーブ･ザ･チルドレン募金活動およびグッズ販売を行います。
下記の通り、ボランティアを募集しますので宜しくお願いします。
◎イベントボランティア
日時：2月12日（土）
?10：00-17：00
?17：00-21：00
場所：お台場ビッグサイト
募集人数：??各5名以上
※??通し、また各パート内一部の時間でも可能な方はお問い合わせ下さい。
内容：募金活動、グッズ販売
※交通費、食事は各自ご負担下さい。
応募：メールで応募下さい。応募の際は、名前、職業、携帯番号、メールアドレスおよび時間帯をご連絡下さい。
お問い合わせもメールでどんどん送ってください。
締め切りは２月４日ですが、定員に達した段階で早目に締め切ることもあります。
応募、お問い合わせは下記まで
***************************************
社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
広報マーケティング部 古川
charity@savechildren.or.jp
tel:03-3516-8926
***************************************
「国際協力NGOの活動」といえば、「海外現場での活動」をイメージ
されるでしょうか。しかし、JVCの活動は日本国内の方によって支えら
れており、国内向けの各種広報や情報発信を担当する東京事務所も重要
な「現場」のひとつです。
そこでJVC東京事務所では、スタッフの仕事を手伝いながら、NGOの視
点や問題意識を学んでいただくことを目的とした、インターン制度を毎
年実施しています。実際の仕事を通して、さまざまな機会や人々との出
会いが得られると思います。
国内外のNGOの各種情報が日々飛びかうにぎやかな事務所で、経験＆
個性豊かなスタッフや、多彩なボランティアの方々とともに、「NGO活
動」に関わってみませんか？
■受入要項
----------------------------------------------------------------
◎受入分野：広報インターン、ホームページインターン
◎受入期間：2005年5月?2006年3月（11ヵ月）
◎受入時間：週2日／10:00-18:00
◎定員：3名
◎待遇：無給（交通費補助：10000円／月）
■応募方法
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詳細はJVCホームページをご覧ください。
応募期限：2005年2月18日（金）必着
■問合せ・連絡先
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日本国際ボランティアセンター（JVC）細野
TEL：03-3834-2388 FAX：03-3835-0519
E-mail：hosono@ngo-jvc.net
URL：http://www.ngo-jvc.net/
こんにちは！
私達は「不登校・ひきこもり経験者を含む全ての若者」を対象に
きっかけづくりの活動を行っているgood!という団体です。
今回は、2005年・春のボランティアワークキャンプのお誘いです。
第26回 good!タイワークキャンプ参加者募集！
日程 ２００５年２月１２日?２月２６日
場所 タイ（山岳少数民族の村）
内容
タイ北部。山岳少数民族の村でホームステイをしながら、農作業などの村で必要とされるワークします。独自の文化をもつ少数民族の村での生活は、初めてなのにどこか懐かしい・・・。のどかな村での生活を堪能します。タイ国内のスタディートリップも行う予定。個人では決して出来ない体験が目白押し！good!名物のミーティングで参加者同士のつながりもがっちり深めます！！
定員 ２０名（定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。）
参加資格
誰でも参加できます！初海外旅行でも大丈夫！
不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識をもっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っていきます。高校生から社会人まで、幅広い層の人が参加します。
※未成年者の参加には、保護者の方の承諾が必要です。
参加費 １８８,０００円（成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます）＊成田空港までの交通費は含みません。
※スリランカ・静岡でのキャンプも参加者募集中です！詳細はホームページをご覧下さい
お申し込み、お問い合わせはこちらまで！
http://www.geocities.jp/gdwcp/
gdwcp@ybb.ne.jp
国連事務局（ＵＮ）のマクリーリ人事局長らが来日し、明年１月１１日（火）から
１４日（金）までの間、中堅・幹部層（Ｐ４レベル以上）の候補者との面接等を
実施する予定です。
国連事務局に就職を希望される方は、この機会に応募
することをお勧めします。応募方法等の詳細は、
http://www.mofa-irc.go.jp/boshu/boshu_saiyou_mission.htm
をご覧下さい。（応募締切１２月１４日（火）午後５時（日本時間））
なお、本件の連絡先メールアドレスは、
un-mission@mofa-irc.go.jp です。
*****************************************
外務省 国際機関人事センター
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
TEL: 03-3580-3311(ex2819) 5501-8238(直通）
FAX: 03-5501-8237
E-mail : un-mission@mofa-irc.go.jp
URL: http://www.mofa-irc.go.jp
*****************************************
アジア学院農村開発科ではアジア・アフリカの農村地域からの農村リーダーと共に1年間暮らし、持続可能な農業と農村開発について学ぶ日本人学生を募集しています。
将来国際協力、有機農業の現場で働きたいという方は是非ご応募ください。説明会の申込みも随時受け付けています。
詳細はホームページにも掲載していますのでご覧ください。
(連絡先）
準学校法人アジア学院
〒329-2703栃木県那須郡西那須野町槻沢442-1
Tel/0287-36-3111 Fax/0287-37-5833
E-mail/ ari@nasu-net.or.jp
http://www.ari.edu
アジア学院では10月9日(土)・10日(日)に毎年恒例の「収穫感謝祭」を行います。それに伴い、当日までの準備期間にお手伝いしていただくボランティアを募集いたします。仕事の内容は機材の運搬、会場設営・装飾・清掃、料理、販売などですが、朝と夕方は農作業にも参加していただけます。
海外からの研修生と共に文化祭のような楽しい雰囲気の中、一緒に収穫感謝祭を盛り上げてみませんか？
日時：2004年10月4日（月）?10月11日（月）※部分参加も可。
場所：準学校法人アジア学院
栃木県那須郡西那須野町槻沢442-1
東北本線西那須野駅・東北新幹線那須塩原駅
地図：http://www.ari.edu/access.html
参加費：1日3000円（宿泊費・食費込み)
※通いの方は食費（各400円)のみ。
参加の条件：高校生以上
定員：約20名
主催：準学校法人アジア学院
申込締切：9月27日(月)
問合・申込先：準学校法人アジア学院
栃木県那須郡西那須野町槻沢442-1
Ｔｅｌ：0287-36-3111 Ｆａｘ：0287-37-5833
Ｅ?ｍａｉｌ：ari@nasu-net.or.jp
準学校法人アジア学院ari@nasu-net.or.jp収穫感謝祭ボランティア担当：村尾
オイスカ四国研修センター ボランティア募集
日本語教師、女性研修（調理、食品加工、生活改善など）のアシスタント
オイスカ四国研修センターは毎年アジア・太平洋地域から研修生を招聘し、現地で活躍するリーダーを養成すべく、農業や女性のための研修を行っております。今回はその研修やセンターの運営を手伝ってくれるボランティアを募集しています。ボランティアは毎年、将来国際協力の分野で活躍することを志している方が集まっています。研修生の国々について、NGOの運営について、国際協力、ボランティアについて興味のある方、お問い合わせください。
期間 2004年9月から１年間
募集分野 基本的にセンター運営全般ですが、特に「日本語教師」「女性研修（食品加工、保健衛生、調理のいずれかでもOK）」に興味のある方。
手当 ２万円／月(但し、宿泊・食事当方負担)、ボランティア活動保険加入、宿泊施設 当該施設有り
第1次試験 履歴書と作文「農業や環境問題、または国際協力への抱負」、自筆400字原稿用紙2枚。第１次合格者には面接日を通知します。
第２次試験 面接（基本的にオイスカ四国研修センターにて）
採用者には後日、通知します。
オイスカ四国研修センター 担当窓口 研修課 池田
〒761-2103 香川県綾歌郡綾南町陶5179?1
?.087-876-3333 Fax. 087-876-3334 Email. oiscastc@mx8tiki.ne.jp
外務省国際機関人事センターより、国際労働機関（ILO）による
日本人技術協力専門家募集につき、ご案内致します。
現在、ILOでは、1年間の技術協力専門家育成事業に参加する
日本人テクニカル・オフィサー（P3/P2)を募集しております（採用
予定者数：4名）。当事業は、ILOの活動分野における日本人
専門家の技術と知識の向上を図るとともに、参加者が1年間の
プログラム終了後にILOの正規職員として採用されるよう、実地
での職務経験を積む機会を提供するものです。
応募資格、応募方法等については、以下のILOホームページを
ご覧下さい（締切8月31日）。
http://www.ilo.org/public/japanese/region/asro/tokyo/pers/index.htm
*******************************************
外務省 国際機関人事センター
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
TEL: 03-5501-8238 / FAX: 03-5501-8237
E-mail: jinji-center@mofa-irc.go.jp
URL: http://www.mofa-irc.go.jp
*******************************************
国際協力フェステイバル・イベントコアボランテイア募集 ピッパラ奨学金
10月2日(土)、3日(日)に東京都千代田区・日比谷公園で開かれる「国際協力フェス
ティバル」にブース出展するためのコアボランティアを募集。
ブース出展・ワークショップ・バザーなどの企画と広報、運営。ブースボランティ
アの募集など。活動は8月中旬から10月中旬まで、東京都江東区のピッパラ奨学金な
どで。交通費（1日500円まで）支給。定員3?5人。
【ピッパラ奨学金】
〒135-0021 東京都江東区白河2-7-10
TEL: 03-3643-2183
FAX: 03-3641-9797
tokyo@pippala.org
http://www.pippala.org
かいはつマネジメント・コンサルティング 社員 ――――――――――
有限会社かいはつマネジメント・コンサルティングは、「地域づくり、人づく
り、組織づくり」を標語に、農村開発、コミュニティー開発を中心に、途上国
の開発を支援しているコンサルタント企業です。弊社では、以下のとおり社員
を募集しています。
関連ＨＰ：http://www.kmcinc.co.jp
職種 ：コンサルタント、ジュニア・コンサルタント
募集人員：それぞれ1?2名
資格 ：応募条件、必要書類など詳細は、ホームページを参照してください。
報酬 ：応募条件、必要書類など詳細は、ホームページを参照してください。
団体名 ：かいはつマネジメントコンサルテイング
勤務地 ：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-48-2 2階
勤務時間：10:00-18:00
応募方法：応募条件、必要書類など詳細は、ホームページを参照してください。
締切り ：2004年8月15日まで
申込・問合せ先：
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-48-2 2階
有限会社かいはつマネジメント・コンサルティング 採用係
E-mail：admin@kmcinc.co.jp URL：http://www.kmcinc.co.jp
国連開発計画（UNDP）採用ミッション ―――――――――――――――
外務省 国際機関人事センターより、国連開発計画（UNDP）採用ミッションに
ついてご案内致します。採用ミッションとは、国際機関が人事部長などの採用
担当者を日本に派遣して日本人候補者の面接等を行うものです。国際機関が適
格と判断した候補者については、具体的なポストへの選考の際に考慮されるこ
ととなります。
関連ＨＰ：http://www.mofa-irc.go.jp/boshu/boshu_mission.htm
日程 ：10月4日（月）?8日（金）
優先分野：ガバナンス、貧困削減、危機予防と紛争後等の復興支援、
エネルギーと環境、ＨＩＶ／エイズ、情報通信技術（ＩＴ）
職種 ：1.国連常駐調整官／UNDP常駐代表（概ねDレベル）
2.UNDP副常駐代表（概ねP4?P5レベル）
3.LEADプログラム（概ねL3レベル）
4.その他（P3?D1レベル）
資格 ：1.英語またはフランス語で職務遂行が可能であること。
(他の国連公用語の知識があれば有利）
2.募集職種・分野に関連する修士号以上の学位を取得していること。
3.UNDPの業務に関連する職務経験（概ね4年以上）を有すること。
(UNDPまたは他の国連機関での職務経験を有する方は特に有利）
待遇 ：国連職員規定に基づく
勤務先 ：国連開発計画（UNDP）
勤務地 ：世界各国
応募方法：当センターのウェブサイトより、応募用紙がダウンロードできます。
締切 ：8月27日（金）
申込・問合せ先：
外務省 国際機関人事センター
Tel: 03-5501-8238 Fax: 03-5501-8237
E-mail:undp-mission@mofa-irc.go.jp URL:http://www.mofa-irc.go.jp/
難民支援協会 フェロー ―――――――――――――――――――――
難民支援協会は、日本に逃れてきた難民の個別相談・支援を専門的に行ってい
ます。 当協会はUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）との協働事業も行ってお
り、月のべ300件ほどの問合せ等を頂いています。日本をフィールドとした難
民の保護・支援に一緒に取り組くむ専門性を有するフェローを下記のとおり募
集します。フェローとは、当該分野についての知識を有し、当協会にて専門的
に難民申請者及び難民への支援に取り組む人を指します。
関連ＨＰ：http://www.refugee.or.jp
＜募集業務＞
UNHCRへの難民の登録業務及び法的支援：
・難民からの電話・手紙への対応
・来訪した難民への対応
・UNHCRへの登録に関連した業務（登録の他通訳との調整等を含む）
・関連書類のファイリング
・データベースの管理
・UNHCRを始めとする関連機関との連絡・調整
・入管施設収容者からの問合せへの回答や資料送付など。
※難民への支援活動は、経験や適正を考慮したうえでお任せすることにしてい
ます。
＜募集人数＞ １名
＜応募条件＞
・難民法、国際人権法、出入国管理及び難民認定法を始めとする関連国内法に
ついての知識があること。または、掘り下げて勉強する意欲のあること。
・この経験を通じ、日本での難民保護の分野で支援活動を行いたいと考えてい
る方。
・週４?５回（勤務時間10:30?18:00、月?金）以上で3ヶ月以上（長期にでき
る方を優先します。）勤務が可能な方
・英語で業務が可能であること。
注）原則無給（交通費支給：上限あり応相談）。
＜応募方法＞http://www.refugee.or.jp/sendmsg/vol_apply.htmlより登録申込
フォームを送付。「その他」欄に「フェロー希望」と明記してください。
＜締切＞ 適任者が決まり次第締め切り
＜業務開始＞８月より（応相談）
＜お問合せ＞E-mailまたは電話で受け付けています。電話はかかりにくいので
ご了承ください。
問合せ先：（特活）難民支援協会 （担当：石川）
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂2-19-406
Tel: 03-5225-2135 Fax: 03-5225-2136 E-mail: ishikawa@refugee.or.jp
ブリッジ エーシア ジャパン スタッフ ――――――――――――――
関連HP：http://www.jca.apc.org/baj/
職 種：1)常勤スタッフ 2)パートタイムスタッフ 3)情報技術コーディネーター
勤務地：東京事務所。1)・3)は海外勤務の場合有り。
職務内容：
1)・2) 一般事務、広報、資金調達、プロジェクト企画・実施等。
3) PC・ネットワーク・HP管理およびその他一般事務。
応募方法：和文および英文履歴書(BAJホームページより指定フォームをダウン
ロード)、志望動機文(A4で和文 2枚程度)を郵送。書類選考の後、追って面接
の連絡をします。※適任者が決まり次第、締切。
※ 詳細は団体HP（http://www.jca.apc.org/baj/）を閲覧ください。
※ インターン（海外，国内）も募集しています。詳細はHPをご覧ください。
申込・問合せ先：
特定非営利活動法人 ブリッジ エーシア ジャパン（担当：大野／新石）
〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-3 ビジネスタワー４階
Tel：03-3372-9777 E-mail：baj@jca.apc.org
ハンガー・フリー・ワールド Webデザイナーボランティア ─────
当団体のリーフレット、情報誌「ハンガー・フリー・ニュース」、ポストカー
ド「写真で伝えるハンガー・フリー・ニュース」、ホームページ、イラスト、
映像などはデザイナーの方たちの参加で制作されています。今回ウェブデザイ
ナーのボランティアを１名募集します。
詳細HP：http://www.hungerfree.net/design.html
仕事内容：ホームページのデザイン
人数：１名
条件：プロ、またプロの経験をお持ちの方。
ただし、Webデザインの技術を持つ方なら学生も可。
応募方法：氏名、連絡先、作品例をhfwoffice@hungerfree.netに送って下さい。
選考方法：申込み後面接。
締切：適任者が見つかり次第、締切。
問合せ・申込先：(特活)ハンガー・フリー・ワールド（担当：吉澤）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
TEL：03-3261-4700 FAX：03-3261-4701
e-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/