FASIDマネジメント実践ワークショップ
関連HP：http://www.fasid.or.jp/kenshu/pm/boshu.html
第1回「リーダーシップ ?成果を出すための組織づくり」
個人と組織のパフォーマンスを向上させ業務を成功に導くためのリーダーシッ
プとは。受講される方の実体験を基に学んでいきます。
日時：5月13日（土）?14日（日）午前9時30分?午後5時30分
第2回「多文化チームのコミュニケーション」
異なる文化を持つ人々と共に働く時、お互いの間でどのようにコミュニケー
ションをとり、生産的な実務関係を築いていくことができるのでしょうか。自
らの異文化への認識を見直すことを通して、その方法を学んでいきます。
日時：5月16日（火）?17日（水）午前9時30分?午後5時30分
講師：Ms.Sylvia Vriesendorp (Management Sciences for Health)、藤崎智子
氏、Ms. Christine Pilcavageほか
定員：第1回 25名 第2回20名程度 参加費：各回とも6000円
場所：FASID 第1研修室
東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館5階
地図：http://www.fasid.or.jp/map.html
申込：詳細・応募用紙は上記関連HPをご覧ください。簡単な選考があります。
締切：4月20日（木）
問合・申込先：財団法人国際開発高等教育機構（FASID）事業部 杉原・榛葉
Tel: 03-5226-0303?4 E-mail: pm@fasid.or.jp
イラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさん支援のために
4月16日に大阪で行われるイベント情報です。他MLに流れたものを
転送します。
以下、転送・転載、大歓迎
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年1月、草の根出版会より『パレスチナ ?非暴力で占領に立ち向かう』を
出版した清末愛砂さんの出版記念会を行います。新年度も始まりお忙しい中か
とは思いますが、ぜひお近くの方はご参加ください。
なお、この会はイラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさん支援の
ためのチャリティ企画として行っています。シャキールさんとその支援について
下記に記させていただきますので、かれが置かれている状況へのご理解と、支援
へのご協力も重ねてお願いいたします。
イラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさん支援のための
清末愛砂『パレスチナ ?非暴力で占領に立ち向かう』出版記念講演会
日時 4月16日（日） 14：30?16：30
場所 ＣＯＣＯＲＯＯＭ（ＪＲ新今宮駅、地下鉄動物園前駅よりすぐ
フェスティバルゲート４Ｆ；http://www.kanayo-net.com/cocoroom/index.html）
参加費 1000円＋ワンドリンク500円
＜清末愛砂プロフィール＞
１９７２年大分県宇佐市生まれ。2000年末から20001年１月、占領下に置かれて
いるパレスチナの人権団体や難民キャンプを訪問し、占領の実態を自分の目で学ぶ。
2002年3月から4月、パレスチナの非暴力による抵抗運動「国際連帯運動」に初めて
参加。2002年7月から11月まで、再び「国際連帯運動」の活動に参加し、ナーブルス
近郊のバラータ難民キャンプに滞在しながら、同運動の外国人コーディネーターを
務める。現在、大学で非常勤講師をする傍ら、アジア女性資料センター運営委員、
非暴力平和隊・日本理事、ＮＰＯ前夜運営委員などを務める。研究分野は、ジェン
ダー法学（とくに、人身売買禁止法政策）、女性に対する暴力、社会調査法、パレス
チナ難民のオーラル・ヒストリー。イラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさん
支援グループ発起人。
＜イラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさんとは＞
1976年にバグダードに生まれる。経済制裁下のイラクで、高校・大学教育を受け、
医師となる。イラク攻撃が始まる前は、バグダードの病院で臨床。2002年12月に留学
のためにヨルダンに来るが、2003年3月にイラク攻撃が開始されたため、戦火のなか
バグダードに戻り、負傷者の緊急治療に従事。同年8月にイラクで医師を続けると殺害
するという死の脅迫を受け、ヨルダンに避難。現在、ヨルダンのアンマンで医師として
働きながら、戦火や過酷な占領を逃れてヨルダンに渡ってくるイラク人の患者の治療に
あたっている。同時に、イラクの医療NGO「Mercy Hands」の活動に関わって いる。
2006年初旬に日本に短期滞在し、東京、大阪、京都、兵庫でイラクの医療事情に関する
講演を行った。
＜シャキールさん支援グループからの呼びかけ＞
生命の危険にさらされているイラク人医師 モハメッド・ヌーリ・シャキールさん
への寄付、および支援グループへの賛同のお願い
今年の1月1日から13日まで日本に滞在し、東京、大阪、京都、兵庫県の各地で
医療の視点から見た経済制裁・戦争・占領下におけるイラクの人々の生活につい
て熱心に講演をされたイラク人医師モハメッド・ヌーリ・シャキールさんの名前
を覚えていらっしゃる方もいるかと思います(1月9日の毎日新聞大阪本社大阪面や
1月13日の神戸新聞の地域ニュース阪神・三田面などで紹介されました)。モハメ
ッドさん(29歳)は1991年の湾岸戦争以後、国連によってイラクに課せられた経済
制裁下で医療を学び、医師になりました。2002年12月に当時のイラク政権から奨
学金を受け、隣国のヨルダンの大学院に留学するために故国を離れましたが、
2003年3月の米英軍によるイラクへの軍事攻撃の開始とともに奨学金が打ち切られ、
勉学の継続を断念せざるを得なくなってしまいました。戦争の開始から数日後に
ヨルダンを離れ、いつミサイルが飛んでくるか分からない大攻撃の最中に、陸路で
バグダートに向かいました。激しい攻撃にさらされているイラクでは、何よりも
医者が必要とされると判断したからでした。イラクへの帰国後は、寝る暇を惜しん
で次々と病院に担ぎ込まれる負傷者の手当てにあたってきました。また、赤新月社
やイラクの医療NGOである「Mercy Hands」（マーシー・ハンズ）の活動にもボラン
ティア医師として関わってきました。
多国籍軍の占領下にあるイラクでは、攻撃が開始されてから現在にいたるまで、
何者かによる大学の教員や医師を狙った誘拐や暗殺事件が多発してきました。モハ
メッドさん自身もイラクに戻ってから4ヵ月後の2003年8月に、口頭と文書による死
の脅迫を受けたために、故郷を再び離れヨルダンに逃げざるを得なくなってしまっ
たのです。彼の友人の医師やバグダード大学医学部の学長も、仕事に向かう途中や
クリニックで働いていたときに、何者かに残酷にも殺害されてしまいました。
モハメッドさんは日本での講演を終えた後にヨルダンに戻り、再び医師として働
きながら、Mercy Handsの活動や戦火を逃れてヨルダンに渡ってくるイラク人の患者
の治療に積極的にあたっています。しかしながら、2005年11月にヨルダンの首都ア
ンマンのホテルで起きた同時爆破事件以降、ヨルダンにおけるイラク人を取り巻く
滞在許可の取得・更新状況が変化しました。滞在許可の取得や更新が以前よりもは
るかに難しいものとなったのです。モハメッドさん自身も滞在許可がいつキャンセ
ルされるか分からないという、非常に不安定な状況におかれています。滞在許可が
キャンセルされ、あるいは更新ができなくなった場合、彼は必然的に死の脅迫が待
っているイラクに戻らざるを得なくなるのです。すでに200名以上の医師が暗殺され
ており、すでに彼自身も脅迫を受けているという過酷な状況を考えると、イラクに
戻るというのは死を選択するのと等しいものだと思います。
日本での講演や個人的な交流を通して、上記の深刻な状況からモハメッドさんを
なんとか救うことができないかと考えた彼の友人である私たち?その多くは関西に
在住しています?は、彼が滞在許可のキャンセルを恐れながらヨルダンに不安定な
状態で滞在するのではなく、日本の医学部の大学院で学びながら、医療NGOの活動を
続ける方法がないものかと悩みました。彼自身も日本の大学院で血液や腫瘍の研究
を行いたいという強い意志を有しています。私費で日本に留学する財政的余裕がま
ったくないことから、日本政府の奨学金の可能性についても考えましたが、イラク
国籍である以上、ヨルダンの日本大使館では申請することができないという障壁に
ぶつかりました。そこで、私たちは奨学金に代わるものとして、「イラク人医師シ
ャキールさん支援グループ」を立ち上げ、彼の日本への渡航費、検定料(研究生お
よび博士課程)、医学部の入学金(研究生および博士課程)、学費（研究生9ヵ月分）、
健康保険代、生活費の一部(とりあえずは最初の9ヵ月分。その後は各種の奨学金を
申請する方向で活動をすすめる)などを彼の活動に賛同する方々から、集めることが
できないものかと思い立ちました。すでに関西の大学の医学部の関係者に連絡を取
りながら、受け入れ先の大学を探す活動を開始しています。
厳しい状況におかれているイラク人医師は、モハメッドさんだけではありません。
支援を必要としている医師はたくさんいますが、私たちはまずモハメッドさんの
支援から始め、将来的には他の医師や医療NGOの活動の支援にあたっていきたいと
考えています。第一次締め切りは、モハメッドさんが来日を希望している今年の
6月末に設定しています。また第一次締め切りの目標額は、上記の必要経費をカバー
する最低額である120万円です。集まった寄付の使途の内訳や支援グループの活動
に関しては、発行予定のニューズ・レターにてご報告いたします。モハメッドさん
が来日した折には、再び各地で講演会を開催する予定です。モハメッドさんのこれ
までの活動や現在、彼自身がおかれている状況へのご理解と、「イラク人医師シャ
キールさん支援グループ」の活動へのご寄付・ご賛同をお願いいたします。
2006年2月10日
「イラク人医師シャキールさん支援グループ」発起人（あ順）
石川雅也（＜日本?在日?韓国＞ユースフォーラム・ジャパン事務局長）
色平哲郎（佐久総合病院内科医）
粕川道雄(京都外国語大学博士前期課程)
清末愛砂(アジア女性資料センター運営委員・大阪大学大学院助手)
久保田裕之（大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程）
橋本育(書籍編集者)
備前陽子（シンガー・ソング・ライター）
前野覚(フリーライター)
＜連絡先＞
メール：iraqimd2006@yahoo.co.jp
電話：080-5470-8175 ファックス：06-6452-5414
＜寄付金の振込み先＞
郵便振替口座： 00910-4-279360
口座名称： イラク人医師シャキールさん支援グループ
賛同者を募集中！
賛同者になってくださる方は、上記のメールアドレス（iraqimd2006@yahoo.co.jp）
にお名前、肩書き（希望者のみ。公開の可否）、連絡先（メールアドレスや住所：
希望者のみ）を送ってください。ファックスで上記の情報を送ってくださっても
大丈夫です。賛同金を一口5000円からお願いいたします。
路上生活をしている子どもや紛争の被害を受けた子ども、
少数民族の子どもや経済的に厳しい生活を送っている子どもを
はじめとしてフィリピンには、環境が子どもに
とって適切でない状況がしばしばあります。
そこには勉強したくても、学校にいけない子どもや若者たちがいます。
学校で勉強をして、そこで学んだことを地域のために役立てて欲しい・・・
そんな願いを込めて、里親制度による教育支援事業をおこなっています。
「学ぶ」権利は誰にでも平等にあるはずですから。
子どもに対して私たちは何ができるのでしょうか。
まずは現状を知ってみませんか？
★☆----------------------------------------------------------☆★
【日 程】2006年4月16日（日）
13:00-17:00
【会 場】名古屋市中村区名駅1-20-11 NPOプラザなごや4F
地下鉄東山線「名古屋駅」下車、徒歩15分
【参加費】500円
【内 容】
■第一部
ICANツアー・社会開発研修参加者の報告会
参加者がツアーで見てきたこと、感じたこと、学んだこと、聞いたことなどから、
フィリピンの現状を報告します。
■第二部
ICANマニラ事務所代表 野村幸代さんの帰国報告会
「フィリピンの子どもと教育事情
― ICANの働き（里親制度をとおした教育支援）」
フィリピンの教育事情について、経済的、社会的に通学が困難な
ミンダナオ島ジェネラル・サントスの子どもたち、紛争地ピケットの子ども達、
元路上で生活をしていたサンマルティンの子ども達の現状についてお話します。
*休憩時間には参加者同士の交流やフェアトレード製品の販売も行います。
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（特活）アジア日本相互交流センター（ICAN:アイキャン）
アジアと日本において、異なる文化の相互理解を促進し、経済的・社会的・
政治的に弱者として、様々な「権利」を剥奪されている子どもやその家族の尊厳を
回復し、人々が暮らすコミュニティの発展に貢献する団体として、
教育・生計向上・医療および相互理解促進の活動をおこなっています。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
参加費: 500円
定員: 30人
申込の備考:
【お申込み・お問合せ先】
(特活)アジア日本相互交流センター（ICAN）日本事務局
氏名、連絡先（電話番号、メールアドレス）、所属先を明記の上、info@ican.or.jp
「活動報告会申込」宛てまでご連絡ください。（担当:奥村）
事前申し込み: 必要
申込締切日:
【アジア日本相互交流センター】
〒4500003 愛知県名古屋市中村区名駅1-20-11
TEL: 052-582-2244
FAX: 052-582-2244
info@ican.or.jp
http://www.ican.or.jp/
http://www.ican.or.jp/event_in_japan.html
特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、下記のとおりケニア勤務のプロジェクトスタッフを募集しています。
●プロジェクト名称
「ケニア西部地域保健サービス向上プロジェクト」
●募集ポジション
調整員 ２名
●勤務地
ケニア国西部(ケリチョー県、キシイ県 各県一名ずつ)
●期間
2006年6月頃より10ヶ月（最長2年までの延長の可能性あり）
●プロジェクト概要
このプロジェクトは提案型技術協力(PROTECO)としてHANDSが国際協力機構から委託を受けて実施するもので、ケニア国西部地域（ニャンザ州キシイ県、リフトバレー州ケリチョー県）において、2005年3月末から開始しています。 本プロジェクトでは、ヘルスセンターレベルの運営管理機能の強化と、ヘルスセンターにおける妊産婦ケアサービスの向上を通じて対象地域の妊産婦ケアを改善し、最終的には同地域の住民、特に妊産婦の健康状態の改善を目指しています(詳細はHANDSホームページをご覧ください)。
●業務内容
1)資金管理、会計業務
2)物品調達
3)専門家の業務調整
4)その他の労務、総務 （現地スタッフの雇用管理を含む）
5)プロジェクト運営に関する現地関係機関やJICAとの調整業務
●求める人材像
1)当団体のミッションに賛同していただける方。
2)JICA、NGO、その他の援助機関でプロジェクト業務調整の経験がある方。
3)プロジェクト資金管理や現地スタッフの雇用管理経験がある方。
4)英語による業務遂行が可能な方(スワヒリ語ができる、または習得意欲あれば望ましい)。
●待遇
給与・待遇は当団体の規定による。
●応募方法および締め切り
履歴書及び800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして＜info@hands.or.jp＞までお送りください。英語能力の証明として履歴書には必ず英語検定試験（TOEFL,TOEIC）のスコアを明記してください。
締め切りは2006年4月27日。
●問合せ先
特定非営利活動法人HANDS（連絡担当者：鈴木、川井）
〒113?0033 東京都文京区本郷3?20?7 山の手ビル２F
電話：03?5805?8565
Fax：03?5805?8667
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail: info@hands.or.jp
声楽家（ソプラノ）の安田祥子さんをお迎えし、品川の教会で奨学金を募るチャリティコンサートを催します。
途上国で貧困にあえぐ子どもたちが、一人でも多く学校に通い、貧困から抜け出る条件の一つ、「読み書き」が習えるように、「勉強がしたい、学校に行きたい」という子どもたちの夢がかなうように、多くの方のご参加をお待ちし、みなさまの善意を心に響く歌声とともに届けたいと願っています。
http://www.npo2050.info/
＊日時： 2006年7月28日（金） 開場 18:30 開演 19:00
＊アーティスト： 安田祥子
＊会場： キリスト品川教会
＊チケット： 4,000円
（ホームページには、内 1,000円は寄付とありますが、2050は手数料を一切いただきませんし、安田祥子さんもチャリティでの出演ですので、会場費等の実費以外は、すべて途上国の子どもたちに届けられます）
〒106-0047
東京都港区南麻布3-5-12 仙台坂ハイツ101
電話：03-5420-1425
FAX: 03-3443-9319
concert@npo2050-e.org
前売りにて完売の際は当日券の発売はございません。
□ オックスファム・ジャパン アドボカシー・アシスタント募集
過去60年に及ぶ現場での支援活動からオックスファムは、貧困問題を社会・
経済・政治的な構造によって生み出される不正義の問題と考え、人々の経済
社会的な権利の実現を基礎に各国政府・企業・国際機関などへのアドボカシー
活動を展開しています。日本においては「ほっとけない 世界のまずしさ」キャ
ンペーンを通じて醸成された世論の関心を背景に、日本政府に対する具体的
な政策変更を求める活動を強化します。
【職種】アドボカシー・アシスタント（パートタイム・スタッフ）
【職務内容】
・途上国における基礎教育や保健医療などの社会サービス拡充のための援助政
策に関する政策提言内容のまとめ
・対政府・国会議員へのロビイングの準備・アシスト
・政府や国会議員との政策対話や公開イベントの設定および調整
・海外ゲストの招へい（ロビイングやイベントのために）
・メディアへの取材依頼、情報提供（プレスリリース含む）
・翻訳作業のコーディネート
【関連ＨＰ】http://www.oxfam.jp/contents/wordpress4+index.p+13.htm
【資格】
・貧困・開発問題に関する理論的知識（開発学・開発経済学など）を有し、
最近の政策論議に精通している方。
・プロジェクトや事業のコーディネーションを担当した経験重視（規模は問
いません。学生時代に映画を制作した、というようなことでも）社会人経
験（渉外など）あれば尚可。
・ワード、エクセル、パワーポイントのパソコン操作が出来る方。
・英語力必須。TOEFL580（CBT240）以上、TOEIC900以上、またはそれに準ず
る資格。英語の文書を読解し、日本語で表現していくためには、英語力と
日本語文章の作成能力を重視します。
・コミュニケーション能力がある方（報告、連絡、相談が出来る能力、和解
能力、楽しく共に仕事を出来る能力）。
・プレゼン・ブリーフ能力（複雑な情報をまとめ、要点を簡潔に伝える能力）
のある方。特に政府や議員など外部とのやり取りが多いため、重要です。
・翻訳能力重視。直訳ではなく、原文の意を汲んで自然な日本語に直す能力
のある方歓迎。
【報酬】時給1,000円。別途交通費（上限あります）の支給あり。
【勤務地】東京・上野のオックスファムの事務所
（一部、在宅勤務の相談に応じます）
【勤務時間】10:00?18:00（応相談）。週2日、但し仕事の状況により増減あり
【応募方法】以下の書類を、takumo@oxfam.jp に添付送付して下さい。
受付は基本的にe-mailでお願いします。
（１）履歴書
氏名、連絡先、経験（学歴・研究歴・業務歴など）
英語力（TOEIC・TOEFLなどのスコア）・コンピュータースキルの有無（Word、
Excel、Home Page作成ソフト等）
勤務可能日（開始時期と期間、希望曜日）
国際協力における関心分野、経験などを明記。
（２）志望動機書： A4サイズで半分?１枚程度（日本語、英語のどちらで
も構いません）
【締切】適任者が決定次第、募集を終了いたします。
【申込・問合せ先】（特活）オックスファム・ジャパン 山田
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
Tel: 03-3834-1556
Fax: 03-3834-1025
e-mail: takumo@oxfam.jp
IE3グローバルインターンシップは：
大学の学期中に海外における実践的は仕事経験を積むプログラムです。インターンは派遣先の機関でプロフェッショナルな仕事に貢献することで、所属の教育機関から単位を修得します。生徒が大学で学んだ学術的概念やセオリーを当てはめることのできるインターンが理想的です。したがってよって派遣先の機関にとって具体的なプロジェクトや明確なゴールをインターンに提供することが大切になります。
インターンシップ期間：
2007年１月?３月下旬及び１月?６月中旬
スケジュール：
2006年６月下旬：インターンと団体のマッチが決定
2006年６月上旬：団体と学生の面接
2006年５月下旬：学生の申込締切
2006年５月上旬：受け入れ団体計画書の締切
インターンシップの課題例として以下のような仕事が挙げられます：
_団体、またはイベントのための広報活動及びチラシ等のデザイン
_資金調達イベントのコーディネート
_助成金申請準備
_ウェブサイト製作、製作補助・文献調査及び発表
_マーケティングとビジネス・プランの作成
_英語トレーニング法の開発
ご興味がある方々、IE3 プロジェクト開発のスタッフにご連絡下さい：セラジーン、グロバルインターンシッププログラム担当者
sarajean.rossitto@gmail.com
[募集内容]
NPO法人ISAPHでは、ラオスのカムアン県の村落レベルにおいて、母子の健康の向上に向けた活動を行っています。母子の健康といっても様々ですが、現在は、村にいるVHV（Village Health Volunteer）が母子保健の担い手となるべく人材育成を中心とした活動に取り組んでいます。最終的には住民自身の手によって、地域の健康が守られるようになることを目指しています。
ISAPHでは、このような活動に参加される方の募集を行っています。希望者は下記あてお問い合せ下さい。
１．雇用形態：正職員
２．募集職種：看護師、保健師、助産師のいずれか
３．募集人員：１?２名
４．応募条件（必須ではないが、望ましい条件）
?途上国で国際協力活動の経験のある方
?ラオス語またはタイ語ができ、ラオス語でコミュニケーションが可能な方
?２年間のラオス勤務が可能な方
５．応募締切：適任者が見つかり次第締め切り
６．給与：経験とスキルにより応相談
７．待遇：本法人の規程に準ずる
８．応募方法：履歴書を当NPO事務局までお送りください
申し込み、問い合わせ先：特定非営利法人ISAPH（アイサップ） 担当 千里内郁子
〒105-0004 東京都港区新橋3-5-2 新橋OWKビル3階
TEL: 03-3593-0188 FAX: 03-3593-0165
E-mail:tokyojimusho@isaph.jp
URL:http://isaph.jp
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「ＩＣＡＮツアー・社会開発研修報告＆フィリピンの子どもと教育事情」
路上生活をしている子どもや紛争の被害を受けた子ども、
少数民族の子どもや経済的に厳しい生活を送っている子どもを
はじめとしてフィリピンには、環境が子どもにとって
適切でない状況がしばしばあります。
そこには勉強したくても、学校にいけない子どもや若者たちがいます。
学校で勉強をして、そこで学んだことを地域のために役立てて欲しい・・・
そんな願いを込めて、里親制度による教育支援事業をおこなっています。
「学ぶ」権利は誰にでも平等にあるはずですから。
子どもに対して私たちは何ができるのでしょうか。
まずは現状を知ってみませんか？
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【日 程】２００６年４月１６日（日）
１３：００?１７：００
【会 場】
名古屋市中村区名駅1-20-11 ＮＰＯプラザなごや４Ｆ
地下鉄東山線「名古屋駅」下車、徒歩１５分
【参加費】５００円
【内 容】
■第一部
ICANツアー・社会開発研修参加者の報告会
参加者がツアーで見てきたこと、感じたこと、学んだこと、聞いたことなどから、
フィリピンの現状を報告します。
■第二部
ＩＣＡＮマニラ事務所代表 野村幸代さんの帰国報告会
「フィリピンの子どもと教育事情
― ICANの働き（里親制度をとおした教育支援）」
フィリピンの教育事情について、経済的、社会的に通学が困難な
ミンダナオ島ジェネラル・サントスの子どもたち、紛争地ピケットの子ども達、
元路上で生活をしていたサンマルティンの子ども達の現状についてお話します。
＊休憩時間には参加者同士の交流やフェアトレード製品の販売も行います。
【お申込み・お問合せ先】
(特活)アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ）日本事務局
氏名、連絡先（電話番号、メールアドレス）、所属先を明記の上、
info@ican.or.jp
「活動報告会申込」宛てまでご連絡ください。（担当：奥村）
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（特活）アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ：アイキャン）
アジアと日本において、異なる文化の相互理解を促進し、経済的・社会的・
政治的に弱者として、様々な「権利」を剥奪されている子どもやその家族の尊厳を
回復し、人々が暮らすコミュニティの発展に貢献する団体として、
教育・生計向上・医療および相互理解促進の活動をおこなっています。
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特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会（PACE）
People for the Advancement of Cambodian Education
□■ 新会員募集中！■□
大学生活４年間を一つのことに打ち込みたい、熱中したいって考えているそこのあなた！
そんなあなたにはPACEがピッタリです！！
PACEはカンボジアの子どもたちの教育を支援するボランティア団体です。
ちょこっとボランティアから国際協力に興味がある人まで大大大歓迎です。
私たちと一緒に大学生活をエンジョイしちゃいませんか！？
そしてなりよりPACEには他のNPO団体にはない魅力が盛りだくさん！
□ PACEが普通のNPOでない３つの理由 □
?大学生中心
?会費が安い
?日本にいながら異文化交流
PACEのことをもっと知りたい方はHPへどうぞ！→→ http://www.face2pace.org/
新会員説明会と懇親会を次の日程で行います！
PACEのことをもっと知りたい方は新会員説明会にぜひ来てください。
懇親会では説明会で聞けなかった先輩たちの経験話やPACEのことが聞けます。
こちらも参加してね。
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【新会員説明会】
４月２３日（日）１５：００? 高輪区民センター（都営三田線・東京メトロ南北線白金高輪駅下車徒歩２分）
４月２９日（土）１５：００? なるせ駅前市民センター（JR横浜線成瀬駅下車３分）
【懇親会】
４月２９日（土）１８：００? 町田にて
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＊＊参加希望者の方は下記の連絡先までご連絡ください＊＊
>> E-mail: info@face2pace.org
特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会
〒130-0004 東京都墨田区本所４?５?３
Tel: 080-5408-7979
http://www.face2pace.org/
日時: 平成１８年４月１９日（水）１９：００?２０：３０（１８：３０開場）場 所 ＮＥＣソフト 本社ビル１１Ｆ
内容:
社団法人シャンティ国際ボランティア会（ＳＶＡ）とＮＥＣソフト株式会社の共催で、「ＳＶＡカンボジア図書活動報告会」を開催いたします。
ＳＶＡは、絵本がほとんどないカンボジアにて、図書活動を行っているＮＧＯです。現地にて7年間活動してきたスタッフが、絵本によって子どもたちが変わっていく様子を、現地の状況とともに、映像や写真をまじえてお伝えいたします。
参加費:無料
定員:１００名（先着順）
締切:定員になり次第、締め切らせていただきます。
問い合せ：http://www.necsoft.co.jp/csr/topics/2006/060317.html
NPO法人地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・
地域づくりに取り組むNGO・NPOです。
海外事業ではタイ・スリランカ・ミャンマーに対する教育・村落開発支援、農
業支援、環境保全活動などを、国内事業ではホームステイ、各種イベント、国
際協力講座や国際理解教育、環境教育などの活動を行なっています。
今回、将来的にプログラム・ディレクターやマネジメント・ディレクター、
現地駐在員を希望するスタッフ若干名を募集いたします。
（※ただし当会の事情や本人の希望により必ずしも現地駐在員赴任を前提とするものではありません。）
詳細URL：http://tpa.nk-i.net
職種：国際交流、国際協力、国際環境地域づくりのNPO・NGO事業の
プログラム＆マネジメントスタッフ…若干名
職務内容：タイ、スリランカ、ミャンマーでの海外支援事業(教育・村落開発
支援、農業支援、環境保全)の管理運営、国内事業の企画管理、経営
（イベント企画・運営、広報、ボランティアマネジメント等）
資格：
・地球市民の会の理念や事業に賛同できる方。
・国際協力や国際交流、環境教育、開発などについて興味があり、知識習得に
意欲的で、スタッフとして働くことへの熱意と向上心があり、心身ともに健康な方。
・人と接することが好きな方。
・年齢は20?50歳位の方
・PC（Eメール、MS-WORD、MS-EXCEL、MS-POWER POINT）の基本的な操作が
できること。
・イベント等の企画・実行力など。
・英語での業務遂行可能な方が望ましいが、不可能な方には学習の為の機会を
用意しています。
・企業やNPO/NGOなどでの勤務経験重視。（基準として同じ職場に3年以上）
・機転がきくこと。
・やる気、元気があること。
報酬：給与・各種手当ては当会規定による。
団体名：特定非営利活動法人 地球市民の会
勤務地：本部事務所(佐賀)及び現地事務所
勤務時間：9:00?17:30 (月?金)／9:00?17:00（土曜日/4週間に1回)
応募方法：
履歴書（職務経験を詳しく）と志望動機、ご自身のセールスポイント及び
作文「なぜ国際協力をするのか」(A4一枚程度)を送付して下さい。書式は
自由。（FAX、Eメールでの送付も可能）
締切： 平成18年4月24日(月)必着
選考方法：第1次選考(書類審査4月下旬)の通過者に第2次選考
(面接および筆記試験5月上旬)を行い、決定します。面接選考の会場
(佐賀県佐賀市予定)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担と
なります。なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 池田）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL：0952-24-3334 FAX：0952-24-7321
E-mail:office@tpa.nk-i.net URL：http://tpa.nk-i.net
地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくり
に取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内で
も様々なイベントを開催致しております。現在、ミャンマー事業でのインターンを
募集しています。南シャン州で当会が行っている人材育成プロジェクトの現場で
ある農業研修センターに泊り込み、持続可能な循環型農業を学びながら青年
研修センターに住み込む9、10年生（日本の高校生にあたる14、15歳の学生）に
日本語と英語を教えます。また、センター活性化のためのプラン策定と実行及び
プロジェクト自立に向けての移行作業を補佐します。
関連ＨＰ：http://tpa.nk-i.net/
職種： インターン 若干名
?農作業を通して循環型農業を学ぶ。
?研修センター運営のための補佐。
（現地プロジェクトマネジャーからの指示による管理や調査）
?研修センター活性化のプラン策定と実行。
?プロジェクト自立に向けての移行作業。
?日本語・英語（主に会話）の教師。
?日本人や外国人の訪問者への対応。
インターン終了後、当会での職員採用をお約束するものではありません。
資格：
（1） 農業を学ぶ意欲または農業の知識があり、
（2） 子どもと触れ合うことが好きで、
（3） 日本語を教える資格のある方又は教えることに興味がある方、
（4） 途上国に溶け込む意志・現地で活動できる体力と元気のある方、
（5） 大学在籍以上、又は同等の学力を有する方。
（6） 英語での日常の意思疎通が可能な方。
地球市民の会の活動に理解や興味がおありの方を優先いたします。
報酬：無給
※派遣地研修センターにおける食事・宿泊場所及び現地で業務に係わる費用
は当会負担。
※※入国後、ヤンゴンでの諸手続き期間中はホテルに宿泊し、その間の費用
は自己負担。タウンジーでの事前語学研修期間中は当会タウンジー事務所に
宿泊し、この期間の食費は自己負担。
※※※生活費、渡航費、ビザ代、海外旅行傷害保険加入費、その他渡航の
準備に係わる費用は自己負担。
団体名：特定非営利活動法人 地球市民の会
勤務地：タンボジ研修センター（ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県
ニャウンシュエ市郡；観光地インレー湖の近く。）
勤務期間：原則１年（6月頃 ? 翌3月末:但し当該国の政治状況により中止
及び国内での待機期間延長の可能性もあり）。
勤務時間：早朝?夜。昼間は休憩時間あり。
休日：週に1日の休みとミャンマー国の祭日。
応募方法：
履歴書（職務経験を詳しく）と志望動機、ご自身のセールスポイント及び
作文「なぜ国際協力をするのか」(A4一枚程度)を送付して下さい。書式は
自由。（FAX、Eメールでの送付も可能）
締切： 平成18年4月24日(月)必着
選考方法：第1次選考(書類審査4月下旬)の通過者に第2次選考
(面接および筆記試験5月上旬)を行い、決定します。面接選考の会場
(佐賀県佐賀市予定)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担と
なります。なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 池田）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL：0952-24-3334 FAX：0952-24-7321
E-mail:office@tpa.nk-i.net URL：http://tpa.nk-i.net
ラオスのこども
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ラオスのお正月
サバイディー・ピーマイ 06
? はじめませんか？ あなたの一歩 ?
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４月22日（土）15:00?18:00（受付開始 14:30）
ラオスのお正月をみんなでお祝いしながら、
ラオスで教育支援を行う「ラオスのこども」
の活動を一緒に体験してみませんか?
★ラオスの子どもになったつもりで楽しもう! ラオス語の紙芝居の実演コーナー
★ラオス人留学生と話そう!! 簡単ラオス語教室
★子ども文化センターの講座を再現! 伝統舞踊体験
★国際協力ってなんだろう？ 国際協力の活動現場紹介
★ここからはじまる。あなたの一歩! ボランティア相談・入会案内コーナー
★おいしく食べてラオスを知ろう!! カフェテリア形式で本格ラオス料理
伝統儀式バーシ体験、きれいな染織工芸品ラオス特産品の販売などなど、多彩なラオス文化に触れるチャンス!!
日 時：4月22日（土）15:00?18:00 (14:30より受付)
会 場：ライフコミュニティ西馬込２階
大田区西馬込2-20-1
交通案内：都営浅草線「西馬込」駅南口前
参加費：一般3000円,会員2000円,小中学生1000円
（収益は、ラオスでの教育支援活動に役立てさせていただきます） Ｍyはし、Ｍyコップご持参大歓迎!!
定 員：100人（要予約･先着順）
主 催：DeknoyLao 特定非営利活動法人ラオスのこども
後 援：ラオス大使館
協 賛：キッコーマン株式会社 キヤノン株式会社
●お申込・お問合せ：ラオスのこども事務局●
〒143-0025 東京都大田区南馬込 6-29-12,303
TEL/FAX:03-3755-1603 E-mail:deknoylao@Yahoo.co.jp
http://deknoylao.org
お申し込みの際は、お名前、ご住所、ご連絡先、参加人数をお知らせ下さい。
▼△▼2006年カンボジア8月隊募集要項▼△▼
「JHP・学校をつくる会」がカンボジアボランティア派遣を行う理由の第一は国際協力を行うためです。
国際協力って何？という人、何ができるの？と考えている人、気分はもうカンボジアに行っている人、様々だと思います。
JHPの活動は、『できることからはじめよう』がモットーです。
小学校の校庭にブランコをつくることを通じて、カンボジアの子どもたちと喜びの共有を目指します。
第二に、参加者がカンボジアの歴史、文化、風土をボランティア体験を通じて学んでほしいと考えているからです。
国境の壁、人種、民族の違いなどを超えて、広く地球的な視野を持てる若者が育つように、カンボジアへボランティアを派遣します。
皆さん一人ひとりの力を合わせ、オレンジ色のブランコを作り上げましょう。
ＪＨＰ・学校をつくる会
参照：http://www.ngo.ne.jp/xoopsgallery+slideshow.set_albumName+album11.htm
☆日程：2006年8月1日?8月28日（あるいは29日）を予定。
☆場所：カンボジア王国
☆活動内容：
?ブランコの建設
?子どもたちとの交流（楽器演奏など）
?現地NGO見学及びカンボジア市内見学［キリングフィールド等］
☆参加資格：
日中40度近い炎天下の中で作業の出来る健康な方。
18才以上・性別問わず。
但し、活動隊は共同生活ですので、団体行動の取れる方。
JHPの会員の方。
帰国後海外経験を生かして積極的に行動できる方。
☆参加費用：
参加決定者にはA)またはB)の費用を通知します。
費用には航空券費用、宿泊、食費、交通費、保険費用（学生のみ）が含まれます。
A）学生：12万円（活動費用約半額はJHPが補助、海外保険費はJHPが負担）
B）社会人：19万円（この他、海外保険費は個人負担）
☆募集人数：約20名（他に引率者5?6名）
☆応募方法：
参加希望者は5月8日までにエントリーシートを入手し（来所または電話）、
必要事項をご記入の上、事務所まで持参または郵送をお願いします。
連休中はみなとＮＰＯハウス入り口のポストに投函いただいても結構です。（5月8日必着）
☆諸注意：
?参加希望者が多数の場合メンバーを選考させて頂きます。（選考会は2006年5月13日）
?カンボジアの治安の関係上、やむを得ず活動隊の派遣を中止する可能性があります。
?説明会は必修ではありませんが、会の特徴、ボランティア派遣の意味、内容を理解する為にも、希望者はできるだけ参加して下さい。
（都合の悪い方は事前に事務所まで来て説明を受けて下さい。）
?東京事務所でのボランティア(鍵盤ハーモニカの清掃、カンボジアへ送る支援物資の準備ほか)、
イベントのお手伝い（物販や活動紹介ほか）、
マンスリーミーティングへの参加など、積極的に当会の活動にもご参加下さい。
日程等詳細は、東京事務所までお問い合わせ下さい。
□□派遣までの流れ□□
東京事務所へ電話で資料請求、あるいは来所で資料受取
（平日10：00?18：30開所土休日休み）
↓
説明会開催（2006年4月30日）
↓
エントリーシート提出（2006年5月8日必着）
↓
派遣者選考会（2006年5月13日）
↓
選考、結果通知
↓
勉強会（?5月28日、?6月24日、?7月30日の3回実施する予定）
↓
カンボジアでの活動
↓
帰国
↓
活動レポート提出、報告会開催（10月7日を予定）
応募先（問い合わせ先）：
JHP・学校をつくる会 東京事務所 担当：七條
住所 〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14
電話 03-5414-1774 FAX 03-5414-1776
E-mail：shichijo@jhp.or.jp
月下旬からのアンマンでの活動を終え、帰国したばかりの
佐藤真紀ＪＩＭ?ＮＥＴ事務局長が小児がん・白血病と
闘うイラクの子どもたちの最新情報を報告。
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混迷を深めるイラク情勢
現地で多発する小児がん・
白血病の子どもたちにとって
医療の停滞は死を意味する…
私たちは彼らのために何をすべきか?
何ができるのか?
いま問われる市民としての役割りを
一緒に考えましょう。
■ 日時：4月16日(日) 午後6時開場 6時半開演
■ 参加費：500円
■ 会場：四谷区民センター集会室2・3
主催：CADU-JP (劣化ウラン廃絶キャンペーン)
協力：JIM-NET (日本イラク医療支援ネットワーク)
お問い合わせ：cadu_jp_news@yahoo.co.jp
『友情のレポーター』とは…
アジアの国で10日間程度の取材を行いながら、日本と取材先の子どもたち
の友情を取り結ぶのが「友情のレポーター」です。帰国後は自分たちが
見たこと、知ったことを日本の人々に広く伝え、日本で暮らす私たちには
どのようなことができるのかを考えていくのがその役割です。
95年の開始以来、カンボジアやフィリピン、ベトナムなどの国々に計40名の
レポーターが派遣されています。
2006年夏休みの「友情のレポーター」は、アジアの国（国境なき子どもたち
の活動地のいずれかを予定）の青少年や援助施設で暮らす恵まれない子ども
たちのもとへ派遣され、彼らが抱える問題、その生活状況などを取材して
もらう予定です。取材には『国境なき子どもたち』のスタッフが全行程に
同行します。
現時点で、日程は2006年8月中旬から下旬にかけて約10日間を予定して
いますが、詳細はレポーター選抜後に最終決定されます。
◆募集対象◆
11?16歳で日本在住の男女計２名。（締切時点で該当年齢の方）
国籍、学年は問いませんが、帰国後に最低１年間、日本国内での広報活動に
積極的に参加できる方。
◆応募方法◆
締切日までに申込用紙、作品、返信用封筒を郵便または宅配便で送ってください。
◆応募締切◆ 2006年5月31日（水）必着
詳しい応募方法は国境なき子どもたちのホームページをご覧下さい。
国境なき子どもたち2006年友情のレポーター
１９７９年より政治・思想・宗教に中立な立場で主に海外で
緊急支援・障害者自立支援・地雷対策活動を行う難民を助ける会では
海外駐在員を募集します！
■アフガニスタン・タジキスタン事務所駐在員（タジキスタン駐在代表）
■アンゴラ事務所駐在員
■スーダン事務所駐在員
【募集人員】若干名
【勤務地】
１．アフガニスタン（北部地域）、タジキスタン
２．アンゴラ
３．スーダン（首都ハルツーム・南部スーダン他）
【職種】
１．カントリー・ディレクター
２，３.プロジェクト・コーディネーター
【職務内容】
・事業のマネージメント ・プロジェクト運営
・現地スタッフの雇用管理
・現地政府・国際機関・他ＮＧＯとの調整
・東京本部や助成団体との調整。経理
・その他事務全般
【期間】 １年間（更新もあり）
【条件】
・難民を助ける会の活動を理解し、国際支援活動に理解と情熱のある方
・英語での実務が可能な方、要PCスキル
・国際協力分野に限らず、正職員として数年以上の勤務経験がある方
・新卒不可
【特記事項：１．アフガニスタン・タジキスタン】30歳以上
【特記事項：２．アンゴラ】
スペイン語上級者またはポルトガル語のできる方。
プロジェクトマネージメントおよび組織のキャパシティー・ディベロップメントの経験があることが好ましい。
(地雷およびマラリア関連の事業に従事したことのある方はその旨を
身上書に記載してください）
【待遇】
渡航費、住居、生活手当支給。海外旅行傷害保険当会負担。
国内積立金制度有り。
応募と難民を助ける会について詳しくは
http://www.aarjapan.gr.jp/ican/recruit.html
シェア東京事務局 第6期インターン第2次募集
特定非営利活動法人シェア＝国際保健協力市民の会は、1983年に発足した
保健医療専門の非営利海外協力団体(NGO)です。タイ、カンボジア、南アフリカ
東ティモール、日本国内で、人々が健康な生活を送ることができるように、
地域の人々と協力して、地域医療・保健活動をしています。
東京事務所でスタッフのアシスタントとして、プロジェクト支援、広報などの
手伝いをしながら、NGO活動の実務を学ぶインターンを募集しています。
雑務を厭わず、自分で課題を発見して積極的に取り組む姿勢のある方からの
応募をお待ちしています。
職種：インターン
業務内容：
・ホームページ更新、チラシ作成、機関誌作成補助など
・その他事業担当スタッフの補助的な業務
勤務地：シェア東京事務局 （東京都台東区）
報酬：交通費補助有り（月に10,000円）
勤務期間：2006年4月下旬頃から一年間 週2日
募集人数：1名
資格・条件：
・シェアの理念に賛同し、将来にわたって活動に積極的に参加する意志のある方
・事務作業を厭わない方
・基本的なパソコン操作ができる方
・期間中および修了時に、簡単なレポートを提出していただきます。
その他：
・現在シェアの会員でない方は、入会していただきます。
・修了後、シェア職員としてのポストは保証できませんので、ご了承ください。
団体名：シェア=国際保健協力市民の会
応募及び選考方法
1.シェアの履歴書用紙をご請求ください｡(E-mailでも受付 info@share.or.jp ）
2.履歴書と志望動機の作文をお送り下さい。書類選考後、面接の上決定します。
締め切り： 決定次第終了
担当者：飯沢
詳しくは：http://share.or.jp/staff/#intern
申込・問合せ先：（特活）シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE)
110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
URL: http://share.or.jp Email: info@share.or.jp
映画『六ヶ所村ラプソディー』上映会のご案内
長編ドキュメンタリー映画 『六ヶ所村ラプソディー』（鎌仲ひとみ監督／（株）グループ現代製作・配給） の上映会を2006年5月19日（金）、東京ウィメンズプラザ（表参道）にて開催します。
前作『ヒバクシャ』に続き、核の連鎖を追っている鎌仲監督は今回、「核のゴミ」のゆく末に目を向け、「六ヶ所村ラプソディー」をつくりました。
青森県六ヶ所村には核燃料サイクルの基地があり、その中心には使用済み核燃料再処理工場があります。原発のゴミを使ってつくるプルトニウムの製造工場です。
たったスプーン一杯（約20g）が東京都民の致死量に相当し、毒性が半減するのに2万4000年もかかる悪魔の物質、プルトニウム。長崎の原爆がそれによってつくられたように、容易に核兵器に転用され、またそれを取り出す再処理と呼ばれる過程は通常の原発の100倍以上の危険性をもっています。たとえ再処理工場が事故を起こさず「安全に」稼働されたとしても、空気中、海中に原発とは比べものにならないほどの核汚染物質をまき散らします。
ドイツをはじめとするヨーロッパの国々が原発から撤退していった背景には、この再処理の困難さがありました。しかし日本はあえて今、その危険な再処理を六ヶ所村という過疎の地域に押しつけ、日本のみならず地球規模で将来を左右しかねない恐ろしい施設をつくり、運用しようとしています。
六ヶ所村以外に住む多くの人々はこのような事実から目をそらしてきました。映画は改めて自分たちの生活や、それぞれの生きるための選択に対して問いを投げかけています。ぜひ、多くの方々に観ていただきたいと思います。
＜＜ 開催概要 ＞＞
■上映日： ２００６年５月１９日（金）
■時 間：
（1）開場１４：００／上映１４：３０?（上映後１６：３０? 監督トーク）
（2）開場１７：３０／上映１８：３０?（上映前１８：００? 監督トーク）
■会 場： 東京ウィメンズプラザ（東京都渋谷区神宮前５?５３?６７／ＴＥＬ．０３?５４６７?１７１１）
■交 通： 表参道駅徒歩７分／渋谷駅徒歩１２分
■入場料： 当日券 １，０００円（前売り券 ８００円）
■呼びかけ団体：
劣化ウラン兵器禁止・市民ネットワーク
劣化ウラン廃絶キャンペーン
財団法人大竹財団
市民エネルギー研究所
たんぽぽ舎
サクラ調査ネットワーク
ＳＴＯＰ！劣化ウラン弾キャンペーン
憲法を生かす千代田の会
浜岡原発止めよう関東ネットワーク
ピースリレーみなと
劣化ウラン研究会
ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン
劣化ウラン廃絶みなとネットワーク
９．３０の会
原発いらない！ちば
アラブの子どもとなかよくする会
原発核燃とめようかい
都労連交流会
（２００６／０４／０３現在）
■お問い合わせ：
財団法人大竹財団 Tel. 03-3272-3900（月?金9:00?17:00）
たんぽぽ舎 Tel. 03-3238-9035（月?土13:00?20:00）
上映会ホームページ http://www.priee.org/519
メールアドレス 519@priee.org
■前売り券予約Web
URL http://www.ohdake-foundation.org/modules/eguide/event.php?eid=77
アジア太平洋資料センター（PARC）は、今年度も自由学校を行います！
●ＰＡＲＣ自由学校とは●
私たちが生きている現在のこと、世界のこと、そしてその世界の一部としてある日本社会のことを知りたい。
よりゆたかな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。
表現するための技術を身につけたい。
そんな人たちが出会い、学びあうのが自由学校です。
新しい視点と新しい知識に出会うと、発想が変わります。すると、これまで思っていたのとは違う世界や社会が見えてくるかもしれません。そして、いまのようではない社会はどのような社会なのか、どうしたらできるのかを考えたくなったり、もしかしたら動き出したくなるかもしれません。
自由学校はそのきっかけとなる場でありたいと考えています。
●お問合せはアジア太平洋資料センター・ＰＡＲＣ自由学校まで。
● 詳しい情報が掲載されたパンフレットをお送りします。
● 講座一覧は下にあります
アジア太平洋資料センター・ＰＡＲＣ自由学校
Tel : 03-5209-3455 Fax : 03-5209-3453
E-mail : office@parc-jp.org
URL : http://www.parc-jp.org/main
（こちらからもパンフレットが請求できます）
************************ 2006年度自由学校講座一覧 *****************************
■海外エクスポージャー・プログラム ■
ＰＡＲＣ自由学校のエクスポージャー・ツアーは、日常から離れて異なる社会に越境し、現実に身をさらし、人びとと出会い、経験し、実感することを通して、視点を変える発見の旅です。
◇東ティモール：伊藤淳子
◇中国雲南省：班忠義
◇ボリビア：太田昌国
◇スリランカ：小野山亮
■ことばの学校■
◇「英語でディスカッション 昼コース」マット・ノイズ
◇「英語でディスカッション 夜コース」キンバリー・ヒューズ
◇「英語で読む・書く・話す」ジェンス・ウィルキンソン
◇「海外ＮＧＯ資料を読もう」長瀬理英
◇「武藤一羊の英文精読 いま、ラテンアメリカで何が？」武藤一羊
◇「映像と音楽で学ぶ韓国語」李泳采
◇「東ティモールのことばテトゥン語」高橋茂人
◇「基礎からのやさしい「アラビア語」」田浪亜央江
■ 世界を知る学校■
◇「揺らぐ世界」
板垣雄三太田昌国中井斌米谷ふみ子清水学
◇「検証 グローバリズムと企業」本山美彦、儀我壮一郎、天笠啓祐、他
◇「海の向こうのオルタナティブ」山本純一、吉田太郎、李泳采、他
◇「映像で出会うアジア」川村湊、松岡環、旦匡子、他
◇「アジア 地域統合の中の発展と格差」田畑光永、佐藤宏、李鐘元、他
◇「徹底的に考える アフリカの現在」吉田昌夫、児玉谷史郎、勝俣誠、他
■社会を知る学校■
◇「メディア支配から自由になるために」長谷川清美、川端幹人、田中良昭、他
◇「「ニッポン問題」を議論する」佐藤俊樹、ダグラス・ラミス、金子勝、他
◇「起業！やりたいことを仕事にする」東光弘、石田周一、鈴木隆二、他
◇「日本の戦後とPARC30年」吉川勇一、小田実、武藤一羊、他
■環境と暮らしの学校■
◇「エコ的生き方してみよう！Part2」弓削多洋一、魚住道郎・美智子、桑原衛、他
◇「そろそろ本気で生活改革」辻信一、安田節子、千葉保、他
◇「調査研究入門ゼミ さかなの履歴書」森本孝、福家洋介、他
◇「山に森に海に つくる人びとを訪ねる」
◇「東京で農業 入門コース／中級コース」白石好孝
■表現の学校■
◇「自分を表現するための写真教室」金村修
◇「ビデオドキュメンタリーを作る」林雅行、長倉徳生
◇「エクトル・シエラのラテン・ダンス教室」エクトル・シエラ
◇「ニャマ・カンテの西アフリカ・ダンス教室」ニャマ・カンテ
◇「ムーブメント 三線教室」太田武二
◇「からだと心をときほぐすヨガ教室」竹森茂子
◇ 「ワークショップ 新しい仕事を探る」嵯峨創平、志塚昌紀、大岡淳、加古貴之
以上です。
ご興味のある方は、上記連絡先までご連絡ください。
TOEIC８５０点突破・国際協力英語コース開講のお知らせ
この度株式会社ブイ・エス・オー（ＶＳＯ）ではTOEIC８５０点突破・国際英語コースを開講する事となりました。５月から始まるTOEIC新形式の対策を行うと共に、国際協力の現場で活躍している当社社員を交えて実践的な英語プレゼンテーションの方法を学びましょう！
＊コース内容 ：
１．TOEIC単語・文法・新形式対策（長文穴埋めと二つの文書読解）強化 計３時間（３回）
担当： 野口 典子（神田外語学院専門学校講師）
TOEIC９７０点保持者・TOEIC対策クラス教授経験５年以上。
２．英語プレゼンテーション講座
（英語プレゼンテーション２０分＋英語Q&A・ディスカッション４０分） 計１時間
担当者（各回１人・下記のうち計３人）
＊ 英語プレゼンテーションの仕方説明＋“Peace-Building Activities in East Timor”
担当： 野口 典子
東ティモールにて医療自立支援活動と虐殺に関する人権問題の研究に関わる。
＊ “Japan International Cooperation Agency Volunteer!”
担当： 田坂 厚
ジョルダン(ヨルダン)・バングラディシュを含む開発途上国で国際協力に２０年以上関わる。JICAボランティアの元調整員。
＊ “How to Establish a Relationship with Persons in a Project?”
担当： 黒岩 康平
カンボジア・ラオス・フィリピンにてJICAプロジェクトの業務調整員として昨年まで勤務。
＊ “Science Lessons in the Philippines”
担当： 原 芳久
元JICAフィリピン理数科教育プロジェクトリーダー。８年に亘り基礎教育分野の現職理数科教員研修に携わる。元公立中学校教員。
＊ “Project Evaluation concerning Technical Assistance”
担当： 宮川 眞木
元JICAケニア理数科教育プロジェクト専門家。カンボジア・インドネシア・南アフリカ等でJICAの各種評価調査(教育分野)に従事。
＊対象者：TOEIC６５０点以上の英語レベルのある方
（レベルチェックは行いませんので各自レベルをご確認の上、お申込下さい。）
＊日程・時間 ：５月１３・２０・２７日(全土曜日)
午後１３：００?１７：１０(計４時間) 間１０分休憩
＊受講料：通常料金 54,000円のところを
特別料金 37,800円(３回分・税込)！！
特典
１．入会金なし！
２．さらに、以前当社の講座を受講頂いた方からのお申込、ご紹介、又はお二人以上でお申込をされますとお一人様につき1,000円割引（ご紹介者の方には1,000円相当の図書券を差し上げます）となります！
３．もちろん学生割引もございます！（10%割引・学生証をご用意下さい）上記の割引と併用できますので、最大で4,600円もお得になります！
（テキストはありませんが、毎回その日の配布資料をお渡しします。別途、メモを取るノートと筆記用具は各自でご準備下さい。）
＊お申込締切 ：２００６年４月３０日
（定員１２名に達した場合は早めに締め切らせて頂く場合がございます。）
＊クラス開講場所・お申込・お問い合わせは
株式会社 ブイ・エス・-オー
東京都渋谷区渋谷１?１０?１
八千代ビル４階 ４０３号室 担当：野口・佐藤
Tel ：０３?３４０６?６４８８
Fax ：０３?３４０６?６４９０
ウェブサイト: http://www.vso.co.jp 「お問い合わせ」にあるフォームをご利用下さい。
オーダーメイド スタディーツアー in タイ！！
?NGOの活動現場を見る・聞く・歩く?
既存のパック旅行はしたくない。スケジュールが細かく確定しているスタディーツアーでは面白くない。かといって、全てを自分たちで手配するのは難しい・・・。そんなときはオーダーメイドのスタディーツアーはいかがでしょうか？
当社では、ご予算と目的に合わせてツアー参加者に企画から参加してもらう、自分たちにしか出来ないスタディーツアー企画のお手伝いをさせていただきます。ゴールデンウィークにもまだ間に合います！お一人様からOK！思い出に残るツアーの企画をお待ちしております。
ここがポイント！
１． 目的別の訪問先
２． 学術研究機関の訪問
３． ホームステイ
４． 日本人ガイド現地在住
もちろん、航空券・宿泊先の手配・いざという時の海外旅行保険も合わせて承ります。旅行をサポートする商品「トータルサポート」もご準備しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
実施ツアー（例） ５日間
１日目：成田よりタイ東北部・チェンマイへ (チェンマイ泊)
２日目：チェンマイ市内観光
ストリートチルドレン更正施設訪問 (チェンマイ泊)
３日目：山岳民族対象教育NGO訪問
飛行機でバンコクへ移動・着後市内観光 (バンコク泊)
４日目：自由行動 (バンコク泊)
５日目：バンコクより帰国の途へ・着後解散
４月中旬出発の場合
航空チケット：５０，０００円? （空港税・燃料費別・航空会社による）
ホテル利用 ：３，０００円?５，０００円(１泊)
交通費など ：５，０００円?
＊宿泊先をホテル以外で個人手配する、自由行動を増やしてワークショップを開催する、訪問先を増やす、などアレンジ可能です。
訪問先オプション
チェンマイ：
知的障害者自立支援施設（織物を通しての自立支援）
子供の家（ストリートチルドレンや山岳民族の子供を預かる施設）
養護施設（貧困家庭やエイズ孤児の子供を預かる施設）
子供のためのシェルター（ストリートチルドレンの保護と教育を行う）
エイズ患者保護施設（大人のエイズ患者を保護する施設）
教育関係NGO（山岳民族独自の文化を考慮しながら教育向上を支援する）
山岳民族・カレン族訪問
山岳民族博物館
チェンライ：
子供の家（麻薬・人身売買の被害者の子供たちを保護する施設）
学生寮（学校に通うことの出来ない山岳民族のための学生寮） など
＊お申込・お問い合わせは
株式会社 ブイ・エス・-オー
東京都渋谷区渋谷１?１０?１ 八千代ビル４階 ４０３号室
Tel ：０３?３４０６?６４８８
Fax ：０３?３４０６?６４９０
ウェブサイト: http://www.vso.co.jp 「お問い合わせ」にあるフォームをご利用下さい。
4/5（土）の午後に開催される深川仏教会の花まつりの会場内で、
募金活動にご協力頂ける方を下記内容にて緊急募集致します。
お時間がおありの方は是非ご応募お待ちしております！
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日時：4月8日(土) 13:00集合?16:45 解散
場所：永代寺（江東区富岡1-15-1, 地下鉄門前仲町下車1分）
内容：募金、資料配付
募集人数：3名
服装：自由（女性はタイ民族衣装を着れます）
資格：原則として高校生以上
ボランティア保険加入者
（未加入の場合、当団体にて加入手続きを代行できます）
待遇：交通費として実費（上限500円）支給
その他：雨天中止
応募方法と締切：4月5日までに下記へメールか電話で
問い合せ先：ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
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特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、
下記のとおりプログラムオフィサーを募集しています。
•募集ポジション
プログラムオフィサー
•勤務地
東京 HANDS事務所 （文京区本郷）
•期間
2006年5月初旬より1年間
•業務内容
1) HANDSブラジルプロジェクトの国内サポート業務
（予算折衝、会計作業、報告書類準備、日本とブラジルの連絡等）。
2) 国際保健医療分野に関わる調査研究業務
3) 学会参加、セミナー開催、報告会開催等の準備補助。
•求める人材像
1)当団体のミッションに賛同していただける方。
2)国際保健関連のプロジェクト運営の経験をお持ちの方。
3)国際保健医療分野に関わる調査研究の経験をお持ちの方。
4)日本においてセミナー開催等の業務経験のある方。
5)コンピュータ（MS-WordやExcel）を利用できる方。
•待遇
当団体の規定による給与、及び通勤手当てを支給。
•応募方法および選考方法
履歴書及び800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、2006年4月12日(水)までに
＜info@hands.or.jp＞までお送りください。書類審査後、面接をいたします。
•問合せ先
特定非営利活動法人HANDS（連絡担当者：鈴木、川井）
〒113?0033 東京都文京区本郷3?20?7 山の手ビル２F
電話：03?5805?8565
Fax：03?5805?8667
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail: info@hands.or.jp