国境なき子どもたちは5月27日に発生したジャワ島中部地震で被災した
青少年を対象に支援を行うため、6月1日以降スタッフ3名を現地に派遣
し、調査を行うとともに今後の活動方針を以下のとおり決定しました。
バントゥル県ウォノクロモ村において、被災青少年約50名（5?15歳）の保護を
目的としたチルドレンセンターを開設し、彼らを精神面及び生活面からサポート
この度スタッフの帰国に伴い、被災地の状況や今後の活動内容に関する
緊急報告会を行います。
資料・会場準備の都合上、ご出席希望の方はお電話かe-maiにて事前の
ご連絡をお願い申し上げます。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。
◆日時：2006年6月17日（土） 14：00? 1時間程度を予定
◆会場：早稲田奉仕園・小ホール 営団地下鉄東西線早稲田駅より徒歩５分）
※入場無料
◆問合せ：国境なき子どもたち Tel:03-6279-1126 kodomo@knk.or.jp
www.knk.or.jp
独立行政法人環境再生保全機構では、「地球環境市民大学校」の一環として、今後、海外での環境NGO活動への参加を希望されている方を対象に、民間団体による開発途上地域の環境保全活動の振興に寄与することを目的とした「海外派遣研修（バングラデシュ活動体験コース）」（協力：財団法人オイスカ）の研修生を下記の要領で募集いたします。
【研修地域】 バングラデシュ人民共和国
【研修日程】
◎事前研修会
日 時： 平成１８年８月４日(金)
場 所： 環境再生保全機構（川崎市）
◎現地研修
期 間： 平成１８年８月２３日（水）?平成１８年９月１５日（金）
◎研修報告会
日 時： 現地研修終了後に決定
場 所： 環境再生保全機構（川崎市）
【応募資格】 開発途上地域における環境ＮＧＯの活動に参加しようとする者であって、次の要件を満たす者とします。
?環境保全ボランティア活動歴を有すること。
?心身共に健康であること。
?日常生活にそれほど困らない程度の英会話能力を有すること。
【募集人数】 ６?８名
【締 切 日】 平成１８年７月１２日（水）必着
★その他詳細は、地球環境基金のＨＰに掲載している募集要項をご覧下さい。
http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
【お問い合わせ】 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部 地球環境基金課
TEL：044-520-9505
FAX：044-520-2190
E-mail：c-kikin@erca.go.jp
URL：http://www.erca.go.jp/jfge
（財）国際開発高等教育機構（FASID）では、開発援助にかかわる研究者・実務者が海外の研究機関や国際機関等で行う研究・研修、フィールドワーク調査（現地調査）等を助成しております。
この度、標記プログラムの募集を開始しましたので、ご案内いたします。
募集詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.fasid.or.jp/chosa/jyosei/fellow_18.html
対象者：開発援助関連分野の研究者、教員、実務者、NGO関係者等
研究・研修期間：【長期】1年以内、【短期】1ヶ月以内
募集人数：【長期】1?2名（予定）、【短期】2名程度（予定）
応募書類：上記関連ウェブサイトよりダウンロード可能
応募締切日：平成18年6月30日（金）17時（必着）
選考方法：書類選考および面接審査
お問合せ先：
（財）国際開発高等教育機構（FASID）
国際開発研究センター（担当：中村）
TEL:03-5226-0306、FAX：03-5226-0023
E-mail：haken@fasid.or.jp
URL：http://www.fasid.or.jp
東北タイで教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、今年もグローバルフェスタＪＡＰＡＮ（９月３０日,１０月１日 於 日比谷公園）に出展するにあたり、本番までの約４ヶ月間、ぴっぱらブースの企画運営や、ワークショップの企画運営をお手伝い頂けるコアボランティアを募集致します。
【内容】グローバルフェスタＪＡＰＡＮ２００６ ぴっぱら奨学金ブース企画運営・ワークショップ企画運営
【募集人員】３名程度
【期間】２００６年６月から９月３０日,１０月１日のフェスタ終了後、引き継ぎ資料作成まで。
【応募締切日】２００６年７月１５日
【活動場所】準備期間：当団体東京連絡事務所（地下鉄清澄白河駅）
本番：日比谷公園内、ぴっぱら奨学金出展ブース
【条件】・ぴっぱら奨学金の理念に賛同して下さる方
・他の人と協調して、仕事をやり遂げられる人
・国際協力やタイに関心がある人
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方
・上記いずれかに該当であれば、ボランティアは初めてという方もOK
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お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
東北タイの学生を支援している ぴっぱら奨学金では、
現在、データベースの構築にご協力頂ける、国内インターンを下記要項にて募集しております。
【職種】事務局インターン
【定員】1名
【業務内容】
・支援者データベース作成構築と運用
【資格・条件】
・ぴっぱら奨学金の理念に賛同して下さる方。
・ファイルメーカーを使用してデータ作成が可能な方。
・エクセル、Eメールを使用可能な方。
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方。
・上記条件を満たせば、学生でも可
【待遇】無給（交通費のみ支給・上限有り 1勤務1,000円まで）
【期間】2006年7月から2006年12月まで（試用期間1ヵ月）
月2回程度（10：00?17：30）曜日/勤務頻度は応相談
【勤務地】当団体東京連絡事務所（地下鉄清澄白河）
【応募方法】Eメールにて履歴書と志望動機（1000字以内）を送付してください。
※履歴書メーカー http://resume.meieki.com/wrmk_resume.php
（基本はA4サイズ 写真貼付）
【選考方法】応募いただいた方の中から書類選考及び面接にて選抜いたします。
【応募締切日】2006年7月15日必着
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お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
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○● アイセック・海外インターンシップ参加者募集！！ ●○
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＜もくじ＞
01◆アイセック＆開発関連インターンシップって何？
02◇説明会＆参加方法
03◆今回募集する開発関連インターンシッププログラム紹介
04◇お問い合わせ
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○● アイセック・開発関連インターンシップって何？ ●○
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AIESEC(アイセック)は1948年に設立されてから50年以上にわたり
海外インターン交換事業を運営しています。
今では世界91ヶ国にアイセック・ネットワークを持つ国際学生NPO団体です。
国内においては全国に24の委員会が設置されています。
海外インターンシップとは
海外のNGOや企業で働くことを意味します。
アイセックの開発関連ターンシップでは
途上国のＮＧＯや企業で一定の研修期間(2か月?)
そこにある「問題」や「異文化」をじかに感じ、
自分の経験とすることができます。
このことを通じて、実体験に基づく知識や幅広い視野を獲得し、
多様な価値観の存在を理解することによる
「グローバルリーダー」への成長することを目的としています。
私たちアイセックの提供する研修プログラムでは
研修生一人一人に担当者を設け
研修前から研修終了後に至まで充実したケアを行っています。
またプログラムの一貫として事前勉強会や事後報告会なども行っています。
Webサイトでは研修実例やなどもご用意しております。
また、リニューアルされたアイセック東京大学委員会のwebサイトも
ぜひご覧ください。
http://www.aiesec.jp/
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○● 6月説明会の詳細・参加方法 ●○
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◆6月説明会詳細
【日時】
2006年6月25日（日）
19：00〜20：30予定 *18：40受付開始
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 510号室
小田急線参宮橋駅 下車 徒歩約7分
http://www.nyc.go.jp/
【参加費】 無料
【海外インターンシップ参加資格】
1．大学・大学院もしくは専門学校に在学中、または卒業一年以内の方
2．30歳未満の方
3．TOEIC730点以上/TOEFL（CBT）213点以上
4．いずれかに該当する方
5．インターン生選考面接試験、並びにその後の研修先選定作業の際に
日本（関東近郊）に在住の方
【当日の流れ】
１．アイセックの開発関連インターンプログラムとは？
２．「アフリカ地域」または「保健衛生分野」に特化した研修って？
☆アットホームな雰囲気の中、
それぞれの研修ごとにブースを設け
ラウンドテーブル方式にて説明をします。
◆ 参加方法
説明会に参加を希望される方は事前登録が必要になります。
以下のURLから指示のとおりに進んで申し込みをして下さい。
http://www.aiesec.jp/
「ネットワーク」→「アイセック東京大学委員会」→「説明会登録フォーム」
※ 都合が合わないため説明会には参加できないけれど
「アフリカ地域」「保健衛生分野」での研修に興味・関心がある方は
tokyo@aiesec.jpまでメールのタイトルに「6月説明会」と明記の上一度ご連絡ください。
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○● ２つの開発関連インターンプログラム紹介 ●○
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ここでは説明会でブースを開く予定の2つの
開発関連インターンプログラムの紹介をしてきたいと思います。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
AFRICA PROJECT
〜Update Your Africa！〜
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
【プロジェクト概要】
貧困、衛生問題、環境問題、破綻国家・・・
数多くの問題を抱える土地、アフリカ。
そしてその地は同時に、私たち日本人にとってあまり馴染みがなく、
想像力の働かない土地でもあります。
昨今ようやく国際社会からの注目を集め始めた
このアフリカという地域を実際に目にした上で、
国際社会で活躍していける人材を作りたい。
このプロジェクトはそんな思いで昨年立ち上げられました。
研修生の方々には、これまでにアフリカの国を訪れた研修経験者の方と
研修前にお話ししていただくなどの事前準備の上で、
現地企業やNGOでの研修を行い、
世界を広げるような体験をしていただきたいと思っています。
【ここが魅力！】
◎事前準備
アフリカへの研修経験者の方との面談
現地アイセック、NGOや企業とのコンタクトなど
【最近の研修例】
＝1＝
◎団体名：Navti Foundation(SBIGWEB NGO)
◎活動内容：女性の自立支援、小学校教師
◎所在地： カメルーン
◎研修期間: 2004年11月?2005年2月
◎研修内容: 運営、広報活動の手伝い。
現地で自分で仕事内容を提案することも可能。
◎研修生に求められる物: 主体的に仕事を見つける能力
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
WHP ~World Health Project~
You Can Make The World A Better Place
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【プロジェクト概要】
エイズ、子どもの高い死亡率…
世界には日常的に「生存」を脅かす数多くの問題があります。
最も基本的な「生存の保障」から始めて、身体的・精神的・
社会的な健康状態を目指す「保健衛生」は、国際協力の
中で中心的位置を占めてきました。WHPは、質の高いインターンを研修生に提供し、国際社会の問題にどのように関わって
いくことが出来るのかを考え、体験する機会を提供します。
【ここが魅力！】
◎事前準備
勉強会（主に、問題の解決方法や、１つの問題への多角的な
視点などを学ぶことが主な内容です。
そのためにNGOの方にお話を伺ったりします）
◎研修後の予定
インターンでの経験を他の学生と共有するイベントや、国内の
問題（ex.エイズ）解決のための活動への参加などを通して、
インターンの成果をフィードバックする機会を設けます。
【最近の研修例】
◎団体名: John Paul Slum Development Project
◎活動内容：エイズ問題の解決
◎所在地：インド
◎研修期間: ２００６年１月?３月
◎研修内容: エイズ患者の精神的なケアに当たる、など
◎研修生に求められる物: 主体的に仕事を見つける能力
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○● お問い合わせ ●○
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アイセック東京大学委員会、
及び開発関連インターンシップへのご質問は
tokyo@aiesec.jpまでお願い致します。
____________________________________________
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
会員団体 アイセック東京大学委員会
YDEP(開発関連送り出し事業部）
E-mail: tokyo@aiesec.jp
URL: http://www.aiesec.jp/ut/index.html
___________________________________________
【JHP・学校をつくる会 カンボジアスタディツアー！】
JHP・学校をつくる会は、カンボジアで学校建設、美術･音楽教育支援、孤児院運営支援、ボランティア派遣を行なっているNGOです。
JHPが主催するスタディツアーは、海外ボランティア体験、プロジェクト見学、そしてアンコール遺跡観光と盛りだくさん！
皆様のご参加をお待ちしております。
●日程：2006年8月7日（月）?13日（日） 成田空港発着
●行き先：カンボジア王国 プノンペン市・シェムリアップ市他
●参加費：215,000円（夏休み、また昨今の燃油費高騰につき、参加費が上昇しております。）
●最少催行人数：10名（10名に満たない場合は、ツアーを中止する場合もあります）
●応募条件：JHP会員、または新規にご入会いただける方
（一般：5000円、学生：3000円）
●応募方法：まず、E-mailまたはお電話にてお問い合わせください。追って詳しい資料をお送りします。
●締切：2006年7月14日（金）
※下記URLから当会ホームページがご覧いただけます。
●スケジュール：
アンコール・トム、アンコール・ワット見学
トゥールスレン強制収容所博物館見学
ボランティア活動（ブランコのペンキ塗りや座椅子の交換など）
JHPカンボジア事務所長によるレクチャー
JHPプロジェクト見学
ＪＨＰ支援学校贈呈式参加（コンポンチャム県）
プノンペン市内観光（王宮、銀寺、セントラルマーケット）
●旅行企画・実施：東芝ツーリスト株式会社
●お問い合わせ・お申込：
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会（担当：清國）
TEL.03-5414-1774（月?金 10:00?18:00）
E-MAIL.kiyokuni@jhp.or.jp
参照URL.http://www.jhp.or.jp/boshu.htm#studytour
【第1２回ＰＫＳ講演会 June 2006】
講 師：山梨学院大学法学部政治行政学科教授 小菅 信子 氏
テーマ：「憎しみから和解へ―日英・日中・パレスチナ問題―」
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第12回目となる今回は、
日本が体験した過去の「戦後和解」のプロセスを、現在の日本が抱えている日本と韓国や中国との関係、PKSが課題とするイスラエルとパレスチナ問題へ応用できないか、についてお話いただきます。
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◇日時：6月24日（土） 14:00?15:30 （13:30受付開始）
◇会場：ＪＩＣＡ地球ひろば
（東京メトロ日比谷線広尾駅下車（A3出口）徒歩1分）
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
※地図はこちらをご覧下さい↓↓
http://www.jica.go.jp/branch/tic/jimusho/index.html#02
◇参加費
：ＰＫＳ会員（一般800円、学生300円）
非会員（一般1000円、学生500円）
◇定員：30名
※講演会終了後、講師を囲み懇親会を予定しております。ぜひご参加下さい！
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◆講師略歴◆
・1960年生まれ、上智大学大学院文学部研究史学博士課程終了満期退学。
ケンブリッジ大学国際研究センター客員研究員を経て、
・現在、山梨学院大学法学部政治経済学科教授
・著書 『戦後和解‐日本は〈過去〉から解き放たれるのか‐』（中公新書）
『戦争の記憶と捕虜問題』（共著、東京大学出版会）
『戦争の傷と和解』（編、山梨学院大学生涯学習センター）
----------------------------------------------------------------------
□主催 NPO法人ピース・キッズ・サッカー
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8第2野口ビル3F
ＴＥＬ 03‐5283‐5282 / ＦＡＸ 03‐3219‐8250
ＵＲＬ http://www.pks2004.com/
ＮＰＯ法人ピース・キッズ・サッカー（ＰＫＳ）は、ワークショップやサッカーなど様々な交流プログラムを通じて、日本の私たちも一緒に世界の紛争地域、特にイスラエルとパレスチナの平和な共存のあり方を探る活動を提供する団体です。
----------------------------------------------------------------------
□参加申し込み先 yuzuhotwater@yahoo.co.jp（担当：湯本）
お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、お申し込みください。
ＦＡＸでのお申し込み先：03‐3219‐8250（ＰＫＳ事務局）
●第11回LIFEインドネシア・スタディツアー参加者募集
●内容紹介
?NGO/ODA関係者訪問と農業での村づくり?
インドネシア農村・都市の生活に触れ、人々との交流を通して、インドネシアという国への理解を深めます。都市では、現地NGOや日本のODA関係者との話し合いを行います。また、LIFEが現地NGOと共同で支援している、有機農業と経済協同組合での村づくりに取り組む農村に滞在します。インドネシア社会の課題と日本とのつながり、わたしたち自身の生活について考えることを目的としています。
●日時
2006年8月30日(水)?9月 9日(土) 10泊11日
（自由旅行をつける場合は ?9月14日(木) 15泊16日）
●場所
インドネシア・ジャワ島
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
18.9万円（学生割引：17.9万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年5月現在14,760?15,120円）、成田空港施設使用料、自由旅行・ボランティア中の費用等は含みません
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り：8月4日(金)〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社／総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当：八木
TEL:03-3261-7855 TEL:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●この情報の有効期限
2006年8月10日
●第10回LIFEインド社会開発研修参加者募集
●内容紹介
?農村開発で求められる態度と資質?
農村部に滞在してPRA(*1)やAI(*2)を実践しながら、地域の特性や多様性を考慮した社会開発、持続可能な参加型の開発とは何か、そこで求められる態度や資質は何か等について研修します。また、農村開発の実践現場や政府機関も訪れてインドの社会開発について学んでいきます。
*1）PRA ： Participatory Rural Appraisal（主体的参加型農村調査法）
*2）AI ： Appreciative Inquiry（発見、夢、デザイン、実施の４Dサイクルを中心とした「物事の良い面を見る」手法)
●日時
2006年8月18日(金)?30日(水) 12泊13日
●場所
インド・カルナータカ州
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
22万円（学生割引：21万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年5月現在20,140円）、成田空港施設使用料、自由旅行・ボランティア中の費用等は含みません
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り：7月21日(金)〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社／総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当：スカルマ・米山
TEL:03-3261-7855 TEL:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●この情報の有効期限
2006年7月30日
●第14回LIFEインド・スタディツアー参加者募集
●内容紹介
?農村での生活・NGOからの学び?
LIFEが支援している現地協力NGOの活動村に滞在します。女性の自助努力グループや、治水などのプロジェクトを見学し、現状と課題を学びます。ホームステイを通じた村人との交流も重視しています。
オプションで、10日間程度の自由旅行または現地NGO（ストリートチルドレン、障害者施設、女性自立支援グループ、マザーハウスなど）でのボランティア活動や現地の日本企業訪問、JICAプロジェクト地訪問もできます。
●日時
2006年8月22日(火) ? 9月 4日(月) 13泊14日
自由旅行をつける場合は? 9月13日(水) 22泊23日
●場所
インド・カルナータカ州、タミルナンドゥ州
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
22万円（学生割引：21万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年5月現在20,140円）、成田空港施設使用料、自由旅行・ボランティア中の費用等は含みません
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り：7月28日(金)〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社／総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当：米山
TEL:03-3261-7855 TEL:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●この情報の有効期限
2006年7月30日
国際協力を考える集い2006
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「ごみ山から見えるもの」
?カンボジアの豊かさと貧しさ、今ここにある“幸せ”?
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カンボジアの首都プノンペン郊外のごみ投棄場には有価物を収集して暮らしている人たちがいます。
彼らと交流しながら生活の実情や背景を記録している嶺井久智さんを招き、ごみ山の向こうに見える
カンボジア社会の貧しさと豊かさについて考える機会とします。
●日時：2006年7月9日（日）14：00?17:00
●会場：アクロス福岡607会議室（福岡市中央区天神1-6）
＊地図：http://www.acros.or.jp/
●プログラム
１．プノンペン市郊外のごみ投棄場の映像紹介
２．講演「ごみ山から見えるカンボジア社会」
講師：嶺井久智さん
（元るしな・こみゅにけーしょん・やぽねしあ研修生）
＜インタビュアー＞安部昌明（F-ACT代表）
●入場料：一般800円、学生500円
●事前申込み：不要
●主催：(特活)明日のカンボジアを考える会
●後援：福岡市、福岡市教育委員会、(特活)NGO福岡ネットワーク
●問合せ
(特活)NGO福岡ネットワーク(火?土/13：00?18：00)
メール factjp2001@yahoo.co.jp、Tel&Fax 092-741-9255
＊詳細：http://www.geocities.jp/factjp2001/page060709.html
ＹＤＰJapan２００６（共催：YDPJapanNetwork事務局、世界銀行東京事務所）が、
６月２４・２５両日に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されます。
日本全国のユースを一堂に集め一泊二日で行われるこのカンファレンスは、
参加する各団体のユースが互いの活動をシェアしていく中で、各々が
キャパシティビルディング（能力醸成）していくことを目指します。
さらに、この会議を通じて広く社会に「ユース」というアクターを認知していただき、
地球規模の様々な課題に実践的に取り組む上で、
より良い形でのユースと社会の連携をも視野に入れております。
つきましては、「ユース」というアクターに興味を持たれている
ＮＧＯ、国際機関、政府機関、メディア等、関連機関の方々に是非とも
ご視察にいらしていただければと考えております。
ぜひとも、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
（連絡先：info06@ydpjapan.net）
転送歓迎
☆ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
開発と平和に取り組むユース団体の全国ネットワーク
■ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
□■ ＹＤＰ Ｊａｐａｎ ２００６ 開催告知
■□■ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
□■□■ 2006年6月24日・25日（土・日）＠オリンピックセンター
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ ★
【企画概要】
YDP Japan 2006は、日本全国のユース団体が一同に会し、
グローバルアジェンダにおける日本のユースの可能性を探る
一泊二日のユースカンファレンスです。
YDPJapan2006 では以下の二つを目標に掲げています。
「地球規模の課題に実践的に取り組むユースのコミュニティを確立する」
「情熱・アイディア・経験を共有することを通じて、
ユース団体が切磋琢磨する場を提供する」
参加した各団体がお互いの活動をシェアしていく中で、各々が
キャパシティビルディング(能力醸成)していくことを目指します。
▲ http://www.ydpjapan.net/ydpj2006/
◇ ????????????? ◇
【YDP Japan Networkとは】
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
YDP(=Youth, Development and Peace) Japan Networkは、
開発と平和の問題に取り組む日本のユース団体の全国ネットワーク
組織です。加盟するユース団体がこれらのグローバル・アジェンダに
取り組むことを際の「発信力強化」「能力醸成」「協働促進」を
目指しています。詳しくはウェブサイトをご覧下さい。
▲ http://www.ydpjapan.net/
昨年6月25日・26日に70以上の団体が集まって実施された会議
「YDP Japan 2006」をきっかけとして、同年8月1日に設立された
ばかりです。
このたび開催します「YDP Japan 2006」は加盟団体の総会ですが、
ワークショップなども行なわれます。未加盟のユース団体の方も
オブザーバーとしてご参加いただけます。またユースの活動に
興味を持たれている国際機関・政府機関・NGO・メディア等関連機関の方々には
ぜひご視察に来ていただきたく存じます。
◇ ????????????? ◇
【実施概要】
￣￣￣￣￣
[日程] 2006年6月24日(土)・25日(日)
[場所] 国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
[参加者]
全国各地より集まったユース団体の代表者・構成員
１２０名（６月８日現在の申し込み人数）
[URL] http://www.ydpjapan.net/ydpj2006/
◇ ????????????? ◇
【プログラム概要】
￣￣￣￣￣￣￣￣
6月24日(土) 09:30開会（予定）
アイスブレイキング
ユース団体のネットワークを強化するためのワークショップ
昼食・具体的な協働プロジェクトの立ち上げ
テーマ別グループでのディスカッション
ユース団体のネットワークを強化するためのワークショップ
夕食＆交流会等
6月25日(日)
それぞれの経験を共有するためのワークショップ
他のアクターからみたユースに対するインプット
昼食・具体的な協働プロジェクトの立ち上げ
ベストプラクティスアワード
ユース団体のネットワークを強化するためのワークショップ
総会
閉会式（17:10?）
※上記は予定であり、当日までに変更される可能性がございます。
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♪当日、みなさまにお会いできますのを楽しみにしております♪
国際協力に携わる事業を展開する株式会社ブイ・エス・オーの野口と申します。
この度、弊社では、イベント業務や広報の分野でインターンを募集いたします。
職種：インターン
業務内容：イベント業務補助・広報補助（詳しくは弊社ウェブサイト参照）
資格：
１． 国際協力分野に興味があり、イベントの企画などに積極的に参加して
アイデアを提案できる方
２． ＰＣスキル（ワード・エクセル）のある方
３． TOEIC450点以上の英語力を有する方
４． 大学・大学院生歓迎
勤務地： 当社事務所内（東京都渋谷区渋谷１?１０?１ 八千代ビル４階）
勤務時間：2006年6下旬より3?6ヶ月以上
（週2?3日程度・夕方?夜、土曜参加できる方優先）
待遇： 無給（交通費別途支給・上限有）
特典： インターン期間中は当社開催のセミナー、英語講座無料受講可能。
英語の課題無料添削あり。
選考方法：書類および面接
応募締切：決まり次第終了
募集人数：１名
応募方法：弊社ウェブサイト「採用情報」より、「お申込・お問い合わせ」メール
宛にお送り下さい。応募の方は、履歴書（写真なし可）と志望動機書（やって
みたいイベント企画の提案含）をメール添付にてお願いいたします。
（株）ブイ・エス・オー 担当 野口
メール送信先：wantad_ws@vso.co.jp
東京都渋谷区渋谷1?10?1 八千代ビル4階
Tel：03-3406-6488 Fax：03-3406-6490
URL：http://www.vso.co.jp
イラクでは、日々爆破テロが起き、罪のない市民の命が奪われています。そんな中、ＪＥＮは現地スタッフを中心に、イラクの未来をつくる子どもたちのために教育支援活動（学校再建、衛生教育）を実施しています。
昨年９月にヨルダン・アンマン事務所に赴任した川勝が教育支援事業、そして現地の人たちの状況について、報告いたします。
■報告者：川勝健司（ＪＥＮアンマン事務所長）
■日時：６月１４日（水）１９：００?２０：３０（受付１８：４５?）
■場所：ＪＥＮ東京本部事務局（ＪＲ、地下鉄 飯田橋駅徒歩４分）
■参加費：ＪＥＮ＆ＪＳＣ会員 無料、ＪＥＮ非会員５００円
■定員：２５名 ※定員になりしだい締め切らせていただきます。
■お問合せ・お申込み：担当福田・戸倉
ＴＥＬ：０３?５２２５-９３５２ Ｅ?ｍａｉｌ： info@jen-npo.org
■ＪＨＰ・学校をつくる会報告会 開催地募集！■
ＪＨＰは、日本郵政公社平成18年度年賀寄附の助成を受け、国内10ヶ所で報告会を行うことになりました。この報告会は、当会の活動を生きた教材とすることで、次代を担う若者に地球市民教育を行う目的があります。また、報告会を通じて、日本国内でのボランティア活動の普及、青少年の健全な育成にも力を入れて行きたいと考えております。
そこで、以下の通り報告会の開催地を募集します。
皆さんの地域で、ＪＨＰの活動に興味関心のある学校、企業、団体、グループ等がありましたら、是非事務局までご連絡ください。
●募集概要
【時期】2006年6月1日?2007年3月末 （曜日不問）
【場所】日本国内全域
【実施回数】年間10ヶ所を予定
※基本的に先着順となりますが、最終的な決定は応募をいただいてから、内容を確認の上決定させていただきます。
※応募多数の場合は、当会会員の方からの応募を優先させていただきます。
【内容】
1）報告会
?カンボジアの教育現状と支援内容について
?カンボジアボランティア派遣活動報告
※この他、当会の活動への参加の方法等もご説明します。
2）展示
スペースにあわせて、カンボジア活動を中心としたパネル展示も可能です。
3）カンボジア関連品の販売
?代表小山内美江子図書
?カンボジア民芸品・シルク製品等
※販売品は当会が準備をします。売上は当会の活動費とさせていただきます。
4）募金活動
可能な場合は、当会が募金箱を準備いたします。
【報告者】ＪＨＰ・学校をつくる会理事、事務局、ボランティアスタッフの中から、スケジュール調整を行い、２名以上を派遣します。報告者は全てカンボジア活動経験者となります。
【開催費用】会場費、交通費、宿泊費、宣伝広報費等は、郵政公社の年賀寄附の助成を一部受けていますが、助成金の予算を超える場合は、ご負担をいただくことがあります。
【人数】最低４０人以上の参加者を集めていただくことを条件とさせていただきます。
【その他】
☆参加者についての年齢制限はありません。
☆学校、企業、団体、サークルなどの組織行事として開催していただいても構いません。
☆本企画は、当会の活動を通じて、国際ボランティアの普及や青少年の健全な育成に寄与する目的で開催します。特定の宗教、政治に関する普及・啓発を目的とする企画には対応できませんので、ご注意ください。
【お願い】
☆報告会開催後に、参加者全員に必ずアンケートをご記入いただきます。いただいたアンケートは、助成金の成果報告資料として、当会でまとめさせていただきます。（報告書は後日参加者に配布します。）
☆報告会終了から約半年後に、再度アンケートをお願いします。このアンケートの目的は、報告を聞いた参加者が、その後海外や国内のボランティア活動に参加したかどうかを確認するために行うものです。
【応募方法】
所定のエントリーシート（当会までご請求願います）にご記入のうえ、当会まで郵送願います。
【お問合せ先・エントリー送付先】特定非営利活動法人 ＪＨＰ・学校をつくる会
担当：宮崎 （E-mail： miyazaki@jhp.or.jp） 〒106-0032 港区六本木4-7-14 Tel:03-5414-1774 Fax:03-5414-1776
Body And Soulホームページ
info@body-and-soul.org
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（転送・転載歓迎）
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
□□■ ＊BodyAndSoul主催＊
□□■ キャンドルナイト06夏至
■■■ ?でんきと平和の話?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
スイッチを押せば明かりがともる。
音楽が流れ出し、あたたかい料理も出来上がる。
わたしたちはいつもそうやって、毎日の暮らしを作り出しています。
それほど、電気はわたしたちの生活に欠かせないものとなりました。
灯かりをともせば燃えて溶けてゆくキャンドルとは違い、
スイッチさえ入れればいつまでも明るい電気は、
どこから来てどこへ行くのか、目で見ることはできません。
便利さの一方で何が起きているのか、感じることはできません。
20年前に起きたチェルノブイリ原発事故、
劣化ウラン弾の被害に今も苦しむイラクの子どもたち、
そして、現在、核燃料再処理施設の稼動が迫まる青森県六ヶ所村。
でんきに支えられた暮らしからは見えにくくなっている現実を、
もう一度問い直すきっかけにしてほしいと思います。
キャンドルを灯し、もう一度、感じてみましょう。
チェルノブイリ、イラク、六ヶ所村のピースな夜へ。
◆内容◆
■トーク
鎌仲ひとみ（映像作家）
本橋成一（写真家・映画監督）
■ライブ
ムビラトロン（Oto×小池龍一×山口圭子×佐藤麻衣）
テツコ（アコースティックミュージシャン）
■展示
イラクの子どもたちの絵
◆日時◆
6月21日(水) 夏至
17:30開場 18:00開演 20:00終了予定
◆会場◆
明治学院大学横浜校舎チャペル
（JR戸塚駅から徒歩25分、又は、バス「明治学院大学南門行」正門下車、徒歩5分）
◆参加費◆
事前申し込み：1000円
当日：1200円
◆申込み・お問合せ◆
info@body-and-soul.org
※キャンドルナイト参加希望と明記の上、
氏名、電話番号、E-mailアドレスをご記入下さい。
◆主催◆
BodyAndSoul（http://www.body-and-soul.org）
◆協力◆
BOOMERNAG NET（http://www.boomerang-ad.net）
JIM-NET（http://www.jim-net.net）
◇鎌仲ひとみ◇
ドキュメンタリー映画監督。富山県出身。早稲田大学卒業後、
フリーランスディレクターとして活動。
1991年文化庁芸術家海外派遣助成金を受けてカナダ国立映画製作所へ、
その後ニューヨークでメディア・アクティビスト活動を行う。
帰国後映像作家として活動を続け、2003年映画「ヒバクシャ?世界の終わりに」
で文化庁映画賞文化記録映画優秀賞平和・協同ジャーナリスト基金賞
アースビジョン大賞>ほか多数受賞。
現在、青森県六ヶ所村に建設された核燃料再処理工場を取り巻く人々の暮らしに
焦点をあてた、ドキュメント映画「六ヶ所村ラプソディー」公開中。
（オフィシャルブログ→http://rokkasho.ameblo.jp）
◇本橋成一◇（ポレポレタイムズ社→http://www.ne.jp/asahi/polepole/times）
写真家・映画監督。東京都出身。63年自由学園卒業。
68年「炭鉱〈ヤマ〉」で第5回太陽賞受賞。91年よりチェルノブイリ原発と
その被災地ベラルーシに通い、汚染地で暮らす人々を写し撮る。
95年「無限抱擁」で日本写真協会年度賞、98年「ナージャの村」で第17回土門拳賞受賞。
映画「ナージャの村」「アレクセ イと泉」は国内外で高い評価を得る。
三作目の映画「ナミイと唄えば」（06年３月公開）は、歌と三線一本で流浪の人生を
送ってきた石垣島のおばあを描いている。
◇ムビラトロン◇
日本の再生地帯を「音楽の旅」しているサヨコオトナラの
ギタリストOto（ex.じゃがたら）と、親指ピアノとして知られているアフリカ産の
伝統楽器 ムビラ、イリンバを演奏するリュウイチの二人の出会いで始まる。
現在、アフリカの踊りや歌が大好きな山口圭子とカポエイラが大好きな佐藤麻衣も合流。
◇テツコ◇
宮下広輔(うた、ギターなど）、岡崎恵美（うた、鉄琴など）のふたりぐみ。
音楽のジャンルや楽器にこだわらず、
なにもないけれどみちたりた音をもとめて活動中。
◇JIM-NET◇（http://www.jim-net.net）
日本イラク医療支援ネットワーク（Japan Iraq Medical Network）。
1991年の湾岸戦争以降、ガンや白血病の子どもたちの数が増えているイラクで
医療支援を行っているNGOや関心のある医師たちによるネットワーク。
イラクにおける小児ガン（主に白血病）医療支援の専門性、効率性、継続性を
維持し向上させ、情報提供・交換、重複のない援助や役割の調整を行うため、
立ち上げられた。
◇BOOMERANG NET◇（http://www.boomerang-ad.net）
BOOMERANG NETは、地球の命と人々の尊厳を守り、持続可能な社会を実現するために
活動する青年主体のNGO。
環境破壊が進み、戦争が絶えず、貧富の格差が拡大するグローバル化時代の様々な
社会矛盾に人間(ひと)としての視点で向き合い、さらに人間同士の声（意見）を交換し
結んでいくことによって、それらの社会問題を解決するための空間と知恵（情報）を
提案することを目指す。
◇BodyAndSoul◇（http://www.body-and-soul.org）
10代?30代の比較的若い世代が構成している、学生主宰のNGO。
「環境」「平和」をテーマに、農体験、日韓交流、映画上映会、
フィールドスタディの企画など、様々な社会的活動を行っている。
実体験、発信といった作業を通し、若い世代の社会的活動の場を創造している。
（転送ここまで）
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中央大学総合政策学部2005年度Action Learning Programsスリランカコース履修生が、「開発」について学び、活動してきた軌跡を伝える活動報告会を行います！
Action Learning Programs（以下ALPs）は、その名の通り、行動(Action)を通して学ぶ(Learning)プログラムです。教室の中に留まらず、スリランカのNGOや村、及び開発の現場などを訪れ、現地の人たちと交流をしてきました。また、「開発」に携わる様々な実務者の方々とお会いすることを通して、社会的マナーも身に付けてきました。このように、受身の勉強をするだけではなく、行動を通して学ぶ場、これがALPsです。
しかし、行動を通して学ぶというこのプロセスは、決して平坦なものではなく、私たちは幾度となく失敗を繰り返してきました。それは、「自分は自分。他人は他人。関係ない。」という身勝手な考えが私たちの中にあったからです。
しかし、真正面から真摯に「取っ組み合って」くれる、和栗百恵特任講師のもとで行動し学んでゆくにつれて、この考えが徐々に変わってきたように感じています。どうしてもこのプログラムを成し遂げたい、スリランカに行きもっと視野を広げたい、「開発」を学びたい、自分に出来ることを探して行動に移そう、などという思いから、私たちは互いに理解し合えるように努め、仲間と真摯に向き合うようになりました。「人と向き合い、分かり合うまで諦めない」。そう思うようになったのです。そのため今では、私たち一人ひとりが、当プログラムのコミュニティーの一員として自覚を持つようになってきたと思います。
このように、身のまわりで起きている問題を他人事と思わないでいる姿勢は、「開発」においても重要である、と私たちは考えます。なぜなら「開発」は人と人とが向き合い、関わり合い、様々な問題を乗り越えながら行われている、と思うからです。私たちがこのプログラムを通して強く感じてきた、「自分は一人で生きているのではない」。そのような気持ちを、報告会のコンセプトである、“Ongoing Process?関わり合いの中で生きる?”に込めました。
報告会当日は、「開発」に対しての私たちの考え、並びに、約1年間の私たちの学びや変化についてお伝えしたいと思っております。皆様のお越しをお待ちしております！
＞＞＞2005年度ALPsスリランカコースについての詳細はこちらから
http://blog.livedoor.jp/sl05/
＞＞＞中央大学総合政策学部国際インターンシップについての詳細はこちらから
http://www.fps.chuo-u.ac.jp/~iip/
【日時】2006年度6月23日（金）報告会18：30?20：10（開場18：00）、懇親会20：20?21：10
【場所】中央大学（多摩キャンパス）総合政策学部棟11号館4階11430教室
〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1
多摩モノレール『中央大学・明星大学駅』から徒歩1分
※モノレールは下記の駅から接続しております。
・JR中央線「立川駅」
・京王線「高幡不動駅」「多摩動物公園」
・小田急線・京王線「多摩センター駅」
京王線『多摩動物公園駅』から徒歩10分
小田急･京王線『多摩センター駅』下車 バス（13番バス停）で12分
ＪＲ中央線『豊田駅』下車、バス（4番バス停）で15分
【地図】中央大学までのアクセスはこちら
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/access/access_tama_j.html
多摩キャンパス内地図はこちら
http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/campusmap/tama/index_j.html
【参加費】無料
【主催】中央大学総合政策学部GP小委員会
【実施】中央大学総合政策学部Action Learning Programs 2005年度スリランカコース履修生
【申込】当日参加も大歓迎ですが、人数の把握をしたいため、
できるだけ事前のお申し込みをお願いしております。
お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、
lanka-chuo@yahoogroups.jp までお送りください。
※車椅子でお越しの方やサポートが必要な方は事前にご連絡ください。
―――――――――――――――――――――――――――――
貧困問題を「最も苦しんでいる人々の目線」で・・・・
そこで目の当たりにした現実は、私の想像以上の『弱者に対する強者
の圧迫』であった。フィリピンの社会経済、システムの現実、そして
そこからくる人権侵害がとても強く深く住民の日常生活を圧迫し、不
安定なものにしていた。そしてこの住民の日々の生活を脅かしている
原因に日本が深く関わっていたことを知った。それにも関わらず、今
回私たち日本人が訪れた場所の住民たちは、快く私たちと接してくれ
た。彼らは、この場で毎日生活し、生きている。しかも笑顔で。率直
に人間味を感じた。貧富の差が激しい現実と、フィリピンの政治体質
が原因で引き起こされているさまざまな問題による犠牲者を目の前に
、さまざまな感情が私の中で絡み合った９日間であった。
（２００５年８月参加者感想文より抜粋。）
――――――――――――――――――――――――――――
社会開発研修：８月２５日（金）?９月３日（日） １０日間
【研修概要】
メトロマニラのコミュニティ住民の抱える問題や、またそれらの諸
社会問題の関連性を、見て感じ知ることのできる研修です。ただ問
題を客観的に捉えるのではなく、「住民の目線で」その問題の複雑さ
を実感できるように、構成されています。社会的、経済的弱者と「
共に」社会を変えていくことを望む方、将来社会開発ＮＧＯのフィ
ールドワーカーになりたい方にも適しています。
【研修地】
フィリピン共和国マニラ首都圏の社会開発事業地（ICANのパヤタス
、ブストス事業地含む。）
【説明会日程】
名古屋：
７月１日（土）１４：００?１６：００ 場所：ICAN日本事務局
８月５日（土）１４：００?１６：００ 場所：ICAN日本事務局
東京：
６月１７日（土）１０：００?１３：００
場所：環境パートナーシップオフィス（EPO）
７月７日（金）１８：００?
場所：環境パートナーシップオフィス（EPO）
北海道：
７月２１日（金）１３：００?１６：００ 新札幌駅周辺
＊説明会参加希望者は下記まで必ずご連絡ください。
■詳細はこちら http://www.ican.or.jp/studytour.html
【申し込み・問い合わせ】
その他、ツアー・研修に関するお問い合わせはこちらへ。
manila-info@ican.or.jp（担当：高野）
【連絡先】
（特活） アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ：アイキャン）
名古屋市中村区名駅南１?２０?１１ ＮＰＯプラザなごや２階
ＴＥＬ＆ＦＡＸ ：０５２?５８２?２２４４ （担当：奥村）
ホームページ：http://www.ican.or.jp/
＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?
（特活）アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ：アイキャン）
アジアと日本において、異なる文化の相互理解を促進し、経済的・
社会的・政治的に弱者として、様々な「権利」を剥奪されている
子どもやその家族の尊厳を回復し、人々が暮らすコミュニティの
発展に貢献する団体として、教育・生計向上・医療および相互理
解促進の活動をおこなっています。
＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?＋?
（職 種） 緊急・復興支援事業スタッフ募集
（人 数） 1名
（内 容） 緊急・復興支援事業スタッフは、事業の実施が決定された際に、当財団から派遣された緊急・復興支援事業の責任者として現地へ赴き、他のケア・インターナショナルのメンバー及び現地事務所と連携しつつ、調査活動、プロジェクトの予算･支出管理、スケジュール管理、品質管理、人事管理、リスク管理、報告書の作成等を行う。平常時は、国内において、防災や復興関連の開発事業のマネージメント、自然災害や人的災害による緊急援助や復興支援に関する情報収集、他団体・機関との連携、助成金の申請等に携わる。
（資格条件） ケア・インターナショナル及びケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感でき、活動に深い関心と理解がある方。大卒以上、８年以上の職務経験、５年以上途上国における緊急・人道支援及び予防活動・復興支援に従事した経験必須。日本語ネイティブ･レベル、英語語学力上級以上。高度なコミュニケーション･スキルおよび行動力・判断力、と途上国におけるコミュニティに根ざしたプロジェクトの管理に関する知識と実績が求められる。
（待 遇） 本財団の規定及びドナーの規定に従い支給。
（勤務地 ） 国内及び海外の事業地
（期 間） 1年間 （２００６年ｘ月以降開始。延長の可能性あり。）
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚に纏めて下さい）を下記宛てにｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） ２００６年６月２５日（日）締切（当日受領分まで有効）
（連絡先 ） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（担当：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
（職 種） 海外事業プロジェクト･マネージャー
（人 数） 複数名
（内 容） 海外事業プロジェクト･マネージャーは、途上国において、当財団から派遣された開発プロジェクトの責任者として、現地事務所と連携しつつ、プロジェクトの予算･支出管理、スケジュール管理、品質管理、人事管理、リスク管理等を行う。
現在、計画中のプロジェクトは以下のとおり。
１． 東ティモール 子どものための現地語教材開発事業
２． インドネシア 平和構築事業
３． カンボジア ノンフォーマル教育（識字・ライフスキル）事業
４． ベトナム HIV/AIDS予防事業
（資格条件） ケア・インターナショナル及びケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感でき、活動に深い関心と理解がある方。大卒以上、８年以上の職務経験、５年以上の海外の開発プロジェクトに従事した経験必須。日本語ネイティブ･レベル、英語語学力上級以上。高度なコミュニケーション･スキルと途上国におけるコミュニティに根ざしたプロジェクトの管理に関する知識と実績が求められる。 また、下記のいずれかの分野に関する専門的な知識と実績があることが望ましい。
専門分野：プロジェクト管理、平和構築、初等教育（特にライフスキル・識字教育、教材開発）、保健（特に、感染症対策）農村開発、等
（待 遇） 本財団の規定及びドナーの規定に従い支給。
（勤務地 ） インドネシア、東チモール、カンボジア、ベトナム他、アジア地域を中心とする途上国
（期 間） プロジェクト実施期間に準ずる。（２００６年１０月以降開始、２?３年の契約見込み）
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚に纏めて下さい）を下記宛てにｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） ２００６年６月２５日（日）締切（当日受領分まで有効）
（連絡先 ） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（担当：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
※本募集は、事業実施の決定に先立ち、行っていますので、事業の延期・中止の可能性があります。あらかじめ、ご承知いただいたうえでの応募をお待ちしております。
※上記の具体的なプロジェクト以外にも、希望がありましたら、通年で海外事業プロジェクト・マネージャー候補者の登録を行っております。関心のある方は、この機会に、履歴書を送付ください。
ケア・インターナショナル ジャパン
「スリランカにおけるプランテーション居住者の生活改善事業（JICA開発パートナー事業）」事業終了報告会
スリランカ高地に広がる紅茶プランテーション農園。農園労働者は、地域社会から隔絶され、劣悪な住環境・労働環境下に置かれています。CAREは、このような状況を改善するため、農園経営者や地元行政も巻き込んで、この問題を検討してきました。
2003年5月からは、国際協力機構（JICA）より資金提供を受け、プランテーション内での労使関係の改善、住民組織の運営、社会サービスへのアクセス改善などに取り組みました。
この度3年間の事業が終了し、プロジェクト・マネージャーとして現地に駐在していたスタッフによる報告会を行います。現地の事情、現場が直面した課題、そしてそれに対する取り組みを写真やエピソードを交えて説明します。国際開発協力に関わっている方や関心のある方、ぜひご参加ください。
＊ご参加いただける方は、以下の担当までお申し込みください。
報告者：栗原俊輔 （CAREプロジェクト・マネージャー）
日 時：2006年6月7日（水） 19：00?20：30 （開場18：30）
場 所：JICA 地球ひろば 講堂 （東京都渋谷区広尾4-2-24）http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html
＊参加無料
対 象：国際開発協力に興味がある一般・学生、NGO・国際機関関係者、JICA関係者
定 員：100名（定員になり次第締切ります）
主 催：財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン 独立行政法人 国際協力機構 （JICA )
お申し込み：
（財）ケア・インターナショナル ジャパン
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375 URL: http://www.careintjp.org/
E-mail : info@careintjp.org（担当 菅沼）
*お名前、ご連絡先をご記入の上、前日までにFAXまたはe-mailにてお申し込みください。電話での申込みはご遠慮ください。
「農村の生活からカンボジアの保健状況を知ろう！」
「国際協力」や「NGO」って実際にどんな活動をしているのだろう？
将来は海外の現場で働いてみたいけど、何からはじめればいいんだろう？
と思っているみなさん――
ぜひ一度、国際保健協力の現場に参加してみませんか。
＜カンボジアスタディツアーのポイント!!＞
１．農村に滞在しながら、現地の保健スタッフや村の人々との交流。
２．医療施設訪問を通して、カンボジアの保健医療の現状を知ろう。
３．世界遺産アンコール遺跡群探訪。
【日時】2006年7月30日(日)?8月6日(日) 6泊8日
【場所】コンポンチャム県スレイセントー郡(シェアの活動地域)、
プノンペン、シェムリアップ(アンコール遺跡群)
【定員】15名（最小催行人数：10名）
【参加費】21万円（予定）
シェア会員ではない方は別途会費が必要(一般会員1万円、学生会員5千円)
【参加費に含まれるもの】往復航空券(成田発着、ベトナム航空利用)、成田空港使用料、
現地交通費、食費、宿泊費、観光入場料、活動協力費等
【活動内容】（※内容は変更になる可能性がありますのでご了承ください。）
オリエンテーション、郡病院・診療所見学、村のお母さん達との交流、
保健スタッフとの交流、NGO訪問、アンコール遺跡群見学など
【参加資格】シェア会員になって活動を支援してくださる方
【応募方法】まず申込書をシェア事務局までご請求ください。
申込書へご記入の上、応募動機作文(1000字程度)、パスポートのコピーをお送りください。
【締切日】6月16日(金)
【旅行企画・実施】JTB首都圏東京日本橋支店
【旅行社登録番号】国土交通大臣登録旅行業第1759号
【旅行社連絡先（電話）】03-3273-2458
【現地プログラムに関するお問合せ】
団体名 特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会（JANICの正会員）
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp/event/tour.html#kh
「HIV陽性者のグループ活動と、地域で陽性者を考える住民参加の活動を知ろう！」
「国際協力」や「NGO」って実際にどんな活動をしているのだろう？
将来は海外の現場で働いてみたいけど、何からはじめればいいんだろう？
と思っているみなさん――
ぜひ一度、国際保健協力の現場に参加してみませんか。
＜タイスタディツアーのポイント!!＞
１．タイの農村でのホームステイを通して、村の生活を体験。
２．HIV感染者グループや地域で感染者を支える人たちとの交流、住民参加型の活動に参加。
３．病院・保健所など医療施設訪問を通して、タイの保健医療の現状を知ろう。
【日時】2006年8月19日(土)?8月26日(土) 7泊8日
【場所】ウボンラチャタニ県、アムナチャラン県(タイ東北部：シェアの活動地域)
【定員】15名（最小催行人数：10名）
【参加費】18万4000円（予定）
シェア会員ではない方は別途会費が必要(一般会員1万円、学生会員5千円)
【参加費に含まれるもの】往復航空券(成田発着、タイ国際航空利用)、成田空港使用料、
現地交通費、食費、宿泊費、観光入場料、活動協力費等
【活動内容】（※内容は変更になる可能性がありますのでご了承ください。）
オリエンテーション、HIV陽性者との交流・会議参加、学校訪問・エイズ教育参加、
医療機関訪問、村人との交流、ホームステイ、カンボジア国境の遺跡見学
【参加資格】シェア会員になって活動を支援してくださる方
【応募方法】まず申込書をシェア事務局までご請求ください。
申込書へご記入の上、応募動機作文(1000字程度)、パスポートのコピーをお送りください。
【締切日】7月6日(木)
【旅行企画・実施】JTB首都圏東京日本橋支店
【旅行社登録番号】国土交通大臣登録旅行業第1759号
【旅行社連絡先（電話）】03-3273-2458
【現地プログラムに関するお問合せ】
団体名 特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会（JANICの正会員）
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp/event/tour.html#th
（特活）国際平和協力センター（ＩＰＡＣ）
ジャワ島地震被災者 緊急援助のスタッフ募集
国際平和協力センターではジャワ島地震被災者支援のため、当センター職員と一緒に現地で事業の調査を行い、
その後、事業の実施と管理を責任持って行なえるスタッフ（プロジェクト・マネージャー）を緊急に募集しています。
人数1名
期間 現地調査は6月11日より1週間、
プロジェクト実施は7月~8月の2ヶ月間
条件 英語能力と社会経験があり、紛争と平和に関心がある方
勤務地 インドネシア・ジャワ島中部ジョクジャカルタ地域
待遇 プロジェクト期間中は月20万円を支給します
応募方法 略歴と志望動機をE-mailかＦＡＸで送付してください
応募締め切り 6月7日（水）
連絡先 特定非営利活動法人国際平和協力センター（ＩＰＡＣ）
池上善晴 TEL: 090-6529-6034 FAX: 042-663-3223
E-mail: info@ipac-jp.org http://www.ipac-jp.org