アジア学院では、世界に広がるアジア学院の活動を、多くの皆様にご理解いただくことを目的とし、南インドで活動するア卒業生を訪ねるスタディーツアーを企画しております。
今回訪ねる卒業生はアジア学院での約一年間の研修を受け、その後現地で活躍している農村地域で働く農村リーダーを訪ねます。
７/28(木) アジア学院にて、事前研修（アジア学院の活動、インドの卒業生等）
７/29(金) 成田空港から、インド（チェンナイ）に向け出発
７/30(土) チェンナイ（現地NGOの活動中心に）視察
7/31(日) チェンナイからカルナータカ州（マイソール近郊）へ移動
8/1(月) カルナータカ州で卒業生の活動（農業等）を見学 卒業生宅滞在
8/2(火) カルナータカ州で卒業生の活動（先住民族保護運動等）を見学
8/3(水) カルナータカ州からケーララ州へ移動
8/4(木) ケーララ州を視察しながら卒業生宅へ
8/5(金) ケーララ州の卒業生の活動（教育・平和活動など）を見学
8/6(土) ケーララ州見学（カニャークマリへ移動）
8/7(日) ケーララ州からチェンナイへ移動。買い物、お別れ会。
8/8(月) 昼過ぎ成田空港到着。成田空港にて解散。
期間：2005/07/28?2005/08/08
目的地： インド インド・南インド３州（タミルナードュ、カルナータカ、ケーララ）
[募集人数] １0名（先着順）
[参加費用] ２３万円 （各割引制度あり！）
企画・お問い合わせ・お申し込み先：
学校法人 アジア学院
http://www.ari-edu.org
〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442?1
Tel:0287-36-3111 Fax:0287-37-5833
E-mailでのお問い合わせは public@ari-edu.org まで
■□■Ashraya Initiative for Children(AIC)ー大学生主体の
国際協力NGO-日本支部ボランティア募集■□■
Ashraya Initiative for Children(AIC）はインドのストリートチルドレンのための孤児院を設立することを目的に２００４年４月に始まった大学生主体のNGOです。現在AICはイギリス、インド、カナダ及び日本を中心に、フィンランド、オーストリアなどで資金集め及び広報、啓蒙活動に取り組んでいます。たくさんの方のサポートにより、孤児院は６月中旬に正式にオープンすることになりました。
現在日本支部でも一緒に活動してくれるボランティアメンバーを[緊急]募集中です。まだまだ新しい団体ですが、情熱と行動力に溢れています。どんなサポートでも大きな助けです。また大学生が代表メンバーとして活動していますが、もちろん社会人、中高生、小学生の方のボランティアも大歓迎です。
◯AIC日本支部の活動主旨：資金集め、広報活動、ストリートチルドレン問題についての啓蒙活動
◯ボランティア募集内容：
以下は[特に]募集しているボランティアです。もちろんこれら以外にも、それぞれのアイディアや得意分野などを生かした形でのボランティアも大歓迎です！
１）資金集めイベントオーガナイザー：
現在、他学生活動家団体とコラボレートし、ワークショップおよび資金集めイベントを６月、８月に東京で実施することを計画しています。そのための他団体との連絡、ポスター作り、広報活動、当日のセッティングなど様々な面からイベントの成功のために協力して下さるメンバーを募集しています。
☆メールでの連絡を頻繁にとれる方、東京在住の方、６月２３日のイベント当日に協力できる方を求めています。
☆現在予定しているイベント：
６月：Relay of Spirits、 JDP2005（予定）
８月：ガクサイとの協力イベント
２）デザイン、美術系ボランティア：
AICで必要なマテリアル（ポスター、募金箱、名刺、広報など）のデザインに取り組んで下さる方を探しています。すべてのマテリアルは英語版、日本語版を並行して作成し、英語版はインド、イギリス、アメリカ、カナダでも使用していきます。
☆フォトショップなど美術系PCソフトが使える方、メールでの連絡が頻繁にとれる方を求めています。国内、国外在住を問いません。
３）日本支部コーディネーターボランティア：
日本支部の全般的活動に継続して協力して下さる方を募集しています。主な仕事は日本支部の活動のまとめ、海外支部との連絡などがあり、２００６年夏にNGOステータスを申請するまで継続的に主要メンバーとして協力して活動してくださることを希望します。
☆ メールでの連絡が頻繁にとれる方、２週間（将来的には１週間）に１度程の東京でのミーティングに参加できる方、できれば英語でのコミュニケーションに問題のない方を求めています。
４）その他：
―チャリティーコンサートに参加してくださるミュージシャンの方
―写真展のための場所や人員等を提供してくださる方
―高校、大学での文化祭での寄付金集めに協力してくださる方
―名刺やポスターなどを低価格もしくは無料で作製してくださる方
―募金箱をそれぞれの所属する会社、病院、学校などで設置してくださる方
―AICについての文書を広報誌、新聞などに掲載してくださる方
も募集しています。
―孤児院で必要な物資（HP参照。参考までにーコンピューター周辺機器、ディズニー映画、その他児童映画（DVD）、カメラ（デジタル、マニュアル）など）、を提供してくださる方
＊７月２０日までに松本麻美まで送料個人負担で郵送してくださることをお願いします。
◯問い合わせ：
AIC代表メンバー：松本 麻美
asamimatsu@yahoo.co.jpまで
◯団体HP:
公式HP(英語のみ）： http://www.ashrayainitiative.org/
団体活動報告Blog(日本語）：http://blog4.fc2.com/asamimatsu/index.php
貧農地域でホームステイをしながらコミュニティを支援するボランティアを募集中。日本とフィリピンの青年が集まり、現地の人と共に協力しながら生計支援プログラムなどを実施します。
昼間は日本人とフィリピンのキャンパーが村の人と共同でワーク作業。夜はホームステイを通じて現地の生活を体験します。学校訪問や文化交流などの企画もキャンパー主体で進めていきます。
共に汗を流し、考え、感動する。日本とフィリピンから参加したキャンパーがコミュニティの家族に入り、キャンプ自体が一つの大きな家族に！この夏、あなたも一緒に活動しませんか？
第11回ギマラス島ワークキャンプ
【日 程】2005年８月１日（金）?８月８日（月） ７泊８日
【開催地】ギマラス島ヌエババレンシャ
【参加費】６万円（マニラ集合）
第12回パナイ島ワークキャンプ
【日 程】2005年８月19日（金）?８月28日（日） ９泊10日
【開催地】パナイ島ティグバワン・ナムコン
【参加費】７万円（マニラ集合）
第13回ネグロス島ワークキャンプ
【日 程】2005年９月２日（金）?９月14日（水） 12泊13日
【開催地】ネグロス島シライ市パタッグ
【参加費】8.5万円（マニラ集合）
＊締切りは1カ月前（定員になり次第、募集を締め切ります）
＊参加資格は18歳以上。定員は各15名です。
【申込み・問い合わせ】
参加ご希望の方には案内をお送りします。
◇お名前
◇年齢
◇ご住所
◇電話
◇Eメールアドレス
◇希望するワークキャンプ
◇興味を持った理由
を簡単に書いて、件名を「ワークキャンプ案内希望」としてフィリピン事務局info@loobinc.comまでメールください。
団体の活動内容やワークキャンプの案内はHPでもご覧になれます。（過去の参加者の声もぜひご一読ください)
国際交流団体LOOB
【主催者】
国際交流団体LOOB（ロオブ、Love Our Own Brethren Inc ）は日本とフィリピンの相互理解を深めることを目的に2001年4月に設立されたフィリピンのＮＧＯです。ワークキャンプ、養豚プロジェクト、フェアトレード、学資援助、日本語教室などの国際協力・交流事業を実施しています。
●日時：２００５年７月２日（土）１４：００?１７：００
●会場：福岡市美術館 教養講座室（福岡市中央区大濠公園）
●地図：http://www.fukuoka-art-museum.jp/ja/html/ja04/fs_ja04.html
●趣旨：カンボジアのクメール伝統織物研究所（IKTT）からゲストを招き、内戦で途絶えかけた伝統染織の復興とそれを支える環境復元の取り組みを学びます。自然との循環の中で生きようとする新しい地域社会の構築について考える場にしたいと思います。
●プログラム
１．講演：「IKTTによる伝統染織復興と伝統の森計画」
講師：キン・ソック・ンガエットさん（IKTT織物技術チーフ）
トーイ・バンナランさん（IKTTセールスマネージャ）
（カンボジア語ー日本語通訳）
２．パネルディスカッション：「伝統染織による地域文化開発：期待と学び」
パネラー：トーイ・バンナランさん
岩永悦子さん（福岡市美術館学芸員）
西川芳昭さん（名古屋大学大学院国際開発研究科助教授）
●入場料：資料代として 一般１，０００円、学生５００円
●主催：(特活)明日のカンボジアを考える会
●助成：(財)福岡県国際交流センター、(財)西日本国際財団
●後援：福岡県、福岡県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、NGO福岡ネットワーク
●問合せ：メール factjp2001@yahoo.co.jp
Tel&Fax 092-741-9255 NGO福岡ネットワーク(火?土/13：00から18：00)
●詳細：http://www.geocities.jp/factjp2001/info7_2.htm
シェムリアップのクメール伝統織物研究所、バッタンバンの農村、トンレサップ湖の水上集落を訪ねます。経済格差が拡大しつつあるカンボジアの農漁村で生活文化や伝統工芸とそれを支える環境の豊かさに触れ、大切にすべきものは何かを考える機会にしたいです。アンコール遺跡も見学します。
●期 間：2005年８月２１日（日）?２８日（日）（７泊８日）
●旅行代金：約１７万円
（含むもの：航空運賃、空港税、現地移動費、宿泊費、食費、ビザ料／含まないもの：海外旅行傷害保険料、飲料費）（参加者数により割増しになる場合があります）
●募集人数：９人（コーディネータを含めて１０人）
＊事前学習会と報告会への参加、及び報告書原稿の執筆をしてい ただきます
●応募締切：７月２１日（原則として）
●申し込み・問い合わせ：
Tel 090-4514-5079西嶋 Fax 092-821-0408
メール factjp2001@yahoo.co.jp
＊詳細 カンボジアスタディツアー2005募集要項
当会BrainHumanityに、この夏高校生を対象にマレーシアで植林をテーマにした海外ワークキャンプを行いたいと思います。
詳細は、当会ホームページを見て下さい。
（http://www.brainhumanity.or.jp/）
当会は、大学生を主体としたＮＰＯ法人です。今回は大学生６名及び当会理事長である社会人スタッフ１名、現地では現地NPO法人EGAOの三好良一氏にコーディネートしてもらうことになっています。高校生に年齢的に近い大学生スタッフが同行することで得ることはさらに多いと思います。また、高校生の時に高校生が主体となりワークキャンプを行うことは大変意義があることだと思います。参加した人が「最高！」「また行きたい！」とワークキャンプのことを旨をはって感動しながら、笑いながら報告出来るようなワークキャンプにしたいと考えています。
興味をもたれた方は、メールで資料請求して下さい。
（the_gift_has_awaked@yahoo.co.jp）
名 称 2005年夏マレーシア植林ワークキャンプ
目 的 参加高校生が植林作業を通して環境について考える
機会を与える。また、マレーシアにおいて異国の
人々、文化などに触れることにより国際社会に興味
を持つになることを目的とする。
日 程 2005年8月18日（木）?2005年8月27日（土） 8泊10日
場 所 マレーシア領ボルネオ島 サバ州
参加資格 高校1年?高校3年 17名（最少催行人数1４名）
※ 当日までの勉強会および研修に積極的に参加できること
※ 帰国後、報告書作成及び10月の報告会に参加する意志があること
引 率 大学生 ６名 社会人 １名
参 加 費 157,500円（内、消費税7,５00円）
※ 上記参加費には、事前勉強会・合宿などの費用、キャンプ中の全ての食費、宿泊費、保険料及び関西国際空港から現地までの往復旅費等を含みます。但し、各家庭から事前勉強会、関西国際空港までの交通費は含みません。
※ 上記参加費には、予防接種、渡航のための準備費用などは含まれません。
行 程 ８月 18日 関際国際空港発＞マレーシア クアラルンプール着
クアラルンプール発＞コタ・キナバル着
（コタ・キナバル周辺のホテル泊）
19日 作業場所へ移動 オリエンテーション （現地一般農村にてホームステイ）
20日 ワーク開始 （ホームステイ）
21日 ワーク （ホームステイ）
22日 ワーク （ホームステイ）
23日 ワーク （ホームステイ）
24日 ワーク （ホームステイ）
25日 ワーク （ホームステイ）
26日 コタ･キナバル市内見学 （機中泊）
コタ･キナバル発、クアラルンプール発＞日本
27日 関西国際空港着
申 込 参加希望者は当会所定の申込書に必要事項を記入し、下記の宛先までご郵送ください。
2005年６月９日（木）必着でお願いします。
郵送先 〒662-0832
兵庫県西宮市甲風園1丁目3-12 カミヤビル3階
特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー
「2005年夏マレーシア植林ワークキャンプ」係
選 考 面 接 6月11日（土）?16日（木） 西宮市民交流センターにて
※ 13日（月）?16日（木）の面接は17時以降からとなります。
※ 参加申込書の内容及び面接により参加者を決定します。
※ 面接において語学能力、留学経験等は一切問いません。
備 考 ・主催者は、本キャンプの実施にあたり、相当の配慮を行いますが万一事故等が発生した
場合、本会及びその構成員は、一切責任を負いかねますので、ご了承ください。
・戦争・テロ・天変地異・伝染病の流行等が発生した場合、現地受け入れ先と協議の上、本キャンプの実施を見合わせる可能性もありますので、ご了承下さい。
・参加者については、すべて当方にて海外旅行保険に加入いたします。その費用は参加費に含まれております。
・参加者にはA型肝炎等の予防接種をお勧めしますが、必ずしも強制するものではありません。
旅行主催 株式会社日新観光 国土交通大臣登録第一種旅行業第428号
〒542-0076 大阪市中央区難波2-3-11 難波八千代ビル8階
Tel 06-6211-1662
旅行取扱 株式会社アカデミートラベル（担当者：松田）
〒532-0023 大阪市淀川区十三東2-6-６
アカデミービル
Tel 06-6303-3538 Fax 06-6301-3263
e-mail: info@academytaravel.jp
協 力 Eco-friendly Grassroots Advancement Organizers
企画運営 特定非営利活動法人ブレーンヒューマニティー
〒662-0832 西宮市甲風園1丁目3-12 カミヤビル3階
Tel 0798-63-444２ Fax 0798-63-5551
URL: http://brainhumanity.or.jp
e-mail: malaysia@brainhumanity.or.jp
担 当 中芝 浩行（ﾅｶｼﾊﾞﾋﾛﾕｷ）
当会執行役員 関西学院大学商学部２回生
携 帯：090-1891-0520
e-mail：the_gift_has_awaked@yahoo.co.
突然の投稿で、失礼いたします。
S.T.E.P.22事務局の宇井望です。
人生の選択肢の幅を広げたい方、
新たなことにチャレンジしたい方、
進むべき道に迷いがある方、
とにかく元気が欲しい方…にとって、
この講演会が一つの転機になればと考えています。
ご興味のない方には、大変失礼いたしました。
☆☆S.T.E.P.22講演会のお知らせ☆☆☆☆☆☆☆
講師にアサヒビール名誉顧問の中條高徳氏をお迎えして、S.T.E.P.22講演会を開催します。
皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
【日時】2005年6月12日（日）17時?（16時半開場）
【場所】グローバルステージ９F（http://www.globalstage.co.jp/）
【講師】中條高徳氏
（http://www.nakajo-t.co.jp/profile/index.htm）
【講演内容】
「周囲の反対に負けず意志を貫くこと」
「一歩先を読み解く力を培うこと」
「挑戦し続けること」「グローバルな視点を持つこと」
などについて、スーパードライの開発や
現在の第3のビール競争の状況を踏まえつつ、
お話をいただきます。
【講演会費】500円（定員60名）
【申し込み方法】
氏名・連絡先（電話番号）・メールアドレス
・懇親会への出欠を明記の上、
s.t.e.p.22@step22.comまでご連絡ください。
なお懇親会などの詳細については
S.T.E.P.22のサイト（http://www.step22.com）
をご覧ください。
■■カンボジア・プロジェクトマネージャー■■
（特活）歯科医学教育国際支援機構は、医療に携わる人材の養成と医療を支援するNPOです。2002年設立。すでに外務省やJICAの支援を受けてカンボジアや東ティモール歯科医療の専門教育や歯科保健活動を行っています。
今年度は新たにラオスでの感染症対策の事業も開始します。
この度、現地でこれらのプロジェクトの運営・管理にあたるプロジェクトマネージャーを募集します。
関連HP：http://www.mmjp.or.jp/oisde/
■職種：プロジェクトマネージャー
■職務内容：・カンボジア、東ティモール、ラオスでのプロジェクトの運営、管理全般
（勤務地は応相談）
・現地スタッフの雇用管理
・現地政府、教育・医療機関との調整
・東京本部や助成団体との調整、経理
・その他事務全般
■資格：年齢不問。英語での実務が可能な方。要PCスキル。
国際協力分野の経験がある方優遇。
■待遇：月手当制。渡航費、現地国内移動費支給。海外旅行障害保険等本機構負担。
■団体名：（特活）歯科医学教育国際支援機構
■勤務地：カンボジア、東ティモール、ラオス
■応募方法：e-mailまたは電話、FAXで直接ご連絡ください。
e-mail oisde@tokyo.email.ne.jp
TEL/FAX 03-3388-3129
■締切り：決まり次第締め切らせていただきます
■問合せ・申込先：（特活）歯科医学教育国際支援機構
165-0025東京都中野区沼袋1-44-2
TEL/FAX 03-3388-3129
e-mail oisde@tokyo.email.ne.jp
▼▼アフガニスタン、イラクの戦争…
▼▼スーダンに代表される内戦…
▼▼ウズベキスタンの圧制…
▼▼インド洋津波被災…
これらにより、人々の生活基盤は破壊され、多くの方が難民になっ
てしまいました。
今年で５回目を迎える「世界難民の日」を前にそうした現状を多く
の人に知ってもらおうと当シンポジウムを企画しました。
日本で難民認定を受けられた方のお話や有識者の皆さんのパネルデ
ィスカッション、また、会場に展示された写真を通じて国内外の「
難民」の方たちの思いや願いを考えていきたいと思います。
どなたでもご参加いただけます。是非、ご来場ください。
●日時：６月１２日（日）１３：００?１７：００
●場所：西鉄ホール＠ソラリアステージ６Ｆ（福岡市中央区天神２-１１-３）
●チケット：一般１０００円／ＦＵＮＮ会員・学生５００円
（前売券／当日券とも）
●主催：NGO福岡ネットワーク（ＮＰＯ法人申請中）
●共催：国際難民高等弁務官事務所（UNHCR)駐日地域事務所
（特活）日本国連HCR協会
●お問合せ：NGO福岡ネットワーク
福岡市中央区舞鶴２-８-１５ 福岡YMCA会館内
電話・FAX ０９２-７４１-９２５５
Ｅメール：funn@mbk.nifty.com
ＵＲＬ：http://funn.npgo.jp/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◇プログラム
１３：００?開場（開始まで写真展をご覧になれます！）
１３：３０?シンポジムウム開始
１３：４５?
「難民として暮らす?日本で難民認定を受けた方との対話」
●ゲスト…ティン・ウィンさん（ミャンマー出身）
１５：００?
「私たちのなかの『難民』?世界の、日本の難民問題を考える」
●パネリスト
＊野呂元良さん（外務省国際社会協力部人道支援室長）
＊浅羽俊一郎さん（ＵＮＨＣＲ駐日地域副代表）
＊柄谷利恵子さん（九州大学院比較社会文化研究院助教授）
＊大野充さん（国境なき医師団日本 派遣看護士）
●コーディネーター
＊堤かなめさん（九州女子大学人間科学部教授）
１６：３０?質疑応答
１７：００ 終了
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
＜チケット購入・お問合せ先＞
ＮＧＯ福岡ネットワーク事務局にて前売券を手に入れることが
できます。上記の連絡先までご連絡ください。
NPO国境なき子どもたち(KnK)は臨時総会の一環として、スマトラ島沖地震・インド洋大津波での活動報告会を一般公開で開催致します。
KnKは被災した子どもたちを対象として、心理面でのケアを中心とする中・長期的なサポートをインドネシアとインド、タイで行なっております。
今回の活動報告会では、大津波から約半年経った被災地の様子やインドネシアで青少年の心理ケアを目的に行ったビデオワークショップの報告及び、被災した青少年が制作したビデオ作品の上映、そして現在三カ国で行われているその他の活動状況をKnKスタッフが報告いたします。
お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
◆日時：2005年6月11日（土）14：00?16：00
◆場所：国立オリンピック記念青少年総合センター
・国際交流棟 第一ミーティングルーム
◆定員：先着80名 ※入場無料
◆問合せ：国境なき子どもたち TEL 03-5155-2506
E-mail：kodomo@knk.or.jp ホームページ：津波報告会 国境なき子どもたち" target="_self">www.knk.or.jp津波報告会 国境なき子どもたち
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「市民」を楽しみ、市民性を育もう！ www.citizenship.jp
シティズンシップ教育推進ネット 主催
『シチズン・リテラシー』出版記念シンポジウム
「ジャパニーズ・デモクラシーの構築に向けて
民主主義と教育、公共、個人について考える。
『シチズン・リテラシー』出版をとおして 」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
日本は、政治や政策、法律などがなかなか身近なもの、自分の生活と密着したものとしては感じられない社会です。それは、社会や民主主義のあり方、そこにおける市民の役割などについて、現実をふまえながらその基本的かつ根本的なことを具体的に学んだり、考えたりする機会が不足しているからではないでしょうか。
欧米や新しく民主化した東中欧の国々やアフリカなどでは、「市民としての十分な役割を果たし得るような知識・態度・スキルを体得するための教育」として市民教育や政治教育が体系的に行われてきています。
また、アメリカにはアメリカンデモクラシー（アメリカ型民主主義）、英国にはブリティッシュ・デモクラシー（英国型民主主義）の土台と社会的蓄積があります。ところが、日本では「ジャパニーズ・デモクラシー（日本型民主主義）」というものの具体的経験や知見の蓄積があまりないように感じます。
今回のシンポジウムでは、日本の民主主義社会やそこでの市民の役割、市民のリテラシー、それを身に付けるための教育について、みなさまと一緒に考えていきます。ご参加をお待ちしています。
■参加パネリスト（予定）
コーディネーター：鈴木崇弘 元大阪大学特任教授、阪大フロンティア機構副機構長
パネラー ：村尾信尚 関西学院大学教授、
「もうひとつの日本を考える会」座長
川北秀人 IIHOE代表
打越紀子 元埼玉県北足立郡吹上町議会議員、
東京新聞市民レポーター
成田喜一郎 東京学芸大学附属大泉中学校副校長
中央大学非常勤講師
ほか豪華ゲストによるトークを予定しています。
■日時：2005年６月17日（金）１９時?２１時（１８時半開場）
（２次会：２１時より）
■会場：独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター
http://www.nyc.go.jp/
出版記念シンポジウム ：センター棟 501号室
出版記念パーティ(２次会)：Ｄ棟９階 レストランさくら
〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
●小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
●地下鉄千代田線代々木公園駅下車
（代々木公園方面出口）徒歩約10分
オリンピックセンター地図
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.41.46.7N35.40.16.2&ZM=9
■参加費
【シンポジウム（１次会）参加費】 1500円
希望者のみ：【資料代『シチズン・リテラシー』】 1500円
希望者のみ：【出版記念パーティ（２次会）参加費】 3500円
（資料および２次会をご希望の方は下記申し込書の
「資料を購入」「２次会参加」より「購入する・参加する」をお選びください）
資料『シチズン・リテラシー』は、アマゾンなどでも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4316801066/citizenship-22
■対象
教育全般、政治・社会科教育、政治・政策、ＮＰＯ・ボランティア活動
などにご関心のある方
■主催：シチズンシップ教育推進ネット
■定員：180名 （出版記念パーティ 70名）
■申込方法
申込書に記入の上、Ｅメール・FAXにて下記にご連絡下さい。
■申込・問い合わせ先
シティズンシップ教育推進ネット 事務局
194-0215町田市小山ヶ丘4-7-2-818
E-mail： office@citizenship.jp
TEL&FAX：０４２?７７９?０６３５
Homepage：http://www.citizenship.jp
■式次第
【１次会】シンポジウム センター棟 501号室
18：30開場
19：00開演
・開会の挨拶 19：00?19：05
・シンポジウム 「民主主義の基盤整備とシチズン・リテラシー」（19：05?20：
45）
コーディネーター：鈴木崇弘 元大阪大学特任教授/阪大フロンティア機構副機構長
パネラー ：村尾信尚 関西学院大学教授、
「もうひとつの日本を考える会」座長
川北秀人 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表
打越紀子 元埼玉県北足立郡吹上町議会議員、
東京新聞女性レポーター）
成田喜一郎 東京学芸大学附属大泉中学校副校長
中央大学非常勤講師
ほか
・閉会の挨拶（20：45?20：50）
【２次会】
21：15? Ｄ棟９階 レストランさくら
○編著者・執筆者からのコメント
ギター演奏なども予定しています。
こちらのURLからもお申し込みできます。
http://www.citizenship.jp/ws/sinpo20050617.html
???????????????????????????????????
●シティズンシップ教育推進ネット 主催
『シチズン・リテラシー』出版記念シンポジウム
「ジャパニーズ・デモクラシーの構築に向けて
民主主義と教育、公共、個人について考える。
『シチズン・リテラシー』出版をとおして 」申し込み書
○シンポジウム（１次会）に参加 ［ する ・ しない ］
○資料を購入 ［ する ・ しない ］
○出版記念パーティ（２次会）に参加［ する ・ しない ］
ふりがな：
氏 名：
ご住所： 〒
電話 ：
ＦＡＸ：
Ｅ-mail：
職 業：
勤務先学校等：
このイベントを何でお知りになりましたか：
参加の動機・ひとこと：
シンポジウムで聞いてみたい論点：
参加パネラーに質問したいこと：
???????????????????????????????????
※お知らせ頂いたご連絡先等は当団体以外では使用いたしません。
神戸アジア都市情報センター
国連人口基金（UNFPA）は、貧困の解消という観点から世界の人々の生殖活動における身体的、精神的、社会的な健康の確保・向上に努めています。しかし、アジア諸国では、多くの若者の健康が劣悪な状態にあります。保健医療の先進国である日本においても、特に若者たちの間でエイズ等の感染症の流行が懸念されています。現在、その予防や患者の心のケアのための効果的な手法としてピア・エデュケーションやピア・カウンセリング（若者同士が対等な立場で行う教育や相談）が注目されています。
このセミナーでは、国連人口基金の専門家及びアジア９カ国９都市の上級行政官を招き、アジア諸国における現状と課題について報告するとともに、フロアからの発言も交えて、公開討議会を行います。誰でも無料で参加できます。奮ってご応募ください。
日時： 平成17年6月30日(木) 13:30?16:30
会場： 神戸国際会館9階大会場
プログラム： I. 活動報告
国連人口基金専門官及びアジア・太平洋地域でピア活動をしている4人の若者
II. パネルディスカッション＆質疑応答
パネリスト：国連人口基金専門官及びチッタゴン(バングラデシュ)、ウエイハイ（中国）、チェンナイ(インド)、
スラバヤ(インドネシア)、クアンタン(マレーシア)、ファイザラバード(パキスタン)、オロンガポ(フィリピン)、
コンケン(タイ)、ダナン（ベトナム)の上級行政官
進行役：国連人口基金東京事務局長 池上 清子さん
使用言語： 英語（日英同時通訳付）
定員： 150名（先着順、定員になり次第締め切り）
申し込み方法：
平成17年6月15日(水)までにハガキ、電話(電話受付は平日の9:00?12:00及び13:00?17:00です）、ファックス又は電子メールにて郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ下記あてにお申し込みください。同伴は何人でも可能ですが、すべての方の氏名・年齢を書き添えてください。
主催： 国連人口基金東京事務所、神戸アジア都市情報センター
後援： 神戸市、(財)神戸国際協力交流センター、第7回アジア･太平洋エイズ国際会議
お問い合わせ連絡先： 神戸アジア都市情報センター
TEL: 078-291-8031 FAX: 078-291-0691
E-mail: auick@auick.org URL: http://www.auick.org
イラク、スーダン、チェチェン・・・。石油を産出する地の多くが、戦争や紛争の舞台になっています。石油エネルギーを利用している私たちにとって、これは遠い問題ではありません。エネルギーを奪い合う構造を変えるためには、私たちが暮らしを見直すことが必要です。自然エネルギーへのシフトに向けて、世界は本気で動き始めています。
戦争が起こる構造とは？そして今私たちにできることとは？ＪＶＣ理事・田中優がお話しします。
【講師】田中 優
ＪＶＣ理事。未来バンク事業組合理事長。
チェルノブイリ原発事故をきっかけに環境運動に取り組む。著書に『戦争をしなくてすむ社会をつくる３０の方法』など。ミュージシャンの坂本龍一さん・Mr.Childrenの桜井和寿さんなどが関わる「APバンク」の顧問としても活躍。
【日時】2005年6月15日（水）19:00?21:00
【場所】日本国際ボランティアセンター（ＪＶＣ）
【住所】東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-2388
【地図】 http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
【定員】30名
【参加費】500円（ＪＶＣ会員の方は無料）
※席数に限りがありますので、参加ご希望の方は事前にお申込下さい。
【お申込み・お問合せ】
日本国際ボランティアセンター（JVC） 担当：広瀬
Tel: 03-3834-2388 E-mail：info@ngo-jvc.net
■ＪＶＣでは毎月第３水曜に、様々なテーマで入門編の講座を開催しています■
◆◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆
◆◆ＮＰＯ法人かものはしプロジェクト第５・６回カンボジアスタディーツアー
◆ ??国際協力の現場でたくさんの笑顔に出逢う旅??
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ＮＰＯ法人かものはしプロジェクト主催カンボジアスタディーツアー
( http://www.kamonohashi-project.net/activity/studytour2005/index.html )を
第5回 2005年8月1日(月)?8月9日(火) ［8泊9日］
第6回 2005年8月30日(火)?9月7日(水) ［8泊9日］
の２コースの日程で実施いたします。
ストリートチルドレンとの出逢い、現地のゴミ山とそこに生活する人々を見学…
カンボジアの抱える問題を自分の目で見て知り、
その上で、この国に根付く問題に取り組む様々なＮＧＯを訪問。
スタッフや、たくましく生きる子ども達と交流することで、その笑顔に出逢い、
国際協力の現場をリアルに学ぶことが出来ます。
○訪問先ＮＧＯ紹介
・かものはしプロジェクトカンボジアオフィス訪問と駐在員とのワークショップ
・ＮＧＯ設立による貧困層対象の高校
・ストリートチルドレン保護と自立のための職業訓練センター
・児童買春の被害に遭った少女の保護施設
・子どもの精神的ケアのための学童保育施設
・地雷除去に取り組むカンボジア人による地雷博物館
また一方、カンボジアの有名スポットを楽しむイベントもご用意しています。
カンボジアの歴史が誇る世界遺産、密林の中に燦然と輝くアンコールワット見学。
多くの人が水上生活を営むトンレサップ湖のクルーズ。
パワフルな人々の活気があふれるマーケットでの買い物。
どれを取ってもカンボジアをまるごと肌で感じていただける内容となっています。
「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」
「ＮＧＯの活動を見て、自分の視野を広げたい」
この夏、世界を広げる新しい一歩として、
カンボジアスタディーツアーに是非ご参加下さい。
さまざまな問題を抱えるカンボジア・・・
しかし、そこはたくさんの笑顔に出会える場所。
この機会に、ありのままのカンボジアに思いっきり迫ってみませんか？
○過去の参加者の声
?ＮＧＯ訪問でカンボジアの子どもたちと直接触れ合ったことが、最も印象深かっ
たです。前向きな姿勢と将来への夢を忘れず生きている彼らに出逢えたことは、
今後の自分の生き方に大きな影響を与えていく気がしています。カンボジア人の
人懐っこさ、明るさ、パワフルさには圧倒されっぱなしでした。（２１歳女性）
?ゴミ山を視察し、目の前に居るゴミを拾って暮らす人と出逢った時、同じ人間な
のにどうしてこんなに違うのだと、貧困と経済格差を目の当たりにしました。
机の上だけにとどまらない勉強ができ、大変ためになりました。（２０歳男性）
◇◇◇◇◇◇ スタディーツアー詳細 ◇◇◇◇◇◇
■日程>>
第5回 2005年8月1日(月)?8月9日(火) ［8泊9日］
第6回 2005年8月30日(火)?9月7日(水) ［8泊9日］
■訪問先>>
カンボジア（プノンペン、シェムリアップの２都市訪問）
■旅行代金>>
学生?185,000円 社会人?200,000円
■企画・手配>>
ＦＳＵＮ tourist
■定員>>
それぞれ18名
※ 代金の中には、往復国際航空券・国内航空券含めた全移動費、
ツアー中の全食費、現地での宿泊費、が含まれています。
※ 現地での空港使用税、海外旅行保険代金、
１人部屋希望時の追加料金は含みません。
詳しくは、かものはしプロジェクトスタディーツアー特集ページ、
http://www.kamonohashi-project.net/activity/studytour2005/index.html
をご覧下さい。最新情報を随時更新中です。
◇◇◇◇◇◇ スタディーツアー説明会 ◇◇◇◇◇◇
5月28日(土)、6月７日(火)、6月19日（日）に当ツアーの説明会を行います。
説明会の内容は両日とも同じものです。
前回ツアーで訪問した現地ＮＧＯやレクリエーションの様子の写真、
カンボジア人スタッフのインタビュー映像「カンボジアからのビデオレター」上映
など、文面では伝えきれないツアーのイメージをお伝えすることが出来ます。
※この説明会は、ツアーの参加を前提としたものではありませんので、
お気軽にご参加下さい。
※ご要望に応じて、以後も説明会を実施する場合がございますので、
お問い合わせ下さい。
※説明会に来られない方でもツアーにはご参加できます。希望者には、
個別説明会も実施いたしますので、ご連絡下さい。
■日時>>
5月28日(土) 13:00?15:00
6月7日(火) 18:00?20:00
6月19日（日） 13:00?15:00
■場所>>
かものはしプロジェクト国領事務所（京王線国領駅から徒歩5分）
住所:〒182-0022東京都調布市国領町4-48-9 村田ビル1階
（京王線国領駅南西口から、狛江通りを徒歩5分。
白い4階建てビルの1階。「booksとみざわ」隣。）
TEL/FAX：0424-99-0266
興味を持たれた方やご質問のある方は
tour@kamonohashi-project.net
までご連絡ください。（担当：松島）
皆さんのご参加を、心からお待ちしております！！
第２１回水郷水都全国会議・第８回有明海・不知火海フォーラム
?川辺川バスツアーのご案内?
第２１回水郷水都全国会議・第８回有明海・不知火海フォーラムが
久留米市と柳川市で開催されます。その中で、川辺川へのバスツ
アーを開催いたします。
http://www.sui-sui.sakura.ne.jp/
●エクスカーション（現地調査）清流・川辺川コース
・日程：２００５年６月10日（金）?６月11日（土）
・コース
集合場所：ＪＲ博多駅集合
参加費：13,500円程度（宿泊費・11日の朝・昼食代を含む）
＊オプション懇親会費：３０００円
・スケジュール
６月10日（金）
１１：００ ＪＲ博多駅筑紫口集合
１３：３０ 相良村農業改善センター
１４：１０ 相良村・六角水路（利水問題）
１５：０５ 川辺川ダムサイト予定地
１５：２５ 五木村・頭地代替地
１５：３５ やませみ（川辺川ダム計画・五木村資料室）
＊職員による説明
１６：０５ 五木村・子守唄公園
＊五木村村長のお話＆正調・五木の子守唄
１７：２０ 人吉着 解散
１８：００ しらさぎ荘にて温泉入浴（懇親会参加者のみ）
１９：００ 地元の方を交えた懇親会（希望者のみ・会費3000円）
２１：００ 各宿泊先に送迎
６月11日（土）
０８：００ 集合（人吉駅前を予定）
０８：３０ 出発
０９：３０ 荒瀬ダム（全国初のダム撤去が決まったダム）
＊地元住民による説明
１１：００ バス内で「鮎弁当」
１２：３０ 久留米大学到着
●水郷水都全国会議全体会(久留米会場）
日時：２００５年６月11日（土）13:00?18：00
場所：久留米大学御井キャンパス
参加費：1,000円
●水郷水都全国会議分科会(久留米会場）
日時：２００５年６月１２日（日）９：００?１１：４５
場所：久留米大学御井キャンパス
参加費：1,000円
＊第６分科会「これからの川辺川?対立を越えて」
◆申込み案内と申込み用紙
http://www.sui-sui.sakura.ne.jp/
◆申込先・問い合わせ先◆(できれば5月24日までに)
西鉄旅行株式会社久留米支店（担当者：宮原・田子森）
〒830?0017 福岡県久留米市日吉町18?28
TEL O942?33?1573 FAX 0942?33?8459
営業時間 月?金 9：30?18：00 土 9:30?13：00
日・祝日 休み
◆お問い合わせ・申込み先◆（5月25日以降はこちらでもＯＫ）
〒８１２?００５３
福岡市東区箱崎 ３?６?１５?２０５
川辺川を守る福岡の会 ・事務局・ 松原 学
TEL&FAX ０９２?６４１?１２１５
e-mail manabu_matsu@yahoo.co.jp
★★外務省共催 ネパール情勢講演会
ヒマラヤの国ネパールで今何が起きているのか★★
講師：神長 善次 氏（元在ネパール日本国大使館大使）
（講師略歴等は http://www.geocities.jp/sapana387/)
神々の住むヒマラヤ 微笑みの国ネパール
あの穏やかな人々の国で一体何が起こっているのか？
元大使 神長善次氏が紐解く、不思議の国ネパール。
2005年7月14日（木）19：00から
エルプラザ ホール（札幌市北区北8西3エルプラザ 3階）
参加費：無料 定員100名
予約制（予約は011-758-2881またはsapana387@ybb.ne.jp)
ヒマラヤ圏 サパナsapana387@ybb.ne.jp[img align=right]
アジア学院が現地団体 聖オーガスチン女子修道会が共同で建設したサンタリータ研修センターで行われるワークキャンプに参加しませんか？熱帯地域における農作業体験や、現地NGO訪問といった将来NGOや国際協力に携わりたい方必見の体験がたくさんつまっています！
●日程
7/25（月）：アジア学院集合。顔合わせ。 アジア学院寮
7/26（火）：ＡＭ 成田空港出発。マニラでバコロド行きに乗り換え
ＰＭ サンタリータ研修センター到着。オリエンテーション
7/27（水）：ＡＭ ネグロスの歴史・社会についてオリエンテーション
ＰＭ 農場案内・サンタリタ集落を散策、農作業
7/28（木）：ＡＭ 農作業
ＰＭ バコロド市内見学
7/29（金）：ＡＭ 農作業：溜池を中心とする有畜循環モデル農場の体験
ＰＭ 農作業
7/30（土）：ＡＭ ツブラン農場を見学
ＰＭ オルタートレード事務所見学
7/31（日）：ＡＭ カメライト修道会の礼拝に出席・交流
ＰＭ 大学生とのパネル討論会
8/1（月）：ＡＭ 農作業
ＰＭ 農作業
8/2（火）：ＡＭ 農作業
ＰＭ 農作業
8/3（水）：ＡＭ 最終評価会・報告書作成の打ち合わせ
ＰＭ お別れパーティー
8/4（木）：バコロド?マニラ?日本 
あなたが子どもたちに一番伝えたいことは何ですか？
フィリピンで教育で一番大切なものは何か考えませんか？
国際理解を体験しに行きませんか？
一人の人間として、フィリピンを感じに行きましょう。
第８回フィリピンスタディツアー
日程：７月２３日?３０日
場所：フィリピン共和国パンガシナン州スアル、マニラ
参加費：84000円（航空券別）
参加費には現地滞在時の費用（ツアー期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築購入費、プログラム費、事務費等）、および申込金8,000円が含まれます。パスポート取得費、フィリピン日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。
参加資格：１８歳以上 教育に関心のある方
定員：１５名
なお、スタディツアー説明会（同内容）を以下の通り開催いたします。
■場所：東京ボランティア・市民活動センター（東京・飯田橋）
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F
電話：03-3235-1171
http://www.tvac.or.jp/
■日程：
5/28（土） 会議室Ｂ
5/31（火） 会議室Ｃ
6/7（火） 会議室A
6/17（金） 会議室A
6/28（火） 会議室A
7/1（金） 会議室A
時間：午後6時?午後7時30分 フィリピンスタディツアーについて
午後7時30分?9時 フィリピンワークキャンプについて
参加経験者が会場で説明します。
企画：（特活）ＣＦＦ（Caring for the Future Foundation Japan）
主催：Caring for the Future Foundation INC.
資料請求等、ワークキャンプに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。
問い合わせ先
特定非営利活動法人
ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（ＣＦＦ）
■事務局 大沢義生（おおさわよしお）Osawa Yoshio
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
http://www.cffjapan.org/
<a href=http://www.ngo.ne.jp/uploads/yokodai_1116511919000_papa.jpg>
</a>
”ＪＦＣを支えるネットワーク”活動開始１０周年を記念して、
本を出版しましたのでご案内致します。
”パパからの初めての手紙 First letter of from my Dad”
【発行】：遊学社
【発売】：泉書房
【編】：ＪＦＣを支えるネットワーク
【定価】：本体￥１，２００＋税
【発行日】：２００５年３月１５日
【購入方法】：
全国の書店でお求めになれます。
また下記ＨＰからも申し込み可能です。
http://www.izumi-shoboh.co.jp/ （泉書房ＨＰ）
【内容】：
ＪＦＣ（ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン）
---それは、日本とフィリピン、2つの国と文化をつなぐ掛け橋。
日本人を親に持つ、親のいないフィリピンの子ども達・・・
会うに会えない父親からの手紙。
希望・可能性を秘めた子ども達が、
胸を張って生きていける、その日のために・・・
ＪＦＣの活動の想いや、活動報告、そして今何が問題なのか、
現在の家族や子どもの状況を綴ったドキュメント本。
「私はパパを悪く思ったことはありません。ただ、パパに会いたかっただけ。本物の
パパの手を握ったり、ひざの上にだっこしてもらいたかっただけ・・・。」（本文より）
【目次】
１、パパからの初めての手紙（あるＪＦＣのストーリー）
２、さまざまなケース
３、ＪＦＣの声
４、活動の想い
５、何が今、フィリピンの問題なのか？
付録：ＪＦＣを支えるネットワーク 活動報告書
ＪＦＣを支えるネットワークは、日本人とフィリピン人の間に生まれる子どもたちとその母親の人権を守る活動を目的として、１９９４年に設立しました。今年で設立１１年目を迎え、現在ＮＰＯ法人格を正式に所得すべく申請中です。詳しくは下記ＨＰをご参照下さい。
http://www.jca.apc.org/jfcnet/
「NGOってなに？」「どんな活動をしているの？」
「参加するにはどうしたらいいの？」
この講座は、国際協力NGOに関する、
超初心者向け講座＝国際協力NGOへの入り口です。
基礎的な事柄を学び、活動への参加方法や情報源を知りましょう。
●日時：2005年6月16日（木）、7月14日（木）、8月25日（木） 18時半?21時 ※単発講座。各回の内容は同じです。
●場所：大阪聖パウロ教会 1階中会議場（大阪市北区茶屋町2-30）
●参加費：1500円（資料込み：情報源リスト付き「NGO概論」小冊子、様々なNGOの案内、リーフレットなど）
●対象：NGO活動・国際協力活動に興味のある方
●定員：30名（先着順）
●参加方法：電話またはEメールで、「お名前」「ご連絡先」「参加希望日」をお知らせください。
●申込み・問合せ：
(特活)関西NGO協議会 （担当：宮下）
大阪市北区茶屋町2-30-4F
TEL： 06-6377-5144
FAX： 06-6377-5148
Eメール： knc@ak.wak.wak.com
URL: http://park15.wakwak.com/~knc/
8月7日(日)から14日(日)まで、フィリピン・ネグロス島シライ市、カワヤン郡にて2万本のマングローブを植樹。さんご礁の無人島に宿泊もします。
参加費は一般16万円、学生15万円（セントレアからの往復航空券、宿泊費、現地での食事などを含む）。6月15日(水)締め切り。
【環境NGO「イカオ・アコ」】
mha01557@nifty.com
http://www.lec.netnfu.ne.jp/green/
愛知県知多郡美浜町奥田 日本福祉大学内
tel 0569-87-2319
fax 0569-87-2319
ＣＦＦ日本・フィリピン国際ワークキャンプ
ボランティアワークキャンパー募集
フィリピン人と寝食をともにしたい。
シンプルライフを経験したい。
子どもたちと接したい。
「国際協力」身をもって体験したい。
英語でコミュニケートにチャレンジしたい。
思いっきり考えて、思いっきり動きたい。
愛について考えたい。
生き方変えたい。
ＣＦＦフィリピンワークキャンプはそんなあなたが活躍する場です。
現在2005年度春の国際ボランティアワークキャンパー募集中です。
日本ともつながりの深いフィリピンが、依然貧困という問題を抱えていることは否めません。都市部では、路上を生活拠点とする幼い少年少女たちを数多く見かけます。しかし、フィリピンの人たちのいきる姿は、私たちが忘れかけていた人間の暖かみや優しさを思い出させてくれます。
自分の住んでいる国のこと、フィリピンという国のこと、そして自分のこと。大自然に触れ、優しい人々に囲まれながら、考えてみませんか。
今夏のワークキャンプ開催日程は、下記のとおりです。
日程：
第37回 2005年 7月29日(金)?8月11日(木)
第38回 2005年 8月16日(火)?8月29日(月)
第39回 2005年 9月1日(木)?9月14日(水)
場所：
フィリピン共和国パンガシナン州スワル バランガイ・バキワン
参加費：
各回とも84,000円（14日間）
参加費には現地滞在時の費用（キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築購入費、プログラム費、事務費等）、および申込金8,000円が含まれます。パスポート取得費、フィリピン日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。
参加資格：各回とも15歳以上の健康な方
定員：各回とも20名（先着順で定員になり次第、締め切ります。最小催行人数5名）
内容：スタディツアー（戦争記念碑などの見学）
ワーク（「子どもの家」関連施設建設）
セミナー（戦争体験者の話を聞くピースセミナー。キャンパー同士のディスカッション、ワークショップ他）
キャンプ前に事前研修を行います。内容はフィリピンについてやキャンプについての情報交換だけでなく、一緒い参加するキャンパーとの交流会も予定していますので原則として参加してください。
なお、ワークキャンプ説明会（同内容）を以下の通り開催いたします。
■場所：東京ボランティア・市民活動センター（東京・飯田橋）
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10F
電話：03-3235-1171
http://www.tvac.or.jp/
■日程：
5/28（土） 会議室Ｂ
5/31（火） 会議室Ｃ
6/7（火） 会議室A
6/17（金） 会議室A
6/28（火） 会議室A
7/1（金） 会議室A
時間：午後6時?午後7時30分 フィリピンスタディツアーについて
午後7時30分?9時 フィリピンワークキャンプについて
ワークキャンプ参加経験者が会場で説明します。
企画：（特活）ＣＦＦ（Caring for the Future Foundation Japan）
主催：Caring for the Future Foundation INC.
資料請求等、ワークキャンプに関するお問い合わせは事務局までご連絡下さい。
問い合わせ先
特定非営利活動法人
ケアリングフォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（ＣＦＦ）
■事務局 大沢義生（おおさわよしお）Osawa Yoshio
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
http://www.cffjapan.org/
★★玄海原発へのプチ・スタディツアー★★
?私たちの生活を支える電力（エネルギー）について、
いっしょに学習してみませんか？?
ふだん何気なく使っている電気。
日本でつくられる電力の約３割を供給しているのが、原子力発電所（原発）です。
原発があることで、私たちの便利な生活が成り立っていると言われています。
じゃあ、原発って良いモノ？
でも原発は良くない！という人もいます。
じゃあやっぱり良いモノではない？？
便利さのウラにある原発のもうひとつの「顔」について、プルサーマル計画や代替エネルギーのお話を聞きながらじっくり考えてみませんか？
◆ひにち：２００５年５月２８日（土）、２９日（日）
◆スケジュール：
５／２８(土)、夜
三浦さん事務所に宿泊(※希望者のみ、１０名程度)
『チェルノブイリ支援運動・九州メンバーからお話』
＊チェルノブイリ事故について
＊チェルノブイリ支援運動・九州の活動報告 など
５／２９(日)
10:00 唐津大手口バスセンター集合、出発
10:30? 『玄海エネルギーパーク見学』
12:00? 昼食＆『風車見学』
14:00? 『三浦正之さん講演』
?プルサーマル計画に反対する地元議員の立場から?
15:00? 『沖智張さん講演』
?代替エネルギーと私たちにできること?
◆参加費：７００円（おいしい有機無農薬のコーヒーつき）
■講師紹介■
＊三浦 正之 さん（からつ環境ネットワーク共同代表）
：唐津市議会議員であり、サーファーであり、一児のパパ。
見ためは今どきのふつうのおにいさん。
＊沖 智張 さん（自然エネルギー学校・九州ボランティアスタッフ
／ソーラークッカー愛好家）
：マイ・フリスビー、マイ・シーカヤックお持ちです。
まわりの人を元気にするオーラもお持ちです。
●参加はどこからでも自由です。
●当日のとびいり参加も可能ですが、事前に事務局までご連絡いただけるとたすかります。
●天気が良ければ、ソーラークッカー（太陽の熱を集めて調理）の実演もあります！
申し込み、お問い合わせはこちらまで・・・
チェルノブイリ支援運動・九州 事務局
〒807-0052
福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16 ウインドファーム内
TEL/FAX ０９３?２０３?５２８２
E-mail jimu@cher9.to
Website http://www.cher9.to/
国際連合児童基金（ＵＮＩＣＥＦ）の採用ミッションが、
７月４日（月）から７日（木）までの間来日し、中堅層（Ｐ４
レベル以上）を対象とした候補者との面接やＵＮＩＣＥＦ勤務
希望者を対象とした講演会を実施する予定です。ＵＮＩＣＥＦに
就職を希望される方は、下記の応募方法等を参照の上、この機会
に応募することをお勧めします。今後、追加情報がある場合には
外務省国際機関人事センターWebページ（http://www.mofa-irc.go.jp）に掲載しますので、注意してご覧下さい。
１．募集対象職種
(1) 児童保護担当（Ｐ４レベル）
(2) 水及び環境衛生担当（Ｐ４レベル）
(3) 社会政策企画担当（Ｐ４レベル）
(4) オペレーション(財務、行政系、人事)担当(Ｐ４レベル）
(5) 事務所長(Country Representative)（Ｐ５レベル以上）
(6) 調達、オペレーション、民間セクター、ＩＴ、栄養、
保健、教育部門におけるマネージャー（Ｄ１，Ｄ２レベル）
２．応募要件
(1) 日本国籍を有すること
(2) 英語及び他の国連公用語で職務遂行が可能であること
(3) 募集職種・分野に関連する学位で、できれば修士号以上を
取得していること
(4) 募集職種・分野に関連する職務経験
(概ね５年以上。Ｐ５レベル以上は８年以上）を有すること
(5) 途上国での現場経験を有すること
などが要件とされています。
詳細は、上記募集対象職種ごとに記載されている応募要件
(Function Specific Technical Requirement)をご確認下さい。
３．応募方法等
(1)応募用紙(国連P-11フォーム)に所定事項を記入の上、
ＵＮＩＣＥＦ採用ミッションに応募する旨明記し、６月３日(金)
迄に国際機関人事センターへ
(イ)電子メール(unicef-mission@mofa-irc.go.jp)で送付するか、
(ロ)オリジナル及びコピー１部を提出または送付して下さい。
(2)提出された応募書類はＵＮＩＣＥＦ事務局が審査の上、採用
ミッション訪日時の面接対象者を決定します。面接対象者には
別途、面接日時等を通知します。(尚、面接対象とならなかった
方への通知は行いません。)
４．備考
なお、ＵＮＩＣＥＦでは、採用ミッション訪日の機会に、
人事担当者よりＵＮＩＣＥＦ活動の現状や職員採用状況などに
ついて直接説明し、より多くの方々の理解を得るため、
７月４日（月）午後に国連大学においてキャリア・セミナーを
開催する予定です。
５．問い合わせ先
(1) 採用ミッションについての申込・問合せ
外務省国際機関人事センター
〒１００?８９１９ 東京都千代田区霞が関２?２?１
電話：０３?３５８０?３３１１（内線２８４１）
FAX：０３?５５０１?８２３７
HP ： http://www.mofa-irc.go.jp
E-mail： unicef-mission@mofa-irc.go.jp
(2) ＵＮＩＣＥＦの業務内容等について
ＵＮＩＣＥＦ駐日事務所
〒１５０?０００１ 東京都渋谷区神宮前５?５３?７０
国連ハウス８Ｆ
TEL：０３?５４６７?４４３５
FAX：０３?５４６７?４４３７
http://www.unicef.org
(財)国際開発救援財団は開発途上国の人々の自立の意識の発芽を促し、可能性の開花を応援しています。
職種：(1)海外事業担当 (2)国内事業担当
業務内容：(1)当財団が実施する開発援助プロジェクトの運営全般、海外現地事務所（カンボジア、ベトナム）のサポート業務、緊急復興援助事業の調査、実施
(2)国内での広報啓発活動、賛助会員や寄付者など支援者に対するサービスおよび支援者拡大のためのマーケティング
待遇：給与は当財団の規定による。交通費全支給、社会保険完備。昇給年1回、賞与年2回。完全週休2日
勤務時間：9:00?17:00
応募方法：履歴書（和文・写真貼付）に希望する職種を明記の上、志望動機作文（A4紙で1?2枚）及び職務k例暦所（書式自由）を添えて以下の連絡先まで郵送または電子メールでお送りください。尚、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
締切：2005年6月17日(金)必着
申込・問合せ先：(財)国際開発救援財団（担当/今村）
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル3F
E-mail:imamura@fidr.or.jp TEL.03-5282-5211