世界の医療団（メドゥサン・デュ、・モンド）は世界各地に医療･保健衛生分野の専門ボランティアを中心に派遣し、人道医療支援に取り組む国際的なNGO団体です。国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を乗り越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手をさしのべています。医療ボランティア（医師、看護士、助産師など）または非医療ボランティア（アドミニストレーター、ロジスティシャンなど）として、長期に開発援助ミッションに参加できるプロフェショナルを必要としています。アフリカからアジアまで300の医療支援プロジェクトが行っていて、随時に医療ボランティアを募集しています。
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド）の海外医療支援プログラムへのボランティア参加に関する説明会を、下記の通り開催いたします。 当日は、当団体の活動内容や参加条件などについて、日本事務局のスタッフがご説明いたします。参加ご希望の方は、お名前、職業と連絡先をご記入の上、hr@mdm.or.jp までご連絡ください。
◆ 日時：平成19年6月14日（木） 18時30分?20時30分
◆ 場所：「世界の医療団」の事務所
東京都港区東麻布1?23?5PMCビル
ミーティングルーム地下1階
◆ 最寄り駅：地下鉄大江戸線「赤羽橋」駅
◆ 参加費：無料
◆ 定員：20名
◆ ウエブサイト： www.mdm.or.jp
キャンペーンは終了いたしました。
NGOのコンサルタント／キャンペーン会社より7月から始まるキャンペーンのための求人です。
世界中の子どもたちの命と健康を守るために活動している公益財団を支援してくださるサポーターを募集するお仕事です。
3種ありますので、ご自分に合うものにぜひご応募ください。
どの職種も18歳以上で国際貢献に関心があり、人と話すのが好きで前向きな方を募集します。
あなたの貴重な時間を世界中の子どもたちのために使ってみませんか。
?募集要項?
【キャンペーン・スーパーバイザー】
◆勤務地 首都圏のショッピングセンターなど (例：武蔵村山市)
◆仕事内容 ショッピングセンターでサポーター募集の呼びかけをするチームの現場責任者をしていただきます。
◆期間 6月末より3週間、週3日からでOK!
◆給与 1,200円-1,400円
◆給料〆日と給料日 月末締め翌月25日払い
◆勤務時間
I) 9:30から15:15または16:15まで (予定)
?) 13:45または14:45から20:15まで (予定)
◆資格 18歳以上。国際貢献に関心があり、人と話すのが好きで責任感が強い方。リーダーの経験があれば望ましい。
◆募集人数 数名
◆待遇 交通費支給、制服貸与
◆その他 成績優秀者には、7月末以降も本人の希望により日本各地のショッピングセンターで働くチャンスがあります(交通費、宿泊費支給)。
【キャンペーン・スタッフ】
◆勤務地 首都圏のショッピングセンターなど (例：武蔵村山市)
◆仕事内容 ショッピングセンターでサポーター募集の呼びかけをします。
◆期間 6月末より3週間、週3日からでOK!
◆給与 900円-1,200円
◆給料〆日と給料日 月末締め翌月25日払い
◆勤務時間
I) 9:30から15:15または16:15まで (予定)
?) 13:45または14:45から20:15まで (予定)
◆資格 18歳以上。国際貢献に関心があり、人と話すのが好きで前向きな方
◆待遇 交通費支給、制服貸与
◆募集人数 10数名
◆その他 成績優秀者には、7月末以降も本人の希望により日本各地のショッピングセンターで働くチャンスがあります(交通費、宿泊費支給)。
【テレフォン・キャンペーナー】
◆勤務地 東京都文京区の事務所
◆仕事内容 お電話でサポーター募集の呼びかけをします。
◆期間 7月より9月下旬まで、週2日からでOK!
◆給与 850円-1,100円
◆給料〆日と給料日 月末締め翌月25日払い
◆勤務時間
毎週火曜、水曜、金曜の12:00-20:30の間、１日6時間程度
◆資格 18歳以上。国際貢献に関心があり、人と話すのが好きで前向きな方
◆待遇その他 交通費支給
◆募集人数 数名
?応募方法?
タイトルに希望職種、本文にお名前とご連絡先を明記の上、Eメールにてお申し込みください。追って連絡差し上げます。
＊面接時には写真付履歴書をご持参ください。
＊面接後、合格者には23日、24日の二日間にわたり、トレーニングを予定しています。
?お問い合わせ・お申込み先?
株式会社バリオーサ パブリック・アウトリーチ部
東京都文京区湯島2-2-3 日本綜合地所御茶ノ水ビル 302号
E-Mail: valiosaアットマークmac.com
電話: 03-5818-3078（担当：井上）
キャンペーンは終了いたしました。
シャプラニール
2007年夏ネパール・フェアトレード・スタディツアー
2007年夏のツアーはフェアトレードをテーマに、シャプラニールと取引のある
ネパールの生産者団体を訪問します。生産現場を見学し、生産者のナマの声に
触れながら、クラフト製品を通じた海外協力のあり方や課題などについて一緒
に考えてみませんか。そのほかシャプラニールのプロジェクトの見学や
ネパールの文化や生活に触れる企画などもあります。フェアトレードに
関心のある方、とにかくネパールに行ってみたいと思っている方、
どしどしご応募下さい。
関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/studytour/index.htm
場所：ネパール
日時：：2007年8月18日（土）?8月27日（月） 9泊10日＜東京発着＞
費用：238,000円（
主催：エアーワールド株式会社
旅行企画・実施：エアーワールド株式会社
旅行呼びかけ：特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
条件：このツアーはシャプラニールの会員を対象に行うものであるため、
非会員の方は会員になっていただいたうえでのご参加となります。
（正会員12,000円、賛助会員6,000円、学生会員3,000円）
問合せ・申込先：エアーワールド株式会社代理業 株式会社マイチケット
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号（旅行取扱管理者 山田和生）
〒660-0084 兵庫県尼崎市武庫川町４丁目27-1
電話：06-4869-3444 FAX：06-4869-5777 info@myticket.jp
まだ間に合う！国際理解教育への第一歩１
国際理解教育・開発教育指導者セミナー（初級編）2007
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「総合的学習の時間」や「キャリアガイダンス」に役立つ国際理解教育への
第一歩！国際理解教育・開発教育指導者セミナー（初級編）2007を開催しま
す。
■日程：平成19年6月16日（土）10：00?16：00（9：30から受付）
■会場：JICA横浜
■対象：神奈川県内小・中・高等学校等に勤務している教員等教育関係者
参加費無料
■申込方法：下記のリンクからJICA横浜のホームページのイベント情報に
申込用紙（PDF）があります。こちらをダウンロードし、
必要事項を記入の上、FAXでお申し込みください。
■参加受付期間：平成19年6月14日（木）必着
■お問合せ先：
JICA横浜 連携促進チーム 開発教育指導者セミナー担当
FAX：045-663-3265 TEL：045-663-3220
E-mailyictpp@jica.go.jp
詳しくはこちら→http://www.jica.go.jp/yokohama/tpl/event.html
フェアトレード商品のカタログにモデルとして登場していただける方を募集いたします。
シャプラニールは、1974年から生産者の生活向上を目的としたフェアトレードに取り組んでいますが、
現在2007年秋冬シーズンのカタログ製作を進めています。
バングラデシュやネパールでひとつひとつ手作りされたぬくもりのある製品を
より魅力的に紹介するため、あなたの力を貸してください。
◆必要な人材
20?30代の女性および男性。モデル経験のある方歓迎。東京都内あるいは近郊にお住まいの方
◆撮影日
7月上?中旬の一日
◆撮影場所
東京都内および近郊
◆条件
無給。撮影場所までの交通費支給（実費）。
希望によりカタログ、ウェブサイトに写真と氏名を掲載させていただきます。
カタログを無料進呈。
◆募集人数
4?5名
◆カタログ
発行部数 40,000部。
全国のフェアトレードショップ、個人、団体等へ配布されます。
◆応募方法
容姿のわかる写真、モデルの経験に関する経歴書、
写真が掲載されている印刷物などを郵便またはメールにてご送付下さい。
たくさんのご応募をいただいた場合は書類選考と面接をさせていただきます。
◆応募締め切り
2007年6月22日（金）まで
◆問い合わせ
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
担当：事務局 小松 MAIL: craft＠shaplaneer.org（＠マークの全角を半角にしてお送りください）
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
シャプラニールではバウルのコンサートを経王寺で開催します。バウルとは、バングラデシュとインドの西ベンガルの農村部に暮らす神秘的な吟遊詩人たちです。。彼らの音楽や生き方は、ベンガル文化に大きな影響を与えましたが、とくにラビンドラナート・タゴール（Rabindranath Tagore）の詩に与えた影響は絶大です。音楽的にはあくまで唄が中心ですが。エクタラ（一弦楽器）、ドタラ（4?5弦の三味線發系楽器）、コモク（棹のない弦楽器）などバウル特有の楽器アンサンブルはインド音楽というと通常思い描く古典の楽器とは違うシンプルかつダイナミックな味わいがあります。
日時：6/30（土） 17:00 開場 17:30 開演
会場：経王寺東京都新宿区原町1-14 大江戸線「牛込柳町」駅下車 東口駅前
地図：http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html
主催：シャプラニール＝市民による海外協力の会
参加費：２５００円
【お申し込み、お問合せ】
事務局 秋庭 電話：03-3202-7863、MAIL：info＠shaplaneer.org（＠マークを全角から半角に変更してお送りください）※事前に予約して下さい。
“国際協力”って難しそうだけど何かできることってないのかな？
ドキュメンタリーを見て感動したけど…中高生にできることってなんだろう？
こんな疑問を持っていませんか？
8月2日（木）?4日（土）の2泊3日、NGO訪問や国際協力について考えるゲーム、
民族衣装サリーの試着など楽しみながら国際協力を知るフォーラムです。
同じ世代の共通の興味を持った仲間やNGOスタッフなど
様々な人との出会いを通して、国際協力についてまずは知ることから一緒
にはじめてみませんか。
【会場の住所】
郵便番号 ：150-0012
住所：東京都渋谷区広尾4-2-24
施設名：独立行政法人国際協力機構JICA地球ひろば
【参加費】10,000円（宿泊費、食費、資料代など）
【定員】20 名
◆主催団体名
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
◆住所（必須）
1698611
新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
◆電話番号
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
◆メールアドレス
MAIL：youth@shaplaneer.org
◆団体ホームページ
http://www.shaplaneer.org
◆イベントホームページ (http:から半角)
http://www.shaplaneer.org/youth2007/top.htm
◆申込締切日 20070724
◆申込締切日 20070724
30年以上にわたりフェアトレードに携わってきたシャプラニールが、
その全体状況や現在の潮流をみんなで学ぶための連続講座（全3回）
を実施しています。
第2回目は1993年からフェアトレード商品の通信販売を開始、現在では
世界20カ国60団体に及ぶ生産者パートナーを持ち、日本における
フェアトレードを牽引しているピープル・ツリー（フェアトレードカンパニー）の
広報ディレクター胤森なお子さんを講師に迎えます。
フェアトレードの目的や基準について、またフェアトレードカンパニーが
実際に現地でどのような活動を行っているのか具体的な事例を交えて
お話いただきます。
フェアトレードの国際ネットワーク組織IFATにも加盟し、フェアトレード
の普及・推進に尽力してきたその経験を伺いながら、日本におけるフェア
トレードの今後の可能性についても考えていきたいと思います。
関連サイト
日時：7月7日（土）14:00?16:00
場所：シャプラニール東京事務所
東京都新宿区西早稲田2-3-1
会場への行き方：東京メトロ東西線 早稲田駅下車徒歩5分地図
参加費：1,000円
定員：20名
参加の条件：特になし
主催：特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
申込：事前の申込の必要
締切り：2007年7月6日（金）
問合・申込先：
シャプラニール＝市民による海外協力の会
事務局 筒井
MAIL: seminar@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
公式ホームページ
●ベトナムの「子どもの家」を支える会 ＪＡＳＳ東京の会
○学生のうちにしかできないことをしてみたい！
○国際交流をしてみたい！
○海外ボランティアで誰かの役に立ちたい！
そんな好奇心旺盛な皆さん、ベトナムでのボランティア体験ツアーに参加してみませんか？
もちろん、社会人の方、主婦の方なども大歓迎です♪
日本では見たことのないようなキラキラした笑顔の子どもたちがベトナムで待っていますよ！とは言うものの、ベトナム・フエってどんなところ？「子どもの家」って？ どんな子ども達がいるの？
自分には何ができるの？等など、様々な疑問や不安があることと思います・・・
そこで、ベトナム・フエ「子どもの家」訪問ツアー説明会を開催します！！
ツアーに参加しようと思っている方、迷っている方、誰でも気軽にご参加ください♪
『人生観が変わった、一生の思い出になった、考えさせられた、毎日が驚きと感動の連続だった』
という参加者の体験談も直接聞くことができますよ☆
●日時・場所・交通機関
○日時：２００７年７月８日（日） １３：００?１６：００
○場所：北区教育会館（北区西ヶ原２?２４?８）
○交通機関：ＪＲ王子駅又は東京メトロ王子駅より徒歩１０分
●内容
当日のプログラム予定
? 東京の会から挨拶（説明会の主旨説明）
? 小山代表講演会（資料や映像を見せながら、現地の日常生活、街の風景、「子どもの家」などを説明、現地訪問ツアー企画の目的）
? ツアー体験談：現地訪問の感想（どう感じたか、訪問前後で何が変わったか、など）
? 元日本語教師の体験談：ベトナム、フエでの生活、ツアー参加者のために日本語学校でのベトナム語講座の話など
? 質疑応答
? 個別相談
●参加費
○無料
●申し込み方法、条件
メール又は電話（条件はありません）
当日に会場にお越し頂いてもＯＫです。
●申し込み締め切り
２００７年７月８日（日）
●主催・問い合わせ先
○主催／ＪＡＳＳ東京の会
連絡先：電話 ０４７?７００?７６５０
mail jass@pd5.so-net.ne.jp
http://jass-jp.org/
●ベトナムの「子どもの家」を支える会 ＪＡＳＳ東京の会
○学生のうちにしかできないことをしてみたい！
○国際交流をしてみたい！
○海外ボランティアで誰かの役に立ちたい！
そんな好奇心旺盛な皆さん、ベトナムでのボランティア体験ツアーに参加してみませんか？
もちろん、社会人の方、主婦の方なども大歓迎です♪
日本では見たことのないようなキラキラした笑顔の子どもたちがベトナムで待っていますよ！
とは言うものの、ベトナム・フエってどんなところ？ 「子どもの家」って？ どんな子ども達がいるの？
自分には何ができるの？等など、様々な疑問や不安があることと思います・・・
そこで、ベトナム・フエ「子どもの家」訪問ツアー説明会を開催します！！
ツアーに参加しようと思っている方、迷っている方、誰でも気軽にご参加ください♪
『人生観が変わった、一生の思い出になった、考えさせられた、毎日が驚きと感動の連続だった』
という参加者の体験談も直接聞くことができますよ☆
●日時・場所・交通機関
○日時：２００７年６月２４日（日）１４：００?１６：３０
○場所：千駄ヶ谷区民会館（渋谷区神宮前１?１?１０）
○交通機関：ＪＲ原宿駅より徒歩１０分
●内容
当日のプログラム予定
? 東京の会から挨拶（説明会の主旨説明）
? 資料や映像を見せながら、現地の日常生活、街の風景、「子どもの家」などを説明、現地訪問ツアー企画の目的
? ツアー体験談：現地訪問の感想（どう感じたか、訪問前後で何が変わったか、など）
? 元日本語教師の体験談：ベトナム、フエでの生活、ツアー参加者のために日本語学校でのベトナム語講座の話など
? 質疑応答
? 個別相談
●参加費
○無料
●申し込み方法、条件
メール又は電話（条件はありません）
当日に会場にお越し頂いてもＯＫです。
●申し込み締め切り
２００７年６月２４日（日）
●主催・問い合わせ先
○主催／ＪＡＳＳ東京の会
連絡先：電話 ０４７?７００?７６５０
mail jass@pd5.so-net.ne.jp
http://jass-jp.org/
◆メインテーマ【仏教に関する基礎知識】
◆話者【西村徳城】（当会理事）
◆全3回【 6/13, 20, 27 18:00-20:00】
6/13： 仏教の歴史
6/20： 仏教の考え方・あり方
6/27： 「禅宗」「私自身について」「ぴっぱらについて」
◆場所【ぴっぱら奨学金 東京連絡事務所
東京都江東区白河2-7-10 TEL03-3643-2183】
下記↓に地図がございます。
http://bakjo.fc2web.com/subway_map/subway_map.html
初めての方でも構いません。お越し頂く際、予め下記へご連絡下さい。
ご友人も一緒にお越し頂いても構いません。
仏教学の講義というわけではなく、お茶でも飲みながら雑談をします。
----------
お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
E-mail：tokyo@pippala.org
※タイトルを「仏教の勉強会参加希望」として下さい。
★引き出しの奥から植林支援（不要な商品券等をお送り下さい！）★
ふと思い立って、机や戸棚の引出しを整理していたら、奥のほうから古い商品券や宝くじが出てきたなんて経験がありませんか？
タンザニア・ポレポレクラブでは、そうした眠ったままのギフト券やビール券、買いっぱなしの宝くじなどを集めております。
お送りいただいた商品券等はチケットショップで換金し、その資金をアフリカでの植林活動のために役立てています。
タンザニアでは、約１５円で一本の木を植えることができます。100円の当たり宝くじをお寄せいただくと、それだけで６本の木を現地で植えることができます。そう考えるとすごいですよね！
ご家庭で眠っているものをいかした、誰にでも身近に取り組める国際協力です。ぜひご協力下さい！
●送り先・お問合せはこちら！
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
タンザニア・ポレポレクラブ
TEL/FAX: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
ＵＲＬ : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出しておりますが、少しでも多くの資金を現地での植林活動に役立てるため、お礼状がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い致します。
※このほか、書き損じ葉書／使用済切手／使用済テレカ等カード／書籍（週刊誌、語学本は不可）／ＣＤ(シングルＣＤは不可)なども集めています！
★また当会では、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。興味のある方は、お気軽に事務局まで資料をご請求下さい。
★国内でもメンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠慮なくご連絡ください。
詳しくはＨＰ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧頂けます。
子ども兵士という存在をみなさんはご存知ですか？自分の背丈ほどの自動小銃を抱え、銃弾の飛び交う戦場で戦う少年少女が、世界には30万いると言われています。
この春公開され話題となった「ラスト・キング・オブ・スコットランド」の舞台となったウガンダ。この国にも多くの子ども兵士たちが、今なお存在しています。1986年から北部ウガンダでゲリラ活動を続けるLRA（神の抵抗軍）が、今までに6万5千人以上の子どもたちを誘拐し、強制的に兵士として戦わせたと言われています。
アフリカ一の独裁者と言われたウガンダ大統領アミンが残したものは何だったのか？アミンが去ってから20年以上経過した現在のウガンダの姿は？アフリカで10年以上取材を続けているジャーナリストの下村靖樹さんを講師に迎え、北部ウガンダで出会った子ども兵士の姿を伝えてもらいます。子ども兵士を取材し、想像を絶する残酷さと救いようのない現実を目の当たりにして絶望したという下村さん。その下村さんに希望を与えてくれたのもまた苦しみの底から立ち直った、子ども兵士たちでした。
アフリカのニュースや映画を見ただけではわからないアフリカのこと、さら にその一歩踏み込んだ先のアフリカのことを、子ども兵士の話を通じて知ってみませんか？最近話題になることが増え始めたアフリカですが、まだまだリアルな声を聞く機会は少ないことと思います。このイベントをきっかけにアフリカについてもっと学んでみませんか？みなさん気軽に参加ください！
?下村靖樹さんプロフィール?
フリージャーナリスト。一過的な「ニュース」だけではなく、その背後に隠された人々や、「ニュース」の「その後」を取材対象とする。また日本とは様々な意味で対極にあるアフリカで起きる事件や生活する人々の姿を通し、日本と日本人を顧みる。
活動地域は主にアフリカのグレートレイクス・レジョン (ルワンダ・ケニア・タンザニア・ウガンダ)とソマリア。フォトルポルタージュ・ビデオルポルタージュ・講演などを行っている。
【Website】 http://www.realtime-press.com/
■イベント詳細■
アフリカひろばVol.19
「ジャーナリストが出会った子ども兵士たち?アミンが残した憎しみの連鎖?」
【講 師】下村靖樹さん
【日 時】2007年6月23日（土）14:30?16:30（14:00開場）
【会 場】文京シビックホール 会議室2
【住 所】〒112-0003 東京都文京区春日１丁目１６番２１号
（文京シビックセンター3階）
TEL：03-5803-1100
【アクセス】
●東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅 ＞＞＞ 4bまたは5番出口【徒歩3分】
●東京メトロ南北線 後楽園駅 ＞＞＞ 5番出口【徒歩3分】
●都営地下鉄三田線 春日駅
●都営地下鉄大江戸線 春日駅（文京シビックセンター前） ＞＞＞ 文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
●JR中央・総武線水道橋駅 ＞＞＞ 【徒歩8分】
【地 図】http://www.b-civichall.com/
【参加費】700円（AJF会員500円）
【定員】25名
【助 成】国際交流基金「日本で実施される異文化理解促進事業支援」
【お申し込み方法】
下記のフォーマットにてご記入の上、「6月アフリカひろば参加申し込み」の件名でafrica-hiroba@ajf.gr.jpまでお申込ください。また、電話・FAXでも受付しております。(担当：高橋)
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903
(以下フォーマット)
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■アフリカひろば（6月23日）参加申し込み票■
○お名前
○ご所属
○メールアドレス
○AJF会員・非会員
○講師への質問、アフリカについての関心事項など(あれば)
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◆日本国際ボランティアセンター(JVC)は27年間、タイで活動してきました。JVCの活動地でもあった東北部(イサーン)では、村人たちが自分たちの手で身の回りにある資源を活用しながら農業を営み、持続可能な循環型社会を作り上げようと取り組んでいます。今回のツアーでは、村人による村人のための活動の現場を訪問します。
◆今回のプログラムの特徴◆
(1)地産地消の取り組みを推し進めている村人たちとの交流
(2)農村ホームステイ
(3)農業体験を通じてタイの農民の1日の生活体験
★こうした活動を通じて、タイと日本の持続的なくらしのあり方を考えていきましょう!
◆今回のプログラムでは「体験」を重視しています。従来の観光旅行では味わえない、タイの農村の生活に触れてみませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日時】２００７年８月４日（土）?８月１１日（土）
【開催場所】タイ王国コンケン県、ムクダハン県
【申し込み締切日】 2007年6月29日
【参加費】16万5000円
【定員】】１２人
【申込方法】まずはプログラム参加の申込みの希望を、メール（arita@ngo-jvc.net）、お電話(03-3834-2388)、FAX(03-3835-0519)にて担当の下田までお知らせください。おってご案内いたします。
【プログラム詳細】JVC 国際交流プログラムをご参照ください。
【ご旅行条件】ご旅行条件。
■現地プログラム企画・企画内容のお問い合せ：
特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター（JVC）
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
担当：下田
電話：03-3834-2388 FAX：03-3835-0519 Email:arita@ngo-jvc.net
■旅行企画・実施： 株式会社風の旅行社
■受託販売： 株式会社ピース・イン・ツアー
開催要項
写真イラク戦争で亡くなった兵士のひつぎが空港に到着し、それを見つめる乗客たち＝トッド・ヘイスラー氏（ニューヨーク・タイムズ）撮影
国際シンポジウム「事件や戦争をどう伝えるか―現場の目撃者として」を開催します。９９年、米コロラド州コロンバイン高校で起きた銃乱射事件やイラク戦争関連の写真報道などで度々ピュリツァー賞を受賞したロッキーマウンテン・ニューズ新聞社の社長や記者たちを招き、人権や国益とのかかわりの中で、報道が担うべき真の役割について話し合います。入場は無料です。ジャーナリズムに関心のおありの方はふるってご応募ください。
◇基調講演
ジョン・テンプル（米ロッキーマウンテン・ニューズ社社長）
◇討論
トッド・ヘイスラー（ニューヨーク・タイムズ紙 カメラマン）
石破茂（元防衛庁長官）
やなぎみわ（現代美術作家）
リチャード・ロイド・パリー（英タイムズ紙 アジアエディター）
外岡秀俊（朝日新聞東京本社編集局長）
藤田博司（早大客員教授）＝司会（敬称略）
◇６月２２日（金）午後１時?５時３０分、東京・有楽町朝日ホール、日英同時通訳付き。定員７００人。無料。
◇申し込み方法 往復はがきに（１）住所・氏名（返信用にも）（２）電話番号（３）年齢・職業を記し、〒１０４・８０１１朝日新聞ジャーナリスト学校へ。締め切りは６月３日必着でしたが、６月１３日までといたします。１枚につき１人有効。下記のフォームからも申し込み可能。抽選結果は、はがきで連絡します。
こんにちは！2007年6月19日（火）にテンプル大学三田ホール502室にて19時から21時まで人権侵害のひとつでもある人身売買についてお話します。パワーポイントを使ったプレゼンテーションの後にはディスカッションの時間をたくさんとってあります。
今イベント言語は英語です。
Polaris Project is a multicultural grassroots organization combating human trafficking and modern-day slavery. Based both in Japan and the United States, the organization works to provide an extensive service to victim, conduct advocacy, and raise awareness. Polaris Project Japan especially works to combat sex trafficking as Japan has one of the biggest sex industries in the world. We use a comprehensive strategy by not only empowering individual survivors of trafficking, but also by creating long-term social change. Throughout the seminar, we will provide the basic facts about human trafficking, share the victims testimonies and how Polaris Project works to eradicate trafficking of women and children in Japan.
会場（テンプル大学三田ホール）へのアクセス
http://www.tuj.ac.jp/newsite/main/maps/indexj.html
参加費は無料です。
お名前、ご所属、emailアドレスをinfo@polarisproject.jp まで送ってください。
ポラリスのwebpage:
http://www.polarisproject.jp/polarisproject.jp/
http://www.tokyo-backpackers.jp
qqpb2hn99@peace.ocn.ne.jp
Tokyo Backpackerではゲストハウスでお手伝い下さる副管理人さんを募集しています。
★月・火・水・金の午後(4?9ＰＭ)に確実に勤務可能な方★
★1日5時間（午前中シフトの場合、清掃速度/汚れ具合により＋60?90分の場合ありです）
★週休2日以上可（シフト応相談・管理人と交替制。シフト次第で連休等かなりの自由時間が作れます。他でのバイト兼務も可）
★月給固定10万円?
★おもに清掃業務、ゲストハウス管理・維持業務全般
募集要項
・パックパッカーズHostel業務・運営に興味がある方
・清掃/整理整頓がきちんと出来る方
・たくさんの方との出会いを大切にできる方
・日常英会話程度と英語でのメール/電話対応できる方
メール、またはお電話にてお問合せ下さい。
ご応募おまちしております。
よろしくお願いします。
TOKYO BACKPACKERS
Fax: 03-3871-2789
（職 種） 海外事業プロジェクト･マネージャー
（人 数） １名
（内 容） 海外事業プロジェクト･マネージャーは、下記の事業に関して、当財団から派遣された開発プロジェクトの責任者として、現地事務所と連携しつつ、プロジェクトの予算･支出管理、スケジュール管理、品質管理、人事管理、リスク管理等を行う。
（事業内容） パキスタン国 北西辺境州バッタグラム県における教育事業
公私立学校を支援し、初等教育へのアクセスの改善を目的とする。学校教師、親、PTA、教育担当行政官の能力を向上し、コミュニティが学校教育の質とアクセスを改善することに積極的に参加できるよう、その支援体制を構築する。
（資格条件） ケア・インターナショナル及びケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感し、活動に深い関心と理解がある方。大卒以上、６年以上の職務経験、うち3年以上途上国の緊急・復興・開発プロジェクトに従事した経験必須。日本語ネイティブ･レベル、英語語学力上級以上（TOEFL580以上（CBT240以上、iBT95以上）or TOEIC860以上）。コンピュータ・スキル(MS Word, Excel, Powerpoint などを使いこなせること）。 高度なコミュニケーション･スキルと途上国におけるコミュニティに根ざしたプロジェクトの管理（特に、会計と文書による報告業務）に関する知識と実績が求められる。 また、プロジェクト管理、基礎教育、農村・コミュニティ開発などの分野における知識と実績は、高く評価する。
（待 遇） 本財団の規定及びドナーの規定に従い支給。
（勤務地 ） パキスタン北西辺境州のフィールド・オフィス。イスラマバードへの頻繁な出張あり。また、1年間のうち1ヶ月程度、日本での業務に従事する。
（期 間） プロジェクト実施期間に準ずる。（２００８年１月以降開始、２?３年の契約見込み）
（特記事項） 本事業対象地は遠隔地であり、必要最低限の設備の備わった住居は提供されるが、自然条件も厳しく、忍耐力と体力を要求される環境である。現地の文化を背景として、男性の候補者を優先する。
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚にまめて下さい）を下記宛てにｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） ２００７年６月１７日（日）締切（当日受領分まで有効）
（連絡先 ） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（担当：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
※本募集は、事業実施の決定に先立ち、行っていますので、事業の延期・中止の可能性があります。あらかじめ、ご承知いただいたうえでの応募をお待ちしております。
※上記の具体的なプロジェクト以外にも希望がありましたら、通年で海外事業プロジェクト・マネージャー候補者の登録を行っております。関心のある方は、この機会に、履歴書を送付ください。
以上
来る6月13日（水）、ジャパン・プラットフォーム主催によるパキスタン地震被災者支援報告会が大阪にて開催され、NICCOが参加いたします！2005年10月の地震発生から2007年5月までの期間にわたって、皆様から多くのご協力・ご支援を賜った感謝にお答えし、現地にて支援活動に従事したNGOが活動報告を行います。パネルディスカッションを行い、支援活動に関するご意見、ご質問を皆様から頂戴し、活動の質の改善に向けて次の支援活動に活かしたいと考えております。
＜イベント概要＞
ジャパン・プラットフォーム
パキスタン地震被災者支援報告会 in 大阪
■主催 （特活）ジャパン・プラットフォーム
■協力 （社）日本国際民間協力会（NICCO）
■開催日 2007年6月13日（水）
■日時 14:00?17:00 (17:0?レセプション）
■場所 松下IMPビル（京橋）5階 H会議室
■アクセス 大阪環状線「京橋駅」「大阪城公園駅」またはＪＲ東西線「大阪城北詰駅」からすぐ）
■内容
1部 パキスタン事業報告 (14:00?15:30)
【現地からの報告】
（社）アジア協会アジア友の会（JAFS）、
（特活）ジェン（ＪＥＮ）、
（社）日本国際民間協力会（NICCO)、
（特活）日本レスキュー協会（ＪＲＳ）、
（特活）ピースウィンズ・ジャパン（ＰＷＪ）、
（特活）ジャパン・プラットフォーム（ＪＰＦ）
2部 パネルディスカッション (15:50?17:00)
司会：早瀬昇（社福）大阪ボランティア協会理事/事務局長
パネリスト：企業ＣＳＲ担当者、ＮＧＯ関係者
3部 レセプション （17:00?）
■参加料 無料（但し、レセプションへの参加料1000円）
■申込み・問い合わせ
（特活）ジャパン・プラットフォーム
事業部 渡邊
E-mail:project@japanplatform.org
TEL: 03-5223-8891
FAX:03-3240-6090
http://www.japanplatform.org
＊参加には事前の申込が必要です。
申込みはFAX、もしくはE-mailにて申込書をご送付ください。
＜ジャパン・プラットフォームとは＞
現在、地域紛争や自然災害により多くの人々が犠牲となっています。各国政府、国際機関、国際NGOにとって、これら被災者に対する国際緊急援助の強化と質の向上が最優先事項となっています。 このような世界情勢に応え、NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かし協力・連携して、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速におこなうためのシステムです。
タイトル
『小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ（第二期）』受講生募集説明会
内容
『小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ』は、ＪＨＰ・学校をつくる会代表小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びにＪＨＰが活動するカンボジアに関する知識を活かして、国際協力や国際理解、NGO等の理解に役立つ国際NGOならではの新しい学びの場を提供しております。 現在、9月に開講する『小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ』の第二期受講生を募集中です。説明会では、このカレッジがどのようなものかについてや講義期間、講師、費用等について説明させていただきます。
主催団体
JHP・学校をつくる会
協賛(後援)団体
独立行政法人国際交流基金
開催日時
2007年7月7日(土) 18:00?19:30
開催場所
東京都港区浜松町1-25-11宮下ビル4F
参加対象条件
18歳以上
定員
30名
申込締切
2007年7月6日(金)
申込方法
TEL・FAX・E-mailにて担当(金森)までご連絡ください。
当日申込も直前まで受け付けます！
詳細照会先
http://www.jhp.or.jp/college/index2.htm
コメント
説明会後も問合せ等には随時対応いたします！
少しでも興味をお持ちになりましたら、すぐにご連絡ください！
担当者名
金森史明
連絡先
〒106-0032 東京都港区六本木4-7-14
Tel 03-5414-1774(平日10:00?18:30)
Fax 03-5414-1776
E-mail kanamori@jhp.or.jp
URL http://www.jhp.or.jp/
URL http://www.jhp.or.jp/college/index2.htm
JHP・学校をつくる会はカンボジアを主な対象国として、学校建設、音楽・美術教育支援、孤児院運営支援、ボランティア派遣を行なっています。
日本で集めた楽器を利用して、音楽教師を育成し、将来的にはすべてのカンボジア人教師が赴任する各学校で子どもたちに授業が行われることを目標としています。
一方で、集まった楽器の中で太鼓を中心として、子どもたちへの音楽指導及び課外授業の一環として、プノンペン市内の小中学生約100名を対象にマーチングバンドの練習を毎週一回実施しています。日本人のマーチングバンド専門家による短期集中指導も経験し、更に上達しました。様々な催しより出演依頼を受け、演奏を披露しています。
そのなかで、現在ベルリラ、シンバル、マーチングキーボード、クラリネット
が不足しています。
使わなくなった上記楽器がございましたら、
どうぞご協力よろしくお願いいたします
参考ＵＲＬ http://www.jhp.or.jp/refer/music.htm
詳細は下記にお問い合わせください。
連絡先
特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会 担当 七條
〒106-0032
東京都港区六本木4-7-14 みなとNPOハウス
TEL 03-5414-1774 FAX 03-5414-1776
E-mail: shichijo@jhp.or.jp
URL: http://www.jhp.or.jp
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「NPO・ボランティアグループで活動したい人のためのガイダンス」
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7月14日（土）午後 by 東京ボランティア・市民活動センター
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「NPOやボランティアについて知りたい」
「活動先をさがしたい」
「NPOスタッフになりたい」
「専門知識や経験を活かした活動をしたい」
「社会のためになにかをしたい」
そんな方のための説明会と相談会
●日時
7月14日（土）14:00?16:30
●会場
東京ボランティア・市民活動センター会議室
（JR総武線・南北線・東西線・有楽町線「飯田橋」駅下車徒歩1分セントラルプラザ10F）
●対象者（個人）
NPOやボランティア活動について知りたい方、体験してみたい方。
活動先やボランティア先を探している方。
NPOで働きたい方。
NPOをつくりたい方。
社会のためになにか始めてみたい方。
初心者、これからなにかやってみたい、という方大歓迎です。
●対象者（団体）
活動者、ボランティア、専門知識のある方を探したいNPO・ボランティアグループ・市民活動団体の方のご参加も歓迎します。団体のPRをしてください（参加費無料）。
●プログラム内容
1.オリエンテーション「NPO/ボランティアとは？」
TVACスタッフがわかりやすく、NPO/ボランティア活動についてお話します。
2.活動者、ボランティアが語る体験談
3.NPO、ボランティアグループの活動紹介
4.個別相談
TVACスタッフや団体のメンバーが個別のご相談にお答えします。
●参加費
1人\500
●お申込方法
東京ボランティア・市民活動センターへ以下の申込フォームまたは電話でお申込ください。定員（30名）に達した場合は申込を締め切ります。締め切後に申込があった場合以外は特に受付通知のご連絡をいたしませんので、申込後はそのまま当日会場にお越しください。
●申込フォーム
http://www.tvac.or.jp/news/9748.html
●主催・お申込先
東京ボランティア・市民活動センター（担当:相談担当）
〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1-10F
Tel:03-3235-1171 Fax:03-3235-0050
URL: http://www.tvac.or.jp
クラフト・エイドは東南アジアの女性を支援するために始まった事業で、
手刺繍・草木染め・手織りなど、現地の優しさやストーリーを感じられる商品を扱っています。
このクラフトエイドでは下記の通り一緒に作業をしてくださるボランティアスタッフを募集しています。
【業務内容】イベントでの販売、商品の検品、広報活動、商品開発補助
【時間帯】午前10時?午後5時の間で、最低3時間程度（委細応相談）
【場所】シャンティ国際ボランティア会（ＳＶＡ）東京事務所
（ＪＲ線千駄ヶ谷・信濃町より徒歩5分、都営大江戸線国立競技場より徒歩5分）
【期間】月3回程度?
【待遇】交通費（当会規定に準じて条件により支給）
【募集人数】若干名
【資格・条件】フェアトレードに興味のある方、手工芸品に興味のある方、裁縫のできる方、検品・値付けなどの細かい作業を丁寧に見てくださる方、周りの方と協調して作業をできる方。
＊上記いずれかに該当する方であれば、ボランティアが初めての方でも大丈夫です。
【応募方法】電話、ＦＡＸ、メールのいずれかにて下記連絡先へ
＊ＦＡＸ、メールの場合、タイトルに「クラフトエイドボランティア希望」とご明記ください。
【締切】6月末日
【連絡先】
社団法人シャンティ国際ボランティア会（ＳＶＡ）
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2Ｆ
TEL/FAX 03-3350-1981
クラフトエイド担当：若山聡・神崎愛子
シャンティ国際ボランティア会公式ホームページ
craftaid@sva.or.jp
私たちの協力相手であるクメール伝統織物研究所（ＩＫＴＴ、在シェムリアップ）のプロジェクト地に宿泊し、作業の手伝いを通して現地の人々と交流するとともに、伝統染織の復興による地域開発をめざすＩＫＴＴの活動を学びます。以前の支援先である試験農場の訪問、アンコール遺跡の見学もします。
●期 間：2007年8月19日（日）?26日（日）（7泊8日）
●旅行代金：約16万円（含むもの：航空運賃、空港税、現地移動費、宿泊費、食費、ビザ料／含まないもの：海外旅行傷害保険料、飲料費）（参加者数、為替レートにより割増しになる場合があります）
●募集人数：9人（最少催行人数4人）
＊事前学習会と報告会への参加、及び報告書原稿の執筆をしていただきます
●応募締切：7月19日（ただし定員に達し次第締め切ります）
●主催：(特活)明日のカンボジアを考える会
＊取り扱い旅行社：日本通運(株)福岡旅行支店
●申し込み・問い合わせ:
Tel 090-4514-5079 西嶋 Fax 092-821-0408
メール factjp2001@yahoo.co.jp
ホームページ http://www.geocities.jp/factjp2001/newpage.tour07.html
日時：６月30日（土）午後２時?３時半（午後１時半開場）
場所：真生会館 第７会議室（４Ｆ）JR総武線信濃町駅より徒歩１分
資料代：1000円（JANNI正会員 500円）http://www.jca.apc.org/~janni/
インドネシアは約2億のイスラム教徒（ムスリム）を国民に持つ、数では世界最大のムスリム国である。1998年5月のスハルト第2代大統領の辞任から始まった民主化の流れの中で、多数派であるムスリムの意見を反映させる必要性が出てきた外交が、実際は国内のムスリムの意見に合わない状況も生まれつつある。2007年3月末にイランに対する制裁を決議した国連に同調したインドネシア政府は、国内でムスリム団体から、その外交は欧米よりであると非難された。民主化する外交から見えるインドネシアの将来の姿はどのようなものだろうか。（※本講座はJANNI年次総会にともなう講演として企画されていますが、総会とは関係なく、どなたでもご参加いただけます。）