講演会「マグリット、ダリ、ミロ ?現代美術と現代社会」
『現代社会の理論 ―情報化・消費化社会の現在と未来』の著者、社会学者・見田宗介さんの講演会。
芸術社会学とは何か? マグリット、ダリ、ミロの現代美術を通して現代社会を考える。
日 時: 10月24日(月)18:30?20:50(開場18:00?)
会 場: 日本教育会館・一ツ橋ホール(8F 第三会議室)
<東京都千代田区一ツ橋2-6-2>
講 演: 見田 宗介さん(共立女子大学教授)
参加費: 500円(大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』購読者、学生は無料)
主 催: 財団法人 大竹財団
※ どなたでも参加できますが、座席数が限られておりますので、なるべくご予約ください。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。なお、学生の方は学生証等の証明できる証書をお持ちください。
お問い合わせ・詳細:
(財)大竹財団 03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org
東北タイで教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、下記のボランティアを募集しています。
【ネット担当ボランティア・急募!】
内容:ウエッブサイトの更新など
期間:本年9月より長期希望
場所:原則として在宅。月1回程度の打ち合せは当団体事務所
募集人数:1名
資格:国際協力に関心のある人。
ウエッブサイトの作成とアップロードのできる人。
居住地等は問いませんが都内での面接に応じられる人
応募方法:メールかFAXで下記(担当・西村)へ。
締切:適任者が得られた時点で締め切ります。
【グローバルフェスタJAPAN出展ブース・ボランティア 】
内容:出展ブースの準備・運営。出展内容は、活動紹介・募金・
カトン作成・民族衣装試着・チャリティバザーなどを予定。
日時と募集人数:
9月27, 28, 29日17:00?20:00 各日3?5名(準備)
9月30日14:00?17:00 3?5名(準備・搬入)
10月1, 2日8:00?18:00 各日15名(出展)
*部分参加も歓迎です。
場所:当団体東京連絡事務所(地下鉄清澄白河駅)、
日比谷公園(地下鉄日比谷駅)、他
資格・条件:国際協力やタイに関心がある人。
他の人と協調して仕事をやり遂げられる人。
応募方法:メールかFAXで下記(担当・西村)へ。
締切:各日前日まで。
グローバルフェスタJAPAN2005(10月1, 2日)
http://icf.visitors.jp/g_festival/index.html
【 お運びボランティア】
内容:当団体の支援者への記念品や活動先の文化を紹介する物品のタイから日本への輸送(タイへのご旅行の際などにお手伝いください)。
方法:バンコク都内のお泊まりのホテルやお住まいまで現地スタッフがお届けします。ご搭乗の際は機内に預けて頂き、日本の空港からは着払宅配便で東京連絡事務所宛にお送りください。
荷物は、縦50?70cm、横40?55cm、幅20?35cm、重さ6?10kg程度で、そのままお運び頂けるようにパッキングされています。免税範囲内です。
募集人数:不定
資格・条件:特になし
応募方法:メールかFAXで下記(担当・西村)へ。
締切:なし
お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金東京連絡事務所
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail:tokyo@pippala.org
TEL:03-3643-2183
FAX:03-3641-9797
WEB:http://www.pippala.org
「NGOスタッフになりたい人のためのコミュニティ・カレッジ」
開講 研修生募集!
NGOスタッフになりたい人を対象とし、約半年間かけて
中部地域のNGOや専門家による研修を行います。
コースは次の2つに分かれます。
研修内容は、コースによって異なりますが、基本的には
理論(講座)、実践(インターンシップor事務局1日体験)、
フィールドワーク(国内フィールドワーク・海外研修)
から構成されます。
これまで半数近くの卒業生がNGO/NPOスタッフとなり、
活躍しています。
ご関心のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
【日時】開講期間:2005年9月24日?2006年3月中旬
無料説明会:2005年9月3日(土)19:00?21:00
【コース内容/定員・参加費】
・Aコース=「有給スタッフ希望コース」
(対 象)転職希望者、学生、無職の方など
(内 容)講座、マネジメント合宿、国内フィールドワーク、
インターンシップ、海外研修など
(定 員)7名 (参加費)19万5千円
・Bコース=「無給スタッフ・ボランティア希望コース」
(対 象)会社員、退職者、主婦、学生の方など
(内 容)講座、マネジメント合宿、国内フィールドワーク、
事務局1日体験、など
(定 員)13名 (参加費)8万5千円
*当団体会員以外の方は両コースとも5千円増になります。
分割払いも可能です。
【場所】無料説明会の会場:伏見ライフプラザ12F第一研修室
*地下鉄「伏見」駅下車 南へ徒歩7分
【応募資格】特になし。書類選考、面接があります。
【締切日】2005年9月10日(土)14:00必着
【主催】(特活)名古屋NGOセンター
【協力】中部地域のNGO、研修卒業生、庭野平和財団、
外務省(申請中)他
【連絡先】(特活)名古屋NGOセンター
〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-20-11
NPOプラザなごや3F北室
TEL:052-588-3680 FAX:052-588-3680
E-mail:info@nangoc.org
URL:http://www.nangoc.org/
シンポジウムの案内をさせて頂きます。
国際協力、緊急支援やNGO活動、ジャパンプラットフォームに興味がございましたら、ふるって参加下さい。
参加ご希望の方は事前に申し込み先にご連絡をお願い致します。
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ジャパン・プラットフォーム5周年記念・シンポジウムin関西
「緊急人道支援におけるNGOと市民社会の役割」
日時:2005年9月14日(水曜日)
会場:「ぱるるプラザ京都」(JR京都駅前)
参加費:無料
【主催】ジャパン・プラットフォーム(JPF)、アジア協会アジア友の会(JAFS-RTE)
日本レスキュー協会、日本国際民間協力会(NICCO)
【後援】外務省、大阪府、京都府、兵庫県、国連人道問題調整事務所(OCHA)神戸、
日本経済団体連合会、関西経済連合会、大阪ボランティア協会、関西NGO協議会、
京都CSR研究会、国際ボランティア学会、地域研究コンソーシアム(申請中も含む)
【協賛】株式会社アシックス、トヨタ自動車株式会社、日本航空、松下電器産業株式会社、その他調整中
【申込先】JPFのウェブサイトhttp://www.japanplatform.org/top.html
又は日本国際民間協力会(Tel:075-241-0681、Fax:075-241-0682)
【プログラム】
<第一部> 14:00?15:20
講演「日本と世界をつなぐ ?なぜ援助をするのか?」
司会:中村安秀(大阪大学教授)、村上優子(NICCOフェロー)
講演者:貫戸(かんと)朋子(産婦人科医師)
NGO派遣医師としてスリランカやボスニアで活躍。NHK「ようこそ先輩」に出演し、放送番組は『エミー賞』を受賞
<第二部> 15:30?17:00
シンポジウム「緊急支援 ?それぞれの立場で出来る事?」
司会:川端勝(JAFS-RTE)
パネリスト:石井正子(国立民族学博物館地域研究企画交流センター)
田ノ岡義純(株式会社アシックス)
高松幸司(JPF事務局長)
早瀬昇(大阪ボランティア協会)
学生代表
<交流会>17:15?19:00
自由参加による立食パーティー(要会費1000円、軽食程度)
国際協力に興味がある方、緊急支援やNGO活動、JPFについてもっと知りたい方、ぜひご参加ください!
☆★☆ジャパン・プラットフォームについて☆★☆
NGO・経済界・政府が対等なパートナーシップの下、三位一体となり、
それぞれの特性・資源を活かし、緊急支援のより迅速かつ効果的な実施
という目的に向かって連携・協力していく為の新しい取り組み
設立:平成12年8月
活動地域:アジア、中東、アフリカ地域
活動実績:9プログラム(累計44億円以上)の人道援助活動
具体例:イラク人道支援事業、リベリア人道支援事業、スマトラ島沖地震・津波被災者支援事業(寄付総額:2億6900万円)、スーダン人道支援事業
近年,国際林業協力分野で活躍する人材には,林業知識はもとより開発協力に対する広い理解が求められています。
当財団では,開発途上地域における森林造成・保全活動等の一層の推進を図るために,これまでも国内外における研修を開催し人材の育成に取り組んできましたが,今年度も引き続き,わが国NGOの活動家や,これから国際林業協力事業に係わることを希望する方々を対象として,「海外林業人材育成研修」を下記のとおり実施します。
1.研修目的
開発途上地域における森林造成・保全に関する基本的な知識・技術を習得し,活動の現場を訪問するとともに,参加者相互による情報・意見交換を行うことにより,国際林業協力分野の実際と課題を学習することを目的とします。
2.研修概要
インドネシアはかつて森林資源の豊かな国でしたが、過度の伐採、さらには農業開発による農地への転換等により、現在では劣化した林地が各所に広がっております。バリ島の東隣に位置する西ヌサテンガラ州ロンボク島にもそのような荒廃地が大きく広がっており、JIFPROは、1996年から当地で荒廃地の再緑化活動の協力を行っております。
研修では,同州森林局及び国立マタラム大学の協力により,当地で展開されている再緑化事業等をとおして当地での‘社会林業’のあり方を学びとり、その意義及び外からの支援者の立場から貢献できることがら等について、現地の関係者と意見交換を行い考察する。また、植栽に関する基礎的な実習を行い,半乾燥地域における植林の留意すべき点を学びます。また,コミュニティフォレスト造成地や現地事業参加者との話会いを通して地域住民の生活を垣間見ます。
3.参加資格
国際林業協力事業参加者(現在,国際林業協力分野や開発協力分野の事業に携わっている実務者,或いは,将来においてそれらの活動に携わることを希望する者)
なお,参加者は熱帯地域での実習に耐えられる健康と,基礎的な英語力を必要とします。また,国内の事前研修(2日間)にも参加できることを前提とします。
4.募集人員
15名程度
5.研修内容・スケジュール
(1)国内事前研修:東京では,熱帯地域での育林の基礎知識、国際林業協力の全般的な知識や,社会林業についての基本的理論を学び、また、海外実習の準備を行います。
講 師:森徳典氏(JIFPRO主任研究員・技術顧問),
大角泰夫氏(JIFPRO主任研究員・技術顧問),
加藤隆氏(森林総合研究所四国支所長)
(2)海外実習:インドネシア国西ヌサテンガラ州ロンボク島において,同州における林業政策等について学ぶほか,JIFPROの支援による森林造成地を訪問するなど,当地での‘社会林業’の展開等について学びます。
講 師:西ヌサテンガラ州森林局職員,
国立マタラム大学教授,他
(3)研修スケジュール
国 内:2006年1月19日(木)午後?21日(土)午前
海 外:2006年1月22日(日)? 28日(土)
6.参加費
4万円(JIFPRO賛助会員は3万円)
なお,日本国内旅費,旅券取得・予防接種にかかる費用,及び研修期間中の食事代等個人的諸経費は参加者の自己負担となります。
7.応募方法等
参加希望者は,下記提出書類を揃え当財団へ提出して下さい。応募書類をもとに参加者を選考し,締切りから2週間程度で選考結果を通知いたします。
提出書類:
?参加申込書(別紙指定様式に必要事項を記入して下さい)
?パスポートのコピー(顔写真のあるページ)
応募期間:2005年10月11日(火)?21日(金)(必着)
8.応募書類提出・お問い合わせ先
〒112-0004東京都文京区後楽1-7-12林友ビル3F
財団法人 国際緑化推進センター (担当:松井・飯田)
Tel: 03-5689-3450,Fax: 03-5689-3360
http://www.jifpro.or.jp
ngo@jifpro.or.jp
報告会HP http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html
この研究会は世界60数カ国にネットワークを持つ
国際協力コンサルタント(株)ブイ・エス・オーの若手研究員有志が
各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。
毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開いております。
当該分野の専門の方だけでなく、
学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、
次の協力事業に活かしています。
今回の定例会は、2001年から2003年まで、JICAのシニアボランティアとして
チェンマイで山岳民族の民族工芸の商品開発に参加した活動について報告します。
この機会に是非、日ごろ疑問に思っていたことや、
考えていたことについて熱く議論してみませんか?
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:2005年9月7日(水)18時30分より20時まで
場所:株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
(下記ホームページから地図にリンクできます)
題目:「北タイ山岳少数民族の民族工芸の復活を目指して」
発表者:山田太枝
参加は無料となっております!
国際協力の現場の声を聞いてみませんか。
みなさんのご意見が次の事業に活かされます。一緒に勉強しましょう!
お申し込みは、houkokukai@vso-totalsupport.comまでご連絡ください。
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VSO 国際開発研究報告会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル403
TEL : 03-3406-6290 FAX : 03-3406-6490
E-mail: houkokukai@vso-totalsupport.com
HP: http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html
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今年もやります、チャリティヘアカット!!
★チャリティヘアサロン・スネガビーク2005★
????СНЕГАВИК????
「国際協力」ってちょっとムズカシそう?
そんな方にオススメしたいのが、このイベントです。
プロのスタイリストさんにたった¥950ヘアカットをしてもらえて、カッコイイ仕上がり。
しかも収益は、チェルノブイリ事故被災者への医療支援にあてられる。
「わたし、国際協力したのよ」とサラリと髪をなびかせる。
こんなにカッコイイ話はない!
「オレの持っている技術を何かの役に立てられないかな?」
そんな一人のスタイリストさんの気持ちから生まれたのがこの「チャリティヘアサロン」。
あなたも、オシャレでオトクに国際協力してみませんか?
(スネガビークはロシア語で雪だるまという意味です。)
■日時:2005年10月10日(月祝) 10:00?15:00
■会場:大村美容専門学校オムニス・スタジオ(福岡市中央区大名2-1-35 Tryent山崎2F)
■料金:950円(シャンプー、カット、ブロー代)
※カラー、パーマなどは行いません。
★ほかにも!!★
*おいしい有機無農薬のコーヒーを1杯サービス。
*マトリョーシカなどの東欧雑貨も販売します。
★当日の運営ボランティアも大募集中★
このイベントのお手伝いをしていただける方もあわせて募集しています。
(受け付け、呼び込み、雑貨販売・カフェのお手伝いなど)
興味・関心のある方は、お気軽に事務局までご連絡ください。
★予約・問い合わせは、こちらまで★
(ご予約は先着70名様です。どうぞお早めに!!)
チェルノブイリ支援運動・九州 事務局
TEL/FAX:093?203?5282
E-Mail:event@cher9.to
◇主催:チェルノブイリ支援運動・九州
◇協力サロン:hair Nu-Da、WEST PARK、ETOILE
◇場所提供:学校法人 大村文化学園
◇材料提供:資生堂プロフェッショナル(株)
◇カフェスペース協力:?ウインドファーム
オックスファム・ジャパン連続セミナー「武器の規制と人間の安全保障」
毎日のように何百万人という人々が、武器の使用を伴った暴力の脅威にさらさ
れており、小型武器のみによっても、一分間に一人が命を落としていると推計
されています。武器の拡散と乱用は、多くの人々の命を奪い、残された人々の
心に深い爪痕を残すばかりか、彼らの生活基盤を破壊し、貧困から逃れられな
い状況を作り出しています。
このような被害に歯止めをかけるべく、2003年10月より「コントロール・アー
ムズ」という国際キャンペーンがスタートしました。
今回、このキャンペーンの政策提言担当である、オックスファム・イギリスの
デビー・ヒリアーが日本に滞在します。オックスファム・ジャパンでは、この
滞在にあわせ、デビー・ヒリアーと、日本キャンペーンの政策担当者による特
別連続セミナーを開催します。
武器による被害を減らし、貧困問題の解消を目指す心のある方、是非ご参加く
ださい。
キャンペーンホームページ:
http://www.oxfam.jp/contents/modules/calender0/?event_id=0000000115
日時とテーマ>>>
第1回: 8月26日(金)19時?21時
?事実上の「大量破壊兵器」?今、なぜ通常兵器の規制が必要なのか?日本の
役割とは?
第2回: 9月2日(金)19時?21時
?貧困、紛争と武器 ?国連サミットに向けて?
第3回: 9月9日(金)19時?21時
?武器貿易条約(ATT)締結までの道程 ?支持国が急増した今、キャンペー
ンがとるべき戦略とは??
場所:日本国際ボランティアセンター会議室
〒110-0015 東京都大東区東上野1?20?6 丸幸ビル2F(階段を上って左手)
最寄駅:JR上野駅、営団地下鉄上野駅 徒歩7分
JR御徒町駅、営団地下鉄仲御徒町駅都営地下鉄上野御徒町駅 徒歩5分
地図:http://oxfam.jp/home/contact/
参加費:資料代として、1回のセミナーにつき500円頂戴いたします
当日資料:
各セミナーのレジュメ、キャンペーン紹介の資料を配布するほか、キャンペー
ンの基本報告書「武器の規制と人間の安全保障」の販売も致します。
言語:英語(通訳あり)、日本語
主催:特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
講師:
◆デビー・ヒリアー(Debbie Hillier)
コントロール・アームズ ポリシー・アドバイザー
◆夏木碧
コントロール・アームズ ポリシー・オフィサー
参加方法:下記の申し込み先まで、電話、Faxあるいはメールにて、参加を希望
される回とお名前をお伝えください。連続参加でも、1回のみの参加でもどちら
でも歓迎します。
問合・申込先:
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン(担当:山田)
電場番号 03?3834?1556
Fax 03?3834?1025
Email takumo@oxfam.jp
1.担当事業
教育協力NGOネットワークは、教育協力にかかわる24の日本のNGOで構成されています。目的は、すべての人びとが教育を受けることができる世界を実現することです。インターンは、(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)が務めているJNNG事務局業務全般をご担当いただきます。また、教育協力に関わる研修への参加やアップデートな情報を把握することができます。
2.担当業務
(1)ネットワークの運営にかかわる事務、(2)能力強化研修事業の実施補佐、(3)調査研究補佐、(4)ホームページ、メーリングリストのメインテナンス
3.条件
20?35歳くらいまで。学歴、性別不問。雑用を厭わない方(必須)。基本的PCスキルのある方(必須)。事務経験がある方が望ましい。英語能力(英検準1級程度)のある方が望ましい。調査能力、報告書作成能力のある方が望ましい。NGO活動、国際協力、教育協力に関心のある方。
4.勤務時間
週に1?2日。原則として13:30?17:30。契約期間は、2006年3月末まで(更新の可能性あり)
5.採用時期 決まり次第勤務開始。採用後1カ月間は、試用期間。
6.待遇 日額3,200円、交通費全額支給。
7.募集期間 適任者が見つかり次第締め切り
8.選考・応募方法 URLご参照
*詳細は、URLご参照ください。
9.連絡先
社団法人シャンティ国際ボランティア会気付
教育協力NGOネットワーク事務局
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館3階
URL http://www.jca.apc.org/sva/jnne/
TEL:03-5360-1233(平日10:00?17:30) FAX:03-5360-1220
国際協力しながら社会勉強できちゃう
ハンガー・フリー・ワールド3職種インターン、同時募集!
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。開発途上国での開発事業に加え、国内では様々なイベントを展開しています。今回はNGO運営に興味があるなら外せない、資金調達事業担当、ハイチ支部担当、及びバングラデシュ支部担当を募集します。充実した団体の活動全般に関する研修も受けられ、国際協力しながら社会勉強できます。
職種:(1)資金調達事業担当、(2) ハイチ支部担当(3)バングラデシュ支部担当
仕事内容:(1)開発事業実施や運営に掛かる資金調達業務。寄付プログラムの企画・実施、書損じハガキ等の回収事業の実施。企業・団体への依頼・報告。(2)(3)担当職員の補佐。書類作成、翻訳、ボランティアチームの活動補佐等。
資格:いずれもHFWの活動に理解がある方。パソコンスキル(Word&Excel) (2) 英検準一級程度が望ましい。イベントの企画・運営に興味がある方。明るく、人との共同作業が得意な方。(3)英検一級以上。高校生不可。
報酬:無給。交通費支給(1日1000円以内)。
団体名:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
勤務地:東京事務所(千代田区飯田橋)
期間:採用決定?半年 以上(長期できる方希望)(2)2005年5月?1年以上(長期できる方希望)
勤務時間:(1)月・水・金曜日(10:00?18:00)のうち16時間以上。 (2) 平日の週2回、10:00?18:00。イベント前などには週2?3回になることも。(詳細相談)(3)土曜日含む週2?3回、10:00?18:00、(イベント等により勤務時間が変更になる場合あり)
応募方法:履歴書、志望動機を事務局まで郵送又は電子メールにて送付。書類審査後、面接。締切り:適任者が見つかり次第締め切ります。
申込・問合せ先:担当(1)吉井(2) 西海(3)米岡
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/
日時:8月28日(日)14:00?16:30
参加費: 大人800円、子ども400円・2人目から200円(茶菓子代含む)
会場:富士見区民館3階和室(飯田橋駅西口より徒歩3分)
地図はコチラ→ http://www.hungerfree.net/image/map_hujimi.gif
定員:大人20名、子ども20名
主催:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
企画・実施:HFWウガンダチーム
お申込み/お問合せ:事務局(担当:福田、吉田)
アフリカの子どもたちはどんな暮らしをしているのでしょうか?
東アフリカ ウガンダの人たちが子どもの遊びを教えてくれます。お父さんやお母さんは、民族衣装の試着もできます。
このイベントの純益は、ウガンダの人々の自立支援に使われます。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/event.html
3秒に1人が貧困で、5秒に1人が空腹で亡くなっている今を変えるために、私たちひとりひとりにできることがあります。
そんなHFWバングラディシュ支援チームの思いが、“ひびき”の歌声とメロディーに乗って、みなさんの心にひびいたら……
仲間と楽しいひと時を過ごしながら、なにかを感じとってください。
このライブの純益は、バングラデシュの人々の自立支援に使われます。
日時:8月21日(日)18:00?21:00
参加費: 3500円(1drink + food )
会場:Cafe & Bar gabowl in shibuya(JR渋谷駅駅東口より徒歩3分、地図)
主催:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
企画・実施:HFWバングラデシュチーム
お申込み/お問合せ:HFWバングラデシュチーム(担当:田島)
担当:田島asukatajima@ybb.ne.jp <asukatajima@ybb.ne.jp>
お問合せ:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701
e-mail hfwoffice@hungerfree.net
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
レストランでも出している本格バングラデシュカレーを食べて飢餓・貧困をなくそう! カレー好きの方大歓迎。一度食べたらやみつきになる味にリピーター続出です。ぜひあなたもお試しください。純益はバングラデシュの人々が自立した生活を送れるようになるための栄養改善や識字教育のために使われます。
このほか、バングラデシュの国・文化の紹介やハンガー・フリー・ワールドの活動紹介もあります。
*ボリューム満点メニュー*
・カレー2種類
・サラダ
・デザート
・ソフトドリンク/ビール/コーヒー
【日時】2005年10月22日、11月19日いずれも土曜日18:00?21:00
【会場】中華料理レストラン 宝龍(地下鉄神楽坂駅下車徒歩3分、地下鉄牛込神楽坂駅下車徒歩5分、JR飯田橋駅下車徒歩10分、TEL03-3260-8733)
【地図】http://www.hungerfree.net/image/map_houryu.gif
【住所】東京都新宿区神楽坂6?24
【参加費】2000円
【定員】30名(当日の13時までに要予約)
【主催】宝龍
【協力】ノボディゴント
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:米岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail egao_bangla@hotmail.co.jp
URL http://www.hungerfree.net/event.html
国際開発協力NGOはたくさんあるけど、HFWの支援は他のNGOとどう違うの? こんな疑問に対して、HFWの特徴を支援の成果を交えながらわかりやすく説明します。また、気になる世界の飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか?
【日時】2005年8月23日(火)9月9日(金)、27(火)、時間はいずれも19:00?21:00
※毎月2回開催。
※ご都合が合わない方のために個別対応もしております。
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所 (JR・地下鉄飯田橋駅東口より徒歩3分)
【地図】http://www.hungerfree.net/map.html
【参加費】無料 ※要予約
【定員】10名
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉井)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/
【申し込み方法】電話又は電子メールにて
詳細は→ http://www.hungerfree.net/event.html
(別バージョン 181字)
ハンガー・フリー・ワールド活動説明会
現地写真とデータから、飢餓・貧困の現状及びHFWの活動内容をわかりやすく説明。2005年6月10日(金)、28日(火)19:00?21:00。HFW事務所(東京・飯田橋)にて。お申込みはTEL03-3261-4700、e-mail hfwoffice@hungerfree.net(担当:吉井)
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★☆★ 国際ワークキャンプ 『誰でもできる国際協力』
☆★ あなたの心を突き動かす『なにか』がそこにある
★ NICE → http://nice1.gr.jp
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『国際協力の現場、途上国の現状を体験してみたい』
『世界中の人と出会いたい、肩肘張らずに仲良くなりたい』
『この夏は、今までやったことのない新しいことを始めたい』
そんな思いをいだいているあなたのために、私たちは
以下のようなチャンスを用意してお待ちしています。
必要なのは、カタコトの英語と一握りの勇気だけです。
世界97ヶ国で行われている海外ボランティア活動に日本人を
派遣しているNGO、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
では現在、国際ワークキャンプの参加者を募集しています。
■□国際ワークキャンプって?
世界中から集まる若者が2?3週間一緒に暮らし、地域住民と
環境・文化保護、福祉、農村開発などのボランティアに取り組む
国際協力事業。年間、世界97ヶ国2600ヶ所で開催されており、
NICEからは720人が参加しています。
■□国際ワークキャンプ開催例
フランス 10月12日-10月29日 有機農場で農作業
チェコ 10月09日-10月23日 荒れた森林回復のための植林・植栽
ケニア 10月08日-10月28日 身体障がい児の施設でお手伝い
タイ 10月03日-10月16日 小学校で環境問題と英語を教える
日本 10月13日-10月26日 稲の脱穀、刈り取り、ヤギの乳搾り
カナダ 10月01日-10月22日 ユースホステルの修復・整備
メキシコ 10月19日-11月07日 海ガメの卵の回収、保護
*上記はあくまで代表的な例です。他にも多数紹介しています。
■□参加資格
18才以上。カタコト英語力。特別な語学力、技能や体力は必要なし。
■□参加費用
参加費2?6万円。期間中の宿泊場所・食事は受入側が提供。
渡航費は自己負担。
■□申込方法
NICEのHP(http://nice1.gr.jp)でプログラムをご覧いただくか、
1000円分の切手をNICE事務局へ郵送いただければ、折り返し資料を
発送いたします。
■□国際ワークキャンプ説明会
『実際に参加した人の話を聞いてみたい』
『ひとつひとつのプログラムの詳細が知りたい』
という方のために、以下の日程で説明会を開催しています。
参加費無料です。お気軽にお越しください。
【東京会場】環境パートナーシップオフィス会議室
日時:9/08(木)10/06(木) 18:30-21:00
最寄:表参道駅B2出口徒歩5分、渋谷駅徒歩10分
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F
【大阪会場】NICE関西オフィス
日時:9/15(木)19:00-21:00
最寄:地下鉄中央線「大阪港駅」4番出口を出て西へ200m
地図:http://www.pianpo.com/acces02.html
住所:大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 415号
■□説明会の内容(説明会参加費は無料です)
国際ワークキャンプって?(スライド・ビデオ上映)
参加したボランティアの体験談
質疑応答なんでもQ&A
最新・お勧めワークキャンプ紹介
■□申し込み・お問い合わせ
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
E-mail: PR@nice1.gr.jp (担当:すえよし)
電話: 03-3358-7140
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14-401
URL : http://nice1.gr.jp
□ 関西国際保健勉強会 (ぼちぼち) ――――――――─―――――
「ぼちぼち」とは、関西で行われている国際保健の勉強会です。国際保健に興味があり知識や経験を身につけたいと思っている方や、現在の仕事のために具体的に国際協力に関われないが、勉強していきたい方の為の情報交換の場所となっております。
◆演題内容
「JICA ジョルダン家族計画・Gender in Development
(FP/GID)プロジェクトの活動紹介」
◆講演者
元JICA専門家 井本 敦子 氏
◆具体的な内容
中東イスラムの国、ジョルダンは、急速な人口増加が
人々の生活の向上に影響を及ぼしており、人口問題を
国の重要課題として位置付けています。そうした背景を受け、
人口増加、出生率抑制のため、女性のエンパワーメントを
図りながら、家族計画・リプロダクティブヘルス(RH)を
推進することを目的に、FP/GIDプロジェクトがジョルダン
南部カラク県南ゴール郡において1997年7月より3年間
実施されました。その成果を受け、フェーズ2が2000年7月
より地域を拡大し、同じく3年間展開されました。RHサービス
の改善、住民への啓発普及活動、収入創出活動と多岐に
わたる活動を展開し、家族計画を促進すると共に地域の
モデルとなる人材も育成されました。
今回は、井本さんが関わられたフェーズ2の活動?
RHサービスの改善と地域住民による啓発普及活動?
を中心にお話していただく予定です。
日時:8月26日(金)午後7時半?9時
☆今月は30分遅れの7時半開始です。 ☆
☆ ご注意ください!! ☆
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第6研修室
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階)
電話:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019
最寄り駅:JR東西線北新地駅、JR大阪駅、地下鉄梅田・東梅田・西梅田駅
地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
参加費:500円
申込:参加希望の方、お名前、Emailアドレス、お電話、御所属先を下記までお申し込みください。
連絡先:東大阪市保健所 岡田
E-mail s-okada@umin.ac.jp (ぼちぼち専用)
↓ぼちぼちのホームページのご案内
http://square.umin.ac.jp/botiboti
■アムネスティ・インターナショナル日本主催シンポジウム■
紛争下の暴力をどう裁くのか
?未来に向けての新しい国際ルール?
9.11から4年? 力による正義と暴力の連鎖を前に
暴力の被害者たちは何を求めているのか?
紛争の現場を見続けるジャーナリスト、NGO、国際法のスペシャリストが
ともに考える。
9月3日(土) 13:30 ? 16:30 (13:00受付開始)
発明会館(港区虎ノ門2丁目9-14)
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/id25154/page003.html
入場料:一般 1000円 学生 700円
要予約:(当日受付もありますが、できるだけ事前予約にご協力ください)
お申し込み:アムネスティ日本東京事務所(03-3518-6777)
stoptorture@amnesty.or.jp
基調講演 13:40?14:20
最上敏樹(国際基督教大学教授)
「荒ぶる正義」に替わるもの?国際人道法と国際刑事裁判所がもたらす希望?
パネル・ディスカッション 14:30?15:40
「不処罰と暴力の連鎖を絶つ ?いま、市民社会に何が求められているか」
伊藤千尋(ジャーナリスト)/西野瑠美子(ジャーナリスト、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク共同代表)/最上敏樹/寺中誠(アムネスティ日本事務局長)/東澤靖(弁護士、国際刑事弁護士会(ICB)理事)
今回のシンポジウムは、「9.11」事件から4年を経て、「正義」のためには何をしても許されるという風潮の中、これまで築かれてきた国際ルールや法が軽視される風潮に警鐘を鳴らすものです。とりわけ、70年代?90年代の南米やアフリカ、旧ユーゴの紛争下で起こった深刻な人権侵害を国際的な人権基準や国際人道法にもとづいて裁き、被害者への救済を実現させようとする国際社会の流れが、大国の都合によって排除されつつあります。
今回のシンポジウムでは、「9.11」を一つの切り口に、紛争下の暴力をいかに裁いていくかという国際社会のこれまでの取り組みと、「9.11」後の変化、そして、暴力の連鎖を止めるために私たちは何を考え、実行すべきかを考えていきます。
詳細はホームページでご覧下さい:
アムネスティ・インターナショナル日本
●プログラム内容:
派遣前にイギリスの学校(College for International Co-operation and Development)で、研修を受けて頂きます。この間、アフリカに関する学習(各国事情・感染症など)、現地で使用する語学研修(ポルトガル語・各部族語)、プロジェクトのための募金活動等を行います。その後、アフリカ(モザンビーク・マラウイ・ナミビア・ボツワナ・南アフリカ)でストリートチルドレン・孤児のための学校運営、保健衛生、エイズ予防運動、植林などのプロジェクトに参加して頂きます。その後、南アフリカ・デンマーク・アメリカ合衆国等の世界各国の系列学校で事後研修を受けて頂きます。
●応募資格:
18歳以上。特別な資格、技術は必要ありません。ただし、世界各国から集まったボランティアとの共同作業になりますので、基本的な英語能力は必要です。
●活動国・期間:
イギリス(6ヶ月研修)・アフリカ各国(6ヶ月)・世界各国(2ヶ月事後研修)
開始時期は5月・9月・11月・3月
●参加費用:
2,800英ポンド(約56万円)。参加費用には入学金、イギリス・アフリカでの滞在費・食費、またイギリスからアフリカまでの航空運賃・保険・ビザ代が含まれています。その他、日本からイギリスまでの交通費、保険、ビザ代は含まれていません。また参加費用の支払いが困難な場合、イギリスでの4ヶ月プログラム(古着のリサイクル等)に参加して頂ければ費用全額を補填して頂くこともできます。ただし入学金150英ポンド(約3万円)が必要となります。
●応募方法:
URLからアプリケーションフォームに必要事項を記入しお送りください。また質問等がございましたら、お気軽に下記のメールまでお願いいたします。
●その他:
CICD(College for International Co-operation and Development)及び提携NGO(Humana People to People)、系列学校(DRH Movement)では現在、アフリカ各地で180のプロジェクトを実施し、250万人の協力を得て、これまで6,000人のボランティアを派遣してきました。
アフリカでボランティア活動をしたい方、インターナショナルな環境で働いてみたい方、あなたのご応募をお待ちしております。まずは下記のURLにアクセスしてみて下さい。
College for International Co-operation and Development (CICD), Hull, England
http://www.cicd-volunteerinafrica.org
http://www.humana.org(Humana People to People)
http://www.drh-movement.org(DRH Movement)
興味のある方は下記にメールまたは電話を下さい。
プロモーション担当:Marie Forell
e-mail: marie@cicd-volunteerinafrica.org
電話番号:(+44) 1964 631 826
日本語での質問・相談は下記にお願いします。
e-mail: takesix006@hotmail.com
knc@ak.wakwak.com
2005年8月27日(土)14:00?16:00、県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛505会議室において、NGO入門講座を開催します。
国際協力には様々な担い手がいます。国際機関、政府、企業、そしてNGO。最近メディアにも取り上げられる「NGO」とは、いったいどんな存在なのでしょう?厳しい世界の現実、その中ではたらく国際協力NGO?そもそもNGOとは何なのか、基本の基本を知っていただく講座です。講座の最後には、さらにじっくり学びたい人のための連続講座「関西NGO大学」についてもご紹介します。
定員20名、参加費:無料
お申込・お問合先:(特活)関西NGO協議会(担当:宮下、瀬良)
大阪府大阪市北区茶屋町2?30 大阪聖パウロ教会4階
TEL:06?6377?5144 FAX:06?6377?5148
URL:http://park15.wakwak.com/~knc/
knc@ak.wakwak.com
2005年8月24日(水)19時?20時、大阪聖パウロ教会4階研修室9月から始まる連続講座関西NGO大学の事前説明会を開催します。
第19期となる今期関西NGO大学の全体テーマは「私にとっての国際協力」です。国際協力は特別なことではありません。講座を通して、世界と自分の生活のつながりに気づき、自分なりのアプローチを考えます。事前説明会では、過去の講座の様子などをご紹介しながら、運営スタッフが講座の内容を説明します。関西NGO大学の雰囲気を知りたい方は、ぜひご参加ください。参加者の方からのご質問にお答えする時間もたっぷりとっています。
定員20名、参加費:無料
お申込み・お問合せ:(特活)関西NGO協議会(担当:宮下、瀬良)
〒530-0013大阪府大阪市北区茶屋町2?30 大阪聖パウロ教会4階
TEL:06?6377?5144
ICYEジャパン:国際文化青年交換連盟 日本委員会
☆ 8/27(土)ICYEジャパン長期海外ボランティア派遣プログラム説明会開催 ☆
* 8月27日(土)に、≪ICYE長期海外ボランティア派遣プログラム説明会≫を東京都内にて開催します。
* 海外ボランティアにご関心のある方、
日本の外で何かをやってみたいと思ったことのある方、
この案内を見て少しでもご興味をお持ち頂いた方・・・
どなたでもぜひご参加下さい!(参加無料です)
* お問い合わせ・お申し込みはICYEジャパンHP< www.icye-japan.com > から!
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ICYEとは?
非営利活動法人国際文化青年交換連盟(The Federation of National Committees in the International Cultural Youth Exchange, 国際事務局:ドイツ・ベルリン;通称ICYE連盟)は、ヨーロッパ、アジア太平洋アフリカ、中南米地域の加盟30カ国以上において青年を1年間派遣・招聘し、ボランティア活動と生活文化体験の機会を提供することを通して、社会正義および世界平和の実現に寄与することを目的とした民間非営利団体です。
ICYEジャパンとは?
ICYE連盟加盟国であるICYE連盟日本委員会(通称ICYEジャパン)は、1958年に日本キリスト教奉仕団が母体となり発足し、翌年1959年に交換プログラムを開始しました。この後、1972年に日本キリスト教協議会(NCC)に、1983年からは財団法人東京キリスト教青年会(東京YMCA)に事務局を移管し、2002年4月からは独立した非営利団体としてプログラムを展開しています。2002年8月には特定非営利活動法人(NPO法人)格をもつ団体として、東京都より認証を受けました。また、ICYE連盟日本委員会のプログラムは、2002年12月より社団法人日本ユネスコ連盟協会の正式後援を受けています。
ICYEプログラムとは?
ICYE長期ボランティア派遣プログラムは、ICYE連盟加盟国において各国委員会(National Committee)が、それぞれの国の特徴を活かした独自のプログラムを開発・運営しています。各国のプログラムは、参加者(派遣生)が与えられたきっかけを基に、「自らのプログラムを作り出す」ところに特徴を置いていす。他国・他文化の人々や世界各国からの派遣生との出会いと協働によって得られる新しい価値観が、派遣生自らの生き方を考え、日本という国を見直し、また成長する有意義な機会となることを願っています。
ICYEでは、「異なる国の社会や文化をより深く知るため」の手段として、ボランティア活動を位置づけています。ICYEは、派遣生がそれぞれの派遣国で社会の一員となって生活しながらボランティア活動をすることによって得られる「真の異文化理解」を目指し、ショートホームステイや語学学習を主とした短期的なプログラムなどでは体験できない機会を世界各地で提供しています。このプログラムを通して、より広い視野を持ち、また様々な問題に立ち向かって解決する行動力を持ち、そして今後それぞれの場や形で社会正義と世界平和に貢献できる、本当の「国際人」がこれからもたくさん育つことを願っています。
★ ICYEプログラムを通して、「世界」を見て、「自分」を探して、「日本」を発見してみませんか? ★
詳しくは、説明会にて!
☆★☆★☆━━━━━━━━ FACT FILE 001
●○●○ 8月18日(木)@PINK COW
☆★☆ NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント
☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月18日(木)@PINK COW
FACT FILE 001
NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント
NGO団体AIC(以下AIC)とはインドのストリートチルドレンの命を救い愛情のある生活を与え、必要な教育を提供する為の孤児院を運営しているチャリティー団体で、そのメンバーは世界各国(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストリア、そして日本)の若き大学生です!
AICの創立者のエリザベス・ショルティー(NY出身)は、17歳から19歳の間の2年間をインドのUWC(United World
College)で過ごし、見殺しにされているインドのストリートチルドレンを目の当たりにしてきました。そんな彼女がアメリカの大学に戻った後「わたしがやらなきゃ誰がやるの!」と立ち上がったのが2004年の4月(当時20歳)。それからたった1年の間に、彼女の情熱と努力は世界中の人々の心を動かし、2005年の6月には孤児院を運営する2年分に必要なお金が集まりました。そして、今もなお、世界中からボランティアとして活動を手伝ってくれる学生が集まり、AIC(Ashraya Initiative for Children)というNGOとして活動を続けています!
7月某日、FACT FILEのメンバーとAICの日本支部のメンバーとの運命的な出会にから、AICの募金活動とPRなどAICの日本支部の活動をサポートする為にFACT FILEがこのイベントを企画しました。FACT FILE001での入場料やチャリティーくじを買ってくださった売り上げはNGO団体AICへ100%寄付されます。会場にはAIC日本支部メンバーがパーティーに来ます。Anonymassによるスペシャルライブなど、素敵な音楽を聴きながら、堅苦しくなくチャリティーに貢献できるパーティーを楽しみましょう。
イベント名:FACT FILE 001 ?チャリティーナイト for AIC?
入場料:¥1,500
(1stドリンク付き)
日時: 8月18日(木)
19:00~24:00(予定)
場所:pink cow(青山) http://www.thepinkcow.com/
出演:anonymass、藤瀬俊(Hi-Fi Record) and more
イベント内容:
☆ anonymassスペシャルライブ
☆ メッセージフォト エキシビション (来場者による参加型企画)
☆ チャリティーくじ (協賛していただいた方々から寄付された豪華商品が当たります。)
☆ FACT FILE goods発売:チャリティーTシャツ (限定数のみ)
☆ JOINT SEED PROJECTによるピースなプレゼント
※イベントに関する追加情報はAICジャパンのウェブサイトにて随時アップしていきます。 http://aicjapan.org/
主催:FACT FILE
協賛:株式会社プレジール、有限会社found、
YAM THAI KITCHEN
協力:NGO団体AICジャパン、NGO団体AIC、PINK COW、JOINT SEED PROJECT
機材協力:日本ポラロイド株式会社
応援:ソトコト
イベントに関するお問い合わせ: factfile000@yahoo.co.jp
助けてあげたいけど、何をしていいのか分からない。自分に何が出来るのか分からない。
そんな人はイベントに来てAICのメンバーや、その他にも熱い思いを持つ人々に出会って、話をして、答えを探してみてはどうですか?
若いから、未経験だから、私一人では何もできないから・・・。
「そんなことはない!」
一人でできることは限られているかもしれない。でも何もやらなきゃゼロだ。
FACTFILEは、世の中にひとつでも多くの笑顔が生まれるために、今、私達にできることをやっています。一人でも多くこのイベントに参加して、少しでも多くの「優しい心」広がり、一人でも多くの人がそれぞれのやり方で世界に貢献していってくれれば、と願っています。
是非お越しください。
また、今回、イベントにご協力してくださった出演者様・スポンサー様、皆様、大変有難うございました。
【団体名】Relief International
リリーフ・インターナショナルは、人道的な立場から緊急援助と長期開発を世界各地で行っている。
【職種】プログラム・オフィサー
【業務内容】
新設される東京事務所の運営。
日本の寄付団体(政府機関、会社等)および個人の寄付者とのリエゾン。
【資格・条件】
国際援助、開発の分野で最低4年間の経験。
修士または博士号取得者。
NGOで、寄付団体および個人の寄付者とリエゾンをした経験があること。
国際援助、開発プロジェクトの開発と管理をする能力のある方。
日本語と英語両方に堪能な方(日本語を母国語とするものを望む)。
【勤務地】東京
【応募方法】
履歴書、過去の給料暦、推薦者三人の連絡先(電話、メールアドレス、住所)を添付してメールで HR777@ri.org に応募してください。文書はすべて英文。
【連絡先】
Relief International
TEL: +1 (310) 478-1200
FAX: +1 (310) 478-1212
E-mail: <eriko@ri.org>
URL: www.ri.org
質問は< eriko@ri.org >へ、応募は HR777@ri.org へお願いします。
FTSN関西よりスタッフ募集のお知らせ!!
12月の上旬ごろに、神戸にてフェアトレードに関するイベントを開催します。
流行に敏感なおしゃれの街神戸から、神戸らしいイベントを提案し、情報発信をしていきたいと考えています。このイベントをきっかけに、より多くの人にフェアトレードや国際協力について、関心を持ってもらうことを目的としています。
フェアトレードに関心がない人に、気軽に足を運んでもらうためにも、ダンスや音楽を取り入れたおしゃれなイベントにしていこうと思っています!
ダンスや音楽、ファッションに興味のある方、そしてもちろんフェアトレードに関心のある方、一緒にイベントを作り上げていきませんか?
Ø国際協力、フェアトレードに興味がある方
Øダンスに興味のある方(ダンサーとして出演していただける方も募集中です)
Ø音楽好きな方
Ø映像製作に興味がある方
Øファッションに興味がある方
以上のどれかに興味を持っていて、イベントまでに神戸市内で行うミーティングに参加できる、学生の方大募集です。もちろん一般の方のご参加もお待ちしております。
おしゃれの街神戸から一緒に情報発信していきましょう。
質問、お問い合わせはftsn_kansai@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。
FTSN関西とは…
フェアトレードに関心のある関西の学生中心でつながるネットワークです。
環境問題や南北問題等を乗り越えるひとつの手段として、また人々がこれらの問題の根本にある社会・経済構造そのものに目を向けるひとつのきっかけとして、フェアトレードを支持し、日本社会におけるさらなる普及を目指しています。
そのためにフェアトレードに関する情報発信の主体となるとともに、全国でフェアトレードの活動を行っている学生同士やフェアトレード団体・フェアトレードショップをつなぎ、情報交換やフェアトレード活動における相互の協力を促進していきます。
FTSN関西のホームページアドレスはこちら→http://ftsnkansai.exblog.jp/
フェアトレードとは…
「公平な貿易」と訳され途上国の自立に協力する活動の一つです。
先進国に暮らす世界人口のたった2割の人々が、世界の貿易システムにより世界の富の8割を独占している現状(いわゆる南北問題)があります。フェアトレードでは、途上国において地主や企業などから不当な搾取を受けている生産者や、賃金を稼ぐ手段を持たない生産者が作ったモノに、適正な賃金・価格を支払い、また、長期的な関係の下で直接的な取引をすることにより、彼らの経済的自立に協力する、お互いの「顔が見える」貿易を行います。そして、環境に配慮された生産を行うことによって、持続可能な社会創りを目指しています。
【お問い合わせ】
FTSN関西神戸イベントプロジェクトチーム
FTSN関西blog http://ftsnkansai.exblog.jp/
E-mail ftsn_kansai@yahoo.co.jp
「パラサイトシングル」という言葉を生み出した山田昌弘さんが講師。90年代後半に、山田さんが指摘した「リッチな生活をしたい、自立できるのにしないパラサイト」。しかし、この数年の間に「正社員にもなれず、自立したくてもできないパラサイト」へと姿を変え、働くこと、学ぶことに踏み出せない「ニート」と呼ばれる若者たちが大きな社会問題としてクローズアップされています。パラサイトの変容の背景に、日本社会の地殻変動が起こっていると分析する山田さん。
ただ個人の労働意欲、家庭や教育の問題ではなく、経済格差が加速度的に拡大する日本社会全体の問題として、ニート問題を考える講演と対談。
日 時:9月26日(月)18:30?21:00(開場18:00)
場 所:早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6F(ABCルーム)<東京都新宿区西早稲田2?3?1>
講 演:「ニート問題と若者たち」
講 師:山田 昌弘さん(東京学芸大学教授)
対 談:阿木 幸男さん(成蹊大学講師、東京経済大学講師)
主 催:財団法人大竹財団
参加費:500円(大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』購読者、学生は無料)
※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。なお、学生の方は学生証等の証明できる証書を必ずお持ちください。
お問い合わせ:
(財)大竹財団 tel.03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎