インド北部の小チベットと呼ばれる秘境「ラダック地方｣は、3000?6000mの山岳地域で、冬は-20℃を越える厳しい自然に囲まれています。そのため1年の大半は周辺地域から隔離され、また1974年まで外国人の入境が禁じられていたこともあり、その自然体系と共に古来からチベット仏教に根ざした独自の文化を形成していきました。しかし、そんなラダックにもグローバル化の波が押し寄せ、人々の生活はどんどん変わっていきます。ラダックの伝統社会に襲いかかった影響を描いた『懐かしい未来』の上映と、今年ジュレー･ラダックのホームステイプログラムとスタディツアーでラダックに行った参加者からの報告会を行います。ラダックに興味がある方、今のラダックの現状を知りたい方、お気軽にご参加ください。
日時：2008年1月12日(土) 13:30?16:00
場所：タワーホール船堀4階401会議室
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
都営新宿線 船堀駅より徒歩１分
http://www.towerhall.jp/4access/access.html#map4
参加費：一般1000円、会員500円(お茶付)
定員：60名
申込：お名前、ご連絡先を明記の上、メール
またはFAXにてお申し込みください。
申し込み先：JULAY LADAKH(担当：荒川）
Email：julay_ladakh@yahoo.co.jp
FAX：03-3654-9188
主催：NGO JULAY LADAKH
〒132-0013
東京都江戸川区東小松川3-35-13-204小松川市民ファーム内
TEL/FAX:03-3654-9188
Email:julay_ladakh@yahoo.co.jp URL:http://www.julayladakh.org
＜HIV/AIDSとともに生きていく?日本と世界のいまとこれから?特別企画！！！＞
『エイズを知るためのワークショップ』
現在、（財）自治体国際化協会 市民国際プラザでは、『HIV/AIDSとともに生きていく?日本と世界のいまとこれから?』という企画展を開催中です（詳しくはこちら→http://www.plaza-clair.jp/）。
このイベントの特別企画として、エイズを知るためのワークショップを行います。
シェア＝国際保健協力市民の会がタイで行っている、住民主体のエイズプロジェクトでは、村人にエイズが人ごとではなく身近な事であると認識し、活動に積極的に参加してもらうために、ワークショップを取り入れています。シェアタイのエイズの取り組みと、現場で行われているワークショップをご紹介します。
HIV/AIDSを知ること、それは私たちがどう生き、どう命をつなぐかを考えること。「エイズとともに生きるために、何を知り・考え、何を伝えればいいのか」というポジティブ思考で、行動してみませんか？
○日時：12月18日（火）19：00?20：30
○場所：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ
100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3-3-2 新霞ヶ関ビルロビー階
○交通：「虎ノ門」駅5番出口より5分、「霞ヶ関」駅A13出口より6分、「溜池山王」駅9番出口より6分、「国会議事堂前」駅3番出口より6分
○地図URL：http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza.html#accessmap
○入場料：無料
○対象：自治体、地域国際化協会、NGO、学校関係者、一般、エイズに関心のある方
○問い合わせ先：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：清水千絵）
TEL：03-3519-7581
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp URL：http：//www.plaza-clair.jp/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ゆ┃き┃の┃田┃舎┃体┃験┃！┃キ┃ャ┃ン┃プ┃ ┃
┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ┃
┃ ２月９日（土）?11日（月・祝）２泊３日で決定！ ┃
┃ http://www.eco-plan.jp/yuki/yuki2008.html ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ご好評をいただきました「はじめての田舎体験！キャンプ」。
（夏のレポートはこちら→
http://www.eco-plan.jp/hajimete/hajimete2007repo.html）
こども自然王国事業部には「冬も田舎体験したい！」という声が
届いています！
その声にお答えして、企画しました♪【ゆきの田舎体験！キャンプ】
ゆきの自然・人・生活・文化を体験しながら、思いっきり楽しんで
ココロもカラダもぽかぽかになる！そんな３日間です。
詳細はこちら→http://www.eco-plan.jp/yuki/yuki2008.html
★ お問い合わせ・お申込はこちら ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
こども自然王国事業部東京事務所 (生態計画研究所内）
TEL:042-390-0098 FAX:042-390-1237
E-mail: hajimete@eco-plan.jp
http://www.eco-plan.jp/yuki/yuki2008.html
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
新潟県立こども自然王国は、遊ぶ・学ぶ・泊まるがひとつになった
ココロとカラダが元気になる大型児童館。
敷地内には里山も、川も、古民家も、わき水もあります。
黒姫山の麓に位置し、お米で有名な魚沼もおとなりです。
そんな新潟の児童館が、主催する「ゆきの田舎体験！」キャンプ
冬の新潟はたくさんの雪が降り積もる、白銀の別世界！
夏の新潟を知っている人も知らない人も「ほんものの日本の冬」を
体験しに来てください。
↓ゆきの田舎と自然を丸かじりの３日間。こんなことを体験します！↓
★ゆきの自然体験★
思いっきり雪遊び、白銀ナイトハイク、天然かき氷＆つららキャンディ、
森の探偵団！動物の足あとを追え！、満天の星空･･･
★ゆきの田舎体験★
かんじきハイク、挑戦！なわない！、囲炉裏と石臼でじょんのびおやつ
おばあちゃんの昔語り、古民家泊、おいしい地元ごはん･･･
★ゆきのぬくもり体験★
かまくらでホっと一息、ゆきの灯篭づくり、ぽかぽか天然温泉、
寒い体をあっためるホクホクおやつ、キラキラの夜空の下で焚き火･･･
こんなたっぷりの「にほんの冬」を“自然のスペシャリスト”
“頼れる児童厚生員”“遊びの天才プレイリーダー”と一緒に体験する
３日間です。
☆期間：２００８年２月９日(土）?11日(月・祝) ２泊３日
☆開催地：新潟県立児童館 こども自然王国
（新潟県柏崎市高柳町）を中心とした、高柳町全域。
☆宿泊地：新潟県立児童館 こども自然王国
☆対象：首都圏＆新潟在住の小学３年生?中学３年生
☆定員：２５名
☆参加費：２３，０００円（交通費別）
☆主催：新潟県立児童館 こども自然王国
（http://www.kisnet.or.jp/garuru/）
映画【カルラのリスト】自主上映会（埼玉県上尾市）のお知らせです。
「カルラのリスト」上尾上映会
日時：2008年１月13日（日）、14日（月）
時間：10：00?11：35
場所：埼玉県上尾市 上尾市文化センター 小ホール
料金：490円
「カルラのリスト」公式サイト↓
http://www.uplink.co.jp/carla/index.php
上尾市文化センター↓
http://www.pacnet.co.jp/theater/ageo-bun.html
・===================================================
旧ユーゴ、ボスニア内戦時のセルビア人勢力による、イスラム系住民の、
民族浄化の名の下に行われたジェノサイド。
その首謀者たち（戦争犯罪人たち）の中には、未だに捕まる事なく、
国家的な保護の元で、普通に生活している人たちがいる。
民族浄化の名の下に、男性は虐殺され、女性は暴力の犠牲となった。
未だに癒えない傷を負いつつ生きる女性たちのために、また、国際正義のために、
国連検察官（旧ユーゴ国際戦犯法廷検察官）であるカルラ・デル・ポンテは、
戦争犯罪人たちを旧ユーゴ国際戦犯法廷で裁くため、世界中を奔走する。
彼女とスタッフとの多忙な日々に密着したドキュメンタリー。
・===================================================
私自身、映画を見て、とても心を動かされまして、
なるべく多くの方に、都内まで出かける事なく、安価で、観てもらえたらな、
などと考えていましたら、
配給元のアップリンクさんで、自主上映用に貸出しをしておられることが解り、
このような運びになりました。
この作品は現在もまだ都内（渋谷／アップリンクさん）でロードショー上映中です。
にもかかわらず、配給元のアップリンクさんは、
上尾で上映したいと言う申し出に、すんなりOKを出してくださいました。
初めての試みなので、あれこれ、解らない事もありますが、
よろしくお願いいたします。
なお、この上映会は、利益目的ではないのですが、
フィルムのレンタル料、会場の使用料等を考慮して、
このように料金（490円）設定させていただきました。
もしも、たくさんの方が来てくださるような事が確実になれば、
料金はさらに値下げ可能です。
よろしくお願いいたします。
シャプラニールのユースグループは、国際協力が何なのか、考えたい、
語りたい、楽しみたい！そんな人たちが、行動を起こすきっかけに
なるような2泊3日の宿泊形式のイベント『THE☆FORUM』を開催します。
国際協力に関心のある方は気軽にご参加ください。
【日時】2008年 2月15日(金)?17日(日)＜2泊3日＞
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木）
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【内容】国際協力ゲーム、ディスカッション、NGO入門など
【募集対象】18歳?22歳くらいまでの方
この企画は専門分野のスキルアップを目的としたものではありません。NGO
や海外協力の知識や経験のない方でも参加できます。「海外協力に興味はある
けれども何から始めればいいの？」「同年代の意見も聞いて、きっかけをつか
みたい」といった皆さまの参加をお待ちしております!!
【募集締切】2008年 1月29日（火）
【募集人数】20名
【参加費】1万円（参加費には食費、宿泊費、交流会費、資料代など期間中
のほとんどの費用が含まれます。）
【申込・問い合わせ先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会 担当：秋庭
MAIL:info@shaplaneer.org 電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
申込の際には1.氏名、2.性別 3.年令 4.住所 5.メールアドレス 6.電話を記入しご連絡ください。応募は、郵送またはEメールでお申し込み下さい。
※Eメールの場合、問合せ・申し込みには「フォーラム」と題名をつけてください。
【関連HP】http://www.shaplaneer.org/theforum/
ポラリスプロジェクトはトラフィッキング根絶を目標に共に活動する仲間を募集しています。フェローシップを通して、トラフィッキングをなくす社会を第一線で作り上げていきませんか。これまでに、日本全国から、そして海外からも（英国・韓国・中国・米国・オーストラリアなど）、大学生・大学院生を始めとした学生から、福祉機関職員・大学研究員やジャーナリストの方たちが参加しています。
応募は年中通して受け付けています。フェローシップのはじめに、約20時間の基礎研修と、プロジェクトごとの研修を開催しています。その後フェローシップ終了まで、それぞれの業務分野で自らリーダーシップをとり活躍していただきます。
フェローシップを終了した方たちの中には、当団体のスタッフとして活躍する者、青年海外協力隊、オーストラリアの開発組織Australian Youth Ambassadors for Development （ＡＹＡＤ）、 Asian University for Women (AUW)、国連ボランティア計画、法科大学院に進む方たちなど、多くの人が子ども・女性や人権に関わる活動や国際機関で活躍しています。
フェロー募集のお知らせ (東京事務所)
ポラリスプロジェクトジャパンでは、自らリーダーシップを取り、私たちの活動に参加してくださるフェローを募集します。フェローシップとして参加される方は、団体の組織開発に携わるほか、オフィス内外でのリサーチ、相談ラインの補助、啓発・研修事業のアシスタントとして、活躍していただきます。
業務内容（以下のうちいずれか）：
1) 事業業務アシスト
?草の根キャンペーンや草の根ネットワーク：ポラリスプロジェクトの草の根ネットワーク会員の調整のアシスタントをはじめ、イベントの開催や、地域や大学キャンパスでの啓発キャンペーンを実施。
?リサーチ：一般業務に必要になる情報の収集のほか、データベースウェブのコンテンツや、専門家用の人身売買啓発資料の製作のアシスト
2) 組織開発
組織開発に携わるフェローはコーディネーターとチームを組み、?広報活動（用途に合わせた広報資料作成とそれを使った広報）のほか、?事業を支える寄付者や基金との関係を築くためのアシストをしていただきます。
3) ウェブ・グラフィックデザイン
ポラリスプロジェクトは日本における人身売買問題を、多言語で日本中、世界中に発信しています。デザインフェローには、ホームページの企画制作と更新、またグラフィックデザインの経験がある方には広報資料等のデザインもアシストしていただきます。デザインフェローはワシントンＤＣ事務所のディレクターとバーチャルでチームを組み企画とデザインを進めていただきます。
4) クライエントサービスアシスト （フルタイムのみ）
クライエントサービスでは、性搾取の人身売買にあったサバイバーのための援助のサポートをしていただきます。フェローには韓国語、中国語等の言語での業務を遂行してもらいます。詳しくはページ下にあるメールアドレスまでお問い合わせください。
募集人数：
若干名 （フルタイム・パートタイム）
応募資格・条件：
- 人権、女性・子どものための権利に強い関心を持つ方
- プレゼン力・ビジネスコミュニケーション力に自信のある方
- 基礎的なＰＣスキル(デザインフェローは、Dream Weaver, Photoshop等の知識と経験必須)
- 週20時間?40時間（月?土）で、3ヶ月またはそれ以上の活動が可能な方
- 韓国語・中国語もしくは英語での業務遂行が可能な方、歓迎
待遇：
原則無給（交通費支給・上限あり）
応募方法：
フェローシップ参加を希望される方は、 Fellowship@PolarisProject.jpまでメールでご一報ください。履歴書の代わりとなる、応募フォームを送らせていただきます。
締め切り：
適任者が決まり次第締め切らせていただきます。
□ フィリピン訪問の旅2008
?とびっきりの笑顔に会いにいこう！ フィリピンの島々を巡る5泊6日の旅?
当団体が支援するフィリピンの子どもたちが暮らす地域や家庭、学校を訪問して、
交流しながら支援活動の現場をご覧頂く、楽しさいっぱいのツアーです。
関連ＨＰ：http://www.childfund.or.jp
場所：フィリピンのパナイ島、ギマラス島、ネグロス島
日時：2008年2月8日（金）?2月13日（水）5泊6日
費用：198,000円
（別途、燃油サーチャージ、航空保険料、現地空港税、空港施設使用料等が
かかります）
主催：<企画>特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン
<旅行実施>株式会社JTB法人東京 法人営業新宿支店
条件：どなたでもご参加頂けますが、申込多数の場合は当団体スポンサーの方を
優先します。
申し込み締め切り：12月21日（金）
問合せ：特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン
（担当） 小野、石井、伊藤
TEL:03-3399-8123 FAX:03-3399-0730
Email: childfund@childfund.or.jp
◆■◆マーシャル諸島スタディツアー2008春◆■◆
?太平洋から考える環境・開発・平和?
「ビキニ水爆被災から54周年?ヒバクシャに出会う＆歴史を学ぶ旅?」
マーシャル諸島 ― その美しい海と島で、人びとは何世代にもわたり自然と調和した暮らしをおくっていました。しかしここ半世紀ほどで、島の暮らしも大きく様変わりしています。糖尿病など生活習慣病の急増、急激な人口増加、自然にかえらないゴミの処理問題など課題は山積みです。またマーシャルの島々は、地球温暖化による海水面の上昇の脅威にさらされています。
この旅では、島の自然環境を体験し、核被害や環境問題に取り組むマーシャル諸島の草の根のグループや若者と交流します。シニアから学生の方までテーマに関心のある方であれば、どなたでもご参加いただくことができます。太平洋で環境・開発・平和について一緒に考えてみませんか。
◆日程：2008年2月28日?3月9日 10泊11日
◆訪問地：マーシャル諸島 マジュロ環礁・ジャルート環礁またはロンゲラップ環礁（予定＊）中部国際空港発着、グアム経由
◆定員：15名（先着順）＊最少催行人数7名
◆対象：テーマに関心のある方（年齢・語学力・専門知識不問）
◆参加費：27万円
◆申込締切：2008年1月10日
◆現地カウンターパートNGO：ERUB（エラブ）他
◆企画：特定非営利活動法人アジアボランティアセンター
◆旅行企画・実施：株式会社トラベル ファイブ ジャパン
（国土交通大臣登録 旅行業823号 JATA正会員）
＊ツアー内容詳細、申込み用紙のついたパンフレットなどはAVC宛お気軽にお問合せください
◆■◆お申込み・問合せ先◆■◆
特定非営利活動法人アジアボランティアセンター
〒530-0013大阪市北区茶屋町2-30
Tel 06(6376)3545 Fax 06(6376)3548
E-mail peace@avc.or.jp
URL http://www.avc.or.jp
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆ヒューマンライツ・ナウよりご案内◆◆◆
『カンボジア調査報告会 クメール・ルージュ法廷のいま』
日時：１２月１２日１８時３０分?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ヒューマンライツ・ナウのスタッフは、11月11日から17日まで、
クメール・ルージュ法廷（ECCC）の調査のためカンボジアを調査
訪問しました。
いま、同法廷では、クメール・ルージュの幹部ら５人が続々と
身柄を拘束され、訴追・捜査の手続きが進む一方、運営上の
問題も指摘され、大変に重要な局面を迎えています。
今後の法廷の行方は？
被害者参加はどうなっているのか？
現地での見聞、多くの関係者との情報・意見交換をうけて、
最新の状況をご報告したいと思います。
ぜひ、多くの方のご参加をお待ちしております。
■ 詳 細 ■
・カンボジア調査報告会「クメール・ルージュ法廷のいま」
・日 時：１２月１２日（水）１８：３０?
・場 所：ヒューマンライツ・ナウ事務所
（〒110-0015 台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F）
・報告者：山本晋平（弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局）
小川隆太郎（ヒューマンライツ・ナウ インターン）
・予約不要、無料です。
※お問い合わせは下記までお願い致します。
ご興味のありそうなお知り合いの方へ転送歓迎です。
・*********************************************
ヒューマンライツ・ナウ事務局
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
電話 03-3835-2110 Fax 03-3834-2406
連絡先 info@ngo-hrn.org
ウェブサイト http://www.ngo-hrn.org/
・*********************************************
国際協力経験者は国際協力の市場の小ささから、十分なスキル
・語学があるにもかかわらず、不当に低い地位にたたされてし
まう苦しさを相談されることがございました。
その経験から、どうしたら彼らの待遇をほんの少しでも変え、
それによって彼らの人生の歯車をもっと豊かな方向へ進ませる
ことができるのかをテーマにしたセミナーです。
スキル・語学を身につけたのに、希望する進路に進めない・・・ほんの少しの
気づきで人生が変わっていくためのセミナーを実施します！！
「若手層のための能力開発セミナー (国際協力のプロフェッショナルを目指す皆さんへ)
あなたの資格・語学は生きていますか？」
超売り手市場と呼ばれる現在において、中途入社は高いハードルを超えねばな
りません。なぜ、スキル・語学があってもうまくいかないのでしょうか？そこ
にはほんの少しの気づきで、人生を少しずつステップアップさせる知恵があり
ます。ほんの少しのステップが、必ずあなたの人生を変えていきます。小さい
ステップだからこそ、馬鹿にできないのです。今回はそのステップを3つの視点
から提供します。あなたの進路は決してひとつではありません。だからこそ、
あなたが進みたい道の小さなステップを踏んでください。必ず世界はその分だ
け違って見えてきます。
?若手人事担当者が語る面接採用の本音
・面接ではっきりわかる「落ちる人、受かる人」
・面接で見たいのは能力や職歴の高さではない。
・応募者の２極化
・自己分析・会社分析・業界分析を求める本当の理由
・応募者に対する本音。
講師：株式会社ＩＳＦネット 人事部採用グループ 棚沢 陽介氏
採用の第一線で働く若手の人事担当者。「未経験からエンジニアを育てる」と
いう会社方針から、多数の未経験者や外国人を面接する。日々人事を担当する
中で感じている本音や熱い思いを語る。
?国際協力の世界で働く女性が語る国際協力の世界
・貧しい何もない村で始めた事業が女性達の自尊心とたくましさ
を取り戻させた。
・女性たちの輝き。毎日の変化。希望の芽生え。
・グループの組織化、人々の意識の変化、他者と協力することから得られる達
成感と新たな発見の毎日。
・世の中から見落とされる人々、救われない人々。本当の貧しさとはなにか。
・国際協力の就職活動体験他、国際協力を目指す若者への経験談
講師：林 美和 氏
公的団体に就職後、独力で大学院へ進学し経済学を修め
る。内閣府主催の東南アジア青年の船を始め、さまざまな国際交流などに
参加後、ＪＩＣＡの事業でボリビア国のサンタクルス県・サーベドラ村で村落
開発を行い、貧困生活をおくる女性たちをグループ化して事業を始め、現金収
入の道を開く。帰国後は国際関係の職場に勤務しながら事業のさらなる発展を
目指して活動中。これまでNGO, JICA,JBIC等で勤務経験を持つ。
?一部上場平社員からトップグループの役員にまで出世した役員が語る
幅広い人生の選択の必要性
・会社とはどういうものなのか。
・時代は変わった。今は皆がサラリーマンになる時代ではない。
・資格をとって独立する道
・上司と仲良くなっても出世はできない。
・上司から見た、使える部下・使えない部下
・サラリーマンもプロ
・働くために重要な「目的意識」
講師 長田 博昭 氏
高校卒業後、東京ガス?に就職。当時としては珍しく、職場での個人主義・
能力主義的な考え方で仕事を行い、摩擦を起こしながらも斬新的な行動で実績
を上げ、支社長・部長歴任後、関連会社２社の取締役を同時に歴任後退職。
現役時代から後進のコンサルタントを行い、会社や仕事についての悩みを解消
し、会社従業員にこだわらず広い観点から進むべき道をアドバイスする。
関連ＨＰ：http://seminar.azarea.jp
日時： 平成19年12月14日（金）18：00?21：30
場所： 文京区民センター 3-C会議室
東京都文京区本郷4?15?14
03-3814-6731
地図：http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_shisetsu_gakusy
ubunka_kumincenter.html
参加費：3,000円
定員： 30名
参加の条件：なし
主催： プラス・アルファ国際行政書士事務所
申込： HP(http://seminar.azarea.jp)または下記のメールアドレスに住所、氏名、連絡先（e-mail）を記入の上
お申し込みください。24時間以内にご案内を返信いたします。
当日受付はございませんので、事前にお申し込みください。
問合・申込先：プラス・アルファ国際行政書士事務所本郷セミナー担当係
info.plusalpha@gmail.com
以上
（特活）ADRA Japanチャリティーコンサート
♪2人の古楽演奏家によるバロック歌曲の夕べ♪
今年もADRA Japanのチャリティーコンサートを開催いたします。収益はネパールの子どもたちの 口唇口蓋裂治療に用いられます。 皆様、お誘い合わせの上お越しください。
出演
安田綾子（メゾソプラノ）
森武靖子（パイプオルガン）
関連ＨＰ：http://www.adrajpn.org/
日時：2007年12月22日（土）19:00開演
場所：SDA東京中央教会
東京都渋谷区神宮前1-11-1
連絡先：03-3402-1517
JR原宿駅徒歩5分、東京メトロ千代田線明治神宮前駅徒歩1分
地図：http://www.adrajpn.org/A_ContactUs.htm
参加費：無料
主催：ADRAチャリティーコンサート実行委員会
後援：（特活）ADRA Japan
申込：事前の申込の必要性なし
問合：
（特活）ADRA Japan
電話：03-5410-0045
FAX：03-5474-2042
メール：event@adrajpn.org
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
カンボジアの子どもたちに送るチャリティーコンサート
○●BE ONE PIECE！●○
12月26日(水) ＠新宿区角筈区民ホール 18:00?
＊
１．BE ONE PIECE！とは？
２．日時・場所
３．出演アーティスト紹介
４．チケット購入方法
５．お問い合わせ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
１．BE ONE PIECE！とは？
・―――――――――――――――――――――――――
私達、国際協力 風の会 東京は、早稲田大学の学生中心の団
体で、カンボジアの子ども達に対する教育支援をおこなって
います。
その収益事業の一環として、毎年大好評のチャリティーコン
サートを今年も開催させていただくことになりました。
BE ONE PIECE！
それが今年のテーマです。
子ども達の笑顔に負けないくらいのパワーに溢れたコンサー
トを通し、子ども達、アーティストさんたち、そして、来て
下さった皆さん達みんながつながっていく。
そしてそのつながりが広がれば、世界はもっと良くなってい
く。ゆっくりでも、確実に。
そんな想いで、作り上げたコンサートです。
主催者達の想いについては、
http://kazenokaitokyo.blog114.fc2.com/をご覧ください。
このコンサートの収益金はすべて、カンボジアの人々のために
使わせていただきます。
２．日時・場所
・―――――――――――――――――――――――――
【日時】2007年12月26日 水曜日
【場所】新宿区角筈区民ホール
（都営大江戸線 都庁前駅 A5出口 徒歩10分
新宿駅西口 京王デパート前20番バスのりば発 中野駅行
又は中野車庫行き十二社池の上下車 徒歩3分）
【開場】17:30 【開演】18:00
３．アーティスト紹介
・――――――――――――――――――――――――――
このテーマにご理解いただき、今回協力していただけることに
なった三組のアーティストさんについて紹介させていただきま
す。
【同心円】
「目を背けたい事さえ飾らない詩」というメッセージコンセプト
を掲げ、錦糸町を拠点に活動しているアコースティックユニット。
アコースティックの生々しさを持ちながら、ロックの持つ泥臭さ
を併せ持つ独自のジャンル、『アコギロック』を通して人々の心
を動かし続けている。 http://www.dousinen.com
【LiLi】
横浜を拠点とする、男女5人組バンド。『人と人とのつながり』
で集まった5人なので、人と人とがLinkするということからLink?
LinkのLiをとってLiLi。06年からFM南青山でレギュラー番組も持
ち、テレビ朝日系ストリートファイターズのランキングでも常に
上位に食い込む実力派。 http://www.lili5.com/
【LOUD HEADS】
渋谷を拠点に活動中の男性5人組バンド。自らのジャンルを「po
zi69」と名付け、ファンク、レゲエ、ロック、パンク、ポップス
など様々なジャンルに「ラウドロック」のスパイスを取り入れた
現代風バンドサウンド。ステージでは“ONE FOR ALL”をモットー
に毎回会場を沸かし続ける。 http://fhp.jp/loudheads/
どのアーティストさんもすばらしく、満足していただけることを
約束します！
４．チケット購入方法
・――――――――――――――――――――――――――
【チケット料金】
＊前売り＊ 一般：2000円 学生(中・高・大)：1800円
小学生：1000円 小学生未満：無料
＊当日＊ 一律：2500円
【手順】受付12月24日まで
メールにて以下の5点をご連絡ください。
折り返しご連絡させていただきます。
?お名前 ?お電話番号 ?メールアドレス
?ご住所 ?チケットの希望枚数と種類
Mail：charityconcert@kazenokai.com
５．お問い合わせ
・――――――――――――――――――――――――――
ご不明な点がございましたら、上記のメールアドレスにメールを
お送りいただくか、下記の電話番号までご連絡ください。
070-6641-1889（担当：早稲田大学 政治経済学部 二年 岩崎絢）
【主催】国際協力 風の会 東京
（代表：早稲田大学 政治経済学部 二年 大内清崇）
HP:http://www.kazenokai.com/tokyo/index.html
【後援】外務省/在日カンボジア王国大使館/毎日新聞社会事業団
/早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター（WAVOC）
/国際協力NGOセンター（JANIC）
※国際協力 風の会 東京は、特定の宗教団体・政治団体とは一切関係ありません。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
地球環境市民大学校
環境NGO活動発展のための組織運営講座
持続可能な社会を創る！ 活動する市民のための
環境活動パワーアップ講座
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼講座の趣旨
気候変動に伴う豪雨、干ばつ、海面上昇、感染症の拡大食糧の危機、生態系の破壊……。地球温暖化による様々な変化は、私たちの生活にも影響を及ぼし始めています。
今こそ市民が力を合わせ、地域から持続可能な社会へと流れを変えていく力を生み出すことが求められています。
本講座では、社会を変える力となる組織的な環境活動を展開する上で必要となる基本的な考え方や実践に役立つノウハウ・スキルを、経験豊かな講師による講義と体験型ワークショップで学びます。
▼日時 2008年1月19日（土）、20日（日）午前9：00?午後5：00（両日とも）
▼会場 和歌山市勤労者総合センター（和歌山市西汀丁３４番地）大会議室
アクセスマップ：http://www.wakayamasc.or.jp/kinro.html
▼定員 25人
▼参加費 2,000円（両日通しで）
▼対象
・地域で環境活動に取り組む団体の役員・職員、活動ボランティアの方
・環境NGOの組織運営力向上に関心のある方
・環境NGOのネットワークづくりに関心のある方
・パートナーシップによる環境保全活動に関心のある市民、企業、行政の方、など
▼講座内容
セッション1 ＮＧＯの会議の運営?効果的で参加意欲がわく方法?
何が決まったかわからない、特定の人だけが発言するような会議は時代遅れ。本当に効果的な会議はメンバーが意欲的に参加し、創造的な活動をつくる重要な場です。その運営のコツについて実践的に学びます。
セッション2 協働事業のポイント?他のセクターとの言葉の共有・合意形成?
社会を変えるキーワードは「協働」。異なる活動原理や背景を持ったパートナーと信頼関係を結びながら対等に活動するために必要な合意形成手法について学びます。
セッション3 マーケティング、事業計画の立案
効果的な活動を創るには、しっかりした企画・計画づくりが必須。その際求められる頭の整理法、社会の状況を的確に捉える手法について学びます。
セッション4 プレゼン資料作成と発表のコツ?パワーポイントを使って?
環境問題をより詳しく多くの人々に伝え、活動を広るためにはそのツールも大切です。プレゼンテーションでよく使われるソフト「パワーポイント」 を使った効果的な資料作成と発表のコツについて学びます。
▼講師
内田 洋子 氏 特定非営利活動法人 NPO高知市民会議 専務理事
西村 仁志 氏 環境共育事務所カラーズ 代表
すぎ本 育生 特定非営利活動法人 環境市民 代表理事
永橋 為介 特定非営利活動法人 環境市民 パートナーシップ活動部
▼グループワークコーディネーター
重栖 隆 氏 特定非営利活動法人 わかやま環境ネットワーク 代表理事
下村 委津子 特定非営利活動法人 環境市民 理事
内田 香奈 特定非営利活動法人 環境市民 事務局スタッフ
▼主催 独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
http://www.erca.go.jp/jfge/
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 番
ミューザ川崎セントラルタワー8階
TEL：044-520-9505
▼企画・運営 特定非営利活動法人 環境市民
http://www.kankyoshimin.org/
▼協同運営団体 特定非営利活動法人 わかやま環境ネットワー
http://wenet.info/wenet/
▼後援 和歌山県（予定）、きんき環境館（予定）
▼参加申し込み方法
末尾の申し込みフォームに必要事項をご記入の上、1月10日（木）までにお申し込みください。
なお、申し込み者数が定員を超えた場合、志望動機などにより選考させていただく場合がありますのでご了承ください。
また、全日程参加を原則とさせていただきます。
申し込み者にはこちらから詳細をご連絡させていただきます。
▼申し込み・お問い合せ先
特定非営利活動法人 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3階
TEL：075-211-3521 FAX：075-211-3531
E-mail：entry@kankyoshimin.org
▼参加申し込みフォーム
（ふりがな）
お名前※
ご住所※ 〒
電話※
FAX
E-mail（メールでの連絡を希望される方は必ずご記入ください）
所属団体・勤務先
志望動機※（簡潔にご記入ください）
※は必須記入。
ご記入いただいた情報は本講座の連絡以外の目的で使用することはありません
ピースボート 「地球一周の船旅」
ボランティア通訳大募集！
「国際交流の船旅」を企画しているNGOピースボートでは、
地球一周クルーズ参加者のために、3ヶ月間乗船可能な
船上ボランティア通訳を募集しています。船内での企画、
および国寄港時に、ピースボート訪問を心待ちにしている現地の人々と、
日本語を話す参加者との重要な「交流の懸け橋」になってくれる
ボランティア精神旺盛なスタッフを募集しています。
主な仕事内容
A. 講座及び会議における通訳
B. 寄港地におけるオプショナルツアーにおける通訳、リーダー補佐
C. インフォーマルな集まりにおける通訳
D. 海外ゲスト・国際奨学生の世話
E. 船内運営に必要な諸雑事の通訳
F. 講座等の関連資料の翻訳及び資料の作成
G. 船内語学教室（英語・スペイン語）のサポート
条件
・ ボランティア通訳という立場ですので無報酬です。
しかし、地球一周クルーズ乗船費用（148万円＋諸費用）は免除されます。
・ 日本語―英語または日本語―スペイン語において、下記の分野において
強い関心があり、基礎知識がある方。（過去扱われた分野：南北問題、
環境、地域紛争、貧困、民族主義、核、市民社会、国際機関等）
・ 第62回クルーズ（2008年5月14日?2008年8月25日）の全行程に
参加できる方。（スペイン語のみ区間により部分乗船も可能）
・ 会議通訳経験または通訳クラス受講経験があれば望ましい。
・ 海外旅行保険加入料、ビザ取得料および、通訳業務として参加した
場合のオプショナル・ツアー参加費用はピースボートが負担します。
各寄港地、船内での個人的費用は当人負担になります。
語学レベル
あくまでも参考程度のものですが、これまで乗船したボランティア通訳の
平均的な語学レベルは、以下の通りです。
英語：TOEFL580以上／TOEIC900以上
スペイン語：スペイン語検定2級以上
日本語：日本語検定1級レベル
選考過程
第1次選考：書類
第2次選考：面接・逐次通訳試験 (口頭・筆記)
ボランティア通訳希望者は下記まで必要書類を郵送してください
62回の履歴書〆切：2008年1月14日必着
必要書類
○ボランティア通訳申込者パーソナルデータ（PDFファイル・56KB）
○日本語と英語（スペイン語通訳希望者は日本語とスペイン語）の履歴書各1通
○履歴書には顔写真を添付せずに郵送して下さい。
2次選考時に持参していただきます。
「あなたが考えるピースボートが船旅をコーディネイトし続ける"意義"」
「あなたがピースボートに乗りたい理由」の2つのテーマに沿ったエッセイ
（日本語と英語、スペイン語通訳希望者は日本語とスペイン語。
1つのエッセイにつき、A4用紙1枚程度）
*E-mailをお持ちの方は、履歴書に記載して下さい。封筒には、
[62回クルーズ通訳履歴書在中]と明記のこと。
*スペイン語・英語両方の通訳も募集しております。希望者は三カ国語
（日本語、英語、スペイン語）の履歴書及びエッセイをご用意下さい。
※ 第1次選考（書類審査）合格者のみ、第2次選考（面接・逐次通訳試験）
を行います。第2次選考の詳しい日程は1次合格者にのみ、追ってお知らせます。
※ ボランティア通訳の募集に関するお問い合わせは全て下記連絡先へ
お願いします。各地のピースボートセンター及び、ジャパングレイス／
ピースボートが行う旅行説明会／ボランティアスタッフ説明会では
対応できない場合がございます。
連絡先・応募先
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場3-14-3
八達ビル2Fピースボート国際部
Tel:03-3363-8047／E-mail:tsuyaku@peaceboat.gr.jp
担当：上野玲まで
http://www.peaceboat.org/
海外インターンシップを主幹に国際貢献・リーダーシップ
育成の活動を行っているNPOアイセックジャパン会員団体・
アイセック上智大学委員会より
講演会のお知らせです。
上智大学委員会で、
ビジネスを通じた国際貢献でバングララディッシュの
現状を変えようと立ち上がった女性起業家の方を
招いての講演会を開催します。
とてもアツい方なので、興味をもたれた方はぜひ、
ご参加お願いします！
＊以下詳細・転送歓迎＊
?・?ちょきり?・?ちょきり?・?ちょきり?・?
○●Work for the Earth!●○
ビジネスを通じて途上国の現状を変えようと
立ち上がった１人の女性起業家。
その壮絶でリアルなビジネスの現場と
彼女の国際貢献にかける思いをアツく語る！！
真の国際貢献とは何か。
世界を変えていく個人の熱意と行動力。
その「リアル」がここに――――
○●ビジネス×国際貢献●○
□■□■
□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
○●Work for the Earth●○ seminar'07!!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□■□■□
□■□■□
途上国の現場を見たいと渡った
アジア最貧国バングラディッシュ。
腐敗にまみれた国で見つけた眠る素材、出会う人々。
絶望と希望の中に見出した国際貢献の道、
「バッグ造り」で起業を決意。
数々の失敗、挫折、裏切りに遭いながらも歩みを続け、
「途上国発ブランド・マザーハウス」を軌道に乗せて
今各マスコミで注目の女性、山口絵理子さん。
このセミナーでは、そんな彼女の壮絶な半生とともに、
ビジネスを通した国際貢献とは、真の国際貢献とは何か、
さらにこれからの展望についても熱く語ってもらいます！！
「貧困国の現場」
「ビジネスを通した国際貢献」
「起業」
その真実を聞いてあなたは何をしますか？？
―――□■
| □
|
□
■□――― プログラム概要 ―――
開催日：１２月１４日(金)
会場 ：上智大学 ３号館 １２４教室
募集 ：９０名
費用 ：無料
開場 ：１７：３０
開会 ：１８：００
途上国バングラディッシュに至るまで
起業！株式会社MotherHouse
ジュートとの戦い
今、途上国の現場で求められていること
真の国際貢献とは
世界を見よう！
閉会 ：２０：００
講演者：株式会社マザーハウス社長 山口絵理子様
主催 ：アイセック上智大学委員会
お問い合わせ：aiesecseminar1214@yahoo.co.jp
―――□■
| □
|
□
■□――― 参加方法 ―――
?氏名
?職業
?所属団体等(任意)
を記載の上、以下のアドレスに参加申し込みをしてください。
なお、定員に達し次第募集を打ち切らせていただきます。
ご了承ください。
参加申し込みあて先：aiesecseminar1214@yahoo.co.jp
―――□■
| □
|
□
■□――― 講演者プロフィール ―――
山口 絵理子さん
1981年埼玉県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、
バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程修了。
小学校時代イジメにあい、その反動で中学で非行に走る。
その後、強くなりたいと高校の「男子柔道部」に
自ら飛び込み、女子柔道で日本のトップクラスに。
偏差値40から受験勉強3ヵ月で慶應大学に合格。
大学のインターン時代、ワシントン国際機関で
途上国援助の矛盾を感じ、アジア最貧国
「バングラデシュ」に渡り日本人初の大学院生になる。
必要なのは施しではなく先進国との対等な経済活動
という理念で23歳で起業を決意。ジュート(麻)を使った
高品質バッグを現地で生産し輸入販売する
「株式会社マザーハウス」を設立。
あらゆる苦難を乗り越えビジネスを軌道に乗せた
彼女の生き方やビジネス理念は、多くの学生から
若い社会人に感動を与えており、社長業の傍ら
講演で飛びまわる。
「フジサンケイ女性起業家支援プロジェク2006」
最優秀賞受賞。雑誌「ダカーポ」2007年1月号
「次にブレークする人No.1」で紹介。
＊興味がある方は以下にもアクセスを
http://www.mother-house.jp/ceo/
↑本人のブログ
http://www.cafeglobe.com/career/interview/int_vol100.html
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20070123/117514/?ST=sp_smb
http://www.happycom.co.jp/interview/060907.html
http://www.lohasclub.org/800/800_3.html
―――□■
□
職種： メディア・オフィサー
募集人数： １名
職務内容：
1 北海道洞爺湖G8サミットにむけたメディア戦略を立案・実施
2 必要に応じて関係者・関連団体との共同メディアワークを調整する
3 メディアワークを通してオックスファムのアドボカシー活動をサポートする
4 オックスファムのメディア露出の機会を増やす
5 プレスリリースの作成（一部翻訳あり）
6 メディアワークにおける、海外のオックスファムとの連携
7 メディアとの連携・メディアに対してのブリーフィング
待遇： 有給 フルタイム 当団体規定による給与 （交通費補助あり）
勤務時間：
平日 9時?17時または、10時?18時
残業あり
必要に応じて休日出勤あり
期間：
即日より 9ヵ月 （2ヵ月の試用期間を含む）
業績に応じて、契約更新の可能性大
必要な経験、技能
・同様の職種での数年間の経験
・開発問題に関する知識（保健、気候分野に関する知識があれば尚可）
・市民社会組織がパブリック･アドボカシーを行う際に求められる政治的配慮事項に対する十分な理解と認識
・日本国内におけるメディアの仕組みや傾向についての深い知識と団体のメッセージを効果的に発信する能力
・マーケティング、ブランディングに関する理解と知識
・厳しいプレッシャーのかかる状況下で的確な判断･決断を迅速に下し、関係者に伝達する能力
・チームの一員として行動できる力
・日本語・英語（TOEIC900以上）両方で業務をこなす言語能力（読み、書き、会話）
勤務地： オックスファム・ジャパン事務所（東京・上野／御徒町)
選考方法： 書類選考後、面接を行います
締め切り： 適任者が見つかり次第、締切りとします
応募・連絡先：
履歴書、職務経歴書、志望動機書をメールまたは郵送(担当者：山田)
info@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F （特活）オックスファム・ジャパン
http://www.oxfam.jp
職種： キャンペーン・アシスタント
募集人数： １名
職務内容：
北海道洞爺湖G8サミット終了時までは、英国から出向したキャンペーン･マネージャーの指導の下で以下の業務を行うが、以降はオックスファム･ジャパンのキャンペーンの責任者となることが求められる
1 G8サミットに向けたキャンペーン戦略立案を支援し、実施する
2 複数のNGOによる共同キャンペーンを運営する
3 創造性・話題性・象徴性に富むアクションやイベントを企画･実施する
4 キャンペーン・マテリアルを作成する（アクション･カード、ウェブサイトなど）
5 オックスファムを代表して行動を呼びかけるコミュニケーションを行う
6 海外のオックスファムと連携したキャンペーンを実施する
待遇： 有給 フルタイム 当団体規定による給与 （交通費補助あり）
勤務時間：
平日 9時?17時または、10時?18時
残業あり
必要に応じて休日出勤あり
期間：
即日より 9ヵ月 （2ヵ月の試用期間を含む）
業績に応じて、契約更新の可能性大。
必要な経験、技能：
開発問題に関する知識（保健、気候分野に関する知識があれば尚可）
市民社会組織がパブリック･アドボカシーを行う際に求められる政治的配慮事項に対する十分な理解と認識
日本国内におけるメディアの仕組みや傾向についての深い知識と団体のメッセージを効果的に発信する能力
プロジェクト運営に関する経験（予算管理含む）
マーケティング、ブランディングに関する理解と知識
インターネットでのキャンペーンに関する知識、IT技能があれば尚可
他団体、他セクターを相手とした交渉能力
厳しいプレッシャーのかかる状況下で的確な判断･決断を迅速に下し、関係者に伝達する能力
チームの一員として行動できる力
日本語・英語（TOEIC900以上）両方で業務をこなす言語能力（読み、書き、会話）
勤務地： オックスファム・ジャパン事務所（東京・上野／御徒町)
選考方法： 書類選考後、面接を行います
締め切り： 適任者が見つかり次第、締切りとします
応募・連絡先：
履歴書、職務経歴書、志望動機書をメールまたは郵送(担当者：山田)
info@oxfam.jp
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F （特活）オックスファム・ジャパン
http://www.oxfam.jp
◆特定非営利活動法人エファジャパン設立３周年記念イベント
・***************************************************
映画上映会＋対談（イーデス・ハンソン×甲斐田万智子）
映画「それでも生きる子供たちへ」
・***************************************************
主にベトナム、ラオス、カンボジアで厳しい状況下で生きる子どもたちの
教育・文化支援を行っているエファジャパンでは
設立３周年を記念して映画上映会及び対談のイベントを開催します☆
上映する映画「それでも生きる子供たちへ」は、
ジョン・ウーやスパイク・リーといった映画界の巨匠たちが
過酷な現実に隠れその存在が見えない子どもたちに光をあてた
７つのオムニバスストーリーです。
上映会の後は、エファジャパン理事長のイーデス・ハンソンと、
子どもの力を信じ、子どもの”参加の権利”を保障する活動を行ってきた
国際子ども権利センター代表理事の甲斐田万智子さんとの対談を行います。
上映会・対談を通じて未来を担う子どもたちの為、
できる事は何かを考えます。
◆日時：2008年2月2日（土）
13：30?17：15
◆第一部◆上映会
映画「それでも生きる子供たちへ」
◆第二部◆対談
イーデス・ハンソン×甲斐田万智子
◆参加費◆一般：1.500円 エファ会員：1.300円 学生：1.000円
※前売り：1.200円（学生：1.000円）※
※チケットぴあにて12/10より発売 Ｐコード553-382 ※
◆会場◆ シネマ・ジャック＆ベティ（上映会・対談 共）
横浜市中区若葉台3?51
（京浜急行線 黄金町駅より徒歩3分）
会場ホームページ→http://www.jackandbetty.net/
↓イベントの詳細はこちらもご覧ください
http://gaialog.jp/efa-japan/newsblog/perm/43
◆お申込み・お問い合わせ◆
特定非営利活動法人エファジャパン
Tel: 03-3263-0337
Fax: 03-3263-0338
E-mail: info@efa-japan.org
URL: http://www.efa-japan.org
こんにちは。初めまして環境NGO ezorockの藤田です。
突然の書き込み失礼いたします。
今回はezorockが企画するイベントのご案内です。
2008年1月12日(土)白石区菊水にある照願寺にて、キャンドルの灯りで楽しむ音楽祭 nico を開催します。
雪降る夜にあたたかなキャンドルの灯り。
そこには、民族楽器が奏でる優しい音と共にゆったりとした時間が流れる。
その時間の中で、私たちの身近にある自然、いのちを感じる。
あなたが50年後、この北海道に残したいものは何ですか？
ezorockからあなたへ?にこにこと生きていくための心からの贈り物?
ほっこりとあたたかな空間を一緒に楽しみませんか？
おいしい食べ物・飲み物、ブース、パフォーマンスなど、様々な企画をご用意してお待ちしております。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●○「nico」○●
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時：2008年1月12日（土）
16:30open 17:00start 21:00close
■場所：照願寺
札幌市白石区菊水4条1丁目（東西線「菊水駅」1番出口より徒歩5分）
※お車での来場は御遠慮ください。
■チケット：前売り1500円 当日1800円
※前売り、当日ともに入場時に割引ドリンクチケット（200円）を購入していただきます。
■内容
○ステージ
・アイヌアートプロジェクト
アイヌの歌や踊りを現代風にアレンジして演奏します。
・eye
ディジュリドゥやカリンバなどのさまざまな民族楽器を演奏します。
・吉田淳一氏（札幌市円山動物園飼育係）
「身近な野生生物」「山や森」「動物園」などについて楽しく、わかりやすく伝えます。
・and more…詳細はnicoblogをご覧ください。
ブログ：http://nico.ezorock.org
○パフォーマンス
・ライブキャンドル
キャンドルアーティスト「蝦夷蠟燭商店」がその場で作品を作り出します。
・ライブペイント
来場者を巻き込むアーティスト「タカクイクヨ」と、影絵とのコラボレート作品を作る「ピストン」が魅力的な世界へとあなたを導きます。
○食事
北海道産の食事にこだわった手作りの料理や飲み物を提供します。
（別途料金かかります）
○ブース
フェアトレード雑貨を扱っているお店や北海道で活動するNPO・NGOのブースが出展します。
※内容等は変更になる場合があります。
■ブログ：http://nico.ezorock.org
(出演アーティスト、出展ブースなど最新情報はブログで更新中)
■チケット取り扱い：環境NGO ezorock事務所（下記参照）
※照願寺ではチケットの販売を行っておりません。
----------------------------------
■関連企画「廃油キャンドルワークショップ」
2007年12月22日（土）14：00?16：00
場所：環境NGO ezorock
参加費：500円
定員：20名（先着順）
申し込み・問い合わせ：環境NGO ezorock（下記参照）
※汚れてもいい服装でお越しください。
※制作したもののいくつかはnico当日の会場に飾られます。
■主催・問合せ先：環境NGO ezorock
〒064-0808
札幌市中央区南8条西2丁目5 旧豊水小学校3階市民活動スペースアウ．クル内 305
TEL＆FAX:011-562-0081
E-mail:info@ezorock.org
HP：http://www.ezorock.org
南アジアで活動を行う海外協力NGOシャプラニールからのお知らせです。
当会は書き損じハガキや未使用切手を集め、バングラデシュやネパールのストリートチルドレン支援や成人識字学級の運営資金として役立てる活動「ステナイ生活」を行っています。
失敗してしまった年賀状、未使用の官製はがき、未使用切手を送ってください。もちろん１枚から受け付けています。いつもは捨ててしまっているかもしれないハガキが南アジアの人々の笑顔につながります。
[送ってほしもの]
・書き損じ、未使用の官製はがき（年賀状、かもめーるなど）※未投函のものであれば古いものでも構いません。
・未使用切手
[協力方法]
封筒やダンボールなどに入れて下記、送付先に送ってください。
[送付先]
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
シャプラニール
ステナイ生活宛
詳細はキャンペーンサイトでご覧いただけます
http://www.shaplaneer.org/sutenai/hagaki.htm
ご不明な点があれば、お気軽にご連絡ください。
問合せ先
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1
特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
ステナイ生活 担当:中村
TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593
E-mail: sutenai@shaplaneer.org
2008年春、ワークキャンプ参加者募集
CFFがついにマレーシアで「子どもの家」プロジェクトを始めます！！
今回のワークキャンプが記念すべき始めの一歩。ぜひ、あなたも参加しませんか？
■日 程
・第１回：2月25日（月）?3月7日（金）12日間
・第２回：3月17日（月）?3月28日（金）12日間
※現地集合・現地解散、スタッフとの同行も可。
■場 所：マレーシア共和国サバ州パパール及びその周辺
■内 容
「子どもの家」建設予定地で、建設のための作業を行います。また、福祉とは何か、
平和とは何かなどディスカッションや、他施設への訪問や社会問題の現状視察など、
ミニ・スタディツアーも行います。これから創っていく「子どもの家」は、さまざま
な理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設です。
なお、子どもたちや社会のための帰国後もさまざまな活動に企画・参加できます。
■参加費：各回とも89,０００円
参加費にはマレーシア日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は
含まれません。
■定 員
各回とも20名（先着順で定員になり次第、締め切り。）
■参加条件：各回とも15歳以上の健康な方
■参加定員：20名（定員になり次第締め切り）
■お問合せ────────────────────────
（特活）CFF事務局 渡辺 正幸（わたなべまさゆき）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
■主催 ─────────────────────────
CFFマレーシア（代表 安部光彦）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（CFF）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
TEL：03-5960-4602 FAX：03-5960-4614
info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/ Ｅmail：info@cffjapan.org
国際子ども権利センター（シーライツ）設立15周年記念
「子ども買春・子どもポルノをなくそう！」キャンペーンイベント第2弾
「子ども買春廃絶にむけて」国際シンポジウム
『幼い娼婦だった私へ』著者、アフェシップ(AFESIP）代表ソマリー・マムさん来日講演決定！
カンボジアの人身売買や子ども買春の問題をなくすために少女たちの保護や社会復帰支援、実態調査などを行っている現地NGO「アフェシップ (AFESIP)」。アフェシップの創立者であるソマリー・マム代表は、ご自身も買春宿に売られた経験の持ち主であり、その活躍は世界的にも評価されています。
そこで、2008年1月にソマリーさんを招聘し、国際シンポジウムを開催します。基調講演ではソマリー代表の経験、そして少女たちを救う活動にかける熱い思いを彼女自身の言葉で話していただきます。ふるってご参加ください。
日時 2008年1月25日(金) 午後6時?9時
会場 早稲田大学 小野講堂（西早稲田キャンパス27号館）
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
参加費 無料
定員 200名 （申し込み先着順）
内容 1 基調講演：ソマリー・マムさん 『幼い娼婦だった私へ』著者、アフェシップ代表
2 パネルディスカッション
報告者：大谷美紀子氏（弁護士）
横田洋三氏（中央大学法科大学院教授）
甲斐田万智子(国際子ども権利センター代表理事)、他
ファシリテーター：
勝間靖（早稲田大学大学院アジア太平洋研究科准教授、国際子ども権利センター理事）
参加申込
メールまたはFAXにて、会員・非会員の種別、氏名（ふりがな）、TEL、FAXまたはEメールアドレスをお知らせください。また、非会員の方は住所と所属先もお知らせください。
E-mail： info@jicrc.org FAX： 03-5817-3980
国際子ども権利センター 東京事務所 TEL： 03-5817-3980
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
●タンザニア・ポレポレクラブは、来年２月も東アフリカのタンザニアで、「植林ワークキャンプ」を開催します。
このワークキャンプは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活しながら、村人の取り組む植林活動に
私たちも共に参加するものです。
また、ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、村人の家でのホームステイやコーヒー農家の取り組み視察などを
通して、より深い現地理解に繋げられるものとなっています。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林に汗を流してみませんか！アフリカの雄大な大地は、
きっとあなたに何かを感じさせてくれるはずです！
【募集内容】
●日 程 ： ２００８年２月１４日（木）?３月６日（木）、２２日間
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
●参 加 費： ３２万３千円＋航空保険料等約２万６千円
※当会の会員でない方は別途、正会費１万円が必要です。
●募集人員： １２名?２５名
●参加資格：・現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重できる方なら、どなたでも参加できます
（専門家を対象としたものではありません）。
・出発までに事前準備会が３回あります。
●募集締切： ２００８年１月１０日（木）
※ 但し、先着順で人数に達し次第締切
●応募方法： 下記問合わせ先まで資料をご請求下さい。
折り返し資料をお送り致します。
●問合わせ： タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX： 03-3439-4847
E?mail： pole2club@hotmail.com
Ｈ Ｐ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
●問合せ先： タンザニア・ポレポレクラブ／（財）緑の地球防衛基金
旅行企画・実施 ： エアーワールド? 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
申込先 ： エアーワールド?代理業 ?マイチケット 大阪府知事登録旅行業代理店第5370号、
旅行業務取扱管理者 山田和生
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目20-8 新和ビル4階 TEL 06-6304-7800 FAX06-6304-7989
【詳細日程】
2/14 日本 発
2/15 タンザニア（モシ）着
2/16 キリマンジャロ山麓の町、モシで自由行動
2/17 キリマンジャロ山の登山口、マラングゲートへのデイトリップ
2/18 キリマンジャロ山中のテマ村へ移動
2/19-3/2 村での植林ワーク／村人との交流／ホームステイ／
キリマンジャロコーヒー農家見学／伝統を訪ねる山歩き等
3/ 3 村からモシの町へ移動
3/ 4 モシ→アルーシャ国立公園へ移動
3/ 5 アルーシャ国立公園→（陸路国境越え）ケニアへ移動
ケニア・ナイロビ発
3/ 6 日本 着
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニア、キリマンジャロ山麓で、村人たちが取り組んでいる村落植林活動を
支援している市民グループです。
本(=紙)はもともと木から作られています。そんな本も、一度読んでしまうとなかなか次に手に取ることもなく、本棚に眠った
ままなんてことが結構ありますよね。
私たちは本をフリーマーケットなどでリサイクル販売し、その収益でタンザニアで村人たちが取り組んでいる植林活動を支援
しています。木からできた本が、アフリカでまた木に還っていくなんて、素敵ではありませんか！？
『本、アフリカの木に還る！』。ぜひこの取り組みにご協力ください。宜しくお願いいたします！
（※週刊誌、雑誌、語学本、百科事典は対象外です）。
●送り先・お問合せはこちら！
タンザニア・ポレポレクラブ
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
Tel/Fax： 03-3439-4847
E-mail ： pole2club@hotmail.com
Ｈ Ｐ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※ なお、上記のものをお送りいただいた方にはお礼状をお出ししておりますが、少しでも多くの資金を現地での活動に
役立てるため、お礼状の不要な方はその旨をお書き添えいただければ幸いです。
また、恐れ入りますが送料はご負担いただけますよう、よろしくお願いいたします。
※ 当会ではこのほか、使用済テレカ等カード／使用済切手／書き損じ葉書／ＣＤ（シングルＣＤは不可）／不要商品券も
集めております。
★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。関心のある方や資料の必要な方は、
事務局までお気軽にお問い合わせください。
詳しくはＨＰ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧いただけます。
★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。
これらの活動にはどなたでも参加できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠慮なく
ご連絡ください。
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで、村人による植林活動を支援している市民グループです。
私たちは使用済テレカ等のカードを集め、欧州のコレクターに買い取って頂くことで、アフリカでの植林活動のための
資金として役立てています。
現在、使用済みテレカは１枚約１円。一方タンザニアでは、およそ１５円で１本の木を植えることができます。
つまり、テレカ１５枚で１本の木を植えることができます。
その他、ＪＲや私鉄等の公共交通機関のカード／図書カードも役立てることができます。
この使用済みテレカ等の収集活動は、個人のほか、学校や職場などで呼びかけていただくことで、誰でも簡単に参加
できる国際協力活動です。使用済みカードで「地球に緑のプレゼント」。ぜひご協力ください！
●送り先・お問合せはこちら！
タンザニア・ポレポレクラブ
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
Tel/Fax： 03-3439-4847
E-mail ： pole2club@hotmail.com
Ｈ Ｐ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※ なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出ししておりますが、少しでも多くの資金を現地での
植林活動に役立てるため、お礼状がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。
また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い致します。
※ 当会では、この他にも、書き損じハガキ／使用済切手／書籍（週刊誌、語学本は不可）／ＣＤ（シングル
ＣＤは不可）等も集めております。
★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催しております。ご関心のある方は、
事務局までお気軽に資料をご請求下さい。
詳しくはＨＰ（http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/）でもご覧いただけます。
★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、様々な活動に取り組んでいます。
これらの活動にはどなたでも参加できますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局まで
ご遠慮なくご連絡ください。