【内容】
国際ボランティア・カレッジは、ＪＨＰ・学校をつくる会代表小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びに ＪＨＰが活動するカンボジアに関する知識を活かした講座です。
本講義はその中でも、社団法人 国際日本語普及協会 理事長としてご活躍されている西尾珪子先生による講義になります。
【講師】
社団法人 国際日本語普及協会 理事長
西尾珪子
【日時】
「インドシナ難民受け入れと日本語教育」11/28(火)18:30?20:00
「日本国内における日本語ボランティア支援の現状」12/5(火)18:30?20:00
【場所】みなとNPOハウス ４階会議室
〒106-0032 東京都港区六本木４?７?１４
電話03-5414-1774 ファクス03-5414-1776
東京メトロ日比谷線「六本木駅」6番出口徒歩1分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩8分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩10分
【定員】10名程度
【参加費】聴講料1,000円(資料等込み)
【締切日】当日まで受け付けます。
【連絡先】
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
国際ボランティア・カレッジ事務局(担当 池谷 永池)
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14
TEL：03-5414-1774 FAX：03-5414-1776
E-mailはこちらから→ http://www.jhp.or.jp/college/mail_college.htm
【ＵＲＬ】
講義詳細
http://www.jhp.or.jp/college/lectures/lectures.htm#seconddiv
スケジュール
http://www.jhp.or.jp/college/boshu/boshu.htm#unei
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アムネスティ・フィルム・フェスティバル
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?今日、映画を観る自由があった?
言いたいことを言う。
行きたいところに行く。
会いたい人に会う。
そして、見たい映画を観る。
私たちが当たり前に思っていることさえ
かなわない人びとがたくさんいます。
映画を通して見てみませんか？
今、世界で何が起きているのかを…。
8つの国と地域から10のテーマをとりあげた、人権を主題としたフィクション
やドキュメンタリーを上映します。異なる文化や政治背景を持った映画制作者
の視点を通して、いま世界で何が起きているのか、差別とはどのようなことか、
生きるとは何かについて、直に伝わるものばかりです。
自分には関係がないと思っていた遠い国の事件、頭の隅でどこか気になってい
た問題など、関心があるけれどもなかなか触れる機会がないといったテーマの
作品を選びました。
◆日時・会場
2007年1月27日（土）/ 28日（日）開場・受付開始10時30分/開映11時
浜離宮朝日ホール（多目的ホール）
東京都中央区築地5-3-2 TEL:03-5541-8710
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/index.html
都営大江戸線築地市場駅下車A2出口すぐ
◆上映スケジュール
2007年1月27日（土）
11:00 イノセント・ボイス?12歳の戦場?
13:30 Lifers ライファーズ 終身刑を超えて（トークイベントあり）
16:05 踊れ、グローズヌイ！
17:40 ヒマラヤを越える子供たち
18:30 ヘンニムの輝き（19:46終了予定）
2007年1月28日（日）
11:00 熊笹の遺言
12:20 Caught in Between?故郷（くに）を失った人々の物語?
13:25 蜘蛛の巣の間から（トークイベントあり）
15:15 S21 クメール・ルージュの虐殺者たち
17:15 母たちの村（19:19終了予定）
上映作品の詳細はこちらから
http://www.amnesty.or.jp/?film07
◆入場料
＜前売り券＞
2日券 A:一般3500円/B:学生3000円
1日券 C:一般2500円/D:学生2000円
＜当日券（1日券のみ）＞
一般2800円/学生2300円
＜前売り券の購入方法＞
氏名、住所、電話、メールアドレス、チケット区分(A・B・C・D)、枚数を下記
アムネスティ東京事務所へお電話/ファックス/メールにてお申込ください。
◆主催
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル（新錦町）4Ｆ
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
http://www.amnesty.or.jp/ film@amnesty.or.jp
◆協賛
富士ゼロックス株式会社、富士フイルム株式会社、
アーユス仏教国際協力ネットワーク
◆協力
チベットサポートグループKIKU、サービスグラントTOKYO
１年間日本のどこかでボランティア。このプログラムでは、日本各地に滞在
しでフリースクール、障害者福祉、高齢者福祉、医療・保健、地域振興などの
団体や機関で活動する長期ボランティアの参加者を募集しています。
じっくり時間をかけて、しがらみのない場所で、自分と、他人と、社会と向
き合ってみませんか？あなたの社会経験をつみあげるチャンスです！！
募集要項
【参加期間】平成19年4月?平成20年3月末の約1年間
（活動先により若干異なります）
【募集人数】60名
【応募条件】
1．平成19年4月1日時点で、18?30歳であること
2．ボランティア活動を通じて、積極的に社会に参加する意欲を有すること
3．参加期間中は現住所を離れ、活動に専念できること
【参加に必要な経費】
1．応募手数料（5,000円）…この計画に応募するための費用
2．参加費（65,000円）…この計画に参加するための費用（参加決定者のみ）
※参加期間中の費用負担（食費・交通費・家賃・光熱費）はありません。
【選考方法】
書類による選考、面接等による選考（平成19年１月14日：東京）
【応募方法】
「参加申込書」を応募締切日までに提出してください。併せて応募手数料
（5,000円）をお振込みください。
【応募締切日】
後期：平成18年11月30日（木）（必着）
【応募資料の請求方法】
「郵便番号・住所・氏名・電話番号・メールアドレス（ある場合のみ）」を記
入し、資料を請求してください。
E-mail：v365@jyva.or.jp タイトルを「資料請求」としてください。
協会ホームページ：http://www.jyva.or.jp/
電 話：03-3460-0211（9:30?17:30：土・日・祝祭日を除く）
【お問い合わせ先】
（社）日本青年奉仕協会（JYVA）
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 NYC内
電話：03-3460-0211 FAX：03-3460-0386
社団法人日本青年奉仕協会（ＪＹＶＡ）は、１９６７年に創設された文部科
学省認可の公益法人で、ボランティア活動を育て、支援する民間ボランティア
活動推進機関です。国内外の民間ボランティアグループや団体・学校・企業・
研究機関などと幅広いネットワークを築き、ボランティアに関する相談、活動
の場の提供、研究開発、出版活動などを行っています。
この「ニュースリリース」は、ＪＹＶＡが主催する事業、後援する事業や関
係団体の事業、取り組みに関する情報について随時皆様方のお手元にお届けい
たします。ぜひ、御社の広報媒体で取り上げていただき、また、まわりの方々
にご紹介いただくなど、広くお知らせいただきますようお願いいたします。
「カンボジアの子どもに教育を」
ＮＰＯ法人 日韓アジア基金・日本
ジュニアスタッフ有志
私たちは、日韓協働で、カンボジアで小さな識字学校をやっています。
資金集めと広報のため、ジュニアスタッフ有志が時々フリーマーケットに参加しています。
今度は、１１月２３日(木)祝日に東京千駄ヶ谷の明治公園にお店を出します。
活動の趣旨に賛同する方、何かボランティアをやってみたいと思っている方、「売ることなら任せろ！」という方、
売り子をやってみませんか。
手当は一切なし、交通費、食費も自己負担です。売り上げは全額基金に寄付し、カンボジアに送られます。
スタッフや色々なお客様との会話が楽しめますよ。おばさまたちの値切り交渉を、どうかわすかも楽しみの内です。
参加希望の方は、?氏名、?性別、?住所、?メールアドレス、?携帯電話番号、?携帯メールアドレスを記し、
下記までメールでご連絡下さい。２１日(火)までに申込んで下さった方には、当会負担でボランティア保険をお掛け
します。
E-MAIL：iloveasia@ml-b7.infoseek.co.jp
フリマ開催要領
日時：２００６年１１月２３日(木)祝日０９:３０?１５:００ 雨天中止
場所：明治公園 ＪＲ中央線「千駄ヶ谷」駅より徒歩約7分
都営大江戸線「国立競技場」駅より徒歩約6分
フリーマーケット主催者ＨＰ： http://www.nrn.ne.jp
（明治公園 地図）地図
団体紹介
私たちは大きな夢をもって日韓アジア基金という組織を設立しました。その夢とは、日韓両国の若者が歴史の壁を
乗り越え、手を取り合いアジアの未来に貢献することです。
そして初めの一歩としたのがカンボジアの子どもたちのために学校を作ることでした。
活動の続きは、どうぞホームページをご覧下さい！
ＨＰ ：http://www.iloveasiafund.com/japan/index.htm
【講座】小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ 岡本一宏・日暮良治「途上国の現場で活用できる実務スキル」
【内容】
国際ボランティア・カレッジは、ＪＨＰ・学校をつくる会代表小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びに ＪＨＰが活動するカンボジアに関する知識を活かした講座です。
本講義はその中でも、アイ・シー・ネット株式会社でご活躍されている岡本一宏・日暮良治両先生による以下の内容での講義となります。
『この講座では、途上国に現場で活用できる実務スキルを学びます。実際に国際協力プロジェクト使われている調査法やマネジメント手法を現場経験豊富な講師が詳しく教えます。講義は、途上国の国際協力プロジェクトのケーススタディなどを使いながら主にワークショップ形式で進めるので、楽しく体験を通して学ぶことができます。』
【講師】アイ・シー・ネット株式会社 岡本一宏・日暮良治
【日時】11/25(土) 17:00?18:30 8:45?20:15
【場所】みなとNPOハウス ４階会議室
〒106-0032 東京都港区六本木４?７?１４
電話03-5414-1774 ファクス03-5414-1776
東京メトロ日比谷線「六本木駅」6番出口徒歩1分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩8分
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩10分
【定員】10名程度
【参加費】聴講料1,000円(資料等込み)
【連絡先】
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
国際ボランティア・カレッジ事務局(担当 池谷 永池)
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14
TEL：03-5414-1774 FAX：03-5414-1776
E-mailはこちらから→ http://www.jhp.or.jp/college/mail_college.htm
【ＵＲＬ】
講義詳細
http://www.jhp.or.jp/college/lectures/lectures.htm#thirddiv
スケジュール
http://www.jhp.or.jp/college/boshu/boshu.htm#unei
国際協力NGOにとって、参加型のプロジェクト形成はもっとも重要な課題のひとつです。
PCM手法（参加型計画）コースでは、JICAや国際協力NGOで実用されているプロジェクト
計画・管理の手法であるPCM（プロジェクト・サイクル・マネージメント）手法について学びます。
本コースでは、様々な関係者の参加を得ながら、合意形成の中で地域のニーズに即した
プロジェクトをつくっていく計画・立案手法について講義とワークショップ形式の演習とPDMの
講評を通して学びます。
【日時】平成19年1月7日（日）?9日（火）と2月4日（日）の計4日間
【場所】広島国際学院大学立町キャンパス
（最寄り駅名・駅からの時間）JR広島駅より市内電車で約10分、立町電停前
場所地図：
map
【定員】20名（選考の上ご連絡）
【受講対象】
1）国際協力NGOのスタッフであり、１団体あたり複数名の応募が望ましい（有給かつ専従スタッフ
が望ましいが、１人専従、１人非専従という組み合わせも可）
2）4日間の研修スケジュールへの参加
【参加費】6,000円
【締切日】12月15日（当方必着）
【申込方法】下記URLより応募用紙をダウンロードし、必要事項をご記入の上、郵送、電子メール、
インターネット申込のいずれかでご応募下さい。インターネット申込はこちら
（https://form.fasid.or.jp/apply/index.php ）からできます。
募集要項と応募用紙： http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/boshu_2.html
【申込・連絡先】
（財）国際開発高等教育機構(FASID) 事業部 吉田
E-mail: ngokokunai18@fasid.or.jp
TEL: 03-5226-0304 FAX: 03-5226-0023
URL: http://www.fasid.or.jp
キリスト教精神に基づく国際NGO、ADRA(Adventist Development and Relief Agency) Japanでは、海外事業部の拡大に伴い、海外事業スタッフを募集します。皆様のご応募をお待ちしております。
＜業務内容＞
海外事業部スタッフとして、下記の業務に従事する。
・事業対象地においてプロジェクト調査・形成・運営
・現地諸機関（国際機関、NGO等）との交渉、調整
・その他の事業に関わる業務
＜募集人員＞
若干名
＜資格＞
・ADRA Japanの基本理念に賛同していただける方。
・原則として、国際開発学など国際協力に関する修士号を取得している、または同等の学力を有する35歳未満の方。
・原則として、国際協力事業のフィールドでの経験（インターン可）が1年以上ある方。
・英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション能力があること。日本語資料作成等における作文力があること。
・Word、Excel、Windows、E-mail等の使用経験があること。
・東京及びその近郊から通勤可能な方。
・協調性がある方。
＜勤務地＞
東京事務所及び現地事務所
＜待遇＞
当団体の規定による
＜選考方法＞
書類及び面接
＜応募方法＞
以下の書類を作成の上、郵送またはＥメールで下記へ：
・履歴書（和文・英文、上半身無背景の写真貼付またはデジタル画像添付）
・志望動機（和文・英文、A4・1枚）
・職務経歴書（和文・英文、前職ある方）を送付ください。
応募書類は随時受け付けています（郵送またはＥメール）。
書類選考を行い、選考合格者には追って面接日を通知します。
ご注意）：応募書類は返送しません。
＜応募・問合せ先＞
（特活）ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045
FAX: 03-5474-2042
E-mail: tokyo@adrajpn.org
□NPO法人地球市民の会 プロジェクトマネージャー及び
プロジェクトアシスタント募集
地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくりに
取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内でも
様々なイベントを開催致しております。
当会はミャンマー連邦南シャン州において土着菌を応用した循環型農業を基本
とした循環型地域社会の開発プロジェクトを行っています｡今回、現地におけるプロ
ジェクトマネージャー及びプロジェクトアシスタントを募集いたします｡
詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
関連ＨＰ：http://tpa.nk-i.net/
●プロジェクトマネージャー及びプロジェクトアシスタント…各1名
派遣場所：ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県
任期：最低1年、2007年2月以降に派遣予定
※但し当該国の政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり。
業務内容：
土着菌を応用した循環型農業を基本とし、住民参加型の手法を用いた循環型
地域社会の開発プロジェクトを運営またはその補佐。主たる活動は地域開発・
農業／畜産・振興支援・教育支援・交流事業。
資格要件：
（１）年令・性別は問いません。
（２）心身ともに健康であり、人と接するのが好きな方。
（３）地球市民の会の理念や事業に賛同できる方。
（４）PC使用が可能な方。
（５）現地語を学ぶ意思がある方。英語で業務が進められることが望ましい。
（６）一般企業での勤務経験や、上記の職種で住民参加型の地域開発・農村開発
プロジェクトにおいて、フィールドでの事業責任者としての経験を3年以上お持ち
の方を歓迎。
（７）農業・畜産・林業関係の実務経験／知識があれば尚可。
待遇：
経験、技術により給与額を考慮します。ただし、試用期間4ヶ月あり。
その他、委細面談。
応募方法：
履歴書（職務経験を詳しく）と志望動機書、推薦状２通、ご自身のセールスポイント
及び作文「なぜ国際協力をするのか」(A4一枚程度)を送付して下さい。
書式は自由。（FAX、Email での送付も可能）
応募締め切り：2006年11月28日(火)必着
選考方法：第1次選考(書類審査11月下旬)の通過者に第2次選考(面接および
筆記試験12月中旬)を行い、決定します。面接選考の会場(佐賀県佐賀市予定)
までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。なお結果は原則として
Eメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 畑）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL：0952-24-3334 FAX：0952-24-7321
E-mail: hata@tpa.nk-i.net URL：http://tpa.nk-i.net
元m-floのヴォーカルLISAの澄んだ歌声が伝える、世界の今。
エイズ、紛争、差別、支援、そしてNGO。
働き手の世代を失う深刻なアフリカのエイズ、HIV陽性者と共に歩み始める
タイのエイズ、そして増える日本のエイズ。
エイズは、世界の問題でもあり、私たちの問題でもあります。
支援･予防･理解、世界と私たちのエイズを考える世界エイズデーにあわせ、
「LISAかぜのおんがく祭Vol.2」?One World?を開催します。
※ライブの収益は、南アフリカのエイズプロジェクト（JVC共同）に寄付されます。
詳細はこちら→http://share.or.jp/event/#lisa
＊一緒にライブをつくりませんか？事前･当日のボランティアも募集中！
詳しくは→http://share.or.jp/staff/index.html#vol＊
【日時】12月10日(日) 15：00?20：00（開場14：30）
【場所】世田谷区民会館（東京都世田谷区世田谷4?21?27）
世田谷線松陰神社前駅または世田谷駅徒歩5分
【参加費】 前売り2,000円（税込） 当日2,500円（税込）
【チケット予約】以下のサイトをご覧の上、お申込ください。
http://share.or.jp/event/ticket.html （完売次第終了）
【主催】 かぜのおんがく祭実行委員会
【後援】 世田谷区
【支援プロジェクト】 SHARE・JVC共同の南アフリカ・エイズプロジェクト
【連絡先】
(特活)シェア＝国際保健協力市民の会
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp URL：http://share.or.jp/
12月1日の世界エイズデーにむけて、エイズ写真展を行います。
写真展を通して、特に労働組合の方々に、アジア・アフリカの現状や、
感染者も私たちと同じ尊厳を持って生きる人間であること、そして
HIV/エイズの問題は誰かの問題ではなく、“自分たちの問題”であることに
気づいていただけましたら幸いです。
【日時】11月27日(月)?12月7日(木) 10:00?18:00
【場所】総評会館1階ロビー（東京・千代田区）
地下鉄千代田線新御茶ノ水駅・丸の内線淡路町駅・新宿線小川町駅
JR中央線・総武線御茶ノ水駅
【地図】http://homepage1.nifty.com/rouben/sonota/map-souhyoukaikan.htm
【参加費】無料
【主催】NGO・労働組合国際協働フォーラム
【写真提供】特定非営利活動法人シェア＝国際保健協力市民の会
【連絡先】
(特活)シェア＝国際保健協力市民の会
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp/
シャプラニールではクラフトリンク（フェアトレード）部門の事務
アルバイトを募集します。
http://www.shaplaneer.org/parttime.htm
シャプラニールはバングラデシュとネパールの貧しい人々の生活向上を
目的として、生産者が作った手工芸品を輸入販売しています。手工芸品
（クラフト）を通じて、地球上の人々を繋げて（リンクさせて）いこう
という活動です。「いちばん身近な海外協力」クラフトリンクを一緒に
支えて下さる方を募集しています。
＜事務アルバイト＞
【職種】フェアトレード商品販売に関わる事務全般
【仕事の内容】通信販売の受注（電話受付、パソコンへのデータ入力）等
【資格】一般的なパソコン操作ができる方
【勤務地】東京事務所
（新宿区西早稲田・高田馬場駅よりバス5分・東西線早稲田駅徒歩7分）
【勤務期間】火曜日から土曜日の週5日 10:00?18:00の内6?8時間（委細面談）
●待遇について
【給与】時給800円、交通費支給（上限25,000円）
【休日】日曜日・月曜日・祝日および年末年始
●応募について
【募集人数】1名 ※長期勤務可能な方を希望。
【応募期限】2006年11月25日（土）
【応募方法】事前に電話連絡の上、履歴書を郵送もしくはE-mailにてご送付下さい。
※履歴書は返却しませんのでご了承ください。
【選考方法】：一次選考・書類審査、 二次選考・面接
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL 03-3202-7863 E-mail craft@shaplaneer.org（担当 小松）
公式サイト http://www.shaplaneer.org/
楽天市場「クラフトリンク南風」http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド、省略MDM）の海外医療支援プログラムへのボランティア参加に関する説明会を東京と大阪で開催いたします。
当日は、当団体の活動内容や参加条件などについて、日本事務局のスタッフとボランティア経験のある看護師がご説明いたします。参加ご希望の方は、お名前、職業、連絡先をご記入の上、hr@mdm.or.jp までご連絡ください。
ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、お越しください！
ご来場をお待ちしております。
*** 東京セミナー ***
開催日時：平成18年12月1日（金） 18：30?20：30
開催場所：JICA地球ひろば セミナールーム302
東京都渋谷区広尾4-2-24
最寄り駅：地下鉄日比谷線「広尾」駅
参加費用：無料
定員：30名
*** 大阪セミナー ***
日時：平成18年12月16日（土） 10時?12時
場所：大阪NPOプラザ 会議室D
大阪市福島区吉野4丁目29-20
最寄り駅：
▪ 阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅・地下鉄千日前線野田阪神駅から約800ｍ
▪ JR環状線野田駅・地下鉄千日前玉川駅から約600ｍ
▪ 大阪駅から大阪市営バス59番北港ヨットハーバー行き、吉野停下車、すぐ前
▪ 阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅・地下鉄千日前線野田阪神駅から、大阪市営バス59番北港ヨットハーバー行き、59A番酉島車庫前行き、「赤バス」、吉野停留所下車、すぐ前
参加費：無料
定員：25名
難民を助ける会は、1992年にプノンペン事務所を、1993年にはプノンペンにキエンクリエン障害者支援センターを開設し、職業訓練校や車イス工房を運営しています。14年目を迎える今年、カンボジア人スタッフらが主役となった運営をスタートしました。「自立」の本当の意味は？カンボジア事業担当者から、現地の奮闘ぶり、今後の課題を報告いたします！
【日時】 12月6日（水）午後6：30?8：30
【場所】 青山学院大学（青山キャンパス） 15405教室 （15号館 4階）
｢渋谷駅｣宮益坂方面の出口より徒歩約10分 （JR山手線、東急線、京王井の頭線）
｢表参道駅｣B1出口より徒歩約5分 （東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線）
【内容】
１. 障害者自立支援とは？現地化とは？
（東京事務局員 坪井ひとし）
２. 現地NGOとなるプロセスと課題
（カンボジア事務所駐在 加藤美千代）
【参加費】無料
【定員】50人
【申込方法】
難民を助ける会 電話（03-5423-4511）もしくは
こちらのフォームからお申し込ください。
電話の受付時間は、月?土曜10:00?18:00です。
ホームページはこちら。
第１回やより賞・やよりジャーナリスト賞企画写真展
途上の旅 Nepal:Ongoing Journey
会場：アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
期間：11月18日（土）?12月10日（日）
開館時間：水-日13:00-18:00（金曜日は20:00まで）
主催：NPO法人 女たちの戦争と平和人権基金
入館料：18歳以上500円 18歳未満300円 小学生以下無料
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オープニング記念トーク
日時：2006年11月19日（日） 14:00-16:30
会場：wamオープンスペース
参加費：800円（入館料含む）
・「私にとっての様々な出会いー第1回やよりジャーナリスト賞を
受けてー」後藤 由美さん （リマインダーズ・プロジェクト主
宰）
・「Kingdom of Nepal からNepalへ―民主化後のネパールの政策と
人々の暮らし」佐野 麻由子さん （立教大学平和コミュニティ
研究機構)
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４年前に他界したジャーナリスト・松井やよりさんは、新しい世
紀を戦争と暴力、差別のない時代にしたい、と心から願っていまし
た。そんな松井やよりさんの遺志を生かし、アジアに生き、貧困や
厳しい環境、性差別の現実を変革しようとしている女性たちを、励
まそうというのが「やより賞・やよりジャーナリスト賞」です。
「やより賞」はアジア地域を中心に、草の根で活動を続ける、女
性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティストに贈呈されます。
「やよりジャーナリスト賞」の受賞者は「やより賞」受賞者を取
材し、世界に紹介する作品を制作。取材経費と作品発表の機会が与
えられます。
昨年の第１回やより賞は、ネパールのフォト・ジャーナリスト、
ウシャ・ティティクシュに、やよりジャーナリスト賞はタイ在住の
企画コーディネーター、後藤由美さんに贈られました。
今回の企画写真展「途上の旅 Ongoing Journey」はウシャの写
真と活動を表現する後藤由美の作品になっています。今日のネパー
ルは、激動する政治情勢ばかりがわずかに伝えられ、そこに生きる
人びとの様子や思いはなかなか知ることができません。そんなネパールからの風が、ウシャ・ティティクシュの写真と、後藤由美の表現を経て、バルタの奏でる音楽とともにメッセージあふれるすばらしい作品群として届きました。ぜひネパールの多くの人々に、そしてウシャ・ティティクシュに、後藤由美に出会ってください。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＊ウシャ・ティティクシュ（２００５年度やより賞受賞者）
フォト・ジャーナリスト。１０年に及ぶ長い紛争と混乱の中、２
００５年２月からは国王が全権を掌握し強権政治を発動してきたネ
パール。その国にあって平和と民主主義を求める厳しい活動に自ら
加わり、民衆の視点でネパールの現実を訴える写真を発表し続けて
いる。現在は、ネパールの平和、正義、人権と民主主義に関するド
キュメンタリーフィルム制作に取り組もうとしている。
＊後藤 由美（２００５年度やよりジャーナリスト賞受賞者）
紛争下や紛争後の地域における芸術、写真ドキュメンタリープロ
ジェクトのリサーチャー、ディレクター。タイを拠点にカンボジア、アチェ州（インドネシア）、日本等で活動。リマインダーズプロジェクト主宰。フリーのフォトジャーナリストや芸術家とのコラボレーション制作準備から発表の段階までに関わり、その作品を広く世界に紹介する事に力を入れている。
★国際人権ＮＧＯ ヒューマンライツ・ナウ
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▼ １１月２１日 ヒューマンライツ・ナウ、第一回カンボジア訪問報告会 ▼
………これからの人権分野での貢献に向けて………
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10月1日より9日まで、ＨＲＮスタッフ４名が、カンボジアを訪問しました。
訪問の目的は、今年7月に動き出したカンボジア特別法廷への要請活動
およびＮＧＯとの意見交換と、カンボジアの人権状況、とりわけ子ども・
女性の人権状況に関する調査でした。
ＨＲＮは、クメール・ルージュ時代の人権侵害を裁く特別法廷に対し
ては、人権侵害の被害者の参加・補償措置を講ずるよう提案しており、
今回の訪問ではその要請と意見交換を行いました。帰国後、ＨＲＮ の提案
が実現に向けて動き出しつつあります。
また、人身売買を初めとする子ども・女性の人権の調査では、深刻な
実態とともに、私たちを含む国際社会に対する期待と課題が浮かびあ
がってきました。
ヒューマンライツ・ナウでは、今回の訪問を踏まえ、Transitional Justice
(具体的にはカンボジア特別法廷)と、人身売買の分野でのプロジェクトを
予定しています。訪問団の報告会を以下のとおり開催しますので、是非
みなさまご参加ください。
プロジェクトに興味のある方も、実情を知りたい方も、ご参加をお待ちしています。
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☆日 時☆ １１月２１日（火）１８時３０分?
☆場 所☆ ヒューマンライツ・ナウ 会議室
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
(御徒町駅徒歩5分)
電話 03-3835-2110 Fax 03-3834-2406
☆報告者☆ 伊藤和子(ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
山本晋平(ヒューマンライツ・ナウ事務局)
芝池俊輝(同)
小豆澤史絵(同)
※事務所へのアクセス 同じ丸幸ビル５階のＪＶＣ（日本国際ボランティア
センター）のウェブ上の地図をご確認ください。目印は１階のローソンです。
≪ http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html ≫
◆お申込みは info@ngo-hrn.org までお願いします。
当日参加もOKですが、会場設営の関係で事前申込みへのご協力をよろしくお願いします。
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ポラリスプロジェクトは人身売買?トラフィッキング?根絶を目標に共に活動する仲間を募集しています。フェローシップを通して、トラフィッキングをなくす社会を第一線で作り上げていきませんか。
フェローシップを終了した方たちの中には、当団体のスタッフとして活躍する者、青年海外協力隊、オーストラリアの開発組織Australian Youth Ambassadors for Development （ＡＹＡＤ）、 Asian University for Women (AUW)、国連ボランティア計画、法科大学院に進む方たちなど、多くの人が人権と人間の安全保障に関わる活動や国際機関で活躍しています。
勤務内容：アドボカシー/組織開発/デザイニング/クライエントサービスアシスト
応募資格： ?人権、女性・子どもの権利に強い関心を持つ方 ?プレゼン力・ビジネスコミュニケーション力に自信のある方 ?基礎的なＰＣスキル ?週20時間?40時間（月?土）で、4ヶ月またはそれ以上の活動が可能な方
フェローシップ参加を希望される方は、こちらまでご一報ください： Fellowship@PolarisProject.jp
履歴書の代わりとなる、応募フォームを送らせていただきます。
【連絡先】
ポラリスプロジェクト 東京事務所
www.polarisproject.jp / www.polarisproject.org
Phone: 050-3496-7615 / Fax: 020-4669-6933
〒 150-8691 東京都渋谷郵便局 私書箱7号
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世界の動きをダイジェストに更新！人身売買アラート始動しました：http://gaialog.jp/polaris/
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２００７年１月１１日(木)
公開講演会!! 公益法人制度改革関連３法
http://www.kokaikei.com/
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?? 民間非営利活動はこれからどうなるのか ??
今、注目をあびている公益法人制度改革について、立法担当者
の内閣官房行政改革推進事務局 范揚恭氏を講師にお招きし、
背景・趣旨・概要・今後のスケジュールを解説していただきま
す。奮ってご参加ください！
■日時：２００７年１月１１日(木)13:30?16:30 (13時開場)
■場所：日本教育会館 第一会議室
（東京都千代田区一ツ橋２?６?２）
（最寄駅： 神保町駅、竹橋駅、九段下駅、水道橋駅）
http://www.jec.or.jp/koutuu/
■講師：内閣官房行政改革推進事務局 范揚恭(はんあきやす)氏
■参加費：5,000円（会員は無料）
■定員：300人
・要申込。１月９日（火）締切
■お申込み先：
ＮＰＯ法人 日本公会計支援協会
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
TEL: 03-3207-0631 FAX: 03-3203-5734
E-mail: jimukyoku@kokaikei.com
※公益法人制度改革とは、各省庁認可の公益法人を廃止し、
一般の社団法人および財団法人を新設、そのうちの公益目的
事業を行うことを主たる目的とする法人については、民間有
識者による委員会の意見に基づき公益法人に認定するという
ものです。
※NPO法人にも影響が及ぶことになりますので、NPO・NGO関係
者の方々にもご参加いただきたい内容となっております。
中国、ビルマ、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを流れるメコン河
急速に進められる「開発」と、「環境」そして「人々」をめぐる問題。
市民である私たちの財布（税金）から払われているODAが、
知らない間に環境破壊や人権侵害を引き起こしているとしたら？
普段のニュースからは知ることのできないメコン河開発の実態と、
日本市民の責任を、松本悟氏が深くえぐる。
講師： 松本 悟 氏（メコンウォッチ代表）
日時： 11月17日（金）
18:30?20:00（18:00開場）
場所： なごやボランティア・ＮＰＯセンター
第一研修室 （伏見駅徒歩５分）
愛知県名古屋市中区栄1-23-13 伏見ライフプラザ12階
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
費用： 500円
▼講師略歴
1963年神奈川県生まれ。環境NGOメコン・ウォッチ代表理事。大学在学中、国際交流を通じて南北問題に強い関心を持つ。卒業後NHK記者として行政、農業、原発、旧ソ連などを取材。結婚を機に退職し妻とラオスへ。開発教育用ビデオを制作した後、日本国際ボランティアセンター（JVC）の現地代表となり、村が自立的な開発に必要としている情報の収集と提供に協力。シドニー大学大学院地球科学研究科研究修士（MSc）。99年に帰国後メコン・ウォッチで活動を始め、日本のODAの環境社会配慮ガイドライン策定に力を注いだ。現在、一橋大学大学院・東京大学大学院非常勤講師、財務省関税・外国為替等審議会専門委員。著書に『被害住民が問う開発援助の責任』『メコン河開発』（築地書館）など。
▼申し込み・問い合わせ
052-528-1562 又は jelf@green-justice.com
（日本環境法律家連盟事務局 三石）
▼共催
特定非営利活動法人 メコンウォッチ
日本環境法律家連盟
連続公開講座「中東はどこへ」
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■□ イラクの現状--イラクは今 □■
┗━━━━━━━━━━━━━┛
連続公開講座「中東はどこへ」第２部
第36回 イラクの現状 ---イラクは今
講師 出川 展恒氏NHK解説委員
イラクでは、日々状況が悪化し、「内戦状態」が続いています。
イラクの将来はどうなるのか、イラクを取り巻く情勢はどうなるのか・・・、
「中東はどこへ」行くのか見えてきません。
今回は、カイロ、エルサレムを初めとして中東各地で長く取材を続けてこられ、
最近まで、イラクでNHK特派員として取材をされてこられたNHK解説委員の出川氏
に「イラクの現状」についてお話していただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
タイトル：「イラクの現状--イラクは今」
講師：出川 展恒氏（NHK解説委員）
日時：2006年11月18日（土）
18時30分?20時30分（開場18時）
場所：東京ボランティア・市民活動センター会議室B
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10F（低層用エレベーター利用）
電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
ＪＲ・地下鉄（東西線・有楽町線出口Ｂ2b）飯田橋駅すぐ。
参加費： 一般800円、会員500円 （先着40名まで）
予約不要、直接会場までお越しください。
主催：日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
E-mail : jpma@mx6.ttcn.ne.jp
Home Page : http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
PHS: 070-5072-7278
住所：〒177-0045
東京都練馬区石神井台３?５?２６
wam連続セミナー
闘う世界の女性たち?現代の紛争下の女性に対する暴力?カンボジア
今、はじめて語られる歴史?カンボジア内戦下の性暴力?
100万人以上の人びとが、1970年代カンボジアを支配したクメール・ルージュ政権時代に殺されました。25年がたった今年7月ようやく当時の犯罪を清算しようとクメール・ルージュ国際法廷が始まりましたが、性犯罪や女性に対する暴力への人びとの関心は低いままです。性犯罪や女性に対する暴力について語ることをタブー視するカンボジアでは、その実態が語られることすらほとんどありません。
2005年3月にアジア女性資料センターのカンボジア・スタディーツアーでお世話になったカンボディア弁護士の会（Cambodian
Defenders Project, CDP）の中川香須美さんは、当時の性犯罪に対する人びとの関心を高めよう、実態を次世代にきちんと伝えようと、被害者や目撃者に聞き取り調査をし、証言を報告書としてまとめました。
日本に一時帰国する中川さんから、聞き取り調査からわかったこと、クメール・ルージュ国際法廷で性犯罪が裁かれるための取り組みについてお話をききます。
◆日時：2007年1月11日（木）19：00?21：00
◆場所：「女たちの戦争と平和資料館」オープンスペース
◆参加費：800円（入館料含む）
お話：「クメール・ルージュ時代の性犯罪」
中川香須美さん（カンボディア弁護士の会、アジア女性資料センター会員）
ビデオ上映：「ポル・ポト政権下の性暴力を生きぬいて」
監督：ラチャナ・パット Rachana Phat [カンボジア／2004年／30分]
共催：女たちの戦争と平和資料館（wam）、アジア女性資料センター
協力：国際子ども権利センター、FAV連連影展(www.renren-fav.org)
◎ お問合せ・お申込は「女たちの戦争と平和資料館」まで◎
tel:03-3202-4633 fax:03-3202-4634 mail:info@wam-peace.org
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド）は、世界約50カ国で展開している
支援プロジェクトに参加可能なボランティアを募集しています。あなたの経験
やスキルを求めています。
医療ボランティア（医師、看護士、助産師など）または非医療ボランティア
（アドミニストレーター、ロジスティシャンなど）として、長期開発援助にあ
なたの力を貸してください。支援を待ちわびている人々の力になってあげてく
ださい。
海外ボランティア派遣への応募方法、条件、求められるスキルなどに関する詳
しい情報については、お問い合わせにてご連絡ください。
世界の医療団
カンボジアの子どもたちに送るチャリティーコンサート
風唄
?明日の笑顔のために?
主催：国際協力 風の会 東京
[url= http://www.kazenokai.com/tokyo/]国際協力 風の会 東京ホームページ[/url]
国際協力 風の会 東京 は、学生主体の国際協力団体です。カンボジアの子どもたちを対象に、教育・生活支援をしています。
その一環としてチャリティーコンサートを今年も実施いたします。
今回のアーティストは、様々な音楽で観客を魅了し、プロデューサーとしても活躍中のハシケン。そして昨年度も当会のコンサートに
出演し、会場を熱気の渦に包み込んでくださった沖縄出身のアーティスト、南ぬ風人まーちゃんです。
２組のアーティストの方々に参加していただき、広いジャンルの、素晴らしい音楽を皆様にお届けします。こうご期待ください！
※コンサートの収益金は、子どもたちへの教育・生活支援事業の運営費用として役立たせていただきます。
** 概要 ・*******
【日時】
12/16(土)
17:00(開場)
17:30(開演)
【会場】
カメリアプラザ（江東区亀戸文化センター）
カメリアホール
【出演】
南ぬ風人まーちゃん(沖縄出身アーティスト)
ハシケン
【チケット】
<前売り>
高校生以下\1500
大学生\1800
一般\2000
<当日>
一律2500
※3歳以下無料
【チケットご購入方法受付】 １２月１４日まで
１．下記の申込先に、お名前・お電話番号をお伝えください。
折り返しご連絡いたします。
TEL：050-7521-7183（留守電）
E-mail：kazauta@kazenokai.com
２．その後、チケット代金を下記の口座にお振込みください。
みずほ銀行 早稲田支店 店番号：０６８
普通預金 口座番号：２１２９８６７
名義：国際協力 風の会 東京チケット係
３．ご入金確認次第、チケットを郵送させていただきます。
なお、１２月１１日以降のお振込みの場合は、チケットの受け取りはコンサート当日となりますので予めご了承ください。
お問合せ：国際協力 風の会 東京
尾山裕緒 TEL：090-9317-9227
詳しくはホームページ、チラシを御覧ください。
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※国際協力 風の会 東京は、特定の行政・宗教団体とは一切関係ありません。
世界との対話?海外インターンシップ経験者は語る！?
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アイセック関東地区 海外インターンシップ報告会
2006年11月23日（木）開催
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http://www.aiesec.jp/pr/news/2006/sneo_061123.htm
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将来国際社会を舞台に活躍したい！
けど学生のうちって何が出来るのだろう・・・
一足早く海外に飛び出した学生が何人も居ます。
海外インターンシップに行ってきた学生達の話を聞いてみませんか？
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今回のイベントでは関東在住の研修終了生が自らの体験を振り返り、
経験を発表する機会を設けています。海外の企業やNGOでの仕事、知ら
ない国での生活、目の当たりにした国際問題。
『この機会に彼らの経験から刺激を受けてみませんか？』
少しでも興味を持たれた方は、是非お気軽にお越しください。
Have a“Life Changing Experience”
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開催概要
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●日程 ：2006年11月23日(木)14：30?17：00
●場所 ：上智大学四谷キャンパス 3?123教室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
●内容
? アイセック団体概要・海外インターンシップの説明
? 海外インターンシップ経験者による体験報告会
? 海外インターンシップ経験者・スタッフの個別相談会
（イベント後に参加者同士の交流会あり）
●応募方法：info_sneo@yahoogroups.jpまでお問い合わせ下さい。
●応募締切り：11月16日(木)
(締切り後も対応させていただく場合がございますので連絡下さい。）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
プログラム概要
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
当日のプログラムは以下のようになっています。
（若干の変更の可能性はあります。）
●「アイセック団体概要・アイセックの海外インターンシップの説明」
●「インターン参加者研修報告」
数名の研修修了生が海外での体験を赤裸々に語ります。
研修での出来事、異国での生活、現地の人との交流etc
アイセックの提供する海外インターンシップに対する具体的なイメージを
つかんでください。
●「個別相談会」
研修生ブースとアイセックスタッフブースを複数用意。
研修生ブースでは研修生とより距離を近づけて詳細を聞くことが出来ます。
アイセックスタッフブースではアイセックの海外インターンに興味がある、
参加したいという方に研修までの流れを説明します。
※アイセックは、世界91の国と地域にグローバルネットワークを持ち、海外イ
ンターンシップ事業を通して、 次世代の国際社会を担う学生に対して成長する
機会を提供する世界最大級の国際学生NPOです。 http://www.aiesec.jp/
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質問等はinfo_sneo@yahoogroups.jpまでお願いします。
みなさんにお会いできる事を楽しみにしています。
それでは失礼します。
アイセック関東地区 海外インターンシップ報告会実行委員一同
若者に長期プログラムに参加しやすい社会環境をつくるために長
期プログラムを実施している３団体の協働企画で行っています。
■ 開催概要
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●日時：11月19日（日）14:00?17:00（13:30開場）
●会場：金属労働会館 （渋谷駅より徒歩10分）
●参加費：1000円（資料代・軽食代込み）
●定員：100名
●主催団体：株式会社RCF／社団法人日本青年奉仕協会
（JYVA）／NPO法人NICE／NPO法人ETIC.
■ 当日プログラム
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┃【１】 講演：夢の具体化のための休学
┃ （講演者：株式会社RCF代表取締役社長 藤沢 烈氏 ）
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一生のうちで自分の夢に対して真剣に体当たりできる、学生
時代。一橋大学在学中に二年間休学し、日本を全国行脚しな
がら 雑誌を出し、レストランバーを開店・経営するという
経歴を持つ、元マッキンゼーの藤沢烈氏が語る、自分の夢を
実現する為 の、休学の極意とは！？ http://www.rcf.co.jp/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【２】 休学体験者パネルトーク（各団体より1名）
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大学時代、少しだけ同級生より遠回りをして、ボランティア
やインターンを体験し、世界や、日本や、社会を見てきた先輩
たち！みんな、一歩を踏み出すまでは、フツーの大学生でし、
知らない世界へ一歩を踏み出す不安、お金、単位、親の反対、
就活への影響、そして、参加後どう変わったのかなどを本音
でお話します。
●パネラー紹介
金子 ゆかりさん 久留米大学文学部３年
３年を終了後、休学した。堕落した生活から抜けだしたい、
現状を変えたい気持ちから休学を選択。現在、埼玉県春日部
市を拠点とする障害のある人もない人も地域で共に、あたり
前に生 きる社会づくりを行っている「わらじの会」で今年
４月より実 家を離れて長期ボランティア活動に参加中。
中居 綾子さん 中央大学経済学部4年
３年次の後期から1年間休学し、中長期ボランティアに参加。
ネパールでは学校での先生のアシスタント、ケニアでは学校
建設や孤児院訪問を行う。ネパールでは人の温かさ、ケニア
では人の強さを感じてきた。来春から、新宿にあるITベンチ
ャーに就職の予定。
長谷川敦弥さん 名古屋大学２年
学生時代に起業力をつけるべく一念発起。大学２年次に休学し
名古屋から上京。株式会社ガイアックス
(http://www.gaiax.co.jp/)にて１年間インターンに参加。営
業実績を叩き出すなかで、社内外の幅広い人脈を獲得し、現
在は、名古屋に戻り「ガイアックス中部地域事業部担当」と
して、更なる大きな役割を任され活躍している。学生時代に起
業力をつけるべく一念発起。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【３】休学なんでも相談会
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各団体の担当スタッフ、休学経験者から自由にホンネを引き
出せる時間です。もちろん休学を考えているヒト同士の情報
交換もできます！
JYVA：「若者を元気にします！」を合言葉にボランティア活
動をとおして青少年をエンパワーする事業を実施。１９６７
年創設。青年長期ボランティア計画（ボランティア３６５）
は、青年が全国各地の受入先に 長期間滞在し、ボランティ
ア活動に専念するプログラム。２８年間で、全国２４６か所
で受け入れられ、参加者は、１，３０４名を数える。
（http://www.jyva.or.jp/）
NICE：世界各国に日本人をボランティアとして派遣するNGO。
2ヵ月以上の中長期ボランティアプログラムには年間100名以
上が参加している。(http://nice1.gr.jp）
ETIC.：ベンチャー・大企業・行政など、様々なフィールドで、
社会の問題を解決し、新しい価値を創造する次世代を担うア
ントレプレナーの育成をめざす。若者中心のプロジェクト、
事業開発、新規事業立ち上げ等のインターンシップやインキ
ュベーション（創業支援）事業を行う。
(http://www.etic.or.jp/）
■ お申し込み・お問い合わせ
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下記のETIC. Innovators' Schoolサイトよりお申込みください。
→ http://www.etic.or.jp/school/d/061119.htm
和平交渉が難航し、凄惨な内戦の続くスリランカ。暴力と混迷の中で、希望を切り開こうと取り組んでいる女性たちがいます。
イミヤ・カマラ・リヤナゲさんは、最近、女性たち300人を集めて、
「Independent Women's Collective 」を立ち上げました。ペラデニア大学の政治学部の学部長として「ジェンダーと権力」「ジェンダーと政治」を教える傍ら、貧しい民衆、特に女性たちが無知の状態に置かれ、民族紛争に利用されている状況に心を痛めてきたリヤナゲさん。どうしたら貧しい女性たちがシンハラ・タミール戦争の真の意味を考えることができるようになるのか、考えた末に大学の外に出て、平和の意味や意義を女性たちが考えるための活動を始めることにしました。
政治を変えていくためには、大学で学問しているだけではダメ、社会にそれを還元し、みんなの前進のために役立てることが必要だと言います。
かつて日本に留学し、日本語も流暢なリヤナゲさん。日本の人々と、平和を創るためのジェンダー教育の可能性を語り合うことを期待して来日されます。
どうぞご参加ください。
日時：11月17日（金）19時?
場所：アジア女性資料センター
http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent3/index.php?id=8
言語：日本語
参加費：300円
問い合わせ・お申込は,アジア女性資料センター
TEL：03-3780-5245 E-mail：ajwrc@ajwrc.org