国際NGOアムルトインターナショナルが、南スーダン事業拡大に伴いボランティア調整員を募集していいます。
（事業内容はアムルトジャパンHP南スーダンレポート参照）
ジュバ（Juba）は南スーダンの中心地であり、国連機関、国際NGOなど多くの支援団体が事務所を開設し、活動の拠点としています。アムルトインターナショナルスーダン、ジュバ事務所では、主に資金調達、各ドナーとの折衝、調整業務を行っています。
【募集要項】
職種：ボランティア調整員
派遣予定人員数：1名
資格：英語で業務遂行可能な方、PCスキル全般をお持ちの方、日本人のいない環境でも自主的に業務を遂行できる方 アフリカ滞在経験者、開発支援活動経験者歓迎！
業務内容：報告書の作成、ドナー（JICA）との調整業務、現地でのNGOミーティングへの参加、オフィスでの事務作業等
報酬：無給。但しジュバでの住居、食事、海外保険はアムルト負担（ケニア、スーダン入国のための予防接種費用、日本からナイロビまでの渡航費はボランティアの方の負担となります）
勤務地：スーダン共和国、南スーダン ジュバ
赴任期間：5ヶ月? (2007年４月上旬から、相談可）
応募方法：和文、英文履歴書（書式自由）とカバーレターに簡単な自己PR文（英文）を書いてメールまたは郵送で送付して下さい。
締切り：適任者決定次第
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 アムルトジャパン
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル101号
Eメール: info@amurt.or.jp
HP:www.amurt.or.jp
応募に関してのお問合せ、ご質問はメールのみでの受付とします。ご了承下さい。
見て、聞いて、感じてほしい！カンボジア
｢ＪＨＰ・学校をつくる会｣はカンボジアを主な活動対象国として学校建設、音楽・美術教育支援、孤児院支援、カンボジアへのボランティア派遣を行っています。
今回は、現地ボランティアに参加した学生が中心となり、カンボジアで何をして、何を見て、何を感じたのか、映像を交えて、ありのままの現状を報告します。参加者の皆さんからのご質問も受付けます。当日は2007年8月カンボジアボランティア活動の派遣説明会も行います。
【日程】
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?2007年3月10日（土）14:00start 沖縄県
?2007年3月17日(土) 13:30start（13:00open）東京都
?2007年3月24日(土) 18:00start（17:30open）東京都
?2007年3月25日（日）14:00start(13:30open) 新潟県
?2007年4月15日(日) カンボジア派遣説明会のみ
(詳細未定詳しくは事務局まで)
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【会場】
?JICA沖縄国際センターニライホール３階多目的ルーム
（沖縄県浦添市字前田1143-1）
?・?みなとNPOハウス4階大会議室(東京都港区六本木4-7-14)
?クロスパルにいがた403号室
（新潟市礎町通３ノ町２０８６番地）
?JICA地球ひろばセミナールーム(東京都渋谷区広尾4-2-24)
【参加費】?・?JHP会員300円、一般700円
(会員の方とご同伴の場合は300円になります。)
【定員】?50名、?・?・?30名
【締め切り】各所定員になり次第締め切らせていただきます。
【報告者】JHPスタッフ及び学生ボランティア
【申し込み方法】
氏名(ふりがな)・住所・連絡先・所属(職業)を明記の上、
以下の問い合わせ先(TEL・FAX・E-mail)へお申し込みください。
【問い合わせ先】
特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会（担当：藤野）
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14 みなとNPOハウス1階
TEL：03-5414-1774(平日10:00?18:30)
FAX：03-5414-1776(24時間受付)
E-mail：fujino@jhp.or.jp (24時間受付)
URL：http://www.jhp.or.jp/
?カンボジアを通して世界を、日本を、そして自分を見つめる?
☆日 程：2007年8月初旬?8月末（約1ヶ月間）を予定。
☆場 所：カンボジア王国
☆活動内容：?ブランコの建設
?子どもたちとの交流（楽器演奏など）
?現地NGO見学及びカンボジア市内見学
［キリングフィールド等］
☆参加資格：
日中40度近い炎天下の中で作業の出来る健康な人。
18才以上・性別問わず。
但し、活動隊は共同生活ですので、団体行動の取れる人。
JHPの会員。
帰国後海外経験を生かして積極的に行動できる人。
☆参加費用：参加決定者にはA)またはB)の費用を通知します。
費用には航空券費用、宿泊、食費、交通費、海外保険費用（学生のみ）が含まれます。
別途、空港使用税、燃油追加料等、ビザ申請費用が必要です。
A）学 生：12万円
（活動費用約半額はJHPが補助、海外保険費はJHPが負担）
B）社会人：19万円（この他、海外保険費は個人負担）
☆募集人数：24?25名（他に引率者5?6名）
☆応募方法：参加希望者はエントリーシートを入手し
（来所または電話）、必要事項を記入の上、事務所まで持参または郵送をお願いします。
連休中はみなとＮＰＯハウス入り口のポストに投函されても結構です。（5月7日必着）
☆諸注意：
?参加希望者が多数の場合メンバーを選考させて頂きます。
（選考会は5月12日実施）
?カンボジアの治安の関係上、やむを得ず活動隊の派遣を中止する可能性があります。
?報告会・説明会は必修ではありませんが、会の特徴、
ボランティア派遣の意味、内容を理解する為にも、希望者はできるだけ参加して下さい。
（都合の悪い方は事前に事務所まで来て説明を受けて下さい。）
?東京事務所でのボランティア(鍵盤ハーモニカの清掃、
支援物資の準備ほか)、イベントのお手伝い（物販や活動紹介
ほか）など、ＪＨＰの活動を理解するためにも積極的に当会の活動にご参加下さい。
日程等詳細は、下記までお問い合わせ下さい。
☆問い合わせ先：
特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会（担当：七條）
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14 みなとNPOハウス1階
TEL：03-5414-1774(平日10:00?18:30)
FAX：03-5414-1776(24時間受付)
E-mail：shichijo@jhp.or.jp
URL：http://www.jhp.or.jp/
東京都(とうきょうと)ユネスコ連絡協(れんらくきょう)議会(ぎかい)の後援(こうえん)の許(もと)に、フォークダンスを通(つう)じて若(わか)い男女(だんじょ)の健全(けんぜん)な出(で)逢(あ)い
と交流(こうりゅう)を目指す(めざす)運動(うんどう)が、都内(とない)の大学生(だいがくせい)などを中心(ちゅうしん)に今(いま)、始(はじ)まっています。
それが『フォルクローレ』です。
当日はフォークダンスの他に、お茶を飲んだりお喋りをしたり、ゲームなども。
都立光が丘公園での国際ダンスデー・野外フェステバルも計画中です。
初心者の方が中心になりますので、どなたも安心してご参加下さい。
また、ダンスを通して素敵な友達が出来ますよう、楽しみにしています。
日時 19年3月25日（日）
時間 ２時から５時（開場 １時半）
場所 豊島区立勤労福祉会館第七会議室（池袋駅西口）
参加費 500円（入場料、ダンス講習料込み）
曲目 欧米のやさしいフォークダンスを１、２曲（予定）
主催 フォルクローレ（少子化対策のためのフォークダンスの集い運動）
連絡先
メールアドレス folklorestar@gmail.com 小林・山口・杉原
電話番号 090-5852-8231斉藤 090-4892-0867尾川 049-258-3218松原
私ども ｢ＪＨＰ・学校をつくる会｣はカンボジアを主な活動対象国として学校建設、音楽・美術教育支援、孤児院支援、カンボジアへのボランティア派遣を行っている認定NPO法人です。
今回の春合宿は22日に代々木公園にてアースデイがあり、それにあわせてテーマが「環境」となっております。
JHPの会員の方、学生ボランティアの方、社会人の方、活動隊に参加を考えている方、またこれからJHPについて関わっていきたい方などどなたでも気軽に、楽しく参加できるようになっています。
友達や知り合い、後輩や先輩などご一緒にぜひ参加してください。
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◆日程：4月21日（土）?22日（日）
◆集合場所：ＪＨＰ東京事務所
http://www.jhp.or.jp/contact.htm
◆宿泊地：国立青少年記念代々木オリンピックセンターhttp://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
◆参加費：
◎1泊2日：3500円
◎日帰り：21日（昼食＋夕食あり）1500円、
（昼食、夕食どちらかのみ）1000円、
：22日 500円、（懇親会のみ）500円
◆申込み締切日：4月15日
◆申し込み方法：事務所で直接申し込み用紙にご記入いただくか、電話かメールでお問い合わせください。
◆連絡先：
JHP・学校をつくる会（担当 大平・七條）
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14 みなとNPOハウス１階
TEL：03-5414-1774 / FAX：03-5414-1776
Mail：gassyuku07@jhp.or.jp
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2007年5月、アジア開発銀行（ADB）の第40回記念総会が京都で開催されます。
ADBは、アジア各国の開発事業に融資をおこない、アジアの人々の生活にとても大きな影響を与えている国際機関です。日本はADBのトップドナー（援助国）で、歴代総裁はすべて日本人と、日本はADBの活動に大きな発言力を持っています。しかし、日本では「ADB」という名前すら知られていないのが現状です。
ADBが推進しているグローバリゼーションによって、アジアで何が起こっているのか？京都総会をきっかけに、日本に住む市民が担うべき役割を考えていきましょう。
今回は、生活に身近な「水」を取り上げ、「アジアの村々」の視点からADBの活動をとらえます。
第2部では、京都総会に向けた市民・NGOの活動について情報共有をおこないます。
第1部 学習会「ADBとグローバリゼーション」 13:00?15:50
13:00?13:15 「ADBと日本の役割」
スピーカー：田辺有輝（（特活）「環境・持続社会」研究センター）
13:15?14:15 「すべての人に水を?水の民営化のオルタナティブを模索するグローバル水運動」
スピーカー：山本奈美（コーポレート・ヨーロッパ・オブザーバトリー）
14:20?15:20「ADB総会に向けたPSI(国際公務労連）の取組み」
スピーカー：井ノ口登（自治労）
15:20?15:50「ADBとFTAそしてアジアの村々」「グローバル化の中の日本の村々」
スピーカー：松平尚也（（特活）AMネット、アジア農民交流センター）、藤井満（新聞記者）
第2部 ミーティング「ADB総会に向けたNGOネットワーク実行委員会（企画部会）」 16:00?18:30
アジア開発銀行（ADB）総会にむけて活動する国内外NGOの提言活動、情報普及活動等を支援することを目的に、実行委員会が設立されました。各NGO・個人の活動計画を共有し、ネットワークのあり方や共同での取り組みについて話し合います。
（※）アジア開発銀行・京都総会2007に向けたNGOの動きについては、下記ウェブサイトで概要が参照できます。
http://www.jacses.org/sdap/adb-kyoto/index.htm
日時：3月24日（土）13：00?18:30
場所：同志社大学今出川キャンパス至誠館1階4号室
キャンパスマップ：http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
アクセスマップ：http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
参加費：500円
参加方法：下記問い合わせ先まで、お名前と連絡先（メールアドレス）をお知らせ下さい。予約なしの当日参加も可能です。
本件お問い合せ先：
（特活）関西NGO協議会（担当：宮下）
Eメール：knc@ak.wakwak.com
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
TEL：06-6377-5144 FAX：06-6377-5148
http://park15.wakwak.com/~knc/
海外協力NGOのシャプラニールでは、フェアトレードサイトの企画・運営やシャプラニールのサイト制作を行うウェブデザイナーを募集します。
▼関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/parttime.htm
【職種】ウェブ制作アルバイト
【業務内容】
・フェアトレードショッピングサイト「クラフトリンク南風」（楽天市場）の運営全般（企画や各種コンテンツ制作、商品画像の撮影・加工、メール作成など）
・ 当会サイトの既存コンテンツの更新、新規ページ・キャンペーンページのデザイン・制作など
【資格】
・Dreamweaver、Fireworksが使用できページ制作・デザインが出来る20歳以上の方
・経験者優遇
・長期勤務可能な方
【待遇】
◎給与：時給800円＋技能給（上限3,000円／月）、交通費支給（上限25,000円）
◎雇用期間：試用期間2週間、以後3ケ月ごとに契約
◎休日：日曜日・月曜日・祝日および年末年始
【勤務地】
シャプラニール東京事務所（新宿区西早稲田・高田馬場駅よりバス5分・東西線早稲田駅徒歩7分）
http://www.shaplaneer.org/map.htm
【勤務時間】
・火曜日から土曜日のうち、週3日?5日
・10:00?18:00の内6時間程度
※曜日・時間については応相談
【応募方法】
履歴書にこれまでに関わったサイトのURLを明記し下記宛に郵送もしくはE-mailにて送付
※「Web制作アルバイト希望」と明記のこと
※履歴書は返却しませんのでご了承ください。
【締切り】適任者が見つかり次第締切
【選考方法】一次選考（書類審査）、二次選考（面接
【申込・問合せ先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL 03-3202-7863 Email: info＠shaplaneer.org
（＠マークを全角から半角に直してお送りください）
※送付頂いた履歴書は採用の目的以外には利用しません
国際協力NGOについて基本的な理解をお持ちになり、就
職や転職を希望される方を対象に、国際協力ＮＧＯに求められる人材や
職種、気になる待遇面や情報入手の方法、ＮＧＯへの就職を目指す上で
必要とされる知識や心構えなどについても、詳しくお話しいたします。
ＮＧＯの仕事ってどんなものなの？将来的にＮＧＯで働いてみたいとお
思いの方にもおすすめですのでぜひご参加ください。
ＮＧＯの仕事について知りたい方、
将来ＮＧＯで働いてみたいとお思いの方にもおすすめです。
ぜひご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えない、JANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
※国際協力ＮＧＯへの就職の斡旋などは行いません。服装は自由です。（ジーンズ可）
また、ＮＧＯの活動内容の説明や就職に関連しないこと（ＮＧＯの現状・抱える課題の
説明など）はありません。ＮＧＯの基本的な理解をお持ちになる方が対象です。
【日時】2007年3月29日（木）18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋 駅すぐ（駅ビル「セントラルプラザ」内）
【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円（資料代含む）
【定員】40名 定員なり次第締め切り
※当日の資料としてJANIC発行「国際協力NGO活動に携わる人材の能力開
発および待遇・福利厚生に関する実態調査報告書」を使用します。すで
にお持ちの方は、当日ご持参ください。
【申込方法】下記ホームページよりお申し込みください。
＜http://www.janic.org/janic/pr/shushoku.html ＞
【主催・問い合わせ】（特活）国際協力ＮＧＯセンター
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL：http://www.janic.org/
e-mail:ibata@janic.org
井端(いばた）就職ガイダンス
[募集ポジション] プログラムオフィサー
[勤務地] 東京 HANDS事務所 （文京区本郷）
[期間]
2007年5月上旬より （勤務開始時期については、相談に応じます）
[業務内容]
１）HANDSケニアプロジェクトの国内サポート業務 （予算折衝、会計作業、報告書類準備、日本とケニアの連絡等）
２）新規事業獲得に関わる業務 （申請書作成、助成先との折衝等）
３）学会参加、セミナー開催、報告会開催等の準備補助
４）国際保健医療分野に関わる調査研究業務
[求める人材像]
1) 当団体のミッションに賛同していただける方。
2) 国際保健関連のプロジェクト運営の経験をお持ちの方。
3) 公衆衛生あるいは医学・看護系のバックグランドを持っていることが望ましい。
4) 日本においてセミナー開催等の業務経験のある方。
5) 英語での業務経験のある方。
6) コンピュータ（MS-WordやExcel）を利用できる方。
[待遇]
当団体の規定による給与、及び通勤手当てを支給。社会保険完備。有給休暇（年20日）。フレックス勤務時間制。
[応募方法および選考方法]
履歴書、職務経歴書、800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして、＜jobkenya@hands.or.jp ＞までお送りください (履歴書にはTOEFLやTOEIC等の語学レベルを示すスコアをご記入ください)。書類審査後、面接をいたします。
[締切り]
2007年3月21日（水）。ただし適任者がいない場合は、決まるまで延長致します。
[問合せ先]
特定非営利活動法人HANDS（連絡担当者：鈴木、川井）
〒113?0033 東京都文京区本郷3?20?7 山の手ビル２F
電話：03?5805?8565
Fax：03?5805?8667
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail: jobkenya@hands.or.jp
特定非営利活動法人HANDS（Health and Development Service）では、下記のとおりケニア勤務のプロジェクトスタッフを募集しています。
<プロジェクト名称>
「ケニア西部地域保健サービス向上プロジェクト」
<募集ポジション>
調整員 1名
<勤務地>
ケニア国西部(ケリチョー/ナイロビ)
<期間>
2007年4月頃より2008年3月末まで （うち、現地派遣期間は2007年5月初旬頃より2008年2月末まで）
<プロジェクト概要>
このプロジェクトは提案型技術協力(PROTECO)としてHANDSが国際協力機構から委託を受けて実施するもので、ケニア国西部地域（ニャンザ州キシイ県、リフトバレー州ケリチョー県）において、2005年3月末から開始しています。 本プロジェクトでは、ヘルスセンターレベルの運営管理機能の強化と、ヘルスセンターにおける妊産婦ケアサービスの向上を通じて対象地域の妊産婦ケアを改善し、最終的には同地域の住民、特に妊産婦の健康状態の改善を目指しています(詳細はHANDSホームページをご覧ください)。
<業務内容>
1) 資金管理、会計業務
2) 物品調達
3) 専門家の業務調整
4) その他の労務、総務 （現地スタッフの雇用管理を含む）
5) プロジェクト運営に関する現地関係機関やJICAとの調整業務
<求める人材像>
1) 当団体のミッションに賛同していただける方。
2) JICA、NGO、その他の援助機関でプロジェクト業務調整の経験がある方。
3) プロジェクト資金管理や現地スタッフの雇用管理経験がある方。
4) 英語による業務遂行が可能な方。
<待遇>
給与・待遇は当団体の規定による。給与に加え、現地派遣期間は日当、宿泊費を支給。
社会保険、海外旅行損害保険完備。
<応募方法および締め切り>
履歴書及び800字程度の志望動機を電子メールの添付ファイルとして＜ jobkenya@hands.or.jp ＞までお送りください。英語能力の証明として履歴書には必ず英語検定試験（TOEFL,TOEIC）のスコアを明記してください。
締め切りは2007年3月21日（水）。
<問合せ先>
特定非営利活動法人HANDS（連絡担当者：鈴木、川井）
〒113?0033 東京都文京区本郷3?20?7 山の手ビル２F
電話：03?5805?8565
Fax：03?5805?8667
URL：http://www.hands.or.jp
e-mail: jobkenya@hands.or.jp
日・比NPO合作映画「アボン 小さい家」
2007年4月21日から渋谷アップリンクＸにて、日・比NPO合作映画「アボン 小さい家」が上映されることになりました。
日・比NPO合作映画「アボン 小さい家」
フィリピン・ルソン島北部の山岳都市バギオを舞台にした日系家族の物語
アボンというのは山岳地帯の共通語・イロカノ語. で「小さい家」という意味。
今泉 光司監督（脚本・製作・監督）が、構想七年をかけてつくった作品です。
あらすじ
舞台は、現代のフィリピン バギオ市と、電気も通ってない高地の村。
豊かな生活を求めてルソン島北部の村から バギオの町へ出てきた日系フィリピン人三世のハポン。
ジープニー（乗り合いジープ）の運転手をして働きながら、高級住宅地に家を買うことを夢見ていた。しかし妻が３人の子どもを置いて外国へ出稼ぎに行こうとし、不法斡旋業者の偽造パスポートが見つかり捕まってしまう。
出稼ぎ資金で多額の借金を抱えたハポンは、一獲千金の算段をするが上手くいかず、子どもたちと共に不法居住者地区の家も追われてしまう。
やむなく日系２世の祖母が待つ故郷の村へ戻るが、子どもたちと共に、村であらためて発見したのは・・・・。
家族が生きて行く本当の場所を再確認できる映画です。
公式サイトはこちら
日・比NPO合作映画「アボン 小さい家」
http://www.ne.jp/asahi/small/home/
今年の3月20日で、イラク戦争開戦から4年を迎えます。イラクの治安はさらなる悪化を続け、パレスチナ情勢も混迷を続ける中、中東でまた新たな戦争の勃発も噂されています。
一方、日本では憲法9条改訂や核武装をめぐる論議が活発化してきています。
このような状況の中、今、中東で何が起きているのか、そして日本はそれとどう関わっているのか。それを踏まえ、これから日本はどう行動すべきなのかを考えるべき時なのではないでしょうか。
そこで、イラク、パレスチナ、アフガニスタンでの支援活動を行うNGO、日本国際ボランティアセンター（JVC）のスタッフ、そして中東の専門家である学者やジャーナリストの方々を迎え、この問題を考えるシンポジウムを開催します。多くの方々の参加をお待ちしています。
日 付 3月17日（土）
時 間 13：00?18：20（12：30開場）
※途中での入退場自由
会 場 立教大学 8号館 8101教室
〒171-8501東京都豊島区西池袋3-34-1
会場へのアクセス（池袋駅西口から徒歩７分）
キャンパス内地図
参加費 800円（資料代含）学生、立教大学教職員、JVC会員は500円
定 員 450名
共催 ・立教大学 平和・コミュニティー研究機構
・立教大学 21世紀社会デザイン研究科
・日本国際ボランティアセンター（JVC）
申込み・
お問合せ 日本国際ボランティアセンター（JVC）
東京都台東区東上野1?20?6 丸幸ビル6Ｆ
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail：jvc-jer@ngo-jvc.net 担当：藤屋
【プログラム】
■第一部：講演・パネルディスカッション（13：00?14：30）
「『対テロ戦争』の現場で何が起きているか
?NGOの視点から?」
・パネリスト：谷山 博史
（JVC代表、前アフガニスタン現地代表）
原 文次郎（前JVCイラク担当）
藤屋 リカ（JVCパレスチナ担当）
■第二部：基調講演「９．１１後の世界」（14:40?15：30）
・講演者：板垣 雄三（東京大学 名誉教授）
■第三部：講演・パネルディスカッション（15：40?17:10）
「中東において日本は何をしているのか」
・パネリスト：伊勢崎 賢治
（東京外国語大学 教授、元日本政府特別顧問）
板垣 雄三
高橋 清貴（ＪＶＣ調査研究・政策提言担当）
村上 宏一（朝日新聞ジャーナリスト学校主任研究
元中東アフリカ総局長）
■第四部：パネルディスカッション（17：20?18：20）
「日本は中東とどう関わっていくべきか」
・パネリストへの質疑応答・討議
・ファシリテーター：熊岡路矢（JVC前代表理事）
3月23日（金）
時々マスコミなどで取り上げられていますが、中国、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピンなどから外国人研修生・技能実習生受入れ事業によって来日している外国人の方々が年々増えています。またその内、ある職種に限れば約８割が女性の研修生であることも分かってきました。この制度は日本の先進技術や技能を習得してもらえるよう支援し、その送出国の経済発展に貢献できる人材を育成し、国際貢献を行い、１年間の「研修」の後の２年間はその習得技術を生かして「実習生」として実務につくとなっています。しかし、実際に来日しているこの研修生は、中小零細企業の厳しい経済状況から、人手不足やコスト削減のために、低賃金で長時間労働を強いられているという現実があるようです。
今回はサーラーの理事であり、現場に足繁く通う研究者である丹野清人さんに、縫製業・養鶏場・水産加工業に送り込まれている女性の研修生に焦点を当てて、どのような研修や実習が実際に行われているのか、研修生というシステムのひずみなど、具体的な話を聞きたいと考えています。 実際には神奈川県内にもこのような研修生を受け入れている現場があるようで、講師の丹野さんからは2006年の夏期に行った3ヶ月の調査から見えてくる実話を発表してもらいます。
日時：2007年3月23日（金）ＰＭ18：50?21：00
場所：かながわ県民サポートセンター 402会議室
住所：神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町２?２４?２
JR横浜駅徒歩5分
横浜市営地下鉄出口８から地下街をとおり、中央モールを 左折し、北６出口を出て徒歩２分
申し込み方法： 必ず事前に電話、ＦＡＸまたはメールにてお申し込みください。
申し込み先： 女性の家サーラー事務局、?：045-901-3527 Fax：045-902-4045
Email： saalaa@deluxe.ocn.ne.jp
国際協力の現場で何が起こっているのか？?日仏医療ボランティアによるディスカッション?
司会：犬塚直史（参議院議員）
パネリスト：パトリック・ダビッド（世界の医療団フランス本部副会長）、浅野裕子（形成外科医）、原田昌子（看護師）、アルノ・ブルデ（麻酔科）
＊“ボランティア活動”と聞いて何を思い浮かべますか？
「尊い行い」、「偽善的」、「自分にはそんな時間もお金の余裕もない」、「でも、いつか始めてみたい…」
人それぞれに思いは違うでしょう。世界を舞台に活躍する日仏の医療ボランティア4名が経験を基に自らの考えを語ります。“ボランティア”とは、“人を助けること”とは何か、“なぜボランティア活動をするのか”、など活動の根源を探って行きたいと思います。
＊フランスは先進国の中でも人道支援に対する意識が高いことをご存じですか？
フランスは芸術、グルメ、ファッションだけではありません。人道支援活動においても世界を牽引する先進国なのです。日本とフランスの国内事情を比較しつつ、その中でボランティアとして活動することについての困難やその解決策を聞きます。
＊ 国際協力の舞台で何が実際に起こっているのか知りたくはありませんか？
意思をもって旅立った一人のボランティアは、現場で何を見て、感じるのでしょうか。一度、活動現場に到着すれば、日本人・フランス人の隔てはなくなります。一人のボランティアとして、それぞれが現場で直面した困難を語り、その解決策を模索します。
■開催日時
3月20日（火） 19時?21時
■開催場所
東京日仏学院
■アクセス
飯田橋駅（JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営地下鉄大江戸線）
■アクセスマップ
http://www.ifjtokyo.or.jp/apropos/acces.php
■入場
無料
■ウエブサイト
http://www.mdm.or.jp/news/event_20070301.php
当初の予定を短縮し実施することになりました。
○第19回パナイ島ワークキャンプ
2007年3月16日（金）?3月26日（月） 10泊11日
現地集合：参加費8万円
◆LOOBワークキャンプの特徴は、日本人参加者だけでなく現地の青年が一緒にプログラムに参加すること
◆両国の若者が地方部の村にホームステイし、コミュニティの上水道建設作業を行います
◆オープンフォーラム、学校訪問、文化交流祭など内容も多彩です！
◆現地NGOの活動に参加して社会問題を学びつつ、フィリピン人の子供達や青年ボランティアと思いっきり交流を楽しみたい方にお勧めです！
締め切りは3月6日（申込書必着）
＊参加費に含まれるもの：
マニラ?イロイロ間の国内航空券、現地の移動費・食費・宿泊費・ホームステイ費、ワーク（ボランティア活動）費用など。
＊参加費に含まれないもの：
日本?マニラまでの往復航空券（約5万円前後）。希望者にはLOOBが航空券の手配をアシストします。
【申込み・問い合わせ】
まずは、国際交流団体LOOB（ロオブ、Love Our Own Brethren Inc ）のホームページの「ワークキャンプ＆スタディツアー」のページから案内をご請求ください。
http://www.loobinc.com/
info@loobinc.com
◆国際交流団体LOOB（ロオブ）◆
日本とフィリピンの相互理解を深め、地域支援を目指すフィリピンの非政府組織（NGO）です。ワークキャンプ・スタディツアーのほか、養豚プロジェクト、フェアトレード、こども学資援助、こども医療援助、日本語教室など様々な国際協力・交流事業を実施しています。国際交流団体LOOBinfo@loobinc.com
学習会「チョコレートと児童労働」3/10(土）16時?18時＠市ヶ谷
日本にとっての最大のカカオ輸入国であるガーナの児童労働の現状や、
ILO（国際労働機関）、産業などの取組みについて、現地調査の結果を
ふまえて報告します。また、カカオ産業の児童労働に対して積極的な取
組みを行ってきた、アメリカの政府やNGOの対応について報告します。
日本の政府や企業、市民がこの問題についてどう取り組んでいくことが
できるか、一緒に考えたいと思います。
※チョコレートと児童労働の特集記事をウェブに掲載しています
http://acejapan.org/modules/tinyd8/index.php?id=1
当日は13時から会員総会も行います。ACEの活動の全体像を知りたい、
会員になることをご検討中の方は、是非年に一度のこの機会に、
ご参加下さい。ACEの昨年の活動報告と今年の方針を説明させていただ
きます！
日時：2007年3月10日（土）
学習会 16:00?18:00
懇親会 18:30?
会場：UIゼンセン同盟 2階大会議室（東京都千代田区九段南4-8-16）
（JR・地下鉄有楽町線・新宿線・南北線 市ヶ谷駅下車すぐ）
http://www.uizensen.or.jp/doc/uizensen/access.html
スピーカー：ACE代表 岩附由香、調査研究担当 水寄僚子
参加費：1,000円
※ACEの会員の方は無料です。
当日会員になっていただいた方は無料となります。
また、フェアトレードコーヒー等がもれなくプレゼントされます。
賛助会員6千円、正会員12千円です。お申込時に入会希望と明記下さ
い。会員制度については↓
http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=4
主催：特定非営利活動法人ACE
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F
TEL/FAX 03-3835-7555 E-mail: info@acejapan.org
Web: http://www.acejapan.org
お申込： 3月2日(金)までに、下記出欠表を使って
info@acejapan.org までお申込ください。
総会、懇親会のご参加も合わせてお知らせください。
3月10日のプログラム（予定）：
12:30? 受付開始
13:00? 総会開始
１）2006年度活動・決算報告
２）2007年度活動・予算計画
15:00 総会終了
16:00? 学習会：チョコレートと児童労働
「アメリカでの取り組み」発表：岩附由香
「ガーナ現地調査報告」発表：水寄僚子
18:00 学習会終了
18:30? 懇親会＠カフェビストロプシュケ
千代田区九段北4-2-15市ヶ谷プラザ２F
TEL：03-3262-7549
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000583906/U0002132728/
送付時に件名に【3/10学習会】とご記入いただけますようお願いします。
・
・===================================
3月10日ＡＣＥ総会・学習会・懇親会 出欠票
・
・===================================
【宛先：info@acejapan.org 締切：2007年3月2日（金)正午】
お名前：
ご所属：
Eメール：
住所：
電話番号：
●総会の出欠 （正会員でない方はオブザーバー参加となります）
私は、2007年3月10日に開催される「2007年度ACE会員総会」に
（ ）出席します
（ ）欠席します
●学習会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
●懇親会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
・===================================
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
コミュニケーション・ディベロップメント部 パートスタッフ募集
【業務内容】
当団体サポーターとのコミュニケーションをお手伝いいただくお仕事です。
データベース入力、資料の発送作業ほか
【定員】
１名
【資格・条件】
コンピュータの簡単な入力作業（ワード・エクセル）の出来る方。
アクセスを使用できる方は尚可。
環境保護活動に関心のある方
心身ともに健康な方
【待遇】
900円?（能力・経験による） 交通費実費支給
【勤務地】
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン事務所内
【勤務時間】
月から金のうち週2日間
10：00?18：00（昼休み１時間）
勤務いただく曜日その他は応相談
【応募方法】
履歴書をコミュニケーション・ディベロップメント部 金繁宛に送付
※封筒に「履歴書在中」と明記のこと
【選考方法】
一次選考・書類審査
二次選考・面接
【締切日】
定員になり次第締め切り
【連絡先】
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン 金繁・廣瀬
TEL：03-5338-9800 FAX：03-5338-9817
info@jp.greenpeace.org
ホームページ
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
コミュニケーション・ディベロップメント部テレフォンスタッフ募集
【業務内容】
当団体サポーターへのお電話でのコミュニケーションをお手伝いいただくお仕事です。
【定員】
4名
【資格・条件】
コンピュータの簡単な入力作業（ワード・エクセル）の出来る方。
環境保護活動に関心のある方
心身ともに健康な方
3月から勤務可能な方で、短期（1ヶ月?）も可。
【待遇】
900円?（能力により昇給有り） 交通費実費支給
【勤務地】
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン事務所内
【勤務時間】
月から金のうち週2日?5日間
18：00?21：00
勤務いただく曜日・期間その他は応相談（勤務希望日・期間を履歴書に明記のこと）
【応募方法】
履歴書をコミュニケーション・ディベロップメント部 金繁宛に送付
※封筒に「履歴書在中」と明記のこと
* 電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
二次選考に至る方のみ、応募用紙到着後1週間程度でご連絡いたします。応募用紙の返送をご希望の方はその旨明記をお願いします。
【選考方法】
一次選考・書類審査
二次選考・面接
【締切日】
定員になり次第締め切り
【連絡先】
特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン 金繁・廣瀬
TEL：03-5338-9800 FAX：03-5338-9817
info@jp.greenpeace.org
ホームページ
アフリカ日本協議会
2007年3月6日、ガーナは独立50周年を迎えます。サハラ以南アフリカで植民地支配から初の独立を達成したガーナは「アフリカの星」と呼ばれ、アフリカ独立の旗手となりました。その後、数々の紆余曲折を経て、ガーナは複数政党制による政権交代を実現したアフリカの国として堅実な発展を遂げています。日本との関係も深く、また、多くのガーナの人々が日本社会に基盤をもって生活しています。
アフリカ日本協議会では、ガーナ独立50周年を機会に、アフリカ諸国独立の意義を再確認しつつ、この50年のアフリカの歴史を検証するシンポジウムを開催します。ガーナとアフリカがこの50年でどう変わり、今後どうなっていくのか、日本の市民がアフリカとどう関わっていけばよいのか考えていきます。
まず第一部で、ガーナ独立の翌年に現地を訪れた吉田昌夫氏と、20年以上ガーナを見続けてきた高根務氏という二人の日本人研究者が、独立直後とそれ以降のガーナの変遷を振り返ります。第二部では、在日20年以上、日本のガーナ人コミュニティをまとめてきたクワシ・アモアベン氏と、欧米や他のアフリカ諸国からガーナを見つめてきた研究者ジョン・アコパリ氏という2人のガーナ人から、経験や研究を通じて感じた日本とガーナ・アフリカの関係などについてお聞きします。第三部では、これからのアフリカと日本の市民社会の、関わりのあり方について、参加者の皆様を交えてディスカッションを行います。
○ 日時：2007年3月24日（土曜日）14時開始（13時半・受付開始）?18時終了予定
○ 場所：JICA地球ひろば セミナールーム301
東京都渋谷区広尾4-2-24 03-3400-7717（代表）
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
○ 参加費：一般1000円、学生700円（アフリカ日本協議会会員700円）
○ 主催：アフリカ日本協議会 TEL:03-3834-6902,FAX:03-3834-6903,メール:info@ajf.gr.jp
○ 協賛：JICA地球ひろば
○ 参加人数：50名（先着順）
【スケジュール】※タイムスケジュールは若干変更になる場合もございます。予めご了承ください。
第1部 ガーナ独立50年を振り返る
・高根務氏（アジア経済研究所地域研究センター アフリカ研究グループ長代理 /80年代以降のガーナ：軍政から民政、そして複数政党制民主主義の確立までを語る）
・吉田昌夫氏（日本福祉大学大学院教授/ 独立当時のガーナを語る）
第2部 50年を問う 現在のガーナとアフリカ
・ジョン・アコパリ氏（アジア経済研究所客員研究員/ガーナ人研究者の視点から独立後の50年を問う）
・アモアベン・クワシ氏（在日ガーナ人協会/在日ガーナ人の視点からアフリカを見つめて）
第3部 これからのアフリカと日本の市民社会
参加者を交えてディスカッション
※第3部 司会：稲場雅紀（アフリカ日本協議会）
■申込/（特活）アフリカ日本協議会（担当：近藤）
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903 下記申し込み票にてお申し込み下さい。
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■「ガーナ独立から半世紀：今考える、アフリカのこれまでとこれから」参加申し込み票
○お名前
○ご所属
○メールアドレス
○アフリカ日本協議会会員・非会員
○講師への質問、アフリカについての関心事項など
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■スタッフ募集■
JVCスーダンプロジェクト：プロジェクトマネジャー募集要項
日本国際ボランティアセンター（JVC）は、スーダン南部の
主要都市ジュバにて、帰還難民への支援活動を行っています。
戦火に追われ、何年も難民／避難民キャンプで暮らしていた人たちが、
2005年1月に和平合意が結ばれて以降、スーダン南部の故郷に戻り始めています。
JVCは、この復興期にあるジュバで、?難民帰還事業を担当する
国連高等難民弁務官事務所（UNHCR）の自動車を整備し、円滑な
帰還事業をサポート、?再建した地元NGOの自動車整備工場にて、
帰ってきた元難民の人たちへ整備技術の指導をしています。
下記の要領で、プロジェクトマネジャー1名を募集します。
■募集ポスト ：プロジェクトマネジャー
■勤務地 ：スーダン南部首都ジュバ
■勤務開始 ：２００７年４月より１年間
（試用期間3ヶ月。派遣時期応相談。延長可能性あり）
■担当業務 ：
・プロジェクトの計画・管理運営
・支援者／団体向け申請書、報告書作成
・対外的交渉・調整
・会計管理
・ローカルスタッフ・ボランティアの研修・育成
・情報・文献収集、広報
■条件 ：
・JVCの理念への共感（詳しくはホームページをご覧下さい）
・語学力：英語で実務ができること（報告書や公式文書が書け、交渉ができるレベル）。
・担当業務と同様の海外活動経験１年以上（新卒不可）
・基本的なパソコン操作
・スーダンの習慣を理解、尊重する姿勢があること。
・他のスタッフやボランティアと協力しながら仕事ができること。
・暑い現地での作業、生活に適応できる
・普通自動車運転免許
■待遇 ：当センター規定による。社会保険完備。
■応募方法 ：所定の応募用紙※にご記入の上、志望動機作文
（1,000字程度、形式は自由）と職務経歴書（形式は自由、市販のものも可）を添えて郵送してください。
※応募用紙は、JVCのHPよりダウンロード、もしくはJVC東京事務所
（03-3834-2388）へご請求ください。
■応募締切：2007年3月14日（水）必着
■選考手順：書類選考後、面接にて決定いたします。
書類選考の結果は、3月19日（月）までに応募者全員にお知らせいたします。その後、面接を行い3月30日（金）までに採用を決定いたします。
■連絡先 ：応募を希望される方は下記担当までご連絡ください。
特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター（JVC）：清水、岩間
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル６F
TEL: 03-3834-2388 / FAX: 03-3835-0519 / E-mail: iwamak@ngo-jvc.net
ホームページ: http://www.ngo-jvc.net/
1975年よりフィリピンを中心に国際協力に携わっているチャイルド・ファンド・ジャパン（旧CCWA国際精神里親運動部）が嘱託職員を以下のように募集します。
(ア) 職種
会計・庶務担当
(イ) 業務内容
チャイルド・ファンド・ジャパンがおこなう会計・庶務に関わる業務全般
(ウ) 勤務地 チャイルド・ファンド事務所（東京都杉並区善福寺）
(エ) 募集人員 嘱託職員1名
(オ) 待遇 当団体の給与規定による （社会保険加入）
(カ) 勤務期間 2007年4月から1年間（応相談、相互の評価により更新の可能性有）
(キ) 勤務条件 原則 09：30?17：30 月曜日?金曜日
(ク) 資格要件
・国際協力に使命感を持ち、行動力のある者
・パソコンの一般技術（WORD・EXCEL）
・企業勤務経験3年以上
・日商簿記3級以上が望ましい
・年齢は35歳まで
(ケ) 提出書類
履歴書（日本語・写真付・資格などを明記）、職務経歴書（様式自由）、志望動機（1,000字）を提出
(コ) 選考プロセス
・締め切り 2007年3月20日まで
・第１次審査 書類審査
・第2次審査 面接を3月下旬に予定
問い合わせ：吉川まで
チャイルド・ファンド・ジャパンについて：
正式名称：特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン
所在地：167-0041 東京都杉並区善福寺2-17-5 （JR中央線西荻窪駅徒歩15分）
電話：03-3399-8123 FAX：03-3399-0730 URL：www.childfund.or.jp
代表者：深町 正信 （理事長）
担当者：小林 毅 （事務局長）
事業内容：フィリピン、ネパール、スリランカでの国際協力
職員： 常勤11名 非常勤3名
予算規模： 約3億円（2005年度）
CCWA国際精神里親運動部は、2005年3月よりNPO法人チャイルド・ファンド・ジャパンとなりました。
世界の医療団の海外医療支援プログラムへのボランティア参加に関する説明会を、下記の通り開催いたします。
当日は、当団体の活動内容や参加条件などについて、日本事務局のスタッフがご説明いたします。参加ご希望の方は、お名前、職業と連絡先をご記入の上、hr@mdm.or.jp までご連絡ください。
医療、非医療の専門家を対象とする説明会です。
ご自分の知識、技術を国際協力に役立てたい方、是非ふるってご参加下さい。
■開催日時
平成19年3月28日（水） 18時30分?20時30分
■開催場所
JICA地球ひろば セミナールーム303
東京都渋谷区広尾4-2-24
■最寄り駅
地下鉄日比谷線「広尾」駅
■参加費用
無料
■定員 30名
http://www.mdm.or.jp/news/event_20070215.php
シェアカンボジア活動報告会
「カンボジアの農村で住民による健康づくりを目指して
?4年間の現地代表を終えて?」
2003年1月より、シェアカンボジアで現地代表を務める上田美紀が、
任期を終え帰国します。
シェアカンボジアでは現在、コンポンチャム県スレイセントー・コーンミア
保健行政区において、保健ボランティア制度の確立を目指し活動しています。
地域の保健状況改善のために実施している、地域住民を巻き込んだプロジェク
トの成果や学びについてお話します。また、プロジェクトの内容のみならず、
現地代表としての困難ややりがい、カンボジアにおける他団体とのネットワー
ク、さらにはカンボジアでの日々の生活についてまで、約4年間のカンボジア
を振り返り、皆さまにお伝えしたいと思います。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【スピーカー】シェアカンボジア現地代表 上田美紀
【日時】3月16日（金）19:00-21:00（18:40開場）
【場所】文京シビックセンター 5階中小企業振興センター研修室A
http://www.b-civichall.com/access/main.html
東京メトロ丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩 １分
都営地地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩 １分
JR総武線 水道橋駅 徒歩 ８分
【定員】35名
【参加費】シェア会員300円、一般500円
【締切日】お早めにお申込み下さい。
【申込方法】
下記のフォームにてinfo@share.or.jp までお申し込みください。
件名 カンボジア報告会
本文 氏名(ふりがな)
住所
電話番号
Eメールアドレス
職業
質問事項
シェアの会員 / 非会員
現在国際協力に関わってますか？ はい（具体的に： ）/いいえ
【連絡先】
団体名 (特活)シェア＝国際保健協力市民の会（JANIC正会員）
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp/
◆シェアによる農村での保健活動に関心がある方、カンボジアが好きな方、
国際協力の現場について詳しく知りたい方など、ぜひ足をお運びください。
学生の方も、社会人の方も、どなたもお気軽にご参加いただけます。
ネパール、フィリピン、ラオス、バングラデシュ…。
アジアの人々の笑顔あふれる写真をカレンダーにして販売しています。
収益は私たちFIWC各委員会のワークキャンプ活動費に使われます。
どうぞお買い求めください。
■2007年4月始まりの卓上カレンダー
■価格1,000円(税込)
■裏面はポストカードに対応
■販売サイト：http://fiwc-p.com/hitomi/
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私達FIWC各委員会は、ワークキャンプ活動を通じて社会問題や国際交流に取り組んでいます。
最近の活動では、中国のハンセン病の快復村で古くなった家屋を改修したり、
ネパールの貧困村学校を建てたりしました。 学生が中心となり、現地へ飛び込み、
現地の人々と一緒に汗を流しながら働くことで、単なる援助ではなく本当の友達となります。
今回の販売で得た収益も、ワークキャンプ活動に使用します。
■収益金の使い道：http://fiwc-p.com/hitomi/fund/
カレンダーの写真から多くの方がその土地の様子を感じとり、
写っている人々から元気をもらっていただければと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
フレンズ国際労働キャンプ(FIWC)関東委員会
カレンダープロジェクト2007
代表：小坂仁都美
東北タイで教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、タイ・フェスティバル2007（5月12日,13日 於 代々木公園）に出展するにあたり、その企画・運営を一緒に担当して頂けるコア・ボランティアを募集いたします。
【内容】タイ・フェスティバル2007 ぴっぱら奨学金出展ブースの企画・準備・運営全般
【期間】2007年3月下旬?5月中旬 本番は5月12日,13日
【活動頻度】原則として毎週1回ミーティング(本番間際になりますと頻度が増えるときもあります)
【活動場所】当団体東京連絡事務所（地下鉄清澄白河駅）、代々木公園、他
【待遇】ボランティア保険代(300円)は当団体が負担
【条件】他の人と協調して、仕事をやり遂げられる人
国際協力やタイに関心がある人
期間を通じて参加できる人
上記いずれかに該当であれば、ボランティアは初めてという方も歓迎します。
※コアボランティアは無理でも、当日だけならOKという方は、その旨ご連絡下さい。
ミーティングには行けないけれど、MLだけなら、アイディアだけなら、といったご協力の方法でも嬉しいです。
国際協力やタイに興味がある方、お待ちしております。
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お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org