ふと思い立って、机や戸棚の引出しを整理していたら、奥のほうから古い商品券や宝くじが出てきたなんて経験がありませんか？
タンザニア・ポレポレクラブでは、そうした眠ったままのギフト券やビール券、買いっぱなしの宝くじなどを集めております。
お送りいただいた商品券等はチケットショップで換金し、その資金をアフリカでの植林活動のために役立てています。
タンザニアでは、約１５円で一本の木を植えることができます。100円の当たり宝くじをお寄せいただくと、それだけで６本の
木を現地で植えることができます。そう考えるとすごいですよね！
ご家庭で眠っているものをいかした、誰にでも身近に取り組める国際協力です。ぜひご協力下さい！
●送り先・お問合せはこちら！
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
タンザニア・ポレポレクラブ
TEL/FAX: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
ＵＲＬ : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出しておりますが、少しでも多くの資金を現地での植林活動に役立てるため、
お礼状がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い
致します。
※このほか、書き損じ葉書／使用済切手／使用済テレカ等カード／書籍（週刊誌、語学本は不可）／ＣＤ（シングルＣＤは不可）
なども集めています！
★また当会では、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。興味のある方は、お気軽に事務局まで
資料をご請求下さい。
★国内でもメンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加
できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠慮なくご連絡ください。
詳しくはＨＰ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧頂けます。
内容：海外のCARE事務局から送られてくる英文ニュースの翻訳（一部、現地からのリポートやストーリーが含まれることがあります。また、要約をお願いする場合もあります）
募集人数：１?２名
場所：ご自宅でお願いできる方（打ち合わせのために当団体事務局にいらしていただく場合があります）
その他：翻訳経験を３年以上お持ちの方にお願いできれば幸いです。また、現地からニュースが送られてきた後、早急にウェブサイトなどに情報掲載する必要があるため、翻訳依頼後、約１日くらいの間に翻訳を完了することが可能な方にお願いできれば幸いです。翻訳する英文の量は、通常A4 １枚くらいです。応募者多数の場合は、実際のニュース英文を翻訳していただき、その内容によって選考させていただくことがありますのでどうかご了承ください。応募をご希望される方は、以下の問い合わせ先までご連絡ください。
お問い合わせ
財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
マーケティング部広報担当 菅沼
Tel. 03-5950-1335 Fax. 03-5950-1375
m.suganuma@careintjp.org
『作る人にも，あなたにも，贈られる人にも，あったかい贈り物。』
「私ができること！」
「それぞれができることを持ち寄る。先進国も，途上国も。」
それを大切にして活動している団体があります！
名前はそのまま。『ICAN（アイキャン）』
名古屋とマニラを拠点にフィリピンを支援する，アジア日本相互交流センターです。
もうすぐクリスマス！
自分にできる事，クリスマスプレゼントから始めませんか？？
ICANでクリスマスキャンペーンやってます☆
詳しくは→
http://blog.so-net.ne.jp/ican-fairtrade/2007-11-20;jsessionid=844F86E6775E6D07C0F850559F3707FE
団体についての詳細はこちら→
http://www.ican.or.jp/
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フィリピンでは，ごみの山の周辺でごみを拾って生計を立てている人たちがいます。
悪臭が漂い，汚水が垂れ流しになり，炎天下でも働いている人たち。
病気になっても，病院にいくお金はありません。
そこでの生活は，いつも危険と隣り合わせ。
でも，ごみをひろうことでしか，収入を得られず，
またそれは，そこで暮らす家族にとって充分ではありません。
ICANでは他の方法で収入を得られるように
フェアトレードの商品を生産するグループを応援しています。
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『ICAN！』な人が一人でも増えますように☆
シャプラニール＝市民による海外協力の会は、バングラデシュを襲ったサイクロン「シドル」の被災者に対し、ボルグナ県で実施している第二次救援活動の追加支援として毛布と食料の追加配布を実施しています。
◆今後の寒さ対策として毛布の配布
11月は、乾期のため雨の心配はありませんが、これからの寒さ対策として、毛布を配布します。
【現地パートナー団体】
※Sangkalpa Trust（ションコルポ・トラスト）
【支援地域】
ボルグナ県アムトリ郡、中央郡、パトルガタ郡、 ポトゥアカリ県コラパラ郡、 ピロジプール県マトバリア郡
【支援内容】
毛布配布（1,507枚）
◆ボルグナ県バムナ郡における食糧配布
現地NGOのSANGRAM（ショングラム）をパートナーに、最も厳しい状況におかれている300世帯を対象に食糧配布を行います。
【現地パートナー団体】
※SANGRAM（ショングラム）
【支援地域】
ボルグナ県バムナ郡
【支援内容】
食料配布（300世帯）
1世帯につき：米14kg、ダール豆1kg、塩1kg、大豆油1kg
最新情報は、http://www.shaplaneer.org/campaign/cyclone07.htm にてお知らせしています。
救援募金受付先
■クレジットカード
以下のページからお願いします。
https://www.shaplaneer.org/payment/bokin.htm
■郵便振替口座
00140-1-133937
口座名： シャプラニール緊急救援
※通信欄に「サイクロン」とお書き下さい。
■銀行
三菱東京UFJ銀行 高田馬場支店(053)
普通口座 口座番号： 1781363 口座名： シャプラニール
※お振込み後、シャプラニールまでご連絡ください。
◆問い合わせ先
シャプラニール＝市民による海外協力の会
TEL：03-3202-7863 MAIL:info@shaplaneer.org
白幡・筒井
思いついたら行動せずにいられない人。
限りない好奇心のある人。
泥まみれ、汗まみれになることを厭わない人。
人間が好きな人。
世界は変えられる、と思っている人。
自分もそうだなあ、と思った人、いっしょに国際協力NGOでボランティアしませんか。
ボランティア募集
活動内容
経験も資格も要らない
☆農業体験（稲作・蔬菜・養鶏など）
☆研修のアシスタント（授業の手伝いなど）
☆調理補助（料理を習いたい方にはぴったり）
多少の経験や資格が必要
☆国際交流行事の企画運営（ワード、エクセルなどパソコンの基礎事務能力）
☆広報誌の作成（イラストレーターを使える、ホームページを作れる）
ボランティア終了後・・・
多くの先輩方が青年海外協力隊や、NGOの職員として国内外で活躍しています。
双方が希望すれば、オイスカ職員登用もできます。
活動期間
2008年4月から１年間
（希望により即開始できます）
入所一ヶ月 オリエンテーション期間（いろいろな作業）
二ヶ月目以降 農業、国際交流、センター運営手伝いもろもろ
一ヶ月間の外部農家での研修あり
希望する農家での外部ホームステイあり
一ヶ月のオイスカ海外国際協力の現場体験あり
月に１?2回程度の自主研修制度あり
場所
オイスカ四国研修センター（香川県綾歌郡綾川町陶5179?1）
費用負担
ボランティア保険は当方で加入します。
手当て 2万円／月を支給します。
食費、宿泊費は当方で準備します。
その他
定員 5名
定員になり次第〆切
財団法人 オイスカ四国研修センター(担当:池田)
〒761-2103
香川県綾歌郡綾川町陶5179?1 電話087?876-3333 FAX087-876-3334
HP http://www.oisca459.org
Email oiscastc@mx8.tiki.ne.jp
2006年のアカデミー賞ノミネート時には受賞反対運動が起こり、日本では3月に劇場公開され、論争と大きな賞賛を引き起こした映画『パラダイス・ナウ』。１２/７のＤＶＤ発売に際して、トークイベントを行います。
『パラダイス･ナウ』映画上映終了後、本作品の監督来日時に密着取材を行い、先日ビルマで凶弾に倒れたジャーナリスト、長井健司氏がパレスチナで撮影した映像を上映。長井氏とパレスチナをはじめ多くの現場を共にしたカメラマン嘉納愛夏さんにご登場いただき、テレビでは伝えきれない「パレスチナ」についてお話していただきます。
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日程：12月4日（火）
時間：18:30 開場
19:00 上映開始
20:30 長井さんの映像上映?トーク
ゲスト：嘉納愛夏さん（フリーカメラマン）
会場：渋谷アップリンクファクトリー
（渋谷区宇田川町37-18トツネビル1F tel.03-6821-6821）
料金：￥1500
嘉納愛夏氏プロフィール
週刊誌FRIDAYの専属カメラマンを経て、2004年フリーランスに。
長井健司氏とはパレスチナを始め、多くの現場を共にした。
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1947年にパレスチナが分割されてから60年。11/27からは中東和平国際会議がスタートいたしました。
この機会に改めてパレスチナ問題について考えてみたいと思います。
映画『パラダイス・ナウ』 http://www.uplink.co.jp/paradisenow/
自爆攻撃へ向かう、二人の若者の４８時間。泣くことさえ許されない、衝撃の感動作！！
パレスチナ人監督ハニ・アブ・アサドがイスラエル人プロデューサーらと手を組み、ヨーロッパ各国との共同製作というかたちで作り上げた作品。パレスチナ、イスラエルを含む世界78ヶ国で上映され、大きな賞賛と論争を引き起こした。“自爆テロ”と称するニュースからは見えてこない、何故パレスチナの若者が自爆攻撃をするのかという複雑な状況や、今まで語られなかった自爆攻撃者の葛藤と選択を世に問う問題作。
監督：ハニ・アブ・アサド／出演：カイス・ネシフ、アリ・スリマン、 他
映画『カルラのリスト』の公開を記念し、各界で活躍する法律家やジャーナリスト、運動家を講師に招き、
トークイベントを開催いたします。
『カルラのリスト』の重要なテーマの一つ、それは「武力の支配から法の支配する世界」。未だ暴力に包まれた
国際社会を正確に理解し、考え、武力の支配する 世界からの脱却へ向けて行動する事とは一体何か。４週にわたる
トークイベントを通じて各界の専門家たちが熱く語るシリーズです！
●第一回：12月 6日（木） 「世界は法律家の力を待っている」
講師：伊藤 真 （伊藤塾塾長）
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●第二回：12月13日（木） 「激動の世界を駆ける特派員の使命」
講師：伊藤 千尋 （ジャーナリスト）
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●第三回：12月20日（木） 「市民運動が世界を動かす―日本ＩＣＣ加入まで―」
講師：新倉 修 （弁護士）
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●第四回：12月27日（木） 「人権侵害と闘う国際組織のプロとして」
講師：寺中 誠 （アムネスティ・インターナショナル日本事務局長）
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■期日：2007年12月6日（木）・12月13日（木）・12月20日（木）・12月27日（木）
・映画『カルラのリスト』上映 19：00?20：40
・トークセッション 20：40?21：20
■会場：アップリンクＸ （渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2Ｆ）
■参加費：各回￥1,800（映画＋トーク込み）
■内容：映画『カルラのリスト』を踏まえ、講師のトークおよび参加者との質疑応答
映画『カルラのリスト』公式HP
・―『カルラのリスト』解説――――― （監督：マルセル・シュプバッハ）
500万ドルの懸賞金が賭けられた旧ユーゴ紛争の戦争犯罪人たち。彼らを追うのは世界で最も厳重な
ボディーガードに守られた女性といわれる国連検察官カルラ・デル・ポンテ。オランダ、ハーグの事務所
にチームを作り、専用ジェット機で世界を飛び回り、犯人逮捕のため国家首脳と交渉を行う。
カメラは世界で初めて国際刑事法廷に入りその“国際正義”を貫く彼女の活動をスリリングに描き出す。
10月1日、日本国が国際刑事裁判所（ICC）に加入するタイミングで緊急公開!
＜渋谷アップリンクXにて上映中、ほか全国順次公開＞
【２００８年春にシルクロードやチベットのスタディツアーの参加者を募集しています！】
奔流中国では、現地密着型で国際交流と環境問題に取り組んでいます。
船や列車で大地を這って移動し、観光地化されていない地域での少数民族との触れあい、臨場感を大切にしています。
中国文明の深さと多様性、東西交流のルーツ、中国の現代社会が抱える貧富の差や地域経済格差と言った様々な現実と向き合い、教科書には載っていない、メディアを越えた悠久の大地、中国に出会えます。
大きな歴史と文明を背負って暮らす人々は、いつの時代も、真摯で温かく我々を受け入れてくれるはずです。
是非ご参加お待ちしております。
【募集内容】
◆コース・出発日◆
・蒼々シルクロード：出発日2008年2月5日、2月19日（14日間）
・シルクロード・タクラマカン砂漠縦断：2008年2月19日（14日間）
・チベット秘境・高原列車の旅:2008年3月4日（17日間）
・茶葉古路?少数民族を辿る：2008年2月5日、3月18日（14日間）
※短縮プランもあります。詳細は下記HPで。
◆参加費◆
・蒼々シルクロード：198,000円
・シルクロード・タクラマカン砂漠縦断：228,000円
・チベット秘境・高原列車の旅：238,000円
・茶葉古路?少数民族を辿る：148,000円
（消費税込み。但し、国内移動費は別途自己負担。詳細は下記HPで）
※旅行代金の一部が、野生馬保護と遊牧民生活の支援金となります。
◆参加資格◆
どなたでもご参加出来ます。
◆募集締切◆
2008年1月18日（金）
※先着順。定員に達し次第終了。
締め切り後でも空きがあれば、参加出来ます。詳細は下記までお問い合わせ下さい。
◆問い合わせ◆
NPO法人奔流中国
E-mail：info@honryu-china.com
TEL：03-5388-5124 FAX:03-5350-5643
◆ホームページ◆
http://www.honryu-china.com/
◆旅行企画・実施◆
（シルクロード・タクラマカン砂漠縦断/は下記企画実施）
日本通運株式会社
首都圏旅行支店 東京都港区東新橋1-9-3日通本社ビル18階
国土交通大臣登録旅行業第19号
（社）日本旅行業協会正会員
総合旅行業務取扱管理者 渡辺 雅之
（蒼々シルクロード/チベット秘境・高原列車の旅は下記企画実施）
トップツアー株式会社
ストリームライン事業部 東京都目黒区東山3-8-1東急大橋ビル4階
国土交通大臣登録旅行業第38号
（社）日本旅行業協会正会員
総合旅行業務取扱管理者 中尾 和広
【地球の歩き方との新コース】
中国シルクロード文化交流・野生馬保護活動8日間のコースもあります。
そちらのコース詳細については下記へ。
http://www.arukikata.co.jp/volunteer/interchange/34ZRA.html
12月19日「開発教育入門講座」特別編 参加者募集
?時事問題を教室へ！グローバル・エクスプレスを体験?
ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どんな活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
今回は時事問題を教室で扱うためのメディア・リテラシー教材「グローバル・エクスプレス」を使っての特別編です。ぜひご参加ください。参考サイト：http://www.globalexpress.jp/
■日時：2007年12月19日（水）19：00?21：00
※基本的に月1回、22日に開催しています。
■会場：富坂キリスト教センター2号館１階会議室
地下鉄「後楽園駅または「春日駅」下車徒歩10分
JR「水道橋」駅下車徒歩20分
http://www.dear.or.jp/map.html
■参加費：500円（DEAR会員無料）
■定員：18名（先着順、要申し込み）
■申込み方法：
以下の申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#nyumon2007
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
■主催・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
E-mail event@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp/
■参加者の感想：
・やっと一歩が踏み出せて嬉しいです。
・開発教育のツールをもっと知って、実践して行きたいので、またワークショップに参加したいと思います。
・知らないと何も動けないんだと改めて実感。
・今後授業を展開するにあたってとても参考になりました。
・義務教育で必須とすべきだと強く感じました。
・開発教育とは市民に教育を提供するもの。何もできなくてもわたしたちが知り、考え続けることが大切だと思います。
・まず「ダム」を作るような「開発」ではなく、わたしたちの生活にとても近い「開発」を教育していると感じました。
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NICE インドネシア国際ワークキャンプ 参加者募集！！
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（特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）では、世界各地の
ワークキャンプ団体と共同で国際ワークキャンプを開催しています。
今回はインドネシアの保健衛生NGO・PKBIスマラン事務局設立の
IIWC（Indonesia International Work Camp team）と共催。
インドネシア・中部ジャワ州スマランの北にある平和でのどかな漁村で、
住民、とくに子ども達の衛生や健康を各自がしっかり保てるように
正しいつめの切り方や歯磨きのやりかたなど実践的な啓発活動を行う
国際ワークキャンプを初開催します。
また、日・英語教室や文化交流（学校訪問、ゲーム、歌・音楽・絵画など）
も行う予定です！
子ども好きで、衛生・健康にも関心がある人、インドネシアやアジアに
興味いっぱいな人、ぜひご参加ください☆
一週間参加も可能です！
○日時：2007年12月18日（火）?12月28日（金）
※一週間参加(12月18日?24日または25日）も可能です。
○場所：インドネシア・Tambak Rejo村
○費用：37,000円+185 US$（渡航費別）
○主催： （特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
○共催：現地NGO・IIWC（Indonesia International Work Camp team）
○関連ＨＰ：http://nice1.gr.jp/wc-world/nice-0785.html
○問合せ・申込：（特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
TEL：03-3358-7140 FAX：03-3358-7149
URL： http://nice1.gr.jp Mail： ww@nice1.gr.jp
☆+¨+。☆☆。+¨+☆+¨+。☆☆ ☆+¨+。☆☆。
ボランティアウィーク2007 開催！！
?国際ボランティア連続講座のおしらせ?
http://www.nice1.gr.jp/vw/vw.html
☆☆。+¨+☆+¨+。☆☆ ☆+¨+。☆☆。+¨+☆+
（特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）では、
12月1日?21日に、ボランティアウィーク2007を開催します。
12月5日は国連が定めたボランティア記念日「国際ボランティアデー」です。
この日は、世界各国のボランティアがそれぞれの国や地域で
社会貢献活動が行われています。
そこで、この「国際ボランティアデー」にちなんで、他の団体とも連携し、
初めての人でも気軽にボランティアに参加できるきっかけを提供する
「ボランティアウィーク2007」を開催します。
特に、国内外で年間70の国際ボランティア事業を主催し、
700人以上の日本人を海外に派遣しているNICEでは、
18年間の経験を活かして、国際ボランティア連続講座を開催します。
今回は特別に、「学生」、「社会人」、「シニア」、「グループ」、
「長期ボランティア希望者」などと対象別に、さらには東京だけではなく、
京都・大阪・神戸でも開催します。
主にお話するのは、「国際ワークキャンプ」というボランティア活動について。
国際ワークキャンプは、世界中から集まる参加者が2?3週間一緒に暮らし、
地域住民達と、環境・文化保護、福祉、農村開発などに取り組む、
国際ボランティアプロジェクトで、現在は世界約100ヶ国、
年間約3000回開催されています。
■詳細：http://www.nice1.gr.jp/vw/vw.html
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：学生編 ⇒ 教室から世界各地へ飛び立とう！
［Vol.01］日時：12月05日（水）19:00-21:00
会場：四谷地域センター（新宿御苑前駅3分、新宿駅徒歩15分）
［Vol.02］日時：12月13日（木）19:00-21:00
会場：地球環境パートナーシッププラザ（表参道駅5分、渋谷駅10分）
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：関西編 ⇒ 「東京まで行かれへん！」という関西人、必見！
［Vol.01］日時：12月05日（水）19:00-21:00
会場：大阪NPOプラザ（阪神野田駅7分。JR野田駅10分）
［Vol.02］日時：12月10日（月）19:00-21:00
会場：神戸市青少年会館（JR三ノ宮駅3分）
［Vol.03］日時：12月18日（火）19:00-21:00
会場：京都市中京青少年活動センター（地下鉄四条・御池駅）
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：グループ編 ⇒ ゼミやサークル、あなたの仲間と
日時：12月7日（金）19:00-21:00
会場：クリエーションスクエアしぶや（渋谷駅3分）
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：社会人編 ⇒ 第二の人生に、キャリアアップに
日時：12月11日（火）19:00-21:00
会場：クリエーションスクエアしぶや（渋谷駅3分）
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：長期ボランティア編 ⇒ 長くいるからできることがある
日時：12月19日（水）19:00-21:00
会場：四谷地域センター（新宿御苑前駅3分、新宿駅徒歩15分）
・――――――――――――――――――――――――――
■連続講座：シニア編 ⇒ あなたの知識・経験を現地の力に
日時：12月20日（木）19:00-21:00
会場：クリエーションスクエアしぶや（渋谷駅3分）
・――――――――――――――――――――――――――
下記に必要事項をご記入の上、PR@nice1.gr.jp にメールをお送りください。
各回20名が定員となります。定員に達し次第締め切りますので、
お早めにお申し込み下さい。 参加費は無料です☆
------------------申し込みフォーマット----------------------
メールタイトル：国際ボランテア連続講座申込（お名前）
○お名前：
○参加希望日：
○会場：
○E-mail：
------------------申し込みフォーマット----------------------
上記イベントに関する問い合わせは、NICEまでお願いいたします。
特定非営利活動法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
URL:http://nice1.gr.jp
Email：PR@nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野4丁目29-20大阪NPOプラザ132号
・――――――――――――――――――――――――――
他の主催団体の実施するボランティアウィーク2007の活動に関しては、
ボランティアウィーク2007のホームページをご覧下さい。
http://www.tokyovolunteer.com
楽しいボランティア活動が満載です！
みなさん、ぜひ参加してみてはいかがですか？
?ボランティアウィーク2007主催団体?
◎アースデエイマネー・アソシエーション
◎しぶやボランティアセンター
◎地球環境パートナーシッププラザ（GEIC）
◎ちよだボランティアセンター
◎（特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
・――――――――――――――――――――――――――
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2008年春―第16回・第17回フィリピン・孤児院滞在！
ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー参加者募集中！
第16回：2008年2月19日?29日 (11日間)
第17回：2008年2月29日?3月10日(11日間)
http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html
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―『行ってきただけ』じゃない―
フィリピン・バタアン州にある「放棄された」子どもたちの第2のホーム、P&J Children’s Home andViilageを支援するP&Jジャパン・デスク企画・2008年春のボラスタツアーでは、現地P&Jホームに滞在しながら共に活動し、学び合うツアー参加者、24名を募集中です！海外に行ったことがない方やボランティアが初めての方でも、やる気と楽しむ心のある方、歓迎します！
◆Point1◆ 子どもたちへ笑顔を。私には学びを―ボランティア＋スタディー
ボラスタツアーでは、孤児院ボランティアや現地小学生との交流会などの活動で子どもたちの未来に貢献するだけでなく、ワークショップやミーティングでの学びを通して「何かしたいのになかなか踏み出せない」という方のために、ボランティア・国際協力への「はじめの一歩」を支援することを目的としています。
◆Point2◆ 事前研修ときめ細かいサポートで安心。
過去15回に及ぶツアー参加者のうちの多くが、海外にほとんど、あるいはまったく行ったことがなかった方や、ボランティア活動を行ったことがなかった方々です。ボラスタツアーでは、出発前に都内で実施される1泊2日の事前研修の他、フィリピン在住暦15年の現地日本人スタッフとの連携の下、参加者の方が安心して活動に取り組めるよう配慮しています。
◆詳細を記載した資料「参加の手引き」を無料送付中◆
お取り寄せはP&Jジャパン・デスク事務局までお気軽にどうぞ！
以下、ツアー詳細。☆転送・転載歓迎☆
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□日程：
第16回 2008年2月19日(火)?2月29日(金) 10泊11日
第17回 2008年2月29日(金)?3月10日(月) 10泊11日
□定員：各回12名（最少催行人数9名）
□参加費：各回154,900円
□申込締切：2008年1月25日（金）先着順の受付です。
□主なプログラム（各回の詳細な予定は「参加の手引き」をご覧下さい）
P&Jボランティア（子どもの世話、食事介助等の業務補助及び施設改修）
公立孤児院出張ボランティア
現地小学生との交流会企画・実施
保育園出張特別クラス実施
子どもたちの遠足付き添い
フィードバックミーティング（参加者同士のシェアリング）
ワークショップ
史跡見学、他
＊参加費には…成田-マニラ往復航空券・航空保険料・滞在費・食費・交通費・現地プログラム代が含まれています。
＊以下のものは参加費に含まれません…成田空港使用税・マニラ空港使用税・燃油特別付加運賃・日本国内交通費・お土産代などの個人的支出・海外旅行傷害保険加入料・パスポート取得費用
＊いずれのツアーも海外初心者、フィリピン初心者歓迎します。
＊未成年の方は保護者の参加同意書が必要となります。
★説明会を開催しています！★
お茶会を兼ねて、気軽な雰囲気でツアーに関する不安なことや疑問点を解消！
ボラスタツアーでは参加を決定される前に、可能な限り説明会やお電話、e-mail等で疑問や不安な点を解消し、納得した上で参加申込みをしていただけるようお願いしています。どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にお問合せください。
説明会は事務所等で実施するオフ説明会の他、当団体ウェブ・サイト内特設チャットルームでのオンライン・説明会を実施中です。ぜひご利用ください。
＜説明会日程はウェブサイトをご覧ください。随時更新中！＞
★詳しい内容や参加申込書がセットになった「参加の手引き」を無料でお送りします！★
【資料請求方法】
?氏名（ふりがな）
?郵便番号・住所
?年齢
?参加希望回（未定の場合は「未定」と記入）
?メールアドレス
?電話番号
?質問事項やメッセージなどがあればどうぞ。
をお書きの上、下記P&Jジャパン・デスク事務局までメール、FAX、TELなどにてご請求ください。
＊資料請求・説明会申し込み時にお送りいただいた個人情報は、ボラスタツアー運営範囲内でのみ利用させていただくと共に、ジャパン・デスクにて厳重に管理いたします。
【旅行企画・実施】
株式会社 風の旅行社
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-4 IFOビル6階
国土交通大臣登録旅行業第1382号 日本旅行業協会(JATA)会員 総合旅行業務取扱管理者 原優二
【現地プログラム企画・お問い合わせ】
NPO P&J ジャパン・デスク
担当 黒澤紘未
〒197-0022 東京都福生市本町94-9 山本ビル1F
TEL/FAX 042-552-7400（月?土、9時―18時）
P&Jジャパン・デスク専用携帯 090-4621-6485
MAIL borasta＠pandj-group.org (＠（アットマーク）を半角に直して送信してください)
URL http://pandj-japan.littlestar.jp
ツアー特設サイト http://pandj-japan.littlestar.jp/2008springtour/index.html
エイズ・アウェアネス・ジャズ・コンサート2007「愛する人の事を考えました」
日時： 12月2日（日）午後2時?5時30分
会場： 国連大学 ウタント国際会議場
http://www.unu.edu/hq/Japanese/access/index.html
内容： エイズ医療専門家、国際協力NGO、駐日アフリカ大使、ジャーナリストなどによる講演・討論と、
ニューヨークからのミュージシャンで構成される「中村照夫&ライジングサンによるライブ」。
日本大学医学部の澤田滋正先生（エイズウィルスが発見された当時、そのサンフランシス
コの病院にインターンとして勤務）による講演、エイズ問題を長年とりあげてきた産経新
聞編集員の宮田さんがモデレーターとなってNGOシェアの青木さん（最近まで南アフリカ
に駐在）、シマシク駐日ザンビア大使、サックス奏者のジェイ・ロドリゲスさん、ギター
奏者のジョー・バーガーさんによるトークショーと、ニューヨークからこのツアーのため
に来日するミュージシャンで構成される「中村照夫＆ライジングサン」による演奏を予定
しています。また、第4回アフリカ開発会議（TICAD4）にむけて活動を展開するTICAD市民
社会フォーラムの長島さん、アフリカにもエイズ医療の専門家を派遣している世界の医療
団のプリュン・エフテル日本支部事務局長、ウガンダでエイズ孤児をサポートするムクワ
ノ代表の永谷さんにも、メッセージを発信していただきます。
同僚アーティストがエイズで命を落としていくのを目の当たりにしたジャズ・ミュージ
シャンたちが立ち上がった、エイズのことを知っていただく機会としてのチャリ
ティー・ライブ（入場無料）です。
言語： 日本語・英語（同時通訳）、入場無料
詳細、参加申込み： http://go.worldbank.org/64RI1M6HD0
☆関西NGO大学とは
9月?2月の期間、1ヶ月に1回、土日に開講している1泊2日の市民向け連続講座です。
☆関西NGO大学はこんな方におすすめ！
国際協力、NGO、ボランティアに関心はあるけど、なにから始めて良いか分からない・・・
世の中ちょっとヘンだと思う、いろんな人と話したい、開発教育について知りたい・・・
どれかにあてはまる人、ぜひ一度参加してください。きっとヒントが得られます。
ＮＧＯ大学のプログラムは、「気づき」→「学び」→「行動」のプロセスを踏まえて構成されています。
いまいるところから、一歩踏み出すきっかけが得られるはずです。
☆詳細・申込は、
関西NGO大学 - 国際協力、NGO、ボランティアが基本から学べる講座
☆講座内容
※第4回にグループワークが始まります。
第4回 12/15（土）?16（日）
メディアが変える私たち? 私たちが変えるメディア?
?情報を読み解く力が社会を変える?
発題者：広河隆一さん（フォトジャーナリスト、DAYS JAPAN編集長）
第5回 1/19（土）?20（日）
世界を動かすあなたのこだわり ?多様な実践に学ぶ?
発題者：坂西卓郎さん（（財）水俣病センター相思社）
サラヤ株式会社のスタッフの方
下之坊修子さん（映像発信てれれ）
第6回 2/16（土）?17（日）
「私の思い」をカタチにする ?気づき、学び、そして行動へ?
発題者：参加者グループ
ゲスト：関西NGO大学修了生、関西NGO協議会加盟団体
☆募集要項
□対象：国際理解・国際協力に関心のある方ならどなたでも。
□定員：50名
※全6回、一泊二日の全日程に参加できる方を優先します。
（受講料の全6回分一括前納割引があります）
※各回ごとの参加も可能です。
また、部分参加（1日目のみなど）を希望される場合は、事前にご相談ください。
□会場：小林聖心女子学院ロザリオヒル
〒665-0073 宝塚市塔の町3-113
阪急今津線小林（おばやし）駅下車 徒歩約7分 (アクセスマップ)
□参加費：以下の(1)と(2)が必要です
(1)受講料 各回：6,000円／一括前納割引：30,000円（全6回分）
(2)施設利用・宿泊料 各回：5,500円（朝昼食付）
※納入方法は、お申込み受付の通知とともにお知らせいたします。
□申込み方法：ホームページまたはFAX・郵送でお申込み下さい。
※託児および介助が必要な方は、事前にご相談ください。
国連人口基金東京事務所が関連している下記の二つのイベントについて、お知らせいたします。
１）国連人口基金支援チャリティ・コンサート 「母と子に捧げるコンサート」
11月30日（金）19時開演 昭和女子大学人見記念講堂
武田鉄矢氏×高畑淳子氏のトーク、海援隊とダ・カーポのライブ、など
２）生と性について考える シンポジウム
12月1日（土）13時?16時（12時30分開場） JICA地球ひろば 講堂
初来日の国連人口基金事務局次長プルニーマ・マネが、基調講演を行う予定です。
事前申込が基本となってはおりますが、当日会場にお越しいただいても参加可能です。是非、お越しください。
＊それぞれの詳細につきましては、下記をご参照ください。
・=====================================================
国連人口基金支援チャリティ・コンサート 「母と子に捧げるコンサート」
・=====================================================
【日時】2007年11月30日(金) 開場 18:00／開演 19:00
【会場】昭和女子大学 人見記念講堂
【プログラム】
●第一部 トーク「母と子のきずな」 武田鉄矢氏×高畑淳子氏
●第二部 コンサート 海援隊、ダ・カーポ
【チケット料金】
4,500円（税込）全席指定
【チケット販売】
チケットぴあ Tel.0570-02-9999（Pコード273-311）
ローソンチケット Tel.0570-084-003（Lコード34289）
ＣＮプレイガイド Tel.0570-08-9999
イープラス http://eplus.jp
【チケット販売・お問合せ】（郵送料別）
キャピタルヴィレッジ Tel.03-3478-9999
http://www.capital-village.co.jp/concert/hahatoko.html
【主催】国連人口基金支援チャリティ・コンサート実行委員会
http://www.geocities.jp/save_mother/
・=====================================
世界エイズデー 若者が生と性を考える
JICA、wAds、UNFPAが協働でシンポジウムを開催
・=====================================
国際協力機構(JICA)、国連人口基金(UNFPA)東京事務所、wAds(全国でエイ
ズ対策に取り組む若者グループのネットワーク)は、12月1日の世界エイズデー
に協働で国際シンポジウムを開催します。 「生と性について考える」をテー
マにした本シンポジウムは、HIV/エイズを含む若者にとって身近な「性」や
「生きる」という問題をグローバルな視点からも考える機会としたいと考えて
います。国内外のHIV/エイズに関わる様々な現場で活躍するパネリストたちの
本音のトークを交えて、生と性のあり方について、いろんな悩みや選択肢があ
ることを、参加する多くの若者と改めて捉えなおします。
【名称】 生と性について考える シンポジウム
【日時】 平成19年12月1日（土）13時?16時（12時30分開場）
【場所】 JICA地球ひろば 講堂（東京都渋谷区広尾4-2-24）
【主催】 国際協力機構(JICA)、wAds2007実行委員会、国連人口基金(UNFPA)
東京事務所
【協力】 社団法人日本家族計画協会、U-COM、日本生活協同組合連合会医療
部会
【プログラム】
◆司会
-長嶺由衣子 （日本国際保健医療学会学生部会）
◆開会のことば
-石井羊次郎 （JICA人間開発部第3グループ長）
◆基調講演
-プルニーマ・マネ （国連人口基金事務局次長）
◆パネルトーク
-バー・チボン （カンボジア家族計画協会事務局次長）
-根本努 （wAds2007国際渉外担当）
-篠原裕美 （U-COM 委員長）
-工藤典子 （青年海外協力隊OG）
-関口奈々美 （豊島区池袋保健所保健師）
◆質疑応答
◆閉会のことば
-池上清子 （国連人口基金東京事務所長）
【お問い合わせ・申し込み先】
JICA地球ひろば 地球案内デスク
E-mail： chikyuhiroba@jica.go.jp
Tel： 0120-767-278
Fax： 03-3400-7264
・**************************
国連人口基金 東京事務所
〒150-0001
渋谷区神宮前5-53-70UNハウス7階
TEL: 03-5467-4684
FAX: 03-5467-8556
Email: tokyo.office@unfpa.or.jp
・**************************
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニア、キリマンジャロ山麓で、村人による植林活動／活動の自立／生活改善を支援している市民グループです。
これらの活動について以下の「指定寄付」を募っております。現地で地道な努力を続けている村人たちを、ぜひ共に支援してください。ご協力を宜しくお願い致します（ご協力いただきました皆さまには当会の資料のほか、現地の最新の状況をお伝えするニュースレターの抜粋記事をお送りしております）。
●村落植林活動支援
世界遺産にも登録されているキリマンジャロ山ですが、その東南部山裾は 森林伐採によってすでに砂の山の様相を呈しています。その結果、雨量の減少や土壌流出、作物の生産性低下を招いています。
私たちが協力しているテマ村の村人たちは、こうした状況に危機感を抱き、自ら植林に立ち上がりました。彼らの植林への取り組みは既に15年を超え、彼らによってキリマンジャロ山に植えられた木は２０万本を超えます。
現地では補植まで含めて1,000円で６７本の苗木を植えることが出来ます。 ぜひ村人たちの植林活動を応援してください！
●診療所の支援
村にたった一つしかない診療所。しかしその診療所には薬らしい薬が殆どありません。それでも村での診療所の重要性を知る医師や看護婦たちは、自分たちの給料の無払い、遅配に耐えながら、村人の診療を続けています。
私たちはこうした状況を少しでも改善するために、現地で必要となる薬や傷んだ診療所の改修を支援しています。
1,000円あれば現地では村人３人が十分な治療を受けるために必要な薬を揃えることが出来ます。ぜひご協力を宜しくお願いいたします。
●改良カマドの普及支援
森林の減少は、植林だけでは恒久的な解決に繋がりません。植林する一方で木は切られ続けているからです。現地で森林減少の最大の要因は、薪炭材利用のための伐採です。私たちはその消費量を削減するために、従来のカマドに比べて薪の消費量を６０％近く減らせる改良カマドの普及を支援しています。
この改良カマドはママさんたちにも大好評！設置が追いつかないほどです。 改良カマドの設置にかかる費用は１基1,500円。アフリカのママさんたちをぜひ一緒に支援してください！
※以上の指定寄付には、１口いくらといった金額は設けておりません。いくら からでもお気軽にご協力ください。
※現地での取り組みの模様は、ホームページ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧いただけます。
●振込先口座等
振込先 ： 郵便振替 ００１５０?７?７７２５４
加入者名： タンザニア・ポレポレクラブ
※このほか、当会では使用済カード／書き損じ葉書／使用済切手／不要書籍／不要商品券／書籍（週刊誌、語学本は不可）／ＣＤ（シングルＣＤは不可）等も募集しております。
★また毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。興味のある方は、お気軽に事務局まで資料をご請求下さい。
★国内でもメンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠慮なくご連絡ください。
○事務局： タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15サンライトハイツ301
TEL/FAX: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
活動はホームページ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧頂けます。
☆…‥・-----------------------------
渋谷カンボジアンカフェ&バー Cafe Moi Pi
「より多くの人に、カンボジアを身近な存在に」
「カンボジアの文化の魅力や教育の現状を伝えていこう」
そんな想いから、Cafe Moi Piを開催します。
------------------------------・‥…☆
NPOカンボジアの教育を支える会（PACE）主催「CAFE Moi Pi」
私たちがこのたび企画したチャリティーイベント「Cafe Moi Pi」は、『コーヒー1杯のボランティア』をコンセプトに、より多くの方がカフェでくつろぎながらカンボジアの現状や最近の文化を知ることのできるイベントです。
カンボジアの代表的な料理はもちろん、珍しいカンボジアコーヒーもご用意いたします。
まだまだ多くの問題を抱えるカンボジアですが、多くの人に知ってもらい関心を持ってもらうことが何よりもの大きな一歩だと考えます。
これから国際協力やボランティアに参加したいと考えている方、カンボジアに少しでも興味を持っている方、あるいはすでにカンボジア通の方、どんな方でもいらして下さい！
※1月11日、12日はカフェを開きます。
※カフェに先立ってプレイベントとして、1月7日?10日にカンボジア写真展を開催します。こちらも是非いらしてください。
※今イベントの収益はすべて、カンボジアの小学生のために使われます！
▼公式WEBサイト
http://www.face2pace.org/
■日時
?カフェ
2008年1月11日(金)／12日(土)11:00?23:00オープン
?カンボジア写真展
2008年1月7日(月)?10日(木)11:00?23:00
■場所
渋谷『Gallery Le Deco』（〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3）
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/map.html
■アクセス
JR渋谷駅『新南口』から徒歩1分
JR渋谷駅『東口』から徒歩5分
明治通りに面した気軽に立ち寄れる立地です！
■内容
?カンボジアカフェ&バー
カンボジアの現状や最近の文化を知りながら、カンボジア料理やコーヒー、ビールを楽しもう。
?カンボジア写真展
PACEが毎年2回現地を訪問した際に撮影した写真を展示します。最近のカンボジアの現状、支援先の小学校・子どもたち、農村、そしてPACEの活動を紹介いたします！
■メニュー
ココナッツカレー/バイサイチュルク（カンボジア風豚丼）/フォー（東南アジア風ヌードル）/手作りパウンドケーキ/マンゴープリン/カンボジア産コーヒー/ジャスミンティー/クアーズビール、オリジナルカクテル…などなど。
■特別ゲスト
安芸裕美子（シンガー・ソングライター）
http://www.akiyumi.net/
1/11 20:00? シンガーソングライター安芸裕美子さんをお迎えして、ピアノと歌による演奏を予定しています。ストレートに心に響く歌詞と力強い歌声が聴く人を魅了します。彼女の歌声に心が癒され、前向きな気持ちに。
■協力
クアーズ・ジャパン株式会社/有限会社フレームデザイン研究所
【Cafe Moi Piの2つの仕掛け】
1.カンボジアのことをより身近に知ることができます！
◆カンボジア料理:あまり食べられないカンボジア料理を提供します。日本人の口に合うこと間違いなし◆写真・映像:カンボジアで撮影してきた、現地の人々の生の暮らしが分かります。◆手作りBOOK:PACEのメンバーが手作りで作るカンボジアについての本を全員にお配りしています。◆雑貨販売:アクセサリー、キャンドル、クロマーなど現地でしか買えないカンボジア雑貨を販売します。
2.収益は全てカンボジアの教育を支える活動に役立てます！
例えば、コーヒー1杯飲むだけで、カンボジアの子どもたちのノートが1冊揃います。私たちは、来て頂いたお客様がカフェでくつろぎながら、カンボジアの現状を知りながら、自然にカンボジアのためになっている。そんなカフェを目指しています。
※詳しい情報は上記団体公式WEBサイトまで！
【◆◆◆当日ボランティアスタッフ募集中◆◆◆】
当日、カフェを一緒に盛り上げてくれる方を探しています！カフェが好きな方、カンボジアが好きな方、ボランティアに興味のある方など、どなたでも大歓迎。ご質問、お問い合わせは団体のＥメール：info@face2pace.orgまでお気軽にご連絡下さい。
****お問い合わせ*****
主催：特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会「PACE」
〒130-0004 東京都墨田区本所4-5-3
tel:080-5408-7979
email:info@face2pace.org
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニア、キリマンジャロ山麓で、村人たちが取り組んでいる村落植林活動を支援している市民グループです。
私たちは「書き損じハガキ」を集め、それを新品の切手やハガキに交換することで通信経費を節約し、その分をキリマンジャロでより多くの木を植えるために役立てています。
みなさんご存知ですか？書き損じハガキたった１枚で、現地では３本の木を植えることができるのです！
ご家庭で眠っているハガキのほか、学校や職場で呼びかけていただくことで、どなたにでも簡単にできる国際協力活動です。
アフリカで少しでも多くの緑を増やすために、ぜひご協力ください！！
●送り先・お問合せはこちら！
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
タンザニア・ポレポレクラブ
TEL/FAX: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
ＵＲＬ : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出しておりますが、少しでも多くの資金を現地での植林活動に役立てるため、お礼状がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い致します。
※このほか、使用済切手／使用済テレカ等カード／書籍（週刊誌、語学本は不可）／ＣＤ（シングルＣＤは不可）／不要商品券なども集めております。
★また当会では、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。興味のある方は、お気軽に事務局まで資料をご請求下さい。
★国内でもメンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠慮なくご連絡ください。
詳しくはＨＰ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧頂けます。
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地球環境市民大学校
環境NGO活動発展のための組織運営講座
持続可能な社会を創る！ 活動する市民のための
環境活動パワーアップ講座
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▼講座の趣旨
気候変動に伴う豪雨、干ばつ、海面上昇、感染症の拡大食糧の危機、生態系の破壊……。地球温暖化による様々な変化は、私たちの生活にも影響を及ぼし始めています。
今こそ市民が力を合わせ、地域から持続可能な社会へと流れを変えていく力を生み出すことが求められています。
本講座では、社会を変える力となる組織的な環境活動を展開する上で必要となる基本的な考え方や実践に役立つノウハウ・スキルを、経験豊かな講師による講義と体験型ワークショップで学びます。
▼日時 2008年1月19日（土）、20日（日）午前9：00?午後5：00（両日とも）
▼会場 和歌山市勤労者総合センター大会議室（和歌山市西汀丁３４番地）
アクセスマップ：http://www.wakayamasc.or.jp/kinro.html
▼定員 25人
▼参加費 2,000円（両日通しで）
▼対象
・地域で環境活動に取り組む団体の役員・職員、活動ボランティアの方
・環境NGOの組織運営力向上に関心のある方
・環境NGOのネットワークづくりに関心のある方
・パートナーシップによる環境保全活動に関心のある市民、企業、行政の方、など
▼講座内容
セッション1 ＮＧＯの会議の運営?効果的で参加意欲がわく方法?
何が決まったかわからない、特定の人だけが発言するような会議は時代遅れ。
本当に効果的な会議はメンバーが意欲的に参加し、創造的な活動をつくる重要な場です。その運営のコツについて実践的に学びます。
セッション2 協働事業のポイント?他のセクターとの言葉の共有・合意形成?
社会を変えるキーワードは「協働」。異なる活動原理や背景を持ったパートナーと信頼関係を結びながら対等に活動するために必要な合意形成手法について学びます。
セッション3 マーケティング、事業計画の立案
効果的な活動を創るには、しっかりした企画・計画づくりが必須。その際求められる頭の整理法、社会の状況を的確に捉える手法について学びます。
セッション4 プレゼン資料作成と発表のコツ?パワーポイントを使って?
環境問題をより詳しく多くの人々に伝え、活動を広るためにはそのツールも大切です。プレゼンテーションでよく使われるソフト「パワーポイント」を使った効果的な資料作成と発表のコツについて学びます。
▼講師
内田 洋子 氏 特定非営利活動法人 NPO高知市民会議 専務理事
西村 仁志 氏 環境共育事務所カラーズ 代表
すぎ本 育生 特定非営利活動法人 環境市民 代表理事
永橋 為介 特定非営利活動法人 環境市民 パートナーシップ活動部
▼グループワークコーディネーター
重栖 隆 氏 特定非営利活動法人 わかやま環境ネットワーク 代表理事
下村 委津子 特定非営利活動法人 環境市民 理事
内田 香奈 特定非営利活動法人 環境市民 事務局スタッフ
▼詳細:http://kankyoshimin.org/jp/event/other.html#d
▼主催 独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 番
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL：044-520-9505
▼企画・運営 特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org/
▼協同運営団体 特定非営利活動法人 わかやま環境ネットワー
http://wenet.info/wenet/
▼後援 和歌山県（予定）、きんき環境館（予定）
▼参加申し込み方法
お名前、ご住所、電話・FAX番号、E-mail、所属団体・勤務先、志望動機をご記入の上、1月10日（木）までに環境市民へお申し込みください。
なお、申し込み者数が定員を超えた場合、志望動機などにより選考させていただく場合がありますのでご了承ください。
また、全日程参加を原則とさせていただきます。
申し込み者にはこちらから詳細をご連絡させていただきます。
▼申込み・問合せ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
<mailto: entry@kankyoshimin.org> （代表）
WWW: http://www.kankyoshimin.org/
ACCE フィリピン・スタディツアー 2008年春
ACCEがプロジェクトを実施している都市および農漁村の貧困地区を訪問します。ゴミ捨て場でゴミを拾いながら生活している人々から話を聞き、都市スラムのプロジェクト地でホームステイを行なうことで、都市の貧困地区での生活を肌で感じてもらうことができます。また、豊かな自然に囲まれながら、貧しくても生活の知恵のあふれる農漁村を訪問することで、もう一つの生活スタイルに出会えるはずです。このスタディーツアーで、貧困問題について考えるとともに、新しい自分を発見してください。
日 程 ：2008年2月28日(木）?3月10日(月） 11泊12日
参加費 ：92,000円 （現地集合・現地解散。日本-フィリピンの渡航費は含まれません)
訪問先 ：マニラ首都圏パサイ市都市貧困地区
マニラ市トンド・ゴミ捨て場コミュニティー
パンパンガ州ピナツボ火山噴火被災地の実験農場
ケソン州アラバット島ペレーズ区（貧困農漁村）
条 件 ：ＡＣＣＥの会員であること（非会員の方は入会の手続をしていただきます）
規定の海外旅行傷害保険へ加入すること。
定 員 ：18人（定員になり次第締切）
申込締切：2008年1月24日（木）
問合・申込先：NPO法人アクセス?共生社会をめざす地球市民の会（ACCE)
住所 ： 〒612?0029 京都市伏見区深草西浦町4?78 村井第一ビル2階7号
URL ： http://www.page.sannet.ne.jp/acce
Tel/Fax： 075-643-7232
E-mail ： acce@sannet.ne.jp
説明会 ：中京青少年活動センター 2007年12月15日（土） 10:30?12:00
事前申込不要です。
立命館大学、龍谷大学、同志社大学内でもツアー説明会を予定しています。
詳細につきましては、お問い合わせください。
☆★☆事務作業ボランティアさん大募集！☆★☆
シェアの事務所でボランティアをしませんか？事務作業は、地味ではありますがシェアを支えている大切な活動です。1時間だけでも大歓迎です！NGOの事務所をちょっと覗く、そんな気軽な気分でいらしてください☆
ボランティアさんには主に、切ったり、貼ったりといった簡単な作業を行って頂きます。どなたでも参加できますのでお気軽にご参加ください。
【日時】12月3日(月)、5日(水)、7日(金)
13:30?17:00の間で都合のいい時間帯
【場所】シェア東京事務局
JR山手線 御徒町駅、地下鉄日比谷線 仲御徒町駅、
大江戸線 上野御徒町駅より徒歩5分
（地図 http://share.or.jp/share/share/office.html）
ご協力いただける方は、題名｢事務作業ボランティア希望｣、
本文にお名前と参加可能な日時を記載し、
info@share.or.jpまでメールでお伝えください。
世界のHIV感染者数は3,860万人、年間7,600人がエイズで命を落とし、エイズ孤児の問題も存在するなど、HIV/AIDSは、依然として深刻な地球的課題です。一方、その感染者が増えている国が日本。特に若者への感染の広がりが深刻になっています。世界の状況に比べれば、HIV感染者、AIDS患者ともに絶対数が少ないため、表面化しにくい日本におけるエイズ問題。しかし、エイズ治療や予防検査が進む高所得国で、その感染者が増加しているということを、私たち一人ひとりが真剣に受けとめるべきではないでしょうか。
この企画展では、HIV/AIDS分野で国際協力や啓発活動に取り組む団体の紹介を通して、保健医療分野での国際協力や、世界的なエイズ予防の取り組みに目を向け、理解し、日本国内におけるエイズに対する意識を啓発し、エイズを身近な問題として捉えてもらうことを目的としています。自治体・NGO・一般市民の協力や情報交換の場を提供し、それぞれの人がそれぞれの立場や能力を生かして、地域、国あるいは国際社会の中でHIV/AIDSの課題に対して、どのように取り組んでいけばよいのかを考える「きっかけ」と「つながり」をつくっていただければと考えています。
今回協力いただいた団体・個人は「エイズの予防啓発」という点で、とてもユニークな活動をしています。その中には、誰でも身近に関われるものもたくさんありますし「えっ、こんな風にエイズって楽しく学べるんだ」「こんなに身近なんだ」と思わせてくれるものもあります。
HIV/AIDSを知ること、それは私たちがどう生き、どう命をつなぐかを考えること。「エイズとともに生きるために、何を知り・考え、何を伝えればいいのか」というポジティブ思考で、行動してみませんか？
＜概要＞
日時：12/10(月)?12/21(金)10時?18時(土日休21日は20時まで)
場所：（財）自治体国際化協会市民国際プラザ（東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルLB階）
内容：世界と日本のHIV/AIDS現状情報の提示／協力団体の活動紹介（パネルや写真、本やポスター等）／多言語のエイズ情報や、セミナー・研修、情報サイトの紹介／「協力団体オススメ！」のエイズに関する本や映画その他情報などの紹介／エイズを知るための簡単なクイズやワークショップ（随時）
※「私に出来ること」を探すヒントをたくさん用意してお待ちしています。
＜特別企画＞エイズを知るためのワークショップ2007年12月18日（火）19：00?20：30
シェアがタイで行っている、住民主体のエイズプロジェクトでは、村人にエイズが人ごとではなく身近な事であると認識し、活動に積極的に参加してもらうために、ワークショップを取り入れています。シェアタイのエイズの取り組みと、現場で行われているワークショップをご紹介します。
○入場料：無料
○対象：自治体、地域国際化協会、NGO、学校関係者、一般
○協力団体：赤枝医療研究財団、赤枝恒雄医師、エイズ予防財団、シェア＝国際保健協力市民の会（五十音順、法人格・敬称略）
○問い合わせ先：
（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：清水千絵）
TEL：03-3519-7581
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp URL：http：//www.plaza-clair.jp/
今年も、LISAが出演する「LISAかぜのおんがく祭vol.3」を開催します！
エイズについて考える機会があまりないと思いますが、このライブをきっかけに少し考えてみてはいかがでしょうか？
LISAと、私たちと一緒にエイズについて考えてみましょう♪
以下、詳細です
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今、南アフリカでは、「この辛い日々が終わるのは、私が死ぬ時」と15歳の少女がつぶやいています。
タイでは、「全ての生きている人には希望がある！」と住民たちが立ち上がりました。
日本では、新規HIV感染者が増え続け、多くの人はそれを知りません。
今、わたしたちができることは何でしょうか。あなたにあった支援の方法を探しにきてください。
※コンサートの収益の一部は、シェアの南アフリカ・タイのエイズプロジェクトに寄付されます。
【開催日】 2007年12月 14日（金） 開演17：00?20：00（開場16：00）
【会場】 世田谷区民会館 東京都世田谷区世田谷4?21?27
世田谷線松陰神社前駅または世田谷駅徒歩5分
【入場料】 前売り1,000円（税込） 当日1,500円（税込）
【チケット予約】 http://share.or.jp/event/ticket.html
（完売次第販売終了）
【出演アーティスト】 LISA／takae／minako with roots／atsuko／
WET PAINT／Beautiful Monster／And somedance units
【共催】 世田谷区、HUMAN RECORDS
【協力】 avex、徳間ジャパン、ARTIMAGE、バンタン映像研究所、
川上楽器、roots
【支援プロジェクト】 SHARE、難民支援協会、HOPE★プロジェクト
【お問い合せ】 〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL 03-5807-7581 FAX 03-3837-2151 E-mail info@share.or.jp
内容 【イベント】微かなサインを見逃さないために?私たちにできること
トラフィッキング（人身売買）は、安い性や労働力の要求から生まれる人権侵害です。
日本各地でも事件になっているトラフィッキング(人身売買）のきっかけは、街頭スカウトや、恋人と思っていた男性からの斡旋、外国人の場合日本での「割のいい」仕事をあっせんされたりなど様々ですが、どれもわたしたちにとって身近なものばかりです。
身近な問題であるからこそ、わたしたちに出来る事もたくさんあります。例えば、この問題に対する正しい知識と対策を学ぶことです。トラフィッキングに関する正しい知識を身につけて、あなたやあなたの周りの大切な誰か、そして、今も被害に苦しんでいる誰かを守るための準備を、今、始めませんか？ ワークショップ＝参加型イベントです！
開催日 2007/12/20（木） 19時?20時30分
開催地 東京都 新宿区荒木町16番地
会場名 ウィズ新宿
会場への交通アクセス 都営地下鉄新宿線「曙橋駅」Ａ４出口から徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩10分
■ 参 加 資 格
参加資格 全ての方
参加費用 無料
■ 募 集 内 容
募集人数 30?40人程度
募集期間 ?2007/12/20
■ 申 し 込 み 方 法
参加申し込み方法 １．ご所属 2.メールアドレス 3．お名前 4．参加人数 5．ご質問などあれば以上を明記のうえ、電子メールにてお申し込みください。
お申し込み先：SIijima@polarisproject.org
注意事項 特になし
選考方法 なし
開催団体の
お知らせページ http://www.polarisproject.jp/
■ 問 合 せ 先
担当部課 アウトリーチ担当
担当者 飯島志保梨
電話番号 050-3496-7615
FAX番号 020-4669-6933
E-mailアドレス SIijima@polarisproject.org
担当者から一言 人身売買という問題を初めて知った方でも安心してご参加いただけるプログラムです。皆様のご参加をお待ちしています。
参考画像
■ 募 集 団 体 情 報
募集団体情報 ポラリスプロジェクト
設立年月 2002年02月
設立目的 ポラリスプロジェクトは、今日にのこる奴隷制といわれる人身売買と、性を利用した暴力に対してとりくむ国際NGOです。日本が人身売買、そして子どもや女性への暴力をを許さない国になるために、現場での活動とともに、啓発と人身売買対策強化の活動を続けています。
活動対象分野 ジェンダー主流化／WID、援助アプローチ／戦略／手法
活動実績（海外） ・ワシントンDCタスクフォース ・NJトラフィッキング撲滅プログラム ・全米トラフィッキング警戒システム ・米国連邦政策プログラム ・US対CSECキャンペーン ・人身売買関連情報データベース運営 ・JCATプログラム
活動実績（国内） ・人身売買被害者アウトリーチ活動（24時間対応の多言語ホットラインなど） ・被害者の一時保護及び自立支援 ・法執行機関との連携活動 ・法執行機関職員及び関係機関職員への啓発及び能力工場のための訓練・研修提供 ・人権擁護活動の促進 ・人身売買を扱う他機関、団体との連携促進とサポート、及びウェブサイト構築などのテクニカルサービスの提供
所在地 150-8691 東京都東京都渋谷郵便局私書箱7号
URL http://www.PolarisProject.jp
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高里鈴代さんと行く、米軍基地と立ち向かうチャモロ女性と出会う
グアム・ツアー
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南国リゾートのイメージが強いグアムですが、1565年にスペインが領有を宣言して以来、グアムはずっとどこかの国に占領されてきました。今も、先住民チャモロの人たちは、米国の市民権と自治権が与えられているものの、大統領選挙に投票することはできません。島の3分の1は米軍基地に占められています。
日本との関係も深いところです。太平洋戦争時代には日本がグアムを占領し、チャモロの人たちを殺した歴史があります。グアムを訪れる観光客のほとんどが日本人ですが、チャモロの文化と歴史は見せ物として消費されるばかりで、観光産業で働いているのはフィリピン人です。沖縄に駐留している米海兵隊は、グアムへの移転が予定されていて、沖縄から米軍がいなくなればそれでいい、というわけにはいきません。
「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の代表として、米軍による女性に対する暴力に立ち向かってきた高里鈴代さんと、グアムで米軍基地に反対して、チャモロの権利拡大を求めて、闘ってきたチャモロの女性たちと出合う旅です。短い日程ですが、充実した時間をいっしょに創りましょう！
??????????????????????????????■募集要項
○旅行日：2008年1月26日（土）?1月29日（火）（3泊4日）
○参加費：112,000円
* 会員でない方は別途、会費8,000円が必要です。
* 航空会社が徴収する「燃油特別付加運賃」（2007年11月現在12,000円）、成田空港施設使用料2,040円、グアム出入国税約2,490円（以上は今後変わる可能性があります）が必要となります。
* 上記代金に含まれるもの：航空運賃、宿泊費（2・3名1室）、空港・ホテル間送迎、食事、アジア女性資料センターコーディネート料
* 上記代金に含まれないもの：1人部屋追加代金（3泊14,000円）、上記空港諸税、旅行傷害保険料、手荷物超過料金、その他自由行動・旅行中経費、パスポート取得料
詳しくは
http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent2/index.php?id=11
をごらんください。