2008年の洞爺湖サミットを控えて、日本が発展途上国のエイズ、結核、マラリアなどの感染症対策、母子保健の改善のためにどんな役割を果たすべきかが、ＮＧＯを含む市民社会、政府共通の課題となっています。また、こうしたグローバルな保健が、日本の医療の直面する、医療保険や介護保険制度、医師・看護師不足などの問題とどうつながるのかを、幅広い事例に基づいて、人権やいのちの視点から一緒に考えましょう。
【講演者】
シェア代表理事・医師 本田徹
昭和22(1947)年生まれ、北海道大学医学部卒業。市立小樽病院、釧路赤十字病院、青年海外協力隊員(チュニジア)、佐久総合病院、日産厚生会玉川病院、タイ国マヒドン大学留学、港町診療所を経て、7年3月まで堀切中央病院理事長・院長。2007年 第16回若月賞受賞、第22回東京弁護士会人権賞 受賞決定、2001年 大山健康財団大山激励賞受賞（本田徹）、1997年 第49回保健文化賞受賞（第一生命保険相互会社主催、SHAREへの授賞）。
【第1回 医療と人権】
１月22日（火） 午後6時30分?8時
「人権としての医療」は、世界人権宣言やアルマアタ宣言で謳われ、人類共通の価値観として確立されてきたが、その実現には大きな困難が伴う。様々な国・地域での医療と人権の実態を、バイオエシックス、HIV・エイズ、ホームレスなどの視点から考えよう。
【第２回 プライマリ・ヘルス・ケアと保健教育】
2月19日（火） 午後6時30分?8時
プライマリ・ヘルス・ケアとはなにか？ またこの思想に基づいて、世界中で展開されてきた、住民中心の保健・医療活動や参加型の保健教育のやり方を、シェアの事例も紹介しながら、皆さんで共有しよう。
【第３回 NGOと市民社会】
3月18日（火） 午後6時30分?8時
２１世紀におけるＮＧＯ（ＮＰＯ）の役割、また市民社会（シビル・ソサィエティ）が抱える新しい課題などを、歴史的背景や日本と世界の状況を比較・検討しながらともに考えてみよう。
【第４回 日本の医療の現実と今後】
4月15日（火） 午後6時30分?8時
世界一の速度で進む高齢社会のなかで、日本の医療保険や介護保険制度は深刻な困難に直面し、医師や看護師の不足で地域医療は崩壊の危機に瀕している。国際保健の視点も踏まえてこの問題に迫る。
【場所】
世界銀行情報センター（PIC東京）
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階 地図
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅
【申込方法】
世界銀行東京事務所ウェブサイト上でお申し込み いただくか、お名前、ご所属、ご連絡先を、希望回とタイトルを明記の上、ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
参加費は無料（コーヒー付き）、使用言語は日本語、日本手話。
【問合せ先】
世界銀行情報センター（PIC東京） E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650
◆バングラデシュ駐在員帰任報告会
災害時に取り残される人々や地域?バングラデシュの取り組みより
シャプラニールでは、「災害時に取り残される人々や地域」をテーマにした
バングラデシュ駐在員帰任報告会を全国14都道府県で開催します。
大洪水やサイクロなどの災害が「バングラデシュの社会や人々にどのような
影響を与えるのか」、「最も被害を受けやすいのはどのような人々なのか」
「そのような人々が災害時の被害を最小限に防ぐためには、日頃の農村での
支援活動において何が重要であるか」などについてお話しします。
イベントページ：http://www.shaplaneer.org/event/caravan07.htm
【内容】講演会、フェアトレード商品の販売など
【日時】1/17（木）?2/23（土）
【場所】14都道府県（約30箇所）。詳細は以下のページでご確認ください。
http://www.shaplaneer.org/event/caravan07.htm
【参加費】無料（一部の会場で有料）
【定員】各会場毎に異なる
【主催】シャプラニールほか
【問合・申込先】シャプラニール＝市民による海外協力の会
MAIL:info@shaplaneer.org、TEL:03-3202-7863（担当：筒井、中村、松本）
FAX：03-3202-4593、WEB:http://www.shaplaneer.org/
百聞は一見にしかず、国際協力の現場(フィールド)へ。
LIFEは春・夏にインドやインドネシアを訪問し、当会の国際協力活動に参加したり、見学したりするツアーを実施しています。異なる文化・社会の中につかり、日本からでは見えにくい現地の様子を、自分の目で確かめ、心で感じ、色々なことを考える貴重な時間です。
●第17回インドスタディーツアー
○2008年2月22日から3月8日、自由旅行の場合は3月15日まで
○行先インド・タミルナンドゥ州
○LIFEが実施している現地NGOの活動村に滞在します。女性の自助努力グループや学校、保健センターを訪れ、インド社会の課題とその解決への取り組みを学んでいきます。ホームスティを通じた村人との交流、生活体験も行います。オプションで自由旅行またはカルナータカ州にあるLIFE（JICA草の根）事業地への視察もできます。
○参加費22万円：会費、撚油特別付加運賃、空港使用料、海外旅行傷害保険代、ビザ取得経費などが別途かかります。詳しくはお問い合わせください。
○定員になり次第締め切り。最終締め切りは2008年1月22日（火）
●第13回インド参加型農村開発研修
○2008年2月24日から3月8日、自由旅行の場合は3月15日まで
○行先インド・タミルナンドゥ州
○農村部に滞在し、参加型の農村開発の手法とインドで開発に取り組むNGOや政府機関がどのようなアプローチをすすめているかを現場で学ぶ研修です。農村開発専門ワーカーを育てるタタ・ダーン・アカデミーで経験豊富なスタッフが指導に当たります。地域の特性や多様性を考慮した社会開発、持続可能な参加型の開発とはなにか、そこで求められる態度や資質は何かについて実践的に学ぶことができます。
○参加費22万円：会費、撚油特別付加運賃、空港使用料、海外旅行傷害保険代、ビザ取得経費などが別途かかります。詳しくはお問い合わせください。
○定員になり次第締め切り。最終締め切りは2008年1月25日（金）
●第1回インドネシアスマトラ島スタディーツアー
○2008年3月14日にから3月23日
○行先インドネシア・スマトラ島
○インドネシアの北西に位置するスマトラ島で有機農法の村づくりに取り組む現地NGOのトレーニングセンターに滞在し、住民や研修生と共に農作業や家畜のケアなどの活動に参加。2泊のホームスティも予定しています。また、世界最大のカルデラ湖と言われるトバ湖の中に浮かぶサモシール島へも滞在します。
○参加費17.5万円：会費、撚油特別付加運賃、空港使用料、海外旅行傷害保険代、ビザ取得経費などが別途かかります。詳しくはお問い合わせください。
○定員になり次第締め切り。最終締め切りは2008年2月15日（金）
●申し込み方法、条件
年齢・渡航経験・語学力などは問いません。LIFEの活動の趣旨に賛同し、事前研修会に参加できる方なら参加していただけます。
1. 資料をご請求になるか、当会ウェブサイト上（下記）で申込書を入手してください。
http://www.ne.jp/asahi/life/home/international/tour_form.html
2. 申込書に必要事項をご記入の上、ファクスもしくは郵送で、当会までお送りください。
ファクス：03-3261-9053
郵送：102-0071東京都千代田区富士見2-2-2東京三和ビル501号 （特活）地球の友と歩む会／LIFE スタディーツアー参加申込係
3. 申込書提出後、3日以内に申込金3万円（参加費の一部）と賛助会費6千円（会員でない方）の合計3万6千円を（株）風の旅行者へお振り込みください。入金が確認された時点で正式な申し込みとなります。
振込先口座：三井住友銀行 中野支店 普通口座3439573 口座名義（株）風の旅行社
振込の際には、振込み人名の頭に「LIFE」と付け加えてください。
4. 申し込みの到着から1週間前後でツアーに関する詳細資料一式をお送りいたします。万日到着しない場合はお手数ですがお尋ねください。
●現地プログラム企画・企画内容のお問い合わせ：（特活）地球の友と歩む会／LIFE
地球の友と歩む会／LIFEは1986年からインド、インドネシアを中心に「水・緑・人で国際協力」をキーワードにした国際協力活動を行っている民間の国際協力団体（NGO）で、2006年に活動20周年を迎えました。インド・インドネシアの人々の生活向上を目的に、給水、植林、農村開発などに取り組んでいます。
○TEL: 03-3261-7855
○FAX: 03-3261-9053
○メール: life@earth.email.ne.jp
○ウェブサイト: http://www.ne.jp/asahi/life/home
●旅行企画・実施：（株）風の旅行社
○総合旅行業務取扱管理者: 原優二
○総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、地球の友と歩む会／LIFEからの説明にご不明な点がありましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ねください。
○TEL: 03-3228-5173
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2008年1月22日（火）19:00?21:00
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「開発教育入門講座」参加者募集
?世界とわたしのつながりを知り・考え・行動するために?
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ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹
介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、
「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どん
な活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。
学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方
が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に
参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
■日時：2008年1月22日（火）19：00?21：00
※基本的に月1回、22日に開催しています。
■会場：富坂キリスト教センター2号館１階会議室
地下鉄「後楽園駅または「春日駅」下車徒歩10分
JR「水道橋」駅下車徒歩20分
http://www.dear.or.jp/map.html
■参加費：500円（DEAR会員無料）
■定員：20名（先着順、要申し込み）
■申込み方法：
以下の申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#nyumon2007
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。
その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、
「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
■主催・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
E-mail event@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp/
■参加者の感想：
・やっと一歩が踏み出せて嬉しいです。
・開発教育のツールをもっと知って、実践して行きたいので、またワークシ
ョップに参加したいと思います。
・知らないと何も動けないんだと改めて実感。
・今後授業を展開するにあたってとても参考になりました。
・義務教育で必須とすべきだと強く感じました。
・開発教育とは市民に教育を提供するもの。何もできなくてもわたしたちが
知り、考え続けることが大切だと思います。
・まず「ダム」を作るような「開発」ではなく、わたしたちの生活にとても
近い「開発」を教育していると感じました。
■１月以降の入門講座開催日
2月22日（金）：通常の入門講座
3月19日（水）：特別編「世界がもし１００人の村だったら」（※立教大学で開催）
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以上
□バングラデシュスタディツアー2008年春
シャプラニールでは農村開発プロジェクトやストリートチルドレン支援
プロジェクト、フェアトレード商品の生産現場などを訪れるスタディツアーを
実施します。NGOの活動や現地の生活に関心がある方、とにかく
バングラデシュに行ってみたいと思っている方、是非ともスタディーツアー
にご参加ください。
関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/studytour/
【日時】2008年3月21日（金）?3月30日（日）
【訪問地】バングラデシュ（首都ダッカとシャプラニールの活動地）
【参加費】233,000円
【定員】16名（最小催行人数 13名）
参加の条件：シャプラニール会員(正会員または賛助会員)の方で健康な方
会員でない方は会員になっていただいてからの申し込みになります。
【申込】2008年2月9日（土）
【主催】 エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-214-207号
【お申し込み】株式会社マイチケット
〒532-0011大阪市淀川区西中島3-20-8新和ビル４Ｆ
電話：06-6304-7800 FAX：06-6304-7989 info@myticket.jp
【お問合せ・資料請求】
特定非営利活動法人
シャプラニール＝市民による海外協力の会
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：studytour@shaplaneer.org
『実際ミャンマーってどんな国？』 『NGOの国際協力の現場を見てみたい』 『地球市民の会は何をやっているの？』
そんな疑問もすっきり☆行って、みて、触れあって･･･そこには感動が待っています。
忙しい方も大丈夫！３パターンの日程をご用意しました！！
２００８年３月ミャンマーツアー
?５日(水)?９日(日) ４泊５日 最短コース！
?５日(水)?１０日(月) ５泊６日 お手軽コース！
?５日(水)?１１日(火) ６泊７日 充実コース！
参加費：会員１９万?２０万円程度
※非会員の方は会員料金＋２万円です。
※福岡空港発着以外をご希望の方はご相談ください。
※福岡空港までの交通費等の実費、海外旅行傷害保険、自由行動中の費用、ビザ申請代金、ホテルでのチップ、嗜好品代金は含まれません。
対象／定員：高校生以上／１５名程度
申込〆切：２００８年１月２３日(水)
まずはお電話、FAX、E-mailにてお問い合わせください。詳細を１月以降お届けします。
お問合せ先：(特活)地球市民の会 畑まで
TEL：０９５２?２４?３３３４ FAX：０９５２?２４?７３２１
E-mail：hata@tpa.nk-i.net
URL：http://tpa.nk-i.net
小山内美江子 国際ボランティア・カレッジは、「JHP・学校をつくる会」代表の
小山内美江子の国際協力に対する理念と経験、並びにJHPが活動する
カンボジアに関する知識を活かして、国際協力や国際理解、NGO等の理解に
役立つ国際NGOならではの新しい学びの場を提供しております。
現在、小山内美江子 国際ボランティア・カレッジの聴講生を募集中です。
聴講生を募集している講義は下記の通りです。
日 時 １月８日（火） １８：３０?２０：００
講義名 『小山内美江子の昭和史とＪＨＰ史?』
講 師 小山内美江子先生
会 場 港区商工会館（貿易産業会館6F）
日 時 １月９日（水） １８：３０?２０：００
講義名 『自助・共助・公助』
講 師 堀田力先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１２日（土） １７：３０?１９：００
講義名 『カンボジアにおけるLocal NGOの形成』
講 師 牧田東一先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１２日（土） １９：１５?２０：４５
講義名 『私の国際貢献の経験?［シ・フ会談など］』
講 師 今川幸雄先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１５日（火） １８：３０?２０：００
講義名 『私の国際貢献の経験?［国連平和維持活動］』
講 師 今川幸雄先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１６日（水） １８：３０?２０：００
講義名 『NGOによる政策提言』
講 師 清水俊弘先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１９日（土） １７：３０?１９：００
講義名 『私の国際貢献の経験?［日仏共同特使］』
講 師 今川幸雄先生
会 場 男女平等参画センター
日 時 １月１９日（土） １９：１５?２０：４５
講義名 『今日の日本カンボジア関係』
講 師 今川幸雄先生
会 場 男女平等参画センター
聴講料：
１コマにつき、１，０００円以上のご寄付をおねがいいたします。
聴講希望の方：
直接講義会場までお越しいただいても受け付けますが、事前に
TEL・FAX・E-mailにて問い合わせ先までご連絡いただけると助かります。
※本事業は国際交流基金の助成を受けております。
地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくり
に取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内で
も様々なイベントを開催致しております。現在、ミャンマー事業でのインターンを
募集しています。南シャン州で当会が行っている人材育成プロジェクトの現場で
ある農業研修センターに滞在し、持続可能な循環型農業を学びながら青年研修
センターに住み込む14、15歳（日本の高校生にあたる）学生等に日本語と英語
を教えます。
詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。
関連ＨＰ：http://tpa.nk-i.net/
職種： インターン 若干名
●農作業を通して循環型農業を学び、現地の青年に日本語・英語（主に会話）を教えます。
●現地プロジェクトマネージャー指示による研修センター運営の補佐や、プロジェ
クト自立に向けての移行作業、日本人･外国人訪問者への対応などをします。
インターン終了後、当会での職員採用をお約束するものではありません。
資格：
（1） 農業を学ぶ意欲または農業の知識があり、
（2） 子どもと触れ合うことが好きで、
（3） 日本語を教える資格のある方又は教えることに興味がある方。
（4） 途上国に溶け込む意志・現地で活動できる体力と元気のある方。
（5） 大学在籍以上、又は同等の学力を有する方。
（6） 英語での日常の意思疎通が可能な方。
（7） 翌年3月までの現地滞在が可能な方。
地球市民の会の活動に理解や興味がおありの方を優先いたします。
報酬：無給
○派遣地研修センターにおける食事・宿泊場所及び現地で業務に係わる費用
は当会が負担します。
○渡航費、ビザ代、海外旅行傷害保険加入費、その他渡航の準備に係わる
費用は自己負担。
団体名：特定非営利活動法人 地球市民の会
勤務地：タンボジ研修センター（ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県
ニャウンシュエ市郡；観光地インレー湖の近く。）
勤務期間：2008年4月頃 ? 翌3月末：但し当該国の政治状況により
中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり。
勤務時間：早朝?夜。昼間は休憩時間あり。
休日：週に1日の休みとミャンマー国の祭日。
応募方法：
履歴書（職務経験を詳しく）と志望動機、ご自身のセールスポイント及び
作文「なぜ国際協力をするのか」(A4一枚程度)を送付して下さい。書式は
自由。（FAX、Eメールでの送付も可能）
締切：2008年1月23日(水) 必着
選考方法：第1次選考(書類審査)の通過者に第2次選考(面接及び筆記
試験、2月上旬予定)を行い、決定します。面接選考の会場(佐賀県佐賀市
予定)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。
なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 地球市民の会（担当 畑）
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL：0952-24-3334 FAX：0952-24-7321
E-mail: hata@tpa.nk-i.net
URL：http://tpa.nk-i.net
☆自分を活かす 地域が活きるコミュニティワーカー学校☆
「ワークショップスキルを磨く！」スポットセミナーのご案内
人びとの想いを引き出しつなげ、地域力を高める人材を育てる
「コミュニティワーカー学校」。
当校では、この度、参加型ワークショップを実践するのに
「ツカエル」さまざまなスキルを学ぶスポットセミナーを開講します。
地域・学校・会社・団体などで、「参加型」と呼ばれる新しい
話し合い・わかちあいの方法を活用したい！実践したい！という
みなさまのご参加をお待ちしています。
第５回目は、ブレーンストーミングです。
話し合いの初めの段階で多用される、発想を広げ思い込みを
打破するための話し合いの手法です。
●スケジュール※時間はすべて18:30?21:00
第1回： 9/10（月）アイスブレーキングとグループ分け ※終了
第2回：10/15（月）ファシリテーショングラフィック ※終了
第3回：11/12（月）ＫＪ法 ※終了
第4回：12/17（月）ランキング ※終了
第5回： 1/7（月）ブレーンストーミング
●講師 森良（エコ・コミュニケーションセンター代表）
●受講料 5,000円（1回）
●定員 10名
●会場 ECOM内セミナールーム
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
地図：http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html
●お申込方法
エコ・コミュニケーションセンター（連絡先下記）まで、
・お名前
・ご住所
・連絡先（TEL・FAX・Eメール）
・所属先（あれば）
・この講座をどこで知ったか
をご記入のうえメール・FAXでお申込ください。
お問合せは・・・
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
TEL：03-5957-1301/FAX：03-5957-1305
E-Mail：ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
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2008年1月19日（土）・20日（日）
国際フォーラム
「わたしたちのお金で未来を創る
?ソーシャル・ファイナンスへの挑戦?」
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
わたしたちが、何気なく銀行に預けているお金。
そのお金の「使われ方」が、いま注目を集めています。
なぜなら、地球温暖化を始めとする環境問題や、地域で起こる
様々な社会問題の解決のためには、わたしたちの預貯金が、
環境や社会に配慮した事業や企業・NPOに投融資され、活用される
ことが必要不可欠だからです。
海外では、こうした未来を創る、社会的な金融を
“ソーシャル・ファイナンス”と呼び、ヨーロッパを中心に広がり
を見せています。
今回のフォーラムでは、国内外からこの“ソーシャル・ファイナンス”
に先進的に取り組む金融機関の方々をお招きします。
自然エネルギー、教育、高齢者福祉、有機農業などの社会的事業
に限定して融資を行い、30年に渡り市民の支持を集める
ドイツのGLSコミュニティ銀行。
預金者の投票等に基づき、倫理的な融資基準を大胆に導入し、
業績を拡大したイギリスのコーポラティブ銀行。
「ソーシャルファンド預金」という新しい金融の仕組みを創り、
NPOへの融資を拡大した日本の近畿ろうきん。
こうした先進的な取り組みを起点として、日本でこの
“ソーシャル・ファイナンス”を広め、環境問題・社会問題
を解決していくために、市民、金融機関がともにできることを考えます。
市民にとって理想的な金融機関とは？
金融機関はこれからどうやってCSR（企業の社会的責任）
を推進していけばよいのか？
そんな疑問を解決するための「ヒント」が得られるフォーラムです。
ぜひ奮ってご参加ください。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 開催概要 】
●日時：1日目 2008年1月19日（土）13:00?17:00（12:30開場）
「ソーシャル・ファイナンスの理念を学ぶ」（定員250名）
(同時通訳付）
2日目 2008年1月20日（日） 10:30?12:50（10:00開場）
「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」（定員80名）
(逐次通訳付）
●場所：女性と仕事の未来館 ホール（1日目）、第1セミナー室(2日目）
〒108-0014 東京都港区芝5-35-3
地図：http://www.miraikan.go.jp/access/index.html
JR田町駅三田口（西口）から徒歩3分
地下鉄（都営浅草線、都営三田線）三田駅 A1出口から徒歩1分
●参加費：1日目 一般 2,000円
学生およびA SEED JAPAN・アリスセンター会員 1,000円
2日目 一般 1,000円
学生およびA SEED JAPAN・アリスセンター会員 500円
●対象：
1日目は広く一般の方を対象、2日目は主に金融機関の職員、
コミュニティ・ファンド、NPO/NGO活動等に取り組んでいる方
を対象とした内容となりますが、内容としては連続しております。
2日目の参加者は、可能な限り1日目にもご参加いただくようお願いします。
●主催：国際青年環境NGO A SEED JAPAN
アリスセンター
（特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ）
●後援：社団法人全国労働金庫協会、財団法人生協総合研究所、
特定非営利活動法人社会的責任投資フォーラム、
環境省（申請中）
※本フォーラムは地球環境基金の助成を受けて行われます。
●申込締切：2008年1月17日（木）
※ただし、各日、定員になり次第締め切らせていただきます。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 プログラム 】
◆1日目 「ソーシャル・ファイナンスの理念を学ぶ」
１．主催者挨拶
２．オープニング
「いまソーシャル・ファイナンスが必要なわけ」
（A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト理事 土谷和之）
３．講演 「海外のソーシャル・ファイナンスの理念と取り組み」
GLSコミュニティ銀行（ドイツ） 広報部長 クリストフ・リュッツェル氏
http://www.gls.de/die-gls-bank/ueber-uns/gls-bank/english-portrait.html
コーポラティブ銀行（イギリス）
パブリックセクター・コミュニティ開発部長 デビッド・ダン氏
http://www.co-operativebank.co.uk/
４．講演 「日本におけるソーシャル・ファイナンスへの挑戦」
近畿ろうきん 地域共生推進部長 法橋聡氏
http://www.rokin.or.jp/
５．パネルディスカッション
「日本でソーシャル・ファイナンスを広げるためには」
コーディネータ：日本総合研究所 主席研究員 足達英一郎氏
パネリスト：各講演者
◆２日目 「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」
１．主催者挨拶
２．講演「ソーシャル・ファイナンスへの疑問と回答」
コーポラティブ銀行
パブリックセクター・コミュニティ開発部長 デビッド・ダン氏
近畿ろうきん 地域共生推進部長 法橋聡氏
※主催者側で準備するソーシャル・ファイナンスへの素朴な疑問や、
1日目で答えきれなかった参加者からの質問にご回答いただきます。
３．トークセッション
「ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創ろう」
※ソーシャル・ファイナンスの仕組みを創っていくために
今後必要な取り組みについて、来場者のみなさんも交えて
気軽にディスカッションすることを予定しています。
（注１）1日目の夜に懇親会を予定しています。詳細については
本フォーラムに申し込まれた方に個別にご連絡いたします。
（注２）GLSコミュニティ銀行については1日目のみの参加となります。
1日目夜の懇親会において2日目に相当する内容をお話し
いただく機会を設ける予定です。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 申し込み方法 】
下記お申し込みフォームに記入の上、2008年1月17日（木）までに
【国際フォーラム申し込み】を件名にして、
E-mail: info@aseed.org までお送りください。
＜お申し込みフォーム＞--------------------------------------
・お名前：
・ふりがな：
・所属（会社・団体・学校など）：
・会員：会員（ ）・非会員
※A SEED JAPAN／アリスセンターどちらかの会員の場合「会員」とし
（ ）に団体名をご記入ください。どちらの会員でもない場合
「非会員」とご記入ください。
・電話番号：
・メールアドレス：
・参加希望日：
参加ご希望の日に ○ をご記入ください
（ ）2008年1月19日（土）
（ ）2008年1月20日（日）
※2日目の参加者は、可能な限り1日目にもご参加いただくよう
お願いします。
・本フォーラムに期待すること等があればご記入ください：
-------------------------------------------------------------
※頂いた個人情報は、本フォーラムの参加者の確認、懇親会・フォーラムの
最終的なプログラム、関連するイベント等の情報提供のために利用し、
A SEED JAPANとアリスセンターの両団体のみで共有します。
※A SEED JAPAN のプライバシーポリシーは以下をご覧ください。
http://www.aseed.org/privacy.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 お問い合わせ・お申し込み先 】
国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局 担当：田中滋
TEL：03-5366-7484 FAX：03-3341-6030
E-mail: info@aseed.org
URL：A SEED JAPAN http://www.aseed.org/
エコ貯金プロジェクト http://www.aseed.org/ecocho/
アリスセンター http://www.jca.apc.org/alice/
○A SEED JAPANとは…
地球サミット（1992年）に青年の声を届けよう！という想いから始
まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するた
めに、未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
○アリスセンター
（特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ）とは…
1988年に設立された、神奈川県のNPO支援のための中間支援組織。
課題解決を市民自らが担う自治型の地域社会をめざし、市民が
まちづくりの主体となるための手法やシステムの開発、
社会環境整備に関する提案を行うとともに、地域における
市民の活動やまちづくりのための実践・政策提案を支援しています。
○オンラインショップ SEED SHOPで「グローバライゼーション・ガイド
ブック」好評発売中！
http://www.aseed.org/shop/products/gl_guide.html
海外及び国内で保健医療活動を実施しているシェア＝国際保健協力市民の会は、東京事務所でスタッフのアシスタントとして、
プロジェクト支援、広報、資金集めなどの手伝いをしながら、NGO活動の実務を学ぶインターンを募集しています。
雑務を厭わず、自分で課題を発見して積極的に取り組む姿勢のある方のご応募をお待ちしています。
【募集職種】
イ ベ ン ト 担当インターン：２名
広 報 担当インターン：２名
会員サービス担当インターン：１名
国内保健事業担当インターン：２名
【任期】
2008年4月から2009年3月まで（月曜?金曜日の間で週2日以上）
【詳細】
http://share.or.jp/staff/#intern, http://share.or.jp/event/#shareintern
○●○●○●○●○●
第8期インターンの募集に伴い、第7期インターンによるインターン説明会を、以下の日程で行います。
■シェアインターン説明会 2008年2月1日（金）18:30?
【場所】シェア東京事務局
【定員】15名程度
【内容】シェア活動紹介、インターンの応募動機、「インターンの１日・１週間」紹介など
【申込方法】氏名、住所、電話番号、メールアドレス、職業、質問事項を明記の上、info@share.or.jp までお申込ください。
■NGOインターン合同説明会 2008年2月9日（土）?10:00?、?14:00?、?17:00?（各2時間）
【場所】オックスファム・ジャパン事務局（丸幸ビル２階）
【定員】午前・午後・夕方ともに25名程度
【参加団体】オックスファム・ジャパン、シェア＝国際保健協力市民の会、地雷廃絶日本キャンペーン、日本国際ボランティアセンター
【申込方法】氏名、メールアドレス、職業、午前・午後・夕方の希望、質問事項を明記の上、info@share.or.jp までお申込ください。
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第５１回 難民支援懇談会?イタリアにおける難民受け入れ?ご案内
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（財）アジア福祉教育財団難民事業本部では、「第５１回難民支援懇談会
?イタリアにおける難民受け入れ?」を開催します。
今回は、イタリアの難民受け入れ政策、庇護制度、庇護申請者及び条約難民に
対する支援などについてお話します。
日時：平成２０年１月１８日（金）午後３時?午後５時
場所：JICA地球ひろばセミナールーム３０２
東京都渋谷区広尾４?２?２４
（地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html）
定員：４５名 参加無料
参加ご希望の方は、平成２０年１月１６日（水）までにお名前、ご所属、ご連絡先
（tel/fax/E-mail)を明記のうえ、ファックスまたはE-mailにてお申込み下さい。
お申込みの際、ご記入頂きました個人情報は、本セミナーのためにのみ使用致します。
お問い合わせ・ご参加のお申し込み
（財）アジア福祉教育財団 難民事業本部（担当：大原、八家（はっか））
電話：０３?３４４９?７０１２
FAX：０３?３４４９?７０１６
E-mail：kikaku2@rhq.gr.jp
カンボジア・スタディーツアー2008年3月 参加者募集！
こんにちは、グッドネーバーズ・ジャパンの高木です。グッドネーバーズは、"支援を必要とする所へはどこへでも出向き支援する”、をモットーに、世界20カ国以上にて、子ども支援プロジェクト、医療・公衆衛生事業、コミュニティー開発事業、女性のための教育事業、そして緊急支援活動を行っている国際協力NGOです。
このスタディーツアーでは、私たちの支援国のひとつであるカンボジアの子ども支援プロジェクト現場を訪問します。現地の子どもたちを通して、カンボジアを見てみませんか？
グッドネーバーズのプロジェクト以外にも、他の団体の活動、プノンペンの生活、キリングフィールドなど、カンボジアをいろいろな方面から知っていただきたいと思っています。プノンペンでは、日本語を勉強しているカンボジア人の若者たちも参加者の皆さんとの交流を楽しみにしています。JICA青年海外協力隊として、カンボジアに在住していた私が、全日程同行します。みなさんとお会いして、いろいろなお話ができることを楽しみにしています。
グッドネーバーズ・カンボジアスタディーツアー詳細
◎概要
旅行代金：164,000円 ※1
旅行日程：2008年3月13日（木）から3月23日（日）（10泊11日、機中泊1日）
申限：2008年2月8日（金） ※2
最少催行人数：5名（募集予定人数8名）
※1 成田空港使用料（2,040円）、カンボジア空港税（25USD）、燃油特別付加運賃（20,200円：但し未定）、ビザ代（20USD＋手数料）、海外旅行傷害保険代は別途お支払下さい。
※2 航空便の予約確保の都合により申込期限を設けております。但し募集予定人数になり次第締め切ります。また、申込期限後も参加可能な場合もございますので、お問い合わせ下さい。
◎ツアーの内容・見どころ
・グッドネーバーズのプロジェクト視察 子どもたちを通してカンボジアのことを見る
・他のNGO等の活動視察など、より多方面からカンボジアを知る
・キリングフィールド / トゥールスレン博物館でカンボジアの歴史を学ぶ
・活気あふれる市場などを見て、カンボジアの生活を知る
・日本語を勉強しているカンボジアの若者達との交流
・青年海外協力隊カンボジアOBが同行
・簡単なカンボジア語（クメール語）も覚えよう
・アンコールワット遺跡群観光
◎スタディーツアー説明会
第１回 日時：2008年1月16日（水）19：00から
※第１回説明会への参加ご希望の方は、2008年1月14(月)までadmin@gnjp.org 宛に「第１回スタディーツアー説明会参加希望」として お申込ください。
第２回 日時：2008年1月19日（土）13：00から
※説明会への参加ご希望の方は、2008年1月17(木)までadmin@gnjp.org 宛に「第２回スタディーツアー説明会参加希望」として お申込ください。
場所：グッドネーバーズ・ジャパン事務所（丸ノ内線、大江戸線：本郷三丁目駅徒歩3分）
上記日程にて参加の難しい方など、個別のEメール、お電話、ご訪問などによるお問い合わも受け付けています。お気軽にお問い合わせ下さい。
◎旅行取扱代理店
日新航空サービス株式会社
国土交通大臣登録旅行業第463号
■プラン・ジャパン25周年記念企画■
学生必見！ケニア・ワークキャンプ参加者を募集します
おかげさまで2008年にプラン・ジャパンは設立25周年。
25周年を記念し、現在支援募集中の 「プラン一般プロジェクト」 の中から、
ケニアで実施している活動への参加を通じ、途上国支援への理解を深める
ためのワークキャンプを企画しました。
ワークキャンプでは、ケニアの青少年グループとともに、環境保護に関する
作業やテーマ別ディスカッションなどを行い、交流を深めます。
春休みを有意義に過ごしたい学生の皆さん、ご参加をお待ちしております！
【日程（予定）】 2008年3月10日（月）?21日（金）
現地（首都ナイロビ）集合・解散
【訪問先】 ケニア中部のエンブ活動地域
【費 用】
◆参加者負担：
ケニア（ナイロビ）までの往復航空運賃、ケニア滞在中の個人的な費用、
海外旅行傷害保険、予防接種代など
◆プラン・ジャパン負担：
ワークキャンプ中の現地での宿泊費、食費、交通費
参加をご希望される方は、ホームページにて詳細をご確認のうえ、2008年
1月15日（火）までに必要書類を添えてお申し込みください。
http://www.plan-japan.org/home/topics/0701218_keniwkcp/index.html
・*******************************
* 小さなちからを未来につなぐ *
* プラン・ジャパン *
・*******************************
財団法人 日本フォスター・プラン協会
スポンサーシップ部
ワークキャンプ担当 池原
Tel 03-5481-6100 / Fax 03-5481-6200
mailto:service@plan-japan.org
http://www.plan-japan.org
・*******************************
リリーフ・インターナショナル・ジャパンでは、事務局を立ち上げ国際協力活動を拡大していくため、事務局長補佐を募集しています。
リリーフ・インターナショナル・ジャパンでは、このたび本格的に国際協力活動を拡大していくため、事務局を再構築いたしました。新しい組織の運営及び海外支援プロジェクトの形成や実施に共に腕を振るっていただく方を募ります。米国本部との共同作業を通じて、本部の展開する世界各地における援助活動に参画する方針です。
※Relief Internationalは、1990年に米国で設立された、非営利の人道支援団体です。これまで世界20カ国以上で、自然災害や紛争などの被災地にお ける緊急人道支援と、様々な分野でのその後の復興･開発支援を行ってきました。リリーフ・インターナショナル・ジャパンは、その日本支部です。
当団体の詳細につきましては、RI米国本部のHP http://www.ri.org（英語）をご覧下さい。
■職種■
事務局長補佐（募集人数＝１人）
■職務内容■
・事務局の運営
・国際協力プログラムの開発と管理（必要に応じてField Workもある）
・ファンドレイジング
■勤務地■
東京都千代田区神田錦町（竹橋駅）
■勤務時間■
週40時間、フレックスタイム制（コアタイム 11：00-16：00）
休日：土日祝日
■待遇■
月給22万円、交通費支給（上限18, 000円/月）
■勤務開始日■
2008年１月（応相談）
■必要な能力や経験等■
・国際開発、人道援助の分野で４年以上の経験（日本のNGOでの経験優遇）
・日本語および英語による職務遂行能力（TOEIC800点以上相当）
・組織の立ち上げと運営への関心（実務経験あれば尚可）
・国際協力プログラムの開発と管理をする能力
・Word、Excel、Emailのスキル
・大学卒以上
■締め切り■
2008年1月25日
※適任者が見つかり次第、募集を締め切ります。
■応募方法■
以下の書類を kenichi@ri.org までメールで送付してください。
（１）履歴書（英文および和文）
（２）職務経歴書（英文および和文）
※残念ながら、応募者全員にお返事を差し上げることができません。書類選考に合格された方にのみ連絡を取らせて頂きますのでご了承願います。
■連絡先■
特定非営利活動法人 リリーフ・インターナショナル・ジャパン
〒107-0062 東京都千代田区神田錦町3-21
担当： 石井健一
電話： 090-9155-1679
FAX： 03-5259-8024
E-mail： kenichi@ri.org
≪シェアカンボジア 地域保健専門家 募集要項≫
?実務経験と意欲のある人材を求めています?
シェアカンボジア事務所は1988年から農村地域において母子保健・地域保健プロジェクトを実施しています。2008年より新プロジェクトを開始するにあたり、現在シェアカンボジア事務所では下記の人材を募集しています。
【職 種】 地域保健専門家 １名
【資格条件】 医師、看護師、助産師、保健師のいずれかの資格を持つか、あるいは公衆衛生の学位を持っている方。
【任 期】 ２年間(延長可能)／２００８年２月中旬から勤務開始。赴任前２週間程度の国内研修期間を含めた試用期間３ヶ月を含む。詳細は応相談。
【締 切】 ２００８年１月１５日（火）必着
【職務内容】
１．地域保健プロジェクトの運営・管理。カウンターパートとの交渉。
２．現地保健人材（保健センタースタッフ、保健ボランティア、伝統助産師<Traditional Birth Attendant>等）の育成と協力関係づくりへの支援。
３．活動計画・実施・モニタリングに係る現地スタッフの監督・指導・助言。
４．報告書の作成。
【応募条件】
・ 当会の目的・事業に賛同していること。
（会員でない方には、採用決定後に会員になっていただきます）
・ 実務経験３年以上の方（国際協力分野における実務経験があればなお良い）。
・ 英語で実務ができ、コンピューターが使えること(Ｗｏｒｄ、Ｅｘｃｅｌ等)。
・ 異文化への適応力・協調性がある方（カンボジア語を学ぶ意欲があること）。
・ プロジェクト・マネジメント（計画・実施・モニタリング・評価）の経験があること。
・ 途上国での活動経験、国内でのコミュニティ活動経験があると望ましい。
・ 調査・統計分析の経験があると望ましい。
・ 体力と健康に自信のあること。
【待 遇】
給与は本会就業規則により年齢と経験、勤務年数を考慮の上定める。渡航費、海外旅行者傷害保険、予防接種は本会が負担。労災・雇用保険、有給休暇あり。
【応募方法】
（１）シェアウェブサイト（http://share.or.jp/staff/）よりダウンロードした履歴書用紙にご記入の上、志望動機の作文（1600?2000字）と共にお送りください。＊ダウンロードができない場合にはご連絡ください。
（２）書類選考後、面接にて決定いたします。尚、面接は2008年1月26日（土）に行う予定です。
【問合せ先】特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会（担当：花岡）
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel：03-5807-7581 Fax：03-3837-2151 e-mail: info@share.or.jp
「JHP・学校をつくる会」は、「知恵のある人は知恵を！ 行動力のある人は一緒に汗を！」をモットーに、共働学習経験や国際協力・理解・多文化共生などの実践的な活動を行って参りました。これらを活かして、グローバル社会で生きることを志す次代を担う若者に、国際ＮＧＯならではの新しい学びの場を提供することを目的に、「小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ（以下、カレッジ）」を開講いたしました。
JHP・学校をつくる会およびカレッジについては下記のURLをご覧ください。
JHP：http://www.jhp.or.jp
カレッジ：http://www.jhp.or.jp/college/index2.htm
現在、カレッジの聴講生およびカンボジア現地研修の参加者を募集しております。
カンボジア現地研修参加者の募集要項は下記の通りです。
＊＊＊募集要項＊＊＊
☆日程：
Ａ日程･･･２００８年２月２４日（日）?３月２２日（土）＜２８日間＞
Ｂ日程･･･２００８年３月 ８日（土）?３月２２日（土）＜１５日間＞
☆場所：
カンボジア王国
☆活動内容：
１．小学校でのブランコの建設
２．子どもたちとの交流（小学校や孤児院など）
３．現地ＮＧＯ見学及びカンボジア市内見学
４．世界遺産アンコールワット遺跡群の研修 他
☆参加資格：
１．カンボジア現地研修出発までに１０コマ以上の講義を聴講する者。
２．団体行動がとれ、カンボジアでの屋外作業ができる健康な者。
☆参加費用：
Ａ日程・・・１９５，０００円
Ｂ日程・・・１６８，０００円
※カンボジア現地研修費用には、渡航費用、現地移動・宿泊・食事費用、遺跡研修費用、現地コーディネート費用が含まれます。成田空港までの往復交通費、ビザ申請費、予防注射費用、海外傷害保険費、空港利用税、航空機燃料税は含まれません。
☆募集人数：
５名程度
☆応募方法：
参加希望者は２００８年１月７日（月）までにエントリーシートを入手し、必要事項を記入の上、事務所まで持参または郵送をお願いします。
☆応募締切：
２００８年１月７日（月）
☆諸注意：
１．参加希望者は選考面接を受けていただきます。（選考会は２００８年１月１２日を予定）
２．カンボジアの治安の関係上、やむを得ず現地研修を中止する可能性があります。
＊＊＊ここまで＊＊＊
応募のご連絡やご質問、資料の請求等のお問合せ先はこちら
特定非営利活動法人（認定NPO法人）
ＪＨＰ・学校をつくる会東京事務所（担当：金森）
住所：〒105-0013 東京都港区浜松町1-25-11 宮下ビル4F
TEL：03-6411-5261 / FAX：03-6411-5262
E-mail：college@jhp.or.jp
※カレッジは国際交流基金の助成を受けております。
2007年の夏、ネパールは大規模な水害に見舞われ、ADRAは洪水被災者支援を実施してきました。2008年春は、被災地で、住宅の建設ボランティア作業、住民トレーニングの企画運営体験、文化交流を行います。観光旅行では行くことのできない農村で生活し、水害に強い村づくりに貢献しませんか。
場所：ネパール国西部バーディア郡（もしくはカイラリ郡）
期間：2008年3月1日（土）?14日（金）13泊14日
（最初の2泊は国内で事前研修を行います。また、活動終了後のフォローアップ研修付き。現場で感じた疑問をきっちり消化しましょう。）
参加資格：
○心身ともに健康で積極的にグループ活動に取り組める18歳以上の人
○国際協力/海外ボランティア、ネパールや途上国の生活などに関心があり、将来NGOや国際機関で働くことを希望する学生や社会人
○ADRAの賛助会員であること（会員でない方は事前に会員手続きをとってください）
募集人数：定員12人（最低催行人数6人。個人、ご友人同士のご応募も歓迎します。）
参加費： 198,000円 [渡航費（諸税含む）、現地活動費等を含みます。旅券取得費、集合場所までの交通費等は含みません。]
旅行手配： 株式会社西遊旅行
現地企画： 特定非営利活動法人 ADRA Japan (http://www.adrajpn.org)
申し込み方法： ホームページから応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、郵送・FAX・Emailにて下記までご提出下さい。（ダウンロードできない場合、お問い合わせ下さい。）
お申し込み先
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1 （特活）ADRA Japan
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042 EMAIL: tokyo@adrajpn.org
（お問い合わせもお気軽にどうそ。）
申し込み期間：2007年１2月20日?2008年2月1日（金）必着
■ＪＨＰ・学校をつくる会 報告会＠札幌
Hokkaido × 国際協力 × Cambodia
JHP・学校をつくる会では、地球市民教育を目指し、
大学生を中心とした若者をカンボジアに約一ヶ月間派遣し、ボランティア活動を行なっています。
ここ北海道からも毎年JHPボランティアメンバーがカンボジアでブランコ建設を行なってきました。
寝食を共にし、共同作業で汗を流したメンバー。
そのメンバーがカンボジアで見たものは…
そして考えたことは…
カンボジアのために、子ども達のために、そして自分のために…
国際協力の第一歩を踏み出したいと考えている方に、
ぜひメンバーの報告をお聞きいただきたいと願っています。
そして、北海道からできることを
考えてみませんか
【活動隊参加者のレポートから】
どうしても納得できないまま、八月隊に参加した。
なぜカンボジアにブランコなのか、なぜ学生ばかりなのか…
過去に参加された先輩方の話を聞いても納得できなかった。
…中略…
だからこそ学生がカンボジアにブランコを建てる、という何年も続いているこの活動に参加して、自分の目で答えを確かめたかった。（ASAMI）
日時：2007年12月22日（土）14:00開演（13:30開場）
会場：札幌国際プラザ （札幌市中央区北1条西３丁目 札幌ＭＮビル）
アクセス：JR札幌駅南口徒歩10分。地下鉄大通駅16番出口徒歩3分
参加費(資料代)：500円
主催：特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
後援：財団法人 札幌国際プラザ
問合せ/申込み
※来場者人数の把握のため、お手数ですが事前のお申し込みをお願いしております。
下記までTEL、FAX、E-MAILのいづれかでお申し込みください。
特定非営利活動法人 ＪＨＰ・学校をつくる会 担当：七條
URL:http://www.jhp.or.jp/
東京都港区浜松町1-25-11宮下ビル4階
TEL:03-6411-5261 FAX:03-6411-5262
E-MAIL:shichijo@jhp.or.jp
☆??☆??☆??☆??☆??☆??☆
国際ワークキャンプ説明会のお知らせ！
☆??☆??☆??☆??☆??☆??☆
（特活）NICE（日本国際ワークキャンプセンター）は、
日本を中心に各種ワークキャンプを主催するNGOで、
国内外で年間70の国際ボランティア事業を主催し、
700人以上の日本人を海外に派遣しています。
『ワークキャンプってなに？』
『国際ボランティアやってみたい！』
『ボランティアに興味はあるけど、なかなか踏み出せない･･･』
なんて方を対象に、NICEでは定期的に説明会を行っています。
説明会では、NICEが行っているボランティア活動プログラムの
簡単な説明、ワークキャンプ参加者の体験談、
質問コーナー「Q＆A」を設けています。
今回紹介する説明会の内容は主に「国際ワークキャンプ」という
ボランティア活動について☆
※国際ワークキャンプとは？
世界中から集まる参加者が一つ屋根の下で
2?3週間一緒に暮らし、地域住民の方とに環境・文化保護、福祉、
農村開発などに取り組む国際ボランティアプロジェクト。
現在、世界約100ヶ国、年間約3000回国際ワークキャンプが
開催されています！
例えば
●2/8-2/29 ＠ケニア 現地の子どものために建築作業や教育支援
●2/4-2/17 ＠インド 路上児童や孤児を連れて遠足やピクニック
●2/7-2/21 ＠フランス 公園や川の整備や保全、古い噴水の修復
などなど、他にもたくさんのワークキャンプを開催しています★
参加費は無料なので、ちょっと気になる方も
気軽に参加してみてください☆
◇説明会日程◇
◎12/26（水）19:00?21:00
会場：東京 四谷地域センター集会室2
◎01/08（火）19:00?21:00
会場：東京 四谷地域センター集会室2
◎01/21（月）19:00?21:00
会場：東京 四谷地域センター集会室2
◎01/31（木）19:00?21:00
会場：東京 四谷地域センター集会室2
●会場までの案内
【四谷地域センター11F集会室】
新宿御苑前駅2番出口から徒歩5分、
新宿駅からは徒歩15分。
新宿御苑大木戸門の隣り、ファミリーマート向かいの
灰色の建物の11階です。
詳細は下記の地図をご参照下さい。
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
住所：新宿区内藤町87四谷区民センター11F
◇参加方法◇
下記に必要事項をご記入の上、PR@nice1.gr.jp にメールをお送りください。
各回20名が定員となります。定員に達し次第締め切りますので、
お早めにお申し込み下さい。 参加費は無料です☆
------------------申し込みフォーマット----------------------
メールタイトル：国際ボランティア説明会申込（お名前）
○お名前：
○参加希望日：
○会場：
○E-mail：
------------------申し込みフォーマット----------------------
上記イベントに関する問い合わせは、NICEまでお願いいたします。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
URL:http://nice1.gr.jp
【全国事務局】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
【関西オフィス】月?金 10:00?12:30 13:30?18:00
TEL: 06?4804?9045 FAX: 06?4804?9046
〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野4丁目29-20大阪NPOプラザ 132号
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
”自分らしく、まっすぐに。田舎でつかむ、スペシャルな１年”
「緑のふるさと協力隊」参加者募集中！
過疎化や高齢化といった課題を抱えながらも地域おこしをがんばっている農山村に、１年間住み込みで社会貢献する人を募集しています。
専門的な知識や経験は必要ありません。
１年間、農山村の人と一緒になって地域づくりをしていこうという情熱を大歓迎します。
自分ができることって何？と探している方、田舎には自分の思いが紡ぎ出される場がたくさんあります。
今、行き詰まって出口を探している方、広い空の下で汗をかいて”一生懸命”生きてみませんか。
将来国際協力しようとしている方、その前に日本という国が抱える課題を見つめませんか。
…農山村には色々な夢を叶える知恵や機会や可能性が詰まっています。
【活動概要】
★参加期間：平成20年4月3日?平成21年3月15日（年３回研修有り）
★活動の仕組み：１年間を通して、その地域の特性を活かした数多くの活動に取り組む。協力隊の活動は行政が受入窓口となった「地域全体のための協力」になるので、公共性のある活動が中心です。（農業、林業、畜産業、観光、イベント等）
★参加資格：１８歳?４０歳、１年間現住所を離れて活動出来る健康な方。運転免許が必要です（ＡＴ限定不可）
★生活：住居、光熱水費、基本的な生活備品（寝具、洗濯機、暖房器具、炊事用具、冷蔵庫等）は受入先で準備・負担。月５万円の生活費が支給されます。
【応募について】
★応募の仕方：?詳細資料と参加申込書を取り寄せる
?参加申込書に必要事項を記入し、〆切までに提出。事務手数料１万円を振り込む。
派遣先の希望調査、面接を経て、派遣先が決まります。
もっと詳しく聞いてみたい方、ＯＢＯＧの体験談を聞いてみたい方は地球緑化センターまでお問い合わせください。
事務所に訪ねて来て頂いても結構です（その場合は必ず事前に連絡ください。夕方以降の時間も対応可能ですので、ご連絡ください）
【問い合わせ先】
（特定）地球緑化センター（担当：熊崎・北川）
ＴＥＬ０３?３２４１?６４５０ ＦＡＸ０３?３２４１?７６２９
〒104-0028 東京都中央区八重洲２?７?４ 清水ビル３階
http://www.n-gec.org
http://blogs.yahoo.co.jp/green_earth_center
ｆｕｒｕｓａｔｏ＠ｎ‐ｇｅｃ．ｏｒｇ（迷惑メール防止のため全角で表示してあります。）
（職 種） 緊急・復興支援事業スタッフ（ロスター登録）
（人 数） 若干名
（内 容） 事業の実施が決定された際に、当財団から派遣された緊急・復興支援事業の責任者として現地へ赴き、他のケア・インターナショナルのメンバー及び現地事務所と連携しつつ、主に調査活動、プロジェクトの予算･支出管理、スケジュール管理、品質管理、人事管理、リスク管理、各種報告書の作成等を行う。
（資格条件） ケア・インターナショナル及びケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感し、活動に深い関心と理解がある方。大卒以上、5年以上の職務経験、うち3年以上途上国の緊急・復興・開発プロジェクトに従事した経験必須。日本語ネイティブ･レベル、英語語学力上級以上（TOEFL580以上（CBT240以上、iBT95以上）or TOEIC860以上）。コンピュータ・スキル(MS Word, Excel, Powerpoint などを使いこなせること）。 異文化・多文化の中で業務をこなすための高度なコミュニケーション･スキルと適応能力は必須。途上国におけるコミュニティに根ざしたプロジェクトの管理（特に、会計と文書による報告業務）に関する知識と実績が求められる。 また、緊急支援、保健・衛生、農村・コミュニティ開発など専門分野における知識と実績は、高く評価する。さらに、日本政府資金の管理・運営に携わった経験も高く評価する。
（待 遇） 本財団の規定及びドナーの規定に従い支給。
（勤務地 ） 海外の事業地 （アジアおよびアフリカの活動地）
（期 間） プロジェクト実施期間に準ずる。
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚に纏めて下さい）を下記宛てにｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） 2008年1月18日（金）締切（当日受領分まで有効）
（連絡先 ） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（総務部：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
（特記事項） 本募集は、緊急・復興支援事業のためのロスター登録制度です。あらかじめ、ご承知いただいたうえでの応募をお待ちしております。
（職 種） 開発支援事業スタッフ
（人 数） 若干名
（内 容） 当財団から派遣された開発支援事業の責任者として現地へ赴き、他のケア・インターナショナルのメンバー及び現地事務所と連携しつつ、主に調査活動、プロジェクトの予算･支出管理、スケジュール管理、品質管理、人事管理、リスク管理、各種報告書の作成等を行う。
現在、計画中のプロジェクトは以下のとおり。
１． レソト 栄養改善支援事業
２． ガーナ 農業コミュニティ開発事業
３． インドネシア 西ティモールでの平和構築事業
４． 南アフリカ HIV/AIDS予防事業
（資格条件） ケア・インターナショナル及びケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感し、活動に深い関心と理解がある方。大卒以上、5年以上の職務経験、うち3年以上途上国の緊急・復興・開発プロジェクトに従事した経験必須。日本語ネイティブ･レベル、英語語学力上級以上（TOEFL580以上（CBT240以上、iBT95以上）or TOEIC860以上）。コンピュータ・スキル(MS Word, Excel, Powerpoint などを使いこなせること）。 高度なコミュニケーション･スキルと異文化・多文化の中で業務をこなすための高度なコミュニケーション･スキルと適応能力は必須。途上国におけるコミュニティに根ざしたプロジェクトの管理（特に、会計と文書による報告業務）に関する知識と実績が求められる。 また、農村・コミュニティ開発、保健・栄養、基礎教育などの分野における知識と実績は、高く評価する。さらに、日本政府資金の管理・運営に携わった経験も高く評価する。
（待 遇） 本財団の規定及びドナーの規定に従い支給。
（勤務地 ） レソト、ガーナ、インドネシア、南アフリカ他
（期 間） プロジェクト実施期間に準ずる。（2008年2月以降開始、２?３年の契約見込み）
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚に纏めて下さい）を下記宛てにｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） 2008年1月18日（金）締切（当日受領分まで有効）
（連絡先 ） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（総務部：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
（特記事項） 本募集は、事業実施の決定に先立ち、行っていますので、事業の延期・中止の可能性があります。あらかじめ、ご承知いただいたうえでの応募をお待ちしております。
認定ＮＰＯ法人・難民を助ける会では海外事業担当の東京事務所スタッフを募集しています。
【募集人員】 1名
【勤務地】東京事務所
【勤務時間】月?金曜 10:00?18:00
【職務内容】
・海外事業の運営、管理等
・海外事務所との連絡調整
・海外事業の予算、会計管理
・海外事業に関する広報
・その他事務作業全般
【条件】
・国際協力分野に限らず、正職員として3年以上の勤務経験がある方
・英語での実務が可能な方
・要PCスキル
・新卒不可
・開発途上国への中・長期の出張が可能な方
【待遇】 当会規定による
■東京事務所スタッフ 応募方法
当会所定の国内事務所スタッフ用身上書（当会のＨＰよりダウンロードできます）をプリントアウトしたものに手書きで必要事項を記入の上、当会宛て郵送して下さい（応募ポスト名を必ず明記してください）書類審査通過の方のみ、個別説明会兼面接のご連絡をいたします。候補者決定次第、締め切らせていただきます。応募者多数のため、すぐにご連絡することができない場合がありますが、ご了承ください。
【ウェブサイト】http://www.aarjapan.gr.jp/ican/recruit.html
JICA & HANDS 特別企画写真展開催のお知らせ
「生命（いのち）のパスポート?人々をつなぐ母子健康手帳」
（特活）HANDSは、JICA（国際協力機構）および埼玉県と協力して、インドネシアおよびパレスチナで実施中の国際協力プロジェクトの活動風景を中心とした特別企画写真展を開催します。
プロジェクトでは、母子健康手帳の普及をとおして母子保健サービスの改善を目指しており、インドネシアではすでに全国の約6割の妊産婦が母子健康手帳を持つまでに至りました。また、分離壁によって自由な往来が阻まれているパレスチナ西岸地区では、緊急時に生命の記録として役立つ母子健康手帳が、「生命のパスポート」として特別な期待をもって受け入れられようとしています。
本写真展では、人々と健康、そして人々と行政をつなぐ「生命のパスポート」としての母子健康手帳に視点を置き、母子保健の現状をインドネシアとパレスチナ西岸地区での撮影取材をもとに紹介します。
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〔主催〕 独立行政法人 国際協力機構(JICA)
特定非営利活動法人 HANDS(Health and Development Service)
〔共催〕 埼玉県
〔開催日時および会場〕
日時： 2007年12月24日（月・祝）?27日（木）
午前9時?午後7時（最終日のみ午後5時まで）
会場： 川口総合文化センター（リリア）3階ギャラリー
（JR川口駅西口から徒歩１分）
http://www.lilia.or.jp/
〔入場料〕 無料
〔お問い合わせ先〕
特定非営利活動法人HANDS
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-メール: info@hands.or.jp
URL: http://www.hands.or.jp/