地球市民ACTかながわ・タイ山岳部スタディツアー 「本当の豊かさ」とは？ スタディツアー地球隊2007夏タイ ?タイ北部に山岳民族の子ども達を訪ねて?
タイ山岳部には麻薬やエイズなどによる家庭崩壊と貧困が原因で、学校に行けない子ども達がたくさんいます。この旅では、タイ北部山岳民族のメートー村を訪ね、ホームステイや子ども達との交流、中学校での先生体験などを行ないます。その中で家族の絆、自立、教育、支え合いなどに触れるとともに、国際協力の現場における問題や成果を、ご自身の目で見ることで視野を新たに広げます。子ども達の明るい未来を開くために、私たちにできることを、一緒に探しに行きませんか?
(国連難民映画祭“デック 子どもたちは海を見る”の舞台の学校に滞在します。)
場所：タイ王国、チェンマイ近郊、メートー村
日時：2007年8月21日（火）?28日（月）（7泊8日）
費用：168,000円（別途、成田空港使用料・航空保険料・燃油特別付加運賃・海外旅行傷害保険加入料・現地空港税 がかかります。）
締切日：定員15名になり次第締切
【その他】全行程、通訳と当会スタッフが同行致します。
【問合先】詳細は下記に資料をご請求ください。
問合せ先：（特活）地球市民ACTかながわ/TPAK 担当いごた
〒231-0821 横浜市中区本牧原3-1-203
TEL&FAX:045-622-9661
Email: port@tpak.org
URL:http://www.tpak.org
旅行企画・実施：（株）風の旅行社（国土交通大臣登録旅行業第1382号）
TEL：03-3228-5173 FAX：03-3228-5174
締め切り間近
モデル日程を掲載しました。
ＪＡＳＳ青少年教育の会では、夏休みに学生を対象としたスタディツアー『新・ベトナム旅行記』を下記の要領で実施します。
ベトナム中部フエ市にあるストリートチルドレン自立支援施設「子どもの家」で生活する子供達との交流を中心に、現地の学校や病院、家庭訪問などを予定しています。
『新・ベトナム旅行記』の特徴
１．ツアーで訪問する場所や内容は、モデルコースをたたき台として、参加者全体で決定して行きます
２．ひとつの都市（フエ市）での滞在が長いので、「子どもの家」を密度の濃い交流をすることができます
３．フリーの日程や食事がなく全員で行動するので、追加料金がかからず、また年少者がひとりで参加しても安心できます
４．滞在するホテルや食事の選択は、快適に過ごすための重要な要素と考えて、こだわります
記
☆ 募集人員 ：１０ 名程度
☆ 日程 ：８/１８(土)?８/２６(日)
☆ 対象 ：小学校高学年位から大学生およびその保護者様
（海外渡航にあたって、健康上の不安がないことが条件となります）
☆ 費用 ：６/２４ までに申し込まれた方
中学生以下１ 名 １４５,０００ 円
高校生１ 名 １６０,０００ 円
大学生１ 名 １７８,０００ 円
保護者１ 名 １８８,０００ 円
※パスポート取得費、空港使用料、日本国内の交通費等は含まず、５月時点での燃料サーチャージ分は含む
６/２５ 以降に申し込まれた学生の方で「学割運賃が適用できない場合」には追加料金が発生することがあります
出発地に成田以外を希望される方は別途お問い合わせ下さい
☆ 企画 ：ＪＡＳＳ青少年教育の会 担当:森田、加藤
☆ 主催旅行社 ：太平観光株式会社 担当 虞、北垣善男
国土交通大臣登録旅行業第1385 号 日本旅行業協会正会員
旅行取扱主任者 荒川 良平
詳細はHPをご参照ください。
ご参加をお待ちしています。
ＪＡＳＳ青少年教育の会ＨＰ
http://jass-kyoiku.jpn.org/kyoiku/
スタディツアー『新・ベトナム旅行記』ＨＰ
http://www.jass.sakura.ne.jp/kyoiku/tour/
タイ北部の山岳少数民族アカ族の村でホームステイをしながら、
子どものための施設の補修をお手伝いします。
緑にあふれる村の自然、山岳民族の独自の文化、村の家族との
心と心の交流など、普段の生活では絶対にできない体験が目白
押し！
キャンプの後半では象乗り体験も予定しています。
さあ、仲間とともに感動の異文化体験の旅に出発しましょう！
期間 2007年8月18日（土）?9月1日（土）
場所 タイ北部チェンライ近郊 アカ族の村
定員 ２０名（定員になり次第締め切ります。最低催行人数12名です。）
参加費 １7８,０００円
（成田からの往復渡航費、タイ国内の移動費、宿泊費、食費、村での建設費用、
資材購入費、プログラム費、事務諸経費、雑費などを含みます。）
＊成田空港までの交通費は含みません
参加資格
誰でも参加できます。不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を
もっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校
生から（要親の承諾）社会人まで、幅広い層の人が参加します。
キャンプの詳細、お申し込み・お問い合わせは
ホームページ（http://www.geocities.jp/gdwcp/）をご覧ください。
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631
good!では、2007年夏の韓国でボランティアワークキャンプの参加
者を募集しています。夏休み、新しく出会った仲間と共に異文化体
験の旅に出かけてみませんか？
日韓友好ボランティアキャンプ2007
韓国中西部・忠清南道（チュンチョンナムド）保寧市（ボリョン-シ）。
ケヤキ、コナラなどが自生する豊かな森に囲まれた美しい田舎の村
でぶどう畑での作業など、村の仕事をお手伝いをします。村人との
交流も予定しています。日韓の若者が寝食を共にし、共同作業を行
うことで言葉や文化の壁を越えた友情を育みます。さあ、一緒に国
境を越えた新しい仲間に出会いにいきましょう！
期間 ２００７年８月１５（水）?２９日（水）
場所 韓国中西部・忠清南道（チュンチョンナムド）保寧市（ボリョン-シ）。
費用 ９８,０００円
（成田からの往復渡航費、韓国国内の移動費、宿泊費、食費、
プログラム費、事務諸経費、雑費などをを含みます）
参加資格
誰でも参加できます。不登校・ひきこもり経験者や、人間関係に苦手意識を
もっている方も数多く参加し、たくさんの仲間を作って帰っています。高校
生から（要親の承諾）社会人まで、幅広い層の人が参加します。
キャンプの詳細、お申し込み・お問い合わせは
ホームページ（ｇｏｏｄ!）をご覧ください。
good! 東京オフィス
URL http://www.geocities.jp/gdwcp/
E-mail gdwcp@ybb.ne.jp
TEL 03-3973-1631
南インド・タミルナンドゥ州のナッタム地区では、「お母さんのミシン・プロジェクト」がはじまります。
「裁縫の技術を身に付けて、仕事をしたい！」という女性たち55人にミシンを融資で提供するのです。女性たちが手に職をつけ、安定した収入を得ることで、子どもたちが教育を受けることができるようになったり、家族の暮らしが安定したりと、様々な効果が期待されます。そして、なによりも、女性たちが自信をつけ、仲間たちといきいきと活動していけるのです。
あなたのご寄付で、女性たちの挑戦を応援してください。
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●女性と子どもの未来を応援！「お母さんのミシン・プロジェクト」
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南インド・タミルナンドゥ州のナッタム地区では、「お母さんのミシン・プロジェクト」がはじまります。
「裁縫の技術を身に付けて、仕事をしたい！」という女性たち55人にミシンを融資で提供するのです。女性たちが手に職をつけ、安定した収入を得ることで、子どもたちが教育を受けることができるようになったり、家族の暮らしが安定したりと、様々な効果が期待されます。そして、なによりも、女性たちが自信をつけ、仲間たちといきいきと活動していけるのです。
あなたのご寄付で、女性たちの挑戦を応援してください。
ご寄付は銀行振込・郵便振替でどうぞ。
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●３万円のご寄付で１台、ミシンにお名前をお入れします！
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３万円ご寄付をくださった方は、ミシンにお名前のプレートをつけて、女性たちにお届けします。
個人や連名、ご家族のお名前、学校や企業、グループのお名前をお入れすることができます。３万円で、ミシンを購入し、裁縫技術のトレーニングを受けることができます。
※ご寄付の額は任意です。おいくらからでも受け付けています。
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●ひまわり募金目標金額 ２００万円！ご協力ください
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・募金期間は２００７年８月３１日までです。
・ご寄付をくださった方には領収書をお送りいたします。また、会報にてお名前をご報告させていただきます。
・ご寄付いただいた金額の３０％はプロジェクトを適切に実施していくための運営費用に充てられます。また、目標額を超えてご寄付が集まった場合は、当会の他の事業の運営に充てさせていただく場合があります。
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●ご寄付は銀行または郵便口座からお振込ください
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郵便振替
口座番号 ： 00180-9-400590
加入者名 ： 地球の友と歩む会/LIFE
※通信欄に「ひまわり募金」とご記入ください
銀行
みずほ銀行 飯田橋支店
普通口座 ： 1693261
口座名義 ： 地球の友と歩む会LIFE
※振込み人名の後に「ヒマワリ」とご記入ください
（例：山田太郎さん→ヤマダタロウ ヒマワリ）
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●資料請求・お問合せ
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この募金に関するお問合せや詳しい資料のご請求は、こちらまでお願いします。
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE
〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2 東京三和ビル501号
TEL：03-3261-7855 Fax：03-3261-9053
E-Mail：life＠earth.email.ne.jp（＠を半角にして送付）
URL：http://www.ne.jp/asahi/life/home/
気軽に参加できる国際協力ボランティアです
エファジャパンでは、エファグッズ（刺繍雑貨）管理のボランティアと、
発送作業などをお手伝いいただく事務局ボランティアを下記のとおり募集しています。
◆クラフトボラ◆
エファジャパンでは、ベトナムの子どもたちが職業訓練で製作した刺繍雑貨を販売し、
その収益を作った子どもたちのために還元しています。
現在、このグッズの仕分けや在庫管理などをしてくださるボランティアを募集中！
初めての方でも全く心配ありません。雑貨好きの方大歓迎！
●ボランティア内容
・ベトナム子どもの家における職業訓練で作成した様々な商品の仕分け、
包装、値札つけ、整理など。商品はだいたい二ヶ月おきに届きます。
・毎月末に全商品の在庫を数え、表に入力（PC使用）
・年に2回、大量な商品の仕分け（自治労布袋）があります
・気付いた点、改善したほうが良い点などについてスタッフと打ち合わせをし、
商品開発のお手伝いもお願いします。
●活動日
週１回程度。１回２?３時間くらいで。
行動力があり、作業を楽しんでできる方、また細かい作業も苦手でない方、
長期可能な方大歓迎です！
◆エファボラ（事務局ボラ）◆
活動日は毎月最後の木曜日(8月のみ23日に変更)。
活動場所はエファジャパン事務局です。
10時?17時半の間で、好きな時に好きなだけご参加ください。
活動内容は、資料の発送作業や、エファグッズの在庫確認など、初めてでも大丈夫なものばかり。
活動日が決まっているので、他のボランティアさんと気楽に交流しがなら活動できます。
「国際協力に興味がある」「ボランティアをしてみたい」「木曜日は時間がある!」という方、
ぜひエファジャパン事務局までお問い合わせください!
エファジャパン事務局
Tel:03-3263-0337 Fax:03-3263-0338
E-mail:info@efa-japan.org
夏休みの大掃除で海外協力も！―読み終えた本や家に眠るCDを送ってください―
海外協力NGOシャプラニール＝市民による海外協力の会（東京新宿区/中田豊一代表理事）は、全国に拠点をもつBOOK-OFF（ブックオフコーポレーション株式会社）と提携して本やCD、DVDなどを募集し、買取り額をバングラデシュとネパールのストリートチルドレン（路上で生活する子どもたち）などの支援活動の資金として役立てる活動（「ステナイＢＯＯＫ」）を行っています。
不用になった本やCDをダンボールに入れて送るだけの、気軽に参加できる海外協力です。自由な時間がとれる夏休み、家族で大掃除をしてみてはいかがですか？子どもたちの目を世界の問題に向ける格好の機会にもなります。
南アジアの子どもたちの笑顔のために、ご協力お願いします。
>>詳細は、http://shaplaneer.org/sutenaibook/top.htm
＜送ってほしいもの＞
単行本、文庫、新書、児童書、写真集／音楽CD／DVD、ビデオ／ゲームソフト
＜参加方法＞
１．シャプラニールに「申込セット」（送付ガイド、寄付依頼書、着払伝票の3点）の送付を申込む（TEL03-3202-7863）。
２．セットが届いたら、本、CD等（約50点分）をダンボールに梱包し、日通ペリカン便に集荷の電話をする。
３．日通ペリカン便が自宅など指定場所まで集荷にくる。 送料無料！
４．BOOK-OFFで計算後、査定結果がはがきで届く。その査定金額は、お送りいただいた方の名前でシャプラニールに寄付され、その後、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援などの活動資金へと生まれ変わる。
＜あなたの本やCDでできること＞
たとえばバングラデシュでは、
◎文庫本2冊、約200円相当で20人のストリートチルドレンが、栄養補給となるミルクを１日1回飲むことができます。
◎CD3枚、約500円相当で路上で生活する子どもたちが通う青空学級を1日運営することができます。
■□■ ■ こどもと自然と１ヶ月 ■□ ■□
■□■ こどもサマーキャンプ運営 ■□■
■□ □■□ ボランティア募集 □■□■ □
□ こども達がのびのび育つ、力になりたい。
■ 野外活動を経験する、または経験を活かしたい。
□ 環境教育・野外教育に関する知識を、現場で直接学ぶ。
■ 将来、教育関係での仕事を目指している人は、
□ 経験値を高められるいいチャンスです。
■ NICE 日本国際ワークキャンプセンターでは現在、
□ ワークキャンプに参加するボランティアを募集しています。
・NICEとは：人と自然が友好共存する地球社会開拓のために、
ワークキャンプを始めとしたボランティア活動を行うNGOです。
2006年は 225事業を主催し、2,549人が参加、
海外ボランティアには755人を派遣。
日本で唯一、国連・CCIVSに加盟しています。
■ このワークキャンプは、グリーンウッド(ＧＷ)
□ 自然体験教育センターとの共催です。
■ ＧＷスタッフの一員となり１ヶ月半のキャンプ運営を担います。
・ＧＷとは：森・川をフィールドに、自然体験キャンプ・
教師志望者用の体験学習ワークショップ・山村留学など
多彩な活動を展開しているNPOです。自然体験教育活動の
普及と発展を目指し、93年に設立されました。
□ 場所：長野県泰阜村
■ 期間：8月1日(水)?8月31日(金)
□ 募集人数：日本人・5?6人／外国人・0?1人
■ 内容
・キャンプ運営の手伝い
（食品・物品管理、活動での安全管理、
子どもへの調理指導、安全指導等）
・子どもとの生活と遊びで、共に楽しく実りある時間を過ごす。
・キャンプ場の整備（テント設営、物品準備等）
・昨年は7/21?8/30に、2?10泊、計21個のサマーキャンプを
実施しました。（幾つかを受け持ちます）
・その他
ＧＷスタッフとの話し合い（将来プラン等）
自然を満喫する各種プログラム
□ 泰阜村とは
長野県の南端、ＪＲ飯田線の温田から徒歩１時間。
村の87%を山林が占め、人口約2,000人の4割近くは高齢者。
米・野菜・果樹等の農業、下請けの電機工場、
建設業等が主産業で、過疎は進むが、自然と人情は豊か。
■ 宿泊
主にキャンプ場のテント（準備期間中はセンターの施設）
交代で他職員や子ども達と炊事。寝袋必要。
□お申し込み・詳細はこちら↓↓↓
http://www.nice1.gr.jp/wc-japan/wcj-japan-kids.html
■ お問い合わせ
NICE 日本国際ワークキャンプセンター
160-0022 新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿ビル401
TEL：03-3358-7140
(月?金 10:00-12:30, 13:30-18:00)
FAX：03-3358-7149
e-mail：PR@nice1.gr.jp
HP：http://nice1.gr.jp
募集：アフガニスタン事業担当契約職員１名
概要：
アフガニスタン支援事業において、事業管理と事務処理等を担当。
イラン・マシャッドにおいてアフガン難民を対象としたIT職業訓練、アフガニスタン・ヘラートにおいて女性の識字教育等の事業を実施。
募集条件：
・ 一般企業等での業務経験が3年以上ある方（国際協力分野での経験は問いません）
・ 英語での業務遂行と、紛争後の途上国での生活が可能な方
・ コミュニケーション能力、ITのスキルを重視
勤務地：イラン・マシャッド事務所及びアフガニスタン・ヘラート事務所（京都本部での一時勤務の可能性もあり）
給与等待遇：月収186,000円（3ヶ月の試用期間中は150,000円）
海外旅行傷害保険は雇用者負担。現地での住居提供。
契約期間：1年間。1年毎に契約を更新し、4年目より正職員登用の可能性あり。
勤務時間：平日午前10時?午後6時（残業あり）
休日休暇：休日は現地事務所の規定による。夏季冬季休暇。
応募方法：履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局に
郵便かE-mailにて送付
募集期間：8月3日（金）必着（書類選考後、面接日時を本人に直接通知します）
書類提出先：
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久野、折居
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール bosyu2007@kyoto-nicco.org
HPアドレス http://www.kyoto-nicco.org
※応募書類は返却致しませんので、ご了承願います。
場所：アジア女性資料センター（渋谷駅徒歩10分）
http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent3/index.php?id=8
参加費：会員700円、非会員1,000円
第１回 日本占領時代のマレーシアと女性
日時：7月25日（水）19時?
講師：中原道子さん
内容：日本がかつてマレーシアを侵略し、軍政をしいたということ、これは日本とマレーシアの関係を考えるうえで私たちが忘れてはいけないことです。「慰安婦」、強制連行、住民虐殺など、占領期に日本がマレーシアの人々に対して行なった行為、また日本政府に対して謝罪と補償を求めてたたかってきた市民の運動について、お話を聞きます。
お問い合わせは、アジア女性資料センターまで
1997年7月19日に設立されたJCBLは、今年10周年を迎えました。ここまで活動を続けられたのも、会員や募金を下さった方々、イベント等に協力くださった方々のご支援があったからです。ありがとうございます。対人地雷にまつわる問題は、この10年に大きな成果をあげましたが、残念ながら、取り組むべきことも多く残っています。そこで、これまでの感謝の気持ちを表しつつ、今後の活動のためにさらにモチベーションをあげる機会として、このイベントを企画しました。JCBLの世話人、運営委員、会員や支援者がはじめて顔を合わすにもなります。みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
13:00 開会のご挨拶
13:10?14:40 記念講演
「ウガンダで地雷と闘う人々?オタワ条約･次の10年に望むこと?」講師：マーガレット・A・オレクさん（ICBL国際大使、ウガンダ･ランドマイン･サバイバー協会代表）
☆講師はこんな人・・マーガレットさんは乗っていたバスが対戦車地雷の上を通ってしまい、右足の膝から下を失いました。5人の子のシングルマザーとして家族を支えていかねばならない彼女には、その負担がずっしりと重くのしかかりました。それでも被害にあった人たちがもう一度社会に出て行くための支援の必要を認識し、被害者同士が支えあう仕組みを考え始めました。現在は世界中の何千人もの地雷被害者を代表して地雷問題の解決のための政策提言などの活動をウガンダ国内、アフリカ全土、国際会議で積極的に行っています。マーガレットさんのパワフルなお話にご期待下さい。
15:00?16:00 JCBL10年の軌跡と今後
設立以降、JCBLが取り組んできた活動を映像を交えて振り返り、地雷廃絶活動の今後をみつめます。
16:00?18:00 交流大パーティ
会員団体の出展もあります。楽しいサプライズ企画があるかも?!
講演会のみ500円、パーティも参加2,000円
Eメールかファックスで、ご氏名、ご連絡先電話番号、講演会のみかパーティまで参加かどうか、をご明記の上、JCBL事務局までご連絡ください。
Eメール：office@jcbl-ngo.org
FAX：03-3835-0519
JCBL（Tel：03?3834?4340、Email：office@jcbl-ngo.org）
夏休みの一日を「国際協力」にあててみませんか？LIFEでボランティア・インターンをしている大学生が優しく教えます。楽しい一日を過ごしましょう！インドネシアの民族衣装を着たり、切手を使ったボランティアを体験したりできます。
【日時】8月22日(水)13：00?17：00
【場所】千代田ボランティアセンター西神田併設庁舎3階会議室（水道 橋駅東口から徒歩5分）
〒101-0065 東京都千代田区西神田1-3-4 西神田併設庁舎3階
【地図】http://www.chiyoda-vc.com/image/footer_map.gif
【定員】15人（15人の内、5人の追加募集）
【持ち物】特になし
【参加資格】中学生以上
【参加費】300円（ボランティア保険）
【主催】地球の友と歩む会／LIFE
【締切日】7月31日（定員になり次第募集を締め切らせて頂きます。）
【問合せ・申込み】下記メールアドレスに、名前・住所・電話番号・学 校名を明記の上お申込みください。また、電話でも 受け付けております。
【担当】八木
TEL：03-3261-7855
FAX：03-3261-9053
E-mail：life@earth.email.ne.jp
URL：http://www,ne.jp/asahi/life/home/
LIFE事務所：〒102?0071 千代田区富士見2?2?2東京三和ビル501
３月に起こった能登の地震は多くの被害を与えました。ＨＦＨＪも今までに３度にわたってボランティアを派遣し、支援を行ってきました。特に、輪島では数多くの土蔵が打撃を受けました。土蔵は個人の資産でありますが、今まで輪島の町の文化を守ってきたものであり、魅力的な街を形成する貴重な社会資産でもあります。
その土蔵を解体撤去するのではなく、修復活用していくことで、輪島塗をはじめとする地場産業を復興し、これまでになかった魅力を付加した新たなまちづくりに取り組もうと動き出しました。
ＨＦＨＪでは、この地元の建築家たちと協力し、その保全に協力していくことを決め、ボランティアを派遣することにしました。皆様のご理解と積極的な参加を期待しています。
日 時：２００７年８月１２（日）?２２日（木）の１１日間
場 所：石川県輪島市
主 催：輪島土蔵修復支援活動実行委員会
協 賛：ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン(HFHJ)
協 力：ＡＤＲＡ Ｊａｐａｎ
参加費は無料（宿泊、簡単な昼食、シーツの洗濯代を含みます）
８月１２日現地集合・２２日現地解散：全期間でなくてもＯＫです。期間中、防災教育ワークショップなども計画しています。（現地コーディネーター：塚本俊也・東京外国語大学客員教授）
■申し込み先
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン事務局（７月３１日締め切り）参加者２０名募集
参加希望者は、参加希望日時、氏名、郵便番号、住所、電話、メールアドレスを下記まで！
Fax 03-5330-5572 / info@habitatjp.org (ボランティア保険をかけます)
詳しくは下記ウェブサイトをご覧ください。
http://www.habitatjp.org/jpblog/2007/07/post_80.html
College for International Co-operation and Developmentではアフリカとインドでのボランティアプログラム参加者を随時,募集しています。応募資格は18歳以上,特別な資格や技術は必要ありません。
College for International Co-operation(以下CICD)は，イギリスにある非営利団体のボランティア育成学校であり，世界各20カ国以上から人々が集まる国際性豊かな学校です。当校ではアフリカとインドでのボランティアプログラム参加者を随時,募集しています。
〔プログラム内容〕
6ヶ月間の事前研修をCICDで受けてもらった後，当校と提携のNGO Humana people to people(以下Humana 活動内容やその他の詳細はHPを参照してください)が実施していますアフリカ又はインドでの開発援助プロジェクトに6ヶ月間派遣されることになります。その後2ヶ月間の事後研修をアフリカ又はイギリスで実施します。
事前研修期間―派遣される各国事情やプロジェクト，感染症，語学の学習やプログラム費用を補う募金活動を行います。
プロジェクト参加期間―アフリカ（モザンビーク，マラウイ，ナミビア）又はインドで，ストリートチルドレンや孤児のための学校運営，教員育成，保健衛生，エイズ予防運動，植林，ビジネス，いずれかのプロジェクトに派遣されることになります。
事後研修期間―アフリカ又はイギリスで事後研修と情報伝達活動を行います。
〔応募資格〕
18歳以上。専門的な知識や技術は必要ありません。英語での多少のコミュニケーション能力は必要です。
〔場所，期間〕
イギリス6ヶ月間＋アフリカ又はインド6ヶ月間＋アフリカ又はイギリス2ヶ月間の計14ヶ月間。プログラム開始時期は3月,5月,9月,11月で,開始時期によりアフリカ又はインドで派遣される国が異なります。
〔参加費用〕
2,900英ポンド（約72万円）。参加費用には入学金,イギリスでの滞在費と食費,アフリカ旅費が含まれています。日本からイギリスまでの渡航費,ビザ,イギリス滞在中の海外保険とポケットマニー,予防接種費用は含まれていません。プロジェクト派遣期間中の滞在費や食費,保険,ポケットマニーは支給されます。
参加費用の負担が経済的理由で困難な方には,CICDが別に運営するガイアプログラムに１?2ヶ月間参加し,最高で参加費用の約半額を補うことが可能です。（詳しくはお問い合わせ下さい。）
＊尚,参加費用はあくまでも本当に必要なプログラム費用全額の半額です。残りの半額2,800英ポンドをイギリスでの事前研修期間中に募金活動によって補う必要があります。（わかりづらい方はお問い合わせ下さい）
〔応募方法,問い合わせ〕
詳細な資料をお送りしますので,下記のいずれかの方法でご連絡下さい。日本語での対応も可能です。
College for International Co-operation and Development, Winestead Hall, Patrington Hull HU12 0NP
電話番号：(+44)1964 631 826 FAX:(+44) 1964 631 695
CICD広報責任者:Marie Forell
Eメール：marie@cicd-volunteerinafrica.org
日本人広報担当者：中尾 友美
Eメール：cicd05@yahoo.co.jp（日本語での問い合わせ）
〔詳細HP〕
http://cicdvolunteer-japan.org.uk/index.html（日本語）
http://www.cicd-volunteerinafrica.org/（英語）
http://www.humana.org/（英語）
シャプラニール35周年、
ノースウエスト航空日本就航60周年記念特別企画
シャプラニールは、ノースウェスト航空の協力を得て、「フェアトレード」を多くの方に知ってもらうためのプレゼントキャンペーンを7月?9月の3ヶ月間実施しています。
■７月はハワイ（応募期間：7月1日?31日）
■8月はバンコク（応募期間：8月1日?31日）、
■9月はポートランド（応募期間：9月1日?31日）とハワイ（応募期間：9月1日?31日）の往復航空券を各1名様にプレゼントします！
※9月のポートランドは、大人気商品のジュート製エコバッグ購入者の方の中から抽選で1名様にプレゼント。
この企画は、シャプラニールの創立35周年とノースウエスト航空の日本就航60周年を記念して実現しました。
楽天市場からのご応募お待ちしております！
http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
College for International Co-operation(以下CICD)は，イギリスにある非営利団体のボランティア育成学校であり，世界20カ国以上から人々が集まる国際性豊かな学校です。当校ではアフリカとインドでのボランティアプログラム参加者を随時,募集しています。
〔プログラム内容〕
6ヶ月間の事前研修をCICDで受けてもらった後，当校と提携のNGO Humana people to people(以下Humana 活動内容やその他の詳細はHPを参照してください)が実施していますアフリカ又はインドでの開発援助プロジェクトに6ヶ月間派遣されることになります。その後2ヶ月間の事後研修をアフリカ又はイギリスで実施します。
事前研修期間―派遣される各国事情やプロジェクト，感染症，語学の学習やプログラム費用を補う募金活動を行います。
プロジェクト参加期間―アフリカ（モザンビーク，マラウイ，ナミビア）又はインドで，ストリートチルドレンや孤児のための学校運営，教員育成，保健衛生，エイズ予防運動，植林，ビジネス，いずれかのプロジェクトに派遣されることになります。
事後研修期間―アフリカ又はイギリスで事後研修と情報伝達活動を行います。
〔応募資格〕
18歳以上。専門的な知識や技術は必要ありません。英語での多少のコミュニケーション能力は必要です。
〔場所，期間〕
イギリス6ヶ月間＋アフリカ又はインド6ヶ月間＋アフリカ又はイギリス2ヶ月間の計14ヶ月間。プログラム開始時期は3月,5月,9月,11月で,開始時期によりアフリカ又はインドで派遣される国が異なります。
〔参加費用〕
2,900英ポンド（約72万円）。参加費用には入学金,イギリスでの滞在費と食費,アフリカ旅費が含まれています。日本からイギリスまでの渡航費,ビザ,イギリス滞在中の海外保険とポケットマニー,予防接種費用は含まれていません。プロジェクト派遣期間中の滞在費や食費,保険,ポケットマニーは支給されます。
参加費用の負担が経済的理由で困難な方には,CICDが別に運営するガイアプログラムに１?2ヶ月間参加し,最高で参加費用の約半額を補うことが可能です。（詳しくはお問い合わせ下さい。）
＊尚,参加費用はあくまでも本当に必要なプログラム費用全額の半額です。残りの半額2,800英ポンドをイギリスでの事前研修期間中に募金活動によって補う必要があります。（わかりづらい方はお問い合わせ下さい）
〔応募方法,問い合わせ〕
詳細な資料をお送りしますので,下記のいずれかの方法でご連絡下さい。日本語での対応も可能です。
College for International Co-operation and Development, Winestead Hall, Patrington Hull HU12 0NP
電話番号：(+44)1964 631 826 FAX:(+44) 1964 631 695
CICD広報責任者:Marie Forell
Eメール：marie@cicd-volunteerinafrica.org
日本人広報担当者：中尾 友美
Eメール：cicd05@yahoo.co.jp（日本語での問い合わせ）
〔詳細HP〕
http://cicdvolunteer-japan.org.uk/index.html（日本語）
http://www.cicd-volunteerinafrica.org/（英語）
http://www.humana.org/（英語）
「封鎖で主要食料も医療品もまもなく底をついてしまう。150万人の住民は危機的な状況だ」。ガザ地区のNGOから悲鳴のような報告書が届いています。
いまパレスチナは危機的な状況です。昨年来、断続的に続いていたハマスとファタハの抗争は、6月中旬、ハマスによるガザ地区制圧という事態にまで発展しました。アッバス自治政府議長はヨルダン川西岸で非常事態内閣の設立を宣言、これによって、パレスチナはハマスが統治するガザ地区と、ファタハ統治の西岸とに二分されるという最悪の状況に陥ってしまいました。
アッバス議長を支援するため欧米諸国は経済支援を再開しました。しかしその恩恵がガザ住民及ぶかどうかはまだ不透明です。「ハマス封じ」のためにガザ地区の封鎖はいっそう強化され、住民の生活困窮は極限に達することが予想されます。一方、西岸への内紛拡大も懸念されます。
このような事態はなぜ起きてしまったのか。パレスチナの民衆は今、どういう状況のなかで、どのような思いで生活しているのか。これからパレスチナはどうなっていくのか。これが中東・国際情勢にどういう影響を及ぼすのか。そして、いま私たちは何ができるのか――
この緊急事態に、長くパレスチナと関わってきた専門家、ジャーナリスト、そしてNGOスタッフが集まり、また現地からの声を交え、報告・議論します。ぜひご参加ください。
【日時】
2007年7月28日（土）14時?18時（開場13時30分）
【内容】
■出演者 (敬称略)
・臼杵陽（日本女子大学文学部教授）
・川上泰徳（『朝日新聞』編集委員・前中東総局長／ビデオ出演）
・樋口直樹（『毎日新聞』外信部・前エルサレム支局長）
・藤屋リカ（日本国際ボランティアセンター〔ＪＶＣ〕・パレスチナ事業担当）
（現地駐在員による最新ガザ現地報告）
・土井敏邦（ジャーナリスト）（司会）
■電話インタビュー (敬称略)
・ラジ・スラーニ（NGO「パレスチナ人権センター」代表）（予定）
・イテダル・ハティティーブ（ガザNGO「アルド・エル・インサーン（人間の大地）」代表）（予定）
■映像上映
・「ジェニン侵攻から5年 被害者たちは今」（30分）
――ジェニン住民の"ハマス"観――
・「06年夏・ガザ住民が語る『内部抗争』」（5分）
【会場】
文京区民センター 3F会議室 3-A
東京都文京区本郷4?15?14 TEL:03?3814?6731
【会場までのアクセス】
都営三田線「春日」駅
地下鉄丸の内線「後楽園」駅
ＪＲ中央線「水道橋」駅
地図は文京区のサイトにあります。
【参加費】
1000円（学生は800円）、参加費から経費を差し引いた金額は、ガザ地区の支援に寄付します。
【主催】
日本国際ボランティアセンター(JVC)
土井敏邦 パレスチナ記録の会
【申し込み】
・日本国際ボランティアセンター パレスチナ事業担当：藤屋
TEL：03-3834-2388、E-メール：jvc-jer@ngo-jvc.net
・土井敏邦 パレスチナ記録の会
TEL：045-311-3772、E-メール：doitoshikuni@mail.goo.ne.jp
シェア東ティモールで活動中の成田清恵さんの一時帰国にあわせて、保健教育を体験するワークショップを行います。
シェア東ティモールは、エルメラ県の人々が自らの健康を守っていけるようになることを目指し、地域住民に保健教育を
行うことのできる人材の育成に取り組んできました。そのなかで、クリニックのスタッフ、小学校の先生、地域のリーダー
といった保健教育者たちが、人々にわかりやすく、楽しい保健教育を実践していけるよう、シェアはさまざまな保健教育
手法や教材を開発してきました。今回はそれらをみなさんにご体験いただきたいと思います。
あわせて、シェア東ティモールの活動をご紹介し、どのように保健教育手法を開発してきたか、教材作成にまつわる
エピソードをお話したいと思います。東ティモールという国、また教育・保健分野の国際協力に関心のある方をはじめ、
どのような方でもご参加いただけます。
【開催日時】 2007年7月26日（木） 19:00?20:45
【会場】 シェア東京事務局 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
地図 http://share.or.jp/inquiry/map.html
＜アクセス＞
JR 山手線 御徒町駅 徒歩5分 (北口を出て右方向へ、多慶屋方面へ向かう)
地下鉄 日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分（出口3）
大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分（出口3）
【内容】 ・シェア東ティモール活動紹介
・保健教育ワークショップ
・Q＆A
【ファシリテーター】
シェア東ティモール ヘルスコーディネーター／看護師 成田清恵
【参加費】 シェア会員300円、非会員500円
【定員】 15名
【申込先】（特活）シェア＝国際保健協力市民の会
TEL 03-5807-7581
Fax 03-3837-2151
e-mail info@share.or.jp
下記のフォームにて、メールかFaxでお申込ください。
件名：「シェア主催保健教育ワークショップ」
本文： 参加日程 7月26日
氏名(ふりがな)
職業
住所
質問事項
電話番号
シェアの会員 / 非会員
Mail
現在国際協力に関わっていますか？ はい（具体的に: ）/いいえ
ミャンマー人のワーワーさんに教えてもらう、ミャンマー料理教室を開催します。メニューはココナツラーメン、お茶の葉サラダ、デザートなど全５品を予定。暑い夏にミャンマー料理を食べて暑さを吹き飛ばしましょう！
受付は先着順、定員になり次第締め切りいたしますので、お早めにお申込み下さい！
日時：2007年8月4日（土） 11：00?
場所：神宮前区民会館 料理教室（渋谷区神宮前6-10-14)
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_jingumae.html
アクセス：JR 原宿駅 徒歩8分
東京メトロ千代田線 明治神宮前駅 徒歩2分
都バス[池86][早81]系統「表参道」 徒歩2分
持ち物：エプロン、三角巾、布巾、タッパー、包丁
参加費：1500円（材料費込）
主催：（特活）ブリッジ エーシア ジャパン（http://www.baj-npo.org/）
お申込み・お問合せ：
お名前、電話番号、FAX番号（あれば）、メールアドレス（あれば）を明記の上、下記のいずれかの方法でお申込みください。
TEL：03-3372-9777 FAX：03-5351-2395
Eメール：toiawase@baj-npo.org
担当：平井
内 容： フィリピンの童謡を使いながら、みんなで歌いながら楽しくフィリピン語を学びます。難しい表現ではなく、簡単な表現をみんなで楽しく歌って覚えましょう！
はじめてフィリピン語に触れるという方大歓迎です！
また、ゲストに現在フィリピン大学から日本に留学している方をお呼びしています。
開催日：2007年７月19日（木）
時 間：19:00?21:00
会 場：ＥＰＯ会議室 環境パートナーシップオフィス（ＥＰＯ）内
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
地図：http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
参加費：１００円
主 催：ＩＣＡＮ東京ボランティアグループ
申込方法：tokyo-info@ican.or.jp に件名を「フィリピン語講座」とし、本文に名前、ご職業、ご連絡先、一言をご記入の上メールをお送りください。お申し込みの先着５名様にICANフェアトレード商品のテディベアをプレゼントします！お早めにお申し込みください！
ICANのフェアトレードについてはこちら：http://www.ican.or.jp/fairtrade.html
中身をなるべく参加型にし、参加者の皆さんと多くコミュニケーションをとるため、定員を20名とさせていただきます。
お申し込みはお早めに！みなさんのご参加お待ちしています！
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?人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」?
（特活）アジア日本相互交流センター・ICAN（アイキャン）
ＨＰ： http://www.ican.or.jp/
Weblog: http://www.blogs.yahoo.co.jp/icanmanilaoffice/
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地球の友と歩む会/LIFEは、1986年に創設されたNGOで、現在はインドネシア、インドのとくに農村部で現地NGOと協力して農村開発、環境保全、農業復興、人材育成に取り組んでいます。国内では国際理解教育の推進、企業との連携、市民啓発活動を展開しています。
インドネシアでは、2003年度よりジャカルタに現地事務局を置き、現在では、西ジャワ州、北スマトラ州、東ヌサトゥンガラ州の3ヶ所でプロジェクトを実施しています。
【職種】
インドネシア事業担当職員（駐在員）
【業務内容】
・インドネシア事業地でのプロジェクト運営管理・指導
・事業にかかわる広報、渉外、業務調整全般
・スタディツアー、ワークキャンプの受け入れ業務
【期間】
・2007年7月より2008年3月まで、ただし4月以降の継続もある。
・7月より3か月間は試用期間とする。
【資格・条件】
1．PC 技能（ワード、エクセル、パワーポイント、メール）
2．英語での業務が可能であること。
3．インドネシア語ができればなおよいが、現在はできなくても現地にて強い習得意欲があること。
4．国際協力、NGOの活動に理解と関心をもち、現地住民の組織化、活動の経験がある。
5．インドネシアの文化や習慣、人々に敬意を払って業務ができる。また、協調性がある。
6．7月上旬よりインドネシアに赴任が可能であること。
【待遇】
・給与は当会規定による
・赴任にあたっての航空運賃の支給
・赴任期間中の海外傷害保険の加入
・勤務日、勤務時間、休日は当会就業規約に準じる
【勤務地】
インドネシア事務所（ジャカルタ）
【募集人数】
1名
【応募方法】
・履歴書（書式自由、和文のみ、写真添付）
・応募動機（A4用紙1枚程度）を郵送またはEmailにて送付
【選考方法】
一次審査：書類審査、二次審査：面接
【選考について】
・応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
・書類審査を行い面接が必要な方には通知をします。面接を経て選考結果を通知します。
【締切日】
7月31日必着 ※適任者が決まり次第締切ますので、お早目にお申込ください。
【連絡先】
（特活） 地球の友と歩む会/LIFE
〒102?0071 東京都千代田区富士見2?2?2東京三和ビル501
担当：米山（事務局長）
TEL：03-3261-7855（月?金10:00?18:00） FAX：03-3261-9053
E-mail：life＠earth.email.ne.jp（送付の際は＠を半角にしてください）
●第10回 高校生のためのネグロス ワーク キャンプ
★★★助成対象となるため参加費改定！ →16.8万円★★★
アジア学院主催 第10回 高校生のためのネグロス・ワークキャンプ
2007年 8月13日（月）? 8月26日（日） 13泊14日
照りつける太陽に、地平線まで続くサトウキビ畑…。
フィリピン・ネグロス島での生活は
日本の私たちの生活とはかけ離れたものです。
このワークキャンプには、日本の高校生とネグロス島の高校生が参加し、
農村での作業や共同生活を通して交流を深め、
互いに学びあうことを目的としています。
通常の観光旅行では見ることのできないフィリピンの人々の
暮らし方に触れ、語り合い、私たち自身の姿を考えるきっかけを
つかんでみませんか？
熱帯の緑あふれるフィリピンの大地と、明るい笑顔があなたを待っています。
?去年のキャンプ参加者の感想から?
「異文化におかれることで、自分が人に助けられているということが分かりました。」
「『自然を大切に』ということをリアルに体験できました。」
「農業のコトはもちろん、それ以外にもすごく大切な人間の本質に関することを
たくさん学べたと思います。」
「短い間だったけど、みんなと仲よくなれてうれしかったです。
バレーしてバスケして冗談言いあって笑って。
とってもたのしいキャンプでした。」
応募資格： フィリピンの高校生との共同生活に興味のある高校生
募集人数：10名
費用： 16.8 万円
募集締め切り：最終締切り7月13日（金）必着
担当者から一言：
宿泊はホテルではないのでお湯のシャワーはありませんし、
ネグロス島内の移動はバスではなくトラックになります。
このように通常の観光旅行の快適さはありませんが、
それが大多数のフィリピン農村部の人々の暮らしです。
現地の高校生と共に働き、生活を共にするというユニークな経験を、
ぜひ高校生という時期にしてみませんか？ ご参加をお待ちしています！
詳細は下記ホームページまで
http://www.ari-edu.org/2007_archives/2007_Event/negroshs.htm
特活）メコン・ウォッチでは8月21日から7日間、バンコクと東北タイでフィールド・スクールを開催します。現在参加者を募集中です。
◆◇◆◇◆2007年夏メコン・ウォッチ フィールド・スクール◆◇◆◇◆
「環境と人々の暮らしを考える ?タイ?」
参加者募集！！
メコン河の流域では多くのインフラ整備を中心とするダムや発電所の開発が進んでいます。このような事業は地元の人々の生活を大きく変え、地域に様々な波紋を投げかけてきました。東北タイに1994年に建設されたパクムンダムは、世界銀行の支援で作られたダムです。ダムは河川環境を劣化させ、地域の漁業を壊滅状態に追い込みました。そのため、問題解決を訴える運動がダム建設後13年間も続いています。また、世界銀行と日本国際協力銀行の支援で作られたラムタコン揚水式発電所建設事業も、地元住民から工事による健康被害の発生を訴える声が上がっています。山間の農業で暮らす小さな村は、「国の顔になるプロジェクト」であるという説明に、積極的に事業を受け入れました。しかし、工事中に発生した大量の粉塵と、それに起因するとみられる健康被害について、未だに調査すら終わっていません。本来、人々を豊かにするはずだった「開発」は地域に何をもたらしているのでしょうか？
メコン・ウォッチでは私たちのお金を使った「援助」が、それぞれの地域に何を引き起こし、現地の人々へどのような長期的影響を与えているかを皆さんに考えていただくために、上記2ヶ所を訪問するフィールド・スクールを開催します。
【実施期間】
コース１ ラムタコン編：2007年8月21日（火）?23日（木）
コース２ パクムン編：2007年8月24日（金）?27日（月）＊車中1泊
※フィールド・スクールは2部構成となっています。１コースのみの参加、もしくは通しでの参加も可能です。
詳しくは、以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.mekongwatch.org/resource/events/studytour2007.html
【申込締切】2007年7月13日（金）
★定員に満たない場合には、追加募集を行うこともあります。
【定員】コース１定員15名、コース２定員10名（各コース最少催行人数5名）
【集合・解散】バンコク・ドンムアン空港またはバンコク市内
【参加費】
コース１：バンコク・ラムタコン編 ４万円
コース２：パクムン編 ７万円
【事前勉強会】 7月11日18:30よりメコン･ウォッチ東京事務所で開催（任意参加です）
★現地宿泊費、現地交通費等を含みます。
★日本?バンコク往復航空券代、海外旅行保険、空港使用料は含みません。海外旅行保険には必ず各自で加入して下さい。
★メコン・ウォッチの活動に賛同してくださる方の参加を求めます。参加には会員登録が必要です。（年会費：学生3千円、一般5千円）
【申し込み方法】
下記の連絡先まで、ファックスかメールで、お名前・ご所属・連絡先・申し込み理由（様式自由：簡潔で結構です）を明記の上、お申し込み下さい。
【お問い合わせ・お申し込み】
特定非営利活動法人メコン・ウォッチ （担当：木口）
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2階
電話：03-3832-5034、ファックス：03-3832-5039
Eメール：event@mekongwatch.org
ウェブサイト：http://www.mekongwatch.org
第39回メコン談話室【転載歓迎】
終わらない苦しみ?パクムンダムを取り巻く問題?
話し手：木口 由香
（特活）メコン・ウォッチ
日時：2007年7月11日（水）18:30?
政治的にゆれるタイ。クーデターや首相の失脚などが話題となっている陰で、選挙までの「仮の政権」であるといいながら、現政権は国民的合意無しに多くのことを決めています。パクムンダムの問題もこの政変の影響を受けました。1999年から約3年に渡る平和的抗議の結果、住民が勝ち取った年間4ヶ月の水門開放が、何の議論も無く中止されたのです。困窮を強いられてきた人々は、更に困難な状況に陥りました。
パクムンダムは開発を支援した世界銀行にとっては、もう終わったプロジェクトです。1998年に出た世銀の評価レポートはこれを「非自発的移住を伴う事業の中では成功事例」と総括しました。しかし、人々は未だにダムを巡る混乱と生活苦の中にいるのです。地域はダム完成から13年たった今もゆれ続けています。
今回は、最近の現地の動向についてご報告します。また、開発を行う側が地域の自然環境や資源利用についてダム開発前に何を知っていたかを検証すると共に、人々が日常生活でどのように河川を利用しているかについてお話します。この二つを重ねてみることで、パクムンダムのような開発問題が発生する原因について、改めてみなさんと考えてみたいと思います。
※今回の談話室は、8月に実施されるフィールドスクールの勉強会もかねています。フィールドスクールは、2007年8月21日（火）?27日（月）の開催です。詳しくは、以下のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.mekongwatch.org/resource/events/studytour2007.html
また、「フィールドスクールには行かないけれど内容に興味がある」、という方の参加も大歓迎です。
■場所：メコン・ウォッチ事務所（JR御徒町駅より徒歩5分）
台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F（1Fがローソン）
■地図：http://www.mekongwatch.org/images/map.png
■資料代：500円
メコン・ウォッチ会員の方は無料。また、タイ・フィールドスクールに参加する方も無料。
■参加申込：資料の用意などがありますので、事前にご連絡下さい。お申込みの際には、お名前、ご所属、緊急連絡先、メコン・ウォッチの会員の方はその旨もお伝えください。定員25名。
申し込み・問い合わせ：（特活）メコン・ウォッチ （担当：木口）
Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039
E-mail: event@mekongwatch.org Website: http://www.mekongwatch.org
《メコン・ウォッチでは、1?2か月に1度の割合で、メコン河流域国の開発、環境、援助などについて学びあう「メコン談話室」を開催しています。毎回若手のゲストを招いてお話をして頂き、その後自由に語り合おうというものです。初めての方や学生さんにもわかりやすくて溶け込みやすい場にしたいと思っています》
中国雲南省 支援の現場で、現地少数民族の子供たちとの絆を深めよう
?第１５校目 昭通市木杆小学校開校式の旅のご案内?
2007年8月20日（月）?23日（木）3泊4日
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日本・雲南聯誼協会は、中国雲南省貧困地域に暮らす少数民族の子供たちへ、学校建設を主とし
た教育支援活動を行っている、特定非営利活動法人です。
これまでに「５０の小学校プロジェクト」と称し、雲南省２５の少数民族に５０の小学校を建設するプロ
ジェクトを実施、これまでに支援第１４校目までの小学校が開校を迎えています。
そしてこのたび、皆さまの暖かいご支援あって、雲南省東北部「昭通市」にある「木杆林区小学校」が、
支援第１５校目小学校として新たに開校を迎えることとなりました。
木杆林区小学校は、２００６年８月の視察後、大地震が発生したことにより校舎が倒壊。
急遽、協会支援者の皆さまの資金協力を受け、改築が決定した小学校です。
安全で、衛生的な学習環境を待ち続ける、雲南省少数民族の子供たち。この開校式の旅では、支援先
の現場で、現地の貧しい現状、子供たちの笑顔と直接触れ合うことができます。
皆さんのご参加、心からお待ち申しあげております！
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１日目 ８/２０ ：成田空港または関西空港から、広州経由で昆明へ。
２日目 ８/２１ ：昆明から昭通市へ移動し、木杆小学校開校式・交流会参列。
３日目 ８/２２ ：奇石の織り成す不思議な地形、世界自然遺産「石林」を観光。
４日目 ８/２３ ：昆明から、広州経由で、成田空港または関西空港へ。
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【旅行代金】
■成田発着旅行代金
一般：１９７,０００円 学生：１７２,０００円
※別途燃油サーチャージ8200円、成田空港使用料2040円、現地空港使用料1430円、特別保険料600円がかかります。
■関西空港発着旅行代金
一般：１８６,０００円 学生：１６６,０００円
※別途燃油サーチャージ8500円、関空使用料2650円、現地空港使用料1430円、特別保険料1000円がかかります。
【お問い合わせ・お申し込み先】
ＮＰＯ法人 日本・雲南聯誼協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 東京本部（担当：七田・狩野）
TEL.03-5206-5260 FAX.03-5206-5261 E-mail.yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/
【詳細】
http://www.jyfa.org/4_activity/act_1_2.html