先進国に生まれた人、発展途上国に生まれた人。
障がいを持って生まれた人、そうでない人。
本来、人は生まれながらにして、
誰もが幸せになるチャンスを与えられているはず。
これまで別々に扱われることが多かった「途上国援助」（フェアトレード）と「福祉」の２つのテーマを、
「ＦＡＩＲ」というキーワードで１つにつなぎ、ＦＡＩＲでＨＡＰＰＹな世界を創り出す、新しい活動の和を！！
さぁいま・・・・ここから輪になろう。
◎日時◎
平成１８年12月16日（土）16:00?18:00（受付開始15:30）
◎会場◎
奈良和み館 和カフェ あをがき 2Fライブスペース
（奈良市高畑町1071 Tel 0742-25-2576）
最寄り駅：近鉄奈良駅 徒歩15分
地図：http://www.worldheritage.co.jp/awogaki/access.html
★ライブ SHOW★
-Music show-
・学生バンド（Fair ＆ HappyBAND)
・トルコ /マケドニア 音楽（KOLO）
・アフリカンパーカッション（ダボラ）
・利用者によるソーラン節(あおはにチャレンジャー)
-Talk show-
フェアトレードトーク
OM PRAKASH GAUTAMさん （INDIA）
（President of Holiday Inn. インターナショナルライオンズクラブ会員）
竹内喜佐子さん （JAPAN NGO夢のなる木2000年 代表）
福祉トーク
あおはに利用者の皆さん
-Slide show-
?貧困･飢餓?フェアトレード?福祉?
★ギャラリー★
福祉の現状やフェアトレードとは何かということをパネル展示を通してお伝えします。
★販売★
福祉作業所あおはにで作られた商品やフェアトレードの商品の物販もあります。
クリスマスの素敵なgiftに★是非手にとって作った人のぬくもりを感じてみてください。
★SPECIAL コラボレーション ★
タンザニア産フェアトレード商品アフリカンハイビスカス･ロゼーラ使用のケーキをあをがきパティシエさんが考案してくださり、会場１F和カフェあをがきに当日限定メニューとして並びます。お早めに来て是非ご賞味下さい★
◎入場料◎（あおはにクッキー付き）
当日 大人1,200円 学生1,000円
前売 大人1,000円 学生800円
◎主催◎
社会福祉法人青葉仁会・近畿大学フェアトレード団体ASANTE
◎共催◎
奈良NPOセンター
◎協賛◎
社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ
＊前売りのご予約はこちらまで＊
件名を“前売り予約”とし、フルネームとご希望枚数を記載の上こちらまでメールして下さい。
ASANTE asante-kindai@mail.goo.ne.jp
お問い合わせに関するお電話先 あおはに会 0742-81-0420
☆教育行政に従事するコーカサス青年と意見交換をしてみませんか☆
（＊コーカサス混成・・・アゼルバイジャン、グルジア、アルメニア）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
社団法人国際交流サービス協会（IHCSA)では、JICAの委託を受け、青年招へいプログラムの
一環として、海外からの招へい青年と日本青年の交流を目的とした合宿セミナーを実施しております。
青年招へいプログラムとは、「研修」と「交流」の２つの要素をあわせ持ったユニークなODA事業です。
「交流を通じた人づくり」をキーワードとし、分野に関する研修とあわせて、日本人との交流
にも焦点をあてたプログラムを実施しています。招へいされる青年は、日本での経験と培った
ネットワークを活かして、帰国後、未来の国造りを担っていきます。
関連HP：
JICA:
http://www.jica.go.jp/infosite/schemes/seisho/index.html
IHCSA:
http://www.ihcsa.or.jp
日時： 2007年2月2日（金）?2月4日（日）
場所： マホロバマインズ三浦 （神奈川県三浦市南下浦町上宮田３２３１）
＊品川で集合し、バスで現地まで移動します。
参加費： 宿泊費、食費、交通費は全て弊協会より支給されます。
（但し、交通費は往復上限２万円まで。）
定員： 15名程度
＊人数に限りがあるため、早めのご応募をお勧めいたします。
応募要件： ・外国青年と同じもしくは関連分野の職業・学業に就いていて、
専門分野に関する意見交換のできる方
（通訳が付きますので語学力は問いません。また、実務経験
のある方、過去に参加経験のない方を優先します。）
・当日の2泊3日および事前研修（1月20日（土））の全ての日
程に参加できる方
申込み： 弊協会ホームページ（http://www.ihcsa.or.jp）
より参加申込書を
ダウンロードの上、指定の宛先まで郵送にてお申込みください。
（締め切りは1月12日（金）、必着です）
主催：独立行政法人 国際協力機構（JICA）
お問い合わせ：以下連絡先までお気軽にお電話かメールでお問い合わせください。
・**********************************
（社）国際交流サービス協会
人材事業部 人材支援チーム
（JICA青年招へい事業担当）
〒100-0013 東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省庁舎第一別館
電話：(03) 3580-1870
FAX：(03) 3580-1829
E-mail：dai.shibata@ihcsa.or.jp
URL：http://www.ihcsa.or.jp
地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・環境地域づくり
に取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内でも
様々な事業に取り組んでおります。
当会はミャンマー連邦南シャン州において土着菌を活用した地域循環型農業を
基本とした循環共生型地域社会の開発プロジェクトを行っています｡今回、現地に
おける調整員（アドミニストレーター）、プロジェクトマネージャー及びプロジェクト
アシスタントを募集いたします｡
詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
関連ＨＰ：http://tpa.nk-i.net/
募集職種：
●調整員（アドミニストレーター）
●プロジェクトマネージャー
●プロジェクトアシスタント
採用人数：上記職種の中から1?2名程度
派遣場所：
●調整員…ミャンマー連邦ヤンゴン（地球市民の会 ヤンゴン事務所）
Building No.56,Room No.18,5th Floor,Yawmingyi Street,
Dagon Township,Yangon
（ボージョーアウンサンマーケット近く）
●プロジェクトマネージャー及びプロジェクトアシスタント
…ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県
任期：最低1年、2007年2月以降に派遣予定
※但し当該国の政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり。
業務内容：
●調整員：
・ プロジェクトサイトの後方支援業務（カウンターパートである辺境民族開発省との
調整、プロジェクトの管理、資金管理（会計、経理）、日本側事務局との連絡調整、
資金提供者への書類作成（応募や報告）、事務所と備品・書類などの維持管理・
整理・整頓、現地職員の雇用と管理、タウンジーへの出張、その他の関連事務。
・ その他の業務（日本からの視察･その他のツアーへの対応、事務系現地職員
への技術移転、広報活動、帰国報告会、在ミャンマーの他NGOとの情報交換、
その他の事務全般。）
●プロジェクトマネージャー及びプロジェクトアシスタント：
土着菌を活用した循環型農業を基本とし、住民参加型の手法を用いた循環型
地域社会の開発プロジェクトを運営またはその補佐。
主たる活動は地域開発・農業／畜産・地域振興支援・教育支援・交流事業等々。
資格要件：
（１）地球市民の会の目的・理念や事業を理解・共感し、プロジェクトメンバーの
一員として加わる意志のある方。
（２）年令・性別は問いません。
（３）心身ともに健康で、人と接するのが好きな方。
（４）PC使用が可能な方。
（５）現地語を学ぶ意思がある方。英語で業務が進められることが望ましい。
（６）一般企業での勤務経験や、上記の職種で住民参加型の地域開発・農村開発
プロジェクトにおいて、フィールドでの事業責任者としての経験を3年以上お持ち
の方を歓迎。
（７）農業・畜産・林業関係の実務経験／知識があれば尚歓迎。
待遇：
経験、技術により給与額を考慮・提示します。
ただし、佐賀本部事務所勤務を含み試用期間3?6ヶ月あり。その他、委細面談。
応募方法：
履歴書（職務経験を詳しく）と志望動機書、推薦状２通、ご自身のセールスポイント
及び作文「なぜ国際協力をするのか」(A4一枚程度)を送付して下さい。
書式は自由。（FAX、Email での送付も可能）
応募締め切り：2006年12月22日(金)必着
選考方法：第1次選考(書類審査12月下旬)の通過者に第2次選考(面接および
筆記試験12月下旬または1月上旬)を行い、決定します。面接選考の会場(佐賀県
佐賀市予定)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。
なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 畑）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL：0952-24-3334 FAX：0952-24-7321
E-mail: hata@tpa.nk-i.net URL：http://tpa.nk-i.net/
【報告会】保護政策から“置き去りにされた”太古の森
― 豪州タスマニア、森林協定以後 ―
【主催】麻布大学国際コミュニケーション研究室
【日時】12月15日（金） 午後6時30分?8時30分
【場所】環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
【アクセス】東京メトロ「表参道駅｣B2出口徒歩5分コスモス青山B2F
【参加費】無料
【予約】不要（先着60名まで）
【内容】スライドショーによる現地の近況報告、ポスター展示、自主制作ビデオ上映
【連絡先】麻布大学環境政策学科国際コミュニケーション研究室（教員原田）
【メールアドレス】 haradaa@azabu-u.ac.jp
【電話】042-754-7111（大学代表）
《解説》
タスマニア州では、1997年の地域森林協定締結以降、原生林をふくむ天然林伐採そして日本への木材チップ輸出が増加の一途を辿ってきましたが、2004年10月の連邦議会総選挙前には、タスマニアの伐採問題は全国的な一大争点と目され、緑の党や環境保護団体ばかりか、林産業界や政府与野党までがタスマニアの森林に関わる、さまざまな政策提言をおこないました。こうした森林保護運動の盛り上がりを背景に昨年5月、連邦政府と州政府による新しい森林保護政策（タスマニアン・コミュニティー・フォーレスト・アグリーメント）が発表されました。この保護策により、一部の保護価値の高い森林は保護されました。しかし同時に、総選挙前にハワード首相みずからが保護の公約をしたものの、結局、保護対象から除外されてしまった森林も多く存在します。じっさい、州南部のスティックス渓谷、フロレンタイン渓谷では、この<除外>を契機に伐採がはじまりました。また、ウェルド渓谷でも活動家たちによる冬越しのキャンプがつづくなか、伐採の脅威が高まっています。
今年9月、研究室の11名の学生たちと教員は、こうした伐採地や伐採予定地をまわる視察ツアーをおこないました。わたしたちが目の当たりにしたものは、《置き去りにされた》森の、伐採の痕跡生々しい光景でした。伐採された木材は、現地で数センチ四方のチップに切削された後、日本の製紙会社に運ばれ、私たちが普段使う紙の原料となっています。報告会では、日本人の紙使用のあり方についても提言をおこないたいと思います。会場では豪州ハワード首相宛陳情書の署名活動をおこないます。
社団法人日本青年奉仕協会（ＪＹＶＡ）は、「若者を元気にする」をモットーとして青少年のボランティア活動の推進・支援のためにさまざまな事業を行っています。
ライブＪは、ＪＹＶＡのボランティア３６５に参加した後、各方面で活躍する新進気鋭のＯＢを囲んで、社会課題や生き方について考える集まりです。
今回は、特定非営利活動法人ぱれっと（http://www.npo-palette.or.jp/ ）で障害者のサポートを行っている中野行徳さんに、その仕事の内容や障害者を取り巻く現状について語っていただきます。
ぱれっとは、東京都渋谷区を拠点に障害者の余暇活動、就労、生活全般にわたって多様な活動を展開しており、そのノウハウを活かしてスリランカの障害者の支援も行うなど、国際的な取り組みも精力的に行っている団体です。障害者福祉の現状や課題を学ぶ良い機会になると思います。
ぜひ友人・知人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
〔日時〕 2006年12月18日（月）19：00?21：00
〔場所〕 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟３階３０７号室
（東京都渋谷区代々木神園町３?１ TEL03-3467-7201）
※小田急線「参宮橋」より徒歩10分
東京メトロ千代田線「代々木公園」より徒歩12分
〔話題提供者〕中野行徳さん
（特定非営利活動法人ぱれっとスタッフ）
〔参加費〕５００円（学生、ＪＹＶＡ会員は３００円）
※当日受付にていただきます。
飛び込み参加もＯＫです。
詳しくは、下記ＨＰをご覧ください。
http://www.jyva.or.jp/program/live_j/live_j08.html
《お問い合わせ／お申し込み先》
社団法人日本青年奉仕協会（ＪＹＶＡ） 担当：山本
TEL03-3460-0211 FAX03-3460-0386
E-mail: v365@jyva.or.jp http://www.jyva.or.jp/
ＪＥＮは不安定な治安、厳しい気象条件に左右されているアフガニスタンの人たちを、２００１年から応援しています。パルワン州の事業地では住宅再建、学校修復、識字教育、井戸掘削など、現地の人びとの生活基盤づくりを、首都カブールでは職業訓練や識字教育を行なうなど、現地のニーズに応えるかたちで積極的な支援を続けています。
２００４年７月よりアフガニスタン・カブール事務所所長として数々の事業を立ち上げ、去る１０月末に任務を終えた玉利清隆が、アフガニスタンの現状、事業展開の変遷についてご報告いたします。
■報告者：玉利清隆（前アフガニスタン・カブール事務所長）
■日時：１２月１４日（木）１９：００?２０：３０（受付１８：４５?）
■場所：ＪＥＮ東京本部事務局（ＪＲ、地下鉄 飯田橋駅徒歩４分）
■参加費：ＪＥＮ＆ＪＳＣ会員無料、ＪＥＮ非会員５００円
■定員：２５名 ※定員になりしだい締め切らせていただきます。
■お問合せ・お申込み：担当 富田・濱坂
ＴＥＬ：０３?５２２５-９３５２ Ｅ?ｍａｉｌ： info@jen-npo.org
カレンダーで アジアの子どもたちに協力！
JVC国際協力カレンダー『アジア育ち』 1,500円（税込み）
● 収益は、井戸づくり（アフガニスタン）、子どもたちへの給食活動（スマトラ沖津波に被災して栄養失調になった子ども）など、アジア／アフリカでの協力活動に使われます。
カレンダー1冊1,500円のうち、1,000円程度が協力活動に使われます。
● 使いやすいカレンダー
・ ブータンの子どもたち、朝焼けの浜辺、バリ島の夕焼け、ベトナムのお祭り････アジアの豊かさを写した１4枚の情景写真です。 写真：管 洋志
・ 日付欄の余白が大きく、書き込みやすくなっています。 ・サイズ：56×41?
日本国際ボランティアセンター(JVC)は、25年余アジア・アフリカ・中東で活動を続けている
日本の草分け的なNGOです。
＜＜ 問い合わせ ＞＞
日本国際ボランティアセンター(JVC) 担当：荻野 ０３?３８３４?２３８８
http://www.ngo-jvc.net E-mail: ogino@ngo-jvc.net
◆内容：
TICOは、ザンビア国ルサカ市において、2001年より救急救助支援事業を開始しました。日本のような「119コールシステム」が存在しないザンビアにおいて、事故や急病に対して出動できる救急救助システムの整備を行ってきました。
救急サービスは行政による運営管理が行われるのが通常でありますが、ザンビアでは多くの行政機関が共同で実施するとともに、地域住民のボランティアによって支えられています。
今年度からTICOは資金援助を終了し、実質、ザンビア側の自助努力による管理運営体制が確立したといえます。
今回、徳島県海外技術研修員受入制度により来日しているカチョファさん、神戸市国際交流センター海外研修員受入事業により来日しているシムウィンガさんにより、現地の近況報告をしていただきます。
◆報告者：
マーティン・シムウィンガさん
（ザンビア国地域警察救急救助管理委員会・副委員長）
ルイス・カチョファさん
（ザンビア警察庁緊急援助隊隊長主席警部)
◆日時：月日（土）午後７：３０?９：００
◆場所：徳島県吉野川市山川町 さくら診療所デイケア室
◆参加費：無料
◆予約：不要
【地球人カレッジとは？】
「地球規模で考えながら地域から活動していく」をテーマに毎月１回行っている公開セミナーです。
TICO活動の一環として１９９７年９月から始まりました。
NGO・NPO団体の方や青年海外協力隊員、学校の先生を講師として招き、国際協力、環境、教育、農業、開発教育など多岐に渡る報告をして頂いています。
世界規模の話題だけではなく、徳島で活躍する方にも多く話をして頂き、参加者も一緒に考える場となっています。お気軽にお越しください。
◆お問合せはこちらから
TEL：090-7786-3193
FAX：0883-42-5527
メール：zikomo@nmt.ne.jp
ホームページ：http://www.tico.or.jp/
担当者：フクシ
2006年2月のハマス政権誕生に対する国際社会からの経済制裁が続く中、夏以降ガザではイスラエル軍の軍事侵攻が激しさを増し、ガザの人々はさらに困難な生活を強いられています。一般家庭の失業率は40％を超え、栄養失調や貧血により子どもたちの命さえ危険な状況にさらされています。
しかし、厳しい状況が続く中でも人々は希望を失わず助け合って生きており、日本国際ボランティアセンター（JVC）では栄養失調の子どもたちとお母さんたちを支える事業を続けています。
人々はどんな思いで生きているのか、そして、ガザはどうなっていくのか― 日本のメディアではあまり報道されなかったこの1年のガザの人々の様子、生活、思いを、長年にわたりパレスチナを撮り続けてきたジャーナリストの土井敏邦氏、そして長年パレスチナで人道支援に従事してきたＪＶＣパレスチナ事業担当の藤屋リカからの報告と、ＪＶＣ前代表、熊岡路矢の司会による二人の対談でお伝えします。
【日 時】２００７年１月１２日（金） 19：00?21：00
【場 所】なかのＺＥＲＯ本館 視聴覚ホール
東京都中野区中野２?９?７
（ＪＲ・東京メトロ東西線中野駅南口から徒歩８分）
【地 図】http://www.nices.or.jp/
【参加費】1,000円（JVC会員は￥500） ※資料代として
【定 員】100名
【プログラム】
第一部：土井敏邦氏（ビデオジャーナリスト）からの報告
第二部：藤屋リカ（ＪＶＣパレスチナ事業担当）からの報告
第三部：対談「ガザの人々は何を思い暮らしているのか」
・スピーカー：土井敏邦、藤屋リカ
・ファシリテーター：熊岡路矢（ＪＶＣ前代表）
【主 催】ＪＶＣパレスチナ・ボランティアチーム
【お問い合わせ、お申込】日本国際ボランティアセンター（JVC）
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail： jvc-jer@ngo-jvc.net 担当：藤屋
東京平和映画祭のきくちゆみです。１２月９日の夜、
「得して、ためになるイベント」を企画しましたので、
お知らせ・お誘いします。転送歓迎です。
今回のイベントでは田中優さんとの特別対談の前に、
できたてほやほや の『Loose Change2ー911の嘘をくずせ』を
上映（DVDもこの日に完成予定！）しますので、お楽しみに。
大きなスクリーンでこの作品を観るチャンスは、今のところ
ここしかありませんので、どうかお見逃しなく！
また、東京ピースフィルム倶楽部からちょっと早いクリスマス
プレゼントがあります。前回の第3回東京平和映画祭で大好評
だった『魔法のランプのジニー』のDVDをご来場の方にもれなく
差し上げます。この作品も他では入手できないものです。
どうかお友達や恋人を誘っていらしてくださいね。
寒くなりました。風邪など引かないようご自愛を。
１２月９日、みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
きくちゆみ／東京平和映画祭プロデューサー
◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆
東京平和映画祭 2006年☆特別企画☆トークライブ 開催！
★映画『Loose Change２?911の嘘をくずせ』初公開！
★田中 優×きくち ゆみの『平和の創り方』
12/9（土）18:15開場、18:45開演（21:00終演予定）
国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟・小ホール
◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇-◆
『東京ピースフィルム倶楽部』URL：http://www.peacefilm.net/
※申し込みは、こちらからが便利！
私たちの暮らしが、世界の戦争や貧困につながっている―――
２人のトークからきっと平和な未来を選び取るヒントが見つかります！
◆会場：代々木国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟・小ホール（ http://nyc.niye.go.jp/ ）
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約７分
・地下鉄 代々木公園駅下車（4番出口）徒歩約10分
◆参加費：一般1200円／会員700円 (当日入会OK、入会無料)
※注意 いずれも当日支払いですが、事前申込みをお願いします。
≪タイムスケジュール≫
●第１部／18：45?19：15 日本語版完成！初公開
映画『Loose Change２?911の嘘をくずせ』日本語版より一部
――――もし・・・？911が奇襲攻撃ではなく、
米国政府の綿密な計画による犯行だったら！？
●第２部／19：25?21：00
田中 優×きくち ゆみ スペシャルトーク
――――映像やパワーポイントを交えたトークライブ！
【田中 優 プロフィール】
「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」
理事。『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり
方』『戦争って環境問題と関係ないと思ってた』など著書多数
【きくち ゆみ プロフィール】
鴨川で自給自足を目指す傍ら、９１１事件をきっかけにグローバル
ピースキャンペーンをたちあげる。平和省プロジェクト代表、東京
平和映画祭プロデューサー。著書に『地球と一緒に生きる』『バタ
フライ』、訳書に『戦争中毒』『テロリストは誰？』など多数
■参加方法■ 会場の規定で事前申込みが必要です！
１．ＨＰから：東京ピースフィルム倶楽部 （携帯からは不可）
２．E-mail：info@peacefilm.net またはFAX：0479-62-1327 へ
●『東京ピースフィルム倶楽部』会員の方・・・
『12/9トークイベント参加申込』「会員」と明記し、氏名、年齢、
ＴＥＬを書いてお申し込み下さい。
●一般の方で会員登録（無料）を同時に行う方・・・
『会員登録及び12/9トークイベント参加申込』と明記し、氏名、
年齢、TEL、メルアド（ない方はFAX番号）を書いてお申込下さい。
●一般の方・・・
『12/9トークイベント参加申込』「一般」と明記し、氏名、年齢、
ＴＥＬを書いてお申し込み下さい。
※年齢は会場への申請に必要です。
事前申込が定員（312名）に達した時点で締め切ります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◆お問合せ：mail：info@peacefilm.net
Tel．090-4459-3020（事務局：浅野）
◆主催：東京ピースフィルム倶楽部
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ユースエンディングハンガー千葉・東京グループ
新メンバー募集（2007年4月?）
ユースエンディングハンガージャパン(略YEH JAPAN)は、
中学生から大学生を中心としたメンバーが、世界の飢餓
貧困をなくすため、開発途上国への支援金集めや、多くの
人に飢餓の現状について知ってもらう啓発活動を続けています。
現在日本各地に6グループあり、精力的に活動しています。
その中の1つであるYEH千葉・東京グループは、
都内の学校に通う大学・短大生、専門学生メンバーで構成されており、
今まで飢餓貧困に関心のなかった人達でも受け入れやすいよう、
チャリティーライブやフリーマーケットなどを通じて、
世界から飢餓をなくしていくために活動を続けてきました。
現在、4月から一緒に活動してくれる新メンバーを募集しています。
【活動内容】
自分達がやりたいと思うイベントを企画・運営し、それを通じて
支援金集めや啓発活動を行っています。
具体的にはチャリティーライブやフリーマーケットを続けてきました。
今後は学校訪問、NGO関連のイベントでのブース出展なども考えています。
【活動場所】
ハンガーフリーワールド（HFW…YEHの母体団体）オフィス
JR・地下鉄飯田橋駅より徒歩3分
【活動日時】
毎週日曜日 11時?13時 定例ミーティングを実施
※イベント期間時は日曜日以外にも集まるときがあると思いますが、
その時はみんなの都合に合わせて日時を決定します。
【募集要項】
定例ミーティングに来られる方
連絡がまめにとれる方
パソコン環境がある方
【メンバーより一言】
とにかく、やりたいことが出来ます。
一つのイベントをやるまでに、企画書を書いて企画を通して、
準備をして･･･と大変ですが、イベントをやり遂げたという
感動は忘れることができません。
今まで行ったチャリティーライブでは、出演バンドさんから
飢餓に対する思いを話していただいたり、自分達で作った
飢餓に関する映像をお客さんたちに見てもらい、
途上国の現状を知ってもらったりするなど、
他のライブとは一味違った内容のもので、やりがいのある
イベントでした。
これからも新たなイベントを計画していく予定です。
(YEH千葉・東京メンバー 友田有紀)
何か始めたいけれど、何から始めればよいか分からない方、
何か行動をおこしたい方、
みんなで一つのものを作り上げることが好きな方、
世界の飢餓・貧困のために、なにかしたいと思っている方、
YEHではそのあなたの夢が叶うかもしれません。
私たちと一緒に始めてみませんか？
（YEH千葉・東京メンバー 出縄泰子）
12月?3月にご連絡いただいた方には、各月の最終週の日曜日
に説明会を行います。
お気軽にご連絡ください。
【連絡先】
興味のある方は下記のアドレスまで名前、学年、連絡先を明記の上
ご連絡ください。
yeh_chiba_tokyo@yahoo.co.jp (YEH千葉・東京リーダー 山ノ内凛太郎)
YEH JAPANホームページ
http://www2.hungerfree.net/yehjapan/index.html
HFW ホームページ
http://www.hungerfree.net/
当団体は米国カリフォルニア州に国際ボランティア養成スクールおよび、リサイクリング事業を展開している非営利団体Campus California TGです。世界34ヶ国で事業を行っている国際NGOと共同で米国での研修、アフリカ・中米での開発プロジェクト活動、事後研修を含めた14ヶ月の国際ボランティアプログラムへの参加者を募集しております。世界中から集まる仲間と共に教育、ストリートチルドレン・孤児のための学校運営、保健衛生、エイズ撲滅運動、植林などのプロジェクトで活動していただけます。みなさんもカリフォルニアの大自然と市民社会に学び、貧困撲滅のためにアフリカで活動してみませんか？
只今、仮の日本語ウェブサイトを開設しております。http://cctg.kusakage.com/
詳細はメールにてお問い合わせください。またこちらからお電話によるご説明も承ります。
Campus California TG
担当: 稲川
takeshi@cctg.org
http://www.cctg.org/
Po Box 854, Etna, CA 96027, USA
Phone: +1-530 467 4082
・** 世界の医療団 *******
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド）は世界各地に医療･保健衛生分野の専門ボランティアを中心に派遣し、人道医療支援に取り組む国際的なNGO団体です。アフリカ、アジア、中南米などの５１カ国で約100の医療支援プロジェクトを行っていて、随時医療ボランティアを募集しています。
・** 海外派遣ボランティア *******
医療ボランティア（医師、看護士、助産師など）または非医療ボランティア（アドミニストレーター、ロジスティシャンなど）として、長期に開発援助ミッションに参加できるプロフェショナルを必要としています。
・* 海外派遣ボランティア説明会 ******
当団体の活動の内容、参加条件などについて、日本事務所のスタッフがご説明申し上げます。
xxxxxxxxxxxxxxxxxx
日時：平成18年12月16日（土） 10時?12時
場所：大阪NPOプラザ 会議室D
大阪市福島区吉野4丁目29-20
最寄り駅：
▪ 阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅・地下鉄千日前線野田阪神駅から約800ｍ
▪ JR環状線野田駅・地下鉄千日前玉川駅から約600ｍ
▪ 大阪駅から大阪市営バス59番北港ヨットハーバー行き、吉野停下車、すぐ前
▪ 阪神電鉄本線野田駅・JR東西線海老江駅・地下鉄千日前線野田阪神駅から、大阪市営バス59番北港ヨットハーバー行き、59A番酉島車庫前行き、「赤バス」、吉野停留所下車、すぐ前
参加費：無料
定員：25名
参加ご希望の方は、当団体までE-メールでご連絡ください
hr@mdm.or.jp
xxxxxxxxxxxxxxxxxx
特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン
〒106-0044東京都港区東麻布1-23-5ＰＭＣビル2Ｆ
Tel：03-3585-6436 Fax : 03-3586-7746 Web：www.mdm.or.jp
JICA/大阪国際センター/京都府国際センター主催【国際協力ステーション】NGO活動報告会のお知らせ
NICCOが2006年5月末から取り組んでいる『ジャワ島地震被災者支援活動』の中から、７月２８日から始まり１１月２４日で終了した
『耐震構造ワークショップと小学校再建支援事業』と『心理社会ケア事業』の報告会を行います。
現地より帰国したばかりの建築家の江崎氏と、コーディネーターの久保田氏の２名によるセッション形式での報告会です。
【開催概要】
◆日時：12月9日（土） 14:00?14:45
◆場所：京都駅ビル９F （京都府国際センター会議室）
◆連絡先：社団法人 日本国際民間協力会 担当：伊吹
E-mail info@kyoto-nicco.org
HP http://www.kyoto-nicco.org
【報告会内容】
建築家の江崎氏からは建築の専門家の立場から日本の耐震構造建築の技術が現地でどのような評価を受けたのか、
また小学校再建完了に至るまでの現地の人々（建築家や技術家、住民の方）とのやり取りはどのようなものだったのか、
などの報告を予定しております。
コーディネーターの久保田氏の報告は、約4ヶ月間にわたり実施してきた様々な形の心理社会的ケアプログラムを通じて、
子どもたちがどのように地震の経験に向き合い、成長してきたか。そして地域の大人たちはNICCOの活動とどのよに関わりあい、
今後この心理社会ケア事業はどのような新たな展開をしていくか、といった内容で実施する予定です。
報告会は無料となっておりまして、申し込み先着順でどなたでもご自由に参加していただけます。
また、当日は同会場でNICCOの活動紹介パネル写真展や
ヨルダン産オリーブオイルのテイスティングなどを予定しております。
NICCOの活動を気軽に知ることのできる絶好の機会ですので、みなさまお誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ。
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JVC水曜講座 第20回
「エイズ入門」
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「エイズってどんな病気？」 「エイズって治るの？」 「ＨＩＶとエイズって何が違うの？」 「どうしてアフリカに多いの？」
そんな疑問を持っていませんか？今回の講座ではＪＶＣ南アフリカ担当のスタッフが、簡単なワークショップを交えながらエイズの「いま」について分かりやすく解説します。
今や日本人にとっても他人事とは言えない「エイズ」について、一緒に考えてみましょう。
◆ＪＶＣでは毎月第３水曜に、「水曜講座」として様々なテーマで入門編の講座を開いています。毎月お楽しみに！
【日時】12月20日（水） 19：00?21：00
【場所】文京シビックセンター 5階 研修室Ａ
東京都文京区春日1-16-21 Tel 03-3812-7111
地下鉄 後楽園駅・春日駅 徒歩1分/JR総武線 水道橋駅 徒歩8分
地図→http://www.b-civichall.com/
【スピーカー】渡辺 直子（JVC：南アフリカ事業担当）
【参加費】500円（JVC会員は無料）
【定員】25名
【申込み・問い合せ】
日本国際ボランティアセンター（JVC）
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail: info@ngo-jvc.net 担当：広瀬
※ 事前にお申込ください
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アフリカでのボランティア募集！
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１４ヶ月のプログラム
?アメリカで６ヶ月の研修
?アフリカで６ヶ月のボランティアワーク
?アメリカで２ヶ月間のキャンプフューチャー
●仕事内容●
ＨＩＶ・エイズプロジェクト、アフリカの子供・孤児への教育、健康衛生についての教育、ストリートチルドレンとの仕事、建築、農業など。
●参加資格●
学歴、資格、経験は必要ありません。英語力について、資格は必要ありません。しかし様々な国からの参加者との活動になるので、基本的なコミュニケーションが出来る程度必要になります。英語に不安があるという方は、プログラムが始まる数ヶ月前にＩＩＣＤに来て、料理や掃除などの簡単な雑用の手伝いをしながら英語を勉強をすることも可能です。（その間の食事と部屋も無料で提供されます。）
●期間●
２００７年の２月、４月、６月、８月、１０月からの開始。
１．アメリカで６ヶ月の研修
- 研修期間中は、ＩＩＣＤで世界各国の人達と共同生活をします。アフリカの歴史・文化・言語、熱帯地方の病気、国際問題、ＨＩＶ・エイズなどについての勉強をします。アメリカ各地での募金活動。その他のボランティア活動。また共同生活という環境を通し、コミュニケーション能力やオーガナイズ能力を養います。
２．ザンビア、モザンビーク、南アフリカで６ヶ月間
‐ 研修後、アフリカで連携ＮＰＯ（Humana People to People) のもとで６ヶ月間ボランティアワークをします。
３．アメリカでキャンプフューチャーを２ヶ月間
‐ 再びアメリカに戻り結果報告、その他のボランティア・校外活動、将来の計画などの活動をします。
●参加費●
申込費＄２５０・参加費＄３８００です。参加費は、ほぼ寮の家賃、食費、光熱費などの生活費となります。なので、１４ヶ月のプログラム中に必要なお金は、シャンプーなどの消耗品だけになります。アフリカ・アメリカ間の料金は、半分がHumanaから、もう半分が研修中に行われるファンドレイジング（資金収集活動）から出されます。また、プログラムが始まる前にIICDで古着リサイクルボックスのホスト探し、プロモーションなどの仕事をすることによって、参加費を小額から全額まで補えます。
●アフリカボランティアプログラム●
このボランティアプログラムは、Humana People to People というＮＰＯによって、１９８０年より始められました。現在までに、７?８０００人のボランティアをアフリカに派遣しています。IICD Michigan は、そのボランティアを養成するための系列施設の一つになります。
IICD-Michigan のホームページ（英語）
- http://www.iicdmichigan.org
非営利団体 Humana Peple to People のホームページ（英語）
- http://www.humana.org
このボランティアプログラムについての質問、参加希望などは以下のアドレスまでお願いします。
より詳しいプログラム内容をメールでお送りします。
iicd_mi_jp@yahoo.co.jp （小林）
IICD Michigan
┌─────────────────────────────┐
＊? S.T.E.P.22 活動報告会＆2007年度奨学生募集説明会 ?*
「思いを実現 チャレンジ2007！」
http://www.step22.com/
■12月10日(日)開催 in 広尾＠JICA地球ひろば
└─────────────────────────────┘
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
S.T.E.P.22では、海外でのチャレンジを通じて
夢を実現したいと考えている人達を
奨学金などを通じて応援しています。
これまでにも過去4年間、13名の奨学生が世界各国で
ユニークな活動を行ってきました。
本年度も4名の奨学生が、
試行錯誤の末にそれぞれの活動プランを実現してきました。
その集大成として、来る12月10日(日)に
2006年度奨学生の活動報告会が開催されます！
報告者は、既存の海外旅行や留学では得られない
貴重な体験をしてきた人達ばかり！
世界で何かオモシロイ事に挑戦してみたい、
そんなあなたの思いを実現し、
夢を未来につなげる一歩を踏み出すきっかけを
ぜひ当日、持ち帰って行ってください！
また、当日は来年度奨学生募集の説明会も
同会場にて行われます。
奨学金事業に興味のある方も是非ともご参加下さい。
・━━━━
S.T.E.P.22とは
・━━━━
S.T.E.P.22 (Scholarship for Transnational Education
Program 22)とは、海外での活動を通じて自分の夢に挑戦したい、
自分を成長させたい、と考えている人を応援する非営利団体です。
奨学生に対して奨学金を拠出するだけでなく、
英文レジュメの添削や活動希望先とのコンタクト方法の提案、
滞在スケジュールの作成など、
「夏の活動計画を作り上げる過程」もサポートすることで
他の奨学金サービスにはない付加価値を提供しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動報告会＆2007年度奨学生募集説明会について
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日時： 2006年12月10日（日）13:00?16:00
■ 場所： 広尾 JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■ 参加費：200円（飲食代として）
■ 定員：50人程度（定員に達し次第〆切）
■ プログラム：
▼ S.T.E.P.22事業紹介
▼ S.T.E.P.22第第4期奨学生の活動報告
・増田隆太（タイでの衛生教育活動）
・青柳絵梨子（中国でのドキュメンタリー制作活動）
・古賀雄大（ウズベキスタンでの観光促進活動）
・阪野朋子（オーストラリアでのパーマカルチャー研究）
▼ 来年度奨学生募集要項説明
▼ 個別相談会（希望者のみ）
■参加申込方法：
s.t.e.p.22@step22.com（担当：阪野朋子）宛に
タイトルを「活動報告会参加申し込み」として
参加者の氏名・連絡先・所属・本イベントを知った場所を
ご記入の上ご連絡下さい。
参加費は当日受付の際に徴収させて頂きます。
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これまでの奨学生の行き先（活動分野）
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オーストラリア（パーマカルチャー）
中国（ドキュメンタリー制作）
ウズベキスタン（観光促進）
ウガンダ（人権問題）
ガーナ（農村開発）
レソト王国（貧困問題）
バングラディシュ（識字教育）
タイ（スタディツアー）
タイ（衛生教育）
ネパール（フェアートレード）
ネパール（医療）
東ティモール（平和構築）
インドネシア（ストリートチルドレン）
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2007年度奨学生募集要項
・━━━━━━━
■募集人数：8名程度
■奨学金：10万円
■条件：
・海外での活動であること
・東京で月2回程度のミーティングに参加出来ること
・2007年度の報告会に参加可能であること
・2008年度奨学生サポート業務に参加可能であること
☆職業、年齢、活動内容は問いません。
2007年度の奨学生募集は1月より受付開始！
詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
□━━━━━━━━┓
┃過去の奨学生の声┃
┗━━━━━━━━■
・大学生を対象としたオリジナルの海外ツアーを
ゼロからコーディネートするという活動を行いました。
とにかく「アツイ」同期の奨学生メンバーの存在は、
準備に行き詰まった時の大きな支えであり、
自身の活動に客観的な視点を与えてくれる道標でもありました。
S.T.E.P.22での挑戦を通じて得られるものは
奨学金だけではありません。
百聞は一見に如かず。報告会に来て頂ければ分かります。
（2005年度奨学生 22歳 男）
・1年間の活動を終え、S.T.E.P.22に参加できて本当に
よかったなと感じています。計画を練っていく上で、
時には、スタッフの方から厳しい意見も…。
ミーティングを重ねていく中で、思いを実現していく方法を
具体的に見出せたことが何よりの糧となりました。
（2006年度奨学生 24歳 女）
■ お申込み・お問い合わせ：
s.t.e.p.22@step22.com （担当：阪野朋子）
http://www.step22.com/
?パキスタンを訪問して、アルカイールアカデミーや
北部地震復興支援の様子を見学しませんか？?
ＪＦＳＡが支援しているアルカイールアカデミー（本校）と、ゴミ捨て場に建てられた分校を訪問します。また2005年１０月に北部地域で発生した大地震 被災地を訪問し、アルカイールアカデミーが主体となって継続している復興支援の様子を見学します。
【日時】２００７年２月１９日（月）?３月２日（金）／１１泊１２日
【場所】カラチ市、ケート村（地震被災地）、タキシラ、イスラマバード
【旅行の形態】現地集合、現地解散という形になります。
＊航空チケットやビザ取得の手配はいたしませんが、ご案内は可能です。
尚 、日本からＪＦＳＡ事務局員が２月１９日（月）に現地へ向かうので同行することは可能です。
また、現地にはＪＦＳＡの日本人スタッフがガイドします。
【参加人数】６名
【参加対象】高校生、大学生など学生
【参加費用】７０，０００円
１）現地での滞在経費：宿泊費、食費、移動費、ガイド代などすべて含みます。
２）日本⇔パキスタン往復航空運賃、及びパキスタン国内（カラチ→イスラマバード）の移動航空運賃は含みません。
＊パキスタン航空（ＰＩＡ）をご利用の場合、成田→カラチ→イスラマバード→成田の航空運賃の合計は約１１万円です。
３）海外傷害保険には各自必ず加入していただきます。
＊ＡＩＵ保険会社だと約１万円ほどです。
●航空チケット代約11万円＋保険約1万円＋参加費7万円＝約19?20万円
【事前説明会・学習会】１２月２０日（水）午後４時?６時 ＪＦＳＡ事務局にて
（千葉県千葉市・最寄り駅ＪＲ千葉）
＊本スタディーツアーに参加を希望される方はご参加下さい。事前説明会・学習会に参加不可能な場合はＪＦＳＡ事務局までお問い合わせください。
＊12月20日はJFSA事務局/海外衣料支援センターにて、パキスタンへの古着コンテナ積込みと送り出し作業があります。そちらも是非ご参加ください。
【参加申し込み期限】１２月２７日（水）
【お申込み・お問合せ】NPO法人JFSA事務局まで
TEL・FAX：043-234-1206（10：30?19：00 木曜定休）
Eメール：jfsa@f3.dion.ne.jp
ツアーの詳細なスケジュール・NPO法人JFSAの活動内容などについては、こちらをご覧下さい。
http://www.f3.dion.ne.jp/~jfsa/
国際協力NGOについて基本的な理解をお持ちになり、就職や転職を希望される方を対象に、国際協力ＮＧＯに求められる人材や職種、気になる待遇面や情報入手の方法、ＮＧＯへの就職を目指す上で必要とされる知識や心構えなどについても、詳しくお話しいたします。
ＮＧＯの仕事ってどんなものなの？将来的にＮＧＯで働いてみたいとお思いの方にもおすすめですのでぜひご参加ください。
ＮＧＯの仕事について知りたい方、将来ＮＧＯで働いてみたいとお思いの方にもおすすめです。
ぜひご参加ください。
【日時】2005年12月15日（金）18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋 駅すぐ（駅ビル「セントラルプラザ」内）
【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円（資料代含む）
【定員】40名 定員なり次第締め切り
※当日の資料としてJANIC発行「国際協力NGO活動に携わる人材の能力開発および待遇・福利厚生に関する実態調査報告書」を使用します。すでにお持ちの方は、当日ご持参ください。
【申込方法】下記ホームページよりお申し込みください。
＜http://www.janic.org/janic/pr/shushoku.html ＞
【主催・問い合わせ】（特活）国際協力ＮＧＯセンター
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL：http://www.janic.org/
e-mail:ibata@janic.org
井端(いばた）
国際協力NGOセンター就職ガイダンス
児童労働ネットワークでは、2ヶ月に一度学習会を開催し、児童労働に関連する様々なテーマについて学んでいます。今回は、会員団体である（特活）ACEが9月に実施したインドへのスタディーツアーの報告を行い、インドで実際に行われている児童労働の予防とリハビリについて学びます。
児童労働から救出された子どもたちが社会復帰を目指して暮らすアシュラム（施設）での子どもたちとの交流、農村で児童労働をなくすための｢子どもにやさしい村づくり｣に取り組む子どもたちや住民が語ったこと、実際に農村で起きている変化について、スタディツアーに参加した大学生、ACEのインターンとスタッフが報告します。
最前線で活動するNGO、国際機関の児童労働との闘いについて、たくましく笑って生きる子どもたちのことなど、自分の目で見て肌で感じたインドをそのままお伝えします！
○日時：2006年12月12日(火) 18:30?20:30
○場所：JICA地球ひろば セミナールーム202（渋谷区広尾4-2-24）
○アクセス：東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
（地図：http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html）
○スピーカー：ACEスタディツアー参加者4名
○共催：児童労働ネットワーク(CL-Net) 、特定非営利活動法人ACE
○参加費：500円（CL-Net会員、ACE会員は無料）
○お申込：Eメールにて、「お名前、ご所属、ご住所、お電話番号、Eメールアドレス、CL-NetまたはACEの会員/非会員/入会希望」を明記の上、cl-net@acejapan.orgまでご連絡ください。
○問合せ先：児童労働ネットワーク(CL-Net)事務局
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?6 丸幸ビル3F ACE内
TEL/FAX 03-3835-7555 E-mail: cl-net@acejapan.org
Web: http://www.acejapan.org/cl-net/
◆児童労働ネットワークについて◆
児童労働ネットワーク（CL-Net)は、児童労働に問題意識をもち、日本からこの問題の解決に貢献することを目指しているNGO、労働組合、学生、教員、企業や国際機関の関係者などの個人が集まるゆるやかなネットワークです。
◆ACE（エース）について◆
1998年に世界107カ国で実施された「児童労働に反対するグローバルマーチ」を日本で行うことをきっかけに、1997年に設立されたNGO。「知らせる」「つなげる」「働きかける」「機会を提供する」ことにより、児童労働のない「子どもが笑顔でいられる社会」を実現することを目指している。2002年より、インドのNGO、BBA/SACCSとの連携により、インドの「子どもにやさしい村」づくり支援を行っている。
◇ ACEウェブサイト： http://acejapan.org/
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日常とは違う『体験』『感動』『成長』を味わいたい方、必見！
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●あなたにもできる『現場』で国際協力・『本音』の国際交流
●世界各地を舞台に海外ボランティアに挑戦
NICE → http://nice1.gr.jp
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■国際ワークキャンプ説明会＠東京・名古屋・大阪・京都・福岡
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世界にはあなたが見たことのない場所がたくさんあります。
あなたがまだ出会ったことのない人がたくさんいます。
いつもと同じ日常から一歩抜け出して、世界中から集まる仲間と
ともにボランティア活動で、汗を流してみませんか？
世界99ヶ国で行われている海外ボランティア活動に日本人を派遣
しているNGO、NICE（日本国際ワークキャンプセンター）では
現在、国際ワークキャンプの参加者を募集しています。
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┃■国際ワークキャンプの魅力って？？
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?現地住民と同じ生活、等身大の国際交流
普通の海外旅行では得られない出会い・体験・交流
?農村開発・国際協力プロジェクトの現場を体感
開発・国際協力分野を目指す人には絶好のチャンス！
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あなたに最適のボランティア内容・場所・期間を選択可能
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┃■国際ワークキャンプとは？
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世界中から集まる若者が2?3週間一緒に暮らし、地域住民と
環境・文化保護、福祉、農村開発などのボランティアに取り組む
国際協力事業。世界99ヶ国2,826ヶ所で開催されており、NICEからは
1990年の設立以来、のべ12,582人が参加しています。
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┃■国際ワークキャンプ開催例
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フランス 03月07日-03月24日 有機農場で収穫や植え付け作業
ドイツ 03月17日-03月31日 キャンプ場でテントの設置やペンキ塗り
ケニア 02月08日-02月28日 農村で植林や建設作業
インド 02月05日-02月18日 子どもたちに英語教育や校庭作り
モンゴル 02月04日-02月17日 養護施設で日本語教育や文化紹介
メキシコ 03月07日-03月26日 砂浜のパトロールなどウミガメの保護
＊上記はあくまで代表的な例です。他にも多数紹介しています。
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┃■参加費用
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参加費3?6万円＋渡航費は自己負担。
期間中の宿泊場所・食事は現地団体が提供します。
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┃■説明会日程
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【東京会場】
12/07(木）19:00-21:00 地球環境パートナーシッププラザ（渋谷・表参道駅）
12/12(火）18:30-21:00 四谷地域センター11F集会室（新宿・新宿御苑駅）
12/21(木）18:30-21:00 JICA地球ひろばセミナールーム（広尾駅）
01/11(木）18:30-21:00 四谷地域センター11F集会室（新宿・新宿御苑駅）
01/23(火）18:30-21:00 四谷地域センター11F集会室（新宿・新宿御苑駅）
【名古屋会場】
12/11(月）18:30-21:00 あいちNPO交流プラザ（市役所駅・東大手駅）
【京都会場】
12/12(火）19:00-21:00 京都市中京青少年活動センター（四条・御池駅）
【大阪会場】
12/20(水）19:00-21:00 pia NPO 4F 415号室（大阪港駅）
【福岡会場】
12/10(日）13:00-14:30 福岡市NPO・ボランティア交流センター（天神・赤坂駅）
＊詳細：http://www.nice1.gr.jp/setsumeikai/setumeikai_boshu.htm
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┃■お申し込み
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
下記に必要事項をご記入の上、PR@nice1.gr.jp にメールをお送りください。
------------------申し込みフォーマット------------------------
メールタイトル：説明会申込（お名前）
○お名前：
○参加希望日・会場：
○E-mail：
------------------申し込みフォーマット------------------------
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┃■お問合せ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
担当：すえよし
E-mail:PR@nice1.gr.jp URL ：http://nice1.gr.jp
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14-401
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
現地NGO訪問と農業での村づくりワークキャンプ！ 独特の文化、世界最大のカルデラ湖のあるスマトラ島でのプログラム
インドネシアの北西に位置するスマトラ島の北スマトラ州で、有機農業での村づくりに取り組む現地NGO、RDA（Rural Development Action／農村開発活動）のトレーニングセンターに滞在し、住民や研修生と共に農作業や家畜のケアなどの活動に参加。1泊のホームステイも予定しています。RDAのほかにも、漁民の自立支援に取り組む現地NGO、IPDへの訪問、世界最大のカルデラ湖といわれるトバ湖の中に浮かぶサモシール島へも滞在します。
訪問地域は、バタック人という民族が多く住む地域で、ジャワ島やバリ島とはまた違った食文化、伝統的な音楽・ダンス、生活様式の地域です。体を動かして何かしたい、農村に行ってみたい、北スマトラの様々な場所を見てみたい、という方におすすめします。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/indonesia_wc.html
●日時
2007年2月26日(月)?3月 7日(水) 9泊10日
●場所
インドネシア・スマトラ島北スマトラ州ダイリ県
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
17.5万円（学生割引：16.5万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年10月現在19,900円）、成田空港使用料2,040円、海外旅行傷害保険代、自由行動中の費用等は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2006年1月26日（金）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:八木
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計5回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください（当日参加も可能です）。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・12月8日（金） 19:00?21:00 会場:環境パートナーシッププラザ（渋谷駅・表参道駅）
・1月19日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・1月31日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・2月9日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●現地団体RDA（Rural Development Action）について
北スマトラ州ダイリ県で、地域農民の農業技術向上及び経済状態向上を通じて農民の自立促進を目的に活動するNGO。有機農業の実習地とトレーニングセンターを運営し、3ヶ月?1年間の期間で研修生を受け入れ、農業技術研修やリーダー育成に取り組んでいます。また、研修生だけでなく、地域住民への農業技術の普及を目的としたトレーニングやワークショップも実施しています。 2006年10月から1年間の予定で、LIFEと共同で住民への技術研修を実施しています。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
ジャワの農村での生活・現地NGO・JICA訪問と学びのスタディツアー。ホームステイしながら住民参加型の農村開発を感じ、学びます！
インドネシアの首都ジャカルタ、スラム、農村などを訪問し、JICA関係者や現地NGO、LIFEの農村での農業支援・共同組合づくりのプロジェクトを視察します。農村では、ホームステイや交流プログラムなどを通して、住民との交流を深めます。インドネシアへの理解を深めるほか、インドネシア社会の課題と日本とのつながりや、わたしたち自身の生活とのつながりについて考えることを目的としています。
希望者は4日間程度の自由旅行をオプションでつけることもできます。インドネシアの様々な場所を見てみたい、人々と交流したい、国際協力に関わる様々な立場の人の話を聞いてみたい、農村に行ってみたいという方におすすめします。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/indonesia_st.html
●日時
2007年3月14日(水)?3月24日(土) 10泊11日
自由旅行付きは?3月29日(木) 15泊16日
●場所
インドネシア・ジャワ島（ジャカルタ、西ジャワ、ジョグジャカルタ）
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
18.9万円（学生割引:17.9万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年11月現在15,800円）、成田空港使用料2,040円、海外旅行傷害保険代、自由行動・旅行中の費用は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年2月14日（水）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:八木
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計5回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください（当日参加も可能です）。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・12月8日（金） 19:00?21:00 会場:環境パートナーシッププラザ（渋谷駅・表参道駅）
・1月19日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・1月31日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・2月9日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●参加者の声
○第7回（2004年夏）参加者の声
このプログラムでは様々な所を幅広く回ることができるので、国際協力や国際政治に興味はあるけどまだ自分の専門分野が見つかっていない人に合っていると思う。人も親日家が多く温かかったし、料理も美味しかった。経済発展の差や生活環境の違い、民族も言語も音楽も多様で魅力的な国だと知った。ツアーを通して、個性的で年齢やバックグラウンドの異なる人と知り合えて嬉しかった！
○第7回（2004年夏） 参加者の声
ゴミ集積所のスラムを訪れたとき、すさまじいゴミ臭と無数に飛び交うハエや蚊に、一瞬言葉を失いそうだった。ゴミ山を見て、普段の日本での生活の中で自分は物を簡単に捨てたり粗末にしていることはないかと思い起こしたり、ゴミ処理やリサイクルに関してもっと改善の方法があるのではと思う一方で、それが生活の糧となっている人が多くいると言う事実に、社会構造の矛盾点や問題の深さを考えずにはいられなかった。しかしそんな劣悪な住環境の中でも、子供たちの元気一杯の笑顔と綺麗な目は印象的だった。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
農村開発で求められる態度と資質とはなにか。南インド、ガンディグラム大学で学ぶ
農村部に滞在し、参加型の農村開発の手法（PRA*）とインドで開発に取り組むNGOや政府機関がどのようなアプローチをしてすすめているかを現場から学ぶ研修です。農村開発専門ワーカーを育てるガンディグラム大学での経験豊富なスタッフが指導にあたります。地域の特性や多様性を考慮した社会開発、持続可能な参加型の開発とはなにか、そこで求められる態度や資質はなにかについて実践的に学ぶことができます。
国際協力への関心の高い方、学んでいる方、これから学びたいとお考えの方、職業として目指している方におすすめします。
*PRA：Participatory Rural Appraisal（主体的参加型農村調査法）
*当研修は今回から「社会開発研修」から「農村開発研修」に名称変更しました
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/india_pra.html
●日時
2007年3月13日(火)?28日(水)15泊16日
●場所
インド・タミルナンドゥ州ガンディグラム大学
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
22万円（学生割引:21万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年11月現在23,400円）、成田空港施設使用料(2,040円)、旅券・ビザ取得費用、海外旅行傷害保険代、自由行動中の費用等は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年2月13日（火）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:米山
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計5回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください（当日参加も可能です）。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・12月8日（金） 19:00?21:00 会場:環境パートナーシッププラザ（渋谷駅・表参道駅）
・1月19日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・1月31日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・2月9日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●第9回（2006年春） 参加者の声
社会開発研修の魅力は「概念と実践の組み合わせ」でした。これはとても楽しいものです。研修期間中は毎日、クラスで学んだことが実際にどうなっているのかをフィールドに見に行くことができます。学んだことが本当かどうか自分で考えることができました。村の人に質問したり、逆に質問されたりするうちに、自分の考えが沸き起こってくるのはとても不思議な感じでした。「開発」や「貧困」という概念を本で勉強しているだけでは味わえないワクワク感。概念の整理に追われて「何で？」「どうして？」という気持ちを忘れていた私には、とてもいい経験になりました。
●第7回（2004年夏） 参加者の声
講義を受け現場を見るうちに｢開発は誰かにされるものではなく、豊かになるために住民自らが行うもの」という納得のいく結論に、身をもってたどり着くことができた。それは実際に現場を訪れ、住民による努力の軌跡を見たからによる。流水域開発の現場で、住民の作ったたくさんの小さなダム（Check Dam)一つ一つが一面の緑を作り上げているという現実は絶対に日本では見ることのできないものだと思う。
●「人生で、自分が一番成長した2週間」
農村での生活体験・農村開発NGOからの学び。青年との農村開発ワーク。そして、インド発見の旅・・！
LIFEが支援している現地協力NGOの活動村に滞在します。女性の自助努力グループや学校、保健センターを訪れ、インド社会の課題とその解決への取り組みを学んでいきます。ホームステイを通じた村人との交流、生活体験も行います。
オプションで、10日間程度の自由旅行（現地NGO訪問ストリートチルドレン・障害者施設・女性自立支援グループ・マザーハウスなどでのボランティア活動）、または、現地青年との農村地域でのワークキャンプに参加できます。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/india_st.html
●日時
2007年2月23日(金)?3月7日(水)12泊13日
自由旅行付きの場合は?3月17日(土) 22泊23日
●場所
インド・タミルナンドゥ州、ディンディグル県ナッタム
●定員
20名（申し込み受付順、最小催行人員10名）
●参加費
22万円（学生割引:21万円）
※学生割引1万円、リピーター割引5千円
※会員でない方は別途、賛助会費6千円が必要
※航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2006年11月現在23,400円）、成田空港施設使用料（2,040円）、自由行動・旅行中、農村開発ワークキャンプ参加費15,000円前後、海外旅行傷害保険代、旅券・ビザ申請料は含みません。
●締切日
定員になり次第締め切り〈最終締め切り:2007年1月23日（火）〉
●旅行企画・実施
株式会社 風の旅行社/総合旅行業務取扱管理者 原優二
国土交通大臣登録旅行業第1382号
TEL 03-3228-5173（代）
●現地プログラムに関するお問合せ
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE（JANIC正会員団体）
担当:米山
TEL:03-3261-7855 FAX:03-3261-9053
http://www.ne.jp/asahi/life/home/
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
●説明会を開催しています
過去のツアーの様子、今年のプログラムについて写真や体験談を交えながらご説明します。無料で合計5回開催していますので、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は電話またはEmailでご連絡ください（当日参加も可能です）。Emailの際は件名を「説明会参加希望」としてください。
・12月8日（金） 19:00?21:00 会場:環境パートナーシッププラザ（渋谷駅・表参道駅）
・1月19日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・1月31日（水） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
・2月9日(金） 19:00?21:00 会場:LIFE事務所（飯田橋駅）
●資料請求
ツアーの詳しい資料を郵送でお送りしています（無料）。ご希望の方は電話またはEmailで「郵便番号・住所・名前」をご連絡ください。Emailの際は件名を「ツアー資料希望」としてください。
●第13回（2006年春） 参加者の声
現地NGOの訪問を通して、インドの現状を目の当たりにした。ストリートチルドレン、HIV、貧困…。私がこのツアーで見たものはインドのほんの一部分に過ぎないかもしれないが、このままじゃいけない、放っておけないと思った。国際協力とは？援助とは？ひたすら考える旅だった。しかし、「路上で働く仲間を助けたい」とアートを学ぶ子供たち、生活を向上させようと努力する女性たち、沢山の人と出会った。現状を変えていこうとする力強いエネルギーが感じられて、インドはこれからもっと良くなって行けるのではないかと思った。また、ツアーメンバーや現地の人とのコミュニケーションの中で沢山のものを得た。考えて、落ち込んで、楽しんで、とても刺激的な旅となった。
●第11回（2005年春） 参加者の声
わたしは単にインドに行きたいという一心だけでこのツアーに参加することを決めた。以前程、国際協力への興味・憧れがうすくなり、普通の旅行ではできないこともついでにできたら、くらいの気持ちだった。だが、他のメンバーの意識の高さや実際に自分が目にしたものから、様々なことを考えさせられた。このツアーを今後に生かしたいと強く思った。楽しく、ときに厳しくインドの現状を目にしたツアーだった。なによりも安全に旅行できてよかった。